RG7420 - ギター IBANEZ - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 RG7420 IBANEZ
Guitar Electronics .............................................................................................. 227 Guitar Controls .................................................................................................. 228 NA13G222_Regular.indb 2NA13G222_Regular.indb 2 2013-8-9 17:07:032013-8-9 17:07:031 はじめにお読みください 安全にお使いいただくために 本製品をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。この冊子では、安全にお使いいただく上でお気をつけていただきたい点と、お手入れの際の注意点がまとめてあります。表示記号について本書では、本機を安全に正しくご使用いただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防ぐために事項を下記の記号で表示しています。
楽器を振り回さないでください。 プロのステージアクションをまねて、演奏中にギターを振り回したり体のまわりでギターを回したりすると、ギターがストラップから外れたりし、まわりの人に当たってけがをさせるなどの事故の原因になりますのでおやめください。 演奏中に顔を楽器に近づけないでください。 ギターの低音弦やベース等の太い弦が切れた場合、手や顔に当たってけがをする恐れがあります。弦が切れる前にこまめに新しいものと交換してください。特に目に弦が当たった場合などは失明の危険がありますので演奏中に弦に顔を近づけることはおやめください。ギター、ベース用弦は消耗品です。弦が古くなっていると、通常の弾きかたをしているにもかかわらず(特別に強く弾いたりしなくても)、演奏中に弦が切れてしまう場合があります。 極端な大音量で鳴らさないでください。 ギターアンプ、ヘッドフォンを使用する場合に、長時間大音量で使用していると回復できない難聴になる恐れがあります。またアンプの故障の原因にもなりますので、極端な大音量での使用は避けてください。 さびた弦を使わないでください。 弦(特にギターの1、2、3弦)がさびてくると、弦で指を切ってけがをする恐れがあります。こまめに弦を新しいものと交換してください。 ストラップがゆるんだまま演奏しないでください。 ストラップを使って立って演奏する場合は、ストラップが確実にストラップビンにかかっていることを確認してください。ギターが足の上などに落下してけがをする恐れがあります。 ピックガードの尖ったところに注意してください。 エレクトリックギターの一部のモデルでは、デザイン上ピックカードの先端部分が非常に鋭くなっています。ピッキングの際やクロスで清掃するときなどにけがをしないようにご注意ください。
湿気の多い場所では演奏しないでください。 感電の恐れがありますので、直接雨がかかる野外や風呂場などの湿気の多い場所では演奏しないでください。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、本商品の本来の性能を発揮できなかったり、機能停止をまねく内容を示して ●外部要因によって生じた本機の故障、不具合などの損害につきましては、当社は一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。日本語 安全にお使いいただくために NA13G222_Regular.indb 1NA13G222_Regular.indb 1 2013-8-9 17:07:042013-8-9 17:07:042
フレットのエッジ部分でのけがに注意してください。 ギターのネックは木製品ですので、モデルによってはまれにネック の乾燥によってフレットがネックからはみ出してくることがありま す。このような状態で演奏すると、フレットの端で手を傷つける恐 れがあります。万一このようになった場合は、直ちに演奏を中止し てお買い求めになった販売店に修理を依頼してください。 無理に弦を張らないでください。 弦を張る場合は、本来の音程以上に強く巻かないよう、チューニン グをしながら丁寧に巻いてください。必要以上に強く弦を巻いてし まうと、新品の弦であっても切れてけがをする恐れがあります。 また、切れた弦が目に当たった場合などは失明の危険がありますの で、弦を交換する際は、弦に顔を近づけることはおやめください。 トレモロに指をはさまないよう注意してください。 トレモロシステムには弦の張力 を支えるために非常に強いばね を使用しています。弦を交換す る場合など、トレモロ部分で指 をはさんでけがをしないように
弦で手を傷つかないよう注意してください。 弦の切断部分(特にギターの1、2、 3弦)は非常に鋭くなっており、直接 触れると手を傷つける恐れがありま す。特にギターのヘッドをクロスな どで清掃する場合に、糸巻きの部分 に手が当たってけがをしないように ご注意ください。弦を交換したら、 弦の余った部分が指に当たらない程 度まで短く切っておきましょう。 換気の悪い場所ではスプレー式クリーナーを使
スプレー式のギタークリーナーなど を使用する場合は、換気に注意して ください。風通しの悪い場所で使用 すると中毒症状を起こす恐れがあり ます。また可燃性のものは火気に十 分注意して作業してください。 ケースのふたやバッグのファスナーを開けたま ま持ち運ばないでください。 ギターケース、バッグに入れて持ち運ぶ場合は、ケースの留め金 やファスナーがしっかりとかかっていることを確認してくださ い。ふたが開いてギターが落下する場合があります。
古くなった電池を楽器に入れたままにしないで
乾電池を使用した製品では、乾電池の液漏れ等にご注意くださ い。また、乾電池は使用しない場合でも自然に放電してしまう特 性がありますので、定期的に交換することをおすすめします。乾 電池を捨てる場合は、自治体、電気店等の専用の回収箱をご利用 ください。また、使用済みの乾電池を火の中に入れると爆発する 恐れがあり非常に危険です。 ギターの表面を樹脂製品などに接触させたまま 保管しないでください。 樹脂製品や家具などの塗装されたものに、ギターの表面を直接長 時間接触させた場合、色移りしたり溶着したりしてお互い損なう 恐れがあります。ギターケース、バッグに入れておくか、布製の 袋に入れるなどして直接それらに接触しないように保管してくだ
ベンジン、シンナーでは拭かないでください。 ギターの表面をクリーニングする場合にベンジン、シンナー等の 薬品を使用すると、変質したり変色したりする恐れがあります。 ギター用として販売されているクリーナーをご使用ください。 保管、運送などでは以下のような点にお気をつけ
●ギターは木製品です。投げたり落としたりすると容易に破損し てしまいます。丁寧にお取り扱いください。 ●高温・多湿の場所、砂やほこりの多い場所を避け、換気の良い 場所に保管してください。
直射日光が当たると、塗装等の色があせてくる恐れがあります。 ●雨の中で演奏するなどしてギターに直接水分がかかったり、 炎天下での演奏など高温の場所に長時間さらされると、ボ ディー、ネック等の木部に狂いを生じる恐れがあります。 ●宅急便などを利用して輸送する場合は専用のハードギターケー スを使用するか、丈夫なカートンを使用して緩衝材を十分つ めて梱包し、ワレモノ扱いにしてください。楽器店で購入し たときのカートンは運送用には適していない場合があり、そ のまま出荷すると破損する恐れがあります。 NA13G222_Regular.indb 2NA13G222_Regular.indb 2 2013-8-9 17:07:042013-8-9 17:07:043
