AZ-Wagon (2011) - 車 MAZDA - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 AZ-Wagon (2011) MAZDA
お買い上げいただきありがとうございます。
ご使用の前に、必ずこの取扱書をお読みください。
お車の取扱いを誤ると、事故や故障の原因となります。本書をよくお読みいただき、いつまでも快適なカーライフをお楽しみください。
- 本書は、お車の取扱いや万一のときの処置などについて説明しています。
- 「必読!安全なドライブのために」は、とくに重要な項目です。しっかりお読みください。
- 本書では、次の記号を使用しています。
警告、注意とくおじがい
お読みください。
![]() | 取扱いを誤ると、死亡または重大な傷害を生じる可能性が想定される内容です。 |
![]() | 取扱いを誤ると、傷害を負う可能性がある、または物的損害の発生が予想される内容です。 |
![]() | お車のために守っていただきたい、または知っておくと便利な内容です。 |
- イラストの中で「×」の記号が使用してあるときは、図示されている行為の禁止を示しています。
- 保証や点検整備については別冊のメンテナンスノートに記載していますので、本書とあわせてお読みください。
- 本書とメンテナンスノートは、常にお車の中に保管してください。
- お車をおゆずりになるときは、次に所有されるかたのために、本書とメンテナンスノートをお車につけてお渡しください。
- ご不明な点は担当セールスススタッフにおたずねください。
- 限定車の装備品や、マツダ販店で取り付けた装備品などについては、装備品に添付されている別冊の取扱説明書をお読みください。
- 車の仕様などの変更により、本書の内容やイラストとお車が一致しない場合があります。あらかじめご了承ください。
ご愛車に関するメモ
記入される記号・番号は、車検証、IDプレートをご覧ください。
| ご愛車のメモ | |
| 車名および車両型式 | 車名: |
| 型式: | |
| 車台番号 | |
| エンジン型式 | K6A型 |
| 車体色記号 | |
| 機種記号 | |
| トランスミッション | □マニュアルミッション□オートマチックミッション(※) |
| ナンバープレート(車両番号) | |
| ご購入年月日 | 年 月 日 |
※本書で「オートマチック車」と記載されている場合、「4AT 車」と「CVT 車」の両方を示しています。
IDプレート (1)
エンジンルームに貼付してあります。

70K113

70K212
(2) 車両型式 (3) 車台番号
(4) エンジン型式 (5) 車体色記号
(6) 車体色と内装色の組合せコード
(7) 機種記号
- イラストもくじ
- 必読!安全なドライブのために
-
運転装置の取扱い
-
安全装備の取扱い
-
快適装備の取扱い
-
お車との上手なつきあいかた
-
万一のとき
-
サービスデータ
-
さくいん
| イラストもくじ ...... 1-2 警告ブザーが鳴ったときは · · 1-7必読! ...... 2-2ドアの開閉 ...... 3-2 スイッチの使いかた ... 3-52警報装置 ...... 3-15 エンジン始動 ...... 3-60各部の開閉 ...... 3-18 パーキングブレーキ ... 3-71シートの調節 ...... 3-24 チェンジレバー ...... 3-73各部の調節 ...... 3-35 オートマチック車 ...... 3-74メーター ...... 3-38シートベルト ...... 4-2 ABS ...... 4-22SRSエアバッグ ...... 4-15 運転補助機能 ...... 4-25エアコン、ヒーター ...... 5-2 室内装備 ...... 5-44オーディオ ...... 5-14お手入れ ...... 6-2 寒冷時の取扱い ...... 6-9パンク ...... 7-2 電球切れ ...... 7-18バッテリーあがり ...... 7-14 オーバーヒート ...... 7-24ヒューズ切れ ...... 7-16 その他 ...... 7-25サービスデータ ...... 8-1さくいん ...... 9-1 | 1234567891-1 |
1. イラストもくじ
イラストもくじ
お車のタイプにより、異なる装備も含んでいます。


70K1003A
(1) リヤワイパー……3-57
(2) ハイマウントストップ
ランプ……7-21
(3) アンテナ……5-14
(4) ボンネット……3-21
(5) フロントワイパー……3-56
(6) ドアミラー……3-35
(7) 番号灯……7-23
(8) バックドア……3-4
(9) リヤコンビネーション
ランプ …… 7-23
(10) フォグランプ … 3-59, 7-20
(11) ヘッドライト …… 3-52, 7-20
(12) ドア 3-4
(13) 燃料給油口
(フューエルリッド) …… 3-22
(14) バックアイカメラ …… 5-40

70K10011
(1) ルームミラー …… 3-35 (8) チェンジレバー
(2) オーバーヘッドコンソール (マニュアル車) …… 3-73
5-46
(3) 室内灯(前席)…… 5-44 (マニュアル車)…… 3-68
(4) サンバイザー …… 5-46 (9) パーキングブレーキ
(5) 前席アームレスト (レバー式) 3-71
(ひじ掛け) 5-51 | (10) 前席シート 3-24
アームレストボックス · · 5-52 (11) シートアンダーボックス
(6) シートベルト 4-2 (助手席) 5-52
(7) アシストグリップ ……5-53 | (12) 後席シート …… 3-28
(13) 室内灯(荷室)…… 5-44
1. イラストもくじ
お車のタイプにより、異なる装備も含んでいます。

(1) ドリンクホルダー……5-49
(2) 助手席SRSエアバッグ…4-18
(3) エアコン、ヒーター……5-2
(4) オーディオ……5-14
(5) セレクトレバー
オートマチック車……3-74
(6) ホーンスイッチ……3-57
(7) ドアミラー角度調節/
格納スイッチ… 3-35, 3-36
(8) 発炎筒……7-25
(9) インパネトレイ(助手席)・5-45
(10) グローブボックス……5-48
(11) リッド付インパネボックス
(助手席) …… 5-47
(12) ショッピングフック
(インパネ) …… 5-54
(13) アクセサリーソケット… 5-50
(14) パーキングブレーキ
(ペダル式) …… 3-71
(15) 運転席SRSエアバッグ…4-17
(16) インパネロアボックス
(運転席) …… 5-48
(17) ボンネットオープナー・・・3-21
(18) パワーウィンドー
スイッチ …… 3-18

70K10022
(1) 非常点滅灯スイッチ……3-56
(2) ワイパー/ウォッシャー
スイッチ …… 3-56
(3) パドルシフトスイッチ・・3-78
(4) メーター …… 3-38
警告灯/表示灯 …… 3-42
(5) エンジンスイッチ(プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車)……3-60
(6) ライトスイッチ ……3-52
方向指示器スイッチ ……3-55
(7) 運転席シートヒーター
スイッチ …… 3-26
(8) ILLUMIスイッチ ……3-59
(9) 光軸調整ダイヤル ……3-54
(10) リヤデフォッガースイッチ (ドアミラーヒーター非装備車)…3-58 ドアミラーヒーター& リヤデフォッガースイッチ (ドアミラーヒーター装備車) ……3-37、3-58
(11) タイヤ空気圧警報システム
リセットスイッチ … 4-27
(12) チルトステアリング … 3-37
(13) エンジンスイッチ(プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車)・・・3-60
(14) フォグランプスイッチ · 3-59
1. イラストもくじ
お車のタイプにより、異なる装備も含んでいます。

70K005
(1) ラゲッジアンダー
ボックス…… 7-2
(2) タイヤパンク
応急修理セット…… 7-2
(3) ジャッキ…… 7-2
(4) ホイールナットレンチ…… 7-2
(5) ジャッキバー…… 7-2
警告ブザーが鳴ったときは
■ 全車共通
| いつ | ブザー音(室内ブザー) | メーター | 原因と対処方法 |
| いずれかのドアを開けたとき | ピー、ピー、(約10秒間) | [K24T]2秒間隔で点滅 | セキュリティアラームの警報が作動しています。エンジンスイッチをONすると、警報を途中で停止できます。→3-16ページ(セキュリティアラーム) |
| エンジンスイッチをONにしたとき | ピー、ピー、(4回) | 約8秒間小刻みに点滅 | 駐車時にセキュリティアラームの警報が作動したことを示しています。盗難にあってないか車の中を確認してください。→3-16ページ(セキュリティアラーム) |
| エンジンスイッチがONのとき | ポーン(1回) | 点灯 | 燃料の残量が少なくなっています。すみやかに給油してください。→3-44ページ(燃料残量警告灯) |
| 走行中ピー、 | ピー、(約95秒間) | 点滅 | 運転者がシートベルトを着用していません。安全な場所に停車して、ベルトを着用してください。→4-3ページ(シートベルト警告ブザー) |
| ピピピッ、ピピピッ、 | 点灯 | パーキングブレーキが解除されていません。安全な場所に停車して、パーキングブレーキを解除してください。→3-73ページ(パーキングブレーキ解除忘れ警告ブザー) | |
| ポーン(1回) | 点灯 | いずれかのドアが完全に閉まっていません。安全な場所に停車して、完全に閉めてください。→3-48ページ(半ドア警告灯) | |
| 運転席ドアを開けたとき | ピーーー | 点灯 | ヘッドライトや車幅灯が点灯しています。これらを消してください。→3-53ページ(ライト消し忘れ警告ブザー) |
1. 警告ブザーが鳴ったときは
■ オートマチック車のみ
| いつ | ブザー音(室内ブザー) | メーター | 原因と対処方法 |
| 停車中/後退中 | ピー、ピー、 | 表示 | セレクトレバーが 入っています。セレクトレバーの位置を確認してください。→ 3-81ページ (リバース) ポジション警告ブザー) |
■ マニュアルモード付CVT車のみ
| いつ | ブザー音(室内ブザー) | メーター | 原因と対処方法 |
| パドルシフトスイッチを操作したとき | ピピッ | - | 走行性能を確保するため、またはトランスミッション保護のため、希望するギヤポジションに変速されていません。適切な車速に調節してください。 |
■ プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車のみ
| いつ | ブザー音(室内ブザー) | メーター | 原因と対処方法 |
| 運転席ドアを開けたとき | ピー、ピー、 | - | エンジンスイッチにキーが差さったままです。キーを抜いてください。→ 3-70ページ(キー抜き忘れ警告ブザー) |
1. 警告ブザーが鳴ったときは
■ プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車のみ
| いつ ブザー音 メーター 原因と対処方法 | |||
| エンジンをかけようとしたとき | ピー、ピー、(約2秒間、室内/車外ブザー) | 点滅 | 携帯リモコンが車内にない、またはリモコンの電池切れが考えられます。リモコンを車内にもどすか、リモコンをエンジンスイッチにあててください。→ 3-65ページ(携帯リモコン車外持ち出し警告)→ 3-67ページ(エンジンのかけかた) |
| すべてのドアを閉めたとき | |||
| 運転席ドアを開けたとき | ピッ、ピッ、(室内ブザー) | - | 故障などで、エンジンスイッチをLOCK(OFF)にもどしていずれかのドアを開閉してもハンドルがロックされていません。マツダ販売店で点検を受けてください。→ 3-71ページ(ハンドルロック未作動警告ブザー) |
| ピー、ピー、(室内ブザー) | 点灯 | エンジンスイッチがACCなっています。LOCCKF)にもどしてください。→ 3-71ページ(エンジンスイッチもどし忘れ警告ブザー) | |
| リクエストスイッチを押したとき | ピー(約2秒間、車外ブザー) | ACC ONいずれか点灯 | エンジンスイッチがAはONになっています。LOCCKF)にもどしてください。→ 3-13ページ(リクエストスイッチ未作動警告ブザー) |
| - | 携帯リモコンが車内にあります。リモコンを車外に持ち出してください。 | ||
点灯 | いずれかのドアが完全に閉まっていません。完全に閉めてください。 | ||
| 携帯リモコンのロックスイッチを押したとき | ピー(約2秒間、車外ブザー) | 点灯 | いずれかのドアが完全に閉まっていません。完全に閉めてください。→ 3-8ページ(キーレスエントリー) |
MEMO
2. 必読!
安全なドライブのために
とくに重要な項目ですのでしっかりお読みください。
安全運転が第一
お車に装備されているシートベルト、SRS エアバッグシステム、ABS(アンチロックブレーキシステム)などの安全装備も、乗員の安全確保には限界があります。法定速度を厳守するとともに、スピードを控えめにして安全運転に心がけてください。
出発の前に(お車の確認)……2-2
荷物を積むときは 2-4
お子さまを乗せるときは 2-5
運転席に座って 2-9
エンジンをかけるときは 2-10
走行するときは 2-11
駐車するときは 2-16
給油するときは 2-19
オートマチック車を運転するときは …… 2-21
SRSエアバッグ車を運転するときは …… 2-22
4WD車を運転するときは 2-24
ターボ車を運転するときは 2-24
こんなことにも注意して 2-25
エコドライブをしましょう 2-28
2. 必読!安全なドライブのために
出発の前に(お車の確認)
日常点検を確実に

車の走行距離、使用状態から判断した適切な時期に実施してください。
→ メンテナンスノート(日常点検)
こんな症状に気づいたときは

次のような場合はマツダ販売店で点検を受けてください。
- 地面に油や液の漏れたあとが残っている
- ブレーキ液が不足している
- いつもと違うにおい、音、振動がある
- ハンドルやブレーキを操作したときの感じがいつもと違う
タイヤの空気圧をチェック
- 定期的に点検・調整してください。この車の指定空気圧は、運転席ドアの開口部に貼付してある「空気圧ラベル」(1)で確認できます。
→ メンテナンスノート(日常点検)

- 空気圧が不足したまま走行すると、タイヤの両端が摩耗する原因となります。また、燃費が悪くなります。
- 偏平タイヤ(165/55R15 75V)は、見た目では空気圧の不足がわかりにくいので注意が必要です。
- タイヤ空気圧警報システム装備車の場合、空気圧の調整後にタイヤ空気圧警報システムの初期設定を行なってください。また、空気圧が大幅に低下するとメーター内のタイヤ空気圧警告灯が点灯します。
→ 4-25ページ
(タイヤ空気圧警報システム)

注意
- 指定空気圧を守らないと車の性能が十分に発揮できず、次のようなことが起きるおそれがあり、思わぬ事故につながったり、故障の原因となったりするおそれがあります。
- 走行安定性が悪化する
- ブレーキをかけたときの制動距離が伸びる
- ABS やタイヤ空気圧警報システム(タイプ別装備)の場合、正確なタイヤ回転速度が検出できなくなって正常に作動しなくなる
- 4WD 車では、その性能が十分に発揮できないばかりでなく、駆動系部品に悪影響をあたえる
- 空気圧が極端に低いまま走行すると、タイヤがバースト(破裂)して思わぬ事故につながるおそれがあります。

バッテリー液面が下限(2)より下にあるときは、バッテリー補充液を上限(1)まで補給してください。
→ メンテナンスノート(日常点検)

警告
バッテリー液が不足すると、発熱や爆発のおそれがあります。また、バッテリーの寿命を縮めるおそれがあります。
2. 必読!安全なドライブのために
排気管も点検

排気管に穴やひび割れがないか、ときどき点検してください。
警告
排気管に漏れがあると、排気ガスが車内に侵入して一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。異常を感じたときは、必ずマツダ販売店で点検を受けてください。
荷物を積むときは
燃料や薬品が入った容器、スプレー缶などを車内に持ち込まない

80J021
警告
引火や爆発のおそれがあります。
荷物を積み過ぎない

車内に手荷物を積み重ねないでください。視界のさまたげになるばかりでなく、急ブレーキで荷物が飛び出し、思わぬ事故につながるおそれがあります。
荷物の積み過ぎは車体や走行に悪影響をおよぼします。
動物を乗せるときは、動きま わらないように注意して
注意
運転のさまたげになったり、急ブレーキのときなどに思わぬ事故につながったりするおそれがあります。
インパネの上に物を置かない

運転視界をさまたげたり、発進時や走行中に動いたりして、安全運転のさまたげになるおそれがあります。また、万一の事故で助手席SRSエアバッグが正常に作動しなかったり、助手席SRSエアバッグがふくらんだときにとばされたりして、けがをするおそれがあります。
お子さまを乗せるときは
いつもより慎重に安全を確保し、スピードを控えめに安全運転を心がけましょう。
お子さまは後席に乗せる

できるだけ大人が隣にすわり、お子さまを見守ってください。助手席に乗せるとお子さまの不意の動作が気になったり、お子さまがいたずらしたりして、運転のさまたげになるおそれがあります。
→ 2-6 ページ(お子さま用シートの使用について)
警告
- 後席のお子さまが走行中にドアを開けないように、チャイルドプルーフをご使用ください。
$$ \rightarrow \quad 3 - 8 \text { ページ } $$
(チャイルドプルーフ)
- お子さま用シートを必要としないお子さまをやむをえず助手席に乗せるときは、次のことをお守りください。
- 助手席をいちばん後ろに下げてください。助手席を前に出していると、助手席 SRS エアバッが作動したときの強い衝撃で重大な傷害を受けるおそれがあります。
2. 必読!安全なドライブのために
お子さまもシートベルトを着用
警告
- ひざの上にお子さまを抱かないでください。しっかり抱いていても、衝突のときなどに十分に支えることができず、お子さまが重大な傷害を受けるおそれがあります。

- 必ずシートベルトを着用させてください。
- 一本のシートベルトを二人以上で使用しないでください。
- シートベルトが首やあごにかかるときや、腰骨にかからないようなお子さまには、チャイルドシートやジュニアシートをご使用ください。シートベルトを正しく使用しないと、お子さまが重大な傷害を受けるおそれがあります。

- 首がすわっていないお子さま、ひとりすわりのできないお子さまには、ベビーシートをご使用のうえ、後席に乗せてください。
シートベルトで遊ばせない

お子さまをシートベルトで遊ばせないでください。ベルトを身体に巻きつけるなどして遊んでいるときに、窒息など重大な傷害を受けるおそれがあります。万一の場合は、ハサミでベルトを切断してください。
お子さま用シートの使用について
- 次のようなお子さま用シートは、助手席で使用することができません。 後席に取り付けてください。
- ベビーシート
-
ジュニアシート
-
安全のため、チャイルドシートも後席に取り付けてください。
- お子さま用シートは、お子さまの年齢や体格に合った適切なものを選んでください。
→ 4-10ページ(お子さま用シートの選択について)
2. 必読!安全なドライブのために
- 助手席サンバイザーの両面には、次の警告ラベルが貼られています。ご使用の前に、必ずお読みください。

警告
SRS 助手席エアバッグ
このシートに、後ろ向きのチャイルドシートを取り付けないでください。
エアバッグの衝撃により、死亡または重大な傷害に至るおそれがあります。
チャイルドシートの取り付け可否については、取扱説明書に記載の適合表でご確認ください。
- 詳しくは、取扱説明書をお読みください -
85K20020
※警告ラベルで使用される「チャイルドシート」は、本書で使用される「お子さま用シート」のことを表わします。
- この車の後席には、次のタイプのお子さま用シートを取り付けることができます。
- シートベルトで固定するタイプのお子さま用シート
→ 4-8ページ(お子さま用シートのシートベルトによる固定)
- ISOFIXタイプのお子さま用シート
→ 3-30ページ(ISOFIX対応チャイルドシート固定専用金具)
- お子さま用シートの種類によっては、この車に正しく取り付けられないものがあります。使用する前に、お子さま用シートに付属の取扱説明書をよく読み、取り付け方法や取扱いなどについてご確認ください。
- お子さま用シートには、マツダ純正品をお勧めします。詳しくは、マツダ販売店にご相談ください。
- お子さま用シートを使用していても、お子さまの安全の確保には限界があります。スピードは控えめにして、安全運転に心がけてください。
警告
- 助手席には、ベビーシートなどの後ろ向きお子さま用シートを取り付けないでください。助手席 SRS エアバッグがふくらむと、お子さま用シートの背面に強い衝撃が加わり、生命にかかわる重大な傷害を受けるおそれがあります。
- やむをえず助手席にチャイルドシートを取り付けるときは、助手席をいちばん後ろに下げ、前向きに取り付けてください。

- 走行する前に、お子さま用シートが確実に固定され、ガタつき、ゆるみなどがないことを確認してください。
- お子さま用シートを取り付けたシートの背もたれを倒さないでください。お子さま用シートが適切に固定されなかったり、衝突したときなどに体がシートベルトの下に滑り込んだりして、重大な傷害を受けるおそれがあります。
- 万一の事故でお子さま用シートに強い衝撃を受けた場合は、外観に異常がなくても再使用しないでください。いざというときに性能を十分発揮できないおそれがあります。
2. 必読!安全なドライブのために

注意
お子さま用シートは、使用していないときでもしっかりとシートに取り付けるか、荷室に収納してください。シートから取り外したまま客室内に放置すると、ブレーキをかけたときなどに乗員や物にあたるおそれがあります。
ドアやウインドーの開閉、 シートの調節は大人が行なう
お子さまの手足や首をはさまないように、大人が開閉や調節を行なってください。

パワーウインドーは、お子さまが自分で操作しないように、ウインドーロックスイッチをご使用ください。
→ 3-18ページ
(ウインドーロックスイッチ)
窓から顔や手を出さない

お子さまが手や顔などを出さないように注意してください。急ブレーキで重大な傷害を受けたり、転落したりするおそれがあります。また、車外の物などにあたって、重大な傷害を受けるおそれがあります。
車から離れるときは

警告
車から離れるときは、お子さまだけを車内に残さないでください。
- お子さまのいたずらで、車の発進や火災などの事故を起こすおそれがあります。
- 炎天下の車内は高温になり、お子さまが熱射病にかかるおそれがあります。エアコンをつけていても、車内にお子さまだけを残さないでください。

荷室は人が乗る構造になっていません。お子さまを乗せないでください。 急ブレーキなどで思わぬ事故につながるおそれがあります。 道路上での停車中もお子さまを荷室で遊ばせないでください。
運転席に座って
ハンドル、シート、ミラーの 調節は走行前に

- 走行中にハンドルの調節(タイプ別装備)やシートの調節、ルームミラーやドアミラーの調節をしないでください。ハンドル操作を誤ったり、前方不注意となったりして、思わぬ事故につながるおそれがあります。
→ 3-37ページ (チルトステアリング)
→ 3-24ページ(前席シート)
→ 3-35ページ (ルームミラー、ドアミラー)
- 背もたれを必要以上に倒さないでください。ヘッドレストやシートベルトが本来の機能を発揮できません。
シートベルトは正しく着用

- 走行前にシートベルトを正しく着用してください。
- 助手席や後席の同乗者全員にシートベルトを着用させてください。
→ 4-2ページ (シートベルト)
2. 必読!安全なドライブのために
運転席の足元付近に物を置かない

空き缶などを足元に放置しないでください。ペダル操作ができなくなって思わぬ事故につながるおそれがあります。
車に合ったフロアマットを 適切に使用する

ペダル操作のさまたげになって思わぬ事故につながるおそれがありますので、次のことをお守りください。
- 足元の形に合わないフロアマットを使わない
- フロアマットを重ねて敷かない
- フロアマットは固定具などで確実に固定する
マツダ純正フロアマットの例

※運転席のフロア(カーペット下)には、マツダ純正フロアマットに付属する固定具を取り付ける穴があります。
アドバイス
この車専用のマツダ純正フロアマットのご使用をおすすめします。
エンジンをかけるときは
換気が悪いところでエンジンをかけたままにしない

- 車庫の中など、換気が悪いところでエンジンをかけたままにすると、一酸化炭素中毒のおそれがあります。
- エンジンをかけた状態で、バックドアを開けたままにしないでください。排気ガスが車内に侵入します。
- 車内で排気ガスのにおいがしたときは、すべての窓を全開にし、エアコン、ヒーターの内外気切替えを外気導入に切り替え、ファンを強にして換気します。換気してもにおいが消えないときは、すみやかにマツダ販売店で点検を受けてください。
窓越しのエンジン始動はしない

運転席にすわり、ブレーキペダルを踏んでからエンジンを始動してください。思わぬ事故につながるおそれがあります。
→ 3-67ページ
(エンジンのかけかた)
走行するときは
周囲をよく確認してから発進する

- 周囲の安全をしっかりと確認してから発進してください。
- バックミラーやバックアイカメラ(タイプ別装備)だけでは後方の安全が十分に確認できません。車を後退させるときは、車からおりて自分の目で後方を確認してください。
エンジン始動直後の空ぶかし、急加速をしない

80J064
エンジンオイルが暖まっていないので、暖機が完了するまでは空ぶかしや急加速をしないでください。エンジン故障の原因となります。
2. 必読!安全なドライブのために
携帯電話やカーナビゲーションなどに気を取られないで

- 運転者は、走行中に自動車電話や携帯電話などを使用しないでください。会話や電話の操作に気を取られ、思わぬ事故につながるおそれがあります。
- 運転者は、走行中にテレビを見たり、カーナビゲーションやオーディオなどを操作したりしないでください。前方不注意で思わぬ事故につながるおそれがあります。
ハンドルの中に手を入れてスイッチなどを操作しない

ハンドル操作のさまたげになり、思わぬ事故の原因となります。
ブレーキペダルに足をのせた まま走行しない
注意
ブレーキ部品が早く摩耗したり、ブレーキ装置が過熱したりして、効きが悪くなるおそれがあります。
クラッチペダルに足をのせた まま走行しない
マニュアル車

クラッチが早く摩耗したり過熱したりして、思わぬ事故につながるおそれがあります。
必要以上に長い時間半クラッチ操作を行なわないでください。
走行中はニュートラルにしない

緊急時以外は、走行中にチェンジレバーまたはセレクトレバーをニュートラルにしないでください。エンジンブレーキがまったく効かないため、思わぬ事故の原因となります。
こんなときどうする?
- 警告灯が点灯したら?
ただちに安全な場所に停車して処置をしてください。
$$ \rightarrow \quad 3 - 4 2 \text { ページ } $$
(警告灯・表示灯の見かた)
- 床下に強い衝撃を受けたら?
ただちに安全な場所に停車し、ブレーキ液や燃料が漏れていないか、排気管などに異常がないか点検してください。異常が見つかったときは、マツダ販売店にご連絡ください。
- タイヤが突然パンクしたら?
ハンドルをしっかり握り、慎重にブレーキをかけて徐々にスピードを落とし、安全な場所に停車してください。
$$ \rightarrow \quad 7 - 2 \text { ページ (パンク) } $$
- ブレーキペダルが重く感じたら?
車には、エンジンの負圧を利用してブレーキペダルを踏む力を軽減するブレーキ倍力装置がついています。エンジンの負圧が低下していると、ブレーキペダルを踏んだときに重く感じることがありますが、異常ではありません。そのままペダルを強く踏んでください。
2. 必読!安全なドライブのために
長い下り坂ではエンジンブレーキを使用する
長い下り坂ではエンジンブレーキ(※)を併用してください。アクセルペダルから足をはなし、走行速度に合わせて、次のようにシフトダウンします。
マニュアル車
ギヤを1速ずつおとします。
→ 3-73ページ
(チェンジレバーの操作)
4AT車
オーバードライブ(O/D)スイッチをOFFにするか、セレクトレバーをにします。
マニュアルモードなしCVT車
S(スポーツ)モードスイッチを ON にするか、セレクトレバーをLにします。
マニュアルモード付CVT車
パドルシフトスイッチ(一側)を操作して、適切なギヤポジションにします。
→ 3-74ページ
(セレクトレバーの操作)
※エンジンブレーキとは、走行中にアクセルペダルから足をはなしたときに起こるブレーキ効果のことをいいます。エンジンブレーキは低速ギヤほどよく効きます。

80J1003
警告
ブレーキペダルを踏み続けると、ブレーキ装置が過熱してブレーキが効かなくなるおそれがあります。
横風が強いときは

トンネルの出口や橋の上、大型トラックが通り過ぎるときなどに、横風を受けて車が横に流されることがあります。あわてずハンドルをしっかり握り、徐々にスピードを落として進路を立て直してください。
滑りやすい路面ではゆっくり走る

80J039
2. 必読!安全なドライブのために

注意
濡れた路面や凍結路、積雪路などでは、急発進、急加速、急ブレーキ、急ハンドル、急激なエンジンブレーキなど「急」のつく運転はしないでください。スリップ事故につながるおそれがあります。
水たまりを高速で通り抜けない

水たまりや濡れた路面を高速で走行すると、タイヤと路面の間に水の膜ができ、タイヤが浮いた状態になることがあります。これをハイドロプレーニング現象といい、ハンドルやブレーキがまったくきかなくなって思わぬ事故につながるおそれがあります。
水たまりを走行したあとや洗車後はブレーキの効きを確認

- 周囲の安全を確かめてから低速でブレーキペダルを数回踏み、ブレーキの効きを確かめてください。
- ブレーキの効きが悪いときは、効きが回復するまで低速で繰り返しブレーキペダルを軽く踏み、ブレーキ装置のしめりを乾かしてください。
冠水した場所は走行しない

冠水した場所や、深い水たまりを走行しないでください。エンスト、電装品のショート、エンジン破損などの原因になります。
万一、冠水した場所を走行したときは、ブレーキの効きを確かめながら安全な場所に停車し、マツダ販売店にご連絡ください。また、次の項目などについて点検を受けてください。
- ブレーキの効き具合
- エンジン、トランスミッション、デファレンシャルなどのオイル量および質の変化(オイルが白濁している場合は、水が混入していますのでオイル交換が必要です)
- ベアリング、ジョイント部などの 潤滑不良
2. 必読!安全なドライブのために
スタック(立ち往生)したときは
- ぬかるみや砂地などで、駆動輪が空転して脱出できなくなることをスタックといいます。
- 前進と後退を繰り返すときは、駆動装置などが損傷するおそれがあるため、次のことに注意してください。
• 城、北区夕夕夕車
バーを確実に入れてからアクセルを軽く踏んでください。
- 数回行なっても脱出できないときは、操作を中止してください。
- タイヤの下に石や木を入れると脱出しやすくなります。

注意
- 脱出しようとする前に、必ず周囲の安全を十分に確認してください。勢いよく発進して事故を起こすおそれがあります。
- タイヤを高速で空転させないでください。タイヤが異常に過熱して破損したり、駆動装置が損傷したりするおそれがあります。

セレクトレバーを P に入れてください。
- マニヒスノル

(1) パーキングブレーキ
チェンジレバーをRまたは1速に入れてください。
- 坂道で駐車するときは、必ず次のことをお守りください。
1 パーキングブレーキをしっかりとかけ、車が動き出さないことを確認してください。
2 マニュアル車
下り坂ではチェンジレバーを
R、上り坂では1速に入れてください。
3 市販品の輪止めや石などでタイヤを固定し、車が動き出さないようにしてください。
警告
急な坂道には駐車しないでください。無人で車が動き出すなど、思わぬ事故につながるおそれがあります。
車を移動するときはエンジンをかけて
注意
坂道を利用して惰性で車を移動しないでください。ハンドルを回すときやブレーキペダルを踏むときに強い力が必要となって、思わぬ事故を起こすおそれがあります。
エンジンをかけたまま仮眠しない

80J045
警告
- 周囲の状況や風向きで排気ガスが車内に侵入し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。
- 無意識にセレクトレバーやチェンジレバーを動かしたり、アクセルペダルを踏み込んだりして、思わぬ事故を起こすおそれがあります。
- 無意識にアクセルペダルを踏み続けると、エンジンや排気管が過熱して火災が発生するおそれがあります。
2. 必読!安全なドライブのために
燃えやすい物の近くに駐車しない

枯れ草、紙くず、ベニヤ板などの可燃物の近くに車を止めないでください。排気管や排気ガスが高温になるため、火災が発生するおそれがあります。
車から離れるときはエンジンを止めてドアを施錠

70K20010
少しの間でも車から離れるときは、現金や貴重品を車内に放置しないでください。盗難のおそれがあります。
注意
エンジンをかけたまま車から離れないでください。火災や盗難など思わぬ事故につながるおそれがあります。
ハンドルをいっぱいにまわした状態を長く続けない

駐車するときや車庫入れのとき、ハンドルをいっぱいにまわして力をかけた状態を長く続けないでください。パワーステアリング装置が損傷する原因となります。
車内にパソコンや携帯電話などを放置しない
盗難にあったり、水分や湿気または温度変化などにより故障したりするおそれがあります。
2. 必読!安全なドライブのために
ライターやメガネなどを放置しない

- 炎天下で駐車するときは、車内にライターやスプレー缶、プラスチック製品(メガネやカード、CD ケースなど)や炭酸飲料缶を放置しないでください。車内が高温になるため、ライターやスプレー缶の自然発火や爆発による火災、メガネやカード、CD ケースなどの変形やひび割れ、炭酸飲料缶の破裂を起こすおそれがあります。
- 操作部が露出しているライターやスプレー缶をグローブボックスや小物入れなどに入れたり、床やシートのすき間に落としたままにしたりしないでください。荷物を押し込んだときやシートを動かしたときに、ガスが噴出して火災につながるおそれがあります。
給油するときは
→ 3-22ページ(燃料給油口)
火気に気をつけて

- エンジンを止めてください。
- 給油中はドアや窓を閉めてください。
- ガソリンは引火性が高いため、タバコなどの火気は厳禁です。
セルフスタンドで給油するときは
警告
セルフスタンドで給油するときは必ず次のことをお守りください。
- フューエルキャップを開ける前に、車体または給油機の金属部分に手を触れて、身体の静電気(※)を除去してください。身体に静電気を帯びていると、放電による火花で燃料に引火し、やけどをするおそれがあります。
また、給油中は車内にもどらないでください。再び帯電するおそれがあります。
2. 必読!安全なドライブのために
警告
- 給油口には、静電気除去を行なった方以外の人を近づけないでください。
※空気が乾燥すると、身体に多くの静電気が帯電します。また、かさね着をすると、繊維の摩擦により静電気が発生します。とくに乾燥する季節は注意してください。 - フューエルキャップはゆっくりとゆるめ、空気が抜ける音が止まったらキャップを開けます。急に開けると燃料タンク内の圧力が急激に抜け、燃料が吹き出すおそれがあります。
- 給油口に給油ノズルを止まるところまで確実に差し込んでください。ノズルを確実に差し込まないと、燃料が吹きこぼれるおそれがあります。
- 給油ノズルのレバーを止まるところまで確実に引いてください。
- 給油ノズルの自動停止(オートストップ)機能が作動したら、給油を終了してください。
自動停止後に継ぎ足し給油をすると、燃料があふれ出るおそれがあります。

※給油機によっては、早期に自動停止機能が作動して給油できない場合があります。ガソリンスタンド従業員の指示に従ってください。
- 燃料をこぼさないようにしてください。こぼれた場合は、ただちに柔らかい布などでふき取ってください。火災など思わぬ事故につながるおそれがあります。また、そのまま放置すると、塗装のしみ、変色、ひび割れの原因となります。
- 給油後は、給油ノズルを確実にもとの位置にもどし、フューエルキャップをしっかりと閉めてください。キャップが確実に閉まっていないと、燃料が漏れたり、火災が発生したりするおそれがあります。
- 燃料は人体に有害な物質を含んでいます。気化した燃料を吸い込まないでください。
- その他、ガソリンスタンドに掲示されている注意事項をお守りください。
無鉛ガソリン以外は使用しない
注意
有鉛ガソリンや粗悪ガソリン、その他の燃料(アルコール系、軽油など)を使用すると、エンジンや燃料配管系などに悪影響をおよぼします。
2. 必読!安全なドライブのために
オートマチック車を 運転するときは
オートマチック車には特有の操作上の注意があります。3-74 ページの「オートマチック車」もあわせてお読みいただき、正しい取扱いをしてください。 ※本書で「オートマチック車」と記載されている場合、「4AT車」と「CVT車」の両方を示しています。
クリープ現象に注意して
エンジンをかけて停車しているとき、 セレクトレバーがP外に入っていると、アクセルペダルを踏まなくても車がゆっくり動きます。これをクリープ現象といいます。
注意
- セレクトレバーを P 以図に入れているときは、ブレーキペダルをしっかり踏んでください。
- エンジン始動直後やエアコン作動時は、クリープ現象が強くなることがあります。とくにしっかりブレーキペダルを踏んでください。
アドバイス
CVT車もクリープ現象があります。
R(リバース)ポジション 警告ブザー
セレクトレバーを R に入れると室内で警告ブザーが鳴り、セレクトレバーが R に入っていることを運転者に知らせます。
√m アドバイス
R(リバース)ポジション警告ブザーは、車外の人に車の後退を知らせるためのものではありません。
ペダルの踏み間違いに注意
警告
アクセルペダルとブレーキペダルを踏み間違えると、思わぬ事故につながります。
ペダルの踏み間違いを防ぐため、エンジンをかける前にアクセルペダルとブレーキペダルを実際に足で踏んで、位置を確認してください。
ブレーキペダルは右足で踏む

(1) パーキングブレーキ
(2) ブレーキペダル
(3) アクセルペダル
左足では適切なブレーキ操作ができません。ブレーキペダルは右足で踏む習慣をつけてください。
2. 必読!安全なドライブのために
セレクトレバーを操作するときは
- 前進と後退を繰り返すときなどは、セレクトレバーを R に入れたことを忘れることがあります。車を後退させたあとは、すぐに R から N に入れる習慣をつけてください。
- 切り返しなどで前進と後退を繰り返すときは、完全に停車してからセレクトレバーを操作してください。

注意
アクセルペダルを踏んだままでセレクトレバーを操作しないでください。急発進して事故を起こすおそれがあります。
セレクトレバーの位置は目で 確認
始動時や降車時は R 前進時は D 後退時は R にあることを目で確認してください。
車から離れるときは

エンジンをかけたまま車から離れないでください。万一、セレクトレバーがP以外に入っていると、車がひとりでに動き出すおそれがあります。また、車に乗り込むときに誤ってセレクトレバーを動かしたりアクセルペダルを踏み込んだりして、思わぬ急発進をするおそれがあります。
SRSエアバッグ車を 運転するときは
SRS エアバッグシステムの効果を発揮させるために、4-15ページの「SRSエアバッグ」もあわせてお読みいただき、正しい取扱いをしてください。
シートベルトは必ず着用

SRSエアバッグシステムは、シートベルトに代わるものではありません。シートベルトと併用することで、その効果を発揮するシートベルトの補助拘束装置です。したがってSRSエアバッグシステムが装備されている車であっても、シートベルトを必ず着用してください。
2. 必読!安全なドライブのために
着座姿勢
瞬時にふくらむ運転席・助手席 SRS アバッグにより強い衝撃を受けるおそれがあるため、運転者および助手席の同乗者は、シートに奥深くすわり、背もたれに背中を軽くつけてください。また、シートを前方に出し過ぎないようにシートの位置を調節してください。

ハンドルやインパネに、顔や胸などを近づけたり、足を置いたりしないでください。SRSエアバッグが作動したときの強い衝撃で、重大な傷害を受けるおそれがあります。
SRS エアバッグシステムを 正常に機能させるために

66K20540
警告
- ハンドルを交換する、ハンドルのパッド部にステッカーを貼る、色をぬる、カバーでおおうなどの改造をしないでください。
- インパネ上面には、ステッカーを貼ったり色をぬったりしないでください。また、アクセサリーや芳香剤、ETC 車載器やポータブルカナビなどを取り付けたり置いたり、傘などを立てかけたりしないでください。
- フロントガラスやルームミラーにアクセサリーなどを取り付けないでください。
お子さま用シートの取付け
→ 2-6 ページ(お子さま用シートの使用について)
→ 4-10ページ(お子さま用シートの選択について)
2. 必読!安全なドライブのために
4WD車を運転するときは
4WD車には特有の操作上の注意があります。正しい取扱いをしてください。
路面の状況に注意して走行する
注意
4WD 車は、雪道、急坂路、砂地、ぬかるみなどのタイヤがスリップしやすい路面で優れた走行性能を発揮しますが、万能ではありません。また、オフロード(不整地)、ラリー専用車ではありません。必ず次のことをお守りください。
- 砂地やぬかるみなど、タイヤが空転しやすいところでは連続走行しないでください。
- ブレーキ性能は2WD車と比べてほとんど差がありません。滑りやすい路面での走行には十分車間距離をとってください。アクセル、ハンドル、ブレーキの操作も、2WD車と同様に慎重に行なってください。
- 渡河走行や水中走行をしないでください。

ターボ車には特有の操作上の注意があります。正しい取扱いをしてください。
ターボとは
エンジンに多量の空気を送り込んで、より大きな馬力を引き出す精密装置です。ターボ装置には高温で超高速回転する羽根が取り付けられており、その軸受部をエンジンオイルで潤滑・冷却しています。
注意
ターボ装置の潤滑や冷却を適切に行なうために、次のことをお守りください。守らないと、ターボ軸受部の固着や異音の原因となります。
- エンジン始動直後などのエンジンが暖まっていないときは、空ぶかしや急加速をしないでください。

82K006
- 高速走行、登坂走行直後は、すぐにエンジンを止めないでください。高速走行直後は約1分、登坂走行直後は約2分のアイドリング運転をしてターボ装置を冷やしてから、エンジンを止めてください。
- エンジンオイル、オイルフィルターは定期的に交換してください。 → 2-28 ページ(エンジンオイルは定期的に交換する)
こんなことにも注意して
マッチ、タバコの火は確実に消す

