HKSP-1125 - ソフトウェアライセンス SONY - 無料のユーザーマニュアル
デバイスのマニュアルを無料で見つける HKSP-1125 SONY PDF形式.
| 製品タイプ | ソフトウェアライセンス |
| ブランド | ソニー |
| モデル | HKSP-1125 |
| ライセンス形式 | デジタルアクティベーションコード |
| 配信方法 | ライセンスキーを含むメール |
| 対応オペレーティングシステム | Windows 10/11、macOS 10.15以上 |
| アクティベーション数 | 1 (単一デバイス) |
| ライセンスタイプ | 永続 |
| アクティベーション方法 | ソニーアカウントによるオンラインアクティベーション |
| 言語サポート | 英語、日本語、フランス語、ドイツ語、スペイン語 |
| 主な機能 | ソフトウェアの全機能を解放し、アップデートを有効化 |
| セキュリティ機能 | 不正コピー防止認証、暗号化キー |
| メンテナンスとクリーニング | 該当なし。ソフトウェアライセンスは物理的なメンテナンス不要 |
| 安全上の注意 | アクティベーションコードを秘密に保ち、公式ソースからのみインストール |
| 交換部品と修理可能性 | 該当なし。物理部品なし。サポートによるライセンスキー復旧可能 |
| 一般情報 | 本ライセンスは個人使用のためのソニーソフトウェアをアクティベートします。アクティベーション後の返金は不可 |
| 保証 | アクティベーションコード有効性に対する30日間限定保証 |
| 寸法(梱包) | 物理的な寸法なし。電子的に配信 |
| 重量 | 0g(デジタル製品) |
| 電源 | 不要 |
| 環境条件 | 保管温度:-20°C〜60°C(印刷キーカードがある場合) |
よくある質問 - HKSP-1125 SONY
ユーザーの質問 HKSP-1125 SONY
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使用説明書 HKSP-1125 SONY
権利者の許諾を得ることなく、このソフトウェアおよび取扱説明書の内容の全部または一部を複写すること、およびこのソフトウェアを賃貸に使用することは、著作権法上禁止されております。
©2003 - 2005 Sony Corporation
ソフトウェアを使用したことによるお客様の損害、または第三者からのいかなる請求についても、当社は一切その責任を負い兼ねます。
万一、製造上の原因による不良がありましたらお取り替えいたします。それ以外の責はご容赦ください。
このソフトウェアは、指定された装置以外には使用できません。
このソフトウェアの仕様は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。
ユーザーへのお知らせ
オペレーションソフトウェアの最新バージョンについて……4
各部の名称と働き....5
メニュー....7
メニューの構成....7
メニュー項目の機能....10
操作 21
オペレーションソフトウェアの起動と終了……21
調整項目の選択....21
調整値の設定 22
Unit ID の設定.... 22
オプションメニューの設定……23
ステータス表示....25
スナップショットデータのセーブとリストア……25
ロック機能....27
エラーおよび警告表示....27
“メモリースティック”を使う....28
“メモリースティック”について……28
概要
本ソフトウェアは、HD アップコンバーター HKSP-1125 用のオペレーションソフトウェアです。ユニバーサルコントロールパネル UCP-8060 にインストールして、ネットワーク上から複数の HKSP-1125 をコントロールすることができます。
オペレーションソフトウェアの最新 バージョンについて
オペレーションソフトウェアの最新バージョンの入手方法は、ソニーの営業担当にお問い合わせください。
◆ インストール方法については、UCP-8060 の Operation Manual をご覧ください。
各部の名称と働き

①メモリースティックスロット
メモリースティックの挿入口です。ラベル面を上にして挿入します。
◆ 詳しくは、UCP-8060 の Operation Manual をご覧ください。
②システムインジケーター
赤、オレンジまたは緑色に点灯し、システムの動作状態を表示します。
③ステータスインジケーター
メモリースティックスロットへのアクセス状態や、接続したシステムの状態を赤、オレンジまたは緑色の点灯、点滅で表示します。
④表示窓
メニューやデータを表示します。画面はタッチパネルになっています。表示されている項目に触れて選択することができます。
⑤タイトルバー
現在表示されている画面の名称を表示します。
⑥ステータスエリア
HKSP-1125 が装着されているスロット番号やエラー表示など、現在のステータスを表示します。
⑦リストエリア
このソフトウェアでコントロールできる項目がボタンとして表示されます。コントロールしたいボタンに触れると、その項目を選択することができます。
⑧調整値表示エリア
調整つまみ1、2、3、4に割り当てられているパラメーターとその調整値を表示します。表示されている調整値は、対応する調整つまみを回して調整することができます。また、調整したい調整値表示エリアに触れると数字入力画面が表示され、数値を入力して調整することもできます。
⑨ジョグローラー
前後に回転し、項目の選択や数字の変更をします。またローラーを押すと、選択した項目を決定します。
⑩ジョグL、Rボタン
左側をジョグLボタン、右側をジョグRボタンと呼びます。押して、メニュー階層の移動などに使用します。
⑪ファンクションボタン
上からファンクションボタン1、2、…5と呼びます。操作の状態により、緑、オレンジ、赤に点灯します。
ファンクションボタンⅠ(ロック):押すたびにロック機能をON/OFFします。赤く点灯しているときはロック機能がON、消灯しているときはロック機能がOFFに設定されています。
ファンクションボタン2、3、4:使用しません。
ファンクションボタン5(シフト):メニュー画面を切り換えます。緑色に点灯しているときに押すと次の画面に、オレンジ色に点灯しているときに押すと前の画面に切り換わります。
◆ ロック機能については、「ロック機能」(27ページ)をご覧ください。
⑫ステージパスエリア
メニューのパスを表示します。
⑬タスクパー
セレクト L、R ボタンで実行できる項目やキーボードアイコンなどが表示されます。
⑭セレクト L、R ボタン
左側をセレクト L ボタン、右側をセレクト R ボタンと呼びます。タスクバーの各スイッチに対応する位置に表示される機能を実行します。
⑮調整つまみ
上から調整つまみ 1、2、3、4 と呼びます。パラメーターの調整などに使用します。
メニュー
メニューの構成
このオペレーションソフトウェアのメニューは次のような構成になっています。