1.5mm 2mm 2.5mm 3mm 4mm PREMIUMシリーズ Edgeトレモロ・ブリッジ
PREMIUMシリーズ Edge-ZeroIIw/ZPS
PREMIUMシリーズ ZRトレモロ・ブリッジw/ZPS2
PREMIUMシリーズ Tight-EndRブリッジ
EdgeⅢトレモロ・ ○○○○○ジッリブ ○○○○SPZ/wIIoreZ-egdE ○○○○SPZo/wIIoreZ-egdE FAT6トレモロ・ ○○○○ジッリブ FAT10トレモロ・ ○○○○ジッリブ FXEdgeⅢブリッジ ○○○ FXEdgeⅢ-8 ブリッジ ○○○ ジブラルタルスタンダード 6/7/8/9ブリッジ
SAT10トレモロ・ブリッジ ○ ○ ○○ SAT-ProⅡトレモロ・ブリッジ ○ ○ ○○ STDトレモロ・ ○ジッリブ STD-DLトレモロ・ ○ジッリブ ○○ジッリブdnE-thgiT Tight-Tuneブリッジ ○ ○○ ZRトレモロ・ブリッジw/ZPS2 ○ ○ ○○ SynchroniZRトレモロ・ブリッジ ○ ○ ジブラルタル08ブリッジ/クイッ クチェンジ08テールピース
DiMarzio社製ピックアップ搭載モデルには、ポールピース高調整用六角レンチが付属します。※ 7弦用Edge-Zero2トレモロ・ブリッ ジw/ZPS3Fe搭載モデルには、強化スプリングが付属します。※ メンテナンスマニュアル NA13G222_Regular.indb 3 2013-8-9 17:07:054
エレクトリックギター セミ、フルアコースティックギター
イラストはIbanezの代表的なモデルです。お買い求めのギターが必ずしもイラストと一致しない場合があります。※ トレモロ/ブリッジの調整については、搭載されているトレモロ/ブリッジにより異なります。※ 詳しくは該当のトレモロ/ブリッジ項をご確認ください。 各モデルのコントロールについては、「CONTROLS」項(P228)をご確認ください。※ NA13G222_Regular.indb 4NA13G222_Regular.indb 4 2013-8-9 17:07:052013-8-9 17:07:055
Ibanezのギターは、出荷時に下記のチューニングで各部の調整を行っています。 6-strings 7-strings 8-strings 例外として、下記のモデルがあります。 Baritoneguitar 1st 2nd 3rd 4th 5th 6th 7th 8th B F# D A E B - - RGD、APEX
6-strings 7-strings MTM100 1st 2nd 3rd 4th 5th 6th 7th 8th C# G# E B F# B - - TAM10 1st 2nd 3rd 4th 5th 6th 7th 8th E B G D A E B E 演奏、調整の際はチューニングメーターや音叉等を使用し、各弦の開放音を上記の音程にチューニングしてくださ い。音程が高い場合は一度弦を緩めて音程を少し下げた後、巻き上げながら音程を合わせるようにするとチュー ニングが安定しやすくなります。表の音程以外でチューニングをする場合、または標準と異なるゲージの弦を使用 する場合には、ネックの調整やイントネーションの調整が必要になる場合があります。 ネックの調整、イントネーションの調整についてはそれぞれ「ネック調整」項(P6)、「弦長(イントネーション)」項 (P6)をご確認ください。
極端なチューニングやエレキギター弦以外の弦の使用は、部品の破損や思わぬ怪我に繋がることがありますの•
弦は使用しているうちに劣化し性能が低下するため、ビレや音程の狂 いが生じることがあります。 弦に錆や変色が見られる場合や、音質の低下、音のビリつきが酷くなっ たと感じた場合には弦を交換してください。 全ての弦を同時期に交換されることをお勧めします。 折れ、ねじれ、傷等がある弦は本来の性能を発揮できませんので、ご使 用にならないでください。 弦は糸巻き(ペグ)のポストから下へ2〜3回、長さにして5〜7cmを目安に、弦が交差しないように巻きます。 交換作業は全ての弦を一度に外してしまわずに1本ずつ交換を行うことで、ネックにかかる急激な力の変化やトレ モロのバランスを崩してしまうリスクを軽減できます。 ※トレモロ/ブリッジに取り付けられた弦の着脱方法は、搭載されているトレモロ/ブリッジにより異なります。 詳しくは該当のトレモロ/ブリッジ項をご確認ください。 NA13G222_Regular.indb 5 2013-8-9 17:07:07 9-strings 1st
弦高とはフレットと弦との距離のことです。 弦高の測定は、正確にチューニングを行った後、14フレットに定規をあて、フレットの 先端から弦の下端までの距離を測定します。 弦高の目安は、1弦で1.5〜1.7mm、6弦で2.0mm〜2.2mmです。 7弦ギターの場合は7弦で2.2mm〜2.4mm、8弦ギターは8弦で2.4mm〜2.6mmに
上記の弦以外の弦高は、1弦から最低音弦へ向かって徐々に隙間が大きくなるように設定してください。 弦高が高すぎると演奏性が悪化し、低すぎると弦ビレや音詰まり、サスティーンの劣化等を招きます。 弦高を適正な値にしても弦ビレや音詰まりが発生する場合には、ネックの反りを調整する必要がある可能性があ
詳しくは「ネック調整」項(P6)をご確認ください。 弦高調整の方法は、搭載されているトレモロ/ブリッジの種類によって異なります。詳しくは 該 当トレモロ/ブリッジ 項 を※
弦長(イントネーション) 弦のゲージを変更したり、変則チューニングでギターを 使用する場合には、全てのフレットで正しい音程が得ら れるように、弦の長さ(イントネーション)を調整する必
正確にチューニングを行った後、演奏時の状態にギタ ーを持ち、各弦の12フレットを押さえたときの音と、12 フレット上でのハーモニクス音とを比較します。 12フレット上でのハーモニクス音よりも12フレットを押 さえたときの音の方が音程が低い場合は、トレモロ/ブ リッジのサドルを前方に動かして弦長を短くします。12フレットを押さえたときの音の方が高い場合は、サドルを 後方に動かして弦長を長くします。 正確なイントネーション調整を行うため、チューニングメーターを使用してください。※ サドル位置の調整方法は、搭載されているトレモロ/ブリッジにより異なります。詳しくは該当のトレモロ/ブリッジ項をご※
ネックには常に弦の張力がかかっており、チューニングの状態や弦のゲージを変更したときだけでなく、温度や湿 度の変化によっても反り具合が微妙に変化します。 適正な弦高調整とチューニングを行ってもビレや音詰まりが発生する場合は、ネックの 反り具 合を確認し、調整す
1ネックの状態を確認します。 正確にチューニングを行った後、演奏時の状態にギターを 持ち、1弦の1フレットと、ネックとボディの接合部分に最も 近いフレットの両方を押さえた状態で、8フレットでの弦と フレットとの隙間を測ります。 同様に最低音弦でも測定し、それぞれの隙間が 0.3mm〜0.5mmになるように調整します。 2 隙間が0.3mmよりも小さい場合は、ネックのヘッド側に取 り付けられたアジャストナットを六角レンチやソケットレ ンチを使用してA方向へ回して、ネックを順反り方向へ動
3 隙間が0.5mmよりも大きい場合は、アジャストナットをB 方向に回して、ネックを逆反り方向に動かします。 アジャストナットは1/4回転を目安に、チューニングを確認※ しながら少しずつ行ってください。
ネックの調整には十分な注意が必要です。• 無理な調整は故障の原因となりますので、正しく調整ができない場合はお買い求めの楽器店または弊社へご相
演奏後は錆の発生を防ぐため、弦の裏側やフレット、 ブリッジサドルやナット等の金属部品に付着した汗や油 を拭き取ってください。金属部品に付着した埃や汚れ等 は部品の機能に障害を及ぼすことがありますのでご注
通常の拭きあげでは除去できない汚れは、少量の油を 染み込ませた柔らかい布を使用して除去します。 トレモロアームを回したときに異音が発生する場合は、 トレモロアーム先端の窪み部分にグリスを塗布してくださ