- マッチ、タバコの火は確実に消し、吸いがらを入れた灰皿(別売り)は完全に閉めてください。
- 灰皿(別売り)の中に吸いがらをため過ぎたり、紙など燃えやすい物を入れたりしないでください。
外装部品に力をかけすぎない
スポイラー、リヤバンパー、サイドスカートなどに強い力をかけないでください。破損するおそれがあります。
段差などに注意して
注意
次のような場合は、バンパーまたは車両下部が破損するおそれがあります。十分注意してください。
- 路肩など段差がある場所への乗り入れ
- わだちゃくぼみなどがある道路の走行
植込み型心臓ペースメーカーなどをご使用の方へ
プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車
警告
- 植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器(ICD)を使用している方は、プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車の各発信機(下図参照)から約22 cm以内の範囲に、植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器(ICD)が近づかないようにしてください。電波が植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器(ICD)の作動に影響をあたえるおそれがあります。
- 植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器(ICD)以外の医療用電気機器を使用している方は、プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車の電波が医療用電気機器の作動に影響をあたえる場合があるため、医療用電気機器製造業者などへ影響を確認してください。
- 詳しくは、マツダ販売店にお問い合わせください。

70K20030
(1) 前席ドア車外発信機(※イラストは運転席ドア側)
(2) 車室内発信機 (4) バックドア車外発信機
(3) 荷室発信機
不正改造はしない

- この車に適さない部品を取り付けたり、自己流のエンジン調整や配線をしたりしないでください。思いがけない火災や事故を起こしたり、不正改造になったりすることがあります。
- 無線機、オーディオ、ETC車載器などの電気製品の取付け、取外しをするときは、マツダ販売店にご相談ください。また、バッテリー端子から直接電気製品の電源をとったり、アース線を直接つなげたりしないでください。電子部品の働きをさまたげたり、火災、故障、バッテリーあがりなどを起こしたりするおそれがあります。
- ホイール、ホイールナットは指定のマツダ純正品以外を使用しないでください。走行中にナットがゆるんでホイールが外れるなど、思わぬ事故につながるおそれがあります。また、燃費や走行安定性が悪化したり、故障の原因となったりします。
注意
ディスチャージヘッドライト装備車では、次のような改造をするとオートレベリング機能(自動光軸調整機能)が正常に作動しなくなるおそれがあります。
- サスペンションの改造(車高やサスペンションの硬さ変更)
- 指定サイズ以外のタイヤやホイールの装着
部品の取付け、取外し、修理をするときは
警告
SRS エアバッグ、シートベルトプリテンショナーは、その機能に影響をあたえる部品に手を加えると、思いがけないときに作動したり、必要なときに正常に作動しなかったりすることがあります。
次のような場合は、システムに悪影響をおよぼします。事前にマツダ販売店にご相談ください。
- ハンドルの取外し、ハンドルまわりの修理など
- インパネまわり、センターコンソール付近の修理および電気配線の修理
- オーディオ用品などの取付け
- ダッシュボード周辺の板金塗装および修理
- センターピラーまわりの修理
2. 必読!安全なドライブのために
アクセサリーの取付けに気を つけて

窓ガラスにアクセサリーを取り付けないでください。アクセサリーや吸盤が視界をさまたげたり、吸盤がレンズの働きをして火災を起こしたりするおそれがあります。また、SRSエアバッグが作動したときに、アクセサリーがとんだけがのおそれがあります。
エンジンオイルは定期的に交換する
- 標準的な使用方法では、エンジンオイルは10,000 km(ターボ車は5,000 km)ごと、または 6 か月ごとのどちらか早い方で交換し、エンジンオイルフィルターは10,000 kmごとに交換してください。
- 指定のエンジンオイルを使ってください。
→ 8-1ページ(サービスデータ)
- 厳しい条件(シビアコンディション)で使用した場合は、標準的な場合より早めの交換が必要です。
→ メンテナンスノート
注意
交換時期を守ってください。劣化したオイルや目詰まりしたフィルターは、エンジン故障や異音の原因となります。交換については、マツダ販売店へお申し付けください。
エコドライブをしましょう
→ 3-52ページ
(エコドライブインジケーター)
タイヤの空気圧を適正に
- タイヤの空気圧が低いとガソリンを多く消費します。適正な空気圧にしてください。
- この車の指定空気圧は、運転席ドアの開口部に貼付してある「空気圧ラベル」(1)で確認のうえ、調整してください。

燃費が悪化したりタイヤが早く摩耗したりするなど、車に悪影響があります。
暖機運転は適切に
長期間、お車を使用しなかったときや極低温のときは、数十秒の暖機運転を行なってから走行を開始してください。それ以外の場合はエコドライブのため、エンジンを始動したら、すみやかに走行を開始してください。
急発進、急加速、急ブレーキなど「急」のつく運転はしない

燃料を消費するだけで、何の効果もありません。
車速に応じたギヤで走行する
低速ギヤを使って高いエンジン回転で走行すると燃費が悪くなります。走行速度に応じた正しいギヤをお使いください。
3. 運転装置の取扱い
ドアの開閉
キー 3-2
ドア 3-4
キーレスエントリー 3-8
携帯リモコン 3-10
警報裝置
セキュリティアラーム(警報装置)…… 3-15
各部の開閉
パワーウインドー 3-18
ボンネット 3-21
燃料給油口 3-22
シートの調節
前席シート 3-24
後席シート 3-28
フルフラットシート 3-34
各部の調節
ルームミラー 3-35
ドアミラー 3-35
チルトステアリング 3-37
メーター
メーターの見かた 3-38
警告灯・表示灯の見かた 3-42
スイッチの使いかた
ライトスイッチ 3-52
光軸調整ダイヤル 3-54
方向指示器スイッチ 3-55
非常点滅灯スイッチ 3-56
ワイパー/ウォッシャースイッチ …… 3-56
ホーンスイッチ 3-57
リヤデフォッガースイッチ 3-58
フォグランプスイッチ 3-59
ILLUMIスイッチ 3-59
エンジン始動
エンジンスイッチの各位置のはたらき …… 3-60
イモビライザーシステム 3-61
プッシュボタンスタート&アドバンスト キーレスエントリーシステム …… 3-63
エンジンのかけかた 3-67
パーキングブレーキ
パーキングブレーキの操作 3-71
チェンジレバー
チェンジレバーの操作 3-73
オートマチック車
セレクトレバーの操作 3-74
オートマチック車の特性 3-80
オートマチック車を運転するとき …… 3-81
オートマチック車の運転のしかた 3-83
3. 運転装置の取扱い/ドアの開閉
キー
キーを紛失したり、車内に閉じ込めたりしないように注意してください。
警告
リモコンキーを航空機内へ持ち込む場合は、機内で操作ボタンを押さないでください。また、バッグなどに入れるときは、簡単に操作ボタンが押されないように収納してください。操作ボタンが押されると、電波が発信され、航空機の運航に支障をきたすおそれがあります。 ※リモコンキーは、航空機内での使用が制限される電子機器に該当します。
√m アドバイス
盗難などを防ぐため、キーを紛失したときは、すみやかにマツダ販売店にご相談ください。
プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車
- キーが2本ついています。
- キーは、エンジンの始動・停止のほかに、ドアの施錠・解錠に使用します。
- すべてのキーにイモビライザー機能(車両盗難防止装置)が付いています。
→ 3-61ページ
(イモビライザーシステム)

- キーホルダーのアクセサリーなどは必要最小限にしてください。アクセサリーを多数付けたり、重い物を付けたりすると、走行中の振動などでエンジンスイッチに差したキーがまわるおそれがあります。
また、大きなアクセサリーを付けていると、膝や手などがあたってキーをまわしてしまうおそれがあります。 → 3-60ページ(エンジンスイッチの各位置のはたらき)
- キーには、精密な電子部品が組み込まれています。電子部品の故障を防ぐため、次のことをお守りください。
・インパネの上などの高温になるような場所に置かない
- 落下させるなどして、強い衝撃を
あたえない
- 水洗いをしたり、水中に入れたりしない
- 磁気をおびたキーホルダーなどを
つけない
- テレビやオーディオなど磁気をおびた機器の近くに置かない
- 電気医療機器(マイクロ波治療器や低周波治療器など)の近くに置いたり、身につけたまま治療を受けたりしない
√m アドバイス
- ホームセンターなどでスペアキーを作成しても、イモビライザー機能がないため、ドアの施錠・解錠はできても、エンジンの始動ができません。イモビライザー機能付きのマツダ純正のキーにて暗証コードを登録(最大4本)する必要があります。
- キーのご購入、暗証コードの登録については、マツダ販売店にご相談ください。
3. 運転装置の取扱い/ドアの開閉
プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車
- キーはドアの施錠・解錠に使えますが、エンジンの始動・停止には使えません。エンジンの始動・停止には携帯リモコンをご使用ください。
→ 3-67ページ
(エンジンのかけかた)
- 携帯リモコン(1)が2個、リモコンに格納可能なキー(2)が2本付いています。
→ 3-10ページ(携帯リモコン)

- リモコンに格納されているキー (2) は、ロック解除レバー (4) を←方向に引きながら取り出します。

(5) 適合証明マーク
√m アドバイス
- 携帯リモコンには、キーを格納してください。リモコンの電池が消耗しているときや故障したときなどに、ドアの施錠・解錠ができなくなるおそれがあります。
- キーのご購入については、マツダ販売店にご相談ください。
キーナンバープレート
キーナンバープレート(2)には、キー作成時に必要なキーナンバー(1)が打刻されています。

80J1008
√m アドバイス
- お客様以外の方にキーナンバーを知られないよう、キーナンバープレートは車両以外の場所に、大切に保管してください。万一、キーを紛失したときは、マツダ販売店にキーナンバーを伝えてご相談ください。
- お車をおゆずりになるときは、次に所有される方のために、キーナンバープレートをお車のキーとともにお渡しください。
3. 運転装置の取扱い/ドアの開閉
ドア
警告
- ドアを閉めるときは、シートベルトや荷物などをはさまないようにしてください。半ドア状態になって、走行中にドアが開くおそれがあります。
- エンジンをかけた状態で、バックドアを開けたままにしないでください。排気ガスが車内に侵入して、一酸化炭素中毒のおそれがあります。
- 火災や盗難などの事故防止のため、車から離れるときは、エンジンを止めドアを施錠してください。
注意
- ドアの開閉は、お子さまではなく大人が行ない、手、足、頭などをはさまないように気をつけてください。
- ドアを開けるときは、後ろからの車に注意してください。とくに風が強い日は注意してください。
- バックドアを開けるときは、完全に開けてください。開けかたが不十分な場合、思わぬときに閉まって、けがのおそれがあります。
- エンジンがかかっているときは、排気管の真後ろでバックドアを開閉しないでください。やけどなどのおそれがあります。
√m アドバイス
- 少しの間でも車から離れるときは、現金や貴重品を車内に放置しないでください。盗難のおそれがあります。
- セキュリティアラームのセット状態およびドアの開けかたによっては、警報が作動する場合があります。
→ 3-15ページ
(セキュリティアラーム)
キー操作による車外からの 施錠・解錠
→ 3-8ページ(キーレスエントリー)
→ 3-10ページ(携帯リモコン)
■ 運転席ドア
キーを差し込んで時計方向にまわすと解錠、反時計方向にまわすと施錠できます。

■ バックドア
運転席ドアにキーを差し込んで、時計方向にまわすと解錠、反時計方向にまわすと施錠できます。
- バックドアを開けるときは、解錠後、ドアハンドル(1)を手前に引きながらドアを持ち上げます。

3. 運転装置の取扱い/ドアの開閉
バックドアを閉めるときは
ドア下面右側の手かけ部(2)を持って引き下げ、最後はドアを外側から手で、少し勢いをつけて押しつけます。

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注意
バックドアを支えているダンパーステー(3)の損傷や作動不良を防ぐため、次のことをお守りください。ステーが円滑に動かなくなったり、バックドアを開けたときに、保持できなくなったりするおそれがあります。
- ステーのロッド部(ドア開閉時に摺動する棒部分)に傷をつけたり、泥やビニール片、テープなどの異物を付着させたりしないでください。
- ステーに手をかけたり、物をかけたりしないでください。

70K010
車内からの施錠・解錠
■ 前席ドア、後席ドア
ドアを閉めてロックレバー(1)を施錠側(車の前方向)にすると施錠、解錠側(車の後ろ方向)にすると解錠できます。

70K011
√m アドバイス
解錠時、ロックレバーの赤い表示が見えます。目安としてください。
3. 運転装置の取扱い/ドアの開閉
■ バックドア
故障やバッテリーあがりなどでバックドアが解錠できないときは、マツダ販売店で点検を受けてください。
緊急を要するときは、次の手順で解錠してください。
1 バックドアのトリム(1)を外します。 固定しているクリップ(11個)(2) は、マイナスドライバー(市販品) などで中央部をこじて外します。

2 トリム内側にあるレバー(3)を引き上げると、解錠します。
施錠するときは、レバーを押し下げます。

注意
レバー操作をするときは、バックドアの穴周囲のエッジ部分をさわらないでください。けがをするおそれがあります。
キーを使わない施錠
■ 前席ドア
ロックレバー(1)を施錠側(車の前方向)にして、ドアハンドル(2)を引いたままドアを閉めると施錠できます。

■ 後席ドア
ロックレバー(1)を施錠側(車の前方向)にして、ドアを閉めると施錠できます。

3. 運転装置の取扱い/ドアの開閉
√m アドバイス
- 「キーを使わない施錠」をするときは、キーが手元にあるか確認してください。キーを閉じ込むおそれがあります。
- ブッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車の場合、次のような状況では、「キーを使わない施錠」ができない場合があります。
- 携帯リモコンが車内にある
- エンジンスイッチが A または ON のとき
→ 3-14ページ
(携帯リモコン閉じ込み防止機能)
キーまたはロックレバー操作によるパワードアロック
→ 3-8ページ (キーレスエントリー)
→ 3-10ページ(携帯リモコン)
運転席ドアをキーまたはロックレバー(1)操作で施錠・解錠すると、助手席/後席/バックドアも同時に施錠・解錠します。

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70K016
√m アドバイス
プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車の場合、いずれかのドアが開いていると、キーまたは運転席ドアのロックレバー操作で施錠できない場合があります。
→ 3-14ページ
(携帯リモコン閉じ込み防止機能)
■ ドアロック解除機能
衝突などで SRS エアバッグが作動すると、自動的にすべてのドアロックを解除します。
√m アドバイス
エアバッグが作動したときでも、ドアロックモーターの配線やモーター自体が損傷した場合は、ドアロック解除機能が作動しません。
3. 運転装置の取扱い/ドアの開閉
チャイルドプルーフによる 施錠・解錠
車内から後席ドアが開かないようにできます。後席乗員(とくにお子さま)によるドア誤開放を防止するために使用してください。
- 後席ドアにあるレバー(1)を LOCK (開かない)の位置にして、ドアを閉めます。ロックレバーの位置に関係なく、車内からはドアが開きません。
- ドアを開けるときはロックレバーを解錠側(車の後ろ方向)にして、外からドアハンドルを引きます。

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√m アドバイス
万一、車内から開ける場合は、窓から手を出して外側のドアハンドルを引いてください。
キーレスエントリー
車から約2m以内の範囲で、リモコンキーの操作部を押すと、すべてのドアを施錠・解錠できます。
- 施錠したときは、ドアハンドルを引いて施錠されているか確認してください。
警告
火災や盗難などの事故防止のため、車から離れるときは、エンジンを止めてドアを施錠してください。
注意
リモコンキーには、精密な電子部品が組み込まれています。電子部品の故障を防ぐため、次のことをお守りください。
- インパネの上などの高温になるような場所に置かない
- 落下させるなどして、強い衝撃をあたえない
- 水洗いをしたり、水中に入れたりしない
√m アドバイス
- いずれかのドアが開いていると、キーレスエントリーで施錠できません(解錠はできます)。プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車の場合、車外ブザーが“ピー”と約2秒間鳴ります。
- キーレスエントリーの作動距離は、周囲の影響で変わることがあります。また、強い電波などが発生している場所では、キーレスエントリーが作動しないことがあります。
- 少しの間でも車から離れるときは、現金や貴重品を車内に放置しないでください。盗難のおそれがあります。
- リモコンキーでドアの施錠・解錠ができないときは、キーを使って施錠・解錠をしてください。
- キーレスエントリーが正しい距離で作動しないときは、電池の消耗が考えられます。
$$ \rightarrow \quad 6 - 6 \text { ページ } $$
(リモコンキーの電池交換)
3. 運転装置の取扱い/ドアの開閉
- リモコンキーを必要以上に操作すると、電池の消耗が早まります。
- リモコンキーのご購入、暗証コードの登録については、マツダ販売店にご相談ください。
プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車

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(1) リモコンキー (2) 操作部
√m アドバイス
- エンジンスイッチからキーを抜き忘れていると、キーレスエントリーが作動しません。
- 1 台の車両で、4 個のリモコンキーまで登録できます。
プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車

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(1) リモコンキー(携帯リモコン)
(2) 操作部(ロックスイッチ)
(3) 操作部(アンロックスイッチ)
(4) 作動表示灯
√m アドバイス
- エンジンスイッチが ①Cは ON のときは、キーレスエントリーが作動しません。
- 1台の車両で、4個のリモコンキー(携帯リモコン)まで登録できます。
アンサーバック機能
キーレスエントリーによるドアの施錠・解錠を知らせる機能です。
| アンサーバック機能 | 初期設定(工場出荷時) | 設定切替え時 | ||
| ロック(施錠) | アンロック(解錠) | ロック(施錠) | アンロック(解錠) | |
| 非常点滅灯 | 1回点滅 | 2回点滅 | ||
| 室内灯(スイッチがDOOR位置) | 約10秒間点灯 | 2回点滅 | 約10秒間点灯 | |
- キーレスエントリーの作動と同時に室内灯を点灯または点滅させたい場合は、室内灯スイッチをDOOR位置にします。
- 室内灯が約 10 秒間点灯したあとは、徐々に減光しながら消灯します。 → 5-44ページ(室内灯)
3. 運転装置の取扱い/ドアの開閉
- プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車の場合、車外ブザーも鳴ります。
| アンサーバック機能 | 初期設定(工場出荷時) | 設定切替え時 | ||
| ロック(施錠) | アンロック(解錠) | ロック(施錠) | アンロック(解錠) | |
| 車外ブザー | 1回吹鳴 | 2回吹鳴 | ||
√m アドバイス
- アンサーバック機能の設定切替え(カスタマイズ)については、マツダ販売店にご相談ください。
- プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車は、リクエストスイッチで施錠・解錠したときにも、アンサーバック機能が作動します。
タイマーロック機能
盗難防止のため、自動的にドアを施錠する機能です。
- キーレスエントリーで解錠したあと、約 30 秒以内にいずれのドアも開けなかったときに自動的にドアを施錠します。
- タイマーロック機能が作動すると、セキュリティアラームが自動的にセットされます。(警報なしモード時を除く)
→ 3-15ページ
(セキュリティアラーム)
√m アドバイス
プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車は、リクエストスイッチで解錠したときにも、タイマーロック機能が作動します。
携帯リモコン
タイプ別装備
すべてのドアが閉まっているときに、前席ドアまたはバックドアにあるリクエストスイッチを押すと、所持している携帯リモコンが車両と電波で通信を開始し、照合がとれるとドアの施錠・解錠が可能となります。
また、その他に次の機能があります。
- キーレスエントリー
→ 3-8ページ (キーレスエントリー)
- エンジンスイッチによる始動および電源の切り替え
→ 3-63 ページ(プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム)
- イモビライザー(車両盗難防止装置)
→ 3-61ページ
(イモビライザーシステム)
注意
携帯リモコンが発信する電波が、携帯電話や他のリモコンなどの無線通信機器に影響をあたえることがあります。必要以上に携帯リモコンやリクエストスイッチ、エンジンスイッチの操作をしないでください。
アドバイス
- 携帯リモコンは運転者が所持し、管理してください。
- 盗難などを防ぐため、携帯リモコンを紛失したときは、すみやかにマツダ販売店にご相談ください。
- 携帯リモコンは車両と通信するとき、外的影響を受けやすい微弱な電波を使用しています。次のような使用環境では、正常に作動しないことがあります。
3. 運転装置の取扱い/ドアの開閉
- 近くにテレビ塔や発電所、放送局など強い電波やノイズを発生する設備がある
- 携帯電話、無線機などの無線通信機器やノートパソコンなどと一緒に所持している
- 携帯リモコンが金属製のものと接していたり、覆われたりしている
- 近くで他車のキーレスエントリーが使用されている
- コインパーキングに駐車している(車両検出用の電波の影響があるため)
携帯リモコン(1)が2個、リモコンに格納可能なキー(2)が2本ついています。

- リモコンに格納されているキー (2) は、ロック解除レバー (4) を←方向に引きながら取り出します。

(5) 適合証明マーク
注意
- 携帯リモコンの分解(電池交換時を除く)や修理、改造をしないでください。発火や感電、けがのおそれがあります。また、法律により処罰されることがあります。
- 適合証明マークの消去、改ざんをしないでください。
-
携帯リモコンには、精密な電子部品が組み込まれています。電子部品の故障を防ぐため、次のことをお守りください。
-
インパネの上などの高温になるような場所に置かない
- 落下させるなどして、強い衝撃を あたえない
- 水洗いをしたり、水中に入れたりしない
- 磁気をおびたキーホルダーなどをつけない
- テレビやオーディオなど磁気をおびた機器の近くに置かない
- 電気医療機器(マイクロ波治療器や低周波治療器など)の近くに置いたり、身につけたまま治療を受けたりしない
√m アドバイス
- 携帯リモコンには、キーを格納してください。リモコンの電池が消耗しているときや故障したときなどに、ドアの施錠・解錠ができなくなるおそれがあります。
3. 運転装置の取扱い/ドアの開閉
√m アドバイス
- 1 台の車両で、4 個の携帯リモコンまで登録できます。
- 電池の寿命は使用状況によりますが約2年です。
$$ \rightarrow \quad 6 - 6 \text { ページ } $$
(リモコンキーの電池交換)
- 携帯リモコンは、車両と通信するために常時受信動作をしています。強い電波を受信し続けたとき、電池を著しく消耗することがあります。(テレビやパソコンなどの強い電波を発信する電化製品の近くに置いたときなど)
- 携帯リモコンのご購入、暗証コードの登録については、マツダ販売店にご相談ください。
■ 携帯リモコン電池消耗警告灯

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メーターパネル内にあります。
- 携帯リモコンの電池切れが近いと、エンジンスイッチを したときに約15秒間点灯します。電池交換のうえ、警告灯をリセットしてください。
→ 3-42ページ
(警告灯・表示灯の見かた)
→ 6-6ページ
(リモコンキーの電池交換)
√m アドバイス
設定の切替え(カスタマイズ)をすると、点灯しなくすることもできます。設定の切替えについては、マツダ販売店にご相談ください。
リクエストスイッチによる ドアの施錠・解錠
すべてのドアが閉まっているときに、所持している携帯リモコンが「リクエストスイッチの作動範囲」(3-13 ページ参照)に入っていると、リクエストスイッチを押すごとに、すべてのドアを施錠・解錠できます。
- 施錠したときは、ドアハンドルを引いて施錠されているか確認してください。

(1) 前席ドアのリクエストスイッチ
(2) バックドアのリクエストスイッチ
警告
火災や盗難などの事故防止のため、車から離れるときは、エンジンを止めドアを施錠してください。
√m アドバイス
- 次のようなときは、リクエストスイッチが作動しません。
- いずれかのドアが開いている
- エンジンスイッチが A または ON のとき
3. 運転装置の取扱い/ドアの開閉
- リクエストスイッチでドアの施錠・解錠をすると、アンサーバック機能やタイマーロック機能が作動します。
$$ \begin{array}{l} \rightarrow \quad 3 - 9 \text { ページ } \ (\text {アンサーバック機能}) \ \rightarrow \quad 3 - 1 0 \text { ページ } \ (\text {タイマーロック機能}) \ \end{array} $$
$$ \begin{array}{l} (\text {アンサーバック機能}) \ \rightarrow \quad 3 - 1 0 \text { ページ } \ \end{array} $$
- 少しの間でも車から離れるときは、現金や貴重品を車内に放置しないでください。盗難などのおそれがあります。
リクエストスイッチの作動範囲(車外)
前席ドアまたはバックドアにあるリクエストスイッチ付近から半球状に周囲約80 cm以内です。

で携帯リモコンを所持していても、次のような状況にあるとリモコンが検知されず、リクエストスイッチが作動しない場合があります。
- 携帯リモコンの電池が消耗している
- 携帯リモコンが強い電波やノイズの影響を受けている
- 携帯リモコンが金属製のものと接していたり、覆われたりしている
- 携帯リモコンがドアに近づきすぎている
- 携帯リモコンが地面の近くや高い位置にあったり、お尻のポケットの中などにあったりして、リクエストスイッチから離れている
- 車内に予備の携帯リモコンがあると、そのリモコンが検知され、リクエストスイッチが正常に作動しなくなるおそれがあります。
リクエストスイッチ未作動 警告ブザー
次のようなときは車外ブザーが"ピー"と約2秒間鳴って、リクエストスイッチが未作動であることを警告します。
- エンジンスイッチがまたは ON の状態で、すべてのドアを閉め、リクエストスイッチを押したとき
- エンジンスイッチをLOC(RF)にしたあと、次のような状況でリクエストスイッチを押したとき
- 携帯リモコンを車内に置き忘れている
- いずれかのドアが開いている → 3-48ページ (半ドア警告灯)
エンジンスイッチを LOKF)にして携帯リモコンを車外に持ち出し、すべてのドアを完全に閉めたことを確認してから、再度リクエストスイッチを押してください。
3. 運転装置の取扱い/ドアの開閉
携帯リモコン閉じ込み防止機能
「キーを使わない施錠」(3-6 ページ参照)で、携帯リモコンを閉じ込んでしまうのを防止する機能です。
- 携帯リモコンを車内に置き忘れた状態で、「キーを使わない施錠」ですべてのドアを施錠しようとすると、自動的にすべてのドアが解錠されます。
√m アドバイス
- 「キーを使わない施錠」をするときは、携帯リモコンが手元にあるか確認してください。リモコンを閉じ込むおそれがあります。
- エンジンスイッチが または ON のときは、携帯リモコンの位置に関係なく、携帯リモコン閉じ込み防止機能が作動します。
- バッテリーが完全にあがっているときや接続されていないときは、携帯リモコン閉じ込み防止機能は作動しません。
リクエストスイッチ未作動警告 ブザー/携帯リモコン閉じ込み 防止機能の検知範囲(車内)
「車内の検知範囲」(1)は、インパネの上や荷室などを除く車室内です。

- 「車内の検知範囲」に携帯リモコンがあっても、次のような状況にあるとリモコンが検知されず、リクエストスイッチ未作動警告ブザーや携帯リモコン閉じ込み防止機能が作動しない場合があります。
- 携帯リモコンの電池が消耗している
- 携帯リモコンが強い電波やノイズの影響を受けている
- 携帯リモコンが金属製のものと接していたり、覆われたりしている
- 携帯リモコンが次のような小物入れの中にある
- アームレストボックス (タイプ別装備)
- インパネロアボックス(運転席)
- グローブボックス
- ドアポケット
- 携帯リモコンがメーターパネルの手前やサンバイザー、床にある
- 「車内の検知範囲」に携帯リモコンがなくても、次のような状況にあるとリモコンが検知され、リクエストスイッチ未作動警告ブザーや携帯リモコン閉じ込み防止機能が作動する場合があります。
- 車外に携帯リモコンがあっても、ドアに近づきすぎているとき
- 携帯リモコンがインパネの上や荷室にあるとき
3. 運転装置の取扱い/警報装置
セキュリティアラーム (警報装置)
セキュリティアラームは、ドアをキーレスエントリーまたはプッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車のリクエストスイッチで施錠すると、約20秒後にセットされます。
セット状態にて、キーレスエントリーまたはリクエストスイッチ以外のもの(※)で解錠し、いずれかのドアを開けると、警報が作動して周囲に異常を知らせます。
※キーやロックレバーを含む
- 工場出荷時は、<警報モード>になっています。任意で<警報なしモード>に切り替えてください。
→ 3-16ページ
(モード設定の切替えのしかた)
- 警報を誤作動させたときは
→ 3-16ページ
(警報の停止のしかた)
√m アドバイス
- セキュリティアラームは、一定の条件下で警報を発する機能です。室内への侵入を防ぐ機能はありません。
- アラームのセット中は、ドアを必ずキーレスエントリーまたはリクエストスイッチで解錠してください。キーを使ってドアを解錠すると、警報が作動します。
- 車を貸すときや、セキュリティアラームを知らない方が運転するときは、作動についてよく説明するか、アラームをく警報なしモード>に切り替えてください。誤って警報を作動させると、周囲への迷惑になります。
- アラームをセットしていても、現金や貴重品を車内に放置しないでください。盗難のおそれがあります。
セキュリティアラームのセットのしかた(警報モード時)
ドアをキーレスエントリーまたはリクエストスイッチで施錠してください。セキュリティアラームインジケーター
(1) が小刻みに点滅し、約 20 秒後にアラームがセットされます。
セット中は、セキュリティアラームインジケーターが2秒間隔で点滅します。
タコメーターなし車

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タコメーター装備車

(1)
70K022
3. 運転装置の取扱い/警報装置
√m アドバイス
- 警報の思わぬ作動を防ぐため、車内に人が残っているときはアラームをセットしないでください。車内の人がロックレバーで解錠し、ドアを開けた場合にも警報が作動します。
- すべてのドアをキーまたはロックレバーで施錠すると、アラームがセットされません。
- タイマーロック機能が作動すると、アラームが自動的にセットされます。(警報なしモード時を除く) → 3-10ページ
(タイマーロック機能)
セキュリティアラームの解除のしかた
キーレスエントリーまたはリクエストスイッチでドアを解錠してください。アラームが解除され、セキュリティアラームインジケーターが消灯します。
警報の停止のしかた
警報を誤作動させたときは、エンジンスイッチを ON してください。警報を途中で停止できます。
√m アドバイス
- 警報を停止した場合でも、ドアをキーレスエントリーまたはリクエストスイッチで施錠すると、約20秒後にアラームが再びセット状態となります。
- アラームセット状態、または警報作動状態でバッテリー端子を外すと、警報が停止します。ただし、再度バッテリー端子を接続すると、警報が作動します。
- 警報が終了しても、アラームの解除をせずにドアを開けると、再び警報が作動します。
駐車時に警報が作動した場合
盗難などにより警報が作動した場合、エンジンスイッチをONIすると、セキュリティアラームインジケーターが約8秒間小刻みに点滅し、室内ブザーが4回鳴ります。盗難にあっていないかお車の中を確認してください。
セキュリティアラームモード
<警報モード>と<警報なしモード>の2つのモードがあります。警報の作動は次のようになります。
<警報モード>(工場出荷時)
非常点滅灯が約 40 秒間点滅するとともに、室内ブザーが約 10 秒間断続的に鳴ります。室内ブザーが鳴り終えると、ホーンが約30秒間断続的に鳴ります。
<警報なしモード>
警報は作動しません。
※<警報モード>では、セキュリティアラームインジケーターも点滅します。
モード設定の切替えのしかた
次の手順で切り替えてください。
1 すべてのドアを閉め、ロックレバー(1)を解錠側(車の後ろ方向)にします。ライトスイッチをOFFの位置にします。
3. 運転装置の取扱い/警報装置

√m アドバイス
解錠時、ロックレバーの赤い表示が見えます。目安としてください。
※次のからまでの一連の手順は、15秒以内に完了してください。
2 ライトスイッチを 30°の位置にします。ライトスイッチを再びOFFの位置にします。これらの操作を4回行ない、最後にライトスイッチをOFFの位置にします。
オートライトシステム非装備車

64L30200
オートライトシステム装備車

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3 ロックレバー(1)を施錠側(車の前方向)にして施錠します。ロックレバーを解錠側(車の後ろ方向)にして解錠します。これらの操作を3回行ない、最後に施錠状態にします。

70K026
前記の手順を行なうと、モード設定が次表の順で切り替わります。また、設定確認ブザーの回数によって設定状態が確認できます。
| モード設定状態 | 設定確認ブザー |
| 警報なしモード 1回 | |
| 警報モード 4回 |
√m アドバイス
- アラームがセット状態のときは、モード設定の切替えはできません。
- ②からまでの手順を15秒以内にできなかったときは、はじめからやりなおしてください。
- モード設定を切り替えるときは、ドアを閉めたまま行なってください。
3. 運転装置の取扱い/各部の開閉
パワーウインドー
エンジンスイッチが ON ときに、パワーウインドースイッチ(1)を操作すると、ウインドーの開閉ができます。
閉まる

開<

- パワーウインドーは強い力で開閉します。閉めるときは手や首をはさまないように注意してください。
- 窓から手を入れてパワーウインドースイッチを操作しないでください。手や腕などをはさむおそれがあります。
注意
ウインドーガラスを開閉するときは、ガラスにふれないでください。巻き込まれるおそれがあります。
√m アドバイス
- 走行中に後席ウインドーだけを開けていると、耳を圧迫するような音が発生する場合があります。これは開いているウインドー周辺の気圧変動にともなう現象で、異常ではありません。空のビンなどの口に、横から息を吹きかけたときに音が鳴る現象と同じです。 後席ウインドーを開けたままでこの音を軽減したい場合は、次のような方法があります。
- 前席ウインドーも開ける。
- 後席ウインドーの開き具合を変える。例えばウインドーが全開なら半開にする。
- バッテリー保護のため、エンジンがかかっているときにウインドーを開閉してください。
■ ウインドーロックスイッチ
運転席ドアにあるウインドーロックスイッチの口側を押すと、運転席ウインドー以外の開閉ができなくなります。
- ロックを解除するときは、ウインドーロックスイッチの解除を押します。

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3. 運転装置の取扱い/各部の開閉
警告
お子さまにはパワーウインドースイッチを操作させないでください。お子さまが誤って操作すると、重大な傷害につながるおそれがあります。お子さまを乗せているときは、ウインドーロックスイッチを口位置にしてください。
√m アドバイス
運転席ウインドーは、ウインドーロックスイッチの位置に関係なく開閉できます。
運転席での開閉

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(1) 運転席(オート機構付き)
(2) 助手席 (3) 右後席
(4) 左後席
■ 運転席ウインドーの開閉 (オート機構付)
- ウインドースイッチを軽く操作すると、操作している間だけ開閉します。スイッチから手をはなすと、その位置で止まります。
- ウインドースイッチを強く操作すると、オート機構が作動してスイッチから手をはなしても自動で全開または全閉します。
途中で止めたいときは、操作した方向と逆の方向に軽く操作します。
■ 運転席ウインドーのオフディレイタイマー機能
運転席ウインドーは、エンジンスイッチを ON 位置から または LOCK
(OFF) にしたあとでも、30秒以内は開閉が可能です。
√m アドバイス
- 30 秒以内でも、運転席ドアを開けて閉めると、運転席ウインドーの開閉ができません。
- 運転席ウィンドーの開閉が可能な間は、運転席ウィンドースイッチの“AUTO”の文字が点灯しています。
■ 助手席、後席ウインドーの開閉
ウインドースイッチを操作している間だけ開閉し、スイッチから手をはなすとその位置で止まります。
3. 運転装置の取扱い/各部の開閉
■ はさみ込み防止機構
運転席ウインドーには安全装置として、はさみ込み防止機構があります。
- オート機構を作動させて自動で閉めているときに、異物をはさみ込むなどしてウインドーに一定以上の負荷がかかると、ウインドーの動く方向が反転し、少し開いて停止します。(過負荷検知方式)
警告
はさまれる異物の形状や硬さ、はさまれかたによっては過負荷検知されず、はさみ込み防止機構が作動しない場合があります。重大な傷害を受けるおそれがありますので、十分に注意して開閉操作を行なってください。
注意
はさみ込み防止機構は、スイッチを引き上げ続けた状態では作動しません。また、閉まり切る直前は、はさみ込みを検知できない領域があります。指などをはさまないように気をつけてください。
√m アドバイス
- ウインドーの故障で、はさみ込み防止機構が作動し、自動で閉めることができない場合があります。この場合、運転席ウインドースイッチを引き上げ続けると、完全に閉めることができます。
- 悪路などを走行中にウインドーを自動で閉めると、衝撃や荷重がウインドーに加わって、はさみ込み防止機構が作動することがあります。
■ はさみ込み防止機構の初期設定のしかた
バッテリー端子やヒューズ(7-16 ページ参照)を外すなどして、パワーウイン
ドーシステムへの電源供給を一度絶ってしまうと、運転席ウインドーが自動で開かなくなるとともに自動で閉めたときに、はさみ込み防止機構が作動しなくなってしまいます。
この場合、下記手順ではさみ込み防止機構の初期設定を行なってください。また、運転席ウインドーが自動で開くことも閉めることもできなくなった場合も、同様に初期設定を行なってください。
1 エンジンを始動します。
2 運転席ウインドースイッチを押し続け、ウインドーを完全に開けます。
3 運転席ウインドースイッチを引き上げ続け、ウインドーを完全に閉めます。
4 そのままスイッチを2 秒以上引き上げ続けます。
5 運転席ウインドーが自動開閉できるようになったか確認します。
注意
はさみ込み防止機構は、必ず初期設定してください。初期設定が完了するまでは、はさみ込み防止機構が作動しません。
√m アドバイス
手順①~④行なっても運転席ウインドーが自動開閉できない場合、システムの異常が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。
助手席、後席での開閉
自席のウインドーだけ開閉できます。
- ウインドースイッチ(1)を操作している間だけ開閉します。スイッチから手をはなすと、ウインドーはその位置で止まります。
3. 運転装置の取扱い/各部の開閉
- お子さまを乗せているときは、運転席ドアのウインドーロックスイッチを
ロック位置にしてください。
→ 3-18ページ
(ウインドーロックスイッチ)

(5) 助手席/後席ウインドースイッチ (※)
※イラストは助手席ドアを代表しています。
√m アドバイス
ウインドーロックスイッチがロック
位置のときは、助手席/後席ウインドーの開閉ができません。
ボンネット
警告
- お子さまにはボンネットを開閉させないでください。ボンネットは重いため、けがのおそれがあります。また、エンジンルーム内は高温になるため、やけどのおそれがあります。
- ボンネットを開けているときは、お子さまを近づけないでください。
- 点検や清掃に使用した工具や布などは、エンジンルーム内に置き忘れないでください。故障の原因となったり、エンジンルーム内は高温になるため車両火災につながったりするおそれがあります。
開けかた
1 運転席足元のボンネットオープナーを引くと、ボンネットの先端が少し浮き上がります。

2 浮き上がったボンネットのすき間に手を入れ、ロックレバーを左側へ押しつけながら、ボンネットを持ち上げます。

- エンジン回転中や停止直後は、ロックレバーが熱くなっていることがあります。やけどのおそれがありますので、ロックレバーを操作する前に必ず確認してください。
- ワイパーパームを起こした状態で、ボンネットを開けないでください。ワイパーパームやボンネットが傷つくおそれがあります。
3. 運転装置の取扱い/各部の開閉
3 ボンネットを固定します。
- ボンネット側にあるステー(1)をホルダー(2)から外し、車体側の固定穴(3)に差し込みます。

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注意
- エンジン回転中や停止直後は、ステーが熱くなっていることがあります。やけどのおそれがありますので、ステーを持つ前に必ず確認してください。
- ステーは固定穴に確実に差し込んでください。ステーが外れると、ボンネットに身体がはされることがあります。
- ボンネットが風にあおられて、ステーが外れることがあります。とくに風の強い日は注意してください。
- ステーをホルダーから外すときは、ステーが曲がらないように、ステーの先端から7cm以内のところを持ってください。
閉めかた
1 ボンネットを片手でささえながら、ステーを外して、もとのホルダーに固定します。
2 ボンネットを閉めます。
- ボンネットを20 cmぐらいの高さまでゆっくりと下げて、手をはなします。

- ボンネットを閉めるときは、手などをはさまないように気をつけてください。また、強く押さえると、ボンネットがへこむおそれがあります。
- ボンネットが完全に閉まっているか確認してください。完全に閉まっていないと、走行中に開くおそれがあります。
燃料給油口
2-19 ページの「給油するときは」もあわせてお読みください。
フューエルリッド
助手席側の車両後方にあります。
- 開けるときは、運転席足元のフューエルリッドオープナー(1)を引き上げます。
- 閉めるときは、フューエルリッドを手で押しつけます。
3. 運転装置の取扱い/各部の開閉

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警告
ガソリンは引火性が高いため、給油するときはタバコなどの火気は厳禁です。また、エンジンは必ず止めてください。
フューエルキャップ
- フューエルキャップを開けるときは、ゆっくり反時計方向にまわします。
- 閉めるときは時計方向にまわし、カチッという音が 2 回以上するまで締めます。

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警告
- フューエルキャップはゆっくりとゆるめ、空気の抜ける音が止まったらキャップを開けます。急に開けると燃料タンク内の圧力が急激に抜け、燃料が吹き出すおそれがあります。
- 燃料をこぼさないようにしてください。こぼれた場合は、ただちに柔らかい布などでふき取ってください。火災など思わぬ事故につながるおそれがあります。また、そのまま放置すると、塗装のしみ、変色、ひび割れの原因となります。
- 給油後は、フューエルキャップをしっかりと閉めてください。キャップが確実に閉まっていないと、燃料が漏れたり、火災が発生したりするおそれがあります。
- 指定のマツダ純正フューエルキャップ以外は使用しないでください。燃料漏れを起こすおそれがあります。
キャップホルダー
フューエルリッド(1)のキャップホルダー(2)がついています。給油中は、外したキャップが車体にあたらないように、ひもの部分をかけてください。

