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X-Trail (2016) - 自動車 NISSAN - 無料のユーザーマニュアル

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使用説明書 X-Trail (2016) NISSAN

本書ではお車の各装置や装備の正しい取り扱いかたと、快適ドライブ情報やお手入れのしかた、万一のときの応急処置などを記載しています。

◎ お車を安全・快適にお使いいただくため、ご使用前に必ずお読みください。
◎ 「警告」「注意」は安全のために特に重要です。よく読んでお守りください。

- 本書の中で使用しているマークと意味は次のようになっています。

安全のために守っていただきたいこと。
警告守らないと生命の危険または重大な傷害につながるおそれがあります。
注意守らないと傷害または事故につながるおそれがあります。
お車のために守っていただきたいこと。
アドバイス守らないと車両破損につながるおそれや正規性能を確保できないことがあります。
お車を使ううえで知っておいていただきたいこと。
知識知っておくとお車やいろいろな装備を上手に使うことができ便利です。
  • 参照して読んでいただきたいページなどを、→マークで表示しています。
  • 本書では、標準装備またはメーカーオブションのナビゲーションシステムを装着した車両のことを「ナビゲーションシステム付車」と示しています。
  • 日産販売会社で取り付けられた装備(ディーラーオプション)については、その装備に付属の取扱説明書をお読みください。
  • 点検・整備、保証については別冊のメンテナンスノートをお読みください。
  • ナビゲーションシステム付車は、別冊の取扱説明書をお読みください。
  • その他、ご不明な点はカーライファドバイザー(営業部員)にお申しつけください。

  • 交通ルールやマナーを守って運転しましょう。

  • 自然環境保護に配慮してください。
  • 本書と別冊のメンテナンスノートはお車の中に保管してください。
  • お車をゆずられるときは次に所有される方のために、本書をお車に付けておいてください。
  • 車両の仕様変更により、本書の内容が実車と一致しない場合がありますのであらかじめご了承ください。

目次

■外観フロント.2■運転席まわり.5■警告灯一覧.8■外観リヤ.3■インストルメントパネル.6■表示灯一覧.9■車室内.4■メーター.7イラスト目次P.2
■運転する前に.12■お子さまの安全のために.37■シートベルト.19■盗難防止機能.49■エアバッグ.24安全なドライブのためにP.11
■計器類.52■メーターの明るさの調節.98■警告灯・表示灯.58■アドバンスドドライブアシストディスプレイ.67メーターの見かたP.51
■キー.100■ハンドルの調節.157■燃料補給口の開閉.170■ドアの施錠と解錠.109■ミラーの調節.158■エアコンの操作.173■シートの詞節.141■窓ガラスの開閉.163各部の操作P.99
■始動する.188■運転支援機能.223■運転する.199■ランプをつける、ワイパーを使う.210運転のしかたP.187
■室内灯.302■収納装備.308■その他の室内装備.315室内装備P.301
■まずはじめに.332■緊急時の対処方法.339トラブルがおきたときはP.331
■メンテナンスの前に.372■サービスデータ.423■点検と整備.373■清掃・お手入れ.413メンテナンスP.371
索引P.429

外観フロント

NISSAN X-Trail (2016) - 外観フロント - 1

text_image パノラミックガラスルーフ★→P.165 マルチセンシングフロントカメラ★→P.417 ワイパー→P.218 ボンネット→P.374 車幅灯→P.210 (交換P.395) 方向指示器 兼 非常点減表示灯 →P.213 (交換P.395) アラウンドビュー モニターカメラ★→別冊 フォグランプ★ →P.217 (交換P.395) ソナー★→P.419 →別冊 ヘッドランプ (前照灯)→P.210 (交換P.395) パワーウインドー→P.163 ドアミラー→P.159 方向指示器 兼 非常点減表示灯 →P.213 (交換P.395) サイドブラインドモニターカメラ★→別冊 サイドアンダーミラー★→P.162 ドア→P.109 タイヤ→P.381

外観リヤ

NISSAN X-Trail (2016) - 外観リヤ - 1

text_image バックドア→P.118 ハイマウントストップランプ→P.395 リヤワイパー→P.219 リヤウインドーデフォッガー→P.366 番号灯→P.210 (交換P.395) リヤビューカメラ★ →P.418 →別冊 ハンズフリーセンサー★ →P.128 ソナー★→P.419 →別冊 アンテナ→P.414 →別冊 尾灯→P.210 (交換P.395) 制動灯→(交換P.395) チャイルドセーフティ ドアロック→P.116 燃料補給口→P.170 方向指示器 兼 非常点滅表示灯 →P.213 (交換P.395) 後退灯→(交換P.395)

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

車室内

NISSAN X-Trail (2016) - 車室内 - 1

text_image シートベルト→P.19 マップランプ→P.302 パノラミックガラスルーフスイッチ ★→P.165 オーバーヘッドコンソール→P.314 ルームミラー→P.158 サンバイザー→P.320 ロックノブ→P.114 パワーウインドー スイッチ→P.163 電源ソケット→P.316 外部入力端子★/USB★ →別冊 フロントシート→P.141 センターコンソールボックス→P.309 電源ソケット→P.316 SRSカーテンエアバッグシステム★→P.35 後席読書灯★→P.306 ルームランプ★→P.304 アシストグリップ→P.321 アームレスト→P.147 カップホルダー→P.310 電源ソケット→P.316 フレキシブルラゲッジ★→P.322 サードシート★→P.154 セカンドシート→P.144 SRSサイドエアバッグシステム★→P.33

運転席まわり

NISSAN X-Trail (2016) - 運転席まわり - 1

text_image ワイパー・ウォッシャースイッチ→P.218 ステアリングスイッチ(左) -アドバンスドライブ アシストディスプレイ→P.67 -オーディオ★→別冊 -ナビゲーションシステム★ →別冊 4WD MODEスイッチ★→P.242 ヒルディセント コントロールスイッチ★→P.255 ヒーターシートスイッチ★→P.315 ステアリングスイッチ★(右) -クルーズコントロール★→P.233 -ナビゲーションシステム★→別冊 ライトスイッチ→P.210 方向指示器スイッチ→P.213 フォグランプスイッチ★→P.217 オートドアメインスイッチ★→P.125 オートドア運転席スイッチ★→P.126 イルミネーション コントロールスイッチ→P.98 TRIP RESETスイッチ→P.55 VDC OFFスイッチ→P.247 ヘッドランプレベライザー スイッチ★→P.215 フューエルフィラー リッドオープナー→P.170 ECOモードスイッチ→P.223 ボンネットオープナー→P.374 アイドリングストップOFF スイッチ→P.228 パーキングブレーキ→P.204

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

インストルメントパネル

NISSAN X-Trail (2016) - インストルメントパネル - 1

text_image 非常点滅表示灯スイッチ 助手席SRSエアバッグシステム→P.28 オーディオ★/ ナビゲーションシステム ★→別冊 エアコン ーオートエアコン★→P.173 ーマニュアルエアコン ★→P.177 発炎筒→P.333 グローブボックス→P.308 エンジンスイッチ★→P.188 メーター→P.52 運転席SRSエアバッグシステム→P.28 キースイッチ★→P.193 チルト・テレスコピック ステアリング→P.157 リヤウインドーデフォッガースイッチ→P.365 セレクトレバー→P.199

メーター

NISSAN X-Trail (2016) - メーター - 1

text_image 時計→P.56 タコメーター(エンジン回転計)→P.53 外気温度計→P.57 スピードメーター (速度計)→P.53 0:00 AM 0°C km/h D 0km 0.0 A AUTO 燃料計→P.54 水温計→P.53 オーバーヒート範囲→P.53 レッドゾーン→P.53 アイドリングストップ 表示→P.57 オドメーター(積算距離計)/ トリップメーター(区間距離計)→P.55 ポジションインジケーター→P.56

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

警告灯一覧

NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯一覧 - 1

text_image シートベルト警告灯→P.61 VDC警告灯→P.61 パワーステアリング 警告灯→P.63 故障警告灯(MIL)→P.59 充電警告灯→P.59 マスターウォーニング→P.63 SRSエアバッグ警告灯→P.60 エマージェンシープレーキ/ 踏み間違い衝突防止アシスト 警告灯★→P.62 ABS警告灯→P.59 プレーキ警告灯→P.60

表示灯一覧

NISSAN X-Trail (2016) - 表示灯一覧 - 1

text_image VDC OFF表示灯→P.65 駆動モード表示灯 (LOCK)★→P.66 駆動モード表示灯 (AUTO)★→P.66 テールランプ表示灯→P.65 フォグランプ表示灯★→P.65 ヘッドランプ上向き表示灯→P.65 方向指示表示灯→P.65 ヒルディセント コントロール表示灯★→P.66 SPORT表示灯→P.66 ECOモード インジケーター →P.66 セキュリティーインジケーター→P.65

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

MEMO

安全なドライブのために

運転する前に

運転前の準備 P.12

運転するときに注意すること P.14

心臓ペースメーカーなどをご使用の方の注意事項 P.18

シートベルト

3点式シートベルト P.19

エアバッグ

SRSエアバッグ P.24

運転席・助手席SRS エアバッグシステム P.28

運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステム★ P.33

SRSカーテンエアバッグシステム★ P.35

お子さまの安全のために

お子さまを乗せるときに注意すること P.37

チャイルドシート P.39

盜難防止機能

イモビライザー(盗難防止装置) P.49

運転する前に

運転前の準備

正しい運転姿勢をとれるよう、ハンドル(P.157)、シート(P.141)、ミラー(P.158)を調節し、シートベルトを着用してください。

正しい運転姿勢について
NISSAN X-Trail (2016) - 運転前の準備 - 1

text_image ● ヘッドレストの中心が耳の高さになる ● メーター類が見やすい ● ひじが伸びきらず、少し曲がっている ● 背中が背もたれから離れないように深く腰掛ける ● ベダルが十分踏み込める ● シートベルトを正しく着用する

警告

  • ハンドル、シート、ミラーの調節は、必ず走行前に行う。 走行中に調節すると、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • ハンドルやシートを調節したあとは、確実に固定されていることを確認する。 固定されていないと運転姿勢が突然変わり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

- 背もたれと背中の間にクッションなどを入れない。 運転姿勢が不安定になり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

運転する前に

運転前の準備

シートベルトの着用

  • 必ず走行前にシートベルトを正しく着用してください。
    → シートベルト (P.19)
  • 小さなお子さまを乗せるときは、適切なチャイルドシートをご使用ください。
    チャイルドシート (P.39)

ミラーの調節

- シートおよびハンドルの調節が完了したら、ミラーを調節します。確実に後方確認ができる位置に、ドアミラーおよびルームミラーを調節してください。

ドアミラー (P.159) ルームミラー (P.158)

NISSAN X-Trail (2016) - ミラーの調節 - 1

警告

排気ガスには十分注意する

  • 排気ガスには無色無臭で有害な一酸化炭素が含まれています。一酸化炭素を吸い込むと一酸化炭素中毒になり、重大な健康障害におよぶか、死亡につながるおそれがあります。
  • 以下の状況では、暖機運転をしたりエンジンをかけたままにしたりしない。 排気ガスが車両周辺に滞留したり、車室内に侵入したりするおそれがあります。

  • 雪が積もった場所に駐停車するとき

  • 降雪時に駐停車するとき
    一 車庫や屋内、壁などに囲まれた換気が悪い場所に駐停車するとき
    一 仮眠や長時間の駐車をするとき
  • 排気管が腐食または損傷しているおそれがあるとき
  • 他車の排気口が近くにあるとき

  • 走行する前に、バックドアが確実に閉まっていることを確認する。
    走行中に排気ガスが侵入するおそれがあります。

  • 車室内に排気ガスが侵入したと感じたときは、窓を開けて十分に換気をする。
  • 排気管に穴や亀裂がある場合や排気音に異常があるときは、日産販売会社で点検を受ける。

排気ガスが車室内に侵入するおそれがあり危険です。

運転する前に

運転するときに注意すること

NISSAN X-Trail (2016) - 運転するときに注意すること - 1

注意

燃料が入った容器やスプレー缶などを積まない

  • ガソリンや可燃性ガスの入ったスプレー缶などは積まない。
    引火や爆発するおそれがあり危険です。

火気には十分注意する

- 操作部が露出しているガスライターをグローブボックスなどの小物入れに入れておいたり、床やシートのすき間に落としたままにしない。

荷物を押し込んだときやシートを動かしたときに、ライターの着火ボタンが押されてガスが噴出し、火災につながるおそれがあります。また、ライターを使用したあと、すぐに収納すると火災を起こすおそれがあります。

- 灰皿を使ったあとは、マッチやタバコの火が消えていることを確認し、必ずふたを閉める。

紙くずなど燃えやすいものは入れないでください。出火するおそれがあります。

アクセサリーをウインドーに取り付けない

- ウインドーにアクセサリーを取り付けない。

視界の妨げになったり、吸盤がレンズの働きをして火災を起こしたり、SRSエアバッグが作動したときアクセサリーが飛んでケガをするなど、思わぬ事故につながるおそれがあります。

故障や破損したまま走行しない

- 排気音が大きくなったときは、日産販売会社で点検を受ける。

排気管が腐食したり路面干渉などで損傷しているおそれがあります。また、排気管に穴が開いたまま走行を続けると、高温の排気ガスが漏れ、排気ガスが車室内に侵入したり、火災につながるおそれがあります。

- 事故などでランプが破損したまま走行しない。

内部に水などが入ると、発煙し火災につながるおそれがあります。

注意

空ぶかしをしたり、エンジンをかけたまま仮眠をしない

- 無用な空ぶかしや、エンジンをかけたまま仮眠をしない。

万一、セレクトレバーがP以外に入っていると、急発進し、思わぬ事故につながるおそれがあります。また、無意識にセレクトレバーを操作したり、アクセルペダルを踏み込んだりして思わぬ事故やエンジン過熱による火災などにつながるおそれがあり危険です。

改造しない

  • 市販の不適合品のマフラー取り付けや、日産純正部品以外の車両の性能や機能に適さない部品を使用しない。
    正常な性能を発揮できなかったり、故障や火災など思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • 電装品などを取り付けるときは、必ず日産販売会社にご相談ください。不適切な取り付けや誤った配線は、故障や火災など思わぬ事故につながるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 改造しない - 1

アドバイス

改造しない

  • バッテリーの端子に電装品やアース線などを直接つながないでください。バッテリーがあがるおそれがあります。
  • 日産自動車が国土交通省に届け出をした部品以外を装着すると、違法改造になることがあります。

無線送信機の取り付けについて

- お車に無線送信機を取り付けると、電装システムに影響をおよぼす可能性があります。悪影響を防ぐための措置や取り付け方法については、必ず日産販売会社にご相談ください。お客さまのご要望により、無線送信機の取り付けに関する詳しい情報(周波数帯域・電力レベル・アンテナ位置・取り付け条件)を日産販売会社にてご提供します。

運転する前に

運転するときに注意すること

NISSAN X-Trail (2016) - 運転するときに注意すること - 1

アドバイス

性能を十分に引き出すため、ならし運転を行う

- エンジン本体、駆動系などこの車両の持っている性能を十分に引き出すためには、ならし運転が必要です。 走行距離約1,600kmまでは適度な車速、エンジン回転数で運転してください。

運転する前に

心臓ペースメーカーなどをご使用の方の注意事項

心臓ペースメーカーなどをご使用の方は、次のことにご注意ください。

NISSAN X-Trail (2016) - 心臓ペースメーカーなどをご使用の方の注意事項 - 1

警告

インテリジェントキーについて

- 植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え込み型除細動器(ICD)を使用している方は、アンテナから約22cm以下の範囲に装着部位を近づけない。

ドアおよびバックドア開閉時、ドアハンドルのスイッチ操作時、エンジン始動時などにキーの電波が植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え込み型除細動器(ICD)の作動に影響を与えるおそれがあります。(イラストは3列車です。)

NISSAN X-Trail (2016) - インテリジェントキーについて - 1

text_image アンテナ アンテナ

NISSAN X-Trail (2016) - インテリジェントキーについて - 2

text_image アンテナ アンテナ

- 植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え込み型除細動器(ICD)以外の医療電気機器を使用している方は、医療電気機器製造業者などへ影響を確認してから使用する。

キーの電波が医療電気機器の動作に影響を与える場合があります。

シートベルト

3点式シートベルト

シートベルトは、シートに身体を固定することで安全を確保するための安全装置です。走行するときは、必ずシートベルトを正しく着用してください。

ELR(緊急固定)付シートベルトについて

- 身体の動きに合わせて伸縮し、衝突時など強い衝撃を受けると、ベルトが自動的にロックし身体を固定します。

プリテンショナーシートベルトについて

  • 正面衝突などで車両前方から強い衝撃を受けたときに、装着したシートベルトを瞬時に巻き取り、乗員の拘束性能を高めます。
  • 衝撃の強さなどによっては、運転席・助手席SRSエアバッグシステムと同時に作動する場合と、ブリテンショナーのみ作動する場合があります。

→ SRSエアバッグ (P.24)

- 運転席にはダブルプリテンショナー機構が付いています。車両前方から強い衝撃を受けたとき、肩からシートベルトを巻き上げると同時に腰側からも巻き上げ、乗員の拘束性能を高めます。

NISSAN X-Trail (2016) - プリテンショナーシートベルトについて - 1

text_image ブリテンショナー機構 自動的に巻き取る

警告

- プリテンショナーシートベルトの部品や配線を修理したり、電気テスターを使用してブリテンショナーのシステムの回路診断をしない。誤って作動したり、正常に作動しなくなるおそれがあります。

注意

- SRSエアバッグ警告灯が点灯しているときは走行しない。 キースイッチ(電源ポジション)をONにしてから約7秒間はシステムチェックを行うため、プリテンショナーが作動しません。必ずSRSエアバッグ警告灯が消灯してから走行してください。 - 廃車にするときやプリテンショナーシートベルトを廃棄するときは、必ず日産販売会社に相談する。

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

シートベルト

3点式シートベルト

NISSAN X-Trail (2016) - 3点式シートベルト - 1

アドバイス

  • プリテンショナーが作動したとき作動音や白煙が出ますが、火災ではありません。
  • プリテンショナーは、一度作動すると再使用できません。衝突を起こしたときは必ず日産販売会社で点検を受け、作動済みの場合は交換してください。

シートベルト

3点式シートベルト

シートベルトの着用のしかた

1正しい姿勢でシートに座り、タングを持ってベルトをゆっくり引き出します。ベルトを腰骨のできるだけ低い位置に掛け、たるみがないように密着させます。NISSAN X-Trail (2016) - 3点式シートベルト - 1
2ベルトがねじれないようにして、タングをバックルに“カチッ”と音がするまで確実に差し込みます。NISSAN X-Trail (2016) - 3点式シートベルト - 2バックル
3肩ベルトのアンカー位置の高さを調節します。(フロントシートのみ)ノブを引きながらアンカー部を上下させ、ベルトが肩に確実に掛かる位置に調節し手を離します。手を離したあと、“カチッ”と音がするまで動かし固定させます。NISSAN X-Trail (2016) - 3点式シートベルト - 3
4外すときは、バックルのボタンを押し、タングを持ってゆっくり戻します。NISSAN X-Trail (2016) - 3点式シートベルト - 4ボタン(赤色部

NISSAN X-Trail (2016) - 3点式シートベルト - 5

警告

- 肩ベルトのアンカー位置は、肩に確実に掛かるように調節する。また、アンカーが確実に固定されていることを確認する。 万一のときに肩からベルトが外れるなど、シートベルトが十分な効果を発揮せず、重大な傷害につながるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

アドバイス

- ベルトがロックして引き出せないときは、一度ベルトを強く引いてからゆるめ、再度ゆっくり引き出してください。

シートベルトの注意事項

警告

- 走行する前に全員がシートベルトを着用する。

着用しないと、万一の事故時や急ブレーキ時に、生命にかかわる重大な傷害につながるおそれがあります。

- シートベルトを着用するときは、次のことを必ず守る。

シートベルトを正しく着用しないと、万一のとき重大な傷害につながるおそれがあります。

  • 運転者は正しい運転姿勢で、同乗者は正しい着座姿勢で着用してください。
  • 2人以上で1本のベルトを使用しないでください。
  • ベルトはねじれた状態で着用しないでください。ねじれがあるとベルトの幅が狭くなり、万一のとき衝撃力が分散できず、局部的に強い力を受けることがあります。
    一 腰部ベルトは腰骨のできるだけ低い位置にぴったりと着用してください。ベルトが腰骨からずれていると、腰部に強い圧迫を受けることがあります。
    一 肩ベルトは脇の下を通さず、確実に肩に掛けてください。肩に十分に掛かっていないと、上半身を拘束しないことがあります。
  • クリップなどで故意にベルトにたるみをつけ、身体から浮いた状態に調節しないでください。ベルトにたるみがあると、十分な効果を発揮しないことがあります。

- シートの背もたれを倒したまま走行しない。

シートベルトが効果を十分発揮せず、衝突時などに身体がシートベルトの下に入り込み、ベルトにより重大な傷害を受けるおそれがあります。

- バックルや巻き取り装置の中に異物を入れない。

シートベルトが正常に機能を発揮せず、万一のとき重大な傷害につながるおそれがあります。

● 妊娠中や疾患のある方も、万一のときのためにシートベルトを着用する。

ただし、局部的に強い圧迫を受けるおそれがあるため医師に相談し、注意事項を確認

シートベルト

3点式シートベルト

警告

してください。妊娠中の方は、腰ベルトを腹部から避け腰部のできるだけ低い位置にぴったりと着用してください。肩ベルトは確実に肩を通し、腹部を避けて胸部に掛かるように着用してください。

- お子さまにも必ずシートベルトを着用させる。

お子さまをひざの上に抱いていると、衝突時などにお子さまを支えることができず、お子さまが重大な傷害を受けるおそれがあります。

- シートベルトが首や顔に当たるなど、適正な着用ができない小さなお子さまには、チャイルドシートを使用する。

チャイルドシート (P.39)

- 事故などで衝撃を受けたり傷がついたシートベルトは、日産販売会社に点検を依頼する。

一度強い衝撃を受けたシートベルトやベルト部分に傷がついたり破れたりしているシートベルトは、機能を十分に発揮しないことがあります。

- シートベルトの清掃にベンジンやガソリンなどの有機溶剤は絶対に使用しない。

ベルトの性能が落ち、シートベルトが機能を十分に発揮しないことがあります。シートベルトの清掃は中性洗剤かぬるま湯で行い、乾かしてからお使いください。

エアバッグ

SRSエアバッグ

SRSエアバッグは乗員に重大な危害がおよぶような強い衝撃を受けたときに膨らみ、乗員への衝撃を緩和します。シートベルトと併用することで安全性を高めるため、シートベルトは必ず着用してください。

SRSエアバッグの種類

① 運転席・助手席SRSエアバッグ
② 運転席・助手席SRSサイドエアバッグ★
③ SRSカーテンエアバッグ★

NISSAN X-Trail (2016) - SRSエアバッグの種類 - 1

  • 廃車にするときやSRSエアバッグを廃棄するときは必ず日産販売会社にご相談ください。
  • SRSエアバッグは、一度膨らむと再使用できません。日産販売会社で交換してください。

NISSAN X-Trail (2016) - SRSエアバッグの種類 - 2

知識

  • SRSエアバッグは高温のガスにより高速でふくらむため、事故の状態によっては、擦過傷、打撲、やけどなどを負うことがあります。
  • SRSエアバッグがふくらむとき、作動音や白煙が出ますが火災ではありません。また、発生するガスによりむせることがありますが毒性はありません。
  • SRSとは、「Supplemental Restraint System」の略でシートベルトの補助拘束装置の意味です。

※イラストは7人乗り車です。

SRSエアバッグの作動

SRSエアバッグは、キースイッチ(電源ポジション)がONのときに作動可能です。 キースイッチ(電源ポジション)をONにしたあと、約7秒間はメーター内のSRSエアバッグ警告灯が点灯し、システムチェックを行うため、SRSエアバッグは作動しません。警告灯が消灯してから走行してください。 SRSエアバッグは、正面衝突や側面衝突で衝撃を受けたときに作動します。ただし、衝撃が車体で吸収または分散され、車両の損傷は大きくても乗員への衝撃が強くならないときは、作動しないことがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - SRSエアバッグの作動 - 1

- SRSエアバッグ警告灯が次の状態のときは走行しない。

  • キースイッチ(電源ポジション)をONにした直後、SRSエアバッグ警告灯が約7秒間点灯しないとき(消灯したままのとき)
  • SRSエアバッグ警告灯が点灯し続けるとき
  • SRSエアバッグ警告灯が点滅し続けるとき SRSエアバッグが正常に作動せず、重大な傷害につながるおそれがあります。日産販売会社にご相談ください。

知识

- 助手席SRSエアバッグ、助手席側のSRSサイドエアバッグ★およびSRSカーテンエアバッグ★は、乗員がいなくても作動します。

SRSエアバッグの注意事項

警告

- 正しい姿勢でシートベルトを正しく着用する。

SRSエアバッグはシートベルトを補助する装置です。SRSエアバッグだけでは、身体の飛び出しなどを防止することはできません。また、SRSエアバッグの効果が発揮されないおそれがあります。

- 助手席には、チャイルドシートを後ろ向きに取り付けない。

SRSエアバッグが作動したときに強い衝撃を受け、死亡または重大な傷害につながるおそれがあります。やむをえず助手席に取り付けるときは、シートをできるだけ後ろに下げ、必ず前向きに取り付けてください。

チャイルドシート (P.39)

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

SRSエアバッグが誤って作動したり正常に作動しなくなり、重大な傷害につながるおそれがあります。

- SRSエアバッグ格納部を修理するときは、日産販売会社にご相談ください。また、SRSエアバッグ格納部に傷がついていたりひび割れがあるときは、そのまま使用せず日産販売会社で交換してください。

エアバッグ

SRSエアバッグ

NISSAN X-Trail (2016) - SRSエアバッグ - 1

警告

運転席・助手席SRSエアバッグの格納場所は(→P.28)をお読みください。 運転席・助手席SRSサイドエアバッグ★の格納場所は(→P.33)をお読みください。 SRSカーテンエアバッグ★の格納場所は(→P.35)をお読みください。

  • SRSエアバッグ格納部に過度の衝撃を与えないでください。
  • 電気テスターを使用してSRSエアバッグの回路診断をしたり、回路を変更しないでください。
  • エアロパーツなどを取り付けたりサスペンションを改造するときは、日産販売会社にご相談ください。不適正な改造をすると衝撃を正しく検知できません。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

注意

  • SRSエアバッグが作動したときは、30分経過するまでエアバッグにさわらない。高温になるため、やけどをするおそれがあります。
  • SRSエアバッグ作動時の残留物(カス)などが目や皮膚に付着したときは、できるだけ早く水で洗い流す。
    皮膚の弱い方などは、まれに皮膚に刺激を感じることがあります。

エアバッグ

運転席・助手席SRS エアバッグシステム

車両前方から強い衝撃を受けたときSRSエアバッグが瞬時に膨らみ、乗員の頭部にかかる衝撃を緩和します。

格納場所

運転席SRSエアバッグは、ハンドル部に格納されています。 助手席SRSエアバッグは、助手席側インストルメントパネル部に格納されています。

NISSAN X-Trail (2016) - 格納場所 - 1

text_image 格納場所

SRSエアバッグが作動するとき

次のような衝撃が強いときに作動します。

  • 25km/h以上の速度で厚いコンクリートのような壁に正面衝突したとき
  • 車両前方左右、約30°以内の方向から強い衝撃(上記と同等)を受けたとき
    次のような車両下部に強い衝撃を受けたときも作動することがあります。(車両の損傷は少なくても乗員への衝撃は強いとき)
  • 高速で縁石などに衝突したとき
  • 深い穴や溝に落ち込んだとき
  • ジャンプして地面にぶつけたとき

NISSAN X-Trail (2016) - SRSエアバッグが作動するとき - 1

アドバイス

- 助手席SRSエアバッグが作動した衝撃でフロントガラスが割れることがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

- 運転席、助手席SRSエアバッグは膨らんだあとすぐにしぼむので、視界の妨げになることはありません。

エアバッグ展開連動ハザードランプ

- エアバッグが作動したときは、自動で非常点滅表示灯が点滅します。

エアバッグ

運転席・助手席SRS エアバッグシステム

SRSエアバッグが作動しにくいとき

次のような衝撃が弱いときは作動しないことがあります。

  • 停車している同クラスの車に約50km/h以下の速度で衝突したとき
  • 衝突時に折れない電柱などに約30km/h以下の速度で正面衝突したとき
  • トラックなどの荷台の下にもぐり込んだようなとき
  • 斜め前方からガードレールなどに衝突したとき

SRSエアバッグが作動しないとき

一度、SRSエアバッグが作動したあとに衝突しても作動しません。また、次のようなときは作動しません。

  • 横方向や後ろから衝突されたとき
  • 横転、転覆したとき

エアバッグ

運転席・助手席SRS エアバッグシステム

運転席・助手席SRSエアバッグシステムの注意事項

警告

- 運転席のSRSエアバッグ格納部に身体を近づけない。また、内がけでのハンドル操作はしない。

ハンドルから顔をできるだけ(約30cm以上)離し、ハンドルにもたれかかるなど、手や顔、胸などを不必要に近づけないでください。SRSエアバッグ作動時に強い衝撃を受け、重大な傷害につながるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

text_image 约30cm以上

- 不適正なハンドルに交換したり、SRSエアバッグ格納部にステッカーなどを貼らない。

SRSエアバッグ作動時に正常に作動しなくなり、重大な傷害につながるおそれがあります。

エアバッグ

運転席・助手席SRS エアバッグシステム

NISSAN X-Trail (2016) - 運転席・助手席SRS エアバッグシステム - 1

警告

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

text_image ステッカー ステッカー
  • フロントガラスにアクセサリーなどを付けない。
    SRSエアバッグ作動時に重大な傷害につながるおそれがあります。
  • 助手席のSRSエアバッグ格納部に身体を近づけない。また、お子さまを近づかせない。

SRSエアバッグ作動時に強い衝撃を受け、重大な傷害につながるおそれがあります。SRSエアバッグ格納部に手や足を置いたり、顔や胸などを不必要に近づけないでください。また、お子さまをSRSエアバッグ格納部の前に立たせたりひざの上に抱いたりせず、リヤシートに乗せてください。

- チャイルドシートはリヤシートに取り付ける。

SRSエアバッグ作動時に重大な傷害につながるおそれがあります。

やむをえず助手席シートに取り付けるときは、シートをできるだけ後ろに下げ、必ず前向きに取り付けてください。乳児用チャイルドシートなど後ろ向きにしか使用できないシートは必ずリヤシートに取り付けてください。

- チャイルドシートは走行する前に確実に固定されていることを確認する。

固定方法および取り扱いかたは、チャイルドシートに付属の取扱説明書に従ってください。

エアバッグ

運転席・助手席SRS エアバッグシステム

警告

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

- SRSエアバッグ格納部およびその周辺にステッカーなどを貼ったり、アクセサリーや芳香剤などを置かない。

SRSエアバッグ作動時に重大な傷害につながるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 2

運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステム★

車両側面から強い衝撃を受けたとき、衝撃を受けた側のSRSサイドエアバッグが瞬時に膨らみ、乗員の主に胸部にかかる衝撃を緩和します。

格納場所

SRSサイドエアバッグは、運転席、助手席ともにシート背もたれ側面(外側)に格納されています。

NISSAN X-Trail (2016) - 格納場所 - 1

text_image 格納場所

NISSAN X-Trail (2016) - 格納場所 - 2

警告

  • SRSサイドエアバッグの格納部に近づかない。
    ドアにもたれるなど、フロントシートの背もたれ側面(外側)に近づかないでください。特にお子さまが窓から腕を出したり、フロントシートの背もたれを抱えたりしないように注意してください。万一のとき重大な傷害を受けるおそれがあります。
  • ドアをガラスが割れるほど強く閉めない。
    SRSエアバッグが誤作動するおそれがあります。
  • フロントシートのSRSサイドエアバッグ格納部付近に傘やカバンなどを置かない。
  • シートカバーは、フロントシート背もたれ側面を覆わないものを使用する。
    SRSサイドエアバッグが正しく作動しないおそれがあります。

エアバッグ

運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステム★

SRSサイドエアバッグが作動するとき

次のような衝撃が強いときに作動します。

一般的な乗用車に25km/h以上の速度で側面に真横から衝突されたとき

SRSサイドエアバッグが作動しにくいとき

次のような衝撃が弱いときは作動しないことがあります。

  • 側面に斜め方向から衝突されたとき
  • 側面にバイクが真横から衝突したとき
  • エンジンルーム(ラゲッジルーム)に衝突されたとき
  • 横転、転覆したとき
  • 斜め前方から衝突したとき
  • 電柱などに衝突したとき

SRSサイドエアバッグが作動しないとき

一度、SRSエアバッグが作動したあとに衝突しても作動しません。また、次のようなときは作動しません。

● 停車中や走行中の車に正面衝突したとき
- 後ろから衝突されたとき

NISSAN X-Trail (2016) - SRSサイドエアバッグが作動しないとき - 1

知識

エアバッグ展開連動ハザードランプ

- エアバッグが作動したときは、自動で非常点滅表示灯が点滅します。

エアバッグ

SRSカーテンエアバッグシステム★

車両側面から強い衝撃を受けたとき、衝撃を受けた側のSRSカーテンエアバッグが瞬時に膨らみ、乗員の主に頭部にかかる衝撃を緩和します。

格納場所

SRSカーテンエアバッグは、運転席側、助手席側ともに窓側の天井部に格納されています。

NISSAN X-Trail (2016) - 格納場所 - 1

text_image 格納場所

NISSAN X-Trail (2016) - 格納場所 - 2

警告

  • SRSカーテンエアバッグの格納部に近づかない。 万一のとき重大な傷害を受けるおそれがあります。
  • ドアをガラスが割れるほど強く閉めない。 SRSカーテンエアバッグが誤作動するおそれがあります。
  • センターピラー(ロックピラー)まわり、ルーフサイド部などのSRSカーテンエアバッグ格納部付近に、アクセサリーやハンガーなどを取り付けない。

SRSカーテンエアバッグが作動したときに重大な傷害を受けるおそれがあります。

SRSカーテンエアバッグが作動するとき

次のような衝撃が強いときに作動します。

● 一般的な乗用車に25km/h以上の速度で側面に真横から衝突されたとき

NISSAN X-Trail (2016) - SRSカーテンエアバッグが作動するとき - 1

知識

エアバッグ展開連動ハザードランプ

- エアバッグが作動したときは、自動で非常点滅表示灯が点滅します。

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

エアバッグ

SRSカーテンエアバッグシステム★

SRSカーテンエアバッグが作動しにくいとき

次のような衝撃が弱いときは作動しないことがあります。

  • 側面に斜め方向から衝突されたとき
  • 側面にバイクが真横から衝突したとき
  • エンジンルーム(ラゲッジルーム)に衝突されたとき
  • 横転、転覆したとき
  • 斜め前方から衝突したとき
  • 電柱などに衝突したとき

SRSカーテンエアバッグが作動しないとき

一度、SRSエアバッグが作動したあとに衝突しても作動しません。また、次のようなときは作動しません。

  • 停車中や走行中の車に正面衝突したとき
  • 後ろから衝突されたとき

お子さまの安全のために

お子さまを乗せるときに注意すること

お子さまを乗せるときは、次のことに注意してください。

お子さまにもシートベルトを着用する

- お子さまにも必ずシートベルトを着用してください。お子さまを抱いていると、衝突時などに支えることができず重大な傷害を受けるおそれがあります。

→ シートベルトの着用のしかた (P.21)

小さなお子さまにはチャイルドシートを使用する

- シートベルトが首や顔に当たったり、腰骨に掛からないような小さなお子さまには、チャイルドシートをお使いください。

チャイルドシート (P.39)

チャイルドシートはリヤシートに取り付ける

  • チャイルドシートはリヤシートに取り付け、走行する前に確実に固定されていることを確認してください。固定方法および取り扱いかたは、チャイルドシートに付属の取扱説明書に従ってください。
  • 助手席には、チャイルドシートを後ろ向きに取り付けることはできません。SRSエアバッグが作動したときに強い衝撃を受け、生命にかかわる重大な傷害につながるおそれがあります。やむをえず助手席に取り付けるときは、シートをできるだけ後ろに下げ、必ず前向きに取り付けてください。
  • チャイルドシートは使用していないときでもシートにしっかりと固定するか、ラグッジルーム(荷室)などに収納してください。車室内に放置したままにすると、急ブレーキ時などに思わぬ事故につながるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - チャイルドシートはリヤシートに取り付ける - 1

- 助手席に乗せるのは避けてください。お子さまの動作が気になったり、スイッチ、レバー類のいたずらなど安全運転の妨げになるおそれがあります。また、助手席SRSエアバッグの格納部に近づいていると、万一の事故などでSRSエアバッグが作動したときに強い衝撃を受け、重大な傷害につながるおそれがあります。

ドア、ウインドーなどは大人が操作する

  • ドアやウインドーなどの開閉は、お子さまには操作させないでください。開閉時に手、首、足などを挟んだりして、重大な傷害につながるおそれがあります。
  • チャイルドセーフティドアロック P.116)やパワーウインドロックスイッチ(P.163)を使用し、お子さまが操作できないようにしてください。

窓から手や顔を出さない

- お子さまが腕や顔を出さないように注意してください。急ブレーキ時に窓枠などにぶつかったり、車外の障害物に当たったりして、重大な傷害につながるおそれがあります。

車室内にお子さまだけを残さない

  • 車から離れるときは、必ずお子さまを一緒に降ろしてください。炎天下では車室内が高温になり、生命にかかわるおそれがあり危険です。
  • お子さまのいたずらで車の発進、火災など、思わぬ事故につながるおそれがあります。

お子さまの安全のために

チャイルドシート

お子さまの年齢や体格にあわせたチャイルドシートを選択し、車両に適切に取り付けてください。

チャイルドシートについて

  • チャイルドシートには、乳児用チャイルドシート、チャイルドシート、ジュニアチャイルドシートの3種類があります。お子さまの年齢や体格にあわせて、適切なチャイルドシートをお選びください。
  • チャイルドシートの固定方法および取り扱いかたは、チャイルドシートに付属の取扱説明書に従ってください。
  • この車はUN R44の基準に適合したISO FIX対応チャイルドシート固定専用アンカーを標準装備しています。

知识

  • 乳児用チャイルドシート、チャイルドシート、ジュニアチャイルドシートを総称してチャイルドシートと呼んでいます。
  • UN R44はチャイルドシートに関する国際法です。UN R44の基準に適合した汎用(ユニバーサル)チャイルドシートには、認可マークが貼られています。

NISSAN X-Trail (2016) - 知识 - 1

text_image UN R44/04 UNIVERSAL -18kg Y Eo 04 **** 法規番号 チャイルドシートの カテゴリー(UNIVERSAL は汎用品の認可であると を表します。) 対象となるお子さまの 体重範囲 当該装置を認可した国番号 当該装置認可番号

チャイルドシートの種類

UN R44の基準に適合するチャイルドシートは、お子さまの体重により次のように分類されます。

質量グループお子さまの体重
グループ0 10kgまで
グループ0+13kgまで
グループI 9~18kgまで
グループII 15~25kgまで
グループIII22~36kgまで

警告

- 助手席には、チャイルドシートを後ろ向きに取り付けない。

SRSエアバッグが作動したときに強い衝撃を受け、死亡または重大な傷害につながるおそれがあります。 やむをえず助手席に取り付けるときは、シートをできるだけ後ろに下げ、必ず前向きに取り付けてください。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

UN R44 基準のグループ0、0 ^+ に相当します。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 2

UN R44 基準のグループ0 ^+ 、I に相当します。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 3

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

お子さまの安全のために

チャイルドシート

ジュニアチャイルドシート

UN R44 基準のグループⅡ、Ⅲに相当します。

NISSAN X-Trail (2016) - ジュニアチャイルドシート - 1

この車両には、シートベルトで取り付けるチャイルドシートと、ISO FIX対応チャイルドシートを取り付けることができます。ISO FIX対応チャイルドシートは、シートベルトを使わずに固定するため、簡単に取り付けできます。

■ シートベルト固定タイプのチャイルドシート

シートベルトを使用してチャイルドシートを固定します。

使用できるシートベルト固定タイプのチャイルドシート (P.43)

ISO FIX対応チャイルドシート

セカンドシートに付属しているISO FIX対応チャイルドシート用アンカー(固定装置)で固定します。

→ ISO FIX対応チャイルドシートについて (P.46)

使用できるシートベルト固定タイプのチャイルドシート

チャイルドシートの取り付け位置により、使用できるチャイルドシートが異なります。選択の目安から使用できるチャイルドシートを確認してください。

選択の目安

質量グループチャイルドシート取り付け位置
フロントシート(助手席)セカンドシートサードシート
左右 中央
0 (10kgまで) X U XX
0^+ (13kgまで) X U LX
I (9~18kg) L UUFL
II (15~25kg) L UUFL
III (22~36kg) L UUFL

U:この質量グループでの使用を認可された汎用(ユニバーサル)区分のチャイルドシートに適合しています。

UF:この質量グループでの使用を認可された汎用(ユニバーサル)区分の前向きチャイルドシートに適合しています。

L:次の表に記載されている日産純正チャイルドシートの取り付けが可能です。

X:チャイルドシートを取り付けることはできません。

- 詳しくは、チャイルドシートに付属の取扱説明書をお読みください。

お子さまの安全のために

チャイルドシート

■ 日産純正チャイルドシート

「選択の目安」で、チャイルドシート取り付け位置にLと記載されている場合は、日産純正チャイルドシートをご使用ください。

質量グループ取り付け向き商品名
0(10kgまで)
0^+ (13kgまで)後向きISO FIX対応チャイルドセーフティシート—(E4 04443716)チャイルドセーフティシート※(E4 04443812)ISO FIX対応ベビーシート(E4 04443717)
I(9~18kgまで)前向き
II(15~25kgまで)前向きジュニアセーフティシート(E4 04443515)
III(22~36kgまで)前向き

※:サードシートには取り付けることができません。

シートベルト固定タイプのチャイルドシートの取り付けかた

1

チャイルドシートを座席に置きます。 シートベルトをチャイルドシートに通し、タングをバックルに“カチッ”と音がするまで 確実に差し込みます。

NISSAN X-Trail (2016) - 1 - 1

text_image タング バックル

2

チャイルドシートに付属の取扱説明書に従って固定します。 チャイルドシートを前後左右にゆすり、しっかり固定されていることを確認します。

NISSAN X-Trail (2016) - 2 - 1

- チャイルドシートが確実に固定されていることを確認する。 確実に固定されていないと、急ブレーキや衝突などでチャイルドシートが飛び出し、重大な傷害を受けるおそれがあります。必ずチャイルドシートに付属の取扱説明書に従って取り付けてください。

ISO FIX対応チャイルドシートについて

チャイルドシートの取り付け位置により、使用できるチャイルドシートが異なります。「選択の目安」から使用できるチャイルドシートを確認してください。

■ 選択の目安

質量グループサイズ等級 固定具チャイルドシート取り付け位置
セカンドシート
(左右)(中央)
キャリコットF ISO/L1X -
G ISO/L2X -
0 (10kgまで) EISO/R1 X -
0^+ (13kgまで)E ISO/R1IL -
D ISO/R2X -
C ISO/R3X -
I (9~18kg)D ISO/R2X -
C ISO/R3X -
B ISO/F2IUF-
B1ISO/F2X IUF-
AISO/F3IUF-
II (15~25kg)-(1)X-
III (22~36kg)-(1)X-

IUF:この質量グループでの使用を認可された汎用(ユニバーサル)カテゴリーの前向きチャイルドシートに適合しています。
IL:この質量グループでの使用を認可された、次の表に記載されている「日産純正ISO FIX対応チャイルドシート」に適合しています。

お子さまの安全のために

チャイルドシート

X:チャイルドシートを取り付けることはできません。
(1):サイズ等級表示の無いチャイルドシートの各シート位置でのISO FIX対応チャイルドシート固定機構の取り扱いについては販売業者にご相談ください。
- 詳しくは、チャイルドシートに付属の取扱説明書をお読みください。

■ 日産純正ISO FIX対応チャイルドシートについて

「選択の目安」で、チャイルドシート取り付け位置にILと記載されている場合は、日産純正ISO FIX対応チャイルドシートをご使用ください。

質量グループサイズ等級固定具商品名 取り付け向きカテゴリー
0^+ (13kgまで) EISO/R1ISO FIX対応ベビーシート(H8000-79923)後向き準汎用

知识

- ISO FIX対応のチャイルドシートをすでにお持ちの場合、ご使用前にUN R44の基準に適合していることを確認してください。詳しくは、日産販売会社にご相談ください。

知识

- 日産純正ISO FIX対応ベビーシートの取り付けには別売りのベースキットが必要です。

ISO FIX対応チャイルドシートの取り付けかた

1

ISO FIX対応チャイルドシート用ロアアンカーは、セカンドシート左右背もたれのマーク下側にあります。

ヘッドレストをロックする位置まで上げて、チャイルドシートを座席に置き、チャイルドシートに付属の取扱説明書に従ってロアアンカーに固定します。

ヘッドレストの調節のしかた (P.143)

NISSAN X-Trail (2016) - 1 - 1

text_image マーク ロアアンカー

2

デザーアンカーは、セカンドシート背もたれ裏側にあります。

クロスシート仕様車は、マークの下側にあります。

防水シート仕様車は、ふたを開けて使います。

デザーアンカーにフックを固定し、デザーベルトを締めます。

チャイルドシートを前後左右にゆすり、しっかり固定されていることを確認します。

NISSAN X-Trail (2016) - 2 - 1

text_image クロスシート仕様車 デザーアンカー マーク 防水シート仕様車 デザーアンカー

NISSAN X-Trail (2016) - 2 - 2

警告

  • ISO FIX対応チャイルドシートを取り付けるときは、セカンドシートのヘッドレストをロックする位置まで上げる。
  • チャイルドシートが確実に固定されていることを確認する。

確実に固定されていないと、急ブレーキや衝突などでチャイルドシートが飛び出し、重大な傷害を受けるおそれがあります。必ずチャイルドシートに付属の取扱説明書に従って取り付けてください。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

知識

  • ISO FIX対応チャイルドシート用アンカー(固定装置)は、ロアアンカーとデザーアンカーの2種類があります。ロアアンカーは背もたれと座面のすき間にあり、デザーアンカーは背もたれ裏側にあります。
  • シートカバーを装着するときは、スリットがあるものを使用してください。

盜難防止機能

イモビライザー(盗難防止装置)

イモビライザー(盗難防止装置)について

車両の盗難に対する防御性能を高めるために、あらかじめ登録されているキー以外での始動を禁止するシステムです。

- イモビライザーが働いているときは、セキュリティーインジケーター(P.65)が点滅します。

NISSAN X-Trail (2016) - イモビライザー(盗難防止装置)について - 1

text_image セキュリティー インジケーター

NISSAN X-Trail (2016) - イモビライザー(盗難防止装置)について - 2

アドバイス

- キースイッチ(電源ポジション)をONにしたときにセキュリティーインジケーターが点灯し続ける場合は、システムの異常が考えられます。日産販売会社で点検を受けてください。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

- キーに登録された信号は、キーごとに異なります。

MEMO

メーターの見かた

計器類

各部名称 P.52

メーター P.53

警告灯·表示灯

警告灯の表示位置 P.58

警告灯 P.59

表示灯の表示位置 P.64

表示灯 P.65

アドバンスドドライブアシストディ

スプレイ

アドバンスドドライブアシストディスプレイとは P.67

走行支援機能画面 ^★ P.69

車両情報画面 P.74

各種設定画面 P.78

警告メッセージ P.88

その他の表示機能 ^* P.96

メーターの明るさの調節

イルミネーションコントロール P.98

計器類

各部名称

キースイッチ(電源ポジション)をONにすると、計器類が表示されます。それぞれの計器の説明は、参照先のページをお読みください。

NISSAN X-Trail (2016) - 各部名称 - 1

text_image 時計→P56 タコメーター(エンジン回転計)→P.53 外気温度計→P.57 スピードメーター (速度計)→P.53 0:00 AM 0°C km/h D 0km 0.0 A AUTO 燃料計→P.54 水温計→P.53 オーバーヒート範囲→P.53 レッドゾーン→P.53 アイドリングストップ 表示→P.57 オドメーター(積算距離計)/ トリップメーター(区間距離計)→P.55 ポジションインジケーター→P.56

計器類

メーター

メーターには、スピードメーター(速度計)、タコメーター(エンジン回転計)、ポジションインジケーターなどがあります。キースイッチ(電源ポジション)をON にすると表示します。

スピードメーター(速度計)

走行速度を表示します。

タコメーター(エンジン回転計)

1分間あたりのエンジン回転数を表示します。

水温計

エンジン冷却水の温度を表示します。

注意

  • レッドゾーン(赤色表示部)に入らないように運転する。
    レッドゾーンではエンジンが過回転となり故障の原因になります。

注意

- オーバーヒートを示したときは、ただちに安全な場所に車を止めて処置をする。

そのまま走行を続けると、エンジン故障の原因となり、火災につながるおそれがあります。

詳しくは、オーバーヒートしたとき(→P.367)をお読みください。

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

計器類

メーター

燃料計

燃料の残量を表示します。

- 燃料タンクの容量は約60 lです。

NISSAN X-Trail (2016) - 燃料計 - 1

知識

- 坂道やカーブなどでは、タンク内の燃料が移動するため、正しく表示されない場合があります。燃料が少なくなってきたら、早めの給油を心がけてください。

計器類

メーター

オドメーター(積算距離計)/トリップメーター(区間距離計)

オドメーター(積算距離計)

  • 総走行距離をkmで表示します。 トリップメーター(区間距離計)
  • リセットしてからの走行距離をkmで表示します。AとBでそれぞれ使い分けることができます。
  • トリップ切り替えスイッチ①を押すごとに Aと Bが切り替わります。
  • リセットするときは0にしたいほうを表示させ、トリップ切り替えスイッチ①を1秒以上押します。

NISSAN X-Trail (2016) - オドメーター(積算距離計) - 1

text_image 0:00AM 0°C BRAKE トリップメーター (区間距離計) オドメーター (積算距離計) D 0km² +0.0A

NISSAN X-Trail (2016) - オドメーター(積算距離計) - 2

text_image ① G₃⁰ TRIF RESET

NISSAN X-Trail (2016) - オドメーター(積算距離計) - 3

知識

- バッテリーを外したときは、トリップメーターのAとBの記憶が消去され0に戻ります。

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

計器類

メーター

ポジションインジケーター

- セレクトレバーの位置を表示します。

NISSAN X-Trail (2016) - ポジションインジケーター - 1

text_image 0:00AM 0°C BRAKE ポジション インジケーター D 0km 0.0A

時計

  • 時刻を表示します。
  • ナビゲーションシステム付車は、ナビゲーションシステムの時計と連動しており、時刻は自動的に調整されます。
  • ナビゲーションシステム無車は、メーター内のディスプレイで、「設定」⇒「時計」⇒「時計調整」を選択すると、時刻の調整ができます。 設定の詳細については、時計調整をお読みください。

画面の切り替えかた (P.68)
→時計 (P.80)

知識

  • ナビゲーションシステム無車の時計は、バッテリーを外すと記憶が消去されます。バッテリーを接続後、正しい時刻に調整してください。
    ナビゲーション付車の時計は、バッテリーを接続後しばらく走行すると、自動的に調整されます。
  • 時刻の表示は、12時間表示または24時間表示を選択できます。

計器類

メーター

外気温度計

- 外気温を表示します。

アイドリングストップ表示

- アイドリングストップ表示は、次のように点灯します。

表示 詳細
● アイドリングストップが可能な状態と、アイドリングストップ中に緑色に点灯します。● アイドリングストップシステムに異常があると点滅します。
● アイドリングストップOFFスイッチをONにすると点灯します。
● アイドリングストップ中にボンネットを開けると点灯します。

アイドリングストップについては、(→P.227)をお読みください。

知識
● 外気温センサー取付部の温度を表示するため、実際の外気温とは異なることがあります。

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

警告灯·表示灯

警告灯の表示位置

次のイラストは、説明のためすべての警告灯を表示しています。

通常は警告すべき事象がおこったときに、該当の警告灯のみ点灯または点滅します。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯の表示位置 - 1

text_image シートベルト警告灯→P.61 VDC警告灯→P.61 パワーステアリング 警告灯→P.63 故障警告灯(MIL)→P.59 充電警告灯→P.59 マスターウォーニング→P.63 SRSエアバッグ警告灯→P.60 エマージェンシープレーキ/ 踏み間違い衝突防止アシスト 警告灯★→P.62 ABS警告灯→P.59 ブレーキ警告灯→P.60