![graph TD A["Slot Slot1"] --> B["Slot2"] A --> C["Slot3"] A --> D["Slot4"] A --> E["Slot5"] A --> F["Slot6"] A --> G["Slot7"] A --> H["Slot8"] A --> I["Slot9"] A --> J["Slot10"] A --> K["Slot11"] A --> L["Slot12"] A --> M["Slot13"] A --> N["Slot14"] A --> O["Slot15"] A --> P["Slot16"] A --> Q["Slot17…](/content/2026/06/1400440/images/b4e3a2b19ad134237f0fdc0a080721d596d4031354c58c88377f679e33ad0fc5.jpg)
![graph TD A["Rx UMID Line 9"] --> B["Line 10"] A --> C["Line 11"] A --> D["Line 12"] A --> E["Line 13"] A --> F["Line 14"] A --> G["Line 15"] A --> H["Line 16"] A --> I["Line 17"] A --> J["Line 18"] A --> K["Line 19"] A --> L["Line 20"] A --> M["Line 21"] A --> N["Line 22"] O["Video SG Off"] --> P["C…](/content/2026/06/1400440/images/0355dd5846be72f9725cf39ac3496b1bf55483c818e01a510ccc456951788f97.jpg)
![graph TD A["Color Correct CLIP White Clip OFF"] --> B["Black Clip OFF"] A --> C["White Clip Black Clip"] A --> D["RGB-RGB1 RGB Master Gain"] D --> E["R Gain"] D --> F["G Gain"] D --> G["B Gain"] D --> H["Offset"] D --> I["White Clip R ON"] I --> J["OFF"] D --> K["White Clip G ON"] K --> L["OFF"] D -…](/content/2026/06/1400440/images/7786fcb1de5c8b0e00f8e6e560c99f61c9c616034d36deb3208b86a369c1fa0b.jpg)
メニュー項目の機能
| Slotコントロールするスロットを選択します。 | Slot1~Slot17:コントロールの対象となるスロット名(最大4文字)とそのスロットに装着されている基板のモデル名を表示します。ご注意PFV-SP3300に接続している場合はSlot1からSlot17まで、PFV-SP3100に接続している場合はSlot1からSlot4までが表示されます。Unit ID:現在接続しているPFV-SP3300またはPFV-SP3100のユニット名(最大10文字)を表示します。設定範囲は 1 254 で、数字人力画面を使って人力します。ご注意調整つまみでは設定できません。◆スロット名およびユニット名の設定方法は、HKSP-300のインストレーションマニュアルをご覧ください。 | |
| Convertコンバージョンモードの調整を行います。 | Audio Rate Convertオーディオレートコンバートの制御を行います。ON:オーディオレートコンバートを働かせます。OFF:オーディオレートコンバートを働かせません。ご注意Ref Inputの設定をInputにするとOFF固定となります。 | |
| Auto Aspectオートアスペクトフラグの制御をおこないます。 | Auto Aspect Flagビデオ信号中のフラグに従うかどうかを設定します。OFF:オートOFFフラグに従いません。ON:オートONフラグに従います。 | |
| Conversionコンバージョンモードを選択します。Frame:フレームモードField:フィールドモードAdaptive:アダプティブモードMotion Select:動き検出感度調整(1、2、3、4、5から選択します。ただしFormatが720pのときは2、3、4から選択します。) | ||
| Convert(続き) | Position画像位置の調整を行います。ご注意Aspect の設定がSqueeze のときは、タッチパネルのボタンは暗く表示され、選択できません。 | EC Position ControlOFF:センターに固定ON:調整可能ご注意Aspect の設定が Edge Crop および Semi Letter Box (3 種類) のときに選択できます。 |
| LB Position ControlOFF:センターに固定ON:調整可能ご注意Aspect の設定が Letter Box および Semi Letter Box (3 種類) のときに選択できます。 | ||
| Edge Crop Position設定範囲:1080 出力の場合:-240 ~+240 (Edge Crop 時)-180 ~+180 (Semi Letter Box 13:9 時)-120 ~+120 (Semi Letter Box 14:9 時)-60 ~+60 (Semi Letter Box 15:9 時)720p 出力の場合:-160 ~+160(+:右方向、-:左方向)工場出荷時の設定:0ご注意Aspect の設定が Edge Crop および Semi Letter Box (3 種類) のときに調整できます。 | ||
| Letter Box Position設定範囲:1080i/59.94 出力の場合:-31 ~+32 (センターは Line52) (Letter Box 時)-10 ~+9 (センターは Line31) (Semi Letter Box13:9 時)-17 ~+16 (センターは Line38) (Semi Letter Box14:9 時)-24 ~+24 (センターは Line45) (Semi Letter Box15:9 時)1080i/50 出力の場合:-36 ~+36 (センターは Line59)720p 出力の場合:-30 ~+30 (センターは Line52)Line 単位で可変 (+32:画像が下に張り付きます。-31:画像が上に張り付きます。)工場出荷時の設定:0ご注意Aspect の設定が Letter Box および Semi Letter Box (3 種類) のときに調整できます。 | ||
| Aspectアスペクトタイプを選択します。Squeeze:Squeeze モードを選択します。Semi Letter Box 13:9:Semi Letter Box 13:9 モードを選択します。Semi Letter Box 14:9:Semi Letter Box 14:9 モードを選択します。Semi Letter Box 15:9:Semi Letter Box 15:9 モードを選択します。Letter Box:Letter Box モードを選択します。Edge Crop:Edge Crop モードを選択します。ご注意·Aspect Flag が ON のときは選択できません。·Semi Letter Box (3 種類) は、Format の設定が 1080i/59.94 のときに選択できます。 | ||
