e-NV200 (2014) - 自動車 NISSAN - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 e-NV200 (2014) NISSAN
本書ではお車の各装置や装備の正しい取り扱いかたと、快適ドライブ情報やお手入れのしかた、万一のときの応急処置などを記載しています。
◎ お車を安全・快適にお使いいただくため、ご使用前に必ずお読みください。
◎ 「警告」「注意」は安全のために特に重要です。よく読んでお守りください。
- 本書の中で使用しているマークと意味は次のようになっています。
| 安全のために守っていただきたいこと。 | |
| ⚠警告 | 守らないと生命の危険又は重大な傷害につながるおそれがあります。 |
| ⚠注意 | 守らないと傷害又は事故につながるおそれがあります。 |
| お車のために守っていただきたいこと。 | |
| 守らないと車両破損につながるおそれや正規性能を確保できないことがあります。 | |
| お車を使ううえで知っておいていただきたいこと。 | |
| 知っておくとお車やいろいろな装備を上手に使うことができ便利です。 | |
- 参照して読んで頂きたいページなどを、→マークで表示しています。
- 本書の「ナビゲーションシステム付車」は、EV 専用カーウイングスナビゲーションシステムを装備した車両を表しています。
- 画面の表示が、車両の仕様により異なる場合があります。
- 日産販売会社で取り付けられた装備(ディーラーオプション)については、その装備に付属の取扱説明書をお読みください。
-
点検・整備、保証については別冊のメンテナンスノートをお読みください。
-
交通ルールやマナーを守って運転しましょう。
- 自然環境保護に配慮してください。
- 本書と別冊のメンテナンスノートはお車の中に保管してください。
- お車をゆずられるときは次に所有される方のために、本書をお車に付けておいてください。
- 車両の仕様変更により、本書の内容が実車と一致しない場合がありますのであらかじめご了承ください。
目次
| ■外観フロント.4■運転席まわり.7■警告灯一覧.10 | ■外観リヤ.5■インストルメントパネル.8■表示灯一覧.11 | ■車室内.6■メーター.9 | イラスト目次 | P.4 |
| ■電気自動車の特徴.14■便利なサポート機能.24 | ■安全にご利用いただくために.16 | ■電気自動車と上手に付き合うために.20 | 電気自動車とは | P.13 |
| ■充電に関する注意事項.28■便利な充電方法.50 | ■充電に関する装備.31■充電で困ったときは.59 | ■充電する.41 | 充電のしかた | P.27 |
| ■運転する前に.64■お子さまの安全のために.89 | ■シートベルト.68■盗難防止機能.102 | ■エアバッグ.76 | 安全なドライブのために | P.63 |
| ■計器類.104■メーターの明るさの調節.142 | ■警告灯・表示灯.112 | ■車両情報ディスプレイ.123 | メーターの見かた | P.103 |
| ■キー.145■ハンドルの調節.176■エアコンの操作.184■オーディオの使いかた.212 | ■ドアの施策と解答.150■ミラーの議節.177■タイマーエアコンの操作.202■カメラシステム*.220 | ■シートの議節.162■懐ガラスの開閉.181■インテリジェントキーリモートエアコンの操作.210 | 各部の操作 | P.143 |
| ■始動する.232■運転支援機能.253 | ■運転する.236 | ■ランプをつける、ワイパーを使う.244 | 運転のしかた | P.231 |
| ■室内灯.262 | ■収納装備.268 | ■その他の室内装備.274 | 室内装備 | P.261 |
| ■まずはじめに.304 | ■緊急時の対処法.309 | トラブルがおきたときは | P.303 | |
| ■メンテナンスの前に.336■サービスデータ.373 | ■点検と整備.338 | ■清掃・お手入れ.367 | メンテナンス | P.335 |
| 索引 | P.379 | |||
| 3 | ||||
外観フロント

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フロントワイパー P.249 (交換 P.353) ボンネット P.343 充電ポート P.36 アンテナ P.368 ドアミラー P.178 ドア P.150 方向指示器 兼 非常点滅表示灯 P.245 (交換 P.362) ヘッドランプ P.244 (交換 P.358) 車幅灯 P.244 (交換 パンP.359 ワゴンP.365) 方向指示器 兼 非常点滅表示灯 P.245 (交換 P.361) タイヤ P.348 フォグランプ★ P.248 (交換 P.360)外観リヤ

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ハイマウントストップランプ P.365 リヤアンダーミラー★ P.180 リヤワイパー P.250 バックドア P.157 バックビューモニターカメラ★ P.220 番号灯 P.244 (交換 P.364) スライドサイドウインドー★ P.183 チャイルドセーフティドアロック P.155 制動灯・尾灯 P.244 (交換 P.365) 方向指示器 兼 非常点滅表示灯 P.245 (交換 P.363) 後退灯 P.375 (交換 P.363)★:車両型式、オプションなどで異なる装備
車室内

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シートベルト P.68 SRSカーテンエアバッグ★ P.87 ロックノブ P.152 フロントルームランプ P.262 ルームミラー P.177 サンバイザー P.292 パワーウインドー P.181 センターコンソール ボックス P.269 フロントシート P.162 SRSサイドエアバッグ★ P.85 パワープラグ(コンセント)★ P.274 シートベルト ★ P.68 ボトルホルダー★ P.272 リヤルームランプ★ P.264 ラゲッジルームランプ P.266 リヤマニュアルクーラー 風量切り替えダイヤル ★ P.192 カップホルダー★ P.271 サードシート★ P.171 セカンドシート★ (バンP.168 ワゴンP.165) カップホルダー P.271運転席まわり
別冊:ナビゲーションシステム取扱説明書をお読みください。

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ステアリングスイッチ★ 別冊 ナビゲーションシステム★ 別冊 オーディオ★ P.212 ECOモードスイッチ P.253 リヤマニュアルクーラー スイッチ★ P.192 シフトレバー P.236 ステアリングヒータ- スイッチ P.286 ヒーターシートスイッチ P.287 パーキングブレーキ P.239 ワイバー・ウォッシャースイッチ P.249 運転席SRSエアバッグ P.80 ライトスイッチ P.244 方向指示器スイッチ P.245 フォグランプスイッチ★ P.248 ドアミラースイッチ P.178 ヘッドランプレベライザー スイッチ P.246 カップホルダー P.270 カードホルダー P.294 ヒューズボックス P.354 即充電スイッチ P.35 パワープラグメインスイッチ★ P.277 ハンドル位置調節レバー P.176★:車両型式、オプションなどで異なる装備
インストルメントパネル
別冊:ナビゲーションシステム取扱説明書をお読みください。

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リヤデフォッガースイッチ P.332 エアコン P.184 助手席SRSエアバッグ P.80 コンビニフック P.296 グローブボックス P.268 発炎筒 P.305 電源ソケット P.288 パワープラグ(コンセント)★ P.274 AUX★ 別冊 USB★ 別冊 非常点滅表示灯スイッチ 車両情報ディスプレイ操作スイッチ P.124 メーター P.104 ボンネットオープナー P.343 充電ポートリッドオープナー P.37 VDC OFFスイッチ P.256 車両接近通報装置一時停止スイッチ P.260 イルミネーションコントロール スイッチ P.142 トリップ切り替えスイッチ P.109 パワースイッチ P.232メーター

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スピードメーター(速度計) P.111 パワーメーター P.105 時計 P.111 外気温度計 P.111 車両情報ディスプレイ P.124 オドメーター/ トリップメーター P.109 ポジションインジケーター P.110 P 0km 0.0 A 0 km/h POWER 1 ISO km ECO Brake パワープラグ用リチウム イオンバッテリー残量制限 レベル★ P.108 リチウムイオンバッテリー 残量計 P.106 航続可能距離表示 P.106 ECOインジケーター P.110★:車両型式、オプションなどで異なる装備
警告灯一覧

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出力制限表示灯 P.117 EVシステム警告灯 P.113 ブレーキシステム警告灯(黄色) P.114 12V系充電警告灯 P.113 リチウムイオンバッテリー温度 表示灯 P.118 VDC警告灯 P.115 ブレーキ警告灯(赤色) P.114 ABS警告灯 P.113 EPS (電動パワーステアリング) 警告灯 P.116 KEY P SHIFT PS KEY P 0 km/h POWER 1 0 150km 00:00 00°C Brake P 0km 0.0 A シートベルト警告灯 P.115表示灯一覧

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方向指示表示灯 P.121 走行可能表示灯 P.122 ヘッドラブ上向き表示灯 P.121 セキュリティーインジケーター P.121 パワープラグインジケーター★P.122 車両接近通報音一時停止 表示灯 P.122 プラグイン表示灯 P.122 テールランプ表示灯 P.121 フォグランプ表示灯★ P.121 VDC OFF表示灯 P.121 0 km/h POWER 1 0 150km 00:00 00°C Brake P 0km 0.0 A★:車両型式、オプションなどで異なる装備
MEMO
電気自動車とは
電気自動車の特徴
電気自動車(EV)ってどんな車? P.14
安全にご利用いただくために
高電圧部品について P.16
電気自動車(EV)の取り扱いに関する注意事項 P.17
電気自動車(EV)が事故にあったときの注意事項 P.18
電気自動車と上手に付き合うために
航続距離を延ばすためのポイント P.20
バッテリーを長持ちさせるためのポイント P.22
便利なサポート機能
タイマー機能 P.24
携帯電話やパソコンで利用できる機能 P.25
電気自動車の特徴
電気自動車(EV)ってどんな車?
リチウムイオンバッテリーに蓄えられた電力を使用して、走行用モーターにより走行する自動車です。
エンジン音の代わりに走行可能表示灯 ☑ の点灯・消灯で、電気自動車の始動・停止を確認します。
→ 始動のしかた(パワースイッチON)(P.232)

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走行用モーター リチウムイオンバッテリー 回生プレーキ 車両接近通報装置電気自動車の特徴
電気自動車(EV)ってどんな車?
リチウムイオンバッテリー
電気自動車(EV)はガソリンを使用せず、リチウムイオンバッテリーに蓄えられた電力で走行します。
そのため、給油する代わりにリチウムイオンバッテリーを充電する必要があります。
充電のしかた (P.27)
走行用モーター
リチウムイオンバッテリーに蓄えられた電力を使用して、エンジンの代わりにタイヤへ動力を伝えます。
回生ブレーキ
ガソリン車のエンジンブレーキの代わりにモーターを使って減速することを回生ブレーキと呼びます。減速するときに発電するため、発電した電力でリチウムイオンバッテリーを充電することができ、航続距離を延ばすことができます。
車両接近通報装置
走行時の音がとても静かで通行人が車両の接近に気づきにくいため、警報装置が付いています。交差点などの徐行中に警報音が鳴ります。
車両接近通報装置 (P.259)

知識
- リチウムイオンバッテリーは、使用を繰り返すと徐々に容量(蓄電能力)が低下します。これはバッテリー本来の特性であり、家電製品と同様に異常ではありません。使用状況により異なりますが、5年経過したバッテリーの蓄電能力は、購入時に比べると約20%低下する可能性があります。
- 次の場合は回生ブレーキが作動せず、摩擦ブレーキのみで制動力を発生させます。
- EVシステムまたはブレーキシステムに異常があるとき
- ABSまたはVDCが作動しているとき
- リチウムイオンバッテリーが満充電のとき
- 回生ブレーキが作動しているときは、ブレーキペダルの踏みごたえが変化したり、音や振動が発生することがありますが、異常ではありません。
安全にご利用いただくために
高電圧部品について
電気自動車(EV)には高電圧部品が使われています。高電圧部品にはラベルが貼りつけてあるので、ラベルの記載事項に従ってください。主な高電圧部品は次のとおりです。

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パワーデリパリーモジュール ●充電や走行など、電気自動車に関わるさまざまな機能を制御しています。走行直後は高温になることがあるので注意してください。 リチウムイオンバッテリー ●走行するための電力を蓄えます。充電ポートに充電ケーブルを接続して充電します。 サービスプラグ ●販売会社で整備を行うとき、高電圧を遮断するためのものです。絶対に触らないでください。 高電圧ケーブル(オレンジ色) ●オレンジ色のケーブルは、高電圧により大きな電流が流れます。触れたり、ケーブルの付け根にあるコネクタは絶対外さないでください。 走行用モーター ●走行するためのモーターです。ガソリン車のエンジンの代わりに電気自動車を走らせます。走行直後は高温になることがあるので注意してください。安全にご利用いただくために
電気自動車(EV)の取り扱いに関する注意事項
電気自動車(EV)を適切に取り扱うため、次のことを必ずお守りください。
警告
- 高電圧部位には触れない。
最大で約400Vの直流高電圧が使用されているため、高電圧ケーブルやコネクター、高電圧部品(走行用モーターやリチウムイオンバッテリーなど)には触れないでください。感電すると生命にかかわる重大な傷害を受けるおそれがあります。車両のモータールーム内に貼られているラベルの記載事項に必ず従ってください。
- 高温に注意する。
走行直後は走行用モーターが高温になっている可能性があります。車両のモータールーム内に貼られているラベルの記載事項に必ず従ってください。

アドバイス
- リチウムイオンバッテリーの損傷を防止するため、次のことをお守りください。
- 外気温が49℃以上の場所に24時間以上放置しない
- 外気温が-25℃未満の場所に7日間以上放置しない
- リチウムイオンバッテリー残量計の目盛りが0(ゼロ)か、ほぼ0(ゼロ)の状態で14日間以上放置しない
→ リチウムイオンバッテリー残量計 (P.106)
- 車両を長期間使用しないときは、3ヶ月に1回充電量80%(ロングライフ充電)(→P.56)で充電してください。放置するとリチウムイオンバッテリーを損傷するおそれがあります。
- リチウムイオンバッテリーは、不適切な方法で処分すると環境汚染につながります。廃車やリチウムイオンバッテリーの処分については、日産販売会社にご相談ください。
事故が発生したときは、次のことを必ずお守りください。
警告
- 高電圧部品および高電圧ケーブルが露出しているときは絶対に触れない。
高電圧部品および高電圧ケーブルの位置は、→P.16を確認してください。 - リチウムイオンバッテリーから液漏れが見られる場合は、すみやかに日産販売会社に連絡する。
火災が発生するおそれがあります。 - 車室内や車外に液体が漏れているときは絶対に触れない。
万一、リチウムイオンバッテリーから漏れた液体が皮膚や衣服に付着したときは、水道水などのきれいな水で洗い流し、すみやかに医師の診察を受けてください。 - 走行中、床下に強い衝撃を受けたときは、安全な場所に停車し、損傷が無いか点検する。
床下に損傷が見られる場合は、絶対に触れずすみやかに日産販売会社にご連絡ください。 - リチウムイオンバッテリーや高電圧部品から火災が発生したときは、できるだけ早く車両から離れる。
火災を消火するときは、必ず電気火災用の消火器(ABC、BCまたはCタイプ)を使用してください。消火栓などから大量の放水が可能な場合のみ、水での消火も可能です。不適切な消火作業は危険なため、絶対に行わないでください。 - けん引が必要なときは、前輪または4輪を持ち上げてけん引する。
けん引時に前輪が接地していると、走行用モーターが発電し、車両を損傷するおそれがあります。
→ けん引について (P.306) - 事故などで車両が損傷し、安全であることを確認できない場合は、車両から離れ日産販売会社に連絡する。
連絡するときは、電気自動車であることを伝えてください。
安全にご利用いただくために
電気自動車(EV)が事故にあったときの注意事項
警告
- 板金・塗装による修理が必要な場合は、必ず日産販売会社に連絡する。
万一、リチウムイオンバッテリーのバッテリーパックが損傷しているときなどは、電気自動車の整備に関する知識がないと重大な傷害を受けるおそれがあります。 - 事故などでランプが破損したまま走行しない。
内部に水などが入ると、発煙し火炎につながるおそれがあります。
電気自動車と上手に付き合うために
航続距離を延ばすためのポイント
航続距離は運転のしかた、道路状況、エアコンの使用状況、天候や気温、乗員数などに大きく左右されます。次のようなことに気をつけると、1回の充電でより長い距離を走ることができます。
お出かけ前に
お出かけ前にエアコンを作動させ、車室内を快適な温度にする。
- 走行を始めてからのエアコンの消費電力を抑えられます。
- お出かけ前にエアコンを作動するには、タイマーエアコン P.24)、インテリジェントキーリモートエアコン(P.210)または乗る前エアコン(リモート)★を使います。
消費電力が少ないルートを選択する。
- 上り坂の走行は航続距離に大きく影響するため、上り坂の少ないルートを選択すると電力を抑えられます。
ナビゲーションシステム★で上り坂が少ないルートを検索することができます。詳しくはナビゲーションシステム取扱説明書をお読みください。
不要な荷物は積んだままにしない。
- 荷物を減らし、車両重量を軽くすることで、消費する電力を抑えられます。
適切なタイヤ空気圧にする。
- タイヤ空気圧が低下していると、より電力を消費します。
タイヤの点検項目 (P.348)

知識
- 乗る前エアコン(リモート)★の詳しい操作方法については、http://ev.nissan.co.jpのサイトをご覧ください。
- 航続可能距離が大幅に減少する場合は、次のようなことが原因として考えられます。
- 走行するルートの地形に上り坂が多い
- 高速道路など、速度の速い走行を続けている
- 頻繁に急発進、急加速、急ブレーキをしている
- 外気温が低下した影響でリチウムイオンバッテリーの温度が極端に低くなっている
運転するときは
■ なめらかに発進、加速する。
- 急発進、急加速をすると、より電力を消費します。
- パワーメーター P.105)で消費している電力を確認しながら加速することで、電力を抑えた加速ができます。
電気自動車と上手に付き合うために
航続距離を延ばすためのポイント
■ 車間距離に余裕を持ち、急ブレーキを極力避ける。
- 緩やかに減速すると、減速時に発生する電気エネルギーをより多く回収することができます。
■ 高速道路などでスピードを出すすぎない。
- スピードの出しすぎは、電力を無駄に消費します。
■ エアコンの設定温度を控えめにし、必要がなければこまめにOFFにする。 - エアコンによる余分な電力の消費を抑えられます。
■ 寒いときは、エアコンの代わりにヒーターシートやステアリングヒーターを使用する。
→ ヒーターシート (P.287)
ステアリングヒーター (P.286)
- ヒーターシートやステアリングヒーターは、エアコンに比べ消費電力が少ないため、使用する電力を抑えられます。
■ ECOモードで走行する。
ECOモード (P.253) - ECOモードを使うと、走行用モーターに供給する電力を抑えられます。
電気自動車と上手に付き合うために
バッテリーを長持ちさせるためのポイント
リチウムイオンバッテリーは使用していくうちに、徐々に容量(蓄電能力)が低下します。次のようなことに気をつけるとリチウムイオンバッテリーを長持ちさせることができます。
充電するときは
リチウムイオンバッテリーを長持ちさせるには、充電するときに次のことに気をつける。
- 長距離走行をしないときや急速充電を頻繁に行うときは、充電量80%程度で充電してください。満充電を繰り返すより、80%程度での充電を繰り返す方が容量(蓄電能力)の低下を抑えられるため、リチウムイオンバッテリーを長持ちさせることができます。
バッテリーを長持ちさせる充電(ロングライフ充電) (P.56) - 満充電に近い状態で繰り返し充電を行わないでください。充電するたびに容量(蓄電能力)は徐々に低下するため、必要以上の頻繁な充電を避けるとリチウムイオンバッテリーを長持ちさせることができます。
- できるだけ急速充電を控え、普通充電で充電してください。急速充電に比べ、普通充電の方がリチウムイオンバッテリーへの負担が少ないため、リチウムイオンバッテリーを長持ちさせることができます。

知識
- リチウムイオンバッテリーは、時間の経過、充電と走行を繰り返すことなどで、徐々に容量(蓄電能力)が低下します。これはリチウムイオンバッテリーの特性であり、異常ではありません。
運転するときは
■ 緩やかに加速し、航続距離を延ばすような運転を心がける。
- 急加速などで早く電力を消費すると、リチウムイオンバッテリーに負担がかかります。
→航続距離を延ばすためのポイント (P.20)
駐車するときは
■ リチウムイオンバッテリーを長持ちさせるには、車両を保管するときに次のことに気をつける。
- 外気温が極端に高いまたは低い場所で車両を保管しないでください。温度変化により容量(蓄電能力)の低下が早まるため、真夏は炎天下ではなく、なるべく日かげに駐車した方がリチウムイオンバッテリーを長持ちさせることができます。
- リチウムイオンバッテリーの残量が極端に低いまま放置しないでください。車両を長期
電気自動車と上手に付き合うために
バッテリーを長持ちさせるためのポイント
間使用しないときは、3ヶ月に1回充電量80%(ロングライフ充電)で充電してください。自然放電により充電量が徐々に低下するため、定期的な充電が必要です。
便利なサポート機能
タイマー機能
充電やエアコンの作動をタイマー設定することができます。
タイマー充電
充電の開始時刻または停止時刻をあらかじめ設定することができます。
充電する時間帯を予約しておくことにより、電気料金の安い時間帯に充電ができます。
タイマー充電 (P.50)