警告灯·表示灯

警告灯

警告灯は、車両故障などを運転者に知らせるためのものです。

警告灯が点灯したときは、次の「説明・対処方法」に従ってください。

メーター内の警告や表示は、グレード、オプションなどにより異なります。

警告灯名称点灯・点滅する条件説明・対処方法
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯 - 1故障警告灯(MIL)● 正常なときは、キースイッチ(電源ポジション)をONにすると点灯し、エンジンがかかると消灯します。● エンジン回転中、エンジン電子制御システムに異常があると点灯または点滅します。● 点灯または点滅したときは、すみやかに安全な場所に停車し、日産販売会社に連絡してください。
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯 - 2充電警告灯● 正常なときは、キースイッチ(電源ポジション)をONにすると点灯し、エンジンがかかると消灯します。● エンジン回転中、バッテリーの充電系統に異常があると点灯します。● 点灯したときは、すみやかに安全な場所に停車し、日産販売会社にご連絡ください。⚠ 注意● 充電警告灯が点灯したまま走行しない。バッテリーが破損したり、エンジンが突然停止し、思わぬ事故につながるおそれがあります。
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯 - 3ABS警告灯● 正常なときは、キースイッチ(電源ポジション)をONにすると点灯し、数秒後に消灯します。● キースイッチ(電源ポジション)がONのとき、ABSのシステムに異常があると点灯します。● キースイッチ(電源ポジション)をONにしても点灯しないとき、または点灯し続けるときは、高速走行や急ブレーキを避け、すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。💡 アドバイス● ABS警告灯が点灯したときは、ABSIは作動しませんが、通常のブレーキ性能は確保されています。この場合、滑りやすい路面でのブレーキ時や急ブレーキ時にタイヤがロックすることがあります。

次ページに続く

警告灯·表示灯

警告灯

警告灯 名称点灯・点滅する条件説明・対処方法
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯 - 1ブレーキ警告灯● 正常なときは、キースイッチ(電源ポジション)をONにすると点灯し、数秒後に消灯します。(パーキングブレーキをかけているときは消灯しません)● キースイッチ(電源ポジション)がONのとき、次の場合は点灯し続けます。- パーキングブレーキをかけているとき- ブレーキ液が不足しているとき- ブレーキシステムに異常があるとき●パーキングブレーキを戻し忘れたまま走行(約7km/h以上)すると、ブザーが鳴ります。● パーキングブレーキがかかっているときは、パーキングブレーキを解除します。● パーキングブレーキを解除しても点灯するときは、ただちに安全な場所に停車して、日産販売会社にご連絡ください。ブレーキの効きが悪いときは、ブレーキペダルを強く踏んで停車してください。● ブレーキ液が正常でABS警告灯と同時に点灯したときは、高速走行や急ブレーキを避け、すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。⚠ 警告● パーキングブレーキを解除してもブレーキ警告灯が点灯し続けるときは、点灯したまま走行しない。ブレーキの効きが極度に悪くなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯 - 2SRSエアバッグ警告灯● 正常なときは、キースイッチ(電源ポジション)をONにすると点灯し、約7秒後に消灯します。● キースイッチ(電源ポジション)がONのとき、SRSエアバッグのシステム、プリテンショナー機能に異常があると、点灯または点滅を続けます。⚠ 警告● キースイッチ(電源ポジション)をONにしても点灯しないとき、または点灯や点滅を続けるときは、放置したまま走行しない。万一のときSRSエアバッグ、プリテンショナーシートベルトが作動せず、重大な傷害につながるおそれがあります。

警告灯·表示灯

警告灯

警告灯名称点灯・点滅する条件説明・対処方法
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯 - 1シートベルト警告灯● キースイッチ(電源ポジション)がONのとき、運転者がシートベルトを着用していないと点灯します。● 点灯したまま走行すると、シートベルト非着用警報(シートベルトリマインダー)が鳴ります。シートベルト非着用警報(シートベルトリマインダー)● 運転者がシートベルトを着用していない状態で走行すると(約15km/h以上)、約90秒間ブザーが鳴ります。● シートベルトを着用してください。⚠ 警告● 走行中は全員がシートベルトを着用する。着用しないと、万一の事故時や急ブレーキ時に、死亡や重大な傷害につながるおそれがあります。
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯 - 2VDC警告灯● 正常なときは、キースイッチ(電源ポジション)をONにすると点灯し、数秒後に消灯します。● キースイッチ(電源ポジション)がONのとき、VDCが作動すると点滅します。● エンジン回転中、VDC、ヒルディセントコントロール★、ヒルスタートアシストの電子制御システムに異常があると点灯します。● 点灯したときはVDC、ヒルディセントコントロール★、ヒルスタートアシストの作動は停止しますが、それらのシステムのない普通の車として走行できます。滑りやすい路面では注意して走行し、すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。

警告灯·表示灯

警告灯

警告灯 名称点灯・点滅する条件説明・対処方法
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯 - 1エマージェンシーブレーキ/踏み間違い衝突防止アシスト警告灯★● 正常なときは、電源ポジションをONにすると点灯し、エンジンがかかると消灯します。● 次の場合は点灯します。- メーター内のディスプレイで、エマージェンシーブレーキをOFFにしているとき- VDCをOFFにしているとき- エマージェンシーブレーキまたは踏み間違い衝突防止アシストのシステムに異常が発生しているとき● 次の場合は点滅します。- 踏み間違い衝突防止アシストが作動したとき● 次の場合はゆっくり点滅します。- フロントガラスの汚れなどにより、マルチセンシングフロントカメラが前方を認識できなくなったとき- 前方からの強い光により、カメラが前方を認識できなくなったとき- 炎天下に駐車したときなど、カメラが高温になったとき● メーター内のディスプレイでエマージェンシーブレーキをOFFにしているときは、ONにすると消灯します。● VDCをOFFにしているときは、ONにすると消灯します。➤VDCの停止のしかた(P.247)● エンジン再始動後も警告灯が点灯し続けるときは、システムの異常が考えられます。通常走行には支障はありませんが、日産販売会社で点検を受けてください。● フロントガラスが汚れているときは、フロントガラスを清掃し、警告灯が消灯したことを確認してください。● 室内の温度が高いときなどは、温度が下がると自動的に作動を復帰します。各システムについては、エマージェンシーブレーキ(➤P.260)および踏み間違い衝突防止アシスト(➤P.266)をお読みください。

警告灯·表示灯

警告灯

警告灯名称点灯・点滅する条件説明・対処方法
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯 - 1パワーステアリング警告灯正常なときは、キースイッチ(電源ポジション)をONにすると点灯し、エンジンがかかると消灯します。エンジン回転中、パワーステアリングのシステムに異常があると点灯します。点灯したときは、すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。点灯しているときは、パワーステアリングは作動しませんが、マニュアルステアリングの性能は確保されています。この場合は、ハンドルの操作力が重くなります。アドバイスハンドルに長時間力をかけた状態が続いたり停車中に操作を繰り返すと、システムの過熱を防ぐためハンドル操作力が重くなりますが、異常ではありません。しばらくハンドル操作を控え、システムの温度が下がると、通常のハンドル操作力に戻ります。システムが過熱するような操作を繰り返すと故障の原因になります。知識すばやいハンドル操作を行うと、ハンドル付近から擦れるような音が聞こえてくることがありますが、異常ではありません。
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯 - 2マスターウォーニングメーター内のディスプレイに警告メッセージが表示されると同時に点灯します。同時に表示した警告メッセージを確認し、それぞれの対処方法に従ってください。警告メッセージ(P.88)

警告灯·表示灯

表示灯の表示位置

次のイラストは、説明のためすべての表示灯を表示しています。通常は事象がおこったときに、該当の表示灯のみ点灯します。

NISSAN X-Trail (2016) - 表示灯の表示位置 - 1

text_image VDC OFF表示灯→P.65 駆動モード表示灯 (LOCK)★→P.66 駆動モード表示灯 (AUTO)★→P.66 テールランプ表示灯→P.65 フォグランプ表示灯★→P.65 ヘッドランプ上向き表示灯→P.65 方向指示表示灯→P.65 ヒルディセント コントロール表示灯★→P.66 SPORT表示灯→P.66 ECOモード インジケーター →P.66 セキュリティーインジケーター→P.65

警告灯·表示灯

表示灯

表示灯は、何らかのシステムが作動していることなどをお知らせするものです。

点灯している理由は、次の説明をお読みください。

メーター内の警告や表示は、グレード、オプションなどにより異なります。

表示灯名称 点灯・点滅する条件説明・対処方法
NISSAN X-Trail (2016) - 表示灯 - 1方向指示表示灯● 非常点滅表示灯を作動させると点滅します。● キースイッチ(電源ポジション)がONのとき、方向指示器を作動させると、作動させた側のみ点滅します。● 方向指示器の電球(バルブ)が切れたときは点滅が速くなります。電球を交換してください。➤方向指示器の使いかた(P.213)➤電球(バルブ)交換(P.395)
NISSAN X-Trail (2016) - 表示灯 - 2ヘッドランプ上向き表示灯● ヘッドランプのハイビーム(上向き)を点灯させると点灯します。➤ハイビーム(上向き)への切り替えかた(P.212)
NISSAN X-Trail (2016) - 表示灯 - 3テールランプ表示灯● 車幅灯、尾灯、番号灯を点灯させると点灯します。➤ライトスイッチの使いかた(P.210)
NISSAN X-Trail (2016) - 表示灯 - 4フォグランプ表示灯★● フォグランプを点灯させると点灯します。➤フォグランプの使いかた(P.217)
NISSAN X-Trail (2016) - 表示灯 - 5VDC OFF表示灯● キースイッチ(電源ポジション)をONにすると点灯し、数秒後に消灯します。● キースイッチ(電源ポジション)がONのとき、VDC OFFスイッチを押すと点灯します。➤VDC(ビークルダイナミクスコントロール)(P.246)
NISSAN X-Trail (2016) - 表示灯 - 6セキュリティーインジケーター● キースイッチ(電源ポジション)がON以外のときに点滅します。➤イモビライザー(盗難防止装置)(P.49)● キースイッチ(電源ポジション)をONにしたあとも点灯し続けるときは、システムの異常が考えられます。日産販売会社で点検を受けてください。

次ページに続く

警告灯·表示灯

表示灯

表示灯名称 点灯・点滅する条件説明・対処方法
NISSAN X-Trail (2016) - 表示灯 - 1ECOモードインジケーターECOモードスイッチをONにすると点灯します。ECOモードの使いかた(P.223)
NISSAN X-Trail (2016) - 表示灯 - 2駆動モード表示灯(LOCK)★キースイッチ(電源ポジション)をONにすると点灯し、数秒後に消灯します。エンジン回転中は4WD MODEスイッチをLOCKに切り替えると駆動モード表示灯(AUTO)と合わせて点灯します。ALL MODE4 x 4★(P.241)
NISSAN X-Trail (2016) - 表示灯 - 3駆動モード表示灯(AUTO)★キースイッチ(電源ポジション)をONにすると点灯し、数秒後に消灯します。エンジン回転中は4WD MODEスイッチをAUTOに切り替えると点灯します。ALL MODE4 x 4★(P.241)
NISSAN X-Trail (2016) - 表示灯 - 4ヒルディセントコントロール表示灯★キースイッチ(電源ポジション)をONにすると点灯し、数秒後に消灯します。ヒルディセントコントロールスイッチを押し、作動が可能なとき点灯します。ヒルディセントコントロール★(P.254)
NISSAN X-Trail (2016) - 表示灯 - 5SPORT表示灯キースイッチ(電源ポジション)をONにすると点灯し、数秒後に消灯します。キースイッチ(電源ポジション)がONでセレクトレバーがDのとき、スポーツモードスイッチをONにすると点灯します。スポーツモードスイッチの使いかた(P.203)

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

アドバンスドドライブアシストディスプレイとは

メーター内のディスプレイで、様々な機能の作動状態を表示したり、設定をすることができます。

表示される内容

次の情報を表示します。

  • 走行支援機能画面 (→P.69)
  • エマージェンシーブレーキ表示
  • LDW(車線逸脱警報)表示
  • BSW(後側方車両検知警報)表示
  • クルーズコントロール表示

- 車両情報画面 ➞ P.74)

- 各種設定画面 P.78)

● 警告メッセージ P.88)

- その他の表示機能 (→P.96)

- ソナー表示

一 着信表示

- 音声操作表示

NISSAN X-Trail (2016) - 表示される内容 - 1

text_image アドバンスドライブアシストディスプレイ

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

アドバンスドドライブアシストディスプレイとは

キースイッチ(電源ポジション)がONのとき、スイッチまたは スイッチを押すと次の順で画面が切り替わります。

機能の詳細および表示項目については、車両情報画面(→P.74)、警告メッセージ(→P.88)、各種設定画面(→P.78)をお読みください。

画面の切り替えかた
NISSAN X-Trail (2016) - アドバンスドドライブアシストディスプレイとは - 1

flowchart
graph TD
    A["車両情報 ※1"] --> B["走行支援"]
    B --> C["警告確認 ※2"]
    C --> D["設定 ※2"]
    D --> E["ナビゲーションシステム付車"]
    E --> F["ナビゲーションシステム無車"]
    F --> G["指定"]

    subgraph 車道类型
        H["駅線可能距離"] --> I["東海道 700m"]
        I --> J["平均導速 0km/h"]
        J --> K["4x4-i"]
        K --> L["シャシー制御"]
    end

    subgraph 警告確認
        M["警告有り(例) 暫告確認 エオーフン 燃料不足"] --> N["警告無し マッセージはお方せん"]
    end

    subgraph 実認
        O["設定 濃る支援システム 対針 メーターセンティング 車間設定 メンテナンス アラーム 単位 齋頭 工場出荷設定"]
    end

    subgraph 実認の規定
        P["ナビゲーションシステム付車 スイッチ スイッチ スイッチ スイッチ"]
        Q["ナビゲーションシステム無車 スイッチ スイッチ スイッチ"]
        R["※1「設定」で選択した情報を表示します。(車種により表示できる項目が異なります)<br>※2 ウォルトを上下に動かすと項目を選択します。<br>を押すと項目を決定します。"]
    end

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

走行支援機能画面★

NISSAN X-Trail (2016) - アドバンスドドライブアシストディスプレイとは - 2

text_image エマージェンシープレーキ付車 BSW(後側方車両 検知警報)表示★ クルーズコント ロール表示★ エマージェンシープレーキ表示 LDW(車線逸脱 警報)表示 エマージェンシープレーキ無車 クルーズコント ロール表示★ BSW(後側方車両 検知警報)表示★ 0:00AM 0°C シャシー制御

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

走行支援機能画面★

エマージェンシーブレーキ表示★

  • エマージェンシーブレーキをONにすると点灯します。
  • エマージェンシーブレーキが作動するとオレンジ色に点滅します。
  • 追突の危険性が高まったときには赤いバー表示に変わります。
    エマージェンシーブレーキブレーキについては、(→P.260)をお読みください。

NISSAN X-Trail (2016) - エマージェンシーブレーキ表示★ - 1

text_image 0:00 AM 0°C ↓ 0:00 AM 0°C

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

走行支援機能画面★

LDW(車線逸脱警報)表示\*

  • LDW(車線逸脱警報)をONにすると表示します。
  • 車両が右側もしくは、左側のレーンマーカーに近づいたと判断すると、オレンジ色に点滅します。
  • 炎天下に駐車したときなど、マルチセンシングフロントカメラが高温になったときは点滅します。
  • LDW(車線逸脱警報)に異常があると、オレンジ色に点灯します。
    LDW(車線逸脱警報)については、(→P.290)をお読みください。

NISSAN X-Trail (2016) - LDW(車線逸脱警報)表示\* - 1

text_image 0:00 0°C

NISSAN X-Trail (2016) - LDW(車線逸脱警報)表示\* - 2

アドバイス

  • 点滅したときは、室内の温度が下がると自動的に点灯状態に戻ります。
  • オレンジ色に点灯したときは、安全な場所に停車し、一度エンジンを停止してから再始動してください。 エンジン再始動後も点灯し続けるときは、システムの異常が考えられます。通常走行には支障はありませんが、日産販売会社で点検を受けてください。

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

走行支援機能画面★

BSW(後側方車両検知警報)表示\*

  • BSW(後側方車両検知警報)をONにすると表示します。
  • 次の場合、表示が点滅します。
  • バックドアが開いた状態で走行したとき
  • リヤカメラに付着した汚れ、雨、雪、氷などをレンズを洗浄する機能で取り除くことができないとき
  • BSW(後側方車両検知警報)に異常があると、オレンジ色に点灯します。
    BSW(後側方車両検知警報)については、(P.282)をお読みください。
    ※BSW(後側方車両検知警報)表示の位置は車種により異なります。

NISSAN X-Trail (2016) - BSW(後側方車両検知警報)表示\* - 1

text_image 0:00 AM 0°C Rg

NISSAN X-Trail (2016) - BSW(後側方車両検知警報)表示\* - 2

アドバイス

  • カメラが汚れているときは、柔らかい布で拭いてください。
  • 表示がオレンジ色に点灯したときは、安全な場所に停車し、一度エンジンを停止してから再始動してください。
    エンジン再始動後もオレンジ色に点灯し続けるときは、システムの異常が考えられます。通常走行には支障はありませんが、日産販売会社で点検を受けてください。

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

走行支援機能画面★

クルーズコントロール表示★

  • クルーズコントロールをONにすると表示します。
  • クルーズコントロールシステムに異常があると、表示が点滅します。
    クルーズコントロールについては、(P.233)をお読みください。
    ※クルーズコントロール表示の位置は車種により異なります。

NISSAN X-Trail (2016) - クルーズコントロール表示★ - 1

text_image 0:00 AM 0°C km/h

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

車両情報画面

様々な車両情報を表示することができます。

車両情報(表示項目)

キースイッチ(電源ポジション)がONのとき、ステアリングスイッチのアイッチまたはスイッチを押すと画面が切り替わります。

画面表示 名称 概要詳細説明
NISSAN X-Trail (2016) - 車両情報(表示項目) - 1ホーム車のアイコンを表示します。知識メーター内のディスプレイで、「設定」⇒「メーターセッティング」⇒「ボディーカラー」を選択すると、表示する車のアイコン色を変更できます。設定例1(表示項目設定)(P.85)
NISSAN X-Trail (2016) - 車両情報(表示項目) - 2航続可能距離現在の燃料残量と平均燃費から航続可能な距離を表示します。燃料残量警告 P.90)が表示されると、航続可能距離の距離表示が点滅します。燃料残量警告表示後も燃料を補給しないと「----」と表示します。知識数値は約30秒ごとに算出しています。
NISSAN X-Trail (2016) - 車両情報(表示項目) - 3平均車速リセットしてからの平均車速を表示します。リセットするときは、ステアリングスイッチの スイッチを1秒以上押します。スイッチの位置については(P.P.68)をお読みください。知識バッテリー接続後やリセット後は「----」と表示します。数値は約30秒ごとに更新しています。

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

車両情報画面

画面表示 名称 概要詳細説明
NISSAN X-Trail (2016) - 車両情報画面 - 1アイドリングストップ(時間・節約燃料)エンジン始動時からの、アイドリングストップが作動した時間と、節約された燃料を表示します。リセットするときは、ステアリングスイッチの□スイッチを1秒以上押します。スイッチの位置については(→P.68)をお読みください。知識アイドリングストップについては、(→P.227)をお読みください。
NISSAN X-Trail (2016) - 車両情報画面 - 2アイドリングストップ(積算時間・積算節約燃料)前回リセット時からの、アイドリングストップが作動した合計時間と、節約された合計燃料を表示します。リセットするときは、ステアリングスイッチの□スイッチを1秒以上押します。スイッチの位置については(→P.68)をお読みください。知識アイドリングストップについては、(→P.227)をお読みください。
NISSAN X-Trail (2016) - 車両情報画面 - 3燃費情報リセットしてからの平均燃費や、車速に応じたアクセルペダルの踏み加減などを表示します。平均燃費をリセットするときは、ステアリングスイッチの□スイッチを1秒以上押します。スイッチの位置については(→P.68)をお読みください。平均燃費は、バッテリー接続後やリセット後は「---」と表示します。平均燃費は約30秒ごとに更新します。ECOモードがOFFのときは、平均燃費と瞬間燃費を表示します。詳しくは、ECOモード(→P.223)をお読みください。
NISSAN X-Trail (2016) - 車両情報画面 - 4ナビゲーション★ナビゲーションシステムと連動し、次の右左折点までの距離などを表示します。ナビゲーションシステムの取り扱いについては、別冊のナビゲーションシステム取扱説明書をお読みください。目的地を設定していないときは、コンパス(車両の進行方位)を表示します。

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★:車両型式、オプションなどで異なる装備

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

車両情報画面

画面表示 名称 概要詳細説明
NISSAN X-Trail (2016) - 車両情報画面 - 1オーディオ★● 現在使用中のオーディオ情報を表示します。● オーディオの取り扱いについては、別冊のナビゲーションシステム取扱説明書をお読みください。
NISSAN X-Trail (2016) - 車両情報画面 - 2走行支援★● 次のシステムに連動して作動状態を表示します。- エマージェンシープレーキ- LDW(車線逸脱警報)- BSW(後側方車両検知警報)● 詳しくは、各システムの説明をお読みください。- マージェンシープレーキ ★(P.260)- DW(車線逸脱警報) ★(P.290)- SW(後側方車両検知警報) ★(P.282)
NISSAN X-Trail (2016) - 車両情報画面 - 3ふらつき警報★● 走行中、ハンドルの動きを検出して表示します。● 車速約60km/h以上で走行中に作動します。ふらつき警報★(P.295)
NISSAN X-Trail (2016) - 車両情報画面 - 44x4-1★● 走行中の前後輪への伝達トルク配分比を表示します。● 詳しくは、4WDトルク配分表示(→P.242)をお読みください。

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

車両情報画面

画面表示 名称 概要詳細説明
NISSAN X-Trail (2016) - 車両情報画面 - 1シャシー制御● 走行中、次のシステムの作動状態を表示します。— コーナリングスタビリティーアシスト— アクティブライドコントロール— アクティブエンジンブレーキ— ヒルディセントコントロール★— ヒルスタートアシスト● 詳しくは、各システムの説明をお読みください。— コーナリングスタビリティアシストについて (P.249)— アクティブライドコントロールについて (P.251)— アクティブエンジンブレーキについて (P.252)— ヒルディセントコントロール ★(P.254)— ヒルスタートアシスト (P.256)

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

各種設定画面

運転支援システムのON・OFF設定をはじめ、時計の調整やアラームの設定などができます。各種設定画面への切り替えかたは(→P.68)をお読みください。

設定できる機能

各種設定画面では、次の機能の設定ができます。

ステアリングスイッチの スイッチを上下に動かして項目を選び、スイッチを押して決定します。なお、走行中は操作できません。

→ 設定例1(表示項目設定) (P.85)
設定例2(オイル/フィルター)(P.86)
■ 運転支援システム

項目1 項目2 機能
走行支援★車線逸脱警報● LDW(車線逸脱警報)のON・OFFを設定します。⇨ LDW(車線逸脱警報)★(P.290)
後側方車両検知警報● BSW(後側方車両検知警報)のON・OFFを設定します。⇨ BSW(後側方車両検知警報)★(P.282)
エマージェンシーブレーキ● エマージェンシーブレーキのON・OFFを設定します。⇨ エマージェンシーブレーキ★(P.260)
ふらつき警報★● ふらつき警報のON・OFFを設定します。⇨ ふらつき警報★(P.295)
進入禁止警報★● 進入禁止標識検知のON・OFFを設定します。⇨ 進入禁止標識検知★(P.298)
駐車支援★移動物検知● MOD(移動物検知)のON・OFFを設定します。MOD(移動物検知)については別冊のナビゲーションシステム取扱説明書をお読みください。
フロント ソナー● フロント ソナーのON・OFFを設定します。⇨ ソナー表示★(P.96)
リア ソナー● リア ソナーのON・OFFを設定します。⇨ ソナー表示★(P.96)

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

各種設定画面

項目1 項目2 機能
表示割込み● 障害物に近づいたときに、ナビゲーションシステムおよびメーター内のディスプレイに表示する、ソナー割り込み表示のON・OFFを設定します。➤ ソナー表示★(P.96)
ソナー音量● ソナーの音量を、高、中、低から設定します。➤ ソナー表示★(P.96)
ソナー感度● ソナーのセンサー感度を、遠、中、近から設定します。障害物をより遠い状態から検知させたいときは、ソナーセンサーの感度を「遠」に設定します。➤ ソナー表示★(P.96)
シャシー制御 コーナーリングスタビリティアシスト● コーナーリングスタビリティアシストのON・OFFを設定します。➤ コーナリングスタビリティアシストについて(P.249)
アクティブエンジンブレーキ
● アクティブエンジンブレーキのON・OFFを設定します。➤ アクティブエンジンブレーキについて(P.252)

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

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アドバンスドドライブアシストディスプレイ

各種設定画面

■ 時計

ナビゲーションシステム無車

項目 機能
時計調整 時計調整画面を表示します。
● の上下で時間が切り替わります。(長押しすると速く進みます。)● を押すと分設定に切り替わります。● 再度一を押すと設定できます。( ← を押すと設定前の画面に戻ります。)
12H/24H● 12H、24H表示を切り替えます。

ナビゲーションシステム付車

機能
●「ナビゲーション画面にて設定してください」と表示します。詳しくは、別冊のナビゲーションシステム取扱説明書をお読みください。

■ メーターセッティング

項目1 項目2 機能
メインメニュー選択車両情報としてメインメニューに表示する項目を設定します。→車両情報(表示項目)(P.74)
ボディーカラーメーター内に表示する車両を、お好みのボディーカラーに変更します。
エコモード設定 エコインジケーターアンビエントランプのON・OFFを設定します。OFFにすると、アンビエントランプが表示されなくなります。→ECOモード(P.223)

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

各種設定画面

項目1 項目2 機能
エコメーター表示● ペダル(ペダルガイド)と瞬間燃費を切り替えます。→ ECOモード(P.223)
エコドライブポート表示● エコマネージメントのON・OFFを設定します。→ エコマネージメントについて(P.226)
燃費履歴● 履歴画面を表示します。(リセットを選択すると履歴を消去します。)
メーター演出 スイープ演出● スイープ演出のON・OFFを設定します。[IMAGE]スイープ演出● キースイッチ(電源ポジション)をONにすると、スピードメーターおよびタコメーターの指針が一度最大値付近を指し、戻ります。
ディスプレイ演出

車両設定

項目1 項目2 機能
ライト/照明 ウェルカムライト● ウェルカムライト機能(フェアウェル機能付)のON・OFFを設定します。リモートコントロールエントリー付車(→P.107)インテリジェントキー付車(→P.102)
自動室内灯
● キー連動室内照明のON・OFFを設定します。→室内灯(P.302)

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★:車両型式、オプションなどで異なる装備

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

各種設定画面

項目1 項目2 機能
オートライト感度調整★● オートライトの点灯タイミングを、より早い、早い、標準、遅いから選択します。➤ AUTO(自動点灯・消灯)の使いかた★(P.211)
方向指示器 コンフォートフラッシャー● コンフォートフラッシャーのON・OFFを設定します。➤ 方向指示器の使いかた(P.213)
ロック★I-keyエントリー● ドアハンドルのスイッチのON・OFFを設定します。➤ ドアスイッチでの施錠・解錠のしかた(インテリジェントキー付車)(P.109)
ワイパー 車速連動● 車速連動のON・OFFを設定します。➤ フロントワイパーの使いかた(P.218)
リバース連動
ドリップ拭き取り

■ メンテナンス

項目 機能
オイルノフィルター● 設定した距離を超えると表示で知らせます。の上下で距離が切り替わり、を押すと決定します。- 最大30,000kmまで設定できます。- 設定距離は500km単位で切り替わります。(長押すると1000km単位で切り替わります。)- リセットを選択すると走行した距離をリセットできます。(←を押すと設定前の画面に戻ります。)
タイヤ
ユーザー

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

各種設定画面

■ アラーム

項目 機能
凍結注意● 外気温が 3^ 以下になったときに表示する凍結注意表示のON・OFFを設定します。
走行時間● 設定した時間まで連続走行したことを知らせます。⇨の上下で時間が切り替わり、⇨を押すと決定します。— 最大6Hまで設定できます。— 設定時間は0.5H単位で切り替わります。(長押しすると0.5H単位で早く切り替わります。)— リセットを選択すると走行した時間をリセットできます。(⇨を押すと設定前の画面に戻ります。)
ナビゲーション★● 走行中、次の右左折点に近接したとき、メーター内にポップアップでお知らせする機能のON・OFFを設定します。
電話★● 携帯電話をハンズフリー接続しているとき、メーター内に着信などの表示をする機能のON・OFFを設定します。⇨着信表示★(P.97)

■ 单位

項目 機能
燃費● 燃費の表示単位を km, km/l または km, l/100km に切り替えます。
温度● 温度の単位を °C または °F に切り替えます。

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

各種設定画面

■ 言語

機能

- 表示言語を、日本語またはUS Englishに切り替えます。

工場出荷設定

機能

- 「はい」を選択すると、各種設定が初期化されます。

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

各種設定画面

設定例1(表示項目設定)

1ステアリングスイッチのスイッチまたはスイッチを数回押し、[設定]画面を表示します。NISSAN X-Trail (2016) - 機能 - 1
2ステアリングスイッチのスイッチを上下に動かし、[メーターセッティング]を選択し、スイッチを押して決定します。NISSAN X-Trail (2016) - 機能 - 2
3ステアリングスイッチのスイッチを上下に動かし、[メインメニュー選択]を選択し、スイッチを押して決定します。NISSAN X-Trail (2016) - 機能 - 3
4表示させたい項目を、ステアリングスイッチのスイッチの上下で選択し、スイッチを押して☑にすると表示できるようになります。NISSAN X-Trail (2016) - 機能 - 4

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

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アドバンスドドライブアシストディスプレイ

各種設定画面

設定例2(オイル/フィルター)

1ステアリングスイッチのスイッチまたはスイッチを数回押し、[設定]画面を表示します。NISSAN X-Trail (2016) - 機能 - 5
2ステアリングスイッチのスイッチを上下に動かし、[メンテナンス]を選択し、スイッチを押して決定します。NISSAN X-Trail (2016) - 機能 - 6
3ステアリングスイッチのスイッチを上下に動かし、[オイル/フィルター]を選択し、スイッチを押して決定します。NISSAN X-Trail (2016) - 機能 - 7
4ステアリングスイッチのスイッチを押して変更画面に進みます。NISSAN X-Trail (2016) - 機能 - 8

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

各種設定画面

5

ステアリングスイッチの イッチを上下に動かし、距離を切り替え、 スイッチを押して決定します。 設定距離は500km単位で切り替わります。(長押すると1000km単位で切り替わります。)

NISSAN X-Trail (2016) - 5 - 1

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

警告メッセージ

警告メッセージが表示されたときは、次の「説明・対処方法」に従ってください。メーター内の表示は、グレード、オプションなどにより異なります。

警告メッセージ

画面表示名称表示する条件説明・対処方法
NISSAN X-Trail (2016) - 警告メッセージ - 1エンジン始動操作表示● ブレーキペダルを踏みながらエンジンスイッチを押し、エンジンを始動することを表示します。● ブレーキペダルを踏みながらエンジンスイッチを押してください。エンジンが始動します。○ 知識● 次の場合、表示が消えます。— エンジンを始動したとき— 電源ポジションをOFFにしてから約15秒経過したとき— リモコン機能、またドアハンドルのスイッチでドアを施錠したとき— セレクトレバーをP以外に入れたとき
NISSAN X-Trail (2016) - 警告メッセージ - 2インテリジェントキー非作動時エンジン始動表示● インテリジェントキーの電池が切れたときや、使用環境により、インテリジェントキーと車両の通信が正常に行われないときに表示します。● ブレーキペダルを踏みながら、インテリジェントキーの裏面をエンジンスイッチに接触させてください。○ インテリジェントキー★で始動できないときは(P.355)
NISSAN X-Trail (2016) - 警告メッセージ - 3インテリジェントキー電池切れ表示● インテリジェントキーの電池切れが近くなると電池の交換を知らせます。● 新しい電池に交換してください。○ キー(インテリジェントキー)★の電池交換(P.408)○ 知識● 次の場合、インテリジェントキー電池切れ表示が消えます。— 表示から約30秒経過したとき— 電源ポジションをON以外にしたとき

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

警告メッセージ

画面表示 名称表示する条件説明・対処方法
警告キーが見つかりませんインテリジェントキー持ち出し警告● 電源ポジションがONのとき、インテリジェントキーが車外に持ち出されると表示します。● インテリジェントキーが車外に持ち出されていないか確認してください。
NISSAN X-Trail (2016) - 警告メッセージ - 1ドア開き警告● ドアが確実に閉まっていないとき、開いている位置を表示します。● ドアを確実に閉めてください。
● 知識● 走行前に表示が消えていることを確認してください。ドアが完全に閉まっていない(半ドア)と走行中に突然開き、思わぬ事故につながるおそれがあります。
NISSAN X-Trail (2016) - 警告メッセージ - 2キーシステム警告● ステアリングロックやキーシステムに異常があると表示します。● 日産販売会社にご連絡ください。エンジンが始動できないことやキースイッチ(電源ポジション)が切り替わらないことがあります。
NISSAN X-Trail (2016) - 警告メッセージ - 3P戻し忘れ警告● セレクトレバーかP以外のとき、キースイッチ(電源ポジション)をONからOFFにすると表示します。● セレクトレバーをPに入れてください。● キースイッチ(電源ポジション)をONにしたときも表示が消えます。
NISSAN X-Trail (2016) - 警告メッセージ - 4キーID警告● 次のときに電源ポジションを切り替えようすると表示します。— インテリジェントキーを携帯していないとき— 携帯しているインテリジェントキーの電池が切れているとき— 登録されていないインテリジェントキーを携帯しているとき● インテリジェントキーを携帯してください。● 新しい電池に交換してください。→キー(インテリジェントキー)★の電池交換(P.408)● 自車のインテリジェントキーであることを確認してください。

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アドバンスドドライブアシストディスプレイ

警告メッセージ

画面表示 名称表示する条件説明・対処方法
警告パーキングブレーキを解除してくださいパーキングブレーキ戻し忘れ警告● パーキングブレーキを解除し忘れたまま走行すると(約7km/h以上)表示し、ブザーが鳴ります。● すみやかにパーキングブレーキを解除してください。⇨ パーキングブレーキ (P.204)⇨ アドバイス● 走行するときは、必ずパーキングブレーキを解除してください。
ステアリングロック未解除表示● ステアリングロックを解除できないときに表示します。● ハンドルを軽く左右に回しながらエンジンスイッチを押してください。ステアリングロックを解除すると表示が消えます。
警告航続可能距離--- km燃料残量警告● 燃料が少なくなると表示します。残っている燃料で航続可能な距離を表示します。● すみやかに指定の燃料を補給してください。⇨ 知識● 燃料の残量が約11 以下で表示します。● 車両姿勢、走行状況によっては、燃料がタンク内で移動するため、警告が表示されるタイミングが変わる場合があります。
警告油圧低下車両を安全なところによめてください油圧警告● エンジン回転中、エンジン内部を潤滑しているオイルの圧力が低下すると表示します。● ただちに安全な場所に停車し、エンジンを停止して日産販売会社にご連絡ください。⇨ 注意● 点灯したまま走行しない。エンジンが破損し発火するおそれがあります。
警告シャシー制御システム故障取扱説明書をしてくださいシャシー制御表示● シャシー制御のシステムに異常があると表示します。● すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

警告メッセージ

画面表示 名称表示する条件説明・対処方法
警告4WD4WDシステム異常取組説明書を見てください4WD警告● エンジン回転中、4WDシステムに異常があると表示します。● 4WDシステムに異常が発生しているため2WD状態になっています。高速走行をせず、すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。● 表示したときは、駆動モード表示灯は消灯します。➤ALL MODE4 x 4★(P.241)
警告4WD4WDシステム高油温車両を安全なところによめてください4WD高油温警告● 走行中、前後輪の回転数の差が大きい状態が続き、駆動系部品の油温が異常に高くなると表示します。● すみやかに安全な場所に停車し、アイドリング状態にしてください。メッセージが表示されている間は駆動系部品の保護のため、2WD状態になっています。しばらくして表示が消えると、4WDに復帰し、通常どおり走行できます。● 表示したときは、駆動モード表示灯は消灯します。➤ALL MODE4 x 4★(P.241)
警告4WDタイヤサイズ異常取組説明書を見てくださいタイヤサイズ警告● 前後輪のタイヤ径差が大きすぎると表示します。● 装着タイヤの種類とサイズ、およびタイヤ空気圧などを点検してください。タイヤの種類やサイズが異なるときは同一銘柄、同一サイズのタイヤを装着してください。また、タイヤ空気圧が不足しているときは空気を入れてください。それでも表示が消えないときは、4WD MODEスイッチを2WDに切り替え、高速走行をせず、最寄りの日産販売会社で点検を受けてください。➤ALL MODE4 x 4★(P.241)

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

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アドバンスドドライブアシストディスプレイ

警告メッセージ

画面表示 名称表示する条件説明・対処方法
踏み間違い衝突防止アシスト作動警告● 踏み間違い衝突防止アシストが作動すると表示します。● 車速約15km/h未満で進行方向に壁などの障害物を検知している場合に、アクセルペダルが素早く深く踏み込まれたとシステムが判断したときに作動します。➤踏み間違い衝突防止アシスト★(P.266)
ヘッドランプ警告● LEDヘッドランプに異常があると表示します。● すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。
システム故障警告● LDW(車線逸脱警報)、BSW(後側方車両検知警報)、エマージェンシーブレーキ、踏み間違い衝突防止アシストが故障すると表示します。● 安全な場所に停車し、一度エンジンを停止してから再始動してください。● 再始動後もメッセージを表示するときは、システムの異常が考えられます。通常走行に支障はありませんが、日産販売会社で点検を受けてください。➤エマージェンシーブレーキ★(P.260)➤踏み間違い衝突防止アシスト★(P.266)➤BSW(後側方車両検知警報)★(P.282)➤LDW(車線逸脱警報)★(P.290)
ふらつき警報システム異常警告● ふらつき警報に異常があると表示します。● 安全な場所に停車し、一度エンジンを停止してから再始動してください。● 再始動後もメッセージを表示するときは、システムの異常が考えられます。通常走行に支障はありませんが、日産販売会社で点検を受けてください。➤ふらつき警報★(P.295)

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

警告メッセージ

画面表示 名称表示する条件説明・対処方法
警告ソナー故障取訪照明書を見てくださいソナーシステム異常警告● ソナーが故障したときに表示します。 ●安全な場所に停車し、一度エンジンを停止してから再始動してください。● 再始動後もメッセージを表示するときは、システムの異常が考えられます。通常走行に支障はありませんが、日産販売会社で点検を受けてください。
警告 B_外 バックビューカメラを拭いてくださいリヤカメラ警告● リヤカメラが汚れているときに表示します。● リヤカメラを清掃してください。⇨リヤビューカメラ★の取り扱い (P.418)
アイドリングストップ⇨アイドリングストップシステム異常取訪照明書を見てくださいアイドリングストップシステム異常警告● アイドリングストップシステムに異常があると表示します。● 安全な場所に停車し、一度エンジンを停止してから再始動してください。● 再始動後もメッセージを表示するときは、システムの異常が考えられます。通常走行に支障はありませんが、日産販売会社で点検を受けてください。⇨アイドリングストップ (P.227)
警告Shipping Mode On Push Storage Fuseシッピングモード表示● 輸送中モードになると表示します。 ● ヒューズボックス内の部品が外れているときは元に戻してください。● 差し込まれているときは、日産販売会社で点検を受けてください。⇨ヒューズの点検・交換のしかた(グローブボックス奥) (P.393)
休憩しませんか?ふらつき警報表示● 運転者のハンドル操作から注意力が低下していると判断したときに表示します。● 表示・非表示の設定ができます。⇨ふらつき警報★(P.295)

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

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アドバンスドドライブアシストディスプレイ

警告メッセージ

画面表示 名称表示する条件説明・対処方法
前方流入禁止有り進入禁止標識検知表示● 一方通行路へ進入する可能性がある場合に表示します。● 表示・非表示の設定ができます。➤進入禁止標識検知★(P.298)
省電源のため自動的に電源OFFします自動電源OFF表示A● 電源ポジションがONのとき、セレクトレバーを P に入れたまましばらくすると表示します。● そのまま電源ポジションを切り替えたり、セレクトレバーを操作したりしないと、省エネのため自動的に電源ポジションがOFFになります。
省電源のため自動的に電源OFFしました自動電源OFF表示B● 電源ポジションがONのとき、セレクトレバーが P のまま時間が経過し、自動的に電源ポジションがOFFになると表示します。
ライト消灯してくださいライト消し忘れ警告● キースイッチ(電源ポジション)がON以外の位置で運転席ドアを開けたとき、ライトスイッチがOFFまたはAUTO★以外の位置にあると表示し、ブザーが鳴ります。● ライトスイッチをOFFにしてください。
メンテナンスオイル/オイルフィルター交換してくださいオイル/オイルフィルター交換表示● 設定したオイル/オイルフィルター交換距離に達すると表示します。● オイル/オイルフィルター交換距離は、設定したりリセットしたりできます。➤メンテナンス(P.82)
メンテナンスタイヤタイヤ交換表示● 設定したタイヤ交換距離に達すると表示します。● タイヤ交換距離は、設定したりリセットしたりできます。➤メンテナンス(P.82)
メンテナンスユーザーメンテナンス距離表示● オイル/オイルフィルター、タイヤ以外の整備項目の点検距離または交換距離に達すると表示します。● その他の整備項目には、たとえばタイヤのローテーションを行う距離の設定ができます。項目の点検/交換距離は設定したり、リセットしたりできます。➤メンテナンス(P.82)

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

警告メッセージ

画面表示 名称表示する条件説明・対処方法
アラーム凍結注意凍結注意アラーム表示● 外気温が3°C以下になったことを知らせます。● 表示・非表示の設定ができます。→ アラーム(P.83)
アラーム休憩しませんか?走行時間アラーム表示● 設定した時間まで連続走行したことを知らせます。● 表示・非表示の設定ができます。→ アラーム(P.83)

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

その他の表示機能★

障害物に近づいたときや、ハンズフリーフォン★、音声操作★を使用したときは、メーター内のディスプレイに作動状態などを表示することができます。

ソナー表示★

  • 踏み間違い衝突防止アシスト付車またはアラウンドビューモニター付車は障害物に近づくと表示します。
  • 車両が障害物に近づくと、緑→黄→赤の順に表示色が切り替わり、ブザーが鳴ります。
    ソナー表示の見かたについては、別冊のナビゲーションシステム取扱説明書をお読みください。
    ソナーの取り扱いについては、(→P.419)をお読みください。
表示色警報音
ピッ、ピッ、ピッ...
ピピピピピ...
ピー

NISSAN X-Trail (2016) - ソナー表示★ - 1

text_image ソナー OFF

NISSAN X-Trail (2016) - ソナー表示★ - 2

知識

- メーター内のディスプレイで「設定」⇒「運転支援システム」⇒「駐車支援」を選択すると、ソナー機能の各種設定ができます。 設定の詳細については、運転支援システムをお読みください。

画面の切り替えかた (P.68)
運転支援システム (P.78)

アドバンスドドライブアシストディスプレイ

その他の表示機能★

着信表示★

- 携帯電話をハンズフリー接続しているときに、着信すると表示します。ハンズフリーフォンについては、別冊のナビゲーションシステム取扱説明書をお読みください。

NISSAN X-Trail (2016) - 着信表示★ - 1

- ナビゲーションシステムで音声操作を行うと、メーター内のディスプレイに音声操作表示をします。 音声操作については、別冊のナビゲーションシステム取扱説明書をお読みください。

NISSAN X-Trail (2016) - 着信表示★ - 2

text_image お話しください

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

メーターの明るさの調節

イルミネーションコントロール

メーターの明るさの調節のしかた

キースイッチ(電源ポジション)がONのとき、車外の明るさに応じてメーター照明の明るさを調節できます。

  • スイッチを押して調節します。
  • 明るさのレベル表示は、メーター内のディスプレイに表示されます。

NISSAN X-Trail (2016) - メーターの明るさの調節のしかた - 1

text_image 明るくする 暗くする TRIP RESET

NISSAN X-Trail (2016) - メーターの明るさの調節のしかた - 2

知識

- バッテリーを外すと調節した記憶は消去されます。

各部の操作

キー

キー(インテリジェントキー) P.100
キー(インテリジェントキー)に関する注意事項 P.102
キー(リモートコントロールエントリーシステム) P.106
キー(リモートコントロールエントリーシステム)に関する注意事項 P.107

ドアの施錠と解錠

ドア P.109
バックドア P.118
リモコンオートバックドア★P.123

シートの調節

フロントシート P.141
セカンドシート(2列車)P.144
セカンドシート(3列車)P.148
サードシート★P.154

ハンドルの調節

ハンドル P.157

ミラーの調節

ルームミラー P.158
ドアミラー P.159
サイドアンダーミラー★P.162

窓ガラスの開閉

パワーウインドー P.163
パノラミックガラスルーフ★P.165

燃料補給口の開閉

燃料補給口P.170

エアコンの操作

オートエアコン★P.173
マニュアルエアコン★P.177
吹き出しロ P.181
エアコンを使うときに注意すること P.182

キー

キー(インテリジェントキー)

キーを携帯するだけでドアの施錠・解錠および始動操作ができます。

ドアの施錠・解錠のしかたは(P.109)、始動操作は(P.188)をお読みください。

各部名称と機能

① ドア施錠スイッチ
スイッチを押すと、全ドアが施錠します。
② ドア解錠スイッチ
スイッチを押すと、全ドアが解錠します。
③ リモコンオートバックドア開閉スイッチ★
スイッチを約1秒以上押すと、バックドアが自動で開閉します。
④ 内蔵キー(メカニカルキー)
キーの電池が切れたときや、バッテリーがあがったときなどにドアの施錠・解錠ができます。

キー(メカニカルキー)でのドアの開け かた (P.353)

⑤ キー番号タグ

キーを紛失した場合、キー番号から日産販売会社でスペアキーを作成できますので、大切に保管してください。

リモコンオートバックドア付車
NISSAN X-Trail (2016) - 各部名称と機能 - 1

text_image ①ドア施錠スイッチ ②ドア解錠スイッチ ③リモコンオートバック ドア開閉スイッチ ④メカニカルキー ⑤キー番号タグ

リモコンオートバックドア無車
NISSAN X-Trail (2016) - 各部名称と機能 - 2

text_image ①ドア施錠スイッチ ②ドア解錠スイッチ ④メカニカルキー ⑤キー番号タグ

NISSAN X-Trail (2016) - 各部名称と機能 - 3

知識

  • キーは同じ車両で最大4個まで使うことができます。ご購入やご使用開始方法については、日産販売会社にご相談ください。
  • キーの電池が切れても、ドアの施錠・解錠やエンジンの始動を行うことができます。

ドアが開かないときは (P.353) インテリジェントキー★で始動できないときは (P.355)

キー

キー(インテリジェントキー)

ドアの施錠・解錠の作動範囲

作動範囲は各ドアハンドルのスイッチから周囲約80cm以内です。作動範囲は各ドアハンドルのスイッチを中心に球状になっているため、地面近くや高い場所では作動しないことがあります。

キーが作動範囲内にある場合は、キーを携帯している人以外でもドアハンドルのスイッチを押して施錠・解錠できます。

  • ドアハンドルのスイッチを押してドアを施錠したあとは、ドアが確実に施錠されていることを確認してください。
  • ドアハンドルのスイッチを押す前にドアハンドルを引かないでください。ドアは解錠されますが、開きません。一度ドアハンドルを離してから再び引いて開けてください。
  • 車から離れるときは、盗難や事故防止のため、必ず電源ポジションをOFFにして施錠してください。

NISSAN X-Trail (2016) - ドアの施錠・解錠の作動範囲 - 1

text_image スイッチ

キー

キー(インテリジェントキー)に関する注意事項

NISSAN X-Trail (2016) - キー(インテリジェントキー)に関する注意事項 - 1

警告

- 植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え込み型除細動器(ICD)を使用している方は、アンテナから約22cm以下の範囲に装着部位を近づけない。

ドアおよびバックドア開閉時、ドアハンドルのスイッチ操作時、始動時などにキーの電波が植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え込み型除細動器(ICD)の作動に影響を与えるおそれがあります。(イラストは3列車です。)

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

text_image アンテナ アンテナ

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 2

text_image アンテナ アンテナ
  • 植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え込み型除細動器(ICD)以外の医療電気機器を使用している方は、医療電気機器製造業者などへ影響を確認してから使用する。 キーの電波が医療電気機器の動作に影響を与える場合があります。
  • 航空機内ではキーのスイッチを押さない。 万ースイッチが押されると電波が発信され、航空機の運航に支障をきたすおそれがあるため、バッグなどに収納するときは、荷物などでスイッチが押されないようにしてください。

キー

キー(インテリジェントキー)に関する注意事項

NISSAN X-Trail (2016) - キー(インテリジェントキー)に関する注意事項 - 1

アドバイス

  • キーは運転者が必ず携帯してください。
  • キーは、必ず内蔵キー(メカニカルキー)を内蔵した状態で携帯してください。
  • キーはドアポケットに入れないでください。ドアを閉めるときの衝撃により破損するおそれがあります。また、ドアポケット内に一緒に入れておいた物がドアを閉めた衝撃で当たるなどして勝手にスイッチが入り、キーを車室内に封じ込めるおそれがあります。
  • キーを紛失したときは、盗難などを防ぐため、ただちに日産販売会社にご相談ください。
  • キーは微弱な電波を使用しています。次のような使用環境では機能に障害が起こるため、ドアハンドルのスイッチやキーのスイッチが正常に作動しない場合があります。
  • 近くにテレビ塔や発電所、放送局など強い電波を発生する設備があるとき
  • 無線機や携帯電話などの無線通信機器を一緒に携帯しているとき
  • キーが金属製の物に接したり、覆われたりしているとき
  • 近くで電波式のリモコンスイッチを操作しているとき
  • キーをパソコンなどの電化製品の近くに置いたとき
  • コインパーキングに駐車したとき(車両検出用の電波の影響があるため)
  • 近くで電波式侵入警報装置を使用しているとき
  • 極端に気温が低いとき(電池の性能が低下するため)
  • キーは電波法の認証に適合しています。次のことを必ずお守りください。
  • 電池を交換するとき以外は分解しない(分解、改造したものを使用することは法律で禁止されています)
  • 日本国内のみで使用する

キー

キー(インテリジェントキー)に関する注意事項

NISSAN X-Trail (2016) - キー(インテリジェントキー)に関する注意事項 - 1

アドバイス

  • キーは車両との通信のために常時受信動作をしているため、常に電池を消耗しています。電池の寿命は使用状況によりますが約2年程度です。電池が切れた場合、新しい電池と交換してください。
    → キー(インテリジェントキー)★の電池交換 (P.408)
  • キーの電池が消耗しているときや、強い電波、ノイズのある場所では、作動範囲が狭くなったり、作動しないことがあります。
  • キーは送信機を内蔵している精密機械です。故障を防止するため、次のことをお守りください。
    一 長時間高温になる場所に置かない
  • 分解しない
  • 無理に曲げたり、落としたり、強い衝撃を与えたりしない
  • 水にぬらさない
  • 超音波洗浄器などにかけない
  • 磁気を帯びたキーホルダーなどをつけない
  • テレビ、オーディオなど、磁気を帯びた機器の近くに置かない

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

アンサーバック機能

  • ドアの施錠・解錠時に、作動確認のための非常点滅表示灯が作動します。(施錠時1回、解錠時2回)
    アンサーバック機能のブザーを停止することができます。日産販売会社にご相談ください。

ウェルカムライト機能(フェアウエル機能付)

- ドアの施錠・解錠時に、車幅灯、尾灯、番号灯が作動します。(施錠時約10秒、解錠時約30秒)

キー

キー(インテリジェントキー)に関する注意事項

知識

- メーター内のディスプレイで「設定」⇒「車両設定」⇒「ライト/照明」⇒「ウェルカムライト」を選択すると、ウェルカムライト機能(フェアウェル機能付)のON・OFFを切り替えることができます。 設定の詳細については、車両設定をお読みください。

画面の切り替えかた (P.68) 車両設定 (P.81)