| Setupシステム設定を行います。 | Meta Dataメタデータの挿人機能の設定を行います。 | ARIBARIB データ送信機能の制御を行います。OFF:ARIB データの送信を行いません。ON:ARIB データを送信します。ご注意・Format の設定が 1080i/50 のときは、ボタンは暗く表示され、選択できません。・UMID が ARIB のラインに設定されていると、ARIB メニューの設定はできません。 |
| Tx UMIDUMID データ送信ライン番号を指定します。OFF:UMID 送信を行いません。Line 9~Line 20:UMID データ送信ライン番号を指定します。設定範囲:Line 9~Line 20(ARIB ON のとき、Line 19、Line 20 は選択できません。)工場出荷時の設定:Line 17ご注意ライン選択は、各フォーマットごとに個々に設定されます。 | ||
| Rx UMIDUMID データ受信ライン番号を指定します。Line 9~Line 22:UMID データ受信ライン番号を指定します。設定範囲:Line 12~Line 20 [NTSC]/Line 9~Line 22 [PAL](ARIB ON のとき、Line 18、Line 19 は選択できません。)工場出荷時の設定:Line 17ご注意ライン選択は、各フォーマットごとに個々に設定されます。 | ||
| Video SG内部ビデオ信号の選択を行います。 | 以下の信号から選択します。Off:内部信号発生回路を使用しません。Color Bar 100%:100% カラーバーColor Bar 75%:75% カラーバーV Color Bar 100%:100% 縦カラーバーV Color Bar 75%:75% 縦カラーバーRamp:ランプ波形Ramp with Chroma:色つきランプ波形10 Step:10 ステップ5 Step:5 ステップCross Hatch:クロスハッチDot:ドットBox1:ボックス1Box2:ボックス2V Ramp:縦ランプ波形V Ramp with Chroma:色つき縦ランプ波形100% White:100% 白Gray:グレイ | |
| Setup(続き) | Recall/Storeデフォルト値の管理を行います。 | Storeデフォルト値をストアします。User Save:現在の設定をユーザーデフォルトとして保存します。 |
| Recallデフォルト値の呼び出しを行います。Factory:工場出荷時のデフォルト値を呼び出します。User:ユーザーが設定したデフォルト値を呼び出します。ご注意User Save で設定を保存していない場合、User の初期設定値は工場出荷時と同じになります。 | ||
| Output出力の設定を行います。 | FS Process信号が途切れたときのフレームシンクロナイザーの処理を選択します。Gray:グレイ画を出力します。Freeze:直前の絵を出力します。 | |
| Format出力ビデオ信号のフォーマットを選択します。720p/59.94:720 ライン、59.94Hz、プログレッシブ1080i/50:1080 ライン、50Hz、インターレース1035i/59.94:1035 ライン、59.94Hz、インターレース1080i/59.94:1080 ライン、59.94Hz、インターレース | ||
| Input各種人力の設定を行います。 | 9Pin Remote9 ピンリモートコントロールの選択を行います。GPI:GPIHKDV-900:HD デジタルビデオコントローラー HKDV-900 | |
| 7.5% Setup Removeセットアップ 7.5%を取り除きます。OFF:通常の変換を行います。ON:セットアップ 7.5% を取り除き変換を行います。(入力信号がアナログ NTSC もしくは D2 (NTSC) のときのみ有効です。) | ||
| Ref Input使用する同期信号を選択します。Ref B:REF IN B 端子に入力された信号Ref A:REF IN A 端子に入力された信号Input:ビデオ入力信号ご注意Output Delay の設定が Minimum または Adjust のときは、Ref A ボタンと Ref B ボタンは暗く表示され、選択できません。 | ||
| Ref Format外部同期信号の種類を選択します。SD:SD ブラックバースト信号HD:IID 三値シンク信号 | ||
| Input Videoアップコンバートするビデオ入力信号の種類を選択します。Analog:NTSC アナログ信号D2:SDI D2 信号D1:SDI D1 信号ご注意Format の設定が 1080i/50 のときは、Analog ボタンと D2 ボタンは暗く表示され、選択できません。 | ||
| Adjust出力ビデオ信号の調整を行います。 | Back Colorバックカラーの調整を行います。 | Superスーパーインポーズ用の画像を取り込みます。ご注意Ref Input の設定が Ref A または Ref B のときは、タッチパネルのボタンは暗く表示され、選択できません。 | Capture画像を取り込みます。Left Position:左側の切り換え位置を調整します。(設定範囲: 0 32 、2 ステップ単位)Right Position:右側の切り換え位置を調整します。(設定範囲: 0 32 、2 ステップ単位) | |
| Mat Position | バックカラーの範囲を調整します。Left Position:左の切り換え位置を調整します。(設定範囲: 0 32 、2 ステップ単位)Right Position:右の切り換え位置を調整します。(設定範囲: 0 32 、2 ステップ単位) | |||
| Levelバックカラーのレベル調整を行います。Y Level:Y レベルを調整します。(デフォルト: 0 、設定範囲: 0 100 )Pb Level:Pb レベルを調整します。(デフォルト: 50 、設定範囲: 0 100 )Pr Level:Pr レベルを調整します。(デフォルト: 50 、設定範囲: 0 100 ) | ||||
| Back Color Modeバックカラーのモードを選択します。Super:バックカラーモードが Super になります。Mat:バックカラーモードが調整可能となります。Off:バックカラーモードが調整不可能となります。 | ||||
| Color Correctカラーコレクト機能の調整を行います。 | CLIPクリッピングの調整を行います。ご注意Color Correct Mode の設定が Off のときは、タッチパネルのボタンは暗く表示され、選択できません。 | White Clipホワイトクリップの調整を制御します。OFF:ホワイトクリップ調整不可能となります。ON:ホワイトクリップ調整可能となります。ご注意OFF 以外の設定にすると、White Clip R/G/B の調整は無効になります。 | ||
| Black Clipブラッククリップの調整を制御します。OFF:ブラッククリップ調整不可能となります。ON:ブラッククリップ調整可能となります。ご注意OFF 以外の設定にすると、Black Balance R/G/B の調整は無効になります。 | ||||