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メニュー・タイマー充電 次回予約タイマー ● タイマー1: ON (金) 開始時刻 停止時刻 11:00 PM 7:00 AM 充電量 80% 200V 約40分 約9% 充電までに必要な時間 100V 約2時間 30分 現在時刻: 10:41 AM (金)知识
- ナビゲーションシステム無車は、メーターでタイマー充電、タイマーエアコンを設定することができます。
タイマーエアコン
お出かけ前に冷房または暖房を作動させることができます。
お出かけ前に車室内を快適な温度にしておくことで、走行を始めてからのエアコンの消費電力を抑えることができます。
タイマーエアコンの操作 (P.202)

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メニュー・タイマーエアコン 次回予約タイマー ●1 タイマー1: ON (日) 出発時刻 優先設定 7:30 AM タイマー充電を優先 設定着日 月 火 水 木 金 土 日 ●1 ●2 ●1 ●2 ●1 ●2 ●1 現在時刻 10:47 AM (金)便利なサポート機能
携帯電話やパソコンで利用できる機能
車両から離れていてもバッテリー残量などを確認することができます。また、充電やエアコンの操作もできます。詳しい操作方法については、http://ev.nissan.co.jpのサイトをご覧ください。
バッテリー残量・充電状況の確認★
■ バッテリー状態チェック
- 携帯電話やパソコンからリチウムイオンバッテリーの残量などを確認することができます。

- 自宅など充電する場所を登録しておくと、登録した場所で充電ケーブルを接続し忘れたときにメールで通知する機能です。
■ 充電停止通知
- 充電が停止したことをメールで通知する機能です。
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
便利なサポート機能
携帯電話やパソコンで利用できる機能
充電・エアコンの操作★
■ リモート充電
- タイマー充電の開始時刻前であっても、離れた場所から携帯電話やパソコンを使用して、すぐに充電を開始できる機能です。

- 離れた場所から携帯電話やパソコンを使用して、出発前にエアコンを作動できる機能です。
充電のしかた
充電に関する注意事項
充電に関する注意事項 P.28
充電に関する装備
充電装備と名称 P.31
充電ケーブル(コントロールボックス付) P.32
即充電スイッチ P.35
充電ポート P.36
充電インジケーター P.38
充電する
充電の種類 P.41
普通充電 P.44
急速充電 P.47
便利な充電方法
タイマー充電 P.50
バッテリーを長持ちさせる充電(ロングライフ充電) P.56
充電で困ったときは
充電ができないときの対処方法 P.59
充電に関する注意事項
充電に関する注意事項
充電するときは、火災や感電事故などを防ぐため、次のことを必ずお守りください。
警告
- 植え込み型心臓ペースメーカーまたは植え込み型除細動器(ICD)などの医療電気機器を使用している方は機器に及ぼす影響について医療電気機器製造業者に確認してから充電作業を行う。
- 不慣れな方だけで充電作業を行わない。
- 充電ケーブルを幼児の手の届くところで使わない。
- 異臭や煙など、充電中の異常に気づいたときは、ただちに充電を中止する。
- 車両に充電ケーブルを接続しているときに雷が鳴った場合は、車両および充電機器には触れない。
落雷により感電するおそれがあります。 - ぬれた手でプラグを抜き差ししない。
感電のおそれがあります。 - 延長ケーブルや変換アダプターなどは絶対に使用しない。
異常発熱し、発火するおそれがあります。 - 大雨などで車両やコンセント周辺が浸水するおそれがあるときは、充電を行わない。
感電したり、ショートによって火災が発生するおそれがあります。
注意
- 充電中は、ボンネットを開けない。
モータールーム内の冷却用ファンが突然回転し始め、手足や衣類・アクセサリー類などが接触したり、巻き込まれたりするおそれがあります。
- 充電するときは、充電コネクタが根元まで差されていることを必ず確認する。
充電に関する注意事項
充電に関する注意事項

注意
充電コネクタが根元まで差されていないと、車両が充電コネクタを認識できず電気自動車を始動(パワースイッチON)できてしまうため、車両が発進して思わぬ事故につながるおそれがあります。

アドバイス
- 充電ケーブルは、必ず日産純正品を使用してください。
- 充電機器に強い衝撃を与えないでください。
- 充電ケーブルは、周囲の温度が85℃以上になる場所では保管・使用しないでください。
- リチウムイオンバッテリーを充電しながら、12Vバッテリーにブースターケーブルを接続しないでください。車両または充電機器が破損するおそれがあります。
- 充電機器は、熱器具(ストーブなど)に近づけないでください。
- 充電ケーブルを無理に引っばる・ねじる・折り曲げる・踏みつける・引きずるなど、負担をかけないでください。
- 充電ポートまたは充電機器の分解・修理・改造は絶対にしないでください。
- コントロールボックスを水につけないでください。
- 車両にボディーカバーをかけたまま充電しないでください。
- 発電機を使用した充電は絶対にしないでください。
- 充電前に、充電ポート・充電コネクタ・プラグ部分に水分・腐食・異物・損傷がないことを確認してください。異物や損傷がある場合は充電を行わず、日産販売会社にご相談ください。
- 充電ポートに充電コネクタ以外のものを差し込まないでください。充電ポートが破損するおそれがあります。
充電に関する注意事項
充電に関する注意事項

アドバイス
- 充電ポートが凍結したときは、解凍してから充電コネクタの接続または取り外しを行ってください。
- 充電終了後は、充電ポートのキャップを必ず閉めてください。キャップを閉めずに充電ポートリッドを閉めると、充電ポートに水やゴミが入り故障の原因となります。

知識
- 急速充電と普通充電のコネクタを同時に接続すると、充電できません。
- 充電コネクタ接続中は電気自動車を始動(パワースイッチON)できません。
- 充電中は、電磁波によりラジオが聞こえなくなることがあります。
- 充電にかかる時間は、次の状態によって異なります。
- 充電中の車両電装品(エアコンなど)の作動状況や、パワープラグの使用状況
- 充電を開始したときのリチウムイオンバッテリーの残量
- リチウムイオンバッテリーの温度
- 使用する充電機器の種類または接続する電源
- リチウムイオンバッテリーの使用年数
- 充電時の冷却水ポンプ作動音および冷却ファン作動音は異常ではありません。
- リチウムイオンバッテリーの温度が上昇すると、充電中にリチウムイオンバッテリークーラー★でバッテリーを冷却します。このとき、エアコンシステムやファンが作動するため、モータールームや床下から音と振動を感じることがありますが、異常ではありません。
- 充電開始/充電停止時に、パワープラグは数秒間一時停止します。(電気製品から見ると、数秒間停電している状態になります。)
充電に関する装備
充電装備と名称
この車両はガソリンスタンドで給油する代わりに、自宅などで充電ケーブルや充電ポートを使って充電します。充電インジケーターで、充電量を確認する事ができます。それぞれの機能の説明は、次ページ以降をお読みください。

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即充電 スイッチ OFF 充電ケーブル 車室内の充電ケーブル収納袋に 収納されています。 充電ポート 充電インジケーター★:車両型式、オプションなどで異なる装備
充電に関する装備
充電ケーブル(コントロールボックス付)
車室内の充電ケーブル収納袋に収納されています。
充電ケーブル収納袋 (P.273)
充電ケーブルの各部名称
① コントロールボックス
表示灯で充電の状態などを知らせます。
② プラグ
AC200Vの電源に接続します。
③ 充電コネクタ
車両の普通充電ポートに接続します。
④ リリーススイッチ
車両から充電コネクタを抜くときに押します。

- 次のようなときは、すみやかに充電ケーブルの使用を中止し、日産販売会社にご連絡ください。
- プラグを電源に接続しても、表示灯が点灯しない
- 赤色のランプ(FAULT)が点灯している ➕ コントロールボックスの表示灯について (P.33)
- 充電ケーブルは、日産自動車の推奨する工事に準拠したアース設置工事が行われているコンセントを使用してください。
充電ケーブルは、コンセントに接続したときにアースの接続を自動的に確認しているため、コンセント側のアースが正しく接続されていない場合、表示灯が点滅し充電が開始しません。
充電に関する装備
充電ケーブル(コントロールボックス付)
コントロールボックスの表示灯について
充電ケーブルのコントロールボックスには、充電の状態などを知らせる表示灯があります。
- 正常なときは、プラグを電源に接続すると、緑色のランプ(READY)が点灯します。(接続直後は一度すべてのランプが点灯し、すぐに消灯します。)
- 充電中は、緑色のランプ(READY)と同時にオレンジ色のランプ(CHARGE)が点灯します。

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READY (緑色) CHARGE (オレンジ色) FAULT (赤色)★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
充電に関する装備
充電ケーブル(コントロールボックス付)
| 表示灯の点灯パターン | 説明・対処方法 | ||
| READY(緑色) | CHARGE(オレンジ色) | FAULT(赤色) | |
| ● | ○ | ○ | 充電ケーブルのプラグをコンセントに接続するたびに、全ての表示灯が約0.5秒点灯します。 |
| ● | ●(消灯) | ●(消灯) | 充電ケーブルを車両に接続していないか、車両に接続していても充電は行われていないことを示します。 |
| ★(点滅) | ●(消灯) | ●(消灯) | 充電ケーブルまたはコンセントが故障し、アースが取れていないことを示しています。お使いのコンセントの施工業者に連絡し、点検を受けてください。 |
| ● | ○ | ●(消灯) | 車両に電力が供給されていることを示しています。(充電中、タイマーエアコン作動中など) |
| ● | ●(消灯) | ★(点滅) | 漏電しているか、充電ケーブルが故障しています。すみやかに使用を中止し、日産販売会社にご連絡ください。 |
| ● | ●(消灯) | ○ | 充電ケーブルが故障しています。すみやかに使用を中止し、日産販売会社にご連絡ください。 |
| ★(点滅) | ○または●(点滅)または●(消灯) | ★(点滅) | プラグの温度が高くなっているか、プラグの温度検知ができなくなっていることを示しています。一度プラグを抜き、しばらく経ってから正しく接続しても表示が続く場合は、すみやかに使用を中止し、お使いのコンセントの施行業者に連絡して点検を受けてください。それでも解決しない場合は、日産販売会社にご連絡ください。 |
| ●(消灯) | ●(消灯) | ●(消灯) | コンセントのブレーカーがOFFになっているか、充電ケーブルが故障しています。ブレーカーがONになっているにもかかわらず、プラグをコンセントに接続しても表示灯が点灯しないときは、すみやかに使用を中止し、日産販売会社にご連絡ください。 |
充電に関する装備
即充電スイッチ
タイマー充電を設定しているときに、設定した時間より前に充電を開始したいときに使用します。タイマー充電については、P.50をお読みください。
即充電スイッチの使いかた
タイマー充電の設定を一時的にキャンセルし、すぐに充電を開始したいときは、シフトポジションをPに入れて、パワースイッチをOFFにしたあと、即充電スイッチを押します。
即充電のしかた (P.44)

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即充電 スイッチ OFF
知識
- 即充電スイッチを押すと、約15分間充電インジケーター(▶P.38)の中央が点灯します。点灯している間に、充電ケーブルを接続すると、充電を開始します。
- 充電ケーブルを接続する前に、再度即充電スイッチを押すと、即充電をキャンセルすることができます。
充電に関する装備
充電ポート
充電を行うとき充電ケーブルを接続する場所です。
充電ポートの各部名称
① 充電ポートリッド
充電するときに開けます。
② 急速充電ポート(黒色)
急速充電のときに使用します。
③ 普通充電ポート(オレンジ色)
普通充電のときに使用します。

- 充電ポート周辺の雪や泥、水分などを除去するときは、充電ポートキャップを閉めた状態で行ってください。
- 充電ポートリッド周辺が凍結して開閉できないときは、無理に動かそうとはせず、必ず解凍してから開閉してください。
- 充電ポートには排水用の穴があります。この穴が詰まるなどして充電ポート内に水がたまったときは、充電を行わずに日産販売会社にご連絡ください。
充電に関する装備
充電ポート
充電ポートの開けかた、閉めかた
| 1 | 充電ポートリッドを開けるときは、運転席の右下にある充電ポートリッドオープナーを引きます。(充電ポートリッドの先端が少し浮きあがります。) | ![]() |
| 2 | 上に引き上げてロックするまで開きます。 | ![]() |
| 3 | 使用する充電ポートのキャップに付いているツメを押して、充電ポートキャップを開きます。(急速充電ポート:黒色、普通充電ポート:オレンジ色) | ![]() |
| 4 | 閉めるときは、充電ポートキャップを確実に閉めてから、充電ポートリッドを手で軽く押して閉めます。 | ![]() |
★:車両型式、オプションなどで異なる装備

アドバイス
- 走行する前に、充電ポートリッドが完全に閉まり、ロックされていることを確認してください。ロックされていないと、走行中にリッドが突然開いて車両を破損するおそれがあります。
- 充電ポートリッドを閉めるときは、充電ポートキャップが確実に閉まっていることを確認してください。
充電に関する装備
充電インジケーター
充電インジケーターで、現在の充電状態などを確認できます。
充電インジケーターの見かた
充電中は、インストルメントパネル部の充電インジケーターが点滅または点灯します。
リチウムイオンバッテリーの充電が進むと点灯するインジケーターが運転席側から順に増加します。
- 充電中以外の作動については、次ページの表をお読みください。

text_image
充電インジケーター■ 充電中

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バッテリー残量 100% 1/3充電 2/3充電 0% 点滅 点灯 点滅 点灯 点滅充電に関する装備
充電インジケーター
■ 充電中以外
| 状態 | 充電インジケーターの点滅・点灯パターン | 説明 |
| 充電が完了した | 運転席側 助手席側 | 充電が完了すると、すべてのインジケーターが約5分間点灯します。 |
| タイマー充電を受け付けた→ タイマー充電(P.50) | 約5分後に消灯 | タイマー充電を設定した状態で、充電ケーブルを接続すると、運転席側から順に点灯を繰り返します。(約5分後に消灯) |
| 即充電を受け付けている→ 即充電のしかた(P.44) | ![]() | 即充電スイッチを押すと、中央のインジケーターが約15分間点灯します。充電インジケーターが点灯している間に充電コネクタを接続すると、充電を開始します。 |
| 高電圧システムが自動的にONモードに切り替わった | ![]() | 次のような場合、高電圧システムが自動的にONになり、助手席側のインジケーターが点滅します。リチウムイオンバッテリークーラー★が作動しているとき(普通充電ケーブルが接続されている状態で充電中以外のとき)12Vバッテリーを充電しているときタイマーエアコン、インテリジェントキーリモートエアコンまたは乗る前エアコン(リモート)★が作動しているとき充電中にコンセントからプラグを抜いたときパワープラグ★が作動しているとき(充電中と走行可能表示灯→ が点灯しているときは点滅しません。) |
次ページに続く
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
充電に関する装備
充電インジケーター
| 状態 | 充電インジケーターの点滅・点灯パターン | 説明 |
| 充電コネクタが正しく接続されていない | 約30秒間点滅 | 充電コネクタが車両に正しく接続されていないときは、すべてのインジケーターが約30秒間点滅します。この状態になったときは、充電が行われません。充電コネクタを正しく接続し直してください。 |
充電する
充電の種類
充電方法には普通充電と急速充電の2種類があります。
雨や雪の中でも充電できますが、感電や漏電を防止するため、注意事項(→P.28)を必ずお読みください。
普通充電
主に自宅やオフィスの電源(コンセント)に充電ケーブルを接続して充電する日常的な充電を「普通充電」といいます。
普通充電には、次の種類の充電方法があります。
即充電
→ 即充電のしかた (P.44)
充電ケーブルを接続するだけで、すぐに充電を開始できます。
タイマー充電
→ タイマー充電 (P.50)
充電を行う時間帯をあらかじめ設定しておくことができます。
リモート充電★
タイマー充電の開始時刻前であっても、離れた場所から携帯電話やパソコンを使用して、すぐに充電を開始できる機能です。
普通充電(200V、15A):自宅など

充電時間
約8時間※
※:バッテリー残量警告灯が点灯した時点から、満充電までのおおよその目安です。(低温時、高温時は充電時間が2時間程度長くなることがあります。)

知識
- 普通充電にかかる時間は、リチウムイオンバッテリーの温度、充電状態、経年数、接続した電源の状態などにより異なります。
- AC100V用充電ケーブルを使用すると、AC100V電源からでも充電することができますが、AC200V電源での充電に比べると充電時間が長くなります。
AC100V用充電ケーブルのご購入については、日産販売会社へご相談ください。
- リモート充電★の詳細については、http://ev.nissan.co.jpのサイトをご覧ください。
● あらかじめ充電量を80%に制限し、リチウムイオンバッテリーを長持ちさせる設定があります。
バッテリーを長持ちさせる充電 (ロングライフ充電) (P.56)
充電する
充電の種類
急速充電
外出先などに設置された急速充電器を使用し、短時間で行うことのできる充電を「急速充電」といいます。 この車両は、CHAdeMO ^※1 (チャデモ)仕様の急速充電器を使用してください。
急速充電 (P.47)
※1:CHAdeMOとは、日本の電気自動車用急速充電規格です。
※2:バッテリー残量警告灯が点灯した時点から、充電量80%までのおおよその目安です。(低温時、高温時は充電時間が大幅に長くなることがあります。)
急速充電にかかる時間 (P.43)

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急速充電:買い物先など 充電時間 約30分※2警告
- 必ずCHAdeMO(チャデモ)仕様の急速充電器を使用する。 対応していない急速充電器を使用すると、火災や故障などのおそれがあります。
アドバイス
- 急速充電は、必ず急速充電器本体の取り扱い方法に従ってください。間違った操作を行うと、車両または急速充電器を破損するおそれがあります。
知识
- 急速充電器の利用料金については、急速充電器が設置されている店舗または急速充電器の管理者にお問い合わせください。
充電する
充電の種類
急速充電にかかる時間
- 急速充電にかかる時間は、リチウムイオンバッテリーの温度により大きく変化します。
- 下の表は、リチウムイオンバッテリー温度計の目盛りを基準に、バッテリー残量警告灯が点灯してから充電量80%までにかかる時間の目安です。(リチウムイオンバッテリー温度計はメーターの車両情報ディスプレイに表示されます。)
メモリ位置 充電にかかる時間
| 1 60分以上 |
| 2 約30分~60分 |
| 3 約30分 |
| 4 約30分~90分 |
| 5 90分以上 |

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モノクロメーター Hot ① ② ③ ④ Cold ⑤
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カラーメーター ⑤ Cold Hot ① ④ ③ ②知識
- 急速充電にかかる時間は、リチウムイオンバッテリーの温度以外にも、充電状態、経年数、接続した急速充電器の種類により異なります。
充電する
普通充電
すぐに充電を開始するときは、次の手順に従ってください。
充電する時間帯を設定できるタイマー充電については、→ タイマー充電 (P.50)をお読みください。
即充電のしかた
| 1 | パワースイッチがOFFになっていること、シフトポジションが になっていることを確認します。→停止のしかた(パワースイッチOFF)(P.233) | ![]() |
| 2 | 充電ポートリッドオープナー Ⓐ を引き、充電ポートリッド Ⓑ を開けます。 | ![]() |
| 3 | 車室内から充電ケーブルを取り出し、プラグをコンセントに接続します。→充電ケーブル収納袋(P.273) | ![]() |

アドバイス
- 以下の状態のときは、充電を開始できません。
- パワースイッチがOFF以外のとき
- シフトポジションがP以外のとき

知識
- タイマー充電を設定しているときは、パワースイッチをOFFにしたあと、即充電スイッチを押してください。
即充電スイッチ (P.35)
充電する
普通充電
| 4 | 充電コネクタの保護キャップを外します。 | ![]() |
| 5 | 普通充電ポートのキャップ(オレンジ色)を開けます。(キャップはツメを押すと開きます。) | ![]() |
| 6 | 充電コネクタを“カチッ”と音がするまで差し込みます。正常に接続されると、ブザーが1回鳴ります。 | ![]() |

アドバイス
- 故障の原因になるため、車両に充電コネクタを接続するときは、充電コネクタのリリーススイッチを押したまま接続しないでください。

知識
- コントロールボックスの穴にひもなどを通し、コントロールボックスを壁に掛けることができます。充電ケーブルの各部名称 (P.32)
充電する
普通充電
| 7 | 正常に充電が開始されるとブザーが2回鳴ります。インストルメントパネル部の充電インジケーターで、おおよその充電量が確認できます。➤充電インジケーター(P.38) | ![]() |
| 8 | 充電を終了するときは、充電コネクタのリリーススイッチを押しながら、充電ポートから充電コネクタを引き抜きます。 | ![]() |
| 9 | 充電ポートのキャップ◎を閉めてから、充電ポートリッド◎を閉めます。プラグをコンセントから抜き、充電ケーブルを収納袋に収納します。➤充電ケーブル収納袋(P.273) | ![]() |