塗装面のお手入れは、揮発性の薬品や研磨剤の使用は避け、楽器専用のポリッシュを染み込ませた柔らかい布で 丁寧に拭きあげてください。 オイルフィニッシュ仕上げのボディーやネックの汚れを除去する場合は、消しゴムや#1000以上の細目のサンドペ ーパー、#0000のスチールウール等を使用してください 年に1〜2回、家具用等の無色の仕上げオイルやガンオイルを少量使用して拭きあげると、乾燥を防止することが
塗装が施されていない指板面には、指板用のオイルや良質のレモンオイル等を少量含ませた布で、フレットの際 まで丁寧に拭いてください。
プリアンプやイコライザー等を搭載したギターには、バッテリーが使用されています。 音量が小さくなる、音が歪む等機能の低下が見られる場合は、バッテリーを交換してください。 006P(9V)のバッテリーを搭載するモデルと、単三(1.5V)2本を搭載するモデルがあります。 お買い上げのギターに搭載されているバッテリーの種類をご確認の上、同じタイプのバッテリーをご使用ください。 バッテリーはボディー裏側のバッテリーボックスに収納されています。 バッテリー搭載モデルは出力ジャックが電源スイッチを兼ねており、ジャックにプラグを挿入することで電源がオ
バッテリーの消耗を防ぐため、長時間ご使用にならない場合はジャックからプラグを抜いて保管してください• NA13G222_Regular.indb 7 2013-8-9 17:07:088
ジブラルタルIII(ギター、ベース)、CB3&フルチューンIII、ARTブリッジ
弦高はブリッジ両側にある弦高調整スク リュー(A)をマイナスドライバーで回して 調整します。イントネーション調整は、ブ リッジ後部の調整スクリュー(B)をプラス あるいはマイナスドライバー、または付属 の六角レンチで回し、サドルを移動させて
CB3ブリッジの弦交換は、ブリッジ前部から弦穴を通過させて行います。 ジブラルタルⅢブリッジの弦高調整の際は、スクリューを無理に回してネジ穴が傷※ つかないよう、十分に弦をゆるめてから行ってください。
弦はギターボディー裏側から、弦止めフェラルを通して取り付けます。 弦高は各サドルの高さを付属の六角レンチ(1.5mm)で回して調整しま す。イントネーションはブリッジ後方から各サドルのイントネーション 調整ボルトをプラスドライバーで回して調整します。 7弦用/8弦用も調整方法は同じです。※ ジブラルタルスタンダード(II)・ブリッジ 弦はギターのボディ裏側から、弦止めフェラルを通して取り付けます。 弦高は各サドルの高さを付属の六角レンチ(1.5mm)で回して調整します(A)。 イントネーションはブリッジ後方から各サドルのイントネーション調整ボル トを付属の六角レンチ(2.5mm)で回して調整します(B)。 7弦用/8弦用/9弦用も調整方法は同じです。※ ジブラルタル08ブリッジ/クイックチェンジ08テールピース 弦高は、ブリッジ左右のスタッドボルト(A)をマイナスドライバーで 回して調整します。調整の際には、あらかじめ付属のパイプレンチ を使用しロックナットを緩めておき、調整後は再びロックナットを 締めてブリッジを固定してください。各サドルのイントネーション 調整はイントネーション調整ボルト(C)を回して行います。 テールピースは、両側のアジャストボルト(B)をマイナスドライバー で回して高さを調整する事ができます。テールピースを高く設定す る程弦のテンションが弱まり、タッチが柔らかくなります。調整の 際にはブリッジと同様に、あらかじめロックナットを緩め、調整後 再び固定してください。ブリッジ及びテールピースのロックナット が緩んでいると、弦ビレや共振の原因となります。 (A) (B) (A) (B) GIBRALTARIII,CB3 FULLTUNEII, ART1,ART2
アジャスタブルアーチトップブリッジ 弦高調整は、ブリッジ左右のアジャスト・スピナー(A)を指で回して、ブ リッジ全体の高さを調整します(各弦の調整は行えません)。 イントネーション調整は、弦を緩めてブリッジ全体を前後させて調整し、 チューニングを行ってからイントネーションを確認します。正しいイント ネーションが得られるまで同じ調整を繰り返してください。また、ブリッジ が倒れないよう注意して行ってください。 弦交換を行うときは、ブリッジの位置がずれないよう、弦を1本ずつ交換することをお勧めします。
弦交換は1本ずつ行います。ボールエンドをバー(B)のポストに取り付 け、バーの上を渡し、糸巻きに弦を巻きます。リテイナーバー(A)のあ るモデル(VBX60、VBS80)は、バーの上を渡した後リテイナーバーの下 を通過させ、糸巻きに弦を巻きます。交換作業の間は、絶えず弦を糸巻 き側に軽く引寄せて、ボールエンドがポストから外れないよう注意して
弦がブリッジサドルに正しく位置していることを確認しながらチューニ ングを行います。チューニングまでの作業が完了した後、次の弦の交換 に移ってください。全ての弦の交換が完了した後、再度全体のチューニ
全ての弦を一度に取り外すと、ギターにかかるテンションの急激な変 化により、ギター各部の状態に大きな影響を与える恐れがあります。弦 交換は1本ずつ行ってください。 VBX60 VBS80 (B) (A) VBF70 (B)
クイックチェンジIIIテールピース テールピース本体左右のスタッド・ボルトをマイナスドライバーやコイ ンで回して、テールピースの高さを調整します。 弦交換を行う時は、テールピースの溝に通し、ボールエンドをテール ピース後方に引っ掛けます。 QUIKCHANGEIII (C) NA13G222_Regular.indb 9NA13G222_Regular.indb 9 2013-8-9 17:07:082013-8-9 17:07:0810 Tight-Endブリッジ■ Tight-EndRブリッジ■ イントネーション調整ボルトサドル・ロック・ボ ルト高さ調整スクリューイントネーション調整ボルトサドル・ロック・ボ ルト高さ調整スクリュー
サドル・ロック・ボ ル ト を 六 角 レ ン チ(2mm)で緩めます。 2サドルの高さ調整スクリューを六角レンチ(2mm)で回して、サドルの高さ
調整が終わりましたら、サドル・ロック・ボルト締めてください。※
1サドル・ロック・ボ ルト を 六角レンチ(2mm)で緩めます。 2イントネーション調整ボルトをプラスドライバーで回して、サドル位置
3サドル・ロック・ボ ルト を 六角レンチ(2mm)で締め、イントネーション 調整スクリューをプラスドライバーで時計方向に軽く(サドルの位置 に影響が出ない程度)に締めます。 イントネーションの確認は、正しいチューニングで行ってください。※
弦をギターのボディ裏側から、弦止めフェラルを通して取り付けます。 Tight-Endブリッジ/Tight-EndRブリッジ(6弦用/7弦用) NA13G222_Regular.indb 10NA13G222_Regular.indb 10 2013-8-9 17:07:092013-8-9 17:07:0911
Tight-Tuneブリッジ Tight-Tuneブリッジは、ブリッジの各可動部分をロックすることにより、無駄な振動を抑え、効率の良いサステイ ンを得られるブリッジです。ブリッジにはより強固にブリッジとボディを固定するためのスタッド・ロック機能を 備えています。また、テールピースにはボールエンドが外れないように保持するボールエンド・ロック機能を装備
ブリッジ本体左右のロック・ナット(D)を緩め、六角レンチ(3mm)で スタッド・ボルト(E)を回して、ブリッジ全体の高さを調整します(各弦 の調整は行えません)。調整が完了した後、ロック・ナットを締めてくだ
弦高調整を終えた後、六角レンチ(2mm)でスタッドボルト内部にあるス タッド・ロック・ボルト(B)を時計回りに回します。スタッド・ロック・ ボルトがアンカーナット(C)に接触し、それ以上回らなくなるまで締め込
弦高の調整を行うときは、必ずスタッド・ロック・ボルト(B)を六角レン チ(2mm)で反時計回りに十分に緩めてから行ってください。破損の