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3. 運転装置の取扱い/シートの調節
前席シート
→ 5-51ページ(前席アームレスト)

注意
- シートを調節するときは、手足をはさんだり、身体に当てたりしないように気をつけてください。
→ 2-9 ページ(ハンドル、シート、ミラーの調節は走行前に) - シートを調節したあとは、シートを前後にゆするなどして、確実に固定されているか確認してください。
正しい運転姿勢
正しい運転姿勢がとれるように、次のことに注意してシートを調節してください。
- 背もたれと腰の間にすき間のないようにシートに深くすわります。
- ペダル類を踏み込んだときに、ひざが伸びきらないで余裕があるようにシートを前後に調節します。
- 背中を背もたれに軽くつけ、ハンドルを握ったときにひじが軽く曲がる程度に背もたれの角度を調節します。


警告
背もたれと背中の間にクッションなどを入れないでください。正しい運転姿勢がとれないばかりか、シートベルトやヘッドレストの効果が十分に発揮されないおそれがあります。
前後位置の調節
スライドレバーを引き上げたまま、シートを前後に動かします。

- 上図のシートは代表例です。お車のタイプにより異なります。

警告
シートの下に物を置かないでください。物がはさまって、シートが固定されないおそれがあります。(シートアンダーボックス内を除く)
3. 運転装置の取扱い/シートの調節
背もたれの角度調節
- 後方に倒すときは、リクライニングレバーを引き上げたまま、背中で軽く押します。
- 前方に起こすときは、背中を少し浮かせて、リクライニングレバーを引き上げます。

- 上図のシートは代表例です。お車のタイプにより異なります。
警告
背もたれを必要以上に倒さないでください。シートベルトや SRS エアバッグシステムが本来の効果を発揮できません。
注意
背もたれからはなれてリクライニングレバーを操作すると、背もたれが急に起きあがって前方に倒れることがあります。手などをそえて操作してください。
運転席シートの高さ調節
タイプ別装備
運転席シート右横のレバーをくりかえし操作します。
- レバーを引き上げると、シート全体が高くなるとともに前方に動きます。
- レバーを押し下げると、シート全体が低くなるとともに後方に動きます。

- 上図のシートは代表例です。お車のタイプにより異なります。
3. 運転装置の取扱い/シートの調節
ヘッドレストの高さ調節と 取外し・取付け
■ 高さの調節
走行前に、ヘッドレスト中央の高さが耳の位置になるように調節し、しっかりと固定します。背が高い人は、固定できる範囲で一番高い位置にしてお使いください。
- 高くするときは、ヘッドレストを手で持ち上げます。
- 低くするときは、ロックボタンを押したままヘッドレストを押し下げます。
■ 取外しかた
ロックボタンを押したまま引き抜きます。
警告
ヘッドレストを外したまま、走行しないでください。
■ 取付けかた
ヘッドレストの前後の向きを間違えないように、固定される位置まで差し込み、高さの調節をします。

ヘッドレストは、しっかりと固定してください。また、ヘッドレストを前後逆に取り付けないでください。ヘッドレストが本来の効果を発揮できません。 ヘッドレストを前後逆に取り付けると、ヘッドレストの高さ調節ができません。
運転席シートヒータースイッチ
タイプ別装備
エンジンスイッチが ON ときに使用できます。
- スイッチを押すと、シート内にあるヒーターが作動して、スイッチ内の表示灯(1)が点灯します。 もう一度押すとヒーターが切れます。
- シートが適温になったら、スイッチを切ってください。

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3. 運転装置の取扱い/シートの調節

注意
- 長時間ヒーターを使用すると、低温やけど(水ぶくれなど)の原因になります。
- シートの上に重い荷物を置いたり、針やくぎなどをシートに刺したりしないでください。
- 毛布や座ぶとんなど、保温性の高いものをシートにかけないでください。過熱の原因となります。
- シートをお手入れするときは、ベンジン、ガソリンおよびアルコールなどの溶剤を含む洗浄液を使用しないでください。シート表面やヒーターが損傷する原因となります。 → 6-4ページ(内装のお手入れ)
- 水やジュースなどをこぼしたときは、柔らかい布などでふきとり、十分に乾かしてからご使用ください。
アドバイス
- バッテリー保護のため、エンジンがかかっているときに使用してください。
- ヒーターには、自動的にスイッチが切れるタイマー機能がありません。また、スイッチを切らないと、エンジンスイッチをONするたびにヒーターが自動的に入ります。使用後はすみやかにスイッチを切ってください。
長い荷物を積むとき (助手席シート)
後席と同時に助手席シートの背もたれを前に倒すと、より長い荷物が積めます。 → 3-33ページ
(荷室を広げるとき(後席シート))

警告
- 前方に倒した背もたれの上に、人を乗せないでください。ブレーキや加速、衝突のときなどに投げ出されてけがをするおそれがあります。また、シートが破損する原因となります。
- 背もたれを前方に倒したときは、荷物を確実に固定してください。ブレーキや加速、衝突のときなどに、荷物が飛び出して身体にあたるおそれがあります。
3. 運転装置の取扱い/シートの調節
■ 背もたれの前方への倒しかた
1 ヘッドレスト(1)を外します。クッション(2)の後部についているバンド(3)を引き上げて固定を外し、クッションを車の前方向に起こします。
- バンドを引き上げにくいときは、背もたれを後ろ方向に倒します。

70K30051
アドバイス
起こしたクッションに、力を加えないでください。クッション取付部が損傷するおそれがあります。
2 リクライニングレバー(4)を引き上げ、背もたれ(5)を前方にいっぱいまで倒します。

70K30060
■ もとにもどすときは
「背もたれの前方への倒しかた」と逆の手順で行ないます。
後席シート
注意
- シートを調節するときは、手足をはさんだり、身体に当てたりしないように気をつけてください。
- シートを調節したあとは、シートを前後にゆするなどして、確実に固定されているか確認してください。
前後位置の調節
スライドレバーを引き上げたまま、シートを前後に動かします。
- ラゲッジフロアボード(1)も連動して前後に動きますので、ボード上に荷物がある場合はいったん降ろしてからシートを動かしてください。

シートの下に物を置かないでください。物がはさまって、シートが固定されないおそれがあります。
3. 運転装置の取扱い/シートの調節

注意
シートを動かすときは、ラゲッジフロアボードで指や手をはさまないようにご注意ください。また、荷物が倒れたり、はされたりすることがありますのでご注意ください。
背もたれの角度調節
1 片方の手を背もたれにそえ、もう一方の手で背もたれの上面にあるリクライニングレバーを上の方向にいっぱいに引き上げます。
- シートからおりて操作してください。シートにすわったままリクライニングレバーを引き上げると、背もたれが急に最大角度まで倒れ込むことがあります。
- リクライニングレバーは、いっぱいに引き上げてください。ロックが解除されないうちに背もたれを倒そうとすると、レバーの動きが重くなります。
2 リクライニングレバーを引き上げたまま、背もたれを好みの角度の少し手前まで倒します。

70K30300
(2) リクライニングレバー
3 リクライニングレバーから手をはなし、固定される位置まで背もたれを倒します。

警告
背もたれを必要以上に倒さないでください。シートベルトが本来の効果を発揮できません。
ヘッドレストの高さ調節と取外し・取付け
■ 使用時の位置
使用するときは、ヘッドレストを手で持ち上げ、しっかりと固定します。
使用時

収納するときは、ロックボタン(3)を押したままヘッドレストを一番下まで押し下げます。
収納時

ロックボタン(3)を押したまま引き抜きます。
警告
ヘッドレストを外したまま、後席に人を乗せないでください。
注意
取り外したヘッドレストは、客室内に放置しないでください。急ブレーキをかけたときなどに乗員や物などに当たって、思わぬ事故につながるおそれがあります。
■ 取付けかた
ヘッドレストの前後の向きを間違えないように、固定される位置まで差し込み、高さの調節をします。
警告
- ヘッドレストは、しっかり固定してください。また、ヘッドレストを前後逆に取り付けないでください。
ヘッドレストが本来の効果を発揮できません。
ヘッドレストを前後逆に取り付けると、ヘッドレストの高さ調節ができません。 - お子さま用シートを取り付けるときは、お子さま用シートがヘッドレストに当たるのを防ぐため、ヘッドレストを固定できる範囲で一番高い位置に調節するか取り外してください。
ヘッドレストが当たった状態ではお子さま用シートが確実に固定されないため、衝突のときなどにお子さまが重大な傷害を受けるおそれがあります。
ISOFIX 対応チャイルドシート 固定専用金具
後席には、ECE R44(※1)の基準に適合した ISOFIX(※2)タイプのお子さま用シート(別売り)を固定するための専用金具が装備されています。
- 座面と背もたれのすき間にある金具が、ISOFIX対応チャイルドシート固定用アンカー(以下ISOFIXアンカーと略す)です。
- 背もたれ裏側下方にある金具が、チャイルドシート固定用テザーアンカー(以下テザーアンカーと略す)です。
※1 ECE R44とは、お子さま用シートに関する国際法規です。
3. 運転装置の取扱い/シートの調節
※2 ISOFIXとは、お子さま用シートの固定装置の大きさや取付け方法を統一した国際標準化機構【ISO(※3)】の規格です。
※3 ISOとは、International Organization for Standardization(インターナショナル オーガニゼイション フォー スタンダーディゼイション)の略です。
<マツダ純正用品の場合>
| ISOFIXアンカー | デザーアンカー | |
| ISOFIXタイプのベビーシート(後ろ向きに固定) | ○(使用) | ○(使用) |
| ISOFIXタイプのチャイルドシート(前向きに固定) | ○(使用) | ○(使用) |
- お子さま用シートは、お子さまの年齢や体格に合った適切なものを選んでください。
→ 4-10 ページ(お子さま用シートの選択について)
- ISOFIXタイプのお子さま用シートは、シートベルトで固定する必要がありません。
- シートベルトで固定するお子さま用シートを取り付けるときは、4-8 ページの「お子さま用シートのシートベルトによる固定」をお読みください。
■ 固定のしかた
1 ISOFIXアンカー(1)の位置を確認します。
- 座面と背もたれのすき間にあります。

(1) ISOFIXアンカー (2)タグ
アドバイス
ISOFIXアンカーがある付近には、前図のようなタグ(2)がついています。
2 テザーアンカー(3)の位置を確認します。
- ラゲッジフロアボード(5)をめくった内側にあります。

(3) テザーアンカー (4) ラベル
√m アドバイス
テザーアンカーがある付近には、前図のようなラベル(4)が付いています。
3. 運転装置の取扱い/シートの調節
3 後席のヘッドレスト(6)は、お子さま用シートに当たらない高さに調節するか取り外します。
→ 3-29 ページ (ヘッドレストの高さ調節と取外し・取付け)

70K30420
警告
ヘッドレストを調節してもお子さま用シートに当たる場合は、ヘッドレストを取り外してください。ヘッドレストに当たった状態ではお子さま用シートが確実に固定されないため、衝突のときなどにお子さまが重大な傷害を受けるおそれがあります。
4 座席が確実に固定されているか確認します。
5 お子さま用シートに付属の取扱説明書にしたがって、お子さま用シートのコネクター(7)を ISOFIX カー(8)へ差し込みます。

70K30340
(7) コネクター (8) ISOFIXアンカー
6 テザーベルトを使用する場合、次のようにしてテザーアンカーへ取り付けます。
- ヘッドレストを取り付けているときは、図(代表例)のように持ち上げたヘッドレストと背もたれの間を通す
デザーベルト1本の場合

7 お子さま用シートを前後左右にゆすって、確実に取り付けられているか確認します。
警告
- お子さま用シートを取り付けるときは、ISOFIXアンカーやテザーアンカー周辺にシートベルトや異物などがないか確認してください。シートベルトなどがかみ込むと、お子さま用シートが正しく固定されず、衝突のときなどにお子さまが重大な傷害を受けるおそれがあります。
- 荷物の固定などに、ISOFIXアンカーやテザーアンカーを使用しないでください。アンカーが曲がったり損傷したりすると、お子さま用シートが正しく固定されず、衝突のときなどにお子さまが重大な傷害を受けるおそれがあります。
荷室を広げるとき(後席シート)
背もたれを前に倒すと、荷室が広く使えます。
警告
倒した背もたれの上や荷室に人を乗せないでください。ブレーキや加速、衝突のときなどに、投げ出されてけがのおそれがあります。
注意
シートを動かすときは、手足をはさんだり、身体に当てたりしないように気をつけてください。
■ 格納のしかた
1 シートベルト(1)およびタングプレート(2)を図のようにベルトガイド(3)にかけます。

70K30370
2 片方の手を背もたれにそえ、もう一方の手で背もたれの上面にあるリクライニングレバーを、上の方向にいっぱいに引き上げます。
- リクライニングレバーはいっぱいに引き上げてください。ロックが解除されないうちに背もたれを倒そうとすると、レバーの動きが重くなります。
3 リクライニングレバーを引き上げたまま、背もたれを前に倒します。
- ヘッドレストが前席に当たる場合は、前席を前へ動かしてください。

1 リクライニングレバーを車の前方向にいっぱいに倒し、そのまま背もたれを少し起こします。

2 リクライニングレバーから手をはなし、固定される位置まで背もたれを起こします。
- 背もたれを前後にゆすって、確実に固定されているか確認してください。
フルフラットシート
前席と後席の背もたれを後ろへ倒すと、室内に連続的な空間が作れます。
警告
フルフラットにしたシートに、人や荷物をのせて走行しないでください。 ブレーキや加速、衝突のときなどに、投げ出されたり、荷物が身体に当たったりして重大な傷害を受けるおそれがあります。
注意
- フルフラットにしたときは、次のことをお守りください。
- シートの上を歩きまわらないでください。シートから足を踏み外すと、けがのおそれがあります。
- シートに強い衝撃をあたえないでください。シートが損傷することがあります。
- フルフラットにしたときや、もとにもどしたときは、シートをゆすって固定されているか確認してください。
フルフラットにするときは
1 前席ベンチシート装備車は、前席のアームレスト(1)を持ち上げ収納します。
2 後席を、後方へいっぱいまでスライドさせます。
3 後席の背もたれを、後方へいっぱいまで倒します。後席はフラットになりません。
4 前席のヘッドレスト(2)を外し、前席を前方へいっぱいまでスライドさせます。

70K30151
5 前席の背もたれを、後方へいっぱいまで倒します。
3. 運転装置の取扱い/各部の調節

6 後席に当たるまで、前席を後方へスライドさせます。

「フルフラットにするときは」と逆の手順で操作します。
ルームミラー
ミラー全体を動かして角度を調節します。

必ず走行前に調節してください。走行中に調節すると、前方不注意で思わぬ事故につながるおそれがあります。
ドアミラー
角度の調節
警告
必ず走行前に調節してください。走行中に調節すると、前方不注意で思わぬ事故につながるおそれがあります。
ドアミラー角度調節スイッチ
エンジンスイッチが Aは はのときに使用できます。

1 左右切替えスイッチ(1)を、調節したいミラーの側に押します。
2 角度調節スイッチ(2)を押して、上下左右にミラーを動かします。

調節後は、左右切替えスイッチを中立の位置にもどしてください。
3. 運転装置の取扱い/各部の調節
格納
狭い場所で駐車するときなどに、ドアミラーを車の後ろ方向に倒すことができます。

70K052
注意
- ドアミラーを倒したまま走行しないでください。後方の確認ができず、事故を起こすおそれがあります。
- ドアミラーは車体より張り出しています。ドアミラーを車外の人や物にあてないように気をつけてください。
■ ドアミラー格納スイッチ
エンジンスイッチが A は のときに使用できます。
ON
- 格納スイッチを押すごとに、格納と通常の位置に切り替わります。

- 動いているドアミラーに触れないでください。手などをはさんでけがをするおそれがあります。また、ドアミラー故障の原因となります。
3. 運転装置の取扱い/各部の調節
- 格納スイッチでドアミラーを格納したときは、手でドアミラーを通常の位置にもどさないでください。ドアミラーの固定が不完全になるため、走行中の振動や走行風などでドアミラーが動くおそれがあります。 その場合は、スイッチを通常の位置に押して、確実にドアミラーを固定してください。
アドバイス
- エンジンスイッチが A は ON の位置にあるときは、手でドアミラーを操作しないでください。ドアミラー故障の原因となります。
- ドアミラーを手で動かすと、エンジンスイッチを A または に ON したときに、ドアミラーが動き出すことがあります。
- 格納スイッチが通常の位置で、ドアミラーが車の前方向に倒れていると、エンジンスイッチを A または ON にしたときに、ドアミラーがさらに車の前方向に倒れてしまいます。ドアミラーをもとの状態にもどすときは、一度格納操作をしてください。
ドアミラーヒータースイッチ
タイプ別装備
ドアミラーヒーターは、リヤデフォッガーと連動します。
→ 3-58ページ (リヤデフォッガースイッチ)
チルトステアリング
タイプ別装備
ハンドルの上下調節
ハンドルの下にあるレバーで、ハンドルの高さが調節できます。
→ 2-9 ページ(ハンドル、シート、ミラーの調節は走行前に)
- レバーを押し下げると、ハンドルを上下に動かせます。
- 調節後は、その高さでハンドルを押さえたままレバーをもとの位置まで確実にもどします。

70K054
注意
調節後はハンドルを上下にゆすって、確実に固定されているか確認してください。
3. 運転装置の取扱い/メーター
メーターの見かた
イラストは代表例です。お車のタイプにより、このイラストと異なることがあります。
タコメーターなし車

70K30150
タコメーター装備車

70K30160
3. 運転装置の取扱い/メーター
(1) スピードメーター (速度計)
(2) タコメーター (エンジン回転計)
(3) オド/トリップ/燃費メーター、
航続可能距離
(4) 燃料計
アドバイス
タコメーター装備車はエンジンスイッチを すると、オドメーターに
“HELLと表示します。また、動
作確認のため、スピードメーターとタコメーターの指針が一度振り切れます。
(1)スピードメーター (速度計)
走行速度をkm/hで示します。
(2)タコメーター
(エンジン回転計)
1 分間あたりのエンジン回転速度(回転数)を示します。
√m アドバイス
- エンジン保護のため、指針がレッドゾーン(※)に入らないように運転してください。
※エンジンの許容回転を超えていることを示す赤色表示範囲
- シフトダウンすると、エンジン回転が上がります。とくに注意してください。
→ 3-73ページ
(シフトダウンの上限速度)
(3)オド/トリップ/燃費メーター、航続可能距離
エンジンスイッチを ☐️すると次のいずれかを表示します。
- オドメーター(積算距離計)
- トリップメーター(区間距離計)
- 瞬間燃費
- 平均燃費
- 航繞可能距離
メーター内の表示切替えボタンを押すと、下図(タコメータ装備車用の例)のように表示が切り替わります。
図の数字は表示例です。

flowchart
graph TD
A["オドメーター"] --> B["5680 km"]
B --> C["A 67.0 km"]
C --> D["B 123.5 km"]
D --> E["燃費km/L 瞬間燃費"]
E --> F["平均燃費km/L 平均燃費"]
F --> G["航続可能距離 km 航続可能距離"]
G --> H["照明コントロール表示"]
70K121
注意
走行中は、表示の切替え操作をしないでください。操作に気を取られて、思わぬ事故につながるおそれがあります。
3. 運転装置の取扱い/メーター
√m アドバイス
- 表示は、ボタンをはなしたときに切り替わります。
- 走行中にメーター内のエンジン警告灯が点灯すると、燃費や航続可能距離が正しく表示されない場合があります。
→ 3-46ページ(エンジン警告灯)
- 表示される瞬間燃費、平均燃費、航続可能距離は目安です。実際とは異なる場合があります。
オドメーター(積算距離計)
新車時(またはメーター交換時)からの走行距離の累計が km 単位で表示されます。(リセットはできません)
トリップメーター(区間距離計)
リセット後の走行距離が km 単位で表示されます。(次にリセットするまで距離計測は継続されます)
- Aおよび 2種類の走行距離を同時に計測できます。
<使いかたの例>
A:出発時にリセットして、出発後の距離を計測
B:給油時にリセットして、給油後の距離を計測
- リセットするときは、表示が「0.0」になるまで(約2秒間)表示切替えボタンを押します。
√m アドバイス
トリップメーターの最大値は 9999.9 で、そのあと 0.0 にもどります。(距離計測は継続されます)
瞬間燃費
走行中に表示されます。
-ʃm アドバイス
- 停車中は値が表示されません。
- 最大表示値は 50.0 です。下り坂などで燃料カット制御が作動しているときでも、それ以上の値は表示されません。
- 燃費が大きく変化する走行をすると、表示に遅れが発生します。
平均燃費
バッテリー接続後、またはリセット後の値が表示されます。
- リセットするときは、平均燃費の表示中に表示切替えボタンを長押し(約2秒間)します。
√m アドバイス
バッテリー接続後またはリセット後しばらくは、値が表示されません。
航続可能距離
燃料残量と平均燃費から算出した値が5km単位で表示されます。
√m アドバイス
- 給油直後の値は、給油前の走行状況に左右されますので、給油ごとに値が異なる場合があります。
- エンジンスイッチを 0 ^1 ままにして給油すると、正しい値が表示されない場合があります。
-
次のような場合は値が表示されません。
-
エンジンスイッチを [OK]したあと少しの間
- バッテリー接続後しばらくの間
- 燃料残量警告灯の点灯中
→ 3-44ページ(燃料残量警告灯)
(4)燃料計
エンジンスイッチが〇〇とき、燃料の残量の目安が示されます。
- 燃料残量警告灯が点灯したときは、すみやかに給油してください。
→ 3-44ページ(燃料残量警告灯)
- タコメーターなし車の場合、燃料残量警告灯が点灯するとともに燃料計の目盛り(一つ)が点滅したときは、燃料がほとんどありません。ただちに給油してください。
タコメーター無し車

82K250
√m アドバイス
- 給油後は、エンジンスイッチを ON にしてから表示が正しい量を示すまでに、少し時間がかかります。
- 坂道やカーブなどでは、タンク内の燃料が移動するため、表示が変わることがあります。
- フォの左にある ◀ 印は、給油口(フューエルリッド)が助手席側の車両後方にあることを示します。
メーターの照明
エンジンスイッチを○Nすると点灯し、Aまたは(OFF)OCはす
ると消灯します。
■ メーターの明るさ調節
ライト点灯時と消灯時のそれぞれで5段階に調節できます。
3. 運転装置の取扱い/メーター
- 明るさを調節したい状態(ライト点灯または消灯)にし、照明コントロール表示(3-39 ページ参照)にしたうえで、表示切替えボタンを長押しします。明るさが1段階ずつ変化します。

flowchart
graph TD
A["明るい\n(ライト消灯時の初期状態)"] --> B["○○○○○"]
B --> C["○○○○"]
C --> D["○○○"]
D --> E["○○"]
E --> F["暗い"]
注意
走行中は明るさ調節をしないでください。操作に気を取られて、思わぬ事故につながるおそれがあります。
√m アドバイス
- 調節中に、表示切替えノブを短押しするか 10 秒以上押さないでいると、オドメーターの表示に切り替わります。
- バッテリーを外すと記憶が消去され初期状態にもどりますので、明るさ調節をやり直す必要があります。
3. 運転装置の取扱い/メーター
警告灯・表示灯の見かた
イラストは代表例です。お車のタイプにより、このイラストと異なることがあります。
タコメーターなし車