知識
- 充電中は、パワースイッチをONにしてエアコンなどを使用できますが、リチウムイオンバッテリーの電力が消費されるため、充電時間は通常よりも長くなります。
- 充電中にパワースイッチをOFFにするときは、ブレーキペダルを踏まずにパワースイッチを押してください。
- 充電中に充電コネクタを外すと充電を中断できます。
充電する
急速充電
急速充電器を利用するときは、次の手順に従ってください。
急速充電器は種類によって操作方法が異なるため、急速充電器本体の取り扱い方法を必ずご確認ください。
| 1 | パワースイッチがOFFになっていること、シフトポジションがPになっていることを確認します。→停止のしかた(パワースイッチOFF)(P.233) | ![]() |
| 2 | 充電ポートリッドオープナーAを引き、充電ポートリッドBを開けます。 | ![]() |
| 3 | 急速充電ポートのキャップ(黒色)を開けます。(キャップはツメを押すと開きます。) | ![]() |

アドバイス
- 急速充電は、必ず急速充電器本体の取り扱い方法に従ってください。間違った操作を行うと、車両または急速充電器を破損するおそれがあります。
- 急速充電器の充電にかかる時間は、急速充電器の種類により異なります。
- 以下の状態のときは、充電を開始できません。
- パワースイッチがOFF以外のとき
- シフトポジションかP以外のとき
急速充電は、普通充電に比べリチウムイオンバッテリーに大きな負担がかかります。負担を減らして電池容量の低下を抑えるため、週に1回以上の頻度で急速充電を行う場合は、充電量80%(ロングライフ充電)に設定してください。急速充電の充電量の設定は、急速充電器本体の取り扱い方法をご確認ください。
充電する
急速充電
| 4 | 急速充電器本体の手順に従い、急速充電コネクタを根元まで確実に差し込み固定します。 | ![]() |
| 5 | 急速充電器本体の手順に従い、充電を開始します。 | ![]() |
| 6 | 正常に充電が開始されるとブザーが2回鳴ります。インストルメントパネル部の充電インジケーター(→P.38)で、おおよその充電量が確認できます。 | ![]() |
充電する
急速充電
| 7 | 充電が停止したら、充電ポートから急速充電コネクタを引き抜きます。 | ![]() |
| 8 | 充電ポートのキャップ◎を閉めてから、充電ポートリッド◎を確実に閉めてください。 | ![]() |

アドバイス
- 急速充電は次のような場合、設定した充電量になる前に停止することがあります。
- 急速充電器の最大充電時間を経過したとき。
- 車両の最大充電時間を経過したとき。(リチウムイオンバッテリーの温度に応じて30分~60分の範囲で自動的に変化します)
- 設定した充電量になる前に充電が停止したときは、再度急速充電器の開始スイッチを押すと充電を再開できます。
- 急速充電にかかる時間は、外気温などの影響で変化します。
急速充電にかかる時間 (P.43)
便利な充電方法
タイマー充電
充電する時間帯を設定することができます。次の手順に従ってください。
お客様が契約している電気料金のプランに合わせて、電気料金の安い時間帯に充電できます。
タイマー充電の設定のしかた(ナビゲーションシステム付車)
| 1 | Zero Emission(ゼロエミッション)ボタンを押します。 | ![]() |
| 2 | タイマー充電をタッチします。 | ![]() |
| 3 | タイマー1設定またはタイマー2設定をタッチします。時刻は2種類設定することができます。 | ![]() |
| 4 | 開始時刻を入力します。停止時刻を入力するときは、停止時刻設定をタッチします。また、充電量設定をタッチすると、充電量を80%充電または100%充電から選択できます。曜日の指定をタッチします。 | ![]() |

知識
- 開始時刻のみ設定したときは、開始時刻よりも前に充電準備を完了していないと、タイマー充電は開始されません。
- 開始時刻のみ設定したときは、充電を停止するか、設定した充電量になるまで充電されます。
- 停止時刻のみ設定したときは、車両がリチウムイオンバッテリーの残量に応じて開始時刻を逆算し、充電を開始します。また、タイマーエアコンが設定されているときは、充電とエアコンの作動が重ならないように自動的に充電開始時刻を早めます。
- 開始時刻と停止時刻の両方を設定しているときは、その時間帯のみ充電を行うため、設定した充電量まで充電されないことがあります。
- タイマー充電中に設定を変更すると一旦充電が停止し、パワースイッチをOFFすると、すぐに変更した内容に従って充電を開始または待機状態になります。
便利な充電方法
タイマー充電
| 5 | 曜日ごとに作動させたい設定を選択したあと決定をタッチします。 | ![]() |
| 6 | 設定が完了したら決定をタッチします。 | ![]() |
| 7 | 確認画面が表示されます。内容に間違いがなければよいをタッチします。 | ![]() |
| 8 | 設定が保存され、タイマー1またはタイマー2の表示灯が点灯します。 | ![]() |
知識
● 曜日の指定でOFFを選択した曜日は充電されません。
タイマー1 と タイマー2 の使いかた 例:月曜日から金曜日は夜間に充電し、土曜日と日曜日は朝から充電する場合
- タイマー1 に夜間充電する時間帯を設定し、タイマー2 に朝方充電する時間帯を設定しておきます。 曜日の指定で月曜日から金曜日に タイマー1 を選択し、土曜日と日曜日に タイマー2 を選択します。
便利な充電方法
タイマー充電
9
シフトポジションがPになっていることを確認し、パワースイッチをOFFにして充電ケーブルを接続します。
充電ケーブルの接続方法は、即充電のしかた(▶P.44)の手順1~6をお読みください。
※:設定した時刻に自動的に開始されます。
便利な充電方法
タイマー充電
タイマー充電の設定のしかた(ナビゲーションシステム無車)
| 1 | 決定スイッチ 在数回押し、メーター内の車両情報ディスプレイに [設定] 画面を表示させます。→車両情報ディスプレイ (P.123) | ![]() |
| 2 | 選択スイッチ を押して [詳細] を選択し、決定スイッチ ☎を押します。 | ![]() |
| 3 | 選択スイッチ を押して [タイマー充電]を選択し、決定スイッチ ☎を押します。 | ![]() |
| 4 | 選択スイッチ を押して変更画面へ進みます。 | [HZC] |
知識
- 停止時刻を入力することで、車両がリチウムイオンバッテリーの残量に応じた充電開始時刻を逆算します。また、タイマーエアコンが設定されているときは、充電とエアコンの作動が重ならないように自動的に充電開始時刻を早めます。
- タイマー充電中に設定を変更すると一旦充電が停止し、パワースイッチをOFFすると、すぐに変更した内容に従って充電を開始または待機状態になります。
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
便利な充電方法
タイマー充電
| 5 | 選択スイッチ ☑を押して [On] を選択し、決定スイッチ ☐を押します。タイマー充電がONになると、時刻設定画面を表示します。 | ![]() |
| 6 | 選択スイッチ ☑を押して “時” を調整し、決定スイッチ ☐を押します。選択スイッチ ☐を押し続けると速く進みます。 | ![]() |
| 7 | 選択スイッチ ☑を押して “分” を調整し、決定スイッチ ☐を押します。選択スイッチ ☐を押し続けると速く進みます。 | ![]() |
| 8 | 設定した内容が表示されるので、間違いがないか確認し、決定スイッチ ☐を押します。(タイマー充電がセットされます)時刻を変更するときは、もう一度手順4からやり直します。 | ![]() |
便利な充電方法
タイマー充電
9
シフトポジションが P になっていることを確認し、パワースイッチをOFFにして充電ケーブルを接続します。
充電ケーブルの接続方法は、即充電のしかた(→P.44)の手順1~6をお読みください。
※:設定した時刻に充電が完了するように自動的に開始されます。
便利な充電方法
バッテリーを長持ちさせる充電(ロングライフ充電)
充電量を80%に制限し、リチウムイオンバッテリーを長持ちさせることができます。
ロングライフ充電の設定のしかた(ナビゲーションシステム付車)
| 1 | Zero Emission(ゼロエミッション)ボタンを押します。 | ![]() |
| 2 | 設定をタッチします。 | ![]() |
| 3 | ロングライフ充電(80%充電)をタッチします。 | ![]() |
| 4 | ロングライフ充電(80%充電)がONになると表示灯が点灯し、次回の充電から充電量が80%に制限されます。 | ![]() |
便利な充電方法
バッテリーを長持ちさせる充電(ロングライフ充電)
ロングライフ充電の設定のしかた(ナビゲーションシステム無車)
| 1 | 決定スイッチ ☑を数回押し、メーター内の車両情報ディスプレイに [設定] 画面を表示させます。 ➕車両情報ディスプレイ (P.123) | ![]() |
| 2 | 選択スイッチ ☑を押して [詳細] を選択し、決定スイッチ ☎を押します。 | ![]() |
| 3 | 選択スイッチ ☑を押して [充電量設定] を選択し、決定スイッチ ☎を押します。 | ![]() |
便利な充電方法
バッテリーを長持ちさせる充電(ロングライフ充電)
| 4 | 選択スイッチ ☑を押して [80%] を選択し、決定スイッチ ☐を押します。 | ![]() |
| 5 | 次回の充電から充電量が80%に制限されます。 | |
知識
- 充電量を100%にするときは、もう一度同じ手順を行い、手順4で[100%]を選択してください。
充電で困ったときは
充電ができないときの対処方法
充電の作業中に困ったときは次のことをご確認ください。
これらを確認しても問題が解決できないときは、車両または充電機器の故障のおそれがあるため、日産販売会社にご連絡ください。
| 症状 原因 対処方法 | ||
| すべての充電ができない | パワースイッチがONになっている パワースイッチを押して、パワースイッチをOFFにしてください。 | |
| シフトポジションがPになっていない | シフトポジションをPしてください。 | |
| 普通充電コネクタと急速充電コネクタが同時に接続されている | どちらかの充電コネクタを取り外してください。 | |
| すでに設定した充電量になっている 設定した充電量になっているときは、充電が行われません。 | ||
| リチウムイオンバッテリーの温度が極端に高い、または低い | メーターのリチウムイオンバッテリー温度計を確認してください。リチウムイオンバッテリーの温度が極端に高いまたは低いときは、充電できない場合があります。 | |
| 12Vバッテリーがあがっている | パワースイッチをONにしてもメーターなどが点灯しない場合は、12Vバッテリーがあがっている可能性があります。12Vバッテリーを充電または交換してください。 | |
| 普通充電ができない | コンセントまで電気がきていない 漏電遮断器が作動していたり、停電していないか確認してください。● 電源にタイマー機能がついている場合は、電源に設定されている時間帯まではコンセントに電気がきていないものがあります。● 立体駐車場の場合、駐車パレットが完全に格納されるまでの間やエレベーターの作動中は、電気が遮断されるものがあります。 | |
| コンセント側のアースが正しく接続されていない | 日産自動車の推奨する工事に準拠したアース設置工事が行われているか確認してください。充電ケーブルは、コンセントに接続したときにアースの接続を自動的に確認しており、コンセント側のアースが正しく接続されていない場合、表示灯が点滅し充電が開始しません。 | |
| プラグがコンセントに正しく接続されていない | プラグがコンセントに正しく接続されているか確認してください。 | |
| 充電コネクタが正しく接続されていない | 充電コネクタが正しく接続されているか確認してください。 | |
次ページに続く
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
充電で困ったときは
充電ができないときの対処方法
| 症状 原因 対処方法 | ||
| 普通充電ができない | 充電量が80%に設定してあり、すでに充電量が80%を超えてしまっている | 80%以上充電するときは、ロングライフ充電(→P.56)を解除してください。 |
| 日産自動車が推奨している配線ではない | 電源設備が日産自動車の推奨している配線ではない場合、充電できない場合があります。近くの別の充電設備で充電してください。 | |
| 即充電ができない タイマー充電が設定されている 即充電スイッチを押すか、タイマー充電を解除してから充電を開始してください。 | ||
| タイマー充電ができない | 充電ケーブルを接続し忘れている あらかじめ充電ケーブルを接続してください。 | |
| 時計がずれている 時計の時刻が正しいか確認してください。ナビゲーションシステム付車でも、12Vバッテリーの脱着をしたあとは、GPSとの通信が行われるまでの間、時刻が設定されません。 | ||
| タイマー充電の予約が設定されていない | タイマー充電が設定されていないときは、即充電が開始されます。タイマー充電の時刻および曜日を設定してください。 | |
| 充電開始時刻と充電停止時刻の両方が設定してあり、その時刻を過ぎている★ | タイマー充電の設定時刻と現在の時刻を確認し、状況に応じて時刻を設定し直すか即充電を行ってください。 | |
| 充電開始時刻のみが設定してあり、その時刻を過ぎている★ | ||
| 充電停止時刻のみが設定してあり、その時刻を過ぎている | ||
| リモート充電★ができない | 充電ケーブルが接続されていない あらかじめ充電ケーブルを接続してください。 | |
| 通信ができていない 携帯電話をお使いの場合は、通信圏外になっていないか確認してください。パソコンをお使いの場合は、インターネットの接続状態を確認してください。 | ||
| 車両が通信圏外にある 通信圏内に移動してください。 | ||
| リモート機能がOFFになっている | 2週間以上パワースイッチがOFFのままだと、リモート機能は自動的にOFFになります。一旦パワースイッチをONにしてください。 | |
充電で困ったときは
充電ができないときの対処方法
| 症状 原因 対処方法 | ||
| 普通充電が途中で止まってしまう | コンセントまで電気がきていない 充電 | 中に漏電遮断器が作動したり、停電が起きたりしたおそれがあります。この場合、電力が復帰すると自動的に充電が再開されます。 |
| 充電ケーブルが抜けている 充電ケーブルが正しく接続されているか確認してください。 | ||
| 充電コネクタのリリーススイッチが押されている | 充電コネクタのリリーススイッチが押されていないことを確認してください。 | |
| 充電量が80%に設定してある 80%以上 | 充電するときは、ロングライフ充電( P.56)を解除してください。 | |
| 普通充電コネクタと急速充電コネクタが同時に接続された | 急速充電の充電コネクタを取り外してください。 | |
| タイマー充電の停止時刻になった 充電 | 停止時刻が設定されている場合は、設定した充電量まで充電できていなくても充電が停止します。 | |
| リチウムイオンバッテリーの温度が極端に高い、または低い | メーターのリチウムイオンバッテリー温度計を確認してください。リチウムイオンバッテリーの温度が極端に高いまたは低いときは、充電できない場合があります。 | |
| 急速充電ができない | 急速充電コネクタが正しく接続されていない | 急速充電コネクタが正しく接続され、ロックがかかっていることを確認してください。 |
| 急速充電器のセルフチェック機能でNGになった | 車両故障の可能性があります。ただちに充電を停止し、日産販売会社にご連絡ください。 | |
| 急速充電器の電源がOFFになっている | 急速充電器の電源がONになっていることを確認してください。 | |
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
充電で困ったときは
充電ができないときの対処方法
| 症状 原因 対処方法 | ||
| 急速充電が途中で止まってしまう | 急速充電のタイマーにより終了した 急速 | 急速充電器本体には、一定時間で充電が停止するようにタイマーが設定されていることがあり、一定時間を経過した場合は充電が停止します。さらに充電したいときは、もう一度充電開始操作を行ってください。 |
| 急速充電の時間は最大で60分に設定されており、30分~60分(リチウムイオンバッテリーの温度に応じて変化します)を経過した場合は自動的に充電が停止されます。さらに充電したいときは、もう一度充電開始操作を行ってください。 | ||
| 充電量が80%に設定してある 80%以上 | 充電するときは、ロングライフ充電(P.56)を解除してください。 | |
| 急速充電器の電源が何らかの理由でOFFになってしまった | 急速充電器の電源がOFFになっていないか確認してください。 | |
| 普通充電コネクタと急速充電コネクタが同時に接続された | 普通充電の充電コネクタを取り外してください。 | |
| リチウムイオンバッテリーの温度が極端に高い、または低い | メーターのリチウムイオンバッテリー温度計を確認してください。リチウムイオンバッテリーの温度が極端に高いまたは低いときは、充電できない場合があります。 | |
安全なドライブのために
運転する前に
| 運転前の準備 P.64 |
| 運転するときに注意すること P.66 |
| 心臓ペースメーカーなどをご使用の方の注意事項 P.67 |
シートベルト
| シートベルトについて P.68 | |
| 3点式シートベルト(フロントシート/セカンドシート★左右/サードシート★) P.70 | |
| 3点式シートベルト(セカンドシート★中央) P.71 | |
| 2点式シートベルト(セカンドシート★中央) P.73 | |
| シートベルトの注意事項 P.74 |
エアバッグ
| SRSエアバッグ P.76 | |
| 運転席・助手席SRS エアバッグシステム P.80 | |
| 運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステム★ | P.85 |
| SRSカーテンエアバッグシステム★ | P.87 |
お子さまの安全のために
| お子さまを乗せるときに注意すること P.89 |
| チャイルドシート P.91 |
盜難防止機能
| イモビライザー(盗難防止装置) | P.102 |
運転する前に
運転前の準備
正しい運転姿勢をとれるよう、ハンドル(P.176)、シート(P.162)、ミラー(P.177)を調節し、シートベルトを着用してください。
正しい運転姿勢について

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● ヘッドレストの中心が耳の高さになる ● メーター類が見やすい ● ひじが伸びきらず、少し曲がっている ● 背中が背もたれから離れないように深く腰掛ける ● ベダルが十分踏み込める ● シートベルトを正しく着用する警告
- ハンドル、シート、ミラーの調節は、必ず走行前に行う。 走行中に調節すると、思わぬ事故につながるおそれがあります。
- ハンドルやシートを調節したあとは、確実に固定されていることを確認する。 固定されていないと運転姿勢が突然変わり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
注意
- 背もたれと背中の間にクッションなどを入れない。 運転姿勢が不安定になり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
運転する前に
運転前の準備
シートベルトの着用
- 必ず走行前にシートベルトを正しく着用してください。
→ シートベルト (P.68) - 小さなお子さまを乗せるときは、適切なチャイルドシートをご使用ください。
チャイルドシート (P.91)
ミラーの調節
- シートおよびハンドルの調節が完了したら、ミラーを調節します。確実に後方確認ができる位置に、ドアミラーおよびルームミラーを調節してください。
→ドアミラー (P.178) →ルームミラー (P.177)
運転する前に
運転するときに注意すること
燃料が入った容器やスプレー缶などを積まない
- ガソリンや可燃性ガスの入ったスプレー缶などは積まないでください。引火や爆発するおそれがあり危険です。
アクセサリーをウインドーに取り付けない
- ウインドーにアクセサリーを取り付けると、視界の妨げになったり、吸盤がレンズの働きをして火災を起こしたり、SRSエアバッグが作動したときアクセサリーが飛んでケガをするなど、思わぬ事故につながるおそれがあります。
改造しない
- 日産純正部品以外の車両の性能や機能に適さない部品を使用しないでください。正常な性能を発揮できなかったり、故障や火災など思わぬ事故につながるおそれがあります。
- 電装品、無線機などを取り付けるときは、必ず日産販売会社にご相談ください。不適切な取り付けや誤った配線は、故障や火災など思わぬ事故につながるおそれがあります。
- 12Vバッテリーの端子に電装品やアース線などを直接つながないでください。12Vバッテリーがあがるおそれがあります。
- 日産自動車が国土交通省に届け出をした部品以外を装着すると、違法改造になることがあります。
運転する前に
心臓ペースメーカーなどをご使用の方の注意事項
心臓ペースメーカーなどをご使用の方は、次のことにご注意ください。
警告
充電について
- 植え込み型心臓ペースメーカーまたは植え込み型除細動器(ICD)などの医療電気機器を使用している方は機器に及ぼす影響について医療電気機器製造業者に確認してから充電作業を行う。
インテリジェントキーについて
- 植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え込み型除細動器(ICD)を使用している方は、アンテナから約22cm以下の範囲に装着部位を近づけない。
ドアおよびバックドア開閉時、ドアハンドルのスイッチ操作時、電気自動車の始動時などにキーの電波が植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え込み型除細動器(ICD)の作動に影響を与えるおそれがあります。
- 植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え込み型除細動器(ICD)以外の医療電気機器を使用している方は、医療電気機器製造業者などへ影響を確認してから使用する。キーの電波が医療電気機器の動作に影響を与える場合があります。

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アンテナ アンテナ
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アンテナ アンテナシートベルト
シートベルトについて
シートベルトは、シートに身体を固定することで安全を確保するための安全装置です。走行するときは、必ずシートベルトを正しく着用してください。
ELR(緊急固定)付シートベルト★について
- 体の動きに合わせて伸縮し、衝突時など強い衝撃を受けると、ベルトが自動的にロックし身体を固定します。
プリテンショナーシートベルト(前席)について
- 正面衝突などで車両前方から強い衝撃を受けたときに、装着したシートベルトを瞬時に巻き取り、乗員の拘束性能を高めます。
- 運転席・助手席SRSエアバッグシステムと同時に作動します。
→ SRSエアバッグ (P.76)