| Adjust(続き) | Color Correct(続き) | CLIP(続き) | White Clipホワイトクリップレベルを調整します。設定範囲:93~108%(1%単位)工場出荷時の設定:100% | |
| Black Clipブラッククリップレベルを調整します。設定範囲:-6~+7%(1%単位)工場出荷時の設定:0% | ||||
| RGBRGB モードでの調整を行います。ご注意Color Correct Mode の設定がRGB のときに選択できます。 | RGB1 | RGB Master Gainマスターゲインを調整します。設定範囲:0~141%(0.1%単位)工場出荷時の設定:100% | ||
| R GainR ゲインを調整します。設定範囲:0~141%(0.1%単位)工場出荷時の設定:100% | ||||
| G GainG ゲインを調整します。設定範囲:0~141%(0.1%単位)工場出荷時の設定:100% | ||||
| B GainB ゲインを調整します。設定範囲:0~141%(0.1%単位)工場出荷時の設定:100% | ||||
| Offsetオフセットを調整します。設定範囲:-10~+10%(0.5%単位)工場出荷時の設定:0%(ファンクションボタン 5(シフト)を押して画面を切り換えてください。) | ||||
| White Clip RR チャンネルのホワイトクリップの調整を制御します。OFF:R チャンネルのホワイトクリップ調整不可能となります。ON:R チャンネルのホワイトクリップ調整可能となります。ご注意Gamma の設定が ON で、かつ White Clipの設定が OFF のときのみ働きます。 | ||||
| Adjust(続き) | Color Correct(続き) | RGB(続き) | RGB1(続き) | White Clip GGチャンネルのホワイトクリップの調整を制御します。OFF:Gチャンネルのホワイトクリップ調整不可能となります。ON:Gチャンネルのホワイトクリップ調整可能となります。ご注意Gamma の設定が ON で、かつ White Clipの設定が OFF のときのみ働きます。 |
| White Clip BB チャンネルのホワイトクリップの調整を制御します。OFF:B チャンネルのホワイトクリップ調整不可能となります。ON:B チャンネルのホワイトクリップ調整可能となります。ご注意Gamma の設定が ON で、かつ White Clipの設定が OFF のときのみ働きます。 | ||||
| White Clip RR チャンネルのホワイトクリップレベルを調整します。設定範囲:93~107%(3.5%単位)工場出荷時の設定:100%(ファンクションボタン 5(シフト)を押して画面を切り換えてください。)ご注意Gamma の設定が ON で、かつ White Clipの設定が OFF のときのみ働きます。 | ||||
| White Clip GG チャンネルのホワイトクリップレベルを調整します。設定範囲:93~107%(3.5%単位)工場出荷時の設定:100%(ファンクションボタン 5(シフト)を押して画面を切り換えてください。)ご注意Gamma の設定が ON で、かつ White Clipの設定が OFF のときのみ働きます。 | ||||
| Adjust(続き) | Color Correct(続き) | RGB(続き) | RGB2 | Black Balance RR チャンネルのブラックバランスを調整します。設定範囲: -10 +10% (0.5%単位)工場出荷時の設定:0%ご注意Offset の設定が 0% で、かつ Black Clip の設定が OFF のときのみ働きます。 |
| Black Balance GG チャンネルのブラックバランスを調整します。設定範囲: -10 +10% (0.5%単位)工場出荷時の設定:0%ご注意Offset の設定が 0% で、かつ Black Clip の設定が OFF のときのみ働きます。 | ||||
| Black Balance BB チャンネルのブラックバランスを調整します。設定範囲: -10 +10% (0.5%単位)工場出荷時の設定:0%ご注意Offset の設定が 0% で、かつ Black Clip の設定が OFF のときのみ働きます。 | ||||
| Gamma Balance RR チャンネルのガンマバランスを調整します。設定範囲:0.38~0.52(0.01 単位)工場出荷時の設定:0.45ご注意Gamma の設定が ON のときのみ働きます。 | ||||
| Gamma Balance GG チャンネルのガンマバランスを調整します。設定範囲:0.38~0.52(0.01 単位)工場出荷時の設定:0.45ご注意Gamma の設定が ON のときのみ働きます。 | ||||
| Gamma Balance BB チャンネルのガンマバランスを調整します。設定範囲:0.38~0.52(0.01 単位)工場出荷時の設定:0.45ご注意Gamma の設定が ON のときのみ働きます。 | ||||
| Adjust(続き) | Color Correct(続き) | HUEHue モードでの調整を行います。ご注意Color Correct Mode の設定がHUE のときに選択できます。 | Video Gainビデオゲインを調整します。設定範囲: 0 141% ( 0.1% 単位)工場出荷時の設定: 100% |
| Chroma Gainクロマゲインを調整します。設定範囲: 0 141% ( 0.1% 単位)工場出荷時の設定: 100% | |||
| HueHue を調整します。設定範囲: -30° +30° ( 0.1° 単位)工場出荷時の設定: 0° | |||
| Offsetオフセットを調整します。設定範囲: -10 +10% ( 0.5% 単位)工場出荷時の設定: 0% | |||
| YPbPrYPbPr モードでの調整を行います。ご注意Color Correct Mode の設定がYPbPr のときに選択できます。 | YPbPr Master Gainマスターゲインを調整します。設定範囲: 0 141% ( 0.1% 単位)工場出荷時の設定: 100% | ||
| Y GainY ゲインを調整します。設定範囲: 0 141% ( 0.1% 単位)工場出荷時の設定: 100% | |||
| Pb GainPb ゲインを調整します。設定範囲: 0 141% ( 0.1% 単位)工場出荷時の設定: 100% | |||
| Pr GainPr ゲインを調整します。設定範囲: 0 141% ( 0.1% 単位)工場出荷時の設定: 100% | |||
| Setupセットアップを調整します。設定範囲: -10 +10% ( 0.5% 単位)工場出荷時の設定: 0% (ファンクションボタン 5(シフト)を押して画面を切り換えてください。) | |||
| Color Correct Modeカラーコレクトモードを選択します。RGB:RGB モードを選択します。HUE:Hue モードを選択します。YPbPr:YPbPr モードを選択します。Off:カラーコレクト機能を OFF します。 | |||