70K30170
タコメーター装備車

(18) ギヤポジション表示
マニュアルモード付CVT車  70K1273. 運転装置の取扱い/メーター
次の操作をしてマニュアルモードにすると、現在のギヤ位置を示し、前図のいずれかが表示されます。 - セレクトレバーを位置に入れる - パドルシフトスイッチを手前に引く → 3-78ページ (マニュアルモードの使いかた)(19) 方向指示器表示灯
  80J211 方向指示器/非常点滅灯を作動させると点滅します。 √m アドバイス 点滅が異常に速くなったときは、方向指示器/非常点滅灯の電球切れが考えられます。 → 7-19ページ (電球を交換するときは)(20) ヘッドライト上向き(ハイビーム)表示灯
 80J212 ヘッドライトが上向きのときに点灯します。3. 運転装置の取扱い/メーター
(21) ライト点灯表示灯
 82K096 ヘッドライトや車幅灯が点灯している間、点灯します。(22) オーバードライブOFF 表示灯
4AT車 O/D OFF 82K173 オーバードライブ(O/D)スイッチがOFFのときに点灯します。 → 3-76ページ (オーバードライブ (O/D) スイッチ)(23) S(スポーツ)モード表示灯
マニュアルモードなしCVT車 S 70K128 S(スポーツ)モードスイッチがONのときに点灯します。 → 3-77ページ (S(スポーツ)モードスイッチ)(24) M (マニュアル) モード表示灯
マニュアルモード付CVT車 M 70K150 次の操作をして、マニュアルモードにすると点灯します。 - セレクトレバー位置に入れる - パドルシフトスイッチを手前に引く → 3-78ページ (マニュアルモードの使いかた)(25) 低水温表示灯
CE 82K083 エンジンスイッチが〇〇ときに、エンジン冷却水温が低いと点灯し、エンジンが暖まると消灯します。 - システムが正常な場合は、エンジンスイッチを☑したときに約2秒間点灯します。そのあとはエンジン冷却水温の状態により点灯または消灯します。 \- 暖機を十分にしても点灯したままのときは、センサーの異常が考えられます。また、点滅したときは、システムの異常が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。(26) プッシュ表示灯
プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車  82K174 - ブレーキペダルを踏んで点灯したときは、エンジンの始動が可能です。ただし、始動できず点滅したときは、3-69 ページの「プッシュ表示灯が点滅してエンジンがかからないときは」をお読みください。 - ブレーキペダルを踏まずにエンジンスイッチを押して点滅したときは、3-64 ページの「プッシュ表示灯が点滅して電源が切り替わらないときは」をお読みください。(27) ACC表示灯
プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車ACC
82K097 エンジンスイッチが A位置にあると点灯します。 → 3-64ページ (電源の切替えのしかた)√m アドバイス
バッテリー保護のため、次の条件をすべてみたして約60分が経過すると、自動的に消灯してエンジンスイッチがLOCK(OFF)位置に戻ります。 - ブレーキペダルが踏まれていない - セレクトレバーが P位置 - すべてのドアが閉まっている3. 運転装置の取扱い/メーター
(28) IG ON表示灯
プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車ON
82K098 エンジン停止状態で、エンジンスイッチが○位置にあると点灯します。 → 3-64ページ (電源の切替えのしかた)(29) セキュリティアラーム インジケーター
 82K269 \- セキュリティアラームがく警報モード>のときに、ドアをキーレスエントリー、またはプッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車のリクエストスイッチで施錠すると小刻みに点滅し、約20秒後にセキュリティアラームがセットされます。 セット中は、2秒間隔で点滅します。 \- 駐車時に警報が作動していると、エンジンスイッチを [ON] したときに約8秒間小刻みに点滅します。 → 3-15ページ (セキュリティアラーム) \- 車体の電子制御システムに異常があると、エンジンスイッチが〇〇ときに約15秒間、1秒間隔で点滅します。マツダ販売店で点検を受けてください。3. 運転装置の取扱い/スイッチの使いかた
(30) エコドライブインジケーター
タイプ別装備  70K30030 燃費効率が良い運転をしていると判定されると点灯します。 \- システムが正常な場合は、エンジンスイッチを [ON]したときに点灯し、エンジンがかかると消灯します。√m アドバイス
- 車速約 10 km/h 未満では点灯しません。 - 設定の切替え(カスタマイズ)をすると、点灯しなくすることができます。設定の切替えについては、マツダ販売店にご相談ください。ライトスイッチ
ライトの点灯・消灯
エンジンスイッチの位置に関係なく使用でき、ライトスイッチのツマミ(1)をまわすと次のように点灯・消灯します。 オートライトシステム非装備車  オートライトシステム装備車 | ライトスイッチの位置 | ヘッドライト(前照灯) | 車幅灯、尾灯、番号灯 |
| 点灯 点灯 | ||
| 消灯 点灯 | ||
| AUTO 自動点灯・消灯(※) | ||
| OFF | 消灯 消灯 | |
3. 運転装置の取扱い/スイッチの使いかた
注意
エンジン停止中に、長時間点灯させないでください。バッテリーあがりの原因となります。 アドバイス
ヘッドライトや車幅灯が点灯している間は、メーター内のライト点灯表示灯が点灯します。 → 3-50ページ(ライト点灯表示灯) オートライトシステム
タイプ別装備
エンジンスイッチが ON ときに使用 でき、車外の明るさに応じてヘッドライトや車幅灯が自動的に点灯・消灯します。 エンジンスイッチを A または LOCK (OFF) にすると、自動的に消灯します。 \- ライトスイッチのツマミを AUTO の位置にまわすと、次のように点灯・消灯します。| 車外の明るさ | ヘッドライト(前照灯) | 車幅灯、尾灯、番号灯 |
| 明るいとき | 消灯 消灯 | |
| 薄暗いとき | 消灯 点灯 | |
| 暗いとき 点灯 点灯 |
注意
AUTO 位置のままエンジンスイッチを ON にしていると、エンジンがかかっていなくても、車外が暗くなるとともにライトや車幅灯が点灯します。そのまま長時間点灯させると、バッテリーあがりの原因となりますのでご注意ください。√m アドバイス
オートライトセンサー(2)の上や周囲に物を置いたり、ガラスクリーナーなどを吹きかけたままにしたりしないでください。センサーの感度が低下し、正常に点灯・消灯しなくなります。インパネ助手席側
 70K061ライト消し忘れ警告ブザー
ヘッドライトや車幅灯の消し忘れを防止するため、次のようなときに運転席ドアを開けると、室内ブザーが“ピー——”と連続的に鳴ります。ブッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車
キーを抜いたあとも、ライトや車幅灯が点灯しているプッシュボタンスタート&アドパンストキーレスエントリーシステム装備車
エンジンスイッチを LQOKF)に したあとも、ライトや車幅灯が点灯している ライトおよび車幅灯を消すと、室内ブザーは止まります。3. 運転装置の取扱い/スイッチの使いかた
ライトの上向き、下向きの切替え
ヘッドライトを上向き(ハイビーム)に切り替えると、遠くまで照らすことができます。 - ライトが点灯しているときに、レバー(3)を車の前方向に押すと上向きになります。もとの位置にもどすと、下向きになります。 - ライトスイッチの位置に関係なく、レバーを手前に引くと、引いている間、上向きにライトが点灯します。 - ライトを上向きにすると、メーター内のヘッドライト上向き(ハイビーム)表示灯が点灯します。 → 3-49ページ (ヘッドライト上向き (ハイビーム) 表示灯)  70K062 \- 上図のスイッチは代表例です。お車のタイプにより異なります。√m アドバイス
対向車や先行車があるときは、ライトを下向きにしてください。光軸調整ダイヤル
タイプ別装備
ハロゲンヘッドライト装備車は、ライトを点灯して光軸調整ダイヤルをまわすと、ライトの光軸が調整できます。 荷物や同乗者を乗せてライトの光軸が上向きになると、対向車や先行車の迷惑となります。ダイヤルを操作して、光軸を下向きに調整してください。 - ダイヤルの目盛りは 0~4 まであり、光軸が9段階(0.5きざみ)に調整できます。 - ダイヤルの目盛りを大きくすると、光軸が下向きになります。 - 前席のみ乗車している場合は、ダイヤルを 0 の位置にします。  70K063注意
- 走行中はダイヤル操作をしないでください。操作に気を取られて、思わぬ事故につながるおそれがあります。 - 車検などで基本の光軸を調整するときは、ダイヤルを0の位置にしてください。0以外の位置で基本光軸を調整すると、ライトの光軸が基準より上向きになるなど、安全上問題となるおそれがあります。3. 運転装置の取扱い/スイッチの使いかた
√m アドバイス
- ダイヤル操作は、ライトが下向き(ロービーム)に点灯しているときに行なってください。ライトが上向き(ハイビーム)に点灯している、または点灯していないときは、光軸が適切に調整できているか判断できません。 - ダイヤルを操作すると、ライトの下向き(ロービーム)と上向き(ハイビーム)の光軸が同時に調整されます。 - 荷物や同乗者をおろしたあとは、ダイヤルを0の位置にもどしてください - 荷物や同乗者ののせかたによって変わりますが、下表の数値を参考に適切な位置に調整してください。 〈ダイヤル位置の目安〉| 条件 | ダイヤル位置 |
| 運転席のみ乗車 0 | |
| 運転席および助手席に乗車 | 0 |
| 4名乗車 1~1.5 | |
| 4名乗車で荷室満載 1.5 | |
| 運転席のみ乗車で荷室満載 | 2.5 |
方向指示器スイッチ
エンジンスイッチが 🔍 ときに使用できます。右折・左折をするとき
左折時:レバー(1)を押し上げます。 右折時:レバーを押し下げます。 - 同時に方向指示器とメーター内の方向指示器表示灯が点滅します。 - ハンドルをもとにもどすと、レバーが自動的にもどり、方向指示器と表示灯が消灯します。  70K064 \- 上図のスイッチは代表例です。お車のタイプにより異なります。√m アドバイス
ハンドルを切る角度が小さいと、レバーが自動的にもどらないことがあります。レバーを手でもどしてください。車線変更をするとき
レバーを車線変更しようとする方向に軽く押さえます。 \- 押さえている間だけ、方向指示器と表示灯が点滅します。3. 運転装置の取扱い/スイッチの使いかた
非常点滅灯スイッチ
エンジンスイッチの位置に関係なく使用できます。故障などでやむをえず路上駐車するときや非常時に使用します。 - スイッチを押すと、すべての方向指示器とメーター内の方向指示器表示灯が点滅します。 - もう一度押すと消灯します。  70K065 注意
エンジン停止中に長時間点滅させないでください。バッテリーあがりの原因となります。ワイパー/ウォッシャースイッチ
エンジンスイッチが ☐ ときに使用できます。 注意
- ウインドーが乾いているときは、ウインドーをウォッシャー液で濡らしてからワイパーを動かしてください。空ぶきするとガラス面やワイパーブレード(ゴム部)に傷がつくおそれがあります。 - 寒冷時は、ガラス面に吹きつけたウォッシャー液が凍結して、視界が悪くなることがあります。ガラス面をデフロスターで暖めてから、ウォッシャー液を噴射してください。 → 5-2ページ(デフロスター) - ワイパーブレードがガラスにはりついているときは、ワイパーを作動させないでください。ブレード部(ゴムの部分)が傷ついたり、ワイパーが故障したりするおそれがあります。 - ウォッシャー液が十分に出ないときは、ウォッシャースイッチを切ってください。ウォッシャーポンプが故障する原因となります。フロントワイパースイッチ
レバー(1)を上下に操作します。  82K164| MIST | レバーを押し上げている間作動 |
| OFF 停止 | |
| INT 間欠作動 | |
| LO 低速作動 | |
| HI 高速作動 |
3. 運転装置の取扱い/スイッチの使いかた
フロントウォッシャースイッチ
レバー(1)を手前に引くと、ウォッシャー液が噴射されワイパーが数回動きます。  82K165リヤワイパースイッチ
ツマミ(2)をまわします。  82K166| ON 作動 | |
| OFF 停止 |
リヤウォッシャースイッチ
\- 図の ↑ 方向にツマミ(2)をまわし ON の上にある 📄(ウォッシャー)にあわせるとウォッシャー液が噴射し、同時にリヤワイパーも連動して動きます。 ツマミから手をはなすと ON にもどります。 \- 図の ↓ 方向にツマミ(2)をまわし、OFF の下にある 📋(ウォッシャー) にあわせるとウォッシャー液が噴射します。 ツマミから手をはなすとOFFにもどります。   82K167ホーンスイッチ
エンジンスイッチの位置に関係なく使用できます。ハンドルのホーンマークがついている部分を押すと、ホーンが鳴ります。  70K1883. 運転装置の取扱い/スイッチの使いかた
リヤデフォッガースイッチ
エンジン回転中に使用できます。スイッチを押すと、バックウインドーガラスの内側のくもりを取ることができます。 \- スイッチを押すとバックウインドーガラスが暖められて、スイッチ内の表示灯(1)が点灯します。 もう一度押すとスイッチが切れます。 \- ドアミラーヒーター装備車では、バックウインドーガラスとドアミラーが同時に暖められます。 マニュアルエアコン装備車  70K066 フルオートエアコン装備車  70K067√m アドバイス
- エンジン停止中はスイッチが入りません。 - 約 15 分連続で使用すると、自動的にスイッチが切れます。 - 使用中にエンジンスイッチを ACC または LOOK) にすると、エンジンを再始動しても自動的にスイッチは入りません。 - バッテリー保護のため、くもりが取れたらすみやかにスイッチを切ってください。 - 雪を溶かしたり、雨水を乾燥させたりすることには使用しないでください。 - バックウインドーガラスの室内側をふくときは、水を含ませた柔らかい布でふいてください。 → 6-4 ページ(バックウインドーガラスの室内側の手入れ)3. 運転装置の取扱い/スイッチの使いかた
フォグランプスイッチ
タイプ別装備
ヘッドライトや車幅灯を点灯しているときに使用でき、雨や霧などで視界が悪いときに使用します。 \- スイッチを押すとフォグランプが点灯し、スイッチ内の表示灯(1)が点灯します。 もう一度押すと消灯します。  70K068√m アドバイス
バッテリー保護のため、視界が良くなったらすみやかにスイッチを切ってください。ILLUMIスイッチ
タイプ別装備
前席ドアのスピーカーやトリム、およびインパネにあるイルミネーション(青色照明)を点灯・消灯させるときに使用します。ON
- ヘッドライトや車幅灯が点灯している間、点灯します。 - 室内灯がDOOR位置にあるときの点灯と連動します。(アンサーバック機能の設定切替え時の室内灯2回点滅を除く) → 5-44ページ(室内灯) → 3-9ページ (アンサーバック機能)OFF
常に消灯します。  70K069  82K260アドバイス
イルミネーションの消灯は、ヘッドライトや車幅灯、室内灯の消灯から遅れる場合がありますが、異常ではありません。3. 運転装置の取扱い/エンジン始動
エンジンスイッチの各位置のはたらき
プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車  プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車  70K07070K219 \- 上図のエンジンスイッチは代表例です。お車のタイプにより異なります。| 位置 | エンジンの状態 | プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車 | プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車 |
| LOCK(OFF) | 停止 | 駐車するとき、キーを抜き差しするときの位置です。キーを抜くと、ハンドルロックがかかります。 | 駐車するときの位置です。エンジンスイッチをLOCK(OFF)にもどしていずれかのドアを開閉すると、ハンドルロックがかかります。 |
| ACCA | 停止 | エンジンをかけずにオーディオやドアミラー、アクセサリーソケットなどの電装品(タイプ別装備)を使用するときの位置です。 | エンジンをかけずにオーディオやドアミラー、アクセサリーソケットなどの電装品(タイプ別装備)を使用するときの位置です。メーター内のACC表示灯が点灯します。 |
| ON | 停止 | エンジンをかけずにパワーウインドーやワイパーなどの電装品を使用するときの位置です。メーターが点灯します。 | エンジンをかけずにパワーウインドーやワイパーなどの電装品を使用するときの位置です。メーター内のIG ON表示灯などが点灯します。 |
| 回転中 | すべての電装品が使えます。通常運転中の状態です。 | すべての電装品が使えます。通常運転中の状態です。IG ON表示灯は点灯しません。 | |
| START | 始動 | エンジンをかけるときの位置です。始動したらキーから手をはなしてください。キーは自動的にONもどります。 | 携帯リモコンを所持してセレクトレバーをPにし、ブレーキを踏んでエンジンスイッチを押すと、自動的に始動します。 |
3. 運転装置の取扱い/エンジン始動
注意
エンジンを止めているときは、エンジンスイッチを Aはなは に ON したままにしないでください。また、その状態で長時間ラジオ(タイプ別装備)などを聞かないでください。バッテリーあがりの原因となります。 アドバイス
- ハンドルロックは通常、エンジンスイッチを LOFF)から ACC または ONIしたときに解除されます。 - プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車の場合、強い電波やノイズの影響を受けると、メーター内のプッシュ表示灯が点滅して、電源の切替えやエンジンの始動ができない場合があります。ハンドルロックが解除できないときは
■ プッシュボタンスタート & アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車
キーが LOKF) から にま ACC わせません。ハンドルを左右に軽く動かしながら、キーをまわしてください。■ プッシュボタンスタート & アドバンストキーレスエントリーシステム装備車
エンジンの始動ができません。ハンドルを左右に軽く動かしながら、エンジンスイッチを押してください。 natural_image
Diagram of a car interior showing steering wheel and dashboard (no text or symbols)イモビライザーシステム
プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車
イモビライザーシステムは盗難防止のため、キーが電波で車両と通信することによって、あらかじめ登録されたキー以外ではエンジンを始動できないようにしたシステムです。√m アドバイス
次のような場合は、キーからの信号を車両が正確に受信できず、エンジンの始動ができないことがあります。 - キーグリップが金属製のものと接触しているとき - キーが他のキーと近いときや重なっているとき → 3-2ページ (キー)3. 運転装置の取扱い/エンジン始動
■ イモビライザー警告灯
 80J216 メーターパネル内にあります。 → 3-42ページ(警告灯・表示灯の見かた)
\- エンジンの始動が可能な場合は、エンジンスイッチをONしたときに、約2秒間点灯したあと消灯します。点滅すると、エンジンの始動ができません。 - 点滅した場合は、一度エンジンスイッチをもどして、再度エンジンスイッチをONしてください。 それでも点滅する場合は、システムの異常が考えられます。マツダ販売店にご連絡ください。プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車
イモビライザーシステムは盗難防止のため、携帯リモコンが電波で車両と通信することによって、あらかじめ登録されたリモコン以外ではエンジンを始動できないようにするシステムです。■ イモビライザー警告灯
 80J216 メーターパネル内にあります。 → 3-42ページ(警告灯・表示灯の見かた)
\- エンジンの始動が可能な場合は、エンジンをかけるときに、約2秒間点灯したあと消灯します。点滅または約5秒間点灯すると、エンジンがかからない場合があります。携帯リモコンの場所を確認し、エンジンスイッチをLOCK(OFF)にもどしてから、操作をやりなおしてください。 → 3-69 ページ(プッシュ表示灯が点滅してエンジンがかからないときは) \- 携帯リモコン車外持ち出し警告が作動したときにも点滅します。 → 3-65 ページ(携帯リモコン車外持ち出し警告)3. 運転装置の取扱い/エンジン始動
プッシュボタンスタート&アドバンスト キーレスエントリーシステム
タイプ別装備
所持している携帯リモコンが「車内の作動範囲」(3-66 ページ参照)に入っていると、エンジンスイッチによる始動および電源の切替えが可能となります。 また、その他に次の機能があります。 \- キーレスエントリー → 3-8ページ (キーレスエントリー) \- リクエストスイッチによるドアの施錠・解錠 → 3-10ページ(携帯リモコン) \- イモビライザー(車両盗難防止装置) → 3-61ページ (イモビライザーシステム)ACC表示灯
ACC
82K097 メーターパネル内にあります。 \- エンジンスイッチがAC位置にあると点灯します。 → 3-42ページ (警告灯・表示灯の見かた) → 3-64ページ (電源の切替えのしかた)IG ON表示灯
ON
82K098 メーターパネル内にあります。 \- エンジン停止状態で、エンジンスイッチがC値置にあると点灯します。 → 3-42ページ (警告灯・表示灯の見かた) → 3-64ページ (電源の切替えのしかた)プッシュ表示灯
 82K174 メーターパネル内にあります。 \- ブレーキペダルを踏んで点灯したときは、通常エンジンの始動が可能です。ただし、始動できず点滅したときは、3-69 ページの「プッシュ表示灯が点滅してエンジンがかからないときは」をお読みください。 - ブレーキペダルを踏まずにエンジンスイッチを押して点滅したときは、3-64 ページの「プッシュ表示灯が点滅して電源が切り替わらないときは」をお読みください。3. 運転装置の取扱い/エンジン始動
エンジンスイッチ照明
- 運転席ドアを開けると点灯します。 - 運転席ドアを閉めると約 15 秒間点灯し、徐々に減光しながら消灯します。  82K253√m アドバイス
バッテリー保護のため、運転席ドアを閉め忘れて点灯させたままにしていても、約15分が経過すると自動的に消灯します。(バッテリーセーバー機能)電源の切替えのしかた
エンジンをかけずに電装品の使用やメーターの確認をしたいときは、次のようにしてエンジンスイッチの位置を切り替えます。 なお、この切り替えのことを「電源の切替え」といいます。 1 携帯リモコンを所持して運転席に座ります。 2 ブレーキペダルを踏まずにエンジンスイッチ(1)を押します。  82K254 \- 押すごとに次のようにエンジンスイッチの位置が切り替わります。 flowchart
graph TD
A["シフト P の時"] --> B["LOCK (OFF)"]
B --> C["ACC (オーディオ)"]
C --> D["ON"]
D --> E["シフト P 以外の時"]
E --> C
C --> F["70K130"]
√m アドバイス
- セレクトレバーが ②以外の位置にあると、LOCKF)にはもどせません。 - ハンドルロックの故障などで、エンジンスイッチを LCOOKF にも どせないことがあります。 → 3-70 ページ(エンジンスイッチをもどすときは)■ プッシュ表示灯 が点滅して電源が切り替わらないときは
携帯リモコンが「車内の作動範囲」(3-66 ページ参照)で検知されていないことが考えられます。運転者は携帯リモコンを身につけ、メーター内のプッシュ表示灯の消灯後、操作をやり直してください。それでも切り替わらないときは、携帯リモコンの電池切れのおそれがあります。次の手順で切り替えてください。3. 運転装置の取扱い/エンジン始動
1 ブレーキペダルを踏まずにエンジンスイッチ(1)を押します。 2 メーター内のプッシュ表示灯が点滅している約10秒以内に、携帯リモコン(2)の先端(ロックスイッチ側)をエンジンスイッチに約2秒間あてます。  64L40030√m アドバイス
- 前記の手順を何度繰り返しても切り替わらないときは、バッテリーあがりなどの別の原因が考えられます。マツダ販売店にご連絡ください。 - プッシュ表示灯 の点滅中に、イモビライザー警告灯が約5秒間点灯します。 - 設定の切替え(カスタマイズ)をすると、携帯リモコン検出範囲外警告ブザー(室内ブザー)を1回鳴らすことができます。設定の切替えについては、マツダ販売店にご相談ください。 - 携帯リモコンの電池切れが近いと、エンジンスイッチをONしたときに、メーター内の携帯リモコン電池消耗警告灯が約15秒間点灯します。電池を交換してください。 → 3-12ページ (携帯リモコン電池消耗警告灯) → 6-6ページ (リモコンキーの電池交換)携帯リモコン車外持ち出し警告
次のような場合、室内/車外ブザーが約2秒間断続的に鳴るとともに、メーター内のイモビライザー警告灯が点滅し、携帯リモコンの車外持ち出しを警告します。 \- エンジン回転中、またはエンジンスイッチがAまたは位置にも る状態で、いずれかのドアを開け、そのあとすべてのドアを閉めたときに携帯リモコンが車内にない場合 \- エンジンスイッチが A または ON 位置にある状態で、エンジンをかけようとしたときに携帯リモコンが車内にない場合 タコメーターなし車  70K072 タコメーター装備車  70K073 (1) イモビライザー警告灯(点滅)3. 運転装置の取扱い/エンジン始動
√m アドバイス
- 警告が作動したときは、すみやかに携帯リモコンの場所を確認してください。 - 警告の作動中は、エンジンの再始動ができません。 - イモビライザー警告灯の点滅は、通常、携帯リモコンが車内にもどってきてから少しすると消灯します。消灯しない場合は、一度エンジンスイッチをLOCK(OFF)にもどしてから再操作してください。 - 携帯リモコンは運転者が所持し、管理してください。エンジン始動/電源切替え/携帯リモコン車外持ち出し警告の作動範囲(車内)
「車内の作動範囲」(1)は、インパネの上や荷室などを除く車室内です。  70K172√m アドバイス
\- 「車内の作動範囲」に携帯リモコンがあっても、次のような状況にあるとリモコンが検知されず、エンジン始動や電源切替えができない場合があります。また、携帯リモコン車外持ち出し警告が作動する場合があります。 - 携帯リモコンの電池が消耗している - 携帯リモコンが強い電波やノイズの影響を受けている - 携帯リモコンが金属製のものと接していたり、覆われたりしている - 携帯リモコンが次のような小物入れの中にある - アームレストボックス (タイプ別装備) - インパネロアボックス(運転席) - グローブボックス - ドアポケット \- 携帯リモコンがメーターパネルの手前やサンバイザー、床にある \- 「車内の作動範囲」に携帯リモコンがなくても、次のような状況にあるとリモコンが検知され、エンジン始動や電源切替えができる場合があります。また、携帯リモコン車外持ち出し警告が作動しない場合があります。 - 車外に携帯リモコンがあっても、ドアに近づきすぎている - 携帯リモコンがインパネの上や荷室にある3. 運転装置の取扱い/エンジン始動
エンジンのかけかた
2-10 ページの「エンジンをかけるときは」もあわせてお読みください。アドバイス
\- ヘッドライトやエアコンなどのスイッチを切った方が、エンジンはかかりやすくなります。 - ハンドルロックが解除できなくて、エンジンの始動ができない場合があります。 → 3-61 ページ(ハンドルロックが解除できないときは)プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車
1 パーキングブレーキ(1)がしっかりかかっていることを確認します。 レバー式  80J1037 ペダル式  (1) 82K003 2 マニュアル車 は、チェンジレバーが N(ニュートラル)になっていることを確認します。 オートマチック車は、セレクトレバーがPになっていることを確認します。  70K30010 3 右足でブレーキペダル(2)をしっかり踏み続けます。 \- アクセルペダル(3)は踏まないでください。  82K004 (3) アクセルペダル3. 運転装置の取扱い/エンジン始動
4 マニュアル車 は、左足でクラッチペダル(4)をいっぱいまで踏み込みます。  64L40160■クラッチスタートシステム
マニュアル車は、クラッチペダルをいっぱいまで踏み込まないとスターターがまわらず、エンジンを始動できません。 5 キーを SまA回します。  80J1036 \- エンジンがかかったら、すみやかにキーから手をはなします。√m アドバイス
\- バッテリー保護のため、キーを START にまわした状態を8秒以上続けないでください。エンジンがかからないときは、キーを一度ACCにもどし、10秒以上待ってから再びかけてください。 \- 前記の手順を何度繰り返してもエンジンがかからないときは、バッテリーあがりなどの別の原因が考えられます。マツダ販売店にご連絡ください。プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車
①、②、③、プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車と同じ操作です。 4 メーター内のブッシュ表示灯が点灯したら、エンジンスイッチ(1)を押します。エンジンがかかったら、スターターは自動的に停止します。  82K254√m アドバイス
エンジンがかからなくても、スターターはしばらくすると自動的に停止します。自動停止後またはシステム異常時は、エンジンスイッチを押している間だけ、スターターがまわります。3. 運転装置の取扱い/エンジン始動
■ プッシュ表示灯 が点滅してエンジンがかからないときは
携帯リモコンが「車内の作動範囲」(3-66 ページ参照)で検知されていないことが考えられます。運転者は携帯リモコンを身につけ、メーター内のプッシュ表示灯の消灯後、操作をやり直してください。それでもエンジンがかからないときは、携帯リモコンの電池切れのおそれがあります。次の手順を行なってください。 1 セレクトレバーが位置にあることを再確認し、ブレーキペダルをしっかり踏み続けます。 2 メーター内のプッシュ表示灯が点灯したら、エンジンスイッチ(1)を押します。 ③ メーター内のプッシュ表示灯が点滅している約10秒以内に、携帯リモコン(2)の先端(ロックスイッチ側)をエンジンスイッチに約2秒間あてます。  64L40030アドバイス
\- 前記の手順を何度繰り返してもエンジンがかからないときは、バッテリーあがりなどの別の原因が考えられます。マツダ販売店にご連絡ください。 - プッシュ表示灯の点滅中に、イモビライザー警告灯が約5秒間点灯します。 - 設定の切替え(カスタマイズ)をすると、携帯リモコン検出範囲外警告ブザー(室内ブザー)を1回鳴らすことができます。設定の切替えについては、マツダ販売店にご相談ください。 - 携帯リモコンの電池切れが近いと、エンジンスイッチをONしたときに、メーター内の携帯リモコン電池消耗警告灯が約15秒間点灯します。電池を交換してください。 $$ \rightarrow \quad 3 - 1 2 \text { ページ } $$ (携帯リモコン電池消耗警告灯) $$ \rightarrow \quad 6 - 6 \text { ページ } $$ (リモコンキーの電池交換)エンジンを止めるときは
警告
緊急時以外は、走行中にエンジンを止めないでください。 - ブレーキ倍力装置が働かないため、ブレーキペダルを踏むときに強い力が必要になります。 - パワーステアリング装置が働かないため、ハンドルが重くなります。 - ABSが作動しません。注意
走行中にエンジンを止めると、オートマチックトランスミッション(タイプ別装備)が損傷するおそれがあります。3. 運転装置の取扱い/エンジン始動
■ プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車 エンジンスイッチを A C も どします。警告
マニュアル車 は走行中、絶対にエンジンスイッチを LOCK(OFF)にもどさないでください。キーが万一抜けると、ハンドルがロックされてまわせなくなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。 ■ プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車| 車両の状態 | エンジン停止方法 |
| 停車中 | エンジンスイッチを押す |
| 走行中(緊急時) | エンジンスイッチを3連打以上、または2秒以上長押しする |
キーを抜くときは
プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車 キーを抜くと、ハンドルロックがかかります。 ■ オートマチック車 1 セレクトレバーを P位置に入れ、 セレクトレバーのボタンから手をは なします。 → 3-74ページ (セレクトレバーの操作) 2 キーを L(OK) にもどして キーを抜きます。 \- 誤操作防止のため、次の条件をみたしているときだけキーが抜けます。 \- セレクトレバーが位置 - セレクトレバーのボタンから手をはなしている → 3-80ページ (キーインターロック) → 3-85ページ (駐車) ■ マニュアル車 キーを にもどしてキーを抜きます。 \- ACE (O E O C) 、キーを押し込んでまわします。  70K30020 ■ キー抜き忘れ警告ブザー キーの抜き忘れを防止するためのブザーです。 \- キーをACまたは(OFFKにしたまま運転席ドアを開けると、室内ブザーが“ピー、ピー、”と断続的に鳴ります。 \- キーを抜くと、室内ブザーが止まります。エンジンスイッチをもどすときは
プッシュポタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車 1 セレクトレバーを P位置に入れ、 セレクトレバーのボタンから手をは なします。3. 運転装置の取扱い/パーキングブレーキ
→ 3-74ページ(セレクトレバーの操作)
2 エンジンスイッチを押して LOCK (OFF) にもどします。 \- エンジンスイッチをLOCKOFF)にもどしていずれかのドアを開閉すると、ハンドルロックがかかります。 - 誤操作防止のため、次の条件をみたしているときだけエンジンスイッチをLOCK(OFF)にもどせます。 \- セレクトレバーが P位置 - セレクトレバーのボタンから手をはなしている \- 誤操作防止のため、次のようなときは、エンジンスイッチを LOOK)にもどせません。 \- セレクトレバーの位置が P以外 - セレクトレバーの位置が Pにあっても、セレクトレバーのボタンを押しているとき → 3-85ページ(駐車) \- ハンドルロックの故障などで、エンジンスイッチを LOOK にもどせないことがあります。マツダ販売店で点検を受けてください。なお、点検前には次の作業をしてください。 \- 盗難を防ぐため、キー操作にてドアを施錠してください。(リクエストスイッチやキーレスエントリーでは施錠できません) - バッテリーあがりを防ぐため、バッテリーのマイナス端子を外してください。(10 mm スパナなどの市販工具が必要です)■ エンジンスイッチもどし忘れ 警告ブザー
エンジンスイッチのもどし忘れを防止するためのブザーです。 \- エンジンスイッチをACしたまま運転席ドアを開けると、室内ブザーが“ピー、ピー、”と断続的に鳴ります。 \- セレクトレバーを位置に入れ、セレクトレバーのボタンから手をはなします。エンジンスイッチを2回押してLOCK(OFF)にもどすと、室内ブザーが止まります。 - LOCK(OFF)にもどさないと、リクエストスイッチや携帯リモコンでドアが施錠できません。■ ハンドルロック未作動警告ブザー
故障などで、エンジンスイッチをLOCK(OFF)にもどしていずれかのドアを開閉してもハンドルがロックされない場合、運転席ドアを開けると、室内ブザーが“ピッ、ピッ、”と断続的に鳴ります。マツダ販売店で点検を受けてください。パーキングブレーキの操作
パーキングブレーキは後輪にかかります。駐車するときはパーキングブレーキをしっかりとかけてください。 レバー式  70K074 (1) ボタン ペダル式  70K0753. 運転装置の取扱い/パーキングブレーキ
注意
パーキングブレーキを解除したときは、メーター内のブレーキ警告灯が消灯しているか確認してください。万一、パーキングブレーキをかけたまま走行した場合、ブレーキ装置が過熱してブレーキが効かなくなるおそれがあります。 → 3-43ページ(ブレーキ警告灯)レバー式(引き上げ式)
マニュアル車■ 駐車するときは
ボタンを押さずにパーキングブレーキレバーをいっぱいに引き上げます。■ 解除するときは
- レバーを少し引き上げながらレバー先端のボタンを押し込み、そのまま下まで完全におろします。 - 坂道発進するときは、パーキングブレーキをかけたまま右足でアクセルペダルを慎重に踏み、車が動きだす感触を確認しながらパーキングブレーキを解除してください。ペダル式(足踏み式)
オートマチック車■ 駐車するときは
右足でブレーキペダルを踏みながら、左足でパーキングブレーキペダルをいっぱいまで踏み込みます。 \- パーキングブレーキをかけるときは、確実にブレーキが効くまで一気に踏み込んでください。 \- 一気に踏み込まないで途中でペダルから足を放してしまったときは、一度解除してから、同じ手順で再度踏み込んでください。 警告
- 走行中は、パーキングブレーキペダルを踏まないでください。急ブレーキをかけた状態になり、事故を起こすおそれがあります。 - 走行中は、パーキングブレーキペダルに足をのせないでください。カーブを曲がるときなどに足に力がかかり、踏み込んでしまうおそれがあります。 注意
\- パーキングブレーキの効きを強くしようとして、2度踏みをしないでください。2度踏みをすると、ペダルがもどってパーキングブレーキが解除されます。 - パーキングブレーキを解除するときは、右足でブレーキペダルを踏んでください。■ パーキングブレーキをさらに強く効かせたいときは
1 右足でブレーキペダルを強く踏んだままにします。 2 左足でパーキングブレーキを踏んで解除してから、再度踏み込みます。■ 解除するときは
\- 右足でブレーキペダルを踏みながら、左足でパーキングブレーキペダルをカチッと音がするまで踏み、ゆっくりとはなします。3. 運転装置の取扱い/チェンジレバー
\- 坂道発進するときは、左足でパーキングブレーキペダルをカチッと音がするまで踏んでおき、右足でアクセルペダルを慎重に踏み、車が動きだす感触を確認しながらパーキングブレーキペダルをゆっくりともどしてください。パーキングブレーキ解除忘れ 警告ブザー
パーキングブレーキを解除し忘れたまま走行すると、室内ブザーが“ピピピッ、ピピピッ”と鳴り続けます。 注意
警告ブザーが鳴ったときは、ただちに安全な場所に停車し、パーキングブレーキを解除してください。走行中の解除は、操作に気を取られて思わぬ事故を起こすおそれがあります。チェンジレバーの操作
マニュアル車 チェンジレバーを操作するときは、クラッチペダルをいっぱいに踏みます。  70K131 \- 誤操作防止のため、5速からR(リバース)に直接入れることはできません。一度N(ニュートラル)に入れてからRへ操作してください。シフトダウンの上限速度
エンジンの過回転を防ぐため、次の表に示す上限速度以下でシフトダウンしてください。| シフトダウン | 上限速度(km/h) | |
| 2WD車 | 4WD車 | |
| 2速→1速 | 35 30 | |
| 3速→2速 | 60 55 | |
| 4速→3速 | 100 95 | |
| 5速→4速 | 145 130 | |
注意
上限速度を超えた速度でシフトダウンしないでください。エンジンの回転が上がり過ぎて、エンジンが故障する原因となります。3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
セレクトレバーの操作
オートマチック車 ※本書で「オートマチック車」と記載されている場合、「4AT 車」と「CVT 車」の両方を示しています。セレクトレバーの各位置のはたらき
 4AT車  マニュアルモードなしCVT車  マニュアルモード付CVT車  70K076 (1) ボタン| P パーキング | 駐車するとき、エンジンを始動・停止するとき、ブッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車のキーを抜くときの位置● 駆動輪(前輪)が固定されます。 |
| R リバース | 車を後退させるときの位置● 室内で警告ブザーが鳴り、運転者にセレクトレバーかR に入っていることを知らせます。 |
| N ニュートラル | エンジンの動力が伝わらない状態の位置● エンジンを始動できますが、安全のためP の位置で始動してください。 |
| D ドライブ | 通常走行の位置● 車の速度とアクセルペダルの踏み込み量により、自動的に変速され走行できます。 |
| 2 セカンド(4AT車) | エンジンブレーキを効かせるときなどの位置● ギヤは1速と2速の間で自動的に切り替わります。坂道を行するときなどに使用します。 |
| L ロー(マニュアルモードなしCVT車) | 強力なエンジンブレーキを効かせるときなどの位置● 急な下り坂を走行するときなどに使用します。 |
| M マニュアル(マニュアルモード付CVT車) | マニュアルモードで走行するときの位置● マニュアル感覚で走行したいとき、坂道や山間路を走行するときなどに使用します。→ 3-78ページ(マニュアルモードの使いかた) |
3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
セレクトレバーの動かしかた
4AT車  70K193 CVT車  70K194 \- CVT 車のセレクトレバー位置は代表例です。お車のタイプにより異なります。  ブレーキペダルを踏み、ボタンを押したままセレクトレバーを動かします。   ボタンを押さずにセレクトレバーを動かします。   ボタンを押したままセレク トレバーを動かします。注意
完全に停車させてから、セレクトレバーを R に入れてください。車が動いていると、トランスミッションが故障する原因となります。なお、CVT 車はトランスミッション保護のため、前進車速が約10 km/h以上のときは変速されません。(ニュートラルのまま)√m アドバイス
の操作は、セレクトレバーのボタンを押さない習慣をつけてください。常にボタンを押して操作していると、間違って P、RVT車のまたは M へ入れてしまうおそれがあります。■ シフトロックシステム
発進するときなどに、セレクトレバーの誤操作を防ぐシステムです。 - エンジンスイッチがONでブレーキペダルを踏んでいるときだけ、セレクトレバーをPから他の位置に動かせます。 - エンジンスイッチがACまたはLOCK(OFF)のときは、ブレーキペダルを踏んでいても、セレクトレバーをPから他の位置に動かせません。√m アドバイス
- 発進するときは、ブレーキペダルをしっかり踏んだままセレクトレバーを操作してください。 - セレクトレバーのボタンを押してから、ブレーキペダルを踏まないでください。シフトロックが解除されないことがあります。 \- 万一、エンジンスイッチを ON にして、ブレーキペダルを踏んでもセレクトレバーを P から他の位置へ動かせない場合は、次のページの手順でシフトロックを解除してください。この場合は、シフトロックシステムなどの故障が考えられます。ただちにマツダ販売店で点検を受けてください。3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
■ シフトロックの解除のしかた
シフトロックシステムの故障やバッテリーあがりなどで、セレクトレバーを P から他の位置へ動かせないときは、 下記手順でシフトロックを解除します。 1 安全のため、エンジンスイッチをACCにしてパーキングブレーキをしっかりとかけ、ブレーキペダルを踏んだ状態にします。 2 セレクトレバーパネルの右上にあるシフトロック解除ボタンを押しながら、セレクトレバーを操作します。  \- 上図のセレクトレバーは代表例です。 お車のタイプにより異なります。オーバードライブ (O/D) スイッチ
4AT車
- スイッチを押すごとに、ON と OFF が切り替わります。 - OFF のときに、メーター内のオーバードライブOFF表示灯が点灯します。  (1) オーバードライブ (O/D) スイッチ√m アドバイス
オーバードライブスイッチは、エンジン始動時には自動的に ON 状態へもどります。このときオーバードライブ OFF 表示灯が消灯します。■ スイッチがONのときは
通常走行に適しています。 \- セレクトレバーがDのときに、1速から4速の間で自動変速し、燃費性能と静粛性を高めます。√m アドバイス
スイッチがONでも、AT油温、エンジン水温が低いと、4速ギヤに入らない場合があります。■ スイッチがOFFのときは
坂道や山間路の走行に適しています。 - セレクトレバーがDのときに、1速から3速の間で自動変速します。 - 下り坂では軽いエンジンブレーキがかかります。 - 上り坂や山間路ではエンジン回転の変化が少ない、なめらかな走行ができます。3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
■ オーバードライブOFF表示灯
O/D OFF
82K173 メーターパネル内にあります。 \- オーバードライブ(O/D)スイッチがOFFのときに点灯します。 → 3-42ページ (警告灯・表示灯の見かた)S(スポーツ)モードスイッチ
マニュアルモードなしCVT車
- スイッチを押すごとに、ON と OFF が切り替わります。 - ON のとき、メーター内の S(スポーツ)モード表示灯が点灯します。  70K151 (1) S(スポーツ)モードスイッチ√m アドバイス
S(スポーツ)モードスイッチは、エンジン始動時にはOFF状態にもどります。このとき S(スポーツ)モード表示灯が消灯します。■ スイッチがONのとき
坂道や山間路の走行に適しています。 - 下り坂ではエンジンブレーキがかかります。 - 上り坂や山間路ではエンジン回転数を高く保ち、エンジン回転の変化が少ない力強くなめらかな走行ができます。■ スイッチがOFFのとき
通常走行に適しています。 \- 燃費性能と静粛性の高い走行ができます。■ S(スポーツ)モード表示灯
S
70K128 メーターパネル内にあります。 \- S(スポーツ)モードスイッチがONのときに点灯します。 → 3-42ページ (警告灯・表示灯の見かた)3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
マニュアルモードの使いかた
マニュアルモード付CVT車
CVT 車は自動的に無段階に変速しますが、マニュアルモード(手動変速モード)にすると、任意に変速することができます。マニュアルモードにするときは、セレクトレバーを 7から は動かします。 \- メーター内の M(マニュアル)モード表示灯(1)が点灯するとともに、現在のギヤポジションが表示されます。   (2) ギヤポジション表示アドバイス
\- セレクトレバーをDからNが動かした直後のギヤポジションは、Dのときに自動的に選択されていたギヤポジションです。 \- セレクトレバーを☑に動かさなくても、走行中☑のままパドルシフトスイッチを手前に引くと、一時的にマニュアルモードにすることができます。 → 3-79 ページ(一時的にマニュアルモードにするときは)■ マニュアルモード時のシフト操作
ギヤポジションを走行速度に応じて1速から7速まで選択できます。シフトアップしたいとき
ハンドルの右側にあるパドルシフトスイッチ(+側)を手前に引きます。手をはなすと、スイッチは自動的にもとの位置にもどります。 natural_image
Technical illustration showing a hand holding a tool interacting with a mechanical component (no text or symbols present)3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
シフトダウンしたいとき
ハンドルの左側にあるパドルシフトスイッチ(一側)を手前に引きます。手をはなすと、スイッチは自動的にもとの位置にもどります。 natural_image
Technical illustration showing a hand holding a mechanical component and a close-up of its internal components (no text or symbols)√m アドバイス
- 連続して変速したいときは、パドルシフトスイッチから指をはなしてから、スイッチを引き直してください。スイッチを引いた状態のままでは、連続して変速できません。 - 左右のパドルシフトスイッチを同時に操作すると、変速しないことがあります。 - エンジンおよびトランスミッション保護のため、シフト操作をしなくてもエンジンが高回転になると、自動的にシフトアップします。また、上り坂走行などでCVT油温が高くなると、自動的にシフトアップするエンジン回転が通常より低くなる場合があります。 - シフト操作をしなくても車のスピードが低下すると、自動的にシフトダウンし、停車するとギヤポジションは1になります。 - アクセルペダルを大きく踏み込むと、マニュアルモード時でもキックダウンすることがあります。 → 3-80ページ (キックダウン)■ マニュアルモードシフト警告