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PRITENIONSHOJA-NEA機構 自動的に巻き取る警告
- プリテンショナーシートベルトの部品や配線を修理したり、電気テスターを使ってプリテンショナーのシステムの回路診断をしない。
誤って作動したり、正常に作動しなくなるおそれがあります。
注意
- SRSエアバッグ警告灯が点灯しているときは走行しない。
パワースイッチをONにしてから約7秒間はシステムチェックを行うため、プリテンショナーが作動しません。必ずSRSエアバッグ警告灯が消灯してから走行してください。 - 廃車にするときやブリテンショナーシートベルトを廃棄するときは、必ず日産販売会社に相談する。
アドバイス
- プリテンショナーが作動したとき作動音や白煙が出ますが、火災ではありません。
シートベルト
シートベルトについて

アドバイス
- プリテンショナーは、一度作動すると再使用できません。衝突を起こしたときは必ず日産販売会社で点検を受け、作動済みの場合は交換してください。
シートベルト
3点式シートベルト(フロントシート/セカンドシート★左右/サードシート★)
シートベルトの着用のしかた
| 1 | 正しい姿勢でシートに座り、タングを持ってベルトをゆっくり引き出します。ベルトを腰骨のできるだけ低い位置に掛け、たるみがないように密着させます。 | ![]() |
| 2 | ベルトがねじれないようにして、タングをバックルに“カチッ”と音がするまで確実に差し込みます。 | ![]() |
| 3 | 外すときは、バックルのボタンを押し、タングを持ってゆっくり戻します。 | ボタン(赤色部) |
シートベルト
3点式シートベルト(セカンドシート★中央)
シートベルトの着用のしかた
| 1 | タング2を天井部から外し、ゆっくり引き出します。 | ![]() |
| 2 | タング2をバックル2に“カチッ”と音がするまで確実に差し込みます。 | ![]() |
| 3 | 正しい姿勢でシートに座り、タング1を持ってベルトをゆっくり引き出します。ベルトを腰骨のできるだけ低い位置に掛け、たるみがないように密着させます。 | ![]() |
| 4 | ベルトがねじれないようにして、タング1をバックル1に“カチッ”と音がするまで確実に差し込みます。 | ![]() |

警告
- セカンドシート中央用のタングとバックルは正しく差し込んで使用する。 セカンドシート中央用のタングとバックルは2個ずつあります。着用するときは必ずタング1と2、バックル1と2を正しく差し込んでお使いください。正しく固定されていないと、万一のときシートベルトが十分効果を発揮せず、重大な傷害につながるおそれがあります。

アドバイス
- ベルトがロックして引き出せないときは、一度ベルトを強く引いてからゆるめ、再度ゆっくり引き出してください。

知識
- バックル1は、「CENTER」と表示されているものをご使用ください。
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
シートベルト
3点式シートベルト(セカンドシート★中央)
| 5 | 外すときは、バックル1のボタンを押し、タング1を持ってゆっくり戻します。 | ![]() |
| 6 | タング2を持って、バックル2のボタンをキーなどで押し込んでロックを解除します。 | ![]() |
| 7 | タング2を天井部に固定します。 | ![]() |

アドバイス
- ベルトを外すとき、タングが急に戻ることがありますので、タングから手を離さないでください。
シートベルト
2点式シートベルト(セカンドシート★中央)
シートベルトの着用のしかた
| 1 | タングを立て、ベルトを腰骨に密着するように長さを調節します。 | ![]() |
| 2 | ベルトがねじれないようにして、タングをバックルに“カチッ”と音がするまで確実に差し込みます。 | ![]() |
| 3 | 外すときは、バックルのボタンを押し、タングを持ってゆっくり戻します。 | ![]() |

知識
- 最初長めに調節し、タングをバックルに差し込んだあと、長さ調節をすると腰骨に密着させやすくなります。
- バックルは、「CENTER」と表示されているものをご使用ください。
警告
- 走行する前に全員がシートベルトを着用する。
着用しないと、万一の事故時や急ブレーキ時に、生命にかかわる重大な傷害につながるおそれがあります。 - シートベルトを着用するときは、次のことを必ず守る。
シートベルトを正しく着用しないと、万一のとき重大な傷害につながるおそれがあります。
一 運転者は正しい運転姿勢で、同乗者は正しい着座姿勢で着用してください。
- 2人以上で1本のベルトを使わないでください。
- ベルトはねじれた状態で着用しないでください。ねじれがあるとベルトの幅が狭くなり、万一のとき衝撃力が分散できます、局部的に強い力を受けることがあります。
一 腰部ベルトは腰骨のできるだけ低い位置にぴったりと着用してください。ベルトが腰骨からずれていると、腰部に強い圧迫を受けることがあります。
- 肩ベルトは脇の下を通さず、確実に肩に掛けてください。肩に十分に掛かっていないと、上半身を拘束しないことがあります。
- クリップなどで故意にベルトにたるみをつけ、身体から浮いた状態に調節しないでください。ベルトにたるみがあると、十分な効果を発揮しないことがあります。
- シートの背もたれを倒したまま走行しない。
シートベルトが効果を十分発揮せず、衝突時などに身体がシートベルトの下に入り込み、ベルトにより重大な傷害を受けるおそれがあります。
- バックルや巻き取り装置の中に異物を入れない。
シートベルトが正常に機能を発揮せず、万一のとき重大な傷害につながるおそれがあります。
● 妊娠中や疾患のある方も、万一のときのためにシートベルトを着用する。
ただし、局部的に強い圧迫を受けるおそれがありますので医師に相談し、注意事項を
シートベルト
シートベルトの注意事項
警告
確認してください。妊娠中の方は、腰ベルトを腹部から避け腰部のできるだけ低い位置にぴったりと着用してください。肩ベルトは確実に肩を通し、腹部を避けて胸部に掛かるように着用してください。
- お子さまにも必ずシートベルトを着用させる。
お子さまをひざの上に抱いていると、衝突時などにお子さまを支えることができず、お子さまが重大な傷害を受けるおそれがあります。
- シートベルトが首や顔に当たるなど、適正な着用ができない小さなお子さまには、チャイルドシートを使用する。
→ チャイルドシート (P.91)
- 事故などで衝撃を受けたり傷がついたシートベルトは、日産販売会社に点検を依頼する。
一度強い衝撃を受けたシートベルトやベルト部分に傷がついたり破れたりしているシートベルトは、機能を十分に発揮しないことがあります。
- シートベルトの清掃にベンジンやガソリンなどの有機溶剤は絶対に使わない。
ベルトの性能が落ち、シートベルトが機能を十分に発揮しないことがあります。シートベルトの清掃は中性洗剤かぬるま湯で行い、乾かしてからお使いください。
エアバッグ
SRSエアバッグ
SRSエアバッグは乗員に重大な危害がおよぶような強い衝撃を受けたときに膨らみ、乗員への衝撃を緩和します。シートベルトと併用することで安全性を高めるため、シートベルトは必ず着用してください。
SRSエアバッグの種類
※イラストは7人乗り車です。

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①運転席・助手席SRSエアバッグ ②運転席・助手席SRSサイドエアバッグ★ ③SRSカーテンエアバッグ★
アドバイス
- 廃車にするときやSRSエアバッグを廃棄するときは必ず日産販売会社にご相談ください。
- SRSエアバッグは、一度膨らむと再使用できません。日産販売会社で交換してください。

知識
- SRSエアバッグは高温のガスにより高速でふくらむため、事故の状態によっては、擦過傷、打撲、やけどなどを負うことがあります。
- SRSエアバッグがふくらむとき、作動音や白煙が出ますが火災ではありません。また、発生するガスによりむせることがありますが毒性はありません。
- SRSとは、「Supplemental Restraint System」の略でシートベルトの補助拘束装置の意味です。
エアバッグ
SRSエアバッグ
SRSエアバッグの作動
SRSエアバッグは、パワースイッチがONのときに作動可能です。
パワースイッチをONにしたあと、約7秒間はメーター内のSRSエアバッグ警告灯が点灯し、システムチェックを行うため、SRSエアバッグは作動しません。警告灯が消灯してから走行してください。
SRSエアバッグは、正面衝突や側面衝突で衝撃を受けたときに作動します。ただし、衝撃が車体で吸収または分散され、車両の損傷は大きくても乗員への衝撃が強くならないときは、作動しないことがあります。

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エアバッグ警告灯 ISO-100 P 0.00 0.00 P 0.00 0.00警告
- SRSエアバッグ警告灯が次の状態のときは走行しない。
- パワースイッチをONにした直後、SRSエアバッグ警告灯が約7秒間点灯しないとき。(消灯したままのとき)
- SRSエアバッグ警告灯が点灯し続けるとき。
- SRSエアバッグ警告灯が点滅し続けるとき。
SRSエアバッグが正常に作動せず、重大な事故につながるおそれがあります。日産販売会社にご相談ください。
知識
- 助手席SRSエアバッグ、助手席側のSRSサイドエアバッグ★およびSRSカーテンエアバッグ★は、乗員がいなくても作動します。
SRSエアバッグの注意事項

警告
- 正しい姿勢でシートベルトを正しく着用する。
SRSエアバッグはシートベルトを補助する装置です。SRSエアバッグだけでは、身体の飛び出しなどを防止することはできません。また、SRSエアバッグの効果が発揮されないおそれがあります。
- 助手席には、チャイルドシートを後ろ向きに取り付けない。
SRSエアバッグが作動したときに強い衝撃を受け、死亡または重大な傷害につながるおそれがあります。やむをえず助手席に取り付けるときは、シートをできるだけ後ろに下げ、必ず前向きに取り付けてください。

SRSエアバッグが誤って作動したり正常に作動しなくなり、重大な傷害につながるおそれがあります。
- SRSエアバッグ格納部を修理するときは、日産販売会社にご相談ください。また、SRSエアバッグ格納部に傷がついていたりひび割れがあるときは、そのまま使用せず日産販売会社で交換してください。
運転席・助手席のエアバッグの格納場所はP.80をお読みください。
エアバッグ
SRSエアバッグ

警告
サイドエアバッグ★の格納場所はP.85をお読みください。
カーテンエアバッグ★の格納場所は→P.87をお読みください。
- SRSエアバッグ格納部に過度の衝撃を与えないでください。
- 電気テスターを使ってSRSエアバッグの回路診断をしたり、回路を変更しないでください。
- エアロパーツなどを取り付けたりサスペンションを改造するときは、日産販売会社にご相談ください。不適正な改造をすると衝撃を正しく検知できません。

注意
- SRSエアバッグが作動したときは、30分経過するまでエアバッグにさわらない。高温になるため、やけどをするおそれがあります。
- SRSエアバッグ作動時の残留物(カス)などが目や皮膚に付着したときは、できるだけ早く水で洗い流す。
皮膚の弱い方などは、まれに皮膚に刺激を感じることがあります。
エアバッグ
運転席・助手席SRS エアバッグシステム
車両前方から強い衝撃を受けたときSRSエアバッグが瞬時に膨らみ、乗員の頭部にかかる衝撃を緩和します。
格納場所
運転席SRS エアバッグは、ハンドル部に格納されています。
助手席SRS エアバッグは、助手席側インストルメントパネル部に格納されています。

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格納場所SRSエアバッグが作動するとき
次のような衝撃が強いときに作動します。
- 25km/h以上の速度で厚いコンクリートのような壁に正面衝突したとき
- 車両前方左右、約30°以内の方向から強い衝撃(上記と同等)を受けたとき
次のような車両下部に強い衝撃を受けたときも作動することがあります。(車両の損傷は少なくても乗員への衝撃は強いとき)
- 高速で縁石などに衝突したとき
- 深い穴や溝に落ち込んだとき
- ジャンプして地面にぶつけたとき

アドバイス
- 助手席SRSエアバッグが作動した衝撃でフロントガラスが割れることがあります。

知識
- 運転席、助手席SRSエアバッグは膨らんだあとすぐにしぼむので、視界の妨げになることはありません。
エアバッグ
運転席・助手席SRS エアバッグシステム
SRSエアバッグが作動しにくいとき
次のような衝撃が弱いときは作動しないことがあります。
- 停車している同クラスの車に約50km/h以下の速度で衝突したとき
- 衝突時に折れない電柱などに約30km/h以下の速度で正面衝突したとき
- トラックなどの荷台の下にもぐり込んだようなとき
- 斜め前方からガードレールなどに衝突したとき
SRSエアバッグが作動しないとき
一度、SRSエアバッグが作動したあとに衝突しても作動しません。また、次のようなときは作動しません。
- 横方向や後ろから衝突されたとき
- 横転、転覆したとき
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
エアバッグ
運転席・助手席SRS エアバッグシステム
運転席・助手席SRSエアバッグシステムの注意事項
警告
- SRSエアバッグ格納部に身体を近づけない。また、内がけでのハンドル操作はしない。 ハンドルから顔をできるだけ(約30cm以上)離し、ハンドルにもたれかかるなど、手や顔、胸などを不必要に近づけないでください。SRSエアバッグ作動時に強い衝撃を受け、重大な傷害につながるおそれがあります。

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约30cm以上- 不適正なハンドルに交換したり、SRSエアバッグ格納部にステッカーなどを貼らない。 SRSエアバッグ作動時に正常に作動しなくなり、重大な傷害につながるおそれがあります。
エアバッグ
運転席・助手席SRS エアバッグシステム

警告

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ステッカー- フロントガラスにアクセサリーなどを付けない。
SRSエアバッグ作動時に重大な傷害につながるおそれがあります。
- SRSエアバッグ格納部に身体を近づけない。また、お子さまを近づかせない。
SRSエアバッグ作動時に強い衝撃を受け、重大な傷害につながるおそれがあります。SRSエアバッグ格納部に手や足を置いたり、顔や胸などを不必要に近づけないでください。また、お子さまをSRSエアバッグ格納部の前に立たせたりひざの上に抱いたりせず、後席★に乗せてください。
- チャイルドシートは後席に取り付ける。
SRSエアバッグ作動時に重大な傷害につながるおそれがあります。 やむを得ず助手席シートに取り付けるときは、シートをできるだけ後ろに下げ、必ず前向きに取り付けてください。乳児用チャイルドシートなど後ろ向きにしか使用できないシートは必ず後席に取り付けてください。
- チャイルドシートは走行する前に確実に固定されていることを確認する。
固定方法および取り扱いかたは、チャイルドシートに付属の取扱説明書に従ってください。
エアバッグ
運転席・助手席SRS エアバッグシステム
警告

- SRSエアバッグ格納部およびその周辺にステッカーなどを貼ったり、アクセサリーや芳香剤などを置かない。
SRSエアバッグ作動時に重大な傷害につながるおそれがあります。

運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステム★
車両側面から強い衝撃を受けたとき、衝撃を受けた側のSRSサイドエアバッグが瞬時に膨らみ、乗員の主に胸部にかかる衝撃を緩和します。
格納場所
SRSサイドエアバッグは、運転席、助手席ともにシート背もたれ側面(外側)に格納されています。

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格納場所
警告
- SRSサイドエアバッグの格納部に近づかない。
ドアにもたれるなど、フロントシートの背もたれ側面(外側)に近づかないでください。特にお子さまが窓から腕を出したり、フロントシートの背もたれを抱えたりしないように注意してください。万一のとき重大な傷害を受けるおそれがあります。 - ドアをガラスが割れるほど強く閉めない。
SRSエアバッグが誤作動するおそれがあります。 - シートカバーは、フロントシート背もたれ側面を覆わないものを使用する。
SRSサイドエアバッグが正しく作動しないおそれがあります。
エアバッグ
運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステム★
SRSサイドエアバッグが作動するとき
次のような衝撃が強いときに作動します。
一般的な乗用車に25km/h以上の速度で側面に真横から衝突されたとき
SRSサイドエアバッグが作動しにくいとき
次のような衝撃が弱いときは作動しないことがあります。
- 側面に斜め方向から衝突されたとき
- 側面にバイクが真横から衝突したとき
- ボンネット(ラゲッジルーム)に衝突されたとき
- 横転、転覆したとき
- 斜め前方から衝突したとき
- 電柱などに衝突したとき
SRSサイドエアバッグが作動しないとき
一度、SRSエアバッグが作動したあとに衝突しても作動しません。また、次のようなときは作動しません。
- 停車中や走行中の車に正面衝突したとき
- 後ろから衝突されたとき
エアバッグ
SRSカーテンエアバッグシステム★
車両側面から強い衝撃を受けたとき、衝撃を受けた側のSRSカーテンエアバッグが瞬時に膨らみ、乗員の主に頭部にかかる衝撃を緩和します。
格納場所
SRSカーテンエアバッグは、運転席側、助手席側ともに窓側の天井部に格納されています。
※イラストは7人乗り車です。

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格納場所
警告
- SRSカーテンエアバッグの格納部に近づかない。 万一のとき重大な傷害を受けるおそれがあります。
- ドアをガラスが割れるほど強く閉めない。
SRSエアバッグが誤作動するおそれがあります。
- SRSカーテンエアバッグ格納部付近に、アクセサリーやハンガーなどを取り付けない。
SRSカーテンエアバッグが作動したときに重大な傷害を受けるおそれがあります。
SRSカーテンエアバッグが作動するとき
次のような衝撃が強いときに作動します。
一般的な乗用車に25km/h以上の速度で側面に真横から衝突されたとき
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
エアバッグ
SRSカーテンエアバッグシステム★
SRSカーテンエアバッグが作動しにくいとき
次のような衝撃が弱いときは作動しないことがあります。
- 側面に斜め方向から衝突されたとき
- 側面にバイクが真横から衝突したとき
- ボンネット(ラゲッジルーム)に衝突されたとき
- 横転、転覆したとき
- 斜め前方から衝突したとき
- 電柱などに衝突したとき
SRSカーテンエアバッグが作動しないとき
一度、SRSエアバッグが作動したあとに衝突しても作動しません。また、次のようなときは作動しません。
- 停車中や走行中の車に正面衝突したとき
- 後ろから衝突されたとき
お子さまの安全のために
お子さまを乗せるときに注意すること
お子さまを乗せるときは、次のことに注意してください。
お子さまにもシートベルトを着用する
- お子さまにも必ずシートベルトを着用してください。お子さまを抱いていると、衝突時などに支えることができず重大な傷害を受けるおそれがあります。
シートベルトの着用のしかた (P.70)
小さなお子さまにはチャイルドシートを使用する
- シートベルトが首や顔に当たったり、腰骨に掛からないような小さなお子さまには、チャイルドシートをお使いください。
→ チャイルドシート (P.91)
チャイルドシートは後席 ^* に取り付ける
- チャイルドシートは後席に取り付け、走行する前に確実に固定されていることを確認してください。固定方法および取り扱いかたは、チャイルドシートに付属の取扱説明書に従ってください。
- 助手席には、チャイルドシートを後ろ向きに取り付けることはできません。SRSエアバッグが作動したときに強い衝撃を受け、死亡または重大な傷害につながるおそれがあります。やむを得ず助手席に取り付けるときは、シートをできるだけ後ろに下げ、必ず前向きに取り付けてください。
- チャイルドシートは使用していないときでもシートにしっかりと固定するか、荷室などに収納してください。車室内に放置したままにすると、急ブレーキ時などに思わぬ事故につながるおそれがあります。

- 助手席に乗せるのは避けてください。お子さまの動作が気になったり、スイッチ、レバー類のいたずらなど安全運転の妨げになるおそれがあります。また、助手席SRSエアバッグの格納部に近づいていると、万一の事故などでSRSエアバッグが作動したときに強い衝撃を受け、重大な傷害につながるおそれがあります。
ドア、ウインドーなどは大人が操作する
- ドア、ウインドーなどの開閉は、お子さまには操作させないでください。開閉時に手、首、足などを挟んだりして、重大な傷害につながるおそれがあります。
- チャイルドセーフティドアロック P.155)やパワーウインドロックスイッチ(P.181)を使用し、お子さまが操作できないようにしてください。
窓から手や顔を出さない
- お子さまが腕や顔を出さないように注意してください。急ブレーキ時に窓枠などにぶつかったり、車外の障害物に当たったりして、重大な傷害につながるおそれがあります。
車室内にお子さまだけを残さない
- 車から離れるときは、必ずお子さまを一緒に降ろしてください。炎天下では車室内が高温になり、生命にかかわるおそれがあり危険です。
- お子さまのいたずらで車の発進、火災など、思わぬ事故につながるおそれがあります。
お子さまの安全のために
チャイルドシート
お子さまの年齢や体格にあわせたチャイルドシートを選択し、車両に適切に取り付けてください。
チャイルドシートの固定方法には、シートベルトで取り付ける方法と、ISO FIX対応チャイルドシート固定専用アンカーで取り付ける方法があります。
チャイルドシートについて
- チャイルドシートには、乳児用チャイルドシート、チャイルドシート、ジュニアチャイルドシートの3種類があります。お子さまの年齢や体格にあわせて、適切なチャイルドシートをお選びください。
- チャイルドシートの固定方法および取り扱いかたは、チャイルドシートに付属の取扱説明書に従ってください。
- ワゴンはUN R44の基準に適合したISO FIX対応チャイルドシート固定専用アンカーを標準装備しています。
知识
- 乳児用チャイルドシート、チャイルドシート、ジュニアチャイルドシートを総称してチャイルドシートと呼んでいます。
- UN R44はチャイルドシートに関する国際法です。UN R44の基準に適合した汎用(ユニバーサル)チャイルドシートには、認可マークが貼られています。