キー連動室内照明システム

- ドアを解錠すると、室内照明(ラゲッジランプを除く)が約15秒間点灯します。詳しくは、室内灯(P.302)をお読みください。

オートロック機能

- 解錠スイッチを押してから約30秒以内にいずれかのドアを開けなかったときは、盗難防止のため自動的に全ドアが施錠されます。 (施錠されるまでの間に、再度解錠スイッチを押すと、その時点から約30秒後に施錠されます。)

キー

キー(リモートコントロールエントリーシステム)

キーは離れたところ(約1m)から全ドアの施錠・解錠ができます。

各部名称と機能

① 作動表示灯

スイッチを押すと点灯します。

② ドア施錠スイッチ

スイッチを押すと、全ドアが施錠します。

③ ドア解錠スイッチ

スイッチを押すと、全ドアが解錠します。

④ ボタン

ボタンを押して、キーを出します。元に戻すときは、ボタンを押しながらカチッと音がするまでキーを押し込みます。

⑤ キー番号タグ

キーを紛失した場合、キー番号から日産販売会社でスペアキーを作成できますので、大切に保管してください。

NISSAN X-Trail (2016) - 各部名称と機能 - 1

text_image ① 作動表示灯 ② ドア施錠 スイッチ ③ ドア解錠 スイッチ ④ ボタン 00000 ⑤ キ一番号タグ

NISSAN X-Trail (2016) - 各部名称と機能 - 2

アドバイス

- キーを戻すときは、ボタンを押しながら戻してください。破損するおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

  • リモコンは同じ車両で最大4個まで使うことができます。ご購入やご使用開始方法については、日産販売会社にご相談ください。
  • 作動表示灯が点灯しない場合は、電池の消耗が考えられます。電池が切れた場合は、新しい電池と交換してください。

キー(リモートコントロールエン トリーシステム)★の電池交換

(P.409)

キー

キー(リモートコントロールエントリーシステム)に関する注意事項

NISSAN X-Trail (2016) - キー(リモートコントロールエントリーシステム)に関する注意事項 - 1

警告

- 航空機内ではリモコンのスイッチを押さない。

万ースイッチが押されると電波が発信され、航空機の運航に支障をきたすおそれがあるため、バッグなどに収納するときは、荷物などでスイッチが押されないようにしてください。

NISSAN X-Trail (2016) - - 航空機内ではリモコンのスイッチを押さない。 - 1

アドバイス

  • 周囲の状況によっては、作動する距離が変わることがあります。確実に作動させるためには、車両から約1mまで近づいてください。
  • 極端に気温が低いとき、電池の性能が低下するため、システムが作動しない場合があります。
  • リモコンは精密電子機器です。故障を防止するため、次のことを守りください。
  • 長時間高温になる場所に置かない
    一 無理に曲げたり、落としたり、強い衝撃を与えたりしない
  • 水にぬらさない
  • キーを紛失したときは、盗難などを防ぐため、ただちに日産販売会社にご相談ください。

キー

キー(リモートコントロールエントリーシステム)に関する注意事項

NISSAN X-Trail (2016) - キー(リモートコントロールエントリーシステム)に関する注意事項 - 1

知識

アンサーバック機能

- ドアの施錠・解錠時に、作動確認のための非常点滅表示灯が作動します。(施錠時1回、解錠時2回)

ウェルカムライト機能(フェアウエル機能付)

  • ドアの施錠・解錠時に、車幅灯、尾灯、番号灯が作動します。(施錠時約10秒、解錠時約30秒)
  • メーター内のディスプレイで「設定」⇒「車両設定」⇒「ライト/照明」⇒「ウェルカムライト」を選択すると、ウェルカムライト機能(フェアウェル機能付)のON・OFFを切り替えることができます。

設定の詳細については、車両設定をお読みください。

→ 画面の切り替えかた (P.68)

車両設定 (P.81)

キー連動室内照明システム

- ドアを解錠すると、室内照明(ラゲッジランプを除く)が約15秒間点灯します。詳しくは、室内灯(P.302)をお読みください。

オートロック機能

- 解錠スイッチを押してから約30秒以内にいずれかのドアを開けなかったとき、またはキースイッチにキーを差し込まなかったときは、盗難防止のため自動的に全ドアが施錠されます。(施錠されるまでの間に、再度解錠スイッチを押すと、その時点から約30秒後に施錠されます。)

ドアの施錠と解錠

ドア

ドアハンドルのスイッチやキー(インテリジェントキー)のスイッチで施錠・解錠します。施錠したあとは、必ず施錠されていることを確認してください。

ドアスイッチでの施錠・解錠のしかた(インテリジェントキー付車)

  • キーを携帯し、運転席、助手席ドアまたはバックドアにあるスイッチを押すと全ドアが施錠・解錠します。
  • キーが各スイッチから周囲80cm以内にあるときに作動します。
  • 施錠・解錠したときは、ブザーおよび非常点滅表示灯が次のように作動します。
ブザー音 非常点滅表示灯
施錠ピッ 1回点滅
解錠ピピッ 2回点滅

NISSAN X-Trail (2016) - ドアスイッチでの施錠・解錠のしかた(インテリジェントキー付車) - 1

text_image スイッチ

NISSAN X-Trail (2016) - ドアスイッチでの施錠・解錠のしかた(インテリジェントキー付車) - 2

text_image スイッチ バックドア オープナースイッチ

NISSAN X-Trail (2016) - ドアスイッチでの施錠・解錠のしかた(インテリジェントキー付車) - 3

アドバイス

  • 車両に近づきすぎている場合などは作動しないことがあります。
  • 急にドアハンドルを操作すると、ドアハンドルが引かれるため、施錠できないことがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

  • メーター内のディスプレイで「設定」⇒「車両設定」⇒「ロック」⇒「I-keyエントリー」を選択すると、ドアハンドルスイッチでの施錠・解錠機能のON・OFFを切り替えることができます。 設定の詳細については、車両設定をお読みください。
    画面の切り替えかた (P.68) 車両設定 (P.81)
  • 次のような場合は、作動しません。
  • 電源ポジションがONのとき
  • ドアが完全に閉まっていない(半ドア)とき (解錠のみできます)
  • キーが施錠・解錠の作動範囲内にないとき
  • 携帯しているキー以外に自車のキーが車室内にあるとき

次ページに続く

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

ドアの施錠と解錠

ドア

NISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 1

知識

(解錠のみできます)

- キーの電池が切れているとき

オートロック機能

- 盗難防止のため、自動的に施錠する機能です。ドアハンドルのスイッチを押して解錠したときは、約30秒間ドアを開けないと再び全ドアが施錠されます。

ドアの施錠と解錠

ドア

キーのスイッチでの施錠・解錠のしかた

  • 全ドアを施錠するときは、ドア施錠スイッチ 🔒 を押します。
  • 全ドアを解錠するときは、ドア解錠スイッチ 🔒 を押します。
  • 作動範囲は、車両から約1mです。

インテリジェントキー付車

- 施錠・解錠をしたときは、ブザーおよび非常点滅表示灯が次のように作動します。

ブザー音 非常点滅表示灯
施錠ピッ 1回点滅
解錠ピピッ 2回点滅

NISSAN X-Trail (2016) - インテリジェントキー付車 - 1

text_image インテリジェントキー ドア施錠スイッチ ドア解錠スイッチ

リモートコントロールエントリーシステム
NISSAN X-Trail (2016) - インテリジェントキー付車 - 2

text_image ドア施錠スイッチ ドア解錠スイッチ

知識

  • キーのスイッチを押しても作動しないときは、電池の消耗または故障が考えられます。日産販売会社にご相談ください。
    キー(インテリジェント キー)★の電池交換 (P.408)
    キー(リモートコントロールエン トリーシステム)★の電池交換 (P.409)
  • キーの電池が切れ、施錠・解錠ができないときは、内蔵キー(メカニカルキー)で施錠・解錠ができます。(インテリジェントキー付車)
    キー(メカニカルキー)でのドアの開けかた (P.353)
  • 次のような場合は、キーのスイッチを押しても作動しません。
  • 電源ポジションがONのとき(インテリジェントキー付車)
  • キーをキースイッチに差し込んでいるとき(リモートコントロールエントリーシステム付車)
  • ドアが完全に閉まっていない(半ドア)とき (解錠のみできます)
  • キーが車室内にあるとき

次ページに続く

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

ドアの施錠と解錠

ドア

NISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 1

知識

(解錠のみできます)

- 車から離れすぎているとき

- キーの電池が切れているとき

オートロック機能

- 盜難防止のため、自動的に施錠する機能です。ドア解錠スイッチを押して解錠したときは、約30秒間ドアを開けないと再び全ドアが施錠されます。

ドアの施錠と解錠

ドア

ドアロックスイッチでの施錠・解錠のしかた

  • 施錠するときは、ドアロックスイッチを施錠側 🔒 に押します。
  • 解錠するときは、ドアロックスイッチを解錠側 ☑ に押します。

NISSAN X-Trail (2016) - ドアロックスイッチでの施錠・解錠のしかた - 1

text_image 施錠 解錠 ドアロックスイッチ

NISSAN X-Trail (2016) - ドアロックスイッチでの施錠・解錠のしかた - 2

知識

- ドアロックスイッチを押すと、全ドアが施錠または解錠します。

衝撃感知式ドアロック解除システム

- キースイッチ(電源ポジション)がONのとき、車両が前後方向から強い衝撃を受けるとシステムが作動し、約3秒後に自動的に全ドアが解錠されます。SRSサイドエアバッグ付車は側面からの強い衝撃でも解錠します。システム作動後にシステムを解除させる(ドアをロックする)には、一旦キースイッチ(電源ポジション)をOFFにしてください。

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

ドアの施錠と解錠

ドア

ロックノブでの施錠・解錠のしかた

  • 施錠するときは、施錠するドアのロックノブを施錠側に押し込みます。
  • 解錠するときは、解錠するドアのロックノブを解錠側に引きます。

NISSAN X-Trail (2016) - ロックノブでの施錠・解錠のしかた - 1

text_image 施錠 解錠 ロックノブ

NISSAN X-Trail (2016) - ロックノブでの施錠・解錠のしかた - 2

知識

  • 運転席のロックノブで全ドアが施錠または解錠します。
  • 運転席ドアは、施錠したままでもドアハンドルを引くとドアが開けられます。そのとき、全ドアが同時に解錠します。

ドアの施錠と解錠

ドア

キーを使用しない施錠のしかた

前席ドア

  • ロックノブを押し込み、ドアハンドルを引きながらドアを閉めます。
    後席ドア
  • ロックノブを押し込み、そのままドアを閉めます。

NISSAN X-Trail (2016) - 前席ドア - 1

知識

次の場合は、運転席ロックノブまたはドアロックスイッチで施錠できません。

  • 運転席ドアが開いていて、キースイッチにキーが差し込まれているとき(リモートコントロールエントリーシステム付車)
  • キーが車室内にあるとき(インテリジェントキー付車)

キー封じ込み防止機能(インテリジェントキー付車)

- キーを車室内に置き忘れたまま施錠することを防ぐ機能です。ドアを閉めたときや施錠しようとしたときに、キーが車室内に残っているとブザーでお知らせしたり、全ドアを自動的に解錠したりします。

ドアの施錠と解錠

ドア

チャイルドセーフティドアロック

リヤシートに乗せたお子さまなどが、誤って後席のドアを開けないようにロックできます。

ロックするには

- 後席ドアにあるロックレバーをLOCK位置にしてドアを閉めます。

ドアを開けるには

- 解錠しているとき、車外からドアハンドルを引きます。

NISSAN X-Trail (2016) - ドアを開けるには - 1

- 車室内から開けるときは、ドアロックノブが解錠していることを確認し、窓ガラスを下げ、手を外に出して車外のドアハンドルを引きます。

ドアの施錠と解錠

ドア

ドアに関する注意事項

警告

  • ドアの開閉はお子さまにはさせない。
    手、首、足などを挟んだりして、重大な傷害につながるおそれがあります。
  • ドアを開けるときは、周囲の安全を確認する。
    後続車や通行人にぶつかるおそれがあります。風が強いときは特に注意して開けてください。
  • 走行する前にドアを確実に閉める。
    走行中に突然ドアが開き、思わぬ事故につながるおそれがあります。

ドアの施錠と解錠

バックドア

バックドアの開けかた

インテリジェントキー付車

  • 解錠されているときは、バックドアオープナースイッチを押し、バックドアを持ち上げます。
  • 施錠されているときは、キーを携帯してバックドアオープナースイッチを押し、バックドアを持ち上げます。(ドアも同時に解錠します。)
  • リモコンオートバックドア付車は、リモコンオートバックドアの使いかた(P.125)、バックドアオープナースイッチによる開けかた(P.127)を合わせてお読みください。

NISSAN X-Trail (2016) - インテリジェントキー付車 - 1

text_image バックドアオーブナースイッチ

NISSAN X-Trail (2016) - インテリジェントキー付車 - 2

アドバイス

  • バックドアオープナースイッチを押したまま、リモコンでドアを施錠・解錠しないでください。故障の原因になります。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

- リモコンオートバックドア付車は、オート作動中にバックドアオープナースイッチを押すと、バックドアが途中で止まります。

リモートコントロールエントリー付車

- 解錠後、バックドアオープナースイッチを押し、バックドアを持ち上げます。

ドアの施錠と解錠

バックドア

バックドアの閉めかた

  • ドアグリップに手を掛け、バックドアを降ろし確実にロックするまで押しつけます。
  • リモコンオートバックドアについては、(→P.123)をお読みください。

NISSAN X-Trail (2016) - バックドアの閉めかた - 1

text_image ドアグリップ

NISSAN X-Trail (2016) - バックドアの閉めかた - 2

アドバイス

- バックドアを閉めるときは、ストライカーに異物を挟まないようにしてください。ストライカーやバックドアのロックが破損し、バックドアが閉まらなくなるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

text_image ストライカー

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

バックドアに関する注意事項

警告

  • バックドアの開閉はお子さまにはさせない。
    手、首、足などを挟んだりして、重大な傷害につながるおそれがあります。
  • バックドアを開けるときは、周囲の安全を確認する。
    後続車や通行人にぶつかるおそれがあります。風が強いときは特に注意して開けてください。
  • 走行する前にバックドアを確実に閉める。
    走行中に突然バックドアが開き、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • バックドアや車体側に手を触れたままバックドアを閉めない。
    手を挟まれてケガをするおそれがあります。
  • バックドアを閉めるときは、バックドアのふちやその周辺に手をかけない。
    手を挟まれてケガをするおそれがあります。必ず外から押して閉めてください。
  • ラゲッジルーム(荷室)に人を乗せて走行しない。
    急ブレーキをかけたときなど、重大な傷害につながるおそれがあります。
  • 走行前にバックドアが確実に閉まっていることを確認する。
    バックドアを開けたまま走行すると、車室内に排気ガスが侵入し、一酸化炭素中毒になるおそれがあります。一酸化炭素を吸い込むと、意識が薄れて事故につながるおそれがあるほか、死亡または重大な傷害につながるおそれがあります。

ドアの施錠と解錠

バックドア

NISSAN X-Trail (2016) - バックドア - 1

注意

  • バックドアを開ける前に、バックドアに付着した雪や氷、ゴミ等の重量物を取り除く。 重量物が付いたままバックドアを開けると、重みで突然閉まるおそれがあります。
  • バックドアを開けるときは、必ず全開にする。途中で止めると突然閉まるおそれがあります。
  • 風が強いときにバックドアを開ける場合は特に注意する。風にあおられ、急に閉まることがあります。
  • バックドアを閉めるときは、手などを挟まないように注意する。 バックドアガスステーについて
  • バックドアのガスステーは、バックドアの重量を支えるために取り付けられています。ガスステーの損傷や作動不良を防ぐため、次のことを守る。

- ガスステーに手やひもなどをかけたり、横方向に力をかけたりしない

- ビニール片、ステッカー、接着剤などの異物をロッド部に付着させない

- ガスステーを持って、バックドアを閉めたり、ぶら下がったりしない。手や腕を挟んだりして思わぬケガをするおそれがあります。

ドアの施錠と解錠

バックドア

注意

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

text_image ガスステー オートバックドア付車 オートバックドア無車

ドアの施錠と解錠

リモコンオートバックドア★

リモコンオートバックドアは、バックドアを自動的に開閉することができます。

リモコンオートバックドアの機能について

リモコンオートバックドアは、次の方法でバックドアを開閉することができます。

運転席スイッチ:

運転席スイッチでバックドアの開閉ができます。(→P.126)

リモコンオートバックドア開閉スイッチ:

キー(インテリジェントキー)のスイッチでバックドアの開閉ができます。

(→P.126)

バックドアオープナースイッチ:

バックドアオープナースイッチでバックドアを開けることができます。

(→P.127)

ハンズフリーセンサー:

ハンズフリーセンサーに手や荷物をかざし、スイッチなどを押さずにバックドアを開けることができます。(→P.128)

バックドアインナースイッチ:

バックドアインナースイッチでバックドアを閉めることができます。(P.129)

また、リモコンオートバックドアには、次の機能があります

挟み込み防止機構:

オート作動中に手を挟むなど、挟み込みや引っかかりを検知すると、安全のため反対方向に作動します。(→P.130)

オートクロージャー:

バックドアを半ドア状態まで閉めると、自動的に全閉します。(▶P.131)

ガレージモード:

オート作動時にバックドアを途中までしか開かなくすることができます。屋根の低い場所で開閉するときなどに、天井にバックドアがぶつからないように設定できます。(→P.133)

NISSAN X-Trail (2016) - 挟み込み防止機構: - 1

知識

  • オート作動でバックドアが閉まるときは、半ドア位置までバックドアが閉まると、オートクロージャー機能で全閉します。(P.131)
  • オート作動の開始時にはブザーが鳴り非常点滅表示灯が4回点滅します。
  • オートドアメインスイッチがONのとき、バックドアを開けたまま車を動かすとブザーが鳴ります。(停車またはバックドアを閉めると鳴り止みます。)

ドアの施錠と解錠

リモコンオートバックドア★

リモコンオートバックドアの作動について

- オート作動は、以下の条件が満たされたときに作動させることができます。

  • オートドアメインスイッチがまたはのとき
  • 車両が停止しているとき

NISSAN X-Trail (2016) - リモコンオートバックドアの作動について - 1

text_image オートドア メインスイッチ OFF

NISSAN X-Trail (2016) - リモコンオートバックドアの作動について - 2

アドバイス

  • オート作動中に作動可能条件が満たされなくなると、作動が停止しオート作動しなくなることがあります。その場合、作動可能条件を再度満たすとオート作動させることができます。
  • 電源ポジションがONで、セレクトレバーが P に入っていないと運転席スイッチによる開操作は行えません。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

- バッテリー電圧が極端に下がっている(11V以下)と作動しません。

ドアの施錠と解錠

リモコンオートバックドア★

リモコンオートバックドアの使いかた

オートドアメインスイッチでハンズフリーセンサー及び自動開閉機能のON・OFFを切り替えることができます。

  • スイッチの側を押すと、ハンズフリーセンサーを含めたすべての機能がONになります。
  • スイッチを位置(中立位置)にすると、ハンズフリーセンサーがOFFになります。 このとき、ハンズフリーセンサー以外の自動開閉機能はすべてONになります。
  • スイッチのOFF側を押すと、ハンズフリーセンサー及び自動開閉機能のすべての機能がOFFになります。

NISSAN X-Trail (2016) - リモコンオートバックドアの使いかた - 1

text_image オートドア メインスイッチ OFF

知識

  • オートドアメインスイッチをOFFにしてもオートクロージャーは作動します。
  • オート作動中にオートドアメインスイッチをOFFにすると、バックドアが途中で止まります。

■ オートドアメインスイッチの作動

スイッチ表示運転席スイッチによる開閉操作リモコンによる開閉操作バックドアオーブナースイッチによる開操作ハンズフリーセンサーによる開操作バックドアインナースイッチによる閉操作
作動 作動作動 作動作動
作動 作動作動 非作動作動
OFF非作動 非作動 非作動非作動非作動

※:エンジン回転中は作動しません。

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

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ドアの施錠と解錠

リモコンオートバックドア★

運転席スイッチによる開けかた・閉めかた

開閉操作をするときは、バックドア周囲の安全を確認してください。

  • バックドア全閉時にスイッチを約1秒間押すと、バックドアが自動的に開きます。
    バックドアが施錠されているときは、解錠され自動的に開きます。
  • バックドア全開時にスイッチを約1秒間押すと、自動的に閉まります。
  • オート作動中にスイッチを押すと、作動している方向と反対の方向に動き、全閉または全開して停止します。

NISSAN X-Trail (2016) - 運転席スイッチによる開けかた・閉めかた - 1

text_image 運転席スイッチ

NISSAN X-Trail (2016) - 運転席スイッチによる開けかた・閉めかた - 2

知識

- 運転席スイッチを押すと、全ドアが解錠します。

リモコンによる開けかた・閉めかた

- 車に近づき、リモコンオートバックドア開閉スイッチを約1秒以上押します。

NISSAN X-Trail (2016) - リモコンによる開けかた・閉めかた - 1

リモコンオートバックドア 開閉スイッチ

NISSAN X-Trail (2016) - リモコンによる開けかた・閉めかた - 2

知識

  • バックドアが施錠されていても作動します。
  • エンジン回転中はリモコンオートバックドア開閉スイッチでの開閉はできません。

ドアの施錠と解錠

リモコンオートバックドア★

バックドアオープナースイッチによる開けかた

  • バックドアが施錠時にキー(インテリジェントキー)を携帯し、バックドアオープナースイッチを押すとバックドアが自動的に開きます。
  • バックドアが施錠されていないときは、キーを携帯していなくてもバックドアオープナースイッチを押すとバックドアが自動的に開きます。

NISSAN X-Trail (2016) - バックドアオープナースイッチによる開けかた - 1

text_image バックドア オープナースイッチ

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

ドアの施錠と解錠

リモコンオートバックドア★

ハンズフリーセンサーによる開けかた

  • バックドアが閉まっているとき、キー(インテリジェントキー)を携帯し、ハンズフリーセンサーに約1秒間、手、荷物などをかざすと自動的に開きます。
  • キーを携帯していないときは、ハンズフリーセンサーで開けることはできません。
  • 施錠、解錠の状態に関わらず開けることができます。
  • 次の場合は、ハンズフリーセンサーが機能しません。

- バックドアが開いているとき

- バックドアがオート作動中のとき

NISSAN X-Trail (2016) - ハンズフリーセンサーによる開けかた - 1

text_image ハンズフリーセンサー

NISSAN X-Trail (2016) - ハンズフリーセンサーによる開けかた - 2

知識

  • ハンズフリーセンサーを使用してバックドアを閉めることはできません。
  • ハンズフリーセンサーを使用すると、全ドアが解錠します。
  • センサー表面が汚れている場合は作動しません。きれいな布で拭いてください。
  • センサー周辺に水をかけると誤作動するおそれがあります。
  • ハンズフリーセンサーの検知範囲は、センサー中心から約80mmです。

NISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 1

text_image ハンズフリーセンサー 検知範囲

ドアの施錠と解錠

リモコンオートバックドア★

バックドアインナースイッチによる閉めかた

  • バックドアが開いているとき、スイッチを押すと自動的に全閉します。
  • オート閉作動中に再度スイッチを押すと、バックドアが反対方向に動き、全開して停止します。

NISSAN X-Trail (2016) - バックドアインナースイッチによる閉めかた - 1

text_image バックドア インナースイッチ

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

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ドアの施錠と解錠

リモコンオートバックドア★

挟み込み防止機構について

  • バックドアがオート作動中に、挟み込み、引っ掛かりなどを感知すると、バックドアが反対方向に動き、全開または全閉して停止します。
  • バックドアがオート閉作動中にバックドア左右端部のタッチセンサーに触れると、バックドアが反対方向に動き、全開位置で停止します。

NISSAN X-Trail (2016) - 挟み込み防止機構について - 1

text_image タッチセンサー

注意

  • 手などを挟まないように十分注意する。
    挟まれる物や挟まれかたによっては、挟み込み防止機構が作動しない場合があります。

アドバイス

  • バックドア左右端部のタッチセンサーを傷つけないでください。
    タッチセンサーが切断されると、オート(自動開閉)機能は作動しなくなります。
  • タッチセンサーが切断されたときは、安全のためにすみやかに日産販売会社に連絡をしてください。
  • 全開位置付近で挟み込みを感知すると、バックドアは反転せずに停止することがあります。
  • 挟み込み防止機構が2回連続で作動すると、バックドアが停止します。その場合は、バックドアを手動で閉めてください。
  • バックドアオート作動時に乗り降りなどで車両が揺れると、バックドアが反転することがあります。

ドアの施錠と解錠

リモコンオートバックドア★

オートクロージャーについて

オートクロージャーは、自動的にバックドアを全閉させる機能です。

閉めるとき、半ドア状態まで閉めると自動的に全閉します。

NISSAN X-Trail (2016) - オートクロージャーについて - 1

- バックドアを閉めるときは、バックドアや車体側に手を触れていたり、ドアグリップを握らない。また、バックドアのふちやその周辺に手をかけない。

手を挟まれてケガをするおそれがあります。バックドアを閉めるときは、必ず外から押して閉めてください。

アドバイス

- 次のような場合はオートクロージャーが作動しません。メーター内のディスプレイに警告が表示されているときは、バックドアを一旦開け再度閉め直してください。

- バックドアを開けて0.5秒以内に閉めたとき

- バックドアオープナースイッチを押したあと、バックドアを開けなかったとき

● バッテリーが弱っているとオートクロージャーが作動しないことがあり

アドバイス

ます。その場合は、手で強く閉めるかエンジンをかけてから閉め直してください。

  • オートクロージャーの故障によりバックドアが閉まりきらないときは、バックドアを一旦開け、再度手で閉めてください。
  • 荷物の積みすぎなどによりオートクロージャーで閉めきれない状態を繰り返すと、オートクロージャーが作動しなくなります。そのときは日産販売会社で点検を受けてください。

ドアの施錠と解錠

リモコンオートバックドア★

ガレージモードについて

バックドアを自動で開くとき、お好みの高さでバックドアを止める機能です。

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

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ドアの施錠と解錠

リモコンオートバックドア★

ガレージモードの設定のしかた

1セレクトレバーを PT 入れます。NISSAN X-Trail (2016) - ガレージモードについて - 1
2バックドアを全閉状態にします。NISSAN X-Trail (2016) - ガレージモードについて - 2
3オートドアメインスイッチを OFF します。NISSAN X-Trail (2016) - ガレージモードについて - 3

注意

- バックドアの止まる位置を1/3以下の高さに設定しない。

バックドアの止まる位置を1/3以下に設定しても、自動的に1/3の高さに設定されます。設定した高さよりも開くため、思わぬケガや破損につながるおそれがあります。

ドアの施錠と解錠

リモコンオートバックドア★

4手動でバックドアを開けます。→バックドアの開けかた(P.118)NISSAN X-Trail (2016) - リモコンオートバックドア★ - 1
5設定したい高さの位置でバックドアを保持し、バックドアインナースイッチを約3秒押し続けます。NISSAN X-Trail (2016) - リモコンオートバックドア★ - 2
6ブザーが2回鳴れば設定完了です。オートドアメインスイッチをまたはにしてオートで開くと、バックドアが設定した高さで停止します。NISSAN X-Trail (2016) - リモコンオートバックドア★ - 3

ドアの施錠と解錠

リモコンオートバックドア★

ガレージモードの解除のしかた

1セレクトレバーを P 入れます。NISSAN X-Trail (2016) - リモコンオートバックドア★ - 4
2バックドアをガレージモードで設定した位置まで開けます。NISSAN X-Trail (2016) - リモコンオートバックドア★ - 5
3全開位置までバックドアを手動で開けて、バックドアインナースイッチを約3秒押し続けます。NISSAN X-Trail (2016) - リモコンオートバックドア★ - 6
4ブザーが2回鳴れば解除完了です。

正常に作動しないとき

バックドアがオートで動かないときは、次の内容を確認してください。

  • 連続作動後に動かないときは、バックドアを約5分間以上作動させずに放置した後、作動させます。
  • バックドアが開いた状態のときは、一度手動で閉めてから作動させます。
  • バッテリーが弱っていると、バックドアがオート開閉できないことがあります。その場合は、エンジンをかけてから作動させます。
  • ハンズフリーセンサーが作動しないときは、次の操作を確認します。

  • バックドアオープナースイッチが作動することを確認します。

  • 再度ハンズフリーセンサーの作動を確認します。
  • 作動しないときは、一度バッテリーのマイナス端子を外してリセットし、再度確認します。
    上記操作を行っても作動しないときは、日産販売会社にご相談ください。

- 運転席側面にあるヒューズボックスを確認します。

ヒューズの交換のしかた (→P.389)

ヒューズを交換後も、リモコンオートバックドアのヒューズが切れるときは、日産販売会社にご相談ください。

リモコンオートバックドアに関する注意事項

注意

  • 確実に停車している状態で開閉操作をする。
  • 開閉操作をするときは、バックドア周囲の安全を十分確認する。
    バックドアに当たり、ケガをしたり物を損傷するおそれがあります。
  • 車が大きく傾いている状態ではオート作動をしない。
  • オート作動中にバックドアを押したり引いたりしない。
    反転して挟まれたり、バックドアに当たりケガをするおそれがあります。

ハンズフリーセンサーについて

  • 手や荷物以外の物でも、キー(インテリジェントキー)を携帯したままハンズフリーセンサーの検知範囲に入ると、バックドアが開くことがあるので注意する。
    ハンズフリーセンサーが反応してバックドアが突然開き、思わぬケガをするおそれがあります。

- 洗車、ワックス掛け、整備を行うとき、ボディーカバーを付け外しするとき、ハンスフリーセンサー周りに水を掛けるときなどは、オートドアメインスイッチをOFF、または ____ にする。

ハンズフリーセンサーが反応してバックドアが突然開き、思わぬケガをするおそれがあります。

ドアの施錠と解錠

リモコンオートバックドア★

NISSAN X-Trail (2016) - リモコンオートバックドア★ - 1

アドバイス

  • エンジン停止時に何回も作動させないでください。バッテリーがあがりエンジンの始動ができなくなります。
  • オート作動中はエンジンを始動させないでください。正常に作動しなくなることがあります。
  • 車を発進させるときは、バックドアが全閉していることを確認してください。閉作動中に発進すると、反転して開き出すおそれがあります。
  • 次の場合は、オートドアメインスイッチをOFFにしてください。
  • バックドアが故障したとき
  • バックドアを長時間開けたままにするとき
  • 洗車や整備を行うとき
  • 手動で使用するとき
  • バックドア左右端部のタッチセンサーを傷つけないようにしてください。センサーが切断されるとオートで作動しなくなります。また、オート閉作動中に切断されると、ドアが作動停止します。その後のオート閉作動もしません。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

text_image タッチセンサー

- バッテリーあがりなどでリモコンオートバックドアへの電源供給が断たれたときや、

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

ドアの施錠と解錠

リモコンオートバックドア★

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 2

アドバイス

オート作動中に反転作動(挟み込み防止機構を含む)を連続して作動させたときは、正常に作動しなくなることがあります。その場合は、一旦手動でバックドアを完全に閉めてください。

ハンズフリーセンサーについて

  • キー(インテリジェントキー)を携帯していても、光を吸収する物(革の手袋など)をハンズフリーセンサーにかざした場合、バックドアは開きません。
  • ヘッドランプ、太陽光などがハンズフリーセンサーに当たっているときや、ライセンスプレートにフレームなどのアクセサリーを付けているときは、キーを携帯して、ハンズフリーセンサーの検知範囲に手、荷物などをかざしてもバックドアは開かないことがあります。
  • ハンズフリーセンサーは赤外線で物体を検知します。センサーの位置、向き、照射方向を変えると不作動、誤検知、誤作動するおそれがあるので絶対に動かさないでください。
  • 連続で開閉動作を行うと、安全装置が働き一定時間自動開閉できなくなることがあります。その場合は、少し時間をおいてから再度開閉してください。

NISSAN X-Trail (2016) - ハンズフリーセンサーについて - 1

知識

  • 閉作動時、半ドア位置までバックドアが閉まると、オートクロージャー機能で全閉します。 ▶ オートクロージャーについて (P.131)
  • オート作動の開始時にはブザーが鳴り非常点滅表示灯が4回点滅します。
  • オートドアメインスイッチがONのとき、バックドアを開けたまま車を動かすとブザーが鳴ります。(停車またはバックドアを閉めると鳴り止みます。)

シートの調節のしかた
NISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 1

text_image ■ 前後位置の調節 ● レバーを引いたまま調節したい方向にシートを動かします。 ■ 背もたれの角度調節 ● レバーを引いたまま、調節したい方向に背もたれを動かします。 ■ 上下位置の調節(運転席) ● 引き上げると高くなります。 ● 押し下げると低くなります。

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

NISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 2

警告

  • シートは必ず走行前に調節する。 走行中に調節すると、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • シートを調節したあとは、確実に固定されたことを確認する。 固定されていないと突然運転姿勢が変わり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • 背もたれを必要以上に倒したまま走行しない。 シートベルトが効果を十分に発揮せず、衝突時などに重大な傷害を受けるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

注意

  • 背もたれと背中の間にクッションなどを入れない。 運転姿勢が不安定になり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • シートを調節するときは、動いている部分に手や足などを近づけない。 挟まれてケガをするおそれがあります。
  • 背もたれの角度を調節するときは、背もたれを支えながら調節する。 顔や身体にあたり、思わぬケガをするおそれがあります。

シートの調節

フロントシート

注意

- シートの下に手を入れるときは注意する。

車室内を清掃するときやシートの下に落としたものを拾うときなどは、シートレールやシートフレームにあたり、ケガをするおそれがあります。

シートの調節

フロントシート

ヘッドレストの調節のしかた

ヘッドレストの中心が、耳の高さになる位置に調節します。

  • 高くするときは、ヘッドレストを引き上げます。
  • 低くするときは、ボタンを押しながらヘッドレストを下げます。

NISSAN X-Trail (2016) - ヘッドレストの調節のしかた - 1

text_image ヘッドレスト中心 押す

NISSAN X-Trail (2016) - ヘッドレストの調節のしかた - 2

警告

  • ヘッドレストを外したまま走行しない。
    万一のとき、頭部への衝撃を防ぐことができなくなり、重大な傷害につながるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

注意

  • ヘッドレストを取り付けるときは、前後の向きを間違えない。
    万一のとき、ヘッドレストが効果を十分に発揮せず、思わぬケガをするおそれがあります。
  • ヘッドレストを取り付けたあとは、ヘッドレストを持ち上げ、抜け出さないことを確認する。
    万一のとき、ヘッドレストが効果を十分に発揮せず、思わぬケガをするおそれがあります。

■ ヘッドレストの外しかた、付けかた

  • 取り外すときは、ボタンを押しながらヘッドレストを引き上げます。
  • 取り付けるときは、ボタンを押しながらヘッドレストを差し込みます。

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

シートの調節

セカンドシート(2列車)

シートの調節のしかた
NISSAN X-Trail (2016) - セカンドシート(2列車) - 1

text_image ■ シートロックノブ ● シートを折りたたむときに使います。

警告

  • シートは必ず走行前に調節する。 走行中に調節すると、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • シートを調節したあとは、確実に固定されたことを確認する。 固定されていないと、思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

- シートを調節するときは、動いている部分に手や足などを近づけない。 挟まれてケガをするおそれがあります。

シートの調節

セカンドシート(2列車)

シートの折りたたみかた

1シートロックノブを引きながら、背もたれを前に倒します。NISSAN X-Trail (2016) - セカンドシート(2列車) - 1
2元に戻すときは、背もたれを起こし、手で後方に押し付けてロックします。NISSAN X-Trail (2016) - セカンドシート(2列車) - 2

警告

  • シートを折りたたんだとき、折りたたんだ背もたれの上に乗らない。 シートを損傷したり、転んだりして思わぬケガをするおそれがります。
  • 背もたれを起こすときは、背もたれを手で押さえ、ゆっくり戻す。 急に戻すと顔や身体などに当たり、思わぬケガをするおそれがあります。
  • シートは必ず固定する位置で使用する。

注意

  • シートを倒すときは十分に注意する。
    物や飲み物などを置いたままシートを折りたたまないでください。物を壊したり車室内を汚すおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

アドバイス

- フロントシートに当たりシートが折りたためないときは、ヘッドレストを格納するか、フロントシートの前後位置を調節してください。

シートの調節

セカンドシート(2列車)

ヘッドレストの使いかた

セカンドシート左右席

  • ヘッドレストの中心が耳の高さになるように調節します。耳の高さにならない場合は、1段上のロックする位置まで上げて使います。
  • 上げるときは、ボタンを押しながら引き上げます。
  • 下げるときは、ボタンを押しながら下げます。

セカンドシート中央席

- ヘッドレストは、格納位置からロックする位置まで上げた状態で使います。

- 上げるときは、そのままヘッドレストを引き上げます。

- 下げるときは、ボタンを押しながら下げます。

■ ヘッドレストの外しかた、付けかた

- 脱着のしかたは、フロントシートと同じです。

ヘッドレストの外しかた、付けかた (P.143)

注意

  • セカンドシート中央席のヘッドレストは、ロックする位置まで上げ、確実に固定されていることを確認する。
    格納状態では機能が十分に発揮できません。

シートの調節

セカンドシート(2列車)

アームレストの使いかた

  • アームレストを前に倒します。
  • 元に戻すときは、アームレストを起こします。

NISSAN X-Trail (2016) - アームレストの使いかた - 1

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

シートの調節

セカンドシート(3列車)

シートの調節のしかた
NISSAN X-Trail (2016) - セカンドシート(3列車) - 1

text_image ■ 背もたれの角度調節 ● レバーを引いたまま調節したい方向に背もたれを動かします。 ■ ストラップ ● シートを折りたたむときに使います。 ■ 前後位置の調節 ● レバーを引いたまま、調節したい方向にシートを動かします。

警告

  • シートは必ず走行前に調節する。 走行中に調節すると、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • 背もたれを必要以上に倒したまま走行しない。
    シートベルトが効果を十分に発揮せず、衝突時などに重大な傷害を受けるおそれがあります。
  • シートを調節したあとは、確実に固定されたことを確認する。
    固定されていないと、思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

  • シートを調節するときは、動いている部分に手や足などを近づけない。
    挟まれてケガをするおそれがあります。
  • 背もたれの角度を調節するときは、背もたれを支えながら調節する。 顔や身体にあたり、思わぬケガをするおそれがあります。
  • シートの下に手を入れるときは注意する。
    車室内を清掃するときやシートの下に

シートの調節

セカンドシート(3列車)

注意

落としたものを拾うときなどは、シートレールやシートフレームにあたり、ケガをするおそれがあります。

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

シートの調節

セカンドシート(3列車)

サードシートへの乗り降り(ウォークイン機構)

1リクライニングレバーを引いて、背もたれが止まるところまで傾けます。NISSAN X-Trail (2016) - セカンドシート(3列車) - 1
2シートを前方にスライドさせます。NISSAN X-Trail (2016) - セカンドシート(3列車) - 2
3戻すときは、シートを後方にスライドさせたあと、背もたれを起こして固定します。NISSAN X-Trail (2016) - セカンドシート(3列車) - 3

警告

- ウォークイン機構を作動させるときは背もたれを手で押さえ、ゆっくり作動させる。 急に背もたれが倒れたりシートがスライドすると、顔や身体などに当たったり、手や足を挟んだりして思わぬケガをすおそれがあります。

注意

- シートを倒すときは十分に注意する。 物や飲み物などを置いたままウォークイン機構を作動させないでください。物を壊したり車室内を汚すおそれがあります。

シートの調節

セカンドシート(3列車)

シートの折りたたみかた

1リクライニングレバーを引いて、背もたれが止まるところまで傾けます。NISSAN X-Trail (2016) - セカンドシート(3列車) - 1
2ストラップを横に引いて、さらに背もたれを倒します。NISSAN X-Trail (2016) - セカンドシート(3列車) - 2
3元に戻すときは、背もたれを起こします。NISSAN X-Trail (2016) - セカンドシート(3列車) - 3

警告

  • シートを折りたたんだとき、折りたたんだ背もたれの上に乗らない。
    シートを損傷したり、転んだりして思わぬケガをするおそれがります。
  • シートは必ず固定する位置で使用する。

注意

- シートを倒すときは十分に注意する。

物や飲み物などを置いたままシートを折りたたまないでください。物を壊したり車室内を汚すおそれがあります。

アドバイス

- フロントシートに当たりシートが折りたためないときは、ヘッドレストを格納するか、シートの前後位置を調節してください。

シートの調節

セカンドシート(3列車)

ヘッドレストの使いかた

セカンドシート左右席

  • ヘッドレストの中心が耳の高さになるように調節します。耳の高さにならない場合は、1段上のロックする位置まで上げて使います。
  • 上げるときは、ボタンを押しながら引き上げます。
  • 下げるときは、ボタンを押しながら下げます。

セカンドシート中央席

- ヘッドレストは、格納位置からロックする位置まで上げた状態で使います。

- 上げるときは、そのままヘッドレストを引き上げます。

- 下げるときは、ボタンを押しながら下げます。

■ ヘッドレストの外しかた、付けかた

- 脱着のしかたは、フロントシートと同じです。

ヘッドレストの外しかた、付けかた (P.143)

注意

  • セカンドシート中央席のヘッドレストは、ロックする位置まで上げ、確実に固定されていることを確認する。
    格納状態では機能が十分に発揮できません。

シートの調節

セカンドシート(3列車)

アームレストの使いかた

  • セカンドシート中央席にあるストラップを引いて、アームレストを前に倒します
  • 格納するときは引き上げます。

NISSAN X-Trail (2016) - アームレストの使いかた - 1

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

シートの調節

サードシート★

シートの調節のしかた
NISSAN X-Trail (2016) - アームレストの使いかた - 2

text_image ■ 背もたれの角度調節 ● ストラップを引いた まま背もたれを傾ける と調節できます。

警告

  • シートは必ず走行前に調節する。
    走行中に調節すると、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • 背もたれを必要以上に倒したまま走行しない。
    シートベルトが効果を十分に発揮せず、衝突時などに重大な傷害を受けるおそれがあります。
  • シートを調節したあとは、確実に固定されたことを確認する。
    固定されていないと、思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

  • サードシートに乗車するときは、セカンドシートのスライド位置を一番後ろから1段以上前の位置する。
  • シートを調節するときは、動いている部分に手や足などを近づけない。 挟まれてケガをするおそれがあります。
  • 背もたれの角度を調節するときは、背もたれを支えながら調節する。 顔や身体にあたり、思わぬケガをするおそれがあります。

シートの折りたたみかた

1ヘッドレストを一番下に下げます。→ヘッドレストの使いかた(P.156)NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1
2ストラップを引いたまま、背もたれを前に倒します。NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 2
3元に戻すときは、背もたれをロックする位置まで戻してから、ストラップを引いて背もたれの角度を調節します。NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 3

警告

  • シートを倒すときは十分に注意する。 シートに人が乗っていたり、物や飲み物などを置いたまま操作を行うと、ケガをしたり、物を壊したり、車室内を汚すおそれがあります。特にストラップで背もたれを倒すときは、シートで前方が見えにくいので注意してください。
  • シートを元の位置に戻したときは、確実に固定されたことを確認する。

知识

- ラグッジルームから背もたれを元に戻すときは、ストラップを引いて起こすこともできます。

シートの調節

サードシート★

ヘッドレストの使いかた

  • ヘッドレストは、格納位置からロックする位置まで上げた状態で使います。
  • 上げるときは、そのままヘッドレストを引き上げます。
  • 下げるときは、ボタンを押しながら下げます。

■ ヘッドレストの外しかた、付けかた
- ヘッドレストの脱着のしかたは、フロントシートと同じです。

ヘッドレストの外しかた、付けかた (P.143)

注意

- ヘッドレストはロックする位置まで上げ、確実に固定されていることを確認してから使用する。 格納状態では機能が十分に発揮できません。

ハンドルの調節

ハンドル

適切な運転姿勢で無理なくハンドルを握れるように、ハンドル位置を調節します。

ハンドル位置の調節のしかた

  • レバーを押し下げ、ハンドルを前後・上下に動かします。
  • 適切な位置で止め、レバーを引き上げて固定します。

NISSAN X-Trail (2016) - ハンドル位置の調節のしかた - 1

  • ハンドルの調節は、必ず走行前に行う。
    走行中に調節すると、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • 調節したあとは、確実に固定されたことを確認する。
    ハンドル位置が固定されていないと突然運転姿勢が変わり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

ホーンの鳴らしかた

ホーンを鳴らすには、ハンドル中央のパッド面を押します。

NISSAN X-Trail (2016) - ホーンの鳴らしかた - 1

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

ミラーの調節

ルームミラー

ルームミラーは、後方が十分確認できるように、正しい運転姿勢で座ってから調節します。

ルームミラーの調節のしかた

  • ミラー本体を持ち、角度を調節して適切な位置に合わせます。
  • 夜間など後続車のヘッドランプがまぶしいときは、防眩切り替えレバーを手前に引くと反射が弱くなります。
  • 昼間など通常走行時は、防眩切り替えレバーを元の位置に戻してお使いください。

NISSAN X-Trail (2016) - ルームミラーの調節のしかた - 1

- ミラーの調節は、必ず走行前に行う。また、防眩への切り替えは必要なときのみ行う。 走行中にミラーを調節したり、不必要に防眩へ切り替えたりしていると、前方不注意となり思わぬ事故につながるおそれがあります。

ミラーの調節

ドアミラー

キースイッチ(電源ポジション)がONまたはOFFでACC状態のときに操作できます。ACC状態については、オートACC機能(→P.198)をお読みください。

ドアミラーの角度調節のしかた

  • 左右切り替えスイッチを、調節したいミラーの方に動かします。
    ● 角度調節スイッチを前後左右に押して、鏡面角度を調節します。

NISSAN X-Trail (2016) - ドアミラーの角度調節のしかた - 1

text_image 左右切り替え 角度調節 8

NISSAN X-Trail (2016) - ドアミラーの角度調節のしかた - 2

警告

  • ミラーの調節は、必ず走行前に行う。
    走行中にミラーを調節すると、前方不注意となり思わぬ事故につながるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

アドバイス

  • ミラーの映像は実際より遠くに見えるので注意してください。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

  • キースイッチ(電源ポジション)がONのとき、リヤウインドーデフォッガースイッチ(▶P.366)を押すと、ドアミラーに内蔵されたヒーターが作動し霜やくもりを取ります。

ミラーの調節

ドアミラー

ドアミラーの格納のしかた

  • スイッチを押すと、左右のミラーが格納します。
  • スイッチをもう一度押すと、元の位置に戻ります。

NISSAN X-Trail (2016) - ドアミラーの格納のしかた - 1

text_image 格納スイッチ

注意

  • ミラーが動いているときは手を触れない。
    手を挟んだり、ミラーが故障するおそれがあります。
  • ミラーを格納したまま走行しない。 後方確認ができないため危険です。
  • 手動でミラーを開閉しない。 手動で開閉すると、走行中にミラーが規定位置より前方または後方に倒れ、後方確認ができなくなるおそれがあります。手動で開閉してしまったときは、走行前にスイッチで開閉操作を行ってください。

知識

  • スイッチ操作を連続して行うと、途中で停止することがありますが、故障ではありません。しばらくしてから作動させてください。
  • 次の条件のとき、手動で開閉すると開閉スイッチの位置によりミラーが動き出すことがあります。
  • キースイッチ(電源ポジション) をONにしたとき

ミラーの調節

ドアミラー

NISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 1

知識

  • リモコン(インテリジェントキー)機能で解錠したとき
  • 運転席ドアを開けたとき

ミラーの調節

サイドアンダーミラー★

サイドアンダーミラーについて

- 発進時や停車時に、車両の左側すぐ下の状況を確認するために使います。 ※サイドブラインドモニター付車には付きません。

NISSAN X-Trail (2016) - サイドアンダーミラーについて - 1

text_image サイドアンダーミラー

注意

  • 発進時や停車時にはサイドアンダーミラーだけでなく、直接目視で周囲の安全を確認する。
  • 走行中に後方を確認するときは、ルームミラーまたはドアミラーで確認する。
    サイドアンダーミラーは車の近くを確認するため、角度が下向きにセットされています。

アドバイス

- サイドアンダーミラーは固定式です。破損するおそれがあるため無理に動かさないでください。

窓ガラスの開閉

パワーウインドー

キースイッチ(電源ポジション)がONのとき操作できます。

パワーウインドーの開けかた、閉めかた

運転席のスイッチで、各席の窓ガラスの開閉ができます。助手席のスイッチおよび後席のスイッチでは自席の窓ガラスの開閉ができます。

開けるには

- スイッチを軽く押すと、押している間だけ開きます。

閉めるには

- スイッチを軽く引き上げると、引き上げている間だけ閉まります。

自動開閉するには

運転席の窓ガラスはワンタッチで自動開閉できます。

  • スイッチを強く押すと全開します。
  • スイッチを強く引き上げると全閉します。
  • 途中で止めたいときは、スイッチを操作した反対側に軽く押すか引き上げます。

開閉操作をロックするには

お子さまが誤って窓ガラスを開閉することを防止できます。

  • パワーウインドーロックスイッチを押し込むと、運転席以外の窓ガラスの開閉ができなくなります。
  • スイッチを押し戻すとロックが解除されます。

運転席
NISSAN X-Trail (2016) - 開閉操作をロックするには - 1

text_image パワーウインドーロック 閉 開 運転席・AUTO 助手席 後席左側 後席右側

NISSAN X-Trail (2016) - 開閉操作をロックするには - 2

text_image 助手席、後席 閉 開

NISSAN X-Trail (2016) - 開閉操作をロックするには - 3

警告

  • 走行中は顔や腕、物などを車外に出さない。
    車外の物に当たったり、急ブレーキ時に重大な傷害につながるおそれがあります。
  • 窓ガラスを閉めるときは、窓から手や顔などを出していないことを確認する。
    手や顔などを窓ガラスに挟むと、重大な傷害につながるおそれがあります。
  • お子さまにはパワーウインドーを操作させない。
    重大な傷害につながるおそれがあるため、パワーウインドーロックスイッチを押し込んでください。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

アドバイス

キーOFF後作動機構

- 運転席の窓ガラスは、キースイッチ(電源ポジション)をOFFにしたあとでも、約15分間は開閉することができます。ただし、その約15分間に運転席ドアを開けて閉める(ドアが開いているときは閉める)と、窓ガラスの開閉はできなくなります。

次ページに続く

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

窓ガラスの開閉

パワーウインドー

挟み込み防止機構

- 運転席の窓ガラスをワンタッチで閉めているとき、車体と窓ガラスの間に異物が挟まると、窓ガラスの上昇が停止し、自動で少し開きます。

正常に作動しないとき

運転席窓ガラスのワンタッチ開閉、挟み込み防止機構、キーOFF後作動機構が正常に作動しないときは、次の操作を行い初期設定してください。

① エンジンを始動します。
② スイッチを押して、窓ガラスを全開にします。
③ スイッチを引き上げ続け、窓ガラスが全閉して3秒以上たってから手を離します。
④ 正常に作動することを確認し、正常に作動しないときは、早めに日産販売会社で点検を受けてください。

注意

- 指などを挟まれないように注意する。 窓ガラスを確実に閉めるため、閉め切る直前の部分では挟み込みを感知できない領域があります。

知识

- 環境や走行条件により、異物を挟んだときと同じような衝撃や荷重が窓ガラスに加わると、挟み込み防止機構が作動することがあります。 - 故障などで挟み込み防止機構が作動してしまい、窓ガラスを自動で閉めることができないときは、スイッチを上側へ引き続けて閉めてください。

アドバイス

- 初期設定を行うときは、ドアを閉めて操作してください。

窓ガラスの開閉

パノラミックガラスルーフ★

キースイッチ(電源ポジション)がONのときに操作できます。

パノラミックガラスルーフについて

- パノラミックガラスルーフには、下記の機能があります。

  • サンシェードの開閉 P.165)
  • ガラスルーフのチルトアップ ➡ P.166)
  • ガラスルーフの前後開閉 P.167)

サンシェードの開けかた、閉めかた

開けるには

- スイッチをOPEN側に軽く押すと、サンシェードが自動で全開します。

閉めるには

  • スイッチをCLOSE側に軽く押すと、サンシェードが全閉します。
  • ガラスルーフが開いているときは、スイッチをCLOSE側に強く押します。(ガラスルーフが連動して閉まります。)
  • 途中で止めたいときは、スイッチを軽く押します。

NISSAN X-Trail (2016) - 閉めるには - 1

text_image 開 閉 OPEN CLOSE

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

窓ガラスの開閉

パノラミックガラスルーフ★

ガラスルーフのチルトアップのしかた

チルトアップするには

- スイッチを上に押すと、ガラスルーフの後部が上がります。 (サンシェードが閉じているときは連動して開きます。)