走行性能を確保するため、またはトランスミッション保護のため、シフト操作をしても希望するギヤポジションに変速されない場合があります。 このようなときは、警告ブザーが「ピッピッ」と鳴ります。■ マニュアルモードを解除するときは
セレクトレバーを Mから はもどすと、マニュアルモードが解除されます。■ 一時的にマニュアルモードにするときは
D で走行中(低車速時を除く)に、パドルシフトスイッチを手前に引きます。メーター内の M(マニュアル)モード表示灯(1)が点灯するとともに、現在のギヤポジションが表示されます。  70K148 (2) ギヤポジション表示 \- 次のような操作または状況になると、マニュアルモードが自動的に解除され、もとの制御にもどります。 - 変速しないで、一定時間アクセルペダルを踏み続けたとき - 低車速になったとき3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
オートマチック車の特性
オートマチック車は、クラッチ操作とギヤチェンジから解放されて運転操作が楽になりますが、オートマチック車特有の現象や操作上の注意があります。クリープ現象に注意して
エンジンをかけて停車しているとき、セレクトレバーが P 以外に入っていると、アクセルペダルを踏まなくても車がゆっくり動きます。これをクリープ現象といいます。注意
- セレクトレバーを P 以外に入れ ているときは、ブレーキペダルを しっかり踏んでください。 - エンジン始動直後やエアコン作動時は、クリープ現象が強くなることがあります。とくにしっかりブレーキペダルを踏んでください。√m アドバイス
CVT車もクリープ現象があります。キックダウン
走行中(低車速時を除く)にアクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、自動的にシフトダウンしてエンジン回転が上昇して、力強い加速ができます。これをキックダウンといいます。 \- 追い越しなどで急加速したいときは、アクセルペダルをいっぱいに踏み込みます。キックダウンして力強い加速が得られます。注意
通常の加速をするときは、アクセルペダルをゆっくり踏み込んでください。いっぱいに踏み込むと、キックダウンして思わぬ急加速をするおそれがあります。登降坂変速制御
■ 4 AT 車
セレクトレバーがおよびの位置で作動する制御です。 - 登坂中と判断するとシフトアップを制限し、エンジンの回転の変化が少ない、なめらかな走行ができます。 - 4速走行時に降坂中と判断したときは、ブレーキペダルを踏むと3速にシフトダウンし、軽いエンジンブレーキがかかります。■ CVT車
セレクトレバーが [D] 位置で作動する制御です。 - 登坂中と判断するとシフトダウンしてエンジン回転数を高く保ち、少ないアクセル操作でなめらかな走行ができます。 - 降坂中と判断するとシフトダウンし、エンジンブレーキがかかります。キーインターロック
プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車 誤操作防止のため、次の条件をみたしているときだけキーが抜けます。これをキーインターロックといいます。3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
\- セレクトレバーが位置 - セレクトレバーのボタンから手をはなしている → 3-70ページ(キーを抜くときは)オートマチック車を運転するとき
トランスミッション警告灯
 80J219 メーターパネル内にあります。 \- 4ATまたはCVTのシステムに異常があると、エンジンスイッチがONIときに点灯します。 → 3-42ページ (警告灯・表示灯の見かた)R(リバース)ポジション 警告ブザー
セレクトレバーを R に入れると室内で警告ブザーが鳴り、セレクトレバーが R に入っていることを運転者に知らせます。√m アドバイス
R(リバース) ポジション警告ブザーは、車外の人に車の後退を知らせるためのものではありません。ペダルの踏み間違いに注意
ペダルの踏み間違いを防ぐため、エンジンをかける前にアクセルペダルとブレーキペダルを実際に足で踏んで、位置を確認してください。警告
アクセルペダルとブレーキペダルを踏み間違えると、思わぬ事故につながるおそれがあります。ブレーキペダルは右足で踏む
 82K004 (1) パーキングブレーキペダル (2) ブレーキペダル (3) アクセルペダル 左足では適切なブレーキ操作ができません。ブレーキペダルは右足で踏む習慣をつけてください。3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
セレクトレバーを操作するときは
- 前進と後退を繰り返すときなどは、セレクトレバーを R に入れたことを忘れることがあります。車を後退させたあとは、すぐに R から に入れる習慣をつけてください。 - 切り返しなどで前進と後退を繰り返すときは、完全に停車してからセレクトレバーを操作してください。 注意
アクセルペダルを踏んだままでセレクトレバーを操作しないでください。急発進して事故を起こすおそれがあります。セレクトレバーの位置は目で 確認
始動時や降車時は R 前進時は 、D 後退時は R あることを目で確認してください。車から離れるときは
 82K083 \- 上図のセレクトレバーは代表例です。 お車のタイプにより異なります。 注意
エンジンをかけたまま車から離れないでください。万一、セレクトレバーがP以外に入っていると、車がひとりでに動き出すおそれがあります。また、車に乗り込むときに誤ってセレクトレバーを動かしたりアクセルペダルを踏み込んだりして、思わぬ急発進をするおそれがあります。3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
オートマチック車の運転のしかた
3-74 ページの「セレクトレバーの操作」もあわせてお読みいただき、正しい取扱いをしてください。運転席にすわって
1 ペダルが確実に踏めて、ハンドル操作が楽に行なえる位置にシートを調節し、ハンドルを調節(タイプ別装備)します。 → 3-24ページ(前席シート) → 3-37ページ (チルトステアリング) 2 アクセルペダル(3)とブレーキペダル(2)の位置を右足で確認します。 3 パーキングブレーキペダル(1)の位置を左足で確認します。  82K004エンジンの始動
エンジンのかけかたの詳細は 3-67 ページの「エンジンのかけかた」をお読みください。 1 パーキングブレーキをしっかりとかけます。 2 セレクトレバーが P にあるか確認します。  70K30010√m アドバイス
セレクトレバーが N の位置でもエンジンがかかりますが、安全のため P でエンジンをかけてください。 3 ブレーキペダルを右足で踏みます。 4 エンジンを始動します。発進
■ 通常の発進
1 ブレーキペダルを右足でしっかり踏み込みます。 2 前進時は D 後退時は ボセレ クトレバーを入れ、レバーの位置を目で確かめます。 3 パーキングブレーキを解除し、メーター内のブレーキ警告灯の消灯を確認します。3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
4 ブレーキペダルからゆっくりと足をはなし、アクセルペダルをゆっくり慎重に踏んで発進します。■ 急な上り坂での発進
①、②は「通常の発進」と同じ操作です。 3 左足でパーキングブレーキペダルをカチッと音がするまで踏みます。 4 ブレーキペダルからゆっくりと右足をはなし、アクセルペダルを慎重に踏みます。 5 車が動きだす感触を確認しながら、パーキングブレーキペダルをもどして発進します。 natural_image
Illustration of a person driving a car with steering wheel and dashboard (no text or symbols)走行
■ 通常走行
セレクトレバーを ☐入れて発進すると、走行速度とアクセルペダルの踏み込み量により、自動的に変速され走行できます。注意
- 緊急時以外は、走行中にセレクトレバーを N にしないでください。エンジンブレーキがまったく効かないため、思いがけない事故の原因となります。 - 4AT車の場合、高速走行中はセレクトレバーを 2に入れないでください。急激なエンジンブレーキがかかってスリップ事故を起こすおそれがあります。また、エンジンの回転が上がりすぎて故障の原因となります。■ 急加速走行
追い越しなどをしたいときは、アクセルペダルをいっぱいに踏み込みます。 キックダウンして力強い加速が得られます。■ 上り坂走行
上り坂を ☐で走行しているときに、スピードを保つためにアクセルペダルを踏み込んでいくと、キックダウンしてエンジンの回転が急に上がることがあります。4AT車
坂の勾配に応じて、あらかじめオーバードライブ(O/D)スイッチを OFF にするか、セレクトレバーを 2 に入れておくと、エンジン回転の変化が少ない、なめらかな走行ができます。マニュアルモードなしCVT車
坂の勾配に応じて、あらかじめ S(スポーツ)モードスイッチを ON にしておくと、エンジン回転の変化が少ない力強くなめらかな走行ができます。3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
■ 下り坂走行
下り坂を ドのままで走行すると、エンジンブレーキの効きが弱くてスピードが出すぎてしまうことがあります。4AT車
坂の勾配に応じて、あらかじめオーバードライブ(O/D)スイッチを OFF にするか、セレクトレバーを 2 に入れてエンジンブレーキを併用します。マニュアルモードなしCVT車
- 坂の勾配に応じて、あらかじめ S(スポーツ)モードスイッチを ON にしてエンジンブレーキを併用します。 - 急な下り坂で、強力なエンジンブレーキが必要なときには□に入れます。マニュアルモード付CVT車
坂の勾配に応じて、あらかじめパドルシフトスイッチ(一側)を操作して適切なギヤポジションにして、エンジンブレーキを併用します。 警告
急な下り坂や長い下り坂では、エンジンブレーキを併用してください。下り坂でブレーキペダルを踏み続けると、ブレーキ装置が過熱してブレーキが効かなくなるおそれがあります。一時停止
1 セレクトレバーは走行位置のままで停車し、ブレーキペダルをしっかり踏み込みます。 - 急な坂道で一時停止するときは、必要に応じてパーキングブレーキをかけます。 - 停車時間が長くなりそうなときは、セレクトレバーを N に入れます。 2 再発進するときに間違えないよう、セレクトレバーの位置とパーキングブレーキの解除を目で確かめます。注意
- 一時停止しているときに、空ぶかしをしないでください。万一、セレクトレバーが P 以外に入っていると、急発進して思わぬ事故につながるおそれがあります。 - 上り坂などで、アクセル操作でバランスをとるなどして車を停止させようとしないでください。トランスミッションオイルが過熱し、故障の原因となります。駐車
1 車を完全に止めます。 2 ブレーキペダルを踏んだまま、パーキングブレーキをしっかりとかけます。 3 セレクトレバーを P に入れてからエンジンを止め、ブレーキペダルからゆっくりと足をはなします。 \- セレクトレバーがPの位置になっているか目で確かめます。  70K300103. 運転装置の取扱い/オートマチック車
注意
駐車するときは、必ずセレクトレバーを P に入れてからエンジンを止めてください。P 以外の位置ではシフトロックが作動せず、誤操作などで思わぬ事故につながるおそれがあります。 4 エンジンスイッチが LOOKF) にあることを確認します。プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車はキーを抜きます。 → 3-70ページ (キーを抜くときは) → 3-70 ページ (エンジンスイッチをもどすときは)後退
■ 正しい運転姿勢
車を後退させるときは身体をひねった運転姿勢になり、ペダルが踏みにくくなります。ブレーキペダルやアクセルペダルが確実に踏める姿勢で運転操作をしてください。■ 前進や後退を繰り返すとき
車庫入れなどで前進や後退を繰り返すときは、完全に停車させてから、次の前進あるいは後退の操作を行なってください。√m アドバイス
前進と後退を繰り返すときなどは、セレクトレバーを R に入れていたことを忘れることがあります。車を後退させたあとは、すぐに R から め入れる習慣をつけてください。こんなことにも気をつけて
■ 車を少し移動させるとき
少しだけ移動するときでも、ブレーキペダルやアクセルペダルが確実に踏める正しい運転姿勢をとってください。 natural_image
Illustration of a person sitting in a car, holding a steering wheel (no text or symbols)警告
坂道などで、セレクトレバーを前進の位置(※)にしたまま惰性で後退したり、後退の位置(R)にしたまま惰性で前進したりしないでください。エンストしてブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが重くなったりして、思わぬ事故につながるおそれがあります。また、故障の原因になります。 ※4AT車の D 2 マニュアルモードなしCVT車の D、L マニュアルモード付CVT車の D、M■ 停車するとき
注意
車が少しでも動いているときは、セレクトレバーを R に入れないでください。トランスミッションが故障する原因となります。4. 安全装備の取扱い
安全運転が第一
お車に装備されているシートベルト、SRS エアバッグシステム、ABS(アンチロックブレーキシステム)などの安全装備も、乗員の安全確保には限界があります。法定速度を厳守するとともに、スピードを控えめにして安全運転に心がけてください。シートベルト
シートベルトについて 4-2 シートベルトの着用のしかた 4-4 シートベルトの取扱いとお手入れ 4-6 シートベルトプリテンショナー 4-7 シートベルト可変ロードリミッター (前席のみ) 4-8 お子さま用シートの シートベルトによる固定 4-8 お子さま用シートの選択について …… 4-10SRSエアバッグ
SRSエアバッグ車を運転するときは …… 4-15 SRSエアバッグシステムの取扱い 4-17 SRSエアバッグシステムの作動 4-18 SRSエアバッグ警告灯 4-21 廃棄と廃車 4-21 イベントデータレコーダー(EDR)とは…4-22ABS
ABS装備車の取扱い 4-22運転補助機能
タイヤ空気圧警報システム 4-254. 安全装備の取扱い/シートベルト
シートベルトについて
正しい姿勢でシートにすわり、正しくシートベルトを着用しないと、シートベルトが本来の効果を発揮できません。シートベルトを着用するときは、次のことに注意してください。 - シートを正しい位置に調節し、上体を起こして奥深くすわります。 - ベルトがねじれないように着用します。 - 腰ベルトは、腰のできるだけ低い位置にかけます。 - 肩ベルトは、首と肩先の中央にかけます。 - ベルトがねじれていないことを確認し、たるみを取り除きます。 → 3-24ページ(正しい運転姿勢) シートを調節し、上体を起こして奥深くすわる 肩の中央にかけ、 たるみ、ねじれを取る  腰のできるだけ低い位置にかけ、 たるみを取る 70K216警告
- 走行前にシートベルトを正しく着用してください。走行中に着用したり調節したりすると、思わぬ事故を起こすおそれがあります。 - 背もたれを必要以上に倒さないでください。また、洗たくばさみやクリップなどでベルトをたるませないでください。シートベルトが本来の効果を発揮できません。 - 助手席や後席の同乗者全員にシートベルトを着用させてください。お子さまもシートベルトを 着用
→ 2-5ページ (お子さまを乗せるときは)警告
お子さまをシートベルトで遊ばせないでください。ベルトを身体に巻きつけるなどして遊んでいるときに、窒息など重大な傷害を受けるおそれがあります。万一の場合はハサミでベルトを切断してください。  80J0284. 安全装備の取扱い/シートベルト
妊娠中や疾患のある方は
警告
- 妊娠中の方、疾患がある方もシートベルトを着用してください。ただし、衝突のときに局部的に強く圧迫されるおそれがありますので、医師に相談して注意事項を確認してください。 - 妊娠中の方は、腰ベルトを腹部を避けて腰部のできるだけ低い位置にかけます。肩ベルトは、首と肩先の中央から腹部を避けて胸部にかかるように着用してください。  80J075シートベルト警告ブザー
運転席のシートベルト着用忘れを防止するためのブザーです。 \- エンジンをかけて走行を開始してから、最初に車速が約 15 km/h 以上になったときに運転者がシートベルトを着用していないと、メーター内のシートベルト警告灯が点灯から点滅に切り替わるとともに、シートベルト警告ブザーが断続的に鳴ります。 → 3-44ページ (シートベルト警告灯)√m アドバイス
- 運転者がベルトを着用すると、警告灯は消灯します。また、警告ブザーが鳴っているときは、ブザーも止まります。 - 警告ブザーは運転者がベルトを着用しなくても、約95秒間鳴り続けたあとに止まります。ただし、警告灯は点滅から点灯に切り替わったまま、エンジンスイッチをAGCにはLOCK(OFF)にするまで消灯しません。シートベルトの長さ調節
シートベルトは、長さ調節が必要ありません。身体の動きにあわせてベルトが伸縮し、強い衝撃を受けたときは自動的にベルトがロックされて身体を固定します。4. 安全装備の取扱い/シートベルト
肩ベルトの高さ調節 (前席のみ)
身体の大きさにあわせて、ショルダーアンカー(2)の高さ調節ができます。 - 上に調節するときは、アンカーをそのまま適切な位置まで持ち上げます。 - 下に調節するときは、ロックレバー(1)を引き上げたままアンカーを下げ、適切な位置でレバーをはなします。 - 調節後は、アンカーを下に引いて固定されているか確認します。  80J1146シートベルトの着用のしかた
■ 着用のしかた
1 タングプレート(1)とシートベルトをつかみ、ベルトをゆっくりと引き出します。 ベルトのねじれを取ります。  80J1147 アドバイス ベルトがロックされていて引き出せないときは、いったんゆるめてから再度引き出します。それでも引き出せない場合は、一度ベルトを強く引いてからゆるめ、再度ゆっくりと引き出してください。 2 タングプレート(1)をバックル(2)の差し込み口にまっすぐになるように合わせて、カチッという音がするまでしっかりと差し込みます。  80J11484. 安全装備の取扱い/シートベルト
3 腰ベルトを、腰のできるだけ低い位置にかけます。 4 肩ベルトを、首と肩先の中央にかけます。 5 ベルトがねじれていないことを確認し、たるみを取り除きます。■ 外すときは
バックルのボタン(3)を押します。シートベルトが自動的に巻きもどされますので、ベルトやタングプレートに手を添え、ゆっくりともどしてください。 natural_image
Line drawing of a person sitting on a chair using a seatbelt, with a downward arrow indicating force or pressure (no text or symbols)√m アドバイス
ベルトがねじれていると、ベルトを外したときに巻き取られないことがあります。ベルトにたるみがなく巻きもどされていることを確認してください。シートベルトを正しく着用する
警告
- シートベルトにねじれやたるみがあると、衝撃を受けたときに局部的に圧迫されるおそれがあります。 - ベルトが腹部にかかっていると、衝撃を受けたときに強く圧迫されるおそれがあります。 - ベルトが肩にしっかりとかかっていないと、衝撃を受けたときに前に投げ出されるおそれがあります。 - アームレスト(タイプ別装備)にベルトがかかっていると、シートベルトが本来の効果を発揮できません。ベルトは、アームレストの下をとおしてください。 natural_image
Line drawing of a person sitting in a car steering wheel, with a cross symbol indicating no change or error (no text or labels present)4. 安全装備の取扱い/シートベルト
シートベルトの 取扱いとお手入れ
取扱い
後席に人を乗せないときは、シートベルト(1)およびタングプレート(2)を次の図のようにベルトガイド(3)にかけてください。  70K30370警告
- シートベルトにほつれや擦り傷、切り傷があるときは、ベルトを交換してください。 - バックルが正常に動かないときは、マツダ販売店で点検を受けてください。 - 衝突などでベルトに強い力がかかったときは、外観に異常がなくても、機能が損なわれていることがあります。ベルトを交換してください。 - バックルの内部に異物が入ったり、飲み物をこぼしたりしたときは、シートベルトが正常に機能を発揮しないおそれがありますので、マツダ販売店で点検を受けてください。 - ベルトをドアにはさまないでください。ドアを閉める前に、ベルトがたるみなく巻きもどされているか確認してください。 - ベルトを改造したり、取り外したりしないでください。お手入れ
お手入れの方法は、布地などと同様です。 → 6-4ページ(布地、ビニールレザー、樹脂部品などの手入れ)警告
漂白剤、溶剤、染料を使用しないでください。しみ、変色、強度低下の原因となります。4. 安全装備の取扱い/シートベルト
シートベルトプリテンショナー
前席のみシートベルトプリテンショナー とは
エンジンスイッチが〇〇ときに、次のような状況になると、肩ベルトを瞬時に巻き取ります。 \- 車の前方向から強い衝撃を受けたとき。運転席・助手席SRSエアバッグシステムと連動しています。 → 4-18ページ (SRSエアバッグシステムの作動) また、運転席側はラップアウタープリテンショナー機構により、腰ベルトも同時に巻き取ります。  80J1018注意
プリテンショナーが一度でも作動すると、ベルトを引き出すことも巻き取ることもできなくなります。必ずマツダ販売店で交換してください。正常に機能させるために
シートベルトプリテンショナーの機能に影響をあたえる部品に手を加えないでください。シートベルトが思いがけないときに巻き取られたり、必要なときに正常に巻き取られなくなったりすることがあります。 → 2-27ページ(部品の取付け、取外し、修理をするときは)SRSエアバッグ警告灯
 80J111 メーターパネル内にあります。 \- シートベルトプリテンショナー、SRSエアバッグの電子制御システムに異常があると、エンジンスイッチがONのときに点灯します。 → 3-42ページ (警告灯・表示灯の見かた)廃棄や廃車
作動していないシートベルトプリテンショナーは、決められた手順で作動させてから廃棄する必要があります。注意
プリテンショナーを廃棄するときや、装備車を廃車するときは、マツダ販売店にご相談ください。4. 安全装備の取扱い/シートベルト
シートベルト可変ロード リミッター(前席のみ)
車の前方向から強い衝撃を受けると、シートベルト巻き取り装置内のシートベルト可変ロードリミッターが作動し、乗員に一定以上の荷重がかからないように肩ベルトを 2 段階に繰り出して、衝撃を緩和します。  80J1039警告
強い衝撃を受けたシートベルトは、ショルダーアンカー部(1)およびタングプレート部(2)の樹脂が強いまさつで溶けてベルトに付着し、ベルトが滑りにくくなります。このような場合は、シートベルトが本来の機能を発揮できません。必ずマツダ販売店で交換してください。  82K179お子さま用シートの シートベルトによる固定
\- お子さま用シートは、お子さまの年齢や体格に合った適切なものを選んでください。 → 4-10 ページ(お子さま用シートの選択について) \- ISOFIXタイプのお子さま用シート(別売り)を取り付けるときは、3-30ページの「ISOFIX対応チャイルドシート固定専用金具」をお読みください。警告
\- 助手席には、ベビーシートなどの後ろ向きお子さま用シートを取り付けないでください。助手席 SRS バッグがふくらむと、お子さま用シートの背面に強い衝撃が加わり、生命にかかわる重大な傷害を受けるおそれがあります。 土ア \- やむをえず助手席にチャイルドシートを取り付けるときは、助手席をいちばん後ろに下げ、前向きに取り付けてください。 natural_image
Illustration of a child sitting in a car seat with a cross symbol indicating no change or restriction (no text or labels present)natural_image
Illustration of a child sitting in a car seat with an arrow indicating direction (no text or symbols)4. 安全装備の取扱い/シートベルト
固定のしかた
1 ヘッドレスト(1)は、お子さま用シートに当たらない高さに調節するか取り外します。 → 3-29ページ(ヘッドレストの高さ調節と取外し・取付け)  70K40021警告
ヘッドレストを調節してもお子さま用シートに当たる場合は、ヘッドレストを取り外してください。ヘッドレストに当たった状態ではお子さま用シートが確実に固定されないため、衝突のときなどにお子さまが重大な傷害を受けるおそれがあります。 2 お子さま用シートと背もたれの間にすき間ができないように背もたれの角度を調節します。 3 座席が確実に固定されているか確認します。 4 お子さま用シートに付属の取扱説明書にしたがって、所定の部位にシートベルトを通します。 5 カチッと音がするまで、タングプレート(2)をバックルしっかりと差し込みます。  70K40030 \- 上図のお子さま用シートは代表例です。 6 お子さま用シートにシートベルト固定機構もロッキングクリップもそなわっていない場合は、別売りのロッキングクリップを使用してしっかりと固定します。 natural_image
Isometric line drawing of a stylized 3D geometric shape resembling a stylized letter or symbol (no text or symbols present)警告
シートベルト固定機構またはロッキングクリップでお子さま用シートを確実に固定しないと、急ブレーキをかけたときや衝突時に、お子さまが重大な傷害を受けるおそれがあります。 (3) に4. 安全装備の取扱い/シートベルト
7 お子さま用シートを前後左右にゆすって、確実に固定されているか確認します。 \- 確実に固定できない場合は、お子さま用シートに付属の取扱説明書をご確認いただくか、お子さま用シートを購入された販売店にご相談ください。警告
お子さま用シートは、確実に固定してください。急ブレーキをかけたときや衝突時に、お子さまが重大な傷害を受けるおそれがあります。お子さま用シートの選択 について
お子さま用シートは、この項目をよく読んだうえで、お子さまの年齢や体格に合った適切なものを選んでください。 \- 2-5 ページの「お子さまを乗せるときは」もよくお読みください。 \- この車は、2006年10月1日施行の新保安基準に適合したISOFIX対応チャイルドシート固定専用金具(ISOFIXアンカーおよびテザーアンカー)を装備しています。 → 3-30ページ(ISOFIX対応チャイルドシート固定専用金具)ECE R44の基準に適合するお子さま用シートの認証マークについて
ECE R44(※1)の基準に適合するお子さま用シートには、次のような認証マークが表示されています。  51K1022 (1) 法規番号 (2) お子さま用シートのカテゴリー (※2) (3) 対象となるお子さまの体重範囲 (4) 装置の仕様 (5) お子さま用シートを認可した国番号 (6) お子さま用シートの認可番号 \- 上図の認証マークは代表例です。 ※1 ECE R44 とは、お子さま用シートに関する国際法規です。 ※2 前図の「Universal」は、汎用カテゴリーの認可であることを表します。√m アドバイス
この車のマツダ純正お子さま用シートは、ECE R44 の基準に適合しています。4. 安全装備の取扱い/シートベルト
ECE R44 の基準に適合するお子さま用シートの、座席位置別適合性一覧表の見かた
→ 4-13ページ(ECE R44の基準に適合するお子さま用シートの、座席位置別適合性一覧表)■ 質量グループについて
\- ECE R44 の基準に適合するお子さま用シートは、次の5種類に分類されます。| 質量グループ お | 子さまの体重 |
| グループ0 10kgまで | で |
| グループ0+ 13kgまで | まで |
| グループI 9~18kg | kg |
| グループII 15~2 | 5kg |
| グループIII 22~3 | 6kg |
ベビーシート
後ろ向き、または横向き装着のお子さま用シートで、首がすわっていないお子さま、ひとりすわりのできないお子さまに使用します。ECE R44 基準のグループ0、0+に相当します。 natural_image
Illustration of a baby car seatbelt in use, no text or symbols presentチャイルドシート
前向き装着のお子さま用シートで、シートベルトが首やあごにかかるときや、腰骨にかからないようなお子さまに使用します。ECE R44 基準のグループⅠに相当します。 natural_image
Line drawing of a child seated in a car seat, no text or symbols presentジュニアシート
前向き装着のお子さま用シートで、シートベルトが首やあごにかかるときや、腰骨にかからないようなお子さまに使用します。ECE R44 基準のグループⅡ、Ⅲに相当します。 natural_image
Line drawing of a child wearing a car seatbelt and holding a horizontal bar (no text or symbols)4. 安全装備の取扱い/シートベルト
■ ISOFIXタイプのお子さま用シートの、サイズ等級について
サイズ等級は、お子さま用シートに表示される分類記号です。次の一覧表をご覧ください。| サイズ等級 説明 | ||
| A ISO | /F3 全高前向き幼児 | 用チャイルドシート |
| B ISO | /F2 低型前向き幼児 | 用チャイルドシート |
| B1 ISO | /F2X | 低型前向き幼児用チャイルドシート(ISO/F2とは別形状) |
| C ISO | /R3 大型後ろ向き幼児 | 用チャイルドシート |
| D ISO | /R2 小型後ろ向き幼児 | 用チャイルドシート |
| E ISO | /R1 後ろ向き乳児 | 用チャイルドシート |
| F ISO | /L1 左向き位置用チ | ヤイルドシート(キャリコット※) |
| G ISO | /L2 右向き位置用 | チャイルドシート(キャリコット※) |
ECE R44の基準に適合するお子さま用シートの、座席位置別適合性一覧表
■ シートベルトによる固定
| 質量グループ | 着席位置 | |
| 助手席 後席 | ||
| グループ0(10kgまで) | X | U |
| グループ0+(13kgまで) | X | U |
| グループI(9~18kg) | UF | U |
| グループII(15~25kg) | X | UF |
| グループIII(22~36kg) | X | UF |
<上表に記入する文字の説明>
U:この質量グループでの使用を許可された汎用(ユニバーサル)カテゴリーのお子さま用シートに適しています。 UF : この質量グループでの使用を許可された汎用(ユニバーサル)カテゴリーの前向きお子さま用シートに適しています。 X:お子さま用シートの取付けには適していません。 - シートベルトを使用してお子さま用シートを取り付けるときは、4-8ページ「お子さま用シートのシートベルトによる固定」をお読みください。 - ISOFIXタイプのお子さま用シートの種類によっては、上表の質量グループでの使用に適していても、取り付けができない場合があります。詳しくは、次ページの「ISOFIX対応チャイルドシート固定専用金具による固定」をお読みください。√m アドバイス
- 表に記載されていないお子さま用シートを使用する場合は、お子さま用シートの製造元または販売店にご相談ください。 - 取り付けるときは、お子さま用シートに付属の取扱説明書をあわせてお読みください。4. 安全装備の取扱い/シートベルト
■ ISOFIX対応チャイルドシート固定専用金具による固定
| 質量グループ サイズ等級 | チャイルドシート固定専用金具の位置 | |||
| 助手席 後席 | ||||
| キャリコット | F | I S | O / L | 1 N |
| G | I S | O / L | 2 N | |
| グループ0(10kgまで) | E | ISO/R1 | N.A. | X |
| グループ0+(13kgまで) | E | I S | O / R | 1 N |
| D | ISO/R2 | N.A. | X | |
| C | ISO/R3 | N.A. | X | |
| グループI(9~18kg) | D | ISO/R2 | N.A. | IL |
| C | ISO/R3 | N.A. | IL | |
| B | ISO/F2 | N.A. | IUF | |
| B1 | ISO/F2X | N.A. | IUF | |
| A | I SO | / F 3 | N . | |
| グループII(15~25kg) | N.A. | X | ||
| グループIII(22~36kg) | N.A. | X | ||
<上表に記入する文字の説明>
IUF:この質量グループでの使用を許可された汎用(ユニバーサル)カテゴリーのISOFIX対応前向きお子さま用シートに適しています。 IL:この質量グループでの使用を許可された準汎用(セミュニバーサル)カテゴリーの「マツダ純正ベビーシート」に適しています。 X : ISOFIX対応お子さま用シートの取付けには適していません。 N.A.: この位置にはチャイルドシート固定専用金具が装備されていないため、ISOFIXタイプのお子さま用シートを取り付けることはできません。 \- チャイルドシート固定専用金具を使用してお子さま用シートを取り付けるときは、3-30ページの「ISOFIX対応チャイルドシート固定専用金具」をお読みください。√m アドバイス
- 表に記載されていないお子さま用シートを使用する場合は、お子さま用シートの製造元または販売店にご相談ください。 - 取り付けるときは、お子さま用シートに付属の取扱説明書をあわせてお読みください。4. 安全装備の取扱い/SRSエアバッグ
SRSエアバッグ車を 運転するときは
SRSエアバッグシステムとは
SRS とは Supplemental Restraint System(サプリメンタル レストレイント システム)の略で、補助拘束装置の意味です。■ 運転席・助手席 SRS エアバッグシステム
エンジンスイッチが場合に、車の前方向から強い衝撃を受け、シートベルトを着用していてもハンドルや助手席側インパネに顔面があたるような強い衝突のときに、運転席・助手席 SRS エアバッグが瞬時にふくらむ構造になっています。 \- 運転席・助手席SRSエアバッグシステムは、ふくらんだ SRS エアバッグがクッションの役割をして、顔面への衝撃を軽減する効果があります。 natural_image
Line drawing of a person seated in a car seat using a seatbelt device (no text or symbols)警告
- SRS エアバッグシステムは、シートベルトに代わるものではありません。シートベルトと併用することで、その効果を発揮するシートベルトの補助拘束装置です。したがってSRS エアバッグシステムが装備されている車であっても、シートベルトを必ず着用してください。 - シートベルトは正しい姿勢で正しく着用してください。シートベルトを正しく着用しないと、SRS エアバッグの効果が十分発揮できません。 natural_image
Illustration of a person and a woman seated in a seat, both wearing a seatbelt (no text or symbols present)√m アドバイス
助手席SRSエアバッグは、助手席に同乗者が乗っていなくても、運転席SRSエアバッグと同時にふくらみます。4. 安全装備の取扱い/SRSエアバッグ
表示と収納場所
“SRS AIRBAG”の表示がある付近に収納されています。■ 運転席SRSエアバッグ
■ 助手席SRSエアバッグ
 \- 上図のハンドル、インパネのデザインは、代表例です。お車のタイプにより異なります。警告
\- エアバッグの収納部分に傷がついていたり、ひび割れがあったりするときは、マツダ販売店で交換してください。エアバッグが正常に作動しないおそれがあります。 \- エアバッグの収納場所を強打したり、衝撃を加えたりしないでください。エアバッグが正常に作動しなくなったり誤ってふくらんだりして、思わぬ傷害を受けるおそれがあります。着座姿勢
運転者および助手席の同乗者は、シートに奥深くすわり、背もたれに背中を軽くつけてください。また、シートを前方に出し過ぎないようにシートの位置を調節してください。 とくに助手席の同乗者は、後席の同乗者のさまたげにならない位置までシートを後方に移動し、助手席SRSエアバッグからできるだけ離れてすわってください。→ 3-24ページ(正しい運転姿勢)
お子さま用シートの取付け
→ 2-6 ページ(お子さま用シートの使用について) → 4-8 ページ(お子さま用シートのシートベルトによる固定) → 4-10 ページ(お子さま用シートの選択について)4. 安全装備の取扱い/SRSエアバッグ
SRSエアバッグシステムの 取扱い
SRSエアバッグシステムを 正常に機能させるために
SRSエアバッグがふくらむ範囲に物があると、物が飛ばされたりSRSエアバッグが正常にふくらまなくなったりするおそれがあります。 警告
- サスペンションを改造しないでください。車高やサスペンションの硬さが変わると、SRS エアバッグの誤作動の原因になります。 - 車両前部にグリルガードなどを装着するときは、マツダ販売店にご相談ください。車両前部を改造すると、SRSエアバッグが正常に作動しなくなるおそれがあります。 - 無線機などを取り付けるときは、マツダ販売店にご相談ください。無線機の電波などがSRS エアバッグのコンピューターに悪影響をあたえるおそれがあります。 - SRS エアバッグが作動しない程度の事故であっても、事故後は必ずマツダ販売店で点検を受けてください。システム本来の機能が損なわれていると、万一のときにSRS エアバックの効果が十分に発揮できないおそれがあります。 - SRS エアバッグは、その機能に影響をあたえる部品に手を加えると、思いがけないときにふくらんだり、必要なときに正常に作動しなくなったりすることがあります。次のような場合は、システムに悪影響をおよぼしますので、事前にマツダ販売店にご相談ください。 - ハンドルの取外し、ハンドルまわりの修理など - インパネまわり、センターコンソール付近の修理および電気配線の修理 ・オーディオ用品などの取付け - ダッシュボード周辺の板金塗装および修理 - センターピラーまわりの修理■ 運転席 SRS エアバッグについて
警告
- ハンドルにもたれかかるなどして、SRS エアバッグ収納部に手や顔、胸などを近づけないでください。SRS エアバッグが作動したときの強い衝撃で、重大な傷害を受けるおそれがあります。 - ハンドルを交換する、ハンドルのパッド部にステッカーを貼る、色をぬる、カバーでおおうなどの改造をしないでください。万一のときにSRSエアバッグが正常にふくらまなくなるおそれがあります。   80J0944. 安全装備の取扱い/SRSエアバッグ
■ 助手席SRSエアバッグについて
警告
\- 助手席に乗車するときや、お子さまを乗せるときは、必ず次のことをお守りください。守らないと SRS エアバッグが作動したときの強い衝撃で、重大な傷害を受けるおそれがあります。 - インパネの SRS エアバッグ収納部に手足を置いたり、顔や胸などを近づけたりしないでください。 - お子さまを SRS エアバッグ収納部の前に立たせたり、ひざの上に抱いてすわったりしないでください。お子さまは後席に乗せて、シートベルトを着用させてください。 natural_image
Illustration of a person sitting on a chair with a 'X' symbol indicating no change or absence (no text or symbols present)natural_image
Simple line drawing of a person climbing a wall with a cross symbol (no text or labels)natural_image
Cartoon illustration of a person pushing a car with a cross symbol (no text or labels)natural_image
Illustration of a person sitting in a car seat with a cross symbol indicating no text or symbols on the diagram itself.natural_image
Simple line drawing of a device with a handle, spout, and warning symbol (no text or labels)SRSエアバッグシステムの 作動
作動したとき
- エアバッグは、高温のガスで瞬時にふくらみます。事故の発生状況や乗員の姿勢によっては、擦過傷、打撲、やけどなどを負うことがあります。 - ふくらんだエアバッグは、すぐにしぼむ構造になっています。警告
エアバッグが作動したあとは、エアバッグの構成部品に触れないでください。作動直後は構成部品が熱くなり、やけどのおそれがあります。注意
エアバッグが作動すると大きな音がして白い煙のようなガスが出ますが、火災ではありません。また、人体への影響もありません。 ただし、残留物が目や皮膚などに付着したときは、できるだけ早く水で洗い流してください。皮膚の弱い方などは、まれに皮膚を刺激する場合があります。√m アドバイス
エアバッグは再使用できません。 マツダ販売店で交換してください。4. 安全装備の取扱い/SRSエアバッグ
こんなとき作動します
■ 運転席・助手席SRSエアバッグ
\- 衝突しても変形や移動をしない構造物(コンクリートの壁など)に、約 25 km/h以上の速度で正面衝突したとき natural_image
Cartoon illustration of a car approaching a corner with motion lines and stars (no text or symbols)こんなとき作動することが あります
■ 運転席・助手席SRSエアバッグ
車体下部に強い衝撃を受けると、多くの場合作動します。 \- 繁石や中央分離帯などに衝突したとき natural_image
Cartoon illustration of a car speeding with motion lines and a starburst symbol (no text or symbols)natural_image
Cartoon illustration of a car speeding on a road with stars indicating speed (no text or symbols)natural_image
Illustration of two cars on a slope with motion lines indicating speed (no text or symbols)こんなとき、衝撃が強いと作動する場合もあります
■ 運転席・助手席SRSエアバッグ
後方、横方向からの衝突、横転などでは基本的に作動しませんが、衝撃が強いとまれに作動する場合があります。 \- 後方からの衝突 natural_image
Cartoon illustration of a car approaching a target with motion lines, no text or symbols present4. 安全装備の取扱い/SRSエアバッグ
\- 横方向から衝突されたとき natural_image
Top-down diagram of a car with motion arrows indicating speed or flow (no text or symbols)natural_image
Two cartoon-style car illustrations, one falling and one moving, with a star symbol between them (no text or symbols)こんなとき作動しないことがあります
■ 運転席・助手席SRSエアバッグ
衝突の相手が移動したり、車体が大きく変形したりして衝撃が吸収されたときや、衝突の角度が前方約30°を超えるとき、多くの場合は作動しません。 \- 停車している同程度の重さの車に、50 km/h程度、もしくはそれ以下の速度で正面から衝突したとき natural_image
Cartoon illustration of two cars in collision, one with starburst effect (no text or symbols)natural_image
Illustration of a delivery truck with a starburst graphic and motion lines, no text or symbols presentnatural_image
Cartoon illustration of a car accident with broken windows and a star symbol (no text or labels)4. 安全装備の取扱い/SRSエアバッグ
\- 衝突時に変形、移動しないコンクリートのような固い壁に正面衝突したときであっても衝突速度が約25 km/h以下のとき natural_image
Simple line drawing of a car with motion lines and a starburst symbol (no text or labels)natural_image
Top-down diagram of two cars with motion lines and star symbols indicating speed (no text or labels)SRSエアバッグ警告灯
 80J111 メーターパネル内にあります。 \- SRS エアバッグ、シートベルトプリテンショナーの電子制御システムに異常があると、エンジンスイッチが ON のときに点灯します。 → 3-42ページ (警告灯・表示灯の見かた)廃棄と廃車
作動していないエアバッグを廃棄するときは、決められた手順で作動させてから廃棄する必要があります。 natural_image
Cartoon illustration of two men in conversation, one waving and the other gesturing (no text or symbols)注意
エアバッグを廃棄するときや、装備車を廃車するときは、マツダ販売店にご相談ください。正しく取り扱わないと、エアバッグが思いがけないときにふくらんで、けがをすることがあります。4. 安全装備の取扱い/ABS
イベントデータレコーダー (EDR) とは
この車は、SRSエアバッグシステムを制御するためのコンピューターを搭載しています。このコンピューターは、SRSエアバッグシステムが正常に作動しているかどうかを常に診断するとともに、エアバッグが作動するような事故のときに、衝突時点やその前後の車両データを記録するイベントデータレコーダー(EDR)システムを備えています。EDRに記録するデータ
- SRS エアバッグシステムの故障診断情報 - SRSエアバッグ作動に関する情報√m アドバイス
- お車のタイプなどにより、記録されるデータは異なります。 - EDRは、一般的なデータレコーダーとは異なり、会話などの音声や映像は記録しません。EDRデータの開示について
マツダおよびマツダが委託した第三者は、EDRに記録されたデータを、車両衝突安全性能の向上などを目的に取得・利用することがあります。 なお、マツダおよびマツダが委託した第三者は、次の場合を除き、取得したデータを第三者へ開示・提供しません。 - お車の使用者の同意がある場合 - 法令、裁判所命令その他法的強制力のある要請に基づく場合 - 統計的な処理を行なうなど、使用者や車両が特定できないように加工したデータを、研究機関などに提供する場合ABS装備車の取扱い
ABS(アンチロックブレーキシステム)とは
ブレーキをかけたときのタイヤのロックを自動的に防止することで、走行安定性や操舵性を確保しようとする装置です。警告
- 常に周囲の状況を確認して、安全運転に努めてください。ABS による制御には限界があります。 - ABS は、タイヤのグリップ限界を超えたり、ハイドロプレーニング現象(※)が起こったりした場合は効果を発揮できません。 ※雨天の高速走行などで、タイヤと路面の間に水膜が発生し、接地力を失ってしまう現象。制動距離について
ABSは制動距離を短くするものではありません。注意