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UN R44/04 UNIVERSAL -18kg Y Eo 04 **** 法規番号 チャイルドシートの カテゴリー(UNIVERSAL は汎用品の認可であると を表します。) 対象となるお子さまの 体重範囲 当該装置を認可した国番号 当該装置認可番号チャイルドシートの種類
UN R44の基準に適合するチャイルドシートはお子さまの体重により次のように分類されます。
| 質量グループ | お子さまの体重 |
| グループ0 10kgまで | |
| グループ0+ 13kgまで | |
| グループI 9~18kgまで | |
| グループII 15~25kgまで | |
| グループIII | 22~36kgまで |
警告
- 助手席には、チャイルドシートを後ろ向きに取り付けない。 SRSエアバッグが作動したときに強い衝撃を受け、死亡または重大な傷害につながるおそれがあります。 やむをえず助手席に取り付けるときは、シートをできるだけ後ろに下げ、必ず前向きに取り付けてください。

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①エアーバッグ警告ラベル
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AIRBAG No A iお子さまの安全のために
チャイルドシート
乳児用チャイルドシート
UN R44 基準のグループ0、0+に相当します。

UN R44 基準のグループ0+、Ⅰに相当します。

★:車両型式、オプションなどで異なる装備
お子さまの安全のために
チャイルドシート
ジュニアチャイルドシート
UN R44 基準のグループⅡ、Ⅲに相当します。

この車両には、シートベルトで取り付けるチャイルドシートと、ISO FIX対応チャイルドシート(ワゴン)を取り付けることができます。ISO FIX対応チャイルドシート(ワゴン)は、シートベルトを使わずに固定するため、簡単に取り付けできます。
■ シートベルト固定タイプのチャイルドシート
シートベルトを使ってチャイルドシートを固定します。
→ シートベルト固定タイプのチャイルドシートの取り付けかた (P.98)
ISO FIX対応チャイルドシート(ワゴン)
セカンドシートに付属しているISO FIX対応チャイルドシート用アンカー(固定装置)で固定します。
ISO FIX対応チャイルドシートの取り付けかた(ワゴン) (P.101)
お子さまの安全のために
チャイルドシート
使用できるシートベルト固定タイプのチャイルドシート
チャイルドシートの取り付け位置により、使用できるチャイルドシートが異なります。選択の目安から使用できるチャイルドシートを確認してください。
■ 選択の目安
ワゴン
| 質量グループ | チャイルドシート取り付け位置 | |||
| フロントシート(助手席) | セカンドシート | サードシート★ | ||
| 左右 | 中央 | |||
| 0 (10kgまで) | x U x U | |||
| 0+ (13kgまで) | x U L U | |||
| I (9~18kg) | L U L U | |||
| II (15~25kg) | L U L U | |||
| III (22~36kg) | L U L | U | ||
バン
| 質量グループ | チャイルドシート取り付け位置 | ||
| フロントシート(助手席) | セカンドシート★ | ||
| 左右 | 中央 | ||
| 0 (10kgまで) | x × x | ||
| 0+(13kgまで) | x L x | ||
| I (9~18kg) | L L x | ||
| II (15~25kg) | L L x | ||
| III (22~36kg) | L | L | x |
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
お子さまの安全のために
チャイルドシート
U:この質量グループでの使用を認可された汎用(ユニバーサル)区分のチャイルドシートに適合しています。
L:次の表に記載されている日産純正チャイルドシートの取り付けが可能です。
x:チャイルドシートを取り付けることはできません。
詳しくは、チャイルドシートに付属の取扱説明書をお読みください。

知識
- 表に記載されていないチャイルドシートを使用するときは、チャイルドシート製造業者または販売業者にご相談ください。
■ 日産純正チャイルドシート
「選択の目安」で、チャイルドシート取り付け位置にLと記載されている場合は、日産純正チャイルドシートをご使用ください。
ワゴン
| 質量グループ | 取り付け向き | 商品名 | |
| 0(10kgまで) | - | - | |
| 0^+ (13kgまで) | 後向き | チャイルドセーフティシート(E4 04443812) | ISO FIX対応チャイルドセーフティシート(E4 04443716) |
| I(9~18kg) | 前向き | ||
| II(15~25kg) | 前向き | ジュニアセーフティシート(E4 04443515)III(22~36kg) 前向き | |
お子さまの安全のために
チャイルドシート
バン
| 質量グループ | 取り付け向き | 商品名 | ||
| 0(10kgまで) | - | - | ||
| 0^+ (13kgまで) | 後向き | チャイルドセーフティシート(E4 04443812) | ISO FIX対応チャイルドセーフティシート(E4 04443716) | ISO FIX対応ベビーシート※(E4 04443717) |
| I(9~18kg) | 前向き | |||
| II(15~25kg) | 前向き | ジュニアセーフティシート(E4 04443515)III(22~36kg) 前向き | ||
注意
- チャイルドシートを取り付けるときは、ヘッドレストを外す。
シートベルト固定タイプのチャイルドシートの取り付けかた
1 ヘッドレストを外し、チャイルドシートを座席に置きます。 シートベルトをチャイルドシートに通し、タングをバックルに“カチツ”と音がするまで確実に差し込みます。 ヘッドレストの外しかた、付けかた (P.163)

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タング バックル2 チャイルドシートに付属の取扱説明書に従って固定します。 チャイルドシートを前後左右にゆすり、しっかり固定されていることを確認します。

- チャイルドシートが確実に固定されていることを確認する。 確実に固定されていないと、急ブレーキや衝突などでチャイルドシートが飛び出し、重大な傷害を受けるおそれがあります。必ずチャイルドシートに付属の取扱説明書に従って取り付けてください。
お子さまの安全のために
チャイルドシート
ISO FIX対応チャイルドシートについて (ワゴン)
チャイルドシートの取り付け位置により、使用できるチャイルドシートが異なります。
「選択の目安」から使用できるチャイルドシートを確認してください。
■ 選択の目安
| 質量グループ | サイズ等級 | 固定具 | チャイルドシート取り付け位置 | |
| セカンドシート(左右) | セカンドシート(中央) | |||
| キャリコット | F ISO/L | 1 x - | ||
| G ISO/L | 2 x - | |||
| 0 (10kgまで) E ISO/R1 x - | ||||
| 0+ (13kgまで) | E ISO/R1 IL - | |||
| D ISO/R2 x - | ||||
| C ISO/R3 x - | ||||
| I (9~18kg) | D ISO/R2 x - | |||
| C ISO/R3 x - | ||||
| B ISO/F2 IUF | - | |||
| B1 | ISO/F2X | IUF | - | |
| A | ISO/F3 IUF | - | ||
| II (15~25kg) | - | (1) | x | - |
| III (22~36kg) | - | (1) | x | - |
IUF:この質量グループでの使用を認可された汎用(ユニバーサル)カテゴリーの前向きチャイルドシートに適合しています。
IL:この質量グループでの使用を認可された、次の表に記載されている「日産純正ISO FIX対応ベビーシート」に適合しています。
次ページに続く
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
お子さまの安全のために
チャイルドシート
x:チャイルドシートを取り付けることはできません。
(1):サイズ等級表示の無いチャイルドシートの各シート位置でのISO FIX対応チャイルドシート固定機構の取り扱いについては販売業者にご相談ください。
- 詳しくは、チャイルドシートに付属の取扱説明書をお読みください。
■ 日産純正ISO FIX対応チャイルドシートについて
「選択の目安」で、チャイルドシート取り付け位置にILと記載されている場合は、日産純正ISO FIX対応チャイルドシートをご使用ください。
| 質量グループ | サイズ等級 | 固定具 | 商品名 取り付け | 向き | カテゴリー |
| 0+(13kgまで) E | ISO/R1 | 日産純正ISOFIX対応 バビーシート | 後向き | 準汎用 |

知識
- ISO FIX対応のチャイルドシートをすでにお持ちの場合、ご使用前にUN R44の基準に適合していることを確認してください。詳しくは、日産販売会社にご相談ください。

知識
- 日産純正ISO FIX対応ベビーシートの取り付けには別売りのベースキットが必要です。
ISO FIX対応チャイルドシートの取り付けかた(ワゴン)
1
マークの下にあるシートのすき間からロアアンカーを確認します。
ロアアンカーのマークは、セカンドシート左右背もたれの下側にあります。
ヘッドレストを外し、チャイルドシートを座席に置き、チャイルドシートに付属の取扱説明書に従ってロアアンカーに固定します。
ヘッドレストの外しかた、付けかた (P.163)

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マーク ISO_FIX ロアアンカー2
マークの下にあるテザーアンカーにフックを固定し、テザーベルトを締めます。
テザーアンカーのマークは、セカンドシート左右背もたれ裏側の下側付近にあります。 チャイルドシートを前後左右にゆすり、しっかり固定されていることを確認します。

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TOP TETHER テザーアンカー
警告
- ISO FIX対応チャイルドシートを取り付けるときは、セカンドシートのヘッドレストを取り外す。
- チャイルドシートが確実に固定されていることを確認する。
確実に固定されていないと、急ブレーキや衝突などでチャイルドシートが飛び出し、重大な傷害を受けるおそれがあります。必ずチャイルドシートに付属の取扱説明書に従って取り付けてください。

知識
- ISO FIX対応チャイルドシート用アンカー(固定装置)は、ロアアンカーとテザーアンカーの2種類があります。
ロアアンカーは背もたれと座面のすき間にあり、テザーアンカーは背もたれ裏側にあります。 - シートカバーを装着するときは、スリットがあるものを使用してください。
盜難防止機能
イモビライザー(盗難防止装置)
イモビライザー(盗難防止装置)について
車両の盗難に対する防御性能を高めるために、あらかじめ登録されているインテリジェントキー以外での電気自動車の始動(パワースイッチON)を禁止するシステムです。
- イモビライザーが働いているときは、セキュリティーインジケーター (P.121) が点滅します。

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セキュリティー インジケーター
アドバイス
- パワースイッチをONにしたときにセキュリティーインジケーターが点灯し続ける場合は、システムの異常が考えられます。日産販売会社で点検を受けてください。

知識
- キーに登録された信号は、キーごとに異なります。
メーターの見かた
計器類
| 各部名称 | P.104 |
| メーター | P.105 |
警告灯·表示灯
| 警告灯の表示位置 P.112 |
| 警告灯 P.113 |
| 表示灯の表示位置 P.120 |
| 表示灯 P.121 |
車両情報ディスプレイ
| 車両情報ディスプレイとは P.123 | |
| 車両情報画面 P.125 | |
| 各種設定画面 P.129 | |
| 警告メッセージ P.134 | |
| タイマー設定状態確認画面 P.141 |
メーターの明るさの調節
| イルミネーションコントロール | P.142 |
計器類
各部名称
パワースイッチをONにすると、計器類が表示されます。
それぞれの計器の説明は、次ページ以降をお読みください。

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スピードメーター(速度計) P.111 パワーメーター P.105 時計 P.111 外気温度計 P.111 車両情報ディスプレイ P.124 オドメーター/ トリップメーター P.109 ポジションインジケーター P.110 P 0km 0.0 A 0 km/h POWER 150 km ECO Brake計器類
メーター
メーターには、パワーメーター、リチウムイオンバッテリー残量計、航続可能距離表示などがあります。パワースイッチをONにすると表示します。
パワーメーター
走行中の出力(加速力)と回生量(電力の回収量)を表示します。
- 加速しているときは、ゲージ①が中立位置から右側④に増えます。ゲージ①が右側⑨に多くなるほど、加速力が強くなります。
- 電力を回収しているときは、ゲージ①が中立位置から左側⑧に増えます。ゲージ①が左側⑧に多くなるほど、多くの電力を回収していることを表します。
- 出力または回生量が制限されると、②の点灯範囲が狭くなります。②が点灯する範囲内で①が点灯します。
加速しているとき

- 次の場合、出力または回生量が制限され、②の点灯範囲が狭くなります。
- リチウムイオンバッテリー温度計(→P.126)の表示が極端に高いまたは低いとき。
- 走行用モーターの温度が高いとき。
- リチウムイオンバッテリーの残量が低下しているとき。
- 満充電のときは、これ以上回生することができないため④側のみ点灯します。
計器類
メーター
リチウムイオンバッテリー残量計
- リチウムイオンバッテリーの残量を表示します。
- リチウムイオンバッテリーの残量が低下してくると、バッテリー残量警告灯 (P.116) が点灯します。

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0 1 POWER 150km
知識
- リチウムイオンバッテリーの温度によって、リチウムイオンバッテリー残量計の目盛りが変化することがあります。
航続可能距離表示
- リチウムイオンバッテリーの残量で走行できるおおよその距離を表示します。
- 表示される距離は、直前の平均電費と現在のリチウムイオンバッテリーの残量から算出します。
- バッテリー残量警告灯(116)が点灯すると、航続可能距離の距離表示が点灯から点滅に変わります。
- バッテリー残量警告灯・点灯後も充電せずに走行を続けると、距離表示が「---」に変わります。

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0 1 POWER 150km
知識
- 表示される距離は、その時の走行状態で走り続けた場合に走れる距離を表示しています。
- 数値は約100m走行ごとに算出しています。
- 充電直後に表示される航続可能距離は、充電前の平均電費から算出されます。リチウムイオンバッテリーが満充電であっても平均電費により表示される航続可能距離が異なることがあります。
計器類
メーター

知識
- 表示される距離は、エアコンやECOモードのON・OFFなどにより変化します。
- 外気温が極端に低いときや、長い上り坂を走行したときは、表示される距離が大幅に減少することがあります。
計器類
メーター
パワープラグ用リチウムイオンバッテリー残量制限レベル★
- パワープラグの使用可能範囲を表示します。パワープラグの詳細については ➡ パワープラグ★(P.274)をお読みください。

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0 1 POWER 150 km計器類
メーター
オドメーター(積算距離計)/トリップメーター(区間距離計)
オドメーター(積算距離計)
- 総走行距離をkmで表示します。
トリップメーター(区間距離計)
- トリップ A とトリップ B があり、2つの区間走行距離を知ることができます。
- トリップ切り替えスイッチ①を押すごとに Aと Bが切り替わります。
- リセットするときは0にしたいほうを表示させ、トリップ切り替えスイッチ①を1秒以上押します。

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00:00 00°C Brake トリップメーター (区間距離計) オドメーター (積算距離計) P 0km 0.0A
| (ZA3D) 知識 |
| ● 12Vバッテリーを外したときは、トリップメーターの[A]と[B]の記憶が消去され0に戻ります。 |
知識
計器類
メーター
ポジションインジケーター
- シフトレバーのシフトポジションを表示します。

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00:00 00°C Brake ポジション インジケーター P 0km 0.0AECOインジケーター
- ECOモードをONにすると、航続可能距離表示の下に表示します。
ECOモード (P.253)

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ECOインジケーター 0 POWER 1 450km ECO計器類
メーター
スピードメーター(速度計)
- 走行速度をkm/hで表示します。
時計
- 時刻を表示します。
- ナビゲーションシステム付車は、ナビゲーションシステムの時計と連動しており、時刻は自動的に調整されます。
- ナビゲーションシステム無車は、車両情報ディスプレイの「設定」画面で時刻および曜日を調整します。
外気温度計
- 外気温を表示します。

知識
● ナビゲーションシステム無車の時計は、12Vバッテリーを外すと記憶が消去されます。12Vバッテリーを接続後、正しい時刻および曜日に調整してください。
- 時刻の表示は、12時間表示または24時間表示を選択できます。

知識
- 外気温センサー取付部の温度を表示するため、実際の外気温とは異なることがあります。
警告灯·表示灯
警告灯の表示位置
次のイラストは、説明のため全ての警告灯を表示しています。
通常は警告すべき事象がおこったときに該当の警告灯のみ点灯または点滅します。それぞれの警告灯の説明は、次ページ以降をお読みください。