閉めるには

- もう一度スイッチを上に押すか、CLOSE側に軽く押すとガラスルーフの後部が下がります。 - スイッチをCLOSE側に強く押すとサンシェードも連動して閉まります。

NISSAN X-Trail (2016) - 閉めるには - 1

text_image 上がる 下がる 上げる/下げる

NISSAN X-Trail (2016) - 閉めるには - 2

知識

- チルトアップしたまま、ガラスルーフの前後開閉はできません。

ガラスルーフの開けかた、閉めかた

開けるには

  • スイッチをOPEN側に強く押すと、自動でコンフォートモード位置まで開きます。(サンシェードが開いているときは軽く押しても開きます。)
  • コンフォートモード位置から、さらにスイッチをOPEN側に押すと全開します。

閉めるには

  • スイッチをCLOSE側に強く押すと、自動で全閉します。(サンシェードも連動して閉まります。)
  • 途中で止めたいときは、スイッチを軽く押します。

NISSAN X-Trail (2016) - 閉めるには - 1

text_image 開 閉 OPEN CLOSE

NISSAN X-Trail (2016) - 閉めるには - 2

知識

コンフォートモード

  • パノラミックガラスルーフを開けたまま走行するときの位置です。
    パノラミックガラスルーフを全開にして走行すると、風切音が大きくなる場合があります。走行するときは、コンフォートモードの位置でご使用ください。

窓ガラスの開閉

パノラミックガラスルーフ★

挟み込み防止機構

自動でガラスルーフを閉めるときに、車体とガラスルーフの間に異物の挟み込みを感知すると、ガラスルーフが停止し、自動で開き始めます。

注意

- 指などを挟まれないように注意する。 ガラスルーフを確実に閉めるため、閉め切る直前の部分では挟み込みを感知できない領域があります。

アドバイス

- 故障などで挟み込み防止機構が作動してしまい、ガラスルーフを自動で閉めることができないときは、ガラスルーフスイッチを閉方向に繰り返し押して閉めてください。

知識

- 環境や走行条件により、異物を挟んだときと同じような衝撃や荷重がガラスルーフに加わると、挟み込み防止機構が作動することがあります。

パノラミックガラスルーフの注意事項

NISSAN X-Trail (2016) - パノラミックガラスルーフの注意事項 - 1

警告

  • 走行中は顔や腕、物などを車外に出さない。
    車外の物に当たったり、急ブレーキ時に重大な傷害につながるおそれがあります。
  • ガラスルーフを開閉するときは、手や首などを挟まないよう注意する。また、お子さまには操作させない。
    重大な傷害につながるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

注意

  • 運転中はパノラミックガラスルーフの開閉操作を行わない。
    前方不注意となり、思わぬ事故につながるおそれがあります。操作は信号待ちなどの停車中に行ってください。
  • ルーフに水や雪などがあるときは開けない。
    突然の水や雪に驚き、思わぬ事故につながるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

アドバイス

  • 開口部に腰を掛けたり、荷物を載せるなど、大きな力をかけないでください。ループが変形するおそれがあります。
  • 車から離れるときや洗車するときは、盗難や故障などを防ぐためパノラミックガラスルーフを必ず閉めてください。
  • 正常に作動しないときは、日産販売会社で点検を受けてください。

燃料補給口の開閉

燃料補給口

燃料補給口は運転席側の車両後方にあります。

燃料の補給

燃料タンクの容量は、約60 l です。

エンジン型式 指定燃料
MR20DD 無鉛レギュラーガソリン

NISSAN X-Trail (2016) - 燃料の補給 - 1

アドバイス

- 指定以外の燃料は補給しないでください。

開けかた、閉めかた

1運転席右下にあるオープナーを引きリッドを開けます。NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1
2キャップを左にゆっくり回して開けます。補給時、キャップはリッドの裏側にあるキャップホルダーに置きます。NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 2
3閉めるときは、キャップを“カチツ、カチツ”と、2回以上音がするまで右に回して閉めます。NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 3
4リッドを閉めます。NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 4

警告

  • キャップは確実に閉める。
    閉まっていないと走行中に燃料が漏れ、火災につながるおそれがあります。
  • 日産純正品以外のキャップは使用しない。

燃料補給時の注意事項

警告

- 燃料補給時は、次のことを必ず守る。

  • エンジンを止める
  • 車のドアや窓を閉める
  • タバコなどの火気を近づけない
  • 気化した燃料を吸わない

  • 補給作業を行う前に、金属部分に触れて身体の静電気を除去する。
    放電による火花で燃料に引火したり、やけどをするおそれがあります。

  • 補給作業はひとりで行う。
    作業中に車室内に戻ったり、帯電している人や物に触れると再帯電するおそれがあります。
  • キャップを開けるときはゆっくり回し、燃料タンク内の圧力を下げてから外す。
    急に開けると、燃料が補給口から吹き返すおそれがあります。
  • 給油ノズルは確実に給油口へ挿入する。
    給油ノズルの挿入が浅いと、給油の自動停止が遅れるため、燃料が吹きこぼれ火災につながるおそれがあります。
  • 給油ノズルの自動停止後は、給油の継ぎ足しをしない。
    継ぎ足しをすると、燃料があふれて火災につながるおそれがあります。
  • ガソリンスタンド内に掲示されている注意事項を守る。

エアコンの操作

オートエアコン★

冷房・暖房の切り替え、吹き出し口、風量、内気循環/外気導入の切り替えを自動調節して設定した温度に保ちます。

各スイッチの名称と機能
NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

text_image ①デフロスタースイッチ ②MODEスイッチ ③風量調節スイッチ ④A/Cスイッチ ⑤リヤウインドーデフォッガースイッチ 88.℃ DUAL A/C 88.℃ Rear FRONT MODE A/C PUSH DUAL PUSH ON-OFF AUTO ⑥助手席温度調節 ダイヤル ⑦ON-OFFスイッチ ⑧内気循環スイッチ ⑨AUTOスイッチ ⑩外気導入スイッチ ⑪DUALスイッチ ⑫運転席温度調節ダイヤル

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★:車両型式、オプションなどで異なる装備

エアコンの操作

オートエアコン★

① デフロスタースイッチ(F65)
フロントガラスのくもりを取ります。

② MODEスイッチ ( P.181)

吹き出し口を切り替えます。

③ 風量調節スイッチ

風量を切り替えます。

④ A/Cスイッチ

冷房・除湿機能のON・OFFを切り替えます。

⑤ リヤウインドーデフォッガースイッチ(→P.366)

バックドアガラスのくもりを取ります。

⑥ 助手席温度調節ダイヤル

ダイヤルを回して助手席の設定温度を切り替えます。(18℃~32℃)

⑦ ON・OFFスイッチ

オートエアコンのON・OFFを切り替えます。

⑧ 内気循環スイッチ

トンネル内や渋滞などで外気が汚れているときや、早く冷暖房したいときに使います。

⑨ AUTOスイッチ

自動制御に切り替えます。冷房・暖房の切り替え、吹き出し口、風量、内気循環/外気導入の切り替えを自動調節して設定した温度に保ちます。

⑩ 外気導入スイッチ

外気を取り入れたいときや、タバコの煙などを外に出したいときに使います。

⑪ DUALスイッチ

スイッチを押すごとに左右独立モードのON・OFFが切り替わります。

⑫ 運転席温度調節ダイヤル

左右独立モードがONのとき、ダイヤルを左右に回すと運転席の設定温度が切り替わります。

左右独立モードがOFFのとき、ダイヤルを左右に回すと運転席・助手席の設定温度が切り替わります。

エアコンの操作

オートエアコン★

オートでの使いかた

1AUTOスイッチを押します。(スイッチの表示灯が点灯)NISSAN X-Trail (2016) - オートエアコン★ - 1
2温度調節ダイヤルを回して、設定温度を調節します。右回し: 設定温度を上げる左回し: 設定温度を下げるNISSAN X-Trail (2016) - オートエアコン★ - 2
3A/Cスイッチの表示灯が消灯しているときは、A/Cスイッチを押します。(スイッチの表示灯が点灯)A/Cスイッチ点灯時:冷房・除湿機能ONNISSAN X-Trail (2016) - オートエアコン★ - 3

知識

  • オートで使用中に、冷房、暖房の切り替え、風量、吹き出し口、内気/外気の切り替えをマニュアル操作したときは、操作したスイッチ以外は自動調節されます。
  • マニュアル操作で内気循環にしても、外気温、冷却水温が共に低いときは、自動で外気導入に切り替わる場合があります。

エアコンの操作

オートエアコン★

運転席と助手席それぞれの温度調節のしかた

  • DUALスイッチを押す、または助手席の温度調節ダイヤルで希望の設定温度に調節すると、運転席と助手席を別々の設定温度に調節できます。
  • 解除するときは、DUALスイッチを押します。

NISSAN X-Trail (2016) - 運転席と助手席それぞれの温度調節のしかた - 1

text_image A/C PUSH DUAL REAR

NISSAN X-Trail (2016) - 運転席と助手席それぞれの温度調節のしかた - 2

知識

- デフロスタースイッチの表示灯が点灯しているときは、運転席と助手席を別々の設定温度に調節することができません。

エアコンの操作

マニュアルエアコン★

各スイッチの名称と機能
NISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 1

text_image ①A/Cスイッチ ②吹き出し口切り替えスイッチ ③MAX A/C スイッチ A/C FRONT REAR ④風量調節ダイヤル ⑤デフロスタースイッチ ⑥リヤウインドーデッフォッガースイッチ ⑦内外気切り替えスイッチ ⑧温度調節ダイヤル MAX A/C

次ページに続く

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

エアコンの操作

マニュアルエアコン★

① A/Cスイッチ 冷房・除湿機能のON・OFFを切り替えます。
② 吹き出し口切り替えスイッチ(P.181) 吹き出し口を切り替えます。
③ MAX A/Cスイッチ スイッチを押すと、A/CがON、内外気切り替えスイッチが内気循環、吹き出し口が ネに切り替わります。(この表示灯は点灯しません。)
④ 風量調節ダイヤル ダイヤルを回して風量を切り替えます。
⑤ デフロスタースイッチ(→P.365) フロントガラスのくもりを取ります。
⑥ リヤウインドーデフォッガースイッチ(P.366) バックドアガラスのくもりを取ります。
⑦ 内外気切り替えスイッチ 内気循環/外気導入を切り替えます。 内気循環(表示灯が点灯):トンネル内や渋滞などで外気が汚れているときや、早く冷暖房したいときに使います。 外気導入(表示灯が消灯):外気を取り入れたいときや、タバコの煙などを外に出したいときに使います。
⑧ 温度調節ダイヤル ダイヤルを回して風の温度を調節します。

エアコンの操作

マニュアルエアコン★

マニュアルエアコンの使用例(冷房)

1吹き出し口を切り替えます。NISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 2
2内外気切り替えスイッチで、内気循環・外気導入を切り替えます。NISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 3
3風量調節ダイヤルを回します。右回し: 風量を上げる左回し: 風量を下げるNISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 4
4温度調節ダイヤルを回します。右回し: 設定温度を上げる左回し: 設定温度を下げるNISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 5

知识

- 外気温が0℃近くまで下がると、A/Cスイッチが点灯していてもエアコン(冷房・除湿機能)が作動しないことがあります。

内外気切り替えスイッチについて

  • 外気導入(消灯):外気を取り入れたいときや、タバコの煙などを外に出したいときに使います。(通常はこの位置で使います)
  • 内気循環(点灯):トンネル内や渋滞などで外気が汚いときや、早く冷房を効かせたいときに使います。

次ページに続く

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

エアコンの操作

マニュアルエアコン★

5

A/Cスイッチを押します。

冷房・除湿機能ON:表示灯が点灯

冷房·除湿機能OFF:表示灯が消灯

NISSAN X-Trail (2016) - 内外気切り替えスイッチについて - 1

text_image AC OFF FRONT

エアコンの操作

吹き出し口

オートエアコン付き車は、MODEスイッチを押すごとに吹き出し口が切り替わります。

マニュアルエアコン付車は、吹き出し口切り替えスイッチを押すと吹き出し口が切り替わります。

NISSAN X-Trail (2016) - 吹き出し口 - 1

text_image 吹き出し口の切り替わりかた 上半身に送風 上半身と足元に送風 主に足元に送風 窓のくもり取りと足元に送風 吹き出し口の位置 窓のくもり取り 上半身 定元 開ける 閉める 後席吹き出し口の位置 開ける 閉める

エアコンの操作

エアコンを使うときに注意すること

エアコンに関する注意事項

警告

  • 内気循環で長時間使用しない。
    窓ガラスがくもりやすくなり、視界が損なわれ危険ですので、一時的にご使用ください。
  • お子さま、介護を必要とされる方、ペットを車室内に残さない。
    炎天下では車室内が高温になり、生命にかかわるおそれがあり危険です。

注意

  • 吹き出し風を長時間連続して身体にあてない。
    特に皮膚の弱い方、乳幼児、病人、お年寄り、身体の不自由な方などには、吹き出し風が長時間あたらないように運転者が注意してください。低温やけどや思わぬ傷害を受けるおそれがあります。
  • デフロスタースイッチをONにしているときに、エアコンの設定温度を低くしない。フロントガラスの外側に露が付き、視界を妨げるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

アドバイス

- オートエアコン付車の自動温度調節は、日射センサー①と温度センサー②で行っています。センサーをふさいだり、クリーナーなどを吹きかけないでください。センサーの感度が低下し、正常に作動しなくなります。

エアコンの操作

エアコンを使うときに注意すること

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

アドバイス

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 2

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

エアコンの操作

エアコンを使うときに注意すること

NISSAN X-Trail (2016) - エアコンを使うときに注意すること - 1

アドバイス

  • ほこり、花粉、粉じんなどを集じんするためのクリーンフィルターを装着しています。集じん性能を維持するため、クリーンフィルターは定期的に交換してください。交換時期:1年ごとまたは12,000km走行ごと
  • クリーンフィルターが交換時期に満たない場合でも、吹き出し風量が極端に減少したり、窓ガラスがくもりやすくなった場合は交換してください。なお、取り付け、交換などについては、日産販売会社にご相談ください。
  • 外気導入に固定していると、夏場など外気温が高いときは、冷房の効きが悪くなる場合があります。その場合は、一時的に内気循環にしてください。
  • エアコン装置のオイル循環を切らさないために、ときどきA/CスイッチをONにしてください。なお、外気温が0℃近くまで下がるとエアコン装置が作動しないことがあるため、暖かい日に行ってください。
  • エアコンガスは必ずHFC134a(R134a)を入れてください。
  • 地球温暖化防止のためエアコンガスを大気放出しないでください。
  • この車両では、エアコンのシステムに特殊なオイルを使用しています。エアコンの修理、メンテナンスは日産販売会社にご相談ください。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

  • 冷房時、吹き出し口から霧が吹き出したように見えることがありますが、これは湿った空気が急に冷やされたときに発生するもので、異常ではありません。
  • 外気温が0℃近くまで下がると、A/Cスイッチが点灯していてもエアコンが作動しないことがあります。
  • エアコンがONのとき、またはOFFにした直後に、“カチカチ”、“シュー”、“コツン”などの音が聞こえることがありますが、異常ではありません。

エアコンの操作

エアコンを使うときに注意すること

知识

  • 始動直後で吹き出し風の温度が低いときは、足元への吹き出し風量が少なくなります。
  • エアコンの運転中または運転後などに車両の下に水が垂れることがあります。
  • 外気温が低いときは、外気温に応じてフロントデフロスターへの風量が多くなります。
  • エアコン装置は、空気中のいろいろなにおいが混ざり合うため、吹き出し風からにおいを感じることがあります。
  • エアコン作動時のにおいを抑えるため、駐車時などは外気導入にしておくことをおすすめします。

エアコンのにおいについて

MEMO

運転のしかた

始動する

エンジンスイッチ(インテリジェントキー付車)P.188
キースイッチ(リモートコントロールエントリーシステム付車)P.193
オートACC機能P.198

運転する

セレクトレバー P.199
パーキングブレーキ P.204
発進 P.205
停車・駐車 P.208

ランプをつける、ワイパーを使う

ライトスイッチ P.210
ヘッドランプレベライザースイッチ(ハロゲンヘッドランプ付車) P.215
フォグランプスイッチ★P.217
ワイパー・ウォッシャースイッチ P.218

運転支援機能

ECOモード P.223
アイドリングストップ P.227
クルーズコントロール★P.233
4WD(4輪駆動)車の扱いかた★P.238
ALL MODE4 ★ 4P.241
ABS(アンチロックブレーキシステム) P.245
VDC(ビークルダイナミクスコントロール) P.246
シャシー制御P.249
ヒルディセントコントロール★P.254
ヒルスタートアシスト P.256
走行支援システム★P.258
エマージェンシーブレーキ★P.260
踏み間違い衝突防止アシスト★P.266
BSW(後側方車両検知警報)★P.282
LDW(車線逸脱警報)★P.290
ふらつき警報★P.295
進入禁止標識検知★P.298

始動する

エンジンスイッチ(インテリジェントキー付車)

エンジン始動のしかた

1アクセルペダルとブレーキペダルの位置を確認し、正しい運転姿勢(→P.12)がとれるようにハンドル、シート位置を調節します。NISSAN X-Trail (2016) - エンジンスイッチ(インテリジェントキー付車) - 1
2パーキングブレーキがかかっていることと、セレクトレバーが に入っていることを確認します。NISSAN X-Trail (2016) - エンジンスイッチ(インテリジェントキー付車) - 2
3ブレーキペダル をしっかりと踏みながら、エンジンスイッチ を1回押します。NISSAN X-Trail (2016) - エンジンスイッチ(インテリジェントキー付車) - 3

警告

  • エンジンを始動する前にペダルの位置を確認する。 ペダルの踏み間違いは思わぬ事故につながります。右足でアクセルペダルとブレーキペダルを交互に踏み、その位置を確実に覚えてください。
  • 換気の悪い場所では、暖機運転をしたりエンジンをかけたままにしたりしない。 排気ガスが車両周辺に滞留したり、車室内に侵入したりすることで、一酸化炭素中毒になるおそれがあります。一酸化炭素を吸い込むと、意識が薄れて事故につながるおそれがあるほか、死亡または重大な傷害につながるおそれがあります。

注意

- エンジンを始動するときは、必ず運転席に座る。 車外から行うと、思わぬ事故につながるおそれがあります。

始動する

エンジンスイッチ(インテリジェントキー付車)

NISSAN X-Trail (2016) - エンジンスイッチ(インテリジェントキー付車) - 1

知識

  • エンジンの始動を連続して行うと保護機能が作動し、エンジンがかからなくなることがあります。その場合は、3分以上待ってから再度エンジンスイッチを押して始動してください。
  • ブレーキペダルを踏んだり離したりしたとき、“カチッ”と音が聞こえることがありますが異常ではありません。

エンジンがかかりにくいときは

- ブレーキペダルを踏みながら、アクセルペダルをいっぱいに踏み込んでエンジンスイッチを一度押してください。 ブレーキペダル、アクセルペダルは離さず、約5秒後にもう一度エンジンスイッチを押してください。その後、再度手順3の操作をしてください。

エンジンが暖まっているときの始動

- 高速走行後や登坂走行後などエンジンがかかりにくいときは、アクセルペダルを少し(踏み込み量の約1/5)踏み込んだ状態でエンジンを始動し、エンジンがかかったら、アクセルペダルをエンジン回転数の上昇に合わせて徐々に戻します。

NISSAN X-Trail (2016) - エンジンが暖まっているときの始動 - 1

知識

- キーによるエンジン始動の作動範囲は車室内です。(ラゲッジルーム内は除きます。)

NISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 1

text_image 作動範囲(車室内)

始動する

エンジンスイッチ(インテリジェントキー付車)

エンジン停止のしかた

1ブレーキペダルを踏んで、車両を完全に停車させます。NISSAN X-Trail (2016) - エンジンスイッチ(インテリジェントキー付車) - 1
2ブレーキペダルを踏んだままパーキングブレーキをかけます。→ パーキングブレーキのかけかた(P.204)NISSAN X-Trail (2016) - エンジンスイッチ(インテリジェントキー付車) - 2
3セレクトレバーを P に入れます。→ セレクトレバーの操作(P.199)NISSAN X-Trail (2016) - エンジンスイッチ(インテリジェントキー付車) - 3
4エンジンスイッチを1回押すと、エンジンが停止します。NISSAN X-Trail (2016) - エンジンスイッチ(インテリジェントキー付車) - 4

始動する

エンジンスイッチ(インテリジェントキー付車)

電源ポジションの切り替えかた

電源ポジション働き
OFF● オーディオ、ドアミラーなどが使える位置(ACC状態のとき)● エンジンを停止する位置
ON● すべての電装品が使える位置

- キーを携帯しているときに、次の作動をします。

  • ブレーキペダルを踏まずにエンジンスイッチを押すと、電源ポジションが切り替わります。
  • ブレーキペダルを踏みながらエンジンスイッチを押すと、エンジンが始動します。
  • エンジン回転中にエンジンスイッチを押すと、エンジンが停止します。

NISSAN X-Trail (2016) - エンジンスイッチ(インテリジェントキー付車) - 1

text_image エンジンスイッチの切り替わりかた OFF ←→ ON START STOP 20mm

NISSAN X-Trail (2016) - エンジンスイッチ(インテリジェントキー付車) - 2

アドバイス

- バッテリーあがりを防止するため、電装品はエンジンをかけてご使用ください。やむをえず使用するときは、長時間使用したり、同時に複数の電装品を使用しないでください。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

  • 電源ポジションがOFFのとき、ステアリングロックがかかっていない場合は、いずれかのドアを開けるか、または閉めるとステアリングロックが作動します。
  • 電源ポジションがOFFの位置でも、ACC状態のときはオーディオ、ドアミラーなどの電装品を使うことができます。 ACC状態については、オートACC機能(▶P.198)をお読みください。

始動する

エンジンスイッチ(インテリジェントキー付車)

非常停止のしかた

緊急時など、走行中に強制的にエンジンを停止させるときは、次のいずれかの操作を行ってください。

  • エンジンスイッチをすばやく3回押す。
  • エンジンスイッチを2秒以上押し続ける。

警告

- 非常停止を行うときは、可能な限り減速してから行う。 非常停止後は、ブレーキの効きが悪くなり、ハンドルも重くなるため、車両のコントロールが難しくなります。

始動する

キースイッチ(リモートコントロールエントリーシステム付車)

エンジン始動のしかた

1アクセルペダルとブレーキペダルの位置を確認し、正しい運転姿勢(→P.12)がとれるようにハンドル、シート位置を調節します。NISSAN X-Trail (2016) - キースイッチ(リモートコントロールエントリーシステム付車) - 1
2パーキングブレーキがかかっていることと、セレクトレバーが P に入っていることを確認します。NISSAN X-Trail (2016) - キースイッチ(リモートコントロールエントリーシステム付車) - 2
3ブレーキペダル Ⓐ をしっかりと踏みながら、キースイッチ Ⓑ をSTARTまで回します。NISSAN X-Trail (2016) - キースイッチ(リモートコントロールエントリーシステム付車) - 3

NISSAN X-Trail (2016) - キースイッチ(リモートコントロールエントリーシステム付車) - 4

警告

  • エンジンを始動する前にペダルの位置を確認する。 ペダルの踏み間違いは思わぬ事故につながります。右足でアクセルペダルとブレーキペダルを交互に踏み、その位置を確実に覚えてください。
  • 換気の悪い場所では、暖機運転をしたりエンジンをかけたままにしたりしない。 排気ガスが車両周辺に滞留したり、車室内に侵入したりすることで、一酸化炭素中毒になるおそれがあります。一酸化炭素を吸い込むと、意識が薄れて事故につながるおそれがあるほか、死亡または重大な傷害につながるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

注意

- エンジンを始動するときは、必ず運転席に座る。 車外から行うと、思わぬ事故につながるおそれがあります。

始動する

キースイッチ(リモートコントロールエントリーシステム付車)

NISSAN X-Trail (2016) - キースイッチ(リモートコントロールエントリーシステム付車) - 1

知識

- ブレーキペダルを踏んだり離したりしたとき、“カチッ”と音が聞こえることがありますが異常ではありません。

エンジンがかかりにくいときは

- ブレーキペダルを踏みながら、アクセルペダルをいっぱいに踏み込んでキースイッチをSTARTの位置まで約5秒間回し続けてください。その後、再度手順3の操作をしてください。

エンジンが暖まっているときの始動

- 高速走行後や登坂走行後などエンジンがかかりにくいときは、アクセルペダルを少し(踏み込み量の約1/5)踏み込んだ状態でエンジンを始動し、エンジンがかかったら、アクセルペダルをエンジン回転数の上昇に合わせて徐々に戻します。

始動する

キースイッチ(リモートコントロールエントリーシステム付車)

エンジン停止のしかた

1ブレーキペダルを踏んで、車両を完全に停車させます。NISSAN X-Trail (2016) - キースイッチ(リモートコントロールエントリーシステム付車) - 1
2ブレーキペダルを踏んだままパーキングブレーキをかけます。→ パーキングブレーキのかけかた(P.204)NISSAN X-Trail (2016) - キースイッチ(リモートコントロールエントリーシステム付車) - 2
3セレクトレバーを P に入れます。→ セレクトレバーの操作(P.199)NISSAN X-Trail (2016) - キースイッチ(リモートコントロールエントリーシステム付車) - 3
4キースイッチを左側に回すと、エンジンが停止します。NISSAN X-Trail (2016) - キースイッチ(リモートコントロールエントリーシステム付車) - 4

★:車両型式、オプションなどで異なる装備
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始動する

キースイッチ(リモートコントロールエントリーシステム付車)

キースイッチの位置について

キースイッチ位置働き
LOCK(OFF)(0)オーディオ、ドアミラーなどが使える位置(ACC状態のとき)キーを抜き差しできる位置(ハンドルがロックされる位置)
(OFF)(1)オーディオ、ドアミラーなどが使える位置(ACC状態のとき)エンジンを停止する位置
ON(2)すべての電装品が使える位置
START(3)エンジンを始動する位置(手を離すと自動的にONの位置に戻ります)

NISSAN X-Trail (2016) - キースイッチ(リモートコントロールエントリーシステム付車) - 1

text_image LOCK NOW START

NISSAN X-Trail (2016) - キースイッチ(リモートコントロールエントリーシステム付車) - 2

- 変形したキーを使用したり、純正品以外を使用しない。 始動時にキーがSTART位置から戻らなくなり、車両故障やモーターの過熱による火災につながるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - キースイッチ(リモートコントロールエントリーシステム付車) - 3

アドバイス

- バッテリーあがりを防止するため、電装品はエンジンをかけてご使用ください。やむをえず使用するときは、長時間使用したり、同時に複数の電装品を使用しないでください。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

- キースイッチがOFFのときでも、ACC状態のときにオーディオ、ドアミラーなどの電装品を使うことができます。ACC状態については、オートACC機能(→P.198)をお読みください。

始動する

キースイッチ(リモートコントロールエントリーシステム付車)

キースイッチの使いかた

  • キーをキースイッチに差し込み回します。
  • キーを抜くときは、セレクトレバーをPに入れてからLOCKまで回します。

NISSAN X-Trail (2016) - キースイッチの使いかた - 1

アドバイス

  • セレクトレバーを P 入れないでキーを回すと(1)の位置で止まります。その場合は、セレクトレバーを P に入れたあと、キーをON方向に少し回し、再度LOCKまで回してください。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

  • キーが回りにくいときは、ハンドルを左右に軽く回しながらキーを回してください。
  • エンジンを止め、キーを差したまま運転席ドアを開けるとキー抜き忘れ警報が鳴ります。(キースイッチがONのときは鳴りません。)

始動する

オートACC機能

キースイッチ(電源ポジション)がOFFのときでも、特定の条件で、ナビゲーションシステム★、ドアミラーなどの電装品が使える状態(ACC状態)に自動で切り替わる機能です。

エンジンの停止後や、キースイッチ(電源ポジション)をONにする前でも、ナビゲーションシステム、ドアミラーなどが使用できます。

オートACC機能について

- 次の場合、自動でACC状態に切り替わります。

- リモコン(インテリジェントキー)機能でドアを解錠したとき

- エンジンを停止したとき

ACC状態を停止するには

- 次の場合、ACC状態が完全に停止します。

- ナビゲーションシステム無車は、ACC状態のまま約13分間経過したとき

- ナビゲーションシステム付車は、ACC状態のままオーディオおよびナビゲーションの操作を行わずに13分間経過したとき

- エンジン停止後、リモコン(インテリジェントキー)機能で施錠してから3分間経過したとき

ナビゲーションシステム付車

  • オーディオおよびナビゲーションシステムは、エンジン停止後も作動し続けます。エンジン停止後の作動をさせたくないときは、日産販売会社にご相談ください。
  • キースイッチ(電源ポジション)OFF後、オーディオおよびナビゲーションの操作をしないと10分間で画面が消灯しますが、その間にオーディオおよびナビゲーションの操作を行った場合は、操作から10分間延長されます。また、運転席ドアを開くと画面が消灯し作動が停止します。このような場合に、画面が消灯しても2分以内にを押すと画面を表示することができます。オートACCは最大で30分まで延長することができます。(オーディオおよびナビゲーションシステム以外の電装品は延長することができません。)

NISSAN X-Trail (2016) - ナビゲーションシステム付車 - 1

アドバイス

- バッテリーあがりを防止するため、電装品はエンジンをかけてご使用ください。やむをえず使用するときは、長時間使用したり、同時に複数の電装品を使用しないでください。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

● ディーラーオプションのナビゲーションシステムを取り付けた場合は、キースイッチ(電源ポジション)をOFFにするとオーディオおよびナビゲーションシステムもOFFになります。

運転する

セレクトレバー

セレクトレバーの操作

  • セレクトレバー位置は目で確認し、メーター内のポジションインジケーターも合わせて確認してください。
    ポジションインジケーター (P.56)
  • キースイッチ(電源ポジション)がONのとき、すべてのセレクトレバー位置に操作することができます。

NISSAN X-Trail (2016) - セレクトレバーの操作 - 1

text_image ボタン P R N D L
セレクトレバー操作
ブレーキベダルを踏んだままボタンを押して操作します。
ボタンを押さずにそのまま操作します。
ボタンを押して操作します。

NISSAN X-Trail (2016) - セレクトレバーの操作 - 2

警告

  • 次のような操作は、絶対に行わない。
    トランスミッションを破損し、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • 車が完全に停止する前にPに入れる
  • 車を前進させているときにRに入れる
  • 車を後退させているときにD、Lに入れる

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

アドバイス

● ②操作は、ボタンを押さないで操作する習慣をつけてください。ボタンを押して操作すると、意に反してP、R、Lに入れてしまうおそれがあります。

- プ ら操作するとき、ボタンを押したままブレーキペダルを踏むと、セレクトレバーを動かせないことがあります。ボタンは、ブレーキペダルを踏んでから押してください。

運転する

セレクトレバー

NISSAN X-Trail (2016) - セレクトレバー - 1

知識

  • セレクトレバーをRに入れるとブザーが鳴ります。
  • 万ーバッテリーあがりなどでセレクトレバーを P から動かせないときは、→ セレクトレバーが動かないときは (P.369) を読みください。

運転する

セレクトレバー

各セレクトレバー位置の働き

セレクトレバー位置役割
P駐車およびエンジンを始動するときの位置インテリジェントキー付車は、電源ポジションをOFFにすることができます。リモートコントロールエントリーシステム付車は、キースイッチをOFFまたはLOCKにすることができます。(P以外ではキースイッチをLOCKにできません。)
R後退するときの位置車室内でブザーが鳴り運転者に知らせます。(車外の人に注意するものではありません)
N動力が伝わらない状態の位置(Nでもエンジンの始動ができますが、安全のためPで始動してください。)
D通常走行するときの位置速度に応じて無段階に自動変速します。また走行状況によってアダプティブシフトコントロール(→P.202)が働き、より適切に変速します。
L急な下り坂を走行するときの位置強いエンジンブレーキが必要なときに使います。(急な下り坂以外ではなるべく使用しないでください。)

運転する

セレクトレバー

アダプティブシフトコントロールについて

急な上り下りや、カーブが連続するような道路状況でも快適で安全な走りを実現できるよう自動的に適切なギヤチェンジを行います。

上り坂やカーブでの制御

変速回数の少ないなめらかな走行ができるように、坂の勾配やカーブに応じて低速ギヤを保持します。

下り坂での制御

エンジンブレーキを併用させることで、フットブレーキを使う回数を低減させるように坂の勾配に応じて低速ギヤに切り替えます。

スポーツな走行での制御

アクセルペダルを踏み込んだときにもたつきのないスムーズな加速が得られるように、加減速を繰り返すような連続するカーブでは低速ギヤを保持します。

注意

- 必要に応じてスポーツモードをONまたはセレクトレバーを【】に入れ、シフトダウンする。

トランスミッションが、走行開始直後で暖まっていないときや、低速で高負荷な走行を繰り返し過熱しているときは制御が作動しない場合があります。その場合は必要に応じてスポーツモードをONまたはセレクトレバーを【】に入れ、シフトダウンしてください。

運転する

セレクトレバー

スポーツモードスイッチの使いかた

  • セレクトレバーがDのとき使えます。
  • 通常走行するときはスイッチを押してメーター内の表示灯を消灯させます。 (スポーツモードOFF状態)

- スポーティーな走行をするときや、下り坂で軽いエンジンブレーキをかけたいときはスイッチを押してメーター内の表示灯を点灯させます。

(スポーツモードON状態)

スポーツモード(メーター内表示灯)働き
ON(点灯)登坂路走行、パワフル走行など走りを重視した走行や、下り坂で軽いエンジンブレーキをかけることができます。
OFF(消灯)燃費性能など、経済性を重視した走行ができます。

NISSAN X-Trail (2016) - スポーツモードスイッチの使いかた - 1

text_image SPORT

NISSAN X-Trail (2016) - スポーツモードスイッチの使いかた - 2

知識

  • セレクトレバーを D以外に入れると自動的にスポーツモードがOFFになります。
  • スポーツモードではエンジンが高出力を発生する回転域を使用したギヤ比が自動的に選択されます。

運転する

パーキングブレーキ

パーキングブレーキをかけると後輪が固定されます。

パーキングブレーキのかけかた

- 右足でブレーキペダルを踏みながら、左足でパーキングブレーキペダルをいっぱいに踏み込みます。

NISSAN X-Trail (2016) - パーキングブレーキのかけかた - 1

text_image ブレーキペダル バーキングブレーキペダル

警告

- パーキングブレーキをかけたまま走行しない。 ブレーキが過熱して効きが悪くなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

アドバイス

- 駐車するときは、必ずパーキングブレーキをかけてください。 - パーキングブレーキをかけ直したいときは、一度解除してから踏み込み直してください。

パーキングブレーキの解除

- 右足でブレーキペダルを踏みながら、左足でパーキングブレーキペダルを“カチッ”と音がするまで踏み、ゆっくりと離します。

運転する

発進

発進のしかた

1ブレーキペダルを踏んだまま、エンジンを始動します。インテリジェントキー付車(→P.188)リモートコントロールエントリー付車(→P.193)NISSAN X-Trail (2016) - 発進 - 1
2ブレーキペダルを右足でしっかりと踏んだまま、ボタンを押してセレクトレバーを に入れます。NISSAN X-Trail (2016) - 発進 - 2
3パーキングブレーキペダルを踏み、パーキングブレーキを解除します。NISSAN X-Trail (2016) - 発進 - 3
4ブレーキペダルを徐々にゆるめ、アクセルペダルをゆっくり踏み発進します。NISSAN X-Trail (2016) - 発進 - 4

警告

  • 発進するときは、アクセルペダルを踏んだままセレクトレバーを操作しない。
    急発進し、重大な事故につながるおそれがあります。

注意

- 停車中、セレクトレバーがP、N以外に入っているときは、ブレーキペダルをしっかりと踏む。

クリープ現象により車が動き出し、事故につながるおそれがあります。

知識

- 急な上り坂で発進するときは、ヒルスタートアシスト(→P.256)が作動します。

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

運転する

発進

走行のしかた

  • セレクトレバーをDに入れたまま走行します。
  • アクセルペダルとブレーキペダルの操作で、加速、減速を行います。 アクセルペダルの踏みかげんと走行速度や走行状況などにより、適切なギヤに自動変速されます。
  • 高速道路の入り口などで急加速したいときは、アクセルペダルをいっぱいに踏み込みます。 キックダウンし急加速します。
  • 下り坂では、エンジンブレーキを併用して走行します。セレクトレバーかでも、アクセルペダルを戻すと自動的にエンジンブレーキが得られます。 また、坂の勾配に応じて強いエンジンブレーキが必要な場合は、☑に入れます。 勾配のゆるい下り坂では、スポーツモードにしても、軽いエンジンブレーキが得られます。
    → スポーツモードスイッチの使いかた (P.203)

警告

  • 下り坂ではフットブレーキとエンジンブレーキを併用する。
    ブレーキペダルを踏み続けると、ブレーキが過熱して効きが悪くなるおそれがあり危険です。坂の勾配に応じてエンジンブレーキを併用してください。
  • 滑りやすい路面では、急激なエンジンブレーキは効かせない。
    タイヤがスリップするおそれがあり危険です。
  • 走行中はセレクトレバーをNに入れない。
    エンジンブレーキが全く効かなくなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。また、トランスミッションが故障する原因となります。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

アドバイス

  • 上り坂ではクリープ現象を利用した停車や、アクセルペダルを踏みながら停車状態を保つような停車はしないでください。車両故障につながるおそれがあります。
  • 上り坂でセレクトレバーをDのまま故意に車両を後退させたり、下り坂

運転する

発進

NISSAN X-Trail (2016) - 発進 - 1

アドバイス

でRのまま故意に車両を前進させたりしないでください。車両故障につながるおそれがあります。

- 冠水路など深い水たまりは無理に走行しないでください。エンジン破損や車両故障につながるおそれがあります。

運転する

停車·駐車

停車・駐車のしかた

1停車するときは、セレクトレバーはDのままブレーキペダルをしっかりと踏みます。NISSAN X-Trail (2016) - 停車·駐車 - 1
2そのまま駐車するときは、ブレーキペダルを踏んだままパーキングブレーキをかけます。NISSAN X-Trail (2016) - 停車·駐車 - 2
3ブレーキペダルを踏んだままボタンを押してセレクトレバーをPに入れます。NISSAN X-Trail (2016) - 停車·駐車 - 3
4キースイッチを左側に回す、またはエンジンスイッチを1回押すと、エンジンが停止します。NISSAN X-Trail (2016) - 停車·駐車 - 4

警告

- 停車中の空ぶかしはしない。

万一、セレクトレバーがP、N以外に入っていると急発進し、思わぬ事故につながるおそれがあります。停車後の再発進は、セレクトレバーの位置を目で確認してください。

- 換気の悪い場所では、エンジンをかけたままにしない。

排気ガスが車両周辺に滞留したり、車室内に侵入したりすることで、一酸化炭素中毒になるおそれがあります。一酸化炭素を吸い込むと、意識が薄れて事故につながるおそれがあるほか、死亡または重大な傷害につながるおそれがあります。

注意

- 枯れ草、紙、木材、油など燃えやすい物の上や近くには駐・停車しない。排気管や排気ガスは高温になるため着火するおそれがあり危険です。

- 車から離れるときは、必ずセレクトレバーを P に入れ、エンジンを停止する。

エンジンがかかったままで、セレクトレバーがP、N以外に入っている

運転する

停車·駐車

注意

と、クリープ現象で車が動き出したり、誤ってアクセルペダルを踏み込むと急発進し、思わぬ事故につながるおそれがあります。

- 長期間車両を駐車していると、小動物が巣を作り、思わぬ火災につながる可能性があるので注意する。

アドバイス

  • 上り坂で停車するときは、必要に応じてパーキングブレーキをかけてください。
  • 炎天下で駐車するときは、車室内にライターや炭酸飲料の缶、サングラス、カメラなどを置いたままにしないでください。車室内が高温になり、爆発したり変形するおそれがあります。

知識

- 屋根の低い車庫や立体駐車場など、アンテナが当たるような場所ではアンテナを倒してください。

ランプをつける、ワイパーを使う

ライトスイッチ

ライトスイッチの使いかた

スイッチを回すと、次のように点灯、消灯します。ランプが点灯しているときはテールランプ表示灯 ☑️ が点灯します。

スイッチ位置 点灯するランプ
○ (OFF) 全ランプが消灯
SDGE車幅灯、尾灯、番号灯が点灯
ヘッドランプ、車幅灯、尾灯、番号灯が点灯
AUTO★ヘッドランプ、車幅灯、尾灯、番号灯が自動点灯・消灯

NISSAN X-Trail (2016) - ライトスイッチの使いかた - 1

- エンジン停止時に長時間点灯させないでください。バッテリーがあがるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - ライトスイッチの使いかた - 2

知識

バッテリーセーバー

  • ランプを点灯したままキースイッチ(電源ポジション)をOFFにし、リモコンまたはドアハンドルのスイッチで施錠するとバッテリーあがりを防止するためライトが消灯します。
  • 次回、次の操作を行うとライトが再点灯します。
  • インテリジェントキー付車は、電源ポジションをONにする
  • リモートコントロールエントリーシステム付車は、キーシリンダーにキーを差し込む

オートレベライザー★

- ヘッドランプが下向き点灯時に乗車人員や荷物量の違いにより車両姿勢が変化すると、自動的に照射方向を調整するシステムです。

ランプをつける、ワイパーを使う

ライトスイッチ

AUTO(自動点灯・消灯)の使いかた★

  • 電源ポジションがONのとき、スイッチ位置をAUTOの位置にすると、車外の明るさに応じてヘッドランプや車幅灯などを自動的に点灯、消灯させます。
  • 電源ポジションがOFFのときは消灯します。

フロントワイパー連動、薄暮れ感知機能

- 歩行者事故が多く発生している夕暮れ時や雨天でのワイパー使用時にもランプを自動点灯します。

NISSAN X-Trail (2016) - フロントワイパー連動、薄暮れ感知機能 - 1

アドバイス

- センサーの上に物を置いたり、ガラスクリーナーなどを吹きかけないでください。センサーの感度が低下し、正常に作動しなくなります。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

text_image センサー

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 2

知識

- メーター内のディスプレイで「設定」⇒「車両設定」⇒「ライト/照明」⇒「オートライト感度調整」を選択すると、オートライトの感度調整ができます。 設定の詳細については、車両設定をお読みください。

→ 画面の切り替えかた (P.68)

車両設定 (P.81)

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

ランプをつける、ワイパーを使う

ライトスイッチ

ハイビーム(上向き)への切り替えかた

  • ヘッドランプが点灯しているとき、ライトスイッチを車両前方に押すと、ハイビームに切り替わります。
  • 元の位置(中立位置)に戻すとロービームに戻ります。
  • パッシングするときは、ライトスイッチの位置に関係なく、レバーを手前に引きます。
  • ハイビームに切り替えているときは、ヘッドランプ上向き表示灯 📄 が点灯します。

NISSAN X-Trail (2016) - ハイビーム(上向き)への切り替えかた - 1

text_image バッシング ハイビーム(上向き)

NISSAN X-Trail (2016) - ハイビーム(上向き)への切り替えかた - 2

アドバイス

- 対向車があるときや市街地走行などでは下向きにしてください。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

- ヘッドランプ、制動灯などは、雨天走行や洗車などにより、レンズ内面が一時的にくもることがありますが異常ではありません。

ランプをつける、ワイパーを使う

ライトスイッチ

方向指示器の使いかた

キースイッチ(電源ポジション)がONのとき使えます。

  • 右折または左折するときは、ライトスイッチを①の位置まで動かします。
  • 車線変更などのときは、ライトスイッチを②の位置まで動かし軽く押さえます。スイッチを押さえている間、方向指示器が点滅します。

また、スイッチを②の位置まで上または下に押さえたあと、すぐに手を離したときは3回点滅し消灯します。(コンフォートフラッシャー機能)

NISSAN X-Trail (2016) - 方向指示器の使いかた - 1

- 方向指示器のランプとメーター内の方向指示表示灯の点滅が速くなったときは、方向指示器のランプの電球切れなどのおそれがあります。電球を交換してください。

→ 電球(バルブ)交換 (P.395)

NISSAN X-Trail (2016) - 方向指示器の使いかた - 2

知識

- メーター内のディスプレイで「設定」⇒「車両設定」⇒「方向指示器」⇒「コンフォートフラッシャー」を選択すると、コンフォートフラッシャー機能のON・OFFを切り替えることができます。 設定の詳細については、車両設定をお読みください。

画面の切り替えかた (P.68) 車両設定 (P.81)

その他の機能について

■ フレンドリーライティング作動

- 夜間など周囲が暗い場所で車から降りるときに、以下の操作を行うとヘッドランプが周囲を照らします。

  • キースイッチ(電源ポジション)がON以外のとき、ライトスイッチを手前に1回引くと、ヘッドランプが約30秒間点灯したあと、自動的に消灯します。
  • 点灯中、ライトスイッチを手前に引くたびに点灯時間が約30秒間延長され、最大約2分間まで延長することができます。

■ ウェルカムライト機能(フェアウエル機能付)

- ドアの施錠・解錠時に、車幅灯、尾灯、番号灯が作動します。

リモートコントロールエントリー付車(→P.107)

インテリジェントキー付車(→P.102)

ランプをつける、ワイパーを使う

ヘッドランプレベライザースイッチ(ハロゲンヘッドランプ付車)

ヘッドランプの照らす方向(光軸)を調節します。乗員の人数や荷物の重さなどに応じ、調節してください。

ヘッドランプレベライザースイッチの使いかた

ヘッドランプが下向きのとき、ダイヤルを回して調節します。

  • 通常は、ダイヤルが0の位置で使います。
  • ダイヤルを大きな数字の方へ回すほど、照らす方向は下向きになります。

NISSAN X-Trail (2016) - ヘッドランプレベライザースイッチの使いかた - 1

  • 乗車人員や荷物量の違いにより、ヘッドランプが上側を照らすときや、アップダウンの多い山道などで、前を走行する車のミラーや対向車のフロントガラスを照らすようなときは、照らす向きを下側に調節してください。

NISSAN X-Trail (2016) - ヘッドランプレベライザースイッチの使いかた - 2

知識

- LEDヘッドランプ付車は、ヘッドランプが下向き点灯時の乗車人員や荷物量の違いによる車両姿勢の変化を自動的に調節するオートレベライザー機能が付いてます。

ランプをつける、ワイパーを使う

ヘッドランプレベライザースイッチ(ハロゲンヘッドランプ付車)

■ ダイヤル位置の目安

次の表をに、乗員のや荷物の量に応じてダイヤル位置を選択してください。

2列車

乗員 ラゲッジルームの積載状況スイッチ位置
運転席のみ積載なし0
フロントシート2名0
5名1
満載2
運転席のみ3

3列車

乗員 ラゲッジルームの積載状況スイッチ位置
運転席のみ積載なし0
フロントシート2名0
フロントシート2名+サードシート2名1
7名2
満載2
運転席のみ3

ランプをつける、ワイパーを使う

フォグランプスイッチ★

雨、霧、雪などで視界が悪いとき、ヘッドランプの補助として使用します。

フォグランプの使いかた

  • ヘッドランプまたは車幅灯が点灯しているとき使用できます。
  • スイッチを回して払0を の位置に合わせて使用します。
  • フォグランプが点灯しているときは、フォグランプ表示灯 が点灯します。

NISSAN X-Trail (2016) - フォグランプの使いかた - 1

text_image OFF 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100%

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

ランプをつける、ワイパーを使う

ワイパー・ウォッシャースイッチ

キースイッチ(電源ポジション)がONのとき使用できます。

フロントワイパーの使いかた

スイッチを動かすと、次のように作動します。

スイッチ位置作動
レバーを上げている間作動します。手を離すと自動的にOFFに戻ります。
OFF 停止します。
問けつで作動します。スイッチを回し、ワイパーの間けつ時間を調節します。
低速で連続して作動します。
高速で連続して作動します。

NISSAN X-Trail (2016) - フロントワイパーの使いかた - 1

text_image OFF

NISSAN X-Trail (2016) - フロントワイパーの使いかた - 2

text_image 低速(間けつ間隔が長い) 高速(間けつ間隔が短い)

NISSAN X-Trail (2016) - フロントワイパーの使いかた - 3

知識

  • 間けつ作動の間隔は、車速が速くなると短くなる車速感知式です。
  • オートライトシステム付車は、ライトスイッチがAUTO位置のときにワイパーが数回作動すると、車外の明るさに関係なくランプが点灯します。

AUTO(自動点灯・消灯)の使いか た★(P.211)

- メーター内のディスプレイで「設定」⇒「車両設定」⇒「ワイパー」⇒「車速連動」を選択すると、車速連動機能のON・OFFを切り替えることができます。

設定の詳細については、車両設定をお読みください。

→ 画面の切り替えかた (P.68)
車両設定 (P.81)

ランプをつける、ワイパーを使う

ワイパー・ウォッシャースイッチ

リヤワイパーの使いかた

スイッチを回すと、次のように作動します。

スイッチ位置作動
OFF停止します。
--間けつで作動します。
-低速で連続して作動します。

NISSAN X-Trail (2016) - リヤワイパーの使いかた - 1

text_image OFF

NISSAN X-Trail (2016) - リヤワイパーの使いかた - 2

知識

リバース連動機能

  • フロントワイパー作動中にセレクトレバーを R に入れると、リヤワイパーが自動的に1回作動します。
  • メーター内のディスプレイで「設定」⇒「車両設定」⇒「ワイパー」⇒「リバース連動」を選択すると、リバース連動機能のON・OFFを切り替えることができます。
    設定の詳細については、車両設定をお読みください。
    画面の切り替えかた (P.68)
    →車両設定 (P.81)

ランプをつける、ワイパーを使う

ワイパー・ウォッシャースイッチ

ウォッシャーの使いかた

フロントウォッシャー

  • スイッチを手前に引くと、ウォッシャー液が噴射します。
  • スイッチを引いている間はウォッシャー液の噴射とワイパーの作動が続き、レバーを離すとワイパーが数回作動してから停止します。

リヤウォッシャー

  • スイッチを車両前方に押すと、ウォッシャー液が噴射します。
  • スイッチを押している間はウォッシャー液の噴射とワイパーの作動が続き、レバーを離すとワイパーが数回作動してから停止します。

NISSAN X-Trail (2016) - リヤウォッシャー - 1

text_image フロントウォッシャー リヤウォッシャー

知识

  • ウォッシャースイッチを操作したあと、ガラスに残ったウォッシャー液をふき取るため、約3秒後に一度ワイパーが作動します。(ドリップ拭き取り機能)
  • メーター内のディスプレイで「設定」⇒「車両設定」⇒「ワイパー」⇒「ドリップ拭き取り」を選択すると、ドリップ拭き取り機能のON・OFFを切り替えることができます。 設定の詳細については、車両設定をお読みください。
    → 画面の切り替えかた (P.68)
    車両設定 (P.81)

ランプをつける、ワイパーを使う

ワイパー・ウォッシャースイッチ

ワイパーパームの起こしかた(ライズアップ機能の使いかた)

1キースイッチ(電源ポジション)をONからOFFにします。NISSAN X-Trail (2016) - 知识 - 1
2OFFにしてから1分以内にスイッチを2回連続で素早く(0.5秒以内)上(位置)に上げます。NISSAN X-Trail (2016) - 知识 - 2
3ワイパーパームの作動が途中で止まった後、ワイパーパームを起こします。NISSAN X-Trail (2016) - 知识 - 3
4元に戻すときは、ワイパーパームを倒してから、キースイッチ(電源ポジション)をONにし、ワイパーを1回作動します。

注意

- キースイッチ(電源ポジション)がONのときに、ライズアップ機能を使いワイパーアームを起こすときは、思わぬ事故やケガをしないように次のことを守る。

- セレクトレバーが F 入っていることを確認する

- 同乗者が誤ってスイッチ操作しないように注意する

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

アドバイス

- ワイパーパームを起こした状態でワイパーを作動させると、破損するおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

- ライズアップ機能

ワイパーパームを起こすために、ワイパーの作動を途中で止める機能です。寒冷時の駐車やワイパー交換などのときに起こします。

ワイパー・ウォッシャーを使うときの注意事項

警告

  • 寒冷時は、ウォッシャー液を噴射する前に、ヒーターでガラスを温める。また、ウォッシャー液は外気温に合わせた希釈割合にする。
    寒冷時は、ガラスに吹きつけられたウォッシャー液が凍結し、視界を妨げ、思わぬ事故につながるおそれがあります。