- 急ブレーキをかけたときや、滑りやすい路面でブレーキをかけたときの制動距離は、ABSがついていない車と同等です。 - 次のようなときは、ABSのついていない車より制動距離が長くなることがあります。スピードを控えめにして、車間距離を十分にとってください。 - 凸凹道や石だたみなどの悪路 ・じゃり道、新雪路 - 道路の継ぎ目などの段差を乗り越えるとき - マンホールなど鉄板の上を通過するとき ・タイヤチェーンの装着時 \- 急ブレーキ時には、ポンピングブレーキ(※)をせずに、ブレーキペダルを思い切り強く踏み込んでください。ポンピングブレーキをすると、制動距離が長くなります。 ※ブレーキペダルを数回に分けて小刻みに踏むブレーキのかけかた \- 路面の状況によりますが、約10km/h以下ではABSが作動しません。ABS作動時の振動や音
ブレーキペダルを強く踏むと、ブレーキペダル、ハンドル、車体の小刻みな振動を感じることがあります。これは ABS の作動によるもので、異常ではありません。ブレーキペダルをそのまま強く踏み続けてください。√m アドバイス
エンジンをかけて発進した直後に、一時的にモーター音などが聞こえることがあります。これはシステムをチェックしている音で、異常ではありません。タイヤについて
警告
ABS は、各車輪の回転速度をセンサーで検出しています。タイヤ交換時は、指定のサイズで、4輪ともサイズ、メーカー、銘柄、トレッドパターン(溝模様)が同一のものを装着してください。また、著しく摩耗状態の異なるタイヤを使用しないでください。正確な回転速度が検出できなくなって ABS が正常に機能しなくなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。4. 安全装備の取扱い/ABS
ABS は、こんな場合にもブレーキをかけると作動することがあります \- 滑りやすい路面を走行しているとき  80J1040  80J1041  80J1042 \- 道路の継ぎ目などの段差を乗り越えるとき  80J1043  80J1044 \- 悪路を走行しているとき  80J1045  80J10464. 安全装備の取扱い/運転補助機能
ABS警告灯
 80J127 メーターパネル内にあります。 \- ABS の電子制御システムに異常があると、エンジンスイッチが〇りときに点灯します。 → 3-42ページ (警告灯・表示灯の見かた)タイヤ空気圧警報システム
タイプ別装備 いずれか 1 輪のタイヤ空気圧が大幅に低下した状態で走行を続けたときに、メーター内のタイヤ空気圧警告灯が点灯し、運転者へ注意を促すシステムです。注意
\- 空気圧低下の原因がパンクである場合があります。すみやかに安全な場所に停車し、タイヤを点検してください。 → 7-2ページ (パンクしたときは) \- 本システム装備車であっても日常点検項目である「タイヤ空気圧の点検」は必ず実施してください。 → 2-2ページ (タイヤの空気圧をチェック) → メンテナンスノート(日常点検) \- タイヤチェーンや応急用スペアタイヤ(別売り)を装着したときなどには、本システムが正常に作動しない場合があります。√m アドバイス
このシステムは、タイヤの空気圧を直接測定して、空気圧の低下を判断するシステムではありません。空気圧が低下するとタイヤの外径寸法が小さくなるため、他のタイヤと比較して、走行中のタイヤ回転速度に差がみられます。このシステムは、その差を検出して、間接的に空気圧が低下していると判断します。そのため、停車時など走行していない間は空気圧の低下を検出できません。4. 安全装備の取扱い/運転補助機能
タイヤ空気圧警告灯
 70K123 メーターパネル内にあります。→ 3-42ページ
(警告灯・表示灯の見かた)
\- システムが正常で空気圧の低下が検出されていないときは、エンジンスイッチを ^ON したときに約2秒間点灯したあと消灯します。 - 次のような状況になると、エンジンスイッチが ^ON ときに点灯したままとなります。 - 走行中、いずれか 1 輪のタイヤ空気圧が大幅に低下したと判断されたとき - システムに異常があるとき \- タイヤ空気圧警報システムの初期設定を行なったときは、約3秒間点滅します。注意
前記の場合以外で、空気圧を指定空気圧に調整後、初期設定したにもかかわらず、走行中に再点灯する場合はシステムの異常が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。√m アドバイス
次のような場合はシステムが正常に作動しないため、空気圧が低下しても点灯しなかったり、空気圧が正常でも点灯したりすることがあります。 - 2 輪以上のタイヤ空気圧が同時に低下したとき - 指定空気圧でない状態で、初期設定したとき - 4 輪ともサイズ、銘柄、トレッドパターン(溝模様)が同一のタイヤを装着していないときや、摩耗状態が著しく異なるタイヤを装着しているとき - 指定空気圧より高い空気圧で使用しているとき - 走行中のバースト(破裂)などにより急激に空気圧が低下し、走行不能となったとき - 荒れた路面や、凍結路などの滑りやすい路面を走行しているとき - 約15km/h未満および約130km/hを超える速度で走行しているとき - 約5分未満の短時間走行のとき - ブレーキ装置の故障で、制動灯が正常に点灯・消灯しないとき - 4輪への荷重が著しく偏っているとき4. 安全装備の取扱い/運転補助機能
タイヤ空気圧警報システムの初期設定が必要なとき
タイヤ空気圧の調整を行なったときは、必ず次の手順でシステムの初期設定を行なってください。また、次のようなときも、必ず空気圧の調整後、システムの初期設定を行なってください。 - タイヤまたはホイールの交換後 - タイヤのローテーション後 - メーター内のタイヤ空気圧警告灯が点灯したとき → 2-2ページ (タイヤの空気圧をチェック) → 8-5ページ (タイヤ/ホイール) 1 安全な場所に停車し、パーキングプレーキをしっかりとかけてエンジンを止めます。 2 タイヤ空気圧の調整後、エンジンを かけます。注意
必ず4輪とも指定空気圧に調整してください。指定空気圧に調整せずに初期設定を行うと、タイヤ空気圧の正常な状態を検知できないため、システムが正常に作動しなくなる場合があります。 3 停車したままで、メーター内のタイヤ空気圧警告灯が点滅するまで運転席足元にあるタイヤ空気圧警報システムのリセットスイッチを押し続けます。 注意
リセットスイッチを押し続けても、タイヤ空気圧警告灯が点滅しない、または点灯したままのときはシステムの異常が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。√m アドバイス
走行中にリセットスイッチを押しても、初期設定されません。 4 しばらく走行すると、システムがタイヤ空気圧の正常な状態を検知し、初期設定が完了します。注意
初期設定が完了するまでは、タイヤ空気圧の低下を警報できません。√m アドバイス
初期設定にかかる時間は、車速や路面状況などの条件により異なります。MEMO
5. 快適装備の取扱い
エアコン、ヒーター
吹出し口 5-2 マニュアルエアコン 5-3 オートエアコン 5-7 エアコンの上手な使いかた 5-12オーディオ
オーディオの上手な使いかた 5-14 アンテナ 5-14 CDプレーヤー(バックモニターなし)… 5-16 ステアリングオーディオスイッチ …… 5-39 バックアイカメラ 5-40室内装備
室内灯 5-44 インパネトレイ(助手席) 5-45 オーバーヘッドコンソール 5-46 サンバイザー 5-46 リッド付インパネボックス(助手席)… 5-47 グローブボックス 5-48 インパネポケット 5-48 インパネロアボックス(運転席)……5-48 ドリンクホルダー 5-49 リヤドアポケット (ペットボトルホルダー付) 5-50 アクセサリーソケット 5-50 フットレスト 5-51 前席アームレスト(ひじ掛け)……5-51 アームレストボックス 5-52 シートアンダーボックス(助手席)……5-52 可倒式アシストグリップ 5-53 シートバックポケット(助手席)……5-53 ショッピングフック 5-545. 快適装備の取扱い/エアコン、ヒーター
吹出し口
 (1) デフロスター (2) サイドデミスター (3) サイド吹出し口 (4) 中央吹出し口 (5) 足元吹出し口 (6) 後席足元吹出し口(リヤヒーターダクト)タイプ別装備 - 中央吹出し口(4)は、ノブ(7)を上下左右に動かすと、風の向きが調節できます。 - サイド吹出し口(3)は、凸部(8)を押して開いたルーバー(9)を、上下または回転させると風の向きが調節できます。また、サイド吹出し口は開閉ができます。 中央吹出し口 サイド吹出しロ   70K0845. 快適装備の取扱い/エアコン、ヒーター
√m アドバイス
運転席や助手席のドアガラスがくもったときは、ドアガラスに風が直接当たるようにサイド吹出し口を調節すると、より早くもりが取れます。マニュアルエアコン
タイプ別装備
 70K085 (1) 吹出し口切替えダイヤル (2) 内外気切替えスイッチ (3) 温度調節レバー (4) ファン(風量)調節ダイヤル (5) エアコンスイッチ ※リヤデフォッガースイッチについては、3-58ページをお読みください。5. 快適装備の取扱い/エアコン、ヒーター
各ダイヤル、スイッチ、レバーの使いかた
(1)吹出し口切替えダイヤル
使用目的にあわせて、吹出し口切替えダイヤルを左右にまわして切り替えます。| 目的 | 上半身に送風したいとき 上半身、足元に送風したいとき | |
| ダイヤル | ![]() | ![]() |
| 吹出し口 | ![]() | (※) |
| 目的 | 足元に送風したいとき | 足元への送風と窓ガラスのくもりを取りたいとき |
| ダイヤル | ![]() | ![]() |
| 吹出し口 | (※)70K5005170K50061 | (※) |
5. 快適装備の取扱い/エアコン、ヒーター
| 目的 | 窓ガラスのくもりを取りたいとき アドバイス | |
| ダイヤル | ![]() | ![]() |
| 吹出し口 | 70K50071 | このマークは、窓ガラスのくもりを早く取るためのアドバイスです。吹出し口切替えダイヤルをまたはにして内外気切替えスイッチを外気導入にすると、内気循環にくらべて窓ガラスのくもりが早く取れます。 |
√m アドバイス
運転席や助手席のドアガラスがくもったときは、ドアガラスに風が直接当たるようにサイド吹出し口を調節すると、より早くもりが取れます。(2)内外気切替えスイッチ
内外気切替えスイッチを押すごとに、内気循環と外気導入が交互に切り替わり、スイッチ内の表示灯が点灯します。| 表示 状態 | |
点灯 (外気![]() | 外気を導入しています。●通常はこの位置でお使いください。 |
点灯 (内気循環) | 外気をしゃ断しています。●トンネル内や渋滞時など外気が汚れているときや、早く冷暖房したいときにお使いください。 |
√m アドバイス
長時間、内気循環にするとガラスがくもりやすくなります。5. 快適装備の取扱い/エアコン、ヒーター
(3)温度調節レバー
温度調節レバーを右に操作すると、温度が高くなります。左に操作すると、温度が低くなります。頭寒足熱暖房
吹出し口切替えダイヤルの位置が ヨのときに、温度調節レバーを中間の位置に操作すると、頭寒足熱暖房になります。 - 足元に温かい風が吹き出し、上半身には比較的低い温度の風が吹き出します。 - エアコンを作動させると、さらに温度差のある効果的な頭寒足熱暖房ができます。(4)ファン(風量)調節ダイヤル
ファン(風量)調節ダイヤルをまわすと、風量が調節できます。| ダイヤル位置 | ··· | |
| 風量 停止 弱←→強 | ||
√m アドバイス
長時間の停車や渋滞では、バッテリー保護のため風量を弱くしてください。(5)エアコンスイッチ
エンジンをかけ、ファン(風量)調節ダイヤルを停止の位置から時計方向にまわし、エアコンスイッチを押します。除湿された風が吹き出すとともに、スイッチ内の表示灯が点灯します。 止めるときは、スイッチをもう一度押します。除湿暖房
暖房しているときにエアコンスイッチを入れると、除湿された温風が吹き出して、ここちよい暖房になります。√m アドバイス
\- 装置保護のため、エアコンの冷却器を通る空気の温度が0℃近くまで下がると、エアコンが切れます。このため、外気温度が0℃近くまで下がっているとき外気導入にすると、エアコンが作動しません。 \- エアコンスイッチを押すと、しばらくの間白い霧が吹き出すことがあります。これは湿った空気が急に冷やされて発生するもので、異常ではありません。5. 快適装備の取扱い/エアコン、ヒーター
オートエアコン
タイプ別装備  70K091 (1) モード(吹出し口)切替えスイッチ (2) 内外気切替えスイッチ (3) オートスイッチ (4) 温度調節ダイヤル (5) ファン(風量)調節スイッチ (6) エアコンスイッチ (7) 外気温表示スイッチ (8) デフロスタースイッチ (9) OFFスイッチ ※リヤデフォッガースイッチについては、3-58ページをお読みください。オートエアコンの使いかた
■ 通常の使いかた(自動で使うとき)
オートスイッチ(3)を押して温度調節 ダイヤル(4)で希望温度を設定すると、各機能が自動制御されます。 → 5-10ページ(オートスイッチ) 1 エンジンをかけ、オートスイッチ(3)を押します。ディスプレイに次のように表示(代表例)されます。  (10)風量 (11)AUTO表示 (12)A/C表示 (13)設定温度 (14)内外気切替え表示 (15)吹出し口5. 快適装備の取扱い/エアコン、ヒーター
\- 冷房や除湿をしないときは、エアコンスイッチ(6)を押してエアコンを止めてください。エンジンへの負荷が軽減され、燃費の向上につながります。ただし、エアコンを止めると、室内温度を外気温度以下にはできません。 2 温度調節ダイヤル(4)をまわして希望温度を設定します。設定温度はLO、18℃~32℃、HIの間で、0.5℃間隔で設定できます。 \- 25℃を基準に希望の温度を設定してください。ただし、外気温によっては、希望の設定温度にならないことがあります。 3 作動を停止するときは、OFFスイッチ(9)を押します。√m アドバイス
- エンジンを停止しても設定温度を記憶しています。 - AUTO作動中に、ファン(風量)調節スイッチ(5)、モード(吹出し口)切替えスイッチ(1)のいずれかを操作すると、操作したスイッチの機能が優先されてAUTO表示が消えます。ただし、操作したスイッチ以外は自動制御となります。 - AUTO作動中にデフロスタースイッチ(8)を押すと、AUTO表示が消えて風量が増加し、外気導入となってエアコンが作動します。ただし外気温が低いと、エアコンが作動しないこともあります。 - 外気温が低くエンジンが冷えているときや、外気温が高いときは、冷風や熱風が吹き出すのを防ぐため、しばらくの間、風が少量しか吹き出さないことがあります。 \- エンジンスイッチがONにきに、ディスプレイの AUTO 表示が点滅したときは、システムの異常が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。■ 手動で使うとき
好みにあわせてスイッチを操作してください。 - AUTO 作動中でも、操作したスイッチの機能が優先され、操作したスイッチ以外は自動制御されます。 - すべての作動を AUTO にもどすときは、オートスイッチ(3)を押します。 - 止めるときは、OFFスイッチ(9)を押します。各スイッチ、ダイヤルの使いかた
(1)モード(吹出し口)切替えスイッチ
モード(吹出し口)切替えスイッチを押すごとに吹出し口が切り替わり、ディスプレイの表示も切り替わります。| 目的 | 上半身に送風したいとき 上半身、足元に送風したいとき | |
| 表示 | ![]() | ![]() |
| 吹出し口 | ![]() | ![]() |
| 目的 | 足元に送風したいとき | 足元への送風と窓ガラスのくもりを取りたいとき |
| 表示 | ![]() | ![]() |
| 吹出し口 | (※) | (※) |
※タイプ別装備
√m アドバイス
運転席や助手席のドアガラスがくもったときは、ドアガラスに風が直接当たるようにサイド吹出し口を調節すると、より早くもりが取れます。5. 快適装備の取扱い/エアコン、ヒーター
(2)内外気切替えスイッチ
内外気切替えスイッチを押すごとに、内気循環と外気導入が交互に切り替わり、ディスプレイの表示も切り替わります。| 表示 状態 | |
(外気導入) | 外気を導入しています。●通常はこの位置でお使いください。 |
(内気循環) | 外気をしゃ断しています。●トンネル内や渋滞時など外気が汚れているときや、早く冷暖房したいときにお使いください。 |
√m アドバイス
- 長時間、内気循環にするとガラスがくもりやすくなります。 - 外気と内気の温度差により、外気導入、内気循環のどちらかに固定される場合があります。必要に応じて、内外気切替えスイッチを押して切り替えてください。(3)オートスイッチ
オートスイッチを押すと、ディスプレイに AUTO A/C が表示され、次の機能が自動制御されます。 - 吹出し風量の調節 - 吹出し口の切替え - 内気循環/外気導入の切替え頭寒足熱暖房
AUTO 作動中、吹き出し口切替え表示が のときに、頭寒足熱暖房になります。 - 足元に温かい風が吹き出し、上半身には比較的低い温度の風が吹き出します。 - エアコンを作動させると、さらに温度差のある効果的な頭寒足熱暖房ができます。(4)温度調節ダイヤル
温度調節ダイヤルをまわすと、LO、18℃~32℃、HIの間で設定温度を変更できます。設定温度はディスプレイに表示されます。√m アドバイス
- ダイヤルを 18 ℃から反時計方向にまわすと、ディスプレイに LO が表示され、最大冷房になります。また、ダイヤルを 32 ℃から時計方向にまわすと、ディスプレイに HI が表示され、最大暖房になります。 - LO または HI が表示されているときは、急に風量が最大となったり、急に吹出し温度が変化したりする場合がありますが、異常ではありません。(5)ファン(風量)調節スイッチ
ファン(風量)調節スイッチを押すと、風量が調節できます。風量はディスプレイに表示されます。 - 風量を大きくするときは(凸部)、風量を小さくするときは√(凹部)を押します。 - 連続調節するときは、長押しします。 - ファンを停止するときは、OFF スイッチ(9)を押します。(6)エアコンスイッチ
ファン作動中に使用できます。 \- エアコンスイッチを押すごとに、エアコン(冷房・除湿機能)の作動と停止が交互に切り替わり、ディスプレイの表示も切り替わります。除湿暖房
暖房しているときにエアコンスイッチを入れると、除湿された温風が吹き出して、ここちよい暖房になります。5. 快適装備の取扱い/エアコン、ヒーター
√m アドバイス
- 装置保護のため、エアコンの冷却器を通る空気の温度が0℃近くまで下がると、エアコンが切れます。このため、外気温度が0℃近くまで下がっているとき外気導入にすると、エアコンが作動しません。 - エアコンスイッチを押すと、しばらくの間白い霧が吹き出すことがあります。これは湿った空気が急に冷やされて発生するもので、異常ではありません。(7)外気温表示スイッチ
外気温表示スイッチを押すと、ディスプレイに約5秒間、外気温度が表示されます。 表示中にもう一度押すと、表示が消えます。フリーズマーク
外気温が 3 ℃以下になると、フリーズマーク(雪の結晶マーク)が温度表示の右上に点灯します。 - フリーズマークは、外気温を表示していないときにも点灯します。 - 外気温が5℃以上になると消灯します。 - 点灯中は、路面が凍結しているおそれがあります。とくに慎重に運転してください。 → 6-11ページ (雪道を走行するとき)  (1) フリーズマーク√m アドバイス
- 停車中や低速走行中に外気温が上昇すると、センサーがエンジンの熱の影響を受けていると判断して値を更新せず、正しい外気温を表示できない場合があります。 - エンジンスイッチを [O]した直後やセンサー異常時は、外気温が表示できず、ディスプレイに “-” - c と表示する場合があります。5. 快適装備の取扱い/エアコン、ヒーター
(8)デフロスタースイッチ
デフロスタースイッチを押すと、自動的にエアコンが作動し、吹出し口が切り替わります。同時にスイッチ内の表示灯が点灯し、ディスプレイの表示も切り替わります。 もう一度押すと、デフロスタースイッチを押す前の制御にもどります。(オート制御の場合、吹出し口や内外気、風量の状態が変わることがあります) - 内気循環になっているときは、外気導入に切り替わります。 - 風量が自動的に増加します。ファン(風量)調節スイッチを操作して、好みの風量にも調節できます。 - エアコンが必要ないときは、エアコンスイッチを押して停止してください。| 目的 | 窓ガラスのくもりを取りたいとき |
| 表示 | ![]() |
| 吹出し口 | 70K50071 |
√m アドバイス
- 内気循環に切り替えると、くもりが取れにくくなります。 - 設定温度を低くすると、窓ガラスの外側に露がつくことがあります。 - 設定温度を高くすると、早くくもりが取れます。 - 外気温が低いときは、エアコンが作動しないこともあります。 - スイッチ内の表示灯は吹出し口がデフロスター位置にあると、ファンやエアコンを停止させた状態でも点灯します。 - 運転席や助手席のドアガラスがくもったときは、ドアガラスに風が直接当たるようにサイド吹出し口を調節すると、より早くもりが取れます。(9)OFFスイッチ
OFF スイッチを押すと、ファンが停止してエアコンも止まります。エアコンの上手な使いかた
温度感知装置
オートエアコン オートエアコンは、日射センサー(1)、室温センサー(2)、外気温センサーなどによって周囲の状況を感知し、自動制御しています。 インパネ運転席側  70K0925. 快適装備の取扱い/エアコン、ヒーター
 85K259√m アドバイス
日射センサーの上や周囲に物を置いたり、ガラスクリーナーなどを吹きかけたままにしたりしないでください。また、室温センサーにシールなどを貼って、ふさがないでください。センサー感度が低下し、正常に自動制御されなくなります。エアコンガスを充てんする ときは
エアコンガスは、必ず冷媒 HFC134a (R134a) を使用してください。√m アドバイス
- エアコンガスを充てんするときは、マツダ販売店にご相談ください。 - 地球環境を守るため、エアコンガスを大気中に放出しないでください。エアコンの修理や廃車時の処理は、マツダ販売店にご相談ください。 - 冷房性能が低下してきたと感じた場合は、マツダ販売店で点検を受けてください。長期間使用しないときは
月に 1 回程度はエアコンを作動させ、アコン装置の各部にオイルを循環させてください。油ぎれを防ぐことにより寿命をのばします。炎天下に駐車したときは
長時間炎天下に駐車すると、室内が高温になります。ドアや窓を開けて室内を換気しながら、冷房をしてください。エアフィルターを交換する ときは
エアコンを快適に使用するために、エアフィルターを取り付けています。エアフィルターは定期的に清掃、交換してください。| 地域 | 清掃時期の目安 | 交換時期の目安 |
| 寒冷地、粉じんの多い地域 | 5,000 kmごと、またはか月ごと | 6車検ごと |
| 上記以外の地域 | 10,000 kmごと、または12か月ごと | 車検ごと |
√m アドバイス
エアフィルターの清掃と交換は、マツダ販売店にご相談ください。5. 快適装備の取扱い/オーディオ
オーディオの上手な使いかた
オーディオはタイプ別装備安全運転のさまたげにならない音量でお聞きください
- オーディオを聞いているときに、車内または車の近くで携帯電話を使用すると、スピーカーからノイズ(雑音)が聞こえることがあります。これは故障ではありません。 - オーディオが不法電波の影響を受けると、正常に作動しないことがあります。 - エンジンを停止したまま長時間オーディオを使うと、バッテリーあがりの原因となります。 注意
走行中はオーディオを操作しないでください。操作に気を取られて、思わぬ事故を起こすおそれがあります。 アドバイス
オーディオの操作については、5-16ページの「CDプレーヤー(バックモニターなし)」またはオーディオに付属の取扱説明書をお読みください。アンテナ
アドバイス
運転中にアンテナで受信できるラジオの電波は刻々と変わるため、ビルの谷間などでは良好な受信状態を保てないことがあります。ピラーアンテナ
タイプ別装備 ラジオを聞くときは、ピラーアンテナをいっぱいまで伸ばします。 natural_image
Line drawing of a car's side profile with a tool interacting with the roof (no text or symbols)注意
自動洗車機にかけるときや屋根の低い車庫に入るときなどは、アンテナを収納してください。アンテナが破損したり、曲がって収納できなくなったりします。ルーフアンテナ
タイプ別装備 車両後部の運転席側にあります。 natural_image
Line drawing of a broom with handle and spout (no text or symbols)5. 快適装備の取扱い/オーディオ
■ アンテナの調節
アンテナの位置は 3 段階 (①、②、③) に調節できます。 - 調節は手でアンテナを動かして行ないます。 - 通常は、②の位置に固定します。  80J1165√m アドバイス
- 車庫の天井などにアンテナがあたるときは、手でアンテナを①または③の位置に倒してください。 - ラジオを聞くときは、アンテナを②の位置に固定してください。 アンテナが①または③の位置に倒れていると、ラジオの受信が正常にできないことがあります。■ アンテナの脱着
- 取り外すときはアンテナ(1)を反時計方向にまわします。 - 再び取り付けるときは手でアンテナをベース部(2)にねじ込み、しっかりと取り付けてください。  80J1166注意
次のようなときには、アンテナを取り外してください。アンテナを損傷するおそれがあります。 - 自動洗車機にかけるとき - ボディカバーをかけるとき - 降雪時に長時間駐車するとき5. 快適装備の取扱い/オーディオ
CDプレーヤー (バックモニターなし)
タイプ別装備CDの演奏について
- 車内が極度に冷えた状態で、ヒーターを入れてすぐに本機を使用すると、CDや本機内部の光学部品がくもって正常に再生できない場合があります。CDがくもっているときは、やわらかい布で拭いてください。光学部品がくもったときは、電源を入れた状態で1時間ほど放置すると自然にくもりがとれ、正常な状態にもどります。 - 悪路などで車体が激しく振動すると、CDが音飛びを起こすことがあります。CDについて
下記マークのついた CD をご使用ください。ハート形や八角形など、特殊形状のCDは使用しないでください。   82KC012 - CD-R/CD-RW は、音楽用 CD-R/CD-RW だけを使用してください。また、録音状態によっては再生できない場合があります。 - 各種コピーコントロールCDは、CD規格に合致しない特殊ディスクであり、再生できない場合があります。CDの発売元にお問い合わせください。■ 取扱上のご注意
- CD-R/CD-RWは、通常の音楽CDに比べて高温多湿の環境に弱く、一部のディスクは再生できない場合があります。車室内に、長時間放置しないでください。 - 記録面に、傷、指紋、ほこり、汚れなどをつけないでください。 - レーベル面(印刷面)や記録面にシール、シート、テープなどを貼らないでください。 - テープやレンタル CD のラベルなどの糊がはみ出したり、はがしたあとがある CD は使用しないでください。そのままCDプレーヤーに入れると、CDが取り出せなくなったり、故障の原因となります。 - 8 cmシングルCDをイジェクトした状態で走行しないでください。走行中の振動により、ディスクが落下するおそれがあります。 - 新しいディスクは、ディスクの周囲に「バリ」が残っていることがあります。このようなディスクを使用すると、再生できなかったり音飛びの原因となります。ディスクにバリがあるときは、ボールペンなどでバリを取り除いてからお使いください。  80J1168 (1) バリ (2) ボールペン5. 快適装備の取扱い/オーディオ
■ CDは次のような場所には保管しない
- 直射日光のあたる場所 - 湿気やほこりの多い場所 - 暖房の熱が直接あたる場所■ お手入れ
- 汚れたときは、内側から外側へ向かってやわらかい布でよく拭いてください。 - レコードクリーナー液やアルコールなどで拭かないでください。MP3/WMAについて
■ MP3 とは
MPEG 規格のオーディオ・レイヤー3(MPEG audio layer3)に分類される音声圧縮方式で、パソコンユーザーの間で同方式は標準フォーマットとして浸透しています。 オリジナルの音声データを約 1/10 のデータ量にまで圧縮でき、さらに高音質なのが特長です。1 枚の CD-R/RW ディスクに、CD約10枚分に相当する音楽を収録することで、ディスク交換不要の長時間再生が可能です。■ WMA とは
- 「Windows Media Audio」の略で、マイクロソフトが開発したオーディオファイルのことです。 - WMA の DRM(著作権保護)が ON のままのファイルを再生した場合は、音声が出力されません。タイトル表示部に「一一:一一」と点滅表示します。 - Windows Media、およびWindows® ロゴは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標および登録商標です。■ MP3/WMA ディスク作成時のご注意
ファイル拡張子
\- ファイル拡張子には、必ず半角文字で拡張子「.MP3」「.WMA」「.mp3」「.wma」を付けてください。それ以外の拡張子を付けた場合や拡張子を付けなかった場合には、再生できません。 \- MP3/WMAデータでないファイルは再生できません。タイトル表示部に「——:——」と点滅表示します。論理フォーマット(ファイルシステム)
\- MP3/WMAファイルをCD-R/RWに記録する場合、ライティングソフトのフォーマット設定は「ISO 9660(レベル1,2)、Joliet、Romeo」を選択してください。他のフォーマットで記録した場合には正常に再生しない場合があります。 \- MP3/WMA 再生ではフォルダ名、ファイル名、TAGをタイトルとして表示することが可能ですが、名称は、半角英数/記号(ASCII)までとなります。それ以外の文字を入力した名称は、正しく表示しない場合があります。 \- 同一フォルダ内に、同じファイル名を付けないでください。5. 快適装備の取扱い/オーディオ
TAG表示について
- TAG のない MP3/WMA ファイルは「NO TITLE」が表示されます。 - MP3 の場合は、ID3-TAG V2.4/2.3/2.2/1.1/1.0 に対応しています。TAG 表示は、V2.4/2.3/2.2を優先します。 - WMA の場合、アルバム TAG は、拡張ヘッダーに書き込まれた情報を表示します。フォルダ階層
\- フォルダが8階層を超えたディスクについては、再生できません。ファイル数/フォルダ数
- ファイル数、フォルダ数は、最大で255までの再生が可能です。 - 曲の再生はディスクに記録した順番に行なわれます。(パソコン上で表示される順番通りに再生されるとは限りません。) - 記録時のエンコーダーソフトによっては、若干ノイズが発生する場合があります。■ 再生可能な MP3/WMA ファイルの規格について
フォルダ構造:最大8階層 ファイル数/フォルダ数:最大255 ファイル名/フォルダ名: 最大64byte(1byte文字で64文字) 論理フォーマット: ISO9660レベル1,2/Joliet/Romeo(MP3ディスク)
MP3デコード: MPEG-1、2、2.5オーディオレイヤー 3準拠 サンプリングレート (kHz) MPEG-1 : 32, 44.1, 48 MPEG-2 : 16, 22.05, 24 MPEG-2.5:8, 11.025, 12 ビットレート (kbps/VBR) MPEG-1 : 32\~320 MPEG-2 : 8\~160 MPEG-2.5:8\~160(WMAディスク)
サンプリングレート(kHz): 32, 44.1, 48 ビットレート (kbps/VBR) : 32, 48, 64, 96, 128, 160 (v7) 32, 40, 48, 64, 96, 128, 160, 192 (v8/v9)基本操作
※イラストは代表例です。お車のタイプにより、このイラストと異なることがあります。  82KC001 (1) サウンドボタン (2) タイトルボタン (3) ディスプレイ (4) アップボタン (5) ダウンボタン (6) プリセットボタン1 (7) ボリュームノブ (8) プリセットボタン5 (9) プリセットボタン6■ 電源を入れる
エンジンスイッチが Aまたは ON のときに、ボリュームノブ(7)を押します。  82KC003 \- もう一度押すと、電源が切れます。√m アドバイス
- 初期電源投入時、時計は “12:00” が点滅表示します。 - 電源を入れると、前回の操作終了時のモードがディスプレイに表示されます。5. 快適装備の取扱い/オーディオ
■ 音量を調節する
ボリュームノブ(7)をまわします。  VOL PUSH PWR 82KC004 \- 右にまわすと音量が大きくなり、左にまわすと小さくなります。注意
- 車外の音が聞こえる程度の音量にしてください。 - 電源を切るときは、音量を小さくしてください。電源を入れたときに突然大きな音が出ると、聴力障害などの原因となります。■ 時計を合わせる
時の調整のしかた
タイトルボタン(2)を押しながら、ダウンボタン(5)を押します。  (2)(5) 82KC007√m アドバイス
ダウンボタンを押し続けると、“時”を早送りします。分の調整のしかた
タイトルボタン(2)を押しながら、アップボタン(4)を押します。  82KC006√m アドバイス
アップボタンを押し続けると、“分”を早送りします。時報合わせのしかた
タイトルボタン(2)を押しながら、プリセットボタン1(6)を押します。  (2)(6) 82KC008 - 分が00~29の時は分を00に戻します。 例:10:20→10:00 - 分が30~59の時は、時を進め、分を00にします。 例:11:48→12:005. 快適装備の取扱い/オーディオ
■ ディスプレイのコントラストを調整する
ディスプレイのコントラスト(色合い)を、本機の取付角度にあわせて調整できます。 1 サウンドボタンを押しながら、プリセットボタンの 5と6を同時に押します。  (1) サウンドボタン (8) プリセットボタン5 (9) プリセットボタン6 2 ボリュームノブ(7)をまわして調整します。  \- 右にまわすとコントラストが強くなり、左にまわすと弱くなります。調整範囲は、+4~-4です。■ 音質(バス / トレブル) / バンス/フェダーを調整する
1 サウンドボタン(1)を押します。  \- 押すたびに、ディスプレイ表示が次のように切り替わります。 flowchart
graph TD
A["バス(低音)調整"] --> B["トレブル(高音)調整"]
B --> C["バランス調整"]
C --> D["フェダー調整"]
D --> E["AVC調整"]
E --> F["もとのモード"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style F fill:#bbf,stroke:#333
5. 快適装備の取扱い/オーディオ
2 ボリュームノブ(7)をまわして調整します。  - バス調整では、右にまわすと低音が強調されます。 - トレブル調整では、右にまわすと高音が強調されます。 - バランス調整では、右にまわすと右のスピーカーの音が強調され、左にまわすと左のスピーカーの音が強調されます。 - フェダー調整では、右にまわすと前のスピーカーの音が強調され、左にまわすと後ろのスピーカーの音が強調されます。√m アドバイス
ノブ操作が約5秒間なかった場合、自動的にもとのモードにもどります。■ AVC(オートボリュームコントロール)を調整する
AVCとは
AVC(オートボリュームコントロール)は、車速に応じて自動的に音量を調整する機能です。車速が早いほど音量が大きくなり、車速が遅いほど音量は小さくなります。(車速連動式音量補正機能) - AVCの調整レベルには4段階あります。 (LEVEL OFF、1、2、3) - LEVEL OFFがAVC機能なしの状態で、LEVEL の値が大きくなるほど、音量の変化量が大きくなります。調整のしかた
1 サウンドボタン(1)を押して、AVC調整モードにします。  2 ボリュームノブ(7)をまわして、AVCの調整レベルを設定します。  \- 初期設定は、LEVEL2 です。右にまわすとレベルが上がり、左にまわすと下がります。ラジオ放送を聴く
※ イラストは代表例です。お車のタイプにより、このイラストと異なることがあります。  82KC002 (1) FMボタン (2) AMボタン (3) ディスプレイ (4) 交通情報ボタン (5) オートストアボタン (6) アップボタン (7) ダウンボタン (8) プリセットボタン1~6  82KC009 (9) バンド表示 (10) プリセットチャンネル番号 (11)ステレオインジケーター (12)周波数5. 快適装備の取扱い/オーディオ
■ FM を選ぶ
FMボタン(1)を押します。  \- 押すたびに、ディスプレイのバンド表示が次のように切り替わります。 ■ AM を選ぶ
AMボタン(2)を押します。  \- 押すたびに、ディスプレイのバンド表示が次のように切り替わります。 √m アドバイス
- ステレオ放送を受信すると、ディスプレイのステレオインジケーターが点灯します。 - 本機はAMステレオ放送には対応していません。■ 自動選局する(シーク選局)
アップ/ダウンボタンを約1秒間押し続けます。  (6) アップボタン (7) ダウンボタン \- 放送局のあるところで、自動的に選局が止まります。√m アドバイス
- 受信電波が弱いところでは、自動選局ができないことがあります。 - 自動選局を取り消したいときは、アップ/ダウンボタンをもう一度押してください。■ 手動選局する (マニュアル選局)
アップ/ダウンボタンを押します。  (6) アップボタン (7) ダウンボタン \- 受信している周波数がディスプレイに表示されます。5. 快適装備の取扱い/オーディオ
■ 放送局をメモリーする (プリセットメモリー)
1 メモリーしたい放送局を選びます。 2 メモリーしたいプリセットボタン 1~6を約2秒間押し続けます。 flowchart
graph TD
A["1\nFOLDER-"] -->|~| B["6"]
C["(8)"] --> B
—√m アドバイス
プリセットメモリーできるのは、FM1、FM2、FMAS、AM1、AM2、AMAS各6局、合計で36局です。■ 交通情報を聴く
交通情報ボタン(4)を押します。  - 交通情報放送局(AM1620kHz)を受信します。 - もう一度押すと、もとのモードにもどります。■ オートストアバンドを選ぶ
オートストアボタン(5)を押してAS専用バンド(FMAS/AMAS)を選びます。  \- 押すたびに、ディスプレイのバンド表示が次のように切り替わります。 flowchart
graph LR
A["FM"] --> B["FMの場合"]
C["AM"] --> D["AMの場合"]
E["→"] --> F["→"]
G["↑"] --> H["↑"]
—√m アドバイス
AS専用バンドでも、手動で選局、プリセットメモリーなどの操作ができます。■ 放送局を自動的にメモリーする(オートストア)
自動受信した放送局を、自動的にプリセットメモリーします。 オートストアボタン(5)を約 2 秒間押し続けます。  \- ビープ音が鳴り、ディスプレイに“AUTO STORE”を表示して、オートストアを開始します。—√m アドバイス
オートストアをした場合、受信感度の良い 6 局が、周波数の低い順序にプリセットメモリーにメモリーされます。5. 快適装備の取扱い/オーディオ
CDを聴く
※イラストは代表例です。お車のタイプにより、このイラストと異なることがあります。  82KC018 (1) CDモードボタン (2) CDイジェクトボタン (3) CD挿入口 (4) ディスプレイ■ ディスクを入れる
ディスク・イン・プレイ機能とは
本機の電源が入っていない状態でも、エンジンスイッチがAまたはでON あれば、CD を入れると自動的に電源が入って演奏が始まります。注意
CD 揿入口に手、指、異物を入れないでください。けがをしたり、火災や感電の原因となるおそれがあります。 CD挿入口(3)にCDを入れます。  80J11895. 快適装備の取扱い/オーディオ
\- CDを入れると、自動的に演奏が始まります。√m アドバイス
- CD は、印刷されている面を上にして入れてください。 - シングル CD(8 cmCD)は、アダプターを付けずにお使いください。 - シングル CD を入れるときは、CD 揿入口の中央から入れてください。 - CD-R、CD-RW、各種コピーコントロールCDは、再生できない場合があります。 - 下記マークのないCDやCD-ROMは、使用できません。   82KC012■ ディスクを取り出す
バックアップイジェクト機能とは
本機の電源が入っていない状態でも、エンジンスイッチの位置に関係なくイジェクトボタンを押すと、CDを取り出せます。 CDイジェクトボタン(2)を押します。  82KC019 \- CDがイジェクトされます。√m アドバイス
- CD をイジェクトしたままにしておくと、約15秒後に本機内に引き込まれます。(オートリロード機能) - シングル CD はオートリロードされません。イジェクトしたときには必ず取り出してください。 - オートリロード前に無理に CD を押し込むと、ディスク表面に傷がつくおそれがあります。■ すでにに入っているディスクを聴く
エンジンスイッチが A またはの ON ときに、CDモードボタン(1)を押します。  82KC020 \- CDモードになると、自動的に演奏が始まります。5. 快適装備の取扱い/オーディオ
※ イラストは代表例です。お車のタイプにより、このイラストと異なることがあります。  (7)(6)(5)(8) 82KC053 (1) タイトルボタン (2) ディスプレイ (3) アップボタン (4) ダウンボタン (5) フォルダ選択ボタン (-) (6) フォルダ選択ボタン (+) (7) リピートボタン (8) ランダムボタン 〈ディスプレイ〉 音楽CDのとき (CDDA)  (14) 82KC023 〈ディスプレイ〉 MP3/WMAディスクのとき  (15) (14) 82KC024 (9) モード表示 (10)ディスクインインジケーター (11)リピートインジケーター (12)ランダムインジケーター (13)演奏時間 (14)トラック番号 (15)フォルダ番号5. 快適装備の取扱い/オーディオ
■ 曲を選ぶ
次の曲を聴くときは、アップボタンを押します。 前の曲を聴くときは、ダウンボタンを 2 回押します。  (3) アップボタン (次の曲) (4) ダウンボタン(前の曲) - アップボタンを押すと、次の曲が演奏されます。また、押した回数だけ先の曲が演奏されます。 - ダウンボタンを 1 回押すと、演奏中曲が最初から演奏されます。さらに押すと、押した回数だけ前の曲が演奏されます。√m アドバイス
曲の頭部分が演奏されているときにダウンボタンを 2 回押すと、2 曲前の曲へもどることがあります。■ 早送り、早戻しする
早送りするときは、アップボタンを押し続けます。 早戻しするときは、ダウンボタンを押し続けます。  (3) アップボタン (早送り) (4) ダウンボタン(早戻し)■ フォルダを選ぶ(MP3/WMA ディスクの場合)
フォルダ選択ボタンを押します。 フォルダ選択ボタン(-)(5)を押すと、前のフォルダに移ります。  フォルダ選択ボタン(+)(6)を押すと、次のフォルダに移ります。 5. 快適装備の取扱い/オーディオ
■ ディスプレイ表示を切り替える(CD-TEXTの場合)
タイトルボタン(1)を押します。  \- 押すたびに、ディスプレイ表示が次のように切り替わります。 flowchart
graph TD
A["TRACK TITLE"] --> B["ARTIST TITLE"]
C["Album TITLE"] --> D["ACTIPT TITLE"]
E["演奏時間表示 (TITLE OFF)"] --> F["→ TRACK TITLE"]
G["↑"] --> H["↓"]
■ ディスプレイ表示を切り替える(MP3/WMA ディスクの場合)
タイトルボタン(1)を押します。  \- 押すたびに、ディスプレイ表示が次のように切り替わります。 flowchart
graph TD
A["演奏時間表示 (TITLE OFF)"] --> B["FOLDER TITLE"]
B --> C["FILE TITLE"]
C --> D["TRACK TITLE"]
D --> E["ARTIST TITLE"]
E --> F["ALBUM TITLE"]
F --> A
アドバイス
- タイトルが記録されていないときは、「NO TITLE」と表示されます。 - 音楽 CD(CDDA)のときは、タイトルの切り替えはできません。5. 快適装備の取扱い/オーディオ
■ 曲を繰り返し聴く (リピート演奏)
リピートボタン(7)を押します。  \- 押すたびに、ディスプレイ表示が次のように切り替わります。 flowchart
graph TD
A["リピートOFF"] --> B["TRACK RPT"]
B --> C["FOLDER RPT"]
C --> A
■ 順不同に演奏を聴く (ランダム演奏)
ランダムボタン(8)を押します。  \- 押すたびに、ディスプレイ表示が次のように切り替わります。 flowchart
graph TD
A["ランダムOFF"] --> B["TRACK RDM"]
B --> C["FOLDER RDM"]
C --> A
5. 快適装備の取扱い/オーディオ
iPod(\*)接続ユニット(別売り)を操作する
※ イラストは代表例です。お車のタイプにより、このイラストと異なることがあります。  82KC038 (1) CDモードボタン (2) タイトルボタン (3) ディスプレイ (4) アップボタン (5) ダウンボタン (6) リピートボタン (7) ランダムボタン (8) メニューボタン (9) 決定ボタン5. 快適装備の取扱い/オーディオ
〈ディスプレイ〉  80KC049 (10)モード表示 (11)トラック番号 (12)リピートインジケーター (13)ランダムインジケーター (14)演奏時間 \* iPodは、Apple Inc.の商標です。5. 快適装備の取扱い/オーディオ
■ iPod を選ぶ
iPod を接続した状態で CD モードボタン (1) を押します。  \- 押すたびに、ディスプレイ表示が次のように切り替わります。 flowchart
graph LR
A["本機内蔵CDプレーヤー (CD)"] --> B["iPod接続"]
B --> C["ユニット (iPod)"]
√m アドバイス
\- iPod の次の操作については、5-35ページをお読みください。 \- 曲を選ぶ \- 早送り、早戻しする \- iPod 接続ユニット(別売り)の取扱説明書も併せてお読みください。■ ディスプレイ表示を切り替える
タイトルボタン(2)を押します。  82KC021 \- 押すたびに、ディスプレイ表示が次のように切り替わります。 flowchart
graph LR
A["演奏時間表示<br>(TITLE OFF)"] --> B["ARTIST TITLE"]
A --> C["ALBUM TITLESON"]
-√m アドバイス
タイトルが記録されていないときは、「NO TITLE」と表示されます。5. 快適装備の取扱い/オーディオ
■ 曲を選ぶ
(iPodメニューモード)
iPodメニューモードでは、iPod本体の操作と同様な感覚で、アルバム名、アーティスト名などによる選曲操作が可能です。 メニューボタン (8)を押してiPodメニューモードにします。  82KC034アドバイス
- iPod メニューモードへの切り替え後、約 10 秒以上操作しないと、iPod ニューモードが解除されます。また、メニューボタンの長押しでも解除されます。 - iPod メニューモード中は早送り、早戻し、リピート、ランダム演奏などの操作はできません。 2 アップ/ダウンボタンを押してメニューを選択します。  (4)アップボタン (5)ダウンボタン \- 押すたびに、ディスプレイ表示が次のように切り替わります。 flowchart
graph LR
A["COMP (作曲者)"] --> B["ARTISTS"]
B --> C["ALBUMSPL"]
C --> D["GENRES (ジャンル)"]
D --> E["SONGS"]
5. 快適装備の取扱い/オーディオ
■ 曲を繰り返し聴く (リピート演奏)
リピートボタン(6)を押します。  \- 押すたびに、ディスプレイ表示が次のように切り替わります。 flowchart
graph TD
A["リピートOFF"] --> B["TRACK RPT"]
B --> C["ALL RPT"]
C --> A
√m アドバイス
- TRACK リピートは、iPod 本体メニューの “Settings” → “Repeat (one)” 操作に相当します。 - ALL リピートは、iPod 本体メニューの “Settings” → “Repeat (ALL)” 操作に相当します。■ 順不同に演奏を聴く (ランダム演奏)
ランダムボタン(7)を押します。  \- 押すたびに、ディスプレイ表示が次のように切り替わります。 flowchart
graph TD
A["LANDUM OFF"] --> B["TRACK RDM"]
B --> C["ALL RDM"]
C --> A
√m アドバイス
- TRACK ランダムは、iPod 本体メニューの “Settings” → “Shuffle (Albums)” 操作に相当します。 - ALL ランダムは、iPod 本体メニューの “Settings” → “Shuffle (Songs)” 操作に相当します。故障かなと思ったら
次のような症状は、故障ではなく、次のような原因による場合があります。修理を依頼される前に、もう一度次のことをお調べください。| 症状 原因 | 処置 | ||
| 共通 | 電源が入らない / が出ない | 観線が不完全 マツダ販売店にご相談ください | |
| ラジオ | 雑音が多い 放送局 | の周波数に合っていない | 正しい周波数に合わせてください |
| 自動選局で選局できない | 受信電波が弱い 手動選局で選局してください | ||