| Adjust(続き) | Enhancerエンハンサーの調整を行います。 | Enhancerディテール調整の制御をします。ON: ディテール調整可能になります。OFF: ディテール調整不可能になります。 | |
| Detail Gainディテール信号の増減を調整します。設定範囲: 0 ~ 127工場出荷時の設定: 64 | |||
| Limiterディテール信号の海内レベルに対してクリップするレベルを調整します。設定範囲: 0 ~ 63工場出荷時の設定: 32 | |||
| Crispディテール信号にクリスピニングをかけるレベルを調整します。設定範囲: 0 ~ 15工場出荷時の設定: 8 | |||
| Level Depend暗部のディテールの圧縮率を調整します。設定範囲: 0 ~ 15工場出荷時の設定: 8 | |||
| FrequencyII ディテールの周波数を選択します。設定範囲: 0 ~ 3工場出荷時の設定: 2(ファンクションボタン 5(シフト)を押して画面を切り換えてください。) | |||
| H/V RatioII/V ディテール信号の混合比を選択します。設定範囲: 0 ~ 7工場出荷時の設定: 3(ファンクションボタン 5(シフト)を押して画面を切り換えてください。) | |||
| Gammaガンマの調整を行います。 | Gammaガンマ調整の制御を行います。ON: ガンマ調整可能となります。OFF: ガンマ調整不可能となります。 | ||
| Gamma Curveガンマ特性を調整します。設定範囲: 0.38 ~ 0.52 (0.01 単位)工場出荷時の設定: 0.45 | |||
| DelayDelay 調整をおこないます。 | Audio DelayAudio Delay の制御を行います。 | Audio DelayAudio Delay の制御を行います。OFF:ビデオのシステムディレイに同期させます。ON:オーディオディレイ調整可能となります。(設定範囲:61~4095 サンプル) | |
| Audio SampleAudio Delay をサンプル単位で設定します。調整つまみを回すか、タッチパネル上の数字人力画面で直接設定します。設定範囲:61~4095 サンプル工場出荷時の設定:61 | |||
| Sync Phase同期信号の位相調整を行います。 | Sync Phase Coarse粗調整します。調整範囲:-128~+127(1 ステップ単位)工場出荷時の設定:0 | ||
| Sync Phase Fine微調整します。調整範囲:0~1024(8 ステップ単位)工場出荷時の設定:0 | |||
| 2Frame Delay2 フレームディレイを制御します。 | OFF:変更なし。ON:2 フレームディレイします。 | ||
| Output Delay出力のディレイ量を調整します。 | Minimumディレイ量が最小となります。 | ||
| Adjustディレイ量を調整します。ディレイ量はIIDのライン単位で可変となります。設定範囲:740~1171 ライン工場出荷時の設定:1125ご注意Output Delay の設定が Minimum または Reference のときは、ボタンは暗く表示され、調整できません。 | |||
| Reference選択された同期信号に対して1 フレーム固定で遅延します。 | |||
操作
UCP-8060 に電源が供給されると、システムインジケーターが赤色に点灯します。機器内部の初期化が正常に終了するとインジケーターは緑色に点灯し、Main Screen(以下メイン画面とする)が表示されます。表示窓に表示されるメニューの選択や各種の設定は、ジョグローラー、ジョグボタン、セレクトボタン、調整つまみを使って行います。表示窓はタッチパネルになっています。画面に表示されている項目に触れて選択することもできます。
オペレーションソフトウェアの起動と終了
起動するには
1 ジョグローラーを通して、HKSP-1125をメイン画面で選択する。
2 ジョグローラーを押すか、セレクト R ボタン (Launch) を押す。
オペレーションソフトウェアが起動し、トップ画面が表示されます。

メイン画面で、HKSP-1125 ボタンを押して起動することもできます。
オートスタート機能
起動時に、UCP-8060 のメイン画面をパスして、直接オペレーションソフトウェアのトップ画面を表示することができます。
◆ オートスタートの設定については、UCP-8060 の Operation Manual の「オートスタートの設定」をご覧ください。
Output Delay を調整するには Adjust ボタンを押し
終了するには
1 HKSP-1125 のトップ画面でセレクトLボタン (Option) を押す。
Option Menu が表示されます。
2 ジョグローラーを回して、8. Exit Application を選択する。
3 ジョグローラーを押す。
HKSP-1125 が終了し、UCP-8060 のメイン画面が表示されます。
Option Menu の 8. Exit Application を押して終了することもできます。
調整項目の選択
画面に表示されているボタンに触れて希望する項目を選択します。
表示されるボタンには次の3種類の機能があります。
- 次の選択肢をリスト表示する。
- 表示されている項目を設定または実行する。
- 押すたびに On/Off の設定を交互に切り換える。
たとえば Output Delay を調整したいときは、次の手順で調整項目を選択します。
1 Output ボタンを押す。 2 Output Delay ボタンを押す。
リストエリアの左から 3 列目に選択肢が表示されます。
![graph TD A["Option Status"] --> B["OK"] A --> C["Cancel"] B --> D["Output"] C --> E["Reference"] D --> F["Minimum"] E --> G["Output"] style A fill:#f9f,stroke:#333 style B fill:#ccf,stroke:#333 style C fill:#cfc,stroke:#333 style D fill:#fcc,stroke:#333 style E fill:#cff,stroke:#333 style F fill:#ff…](/content/2026/06/1400440/images/823307c1531fc8de98f49a0d64c5acb375bfc97b779de71bf55f276de6bb56d1.jpg)
押して選択する。カーソル(黄色の枠)
3 表示された選択肢から、希望するボタンを押す。
ます。バーの設定が有効になります。
さらに選択肢がある場合は、次の選択肢が表示されます。
ON/OFF を設定するボタンの場合は、押すたびに ON/OFF の設定が切り換わります。
操作画面のカーソルについて
調整項目選択中の画面で、リストエリアのボタンに表示されるカーソルは、UCP-8060 のジョグローラーまたはジョグ L、R ボタンで操作したときのみ移動します。直接画面上のボタンを押して操作した場合は、カーソルは移動しません。
調整値の設定
調整値表示エリアに表示されるパラメーターの値は、調整つまみを回すか、数値を入力して設定します。