調整するサドルのサドル・ロック・ボ ルト(G)をプラスドライバーで緩め、イント ネーション調整スクリュー(H)をプラスドライバーで回してサドル位置を調整 し、チューニングを行ってからイントネーションを確認します。正しいイントネー ションが得られるまで同じ調整を繰り返した後、サドル・ロック・ボ ルト を 締 め て
イントネーション調整ボルト(H)が緩い場合、共振を起こすことがあり ます。その場合はサドルが動かない程度にイントネーション調整ボル トを軽く締めてください。
弦のボールエンドをテールピースの溝に、 (J) の向きで取り付けます。ボー ルエンド・ロック機能により、ボールエンドが保持されます。弦を外す場合
(K) の方向に弦を引っ張ると簡単に取り外すことができます。
1メインスタッド2サドル・ロック・ボ ルト 3ストリング・ホ ル ダ ー・ブロック 4ストリング・ストッパ ー・ボ ルト 5リアスタッド 6ファイン・チューニング・ボ ルト
1ブリッジ本体左右のメイン・スタッドをマイナスドライバーで回して、トレモロ全体の高さを動かして弦高を調整します(各弦ごとの調整は行えません)。 2リア・スタッドを六角レンチ(3mm)で回して、ブリッジがギターのボディー表面 とおおよそ平行になるように調整します。 リア・スタッドの調整でも弦高が変化しますので、最終的な弦高の確認はリア・スタッドを調整した後行ってくだ※ さい。またメイン・スタッドの調整の際は、無理に回してネジ穴が傷つかないよう、十分に弦を緩めてから行って
イントネーション調整1 ロッキング・ナットのプレッシャー・パ ッド・ボ ルト を 六 角 レ ン チ(3mm)で緩め、 2サドル・ロック・ボ ルト を 六 角 レ ン チ(2mm)で緩め、サドル位置を調整します。 イントネーションの確認は、サドル・ロック・ボルトがしっかりと締まった状態で、※ 正しいチューニングで行ってください。調整が終わりましたら、サドル・ロック・ボ ルトとロッキング・ナットのプレッシャー・パ ッド・ボ ルト を 締 め てくだ さ い 。 NA13G222_Regular.indb 12NA13G222_Regular.indb 12 2013-8-9 17:07:102013-8-9 17:07:1013
ロッキング・ナットのプレッシャー・パ ッド・ボ ルト を 六 角 レ ン チ(3mm)で緩め、 糸巻きから弦を取り外します。 2ブリッジ本体のストリング・ストッパ ー・ボ ルト を 六 角 レ ン チ(3mm)で緩め、サド ルから弦を引き抜いて取り外します。 3新しい弦は先端のボールエンド部分をニッパー等で切り落とします。 4ボールエンドを切り落とした側の弦の先端をサドルとストリング・ホ ル ダ ー・ブロ ックとの間に挿入し、ストリング・ストッパー・ボルトを締めて弦を固定します。 5糸巻きで弦を巻き上げ、チューニングを行います。 6チューニング完了後、ロッキング・ナットのプレッシャー・パ ッド・ボ ルト を 締 め
チューニングを行う前に、ストリング・ストッパ ー・ボルトがしっかりと締め付けられていることを確認してください。• ファイン・チューニング ロッキング・ナットで弦をロックした後でも、ファイン・チューナーによって各弦の チューニングの微調整が行えます。 チューニングの前に、あらかじめ全てのファイン・チューニング・ボルトを可動範囲 の中央付近に調整しておくと、弦をロックした後の調整幅を広く持たせることがで
EDGEトレモロブリッジ Edge■ Lo-ProEdge■
1ナイフエッジ 2サドル・ロック・ボ ルト 3ストリング・ホ ル ダ ー・ブロック 4アームソケット 5ストリング・ストッパー・ボ ルト 6ファイン・チューニング・ボ ルト 7トレモロ・スプリング 8スプリング・ロック トレモロアームの取り付け1 トレモロアームは挿し込み式です。ベースプレートのアームソケットに、トレ モロアームのコーナー部分を持って、テフロンワッシャが完全に隠れるまで確実に挿し込
2トレモロアームの締め付けは、テフロンワッシャの着脱で調整します。 数が増えるほど締め付けが増し、全て外すとフリーに なります。テフロン ワッシャはスリット部分から斜めに着脱します。
テフロンワッシャを装着していても十分な締め付けが得られなくな• った場合は、新しいワッシャと交換してください。 トレモロの取り付け角度調整 トレモロの取り付け角度は、弦の張力とギターのボディー裏側に装着されたトレ モロ・スプリングの張力とのバランスで調整します。トレモロがギターのボディー 表面とおおよそ平行になるように調整することで、最も優れた性能を発揮しま
1正しくチューニングした状態で、トレモロの傾きを確認します。 2トレモロが前方へ傾いている場合は、ボディー裏側 のトレ モロ・スプリン グ・カバーのスリットからプラスドライバーを挿し込み、スクリューを締 め込んでトレ モロ・スプリングの張力を強くします。 3トレモロが後方へ傾いている場合は、スクリューを緩め、トレモロ・スプ リングの張力を弱めます。 トレモロの角度調整は、トレ モロ・スプリングの張力を調整するたびに弦とスプリングとの張力バランスが変化するた※ め、チューニングに影響を及ぼします。チューニングを繰り返しながら調整してください。
工場出荷時は、3 本 のトレモロ・スプリングが並行に取り付けられた状態でセットアップされています。弦のゲージを変更し たり、ダウンチューニングで使用するなど弦とトレモロ・スプリングとの張力バランスが大きく変化する場合には、トレモロ・ スプリングの数や取り付け方の変更が必要になる場合があります。 1スプリングロックをプラスドライバーで取り外します。 2張力を強めたい場合は、外側の2本のトレモロ・スプリングを斜めに取
3張力を弱めたい場合は、中央 のトレ モロ・スプリングを取り外します。 4本 以上 のトレモロ・スプリングを装着する場合は、スプリングロックを取り付け ているスクリュー穴を利用して取り付けます(スプリングロックは装着できなくな
トレモロ・スプリングの着脱は弦を十分に緩めてから行ってください。また、全てのスプリングを外すとトレモ• ロがギターから外れますのでご注意下さい。 再度トレモロを取り付ける際は、トレモロのナイフエッジをスタッドボルトの溝に確実に挿し込んだ状態でト• レモロ・スプリングを取り付けてください。
Edge/Lo-ProEdgeトレモロ・ブリッジは、スタッド・ロック機能を備えています。 1六角レンチ(1.5mm)をスタッドボルト上部の穴から挿入します。 2スタッド・ロック・ボルトを時計方向に回し、スタッド・ロック・ボ ルト が ア ンカーナットに接触して回らなくなるまで締め込みます。 スタッド・ロックは、スタッド・ロック・ボルトを緩めると解除されます。※
トレモロ本体左右のスタッドボルトを六角レンチ(4mm)で回して、トレモロ全 体 の高さを動かして弦高を調整します(各弦ごとの調整は行えません)。
弦高調整は、スタッド・ロックが解除されていることを確認してから行ってください。•
1ロッキング・ナットのプレッシャー・パ ッド・ボ ルト を 六 角 レ ン チ(3mm) で緩め、十分に弦を緩めます。 2サドル・ロック・ボ ルト を 六 角 レ ン チ(2mm)で緩め、サドル位置を調整
イントネーションの確認は、サドル・ロック・ボルトがしっかりと締まった状態※ で、正しいチューニングで行ってください。調整が終わりましたら、サドル・ロ ック・ボルトとロッキング・ナットのプレッシャー・パ ッド・ボ ル ト を 締 め て くだ
ロッキング・ナットのプレッシャー・パ ッド・ボ ルト を 六 角 レ ン チ(3mm) で緩め、糸巻きから弦を取り外します。 2トレモロ本体のストリング・ストッパ ー・ボ ルト を 六 角 レ ン チ(3mm)で緩 め、サドルから弦を引き抜いて取り外します。 3新しい弦は先端のボールエンド部分をニッパー等で切り落とします。 4ボールエンドを切り落とした側の弦の先端をサドルとストリング・ホ ル ダー・ブロックとの間に挿入し、ストリング・ストッパ ー・ボ ルト を 締 め て
5糸巻きで弦を巻き上げ、チューニングを行います。 6チューニング完了後、ロッキング・ナットのプレッシャー・パ ッド・ボ ルト