アドバイス

  • 雪が降りそうなときや降雪時にはワイパーパームを起こしておいてください。ワイパーに雪が積もり、破損するおそれがあります。
  • ワイバー作動中、雪などの障害物によりワイパーが作動できなくなると、モーター保護のためにワイパーの作動が停止することがあります。その場合は、スイッチをOFFにし障害物を取り除いたあと、モーターが冷えるまで(約1分程度)待ってから、再度スイッチを操作してください。ワイパーが作動を開始します。
  • 凍結などでワイパーゴムがガラスに張り付いているときは、ワイパーを作動させないでください。ワイパーが損傷したり、モーターが故障するおそれがあります。
  • 窓ガラスが乾いているときは、ウォッシャー液を噴射してからワイパーをご使用ください。ガラスが乾いた状態でワイパーを使用すると、ガラスやブレード(ゴム部)を傷つけるおそれがあります。
  • ウォッシャー液が出ないときは、連続して30秒以上作動させないでください。モーターが故障する原因となります。
  • ウォッシャー液を補給しても液が出ないときは、日産販売会社にご相談ください。

運転支援機能

ECOモード

ECOモードは、エンジンとCVTの作動を自動制御して、急加速を抑えることで燃費の向上をサポートするシステムです。

ECOモードの使いかた

  • キースイッチ(電源ポジション)がONのとき、ECOモードスイッチを押すごとにON・OFFが切り替わります。(ONのときはECOモードインジケーターECOが点灯)
    ECOモードインジケーター (→P.66)
  • システムに異常が発生したときは、自動的にECOモードが解除されます。

NISSAN X-Trail (2016) - ECOモードの使いかた - 1

text_image ECO ECO

NISSAN X-Trail (2016) - ECOモードの使いかた - 2

知識

  • ECOモードのON・OFF設定は、キースイッチ(電源ポジション)をOFFにしても、再度設定変更するまで、その状態が維持されます。
  • ECOモードを解除するときは、スイッチを操作したあと、一旦アクセルペダルから足を離してください。
  • 次のような加速が必要な場合は、必要に応じてECOモードをOFFにしてください。
  • 乗車人員や荷物量が多いとき
  • 急勾配を登坂走行するとき

次ページに続く

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

エコドライブナビゲーターについて

ECOモードがONのとき、メーター内のディスプレイを「燃費情報」に切り替えると表示します。 詳しくは、画面の切り替えかた (P.68)をお読みください。

① アンビエントランプ エコレベルが増えるほど点灯範囲が 大きくなります。
② 平均燃費 リセットしてからの平均燃費を表示します。
③ ペダルガイド 走行中に、車速に応じたアクセルペダルの踏み加減を表示します。エコ運転領域内になるように調整することで、エコドライブにつながります。

NISSAN X-Trail (2016) - エコドライブナビゲーターについて - 1
燃費情報

NISSAN X-Trail (2016) - エコドライブナビゲーターについて - 2

- メーター内のディスプレイで「設定」⇒「メーターセッティング」⇒「エコモード設定」⇒「エコインジケーター」を選択すると、アンビエントランプの表示・非表示を切り替えることができます。

設定の詳細については、メーターセッティングをお読みください。

画面の切り替えかた (P.68)
メーターセッティング (P.80)

- メーター内のディスプレイで「設定」⇒「メーターセッティング」⇒「エコモード設定」⇒「エコメーター表示」を選択すると、ペダルガイド表示と瞬間燃費表示を切り替えることができます。

設定の詳細については、メーターセッティングをお読みください。

画面の切り替えかた (P.68)
メーターセッティング (P.80)

運転支援機能

ECOモード

瞬間燃費計について

ECOモードがOFFのとき、メーター内のディスプレイを「燃費情報」に切り替えると表示します。 詳しくは、画面の切り替えかた (P.68)をお読みください。

① 平均燃費

リセットしてからの平均燃費を表示します。

② 瞬間燃費

走行中の瞬間燃費を表示します。

燃費情報
NISSAN X-Trail (2016) - 瞬間燃費計について - 1

text_image 平均 15.8 km/L 0 10 20 30

エコマネージメントについて

キースイッチ(電源ポジション)をOFFにするとエコマネージメント画面を表示します。

エコ運転評価の結果表示は、ECOモードで約10分以上走行したときに表示します。

① 今回の評価

ECOドライブするほど★が増えます。

★は1~5段階で表示されます。

② 履歷

過去5回分の平均燃費を表示します。

③ 現在值

今回の平均燃費を表示します。

④ 最高值

過去のベスト燃費を表示します。

NISSAN X-Trail (2016) - エコマネージメントについて - 1

bar | Category | Value | |---|---| | 现在值 | 15.5 | | 最高值 | 16.0 |

NISSAN X-Trail (2016) - エコマネージメントについて - 2

知識

- メーター内のディスプレイで「設定」⇒「メーターセッティング」⇒「エコドライブレポート」⇒「表示」を選択すると、エコマネージメント表示のON・OFFを切り替えることができます。

設定の詳細についてはメーターセッティングをお読みください。

→ 画面の切り替えかた (P.68)

メーターセッティング (P.80)

- 現在値が最高値を上回ると、キースイッチ(電源ポジション)をOFFにしたときに、“ベスト燃費を更新しますか?”と表示します。

更新したいときは、ステアリングスイッチの スイッチを上下に動かし、[更新]を選択し、スイッチを押して決定します。

[取消] を選択すると、最高値は更新されず、エコマネージメント画面に戻ります。

スイッチの位置については (→P.68) をお読みください。

運転支援機能

アイドリングストップ

アイドリングストップは、車両が停車したときにエンジンを停止させ、発進するときにエンジンを始動することで、アイドリングによる排気ガスの発生や騒音を抑制するとともに燃費を向上させるシステムです。

アイドリングストップの使いかた

走行中にアイドリングストップする条件を満たすと、メーター内のディスプレイにあるアイドリングストップ表示が点灯します。

  • セレクトレバーがまたはDのときブレーキペダルを踏み停車すると、自動的にエンジンが停止します。
  • ブレーキペダルから足を離すと自動的にエンジンが再始動します。

アイドリングストップ警告ブザー

- アイドリングストップ中にボンネットが開いたときにブザーが鳴ります。

NISSAN X-Trail (2016) - アイドリングストップ警告ブザー - 1

text_image 0:00 AM 0°C D 0km/0.0 km AUTO

NISSAN X-Trail (2016) - アイドリングストップ警告ブザー - 2

注意

  • アイドリングストップ中に車両が動き出したときは、すみやかにブレーキペダルを踏む。
    アイドリングストップによるエンジン停止中に車両が動き出した場合(約2km/h以上)は、エンジンが自動的に再始動するため、思わぬ事故につながるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

知識

  • メーター内のディスプレイにあるアイドリングストップ表示で、アイドリングストップの状態をお知らせします。
    アイドリングストップ表示 (P.57)
  • メーター内のディスプレイでアイドリングストップの積算時間と節約した燃料の量などを確認できます。 車両情報画面(▶P.75)
  • アイドリングストップ警告ブザーが鳴ったときは、ボンネットが開いていないか確認してください。ボンネットが開いていると、通常のエンジン停止状態となるため、エンジンをかけ直してください。

運転支援機能

アイドリングストップ

アイドリングストップの作動停止のしかた

アイドリングストップの作動を停止(OFF)するには、アイドリングストップOFFスイッチを押します。

  • アイドリングストップOFFスイッチを押すと、アイドリングストップの作動が停止します。 (スイッチの表示灯と、メーター内のディスプレイにアイドリングストップOFF表示が点灯します。)
  • 再度、アイドリングストップを使用(ON)するときは、もう一度アイドリングストップOFFスイッチを押します。(スイッチの表示灯と、メーター内のディスプレイのアイドリングストップOFF表示が消灯し、アイドリングストップがONになります。)

NISSAN X-Trail (2016) - アイドリングストップの作動停止のしかた - 1

text_image 0:00 AM 0°C D 0km 0.02A AUTO OFF

NISSAN X-Trail (2016) - アイドリングストップの作動停止のしかた - 2

知識

  • アイドリングストップ中にスイッチを押すと、エンジンは再始動します。
  • アイドリングストップのON・OFFを切り替えると、メーター内のディスプレイにお知らせが表示されます。
  • キースイッチ(電源ポジション)をOFFにし、エンジンを再始動すると、アイドリングストップは作動します。(スイッチの表示灯が消灯)

運転支援機能

アイドリングストップ

アイドリングストップを使うときの注意事項

NISSAN X-Trail (2016) - アイドリングストップを使うときの注意事項 - 1

アドバイス

  • 充放電能力と寿命性能を強化したアイドリングストップ付車専用のバッテリーをご使用ください。専用バッテリー以外を使用すると、バッテリーの早期劣化やアイドリングストップが正常に作動しなくなる原因となります。
  • バッテリーはお客さまの車に適合した日産純正部品をおすすめします。詳しくは、日産販売会社にご相談ください。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

  • 次のような場合は、アイドリングストップしません。(室内外の温度やエアコンの作動状況によっては下記の条件以外でも、アイドリングストップしない場合があります。)
  • エンジンを始動して、一度も走行しないでアイドリングを続けているとき
  • エンジン冷却水の温度が低いとき
  • バッテリーの容量が低いとき
  • バッテリーの温度が低い
  • 車両が動いているとき
  • ブレーキ倍力装置の負圧が低下したとき
  • エンジン回転中にボンネットを開けたとき
  • ボンネットを開けた状態でエンジンを始動させたとき
  • 運転席のシートベルトが着用されていないとき
  • 運転席ドアが開いているとき
  • ハンドル操作をしているとき
  • アイドリングストップ表示が点滅しているとき
  • アクセルペダルを踏んでいるとき

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

運転支援機能

アイドリングストップ

NISSAN X-Trail (2016) - アイドリングストップ - 1

知識

  • セレクトレバーかRのとき
  • 室内の温度が約20℃以下のとき(オートエアコン付車)
  • 室内の温度が約30℃以上のとき(エアコンがOFFのときはアイドリングストップします)(オートエアコン付車)
  • エアコンの風量が最大のとき(オートエアコン付車)
  • デフロスタースイッチ(▶P.177)または(▶P.173)がONのとき(外気温によってはアイドリングストップする場合があります)
  • アイドリングストップOFFスイッチがONのとき
  • パワーステアリング警告灯、VDC警告灯が点灯しているとき
  • ブレーキペダルの踏み込みが弱いとき
  • 急勾配の坂道で停車したとき
  • 消費電力が大きいとき
  • 標高約2000m以上の高地のとき

- 次のような場合は、システムが作動するまでに時間がかかる場合があります。

  • バッテリーが放電しているとき
  • 外気温が低いまたは高いとき
  • バッテリー交換したあとや、長期間 バッテリー端子を外したあと

- 次のような場合は、アイドリングストップ中にブレーキから足を離しても、エンジンが再始動をしません。

- セレクトレバーかPのとき

- 次のような場合は、アイドリングストップ中にブレーキから足を離さなくても、エンジンが再始動をします。(室内外の温度やエアコンの作動状況によっては下記の条件以外でも、エンジンが再始動する場合があります。)

- アイドリングストップしてから、3分以上経過したとき

運転支援機能

アイドリングストップ

知识

  • アイドリングストップOFFスイッチを押したとき
  • 室内の温度が約20℃以下になったとき(オートエアコン付車)
  • 室内の温度が約30℃以上になったとき(エアコンがOFFのときはアイドリングストップし続けます)(オートエアコン付車)
  • エアコンスイッチ、AUTOスイッチ(→P.173)を押したとき(オートエアコン付車)
  • デフロスタースイッチ(▶P.177)または(▶P.173)をONにしたとき(外気温によってはエンジンが再始動しない場合があります)
  • アクセルペダルを踏んだとき
  • ハンドル操作をしたとき(ハンドルの操作力が重く感じることがありますが、異常ではありません)
  • バッテリーの容量が低くなったとき
  • 消費電力が大きいとき
  • 坂道でブレーキを緩め、車両が動き出したとき
  • セレクトレバーをRに入れたとき
  • セレクトレバーかL、D、Nのときにブレーキペダルを緩めたとき
  • セレクトレバーをNまたはPからL D入れたとき
  • ブレーキペダルを数回踏みなおすなどして、ブレーキ装置の負圧が不足したとき
  • 運転席シートベルトを外したり運転席ドアを開けたとき

  • このシステムは、信号待ちなどのときに使用し、長時間の停車などの場合はエンジンを停止してください。

  • アイドリングストップ中にボンネットを開けると、ブザーが鳴るとともに通常のエンジン停止状態となります。その場合は、エンジンをかけ直してください。
  • アイドリングストップ中は、エアコン(冷房・暖房・除湿機能)がOFFになり、送風になります。

運転支援機能

アイドリングストップ

NISSAN X-Trail (2016) - アイドリングストップ - 1

知識

車両後退抑制機能

  • 坂道でアイドリングストップ中から発進するときに、ブレーキペダルからアクセルペダルへの踏み替えの間に発生する車両の後退を軽減するシステムです。
  • この装置はVDC(→P.246)のブレーキ制御を利用しているため、VDC警告灯(→P.61)が点灯したときは作動しません。

運転支援機能

クルーズコントロール★

クルーズコントロールは、アクセルペダルを踏まなくても一定の速度(約40~100km/h)で走行できるシステムです。

各部名称と機能

車両情報ディスプレイ

① クルーズコントロール表示

クルーズコントロールをONにすると点灯します。セットすると設定した速度を表示します。

ステアリングスイッチ

② CANCELスイッチ

クルーズコントロールを解除します。

③ ACCEL/RESスイッチ(上押し)

設定速度を上げます。

クルーズコントロールを解除後、解除前の設定速度に再度セットします。

④ COAST/SETスイッチ(下押し)

設定速度を下げます。

クルーズコントロールをセットします。

⑤ ON/OFFスイッチ

クルーズコントロールのON・OFFができます。

※クルーズコントロール表示の位置は車種により異なります。

NISSAN X-Trail (2016) - ステアリングスイッチ - 1

注意

- クルーズコントロールを使用するときは、十分な車間距離をとる。

車間制御は行わないため、ブレーキ操作制御や警報は行われません。先行車との車間距離、周囲の状況に応じてブレーキペダルを踏んで減速するなどして車間距離を確保し、安全運転を心がけてください。

- 次の状況では、クルーズコントロールを使用しない。

- 交通量の多い道や急カーブのある道

- 凍結路や積雪路など滑りやすい路面

- 急な下り坂

- クルーズコントロールを使用しないときは、ON/OFFスイッチを必ずOFFにする。

誤ってセットされると事故につながるおそれがあります。

- クルーズコントロール表示が点滅し続けたりセットできないときは、日産販売会社で点検を受ける。

クルーズコントロール表示が点滅したときは、安全な場所に停車して、キースイッチ(電源ポジション)を一旦OFFに

次ページに続く

運転支援機能

クルーズコントロール★

注意

し、再始動してから再度クルーズコントロールをセットしてください。点滅が続いたり、セットできないときは日産販売会社で点検を受けてください。

運転支援機能

クルーズコントロール★

定速走行のしかた

1ハンドルにあるON/OFFスイッチを押し、クルーズコントロールをONにします。NISSAN X-Trail (2016) - クルーズコントロール★ - 1
2メーター内のクルーズコントロール表示が点灯していることを確認します。※クルーズコントロール表示の位置は車種により異なります。NISSAN X-Trail (2016) - クルーズコントロール★ - 2
3設定したい速度まで加速または減速し、スイッチをCOAST/SET側に押します。NISSAN X-Trail (2016) - クルーズコントロール★ - 3
4スイッチを離すと、メーターに表示された速度で定速走行がセットされます。NISSAN X-Trail (2016) - クルーズコントロール★ - 4

知識

定速走行中、一時的に加速したいときはアクセルペダルを踏みます。加速後にアクセルペダルを離すと、徐々に設定車速に戻ります。

次ページに続く

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

運転支援機能

クルーズコントロール★

定速走行の解除のしかた

次の操作をすると、定速走行が解除されます。

  • CANCELスイッチを押す
    ● ON/OFFスイッチを押す
  • ブレーキペダルを踏む

NISSAN X-Trail (2016) - 定速走行の解除のしかた - 1

text_image CANCEL ACCEL/REF COAST/SET ON/DFF ブレーキペダル

NISSAN X-Trail (2016) - 定速走行の解除のしかた - 2

アドバイス

  • CANCELスイッチで解除したときやブレーキペダルを踏んで解除したときは、セット待機状態になります。もう一度、定速走行にする場合は、再度スイッチをCOAST/SET側に押します。(メーター内にあるディスプレイにクルーズコントロール表示が再点灯)
  • 次の場合は、自動的に解除されます。
  • 速度が30km/h以下になったとき
  • 設定速度より約13km/h以上速度が低下したとき
  • VDCが作動したとき
  • タイヤが空転したとき
  • セレクトレバーをNに入れたとき
  • システムに異常があるとき

運転支援機能

クルーズコントロール★

設定速度の変更のしかた

速度を上げる

- スイッチをACCEL/RES側に押し続けると加速します。希望の速度で手を離します。

速度を下げる

- スイッチをCOAST/SET側に押し続けると減速します。希望の速度で手を離します。

NISSAN X-Trail (2016) - 速度を下げる - 1

text_image CANCEL ACCEL/RES COAST/SET ON/OFF 速度を上げる 速度を下げる

知識

- アクセルペダルまたはブレーキペダルの操作でも設定速度を調節できます。アクセルペダルまたはブレーキペダルの操作で速度を調節し、希望の速度でスイッチをCOAST/SET側に押します。

運転支援機能

4WD(4輪駆動)車の扱いかた★

4WD車は、滑りやすい路面などで優れた走行性能を発揮しますが、万能ではありません。

4WD車特有の取り扱いかたを十分理解し、正しい運転をしてください。

走行するとき

  • オフロード(不整地)走行やラリー走行用ではありません。走行するときは以下のことを必ずお守りください。
  • 河川などの水中走行はしない
  • 砂地、ぬかるみなど、後輪が空転しやすいところでの連続走行はしない
    一 脱輪などにより車輪が宙に浮いているときは、むやみに空転させない
  • 運転操作は一般車と同様です。ハンドル、アクセルおよびブレーキペダルなどの操作は慎重に行い、安全運転に心がけてください。

NISSAN X-Trail (2016) - 走行するとき - 1

知識

  • 砂地・渡河などのオフロード走行や脱輪時の無理な操作などにより、前後輪間の回転数差が大きい(車輪が空転する)状態が続くと、駆動系部品の油温が上昇します。この場合、駆動系部品の保護のため、メーター内のディスプレイに警告を表示し2WDモードに切り替わりますが、アイドリング状態でしばらく停車し、点滅しなくなるとAUTOモードに復帰します。
    警告メッセージ (→P.91)
  • 4WD車は、2WD車に対し、制動距離が短くなるわけではありません。

タイヤについて

  • タイヤの交換は4輪とも同時に行い必ず指定サイズで同一の銘柄、パターン(溝模様)のタイヤを装着してください。
  • 摩耗差が大きいものやサイズが異なるタイヤを装着すると車の機構を破損するおそれがあります。
    冬用タイヤも必ず4輪同じものを装着してください。
    タイヤ交換は日産販売会社にご相談ください。

運転支援機能

4WD(4輪駆動)車の扱いかた★

4WD車の特性

■ タイトコーナーブレーキング現象

乾燥した舗装路をLOCKモードで走行中、ハンドルをいっぱいに切って旋回するとブレーキをかけたような状態になることがあります。この現象をタイトコーナーブレーキング現象といいます。

この現象は旋回するとき前後輪に回転差が生じるために起きる4WD車特有の現象で異常ではありません。この現象が発生したときはハンドルの操作力が重くなります。

■ LOCKモード時は急旋回しない

乾燥舗装路をLOCKモードで急旋回するとタイトコーナーブレーキング現象が起きてハンドルの操作力が重くなり運転しにくくなります。乾燥舗装路ではLOCKモードで走行しないでください。

走行のしかた

■ 乾燥した舗装路を走行するとき

4WD MODEスイッチ(→P.242)を2WDモードまたはAUTOモードにして走行します。

NISSAN X-Trail (2016) - ■ 乾燥した舗装路を走行するとき - 1

アドバイス

- タイトコーナーブレーキング現象が起きるとタイヤのスリップ音や駆動系のきしみ音などが発生することがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

注意

- 乾燥した舗装路をLOCKモードで走行しない。

駆動系に無理がかかり重大な故障の原因となりますので、絶対避けてください。また、タイヤの早期摩耗や燃費低下にもつながります。

運転支援機能

4WD(4輪駆動)車の扱いかた★

■ 雪道など舗装路以外を走行するとき

  • 4WD MODEスイッチをAUTOモードまたはLOCKモードに切り替えます。
  • 路面の状態に合わせ慎重に走行します。

注意

- 急加速や急ハンドル、急ブレーキなどはしない。

タイヤがスリップしたり、横滑りや尻振りなどをおこし、思わぬ事故につながるおそれがあります。

運転支援機能

ALL MODE4 x 4 ^*

ALL MODE 4 x 4は、走行状況に応じて駆動モードを選択できる4WDシステムです。

駆動モードについて

駆動モード 駆動状態路面状況
2WD 前輪駆動 乾いた舗装路を経済的に走行したいとき。
AUTO 前輪駆動から4輪駆動まで自動調節舗装路や滑りやすい路面を通じて走行するとき。
LOCK 直結4輪駆動(低車速時)※1、2ラフロードを走行するとき。

※1:車速が上がった状態で走行を続けた場合は、LOCKモードが自動的に解除され、AUTOモードに切り替わります。
※2:キースイッチ(電源ポジション)をOFFにすると、LOCKモードは自動的に解除されます。

注意
● 4WD車は万能ではないため、走行するときは次のことを必ず守る。- 渡河などの水中走行はしない- 砂地、ぬかるみなど、前輪が空転しやすいところでの連続走行はしない- 脱輪などにより車輪が宙に浮いているときは、むやみに空転させない

NISSAN X-Trail (2016) - ALL MODE4 x 4 ^* - 1

アドバイス

  • エンジン暖機中はエンジンアイドル回転数が高くなっています。AUTOで滑りやすい路面などを発進または走行するときは十分注意してください。
  • 車速が約40km/h以上になると駆動モード表示灯(LOCK)が自動的に消灯します。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

- AUTOモードにしておくと、路面状態に応じて前後輪へのトルク配分を自動的に変更し、雪道や滑りやすい路面での走行性能が高まります。

次ページに続く

各部名称と機能

① 4WD MODEスイッチ

エンジン回転中にAUTO、2WD、LOCKの位置に回して駆動モードを切り替えます。

② 駆動モード表示灯

キースイッチ(電源ポジション)をONにすると点灯し、数秒後に消灯します。

エンジン回転中に4WD MODEスイッチで選択した位置を表示します。

駆動モード駆動モード表示灯
2WD消灯
AUTO
LOCK

③ 4WD トルク配分表示

メーター内のディスプレイを「4×4-i」に切り替えると、走行中の前後輪への伝達トルク配分比を確認することができます。

車両情報画面 (→P.76)

NISSAN X-Trail (2016) - 各部名称と機能 - 1

text_image ① AUTO LOCK 4WD LOCK ② 4WD 4WD ③ 4x4i 0 50 100% 前輪トルク配分比 後輪トルク配分比

警告

- 運転中は画面を注視しない。 画面に気をとられて思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

- 雪道などで前輪を空転させたまま4WD MODEスイッチを操作しない。車両が思わぬ方向へ飛び出すおそれがあります。

アドバイス

- 乾燥した舗装路をLOCKモードで走行しないでください。駆動系に無理がかかり、重大な故障の原因になりますので、絶対に避けてください。また、タイヤの早期摩耗や燃費低下にもつながります。 - 4WD MODEスイッチは、車両が直進状態のとき操作してください。

知識

- メーター内のディスプレイに、“4WDシステム異常”および“4WDシステム高油温”警告を表示したときは、駆動モード表示灯は消灯します。

運転支援機能

ALL MODE4 x 4 ^*

NISSAN X-Trail (2016) - ALL MODE4 x 4 ^* - 1

知識

表示灯

NISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 1

警告メッセージ (→P.91)

  • トルク配分の変化が少ないときは、4WDトルク配分表示が変化しない場合がありますが、異常ではありません。
  • 旋回時および加減速時に4WD MODEスイッチを操作したときや、AUTOモードまたはLOCKモードでキースイッチ(電源ポジション)をOFFにしたときは、ショックが発生することがありますが、故障ではありません。

駆動モードの切り替えかた

エンジン回転中に切り替えることができます。

AUTOモードにしたいとき

- 矢印の位置にAUTOの表示が来るようにスイッチを回します。(駆動モード表示灯(AUTO)が点灯)

2WDモードにしたいとき

- 矢印の位置に2WDの表示が来るようにスイッチを回します。

LOCKモードにしたいとき

- 停車状態または約10km/h以下のとき、矢印の位置にLOCKの表示が来るようにスイッチを回します。(駆動モード表示灯(LOCK)が点灯) スイッチから手を離すと、AUTO位置に戻ります。

LOCKモードをOFFにしたいときは、もう一度スイッチをLOCK位置に回します。(駆動モード表示灯(LOCK)が消灯)

NISSAN X-Trail (2016) - LOCKモードにしたいとき - 1

text_image 3000 4000 5000 4X4'

運転支援機能

ABS(アンチロックブレーキシステム)

ABSとは、急ブレーキ時や滑りやすい路面でのブレーキ時に、タイヤのロックを防止して、車両の安定性を向上させるとともにハンドル操作による障害物回避をしやすくするシステムです。

ABSについて

急ブレーキを踏まなければいけないような状況に陥らないよう、安全運転を心がけることが大切です。万一の危険な状況では次のようにしてください。

  • 危険だと感じたら、ためらわず思い切りブレーキペダルを踏み込んでください。
  • ABSが作動すると、ブレーキペダルに振動が伝わったり、作動音が聞こえたりします。これはABSの正常な作動によるものです。そのままブレーキペダルを踏み続けてください。
  • 障害物回避の際には、ブレーキペダルを踏みながらハンドル操作をしてください。
  • キースイッチ(電源ポジション)をONにしたときや、始動後最初の発進時に、エンジンルームから音が聞こえることがありますが、これはシステムの作動をチェックしている音で異常ではありません。

なお、車両を確実に停車させるため、ABSは低速では作動しません。路面の状況により異なりますが約10km/h以下では作動しません。

NISSAN X-Trail (2016) - ABSについて - 1

警告

  • カーブの手前では十分に減速する。
    ABSはあくまでも運転者のブレーキ操作を補助するシステムです。ABSの付いていない車両と同様に、カーブの手前では十分な減速が必要です。早めの操作で安全運転を心がけてください。

- でこぼこ道、じゃり道、積雪路などでは、特に速度を控え、車間距離を十分にとる。

ABSはブレーキ時の車両の安定性、操舵性を確保しようとするための装置で、制動距離が短くなるとは限りません。でこぼこ道、じゃり道、積雪路などでは、ABSの付いていない車より制動距離が長くなることがあります。このような道を走行するときは、特に速度を控え、車間距離を十分にとって運転してください。

- タイヤ交換時は、必ず指定サイズのタイヤを4輪に装着する。

ABSは各車輪の回転速度をセンサーで検出しています。指定サイズ以外ではABSが正常に作動しなくなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

運転支援機能

VDC(ビークルダイナミクスコントロール)

VDCは、横滑りや駆動輪の空転を抑えて走行時の車両安定性を向上させるシステムです。

VDCの機能について

● VDCのシステムには次の機能があります。

  • VDC機能:走行中の横滑り状態をセンサーで判別し、走行時の車両安定性を向上させる機能です。
  • トラクションコントロール機能:滑りやすい路面などで駆動輪が空転した場合、エンジンの出力を抑えることにより、駆動力およびハンドルの操作性を向上させる機能です。
  • ブレーキLSD機能:滑りやすい路面などで駆動輪が空転した場合、空転している駆動輪にブレーキをかけることにより、もう一輪の駆動力を確保する機能です。
  • ABS機能:ABS (→P.245)

注意

  • 滑りやすい路面やカーブの手前では速度を落とす。
    この装置は車両の走行安定性を向上させるもので事故を防止するものではありません。VDCの作動にも限界があるため、滑りやすい路面やカーブの手前では、特に速度を落とし安全運転を心がけてください。
  • 次の場合、VDC警告灯が点灯し正常に作動しないことがあるので注意する。
  • サスペンション、タイヤ、ブレーキなどを純正品以外に交換したり、改造したとき
  • サスペンション、タイヤ、ブレーキなどが著しく摩耗および劣化した状態で走行したとき
  • VDC付車でも雪道などでは冬用タイヤやタイヤチェーンを装着する。

知识

- VDC作動時は、ブレーキの作動により音や振動を発生する場合がありますが異常ではありません。

運転支援機能

VDC(ビークルダイナミクスコントロール)

VDCの作動について

● VDCの作動と警告灯

  • VDCが作動しているときは、メーター内のVDC警告灯が点滅します。
  • トラクションコントロール機能のみが作動しているときもVDC警告灯が点滅します。VDC警告灯が点滅したときは、車両が滑りやすい状態になっていますので特に慎重に運転してください。

- 次の場合、VDC警告灯が点灯することがあります。一度キースイッチ(電源ポジション)をOFFにし、再度エンジンを始動するとVDC警告灯は消灯します。

  • 駐車場の入り口などにあるターンテーブルや動く物の上に車があるとき。
    一 極端に傾いた特殊な路面(サーキット路に見られるバンクなど)を走行したとき。

VDCの停止のしかた

VDCの作動を停止(OFF)するにはVDC OFFスイッチを押します。

  • VDC OFFスイッチを押すと、VDCが停止し、VDC OFF表示灯が点灯します。
  • 再度、VDCを使用(ON)するときは、もう一度VDC OFFスイッチを押します。VDC OFF表示灯が消灯し、VDCがONになります。

NISSAN X-Trail (2016) - VDCの停止のしかた - 1

text_image OFF OFF

NISSAN X-Trail (2016) - VDCの停止のしかた - 2

アドバイス

  • VDCが作動しているときは、ぬかるみや雪道から脱出するときに、スリップ状態を検知するため、アクセルペダルを踏み込んでもタイヤの回転数が上がらないことがあります。タイヤの回転数を上げたいときはVDC OFFスイッチを押してVDCを停止してください。
  • VDC OFFスイッチを押すと、ABS機能およびブレーキLSD機能を除くVDCのすべての機能が停止します。

運転支援機能

VDC(ビークルダイナミクスコントロール)

NISSAN X-Trail (2016) - VDC(ビークルダイナミクスコントロール) - 1

知識

  • キースイッチ(電源ポジション)をONにするたびに、VDCは自動的にONになります。
  • VDCが作動すると発進時や加速時に車体およびペダルにわずかな振動と作動音が発生しますが異常ではありません。
  • キースイッチ(電源ポジション)をONにしたときや、エンジン始動後最初の発進時に、エンジンルーム内から音が聞こえることがありますが、システムの作動をチェックしている音で異常ではありません。

運転支援機能

シャシー制御

シャシー制御には、コーナリングスタビリティアシスト、アクティブライドコントロール、アクティブエンジンブレーキがあります。

コーナリングスタビリティアシストについて

運転者のハンドル、アクセル、ブレーキ操作を検知し、それらの情報から各輪のブレーキを制御して、車両の挙動を滑らかにすると同時に、応答性を高めるなどして安定感のあるコーナリングを実現します。

- メーター内のディスプレイを「シャシー制御」に切り替えると、コーナリングスタビリティアシストの作動を画面で確認することができます。画面はハンドル操作に合わせた表示を行います。詳しくは、⑦ 画面の切り替えかた(P.68)をお読みください。

NISSAN X-Trail (2016) - コーナリングスタビリティアシストについて - 1

text_image シャシー制御

NISSAN X-Trail (2016) - コーナリングスタビリティアシストについて - 2

text_image シャシー制御

NISSAN X-Trail (2016) - コーナリングスタビリティアシストについて - 3

text_image シャシー制御

注意

- コーナリングスタビリティアシストの機能を過信しない。 コーナリングスタビリティアシストは、すべての走行環境において効果があるわけではないため、機能を過信せず安全運転を心がけてください。

アドバイス

- メーター内のディスプレイに「シャシー制御システム故障」と警告が表示されたときは、故障により機能が正しく作動しないことがあります。 警告が表示されたときは、日産販売会社で点検を受けてください。 警告メッセージ(P.90)

知識

- ハンドル操作(方向)に合わせていずれかの画面が表示されます。 - コーナリングスタビリティアシストをOFFにしていても、急ハンドル時などには作動する場合があります。 - VDCをOFFにすると、コーナリングスタビリティアシストもOFFになります。

次ページに続く

運転支援機能

シャシー制御

NISSAN X-Trail (2016) - シャシー制御 - 1

知識

(VDCをOFFにしたときは、コーナリングスタビリティアシストが完全に停止します。)

  • システムが作動すると、ブレーキペダルに振動を感じたり、音が聞こえたりする場合がありますが、システムの作動音で異常ではありません。また、減速感を感じることがありますが、異常ではありません。
  • メーター内のディスプレイで「設定」⇒「運転支援システム」⇒「シャシー制御」⇒「コーナーリングスタビリティアシスト」を選択すると、コーナーリングスタビリティアシスト機能のON・OFFを切り替えることができます。 設定の詳細については、運転支援システムをお読みください。

画面の切り替えかた (P.68)

運転支援システム (P.78)

運転支援機能

シャシー制御

アクティブライドコントロールについて

段差や凹凸のある道の走行時などに、小さな振動はエンジントルクの制御により、大きな振動はブレーキ制御を追加することで乗り心地を向上します。

- メーター内のディスプレイを「シャシー制御」に切り替えると、アクティブライドコントロールの作動を画面で確認することができます。

詳しくは、→画面の切り替えかた(P.68)をお読みください。

シャシー制御
NISSAN X-Trail (2016) - アクティブライドコントロールについて - 1

  • メーター内のディスプレイに「シャシー制御システム故障」と警告が表示されたときは、故障により機能が正しく作動しないことがあります。警告が表示されたときは、日産販売会社で点検を受けてください。
    警告メッセージ (→P.90)

NISSAN X-Trail (2016) - アクティブライドコントロールについて - 2

知識

  • VDCをOFFにすると、アクティブライドコントロールもOFFになります。
  • システムが作動すると、ブレーキペダルに振動を感じたり、音が聞こえたりする場合がありますが、システムの作動音で異常ではありません。また、減速感を感じることがありますが、異常ではありません。

運転支援機能

シャシー制御

アクティブエンジンブレーキについて

カーブを曲がるときや減速するとき、エンジンブレーキの強弱を自動的に制御することで、ブレーキペダルの踏み加減の調節やペダル踏み替え操作の頻度を減らし、運転者の負担を軽減します。

- メーター内のディスプレイを「シャシー制御」に切り替えると、アクティブエンジンブレーキの作動を画面で確認することができます。

詳しくは、→画面の切り替えかた(P.68)をお読みください。

カーブを曲がるときのアシスト

カーブを曲がっているときなどの旋回中は、ペダルの踏み替え操作の頻度を減らすため、ハンドル操作に応じてエンジンブレーキを制御します。

減速するときのアシスト

- 減速しているときは、ブレーキの効き感を向上させるため、運転者のブレーキ操作に応じてエンジンブレーキを制御します。

NISSAN X-Trail (2016) - 減速するときのアシスト - 1

text_image シャシー制御

NISSAN X-Trail (2016) - 減速するときのアシスト - 2

text_image シャシー制御

NISSAN X-Trail (2016) - 減速するときのアシスト - 3

text_image シャシー制御

注意

- アクティブエンジンブレーキの機能を過信しない。

アクティブエンジンブレーキは、特定の状況で運転者の負荷を軽減するための機能で、事故を防止するための機能ではありません。また、路面の状況などにより作動しないことがあります。アクティブエンジンブレーキを過信せず安全運転を心がけてください。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

アドバイス

- メーター内のディスプレイに「シャシー制御システム故障」と警告が表示されたときは、故障により機能が正しく作動しないことがあります。警告が表示されたときは、日産販売会社で点検を受けてください。 警告メッセージ(▶P.90)

知识

- システムが作動すると、エンジンブレーキ音が大きく聞こえたり、タコメーターの針の動きが変化することがありますが、異常ではありません。

- メーター内のディスプレイで「設

運転支援機能

シャシー制御

NISSAN X-Trail (2016) - シャシー制御 - 1

知識

定」⇒「運転支援システム」⇒「シャシー制御」⇒「アクティブエンジンブレーキ」を選択すると、アクティブエンジンブレーキ機能のON・OFFを切り替えることができます。

設定の詳細については、運転支援システムをお読みください。

画面の切り替えかた (P.68) 運転支援システム (P.78)

運転支援機能

ヒルディセントコントロール★

ヒルディセントコントロールは、急な下り坂や滑りやすい路面を下るときの走行を補助するシステムです。

ヒルディセントコントロールの機能について

  • ヒルディセントコントロールは、エンジンブレーキだけでは十分な減速ができないような急な下り坂や、オフロードのような滑りやすい路面を下るとき、一定の低車速を保ち、下り坂での走行を補助するシステムです。
  • メーター内のディスプレイを「シャシー制御」に切り替えると、ヒルディセントコントロールの作動を画面で確認することができます。

詳しくは、画面の切り替えかた(P.68)をお読みください。

NISSAN X-Trail (2016) - ヒルディセントコントロールの機能について - 1

text_image シャシー制御

ヒルディセントコントロールの作動について

  • 4WD MODEスイッチがLOCKのときに作動します。→ALL MODE4 x 4★ (P.241)
  • ヒルディセントコントロールは、次の条件が満たされたときのみ作動することができます。

  • ヒルディセントコントロールスイッチを押してONにしている

  • セレクトレバーかPまたはN以外に入っている
  • 4WD MODEスイッチがLOCKになっている→ALL MODE4 x 4★(P.241)
  • 車速が約25km/h以下

アクセルペダルとブレーキペダルと踏んでいないとき

ヒルディセントコントロールをONにしていても、条件が満たされていないときはヒルディセントコントロール表示灯(P.66)が点滅し、システムが作動しません。

NISSAN X-Trail (2016) - ヒルディセントコントロールの作動について - 1

注意

- ヒルディセントコントロールの機能を過信しない。

極端に急な下り坂、凍結路、泥状の下り坂では必要に応じてブレーキペダルを踏んでください。一定の速度を保持できず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

知識

- システムが作動しているとき、エンジンルームから作動音が聞こえることがありますが、異常ではありません。

NISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 1

アドバイス

  • 長時間連続使用するとシステム温度が上昇し、一時的に作動が停止します。このとき、ヒルディセントコントロール表示灯が点滅します。
  • VDC警告灯が点灯しているときは、ヒルディセントコントロールは作動しません。

運転支援機能

ヒルディセントコントロール★

ヒルディセントコントロールの使いかた

  • スイッチを押すとヒルディセントコントロールがONになり、ヒルディセントコントロール表示灯が点灯または点滅します。
  • ヒルディセントコントロール表示灯が点滅しているときは、作動条件を満たしていないためヒルディセントコントロールが作動しません。
  • ヒルディセントコントロールで走行しているときは、アクセルペダルまたはブレーキペダルの操作で車速を変更することができます。
  • ヒルディセントコントロールをOFFにするときは、もう一度スイッチを押します。

NISSAN X-Trail (2016) - ヒルディセントコントロールの使いかた - 1

  • アクセルペダルまたはブレーキペダルを踏むと、ヒルディセントコントロールは作動を停止します。ペダルから足を離すとシステムが再び作動するので、車速を調節することができます。
  • ヒルディセントコントロールスイッチをONにしても表示灯が点滅または点灯しないときは、システムの異常が考えられます。日産販売会社で点検を受けてください。

運転支援機能

ヒルスタートアシスト

ヒルスタートアシストは、上り坂での発進を補助するシステムです。

ヒルスタートアシストについて

  • 上り坂で発進するとき、ブレーキペダルからアクセルペダルへ踏み替える間に発生する車両の後退を防ぎます。
  • セレクトレバーがP、N以外のとき、ブレーキペダルから足を離すと、約2秒間ブレーキ力を保持します。
  • メーター内のディスプレイを「シャシー制御」に切り替えると、ヒルスタートアシストの作動を画面で確認することができます。
    詳しくは、→画面の切り替えかた(P.68)をお読みください。

NISSAN X-Trail (2016) - ヒルスタートアシストについて - 1

text_image シャシー制御

注意

  • ヒルスタートアシストの機能を過信しない。
    凍結している路面や泥状の坂道では、車両がスリップして後退することがあります。特に安全運転に心がけてください。
  • 坂道での駐停車にヒルスタートアシストを使用しない。
    思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • 停車するときは、ブレーキペダルを踏み続ける。
    この装置は、ブレーキペダルから足を離すと約2秒間ブレーキ力を保持しますが、その後ブレーキ力が解除されます。駐車するときは確実にセレクトレバーをPに入れ、パーキングブレーキをかけてください。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

アドバイス

  • セレクトレバーを操作した直後は、ブレーキを踏んだ状態で約1秒待ってから発進してください。セレクトレ
    バーをPからDまたはNからD操作した直後は、ヒルスタートアシストが作動しないことがあります。

運転支援機能

ヒルスタートアシスト

NISSAN X-Trail (2016) - ヒルスタートアシスト - 1

知識

  • VDC警告灯 (P.61) が点灯したときは作動しません。
  • ヒルスタートアシストが作動しているとき、ブレーキペダルの踏みごたえが変化したり、音や振動が発生することがありますが、異常ではありません。

運転支援機能

走行支援システム★

走行支援システムについて

NISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 1

flowchart
graph TD
    A["前方走行支援"] --> B["① エマージェンシープレーキ"]
    A --> C["② 踏み間違い衝突防止アシスト"]
    A --> D["⑥ 進入禁止標識検知"]
    E["後方走行支援"] --> F["② 踏み間違い衝突防止アシスト"]
    G["側方走行支援"] --> H["③ BSW(後側方車両検知警報)"]
    G --> I["④ LDW(車線逸脱警報)"]
    G --> J["⑤ ふらつき警報"]

運転支援機能

走行支援システム★

① エマージェンシーブレーキ ★ 前方の車両や歩行者と衝突のおそれがあるとき、警報と自動ブレーキにより、運転者の衝突回避操作を支援します。(P.260)
② 踏み間違い衝突防止アシスト ★ 進行方向に壁などの障害物がある場所で、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違えやブレーキ操作が遅れたとき、警報音と表示で警告し、さらに過度な加速の防止や障害物への衝突防止を支援します。(P.266)
③ BSW(後側方車両検知警報) ★ 車線変更をするとき、隣車線に車両がいる場合には警報によって運転者に注意を促します。(→P.282)
④ LDW(車線逸脱警報) 運転者が意図せず走行車線から逸脱しそうなとき、警報によって注意を促します。 (P.290)
⑤ ふらつき警報 ★ ハンドル操作から運転者の注意力が低下していると判断したとき、警報音と表示により運転者に休憩を促します。(P.295)
⑥ 進入禁止標識検知 運転者に車両進入禁止標識があることを知らせ、車両進入禁止区域を走行しないように注意を促します。(P.298)

運転支援機能

エマージェンシーブレーキ★

エマージェンシーブレーキは、前方の車両や歩行者と衝突のおそれがあるとき、警報と自動ブレーキにより、運転者の衝突回避操作を支援します。

システムに関連する表示
NISSAN X-Trail (2016) - エマージェンシーブレーキ★ - 1

text_image エマージェンシープレーキ/踏み間違い 衝突防止アシスト警告灯 エマージェンシープレーキ表示 0:00 AM 0°C 0:00 AM 0°C

NISSAN X-Trail (2016) - エマージェンシーブレーキ★ - 2

警告

- 機能には限界があるため、過信せず安全運転を心がける。

エマージェンシーブレーキは、前方の車両や歩行者との衝突回避操作を支援、または衝突時の被害や傷害の軽減を目的としています。あらゆる状況で効果があるわけではありません。

必ず周囲の安全確認を行い、前方車両との車間距離を十分に維持して安全運転を心がけて走行してください。

運転支援機能

エマージェンシーブレーキ★

エマージェンシーブレーキについて

  • フロントガラス上部のマルチセンシング フロントカメラにより前方の車両や歩行者を検知します。
  • 車速約10km/h~80km/hの範囲で作動します。
    (車速約60km/h以上では、停止している車両や歩行者に対しては作動しません。)
  • 衝突するおそれがあると判断すると、警報音とともにメーター内のエマージェンシーブレーキ表示がオレンジ色に点滅します。
  • 運転者の衝突回避操作が不十分で、衝突危険性が高まったときには、メーター内のエマージェンシープレーキ表示が赤のバー表示になり、警報音とともに軽いブレーキが自動的にかかります。
    さらに衝突危険性が高まったときには、衝突の直前に強いブレーキが自動的にかかります。

NISSAN X-Trail (2016) - エマージェンシーブレーキについて - 1

text_image 警報機能作動時 (オレンジ色点滅) 緊急ブレーキ 機能作動時 (赤色バー表示)

NISSAN X-Trail (2016) - エマージェンシーブレーキについて - 2

知識

  • 次の場合、システムによるブレーキの作動が解除されます。
  • アクセルペダルを強く踏み込んだとき
  • ハンドルを大きく、または素早く きったとき
  • 前方の車両や歩行者との衝突の危険がなくなったと判断したとき
  • システムによるブレーキで車両が停止したときは、車両が停止してから約2秒後にブレーキが自動的に解除されます。
  • 運転者がハンドルやアクセル、ブレーキを操作している場合は、エマージェンシーブレーキの作動が遅れたり、作動しない場合があります。
  • システムによるブレーキが作動しているときは、制動灯が点灯します。
  • メーター内のディスプレイを「走行支援」に切り替えると、エマージェンシーブレーキの作動状態をアドバンスドドライブアシストディスプレイ内で確認することができます。
    詳しくは、→画面の切り替えかた(P.68)をお読みください。

次ページに続く

運転支援機能

エマージェンシーブレーキ★

エマージェンシーブレーキの停止のしかた

- メーター内のディスプレイで「設定」⇒「運転支援システム」⇒「走行支援」⇒「エマージェンシーブレーキ」を選択すると、エマージェンシーブレーキ機能のON・OFFを切り替えることができます。設定の詳細については、運転支援システムをお読みください。

画面の切り替えかた (P.68) 運転支援システム (P.78)

- 機能をOFFにすると、システムが停止します。 (エマージェンシーブレーキ/踏み間違い衝突防止アシスト警告灯が点灯し、メーター内のディスプレイにあるエマージェンシーブレーキ表示が消灯)

NISSAN X-Trail (2016) - エマージェンシーブレーキの停止のしかた - 1

text_image 0:00 AM 0°C

NISSAN X-Trail (2016) - エマージェンシーブレーキの停止のしかた - 2

知識

  • メーター内の設定で機能をOFFにしても、エンジンを再始動すると自動的にONに切り替わります。
  • エマージェンシーブレーキをOFFにすると、踏み間違い衝突防止アシストもOFFになります。

運転支援機能

エマージェンシーブレーキ★

エマージェンシーブレーキに関する注意事項

注意

- 次のような障害物は検知しません。

  • 子供などの背の低い人、動物、自転車
  • 夜間やトンネル内など暗い場合の歩行者
    一 対向車両
  • 前方を横切って通過する車両
  • 斜めに止まっている車両

- 次のような場合は、前方の車両、歩行者が検知できないことがあります。

一 悪天候(雨、雪、霧、風塵、砂塵、吹雪など)で視界が悪いとき
- 前方の車両や対向車などにより水、雪、砂などの巻き上げが発生しているとき
- カメラ前方のフロントガラスに汚れ、油膜、水滴、氷、雪などが付着しているとき
- カメラ前方のフロントガラスが曇っているとき
- 前方から強い光(太陽光や対向車両のハイビームなど)を受けているとき
- 夜間やトンネル内などでヘッドランプを点灯していない、あるいはヘッドランプのレンズが極端に汚れているとき
- 夜間やトンネル内などで前方の車両の両側のテールランプが点灯していないとき
- トンネルの出入り口や日陰など、急に明るさの変化が起こったとき
- 急なカーブを走行しているとき
- 勾配の変化があるところを走行しているとき
- 未舗装路など凹凸のある路面を走行しているとき
一 歩行者が大きな荷物を持っている、背景と同じ色の服を着ているなど人特有の輪郭が認識できないとき

- 状況によっては外部の騒音などにより、警報音が聞こえない場合があります。

運転支援機能

エマージェンシーブレーキ★

注意

- 次のような場合は、システムが機能を十分に発揮できないことがあります。

  • 滑りやすい路面を走行しているとき
  • 勾配のある路面を走行しているとき
  • リヤシートやラゲッジルームに極端に重い荷物を積んでいるとき

運転支援機能

エマージェンシーブレーキ★

エマージェンシーブレーキの作動が停止するとき

  • 次の場合、メーター内のエマージェンシーブレーキ/踏み間違い衝突防止アシスト警告灯が点灯し、自動的に作動が停止します。
  • エマージェンシーブレーキの設定をOFFにしたとき
  • VDCをOFFにしたとき
  • 次の場合、メーター内のエマージェンシーブレーキ/踏み間違い衝突防止アシスト警告灯およびエマージェンシーブレーキ表示が点滅し、システムが一時的に作動しなくなります。
  • フロントガラスの汚れなどにより、カメラが前方を認識できなくなったとき
  • 前方からの強い光により、カメラが前方を認識できなくなったとき
    一 炎天下に駐車したときなど、カメラが高温になったとき(室内の温度が下がると、自動的に作動を復帰します。)

- システムに異常があると、メーター内のエマージェンシーブレーキ/踏み間違い衝突防止アシスト警告灯が点灯するとともに、ディスプレイ内のエマージェンシーブレーキ表示がオレンジ色に点灯し、メーター内のディスプレイに警告が表示され、システムが自動的に停止します。

警告灯 (→P.62) 警告メッセージ (→P.92)

NISSAN X-Trail (2016) - エマージェンシーブレーキの作動が停止するとき - 1

アドバイス

  • システムを正しく作動させるためにカメラ前方のフロントガラスはいつもきれいにしておいてください。マルチセンシングフロントカメラの取り扱いについては、(→P.417)をお読みください。
  • 警告灯が点灯したときは、安全な場所に停車し、一度エンジンを停止してから再始動してください。 上記の操作をしても、警告灯が点灯し続けるときはシステムの異常が考えられます。通常走行には支障はありませんが、日産販売会社で点検を受けてください。
    警告灯(→P.62)

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

- VDCをOFFにしたときは、メーターの表示と警報音のみ作動します。

運転支援機能

踏み間違い衝突防止アシスト★

踏み間違い衝突防止アシストは、進行方向に壁などの障害物がある場所で、駐車操作時など低速のときにアクセルペダルとブレーキペダルを間違えて踏み込んだり、ブレーキ操作が遅れたときに運転者に音と表示で警告します。

さらに自動的にエンジン出力やブレーキを制御することで、過度な加速の防止や障害物への衝突防止を支援します。

システムに関連する表示
NISSAN X-Trail (2016) - 踏み間違い衝突防止アシスト★ - 1

text_image エマージェンシーブレーキ/踏み間違い 衝突防止アシスト警告灯 エマージェンシーブレーキ表示 0:00 AM 0°C 踏み間違い衝突防止 アシスト作動警告 警告 踏み間違い 衝突防止アシストが 作動しました。

警告

- 機能には限界があるため、過信せず安全運転を心がける。

踏み間違い衝突防止アシストは、アクセルペダルとブレーキペダルを踏み間違えることにより引き起こされる暴走や衝突事故の軽減を目的とした補助機能です。あらゆる状況で効果があるわけではありません。運転者は周囲の安全確認を行い、常に注意深い運転操作を心がけて走行してください。

運転支援機能

踏み間違い衝突防止アシスト★

踏み間違い衝突防止アシストについて

  • 前後のバンパーに取り付けられたソナーにより、進行方向の障害物を検知します。
  • 踏み間違い衝突防止アシストには、次の2つの機能があります。

低速加速抑制機能

  • 停車中、または前進、後退での低速(約15km/h未満)走行中、バンパーに取り付けられたソナーにより進行方向に壁などの障害物を検知している場合に、アクセルペダルが素早く深く(約1/2以上)踏み込まれたとシステムが判断すると、約6秒間自動でエンジン出力を抑制したり、弱いブレーキをかけることで車速が上がることを抑えます。
  • 低速加速抑制機能が作動しているときは、警報音と警告灯の点滅、およびメーター内のディスプレイの表示によって運転者に警告します。

警告灯 (→P.62)

警告メッセージ (→P.92)