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出力制限表示灯 P.117 EVシステム警告灯 P.113 ブレーキシステム警告灯(黄色) P.114 12V系充電警告灯 P.113 リチウムイオンバッテリー温度 表示灯 P.118 VDC警告灯 P.115 ブレーキ警告灯(赤色) P.114 ABS警告灯 P.113 EPS (電動パワーステアリング) 警告灯 P.116 KEY P.119 Pレンジ戻し忘れ警告灯 P.119 半ドア警告灯 P.119 バッテリー残量警告灯 P.116 SRSエアバッグ警告灯 P.115 0 km/h POWER 150km 00:00 00°C Brake P 0km 0.0 A シートベルト警告灯 P.115警告灯·表示灯
警告灯
警告灯は、車両故障などを運転者に知らせるためのものです。
警告灯が点灯したときは、次の「説明・対処方法」に従ってください。
| 警告灯名称 | 点灯・点滅する条件 | 説明・対処方法 | |
![]() | EVシステム警告灯 | ● パワースイッチをONにすると点灯し、数秒後に消灯します。● パワースイッチがONのとき、モーターや高電圧システムなどに異常が発生すると点灯します。 | ● 点灯したときは、日産販売会社に連絡してください。 |
![]() | 12V系充電警告灯 | ● パワースイッチをONにすると点灯し、走行可能表示灯が点灯すると消灯します。● 走行可能表示灯が点灯しているとき、12Vバッテリーの充電系統に異常があると点灯します。 | ● 点灯したときは、すみやかに安全な場所に停車し、日産販売会社に連絡してください。⚠ 注意● 12V系充電警告灯が点灯したまま走行しない。車両が突然停止するなど思わぬ事故につながるおそれがあります。 |
![]() | ABS警告灯 | ● パワースイッチをONにすると点灯し、数秒後に消灯します。● パワースイッチがONのとき、ABSのシステムに異常があると点灯します。 | ● パワースイッチをONにしても点灯しないとき、または点灯し続けるときは、高速走行や急ブレーキを避け、すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。💡 アドバイス● ABS警告灯が点灯したときは、ABSIは作動しませんが、通常のブレーキ性能は確保されています。この場合、滑りやすい路面でのブレーキ時や急ブレーキ時にタイヤがロックすることがあります。 |
警告灯·表示灯
警告灯
| 警告灯 名称 | 点灯・点滅する条件 | 説明・対処方法 | |
![]() | ブレーキ警告灯(赤色) | ● パーキングブレーキを解除しているときにパワースイッチをONにすると点灯し、数秒後に消灯します。● パワースイッチがONのとき、次の場合に点灯します。— パーキングブレーキをかけたとき。— ブレーキ液が不足しているとき。— ブレーキシステムに異常があるとき。● パーキングブレーキを戻し忘れたまま走行(約7km/h以上)すると、ブザーが鳴ります。 | ● パーキングブレーキがかかっているときは、パーキングブレーキを解除します。● パーキングブレーキを解除しても点灯するときは、ただちに安全な場所に停車して、日産販売会社に連絡してください。ブレーキの効きが悪いときは、ブレーキペダルを強く踏んで停車してください。● ブレーキ液が正常でABS警告灯と同時に点灯したときは、高速走行や急ブレーキを避け、すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。⚠ 警告● 走行可能表示灯ーが点灯しているとき、パーキングブレーキを解除してもブレーキ警告灯(赤色)が点灯し続けるときは走行しない。ブレーキの効きが極度に悪くなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。 |
![]() | ブレーキシステム警告灯(黄色) | ● パワースイッチをONにすると点灯し、数秒後に消灯します。● パワースイッチがONのとき、回生ブレーキのシステムに異常があると点灯します。 | ● すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。💡 アドバイス● ブレーキシステム警告灯(黄色)が点灯しているときは、回生ブレーキが作動しませんが、通常のブレーキ性能は確保されています。 |
警告灯·表示灯
警告灯
| 警告灯名称 | 点灯・点滅する条件 | 説明・対処方法 | |
![]() | シートベルト警告灯 | ● パワースイッチがONのとき、運転者がシートベルトを着用していないと点灯します。● 点灯したまま走行すると、シートベルト非着用警報(シートベルトリマインダー)が鳴ります。シートベルト非着用警報(シートベルトリマインダー)● 運転者がシートベルトを着用していない状態で走行すると(約15km/h以上)、約90秒間ブザーが鳴ります。 | ● シートベルトを着用してください。⚠ 警告● 走行中は全員がシートベルトを着用する。着用しないと、万一の事故時や急ブレーキ時に、死亡や重大な傷害につながるおそれがあります。 |
![]() | SRSエアバッグ警告灯 | ● パワースイッチをONにすると点灯し、約7秒後に消灯します。● パワースイッチがONのとき、SRSエアバッグのシステム、ブリテンショナー機能に異常があると、点灯または点滅を続けます。 | ⚠ 警告● パワースイッチをONにしても点灯しないとき、または点灯や点滅を続けるときは、放置したまま走行しない。万一のときSRSエアバッグ、ブリテンショナーシートベルトが作動せず、重大な傷害につながるおそれがあります。 |
![]() | VDC警告灯 | ● パワースイッチをONにすると点灯し、数秒後に消灯します。● パワースイッチがONのとき、VDCが作動すると点滅します。● パワースイッチがONのとき、VDCのシステムに異常があると点灯します。 | ● 点灯中は、VDCの作動は停止しますが、VDCシステムのない普通の車として走行できます。滑りやすい路面では注意して走行し、すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。 |
次ページに続く
警告灯·表示灯
警告灯
| 警告灯 名称 | 点灯・点滅する条件 | 説明・対処方法 | |
| バッテリー残量警告灯 | ● パワースイッチがONのとき、リチウムイオンバッテリーの残量が低下すると点灯します。● 点灯後、最高スピードが100km/hに制限されます。 | ● すみやかに最寄りの充電施設で充電してください。 | |
| EPS(電動パワーステアリング)警告灯 | ● パワースイッチをONにすると点灯し、走行可能表示灯 📄が点灯すると消灯します。● パワースイッチがONのとき、電動パワーステアリングのシステムに異常があると点灯します。 | ● すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。● 点灯しているときは、電動パワーステアリングは作動しませんが、マニュアルステアリングの性能は確保されています。この場合は、ハンドルの操作力が重くなります。[IMAGE]● ハンドルに長時間力をかけた状態が続いたり停車中に操作を繰り返すと、システムの過熱を防ぐためハンドル操作力が重くなりますが、異常ではありません。しばらくハンドル操作を控え、システムの温度が下がると、通常のハンドル操作力に戻ります。● システムが過熱するような操作を繰り返すと故障の原因になります。[IMAGE]● すばやいハンドル操作を行うと、ハンドル付近から擦れるような音が聞こえてくることがありますが、異常ではありません。 |
警告灯·表示灯
警告灯
| 警告灯 名称 | 点灯・点滅する条件 | 説明・対処方法 | |
![]() | 出力制限表示灯 | ● パワースイッチをONにすると点灯し、数秒後に消灯します。● パワースイッチがONのとき、次の場合に点灯します。— リチウムイオンバッテリーの残量が極端に低下しているとき。— 真冬の屋外などで、リチウムイオンバッテリーの温度が極端に低いとき。— 上り坂の連続走行などで、走行用モーターやリチウムイオンバッテリーなどの温度が極端に高いとき。— 車両故障が発生しているとき。 | ● 点灯中は出力が制限され、アクセルペダルを踏み込んでも速度が上がりにくくなります。● ナビゲーションシステム画面または車両情報ディスプレイにメッセージが表示されたときは、それらの指示に従ってください。● リチウムイオンバッテリーの残量が極端に低下したときは、すみやかに安全な場所に停車し、EVカスタマーセンター(0120-230-834)にご連絡ください。● リチウムイオンバッテリーの温度が上がって点灯したときは、P.323をお読みください。 |
警告灯·表示灯
警告灯
| 警告灯 名称 | 点灯・点滅する条件 | 説明・対処方法 | |
![]() | リチウムイオンバッテリー温度表示灯 | ● パワースイッチをONにすると点灯し、数秒後に消灯します。● リチウムイオンバッテリーの温度が高温のときにオレンジ色に点灯します。● リチウムイオンバッテリーの温度が低温のときに青色に点灯します。 | ● リチウムイオンバッテリーの温度が極端に高いまたは低いとき、リチウムイオンバッテリー温度表示灯 ☐ が点灯し、車両情報ディスプレイに、リチウムイオンバッテリー温度計が表示されます。● リチウムイオンバッテリーの温度が上がり、リチウムイオンバッテリー温度表示灯 ☐ がオレンジ色に点灯すると、出力制限表示灯 ☐ が点灯し、出力が制限されることがあります。リチウムイオンバッテリーの温度が下がるまで、風通しの良い日かげなどに停車してください。● 外気温が極端に低く、リチウムイオンバッテリー温度計の目盛りが表示されない場合は、走行可能表示灯 ☐ が点灯しないことがあります。 |
警告灯·表示灯
警告灯
| 警告灯名称 | 点灯・点滅する条件 | 説明・対処方法 | |
| KEY警告灯 | ● パワースイッチをONにすると点灯し、数秒後に消灯します。● パワースイッチがONまたはアクセサリーのとき、インテリジェントキーが車外へ持ち出されるとKEY警告灯が黄色く点滅します。インテリジェントキーは必ず車室内で携帯してください。● インテリジェントキーの電池切れが近くなると、KEY警告灯が緑色で点滅します。● ステアリングロックやインテリジェントキーのシステムに異常があると、KEY警告灯が黄色で点灯します。 | ● 走行可能表示灯→が消灯時にKEY警告灯が黄色に点灯しているときは、ステアリングロックを解除できないか、パワースイッチON(走行可能表示灯→が点灯)にできないおそれがあります。走行可能表示灯→が点灯中にKEY警告灯が点灯しても走行を続けることができますが、その場合でも、できるだけ早く日産販売会社に連絡してください。● KEY警告灯が緑色に点灯しているときは、電池を新品と交換してください。→キー(インテリジェントキー)の電池交換(P.366) | |
| Pレンジ戻し忘れ警告灯 | ● シフトポジションがP以外のとき、パワースイッチをONからOFFにすると点灯します。点灯と共に車室内で警報ブザーが鳴ります。 | ● 警告灯が点灯した場合は、シフトポジションをPにするか、パワースイッチをONにしてください。 | |
| 半ドア警告灯 | ● パワースイッチがONのとき、いずれかのドアが開いているか、完全に閉まっていないとき点灯します。 | ● ドアを閉めてください。⚠警告● 走行前に消灯が消えていることを確認する。ドアが完全に閉まっていない(半ドア)と走行中に突然開き、思わぬ事故につながるおそれがあります。 |
警告灯·表示灯
表示灯の表示位置
次のイラストは、説明のため全ての表示灯を表示しています。
通常は事象がおこったときに該当の表示灯のみ点灯します。それぞれの表示灯の説明は、次ページ以降をお読みください。

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方向指示表示灯 P.121 走行可能表示灯 P.122 ヘッドラブ上向き表示灯 P.121 セキュリティーインジケーター P.121 パワープラグインジケーター★P.122 車両接近通報音一時停止 表示灯 P.122 プラグイン表示灯 P.122 テールランプ表示灯 P.121 フォグランプ表示灯★ P.121 VDC OFF表示灯 P.121 0 km/h POWER 1 0 .1 ISOkm 00:00 00℃ Brake P 0km 0.0 A警告灯·表示灯
表示灯
表示灯は、何らかのシステムが作動していることなどをお知らせするものです。
点灯している理由は、次の説明をお読みください。
| 表示灯 | 名称 点灯・点滅する条件 | 説明・対処方法 | |
![]() | 方向指示表示灯 | ● 非常点滅表示灯を作動させると点滅します。● パワースイッチがONのとき、方向指示器を作動させると、作動させた側のみ点滅します。 | ● 方向指示器の電球(バルブ)が切れたときは点滅が速くなります。電球を交換してください。➤ 方向指示器の使いかた (P.245) |
![]() | ヘッドランプ上向き表示灯 | ● ヘッドランプのハイビーム(上向き)を点灯させると点灯します。 | ➤ ハイビーム(上向き)への切り替えかた(P.245) |
![]() | テールランプ表示灯 | ● 車幅灯、尾灯、番号灯を点灯させると点灯します。 | ➤ ライトスイッチの使いかた (P.244) |
![]() | フォグランプ表示灯★ | ● フォグランプを点灯させると点灯します。 | ➤ フォグランプの使いかた (P.248) |
![]() | VDC OFF表示灯 | ● パワースイッチをONにすると点灯し、数秒後に消灯します。● パワースイッチがONのとき、VDC OFFスイッチを押すと点灯します。 | ➤ VDC(ビークルダイナミクスコントロール)(P.255) |
![]() | セキュリティーインジケーター | ● パワースイッチがON以外のときに点滅します。➤ イモビライザー(盗難防止装置)(P.102) | ● パワースイッチをONにしたあとも点灯し続けるときは、システムの異常が考えられます。日産販売会社で点検を受けてください。 |
警告灯·表示灯
表示灯
| 表示灯 | 名称 点灯・点滅する条件 | 説明・対処方法 | ||
![]() | プラグイン表示灯 | ● パワースイッチをONにすると点灯し、数秒後に消灯します。● 充電コネクタを接続すると点灯し、充電中は点滅します。 | ● 充電コネクタを接続しても点灯しないときや、充電中に点滅しないときは、日産販売会社で点検を受けてください。 | |
![]() | 走行可能表示灯 | ● 走行できる状態になると点灯します。(走行中も点灯し続けます。) | — | |
![]() | パワープラグインジケーター★ | ● パワープラグシステムがONのときに点灯します。● リチウムイオンバッテリー残量が低下してパワープラグシステム残量制限レベルに到達したときに点滅します。 | ● 点滅しているときに継続してパワープラグを使用したい場合、車を安全な場所に停車させて、メーターの車両情報ディスプレイで残量制限レベルを変更してください。➡パワープラグ用バッテリー残量制限レベルの設定のしかた(P.280)● 点滅しているときにパワープラグを継続して使わない場合は、パワープラグメインスイッチを押して停止してください。➡パワープラグの使いかた(P.277)● 点滅状態で上記操作を行わなければ、約30秒後に自動的にパワープラグシステムが停止します。 | |
![]() | 車両接近通報音一時停止表示灯 | ● 車両接近通報装置一時停止スイッチを押すと点灯します。 | ➡車両接近通報装置について(P.259) | |
車両情報ディスプレイ
車両情報ディスプレイとは
充電にかかる時間やリチウムイオンバッテリーの残量など、さまざまな情報を表示するとともに、車両故障などのときに警告メッセージを表示します。
表示される内容
- 次の情報を表示します。
一 車両情報画面 P.125)
- 各種設定画面 P.129)
- 警告メッセージ P.134)
- タイマー設定状態確認表示
(→P.141)

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車両情報ディスプレイ 0 km/h -150mm★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
車両情報ディスプレイ
車両情報ディスプレイとは
パワースイッチをONにすると、決定スイッチでモードを選択できるようになります。
画面の切り替えかた

flowchart
graph TD
A["予想充電時間"] --> B["100%充電まで (予想時間)"]
B --> C["200V 4:00 100V 12:00"]
C --> D["回生ブレーキ発電量/回生率"]
D --> E["回生ブレーキ発電量 0.3 kwh 1%"]
E --> F["瞬間/平均電費"]
F --> G["電費 平均3.3 km/kwh 12"]
G --> H["リチウムイオン バッテリー残量計"]
H --> I["<モノクロメーター><カラーメーター> <モノクロメーター><カラーメーター>"]
I --> J["60%"]
I --> K["60%"]
J --> L["押す"]
K --> M["押す"]
L --> N["走行距離 12.3 km 走行時間 18:20"]
N --> O["最高速度/平均車速 ↑"]
O --> P["最高速度 54 km/h 平均車速 39.9 km/h"]
P --> Q["リチウムイオン バッテリー容量計 ↑"]
Q --> R["バッテリー容量 0 1"]
R --> S["<モノクロメーター><カラーメーター> <モノクロメーター><カラーメーター>"]
S --> T["押す"]
T --> U["Cold"]
T --> V["Cold Hot"]
U --> W["カレンダー/時計リセット"]
W --> X["2014/1/1 2:22 時計リセット"]
X --> Y["投す"]
Y --> Z["設定"]
Z --> AA["次の >詳細"]
AA --> AB["変化設定"]
AB --> AC["タイマー充電 >タイマーエアコン >決定 >選択"]
AC --> AD["各種設定画面※"]
AD --> AE["設定"]
AE --> AF["戻る >充電量設定"]
AF --> AG["タイマー充電 >タイマーエアコン >決定 >選択"]
AG --> AH["押す"]
AH --> AI["※充電量設定・タイマー充電・タイマーエアコンのメニューはナビゲーションシステム無車のみ表示されます。"]
車両情報ディスプレイ
車両情報画面
予想充電時間、瞬間電費/平均電費、リチウムイオンバッテリー残量などの車両情報が確認できます。車両情報画面の切り替えかたは→P.124をお読みください。
車両情報
決定スイッチを押すごとに、画面表示が下記のように切り替わります。
| 画面表示 名称 | 概要 | 詳細説明 | |
![]() | 予想充電時間 | ● 充電完了(80%または100%)までにかかる時間の目安を表示します。 | ● 充電中は、使用している電圧以外の表示が「--:--」になります。● 充電が完了すると、全ての表示が「--:--」になります。しばらく走行して電力を消費すると、再び時間が表示されます。● パワースイッチをONにした直後は、実際にかかる時間より長めに表示されることがあります。 |
![]() | 回生ブレーキ発電量 | ● リセットしてから現在までの回生ブレーキで発電した電力量(kWh)を表示します。 | ● リセットするときは、選択スイッチ ☎ を1秒以上押します。● 12Vバッテリー接続後やリセット後は「--kWh」、「---%」と表示します。● 数値は約30秒ごとに更新します。● 設定項目で、表示/非表示が設定できます。 |
![]() | 回生ブレーキ回生率 | ● リセットしてから現在までの駆動モーターの消費電力量(kWh)に対する回生ブレーキ発電量(kWh)の割合(%)を表示します。 | |
![]() | 瞬間電費 | ● 現在の瞬間電費を表示します。 ● 走行中の電力消費や減速時の回生ブレーキによる発電でグラフが変化します。 | |
![]() | 平均電費 | ● リセットしてから現在までの平均電費を表示します。 | ● リセットするときは、選択スイッチ ☎ を1秒以上押します。(平均電費と平均車速が同時にリセットされます。) |
次ページに続く
車両情報ディスプレイ
車両情報画面
| 画面表示 名称 | 概要 | 詳細説明 | |
モノクロメーター![]() | リチウムイオンバッテリー残量計 | ● 現在のリチウムイオンバッテリーの推定残量を%で示します。 | ● 5%以下になると「---」と表示します。● 設定項目で、表示/非表示が設定できます。 |
カラーメーター![]() | |||
モノクロメーター![]() | リチウムイオンバッテリー温度計 | ● リチウムイオンバッテリーの温度を表示します。● リチウムイオンバッテリーの温度は、外気温や充電状況、走行条件などにより変化します。 | ● 外気温が極端に低く、リチウムイオンバッテリー温度計の目盛りが表示されない場合は、走行可能状態にならないことがあります。● リチウムイオンバッテリー温度表示灯 ☑ が点灯すると、車両情報ディスプレイにリチウムイオンバッテリー温度計が表示されます。● 急速充電にかかる時間は、リチウムイオンバッテリー温度計を目安にすることができます。 ➡急速充電にかかる時間(P.43) |
カラーメーター![]() |
車両情報ディスプレイ
車両情報画面
| 画面表示 名称 | 概要 | 詳細説明 | |
モノクロメーター![]() | リチウムイオンバッテリー容量計 | ● リチウムイオンバッテリーの経年数などにより蓄電能力が低下すると、メモリが右側から順に減少します。 | ● 設定項目で、表示/非表示が設定できます。 |
カラーメーター![]() | |||
![]() | 最高速度 | ● リセットしてから現在までの最高速度を表示します。 | ● リセットするときは、選択スイッチ ☑ を1秒以上押します。(平均電費と平均車速が同時にリセットされます。)● 12Vバッテリー接続後やリセット後は最高速度は「0km/h」、平均は「---.km/h」と表示します。● 数値は約30秒ごとに更新します。● 設定項目で、表示/非表示が設定できます。 |
![]() | 平均車速 | ● リセットしてから現在までの平均車速を表示します。 | |
![]() | 走行距離 | ● リセットしてから現在までの走行距離を表示します。 | ● リセットするときは、選択スイッチ ☑ を1秒以上押します。● 設定項目で、表示/非表示が設定できます。 |
![]() | 走行時間 | ● リセットしてから現在までの走行時間を表示します。 |
次ページに続く
車両情報ディスプレイ
車両情報画面
| 画面表示 名称 | 概要 | 詳細説明 | |
| 2014/ 1/ 12:22 | カレンダー/時計リセット | ● ナビゲーションシステム無車の、タイマー充電・タイマーエアコン設定に使用する日時情報を表示します。 | ● パワースイッチをONにすると、しばらく表示します。● ナビゲーションシステム付車でも、GPSから時刻情報が受信できないときは表示します。● 設定項目で、表示/非表示が設定できます。 |
車両情報ディスプレイ
各種設定画面
車両情報ディスプレイで時計、メンテナンス項目、アラームなどの設定ができます。各種設定画面への切り替えかたはP.124をお読みください。
設定できる機能
各種設定画面では、次の機能の設定ができます。
選択スイッチ ● で項目を選び、決定スイッチ □ 決定します。なお、走行中は操作できません。
| 表示する項目 | 設定できる内容 | |
| 充電量設定★ | 100% | ● ナビゲーションシステム無車は車両情報ディスプレイで充電量を設定できます。充電量の詳細については ➕ ロングライフ充電の設定のしかた(ナビゲーションシステム無車)(P.57)をお読みください。 |
| 80% | ||
| タイマー充電★ | - | ● ナビゲーションシステム無車は車両情報ディスプレイでタイマー充電を設定できます。タイマー充電の詳細については ➕ タイマー充電の設定のしかた(ナビゲーションシステム無車)(P.53)をお読みください。 |
| タイマーエアコン★ | - | ● ナビゲーションシステム無車は車両情報ディスプレイでタイマーエアコンを設定できます。タイマーエアコンの詳細については ➕ タイマーエアコン(ナビゲーションシステム無車)(P.205)をお読みください。 |
| Power Plug ★ | - | ● パワープラグの使用限度を設定できます。パワープラグの詳細については ➕ パワープラグ★(P.274)をお読みください。 |
| 日付、時計設定 日時/時計設定 ★ | ● ナビゲーションシステム無車は日時および曜日を調整できます。● ナビゲーションシステム付車でもGPSにより時刻情報を受信できない場合に表示されます。GPSとの通信が行われると自動的に調整されます。 | |
車両情報ディスプレイ
各種設定画面
| 表示する項目 | 設定できる内容 | |
| メンテナンス タイヤ | ● タイヤ交換の距離が設定できます。設定した距離を走行するとお知らせが出るため、タイヤ交換時期の目安にお使いください。● タイヤ交換の設定距離は500~30000kmの間で設定できます。 | |
| ユーザー1/ユーザー2/ユーザー3 | ||
| アラーム 外気温 | ● 凍結注意アラームのON・OFFが設定できます。● 外気温が3°C以下になると、凍結注意アラームを表示します。 | |
| 速度警告 | ● 速度警告アラームの設定ができます。● 速度警告アラームは40~120km/hの間で設定できます。● 設定した速度に到達すると速度警告アラームを表示します。 | |
| 走行時間 | ● 走行時間アラームの設定ができます。● 走行時間アラームは0.5~6.0時間の間で設定できます。● 設定した時間が経過すると走行時間アラームを表示します。 | |
| メーター演出 ON | ● パワースイッチをON(走行可能表示灯 ☐ 点灯)にしたときのメーター演出をONにします。 | |
| OFF | ● パワースイッチをON(走行可能表示灯 ☐ 点灯)にしたときのメーター演出をOFFにします。 | |
車両情報ディスプレイ
各種設定画面
| 表示する項目 | 設定できる内容 | |
| 表示コンテンツ 回生ブレーキ発電量 | ● 回生ブレーキ発電量表示の表示/非表示が設定できます。 | |
| バッテリー残量 ● リチウムイオンバッテリー残量表示の表示/非表示が設定できます。 | ||
| バッテリー容量 ● リチウムイオンバッテリー容量表示の表示/非表示が設定できます。 | ||
| 最高/平均速度 ● 最高/平均速度表示の表示/非表示が設定できます。 | ||
| 走行距離/走行時間 ● 走行距離/走行時間表示の表示/非表示が設定できます。 | ||
| 時計リセット★ ● 時計リセット表示の表示/非表示が設定できます。 | ||
| 工場出荷設定 初期化 オドメーター以外の全ての値を初期設定値にリセットできます。 | ||
車両情報ディスプレイ
各種設定画面
設定例(走行時間のアラーム設定)
| 1 | 決定スイッチ ☑を数回押し、[設定]画面を表示します。 | ![]() |
| 2 | 選択スイッチ ☑を押して[詳細]を選択し、決定スイッチ ☑を押します。 | ![]() |
| 3 | 選択スイッチ ☑を押して[アラーム]を選択し、決定スイッチ ☑を押します。 | ![]() |
| 4 | 選択スイッチ ☑を押して[走行時間]を選択し、決定スイッチ ☑を押します。 | ![]() |
車両情報ディスプレイ
各種設定画面
5
選択スイッチ ☑を押して時間を切り替え、 決定スイッチ ☐を押します。 選択スイッチ ☑を押し続けると速く進みます。