全ての弦を一度に取り外すとトレモロの取り付け角度が大きく変化するた※ め、弦交換は1本ずつ行うことをお勧めします。全ての弦を一度に取り外す場 合にはトレモロの取り付け角度が大きく変化しないよう、トレモロ下部にクロ ス等を挟んで固定するとチューニングが比較的容易に行えます。
チューニングを行う前に、ストリング・ストッパー・ボルトがしっかりと締め付けられていることを確認してくだ•
ファイン・チューニング ロッキング・ナットで弦をロックした後でも、ファイン・チューナーによって 各弦のチューニングの微調整が行えます。 チューニングの前に、あらかじめ全てのファイン・チューニング・ボルトを可 動範囲の中央付近に調整しておくと、弦をロックした後の調整幅を広く持たせ
トレモロアームの取り付け 1トレモロアームは挿し込み式です。ベースプレートのアームソケットに、 トレモロアームのコーナー部分を持って確実に挿し込みます。 ※EGEN8に搭載されているEDGEIIIHermanLiVer.のトレモロアームはねじ込み式 です。トレモロアームをアームソケットに挿入後、回転させて締め込みます。 2トレモロアームの締め付けは、トレモロ・ブロック側面の調整穴から、トルク調整スクリュ ーを六角レンチ(2mm)で回して調整します。 トルク調整スクリューを時計回りに締めこむとトレモロアームの締め付けが増し、 緩めると締め付けも緩くなります。 3トレモロアームの高さは、ギター裏側のトレモロ・スプリング・カバーを取り外し、トレ モ ロ・ブロック底面にある高さ調整スクリューを六角レンチ(3mm)で回して調整します。時 計回りに締め込むほど取り付け高さは高くなります。
トレモロアームのトルク調整スクリューは、上記以外にトレモロ・ブロック下部にも設けられています。• トレモロ・ブロック下部のトルク調整スクリューは出荷時に調整されていますが、調整が必要になった場合は トレモロ本体をギターから取り外した状態で行ってください。 トレモロアームを取り付ける前に、トルク調整スクリューに緩みや脱落がない事を確認してください。• NA13G222_Regular.indb 18NA13G222_Regular.indb 18 2013-8-9 17:07:152013-8-9 17:07:1519
トレモロの取り付け角度調整 トレモロの取り付け角度は、弦の張力とギターのボディー裏側に装着され たトレモロ・スプリングの張力とのバランスで調整します。トレモロがギタ ーのボディー表面とおおよそ平行になるように調整することで、最も優れ
1正しくチューニングした状態で、トレモロの傾きを確認します。 2トレモロが前方へ傾いている場合は、ボ ディー裏 側 のトレモ ロ・スプリング・ カバーのスリットからプラスドライバーを挿し込み、スクリューを締め込んで トレモロ・スプリングの張力を強くします。 3トレモロが後方へ傾いている場合はスクリューを緩め、トレモロ・スプリング
トレモロの角度調整は、トレモロ・スプリングの張力を調整するたびに弦とスプリングとの張力バランスが変化するた※ め、チューニングに影響を及ぼします。チューニングを繰り返しながら調整してください。
工場出荷時は、3本 のトレモロ・スプリングが並行に取り付けられた状態でセットアップされています。 弦のゲージを変更したり、ダウンチューニングで使用するなど弦とトレモロ・スプリングとの張力バランスが大きく 変化する場合には、トレモロ・スプリングの数や取り付け方の変更が必要になる場合があります。 1スプリングロックをプラスドライバーで取り外します。 2張力を強めたい場合は、外側の2本のトレモロ・スプリングを斜めに取り付
3張力を弱めたい場合は、中 央 のトレ モロ・スプリングを取り外します。 4本以上のトレモロ・スプリングを装着する場合は、スプリングロックを取り 付けているスクリュー穴を利用して取り付けます(スプリングロックは装着
トレモロ・スプリングの着脱は弦を十分に緩めてから行ってください。また、全てのスプリングを外すとトレモロ• がギターから外れますのでご注意下さい。 再度トレモロを取り付ける際は、トレモロのナイフエッジをスタッドボルトの溝に確実に挿し込んだ状態でトレ• モロ・スプリングを取り付けてください。
トレモロ本体左右のスタッドボルトを六角レンチ(3mm)で回して、トレモロ 全体の高さを動かして弦高を調整します(各弦ごとの調整は行えません)。 NA13G222_Regular.indb 19NA13G222_Regular.indb 19 2013-8-9 17:07:152013-8-9 17:07:1520
ロッキング・ナットのプレッシャー・パ ッド・ボ ルト を 六 角 レ ン チ(3mm)で緩め、
2サドル・ロック・ボ ルト を 六 角 レ ン チ(2mm)で緩め、サドル位置を調整します。 イントネーションの確認は、サドル・ロック・ボルトがしっかりと締まった状態で、正しいチューニングで行ってください。※ 調整が終わりましたら、サドル・ロック・ボルトとロッキング・ナットのプレッシャー・パ ッド・ボ ルト を 締 め て くだ さ い 。
ロッキング・ナットのプレッシャー・パ ッド・ボ ルト を 六 角 レ ン チ(3mm)で緩め、 糸巻きから弦を取り外します。 2トレモロ本体のストリング・ストッパ ー・ボ ルト を 六 角 レ ン チ(3mm)で緩め、サド ルから弦を引き抜いて取り外します。 3新しい弦は先端のボールエンド部分をニッパー等で切り落とします。 4ボールエンドを切り落とした側の弦の先端をサドルとストリング・ホ ル ダ ー・ブロ ックとの間に挿入し、ストリング・ストッパー・ボルトを締めて弦を固定します。 5糸巻きで弦を巻き上げ、チューニングを行います。 6チューニング完了後、ロッキング・ナットのプレッシャー・パ ッド・ボ ルト を 締 め
全ての弦を一度に取り外すとトレモロの取り付け角度が大きく変化するため、弦交換は1本ずつ行うことをお勧めしま※ す。全ての弦を一度に取り外す場合にはトレモロの取り付け角度が大きく変化しないよう、トレモロ下部にクロス等を挟 んで固定するとチューニングが比較的容易に行えます。
チューニングを行う前に、ストリング・ストッパ ー・ボルトがしっかりと締め付けられていることを確認してください。• ファイン・チューニング ロッキング・ナットで弦をロックした後でも、ファイン・チューナーによって各 弦のチューニングの微調整が行えます。 チューニングの前に、あらかじめ全てのファイン・チュー ニング・ボ ルト を 可 動 範囲の中央付近に調整しておくと、弦をロックした後の調整幅を広く持たせる
1 ナイフエッジ 2 サドル・ロック・ボルト 3 ストリング・ホルダー・ブロック 4 アームソケット 5 ストリング・ストッパー・ボルト 6 ファイン・チューニング・ボルト 7 メイン・スプリング 8 サブ・スプリング 9 ストッパー
A トレモロ・ブロック B スプリング調整ノブ C トレモロ・スプリング D スプリング・ロック 背面■ 1 背面■ 2
トレモロアームの取り付け 1トレモロアームはトルク調整キャップ一体型の挿し込み式です。ベースプレ ートのアームソケットに トレモロアームを差し込みます。 2トルク調整キャップを締め、トレモロアームを固定します。トルク調整キャップ を締め込むほど、トレモロアームの締め付けが増します。 トレモロの取り付け角度調整/ゼロ・ポイント・システムの調整 ・ゼロ・ポイント・システム非搭載モデル トレモロの取り付け角度は、弦の張力とギターのボディー裏側に装着されたトレモロ・スプリングの張力とのバラ
トレモロがギターのボディー表面とおおよそ平行になるように調整する事で、最も優れた性能を発揮します。 NA13G222_Regular.indb 21NA13G222_Regular.indb 21 2013-8-9 17:07:172013-8-9 17:07:1722 1正しくチューニングした状態で、トレモロの傾きを確認します。 2トレモロが前方へ傾いている場合は、ボディー裏側 のトレモロ・スプリング・カバ ーのスリットからプラスドライバーを挿し込み、スクリューを締め込んでトレモ ロ・スプリングの張力を強くします。 3トレモロが後方へ傾いている場合はスクリューを緩め、トレモロ・スプリングの