調整つまみを使う場合
調整したいパラメーターの右にある調整つまみを回します。
Unity 値の表示

▲マーク:Unity 位置(ユーザーデフォルト値を表示します。)
バー:Unity 値と現在の設定値が等しい場合、バーが黄色になります。
数字入力画面を使う場合
1 調整したいパラメーターの調整値表示エリアを押す。 数字入力画面が表示されます。

2 設定したい数値を入力し、Enter ボタンを押す。
現在の設定値から増減するには、数値を入力して Trim ボタンを押す。
数字入力画面が消え、入力した数値が調整値表示エリアに表示されます。
入力した数値を取り消すには、Enter または Trim ボタンを押す前に Clear ボタンを押します。
数値入力を取り消すには
Cancel ボタンを押します。
設定されている値をデフォルトに戻すには
Unity ボタンを押します。ユーザーが設定したデフォルト値に戻ります。
◆ 詳しくは、13 ページをご覧ください。
Unit ID の設定
調整値表示エリアに表示される Unit ID の値は数値を入力して設定します。
1 リストエリアの Slot ボタンを押す。
調整値表示エリアに Unit ID の調整値が表示されます。
2 Unit ID の調整値表示を押す。
数字入力画面が表示されます。

3 設定したい数値を入力し、Connect ボタンを押す。
数字入力画面が消え、入力した数値が調整値表示エリアに表示されます。
入力した数値を取り消すには、Connect ボタンを押す前にClear ボタンを押します。
数字入力画面を消すには
Cancel ボタンを押します。
通信履歴のある Unit ID を選択するには
Next Record ボタンを押します。現在の設定値以降の数値が順番に表示されます。通信履歴のある Unit ID にユニット名がある場合はユニット名を表示します。
オプションメニューの設定
セレクトLボタン(Option)を押すと、Option Menuが表示されます。ここで設定した値は、電源を切っても保持されます。
![Option Menu 1. Help 2. IP Address 3. Top Page 4. Menu Tree 5. Screen Saver 6. Background 7. Alert Sound 8. Exit Application Back [13:00:01]](/content/2026/06/1400440/images/bb6887b9880c62c43b28a1c7ac876c2e251e811af463c08412017e6dc5049fa5.jpg)
各項目の初期設定は次のとおりです。
| 2. IP Address(PFV-SP3100/SP3300 楼統時) | Group ID: 1Category ID: 4Unit ID: 1IP Address: 10.129.4.1 |
| 3. Top Page Default Page | |
| 4. Menu Tree Off | |
| 5. Screen Saver On | Elapsed Period of Time (min): 10 |
| 6. Background Default | B: 127、G: 111、R: 111 |
| 7. Alcrt Sound | On |
設定する項目を選択するには
次のどちらかの手順で設定したい項目を選択します。
方法1
設定したい項目を押す。
方法2
1 ジョグローラーを通して設定したい項目を反転表示する。
2 ジョグローラーを押す。
1. Help
ファンクションボタンの設定を表示します。
2. IP Address
Group ID(設定範囲:1~63)、Unit ID(設定範囲:1~254)を設定します。
1 2. IP Addressを選択する。 2 ジョグL、Rボタンを押して変更したい項目を決定する。 3 ジョグローラーを回して、数値を変更する。 4 セレクトRボタン(Save)を押す。
変更した値が保存されます。
変更したくない場合は、セレクトLボタン(Cancel)を押します。
他の項目の数値を変更したい場合は、手順2、3を繰り返します。
IPアドレスについて
DATA LANは、Category ID、Group ID、Unit IDの組み合わせでIPアドレスを決定します。各接続機器は本ルールでCategory IDが決まっており、通常Group IDは1に設定し、Unit IDの指定のみで接続することができます。
通信履歴を消去するには
画面右下のClearボタンを押してから手順4を実行します。Group IDとUnit IDの変更した値が保存され、通信履歴が消去されます。
手順4を実行する前にClearボタンを再度押すと、消去はキャンセルされます。
3. Top Page
本ソフトウェアを起動するときに、どの画面から起動するかを設定します。
Default Page: トップ画面から起動します。
This Page: Option Menu選択直前の画面から起動します。
1. 3. Top Pageを選択する。 2. ジョグL、RボタンでDefault PageまたはThis Pageを選択する。 3. セレクトRボタン(Save)を押す。
手順2で選択したページと現在選択しているスロットが保存されます。
変更したくない場合は、セレクトLボタン(Cancel)を押します。
4. メニューツリー
トップ画面に、最初のステージ(Slot/Convert/Setup/Adjust/Delay)のボタンを表示するかどうかを設定します。
設定を On にすると、図のように画面の左側に選択ボタンが表示されます。

1 4. メニューツリーを選択する。
2 ジョグ L、R ボタンで On または Off を選択する。
3 セレクト R ボタン (Save) を押す。
手順 2 の選択が保存されます。
変更したくない場合は、セレクト L ボタン (Cancel) を押します。
5. スクリーンセーバー
スクリーンセーバーモードの On/Off と、モード開始までの時間(1~60(分))を設定します。
1 5. スクリーンセーバーを選択する。
2 ジョグ L、R ボタンで On または Off を選択する。
On を選択した場合は、次の手順で開始時間を変更します。
Off を選択した場合は、手順7へ進みます。
3 ジョグローラーを回してカーソルを Elapsed Period of Time に移動する。
4 ジョグローラーを押して、数字を反転表示する。
5 ジョグローラーを回して Screen Saver モードの開始時間を設定する。
6 ジョグローラーを押して設定した時間を決定する。
7 セレクト R ボタン (Save) を押す。
設定した時間が保存されます。
変更したくない場合は、セレクト L ボタン (Cancel) を押します。
6. Background
表示窓の背景色を設定します。
ご注意
タスクバーは固定色となっているため、背景色を変えることはできません。

黄色のマークが表示されているカラーバーを調整することができます。
Present には現在の背景色が、パレット A には選択中の背景色が表示されます。Select1~4とDefaultから好きな色を選択できます。