NISSAN X-Trail (2016) - 低速加速抑制機能 - 1

text_image 警告 踏み間違い 衝突防止アシストが 作動しました。

NISSAN X-Trail (2016) - 低速加速抑制機能 - 2

- 故意にアクセルペダルを踏み込まない。 低速加速抑制機能は、アクセルペダルをゆっくりと深く踏み込んだときには作動しません。故意にアクセルペダルを踏み込まないでください。車両が急に動き出し思わぬ事故につながるおそれがあります。

運転支援機能

踏み間違い衝突防止アシスト★

低速衝突軽減ブレーキ機能

  • 前進、後退での低速走行(約2km/h~15km/h未満)中、バンパーに取り付けられたソナーにより進行方向の障害物を検知し、障害物に衝突するおそれがあるとシステムが判断すると、自動的にエンジン出力の制御、およびブレーキをかけて衝突を回避、または被害の軽減をします。
  • 低速衝突軽減ブレーキ機能が作動すると、警報音と警告灯の点滅によって運転者に警告します。 警告灯(▶P.62)

NISSAN X-Trail (2016) - 低速衝突軽減ブレーキ機能 - 1

  • 低速衝突軽減ブレーキ機能が作動したときは制動灯が点灯します。
  • 低速衝突軽減ブレーキ機能が作動しているときは、エンジンルームから作動音が聞こえることがありますが異常ではありません。

運転支援機能

踏み間違い衝突防止アシスト★

低速衝突軽減ブレーキが作動するとき・しないとき

クルマ止めのない駐車場などで壁などに衝突しそうになったとき

万一、運転者のブレーキ操作が遅れ、壁に衝突するおそれがあるとシステムが判断すると、警報音と警告灯が点滅し、自動的にブレーキをかけて衝突を回避または被害を軽減します。

  • 自動ブレーキ制御が作動したあと、再び同じ障害物に近づいたときは作動しません。
  • アクセルペダルを踏んで後退しているときは作動が遅れる場合があります。

縦列駐車をするとき

セレクトレバーをDからR、またはFからDに操作して切り替えたときは、セレクトレバーの操作を繰り返すたびに進行方向の障害物を検知して自動ブレーキ制御が作動します。

NISSAN X-Trail (2016) - 縦列駐車をするとき - 1

  • 自動ブレーキ制御が作動したあと、セレクトレバーを切り替えずにさらに同じ障害物に向かって前進、または後退をしたときは、自動ブレーキ制御は作動しません。
  • アクセルペダルを踏んでいるときは作動が遅れることがあります。

- 後退中は、前方の障害物に対しては作動しません。同様に、前進中は後方の障害物に対しては作動しません。

NISSAN X-Trail (2016) - 縦列駐車をするとき - 2

- 障害物に対し斜めに接近すると作動しないことがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 縦列駐車をするとき - 3

- 幅の狭い障害物に対しては作動しないことがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 縦列駐車をするとき - 4

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

運転支援機能

踏み間違い衝突防止アシスト★

- 他の車両が自車両に対して横にずれた位置にあるときは、作動しないまたは作動が遅れることがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 踏み間違い衝突防止アシスト★ - 1

- アクセルペダルを踏んでいるときは作動が遅れることがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 踏み間違い衝突防止アシスト★ - 2

- 狭いスペースに進入するときに作動することがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 踏み間違い衝突防止アシスト★ - 3

- 他の車両の角部に向かって接近したときは作動しません。

NISSAN X-Trail (2016) - 踏み間違い衝突防止アシスト★ - 4

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

運転支援機能

踏み間違い衝突防止アシスト★

- 他の車両が自車両に対して横にずれた位置にあるときは、作動しないまたは作動が遅れることがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 踏み間違い衝突防止アシスト★ - 1

- 後退中は、前方の障害物に対しては作動しません。同様に、前進中は後方の障害物に対しては作動しません。

NISSAN X-Trail (2016) - 踏み間違い衝突防止アシスト★ - 2

- 壁から突き出している柱や配管などに対しては作動しません。

NISSAN X-Trail (2016) - 踏み間違い衝突防止アシスト★ - 3

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

運転支援機能

踏み間違い衝突防止アシスト★

踏み間違い衝突防止アシストの停止のしかた

- メーター内のディスプレイで「設定」⇒「運転支援システム」⇒「走行支援」⇒「エマージェンシープレーキ」を選択すると、踏み間違い衝突防止アシストのON・OFFを切り替えることができます。設定の詳細については、運転支援システムをお読みください。

→ 画面の切り替えかた (P.68)

運転支援システム (P.78)

- 機能をOFFにすると、システムが停止します。

(エマージェンシーブレーキ/踏み間違い衝突防止アシスト警告灯が点灯し、メーター内のディスプレイにあるエマージェンシーブレーキ表示が消灯)

NISSAN X-Trail (2016) - 踏み間違い衝突防止アシストの停止のしかた - 1

text_image 0:00 AM 0°C

NISSAN X-Trail (2016) - 踏み間違い衝突防止アシストの停止のしかた - 2

知識

  • 踏み間違い衝突防止アシストの設定は、エマージェンシーブレーキの設定と連動しています。
  • メーター内の設定で機能をOFFにしても、エンジンを再始動すると自動的にONに切り替わります。

踏み間違い防止アシストに関する注意事項

NISSAN X-Trail (2016) - 踏み間違い防止アシストに関する注意事項 - 1

注意

  • 次の場合は、システムが正常に作動しなかったり、機能を十分に発揮できないことがあります。
  • 悪天候(雨、霧、雪など)のとき
  • 勾配が急な坂道を走行しているとき
  • 段差などをまたいでいるときなど車両姿勢が変化しているとき
  • 滑りやすい路面を走行しているとき
  • ハンドルを大きくきって旋回しているとき
  • タイヤチェーン、純正品以外のタイヤを使用しているとき
  • 外気温が低いときや走行開始直後などでブレーキが冷えているとき
  • 下り坂などでブレーキが過熱してブレーキの効きが悪くなっているとき
  • 水たまり走行後や洗車後などブレーキが濡れてブレーキの効きが悪くなっているとき
    ● 動いている物体に対しては踏み間違い衝突防止アシストは作動しません。
  • 次の場合は、予期せずシステムが作動し、思わぬ事故につながるおそれがあるため、踏み間違い衝突防止アシストをOFFにする。
  • けん引するとき
  • トレーラーなどに積載するとき
  • シャシーダイナモを使用するとき
  • 平坦でない場所を走行しているとき
  • 純正品以外のサスペンション部品を使用しているとき (車高や車両の傾きが変わると正しく障害物を検知できないことがあります)
  • 外部の騒音などにより、警報音(ブザー)が聞こえない場合があります。

注意

低速加速抑制機能について

  • 車両から約2m以内の距離に存在する壁や車両などの大きな障害物に対して作動します。車両の幅以下の障害物に対しては作動しません。
  • 低速加速抑制機能は、運転者がアクセルペダルを戻すと解除されます。
  • アクセルペダルを踏み続けた場合は、作動を開始してから約6秒後に自動的に解除されます。
  • 渋滞中などで前方にいる車両を追い越すときなどに低速加速抑制機能が一時的に作動することがあります。

- 次の場合は作動しません。

  • 車速が約15km/h以上のとき
  • ブレーキペダルを踏んでいるとき
  • セレクトレバーがD、L、R外のとき
  • トラクションコントロールが作動しているとき
  • タイヤが空転しているとき

- 次のような障害物に対しては作動しません。

  • 背の低い障害物
    一 幅の狭い障害物
  • 針金、金網、ロープなどの細い障害物
  • バンバーに非常に近い障害物
  • 急に進行方向に現れた障害物

- 次のような障害物に対しては作動しないことがあります。

- 地面から高い位置に存在する障害物

運転支援機能

踏み間違い衝突防止アシスト★

NISSAN X-Trail (2016) - 踏み間違い衝突防止アシスト★ - 1

注意

- スポンジ状のものや雪などの表面が柔らかく音波を吸収しやすい障害物

- 次のような場合は作動しないことがあります。

  • 雨、雪、氷、汚れなどがソナーに付着しているとき
  • 周囲で大きな音が鳴っているとき
    一 周囲に超音波を発するものがあるとき
  • 障害物の面が車両の前面または後面に対して斜めのとき

低速衝突軽減ブレーキ機能について

- システムの作動を待たず、すみやかにブレーキ操作を行う。

車両の状態、走行状況、交通環境、天候、路面状況などにより作動しない場合や、本来の性能を発揮できないことがあります。

- 自動ブレーキ制御が作動したあと、再び同じ障害物に近づいても作動しません。

- 自動ブレーキ制御は短時間しか作動しません。必ず運転者がブレーキペダルを踏んでください。

- 車両を停止させる場合は、必ず運転者がブレーキペダルを踏む。

低速加速抑制機能が作動したあとに低速衝突軽減ブレーキ機能が作動したときは、車両が停止してから約2秒後にブレーキが自動で解除され、車両が動き出します。

- 次の場合は作動しません。

一 車速が約2km/h未満、または約15km/h以上のとき

- セレクトレバーがD、L P外のとき

  • アクセルベダルを踏んだ状態で障害物に接近したときは、作動が遅れることがあります。
  • 前進時は車両後方の障害物に対しては作動しません。同様に、後退時は車両前方の障害物に対しては作動しません。

次ページに続く

注意

- 次のような障害物に対しては作動しません。

  • 背の低い障害物
    一 幅の狭い障害物
  • 針金、金網、ロープなどの細い障害物
  • バンバーに非常に近い障害物
    一 急に進行方向に現れた障害物

- 次のような障害物に対しては作動しないことや作動が遅れることがあります。

  • 地面から高い位置に存在する障害物
  • スポンジ状のものや雪など表面が柔らかく音波を吸収しやすい障害物

- 次のような場合は作動しないことがあります。

  • 雨、雪、氷、汚れなどがソナーに付着しているとき
  • 周囲で大きな音が鳴っているとき
  • 周囲に超音波を発するものがあるとき
  • 障害物の面が車両の前面、または後面に対して斜めのとき

- 次のような場合は作動することがあります。

  • 周囲に草が生い茂っているとき
  • 車両側面の近くに壁があるとき
  • 路面上に段差や突起物があるとき
  • 垂れ下がった旗、ビニールカーテンなどをくぐって走行するとき

運転支援機能

踏み間違い衝突防止アシスト★

踏み間違い衝突防止アシストの作動が停止するとき

  • 次の場合、メーター内の警告灯が点灯し、自動的に作動が停止します。
  • エマージェンシーブレーキをOFFにしたとき
  • VDCをOFFにしたとき
  • エマージェンシーブレーキが一時的に作動できなくなったときは、エマージェンシーブレーキ/踏み間違い衝突防止アシスト警告灯が点滅し、踏み間違い衝突防止アシストも一時的に作動しなくなります。
    詳しくは、エマージェンシーブレーキの作動が停止するとき (P.265)をお読みください。
  • システムに異常があると、エマージェンシーブレーキ/踏み間違い衝突防止アシスト警告灯が点灯し、システムが自動的に停止します。

NISSAN X-Trail (2016) - 踏み間違い衝突防止アシストの作動が停止するとき - 1

アドバイス

  • システムを正しく作動させるためにソナーはいつもきれいにしておいてください。ソナーの取り扱いについては、(P.419)をお読みください
  • 警告灯が点灯したときは、安全な場所に停車し、一度エンジンを停止してから再始動してください。
    上記の操作をしても、警告灯が点灯し続けるときはシステムの異常が考えられます。通常走行には支障はありませんが、日産販売会社で点検を受けてください。
    警告灯(→P.62)

運転支援機能

BSW(後側方車両検知警報)

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

BSW(後側方車両検知警報)は、車線変更をするとき、隣車線に車両がいる場合には警報によって運転者に注意を促します。

システムに関連する表示
NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 2

text_image 表示灯 BSW(後側方車両検 知警報)表示 0:00 AM 0°C

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 3

警告

- 機能には限界があるため、過信せず安全運転を心がける。

BSW(後側方車両検知警報)は、ドアミラーによる周囲の検知を代わりに行ったり、車両や障害物との接触を防ぐ機能ではありません。車線変更を行うときは、機能に頼った確認をせず、必ずドアミラーおよびルームミラーで側方および後方の安全を確認してください。

※BSW(後側方車両検知警報)表示の位置は車種により異なります。

運転支援機能

BSW(後側方車両検知警報)

NISSAN X-Trail (2016) - BSW(後側方車両検知警報) - 1

BSW(後側方車両検知警報)について

  • 車両後部のカメラ(リヤビューカメラ)により隣車線の車両を検知します。
  • 車速約30km/h以上で作動します。
  • リヤビューカメラにより隣車線の車両を検知すると、検知した側のドアミラー付近にある表示灯が点灯します。
  • 隣車線の車両を検知しているときに、検知している側に方向指示器を作動させると、警報音とともにドアミラー付近にある表示灯が点滅します。

検知範囲について

  • リヤビューカメラは、自車両の左右にある範囲内に車両の前端部があるとき、車両を検知します。
  • 検知範囲は、自車両のドアミラーから後方に約6m、車両の側面から横方向に約3mです。

NISSAN X-Trail (2016) - 検知範囲について - 1

text_image 約6m 約3m 約3m 約6m

NISSAN X-Trail (2016) - 検知範囲について - 2

知識

  • ドアミラー付近の表示灯はキースイッチ(電源ポジション)をONにすると点灯し、数秒後に消灯します。
  • ドアミラー付近の表示灯の明るさは車両周囲の明るさによって自動的に切り替わります。
  • 方向指示器が作動しているときに、リヤビューカメラにより隣車線の車両を検知した場合には、表示灯は点滅しますが音は嗚りません。
  • メーター内のディスプレイを「走行支援」に切り替えると、BSW(後側方車両検知警報)の作動状態をアドバンスドドライブアシストディスプレイ内で確認することができます。詳しくは、画面の切り替えかた(P.68)をお読みください。

運転支援機能

BSW(後側方車両検知警報)

NISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 1

作動するとき・しないとき

後方から車両が接近してくるとき

  • 後方から車両が接近してくる場合、その車両が検知範囲内に入るとドアミラー付近にある表示灯が点灯します。
  • 車両を検知しているときに、検知している側に方向指示器を作動させると警報音が鳴るとともに、ドアミラー付近にある表示灯が点滅します。

NISSAN X-Trail (2016) - 後方から車両が接近してくるとき - 1

  • 車線変更を行うときは、必ずドアミラーおよびルームミラーを使用して周囲の安全を確認する。
    自車両より極端に速い速度で接近してくる車両は検知できないことがあります。

知识

- 方向指示器を作動した後に、検知範囲に車両が入ってきたときは、表示灯は点滅しますが警報音は鳴りません。

運転支援機能

BSW(後側方車両検知警報)

NISSAN X-Trail (2016) - BSW(後側方車両検知警報) - 1

他の車両を追い越すとき

  • 他の車両を追い越すとき、追い越される車両が検知範囲内に3秒以上とどまるとドアミラー付近の表示灯が点灯します。
    車両を検知し表示灯が点灯しているときに、検知している側に方向指示器を作動させると警報音が鳴るとともに、ドアミラー付近にある表示灯が点滅します。

NISSAN X-Trail (2016) - 他の車両を追い越すとき - 1

- 速度の遅い車両を素早く追い越したときはシステムが検知しません。

運転支援機能

BSW(後側方車両検知警報)

NISSAN X-Trail (2016) - BSW(後側方車両検知警報) - 1

BSW(後側方車両検知警報)の使いかた

  • メーター内のディスプレイで「設定」⇒「運転支援システム」⇒「走行支援」⇒「後側方車両検知警報」を選択すると、BSW(後側方車両検知警報)機能のON・OFFを切り替えることができます。設定の詳細については、運転支援システムをお読みください。
    画面の切り替えかた (P.68)
    運転支援システム (P.78)
  • 設定をONにすると、メーター内のディスプレイにあるBSW(後側方車両検知警報)表示が点灯します。 ※BSW(後側方車両検知警報)表示の位置は車種により異なります。

NISSAN X-Trail (2016) - BSW(後側方車両検知警報)の使いかた - 1

text_image 0:00 AM 0°C

NISSAN X-Trail (2016) - BSW(後側方車両検知警報)の使いかた - 2

知識

- 設定は、エンジンを再始動しても維持されます。

NISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 1

BSW(後側方車両検知警報)に関する注意事項

NISSAN X-Trail (2016) - BSW(後側方車両検知警報)に関する注意事項 - 1

注意

- リヤビューカメラは次のような障害物は検知しません。

一 歩行者、自転車、動物など

一 对向車

- 次のような車両は、正確に検知できず、システムが正しく作動しないおそれがあります。

- 背の低い車両や、オートバイなどの幅の狭い車両

- 後方から速い速度で接近してくる車両

- 自車両により速い速度で追い越される車両

一 合流や車線変更で自車両の横にほぼ同じ速度で移動してきた車両

- 隣の車線の車両がトレーラーなど車高が高く全長の長い車両は、システムが正しく検知できないことがあります。

- 次のような状況では、隣車線の車両を検知できないことがあります。

一 強い光(太陽光など)を受けているとき

- 急な明るさの変化が起こったとき(トンネルの出入り口など)

一 車線の幅が極端に広い道路を運転しているとき

- 車線の幅が極端に狭い道路を運転する場合、2つ隣の車線にいる車両を検知してしまうことがあります。

- リヤビューカメラは静止している障害物を検知しないよう設計されていますが状況によっては、ガードレール、壁、植物、駐車された車両などを検知してしまうことがあります。

- 道路が濡れている場合など、道路に反射した周囲の車両の像など検知範囲にいない車両を検知してしまうことがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

注意

  • BSW(後側方車両検知警報)付車のリヤビューカメラには、レンズを自動的に洗浄する機能がありますが、カメラのレンズが著しく汚れている場合などは、完全に汚れをとることができず、隣車線の車両を検知しないことがあります。
  • 運転する前にウォッシャー液の残量を確認し、ウォッシャー液が不足しているときは、ウォッシャー液を補給する。
    レンズを自動的に洗浄する機能は、ウォッシャー液を使用しています。ウォッシャースイッチを使わなくても、自動的に洗浄を行うため、運転する前にウォッシャー液の残量を確認してください。
    ウオッシャー液の補給 (P.376)
  • 状況によっては外部の騒音などにより、警報音が聞こえない場合があります。

運転支援機能

BSW(後側方車両検知警報)

NISSAN X-Trail (2016) - BSW(後側方車両検知警報) - 1

BSW(後側方車両検知警報)の作動が停止するとき

- 次の場合、メーター内のBSW(後側方車両検知警報)表示が点滅し、一時的にシステムが停止します。

- バックドアが開いた状態で走行したとき

- カメラに付着した汚れ、雨、雪、氷などをレンズを洗浄する機能により取り除くことができないとき(メーター内のディスプレイに警告が表示されます) 警告メッセージ(P.93)

- システムに異常があると、メーター内のBSW(後側方車両検知警報)表示がオレンジ色に点灯するとともに、メーター内のディスプレイに警告が表示され、システムが自動的に停止します。

BSW(後側方車両検知警報)表示(→P.72)

警告メッセージ (→P.92)

NISSAN X-Trail (2016) - BSW(後側方車両検知警報)の作動が停止するとき - 1

アドバイス

- システムを正しく作動させるためにカメラ周辺部はいつもきれいにしておいてください。リヤビューカメラの取り扱いについては、(リヤビューカメラ★の取り扱い(P.418)をお読みください。

- BSW(後側方車両検知警報)表示がオレンジ色に点灯したときは、安全な場所に停車し、一度エンジンを停止してから再始動してください。 エンジン再始動後もオレンジ色に点灯し続けるときは、システムの異常が考えられます。通常走行には支障はありませんが、日産販売会社で点検を受けてください。

運転支援機能

LDW(車線逸脱警報)

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

LDW(車線逸脱警報)は、運転者が意図せず走行車線から逸脱しそうなとき、警報によって注意を促します。

システムに関連する表示
NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 2

text_image LDW(車線逸脱警報) 表示 0:00 0°C

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 3

警告

- 機能には限界があるため、過信せず安全運転を心がける。

LDW(車線逸脱警報)は、脇見運転やばんやり運転などの前方不注意および雨、霧などの視界不良を補助するものではありません。周囲の状況に応じてハンドル操作を行い、常に安全運転に心がけてください。

運転支援機能

LDW(車線逸脱警報)

NISSAN X-Trail (2016) - LDW(車線逸脱警報) - 1

LDW(車線逸脱警報)について

  • フロントガラス上部のマルチセンシング フロントカメラにより走行車線のレーン マーカーを検知します。
  • 車速約60km/h以上で作動します。
  • 走行車線の右側もしくは、左側のレーンマーカーに近づいたと判断すると、警報音とともにメーター内のLDW(車線逸脱警報)表示がオレンジ色に点滅します。

レーンマーカーとは、走行車線の右側もしくは左側に引かれた線のことを示します。

NISSAN X-Trail (2016) - LDW(車線逸脱警報)について - 1

  • 方向指示器を作動させている場合は警報を行いません。 (方向指示器を解除した後、約2秒間は警報を行いません)
  • メーター内のディスプレイを「走行支援」に切り替えると、LDW(車線逸脱警報)の作動状態をアドバンスドドライブアシストディスプレイ内で確認することができます。 詳しくは、→画面の切り替えかた(P.68)をお読みください。

運転支援機能

LDW(車線逸脱警報)

NISSAN X-Trail (2016) - LDW(車線逸脱警報) - 1

LDW(車線逸脱警報)の使いかた

  • メーター内のディスプレイで「設定」⇒「運転支援システム」⇒「走行支援」⇒「車線逸脱警報」を選択すると、LDW(車線逸脱警報)機能のON・OFFを切り替えることができます。 設定の詳細については、運転支援システムをお読みください。
    画面の切り替えかた (P.68)
    運転支援システム (P.78)
  • 設定をONにすると、メーター内のディスプレイにあるLDW(車線逸脱警報)表示が点灯します。

NISSAN X-Trail (2016) - LDW(車線逸脱警報)の使いかた - 1

text_image 0:00 0°C

NISSAN X-Trail (2016) - LDW(車線逸脱警報)の使いかた - 2

知識

- 設定は、エンジンを再始動しても維持されます。

NISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 1

LDW(車線逸脱警報)に関する注意事項

NISSAN X-Trail (2016) - LDW(車線逸脱警報)に関する注意事項 - 1

注意

  • 次のような状況では、レーンマーカーを正確に検出できず、適切な作動ができない場合があります。
  • 検出しにくいレーンマーカー(不明瞭なレーンマーカー、黄色のレーンマーカー、一般的でないレーンマーカー、水たまり・汚れ・雪などで隠れているレーンマーカー)がある道路を走行するとき
  • 急なカーブのある道路を走行するとき
  • 消されたレーンマーカーがまだ見えている道路を走行するとき
  • 道路上に影、雪、水たまり、わだち、道路のつなぎ目、線状の補修痕などがあるとき(これらのものをレーンマーカーとして検出して警報する場合があります)
    一 車線の分岐・合流のある道路を走行したとき
  • 自車がレーンマーカーに対してまっすぐに走行していないとき
  • 先行車との車間距離が短く、カメラの検出範囲が遮られるとき
    ー 雨、雪、汚れなどがフロントガラスに付着しているとき
    - 汚れなどでヘッドランプの明るさが不十分なときやヘッドランプの光軸調整が適切に行われていないとき
  • 前方から強い光(太陽光など)を受けているとき
  • 急な明るさの変化が起こったとき(トンネルの出入り口など)
  • 状況によっては外部の騒音などにより、警報音が聞こえない場合があります。

運転支援機能

LDW(車線逸脱警報)

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

LDW(車線逸脱警報)の作動が停止するとき

  • 炎天下に駐車したときなど、カメラが高温になったときは、メーター内のLDW(車線逸脱警報)表示が点滅し、一時的に作動が停止します。(室内の温度が下がると、自動的に作動を復帰します。)
  • システムに異常があると、メーター内のLDW(車線逸脱警報)表示がオレンジ色に点灯するとともに、メーター内のディスプレイに警告が表示され、システムが自動的に停止します。
    LDW(車線逸脱警報)表示(→P.71)
    警告メッセージ (→P.92)

NISSAN X-Trail (2016) - LDW(車線逸脱警報)の作動が停止するとき - 1

アドバイス

  • システムを正しく作動させるためにカメラ前方のフロントガラスはいつもきれいにしておいてください。マルチセンシングフロントカメラの取り扱いについては、(→P.417)をお読みください
  • 表示がオレンジ色に点灯したときは、安全な場所に停車し、一度エンジンを停止してから再始動してください。
    エンジン再始動後もオレンジ色に点灯し続けるときは、システムの異常が考えられます。通常走行には支障はありませんが、日産販売会社で点検を受けてください。
    LDW(車線逸脱警報)表示★ (P.71)

運転支援機能

ふらつき警報★

ふらつき警報は、ハンドル操作から運転者の注意力が低下していると判断したときに、メーター内のディスプレイ表示と音により運転者に休憩を促します。

システムに関連する表示
NISSAN X-Trail (2016) - ふらつき警報★ - 1

text_image ふらつき警報表示 休憩しませんか? 注意力レベル表示 ふらつき警報

NISSAN X-Trail (2016) - ふらつき警報★ - 2

警告

- 機能には限界があるため、過信せず安全運転を心がける。 このシステムは疲労時の運転を補助するものではありません。疲労時の運転は重大な事故に至る危険がありますので、運転前に十分に休憩をとり、安全運転に努めてください。

運転支援機能

ふらつき警報★

ふらつき警報について

車速約60km/h以上で走行中、運転者のハンドル操作から注意力が低下していると判断したときに、警報音とともにメーター内のディスプレイに“休憩しませんか?”とメッセージを表示します。 警告メッセージ(P.93)

NISSAN X-Trail (2016) - ふらつき警報について - 1

text_image 休憩しませんか?

注意力レベル表示

  • メーター内のディスプレイを「ふらつき警報」に切り替えると、システムが判断した注意力レベルを表示することができます。
    詳しくは、→画面の切り替えかた(P.68)をお読みください。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意力レベル表示 - 1

text_image ふらつき警報 音楽観察情報範囲 "……"

NISSAN X-Trail (2016) - 注意力レベル表示 - 2

知識

  • 注意カレベルは8段階で表示されます。
  • エンジンを停止したときは、リセットされます。

運転支援機能

ふらつき警報★

ふらつき警報の停止のしかた

- メーター内のディスプレイで「設定」⇒「運転支援システム」⇒「ふらつき警報」を選択すると、ふらつき警報機能のON・OFFを切り替えることができます。 設定の詳細については、運転支援システムをお読みください。

→ 画面の切り替えかた (P.68)
運転支援システム (P.78)

ふらつき警報の作動が停止するとき

- システムに異常があると、メーター内のディスプレイに警告が表示され、自動的に作動が停止します。

警告メッセージ (→P.92)

NISSAN X-Trail (2016) - ふらつき警報の作動が停止するとき - 1

知識

- 設定は、エンジンを再始動しても維持されます。

NISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 1

アドバイス

  • 安全な場所に停車し、一度エンジンを停止してから再始動してください。
  • 再始動後もメッセージを表示するときは、システムの異常が考えられます。

通常走行に支障はありませんが、日産販売会社で点検を受けてください。

運転支援機能

進入禁止標識檢知★

進入禁止標識検知は、運転者に車両進入禁止標識があることを知らせます。

システムに関連する表示
NISSAN X-Trail (2016) - 進入禁止標識檢知★ - 1

text_image 進入禁止標識検知表示 警告 前方進入禁止有り

警告

- 機能には限界があるため、過信せず安全運転を心がける。

進入禁止標識検知には限界があります。交通標識などに十分注意し、安全運転に心がけてください。

運転支援機能

進入禁止標識検知★

進入禁止標識検知について

  • フロントガラス上部のマルチセンシングフロントカメラにより、前方の車両進入禁止標識を検知し、一方通行路へ進入する可能性がある場合にはメーター内のディスプレイに警告表示します。
  • 万一、車両進入禁止標識を通過した場合には警報音が鳴ります。

NISSAN X-Trail (2016) - 進入禁止標識検知について - 1

text_image 警告 前方進入禁止有り

注意

  • 車両の状態、走行状況、交通環境、天候、標識の状態などによっては、標識を検知できない場合があります。
  • 次のような場合は、車両進入禁止標識の検知が遅れたり、検知できないことがあります。
  • 標識の一部が樹木や汚れなどによって隠れて不明瞭なとき
  • 標識が折り曲がっているなど形状が変わってしまっているとき
  • 車両進入禁止標識が曲がり角やカーブの先にあるとき
  • 速い速度で走行しているとき
  • 状況によっては外部の騒音などにより、警報音が聞こえない場合があります。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

アドバイス

  • システムを正しく作動させるためにカメラ前方のフロントガラスはいつもきれいにしておいてください。マルチセンシングフロントカメラの取り扱いについては、(→P.417)をお読みください。

運転支援機能

進入禁止標識檢知★

進入禁止標識検知の停止のしかた

- メーター内のディスプレイで「設定」⇒「運転支援システム」⇒「進入禁止警報」を選択すると、進入禁止警報検知機能のON・OFFを切り替えることができます。 設定の詳細については、運転支援システムをお読みください。

→ 画面の切り替えかた (P.68)
運転支援システム (P.78)

NISSAN X-Trail (2016) - 進入禁止標識検知の停止のしかた - 1

知識

- 設定は、エンジンを再始動しても維持されます。

室内装備

室内灯

マップランプ/ルームランプ★/後席読書灯★ P.302

収納装備

グローブボックス P.308

センターコンソールボックス P.309

カップホルダー★/ボトルホルダー P.310

オーバーヘッドコンソール P.314

その他の室内装備

ヒーターシート★ P.315

電源ソケット P.316

フロアカーペット P.318

サンバイザー/バニティミラー(照明付き★) P.320

アシストグリップ/コートハンガー P.321

フレキシブルラゲッジ★ P.322

ラゲッジアンダースペース P.328

ラゲッジフック P.329

室内灯

マップランプ/ルームランプ★/後席読書灯★

マップランプの使いかた

- 次のように点灯・消灯します。

スイッチ点灯・消灯のしかた
全点灯スイッチスイッチを押すと、マップランプ、後席読書灯★またはルームランプ★が常時点灯します。もう一度押すと消灯します。
ドア連動OFFスイッチスイッチを押すと、常時消灯します。(スイッチが押し込まれていないとき、ドアを開けると点灯し、閉めると消灯します。)
マップランプスイッチスイッチを押した方のマップランプが点灯します。もう一度押すと消灯します。

NISSAN X-Trail (2016) - マップランプの使いかた - 1

text_image マップランプスイッチ 全点灯スイッチ ドア連動OFF スイッチ

NISSAN X-Trail (2016) - マップランプの使いかた - 2

アドバイス

- キースイッチ(電源ポジション)がOFFのときは、マップランプを長時間点灯させないでください。バッテリーがあがるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

キー連動室内照明システム

  • ドア連動OFFスイッチが押し込まれていないときは、次の条件で点灯します。
  • キースイッチ(電源ポジション) をOFFにしてから約15秒間
  • キースイッチ(電源ポジション)がOFFのとき、ドアを解錠してから約15秒間
  • キースイッチ(電源ポジション)がOFFのとき、ドアを閉めてから約15秒間
    ードアが開いているとき。
  • メーター内のディスプレイで「設定」⇒「車両設定」⇒「ライト/照明」⇒「自動室内灯」を選択すると、キー連動室内照明システム機能のON・OFFを切り替えることができます。

室内灯

マップランプ/ルームランプ★/後席読書灯★

NISSAN X-Trail (2016) - 知識 - 1

知識

設定の詳細については、車両設定をお読みください。

画面の切り替えかた (P.68) 車両設定 (P.81)

バッテリーセーバー

- バッテリーあがりを防止するため、マップランプは10分以上点灯し続けると、自動的に消灯します。

室内灯

マップランプ/ルームランプ★/後席読書灯★

ルームランプ★の使いかた

- 次のように点灯・消灯します。

スイッチ点灯・消灯のしかた
ON常時点灯します。
OFF常時消灯します。
DOORドアを開けると点灯し、閉めると消灯します。

NISSAN X-Trail (2016) - ルームランプ★の使いかた - 1

text_image ON OFF DOOR

NISSAN X-Trail (2016) - ルームランプ★の使いかた - 2

アドバイス

- キースイッチ(電源ポジション)がOFFのときは、ルームランプを長時間点灯させないでください。バッテリーがあがるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

キー連動室内照明システム

  • マップランプのドア連動OFFスイッチが押し込まれていないとき、ルームランプのスイッチがDOOR位置にあると、次の条件で点灯します。
  • キースイッチ(電源ポジション) をOFFにしてから約15秒間
  • キースイッチ(電源ポジション)がOFFのとき、ドアを解錠してから約15秒間
  • キースイッチ(電源ポジション)がOFFのとき、ドアを閉めてから約15秒間
  • ドアが開いているとき。
  • メーター内のディスプレイで「設定」⇒「車両設定」⇒「ライト/照明」⇒「自動室内灯」を選択する

室内灯

マップランプ/ルームランプ★/後席読書灯★

NISSAN X-Trail (2016) - マップランプ/ルームランプ★/後席読書灯★ - 1

知識

と、キー連動室内照明システム機能のON・OFFを切り替えることができます。

設定の詳細については、車両設定をお読みください。

画面の切り替えかた (P.68)

車両設定 (P.81)

バッテリーセーバー

- バッテリーあがりを防止するため、ルームランプは10分以上点灯し続けると、自動的に消灯します。

室内灯

マップランプ/ルームランプ★/後席読書灯★

後席読書灯★の使いかた

- スイッチを押すと点灯し、もう一度押すと消灯します。

NISSAN X-Trail (2016) - 後席読書灯★の使いかた - 1

- キースイッチ(電源ポジション)がOFFのときは、後席読書灯を長時間点灯させないでください。バッテリーがあがるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 後席読書灯★の使いかた - 2

知識

キー連動室内照明システム

  • マップランプのドア連動OFFスイッチが押し込まれていないとき、次の条件で点灯します。
  • キースイッチ(電源ポジション) をOFFにしてから約15秒間
  • キースイッチ(電源ポジション)がOFFのとき、ドアを解錠してから約15秒間
  • キースイッチ(電源ポジション)がOFFのとき、ドアを閉めてから約15秒間
    ードアが開いているとき。

- メーター内のディスプレイで「設定」⇒「車両設定」⇒「ライト/照明」⇒「自動室内灯」を選択すると、キー連動室内照明システム機能のON・OFFを切り替えることができます。

室内灯

マップランプ/ルームランプ★/後席読書灯★

NISSAN X-Trail (2016) - キー連動室内照明システム - 1

知識

設定の詳細については、車両設定をお読みください。

画面の切り替えかた (P.68) 車両設定 (P.81)

バッテリーセーバー

- バッテリーあがりを防止するため、後席読書灯は10分以上点灯し続けると、自動的に消灯します。

収納装備

グローブボックス

グローブボックスの使いかた

  • 開けるときは、ノブを手前に引きます。
  • 閉めるときは、ロックするまでふたを押します。

NISSAN X-Trail (2016) - グローブボックスの使いかた - 1

text_image ノブ ↓

注意

  • グローブボックスを開けたまま走行しない。
    走行中に収納したものが飛び出したり、開いたふたが身体に当たるなどして、思わぬケガをするおそれがあります。
  • ふたを開けるときは、ゆっくり開ける。
    ふたを全開にしたとき身体に当たるおそれがあります。

収納装備

センターコンソールボックス

センターコンソールボックスの使いかた

  • 開けるときは、ロックノブを引き上げながら、ふたを開けます。
  • 閉めるときは、ロックするまでふたを押します。

NISSAN X-Trail (2016) - センターコンソールボックスの使いかた - 1

text_image ロックノブ

NISSAN X-Trail (2016) - センターコンソールボックスの使いかた - 2

注意

  • センターコンソールボックスを開けたままにしない。
    開けたふたで思わぬケガをするおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

知識

- コンソールボックス内には、電源ソケットがあります。

収納装備

カップホルダー★/ボトルホルダー

フロントシート用カップホルダー(保温保冷機能付)について

  • エアコンの温風、冷風により飲み物の保温・保冷ができます。
  • 飲み物を保温または保冷するときは、エアコンの吹き出し口をまたは設定し、ノブを押し上げます。
  • 保温保冷機能を使用しないときは、ノブを押し下げます。

NISSAN X-Trail (2016) - フロントシート用カップホルダー(保温保冷機能付)について - 1

text_image 開ける 閉じる

NISSAN X-Trail (2016) - フロントシート用カップホルダー(保温保冷機能付)について - 2

アドバイス

- カップホルダー内の温度はエアコン吹き出し風温度と同じになります。極端に冷やしたり温めたりすることはできません。

セカンドシート用カップホルダー(2列車)について

  • アームレストを前に倒して使います。
  • 元に戻すときは、アームレストを起こします。

NISSAN X-Trail (2016) - セカンドシート用カップホルダー(2列車)について - 1

セカンドシート用カップホルダー(3列車)について

  • ストラップを引いてアームレストを前に倒して使います。
  • 元に戻すときは、アームレストを起こします。

NISSAN X-Trail (2016) - セカンドシート用カップホルダー(3列車)について - 1

- サードシート用カップホルダーは、サードシート右側にあります。

NISSAN X-Trail (2016) - セカンドシート用カップホルダー(3列車)について - 2

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

収納装備

カップホルダー★/ボトルホルダー

ボトルホルダーについて

- ボトルホルダーは、フロントシートおよびセカンドシートのドアポケットにあります。

NISSAN X-Trail (2016) - ボトルホルダーについて - 1

カップホルダー/ボトルホルダーに関する注意事項

NISSAN X-Trail (2016) - カップホルダー/ボトルホルダーに関する注意事項 - 1

警告

  • 走行中に飲み物を出し入れしない。
    走行中に飲み物を出し入れすると前方不注意となり、思わぬ事故につながるおそれがあります。運転中は信号待ちなどの停車中に飲み物を出し入れしてください。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

注意

  • 飲み物をこぼさないように注意する。
    飲み物の容器の形によっては、確実に固定されないおそれがあります。
  • 車室内のスイッチや画面などに飲み物をこぼさないようにする。
    故障や火災のおそれがあります。

収納装備

オーバーヘッドコンソール

サングラスなどを収納できます。

オーバーヘッドコンソールの使いかた

  • 開けるときは、ふたを押します。
  • 閉めるときは、ロックするまで押し戻します。

NISSAN X-Trail (2016) - オーバーヘッドコンソールの使いかた - 1

  • オーバーヘッドコンソールを開けたまま走行しない。また、重いものを入れない。
    収納物が落下して思わぬケガをするおそれがあります。開閉は停車中に行い、重いものを入れないでください。
  • 灸天下で駐車するときは、サングラス、メガネ、ライターなどを入れたままにしない。
    炎天下での駐車は大変高温になるため、サングラスやメガネが変形したり、ライターが爆発するおそれがあります。

その他の室内装備

ヒーターシート★

フロントシートを温めます。

キースイッチ(電源ポジション)がONのときに使えます。

ヒーターシートの使いかた

- スイッチのHI側またはLO側を押すと作動します。

(スイッチの表示灯が点灯)

スイッチ働き
HI 早く温めたいとき
LO保温したいとき

- 止めるときは、スイッチを中立の位置に戻します。

(スイッチの表示灯が消灯)

NISSAN X-Trail (2016) - ヒーターシートの使いかた - 1

text_image 助手席用 運転席用

注意

  • 長時間の連続使用はしない。 低温やけどの原因になります。特に皮膚の弱い方、乳幼児、病人、お年寄り、身体の不自由な方、眠気をもよおす薬を服用された方、深酒や疲労の激しい方は注意してください。
  • シートに毛皮や座布団を載せたり、シートカバーを使用しない。 過熱するおそれがあります。
  • 硬くて重い物や突起がある物をシートに載せたり、ピンや針などの鋭い物でシートを突き刺したりしない。
  • シートを清掃するときは、シンナー、ベンジン、アルコールなどの有機溶剤を使用しない。
  • 水などをこぼしたときは、乾いた布ですぐにふき取る。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

アドバイス

- バッテリーあがりを防止するため、エンジンをかけた状態でご使用ください。また、アイドリング状態での連続使用は避けてください。

その他の室内装備

電源ソケット

カーアクセサリーの電源をとるときに使います。キースイッチ(電源ポジション)がONまたはOFF(ACC状態)のとき使えます。ACC状態については、オートACC機能(P.198)をお読みください。

電源ソケットの使いかた

- 電源ソケットは以下の場所にあります。

  • センタークラスター下
  • センターコンソールボックス内
  • ラゲッジルーム内

  • ふたを開けて使います。

  • 使用しないときは、ふたを閉めます。
  • 容量は、12V(ボルト)、10A(アンペア)、120W(ワット)です。
  • 相手プラグを挿入したり抜いたりするときは、使用機器側の電源をOFFにするか、キースイッチ(電源ポジション)をOFFにしてください。

NISSAN X-Trail (2016) - 電源ソケットの使いかた - 1

text_image センターコンソール ボックス内 センタークラスター下

NISSAN X-Trail (2016) - 電源ソケットの使いかた - 2

text_image ラゲッジルーム内

注意

- 電源ソケットを使うときは、次のことを守る。

電源ソケットの不適切な使用は、車両のヒューズが切れるだけでなく、最悪の場合、車両火災ややけどのおそれがあります。

  • 2マタソケットなどでタコ足配線をしない
  • 消費電力120W以下のものを使用する
  • 相手プラグをソケットの奥まできちんと挿入する
  • 使用中や使用後はソケットやプラグに注意する
  • シガーライターをソケットに差し込まない
  • ソケットに水をかけたり、指や金属などを入れたりしない

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

アドバイス

- バッテリーあがりを防止するため、エンジンをかけた状態で使用してください。また、長時間使用したり、

その他の室内装備

電源ソケット

NISSAN X-Trail (2016) - 電源ソケット - 1

アドバイス

エアコン、ヘッドランプ、リヤウインドーデフォッガーなどを同時に使用しないでください。

その他の室内装備

フロアカーペット

この車(年式)専用のフロアカーペットが設定されています。 床の上にしっかりと固定して正しく使用してください。

固定のしかた

  • 床面には日産純正フロアカーペット用の固定クリップが付いています。
  • フロアカーペットを床の形状に合わせて敷き、取り付け穴に固定クリップのピンを通して確実に固定します。
  • 車種により、固定クリップ・ピンの形状や、各シートごとに設定されている数量は異なります。詳しい固定方法は、日産販売会社にお問い合わせください。

NISSAN X-Trail (2016) - 固定のしかた - 1

  • この車(年式)専用のフロアカーペットを、床の上にしっかりと固定して正しく使用する。
    フロアカーペットがずれて各ペダルと干渉し、思わぬ速度が出たりブレーキが効きづらくなるなど、重大な傷害につながるおそれがあります。
  • 運転席にフロアカーペットを敷くときは、次のことを守る。
  • 日産純正品であっても、他車種および異なる年式のフロアカーペットは使用しない
  • フロアカーペットでペダルを覆わない
  • フロアカーペットを重ねて敷かない
  • 運転席専用のフロアカーペットを使用する
  • フロアカーペットを前後さかさまにしたり、裏返して使用しない

- 運転する前にフロアカーペットが正しく固定されていることを定期的に確認し、洗車後は必ず確認する。

- 運転に支障がないことを確認する。 運転する前、キースイッチ(電源ポジ

その他の室内装備

フロアカーペット

警告

ション)がOFFの状態でセレクトレバーがPのとき、各ペダルをいっぱいに踏み込み、フロアカーペットと干渉しないことを確認してください。

- タバコの火種をフロアカーペットなどに落とさない。

火災につながるおそれがあります。

その他の室内装備

サンバイザー/バニティミラー(照明付き★)

サンバイザーの使いかた

  • 前方からの日差しを防ぐときは、下に下げて使います。
  • 横からの日差しを防ぐときは、下に下げてフックから外し、横にして使います。

NISSAN X-Trail (2016) - サンバイザーの使いかた - 1

バニティミラー(照明付き ^★ )の使いかた

  • サンバイザー裏側に照明付きのバニティミラー(鏡)が付いています。
  • サンバイザーを下に下げ、カバーを開けて使います。

NISSAN X-Trail (2016) - バニティミラー(照明付き ^★ )の使いかた - 1

アシストグリップ/コートハンガーの使いかた

  • アシストグリップは、助手席およびセカンドシート左右にあります。
  • セカンドシート右側にはコートハンガーが付いています。

NISSAN X-Trail (2016) - アシストグリップ/コートハンガーの使いかた - 1

text_image コートハンガー

NISSAN X-Trail (2016) - アシストグリップ/コートハンガーの使いかた - 2

注意

  • コートハンガーにハンガーなど先のとがった物をかけない。
    SRSエアバッグが作動したときに飛ばされて、思わぬ傷害につながるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

アドバイス

- コートハンガーには1kg以上の物をかけないでください。

その他の室内装備

フレキシブルラゲッジ★

2枚のラゲッジボードを開閉、脱着することにより、4種類のモードで使えます。

フレキシブルラゲッジボードについて

- フレキシブルラゲッジボードは、状況に応じて次のように使い分けできます。

- 長さのある荷物を収納するとき

フルフラットモード (P.323)

- ラゲッジボードの上下に荷物を分けて収納するとき

3段収納モード (P.324)

- ラゲッジを前後に仕切り、後方に高さのあるものを収納するとき

バーチカルモード (P.326)

- 汚れたものなどを隠したいとき → フルセパレートモード (P.327)

- ボードの位置を変えるときは、グリップに手をかけて持ち上げます。

NISSAN X-Trail (2016) - フレキシブルラゲッジボードについて - 1

- ラゲッジボードの前端部に強い力をかけない。

ボードが開き、手を挟むなど思わぬケガをするおそれがあります。

- 背もたれを前方に倒して走行するときは、ラゲッジボードを通常位置に置いた状態で使用する。

急ブレーキや衝突時などにボードの上に置いたものが飛び出し、ケガをするおそれがあります。

アドバイス

- 部品が破損・変形するおそれがあります。操作中に挟まっても無理に押し込まないでください。

その他の室内装備

フレキシブルラゲッジ★

フルフラットモード

- セカンドシートの背もたれを倒して使います。

→ シートの調節のしかた (P.144)

NISSAN X-Trail (2016) - フルフラットモード - 1

- 長尺物を積んだときは、走行中に動かないように確実に固定する。 急ブレーキをかけたときなど、重大な傷害につながるおそれがあります。

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

その他の室内装備

フレキシブルラゲッジ★

3段収納モード

1手前のボードを30°引き上げ、手前にボードを引いてからラグッジルーム底面に差し込みます。NISSAN X-Trail (2016) - フレキシブルラゲッジ★ - 1
2ボードを奥まで差し込んで、底面に置きます。NISSAN X-Trail (2016) - フレキシブルラゲッジ★ - 2
3奥のボードを前側のA部に当たるまで持ち上げます。NISSAN X-Trail (2016) - フレキシブルラゲッジ★ - 3
4ボードの裏面をB部に当てたまま引き上げます。NISSAN X-Trail (2016) - フレキシブルラゲッジ★ - 4

その他の室内装備

フレキシブルラゲッジ★

5

ボードの先端を©部に差し込んでからボードを置きます。

NISSAN X-Trail (2016) - 5 - 1

1手前のボードを90°開きます。NISSAN X-Trail (2016) - 5 - 2
2そのまま下に差し込みます。

NISSAN X-Trail (2016) - 5 - 3

アドバイス

- ボードを立てるときは、サイドの凸部に当たらないように入れてください。

その他の室内装備

フレキシブルラゲッジ★

フルセパレートモード

1奥のボードを上の段に置きます。3段収納モード(P.324)NISSAN X-Trail (2016) - フレキシブルラゲッジ★ - 1
2奥のボードを約10cm持ち上げて、手前のボードを90°開きます。NISSAN X-Trail (2016) - フレキシブルラゲッジ★ - 2
3そのまま下に差し込みます。NISSAN X-Trail (2016) - フレキシブルラゲッジ★ - 3

NISSAN X-Trail (2016) - フレキシブルラゲッジ★ - 4

アドバイス

- ボードを立てるときは、サイドの凸部に当たらないように入れてください。

その他の室内装備

ラゲッジアンダースペース

収納スペースとしてお使いください。

ラゲッジアンダースペースについて

2列車

- 手前のボードを外して使います。

NISSAN X-Trail (2016) - 2列車 - 1

- 3列車のボードは、サードシート後部に立てかけて使えます。

その他の室内装備

ラゲッジフック

ラゲッジフックの使いかた

荷物の固定用としてロープなどをかけるときに使います。

NISSAN X-Trail (2016) - ラゲッジフックの使いかた - 1

  • フックには大きな力がかからないようにしてください。破損するおそれがあります。
  • 3kg以上の物をかけないでください。フックが破損するおそれがあります。

MEMO

トラブルがおきたときは

まずはじめに

故障したときは P.332
発炎筒 P.333
けん引について P.334

緊急時の対処方法

パンクしたときは P.339
ドアが開かないときは P.353
インテリジェントキー★で始動できないときは P.355
バッテリーがあがったときは P.356
警告灯がついたときは P.360
ブザー(警報音)が鳴ったときは P.364
窓ガラスがくもったときは P.365
オーバーヒートしたときは P.367
セレクトレバーが動かないときは P.369
雪道やぬかるみにはまったときは P.370

まずはじめに

故障したときは

高速道路や自動車専用道路で車両が故障したときは、次の手順で対処してください。

故障したときの対処のしかた

1非常点滅表示灯で後続車に危険を知らせながら、できるだけ路肩に寄せて停車します。路肩が無い場所では、可能な限り広いところまで自走します。NISSAN X-Trail (2016) - 故障したときは - 1
2同乗者をガードレールの外側などに避難させ、車両の50m以上後方に発炎筒と停止表示板(停止表示灯)を置きます。→ 発炎筒(P.333)NISSAN X-Trail (2016) - 故障したときは - 2
3運転者もガードレールの外側などに避難します。避難するときは、停止車両への追突事故が発生したときに巻き込まれないように車両後方に避難してください。NISSAN X-Trail (2016) - 故障したときは - 3
4非常電話や携帯電話などで救援依頼をします。NISSAN X-Trail (2016) - 故障したときは - 4

警告

  • 発炎筒はトンネル内では使用しない。
    煙で視界が悪くなり、他車の走行の妨げとなり、事故につながるおそれがあります。このときは非常点滅表示灯をご使用ください。

注意

- エンジンが停止しているときは慎重に運転する。

故障によりエンジンが停止していると、ブレーキやパワーステアリングが正しく機能せず、極度にブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルの操作力が重くなるので慎重に運転してください。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

アドバイス

  • 高速道路や自動車専用道路では、停止表示板(停止表示灯)の表示が法律で義務づけられています。
  • 高速道路上では1kmごとに非常電話が設置されています。

まずはじめに

発炎筒

高速道路や踏み切りなどで故障・事故により緊急停車したとき、周囲に危険を知らせるために使います。発炎時間は約5分です。非常点滅表示灯と併用してください。

発炎筒の使いかた

1助手席足元部のホルダーから発炎筒を外します。NISSAN X-Trail (2016) - 発炎筒 - 1
2本体を回しながらケースから引き抜き、本体を逆さにして差し込みます。NISSAN X-Trail (2016) - 発炎筒 - 2
3先端のふたを取り、ケースのすり薬で発炎筒の先端をこすって着火します。NISSAN X-Trail (2016) - 発炎筒 - 3

警告

  • お子さまには触らせない。 いたずらなどで発火するおそれがあり危険です。
  • 可燃物の近くで使用しない。 引火するおそれがあります。
  • 点火は必ず車外で行い、点火後は顔や身体に近づけない。 やけどをするおそれがあります。
  • トンネル内では使用しない。 煙で視界が悪くなり、他車の走行の妨げとなり、事故につながるおそれがあります。このときは非常点滅表示灯をご使用ください。

アドバイス

  • 発炎筒に記載してある使用方法、注意をあらかじめ確認しておいてください。
  • 発炎筒には有効期限があります。期限が切れる前に日産販売会社でお買い求めください。

まずはじめに

けん引について

けん引が必要なときは、日産販売会社またはJAFなどのロードサービスに依頼してください。やむをえずけん引するときは、できる限り短距離の移動のみとしてください。

けん引時の注意事項

  • 車両が動かなかったり、異常な音がするときは、けん引せずに日産販売会社へご連絡ください。
  • 車両を運搬するときは、2WD車は前輪または4輪を、4WD車は4輪を持ち上げてください。
  • やむをえず4輪接地の状態でけん引されるときは、セレクトレバーをNに入れて行ってください。
  • 4輪接地でけん引してもらうときは、速度30km/h以下、距離30km以内にしてください。高速走行や長距離走行をすると、トランスミッションが破損するおそれがあります。できるだけレッカー車、またはトレーラーを依頼してください。
  • けん引ロープはできるだけソフトロープを使い、バンパーに傷をつけないように注意してください。
  • けん引中はロープをたるませないように、前の車の制動灯に注意してください。
  • けん引フックは他車をけん引するために使用しないでください。