トレモロの角度調整は、トレ モロ・スプリングの張力を調整するたびに弦とス※ プリングとの張力バランスが変化するため、チューニングに影響を及ぼしま す。チューニングを繰り返しながら調整してください。 ・ゼロ・ポイント・システム搭載モデル トレモロの取り付け角度は、弦の張力とギターのボディー裏側に装着され たゼロ・ポ イ ント・システムとのバランスで調整します。Edge-Zero2トレモ ロ・ブリッジは、ゼロ・ポ イント・システムを正しく調整するとトレモロがギタ ーのボディー表面とおおよそ平行になるように設計されており、その状態 で最も優れた性能を発揮します。 ゼロ・ポ イ ント・システムが正しく調整された状態とは、ストップ・ロッドが トレモロ・ブロックと密 着し、且つストップ・ロッドがストッパーに接した状
1正しくチューニングした状態で、ゼロ・ポ イ ント・システムを確認します。 2ストップ・ロッドがストッパーに接していない(トレモ ロ・ブロックがストップ・ ロッドを押し上げている)場合は、ボディー裏側のスプリング調整ノブをプラ ス方向に回してメイン・スプリングの張力を強くします。 3トレ モロ・ブロックがストップ・ロッドと密着していない(トレモロが後方に傾 いている)場合は、スプリング調整ノブをマイナス方向に回してメイン・スプリ ングの張力を弱めます。 トレモロ・スプリング/ゼロ・ポイント・システム ・ゼロ・ポイント・システム非搭載モデル 工場出荷時は、3 本 のトレ モロ・スプリングが並行に取り付けられた状態で セットアップされています。 弦のゲージを変更したり、ダウンチューニングで使用するなど弦とトレモ ロ・スプリングとの張力バランスが大きく変化する場合には、トレモロ・スプ リングの数や取り付け方の変更が必要になる場合があります。 1スプリングロックをプラスドライバーで取り外します。 2張力を強めたい場合は、外側の2本のトレモロ・スプリングを斜めに取り付
3張力を弱めたい場合は、中 央 のトレモロ・スプリングを取り外します。 4本 以上 のトレモロ・スプリングを装着する場合は、スプリングロックを取り 付けているスクリュー穴を利用して取り付けます(スプリングロックは装着
トレモロ・スプリングの着脱は弦を十分に緩めてから行ってください。• また、全てのスプリングを外すとトレモロがギターから外れますのでご注意下さい。 再度トレモロを取り付ける際は、トレモロのナイフエッジをスタッドボルトの溝に確実に挿し込んだ状態でトレ• モロ・スプリングを取り付けてください。 ・ゼロ・ポイント・システム搭載モデル ゼロ・ポ イ ント・システムを解除することで通常のフローティング・ブリッジ としても使用できます。 ゼロ・ポ イ ント・システムを解除したトレモロの取り付け角度は、弦の張力 とトレ モ ロ・ブロックに装着されたメイン・スプリングの張力とのバランス
トレモロがギターのボディー表面とおおよそ平行になるように調整する事 で、最も優れた性能を発揮します。 1アーム・アップした状態(トレ モ ロ・ブロックがストップ・ロッドから離れた状態) で、ストップ・ロッドとサブ・スプリングを取り外します。 2正しくチューニングした状態で、トレモロの傾きを確認します。 3トレモロが前方へ傾いている場合は、スプリング調整ノブをプラス方向に回し てメイン・スプリングの張力を強くします。 4トレモロが後方へ傾いている場合はスプリング調整ノブをマイナス方向に回 してメイン・スプリングの張力を弱めます。 ゼロ・ポイント・システムを解除したトレモロの角度調整は、トレモロ・スプリン※ グの張力を調整するたびに弦とスプリングとの張力バランスが変化するため、 チューニングに影響を及ぼします。チューニングを繰り返しながら調整してく
Edge-Zero2トレモロ・ブリッジは、スタッド・ロック機能を備えています。 1六角レンチ(2mm)をスタッドボルト上部の穴から挿入します。 2スタッド・ロック・ボルトを時計方向に回し、スタッド・ロック・ボ ル ト が ア ン カーナットに接触して回らなくなるまで締め込みます。 スタッド・ロックは、スタッド・ロック・ボルトを緩めると解除されます。※
トレモロ本体左右のスタッドボルトを六角レンチ(3mm)で回して、トレモ ロ全体の高さを動かして弦高を調整します(各弦ごとの調整は行えませ
弦高調整は、スタッド・ロックが解除されていることを確認してから行ってください。•
ロッキング・ナットのプレッシャー・パ ッド・ボ ルトを六角レンチ(3mm)で緩め、十分に弦
2サドル・ロック・ボ ルト を 六 角 レ ン チ(2mm) で緩め、サドル位置を調整します。 NA13G222_Regular.indb 23NA13G222_Regular.indb 23 2013-8-9 17:07:192013-8-9 17:07:1924 イントネーションの確認は、サドル・ロック・ボルトがしっかりと締まった状態で、正しいチューニングで行ってください。※ 調整が終わりましたら、サドル・ロック・ボルトとロッキング・ナットのプレッシャー・パ ッド・ボ ルト を 締 め てくだ さ い 。
ロッキング・ナットのプレッシャー・パ ッド・ボ ルト を 六 角 レ ン チ(3mm)で緩め、糸巻きから弦を取り外します。 2トレモロ本体のストリング・ストッパ ー・ボ ルト を 六 角 レ ン チ(3mm)で緩め、サド ルから弦を引き抜いて取り外します。 3新しい弦は先端のボールエンド部分をニッパー等で切り落とします。 4ボールエンドを切り落とした側の弦の先端をサドルとストリング・ホ ル ダ ー・ブロ ックとの間に挿入し、ストリング・ストッパー・ボルトを締めて弦を固定します。 5糸巻きで弦を巻き上げ、チューニングを行います。 6チューニング完了後、ロッキング・ナットのプレッシャー・パ ッド・ボルトを締めます。 ゼロ・ポ イ ント・システム非搭載のトレモロ・ブリッジは、全ての弦を一度に取り※ 外すとトレモロの取り付け角度が大きく変化するため、弦交換は1本ずつ行うこ とをお勧めします。全ての弦を一度に取り外す場合にはトレモロの取り付け角 度が大きく変化しないよう、トレモロ下部にクロス等を挟んで固定するとチュー ニングが比較的容易に行えます。
チューニングを行う前に、ストリング・ストッパ ー・ボルトがしっかりと締め付けられていることを確認してください。• ファイン・チューニング ロッキング・ナットで弦をロックした後でも、ファイン・チューナーによって各弦 のチューニングの微調整が行えます。 チューニングの前に、あらかじめ全てのファイン・チュー ニング・ボ ルト を 可 動 範囲の中央付近に調整しておくと、弦をロックした後の調整幅を広く持たせる
1 サドル・ロック・ボルト 2 ストリング・ホルダー・ブロック 3 アームソケット 4 ストリング・ストッパー・ボルト 5 ファイン・チューニング・ボルト 6イントネーション調整ボルト 7 メイン・スプリング 8 サブ・スプリング 9 ストッパー
A トレモロ・ブロック B スプリング調整ノブ トレモロアームの取り付け
トレモロアームはトルク調整キャップ一体型の挿し込み式です。ベースプレー トのアームソケットにトレモロアームを差し込みます。 2トルク調整キャップを締め、トレモロアームを固定します。トルク調整キャップ を締め込むほど、トレモロアームの締め付けが増します。 NA13G222_Regular.indb 25NA13G222_Regular.indb 25 2013-8-9 17:07:232013-8-9 17:07:2326 トレモロの取り付け角度調整/ゼロ・ポイント・システムの調整 トレモロの取り付け角度は、弦の張力とギターのボディー裏側に装着され たゼロ・ポ イ ント・システムとのバランスで調整します。 ZRトレモロ・ブリッジは、ゼロ・ポ イ ント・システムを正しく調整するとトレモ ロがギターのボディー表面とおおよそ平行になるように設計されており、 その状態で最も優れた性能を発揮します。ゼロ・ポ イ ント・システムが正し く調整された状態とは、ストップ・ロッドがトレモロ・ブロックと密 着し、且つ ストップ・ロッドがストッパーに接した状態を指します。 1正しくチューニングした状態で、ゼロ・ポイント・システムを確認しま