| CD | CD がすぐ出てしまう | CDを表裏逆に入れている | CDのレーベル面を上にして入れてください |
| 音飛びする / ノイなどが入る | &Dが汚れている CDをやわらかい布でふいてください | ||
| CDに傷やソリがある 傷やソリのないCDと交換してください | |||
| 電源を入れた直後、音が良くない | 湿気の多いところに駐車すると、内部のレンズに水滴がつくことがある | 電源を入れた状態にして、約時間乾燥させてください | |
| CDが入らない | 本機の中に CD などが入っている | イジェクトボタンを押して取り出してからCDを入れてください | |
| その他 | ディスプレイに「エラー表示」が出る | 自己診断機能がはたらき、障害が発生したことを知らせている | 5-38 ページの「エラー表示について」を参照して、内容を確認してください |
5. 快適装備の取扱い/オーディオ
エラー表示について
本機は、システム保護のため、各種の自己診断機能を備えています。次のようなエラーが表示されたときは、それぞれの対処方法にしたがってください。| エラー表示 原因 | 対処方法 | ||
| CD | PUSH EJECT | CD デッキ内の CD が引かって、イジェクトされていない | 6かを取り出し、正しく入れ直してください |
| CHECK DISC | CDデッキ内のCDに傷やソリがあり、演奏できない | 傷やソリのない CD と交換してください | |
| CDデッキ内のCDを裏返しに入れ、演奏できない | CD を取り出し、正しく入れ直してください | ||
| iPod | NO iPod | iPodが接続されていない iPod | dを接続してください |
| NO SONG | iPod 本体に再生可能な曲がない | iPodに曲を入れてください | |
| MENU NO SONG | 選択した項目内に再生可能な曲がない | 再生可能な曲のある項目を選択してください |
5. 快適装備の取扱い/オーディオ
ステアリング オーディオスイッチ
タイプ別装備
エンジンスイッチが Aまなは ON のときに、手元で別売りのオーディオやナビゲーションの操作ができます。  82K341 (1) 音量調節スイッチ (2) ミュートスイッチ (3) モードスイッチ (4) 選局(選曲)スイッチアドバイス
- このステアリングオーディオスイッチに対応するオーディオやナビゲーションのタイプについては、マツダ販売店にお問い合わせください。 - ご使用のオーディオまたはナビゲーションによっては、操作内容が異なる場合があります。付属の取扱説明書をお読みください。(1)音量調節スイッチ
音量が調節できます。 - 大きくするときは+側を押します - 小さくするときは一側を押します - 連続調節するときは、+または-側を長押しします(2) ミュートスイッチ
ミュートスイッチを押すと、ラジオを消音できたり、CDの演奏を停止できたりします。 \- もう一度押すと、消音が解除されたり、演奏が再開されたりします。(3)モードスイッチ
モードスイッチを押すたびに、モード(ラジオやCDなど)が切り替わります。√m アドバイス
- CD が入っていないときは、CD モードは選択されません。 - オーディオまたはナビゲーションの電源が切れているときにモードスイッチを押すと、電源が入ります。5. 快適装備の取扱い/オーディオ
(4)選局(選曲)スイッチ
次の表のようにオーディオの操作ができます。| 使用モード | スイッチの短押し | スイッチの長押し |
| FM/AM | プリセット選局(P.CH)※(SEEK) | 自動選局 |
| CD | トラック(曲)選択 | - |
√m アドバイス
受信電波が弱いところでは、自動選局ができないことがあります。自動選局を取り消したいときは、選局スイッチをもう一度押してください。バックアイカメラ
タイプ別装備
バックモニター付 CD プレーヤーに付属の取扱説明書もあわせてお読みください。 - エンジンスイッチがONのときに、セレクトレバーをRは入れると、自動的に車両後方の映像がCDプレーヤーのバックモニター画面に映し出されます。 - バックアイカメラは運転者の注意義務を軽減するものではありません。運転の補助としてご使用ください。 - 画面上に表示される台形状の距離・車幅ガイドラインは目安であり、実際の距離間隔・車幅間隔とは異なる場合があります。警告
画面に映し出す範囲には限界があります。後方および周囲の安全は、必ず直接目視やミラーで確認しながら、ゆっくりと運転してください。画面だけを見て後退すると、思わぬ事故につながるおそれがあります。注意
エンジン停止中に、長時間使用しないでください。バッテリーあがりの原因となります。5. 快適装備の取扱い/オーディオ
バックアイカメラの位置
リヤワイパーの横にあります。  (1) バックアイカメラ \- ワックスをかけるときは、カメラに付着しないよう気をつけてください。 → 5-43 ページ(バックアイカメラの映像の映りが悪い)警告
- 高圧洗浄機を使うときは、カメラ周辺部にノズルを向けないでください。カメラに水が入るなどして、火災や故障、結露などの原因となります。 - カメラは精密機械ですので、強い衝撃をあたえないでください。また、カメラに付着して固まった泥や凍り付いた雪などは、棒などで突くなどして落とさないでください。破損して火災や故障の原因となります。注意
\- カメラをふくときは、アルコール、ベンジン、シンナーなどを使用しないでください。変色などの原因となります。 \- カメラのレンズは傷がつきにくいようハードコート仕様になっていますが、傷つきには十分気をつけてください。洗車ブラシなどは使用しないでください。バックアイカメラの映像が見づらくなる場合があります。バックアイカメラの使いかた
1 エンジンスイッチを ON します。 $$ \rightarrow \quad 3 - 6 7 \text { ページ } $$ (エンジンのかけかた) 2 セレクトレバーを R に入れます。 - 自動的に車両後方の映像が画面に映し出されます。 - セレクトレバーをR以外にすると、もとの表示画面にもどります。 $$ \rightarrow \quad 3 - 7 4 \text { ページ } $$ (セレクトレバーの操作)  82K331√m アドバイス
- バックアイカメラの映像は、どの画面表示よりも優先して映し出されます。ただし、システム起動中は映し出されません。 - オーディオの電源が切れている状態でも、バックアイカメラは作動します。5. 快適装備の取扱い/オーディオ
画面に映る範囲
- 車両の後方が、バックドア後端から映ります。ただし、バンパー付近やバンパー下にあるものは映りません。 - カメラより上の部分は映し出されません。標識などの背が高く上部が張り出している障害物は、画面上では上部まで確認できません。 - バックアイカメラの映像の距離感覚は、実際の距離とは異なります。 - バックアイカメラの映像は、ルームミラーやドアミラーで見る場合と同じように、左右が反転して映し出されます。 ■ バックアイカメラの視野範囲 イメージ  82K332  82K333 (1) 視野範囲イメージ√m アドバイス
- バックアイカメラの映像は、実際の色味とは多少異なることがあります。 - 次のような場合は、バックアイカメラの映像が見づらくなることがありますが、故障ではありません。 - 夜間や雨の日、および暗い場所 - 炎天下や寒冷時にカメラ付近が熱いときや冷たいとき、または雨天などで湿度が高いとき(カメラレンズが曇る場合があります) - 直接カメラに強い光が入るとき (映像に白い縦線などが入る場合があります) - 蛍光灯などの照明の下(映像にちらつきが出る場合があります) - 外気温が低いとき(画面が暗くなる場合があります) - カメラのレンズが汚れているとき、または水滴がついているとき) → 5-43 ページ(バックアイカメラの映像の映りが悪い)距離ガイドラインの誤差
距離ガイドラインは、平らな場所で車両に積載がない状態での距離を示しています。路面状態や積載状況などにより、実際の距離と異なる場合があります。5. 快適装備の取扱い/オーディオ
■ 後方に上り坂がある場合
実際の距離より手前に、距離ガイドラインが表示されます。  82K389 (1) 距離ガイドライン(約0.5 m)の示す 地点 (2) 距離ガイドライン(約2.0 m)の示す 地点■ 後方に下り坂がある場合
実際の距離より後ろに、距離ガイドラインが表示されます。  82K390 (1) 距離ガイドライン(約0.5 m)の示す 地点 (2) 距離ガイドライン(約2.0 m)の示す 地点故障かなと思ったら
■ バックアイカメラの映像が映らない
- エンジンスイッチはONになっていますか? - セレクトレバーはR に入っていますか?■ バックアイカメラの映像の映りが悪い
\- カメラのレンズに、水滴、雪、泥などの汚れが付着したときは水洗いし、柔らかい布でふき取ってください。汚れがひどいときや、レンズにワックスなどが付着したときは、中性洗剤を使ってください。 \- 太陽の強い反射光や後続車のヘッドライトの光が直接カメラにあたっていませんか?5. 快適装備の取扱い/室内装備
室内灯
プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車
ON
ドアの開閉に関係なく点灯します。DOOR
いずれかのドアを開けると点灯します。 - すべてのドアを閉めると約 15 秒間点灯し、徐々に減光しながら消灯します。 - すべてのドアを閉じているときでも、キーを抜くと約10秒間点灯し、徐々に減光しながら消灯します。 また、点灯中であっても次のような操作を すると、徐々に減光しながら消灯します。 - エンジンスイッチにキーを差し込む - キーまたは運転席ドアのロックレバーによる施錠 - キーレスエントリーによる施錠OFF
ドアの開閉に関係なく消灯します。プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車
ON
ドアの開閉に関係なく点灯します。DOOR
いずれかのドアを開けると点灯します。 \- すべてのドアを閉めると約 15 秒間点灯し、徐々に減光しながら消灯します。 また、点灯中であっても次のような操作を すると、徐々に減光しながら消灯します。 - エンジンスイッチをAまたはの位置にする ON - キーまたは運転席ドアのロックレバーによる施錠 - キーレスエントリーまたはリクエストスイッチによる施錠OFF
ドアの開閉に関係なく消灯します。 前席室内灯 荷室室内灯
 82K159(1) DOOR位置
注意
エンジン停止中に長時間点灯させないでください。バッテリーあがりの原因となります。√m アドバイス
\- バッテリー保護のため、次の条件をすべてみたすと、室内灯が自動的に消灯します。 \- エンジンスイッチが L(QFK) の位置で、ブッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車はキーを差していない \- 室内灯スイッチがDOOR位置 \- 点灯したまま15分が経過 \- 室内灯スイッチが DOOR 位置のときに、キーレスエントリーまたはプッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車のリクエストスイッチを作動させると、室内灯が点灯または点滅します。 → 3-9ページ (アンサーバック機能)5. 快適装備の取扱い/室内装備
インパネトレイ(助手席)
タイプ別装備
手回り品や小物などの収納にご使用ください。 natural_image
Line drawing of a car interior showing the side panel and dashboard (no text or symbols)警告
走行中にころがり落ちるような物を入れないでください。ブレーキペダルやアクセルペダルに物がはさまると確実なペダル操作ができなくなり、事故を起こすおそれがあります。5. 快適装備の取扱い/室内装備
オーバーヘッドコンソール
レバー(1)を押すと開きます。手回り品や小物などの収納にご使用ください。 natural_image
Line drawing of a car interior showing the seatbelt and dashboard (no text or symbols)注意
- コンソールのふたを開けたまま走行しないでください。ブレーキや加速、衝突のときなどに、中の物が飛び出すおそれがあります。物を出し入れしたあとは、ふたを閉めてください。 - 炎天下で駐車するときは、コンソール内などにプラスチック素材のメガネを放置しないでください。車内が高温になるため、メガネの変形、ひび割れを起こすおそれがあります。 → 2-19ページ(ライターやメガネなどを放置しない) - コンソールに入れる物は、合計300g 以下としてください。走行中の衝撃でふたが開いて、中の物が飛び出すおそれがあります。また、コンソール破損の原因となります。 - コンソールのふたを無理に閉めないでください。中の物やコンソールが破損するおそれがあります。 - メガネを収納するときは、ケースなどに入れてください。レンズに傷がつくおそれがあります。サンバイザー
日差しがまぶしいときに使用します。横からの日差しがまぶしいときは、フック(1)から外して横にまわします。  80J1222 (1) フック (2) ミラーカバー (3) チケットホルダーチケットホルダー
助手席側はタイプ別装備
サンバイザーの裏側(ミラーカバーの外側)にあります。有料道路の通行券などがはさめます。注意
炎天下で駐車するときは、チケットホルダーなどにプラスチック素材のカードを放置しないでください。車内が高温になるため、カードの変形やひび割れを起こすおそれがあります。 → 2-19 ページ(ライターやメガネなどを放置しない)バニティミラー
助手席側はタイプ別装備
ミラーカバーを開けた場所にあります。5. 快適装備の取扱い/室内装備
 70K178 (4) バニティミラー 注意
- 走行中はバニティミラーを使用しないでください。前方不注意の原因となります。 - バニティミラーを使用するときは、SRS エアバッグの収納場所に近づいたり、寄りかかったりしないでください。SRS エアバックが作動したとき、強い衝撃を受けるおそれがあります。■ 照明付きバニティミラー
タイプ別装備 照明(5)は、ミラーカバーを開けている間、点灯します。  70K095 (4) バニティミラー 注意
エンジン停止中に、ミラーカバーを開けたまま放置しないでください。照明が点灯したままとなり、バッテリーあがりの原因となります。リッド付インパネボックス (助手席)
手回り品や小物などの収納にご使用ください。 \- 開けるときは、ふた(1)の下側を押ロックを解除し、ふたを持ち上げます。  70K164 注意
ふたを開けたまま走行しないでください。ブレーキや加速、衝突のときなどに、中の物が飛び出したりするおそれがあります。物を出し入れしたあとは、ふたを閉めてください。5. 快適装備の取扱い/室内装備
グローブボックス
レバー(1)を手前に引いてふたを開けます。  70K096 \- 上図のイラストは代表例です。お車のタイプにより異なります。注意
ふたを開けたまま走行しないでください。ブレーキや加速、衝突のときなどに、身体がふたにあたったり、中の物が飛び出したりするおそれがあります。物を出し入れしたあとは、ふたを閉めてください。グローブボックストレイ
タイプ別装備
ボックス内の上部に車検証などが入れられるトレイ(1)があります。  70K097インパネポケット
手回り品や小物などの収納にご使用ください。  (1)タイプ別装備 70K211 (1) インパネポケット警告
走行中にころがり落ちるような物を入れないでください。ブレーキペダルやアクセルペダルに物がはさまると確実なペダル操作ができなくなり、事故を起こすおそれがあります。インパネロアボックス (運転席)
レバー(1)を手前に引いてふたを開けます。  70K1795. 快適装備の取扱い/室内装備
注意
ふたを開けたまま走行しないでください。ブレーキや加速、衝突のときなどに、身体がふたにあたったり、中の物が飛び出したりするおそれがあります。物を出し入れしたあとは、ふたを閉めてください。ドリンクホルダー
缶ジュースやカップが置けます。 \- 使用するときは、次のようにして手前に引き出してください。お車のタイプにより、引き出しかたが異なります。Aタイプ
①ドリンクホルダーを押すと、少しだけせり出してきます。 ②残りは手で引き出します。Bタイプ
①ドリンクホルダーを押します。 ②すべて自動でせり出してきます。運転席側
 70K099助手席側
 \- 使用後はAタイプとBタイプに、押し込んで格納します。 警告
- 飲み物には、ふたを閉めるなどしてこぼさないように注意してください。熱い飲み物がこぼれると、やけどのおそれがあります。また、飲み物がオーディオ(タイプ別装備)やスイッチ類、フロア下の配線や電気部品などにかかると、火災や故障につながったり、SRS エアバッグシステムが正常に作動しなくなったりするおそれがあります。 - 岐ジュースやカップ以外のものを置かないでください。走行中に落ちてけがをしたり、運転の妨げになったりするおそれがあります。 注意
ドリンクホルダーを押さずに、格納された状態から無理に引き出そうとすると、破損するおそれがあります。5. 快適装備の取扱い/室内装備
リヤドアポケット (ペットボトルホルダー付)
手回り品や小物などの収納にご使用ください。  70K1011ペットボトルホルダー (1)
ポケットの中にあります。警告
飲み物には、ふたを閉めるなどしてこぼさないように注意してください。熱い飲み物がこぼれると、やけどのおそれがあります。また、飲み物がオーディオ(タイプ別装備)やスイッチ類、フロア下の配線や電気部品などにかかると、火災や故障につながったり、SRS エアバッグシステムが正常に作動しなくなったりするおそれがあります。√m アドバイス
ペットボトルの大きさや形状によっては、収納できない場合があります。アクセサリーソケット
エンジンスイッチが Aまなは ON のときに、電気製品の電源(規定容量12V 120W以下)として使用できます。 \- 使用するときは、ふた(1)を開けます。  70K102注意
- 規定容量を超える電気製品を使用すると、ヒューズが切れることがあります。 - 使わないときは、ふたを閉めてください。ソケット内に異物が入ると、故障やショートの原因となります。 - エンジン停止中に長時間使用すると、バッテリーあがりの原因となります。また、エンジンがかかっていてもアイドリング状態で長時間使用すると、バッテリーがあがることがあります。 - 事故防止のため、マツダ純正用品以外の電気製品を使用しないでください。5. 快適装備の取扱い/室内装備
フットレスト
フロアカーペット内にあります。左足のささえとして使用します。  (1) フットレスト前席アームレスト (ひじ掛け)
タイプ別装備 手前に倒して使用します。 \- 使用後は、持ち上げて収納します。 natural_image
Line drawing of a car seat with a directional arrow indicating rotation (no text or symbols)警告
シートベルトは、アームレストの下をとおしてください。アームレストにベルトがかかっていると、シートベルトが本来の効果を発揮できません。  70K40011注意
アームレストに腰をかけたり、荷物をのせたりしないでください。アームレストが破損するおそれがあります。5. 快適装備の取扱い/室内装備
アームレストボックス
タイプ別装備
手回り品や小物などの収納にお使いください。 \- 開けるときは、ボタン(1)を押したまま、ふたを持ち上げます。  \- 閉めるときは、ロックがかかるまでふたを押しもどします。注意
ボックスの中に重い物を入れたり、ふたを開けたままにしたりしないでください。アームレストを収納したり、運転席の背もたれを後方に倒したりしたときに、中の物が飛び出すおそれがあります。また、ふた破損の原因となります。シートアンダーボックス (助手席)
助手席クッションの下に小物入れボックスがあります。この小物入れボックスは、車外に持ち出すことができます。取り出しかた
1 クッション後部のバンドを引き上げて、固定を外します。 \- バンドを引き上げにくいときは、背もたれを後ろ方向へ倒します。  (1) クッション 2 クッションを車の前方向に起こし、とっ手を持ってボックスを取り出します。 natural_image
Line drawing of a car interior showing a seatbelt with directional arrows indicating movement (no text or symbols)5. 快適装備の取扱い/室内装備
注意
起こしたクッションに、力を加えないでください。クッション取付部が損傷するおそれがあります。もとにもどすときは
1 下図の斜線部分よりも上に物が入っていないことを確認します。 natural_image
Line drawing of a square basin filled with a handle and side plate (no text or symbols)注意
上図の斜線部分よりも上に物を入れると、クッションやボックスが破損するおそれがあります。 2 ボックスの両端がシートのパイプにはまるように、ボックスをはめ込みます。 natural_image
Line drawing of a car interior compartment with a handle and drawer (no text or symbols)可倒式アシストグリップ
アシストグリップ(1)を手前に倒して使用します。  80J1233シートバックポケット (助手席)
雑誌や手荷物などの収納にご使用ください。 natural_image
Line drawing of a car seat assembly with labeled component (1), no text or symbols present5. 快適装備の取扱い/室内装備
ショッピングフック
買い物袋などを引っかけるときにご使用ください。注意
フックにかける物は、次に示す荷重以下としてください。フックが破損するおそれがあります。 - インパネのフックは2 kg以下 - 助手席シートバックのフックは3 kg以下 - 荷室のフックは1 kg以下インパネ、助手席シートバック
\- 使用するときは、フック(1)の下部を押しながら回転させます。 インパネ  助手席シートバック  \- 使用後は、反転させてフックを格納します。荷室
荷室の左右側面にフック(1)が計 2 個あります。 6. お車との上手な つきあいかた
お手入れ
外装のお手入れ 6-2 内装のお手入れ 6-4 タイヤの交換 6-5 リモコンキーの電池交換 6-6寒冷時の取扱い
冬期に入る前の準備 6-9 出発の前に 6-10 雪道を走行するとき 6-11 駐車するとき 6-12 タイヤチェーンを装着するとき …… 6-146. お車との上手なつきあいかた/お手入れ
外装のお手入れ
塗装面を美しく保つために
お車をいつまでも美しく保つためには、日頃のお手入れが大切です。 \- 駐車、車の保管は風通しのよい車庫や屋根のある場所をおすすめします。 - 次のようなときはサビや塗装の変色などの原因となります。すみやかに洗車をしてください。 \- 海岸地帯や凍結防止剤を散布した道を走行したとき。とくに車体の下まわり、足まわりを洗車してください。 \- 鳥のふん、虫の死がい、粉、ばい煙、コールタールなどが付着したり、酸性雨に濡れたとき。 \- ほこりや泥でひどく汚れたとき。 \- ワックスがけは月に 1 回程度、または水のはじきが悪くなったら行なってください。ワックスがけのしかたは、ワックス(別売り)の容器に書かれている取扱説明に従ってください。 natural_image
Cartoon illustration of a man cleaning a car window with a magnifying glass (no text or symbols)アドバイス
塗装面の傷を補修するときは、マツダ販売店にご相談ください。不適切な塗料を使用すると、塗装がはがれる原因となります。洗車のときのご注意
注意
- エンジンルームに水などをかけないでください。エンジンの始動不良や電気部品が故障する原因となります。 - 車体の下まわりや足まわりを洗うときは、けがをしないように気をつけてください。 - 洗車したあとはブレーキの効きが悪くなることがあります。 → 2-15ページ(水たまりを走行したあとや洗車後はブレーキの効きを確認) 樹液、鉄手洗い洗車をするときは
十分に水をかけながら、スポンジやセーム皮のような柔らかいものを使って汚れを洗い落とします。 2 汚れがひどいところは中性洗剤を使って洗い、さらに真水で洗って中性洗剤を落とします。 3 柔らかい布で水をよくふき取り、水滴のあとが残らないようにします。 natural_image
Illustration of a person cleaning a car with musical notes and noise (no text or symbols)6. お車との上手なつきあいかた/お手入れ
自動洗車機を使うときは
注意
- ドアミラーを格納し、アンテナを収納または取り外してください。洗車機にひっかかり、ドアミラーやアンテナを損傷するおそれがあります。 - ルーフエンドスポイラー装備車は、自動洗車機での洗車を避けてください。洗車機にひっかかり、スポイラーを損傷するおそれがあります。 アドバイス
自動洗車機によっては、ブラシで傷がついて塗装面の光沢が失われたり、塗装の劣化が早まったりすることがあります。高圧洗浄機を使うときは
洗車ノズルを車体から十分に離してください。 注意
- 洗車ノズルを車体に近づけすぎたり、バンパーなどの開口部に向けたりすると、車体や部品の変形や損傷の原因となります。 - 洗車ノズルをドアガラスやドアまわりなどの開閉部分に向けると、車内に水が入るおそれがあります。フロントウインドーガラスの 手入れ
油膜などが付着してワイパーのふき残しが出たときは、ガラスクリーナー(別売り)で汚れを取ってください。 注意
フロントワイパーは運転席側から順に起こし、助手席側から順にもどしてください。助手席側を先に起こす、または運転席側を先にもどすと、ワイパー同士があたって傷つきの原因となります。アルミホイール(タイプ別装備)の手入れ
6-2 ページの「手洗い洗車をするときは」をお読みください。アドバイス
- 酸性、アルカリ性の洗剤を使用しないでください。塗装のしみ、変色、ひび割れの原因となります。 - 硬いブラシや砂入り石けんを使用しないでください。傷つきの原因となります。6. お車との上手なつきあいかた/お手入れ
内装のお手入れ
- 砂、ほこりなどは掃除機などで吸い取るか、水またはぬるま湯を固くしぼった柔らかい布でふき取ってください。そのまま放置すると、傷つきの原因となります。 - 液体芳香剤やジュースなど液体類が付着したときは、すみやかにティッシュペーパーや柔らかい布でふき取ってください。こぼしたままにしておくと、しみ、変色、ひび割れの原因となります。警告
車内に水などをかけないでください。オーディオ(タイプ別装備)やスイッチ類、フロア下の配線や電気部品などにかかると、火災や故障につながったり、SRS エアバッグシステムが正常に作動しなくなったりするおそれがあります。注意
次のような成分が含まれているケミカル用品は使用しないでください。しみ、変色、変形、強度低下などの原因となります。 - ベンジン、ガソリン、シンナー、ステッカーはがし剤などの溶剤 - 酸性、アルカリ性の洗剤 - 漂白剤や染料√m アドバイス
- 液体芳香剤はこぼさないように容器を固定するか、固形タイプのもののご使用をおすすめします。 - 色物の革製品・毛皮・ビニールなどを長時間、放置しないでください。内装の変色や変質の原因となります。布地、ビニールレザー、樹脂部品などの手入れ
1 中性洗剤の水溶液を柔らかい布に軽く含ませ、汚れをふき取ります。 2 真水を含ませた柔らかい布で、残った洗剤分をふき取ります。 3 残った水分をふき取り、風通しの良い日陰で乾燥させます。ラックススエード®(タイプ別装備)の手入れ
ぬるま湯を固くしぼった柔らかい布で汚れをふき取り、風通しの良い日陰で乾燥させます。注意
洗剤(とくに原液)の使用はできるだけ避けてください。洗剤分のふき取りが不十分な場合、ラックススエード®(※)の素材強度が低下し、変質するおそれがあります。 ※ラックススエード®は、セーレン株式会社の登録商標です。√m アドバイス
- ラックススエード®とはシート表皮のひとつで、セーレン株式会社の起毛調人工皮革のことです。 - ラックススエード®部分は、パンチング(穴あけ)加工が施されています。バックウインドーガラスの室内側の手入れ
熱線や端子を傷つけないように、水を含ませた柔らかい布で熱線に沿ってふいてください。6. お車との上手なつきあいかた/お手入れ
タイヤの交換
タイヤ空気圧警報システム装備車の場合、次の作業のあとにタイヤ空気圧警報システムの初期設定を行なってください。 - タイヤ空気圧の調節後 - タイヤまたはホイールの交換後 - タイヤのローテーション後 - メーター内のタイヤ空気圧警告灯が点灯したとき → 4-25ページ (タイヤ空気圧警報システム)タイヤのローテーション
タイヤのかたよった摩耗を防止して寿命をのばすために、約5,000 km走行ごとに行なってください。(次の図参照) \- 車載ジャッキでタイヤのローテーションを行なうときは、応急用スペアタイヤ(別売り)などを使用して 1 輪ずつ交換します。 → 7-10ページ (ジャッキアップ) \- タイヤパンク応急修理セット装備車には、応急用スペアタイヤが装備されていないため、マツダ販売店にご相談ください。 flowchart
graph TD
A["Left Vehicle"] --> B["Right Vehicle"]
B --> C["Left Vehicle"]
C --> D["Right Vehicle"]
D --> E["Left Vehicle"]
E --> F["Right Vehicle"]
F --> G["Left Vehicle"]
G --> H["Right Vehicle"]
H --> I["Left Vehicle"]
I --> J["Right Vehicle"]
J --> K["Left Vehicle"]
K --> L["Right Vehicle"]
L --> M["Left Vehicle"]
M --> N["Right Vehicle"]
N --> O["Left Vehicle"]
O --> P["Right Vehicle"]
P --> Q["Left Vehicle"]
Q --> R["Right Vehicle"]
R --> S["Left Vehicle"]
S --> T["Right Vehicle"]
T --> U["Left Vehicle"]
U --> V["Right Vehicle"]
V --> W["Left Vehicle"]
W --> X["Right Vehicle"]
X --> Y["Left Vehicle"]
Y --> Z["Right Vehicle"]
Z --> AA["Left Vehicle"]
flowchart
graph TD
A[" "] --> B[" "]
B --> C[" "]
C --> D[" "]
D --> E[" "]
E --> F[" "]
F --> G[" "]
G --> H[" "]
H --> I[" "]
I --> J[" "]
J --> K[" "]
K --> L[" "]
L --> M[" "]
M --> N[" "]
N --> O[" "]
O --> P[" "]
P --> Q[" "]
Q --> R[" "]
R --> S[" "]
S --> T[" "]
T --> U[" "]
U --> V[" "]
V --> W[" "]
W --> X[" "]
X --> Y[" "]
Y --> Z[" "]
Z --> A
注意
回転方向指定のあるタイヤをローテーションするときは、回転方向を逆にしないでください。走行に悪影響をおよぼすおそれがあります。√m アドバイス
回転方向指定のあるタイヤは、タイヤの側面に回転方向を示すマークがあります。タイヤ交換するときは
- 指定タイヤのサイズと空気圧は、お車のタイプにより異なります。運転席ドアの開口部に貼付してある「空気圧ラベル」で確認してください。 - 走行中にハンドルや車体に振動が出る場合は、タイヤのバランスを点検してください。 - 取り付ける前にタイヤの摩耗状態を点検してください。ウェアインジケーター(溝の深さが1.6mm浅い部分)が現れて溝の一部が消えていたら、他のタイヤと交換してください。 6. お車との上手なつきあいかた/お手入れ
注意
指定のサイズで、4 輪ともサイズ、銘柄、トレッドパターン(溝模様)が同一のタイヤを装着してください。また、摩耗状態が著しく異なるタイヤを使用しないでください。燃費や走行安定性が悪化するだけでなく、思わぬ事故につながるおそれがあります。また、故障の原因となります。(冬用タイヤも同様です) - ABSやタイヤ空気圧警報システム(タイプ別装備)の場合、正確なタイヤ回転速度が検出できなくなって、正常に作動しない場合があります。 - 4WD 車では、その性能が十分に発揮できないばかりでなく、駆動系部品に悪影響をあたえるおそれがあります。リモコンキーの電池交換
警告
電池および取り外した部品は、お子さまが誤って飲み込まないよう注意してください。 注意
故障を防ぐため、次のことをお守りください。 - 濡れた手で電池交換しない - 電池以外の端子や電子部品に触れない - 端子を曲げない - 油や異物を付着させないアドバイス
- 電池交換の際、リモコンキーを破損するおそれがありますので、マツダ販売店での交換(有料)をおすすめします。 - 電池は、マツダ販売店や家電量販店・ホームセンターなどでご購入ください。プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車
使用電池 リチウム電池CR1216 1 キーカバー(2)を外します。 \- スクリュー (1) は、サイズ合ったプラスドライバー(市販品)で外します。  64L60010 注意
スクリューのサイズ・形状に合わないドライバーを使用すると、スクリューの頭がつぶれるおそれがあります。6. お車との上手なつきあいかた/お手入れ
2 電池を交換します。
\- 古い電池を取り出します。傷つき防止のため、布などをかぶせたマイナスドライバー(市販品)を使用します。 natural_image
Line drawing of a tool interacting with a device component, showing a hand holding a tool and a circular button (no text or symbols)3 キーカバーを組み付けます。
\- 図のようにカバーの先端を合わせてから組み付けます。 natural_image
Line drawing of a key with an open lid and handle (no text or symbols)4 リモコンキーが正常に作動するか確認します。
プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車
使用電池 | リチウム電池CR20321 リモコンキー(携帯リモコン)からキーを取り出します。
→ 3-2ページ (キー)2 携帯リモコンのケースを分割します。
\- ケースは、ロック解除レバー(1)側を上にします。(内部ユニットの落下防止のため) - 傷つき防止のため、マイナスドライバー(市販品)に布などをかぶせます。キー格納穴の両側にある溝(2)へ差し込み、ケースを分割します。  70K600206. お車との上手なつきあいかた/お手入れ
注意
- ケースを分割するときは、ロック解除レバー(1)側を下にしないでください。内部ユニットが落下して破損するおそれがあります。 - ドライバーで、内部ユニットを破損しないよう注意してください。3 電池を交換します。
\- 古い電池を取り出します。傷つき防止のため、布などをかぶせたマイナスドライバー(市販品)を使用します。 natural_image
Technical line drawing of a mechanical component with a tool and directional arrow (no text or symbols)4 ケースを組み付けます。
\- ケースの合わせ部分のすきまが均等になるように確実にはめ込みます。 \- 万一部品がばらけてしまった場合は、次の図を参考に組み付けてください。  (3) 内部ユニット (4) スイッチ (5) アッパーケース (6) ロアケース5 キーを格納します。
6 携帯リモコンが正常に作動するか確認します。
■ 携帯リモコン電池消耗警告灯のリセットのしかた
電池交換前に携帯リモコン電池消耗警告灯が点灯していた場合は、電池交換後に次の操作を行なって警告灯をリセットしてください。 \- キーレスエントリーによるドアの施錠・解錠を2回以上繰り返す それでも消灯しない場合は、所有している予備のリモコンの電池消耗が考えられます。予備のリモコンも電池交換し、前記の操作を行なってリセットしてください。 → 3-8ページ (キーレスエントリー) → 3-12ページ (携帯リモコン電池消耗警告灯)6. お車との上手なつきあいかた/寒冷時の取扱い
冬期に入る前の準備
ウインドーウォッシャー液
凍結を防ぐため、外気温に応じた割合で配合してください。 〈マツダ純正ウォッシャー液の場合〉| 使用地域・季節 | 薄める割合 | 凍結温度 |
| 通常原液 | 1に水3 約-7°C | |
| 温暖地の冬期 | 原液1に水2 約-10°C | |
| 寒冷地の冬期 | 原液1に水1 約-20°C | |
| 極寒冷地の冬期 | 原液のまま 約-50°C |
バッテリー
バッテリーの液量や比重を点検してください。寒くなるとバッテリーの性能が下がり、弱っているバッテリーではエンジンがかかりにくくなります。 → 2-3ページ (バッテリーの液面を点検する)冷却水
エンジン内部の腐食および凍結防止のため、指定の冷却水をお使いください。 → 8-1ページ (サービスデータ) → メンテナンスノート(日常点検)√m アドバイス
冷却水の濃度点検および交換は、マツダ販売店へお申し付けください。スノーブレード(別売り)
スノーブレード(降雪地用ワイパーブレード)は、金属部分をゴムでおおって雪の付着を少なくするものです。標準装備のワイパーブレードでは、降雪時に雪が付着し、ふき取りにくくなることがありますので、必要に応じて交換してください。注意
高速走行時は、通常のワイパーブレードよりふき取りにくくなることがあります。その場合には、車のスピードを落としてください。√m アドバイス
雪の降らない時季は、通常のワイパーブレードのご使用をおすすめします。冬用タイヤ、タイヤチェーン、 輪止め
雪道や凍結路を走行するために必要です。 natural_image
Technical illustration of tire components and railway track system (no text or symbols)6. お車との上手なつきあいかた/寒冷時の取扱い
出発の前に
屋根に積もった雪
出発の前に取り除いてください。走行時に落下して、視界をさまたげるおそれがあります。 natural_image
Illustration of a person washing a car with steam rising (no text or symbols)ワイパーの凍結
ぬるま湯をかけて氷を溶かします。溶かしたあとは、再び凍結しないように水分をふき取ってください。凍結したまま無理にワイパーを作動させると、ブレード部(ゴムの部分)が傷ついたり、ワイパーが故障したりするおそれがあります。 natural_image
Illustration of a car interior with a kettle and exhaust pipe, no text or symbols presentガラス面の雪や霜
プラスチックの板(1)を使うと、ガラスを傷つけずに落とせます。 ドアの凍結
ぬるま湯をドアキーの穴を避けてかけます。ドアが開いたあとは水分をふき取ってください。凍結したまま無理に開けようとすると、ドアまわりのゴムがはがれたり、破損したりするおそれがあります。 natural_image
Diagram showing a car with exhaust smoke and a magnified view of the hood (no text or symbols)6. お車との上手なつきあいかた/寒冷時の取扱い
靴に付着した雪
乗車するときによく落としてください。 そのまま乗車すると、ペダル操作時に滑ったり、車内の湿気が多くなってガラスがくもりやすくなります。 natural_image
Illustration of a person sitting in a doorway with steam rising, no text or symbols present雪道を走行するとき
雪道や凍結路はゆっくり走行
注意
スピードを控えめにし、急発進、急加速、急ブレーキ、急ハンドル、急激なエンジンブレーキなど「急」のつく運転はしないでください。雪道や凍結路は路面が滑りやすく、スリップ事故のおそれがあります。  急発進 急加速 急ブレーキ 急ハンドル 急激なエンジンブレーキ natural_image
Cartoon illustration of a car with a driver, showing a road ahead (no text or symbols)ブレーキの効き具合を確認
ブレーキ装置に付着した雪や氷が凍結して、ブレーキの効きが悪くなることがあります。注意
- 周囲の安全を確かめてから低速でブレーキペダルを数回踏み、ブレーキの効きを確かめてください。 - ブレーキの効きが悪いときは、効きが回復するまで低速で繰り返しブレーキペダルを軽く踏み、ブレーキ装置のしめりを乾かしてください。6. お車との上手なつきあいかた/寒冷時の取扱い
冬用タイヤ、タイヤチェーンを装着
雪道や凍結路では、冬用タイヤまたはタイヤチェーンを装着してください。 \- 走行する地区の条例などにしたがって装着してください。 $$ \begin{array}{l} \rightarrow \quad 6 - 5 \text { ページ } \\ \rightarrow \quad 6 - 1 4 \text { ページ } \\ \end{array} $$ (タイヤ交換するときは) (タイヤチェーンを装着するとき)フェンダー裏側に付着した雪を取り除く
雪道を走行すると、フェンダーの裏側に雪が付着してタイヤと接触し、ハンドルの切れが悪くなることがあります。 \- ときどき車を止めてフェンダーの裏側を点検してください。雪の塊が付着しているときは、周囲の部品を傷つけないように雪を取り除いてください。 natural_image
Illustration of a hand using a tool to lift a car tire, creating a wake (no text or symbols)駐車するとき
パーキングブレーキ
パーキングブレーキが凍結すると解除できなくなります。 \- 長時間駐車するときは、パーキングブレーキをかけずに輪止め(市販品)をしてください。 \- 木、ドクチク車 バーを P に入れます。 \- な チェン車レバーをRまたは1速に入れます。凍結防止剤が散布してある道を走行したあとは
すみやかに凍結防止剤を洗い落としてください。特に車体の下まわり、足まわりを念入りに洗ってください。放置するとサビの原因となります。 凍結を防ぐため、洗車後はドアまわりなどの水分をふき取ってください。 natural_image
Illustration of a cleaning tool and brush applying material to a surface (no text or symbols)√m アドバイス
\- ドアキーの穴を避けて洗車してください。キー穴が凍結すると、ドアが解錠できなくなります。 \- ドアまわりのゴム部品の水分は、とくによくふき取ってください。凍結すると、ドアが開かなくなります。6. お車との上手なつきあいかた/寒冷時の取扱い
屋外に駐車するときは
- 軒下や樹木の下には駐車しないでください。積雪や落雪で車の屋根がへこむことがあります。 - ルーフアンテナ(タイプ別装備)の場合、降雪時に長時間駐車するときは、アンテナを取り外してください。 → 5-15ページ(アンテナの脱着) \- 駐車するときはワイパーアームを立ててください。雪の重みでワイパーアームが変形したり、ブレード部(ゴムの部分)がガラスに凍結することがあります。 natural_image
Cartoon illustration of a car with exhaust smoke and a hand pointing at the window (no text or symbols)注意
フロントワイパーは運転席側から順に起こし、助手席側から順にもどしてください。助手席側を先に起こす、または運転席側を先にもどすと、ワイパー同士があたって傷つきの原因となります。 排気管のまわりが雪でおおわれたときは警告
排気管のまわりが雪でおおわれたままエンジンを回転させないでください。排気ガスが車内に侵入し、一酸化炭素中毒のおそれがあります。 natural_image
Cartoon illustration of a van partially submerged in water with a 'X' symbol above, no text or symbols present.6. お車との上手なつきあいかた/寒冷時の取扱い
タイヤチェーンを装着するとき
タイヤチェーン
この車に適合したマツダ純正品を装着してください。適合するタイヤチェーンについては、マツダ販売店にご相談ください。注意
- 適合品以外を装着しないでください。ブレーキ配管や車体を損傷するおそれがあります。 - タイヤチェーンを装着して走行するときは、安全およびタイヤチェーン保護のためスピードを控えめ(30 km/h 以下)にし、急発進、急加速、急ブレーキ、急ハンドル、急激なエンジンブレーキなど「急」のつく運転をしたり、突起や穴を乗り越えたりしないでください。 - ABSやタイヤ空気圧警報システム(タイプ別装備)の場合、タイヤチェーンを装着すると正確なタイヤ回転速度が検出できなくなって、正常に作動しない場合があります。√m アドバイス
- タイヤチェーンを装着したまま、雪のない舗装路を走行しないでください。路面が損傷したり、タイヤチェーンの摩耗が早まったりします。また、4WD車の場合、駆動装置に無理な力がかかり、故障の原因となります。 - 走行中にいつもと違う音がするときは、ただちに停車して点検してください。タイヤチェーンが切れたり、一部が外れたりして車体にあたると、ブレーキ配管や車体を損傷するおそれがあります。タイヤチェーンを装着する前に
■ タイヤチェーンは前輪に装着
この車は前輪が駆動輪、または前輪が駆動輪ベースの4WDです。後輪には装着しないでください。■ 応急用スペアタイヤ(別売り) には装着できません
前輪がパンクしたときは、応急用スペアタイヤを後輪につけ、外した後輪の標準タイヤを前輪につけてから、タイヤチェーンを前輪に装着します。■ ジャッキアップに適した安全な場所で装着
7-9 ページの「タイヤ交換の準備」の 1、2をお読みください。■ フルホイールキャップ(タイプ別装備)を外してから装着
フルホイールキャップの傷つき防止のため、キャップを外してからタイヤチェーンを装着します。キャップの外しかたは7-10ページをお読みください。タイヤチェーンの装着
タイヤチェーンに付属の取扱説明書をよくお読みください。注意
アルミホイール装備車の場合、タイヤチェーンでホイールに傷がつくおそれがあります。7. 万一のとき
パンク 7-2 バッテリーあがり 7-14 ヒューズ切れ 7-16 電球切れ 7-18 オーバーヒート 7-24 その他 7-257. 万一のとき / パンク
工具、ジャッキ、タイヤパンを 応急修理セットの収納場所
荷室のフロアボード(1)下にあるラゲッジアンダーボックス(2)に収納されています。  (3) ホイールナットレンチ (4) ジャッキバー (5) ジャッキ (6) タイヤバンク応急修理セット - 使用後は、所定の位置に収納してください。 - ジャッキは、完全に縮めてから収納してください。パンクしたときは
- タイヤパンク応急修理セットをお使いください。 - 別売りの応急用スペアタイヤを使用するときは、7-8 ページの「応急用スペアタイヤ(別売り)の取扱い」以降の項目をお読みください。タイヤパンク応急修理セット
このセットは、標準タイヤがパンクしたときに応急的に使用するものです。パンクしたタイヤはすみやかにマツダ販売店で修理または交換してください。  (1) エアコンプレッサー (2) 修理剤ボトル (3) 注入ホース (4) 延長ホース(修理剤抜き取り用) (5) コア回し (6) バルブコア(予備) (7) 速度制限シール (8) セット付属の取扱説明書7. 万一のとき / パンク
注意
- 応急修理剤は、飲用すると健康に害があります。もし誤って飲用したときは、できるだけたくさんの水を飲み、ただちに医師の診察を受けてください。 - 応急修理剤が目や皮膚に付着したときは、できるだけ早く水で洗い流してください。異常を感じたときは、医師の診察を受けてください。 - 保管するときは、お子さまが誤って手を触れないように所定の位置に収納してください。 - エアコンプレッサーは、自動車タイヤ専用です。その他の目的で使用しないでください。 - エアコンプレッサーはDC12 V専用です。他の電源での使用はできません。 - エアコンプレッサーを使用するときは、故障を防ぐため次のことをお守りください。 - 10分以上連続して使用しない - 防水加工がされていないため、降雨時などは水がかからないようにする - 砂やほこりなどを吸い込ませない - 使用中に動作がおそくなったり、本体が熱くなったときはすぐにスイッチをOFFにして、30分以上放置する - 分解、改造などを絶対にしない - 強い衝撃や圧力を加えない応急修理セットの点検