車両情報ディスプレイ
警告メッセージ
警告メッセージが表示されたときは、次の「説明・対処方法」に従ってください。
警告メッセージ
| 画面表示 名称 | 表示する条件 | 説明・対処方法 | |
![]() | EVシステム始動操作表示 | ● パワースイッチがOFFのとき、キー(インテリジェントキー)が車室内にある状態で運転席ドアを閉めたとき。● パワースイッチがONで走行可能表示灯[IMAGE]が消灯しているとき。 | ● ブレーキペダルを踏みながらパワースイッチを押すと、走行可能表示灯[IMAGE]が点灯し、走行できるようになります。[IMAGE]● 次の場合、EVシステム始動操作表示が消えます。— 走行可能表示灯[IMAGE]が点灯したとき。— パワースイッチをOFFにしてから約15秒経過したとき。— キーのリモコンまたはドア(車外)のスイッチでドアを施錠したとき。— シフトポジションかP以外になったとき。 |
![]() | インテリジェントキー非作動時EVシステム始動表示 | ● キーの電池が切れたときや、使用環境により、キーと車両の通信が正常に行われないとき。 | ● ブレーキペダルを踏みながら、キーの裏面をパワースイッチに接触させてください。➤電気自動車を始動できないときは(P.318) |
車両情報ディスプレイ
警告メッセージ
| 画面表示 名称 | 表示する条件 | 説明・対処方法 | |
![]() | インテリジェントキー電池切れ表示 | ● キー(インテリジェントキー)の電池切れが近くなったとき。 | ● 新しい電池に交換してください。➤キー(インテリジェントキー)の電池交換(P.366)➤知識● 次の場合、インテリジェントキー電池切れ表示が消えます。- 表示から約30秒経過したとき。- パワースイッチをON以外にしたとき。 |
![]() | インテリジェントキー持ち出し警告 | ● 次の場合に表示します。- パワースイッチがONまたはアクセサリーの状態で、キー(インテリジェントキー)が車外に持ち出されたとき。- キーを携帯していないとき。- 携帯しているキーの電池が切れているとき。- 登録されていないキーを携帯しているとき。 | ● キーが車外に持ち出されていないか確認してください。● パワースイッチをOFFにしてください。● キーを携帯してください。● 新しい電池に交換してください。➤キー(インテリジェントキー)の電池交換(P.366)➤自車のキーであることを確認してください。 |
![]() | ドア開き警告 | ● パワースイッチがONのとき、ドアが確実に閉まっていないと、開いている位置を表示します。 | ● 開いているドアを確実に閉めてください。➤警告走行前に表示が消えていることを確認する。ドアが完全に閉まっていない(半ドア)と走行中に突然開き、思わぬ事故につながるおそれがあります。 |
車両情報ディスプレイ
警告メッセージ
| 画面表示 名称 | 表示する条件 | 説明・対処方法 | |
![]() | キーシステム警告 | ● キー(インテリジェントキー)のシステムに異常があるとき。 | ● 日産販売会社に連絡してください。パワースイッチを切り替えられないことがあります。 |
![]() | ランプ消し忘れ警告 | ● ランプを点灯したまま、パワースイッチをアクセサリー、又はOFFにして運転席ドアを開けると、ブザーが鳴ります。 | ● ライトスイッチをOFFにしてください。 |
![]() | プラグイン表示 | ● 充電コネクタが接続されているとき。 | - |
![]() | シフト警告 | ● シフトに異常が発生したとき。 ● すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。● シフトポジションがすぐに切り替わらないことがあるため、シフトレバーの位置を目で確認してください。● 駐車するときは、シフトポジションがPに切り替わったことを確認してください。 | |
![]() | 充電コネクタ取り外し警告 | ● 車両に充電コネクタが接続された状態で、電気自動車を始動(ブレーキを踏みながらパワースイッチON)しようとしたとき。 | ● 電気自動車を始動するときは、充電コネクタを取り外してください。 |
車両情報ディスプレイ
警告メッセージ
| 画面表示 名称 | 表示する条件 | 説明・対処方法 | |
![]() | シフトポジション警告 | ● シフトレバーの位置が検知できないとき ● | 車両を停止させ、ブレーキペダルを確実に踏み込んだ上でシフトレバーを前後に動かしたあと、所定の位置に戻してください。● 上記の操作をしても点灯を続ける場合は日産販売会社で点検を受けてください。 |
![]() | リチウムイオンバッテリー残量警告 | ● リチウムイオンバッテリーの残量が低下し、バッテリー残量警告灯が点灯したとき。 | ● すみやかに最寄りの充電施設で充電してください。● ナビゲーションシステムにメッセージが表示されたときは、その指示に従ってください。 |
![]() | 出力制限警告 | ● 出力制限警告灯が点灯したとき。● 表示すると出力が制限され、アクセルペダルを踏み込んで速度が上がりにくくなります。● ナビゲーションシステムにメッセージが表示されたときは、その指示に従ってください。● リチウムイオンバッテリーの残量が極端に低下して点灯したときは、すみやかに安全な場所に停車し、EVカスタマーセンター(0120-230-834)へご連絡ください。 | |
![]() | パーキングブレーキ解除警告 | ● パーキングブレーキを戻し忘れたまま走行(約7km/h以上)すると、点灯しブザーが鳴ります。 | ● 停車して、パーキングブレーキを解除してから発進してください。 |
車両情報ディスプレイ
警告メッセージ
| 画面表示 名称 | 表示する条件 | 説明・対処方法 | |
![]() | 12V系充電警告 | ● 走行中、12Vバッテリー系のシステムに異常が発生したとき。 | ● すみやかに安全な場所に停車し、日産販売会社にご連絡ください。 |
![]() | パーキングブレーキ操作警告 | ● 停車中に12Vバッテリー系のシステムに異常が発生したとき。 | ● すみやかに安全な場所に停車し、日産販売会社にご連絡ください。 |
![]() | P戻し忘れ警告 | ● シフトポジションがP以外のとき、パワースイッチをONからOFFにすると表示します。 | ● シフトポジションをPに切り替えてください。 |
![]() | タイヤ交換表示 | ● 設定したタイヤ交換距離に達したとき。 | ● タイヤ交換距離は設定したり、リセットしたりできます。タイヤ交換距離については、⇨設定できる機能(P.129)をお読みください。 |
![]() | メンテナンス距離表示 | ● タイヤ交換以外のお客様自身で設定したメンテナンス距離に達したとき。 | ● たとえばタイヤのローテーションを行う距離の設定ができます。● 項目の点検/交換距離は設定したりリセットしたりできます。距離の設定については、⇨設定できる機能(P.129)をお読みください。 |
![]() | 走行時間アラーム表示 | ● 設定した時間が経過したとき。 ● 設定した時間まで連続走行したことをお知らせします。● 走行時間アラームの設定については、⇨設定できる機能(P.129)をお読みください。 | |
車両情報ディスプレイ
警告メッセージ
| 画面表示 名称 | 表示する条件 | 説明・対処方法 | |
| 速度警告アラーム表示 | ● 設定した速度に到達したとき ● 設定した | 速度に到達したことをお知らせします。● 速度警告アラームの設定については、⇨設定できる機能(P.129)をお読みください。 | |
| 凍結注意アラーム表示 | ● 外気温が3°C以下になったとき。 | ● 凍結注意アラームが表示されたときは路面凍結に注意してください。● 凍結注意アラームのON・OFFのしかたは⇨設定できる機能(P.129)をお読みください。 | |
| パワープラグ停止表示★ | ● パワープラグを停止したとき ● パワープ | グラグが停止したことをお知らせします。● パワープラグについては、⇨P.274をお読みください。 | |
| シートベルト警告表示 | ● 走行中に、運転者がシートベルトを着用していないと点灯します。 | ● シートベルトを着用してください。 | |
| パワースイッチOFF忘れ警告 | ● パワースイッチがアクセサリーでメーター内の車両情報ディスプレイにP戻し忘れ警告のメッセージが表示されているとき、シフトレバーを操作してPにすると表示します。● 上記を操作後、パワースイッチを押してONにしたときに消灯します。 | ● パワースイッチをOFFにしてください。 |
車両情報ディスプレイ
警告メッセージ
| 画面表示 名称 | 表示する条件 | 説明・対処方法 | |
| ステアリングロック未解除表示 | ● ステアリングロックを解除できないときに表示します。 | ● ハンドルを軽く左右に回しながらパワースイッチを押してください。ステアリングロックを解除すると表示が消えます。 |
車両情報ディスプレイ
タイマー設定状態確認画
タイマー設定状態確認表示
パワースイッチをOFFにすると、約10秒間表示されます。決定スイッチを押すことに、表示が切り替わります。約10秒間操作しないと表示が消えます。
| 表示 名称 | 説明 | |
| タイマー設定の状態確認 | ● タイマー充電、タイマーエアコンの設定状況が確認できます。 | |
| タイマー充電の設定確認 | ● ナビゲーションシステム付車は、タイマー充電の開始時刻、終了時刻、曜日を確認できます。● ナビゲーションシステム無車は、タイマー充電の終了時刻を確認できます。 | |
| 予想充電時間 | ● 次回の充電で設定されている充電量(80%または100%)までにかかる予想所要時間を確認できます。 | |
| タイマーエアコンの設定確認 | ● タイマーエアコンの出発予定時刻、曜日を確認できます。 |
メーターの明るさの調節
イルミネーションコントロール
メーターの明るさの調節のしかた
車外の明るさに応じてメーター照明の明るさを調節できます。
- スイッチ①を押して調節します。
- 明るさのレベル表示は、メーター内の車両情報ディスプレイに表示されます。

- 12Vバッテリーを外すと調節した記憶は消去されます。
各部の操作
キー
| キー(インテリジェントキー) | P.145 |
| キー(インテリジェントキー)に関する注意事項 | P.147 |
ドアの施錠と解錠
| フロントドア P.150 |
| スライドドア P.153 |
| バックドア P.157 |
| ドアに関する注意事項 P.159 |
シートの調節
| フロントシート P.162 | |
| セカンドシート(ワゴン) P.165 | |
| セカンドシート(バン)★ | P.168 |
| サードシート★ | P.171 |
| シートアレンジ P.174 | |
ハンドルの調節
| ハンドル P.176 |
ミラーの調節
| ルームミラー P.177 | |
| ドアミラー P.178 | |
| リヤアンダーミラー★ | P.180 |
窓ガラスの開閉
| パワーウインドー P.181 | |
| スライドサイドウインドー★ | P.183 |
エアコンの操作
| オートエアコン(ナビゲーションシステム付車) | P.184 |
| オートエアコン(ナビゲーションシステム無車) | P.188 |
| リヤマニュアルクーラー★ | P.192 |
| 吹き出しロ P.193 | |
| エアコンを使うときに注意すること P.195 |
タイマーエアコンの操作
| タイマーエアコン(ナビゲーションシステム付車) | P.202 |
| タイマーエアコン(ナビゲーションシステム無車) | P.205 |
| タイマーエアコンに関する注意事項 P.208 | |
| タイマーエアコンを使用するときに注意すること P.209 | |
インテリジェントキーリモートエア
コンの操作
| インテリジェントキーリモートエアコン | P.210 |
(次のページに続く)
各部の操作
オーディオの使いかた
AM/FMラジオ(バン) P.212
カメラシステム★
バックビューモニター P.220
バックビューモニターの注意事項 P.223
故障かなと考える前に P.228
キー
キー(インテリジェントキー)
キーを携帯するだけでドアの施錠・解錠および電気自動車の始動操作ができます。
ドアの施錠・解錠のしかたはP.150、パワースイッチの操作はP.232をお読みください。
各部名称と機能
① ドア施錠スイッチ
- スイッチを押すと、全ドアが施錠します。
② ドア解錠スイッチ
- スイッチを押すと、全ドアが解錠します。
③ リモートエアコンスイッチ
- パワースイッチがOFFのときにスイッチを1秒以上押すと、エアコンがON・OFFします。パワースイッチをONにすると自動で停止します。詳しくはP.210をお読みください。
④ 内蔵キー(メカニカルキー)
- キーの電池が切れたときや、12Vバッテリーがあがったときなどにドアの施錠・解錠ができます。
内蔵キー(メカニカルキー)でのドアの開けかた (P.317)
⑤ キー番号タグ
- キーを紛失した場合、キー番号から日産販売会社でスペアキーを作成できますので、大切に保管してください。
キー (インテリジェントキー)

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①ドア施錠スイッチ ②ドア解錠スイッチ ③リモートエアコンスイッチ
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④内蔵キー (メカニカルキー) 0 00000 ⑤キー 番号タグ
知識
- キーは同じ車両で最大4個まで使うことができます。ご購入やご使用開始方法については、日産販売会社にご相談ください。
- キーの電池が切れても、ドアの施錠・解錠や電気自動車の始動操作を行うことができます。
ドアが開かないときは (P.317) 電気自動車を始動できないときは (P.318)
キー
キー(インテリジェントキー)
ドアの施錠・解錠の作動範囲
作動範囲は各ドアハンドルのスイッチから周囲約80cm以内です。作動範囲は各ドアハンドルのスイッチを中心に球状になっているため、地面近くや高い場所では作動しないことがあります。
キー(インテリジェントキー)が作動範囲内にある場合は、キーを携帯している人以外でもドアハンドルのスイッチを押して施錠・解錠できます。

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スイッチ- ドアハンドルのスイッチを押してドアを施錠したあとは、ドアが確実に施錠されていることを確認してください。
- ドアハンドルのスイッチを押す前にドアハンドルを引かないでください。ドアは解錠されますが、開きません。一度ドアハンドルを離してから再び引いて開けてください。
- 車から離れるときは、盗難や事故防止のため、必ずパワースイッチをOFFにして施錠してください。
キー
キー(インテリジェントキー)に関する注意事項

警告
- 植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え込み型除細動器(ICD)を使用している方は、アンテナから約22cm以下の範囲に装着部位を近づけない。 ドアおよびバックドア開閉時、ドアハンドルのスイッチ操作時、電気自動車の始動時などにキーの電波が植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え込み型除細動器(ICD)の作動に影響を与えるおそれがあります。
- 植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え込み型除細動器(ICD)以外の医療電気機器を使用している方は、医療電気機器製造業者などへ影響を確認してから使用する。 キーの電波が医療電気機器の動作に影響を与える場合があります。
- 航空機内ではキーのスイッチを押さない。 万ースイッチが押されると電波が発信され、航空機の運航に支障をきたすおそれがあるため、バッグなどに収納するときは、荷物などでスイッチが押されないようにしてください。

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アンテナ アンテナ
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アンテナ アンテナキー
キー(インテリジェントキー)に関する注意事項

アドバイス
- キーは運転者が必ず携帯してください。
- キーは、必ず内蔵キー(メカニカルキー)を内蔵した状態で携帯してください。
- キーはドアポケットに入れないでください。ドアを閉めるときの衝撃により破損するおそれがあります。また、ドアポケット内に一緒に入れておいた物がドアを閉めた衝撃で当たるなどして勝手にスイッチが入り、キーを車室内に封じ込めるおそれがあります。
- キーを紛失したときは、盗難などを防ぐため、ただちに日産販売会社にご相談ください。
- キーは微弱な電波を使用しています。次のような使用環境では機能に障害が起こるため、ドアハンドルのスイッチやキーのスイッチが正常に作動しない場合があります。
- 近くにテレビ塔や発電所、放送局など強い電波を発生する設備があるとき
- 無線機や携帯電話などの無線通信機器を一緒に携帯しているとき
- キーが金属製の物に接したり、覆われたりしているとき
- 近くでキーのスイッチを操作しているとき
- キーをパソコンなどの電化製品の近くに置いたとき
- コインパーキングに駐車したとき(車両検出用の電波の影響があるため)
- 近くで電波式侵入警報装置を使用しているとき
- 極端に気温が低いとき(電池の性能が低下するため)
- キーは電波法の認証に適合しています。次のことを必ずお守りください。
- 電池を交換するとき以外は分解しない(分解、改造したものを使用することは法律で禁止されています)
- 日本国内のみで使用する
キー
キー(インテリジェントキー)に関する注意事項

アドバイス
- キーは車両との通信のために常時受信動作をしているため、常に電池を消耗しています。電池の寿命は使用状況によりますが約2年程度です。電池が切れた場合、新しい電池と交換してください。
→ キー(インテリジェントキー)の電池交換 (P.366) - キーの電池が消耗しているときや、強い電波、ノイズのある場所では、作動範囲が狭くなったり、作動しないことがあります。
- キーは送信機を内蔵している精密機械です。故障を防止するため、次のことをお守りください。
一 長時間高温になる場所に置かない - 分解しない
一 無理に曲げたり、落としたり、強い衝撃を与えたりしない - 水にぬらさない
- 超音波洗浄器などにかけない
- 磁気を帯びたキーホルダーなどをつけない
- テレビ、オーディオなど、磁気を帯びた機器の近くに置かない
ドアの施錠と解錠
フロントドア
ドアハンドルのスイッチやキー(インテリジェントキー)のスイッチを使って施錠・解錠します。施錠したあとは、必ず施錠されていることを確認してください。
ドアスイッチでの施錠・解錠のしかた
- キーを携帯し、運転席、助手席ドアまたはバックドアにあるスイッチを押すごとに全ドアが施錠・解錠します。
- キーが各スイッチから周囲80cm以内にあるときに作動します。
- 施錠・解錠したときは、ブザーおよび非常点滅表示灯が次のように作動します。
| ブザー音 非常点滅表示灯 | ||
| 施錠 | ピッ 1回点滅 | |
| 解錠 | ピピッ 2回点滅 | |

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スイッチ
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スイッチ
アドバイス
- 車両に近づきすぎている場合などは作動しないことがあります。

知識
- スイッチを押したときのブザーおよび非常点滅表示灯の点滅を停止することができます。日産販売会社にご相談ください。
オートロック機能
- 盜難防止のため、自動的に施錠する機能です。ドアハンドルのスイッチを押して解錠したときは、約30秒間ドアを開けないと再び全ドアが施錠されます。
ドアの施錠と解錠
フロントドア
キー(インテリジェントキー)のスイッチでの施錠・解錠のしかた
- 全ドアを施錠するときは、ドア施錠スイッチ 🔒 を押します。
- 全ドアを解錠するときは、ドア解錠スイッチ 🔒 を押します。
- 施錠・解錠をしたときは、ブザーおよび非常点滅表示灯が次のように作動します。
| ブザー音 非常点滅表示灯 | ||
| 施錠 | ピッ 1回点滅 | |
| 解錠 | ピピッ 2回点滅 | |

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NISSAN ドア施錠スイッチ ドア解錠スイッチ
知識
- キーのスイッチを押しても作動しないときは、電池の消耗または故障が考えられます。日産販売会社にご相談ください。
キー(インテリジェントキー)の 電池交換 (P.366) - キーの電池が切れ、施錠・解錠ができないときは、内蔵キー(メカニカルキー)で施錠・解錠ができます。
内蔵キー(メカニカルキー)でのドアの開けかた (P.317) - 周囲の状況によっては、作動する距離が変わることがあります。確実に作動させるためには、ドアから約2mまで近づいてください。
オートロック機能
- 盗難防止のため、自動的に施錠する機能です。ドア解錠スイッチを押して解錠したときは、約30秒間ドアを開けないと再び全ドアが施錠されます。
ドアの施錠と解錠
フロントドア
ロックノブでの施錠・解錠のしかた
- 施錠するときは、施錠するドアのロックノブを施錠側に押し込みます。
- 解錠するときは、解錠するドアのロックノブを解錠側に引きます。

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ドアハンドル ロックノブ 施錠側 解錠側
知識
- 運転席のロックノブで全ドアが施錠または解錠します。
- 運転席ドアは、施錠したままでもドアハンドルを引くとドアが開けられます。そのとき、全ドアが同時に解錠します。
キーを使わない施錠のしかた
- ロックノブを押し込み、車外のドアハンドルを引きながらドアを閉めます。

知識
キー封じ込み防止機能
- キー(インテリジェントキー)を車室内に置き忘れたまま施錠することを防ぐ機能です。ドアを閉めたときや施錠しようとしたときに、キーが車室内に残っているとブザーでお知らせしたり、全ドアを自動的に解錠したりします。
ドアの施錠と解錠
スライドドア
ドアスイッチでの施錠・解錠のしかた
- ドアスイッチでの施錠・解錠のしかたについては P.150をお読みください。
キー(インテリジェントキー)のスイッチでの施錠・解錠のしかた
- キー(インテリジェントキー)のスイッチでの施錠・解錠のしかたについては P.151 をお読みください。
スライドドアの開閉のしかた
■ 車外からの開閉
- ドアハンドルでスライドドアを開閉します。

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ドアハンドル★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
ドアの施錠と解錠
スライドドア
■ 車室内からの開閉
- ドアハンドルでスライドドアを開閉します。