2WD車
NISSAN X-Trail (2016) - けん引時の注意事項 - 1

4WD車
NISSAN X-Trail (2016) - けん引時の注意事項 - 2

NISSAN X-Trail (2016) - けん引時の注意事項 - 3

注意

  • 前輪を持ち上げてけん引するときは、キースイッチ(電源ポジション)をONにしない。
    VDCが作動し、ブレーキがかかることがあります。

まずはじめに

けん引について

他車のけん引について

この車両で他車をけん引することはできません。後ろ側についているフックは船舶輸送時の固定専用です。

けん引やトレーラー輸送時などの固定には絶対使用しないでください。

NISSAN X-Trail (2016) - 他車のけん引について - 1

  • けん引用として使うと、車両を損傷するおそれがあります。
  • トレーラーなどで輸送するときは、車両下側のタイダウンフックを使い固定してください。

NISSAN X-Trail (2016) - 他車のけん引について - 2

text_image プロント側 タイダウンフック スロット穴 リヤ側

- 船舶輸送時は、フロントのけん引フックとリヤのタイダウンフックを使い固定してください。

まずはじめに

けん引について

やむをえず4輪接地でけん引されるときは

14WD車は2WDに切り替えます。4WD MODEスイッチ(→P.242)NISSAN X-Trail (2016) - 他車のけん引について - 3
2先の細いお手持ちの工具を布などで覆い、フロントバンパーのカバーの溝に差し込んでカバーを外します。NISSAN X-Trail (2016) - 他車のけん引について - 4
3ホイールナットレンチを使用して、けん引フックを取り付けます。→工具、ジャッキ、スペアタイヤの格納場所(P.340)NISSAN X-Trail (2016) - 他車のけん引について - 5
4自車および他車のけん引フックにロープを掛け、ロープ中央に30cm×30cm以上の白い布を取り付けます。ロープをかけるときは、できるだけ同じ側で水平になるように掛けてください。NISSAN X-Trail (2016) - 他車のけん引について - 6

警告

インテリジェントキー付車

- 4輪接地でけん引されるときは、電源ポジションをOFFにしない。 電源ポジションがOFFでバッテリーがあがると、ステアリングロックの解除ができなくなるため、このままの状態でけん引しないでください。 けん引するときは救援車のバッテリーとつなぎ、電源ポジションをONにしてハンドル操作ができる状態で行ってください。また、けん引中は電源ポジションをOFFにしないでください。ハンドル操作ができなくなり危険です。

リモートコントロールキー付車

- 4輪接地でけん引されるときは、キースイッチをLOCKにしない。 ハンドルがロックされ操作ができなくなり危険です。

まずはじめに

けん引について

5

エンジンを始動しセレクトレバーを N に入れ、パーキングブレーキを解除します。

NISSAN X-Trail (2016) - 5 - 1

エンジンを始動できないときはキースイッチ(電源ポジション)をONにし、セレクトレバーをNに入れてください。

NISSAN X-Trail (2016) - 5 - 2

text_image START S

NISSAN X-Trail (2016) - 5 - 3

注意

  • エンジンが停止していると、ブレーキやパワーステアリングの倍力装置が働かなくなるため、極度にブレーキの効きが悪くなったり、ハンドル操作力が重くなるので注意する。
  • 4WD車で2WDに切り替わらないときは、4輪車載をする。
  • けん引フックに指定以外のフックは絶対に使用しない。 フック部が破損するおそれがあります。
  • 長い下り坂ではけん引しない。 ブレーキが過熱して効かなくなり、事故につながるおそれがあります。このような場所でけん引するときは、レッカー車で引いてもらってください。
  • 4WD車は、けん引してもらう場合、必ず4WD MODEスイッチを2WDに切り替える。 LOCKモードのままけん引すると、思わぬ事故や故障につながるおそれがあります。
  • 4WD車はトレーラーに車載するか、4輪接地の状態でけん引してもらう。

まずはじめに

けん引について

注意

2輪を上げた状態でけん引すると、上げた車輪が回転して、思わぬ事故や故障につながるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

アドバイス

  • けん引中はロープをたるませないように、前の車の制動灯に注意してください。
  • けん引フックは他車をけん引するために使用しないでください。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

- けん引が終わったら、けん引フックを取り付けたときと逆の手順で取り外します。

緊急時の対処方法

パンクしたときは

この車両にはスペアタイヤが搭載されています。

タイヤがバンクしたときは、ジャッキアップしてスペアタイヤに交換し、走行することができます。

スペアタイヤに交換する前に

スペアタイヤに交換するときは、次の準備をしてください。

  • 地面が固く平らな場所に車両を移動する
  • パーキングブレーキをかける
  • セレクトレバーをPに入れる
  • キースイッチ(電源ポジション)をOFFにする
  • 必要に応じて、非常点滅表示灯を点滅させ、停止表示板(または停止表示灯)を置く
    故障したときは (P.332)
  • 人や荷物を降ろす
  • 工具、ジャッキ、スペアタイヤを取り出す
    → 工具、ジャッキ、スペアタイヤの格納場所 (P.340)

注意

  • タイヤ交換をするときは、軍手などを着用して作業する。
  • 走行直後はホイールナットを直接触らない。
    走行直後はホイールナットが熱いため、やけどやケガをするおそれがあります。

緊急時の対処方法

パンクしたときは

工具、ジャッキ、スペアタイヤの格納場所

- 工具、ジャッキ、スペアタイヤは、ラゲッジルームに格納されています。

→ ジャッキの取り出しかた (P.345)
⑤ スペアタイヤの取り出しかた(2列車) (P.341)
⑤ スペアタイヤの取り出しかた(3列車) (P.343)

NISSAN X-Trail (2016) - 工具、ジャッキ、スペアタイヤの格納場所 - 1

text_image ジャッキ フロント けん引フック ジャッキハンドルバー ジャッキハンドル兼 ホイールナットレンチ スペアタイヤ

注意

  • 工具、ジャッキ、スペアタイヤを使ったあとは、元の場所に格納する。
    車室内に放置すると思わぬ事故につながるおそれがあります。

知识

  • 停止表示板(停止表示灯)、輪止めは標準で搭載されておりませんので必要に応じて準備してください。
  • 工具の種類やジャッキ、発炎筒(P.333)などは、万一のときに困らないようにあらかじめ位置を確認しておいてください。

緊急時の対処方法

パンクしたときは

スペアタイヤの取り出しかた(2列車)

1手前のボードを取り外します。NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 1
2奥のボードを取り外します。NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 2
3カバーを取り外します。NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 3
4タイヤを固定しているクランプをゆるめてタイヤを取り出します。※スペアタイヤを格納するときは、取り外したときと逆の手順で行ってください。NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 4

注意

- スペアタイヤを取り付けたときは、タイヤ接地部のたわみを確認する。 たわみが大きいときは空気圧が不足しています。すみやかに空気圧を調整してください。 空気圧が不足したまま走行すると、思わぬ事故につながるおそれがあります。 スペアタイヤの指定空気圧は420kPa (4.2kgf/cm²) です。

- スペアタイヤに交換するときは、次のことを必ず守る。 - スペアタイヤおよびホイールはこの車専用です。他車のスペアタイヤを使用したり、他車に使用しないでください。 - スペアタイヤに交換したときは、100km/h以下で走行してください。 - スペアタイヤには、タイヤチェーンは取り付けられません。雪道、凍結路で前輪がパンクしたときは、スペアタイヤを前輪に使わず、後輪に付け、外した後輪を前輪に取り付けてください。

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緊急時の対処方法

パンクしたときは

注意

- スペアタイヤに交換したときは、できるだけ早く標準タイヤに戻してください。

間違った使いかたをすると、思わぬ事故につながるおそれがあります。

アドバイス

- スペアタイヤはクランプでしっかりと固定してください。ゆるんでいると、走行の妨げになります。

緊急時の対処方法

パンクしたときは

スペアタイヤの取り出しかた(3列車)

1サードシートを折りたたんだ状態で、ボードを取り外します。→シートの折りたたみかた(P.155)NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 1
2サードシート後ろ側のストラップを引いて、サードシートを持ち上げます。NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 2
3カバーを取り外します。NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 3
4タイヤを固定しているクランプをゆるめてタイヤを取り出します。※スペアタイヤを格納するときは、取り外したときと逆の手順で行ってください。NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 4

警告

- サードシートを持ち上げた状態で重いものを乗せない。

注意

- スペアタイヤを取り付けたときは、タイヤ接地部のたわみを確認する。 たわみが大きいときは空気圧が不足しています。すみやかに空気圧を調整してください。 空気圧が不足したまま走行すると、思わぬ事故につながるおそれがあります。 スペアタイヤの指定空気圧は420kPa (4.2kgf/cm²) です。

- スペアタイヤに交換するときは、次のことを守る。 - スペアタイヤおよびホイールはこの車専用です。他車のスペアタイヤを使用したり、他車に使用しないでください。 - スペアタイヤに交換したときは、100km/h以下で走行してください。 - スペアタイヤには、タイヤチェーンは取り付けられません。雪道、凍結路で前輪がバンクしたとき

次ページに続く

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

緊急時の対処方法

パンクしたときは

注意

は、スペアタイヤを前輪に使わず、後輪に付け、外した後輪を前輪に取り付けてください。

- スペアタイヤに交換したときは、できるだけ早く標準タイヤに戻してください。

間違った使いかたをすると、思わぬ事故につながるおそれがあります。

アドバイス

- スペアタイヤはクランプでしっかりと固定してください。ゆるんでいると、走行の妨げになります。

緊急時の対処方法

パンクしたときは

ジャッキの取り出しかた

1ラゲッジルーム左側のふたを取り外します。NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 1
2工具袋を固定しているバンドを外し工具袋を取り出します。NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 2
3ジャッキを緩めます。NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 3
4ジャッキの底部を取り出し口側に90度回し、上部からゆっくりと抜き取ります。※格納するときは、取り出したときと逆の手順で行い、ガタツキがなくなるまでしっかりと締め付けます。NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 4

注意

  • ジャッキを取り出すときは、手をぶつけないように注意する。 金属部などに手をぶつけると、ケガをするおそれがあります。
  • ジャッキはタイヤ交換またはタイヤチェーンの脱着以外には使用しない。

アドバイス

  • ジャッキを格納するときは、ドライバーなどで無理に締め付けないでください。ジャッキ取り付け部が変形するおそれがあります。
  • ジャッキが内装部品にぶつからないようにしてください。傷がつくおそれがあります。

知识

- 工具袋を格納するときは、工具袋に付いているバンドできつく締めてから格納してください。工具がぶつかり合って音がでることがあります。

緊急時の対処方法

パンクしたときは

ジャッキの使いかた

  • ジャッキにジャッキハンドルバーとジャッキハンドルをセットします。
  • ジャッキを使って車両を持ち上げるときは、正しい位置にジャッキを設置してください。

NISSAN X-Trail (2016) - ジャッキの使いかた - 1

text_image ジャッキハンドル ジャッキハンドルバー

注意

  • 工具、ジャッキを使ったあとは、元の場所に収納する。 車室内に放置すると思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • ジャッキハンドルを回すときは、ジャッキハンドルバーをしっかり握って回す。
    ジャッキハンドルバーが回転中に外れると、思わぬケガをするおそれがあります。
  • ジャッキハンドルバーは、確実にジャッキハンドルの穴に差し込む。 ジャッキハンドルバーが確実に差し込まれていないと、外れて思わぬケガをするおそれがあります。
  • ジャッキアップしたときは絶対に車両の下に入らない。 ジャッキが外れると、重大な傷害につながるおそれがあり非常に危険です。
  • ジャッキアップ中はエンジンを始動しない。 車が発進し、重大な傷害につながるおそれがあります。

緊急時の対処方法

パンクしたときは

ジャッキアップポイント

- 矢印の位置がジャッキアップポイントです。

NISSAN X-Trail (2016) - ジャッキアップポイント - 1

text_image ジャッキアップポイント

注意

- ジャッキを使うときは、次のことを必ず守る。

  • ジャッキは必ずこの車両専用のものを使い、他車のジャッキは使わないでください。また、この車両専用のジャッキは他車に使わないでください。
  • ジャッキはタイヤ交換又はタイヤチェーンの脱着以外には使わないでください。
  • 平坦で硬いところに駐車して作業してください。
  • 使用前にパーキングブレーキをかけ、セレクトレバーを P にしてください。
  • 輪止めなどで車を固定してください。
  • ジャッキの上下に台やブロックなどを入れないでください。
  • 人や荷物は必ず車から降ろしてください。

緊急時の対処方法

パンクしたときは

NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 1

アドバイス

- ジャッキアップポイント以外のところにはジャッキをかけないでください。車体が変形するおそれがあります。

緊急時の対処方法

パンクしたときは

タイヤ交換のしかた

1交通の妨げにならず、安全に作業ができる地面(平坦な硬い場所)に停車し、人や荷物を車から降ろします。→停車・駐車のしかた(P.208)
2ジャッキをかける位置と対角線の位置にあるタイヤに輪止めをします。輪止めは、前輪をジャッキアップするときは後輪の後ろ側、後輪をジャッキアップするときは前輪の前側に置きます。NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 1
3フルホイールカバー付車は、工具に布などを当てて、ホイールカバーを傷つけないように外します。NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 2
4スペアタイヤをジャッキ近くの車体の下に置きます。NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 3

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緊急時の対処方法

パンクしたときは

5ホイールナットレンチで、すべてのナットを反時計回りに約1回転ゆるめます。NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 1
6ジャッキの上部がジャッキアップポイントに接触するまで、ジャッキを矢印の方向に手で回します。➤ジャッキアップポイント(P.347)NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 2
7ジャッキハンドルを回して、タイヤと地面が少し離れるまで、ジャッキアップします。NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 3
8ナットを外し、パンクしたタイヤを外して車体の下に置きます。NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 4

注意

  • 応急用タイヤは、ラベル貼付側が外側になるように取り付ける。
    逆に付けると他の部品と当たり、思わぬ故障につながるおそれがあります。
  • ナットを取り付けるときは、ナットやボルトにオイルやグリースなどを塗らない。
    走行中にナットがゆるみ、タイヤが外れるおそれがあります。
  • ジャッキを下げるときは、ジャッキハンドルとジャッキハンドルバーを両手でしっかり握って回す。
    回転中に外れると、思わぬケガをするおそれがあります。
  • タイヤを取り付けたあとは、必ず異常が無いか確認する。
    しばらく走行したあと、ナットのゆるみや車体の振動などの異常がないか確認してください。

緊急時の対処方法

パンクしたときは

9ハブの取付面とホイール裏側の取付面を布でよくふき、スペアタイヤを取り付けます。ホイールとハブの取付面NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 1
10ナットのテーパー部が、ホイール穴のシート部に軽く当たるくらいまで、時計回りに回して締め付けます。NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 2
11ナットを、図の順序で2~3回に分けて締め付けます。NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 3
12ジャッキを下げます。さらにナットを手順11の締め付け順序で十分に締め付けます。ホイールナット締め付けトルク 108N · m ( 11kg · m )NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 4

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緊急時の対処方法

パンクしたときは

13

バンクしたタイヤや使用した工具、ジャッキなどをラゲッジルームに格納します。

※応急用タイヤは、すぐに標準タイヤに戻してください。

NISSAN X-Trail (2016) - パンクしたときは - 1

アドバイス

- 標準タイヤにホイールカバーを取り付けるときは、エアバルブの位置を合わせてください。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

キーの電池が切れたときや、バッテリーがあがったときなどドアが開かないときは、次の方法で施錠・解錠してください。

キー(メカニカルキー)でのドアの開けかた

運転席ドアにある鍵穴にキー(メカニカルキー)を差し込んで車両前方にキー(メカニカルキー)を回すと解錠します。施錠するときは、車両後方にキー(メカニカルキー)を回します。

NISSAN X-Trail (2016) - キー(メカニカルキー)でのドアの開けかた - 1

text_image 施錠 解錠

NISSAN X-Trail (2016) - キー(メカニカルキー)でのドアの開けかた - 2

知識

インテリジェントキー付車

- メカニカルキーはインテリジェントキーに内蔵されています。

NISSAN X-Trail (2016) - インテリジェントキー付車 - 1

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

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緊急時の対処方法

ドアが開かないときは

緊急時のバックドアの開けかた

バッテリーあがりなどにより、バックドアを開けられなくなったときは、次の操作をしてください。

  • バックドアの車室内側にあるカバーの穴に、お手持ちのマイナスドライバーなどを差し込みます。
  • レバーを矢印の方向に動かして解錠し、バックドアを持ち上げます。

Ⓐ:リモコンオートバックドア付車

⑧:リモコンオートバックドア無車

NISSAN X-Trail (2016) - 緊急時のバックドアの開けかた - 1

  • バックドアオープナースイッチなどに故障を与えるおそれがあるため、操作をしたときは日産販売会社で点検を受けてください。
  • 操作後はなるべく早く日産販売会社で点検を受けてください。

緊急時の対処方法

インテリジェントキー★で始動できないときは

キー(インテリジェントキー)の電池が切れたときや、使用環境によりキーと車両の通信が正常に行われていないときは、次の手順でエンジンを始動してください。

エンジンの始動のしかた

1

ブレーキペダルを踏み、キーのロゴマークの裏面をエンジンスイッチに接触させます。 (ブザーが“ピピッ”と鳴ります。)

NISSAN X-Trail (2016) - 1 - 1

ブザーが鳴ってから10秒以内に、ブレーキペダル①をしっかりと踏みながら、エンジンスイッチ⑧を押します。

NISSAN X-Trail (2016) - 1 - 2

text_image B START STOP A

NISSAN X-Trail (2016) - 1 - 3

アドバイス

- 左記の手順でエンジンを始動できない場合は、早めに日産販売会社にご連絡ください。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

  • 停止操作は通常と同じ手順です。
  • ドアの施錠・解錠は、内蔵キー(メカニカルキー)(→P.353)をご使用ください。
  • キーの電池が切れたときは、早めに電池を交換してください。
    キー(インテリジェントキー)★の電池交換 (P.408)

緊急時の対処方法

バッテリーがあがったときは

バッテリーがあがり、エンジンの始動ができなくなったときは、救援車を依頼し、ブースターケーブル(別売り)をつないで始動してください。

NISSAN X-Trail (2016) - バッテリーがあがったときは - 1

text_image 救援車の12Vバッテリー

警告

- ジャンプスタートを行うときは換気を十分に行い、火気は近づけない。

バッテリーから発生する可燃性ガスに引火して爆発するおそれがあります。

- バッテリー液が付着したときは、すぐに多量の水で洗浄し、飲み込んだときは多量の水を飲んで応急処置をしたあと、医師の診療を受ける。

バッテリー液は希硫酸です。目や皮膚に付着すると、失明や炎症など重大な傷害につながるおそれがあります。

- ブースターケーブルを正しい順番と位置でつなぐ。

- ブースターケーブルを自車バッテリーの⊖端子に直接つながない。

- ブースターケーブルの⊕端子と⊖端子を接触させない。

火花が発生し、バッテリーから発生する可燃性ガスに引火して爆発し、やけどなど重大な傷害につながるおそれがあります。

- バッテリーの⊕側ターミナルが周辺の金属と接触しないようにする。

接触するとショートして火災の原因となるおそれがあります。また、

緊急時の対処方法

バッテリーがあがったときは

警告

バッテリーの端子の締め付けが緩いと、配線などが過熱、焼損し、火災につながるおそれがあります。

- バッテリーを交換するときは、必ず同じサイズ(型式)に交換し、動かないようにしっかりと固定する。 しっかり固定できていないと、ショートなどの原因となり火災につながるおそれがあります。詳しくは、日産販売会社にご相談ください。

緊急時の対処方法

バッテリーがあがったときは

ジャンプスタートのしかた

1自車と救援車のキースイッチ(電源ポジション)をOFFにします。インテリジェントキー付車(→P.191)リモートコントロールエントリー付車(→P.196)NISSAN X-Trail (2016) - バッテリーがあがったときは - 1____
2運転席の右下にあるボンネットオープナーを引いて、ボンネットを開けます。→ボンネットの開けかた、閉めかた(P.374)NISSAN X-Trail (2016) - バッテリーがあがったときは - 2____
3ブースターケーブル1を自車のバッテリーの⊕端子に接続します。NISSAN X-Trail (2016) - バッテリーがあがったときは - 3
4手順3で接続したケーブルの反対側2を救援車のバッテリーの⊕端子に接続します。NISSAN X-Trail (2016) - バッテリーがあがったときは - 4

注意

  • プースターケーブルのワニグチクリップは、車体に触れたり、他のワニグチクリップと接触しないように注意する。
  • ブースターケーブルは、確実に接続する。
    エンジン始動時の振動で外れたりしないように確実につないでください。
  • 冷却ファンやベルトに注意する。
    ブースターケーブルをつなぐときや外すときは、冷却ファンやベルトに巻き込まないように注意してください。

緊急時の対処方法

バッテリーがあがったときは

5もう1本のブースターケーブル3を救援車のバッテリーの⊖端子に接続します。NISSAN X-Trail (2016) - バッテリーがあがったときは - 1
6手順5で接続したケーブルの反対側4を右記のような自車の車体(手順3で接続した位置から離れた未塗装の金属部)に接続します。NISSAN X-Trail (2016) - バッテリーがあがったときは - 2
7救援車のエンジンを始動し、エンジン回転数を少し高めにします。
8自車のエンジンを始動します。エンジンが始動したら、ブースターケーブルをつないだときと逆の手順で外します。インテリジェントキー付車の始動のしかた(⇨P.188)リモートコントロールエントリー付車の始動のしかた(⇨P.193)

NISSAN X-Trail (2016) - バッテリーがあがったときは - 3

アドバイス

  • 押しがけによる始動はできません。
  • 救援車には12Vバッテリー仕様の車両を使用してください。
  • インテリジェントキー付車は、エンジンが始動できない場合には、一旦電源ポジションをOFFにして、10秒以上待ってから再始動してください。
  • インテリジェントキー付車は、バッテリーがあがるとステアリングロックの解除が行えず、電源ポジションが切り替わらなくなります。すみやかにバッテリーを充電してください。
  • エンジンをかけるときは、ヘッドランプやエアコンなどはOFFにしてください。
  • エンジンが始動しても、しばらくエアコンやオーディオ★を使用しないでください。

緊急時の対処方法

警告灯がついたときは

運転中に警告灯・表示灯が点灯または点滅したときは、次の対処方法に従ってください。車両故障のおそれがない表示灯の説明は、(→P.64)をお読みください。

警告灯名称点灯・点減する条件説明・対処方法
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯がついたときは - 1故障警告灯(MIL)● エンジン電子制御システムに異常があると点灯または点滅します。● 点灯または点滅したときは、すみやかに安全な場所に停車し、日産販売会社に連絡してください。
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯がついたときは - 2充電警告灯● バッテリーの充電系統に異常があると点灯します。● 点灯したときは、すみやかに安全な場所に停車し、日産販売会社にご連絡ください。点灯したまま走行すると、バッテリーが破損したり、エンジンが突然停止し、思わぬ事故につながるおそれがあります。
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯がついたときは - 3ABS警告灯● ABSのシステムに異常があると点灯します。● すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。点灯したときは、ABSが作動しなくなるため、高速走行や急ブレーキを避けて運転してください。

緊急時の対処方法

警告灯がついたときは

警告灯 名称点灯・点滅する条件説明・対処方法
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯がついたときは - 1ブレーキ警告灯● 次の場合は点灯し続けます。- パーキングブレーキをかけているとき- ブレーキ液が不足しているとき- ブレーキシステムに異常があるとき● パーキングブレーキがかかっているときは、パーキングブレーキを解除します。● パーキングブレーキを解除しても点灯するときは、ただちに安全な場所に停車して、日産販売会社にご連絡ください。ブレーキの効きが悪いときは、ブレーキペダルを強く踏んで停車してください。ブレーキの効きが極度に悪いときは、思わぬ事故につながるおそれがあるため、走行しないでください。● ブレーキ液が正常でABS警告灯と同時に点灯したときは、高速走行や急ブレーキを避け、すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯がついたときは - 2SRSエアバッグ警告灯● SRSエアバッグのシステム、ブリテンショナー機能に異常があると、点灯または点滅を続けます。● すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。万一のときSRSエアバッグ、ブリテンショナーシートベルトが作動せず、重大な傷害につながるおそれがあります。
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯がついたときは - 3シートベルト警告灯● 運転者がシートベルトを着用していないと点灯します。● シートベルトを着用してください。走行中は全員がシートベルトを着用してください。着用しないと、万一の事故時や急ブレーキ時に、死亡や重大な傷害につながるおそれがあります。

次ページに続く

緊急時の対処方法

警告灯がついたときは

警告灯 名称点灯・点減する条件説明・対処方法
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯がついたときは - 1VDC警告灯● VDCが作動すると点滅します。● VDC、ヒルディセントコントロール★、ヒルスタートアシストの電子制御システムに異常があると点灯します。● すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。点灯したときはVDC、ヒルディセントコントロール★、ヒルスタートアシストの作動が停止するため、滑りやすい路面では注意して走行してください。
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯がついたときは - 2エマージェンシーブレーキ/踏み間違い衝突防止アシスト警告灯★● 次の場合は点灯します。- メーター内のディスプレイで、エマージェンシーブレーキをOFFにしているとき- VDCをOFFにしているとき- エマージェンシーブレーキまたは踏み間違い衝突防止アシストのシステムに異常が発生しているとき● 次の場合は点滅します。- 踏み間違い衝突防止アシストが作動したとき● 次の場合はゆっくり点滅します。- フロントガラスの汚れなどにより、マルチセンシングフロントカメラが前方を認識できなくなったとき- 前方からの強い光により、カメラが前方を認識できなくなったとき- 炎天下に駐車したときなど、カメラが高温になったとき● メーター内のディスプレイでエマージェンシーブレーキをOFFにしているときは、ONにすると消灯します。● VDCをOFFにしているときは、ONにすると消灯します。➤ VDCの停止のしかた(P.247)● エンジン再始動後も警告灯が点灯し続けるときは、システムの異常が考えられます。通常走行には支障はありませんが、日産販売会社で点検を受けてください。● フロントガラスが汚れているときは、フロントガラスを清掃し、警告灯が消灯したことを確認してください。● 室内の温度が高いときなどは、温度が下がると自動的に作動を復帰します。各システムについては、エマージェンシーブレーキ(➤P.260)および踏み間違い衝突防止アシスト(➤P.266)をお読みください。

緊急時の対処方法

警告灯がついたときは

警告灯 名称点灯・点滅する条件説明・対処方法
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯がついたときは - 1パワーステアリング警告灯● エンジン回転中、パワーステアリングのシステムに異常があると点灯します。● 点灯したときは、すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。● 点灯しているときは、パワーステアリングが作動しなくなるため、ハンドルの操作力が重くなります。
NISSAN X-Trail (2016) - 警告灯がついたときは - 2マスターウォーニング● メーター内のディスプレイに警告メッセージが表示されると同時に点灯します。● 同時に点灯した警告メッセージを確認し、それぞれの対処方法に従ってください。⇨警告メッセージ(P.88)

緊急時の対処方法

ブザー(警報音)が鳴ったときは

車両盗難などを防ぐため、車内外でブザー(警報音)が鳴ることがあります。

どこで音が鳴りましたか?どんな音が鳴りましたか?何をしたときに鳴りましたか?確認すること
車外ピピピピ...(インテリジェントキー付車)ドアハンドルのスイッチを押したとき電源ポジションはOFFになっているかキーを車室内またはラゲッジルーム内に置き忘れていないかいずれかのドアが半ドアになっていないかドアを閉める前にドアハンドルのスイッチを押していないか
キーのドア施錠スイッチを押したときいずれかのドアが半ドアになっていないかドアを閉める前に施錠スイッチを押してはいないか
ドアを閉めたとき 無意識にドアハンドルのスイッチを押していないか
ピッピッピッ(インテリジェントキー付車)ドアを閉めたとき 電源ポジションがONのまま、キーが車外に持ち出されていないか
キー(金属音)走行中にブレーキペダルを踏んだときディスクブレーキのパッド(摩擦材)が摩耗していないか金属音が発生したときは、すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。そのまま走行を続けると、ブレーキが効かなくなり、事故につながるおそれがあります。
車室内ピピピピッ、ピピピピッ...(インテリジェントキー付車)運転席ドアを開けたとき電源ポジションがONのままになっていないか
ピピッピピッピッ(インテリジェントキー付車)ドアを閉めたとき 電源ポジションがONのまま、キーが車外に持ち出されていないか
エンジンスイッチを押したときキーを携帯しているかキーを携帯してもブザーが鳴るときは、キーの電池を交換してください
ピピッピピッ...(インテリジェントキー付車)運転席ドアを開けたとき電源ポジションがONのままになっていないかセレクトレバーをPに入れているか

緊急時の対処方法

窓ガラスがくもったときは

キースイッチ(電源ポジション)がONのとき使えます。

フロントガラスのくもりの取りかた

  • デフロスタースイッチを押すとエアコンが作動し、外気導入に切り替わります。(スイッチの表示灯が点灯)
  • オートエアコン付車は、もう一度スイッチを押すと止まります。

(スイッチの表示灯が消灯)

マニュアルエアコン付車は、吹き出し口を切り替えるか、エアコンを止めると止まります。

(スイッチの表示灯が消灯)

NISSAN X-Trail (2016) - フロントガラスのくもりの取りかた - 1

text_image FRONT 18.8°C PUSH ON-OFF MODE

NISSAN X-Trail (2016) - フロントガラスのくもりの取りかた - 2

text_image FRONT REAR

注意

- デフロスタースイッチをONにしているときは、エアコンの設定温度を低くしない。 フロントガラスの外側に露が付き、視界を妨げるおそれがあります。

アドバイス

- デフロスタースイッチをONにしているときは、内気循環にしないでください。くもりが取れにくくなります。

知識

- エアコンがOFFのとき、デフロスタースイッチを押すとエアコンも自動的に作動します。

緊急時の対処方法

窓ガラスがくもったときは

リヤガラスのくもりの取りかた

  • リヤウインドーデフォッガースイッチを押すと約15分間作動し、バックドアガラスの熱線が暖まります。
    (リヤウインドーデフォッガースイッチの表示灯が点灯)
  • 止めるときは、もう一度スイッチを押します。
    (リヤウインドーデフォッガースイッチの表示灯が消灯)

NISSAN X-Trail (2016) - リヤガラスのくもりの取りかた - 1

text_image 18.0°C A/C PUSH DUAL

NISSAN X-Trail (2016) - リヤガラスのくもりの取りかた - 2

text_image FRONT REAR

NISSAN X-Trail (2016) - リヤガラスのくもりの取りかた - 3

アドバイス

  • 連続して長時間使用しないでください。消費電力が多いためバッテリーあがりの原因になります。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

- リヤウインドーデフォッガースイッチを押すと、ドアミラーヒーターも同時に作動します。

緊急時の対処方法

オーバーヒートしたときは

水温計がオーバーヒート範囲(→P.52)を示したときや、エンジンルームのすき間から蒸気が出ているときはオーバーヒートしています。次の方法で処置してください。

処置のしかた

1ただちに安全な場所に停車します。➤故障したときの対処のしかた(P.332)NISSAN X-Trail (2016) - オーバーヒートしたときは - 1
2エンジンをかけたままボンネットを開け、風通しをよくしてエンジンを冷やします。万一、冷却ファンが回っていないときは、ただちにエンジンを止め、自然冷却してください。NISSAN X-Trail (2016) - オーバーヒートしたときは - 2
3水温計がオーバーヒートの範囲より下がったら、エンジンを止めしばらく待ちます。エンジンが十分冷えてから冷却水の量、ホースなどからの水漏れを点検してください。NISSAN X-Trail (2016) - オーバーヒートしたときは - 3オーバーヒート範囲
4冷却水が不足しているときは、ラジエーターとリザーパータンクに冷却水を補充してください。➤エンジンルーム内の配置図(P.373)補充後は、しっかりキャップを閉めてください。十分に冷えてからラジエーターキャを外す冷却水補充NISSAN X-Trail (2016) - オーバーヒートしたときは - 4

警告

  • ボンネットを開けるときは十分に注意する。
    エンジンルーム内は高温になっているため、やけどなど重大な傷害につながるおそれがあります。
  • 蒸気が出ているときは、ボンネットを開けない。
    やけどなど重大な傷害につながるおそれがあります。
    エンジンを止め、蒸気が出なくなるまで待ち、ボンネットを開けてください。
  • エンジンが十分に冷えていないときは、ラジエーターやリザーバータンクのキャップを外さない。
    蒸気や熱湯が噴き出し、やけどなど重大な傷害につながるおそれがあります。

注意

- オーバーヒートしたときは、ただちに安全な場所に車を止めて処置をする。

そのまま走行を続けると、エンジン故障の原因となり、火災につながるおそれがあります。

緊急時の対処方法

オーバーヒートしたときは

5走行中、再度水温計がオーバーヒートの範囲を示したときは、手順1~手順4の作業を繰り返し行ってください。NISSAN X-Trail (2016) - オーバーヒートしたときは - 1オーバーヒート範囲
6早めに日産販売会社で点検を受けてください。

NISSAN X-Trail (2016) - オーバーヒートしたときは - 2

アドバイス

- 応急的に水だけを補充したときは、できるだけ早くエンジンクーラントを交換してください。

緊急時の対処方法

セレクトレバーが動かないときは

万ーバッテリーあがりなどでセレクトレバーをPから動かせないときは、次の方法で動かすことができます。

セレクトレバーの動かしかた

1安全のためパーキングブレーキをかけ、ブレーキペダルを踏み続けます。NISSAN X-Trail (2016) - セレクトレバーが動かないときは - 1
2セレクトレバー前側のふたを外します。NISSAN X-Trail (2016) - セレクトレバーが動かないときは - 2
3キー(メカニカルキー)または、お手持ちのマイナスドライバーなどを、挿入口に対して垂直方向に差し込みます。NISSAN X-Trail (2016) - セレクトレバーが動かないときは - 3
4キー(メカニカルキー)または、お手持ちのマイナスドライバーなどを差し込んだまま矢印の方向に上げ1、ロックを解除してからセレクトレバーのボタン2を押して動かします。NISSAN X-Trail (2016) - セレクトレバーが動かないときは - 4

NISSAN X-Trail (2016) - セレクトレバーが動かないときは - 5

アドバイス

- セレクトレバーをPから動かせないときは、シフトロックシステムなどの故障が考えられます。すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。

緊急時の対処方法

雪道やぬかるみにはまったときは

雪道、砂地、ぬかるみなどでタイヤが空転したり、埋まり込んで動けなくなったときは、次の方法で脱出してください。

脱出のしかた

1VDC OFF スイッチを押して、VDC をOFF にします。➤ VDCの停止のしかた(P.247)NISSAN X-Trail (2016) - 雪道やぬかるみにはまったときは - 1
24WD車は、4WD MODEスイッチをAUTOモードまたはLOCKモードに切り替えます。4WD MODEスイッチ(➤P.242)NISSAN X-Trail (2016) - 雪道やぬかるみにはまったときは - 2
3車両の前後に障害物が無いことを確認し、ハンドルを左右に回して前輪の周囲をならします。必要に応じ、タイヤの下に木材などをそえてください。NISSAN X-Trail (2016) - 雪道やぬかるみにはまったときは - 3
4ゆっくりとアクセルペダルを踏み、前進または後退します。周囲の安全を確認したうえで、前進と後退を繰り返してください。NISSAN X-Trail (2016) - 雪道やぬかるみにはまったときは - 4

警告

● 周囲の安全を必ず確認する。
周囲の人や物との衝突を避けるため、前進と後退を繰り返すときは、周囲に何もないことを確認してください。特に脱出の瞬間は、車両が前方または後方に飛び出すおそれがあります。
- 必要以上にアクセルペダルを踏み込まない。
急発進して思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

  • 脱出するときは、過度にタイヤを空転させない。
    タイヤがバースト(破裂)したり、駆動部品の異常加熱により思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

アドバイス

- 数回試しても脱出できないときは、日産販売会社またはJAFなどのロードサービスに連絡してください。

メンテナンス

メンテナンスの前に

点検整備について P.372

点検と整備

エンジンルーム P.373

ウォッシャー液の補給 P.376

寒冷時の取り扱い P.378

タイヤ P.381

冬用タイヤ・タイヤチェーン P.386

ワイパー P.387

ヒューズ P.389

電球(バルブ)交換 P.395

キー(インテリジェントキー)★の電池交換 P.408

キー(リモートコントロールエントリーシステム)★の

電池交換 P.409

バッテリー P.410

エンジンオイル P.412

清掃・お手入れ

外装のお手入れ P.413

内装のお手入れ P.420

サービスデータ

点検値/交換油脂類 P.423

車両仕様 P.426

イベントデータレコーダ (EDR) P.428

メンテナンスの前に

点検整備について

道路運送車両法により、定期点検と日常点検が義務付けられています。正しい点検整備を行いお車を安全にお使いください。点検整備の詳細については、別冊のメンテナンスノートをお読みください。

点検整備の種類

- 日常点検

走行距離や使用時の状態から判断し、適切な時期にお客さまご自身で行う点検です。いつもと違うことに気がついたら日産販売会社で点検を受けてください。(音、振動、におい、水もれ、油もれなど)

- 定期点検

1年ごとに実施する点検です。12か月点検および24か月点検があります。

- その他の点検

新車時の無料点検や、厳しい使われかたをしたときに必要な点検があります。

知識

- 点検・整備および保証の内容は、別冊のメンテナンスノートに詳しく記載されていますので、必ずお読みください。

車検、点検整備のとき

- 車検、点検整備については、日産販売会社にご相談ください。

点検と整備

エンジンルーム

エンジンルーム内を点検するときは安全な場所に停車し、パーキングブレーキをかけた状態でボンネットを開けます。

エンジンルーム内の配置図
NISSAN X-Trail (2016) - エンジンルーム - 1

text_image プレーキ リザーバータンク ラジエータ- リザーバータンク エンジンオイル レベルゲージ エアクリーナー ヒューズ ボックス バッテリー エンジンオイル フィラーキャップ ウォッシャータンク ラジエーターキャップ

NISSAN X-Trail (2016) - エンジンルーム - 2

警告

  • エンジンルーム内の作業をするときは、キースイッチ(電源ポジション)をOFFにする。
    エンジン回転中に手、衣服、工具などを入れると思わぬケガをするおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

注意

- 点検や整備に使用した工具や布などをエンジンルーム内に置き忘れない。 故障や車両火災につながるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

アドバイス

  • ワイパーパームを起こしたままボンネットを開けないでください。ボンネットやワイパーを損傷します。
  • 点検整備の詳細については、別冊のメンテナンスノートをお読みください。

点検と整備

エンジンルーム

ボンネットの開けかた、閉めかた

1運転席の右下にあるボンネットオープナーを引きます。ボンネットが少し浮き上がります。NISSAN X-Trail (2016) - エンジンルーム - 1
2ボンネット先端のすき間に手を入れ、レバーを横に押しながらボンネットを持ち上げます。NISSAN X-Trail (2016) - エンジンルーム - 2
3ボンネット裏側に付いているステーの操作部を持ってフックから外し、車体の穴(ステー差し込み位置)に確実に差し込みます。NISSAN X-Trail (2016) - エンジンルーム - 3
4閉めるときはステーをフックに戻し、ボンネットをゆっくり降ろして20cm~30cmの高さからボンネットを落とし、確実にロックします。NISSAN X-Trail (2016) - エンジンルーム - 4

警告

- 走行前、ボンネットが確実に閉まっていることを、必ず確認する。 ロックされていないと、走行中にボンネットが開き、思わぬ事故につながるおそれがあります。

注意

  • 風が強いときは、ボンネットをしっかり持ってゆっくりと開ける。
  • ステーを持つときは、必ず操作部を持つ。
    エンジン停止直後はステーが高温になるため、やけどをするおそれがあります。
  • ボンネットを開けたときは、ボンネットに頭などをぶつけないよう注意する。
  • ラジエーターなどの高温部には触れない。
    やけどをするおそれがあります。
  • ボンネットを閉めるときは、手などを挟まないように注意して降ろす。

点検と整備

エンジンルーム

エアダクトの外しかた

1クリップを2つ外します。切り欠きにお手持ちの工具(マイナスドライバーなど)を差し込み、ロックを解除してから引き抜きます。※取り付けるときは、ロックが解除された状態で取り付け、指でロックを押し込みます。NISSAN X-Trail (2016) - エンジンルーム - 1
2ボルトを緩めます。NISSAN X-Trail (2016) - エンジンルーム - 2
3ツメを車両前方に押しながら 部を上方向に取り外してから、エアダクト全体を取り外します。NISSAN X-Trail (2016) - エンジンルーム - 3
4外したときと逆の手順で取り付けます。

点検と整備

ウォッシャー液の補給

ウォッシャー液が不足しているときは、ウォッシャー液を補給してください。

補給のしかた

  • ウォッシャータンクのふたの穴を押さえて引き抜くと、スポイト式にウォッシャー液の残量が確認できます。
  • 減っているときは、ウォッシャータンクのふたを外し、ウォッシャー液を補給してください。
  • ウォッシャー液は、必要に応じ水で薄めてください。希釈割合はウォッシャー液の容器に表示してある凍結温度を参考にします。

NISSAN X-Trail (2016) - 補給のしかた - 1

- ウォッシャー液を補給するときは、液を高温部にかけない。 出火するおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 補給のしかた - 2

アドバイス

- ウォッシャー液の代わりに石けん水などを入れないでください。塗装面がしみになるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

  • フロントワイパーとリヤワイパーのウォッシャータンクは兼用です。
  • ウォッシャー液の残量を確認したとき、ウォッシャー液がチューブ下端にしか入らないと、ウォッシャータンクはほぼ空の状態です。
  • 日産純正ウインドーウォッシャー液をおすすめします。
    ウォッシャータンク容量 (→P.424)
  • BSW(後側方車両検知警報)付車は、レンズを自動的に洗浄する機能にウォッシャー液を使用しています。ウォッシャースイッチを使わなくても、自動的に洗浄を行うため、運転する前にウォッシャー液の残量

点検と整備

ウォッシャー液の補給

NISSAN X-Trail (2016) - ウォッシャー液の補給 - 1

知識

を確認し、ウォッシャー液が不足しているときは、ウォッシャー液を補給してください。

点検と整備

寒冷時の取り扱い

寒冷時に備えて、準備や点検などを正しく行ってください。

冬の前の準備

■ 冷却水の濃度点検

- 冷却水の凍結を防ぐため、冷却水の濃度を点検してください。

冷却水の濃度凍結温度
50% 約-35°C

- 冷却水を補充・交換するときは、日産純正スーパーロングライフクーラント(50%希釈品)をお使いください。 サービスデータ(冷却水)(P.424)

NISSAN X-Trail (2016) - ■ 冷却水の濃度点検 - 1

アドバイス

  • 寒冷地仕様車の冷却水は工場出荷時に50%にしてあります。
  • 冷却水の点検・補充・交換は日産販売会社にご相談ください。

■ バッテリーの液量、比重の点検

- 別冊のメンテナンスノート「簡単な整備のしかた」をお読みください。

■ 冬用タイヤ、タイヤチェーンの準備

  • 冬用タイヤに交換するときは、4輪とも指定サイズで同一の銘柄、パターン(溝模様)のものに交換してください。
  • タイヤチェーンは、タイヤサイズにあった日産純正品をおすすめします。

■ ウォッシャー液の濃度点検

- ウォッシャー液の凍結を防ぐため、ウォッシャー液の容器に記載してある凍結温度を参考に外気温に応じた希釈割合(濃度)にしてください。

運転する前に

状況に応じて次のことを行ってください。

  • ドアやワイパーなどが凍結したときは、無理に開けたり動かしたりせず、凍った部分にお湯をかけて氷を溶かしてください。溶けたらすぐに水分をふき取ってください。
  • ガラスに雪や霜が積もっているときは、プラスチックの板などを使用して、ガラスを傷つけないように雪を取り除いてください。
  • 足まわり(ブレーキ周辺、フェンダーの裏側など)が凍りついているときは、部品を破損しないように注意しながら、付着した氷塊を取り除いてください。
  • 車室内に乗り込むときは、靴についた雪を取り除いてください。

警告

  • ルーフに積もった雪は落とす。
    窓ガラスに雪が滑り落ちると視界の妨げとなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

アドバイス

  • ドアなどの開閉部分を無理に開けないでください。ゴムがはがれたり損傷するおそれがあります。
  • ワイパー、ドアミラー、パワーウインドーなどを無理に動かさないでください。装置が損傷するおそれがあります。
  • ドアのキー穴部には、お湯をかけないでください。凍結するおそれがあります。

雪道の走行のしかた

■ 滑りやすい路面に注意

  • 滑りやすい路面での急発進、急加速、急ブレーキ、急ハンドルなど無理な運転は危険ですのでしないでください。雪道や凍結路では速度を落とし、車間距離を取り、ゆとりある運転をしてください。
  • 雪道、凍結路では早めに冬用タイヤ、タイヤチェーンなどを装着して走行してください。

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

点検と整備

寒冷時の取り扱い

→ タイヤチェーンについて (P.386)
- 雪道を走行するときは、4WD車は4WD MODEスイッチをAUTOモードまたはLOCKモードに切り替えます。
ALL MODE4 x 4 ^ (P.241)

■ 走行中の雪の付着に注意

  • ブレーキに付着した雪が凍結し、ブレーキの効きが悪くなることがあります。ときどきブレーキの効き具合を確認してください。効きが悪いときは、前後の車との距離を十分とり、低速走行で効きが回復するまでブレーキペダルを軽く踏んでください。
  • フェンダーの裏側に付いた雪が積もり、ハンドルの切れが悪くなることがあります。時々確認して雪を取り除いてください。

■ 駐車するときの注意

  • セレクトレバーをP に入れ、パーキングブレーキをかけずに輪止めをしてください。パーキングブレーキをかけると、ブレーキが凍結して解除できなくなるおそれがあります。
  • 軒下や樹木の下には駐車しないでください。落雪で車が損傷するおそれがあります。
  • 雪が降りそうなときや降雪時にはワイパーアームを起こしておいてください。ブレードと窓ガラスが凍結し、破損するおそれがあります。
  • 雪が積もりそうなときはアンテナを取り外してください。アンテナが破損するおそれがあります。

→ アンテナの外しかた (P.414)

点検と整備

タイヤ

タイヤが摩耗・損傷していたり、適正な空気圧でないと、安全な走行ができず乗り心地も損なわれます。日常的に点検を行ってください。

タイヤの点検項目

安全な走行のため、タイヤの点検は次の項目を点検してください。 詳細は別冊のメンテナンスノートをお読みください。

タイヤ空気圧

  • すべてのタイヤの空気圧を点検してください。
  • タイヤの指定空気圧は運転席ドアの開口部に表示してあります。

タイヤの亀裂・損傷の有無

- タイヤの接地面や側面に著しい亀裂や損傷および針などの異物が刺さっていないか点検してください。

タイヤの溝の深さ、異常な摩耗

  • タイヤの溝の深さが十分であるか、ウェアインジケーター(摩耗限度表示)が表れていないか点検してください。
  • タイヤが摩耗して接地面とウェアインジケーター(摩耗限度表示)が同じ高さになったらタイヤを交換してください。

NISSAN X-Trail (2016) - タイヤの溝の深さ、異常な摩耗 - 1

text_image 摩耗限界表示 (ウェアインジケーター) 位置を示すマーク (例:△)

NISSAN X-Trail (2016) - タイヤの溝の深さ、異常な摩耗 - 2

text_image タイヤ空気圧

注意

  • タイヤの空気圧が不足したまま走行しない。
    バースト(破裂)するなど、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • 5~7年を目安に必ず点検する。 タイヤはゴム製品のため、徐々に劣化します。

知识

  • タイヤの空気は自然に少しずつ低下します。月に一度はタイヤエアゲージを使用して点検してください。
  • タイヤ空気圧の点検は、走行前のタイヤが冷えているときに点検・調整してください。
  • タイヤ側面の厚みが薄いタイヤは、空気圧が減っていることを目視で確認することが困難なため、必ずタイヤエアゲージを使用して点検してください。
  • 走行直後はタイヤ空気圧が約1割程度上がることがあります。

点検と整備

タイヤ

タイヤ・ロードホイールを交換するときは

  • タイヤ交換をするときは、日産販売会社にご相談ください。
  • タイヤを交換するときは、4輪とも同時期に行い、必ず指定サイズで同一の銘柄、パターン(溝模様)のタイヤを取り付けてください。
  • タイヤサイズは運転席ドア開口部のタイヤ空気圧表示を参照してください。
  • ロードホイールを交換するときは、必ず指定サイズで同一種類のロードホイールを取り付けてください。
    ロードホイールのサイズは巻末のサービスデータに記載してあります。

注意

  • 指定サイズ以外のタイヤ・ロードホイールは絶対に取り付けない。
    不適合なタイヤ・ロードホイールを取り付けると、安全性が損なわれ、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • タイヤを交換するときは、4輪とも同時期に行い、必ず指定サイズで同一の銘柄、パターン(溝模様)のタイヤを取り付ける。
    特に4WD車は、径が異なるタイヤを装着すると車の機構に無理がかかり、重大な故障につながります。また、VDCシステムが正常に作動しないことがあります。次のようなタイヤの装着はしないでください。回転差を吸収する機構に無理がかかり、過熱し火災につながるおそれがあります。
  • 摩耗差の大きいタイヤの装着
  • 前輪または後輪だけに冬用タイヤを装着
  • サイズや種類の異なるタイヤを個々に装着

点検と整備

タイヤ

アドバイス

  • ロードホイールは、リムサイズやインセットが同じでも、他の車のものは使えない場合があります。お手持ちのものをご使用になるときは、日産販売会社にご相談ください。
  • アルミホイールには荷重制限がありますので、交換するときは日産販売会社にご相談ください。
  • タイヤやロードホイールを交換したときは、ホイールバランスを確実に取ってください。
  • バルブキャップは日産純正品を使用してください。日産純正品以外のバルブキャップを使用すると腐食して固着し、外れなくなる場合があります。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

text_image パルプキャップ パルプ

アドバイス

- バルブキャップを工具などを使用して締め付けると、バルブキャップが破損するおそれがあります。

点検と整備

タイヤ

タイヤローテーションのしかた

左右それぞれで、前後タイヤの交換を行ってください。タイヤの偏磨耗を防ぎ、寿命を延ばすために、約5,000kmごとにタイヤのローテーション(位置交換)を行うことをおすすめします。

NISSAN X-Trail (2016) - タイヤローテーションのしかた - 1

flowchart
graph TD
    A[" "] <--> B[" "]
    C[" "] <--> D[" "]
    E[" "] <--> F[" "]
    G[" "] <--> H[" "]
    I[" "] <--> J[" "]
    K[" "] <--> L[" "]
    M[" "] <--> N[" "]
    O[" "] <--> P[" "]
    Q[" "] <--> R[" "]
    S[" "] <--> T[" "]
    U[" "] <--> V[" "]
    W[" "] <--> X[" "]
    Y[" "] <--> Z[" "]

注意

- 著しく摩耗差のあるタイヤや空気圧が規定値と著しく異なるタイヤを装着しない。 車の性能が十分に発揮できなくなり、安全性を損なったり故障の原因になります。

アドバイス

- タイヤの位置交換と同時に空気圧も点検してください。 - タイヤの位置交換については、日産販売会社にご相談ください。

知识

- 車載のジャッキを使用してタイヤの交換を行うときは、スペアタイヤを使用して1輪ずつ交換してください。

点検と整備

タイヤ

スペアタイヤについて

  • スペアタイヤは応急用タイヤを搭載しています。
  • タイヤがパンクしたときに、応急用として一時的に使うタイヤです。
    パンクしたときは (P.339)

注意

  • スペアタイヤの空気圧はときどき点検する。
    長期間放置すると空気圧が減り、万一のとき使用できないことがあります。
    また、年に一度はタイヤエアゲージを使用してタイヤ空気圧が適正であるか点検してください。
    スペアタイヤの指定空気圧は420kPa (4.2kgf/cm²) です。
  • 5~7年を目安に必ず点検する。
    タイヤはゴム製品のため、徐々に劣化します。点検については日産販売会社にご相談ください。