カラーバーを使って、Present、Default、Select1~4のパレットの色を基準に、次の手順で背景色を変更することができます。DefaultとSelect1~4の色は、
- Background を再度選択すると元の色に戻り、変更されません。変更した色が保持されるのは Present の背景色だけです。
1 6. Background を選択する。
2 変更したいパレットを選択する。
選択したパレットの色が A に表示されます。
3 ジョグローラーを回して変更したいカラーバーを選択する。
4 ジョグ L、R ボタンを押して色を変更する。
手順 3、4 を繰り返して、3 本のカラーバーで色を調整します。
5 セレクト R ボタン (Save) を押す。
変更した背景色に変わります。
変更したくない場合は、セレクト L ボタン
(Cancel) を押します。
7. Alert Sound
警告音の On/Off を設定します。
1 7. Alert Sound を選択する。
2 ジョグL、Rボタンを押してOnまたはOffを選択する。
3 セレクト R ボタン (Save) を押す。
手順 2 の選択が保存されます。
変更したくない場合は、セレクト L ボタン
(Cancel) を押します。
8. アプリケーションの終了
HKSP-1125 用オペレーションソフトウェアを終了し、現在選択しているスロットを自動的に保存して電源立ち上げ時のメイン画面へ戻ります。
セレクト L ボタン(Back)を押すと、操作画面に戻ります。
ステータス表示
セレクト R ボタン (Status) を押すと、HKSP-1125 の現在の設定状態が一覧表示されます。

ステータス表示を更新するには、両面に表示されているRefresh ボタンを押します。
セレクト L ボタン (Exit) を押すと、オペレーションソフトウェアの設定画面に戻ります。
機能していないステータスはグレイで表示されます。
スナップショットデータのセーブとリストア
HKSP-1125 の現在の設定状態をメモリースティックにファイルとして保存したり、メモリースティックにファイルとして保持している設定情報を HKSP-1125 の設定状態に反映することができます。
ステータス表示画面でセレクト R ボタン(Snapshot)を押すと、Save/Restore Snapshot File(スナップショットファイルセーブ・リストア選択)画面が表示されます。

1 ジョグ L、R ボタンを押して Save を選択する。
2 セレクト R ボタン (OK) を押す。
3 メモリースティックを挿入する。
4 セレクトRボタン(Go)を押す。
Save Snapshot File(スナップショットファイルセーブ)画面が表示されます。

メモリースティックに保存するファイル名とファイルに追記するコメントが表示されます。
ファイル名はUnit IDとスロットを元に自動的に作成され、拡張子はUPCとなります。
コメントはHKSP-1125の現在の動作モードとフォーマットの設定値になります。
参考
自動生成されるファイル名は、挿入されているメモリースティック内のファイル名を検索し、空き番号を付けたファイル名になります。
例)U001 S05 -01.UPC ユニットID スロット 空き番号
ご注意
メモリースティックにASCIIコード以外の文字を使用したファイル名やフォルダー名が存在すると、ファイル名が自動的に作成されない場合があります。
5 セレクトRボタン(Execute)を押す。
メモリースティックの /MSSONY/PRO/UCP/ に、上記ファイル名で保存されます。
メモリースティックの /MSSONY/PRO/UCP/ がない場合は、保存時に /MSSONY/PRO/UCP/ が作成されます。
6 セレクトRボタン(Done)を押す。
ステータス表示画面に戻ります。
ファイル名を変更するには
1 画面上のFile Nameの下にあるModifyボタンを押す。
現在のファイル名の拡張子UPCが省かれた文字が表示されます。
2 画面上のキーボードで編集する。
3 セレクトRボタン(OK)を押す。
手順2で編集した文字に拡張子UPCが追加されます。
変更したくない場合は、セレクトLボタン(Cancel)を押します。
コメントを変更するには
1 画面上のCommentsの下にあるModifyボタンを押す。
現在のコメントの文字が表示されます。
2 画面上のキーボードで編集する。
3 セレクトRボタン(OK)を押す。
変更したくない場合は、セレクトLボタン(Cancel)を押します。
スナップショットデータをリストアするには
1 ジョグL、Rボタンを押してRestoreを選択する。
2 セレクトRボタン(OK)を押す。
3 メモリースティックを挿入する。
4 セレクトRボタン(Go)を押す。
メモリースティックの /MSSONY/PRO/UCP/ にある拡張子がUPCのファイル一覧(Snapshot File List)を表示します。更新日時の新しい順に上から表示します。

ご注意
メモリースティックにASCIIコード以外の文字を使用したファイル名やフォルダー名が存在すると、ファイル一覧を表示しない場合があります。
5 ジョグローラーを回して、設定したいファイル名を反転表示させ、セレクトLボタン(Select)を押す。
ファイルが保持している設定情報の一覧(スナップショットファイルリストア画面)が表示されます。

6 セレクトRボタン(Execute)を押す。
HKSP-1125の設定状態への反映が行なわれます。
7 セレクトRボタン(Done)を押す。
ステータス表示画面に戻ります。
ロック機能
ジョグローラー、ジョグL、Rボタン、タッチパネル、調整つまみの操作を受け付けなくします。
ロック機能を設定するには
ファンクションボタン1を赤く点灯するまで押します。タスクバーにLockが表示されます。
ご注意
- ロック機能が設定されていても Option Menu、Status Menu へ移行することはできます。
- Option Menu は、ファンクションボタン1が赤く点灯していても操作することができます。
- Option Menu、Status Menu 画面では、ファンクションボタン1のロック機能は解除できません。
- 数字人力画面が表示されているときは、ロック機能を設定することはできません。
ロック機能を解除するには
ファンクションボタン1を消灯するまで押します。ロック機能が解除されます。
エラーおよび警告表示
エラーまたは警告状態のときにステータスエリアに次のアイコンが表示されます。ステータスエリアに触れると、エラーおよび警告コードを表示します。

コミュニケーションエラーの場合は、接続機器の IP アドレスおよび接続状態を確認し、IP Address の設定をしてください。
◆ IP Address の設定については、「2. IP Address」(23 ページ)をご覧ください。 ◆ エラーおよび警告コードの内容については、HKSP-1125 の Installation Manual の「6-1. エラー/ワーニングコード一覧」をご覧ください。
セレクト L ボタン (Back) を押すか、ステータスエリアに触れると、エラーおよび警告表示を終了し、操作画面に戻ります。
“メモリースティック”を使う
“メモリースティック”について
“メモリースティック”とは?