2ストップ・ロッドがストッパーに接していない(トレモロ・ブロックが ストップ・ロッドを押し上げている)場合は、ボディー裏側のスプリン グ調整ノブをプラス方向に回してメイン・スプリングの張力を強くしま
3トレモロ・ブロックがストップ・ロッドと密着していない(トレモロが 後方に傾いている)場合は、スプリング調整ノブをマイナス方向に回して メイン・スプリングの張力を弱めます。 ゼロ・ポイント・システムの解除(通常のフローティング・トレモロとして使用する場合) ゼロ・ポ イ ント・システムを解除することで通常のフローティング・ブリッジとしても使用できます。 ゼロ・ポ イ ント・システムを解除したトレモロの取り付け角度は、弦の張力とトレモロ・ブロックに装着されたメイ ン・スプリングの張力とのバランスで調整します。 トレモロがギターのボディー表面とおおよそ平行になるように調整する事で、最も優れた性能を発揮します。 1アーム・アップした状態(トレ モ ロ・ブロックがストップ・ロッドから離れた状 態)で、ストップ・ロッドとサブ・スプリングを取り外します。 2正しくチューニングした状態で、トレモロの傾きを確認します。 3トレモロが前方へ傾いている場合は、スプリング調整ノブをプラス方向 に回してメイン・スプリングの張力を強くします。 4トレモロが後方へ傾いている場合は、スプリング調整ノブをマイナス方 向に回してメイン・スプリングの張力を弱めます。 ゼロ・ポ イント・システムを解除したトレモロの角度調整は、トレモ ロ・スプリングの張力を調整するたびに弦とスプリン※ グとの張力バランスが変化するため、チューニングに影響を及ぼします。チューニングを繰り返しながら調整してくださ
トレモロ本体左右のスタッドボルトを六角レンチ(3mm)で回して、トレモ ロ全体の高さを動かして弦高を調整します(各弦ごとの調整は行えませ
トレモロ本体に収納されているイントネーション調整ボルトを取り外し、 サドル後部の調整穴にボルトの先端がトレモロ本体の壁に接触するまで締
2サドル・ロック・ボ ルト を 六 角 レ ン チ(2mm)で緩め、イントネーション調整ボ ルトを回してサドル位置を調整します。 イントネーションの確認は、サドル・ロック・ボルトがしっかりと締まった状態※ で、正しいチューニングで行ってください。チューニング は、ロッキング・ナット のプレッシャー・パ ッド・ボ ルト を 六 角 レ ン チ(3mm)で緩めてから行ってくだ さい。調整が終わりましたら、サドル・ロック・ボルトとロッキング・ナットのプ レッシャー・パ ッド・ボ ルト を 締 め 、イントネーション調整ボルトをトレモロ本
ロッキング・ナットのプレッシャー・パ ッド・ボ ルト を 六 角 レ ン チ(3mm)で緩 め、糸巻きから弦を取り外します。 2トレモロ本体のストリング・ストッパ ー・ボ ルト を 六 角 レ ン チ(3mm)で緩め、 サドルから弦を引き抜いて取り外します。 3新しい弦は先端のボールエンド部分をニッパー等で切り落とします。
ボールエンドを切り落とした側の弦の先端をサドルとストリング・ホ ル ダ ー・ ブロックとの間に挿入し、ストリング・ストッパ ー・ボルトを締めて弦を固定しま
5糸巻きで弦を巻き上げ、チューニングを行います。 6チューニング完了後、ロッキング・ナットのプレッシャー・パ ッド・ボ ルト を 締
チューニングを行う前に、ストリング・ストッパ ー・ボルトがしっかりと• 締め付けられていることを確認してください。 ファイン・チューニング ロッキング・ナットで弦をロックした後でも、ファイン・チューナーによって 各弦のチューニングの微調整が行えます。 チューニングの前に、あらかじめ全てのファイン・チューニング・ボ ルト を 可 動範囲の中央付近に調整しておくと、弦をロックした後の調整幅を広く持 たせることができます。 NA13G222_Regular.indb 27NA13G222_Regular.indb 27 2013-8-9 17:07:252013-8-9 17:07:2528 STD-DLトレモロ・ブリッジ
1 ナイフエッジ 2 サドル・ロック・ボルト 3 ストリング・ホルダー・ブロック 4 アームソケット 5 ストリング・ストッパー・ボルト 6 ファイン・チューニング・ボルト 7 トレモロ・スプリング 8 スプリング・ロック トレモロアームの取り付け 1トレモロアームはトルク調整キャップ一体型の挿し込み式です。 ベースプレートのアームソケットにトレモロアームを差し込みます。 2トルク調整キャップを締め、トレモロアームを固定します。 トルク調整キャップを締め込むほど、トレモロアームの締め付けが増します。 トレモロの取り付け角度調整 トレモロの取り付け角度は、弦の張力とギターのボディー裏側に装着され たトレモロ・スプリングの張力とのバランスで調整します。 トレモロがギターのボディー表面とおおよそ平行になるように調整するこ とで、最も優れた性能を発揮します。 1正しくチューニングした状態で、トレモロの傾きを確認します。 2トレモロが前方へ傾いている場合は、ボディー裏側のトレモロ・スプリン グ・カバーのスリットからプラスドライバーを挿し込み、スクリューを 締め込んでトレモロ・スプリングの張力を強くします。 3トレモロが後方へ傾いている場合は、スクリューを緩め、トレモロ・ス プリングの張力を弱めます。 トレモロの角度調整は、トレモロ・スプリングの張力を調整するたびに弦とスプリングとの張力バランスが変化するた※ め、チューニングに影響を及ぼします。 チューニングを繰り返しながら調整してください。 NA13G222_Regular.indb 28NA13G222_Regular.indb 28 2013-8-9 17:07:292013-8-9 17:07:2929
工場出荷時は、3本のトレモロ・スプリングが並行に取り付けられた状態で セットアップされています。 弦のゲージを変更したり、ダウンチューニングで使用するなど弦とトレモロ・ スプリングとの張力バランスが大きく変化する場合には、トレモロ・スプリン グの数や取り付け方の変更が必要になる場合があります。 1張力を強めたい場合は、外側の2本のトレモロ・スプリングを斜めに取り
2張力を弱めたい場合は、中央のトレモロ・スプリングを取り外します。
トレモロ・スプリングの着脱は弦を十分に緩めてから行ってください。• また、全てのスプリングを外すとトレモロがギターから外れますのでご注意下さい。 再度トレモロを取り付ける際は、トレモロのナイフエッジをスタッドボルトの溝に確実に挿し込んだ状態でトレ• モロ・スプリングを取り付けてください。
トレモロ本体左右のスタッドボルトを六角レンチ(3mm)で回して、トレモロ全体の高さを動か して弦高を調整します(各弦ごとの調整は行えません)。
1ロッキング・ナットのプレッシャー・パッド・ボルトを六角レンチ (3mm)で緩め、十分に弦を緩めます。 2サドル・ロック・ボルトを六角レンチ(2mm)で緩め、サドル位置を調
イントネーションの確認は、サドル・ロック・ボルトがしっかりと締ま※ った状態で、正しいチューニングで行ってください。調整が終わりまし たら、サドル・ロック・ボルトとロッキング・ナットのプレッシャー・ パッド・ボルトを締めてください。
1ロッキング・ナットのプレッシャー・パッド・ボルトを六角レンチ(3mm) で緩め、糸巻きから弦を取り外します。 2トレモロ本体のストリング・ストッパー・ボルトを六角レンチ(3mm) で緩め、サドルから弦を引き抜いて取り外します。 3新しい弦は先端のボールエンド部分をニッパー等で切り落とします。 4ボールエンドを切り落とした側の弦の先端をサドルとストリング・ ホルダー・ブロックとの間に挿入し、ストリング・ストッパー・ボルト を締めて弦を固定します。 5糸巻きで弦を巻き上げ、チューニングを行います。 6チューニング完了後、ロッキング・ナットのプレッシャー・パッド・ボ
全ての弦を一度に取り外すとトレモロの取り付け角度が大きく変化するた※ め、弦交換は1本ずつ行うことをお勧めします。全ての弦を一度に取り外 す場合にはトレモロの取り付け角度が大きく変化しないよう、トレモロ下 部にクロス等を挟んで固定するとチューニングが比較的容易に行えます。