定期的に点検してください。 - 修理剤ボトルに表示されている有効期限の確認 - 期限が切れる前に、新品と交換してください。 - アクセサリーソケット電源の確認 \- エアコンプレッサー作動の確認 \- エンジンスイッチを ACG、エアコンプレッサーの電源プラグをアクセサリーソケットに差し込んで行ないます。タイヤの応急修理のしかた
タイヤ接地部に刺さった釘やネジなどによる軽度のパンクは、タイヤパンク応急修理セットで応急修理できます。 注意
タイヤに刺さった釘やネジなどは抜かないでください。タイヤの損傷が大きくなったり、そこからの空気漏れで修理時の空気充填ができなくなったりするおそれがあります。■ 次のような場合は、タイヤの応急修理ができません
マツダ販売店や JAF などのロードサービス事業者にご連絡ください。 \- 応急修理剤の有効期限(1)が切れている(有効期限はボトルのラベルに記載) natural_image
Line drawing of a bottle with a label pointing to it, no text or symbols present7. 万一のとき / パンク
\- タイヤの接地面に長さ 4 mm 以上の切り傷や刺し傷(2)がある   \- タイヤの側面に傷(3)を受けている  \- タイヤの空気がほとんど抜けた状態で走行した - タイヤがホイールリム(4)の外側へ完全に外れている  \- ホイールリム(4)が破損または変形している  \- タイヤが2本以上パンクしている(修理剤はタイヤ1本分です)■ タイヤ応急修理のしかた
1 他車に注意をうながすため、非常点滅灯を点滅させます。他車の通行のじゃまにならず、安全に作業ができ、地面が硬くて平らな場所に車を移動します。 2 パーキングブレーキをしっかりとかけます。 - オーはゼロチットク車 バーを P に入れエンジンを止めます。 - マは玉アル車を止め、チェンジレバーをR、または1速に入れます。 必要に応じて、停止表示板(別売り)を置きます。 3 同乗者がいるときや重い荷物をのせているときは、車からおろします。タイヤパンク応急修理セットを取り出し、注入ホースをねじ込む前に、修理剤ボトルをよく振ります。7. 万一のとき / パンク
natural_image
Line drawing of a hand holding a bottle with an arrow indicating downward motion (no text or symbols)注意
バルブコアを外すとき、タイヤに空気が残っているとバルブコアが飛び出すことがあります。慎重に外してください。 7 注入ホースの栓(7)を外し、ホースの先端をタイヤバルブに差し込みます。  82K1207. 万一のとき / パンク
8 修理剤ボトルを逆さまにして持ち、手で何回も圧迫し、修理剤をすべてタイヤ内に注入します。 - 空になったボトルは、修理剤の抜き取りに必要なため、タイヤ交換または修理を依頼するときにマツダ販売店にお渡しください。 - こぼれた修理剤は、ふき取るかそのまま乾燥させてからはがします。 natural_image
Line drawing of a hand using a tool to adjust a car tire (no text or symbols present)√m アドバイス
外しておいたバルブコアが汚れていたり、紛失したりした場合は、タイヤパンク応急修理セット内にある予備のバルブコアをご使用ください。 10 エアコンプレッサーの側面から、ホースを取り出します。 11 エアコンプレッサーのホース (8) 先端の口金をタイヤバルブにねじ込みます。 natural_image
Diagram of a car tire connected to an electrical meter, showing wiring and components (no text or symbols)(ジャッキアップ)
\- タイヤがホイールリムから外れている場合は、空気がもれないようにリムとタイヤのすき間をなくすようにしてから、コンプレッサーを作動させます。(すき間がなくなれば空気圧が上がります。) \- 空気圧が十分高くならないときは、タイヤがひどい損傷を受けている可能性があります。この場合は、本修理セットによる応急修理ができません。マツダ販売店やJAFなどのロードサービス事業者にご連絡ください。 \- 空気を入れすぎたときは、コンプレッサーのホース先端の口金をゆるめて、空気を抜きます。注意
\- コンプレッサーの起動・停止は、コンプレッサー本体のスイッチで行なってください。 \- コンプレッサーを作動させているときは、タイヤの近くに立たないでください。万ーバーストなどした場合に、けがをするおそれがあります。 \- タイヤがふくらむと、タイヤがリム部にはまり込みます。指などをはさまないように注意してください。 \- コンプレッサーは10分以上連続して作動させないでください。故障につながるおそれがあります。√m アドバイス
タイヤの指定空気圧は、運転席ドアの開口部に貼付してある空気圧ラベルで確認できます。 14 指定空気圧まで昇圧できたら、修理剤をタイヤ内にゆきわたらせるため、コンプレッサーを収納し、ただちに走行します。スピードを控えめにして、急加速や急ハンドル、急ブレーキなどはせず、慎重に運転してください。 15 約10分間または5 km程度走行したら、タイヤ空気圧をコンプレッサーの空気圧計で確認します。空気圧が130 kPa(1.3 kgf/cm²)以上あれば、パンク応急修理の完了です。再度、指定空気圧に調整してください。 \- コンプレッサーの空気圧計でタイヤ空気圧を測定するときは、ホース先端の口金をタイヤバルブにねじ込んだあとに、一度スイッチをONにしてコンプレッサーを作動させます。そのあと、すぐにスイッチをOFFにしてから、空気圧を確認します。7. 万一のとき / パンク
\- 走行後、タイヤ空気圧が 130 kPa 未満に低下していた場合は、本修理セットによる応急修理ができていないことを示しています。走行を中止して、マツダ販売店や JAF などのロードサービス事業者にご連絡ください。注意
必ず空気圧のチェックを行ない、応急修理の完了を確認してください。 16 異常がなければ、付属の速度制限シールを運転者のよく見えるところに貼ります。十分注意して80 km/h以下の速度で走行してください。  82K359注意
次のような場所には、速度制限シールを貼らないでください。 - SRS エアバッグの収納部。万一のときに、エアバッグが正常にふくらまなくなるおそれがあります。 - 警告灯やスピードメーターが見えなくなる位置タイヤを応急修理したあとは
応急修理剤を使用したタイヤは、一時的に使用するものです。すみやかにマツダ販売店で、タイヤ交換または修理してください。 - タイヤ交換または修理を依頼するときは、修理剤を使用したことを知らせてください。また、修理剤の抜き取りに必要なため、空になった修理剤ボトルを渡してください。 - ホイールは、付着した修理剤をふき取り、バルブコアを新しいものに交換すれば再使用できます。 - タイヤを修理・再使用するときは、付着した修理剤をふき取る必要があります。ただし、タイヤの損傷の程度によっては、再使用できない場合があります。 - 新しい修理剤はマツダ販売店でご購入ください。応急用スペアタイヤ(別売り) の取扱い
応急用スペアタイヤ(別売り)は、標準タイヤがパンクしたときに一時的に使用するものです。パンクしたタイヤはただちに修理または交換し、できるだけ早く標準タイヤにもどしてください。応急用スペアタイヤは、標準タイヤに比べて空気圧が高く、幅が細く、直径がやや小さいため、次の事項を守ってください。注意
定期的に点検する
空気圧や摩耗状態を定期的に点検してください。空気圧不足やタイヤの摩耗は、思わぬ事故につながるおそれがあります。応急用スペアタイヤの空気圧は420 kPa(4.2 kgf/cm²)です。前輪には使用しない
この車は前輪が駆動輪、または前輪が駆動輪ベースの4WDです。前輪がパンクしたときは、応急用スペアタイヤを後輪に装着し、外した後輪の標準タイヤを前輪につけてください。装着したときの走行は
- ABS やタイヤ空気圧警報システム(タイプ別装備)の場合、正確なタイヤ回転速度が検出できなくなって、これらの機能が正常に作動しない場合があります。 - 4WD車では、その性能が十分に発揮できないばかりでなく、駆動系部品に悪影響をあたえるおそれがあります。 - 応急用スペアタイヤは、高速走行には適していません。やむをえず高速道路を走行する場合は、最低速度(法令では高速道路の最低速度は50km/hです)に近い速度で走行してください。 - 応急用スペアタイヤは、標準タイヤに比べ直径がやや小さいため、車高が少し低くなります。突起物などを乗り越えるときは、車体を接触させないように気をつけてください。タイヤチェーンは装着できません
タイヤチェーンを装着した前輪がパンクしたときは、応急用スペアタイヤを後輪に使用し、外した後輪の標準タイヤを前輪につけてからタイヤチェーンを再装着してください。他の車のスペアタイヤを使わない
応急用スペアタイヤは、この車専用です。他の車に使用したり、他の車の応急用スペアタイヤをこの車に使用したりしないでください。思わぬ事故につながるおそれがあります。タイヤ交換の準備
√m アドバイス
別売りの応急用スペアタイヤが準備できない場合は、タイヤパンク応急修理セット(7-2 ページ参照)をご使用ください。 1 他車に注意をうながすため、非常点滅灯を点滅させます。他車の通行のじゃまにならず、安全に作業ができ、地面が硬くて平らな場所に車を移動します。 2 パーキングブレーキをしっかりとかけます。オートマチック車
セレクトレバーを P に入れエンジンを止めます。マニュアル車
エンジンを止め、チェンジレバーを R、または1速に入れます。 必要に応じて、停止表示板(別売り)を置きます。 3 交換するタイヤ(2)と対角線の位置にあるタイヤの前後に、輪止め(1)(市販品)を置きます。  80J12457. 万一のとき / パンク
4 工具、ジャッキ、応急用スペアタイヤを取り出します。同乗者がいるときや重い荷物をのせているときは、車からおろします。 \- 万ージャッキが外れたときに足などをはさまないために、取り出した応急用スペアタイヤは、交換するタイヤの近くの車体の下に置いてください。 natural_image
Line drawing of a car with four wheels and a connecting rod (no text or symbols)√m アドバイス
応急用スペアタイヤを地面に置くときは、ホイール表面を上にすると傷つきにくくなります。 5 フルホイールキャップ(タイプ別装備)を外します。 \- 傷つき防止のため、ジャッキバー (3) の先端に布 (4) をあてがってホイールとキャップの間に差し込み、こじて外します。  64L70260 6 ホイールナットレンチ(5)でホイールナット(4個)を反時計方向にまわし、手でナットが軽くまわるくらいまでゆるめます。  64L70270ジャッキアップ
ジャッキアップをする前に、パーキングブレーキをしっかりとかけてください。 \- 才はセセクタク車を に入れエンジンを止めてください。 \- マはエンジガ車を止め、チェンジレバーをR、または1速に入れてください。警告
万ージャッキが外れると、身体がはさまれ重大な傷害を受けたり、車が動き出して思わぬ事故につながったりするおそれがあります。ジャッキアップするときは次のことをお守りください。 \- 地面が硬くて平らな場所でジャッキアップしてください。 \- ジャッキは、タイヤ交換またはタイヤパンク修理だけに使用してください。 \- ジャッキはこの車に付属のものを使用し、他の車のものは使用しないでください。また、この車のジャッキを他の車に使用しないでください。7. 万一のとき / パンク
- ジャッキは必ず指定された位置にかけてください。指定以外の位置にジャッキをかけると、ジャッキが外れたり、車を損傷したりするおそれがあります。 - ジャッキで必要以上に車を持ち上げないでください。 - ジャッキで車を持ち上げているときは、車の下にもぐったり、エンジンをかけたり、車をゆすったりしないでください。 - ジャッキアップするときに、ジャッキの上や下に物をはさまないでください。 - 複数のジャッキを使用して、複数輪を同時にジャッキアップしないでください。 1 ジャッキバー取り付け部を手でまわしてジャッキを広げ、ジャッキ頭部の凹み部を車載ジャッキ指定位置に軽く接触させます。 2 ジャッキ頭部を軽くゆすって、ジャッキ頭部の凹み部が指定位置にはまっているか確認します。  70K70140 (1) 車載ジャッキ指定位置 3 ジャッキに、ジャッキバーとホイールナットレンチを取り付けます。 (下図参照)√m アドバイス
ジャッキバーは下図のように、ホイールナットレンチの穴に差し込みます。 4 ホイールナットレンチをまわして、タイヤが地面から少し離れるまで、車体を慎重に持ち上げます。  (2) ジャッキバー (3) ホイールナットレンチ7. 万一のとき / パンク
タイヤの取付け・取外し
1 ホイールナットを外して、タイヤを取り外します。外したタイヤは、車体の下に置きます。√m アドバイス
タイヤを地面に置くときは、ホイール表面を上にすると傷つきにくくなります。 2 次の場所の汚れや異物を取り除きます。 - 交換するホイールの取付け面(1) - 車体側の取付け面(ハブ面) (2) - ボルトやホイールナットのねじ部 (3) - ホイールナットのテーパー面 (4) - ホイール穴のテーパー面 (5)  \- 上図は代表例です。お車のタイプにより異なります。 \- このとき、ボルトやナットのねじ部、ホイールのボルト穴につぶれや亀裂などの異常がある場合は、マツダ販売店で点検を受けてください。警告
- 前記の場所に汚れや異物、つぶれや亀裂などの異常があると、走行中にホイールナットがゆるむことがあります。 - ナットやボルトに、オイルやグリスを付着させないでください。必要以上にナットを締め過ぎて、ボルトが折れるおそれがあります。 3 ホイールナットのテーパー面(4)が、ホイール穴のテーパー面(5)に軽く接触するまで、手で時計方向にまわして締めます。 スチールホイール装備車  アルミホイール装備車  71L704107. 万一のとき / パンク
4 車体の下に置いたタイヤを取り出し、タイヤが地面に接触するまでジャッキを下げます。 5 ホイールナットレンチを使用して、 ホイールナットを次の図の順序で2~3回に分けて締め付けます。締め付けトルク:85 N・m (870 kgf・cm)
- ホイールナットレンチの柄の先端にかかる力は330 N(34 kgf)を目安にしてください。 - すべてのホイールナットが確実に締まっていることを確認してください。  82K132警告
- ホイールナットが確実に締まっていないと、ボルトやブレーキ部品を損傷したり、ホイールが外れたりするなど、思わぬ事故につながるおそれがあります。トルクレンチ(市品)を使用せずにタイヤ交換した場合は、できるだけ早くマツダ販売店で締め付けトルクの点検を受けてください。 - ホイールナットレンチを足で踏んだり、パイプや棒などを追加して締め付けたりすると、ナットを締め過ぎてボルトが損傷し、事故につながるおそれがあります。販
アドバイス
既定の締め付けトルクで締める場合は、トルクレンチ(市販品)のご使用をおすすめします。 6 フルホイールキャップ(タイプ別装備)を付けます。 \- タイヤの空気注入口(6)とキャップの切り欠き部分を合わせてから、確実に押し込みます。 natural_image
Technical line drawing of a mechanical component with an inset showing a detail (6) and a circular feature, no text or symbols present.7. 万一のとき/バッテリーあがり
タイヤを交換したあとは
\- 工具とジャッキを所定の位置に収納してください。 - タイヤ空気圧警報システム装備車は、空気圧の調整後にタイヤ空気圧警報システムの初期設定を行なってください。 → 4-25ページ (タイヤ空気圧警報システム)注意
- タイヤを交換してしばらく走行したあと、ホイールナットにゆるみがないか確認してください。 - タイヤを交換したあと、車体の振動などの異常を感じたときは、マツダ販売店にご連絡ください。 - アルミホイール(タイプ別装備)の場合、タイヤを交換してから 1,000 km 程度走行したあとに、ホイールナットにゆるみがないか点検してください。バッテリーあがりとは
次のようなときは、バッテリーがあがっています。 - エンジンをかけようとしてもスターターがまわらない。または、まわっても回転が弱くてエンジンがかからない。 - ヘッドライトが極端に暗かったり、ホーンの音が小さかったりする。バッテリーあがりのときは
ブースターケーブルと、12 Vバッテリーを使用している他のバッテリー正常車があれば、エンジンの始動ができます。 1 本目のブースターケーブルを①→②の順序で接続し、2 本目のブースターケーブルを③→④の順序で接続します。 ①バッテリーあがり車の端子 ②バッテリー正常車の端子 ③バッテリー正常車の端子 ④バッテリーあがり車のエンジン本体 (エンジンマウントのボルトなど)  (1) ブースターケーブル (2) 正常車のバッテリー \- ①~④の数字は、ブースターケーブルを接続する順序を表しています。 2 バッテリー正常車のエンジンを始動し、エンジンの回転を少し高めに保ちます。 3 バッテリーあがり車のエンジンを始動します。7. 万一のとき/バッテリーあがり
4 取り付けたときと逆の順序で、ブースターケーブルを外します。 5 お近くのマツダ販売店またはガソリンスタンドでバッテリーを完全充電します。警告
\- バッテリーからは水素ガスが発生しています。水素ガスは、火気や火花に引火すると爆発のおそれがありますので、次のことをお守りください。 \- バッテリーを充電するときやブースターケーブルをつなぐときは、必ずバッテリー液面を確認してください。バッテリー液面が下限(2)以下のままで充電などすると、バッテリーの発熱や爆発のおそれがあります。また、バッテリーの寿命を縮めるおそれがあります。 バッテリー補充液を上限(1)まで補給してから、充電などを行なってください。  82K209 - 充電は火気のない風通しのよいところで、すべてのバッテリーキャップを外してください。 - ④の接続のときに、バッテリーがあがった車の 端子につながないでください。発生した火花が水素ガスに引火し、爆発のおそれがあります。バッテリーから離れたエンジン本体などに接続してください。 - 乾いた布でバッテリーをふかないでください。静電気が発生して引火するおそれがあります。 \- バッテリー液は希硫酸です。目や皮膚につくと、失明などの重大な傷害を受けるおそれがあります。万一、付着したときは、すぐに多量のきれいな水で洗浄し、医師の診察を受けてください。注意
- ブースターケーブルは確実に接続してください。エンジン始動時の振動などでブースターケーブルが外れると、ファンベルトや冷却ファンに巻き込まれるおそれがあります。 - ショート防止のため、ブースターケーブルの①端子は、バッテリーの④端子以外の部分(⊖端子、ボデー、ブラケットなど)と接触させないでください。 - オは押もがりカ庫で きません。も安全の庫 め、押しがけをしないでください。バッテリーあがりを 防ぐためには
- エンジンを停止したままライトをつけたり、長時間ラジオ(タイプ別装備)などを聞いたりしないようにしましょう。 - 渋滞などで長時間アイドリングを続けている場合は、電装品の使用を極力避けてください。 $$ \rightarrow \quad 2 - 3 \text { ページ } $$ (バッテリーの液面を点検する)7. 万一のとき/ヒューズ切れ
ヒューズが切れたときは
電気装置が作動しないときや、電球が切れていないのにランプが点灯しないときは、ヒューズ切れが考えられます。 \- ヒューズは、エンジンルーム内と運転席足元にあります。エンジンルーム内のヒューズ
 (1) メインヒューズボックス (2) リレーボックス■ リレーボックス内のヒューズ
ヒューズの表は、ボックスのふたの裏側にあります。  82K147 - 装備仕様の違いにより、所定の位置にヒューズがない場合があります。また、装備がなくてもヒューズだけがある場合があります。 - 次の表は、各ヒューズが受け持つ主な装備を表しています。| 位置 | 表示 容量 | 接続 | 先名称 |
| 1 H/L 25A ヘッドライト | ト | ||
| 2 | DCDC 2 | — | — |
| 3 | H/L R | 15A | ヘッドライト(右) |
| 4 | H/LL | 15A | ヘッドライト(左) |
| 5 | THR MOT | 15A | スロットルモーター |
| 6 | FI 15A | 燃料噴射装置 | |
| 7 | CVT | 15A | CVT |
| 8 | FOG | 15A | フォグランプ |
| 9 | A-STOP | — | — |
| 10 | CPRSR | 10A | コンプレッサー |
| 11 | RDTR | 30A | ラジエーターファン |
| 12 | DCDC — | — | |
| 13 | ST2 — | — | |
| 14 | H/LHI/SOL R | 15A | ディスチャージヘッドライト(右) |
| 15 | H/LHI/SOL L | 15A | ディスチャージヘッドライト(左) |
7. 万一のとき/ヒューズ切れ
\- 次の表は、各ヒューズが受け持つ主な装備を表しています。運転席足元のヒューズ
natural_image
Interior view of a car dashboard and steering wheel (no text or symbols visible)| 位置 | 表示 容量 | 接続 | 先名称 |
| 1 S | T 30A スタ | ーター | |
| 2 | B | U | 室内灯 オーディオ 5 |
| 3 | P | W | パワーウインドー ウインドー 0 |
| 4 | 注) P/W T | 20A | パワーウインドー タイマー機能 |
| 5 | B L | W | ブロワー ファン 5 |
| 6 | D/L | 20A | ドアロック |
| 7 BCM | 10A | BCM | |
| 8 | RADIO | 15A | ラジオ |
| 9 | H T R | ヒナター 0 | |
| 10 | WIP | 15A | ワイパー |
| 11 | BACK | 10A | 後退灯 |
| 12 | A/B | 10A | エアバッグ |
| 13 | ACC | 15A | アクセサリーソケット |
| 14 | RR DEF | 20A | リヤ デフォッガー |
| 15 | STL | 15A | 電動ハンドル ロック |
| 16 STOP | 10A | 制動灯 | |
| 17 | HORN HAZ | 15A | ホーン 非常点滅灯 |
| 18 | TAIL | 10A | 尾灯 |
7. 万一のとき/電球切れ
| 位置 | 表示 容量 | 接続 | 先名称 |
| 19 | DOME 10A | 室内灯 | |
| 20 | IG1 SIG | 10A | パワーステアリング |
| 21 | MTR | 10A | メーター |
| 22 | IG COIL | 5A | イグニッションコイル |
| 23 | ABS | 10A | ABS |
ヒューズの点検と交換
ヒューズの点検・交換には、ヒューズ抜き(低背ヒューズ用、市販品)および交換用ヒューズ(別売り)が必要となります。点検・交換の際は、マツダ販売店にご相談ください。点検・交換のしかた
1 エンジンスイッチを L(QQKF) にします。 2 エンジンルーム内のリレーボックスでは、ボックスのカバーを外します。 3 故障の状況から、点検すべきヒューズをヒューズの表で確認します。ヒューズ抜き(市販品)をヒューズに差し込んで引き抜き、ヒューズが切れていないか点検します。 4 切れているときは、同じ容量のヒューズと交換します。 \- 交換したヒューズがすぐに切れるときは、電気系統の故障が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。 natural_image
Isometric line drawing of a mechanical component with slots and a curved internal feature (no text or symbols)natural_image
Isometric line drawing of a mechanical component with no text or symbols注意
ヒューズは、同じサイズで同じ容量のものと交換してください。サイズの違うヒューズ、容量の大きいヒューズ、針金、銀紙などを使用すると、配線が焼損したり火災が発生したりする原因となります。電球の点検
ライトやランプ、方向指示器/非常点滅灯などを点灯または点滅させて、電球切れがないか点検してください。√m アドバイス
- 制動灯は他の人に見てもらうか、壁などを利用して点検してください。 - メーター内の方向指示器表示灯の点滅が異常に速くなったときは、方向指示器/非常点滅灯の電球切れが考えられます。7. 万一のとき/電球切れ
ヘッドライトなどのレンズ内面のくもり
レンズ内面に大粒の水滴がついているときやランプ内に水がたまっているときは、マツダ販売店で点検を受けてください。√m アドバイス
ヘッドライトやリヤコンビネーションランプなどは、ランプ内外の温度差により一時的にレンズ内面がくもることがありますが、機能上の問題はありません。(窓ガラスがくもるのと同じ現象)電球を交換するときは
電球が切れているときは、ワット数および型式が同一の電球と交換してください。電球のワット数および型式は、サービスデータ(8-4ページ)をご覧ください。 \- 電球を交換しても点灯しない、またはすぐ切れるときは電気系統の故障が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。 なお、制動灯が点灯しないときには、タイヤ空気圧警報システム(タイプ別装備)が正常に作動しない場合があります。 → 4-25ページ (タイヤ空気圧警報システム)警告
感電のおそれがあるため、次の電球交換は絶対に行なわないでください。交換の際は、マツダ販売店にご相談ください。 \- ディスチャージヘッドライト。高電圧を使用しています。 \- ディスチャージ仕様車(カスタムスタイル以外)の上向きヘッドライトロゲン電球)。交換時に高電圧部分にふれるおそれがあります。注意
電球を交換するときは、次のことをお守りください。 - 安全で平らな場所に駐車し、パーキングブレーキをしっかりとかけてください。 - 電球が十分に冷えてから行なってください。消灯直後は熱くなるため、やけどのおそれがあります。とくにハロゲン電球(ヘッドライトやフォグランプ)が高温になります。また、エンジンルーム内の電球は、エンジンが十分に冷えてから交換してください。 - ハロゲン電球は高圧ガスを封入しているため、とくに慎重に扱ってください。割れるとガラスが飛散して、けがのおそれがあります。 - 車両の部品などで手や腕などをけがしないよう、長袖の上着と手袋を着用してください。 natural_image
Illustration of a delivery person waving beside a van (no text or symbols)√m アドバイス
ハロゲン電球を扱うときは、油脂類が付着していない、きれいな手袋をはめてください。使用時電球が高温になるため、素手で扱ってガラス部分に油などが付着すると、発熱による早期電球切れのおそれがあります。7. 万一のとき/電球切れ
ハロゲンヘッドライト
タイプ別装備
1 ボンネットを開けます。 → 3-21ページ (ボンネット) 2 カプラー(1)は、カプラー本体をしっかり持って車両後方へまっすぐ引いて外します。 ゴムカバー(2)は、ツマミ(3)を引いて外します。  70K7007A 3 止め金(4)を図の矢印のように、押しながら上方にずらして固定フック(5)から外します。  70K134 4 電球を外します。交換後は、外したときと逆の手順でもともどします。フォグランプ
タイプ別装備
1 フェンダー内のカバーを一部外します。 \- バンパー底部のクリップ大(1)2個とフェンダー内のクリップ小(2)1個は、マイナスドライバー(市販品)でこじて外します。  70K70130  70K1387. 万一のとき/電球切れ
2 フェンダー内のカバーをめくって内側から交換します。  (3) フェンダー内のカバー (4) バンパー \- カプラー(5)は、ツメを押しながら外します。 \- 電球(ソケット一体式)(6)は、反時計方向にまわして外します。  3 交換後は、外したときと逆の手順でもともどします。 \- フェンダー内のカバーは、バンパーの内側に入れます。非分解式ランプ
次のランプは非分解式のため、電球のみの交換はできません。ランプ本体の交換となります。点検・交換の際は、マツダ販売店にご相談ください。 \- 方向指示器/非常点滅灯(フェンダーまたはドアミラー) \- ハイマウントストップランプその他の一般的な電球
電球ソケットおよび電球の取外し / 取付けは、次の方法で行ないます。■ 電球ソケットの取外し/取付け
\- ソケットをランプ本体から取り外すとき(1)は、ソケットを反時計方向にまわして引き抜きます。 \- 取り付けるとき(2)は、ソケットランプ本体の切り欠きに合わせて差し込み、時計方向にまわします。  7. 万一のとき/電球切れ
■ 電球の取外し/取付け
2つのタイプがあります。 - Aのタイプは、図のように抜き差しするだけです。 - Bのタイプは、次のようになります。 \- 取り外すときは、電球を押しながら反時計方向にまわします。 \- 取り付けるときは、電球を押しながら時計方向にまわします。  (1) 取外し (2) 取付け■ 車幅灯、カスタムスタイルの方向指示器/非常点滅灯(前面)
ボンネットを開け、エンジンルーム内から交換します。 カスタムスタイル以外 natural_image
Technical line drawing of a door panel with mounting holes and a labeled component (1), no text or symbols present.natural_image
Mechanical assembly diagram showing a component with an arrow pointing to a specific part (no text or labels present)7. 万一のとき/電球切れ
■ カスタムスタイル以外の方向指示器/非常点滅灯(前面)
フォグランプの交換(7-20ページ参照)と同様に、フェンダー内のカバーをめくって内側から交換します。  (1) 方向指示器/非常点滅灯 (前面、A タイプ)■ リヤコンビネーションランプ
バックドアを開け、ランプ全体を外してから交換します。 - ボルト 2 個は、プラスドライバー(市販品)などで外します。 - ランプ本体は、車両の後方へ引いて外します。 カスタムスタイル以外  70K70110 カスタムスタイル  (1) 制動灯/尾灯 (B タイプ) (2) 方向指示器/非常点滅灯 (後面、B タイプ) (3) 後退灯 (A タイプ)■ 番号灯(Aタイプ)
レンズ(1)を反時計方向にまわして外してから交換します。  70K1467. 万一のとき/オーバーヒート
オーバーヒートとは
次のようなときは、オーバーヒートです。 - メーター内の水温警告灯が点灯 - エンジンルームから蒸気が立ちのぼっている水温警告灯
 82K082 メーターパネル内にあります。 \- エンジン回転中に、エンジン冷却水温が高くなると点滅します。また、エンジン冷却水温が異常に高くなったときは点灯します。 → 3-42ページ (警告灯・表示灯の見かた)オーバーヒートしたときは
1 車を安全な場所に止めます。 2 エンジンをかけたままでボンネットを開けて、エンジンルーム内の風通しをよくします。 \- エンジンルームから蒸気が立ちのぼっているときは、ボンネットを開けずに次の手順を行なってください。 → 3-21ページ (ボンネット)警告
エンジンルームから蒸気が立ちのぼっているときは、ボンネットを開けないでください。蒸気や熱湯が吹き出してやけどのおそれがあります。 3 冷却ファンの作動を確認し、水温警告灯が消灯するのを待ってエンジンを止めます。 \- 冷却ファンが作動していないときや、水温警告灯が消灯しないときは、ただちにエンジンを止め、マツダ販売店にご連絡ください。 4 エンジンが十分に冷えてから、冷却水の量やホースなどからの水漏れを点検します。警告
ラジエーターキャップは、エンジンが十分に冷えてから外してください。エンジンが熱いときは冷却水に圧力がかかっているため、蒸気や熱湯が吹き出してやけどのおそれがあります。  82K126 5 冷却水の量が不足しているときは補給します。 - 水漏れなどの異常があるときは、マツダ販売店にご連絡ください。 - 冷却水がなく、やむをえず水だけを補給したときは、できるだけ早くマツダ販売店で冷却水の点検または交換をしてください。7. 万一のとき / その他
発炎筒
- 発炎筒は、助手席足元の左側面のホルダーに取り付けています。 - 点火すると約 5 分間発炎します。や高速道路などの危険な場所で故障したときに、非常用信号として使用します。 - 使用方法は発炎筒に記載されています。あらかじめよく読んでおいてください。 - 発炎筒に表示されている有効期限が切れる前に、新品と交換してください。発炎筒はマツダ販売店でご購入ください。  70K166 (1) ホルダー (2) 発炎筒警告
- お子さまにはさわらせないでください。やけどや火災などの思いがけない事故を起こすおそれがあります。 - 必ずホルダーに保管してください。 - 点火するときは、筒先を顔や身体に向けないでください。やけどをするおそれがあります。 - ガソリンなどの可燃物の近くでは使用しないでください。火災の原因となります。 - トンネル内など、換気が悪い場所で発炎筒を使用すると、煙で視界が悪くなります。トンネル内での合図は非常点滅灯をご使用ください。故障したときは
故障したときの連絡は
お買い求めのマツダ販売店や JAF などのロードサービス事業者にご連絡ください。停止表示板を常備する
万一のために、停止表示板(別売り)を車に備えてください。高速道路や自動車専用道路では、車の後方に停止表示板を置くことが法令で義務づけられています。路上で故障したときは
車を路肩などに止め、非常点滅灯を点滅させます。必要に応じて停止表示板(別売り)や発炎筒で他車に注意をうながします。  63J70501 全員車から降り、ガードレールの外など安全な場所に、すみやかに避難してください。7. 万一のとき / その他
踏切内で動けなくなったときは
脱輪など、踏切内で動けなくなったときは、ただちに踏切の非常ボタンを押してください。 natural_image
Illustration of a person using a traffic light to signal a bus on railway tracks, with no text or symbols present.natural_image
Cartoon illustration of a person using a wand to hit a star on a train track, with a bus and star nearby (no text or symbols)エンストした車を少し移動させるときは
踏切や交差点などでエンストして動けなくなったときは、付近の人に押してもらって、車を安全な場所まで移動させてください。 このとき、オはセレマダトック車 レバーを N位置に入れ、マニュアル車 はチェンジレバーをN(ニュートラル)に入れます。 natural_image
Cartoon illustration of a car climbing railway tracks with two people pulling it (no text or symbols)√m アドバイス
マニュアル車、オートマチック車ともエンジンスイッチをSのAはT 置で保持して緊急避難的に車を動かすことはできません。けん引してもらうときは
- レッカー車でけん引するとき、4WD車は必ず4輪を持ち上げてください。 2WD車は4輪または駆動輪である前輪を持ち上げてください。 - 故障車を移動するには、車両運搬車を利用する方法もあります。 - エンジンがかかっていても車が動かなかったり、いつもと違う音がしたりするときは、駆動装置の故障が考えられます。けん引する前に、マツダ販売店にご連絡ください。注意
4WD 車は、前輪だけまたは後輪だけを台車にのせた(車輪が回転できない)状態で絶対にけん引しないでください。車が台車から飛びだすなどの思いがけない事故につながるおそれがあります。また、駆動装置が破損する原因となります。7. 万一のとき/その他
ロープけん引
ロープをかける位置は
ロープは、けん引フック(1)にかけます。 \- けん引フックカバー(2)は、慎重に引き抜いてください。 注意
- この車で他車をけん引することはできません。 - フロント側およびリヤ側に装備されている※印のフックは、車を輸送するときの固定用フックです。けん引には使用しないでください。フックや車体が破損するおそれがあります。 natural_image
Technical line drawing of a vehicle's lower body and suspension system, showing mechanical components and a marked point (no text or symbols)ロープでけん引してもらうときは
1 けん引フックにロープをかけます。 - ロープをかけるときは、できるだけ同じ側で水平にかけてください。注意
けん引中に、ロープがバンパーを傷つけるおそれがあるときは、あらかじめバンパーを外してください。 2 ロープの中間に白い布(30cm 平方以上)をつけます。  64L702507. 万一のとき / その他
3 エンジンはかけたままにします。 \- エンジンがかからないときは、エンジンスイッチを 以外の位置にします。 \- ハンドルを左右にまわして、ハンドルロックが解除されているか確認します。警告
エンジンがかからない車の運転
- キーを抜いたりエンジンスイッチをLOCK(OFF)の位置にしないでください。ハンドルがロックされてまわせなくなります。 - ブレーキ倍力装置が働かないため、いつもより強めにブレーキペダルを踏んでください。 - パワーステアリング装置が働かないため、通常より大きな力をかけて操作してください。注意
故障やバッテリーあがりなどでハンドルロックが解除できないときは、ロープでけん引しないでください。 4 オートマチック車 はセレクトレバーを N位置に入れます。 マニュアル車はチェンジレバーを N(ニュートラル)に入れます。アドバイス
オートマチック車 の場合、故障やバッテリーあがりなどで、エンジンスイッチを ON してブレーキペダルを踏んだ状態でもセレクトレバーの位置を P から他の位置へ動かせないときは、3-76 ページの手順でシフトロックを解除してください。 5 けん引中はロープをたるませないようにします。追突防止のため、前の車の制動灯をよく見て運転してください。警告
長い下り坂や急な下り坂があるときは、ロープけん引をせず、レッカー車を依頼してください。エンジンブレーキがまったく効かないため、下り坂でブレーキペダルを踏み続けるとブレーキ装置が過熱して、ブレーキが効かなくなるおそれがあります。注意
- けん引する車は、急発進などけん引フックやロープに大きな衝撃が加わる運転をしないでください。けん引フックや車体が破損するおそれがあります。 - 才をやまつを久車 ロープでけん引してもらうときは、トランスミッション保護のため、速度 30 km/h 以下、走行距離 30 km 以内にしてください。√m アドバイス
後続車に注意をうながすため、けん引される車は非常点滅灯を点滅させてください。万一、事故が起きたときは
処置のしかた
1 事故の続発を防ぐため、他の交通のさまたげにならない安全な場所に車を移動し、エンジンを止めます。 2 負傷者がいるときは、医師、救急車などが到着するまでの間、安全な場所で応急手当を行ないます。ただし、頭部に傷があるときは、そのままの姿勢で動かさないようにしてください。その場合でも、後続事故の心配があるときは、安全な場所に移動します。 3 事故が発生した場所、状況、負傷者や負傷の程度などを警察官に報告し、指示を受けます。 4 相手方、事故の状況をメモします。 5 ご購入された販売店や保険会社へ連絡します。外傷がなくても医師の診断を受けましょう
後遺症が出るおそれがあります。MEMO
8. サービスデータ| 項目デ | ータ | |||||
| 燃料 | 使用燃料無鉛レギュラーガソリン | |||||
| タンク容量30 L | ||||||
| エンジンオイル | グレード | エンジンオイル名 | APIサービス分類 | SAE粘度 | 使用温度範囲(外気温°C) | |
| ターボなし車 | 純正モーターオイルゴールデンSM | SM 5 | W-30 -2 | 5~40 | ||
| 純正モーターオイルゴールデンECO SN | SN 0 | W-20 -3 | 5~40 | |||
| 純正モーターオイルゴールデンECO SM | SM 0 | W-20 -3 | 5~40 | |||
| ターボ車 | 純正モーターオイルゴールデンSM | SM 5 | W-30 -2 | 5~40 | ||
| 規定量 | オイル交換時 | 2.7 L | ||||
| オイル、オイルフィルター同時交換時 | 2.9 L | |||||
| トランスミッションオイル | グレード | MT車 | ロングライフギヤオイル 75W-90 (GL-4) | |||
| 4AT車 JWS3317 | ||||||
| CVT車 CVTF グリーン2 | ||||||
| 規定量 | MT車 2.7 L | |||||
| 4AT車 4.5 L | ||||||
| CVT車 6.0 L | ||||||
| トランスファーオイル(4WD車) | グレード | スズキ4輪スーパーギヤオイル 75W-85(SAE 75W-85、API GL-5相当) | ||||
| 規定量 0.5 L | ||||||
| リヤデファレンシャルオイル(4WD車) | グレード | スズキ4輪スーパーギヤオイル 75W-85(SAE 75W-85、API GL-5相当) | ||||
| 規定量 1.0 L | ||||||
8. サービスデータ
| 項目データ | タ | ||||
| 冷却水 | グレード | マツダ純正ロングライフクーラント | |||
| スズキ純正スーパーロングライフクーラント(青) | |||||
| 規定量 | ターボなし車 | MT車3.0 | L | ||
| 4AT車3.3 | L | ||||
| CVT車3.2 | L | ||||
| ターボ車3 | 4 L | ||||
| ウォッシャー液 | グレード ウ | インドーウォッシャー液 | |||
| タンク容量1 | 5 L | ||||
| ブレーキ液 | グレード ブレー | キフルード BF-3 (DOT-3) | |||
| スパークプラグ | タイプ | NGK:LKR7BI8(イリジウム)DENSO:IXU22HPR(イリジウム) | |||
| 電極のすき間 | 0.7~0.8 mm | ||||
| バッテリータイプ38B20L | |||||
| フロントブレーキ | ディスク厚さ(※) | 基準値(新品時) | 12インチソリッド 11.0 mm | ||
| 13インチソリッド 12.0 mm | |||||
| 限度値 | 12インチソリッド 10.0 mm | ||||
| 13インチソリッド 10.0 mm | |||||
| リヤブレーキ | ドラム内径(※) | 基準値(新品時) | 180.0 mm | ||
| 限度値 | 182.0 mm | ||||
| ブレーキペダル | 遊び | 1~8 mm | |||
| 床板とのすき間 | 62 mm以上〔踏み込み力 300 N (31 kgf)〕 | ||||
8. サービスデータ
| 項目データ | タ | |||
| クラッチペダル | 遊び15~20mm | |||
| 床板とのすき間 | 56~76mm(クラッチが切れたとき) | |||
間68H80040 | ||||
| パーキングブレーキレバー | 引きしろ4 | ~9ノッチ(操作力200N(20kgf)) | ||
| パーキングブレーキペダル | 踏みしろ6 | ~8ノッチ(踏み込み力300N(31kgf)) | ||
| ファンベルト | たわみ量(100N(10kgf)で押したとき) | エアコンコンプレッサー側 | 新品時6~7mm | |
| 再張時7~8mm | ||||
| 発電機側 | 新品時7~8mm | |||
| 再張時10~12mm | ||||
エアコンコンプレッサー側82K162 | ||||
| ハンドル遊び0~30mm(ホイール外周) | ||||
| タイヤ | ローテーション | 5,000km走行ごと | ||
8. サービスデータ
■ 電球の容量| 名称 | ワット数(型式) | 名称 | ワット数(型式) | ||||
| ヘッドライト | ハロゲン仕様車 60/5 | 5W(H4) | 制動灯/尾灯 | 21W/5W(P21W/5W) | |||
| ディスチャージ仕様車 | カスタムスタイル | 35W(D2S) | |||||
| 標準車 | 上向き | 55W(H7) | |||||
| 下向き | 35W(D2R) | ||||||
| 車幅灯 5W (W5W) 後退灯 | 16W(W16W) | ||||||
| 方向指示器/非常点滅灯 | 前面 | 21W(WY21W) | 番号灯 5W (W5W) | ||||
| 室内灯OW | 前席 8W | ||||||
| 側面(※) | フェンダー | 5W 荷室 1 | |||||
| ドアミラー | LED | ハイマウントストップランプ(※) | LED | ||||
| 後面 | 21W(PY21W) | ||||||
| フォグランプ 35W(H8) | |||||||
8. サービスデータ
■ タイヤ/ホイール
指定タイヤのサイズと空気圧は、お車のタイプにより異なります。運転席ドアの開口部に貼付してある「空気圧ラベル」で確認してください。 タイヤのサイズと空気圧| タイヤの種類 タイヤサイズ 空気圧 | ||
| 標準タイヤ | 145/80R13 75S155/65R14 75S165/55R15 75V | 220 kPa (2.2 kgf/cm ^2 )250 kPa (2.5 kgf/cm ^2 ) |
| 応急用スペアタイヤ(別売り) | T115/70D14 420 kPa (4.2 kgf/cm ^2 ) | |
| タイヤ | 適合ホイール | ||
| リムサイズ インセット | 取付ピッチ円直径(PCD) | ||
| 145/80R13 75S 1 | 3 × 4.00B | 45 mm 100 mm | 155/65R14 75S 14 × 4 |
| 165/55R15 75V 1 | 5 × 4 1/2J | ||
タイヤチェーン
この車に適合したマツダ純正品を装着してください。適合するタイヤチェーンについては、マツダ販売店にご相談ください。8. サービスデータ
エンジンルームをのぞいて
 70K169 太字は日常点検が必要な部品の一部です。詳しくはメンテナンスノートをご覧ください。 (1) ウォッシャータンク (2) ブレーキフルードリザーバータンク (3) エアクリーナー (4) CVT (AT) オイルレベルゲージ (5) リレーボックス (6) メインヒューズボックス (7) エンジンオイルレベルゲージ (※) (8) ファンベルト (9) エンジンオイルフィラー キャップ (10) ラジエーターキャップ (11) 冷却水リザーバータンク (12) バッテリー ※エンジンオイルレベルゲージは、上図で示す向きで差し込んでください。 向きが異なると、エアクリーナーケースと干渉したり、差し込み不十分となったりするおそれがあります。 次の機能は、必ず初期設定してください| 項目 機能 初期設定が必要なとき | ||
| パワーウインドー→ 3-18ページ | はさみ込み防止機能→ 3-20ページ | バッテリー端子やヒューズ(7-16ページ参照)を外すなどしたとき |
| タイヤ空気圧警報システム(タイプ別装備)→ 4-25ページ | タイヤ空気圧の正常な状態を検知する機能 | ● タイヤ空気圧の調整後● タイヤ、ホイールの交換後● タイヤのローテーション後● メーター内のタイヤ空気圧警告灯の点灯時 |
こんな機能が設定切替え(カスタマイズ)できます
セキュリティーアラーム以外の設定切替えについては、マツダ販売店にご相談ください。| 項目 機能 | 初期設定(工場出荷時) | 設定切替え時 | |
| プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム(タイプ別装備) | 車室内、荷 室、前 席 / クドアにある発信機の機能→ 2-26ページ | バッあり なし | |
| 携帯リモコン電池消耗警告灯の点灯(約15秒間)→ 3-12ページ | あり なし | ||
| 携帯リモコン検出範囲外警告ブザーの吹鳴(1回)→ 3-65ページ、3-69ページ | なし あり | ||
| アンサーバック機能→ 3-9ページ | 非常点滅灯/室内灯による合図 | 非常点滅灯/室内灯 | 室内灯のみ |
| 車外ブザーによる合図(プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム装備車のみ) | あり なし | ||
| セキュリティーアラーム→ 3-15ページ | セキュリティーアラームモード | 警報モード 警報なしモード | |
| エコドライブインジケーター→ 3-52ページ | エコドライブインジケーターの点灯 | あり なし |



約8秒間小刻みに点滅
点灯
点滅
点灯
点灯
点灯
表示
点滅
点灯
点灯
点灯


(※)

(※)70K5005170K50061
(※)

70K50071
(外気
(内気循環)





(※)
(※)
(外気導入)
(内気循環)
70K50071
間68H80040
エアコンコンプレッサー側82K162