“メモリースティック”は、小さくて軽く、しかもフロッピーディスクより容量が大きい新世代のIC記録メディアです。“メモリースティック”対応機器間でデータをやりとりするのにお使いいただけるだけでなく、着脱可能な外部記録メディアの1つとしてデータの保存にもお使いいただけます。
“メモリースティック”には、標準サイズのものとその小型サイズの“メモリースティック デュオ”があります。“メモリースティック デュオ”をメモリースティック デュオアダプターに入れると、標準サイズの“メモリースティック”と同じサイズになり、標準サイズの“メモリースティック”対応機器でもお使いいただけます。
“メモリースティック”の種類
“メモリースティック”には、用途に応じて以下の6種類があります。
- “メモリースティック - R”
いったん記録されたデータが上書きされない“メモリースティック”です。“メモリースティック - R”対応機器でのみデータを記録できます。著作権保護技術(マジックゲート)が必要なデータは記録できません。
- “メモリースティック”
著作権保護技術(マジックゲート)が必要なデータ以外の、あらゆるデータを記録できる“メモリースティック”です。
- “マジックゲート メモリースティック”
著作権保護技術(マジックゲート)を搭載した“メモリースティック”です。
- “メモリースティック - ROM”
あらかじめデータが記録されている、読み出し専用の“メモリースティック”です。データの記録や消去はできません。
- “メモリースティック PRO”
“メモリースティック PRO” 対応機器でのみお使いいただける、著作権保護技術(マジックゲート)を搭載した“メモリースティック”です。
- “メモリースティック”(メモリーセレクト機能付き)
内部に複数のメモリー(128MB)を搭載している“メモリースティック”です。
“メモリースティック”本体裏面のメモリーセレクトスイッチにより、用途に応じてご使用になるメモリーを選択できます。各メモリーを同時に、また連続でご使用することができません。
使用可能な“メモリースティック”
本機では、“メモリースティック”、“メモリースティックPRO”、“マジックゲートメモリースティック”がご使用いただけます。ただし、本機はマジックゲート規格に対応していないため、本機で表示するデータはマジックゲートによる著作権の保護の対象にはなりません。
“メモリースティック PRO”について
本機で使える “メモリースティック PRO” は 1GB までです。
“メモリースティック デュオ”について
- “メモリースティック デュオ”を本機でお使いの場合は、必ず“メモリースティック デュオ”をメモリースティック デュオ アダプターに入れてからお使いください。
- “メモリースティック デュオ”をメモリースティック デュオ アダプターに入れるときは、正しい挿入方向をご確認ください。
- “メモリースティック デュオ”をメモリースティックデュオ アダプターに装着して本機でご使用になるときは、正しい挿入方向をご確認の上ご使用ください。間違ったご使用は機器の破損の原因となりますのでご注意ください。
- メモリースティック デュオ アダプターに “メモリースティック デュオ” が装着されていない状態で、“メモリースティック” 対応機器に挿入しないでください。このような使い方をすると、機器に不具合が生じることがあります。
データ読み込み / 書き込みスピードについて
お使いの“メモリースティック”と機器の組み合わせによっては、データの読み込み/書き込み速度が異なります。
マジックゲートとは?
マジックゲートは、暗号化技術を使って著作権を保護する技術です。
“メモリースティック”について

- 誤消去防止ツマミを「LOCK」にすると記録や編集、消去ができなくなります。
- 誤消去防止ツマミの位置や形状は、お使いの“メモリースティック”によって異なることがあります。
- “メモリースティック デュオ” の誤消去防止スイッチを動かすときは、先の細いもので動かしてください。
- 以下の場合、データが破壊されることがあります。 — 読み込み中、書き込み中に “メモリースティック” を取り出したり、木機の電源を切った場合
一 静電気や電気的ノイズの影響を受ける場所で使用した場合
- 大切なデータは、バックアップを取っておくことをおすすめします。
ご注意
- ラベル貼り付け部には、専用ラベル以外は貼らないでください。
- ラベルを貼るときは所定のラベル貼り付け部に貼ってください。はみ出さないようにご注意ください。
- “メモリースティック デュオ” のメモエリアに書き込むときは、あまり強い圧力をかけないでください。
- 持ち運びや保管の際は、付属の収納ケースに入れてください。
- 端子部には手や金属などで触れないでください。
- 強い衝撃を与えたり、曲げたり、落としたりしないでください。
- 分解したり、改造したりしないでください。
- 水にぬらさないでください。
- 以下のような場所でのご使用や保管は避けてください。
一 高温になった車の中や炎天下など気温の高い場所
一 直射日光のあたる場所
- 湿気の多い場所や腐食性のある場所
“メモリースティック”の初期化(フォーマット)について
“メモリースティック”は、出荷時に専用の標準フォーマット形式でフォーマットされています。お客様ご自身で“メモリースティック”のフォーマットをされる場合には、本機でフォーマットされることをおすすめします。
“メモリースティック”をパソコンでフォーマットするときのご注意
お手持ちのパソコンなどで“メモリースティック”をフォーマットする場合は、次の点にご注意ください。
パソコンでフォーマットした“メモリースティック”は、本機での動作を保証いたしません。一度パソコンでフォーマットした“メモリースティック”を、本機で使用するには、本機で再度フォーマットする必要があります。なお、この場合“メモリースティック”内に記録してあるデータはすべて消去されますので、ご注意ください。
◆ メモリーステックのフォーマットのしかたについては、UCP-8060 の Operation Manual をご覧ください。
ステータスインジケーター点灯中および点滅中は
データの読み込み(緑)、または書き込み(赤)を行っています。このとき、本機に振動や強い衝撃を与えないでください。また、本機の電源を切ったり、“メモリースティック”を取りはずしたりしないでください。データがこわれることがあります。
使用上のご注意
- データの損失を防ぐため、データは頻繁にバックアップを取るようにしてください。万一、データが損失した場合、当社は一切その責任を負いかねます。
- あなたが記録したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権上、権利者に無断で使用できません。
- 本機のソフトウェアの仕様は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。
- Memory Stick Duo(“メモリースティックデュオ”)および MEMORY STICK DUOは、ソニー株式会社の商標です。
- Memory Stick(“メモリースティック”)およびソニー株式会社の商標です。
- MagicGate Memory Stick(“マジックゲートメモリースティック”)およびMAGICATE式会社の商標です。
- Memory Stick-ROM (“メモリースティック -ROM”) および MEMORY STICK-ROM は、ソニー株式会社の商標です。
- Memory Stick PRO(“メモリースティック PRO”)および MEMORY STICK PROは、ソニー株式会社の商標です。
- Memory Stick R(“メモリースティック R”)および MEMORY STICK-R は、ソニー株式会社の商標です。
目次
概要 31
このマニュアルに記載されている事柄の著作権は当社にあり、説明内容は機器購入者の使用を目的としています。
従って、当社の許可なしに無断で複写したり、説明内容(操作、保守等)と異なる目的で本マニュアルを使用することを禁止します。