チューニングを行う前に、ストリング・ストッパ ー・ボルトがしっかりと締め付けられていることを確認してください。• ファイン・チューニング ロッキング・ナットで弦をロックした後でも、ファイン・チューナーによって各 弦のチューニングの微調整が行えます。チューニングの前に、あらかじめ全てのファイン・チュ ーニング・ボルトを可動範囲の中央付近に調整しておくと、弦をロックした後の調整幅を広く持 たせることができます。 NA13G222_Regular.indb 29NA13G222_Regular.indb 29 2013-8-9 17:07:302013-8-9 17:07:3030 ノンロッキングトレモロ SynchroniZR(シンクロナイザー)
1サドル・ロック・ボ ルト 2アームソケット 3イントネーション調整ボルト 4トレモロ・スプリング 5アームアップ・ストッパー 6アームアップ・ストッパー・ノブ 7トレモロ・ブロック 8スプリング調整ノブ トレモロアームの取り付け 1トレモロアームは挿し込み式です。 ベースプレートのアームソケットに、トレモロアームのコーナー部分を 持って、カチッと音がするまで確実に挿し込みます。 2トレモロアームの締め付けは、トルク調整キャップで調整します。時計 方向に回すと締め付けが増し、逆に回すと締め付けが緩くなります。 NA13G222_Regular.indb 30NA13G222_Regular.indb 30 2013-8-9 17:07:322013-8-9 17:07:3231
トレモロの取り付け角度調整 トレモロの取り付け角度は、弦の張力とギターのボディー裏側に装着され たトレモロ・スプリングの張力とのバランスで調整します。トレモロがギター のボディー表面とおおよそ平行になるように調整する事で、最も優れた性
1正しくチューニングした状態で、トレモロの傾きを確認します。 2トレモロが前方へ傾いている場合は、ボディー裏側のスプリング調整ノ ブをプラス方向に回してトレモロ・スプリングの張力を強くします。 3トレモロが後方へ傾いている場合は、スプリング調整ノブをマイナス方 向に回してトレモロ・スプリングの張力を弱めます。 フローティング状態でのトレモロの角度調整は、トレ モロ・スプリングの張※ 力を調整するたびに弦とスプリングとの張力バランスが変化するため、チュ ーニングに影響を及ぼします。チューニングを繰り返しながら調整してくだ
アーム・アップ・ストッパー SynchroniZRは、アーム・アップ・ストッパー機能を備えています。 アーム・アップ側を固定することで、フローティング状態を解除します。 1トレモロがギターのボディー表面とおおよそ平行に調整されている事を
2トレモロ・スプリング・カバーを外し、アーム・アップ・ストッパー・ ノブを回して、アーム・アップ・ストッパーの先端がトレモロ・ブロッ クに接するように調整します。 3トレモロがギターのボディ表面とおおよそ平行になっていることを再度 確認し、スプリング調整ノブをプラス方向に数回転させます。 トレモロ・スプリングの張力が弱いと、トレモロ・ブロックが弦に引っ張られて※ チューニングが安定しないことがあります。チューニングの際にそのような 症状が見られる場合は、スプリング調整ノブをさらにプラス方向に回してください。
トレモロ本体左右のスタッドボルトを六角レンチ(3mm)で回して、トレモロ全 体の高さを動かして弦高を調整します(各弦ごとの調整は行えません)。
1トレモロ本体に収納されているイントネーション調整ボルトを取り外 し、サドル後部の調整穴にボルトの先端がトレモロ本体の壁に接触する
2サドル・ロック・ボルトを六角レンチ(2mm)で緩め、イントネーショ ン調整ボルトを回してサドル位置を調整します。 イントネーションの確認は、サドル・ロック・ボルトがしっかりと締まった状態※ で、正しいチューニングで行ってください。調整が終わりましたら、サドル・ロ ック・ボルトとロッキング・ナットのプレッシャー・パ ッド・ボ ルトを 締 め 、イント ネーション調整ボルトをトレモロ本体に収めてください。
弦をギターのボディー裏側から、トレモロ・ブロックを通して取り付けます。 NA13G222_Regular.indb 31NA13G222_Regular.indb 31 2013-8-9 17:07:342013-8-9 17:07:3432
トレモロアームの取り付け トレモロアームはトレモロプレートのアーム取り付け穴に挿し込むだけで取り付けられます。
FAT6トレモロのみトレモロアームはスクリュータイプのアームを採用しています。FAT6,STDのトレモロアームは時
計方向に回しながら装着を行います。また、反時計方向に回すことにより取り外しができます。 トレモロアームのトルク調整
トレモロアーム取り付け部後方のトレモロブロック上にアームのトルク調整スク リューがあります。トレモロをダウンさせた状態で付属の1.5mm六角レンチで調整 し、アームの取り付け固さが変えられます。
トレモロ全体の高さは付属の3mm六角レンチで左右のトレモロスタッドを回し、ト レモロプレートの高さを変えて調整します。スムースなトレモロアクションの ために左右の高さはできるだけ均等にあるように調整してください。
サドルごとに弦高調整が可能なタイプのブリッジは、付属の1.5mm六角レンチでサド ルごとに調整スクリューを回して弦高の微調整を行います。 イントネーション調整(SATPRO2,SAT10,FAT6,FAT10,STD)
イントネーション調整はプラスドライバーまたは六角レンチを使用して調整スク リューを回しサドルを前後させます。
新しい弦はギターの裏側からトレモロブロックを通して取り付けてください。 トレモロの取り付け角度調整 SAT/FATトレモロは通常、アームダウン、アップの両方向が行えるフローティ ングと呼ばれる状態で使用します。 トレモロの取り付け角度は弦の張力と、ギターボディーの裏側に装着されたトレ モロスプリングの張力バランスで調整します。正しくチューニングした状態で、 ギターボディー裏のトレモロスプリングカバー内のトレモロスプリングフックの スクリューをプラスドライバーで回します。トレモロが前方へ傾きすぎている場 合は、トレモロスプリングの力が弱いため、スクリューを締め込んでスプリング を長くします。逆にトレモロが後方へ傾きすぎている場合は、スプリングの力が強すぎま すので、スクリューをゆるめ、スプリングを短くします。 トレモロをギターボディーに密着させる場合、トレモロスプリングの張力を余分に強めて おくことで、チョーキング時にも他の弦の音程変化のない、より安定した状態が得られま す。(アームダウンは堅くなります。) トレモロ取り付け角度の調整は、トレモロスプリングの長さを変えるたびにチューニン※ グがくるってしまいますので、何度もチューニングを繰り返しながら、根気よく調整してください。
フローティング状態は、通常3本のスプリングを用いることが一般的です。3本のスプリングでも力が足りない場 合は、両側の2本を斜めにフックにかけることで、更に力を強めることができます。逆に3本では力が強すぎる場 合は、中央の1本を外し、両側の2本だけを使用します。また、トレモロをボディーに密着させる場合は、スプリ ングを4本以上に増やして、完全にトレモロを固定する場合もあります。 トレモロスプリングの取り付け、取り外しは、かならず完全に弦をゆるめた状態で注意深く行ってください。
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9. その他ご不明な点に関しましては、お買い求め頂いた販売店様にご相談ください。
※ 当保証書は、お買い求めいただいた本製品に対し弊社から適正なアフターサービスを提供する事を目的に 作成されており、記載いただいたお客様の個人情報は第三者に開示、譲渡、貸与することはありません。ただ し下記の場合を除きます。
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