点検と整備

冬用タイヤ・タイヤチェーン

雪道や凍結した道路を走行するときは、冬用タイヤやタイヤチェーンを装着してください。

冬用タイヤについて

冬用タイヤを装着するときは、4輪とも指定サイズで同一の銘柄、パターン(溝模様)のものに交換してください。

タイヤチェーンについて

タイヤチェーンを装着するときは、次のことを守ってください。

  • タイヤチェーンを装着するときは、安全に作業できる平坦な場所に停車し、キースイッチ(電源ポジション)をOFFにして作業してください。
  • タイヤチェーンは必ず前2輪に装着してください。4WD車も前2輪に装着してください。
  • タイヤサイズに適合したチェーンを装着してください。
  • タイヤチェーンに付属の取扱説明書に従って装着してください。
  • タイヤチェーンに付属の取扱説明書で指定された速度で走行してください。

注意

- タイヤチェーンを不適正に装着したり、タイヤサイズに合わないものを使用しない。

ブレーキ配管やフェンダーなどを破損するおそれがあります。

アドバイス

  • タイヤチェーンを装着すると、ホイールカバーやアルミホイールに傷をつけるおそれがあります。
  • 雪のない舗装路ではチェーンを装着したまま走行しないでください。路面を損傷したり、チェーンの摩耗を早め、寿命が短くなります。また、4WD車は機構に無理がかかり故障の原因となります。
  • タイヤチェーンを装着しているときは、突起しているところや穴の上を走行したり、急ハンドルやタイヤがロックするようなブレーキ操作をしないでください。

点検と整備

ワイパー

ワイパーゴムが傷んでいると、きれいにふき取れなかったり、窓ガラスを傷つけたりします。定期的に点検し、傷んでいるときは次の手順に従って交換してください。

ワイパーブレードの交換のしかた

1ワイパーパームを起こし、ワイパーブレードを少し傾けます。ワイパーパームの起こしかた(ライズアップ機能)(→P.221)NISSAN X-Trail (2016) - ワイパー - 1
2ワイパーブレードのツメを押したままにします。NISSAN X-Trail (2016) - ワイパー - 2
3ワイパーブレードを矢印の方向に動かして取り外します。NISSAN X-Trail (2016) - ワイパー - 3
4新しいワイパーブレードを取り付けます。取り付けは取り外したときと逆の手順で行い、ワイパーブレードが確実に固定されていることを確認します。NISSAN X-Trail (2016) - ワイパー - 4

NISSAN X-Trail (2016) - ワイパー - 5

注意

- 交換するときは、ワイバーアームおよびワイパープレードがガラスに当たらないよう気をつける。 ガラスに当たるとガラスが破損するおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

アドバイス

- ワイパーブレードに大きな力を加えて変形させないでください。ふき取りにくくなったり、破損するおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

- リヤワイパーブレードの点検、交換が必要なときは、日産販売会社にご相談ください。 - ワイパーブムの交換のしかたは、別冊のメンテナンスノートの「簡単なお手入れのしかた」をお読みください。

点検と整備

ワイパー

ワイパーゴムの交換のしかた

1ワイパーパームからワイパーブレードを取り外します。NISSAN X-Trail (2016) - ワイパー - 1
2ワイパーブムを矢印方向にスライドし、取り外します。NISSAN X-Trail (2016) - ワイパー - 2
3取り付けるときは、取り外したときと逆の手順で行います。● ワイパーブムのストッパーがない方からフレードに沿って差し込みます。● ワイパーブムのA部をワイパーブレードの「SET」の位置で確実に押し込み、固定します。NISSAN X-Trail (2016) - ワイパー - 3

点検と整備

ヒューズ

ランプがつかないときや電気系統の装置が作動しないときは、ヒューズ切れが考えられます。故障の状況から、関係するヒューズを確認してください。

ヒューズボックスの位置

  • ヒューズボックスは、次の位置にあります。
  • エンジンルーム内
  • グローブボックス奥
  • 運転席側面
  • 各ヒューズの位置は、ヒューズボックスのふたの裏側またはヒューズボックス付近に表示してあります。

ヒューズ抜きについて

- グローブボックス奥のヒューズボックス内にヒューズ抜きがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - ヒューズ抜きについて - 1

text_image エンジンルーム内 ヒューズ抜き グローブボックス奥 運転席側面

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

点検と整備

ヒューズ

ヒューズの点検・交換のしかた(エンジンルーム内)

1キースイッチ(電源ポジション)をOFFにし、ボンネットを開けます。→ボンネットの開けかた、閉めかた(P.374)NISSAN X-Trail (2016) - ヒューズ - 1
2エアダクト(外気導入)を外します。→エアダクトの外しかた(P.375)NISSAN X-Trail (2016) - ヒューズ - 2
3ヒューズボックスのふたを外します。NISSAN X-Trail (2016) - ヒューズ - 3
4ヒューズ抜きを使用してヒューズを取り外します。→ヒューズボックスの位置(P.389)NISSAN X-Trail (2016) - ヒューズ - 4

点検と整備

ヒューズ

5

ヒューズが切れていないか点検します。 切れているときは新しいヒューズと交換します。

ヒューズの参考画像

NISSAN X-Trail (2016) - ヒューズの参考画像 - 1

点検と整備

ヒューズ

ヒューズの点検・交換のしかた(運転席側面)

1キースイッチ(電源ポジション)をOFFにします。NISSAN X-Trail (2016) - ヒューズ - 1
2お手持ちの工具(マイナスドライバーなど)をスリットに差し込み、ヒューズボックスカバーを外します。NISSAN X-Trail (2016) - ヒューズ - 2
3ヒューズ抜きを使用してヒューズを取り外します。➤ヒューズボックスの位置(P.389)NISSAN X-Trail (2016) - ヒューズ - 3
4ヒューズが切れていないか点検します。切れているときは新しいヒューズと交換します。ヒューズの参考画像NISSAN X-Trail (2016) - ヒューズ - 4

警告

  • 規定の容量以外のヒューズや、ヒューズの代わりに針金、銀紙などは絶対に使用しない。
    電装システムの破損や火災につながるおそれがあります。

アドバイス

  • お手持ちの工具を布などで覆い、傷をつけないように注意してください。
  • ヒューズを交換したときは、確実に差し込まれていることを確認してください。
  • 交換してもヒューズが切れるときは、日産販売会社で点検を受けてください。

点検と整備

ヒューズ

ヒューズの点検・交換のしかた(グローブボックス奥)

1キースイッチ(電源ポジション)をOFFにします。NISSAN X-Trail (2016) - ヒューズ - 1
2グローブボックスを開け、ダンパーのロック1を外します。NISSAN X-Trail (2016) - ヒューズ - 2
3グローブボックスを5cm程度開けた状態にし、下側のロック2を外します。NISSAN X-Trail (2016) - ヒューズ - 3
4左右のストッパーを片方ずつ外し、グローブボックスを取り外します。NISSAN X-Trail (2016) - ヒューズ - 4

NISSAN X-Trail (2016) - ヒューズ - 5

警告

  • 規定の容量以外のヒューズや、ヒューズの代わりに針金、銀紙などは絶対に使用しない。
    電装システムの破損や火災につながるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

アドバイス

  • お手持ちの工具を布などで覆い、傷をつけないように注意してください。
  • ヒューズを交換したときは、確実に差し込まれていることを確認してください。
  • 交換してもヒューズが切れるときは、日産販売会社で点検を受けてください。
  • グローブボックスを取り付けるときは、外したときと逆の手順で取り付けます。

点検と整備

ヒューズ

5ヒューズ抜きを使用してヒューズを取り外します。➤ ヒューズボックスの位置 (P.389)NISSAN X-Trail (2016) - ヒューズ - 1
6ヒューズが切れていないか点検します。切れているときは新しいヒューズと交換します。ヒューズの参考画像NISSAN X-Trail (2016) - ヒューズ - 2

NISSAN X-Trail (2016) - ヒューズ - 3

アドバイス

- ヒューズを交換するときは、次のイラストの部品を取り外さないでください。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

外装ランプが点灯しないときは、電球の球切れが考えられます。

電球の交換作業が不慣れな方や部品の破損などが心配な方は、日産販売会社にご相談ください。

各電球(バルブ)の位置
NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 2

text_image 前照灯(ロービーム) 前照灯(ハイビーム) 方向指示器 兼 非常点滅表示灯(前面) 方向指示器 兼 非常点滅表示灯(側面) 車幅灯 フォグランプ★ ハイマウントストップランプ 制動灯 尾灯 方向指示器 兼 非常点滅表示灯(後面) 番号灯 後退灯

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 3

注意

  • 電球交換は、ボンネットや電球が冷えた状態で行う。 やけどをするおそれがあります。
  • 電球交換をするときは、軍手などを着用する。
  • ステーなどの端で指や腕をケガしないように注意する。
  • 電球は確実に取り付ける。 電球は点灯中、表面が高温になります。電球が正しく取り付けられていないと、走行中に電球が外れて周辺の部品に接触するなどし、発熱、発火につながるおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

アドバイス

  • 外した部品は確実に取り付けてください。水が入り故障の原因になるおそれがあります。
  • 電球に油が付着したときは柔らかい布などでふき取ってください。また、素手でガラス部分に触れないでください。電球の寿命が短くなったり電球が破損するおそれがあります。

次ページに続く

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

点検と整備

電球(バルブ)交換

ロービーム(ハロゲンヘッドランプ付車)

1ボンネットを開け、コネクターを取り外します。(ツメを押しながら外します。)ボンネットの開けかた、閉めかた(P.374)エアダクトの外しかた(P.375)NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 1
2ソケットを矢印の方向に回して引き抜き、電球を交換します。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 2
3取り付けるときは、外したときと逆の手順で取り付けます。

注意

- 電球の取り扱いには注意する。

ロービームに使用している電球は、電球内の圧力が高いため、破損するとガラスが飛び散ることがあります。

アドバイス

- 取り外すときは、無理に力を加えないでください。破損するおそれがあります。

知识

- ロービームヘッドラムプ:12V-55W

点検と整備

電球(バルブ)交換

ハイビームヘッドランプ(ハロゲンヘッドランプ付車)

1ボンネットを開け、カバーを取り外します。ボンネットの開けかた、閉めかた(P.374)エアダクトの外しかた(P.375)NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 1
2コネクターを取り外します。(ツメを押しながら外します。)NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 2
3ソケットを矢印の方向に回して引き抜き、電球を交換します。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 3
4取り付けるときは、外したときと逆の手順で取り付けます。

NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 4

注意

- 電球の取り扱いには注意する。 ハイビームに使用している電球は、電球内の圧力が高いため、破損するとガラスが飛び散ることがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - 注意 - 1

アドバイス

- 取り外すときは、無理に力を加えないでください。破損するおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

- ハイビームヘッドランプ:12V-65W

点検と整備

電球(バルブ)交換

フォグランプ★

1ハンドルを切って、タイヤを傾けます。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 1
2お手持ちの工具(トルクス)でネジを外します。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 2
3下側のネジを外します。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 3
4カバーをめくり、作業スペースを確保します。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 4

点検と整備

電球(バルブ)交換

5コネクターを取り外します。(ツメを押しながら外します。)NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 1
6ソケットを矢印の方向に回して引き抜き、電球を交換します。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 2
7取り付けるときは、外したときと逆の手順で取り付けます。

点検と整備

電球(バルブ)交換

方向指示器 兼 非常点滅表示灯(前面)

1ボンネットを開け、ソケットを矢印の方向に回して引き抜きます。❶ボンネットの開けかた、閉めかた(P.374)❷エアダクトの外しかた(P.375)NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 1
2古い電球を引き抜き、新しい電球をソケットに取り付けます。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 2
3取り付けるときは、外したときと逆の手順で取り付けます。

NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 3

アドバイス

- 取り外すときは、無理に力を加えないでください。破損するおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

- 方向指示器 兼 非常点滅表示灯(前面):12V-21W(アンバー)

点検と整備

電球(バルブ)交換

1バックドアを開けます。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 1
2お手持ちの工具でリヤコンビランプ上部にあるサイドスポイラーのボルトを外し、サイドスポイラー本体を取り外します。サイド—スポイラーNISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 2
3リヤコンビランプのボルトを外し、ランプをまっすぐ後方に引いて取り外します。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 3
4交換したい電球のソケットを矢印の方向に回して引き抜きます。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 4

NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 5

アドバイス

- 取り外すときは、無理に力を加えないでください。破損するおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

  • 方向指示器 兼 非常点滅表示灯(後面):12V-21W(アンバー)
    ● 制動灯:12V-21W
  • 尾灯:12V-5W

点検と整備

電球(バルブ)交換

5古い電球を引き抜き、新しい電球をソケットに取り付けます。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 1
6取り付けるときは、外したときと逆の手順で取り付けます。

点検と整備

電球(バルブ)交換

後退灯/尾灯

1バックドアを開けます。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 1
2バックドアフィニッシャーインナーを取り外します。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 2
3お手持ちの工具でナット3箇所とコネクターを取り外し、リヤコンビネーションランプを引いて取り外します。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 3
4交換したい電球のソケットを矢印の方向に回して引き抜きます。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 4

NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 5

アドバイス

- 取り外すときは、無理に力を加えないでください。破損するおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

  • 後退灯:12V-16W
  • 尾灯:12V-5W

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

次ページに続く

点検と整備

電球(バルブ)交換

5古い電球を引き抜き、新しい電球をソケットに取り付けます。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 1
6取り付けるときは、外したときと逆の手順で取り付けます。

点検と整備

電球(バルブ)交換

番号灯

1カバーを取り外します。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 1
2番号灯のネジを外します。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 2
3番号灯を右側に押しながら下に抜き取って外します。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 3
4ソケットを矢印の方向に回して引き抜きます。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 4

NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 5

アドバイス

- 取り外すときは、無理に力を加えないでください。破損するおそれがあります。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

- 番号灯:12V-5W

点検と整備

電球(バルブ)交換

5古い電球を引き抜き、新しい電球をソケットに取り付けます。NISSAN X-Trail (2016) - 電球(バルブ)交換 - 1
6取り付けるときは、外したときと逆の手順で取り付けます。

点検と整備

電球(バルブ)交換

その他の電球

次の電球が点灯しないときは日産販売会社で点検を受けてください。

  • ハイビーム/ロービーム(LEDヘッドランプ付車)
    ● 車幅灯(LED)
  • ハイマウントストップランプ (LED)
  • 方向指示器 兼 非常点滅表示灯(側面)(LED)

点検と整備

キー(インテリジェントキー)★の電池交換

キーのスイッチを押しても作動しないときは、電池の消耗が考えられます。次の手順に沿って、電池を交換してください。

1キー裏側のロックを外しながら、内蔵キー(メカニカルキー)を引き抜きます。NISSAN X-Trail (2016) - キー(インテリジェントキー)★の電池交換 - 1
2すき間にマイナスドライバーを差し込み、ひねってカバーを取り外します。(カバーが傷つかないように、マイナスドライバーに布を巻いてください。)NISSAN X-Trail (2016) - キー(インテリジェントキー)★の電池交換 - 2
3消耗した電池を取り外し、新しい電池をはめ込みます。(新しい電池は、+極を下にして取り付けてください。)使用電池:CR2032NISSAN X-Trail (2016) - キー(インテリジェントキー)★の電池交換 - 3
4カバーの先端を合わせて上下のカバーを組み付けます。確実に取り付けられたことを確認してください。NISSAN X-Trail (2016) - キー(インテリジェントキー)★の電池交換 - 4

警告

- 電池および取り外した部品は、お子さまが飲み込まないように注意する。

NISSAN X-Trail (2016) - 警告 - 1

アドバイス

  • 電池交換の際、キーを破損するおそれがあります。日産販売会社での交換をおすすめします。
  • 内部回路、電子端子などに触れないでください。故障の原因となります。
  • 電池交換後は、キーシステムの各機能が正常に作動するか必ず確認してください。正常に作動しないときは故障が考えられますので、日産販売会社にご相談ください。

点検と整備

キー(リモートコントロールエントリーシステム)★の電池交換

リモコンのスイッチを押しても作動しないときは、電池の消耗が考えられます。次の手順に沿って、電池を交換してください。

1スリットにマイナスドライバーを差し込み、ひねってカバーを取り外します。(カバーが傷つかないように、マイナスドライバーに布を巻いてください。)NISSAN X-Trail (2016) - キー(リモートコントロールエントリーシステム)★の電池交換 - 1
2消耗した電池を取り外し、新しい電池をはめ込みます。(新しい電池は、+極を下にして取り付けてください。)使用電池:CR2032NISSAN X-Trail (2016) - キー(リモートコントロールエントリーシステム)★の電池交換 - 2
3カバーの先端を合わせて上下のカバーを組み付けます。確実に取り付けられたことを確認してください。NISSAN X-Trail (2016) - キー(リモートコントロールエントリーシステム)★の電池交換 - 3

警告

- 電池および取り外した部品は、お子さまが飲み込まないように注意する。

アドバイス

  • 電池交換の際、キーを破損するおそれがあります。日産販売会社での交換をおすすめします。
  • 内部回路、電子端子などに触れないでください。故障の原因となります。
  • 電池交換後は、キーシステムの各機能が正常に作動するか必ず確認してください。正常に作動しないときは故障が考えられますので、日産販売会社にご相談ください。

点検と整備

バッテリー

バッテリーのメンテナンスについては、メンテナンスノートをお読みください。詳しくは日産販売会社にご相談ください。

バッテリーに関する注意事項

警告

  • バッテリーを充電するときは換気を十分に行い、火気は近づけない。
    バッテリーから発生する可燃性ガスに引火して爆発するおそれがあります。
  • バッテリー液が付着したときは、すぐに多量の水で洗浄し、飲み込んだときは多量の水を飲んで応急処置をしたあと、医師の診断を受ける。
    バッテリー液は希硫酸です。目や皮膚に付着すると、失明や炎症など重大な傷害につながるおそれがあります。

注意

  • バッテリーの⊕側ターミナルが周辺の金属と接触しないようにする。
    接触するとショートして火災の原因となるおそれがあります。また、バッテリーの端子の締め付けが緩いと、配線などが過熱、焼損し、火災につながるおそれがあります。
  • バッテリーを交換するときは、必ず同じサイズ(型式)に交換し、動かないようにしっかりと固定する。
    しっかり固定できていないと、ショートなどの原因となり火災につながるおそれがあります。詳しくは、日産販売会社にご相談ください。

点検と整備

バッテリー

NISSAN X-Trail (2016) - バッテリー - 1

アドバイス

- 充放電能力と寿命性能を強化したアイドリングストップ付車専用バッテリーをご使用ください。専用バッテリー以外を使用すると、バッテリーの早期劣化やアイドリングストップが正常に作動しなくなる原因となります。詳しくは、日産販売会社にご相談ください。

NISSAN X-Trail (2016) - アドバイス - 1

知識

- バッテリー交換したあとや長期間バッテリー端子を外したあとは、アイドリングストップのシステムが作動するまでに時間がかかる場合があります。

点検と整備

エンジンオイル

エンジンオイルの交換時期はメンテナンスノートをお読みください。

また、指定のエンジンオイルについては、巻末のサービスデータ(→P.424)をお読みください。

エンジンオイルに関する注意事項

注意

  • オイル交換は適切に行う。
    適切にオイル交換が行われないと、エンジンの破損や火災など、思わぬ事故につながるおそれがあります。
  • オイルの点検後は、オイルレベルゲージを確実に差し込む。
    オイルレベルゲージが根元まで差し込まれていないと、オイルが吹き出し火災の原因になるおそれがあります。
  • エンジンオイルフィラーキャップは確実に閉める。
    走行時にキャップが外れてエンジンオイルが噴き出すと、火災の原因になるおそれがあります。

清掃・お手入れ

外装のお手入れ

塗装面の変色やサビなどを防止するために、適切なお手入れが大切です。

洗車のしかた

- 洗車機で洗車するときは、アンテナを外してください。

→ アンテナの外しかた (P.414)

- 洗車やふき取りなどでワイパーパームを持ち上げるときは、ボンネットに当たらないようにしてください。

ワイパーパームの起こしかた(ライズアップ機能の使いかた)(P.221)

- 塗装面に付着した汚れをそのままにすると、変色やサビの原因となります。次のような場合は、すぐに洗車してください。

ーばい煙、虫の死がいや鳥のふん、樹液、鉄粉、コールタールなどが付着したとき

一 海岸地区、凍結防止剤を散布した道路を走行したあと

- ほこり、汚れがひどいとき

注意

- 下回りを洗うときは、ケガをしないように注意する。

- エンジンルーム内に水をかけない。 エンジンの始動不良や不調などの原因になるおそれがあります。また、電装品などに水がかかると、故障したり電気部品のショートにより車両火災につながるおそれがあり危険です。

アドバイス

- ケミカル用品などは用途により使い分けが必要です。用途にあった物をお使いください。

- ベンジン、シンナーなどの有機溶剤や酸、アルカリ性の溶液を使用しないでください。変色やしみの原因となります。

- 硬いブラシや、たわしなどは使用しないでください。塗装面を傷つけるおそれがあります。

- 寒冷時に洗車をするときは、ブレーキに直接水がかからないように注意してください。ブレーキ装置に水が入ると凍結し、走行できなくなるおそれがあります。

次ページに続く

清掃・お手入れ

外装のお手入れ

水洗いするときは

① 水をかけながら下回りの汚れを洗い流します。
② 水をかけながら塗装面の高い位置から低い位置の順にセーム皮や柔らかいスポンジなどで汚れを落とします。汚れがひどいときは、ボディーシャンプーなどを使い、その後十分に水で洗い流します。
③ はん点が残らないように水をふき取ります。

洗車機を使うときは

  • ルーフについているアンテナを外してください。
  • ドアミラーを格納してください。
    ドアミラー (P.159)
  • 高圧洗車機を使用するときは、洗車ノズルと車体の距離を十分離して洗車してください。

■ アンテナの外しかた

  • アンテナを取り外すときは、アンテナの根元を持ち、矢印の方向に回して取り外します。
  • 取り付けるときは、アンテナの根元を持ち、矢印と逆方向に回し、確実に締め付けます。

NISSAN X-Trail (2016) - ■ アンテナの外しかた - 1

  • 自動洗車機で洗車すると、ブラシの傷がつき、塗装の光沢が失われたり劣化を早めることがあります。
  • ドアガラスのまわりに高圧ノズルを近づけないでください。車室内に水が漏れるおそれがあります。

ワックスをかけるときは

- ワックスがけは1か月に1回程度、または水はじきが悪くなったときに行ってください。かけかたは普通塗装車、メタリックおよびパール塗装車とも同じです。

NISSAN X-Trail (2016) - ワックスをかけるときは - 1

アドバイス

  • 塗装されていないバンパー、スポイラーなどの樹脂部品には、ワックスを使用しないでください。ムラになることがあります。
  • コンパウンド(研磨剤)の入ったワックスを使うと、塗装面の光沢や水をはじめく特性が失われることがあります。
  • カメラ★のレンズ部にワックスを付けないでください。ワックスが付いた場合は、中性洗剤を薄めて柔らかい布に含ませ、ふき取ってください。

■ ワックスのかけかた

① 塗装面の汚れを洗車などで取り除きます。
② 塗装面が冷えているとき(体温以下が目安)にワックスをかけます。かけかたはワックス容器に記載してある説明に従ってください。

■ ワックスの選びかた

- コンパウンド(研磨剤)の入っていない、塗装に適したワックスをご使用ください。日産純正カーワックスをおすすめします。詳しくは、日産販売会社にご相談ください。

次ページに続く

アルミホイール★のお手入れ

- 中性洗剤を含ませたスポンジなどを使い、汚れを落としてください。日産純正クリーナーをおすすめします。詳しくは、日産販売会社にご相談ください。

NISSAN X-Trail (2016) - アルミホイール★のお手入れ - 1

アドバイス

  • 変色やしみの原因になったり、傷をつけるおそれがあるため、次のことをお守りください。
    一 強酸性、強アルカリ性の洗剤は使用しない
  • 洗剤はホイールの表面が冷えているときに使用する(体温以下が目安)
  • 洗剤を使用したあとは、早めに十分洗い流す
  • 硬いブラシやコンパウンド(研磨剤)の入った洗剤などは使用しない

軽い補修のしかた

- 塗装面の小さい傷はタッチアップペイントを使い、早めに傷部を補修してください。サビの発生を防ぎ、塗装面を長持ちさせます。

マルチセンシングフロントカメラ★の取り扱い

システムを正しく作動させるために、次のことをお守りください。

  • カメラ前方のフロントガラスはいつもきれいにしておいてください。 中性洗剤を薄めて柔らかい布に含ませてふき取ります。さらに乾いた柔らかい布でふき取ります。
  • カメラ前方のフロントガラスにステッカー(透明なものを含む)を貼らないでください。
  • カメラ前方のフロントガラスに車検の検査標章(ステッカー)を貼らないでください。正しい貼り付け位置は日産販売会社にご確認ください。
  • カメラ周辺に強い衝撃を与えないでください。またカメラを取り外さないでください。故障、誤作動の原因になります。事故などでカメラ周辺部が変形した場合は、日産販売会社にご相談ください。

NISSAN X-Trail (2016) - マルチセンシングフロントカメラ★の取り扱い - 1

システムを正しく作動させるために、次のことをお守りください。

  • カメラ周辺部はいつもきれいにしておいてください。レンズを洗浄するためのノズルが破損したり、ノズル内に汚れが溜まらないよう気を付けてください。 中性洗剤を薄めて柔らかい布に含ませてふき取ります。さらに乾いた柔らかい布でふき取ります。
  • 光が反射するため、ナンバープレートのアクセサリーを取り付けないでください。
  • カメラ周辺に強い衝撃を与えないでください。衝突などでカメラ周辺を破損したときは、日産販売会社で点検を受けてください。

NISSAN X-Trail (2016) - マルチセンシングフロントカメラ★の取り扱い - 2

text_image カメラ

NISSAN X-Trail (2016) - マルチセンシングフロントカメラ★の取り扱い - 3

アドバイス

- カメラレンズをアルコール、ベンジン、シンナーなどでふかないでください。変色などの原因になります。

清掃・お手入れ

外装のお手入れ

ソナー★の取り扱い

システムを正しく作動させるために、以下のことをお守りください。

  • ソナーはいつもきれいにしておいてください。 汚れているときは、柔らかい布で傷つけないように注意してふき取ってください。
  • ソナーまたはその周辺に強い衝撃を与えないでください。またソナーの取り外し、分解などをしないでください。故障、誤作動の原因になります。事故などでソナーの取り付け部が変形した場合は、日産販売会社にご相談ください。
  • ソナーまたはその周辺にステッカー(透明なものを含む)を貼ったり、アクセサリーなどを取り付けないでください。故障、誤作動の原因になります。

NISSAN X-Trail (2016) - ソナー★の取り扱い - 1

text_image ソナー

NISSAN X-Trail (2016) - ソナー★の取り扱い - 2

text_image ソナー

カーペットの汚れ取り

  • 電気掃除機でほこりを取り除き、日産純正ルームクリーナーなどで汚れを落としてください。フロアカーペットを取り外したときは、敷き直すときにフロアカーペットがずれないように固定クリップで正しく確実に固定してください。
    フロアカーペット (P.318)

注意

- 車室内に水をかけない。

オーディオ★やスイッチ類、フロア下の配線や電気部品などに水がかかると故障するおそれがあります。

アドバイス

- ベンジン、シンナーなどの有機溶剤や酸、アルカリ性の溶液を使用しないでください。変色やしみの原因となります。また、各種クリーナー類には、これらの成分が含まれているおそれがあるため、確認してからご使用ください。

布、ビニールレザーの汚れ取り

- 中性洗剤を薄めて柔らかい布に含ませ、軽くふき取ります。さらに水に浸した布を固くしぼってふき取ります。汚れがひどいときは、日産純正ルームクリーナーなどで汚れを落としてください。

注意

- 車室内に水をかけない。

オーディオ★やスイッチ類、フロア下の配線や電気部品などに水がかかると故障するおそれがあります。

清掃・お手入れ

内装のお手入れ

NISSAN X-Trail (2016) - 内装のお手入れ - 1

アドバイス

- ベンジン、シンナーなどの有機溶剤や酸、アルカリ性の溶液を使用しないでください。変色やしみの原因となります。また、各種クリーナー類には、これらの成分が含まれているおそれがあるため確認してからご使用ください。

メーター表面の汚れ取り

- 柔らかい布を真水に浸し、固くしぼってからふき取ります。

バックドアガラスの汚れ取り

  • ガラスの内側を清掃するときは、熱線を切らないように水を含ませた柔らかい布で熱線にそって軽くふいてください。
  • ガラスクリーナー、洗剤などは使用しないでください。

NISSAN X-Trail (2016) - バックドアガラスの汚れ取り - 1

アドバイス

  • 乾いた布やウェットティッシュなどを使用しないでください。傷がついたり、変色の原因になります。
  • ワックスやコーティング剤、油などが付着した布ではふかないでください。変色の原因になります。

サービスデータ

点検値/交換油脂類

点検値

項目 点検値
補機ベルト 調整不要※1
ブレーキペダル※2遊び3~11mm
床板とのすき間エンジン回転中、踏力約490N(50kg)で踏んだとき85mm以上
パーキングブレーキ踏みしろ約196N(20kg)で踏んだとき6~7ノッチ

※1: 補機ベルトは、ベルトオートテンショナー(自動張力調整機構)を採用しており、ベルト張力調整は不要です。また、パワーステアリングおよび冷却ファンは、ベルト駆動ではないためベルトの張力調整は不要です。詳しくは、日産販売会社にご相談ください。
※2: ブレーキが正常に作動しないときは、必ず日産販売会社で点検を受けてください。また、ブレーキペダルの床板とのすき間の調節が必要なときも、日産販売会社にご相談ください。

次ページに続く

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

サービスデータ

点検値/交換油脂類

交換油脂類

お車の性能を適正に保つため、弊社指定銘柄のご使用をおすすめします。

指定銘柄以外をお使になる場合、指定銘柄に相当する品質のものをお使いください。

交換時期についてはメンテナンスノートをお読みください。

項目 適用規定量( 2 )※1指定銘柄
エンジンオイルMR20DDオイルのみ交換 3.6日産純正SNストロングセーブ・X 0W-20(API: SN、SAE: 0W-20)
オイルとオイルフィルター交換3.8

※1:規定量は目安です。

■ 指定銘柄以外のエンジンオイルについて

指定銘柄以外をお使いになる場合は、下記に適合したエンジンオイルをお使いください。

グレード:API規格SM、SNをお使いください。ILSACマークのついたものをお勧めします。

NISSAN X-Trail (2016) - ■ 指定銘柄以外のエンジンオイルについて - 1
APIマーク

NISSAN X-Trail (2016) - ■ 指定銘柄以外のエンジンオイルについて - 2
ILSACマーク

粘度:SAE規格0W-20をご使用ください。

サービスデータ

点検値/交換油脂類

項目 適用規定量( )※1指定銘柄
CVTフルード 全車 7.9 日産純正CVTフルードNS-3※2
リヤディファレンシャルオイル 4WD 0.55日産純正デフォイルハイポイドスーパー(API: GL-5、SAE: 80W-90)
トランスファーオイル 4WD 0.31
ブレーキフルード 全車 - 日産純正ブレーキフルードNo.2500(DOT3)
冷却水 全車 8.6※3日産純正スーパーロングライフクーラント※4
ウォッシャー液全車 5.0日産純正ウインドウォッシャー液● 外気温に応じて濃度を調節してください。

※1:規定量は目安です。
※2:必ず日産純正CVTフルードNS-3を使用してください。日産純正CVTフルードNS-3以外のフルードを使用するとCVTが破損するおそれがあります。
※3:リザーバータンクのMAXレベル容量(0.85 l)を含みます。
※4:市販されている水漏れ防止剤などの添加剤は冷却水に添加しないでください。冷却水は、日産純正スーパーロングライフクーラントを必ずご使用ください。

サービスデータ

車両仕様

電球(バルブ)の容量

電球 容量 (V-W)電球のタイプ
前照灯(ヘッドランプ)LEDヘッドランプ付車ロービーム - LED
ハイビーム - LED
ハロゲンヘッドランプ付車ロービーム 12-55H11
ハイビーム 12-65H9
前部霧灯(フォグランプ)★12-55 H11
車幅灯 - LED
番号灯 12-5 W5W
制動灯 12-21 W21W
尾灯 12-5 W5W
ハイマウントストップランプ - LED
後退灯 12-16 W16W
方向指示器 兼 非常点滅表示灯前面、後面 12-21(アンバー) WY21W
側面-LED

サービスデータ

車両仕様

タイヤ・ロードホイールサイズ

タイヤサイズロードホイールサイズ
リムサイズ P.C.Dインセット
225/65R17 17 x 7J114.3mm(5穴)45mm
T155/90D17※17 x 4T30mm

※:応急用タイヤです。
タイヤの指定空気圧は運転席ドアの開口部に表示してありますので、確認してください。

NISSAN X-Trail (2016) - 車両仕様 - 1

text_image タイヤ空気圧

★:車両型式、オプションなどで異なる装備

サービスデータ

イベントデータレコーダ(EDR)

車両データの記録・蓄積について

この車両に装備されている以下システムの各コンピューターはイベントデータレコーダ機能を備えています。 以下システムの各コンピューターは正常に作動しているかどうかを常に診断し、イベントデータレコーダで車両が衝突したときの車両データを記録・蓄積しています。

■ SRSエアバッグシステム

SRSエアバッグシステムが作動したときに下記車両データを記録・蓄積します。

  • エアバッグシステムの作動に関する情報
  • エアバッグシステムの故障診断情報

データの扱いについて

日産自動車および日産自動車が委託した第三者は、イベントデータレコーダに記録されたデータを日産自動車の車両衝突安全性能の向上を目的として、取得・利用することがあります。 なお、日産自動車および日産自動車が委託した第三者は、取得したデータを次の場合を除き、第三者へ開示・提供することはありません。

  • 車両の使用者の同意がある場合
    ● 裁判所命令など、法的強制力のある要請に基づく場合
  • 統計的な処理を行うなど、使用者や車両が特定できないように加工したデータを研究機関などに提供する場合

NISSAN X-Trail (2016) - データの扱いについて - 1

知識

- イベントデータレコーダは一般的なデータレコーダとは異なり、会話などの音声や映像は記録しません。

4

4WD

4WD MODE スイッチ..... P.242

4WD(4輪駆動)車の扱いかた…… P.238

4WD システム高油温(警告メッセージ) P.88

ALL MODE 4 x 4 P.241

タイヤサイズ異常(警告メッセージ) ..... P

E

ECO モード

ECO モードインジケーター..... P.65

ECO モードスイッチ..... P.223

エコドライブナビゲーター P.224

エコマネージメント P.226

瞬間燃費計 P.225

EDR (イベントデータレコーダ) P.428

ELR(緊急固定)付3点式シートベルト…… P.19

0

ODO(オドメーター) P.55

P

Pレンジに入れてください(警告メッセージ) P.88

A

A/C(エアコン) P.173

ABS

ABS P.245

ABS 警告灯 P.59

I

ISO FIX 対応チャイルドシート用アンカー .... P.48

L

LDW(車線逸脱警報) P.290

LDW(車線逸脱警報)表示 P.71

S

BSW(後側方車両検知警報) P.282

BSW(後側方車両検知警報)表示 P.72

M

MOD(移動物検知) P.78

T

TRIP(トリップメーター) P.55

V

VDC.... P.246

VDC OFF スイッチ P.247

VDC OFF表示灯 P.65

D

DAA(警告メッセージ) P.88

索引 V\~工

VDC警告灯 P.59

W

W数(電球の容量) P.426

アームレスト セカンドシート(2列車)…… P.147 セカンドシート(3列車)…… P.153

アイドリングストップ P.227

アイドリングストップOFFスイッチ ...... P.228

アイドリングストップシステム異常

(警告メッセージ) P.88

アイドリングストップ表示 P.57

アウターミラー(ドアミラー) P.159

アクティブエンジンブレーキ P.252

アクティブライドコントロール P.251

アシストグリップ P.321

アダプティブシフトコントロール P.202

アドバンスドドライブアシストディスプレ

P.67

アラーム インテリジェントキー P.364

メーター(警告メッセージ) P.88

アルミホイールのお手入れ P.416

アンテナ P.414

1

イベントデータレコーダ(EDR) P.428

イモビライザー(盗難防止装置) P.49

イルミネーションコントロール P.98

インテリジェントキー 機能・使いかた P.100

電池交換のしかた P.408

メカニカルキー P.353

インナーミラー(ルームミラー) P.158

ウインドーガラス(パワーウインドー) ..... P.163

ウォーニング(警告灯) P.59

ウォッシャー

ウォッシャー液(規定量) P.424

ウォッシャー液の補給 P.376

ウォッシャースイッチ P.220

運転するときに注意すること P.14

運転席スイッチ(バックドア) P.126

運転前の準備..... P.12

エアコン P.173, P.177

エアコンを使うときの注意事項 P.182

吹き出しロ.... P.181

エアダクト P.375

エアバッグシステム

SRS エアバッグ警告灯..... P.59

SRS カーテンエアバッグシステム ..... P.35

運転席・助手席SRS エアバッグシステム

△P.28

運転席・助手席SRS サイドエアバッグ

システム P.33

SRS 工アバッグ P.24

ABS

ABS P.245

ABS 警告灯 P.59

ECO モードスイッチ P.223

エコドライブナビゲーター P.224

エコマネージメント P.226

ECO モードインジケーター..... P.65

瞬間燃費計 P.225

マージェンシーブレーキ P.260

エマージェンシーブレーキ/踏み間違い

衝突防止アシスト警告灯 P.59

エマージェンシーブレーキ表示 P.70

エンジン

エンジンオイル P.412, P.424

エンジンスイッチ P.188

エンジンルーム P.373

エンジンルームから蒸気が出ていると

き P.367

エンジンを始動できないときは P.3

キースイッチ P.193

フード(ボンネット) P.374

リヤビューカメラ P.418

ラスルーフ P.165

ノージモード P.133

解除 P.136

設定 P.134

寒冷時の取り扱い P.378

NISSAN X-Trail (2016) - エンジン - 1

空気圧(タイヤ) P.427

駆動モード表示灯 P.65

<もり取り

デフロスタースイッチ P.365

リヤウインドーデフォッガースイッ

于 P.366

クラクション(ホーン) P.157

クリアランスランプ (車幅灯)

スイッチ P.210

電球(バルブ)交換 P.395

電球(バルブ)容量 P.426

クルーズコントロール P.233

クルーズコントロール表示 P.73

グローブボックス P.308

NISSAN X-Trail (2016) - エンジン - 2

オイル P.424

オートACC機能 P.198

オートエアコン P.173

オートクロージャー P.131

オートドアメインスイッチ P.125

オートバックドア P.123

オートライトシステム P.211

オーバーヒート P.367

オーバーヘッドコンソール P.314

お子さまを乗せるときに注意すること ...... P.37

オドメーター(積算距離計) P.55

音声操作表示.... P.97

NISSAN X-Trail (2016) - エンジン - 3

キー

インテリジェントキー P.100

キー(インテリジェントキー)の電池交

换 P.408

キー(リモートコントロールエントリー

システム)の電池交換 P.409

キーが見つかりません(警告メッセー

ジ) P.88

キーシステム故障(警告メッセージ) ..... P.88

キー電池残量が低下しています

(警告メッセージ) P.88

メカニカルキー P.353

リモートコントロールエントリーシステ

△ P.106

キースイッチ P.193

キックダウン.... P.206

休憩しませんか?(警告メッセージ) P.88

NISSAN X-Trail (2016) - エンジン - 4

警告灯 P.58, P.59

警告灯がついたときは P.360

警告表示 P.88

警告メッセージ P.88

けん引について P.334

NISSAN X-Trail (2016) - エンジン - 5

工具 P.340

NISSAN X-Trail (2016) - エンジン - 6

外気温表示 P.57

外装のお手入れ P.413

カップホルダー P.310

カメラ

マルチセンシングフロントカメラ ...... P.417

索引 ロ\~ス

後席読書灯 P.306

航続可能距離(警告メッセージ) P.88

後側方車両検知警報(BSW) P.282

後退灯 電球(バルブ)交換 電球(バルブ)容量 ヒーターミ P.395 フロントシ P.426 シートベルト

コートハンガー P.321

コーナリングスタビリティアシスト P.249

故障警告灯(MIL) P.59

故障したときは P.332

コンソールボックス P.309 始動しない P.355

NISSAN X-Trail (2016) - 索引 ロ\~ス - 1

サードシート P.154

サービスデータ(車両仕様) P.426

サイドアンダーミラー P.162

サイドミラー(ドアミラー) P.159

サンシェード P.165

サンバイザー P.320

サンルーフ(パノラミックガラスルー

フ) P.165

NISSAN X-Trail (2016) - 索引 ロ\~ス - 2

シート

お手入れ P.420

サードシート P.154

セカンドシート(2列車) P.144 車両仕様 P.426

セカンドシート(3列車) P.148 ジャンプスタートのしかた P.358

チャイルドシート P.39 充電警告灯 P.59

ヒーターシート P.315瞬間燃費計 P.225

フロントシート P.141 進入禁止標識検知 P.298

シートベルト警告灯 P.59 ス シートベルトの薬用のしかち P.31

P.21 水温計 P.53

システム故障(警告メッセージ) P.88 スイッチの操作

始動しない P.355

始動のしかた

インテリジェントキー付車 P.188

リモートコントロールエントリー

システム付車 P.193

自動ブレーキ P.260

シフトロック

シフトロック解除ボタン P.369

シフトロックシステム P.369

シャシー制御 P.249

シャシー制御(警告メッセージ) P.88

車線逸脱警報(LDW) P.290

ジャッキ P.340

車幅灯

スイッチ P.210

電球(バルブ)交換 P.395

電球(バルブ)容量 P.426

4WD MODE スイッチ..... P.242

ECO モードスイッチ..... P.223

VDC OFF スイッチ P.247

アイドリングストップOFFスイッチ ...... P.228

イルミネーションコントロールスイッ

于 P.98

運転席スイッチ(バックドア) P.126

エアコンスイッチ P.173, P.177

エンジンスイッチ P.188

オートドアメインスイッチ P.125

ガラスルーフスイッチ P.165

キースイッチ P.193

ステアリングスイッチ

(クルーズコントロール) P.233

ステアリングスイッチ(メーター)……P.68

スポーツモードスイッチ P.203

デフロスタースイッチ P.365

ドアスイッチ P.109

ドアミラースイッチ P.159

ドアロックスイッチ P.113 制動灯

トリップ切り替えスイッチ P.55

バックドアインナースイッチ P.129

バックドアオープナー

スイッチ P.118, P.127

パワーウインドースイッチ P.163

ヒーターシートスイッチ P.315

ヒルディセントコントロールスイッ

于 P.255

フォグランプスイッチ P.217

ヘッドランプレベライザースイッチ ..... P.215

方向指示器スイッチ P.213

ライトスイッチ P.210

リヤウインドーデフォッガースイッ

于 P.366

ワイパー・ウォッシャースイッチ P.218

ステアリング(ハンドル) P.157

スピードメーター(速度計) P.53

スペアタイヤ P.340

スモールランプ(車幅灯)

スイッチ P.210

電球(バルブ)交換 P.395

電球(バルブ)容量 P.426

NISSAN X-Trail (2016) - 索引 ロ\~ス - 3

電球(バルブ)交換 P.395

電球(バルブ)容量 P.426

セカンドシート

2列車.... P.144

3列車.... P.148

セキュリティーインジケーター P.65

セレクトレバー P.199

アダプティブシフトコントロール P.202

セレクトレバーが動かない P.369

センサー(ハンズフリーセンサー) P.128

洗車のしかた.... P.413

前照灯(ヘッドラムブ)

スイッチ P.210

電球(バルブ)交換 P.395

電球(バルブ)容量 P.426

センターコンソールボックス P.309

前部霧灯(フォグランプ)

スイッチ P.217

電球(バルブ)交換 P.395

電球(バルブ)容量 P.426

前方進入禁止有り(警告メッセージ) P.88

NISSAN X-Trail (2016) - 索引 ロ\~ス - 4

走行支援機能画面.... P.69

走行のしかた…… P.206

速度計(スピードメーター) P.53

ソナー P.96

ソナー故障(警告メッセージ) P.88

ソナー設定 P.68, P.78

ソナーの取り扱い P.419

NISSAN X-Trail (2016) - 索引 ロ\~ス - 5

アルミホイールのお手入れ P.416

スペアタイヤ P.339

タイヤ・ホイールを交換するとき P.382

タイヤ・ロードホイールサイズ P.427

タイヤチェーン P.386

タイヤの位置交換(ローテーション

ン) P.384

タイヤの空気圧 P.381, P.427

タイヤの点検項目 P.381

バンク P.339

冬用タイヤ P.386

タコメーター(エンジン回転計) P.53

正しい運転姿勢について P.12

NISSAN X-Trail (2016) - 索引 ロ\~ス - 6

チャイルドシート P.39

チャイルドシート適合表 P.40

索引 手\~八

チャイルドセーフティドアロック P.116

着信表示.... P.97

駐車のしかた P.208

チルトアップ P.166

NISSAN X-Trail (2016) - 索引 手\~八 - 1

停止のしかた

インテリジェントキー付車 P.190

リモートコントロールエントリーシステム付

車 P.195

停車のしかた P.208

低速加速抑制機能 P.267

低速衝突軽減ブレーキ機能 P.267

テールランプ(尾灯)

スイッチ P.210

テールランプ表示灯 P.65

電球(バルブ)交換 P.395

電球(バルブ)容量 P.426

デフロスタースイッチ P.365

電球(バルブ)交換 P.395

電球(バルブ)容量 P.426

点検整備について P.372

電源ソケット P.316

点検値/交換油脂類 P.423

電池交換のしかた P.408, P.409

NISSAN X-Trail (2016) - 索引 手\~八 - 2

ドア P.109

ドアが開かないときは P.353

ドアミラー P.159

ドアロックスイッチ P.113

ドアを室内から開けられないとき

(チャイルドセーフティドアロック) ...... P.116

盗難防止装置(イモビライザー) P.49

時計 P.56

トラブルがおきたときは

インテリジェントキーで始動できないとき

は P.355

オーバーヒートしたときは P.367

警告灯がついたときは P.360パーキングブレーキ P.204

セレクトレバーが動かないときは P.369パーキングブレーキを解除してください

ドアが開かないときは P.353(警告メッセージ) P.88

バッテリーがあがったときは P.356ハイマウントストップランプ

パンクしたときは P.339 電球(バルブ)交換 P.395

ブザー(警報音)が鳴ったときは P.364 電球(バルブ)容量 P.426

窓ガラスがくもったときは P.365ハザードスイッチ P.6

雪道やぬかるみにはまったときは P.370 挟み込み防止機構

トリップメーター(区間距離計) P.55

NISSAN X-Trail (2016) - 索引 手\~八 - 3

内装のお手入れ P.420

ナンバー灯(番号灯)

スイッチ P.210

電球(バルブ)交換 P.395

電球(バルブ)容量 P.426

NISSAN X-Trail (2016) - 索引 手\~八 - 4

NISSAN X-Trail (2016) - 索引 手\~八 - 5

パーキングブレーキ P.204

パーキングブレーキを解除してください

(警告メッセージ) P.88

ハイマウントストップランプ

電球(バルブ)交換 P.395

電球(バルブ)容量 P.426

ガードスイッチ P.6

挟み込み防止機構

パノラミックガラスルーフ P.168

パワーウインドー P.164

発炎筒 P.333

バックドア P.118

オートクロージャー P.131

ガレージモードの解除 P.136

ガレージモードの設定 P.134

正常に作動しないとき P.137

バックドアインナースイッチ P.129

バックドアオープナースイッチ P.127

ハンズフリーセンサー P.128

バックミラー(ルームミラー) P.158

発進 P.205

バッテリー P.410

バニティミラー P.320

パノラミックガラスルーフ P.165

ガラスルーフの開閉 P.167

サンシェード P.165

チルトアップ P.166

バルブ(電球)交換 P.395

バルブ(電球)容量 P.426

パワーウインドー P.163

パワーウインドーが正常に作動しないと

き.... P.164

パワーステアリング警告灯 P.59

パンクしたときは P.339

番号灯

スイッチ P.210

電球(バルブ)交換 P.395

電球(バルブ)容量 P.426

ハンズフリーセンサー P.128

ハンドル P.157

ーターシート P.315

非常停止のしかた P.192

非常点滅表示灯

スイッチ P.6

電球(バルブ)交換 P.395

電球(バルブ)容量 P.426

尾灯

スイッチ P.210

電球(バルブ)交換 P.395

電球(バルブ)容量 P.426

ヒューズ P.389

表示灯 P.64, P.65

ヒルスタートアシスト P.256

ヒルディセントコントロール P.254

ヒルディセントコントロールスイッ

于 P.255

ヒルディセントコントロール表示灯 ...... P.65

7

VDC.... P.246

VDC OFF スイッチ P.247

VDC OFF 表示灯..... P.65

VDC 警告灯 P.59

フード(ボンネット) P.374

フォグランプ

スイッチ P.217

電球(バルブ)交換 P.395

電球(バルブ)容量 P.426

フォグランプ表示灯 P.65

ブザー(警報音)が鳴ったときは P.364

踏み間違い衝突防止アシスト P.266

低速加速抑制機能 P.267

低速衝突軽減ブレーキ機能 P.267

フューエルフィラーリッド(燃料補給

P.170

フューエルメーター(燃料計) P.54

冬用タイヤ・タイヤチェーン P.386

ふらつき警報 P.295

ふらつき警報(警告メッセージ) P.88

ブレーキ警告灯 P.59

フレキシブルラゲッジ P.322

フロアカーペット P.318

フロントガラスのくもりの取りかた P.365

フロントシート P.141

[NO TEXT]

ヘッドランプ

スイッチ P.210

電球(バルブ)交換 P.395

電球(バルブ)容量 P.426

ヘッドランプ上向き表示灯..... P.65

索引 へ\~リ

ヘッドランプシステム異常(警告メッセー
ジ) P.88
ヘッドランプレベライザースイッチ ...... P.215
ヘッドレスト
サードシート P.156
セカンドシート(2列車) P.146
セカンドシート(3列車) P.152
フロントシート P.143

NISSAN X-Trail (2016) - 索引 へ\~リ - 1

マスターウォーニング P.59 油圧低下(警告メッセージ) P.88

マップランプ P.302 雪道の走行のしかた P.379

窓ガラスがくもったときは P.365 雪道やぬかるみにはまったときは P.370

マニュアルエアコン P.177

マルチセンシングフロントカメラ P.417

NISSAN X-Trail (2016) - 索引 へ\~リ - 2

ミラー ラゲッジフック…… サイドアンダーミラー P.162 ランプ(室内照明)

ドアミラー P.159 後席読書灯 P.306

バニティミラー P.320 マップランプ P.302

ルームミラー P.158 ルームランプ P.304

ランプが点灯しないとき(バルブの交

NISSAN X-Trail (2016) - 索引 へ\~リ - 3

换) P.395

ホイールサイズ.... P.427

方向指示器

スイッチ P.213

電球(バルブ)交換 P.395

電球(バルブ)容量 P.426

方向指示表示灯 P.65

ホーンの鳴らしかた P.157 メーター

ポジションインジケーター P.56

ポジションランプ(車幅灯)

スイッチ P.210

電球(バルブ)交換 P.395

電球(バルブ)容量 P.426

ボトルホルダー P.312

ボンネット(フード) P.374

NISSAN X-Trail (2016) - 木 - 1

アドバンスドドライブアシストディスプレ

イ P.67

警告灯 P.59

警告メッセージ P.

表示灯 P.65

メーターの明るさの調節のしかた P.98リヤウインドーデフォッガースイッチ P.366

メンテナンス設定.... P.78 リヤガラスのくもりの取りかた .... P.366

メンテナンスデータ(サービスデータ) ..... P.423 リヤビューカメラ ..... P.418

NISSAN X-Trail (2016) - 木 - 2

リヤワイパースイッチ P.219

索引

ル\~ワ

ルームミラー P.158

ルームランプ

後席読書灯 P.306

マップランプ P.302

ルームランプ P.304

L

冷却水

寒冷地の取り扱い P.378

規定量.... P.424

ロードホイール

お手入れ P.416

交换 P.382

サイズ P.427

路上で故障したときは P.332

7

ワイパー P.387

ワイバーアームを起こす P.221

ワイパーゴムの交換 P.388

ワイパー・ウォッシャースイッチ P.218

ワックスをかけるときは P.415

MEMO

索引

MEMO

MEMO

索引

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(http://www.nissan.co.jp/INFO/E_NOTE/)

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製品情報

ブランド : NISSAN

モデル : X-Trail (2016)

カテゴリ : 自動車