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ドアハンドルロックノブでの施錠・解錠のしかた
- 車室内のロックノブを車両前方に押すと施錠し、車両後方に押すと解錠します。

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ドアハンドル ロックノブ 解錠 施錠ドアの施錠と解錠
スライドドア
キーを使わない施錠のしかた
- ロックノブを車両前方に押し込み、そのままドアを閉めます。
チャイルドセーフティドアロック
後席★に乗せたお子さまなどが、誤って車室内からスライドドアを開けないようにロックできます。
■ ロックするには
- 左右のスライドドアにあるロックレバーをLOCK側にしてスライドドアを閉めます。

- キー封じ込み防止のため、キーを携帯していることを確認してから施錠してください。
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
ドアの施錠と解錠
スライドドア
■ ドアを開けるには
- ロック作動中にスライドドアを開けるときは、ドアを解錠し、車外のドアハンドルを引いて開けます。
ドアの施錠と解錠
バックドア
ドアスイッチでの施錠・解錠のしかた
- ドアスイッチでの施錠・解錠のしかたについては P.150をお読みください。
キー(インテリジェントキー)のスイッチでの施錠・解錠のしかた
- キー(インテリジェントキー)のスイッチでの施錠・解錠のしかたについては P.151 をお読みください。
バックドアの開けかた
- プルハンドルを引き上げバックドアを持ち上げます。

★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
ドアの施錠と解錠
バックドア
バックドアの閉めかた
- バックドアを降ろし確実にロックするまで押しつけます。
ドアグリップ付車
- ドアグリップに手を掛けてバックドアを降ろします。
ドア開閉用ベルト付車
- ベルトを引いてバックドアを降ろします。

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ドアグリップ ドア開閉用ベルト
アドバイス
- バックドアを閉めるときは、ストライカーに異物を挟まないようにしてください。ストライカーやバックドアのロックが破損し、バックドアが閉まらなくなるおそれがあります。

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ストライカードアの施錠と解錠
ドアに関する注意事項

警告
- ドアの開閉はお子さまにはさせない。
手、首、足などを挟んだりして、重大な傷害につながるおそれがあります。 - ドアを開けるときは、周囲の安全を確認する。
後続車や通行人にぶつかるおそれがあります。風が強いときは特に注意して開けてください。 - 走行する前に全てのドアを確実に閉める。
走行中に突然ドアが開き、思わぬ事故につながるおそれがあります。 - ドアや車体側に手を触れたままドアを閉めない。
手を挟まれてケガをするおそれがあります。 - バックドアを閉めるときは、ドアのふちやその周辺に手をかけず、必ず車外からドアを押して確実に閉める。
手を挟まれてケガをするおそれがあります。 - バックドアを閉めたあとは、確実に閉まっていることを必ず確認する。
走行中にバックドアが開いて思わぬ事故につながるおそれがあります。 - ラゲッジルーム(荷室)に人を乗せて走行しない。
急ブレーキをかけたときなど、重大な傷害につながるおそれがあります。

注意
● 風が強いときにドアを開ける場合は特に注意する。
風にあおられ、急に閉まることがあります。
- ドアを閉めるときは、手などを挟まないように注意する。
- 傾斜地でスライドドアを開けるときは、必ずロックするまで確実に開ける。
傾斜によってスライドドアが動き出し、思わぬケガをするおそれがあります。
ドアの施錠と解錠
ドアに関する注意事項
注意
- バックドアを開ける前に、バックドアに付着した雪や氷、ゴミ等の重量物を取り除く。
重量物が付いたままバックドアを開けると、重みで突然閉まるおそれがあります。 - ラゲッジルーム(荷室)に荷物などを出し入れするときは、必ずバックドアは全開にして使う。
半開きのまま使用すると、突然閉まるおそれがあります。 - ブラケットに手や足などを掛けない。
スライドドアが破損したり、思わぬケガをするおそれがあります。

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ブラケットドアの施錠と解錠
ドアに関する注意事項

注意
バックドアガスステーについて
- バックドアのガスステーは、バックドアの重量を支えるために取り付けられています。ガスステーの損傷や作動不良を防ぐため、次のことを守る。
- ガスステーに手やひもなどをかけたり、横方向に力をかけたりしない
- ビニール片、ステッカー、接着剤などの異物をロッド部に付着させない
- ガスステーを持って、バックドアを閉めたり、ぶら下がったりしない。手や腕を挟んだりして思わぬケガをするおそれがあります。

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ロッド部 ガスステーシートの調節のしかた

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■前後位置の調節 ・レバーを引いたまま シートを動かします。 ■背もたれの調節 ・レバーを引いたまま 背もたれを動かします。警告
- 背もたれを倒したまま走行しない。 シートベルトが効果を十分に発揮せず、衝突時などに重大な傷害を受けるおそれがあります。
注意
- シートを調節するときは、動いている部分に手や足などを近づけない。
挟まれてケガをするおそれがあります。 - 背もたれの角度を調節するときは、背もたれを支えながら調節する。
顔や身体にあたり、思わぬケガをするおそれがあります。 - シートの下に手を入れるときは注意する。
車室内を清掃するときやシートの下に落としたものを拾うときなどは、シートレールやシートフレームにあたり、ケガをするおそれがあります。
シートの調節
フロントシート
ヘッドレストの調節のしかた
ヘッドレストの中心が、耳の高さになる位置に調節します。
- 高くするときは、ヘッドレストを引き上げます。
- 低くするときは、ボタンを押しながらヘッドレストを下げます。

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ヘッドレスト中心 押す
警告
- ヘッドレストを外したまま走行しない。
万一のとき、頭部への衝撃を防ぐことができなくなり、重大な傷害につながるおそれがあります。

注意
- ヘッドレストを取り付けるときは、前後の向きを間違えない。
万一のとき、ヘッドレストが効果を十分に発揮せず、思わぬケガをするおそれがあります。 - ヘッドレストを取り付けたあとは、ヘッドレストを持ち上げ、抜け出さないことを確認する。
万一のとき、ヘッドレストが効果を十分に発揮せず、思わぬケガをするおそれがあります。
■ ヘッドレストの外しかた、付けかた
- 取り外すときは、ボタンを押しながらヘッドレストを引き上げます。
- 取り付けるときは、ボタンを押しながらヘッドレストを差し込みます。
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
シートの調節
フロントシート
助手席シートバックテーブル
長いものを積載するときや、パソコンなどを使用するときに置くことができます。
- レバーを引き、背もたれを前に倒して使います。

- 背もたれを前に倒すときは、シートとインストルメントパネルの間に手などを挟まないように注意する。
- シートを折りたたんだとき、折りたたんだ背もたれの上に乗らない。
シートを損傷したり、転んだりして 思わぬケガをするおそれがあります。
- 倒した背もたれの後端に手をついたり足を掛けたりしない。
背もたれが起き上がり、思わぬケガをするおそれがあります。
- シートバックテーブルは、走行中に使用しない。
荷物や飲物を置いたまま走行すると、急ブレーキなどのとき荷物が落ちてきて思わぬ事故につながったり、熱い飲物がこぼれると、やけどをするおそれがあります。
シートの調節
セカンドシート(ワゴン)
背もたれの角度調節
- ストラップを引いたまま、背もたれを傾けます。
- ストラップから手を離したところで固定します。

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ストラップ★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
シートの調節
セカンドシート(ワゴン)
シートの折りたたみかた
| 1 | ヘッドレストを格納し、ストラップを引きながら、左右の背もたれを倒します。ヘッドレストの調節のしかた(P.163) | ![]() |
| 2 | ストラップを引きながらシートクッションを前に起こします。 | ![]() |
| 3 | シートの脚を折りたたみ、シートを固定します。 | ![]() |
| 4 | 元に戻すときは、シートの脚を戻し、ストラップを引いてシートを倒します。シートを倒した後、背もたれを引き起こします。 | ![]() |
警告
- ラゲッジルーム(荷室)に人を乗せて走行しない。
急ブレーキをかけたときなど、重大な傷害につながるおそれがあります。 - シートの操作は、停車した状態で行う。
走行中に操作すると、思わぬ重大な傷害を受けるおそれがあります。
注意
- 走行中、セカンドシートを折りたたんだ状態で、サードシート★に乗車しない。
急ブレーキをかけたときなど、重大な傷害につながるおそれがあります。
知識
- ヘッドレストは外さなくても折りたためますが、汚れるおそれがあるため、取り外すことをおすすめします。
シートの調節
セカンドシート(ワゴン)
ヘッドレストの使いかた
- ヘッドレストは、格納位置からロックする位置まで上げた状態で使います。
- ヘッドレストの調節は、フロントシートと同じです。→ ヘッドレストの調節のしかた (P.163)
注意
- ヘッドレストはロック位置まで上げて、確実に固定されていることを確認してから使用する。
格納したままだと、機能が十分に発揮できません。
シートの調節
セカンドシート(バン)★
背もたれの角度調節
- レバーを引いたまま、背もたれを傾けます。
- レバーから手を離したところで固定します。

- セカンドシートに人が座るときは、必ずパーテーションパイプを取り外す。 急ブレーキをかけたときなど、重大な傷害につながるおそれがあります。

シートの折りたたみかた
| 1 | レバーを引きながら、背もたれを前に倒します。 | ![]() |
| 2 | ストラップを引きながらシートクッションを前に起こします。 | ![]() |
| 3 | シートの脚を折りたたみます。 | ![]() |
| 4 | シートクッション裏にあるポケットからタグベルトを取り出し、パーテーションパイプとクリップに通します。 | ![]() |
警告
- ラゲッジルーム(荷室)に人を乗せて走行しない。
急ブレーキをかけたときなど、重大な傷害につながるおそれがあります。 - シートの操作は、停車した状態で行う。
走行中に操作すると、思わぬ重大な傷害を受けるおそれがあります。

アドバイス
● パーテーションパイプ付車は、シートを折りたたんで走行するときはシートとラゲッジルームの間に、必ずバーテーションパイプを取り付けてください。● パーテーションパイ
プについて (P.299)
シートの調節
セカンドシート(バン)★
5
タグベルトの長さを調整し、クリップを閉じてシートを固定します。
元に戻すときは、操作した逆の手順で戻します。

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ゆるむ しまるシートの調節
サードシート★
背もたれの角度調節
- レバーを引いたまま、背もたれを傾けます。
- レバーから手を離したところで固定します。

- 走行中、セカンドシートを折りたたんだ状態で、サードシートに乗車しない。
急ブレーキをかけたときなど、重大な傷害につながるおそれがあります。
シートの調節
サードシート★
サードシートの跳ね上げかた
| 1 | ヘッドレストを格納位置にして、レバーを引きながら、背もたれを前に倒します。ヘッドレストの調節のしかた(P.163) | ![]() |
| 2 | シート後ろ側のストラップを引いて、ロックを解除し、シートを窓側方向へ跳ね上げます。 | ![]() |
| 3 | クッション裏にあるポケットから固定用フックを取り出し、固定用フックをストラップに引っ掛けて、シートを固定します。 | ![]() |
| 4 | シートの脚を折りたたみます。元に戻すときは、操作した逆の手順で戻します。 | ![]() |
警告
- ラゲッジルーム(荷室)に人を乗せて走行しない。
急ブレーキをかけたときなど、重大な傷害につながるおそれがあります。 - シートの操作は、停車した状態で行う。
走行中に操作すると、思わぬ重大な傷害を受けるおそれがあります。

アドバイス
- サードシートを跳ね上げるときは、サードシート用カップホルダーを格納してください。
シートの調節
サードシート★
ヘッドレストの使いかた
- ヘッドレストは、格納位置からロックする位置まで上げた状態で使います。
- ヘッドレストの調節は、フロントシートと同じです。→ ヘッドレストの調節のしかた (P.163)
注意
- ヘッドレストはロック位置まで上げて、確実に固定されていることを確認してから使用する。 格納したままだと、機能が十分に発揮できません。
シートの調節
シートアレンジ
長い荷物を載せるときは
シートを折りたたみ長尺物などを積むことができます。
■ ワゴン
- 助手席を折りたたみます。 P.164)
- セカンドシートを折りたたみます。 (▶P.166)
- サードシート★を跳ね上げます。 (→P.172)
- 元に戻すときは、操作した逆の手順で戻します。

- 助手席を折りたたみます。 P.164)
- セカンドシードを折りたたみます。 (→P.169)
- 元に戻すときは、操作した逆の手順で戻します。

乗車スペースと荷室を広く使うとき(ワゴン)
シートを折りたたみ自転車などを積むことができます。
- 右側セカンドシートを折りたたみます。 (P.165)
- サードシードを跳ね上げます。 (→P.172)
- 元に戻すときは、操作した逆の手順で戻します。

★:車両型式、オプションなどで異なる装備
ハンドルの調節
ハンドル
適切な運転姿勢で無理なくハンドルを握れるように、ハンドル位置を調節します。
ハンドル位置の調節のしかた
- レバーを引き上げ、ハンドルを動かします。
- 適切な位置で止め、レバーを下げて固定します。

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レバー警告
- ハンドルの調節は、必ず走行前に行う。 走行中に調節をすると、前方不注意となり危険です。
- 調節したあとは、確実に固定されたことを確認する。
ハンドル位置が固定されていないと突然運転姿勢が変わり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
ホーンの鳴らしかた
ホーンを鳴らすには、ハンドル中央のパッド面を押します。

ルームミラーは、後方が十分確認できるように、正しい運転姿勢で座ってから調節します。
ルームミラーの調節のしかた
- ミラー本体を持ち、角度を調節して適切な位置に合わせます。
- 夜間など後続車のヘッドランプがまぶしいときは、防眩切り替えレバーを手前に引くと反射が弱くなります。
- 昼間など通常走行時は、防眩切り替えレバーを元の位置に戻してお使いください。

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切り替えレバー
警告
- ミラーの調節は、必ず走行前に行う。また、防眩への切り替えは必要なときのみ行う。
走行中にミラーを調節したり、不必要に防眩へ切り替えたりしていると、前方不注意となり思わぬ事故につながるおそれがあります。

アドバイス
- ルームミラーのまわりに無線機やアクセサリーなどを取り付けたり、配線から電源をとったりしないでください。キー(インテリジェントキー)の電波受信機が内蔵されているため、ドアの施錠・解錠や車の始動(パワースイッチON)ができなくなるおそれがあります。
ミラーの調節
ドアミラー
パワースイッチがONまたはアクセサリーの状態のときに操作できます。
ドアミラーの角度調節のしかた
- 左右切り替えスイッチを、調節する側に動かします。
● 角度調節スイッチを上下左右に押して、鏡面角度を調節します。

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左右切り替え 角度調節警告
- ミラーの調節は、必ず走行前に行う。
走行中にミラーを調節すると、前方不注意となり思わぬ事故につながるおそれがあります。
アドバイス
- ミラーの映像は実際より遠くに見えるので注意してください。
知識
ヒーター付ドアミラー
- パワースイッチがONのとき、リヤデフォッガースイッチ(P.332)を押すと、ドアミラーに内蔵されたヒーターが作動し、霜やくもりを取ります。
ミラーの調節
ドアミラー
ドアミラーの格納のしかた
- ミラー本体の外端を車両後方側に押すと倒れます。

- ミラーを格納したまま走行しない。 後方確認ができないため危険です。
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
ミラーの調節
リヤアンダーミラー★
リヤアンダーミラーの角度調節のしかた
車両後退時、バックドア付近の確認に使用します。
- ミラーの外枠を持ち、ミラー本体を傾けて調節します。

パワースイッチがONのときに操作できます。
パワーウインドーの開けかた、閉めかた
運転席のスイッチで、各席の窓ガラスの開閉ができます。また、助手席のスイッチで自席の窓ガラスの開閉ができます。
開けるには
- スイッチを軽く押すと、押している間だけ開きます。
閉めるには
- スイッチを軽く引き上げると、引き上げている間だけ閉まります。
自動開閉するには
運転席の窓ガラスはワンタッチで自動開閉できます。
- スイッチを強く押すと全開します。
- スイッチを強く引き上げると全閉します。
- 途中で止めたいときは、スイッチを操作した反対側に軽く押すか引き上げます。
開閉操作をロックするには
お子さまが誤って窓ガラスを開閉することを防止できます。
- パワーウインドーロックスイッチを押し込むと、助手席の窓ガラスの開閉ができなくなります。
- スイッチを押し戻すとロックが解除されます。

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運転席 閉 開 一運転席・AUTO 助手席 パワーウインドーロック
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助手席 閉 開
警告
- 走行中は顔や腕、物などを車外に出さない。
車外の物に当たったり、急ブレーキ時に重大な傷害につながるおそれがあります。
- 窓ガラスを閉めるときは、窓から手や顔などを出していないことを確認する。
手や顔などを窓ガラスに挟むと、重大な傷害につながるおそれがあります。
- お子さまにはパワーウインドーを操作させない。
重大な傷害につながるおそれがあるため、パワーウインドーロックスイッチを押し込んでください。

アドバイス
キーOFF後作動機構
- 運転席の窓ガラスは、パワースイッチがOFFまたはアクセサリーの状態にしたあとでも、約15分間は開閉することができます。ただし、その約15分間に運転席ドアを開けて閉める(ドアが開いているときは閉める)と、窓ガラスの開閉はできなくなります。
次ページに続く
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
窓ガラスの開閉
パワーウインドー
挟み込み防止機構
- 運転席の窓ガラスをワンタッチで閉めているとき、車体と窓ガラスの間に異物が挟まると、窓ガラスの上昇が停止し、自動で少し開きます。
注意
- 指などを挟まれないように注意する。 窓ガラスを確実に閉めるため、閉め切る直前の部分では挟み込みを感知できない領域があります。
知识
- 環境や走行条件により、異物を挟んだときと同じような衝撃や荷重が窓ガラスに加わると挟み込み防止機構が作動することがあります。 - 故障などで挟み込み防止機構が作動してしまい、窓ガラスを自動で閉めることができないときは、スイッチを上側へ引き続けて閉めてください。
正常に作動しないとき
運転席窓ガラスのワンタッチ開閉、挟み込み防止機構、キーOFF後作動機構が正常に作動しないときは、次の操作を行い初期設定してください。
① パワースイッチをONにし、窓ガラスを全開にします。
② スイッチを引き上げ続け、窓ガラスが全閉して3秒以上たってから手を離します。
③ 正常に作動することを確認し、正常に作動しないときは、早めに日産販売会社で点検を受けてください。
窓ガラスの開閉
スライドサイドウインドー★
開閉のしかた
- ノブをつまみながらスライドさせノブから手を離します。“カチッ”と音がするまでスライドさせます。

- 開閉するときは、指をはさまないように注意する。
- 窓の枠に手は指をかけない。 ガラスに挟まれて、重大な傷害につながるおそれがあります。

知識
- ノブの赤い部分が見えている間は窓ガラスが開いています。全閉するときは、ノブの赤い部分が見えなくなったことを確認してください。
- 開閉位置は3段階に調節することができます。
エアコンの操作
オートエアコン(ナビゲーションシステム付車)
エアコンは、パワースイッチの状態により使用できる機能が異なります。詳しくは、→P.195をお読みください。
各スイッチの名称と機能

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①HEATスイッチ ②MODEスイッチ ③AUTOスイッチ ④タイマー/リモートエアコン表示灯 ⑤内外気切り替えスイッチ ⑥デフロスタースイッチ ⑦風量調節スイッチ ⑪A/Cスイッチ ⑨ON-OFFスイッチ ⑪温度調節スイッチ ⑧リヤデフォッガースイッチエアコンの操作
オートエアコン(ナビゲーションシステム付車)
① HEATスイッチ
暖房機能のON・OFFを切り替えます。
② MODEスイッチ
吹き出し口を切り替えます。
③ AUTOスイッチ
自動制御に切り替えます。冷房・暖房の切り替え、吹き出し口、風量、内気循環/外気導入の切り替えを自動調節して設定した温度に保ちます。
④ タイマー/リモートエアコン表示灯
タイマーエアコン(→P.202)を設定しているときに点灯します。
タイマーエアコン、インテリジェントキーリモートエアコンまたは乗る前エアコン(リモート)★が作動しているときは点滅します。
⑤ 内外気切り替えスイッチ
内気循環/外気導入を切り替えます。
内気循環(表示灯が点灯):トンネルや渋滞などで、汚れた空気を車室内に入れたくないとき
外気導入(表示灯が消灯):換気を行うとき
⑥ デフロスタースイッチ(→P.331)
フロントガラスのくもりを取ります。
⑦ 風量調節スイッチ
風量を切り替えます。
⑧ リヤデフォッガースイッチ ( P.332)
バックドアガラスのくもりを取ります。
⑨ ON・OFFスイッチ
オートエアコンのON・OFFを切り替えます。
⑩ A/Cスイッチ
冷房・除湿機能のON・OFFを切り替えます。
⑪ 温度調節スイッチ
設定温度を切り替えます。(18℃~32℃)

アドバイス
- A/Cスイッチの表示灯とHEATスイッチの表示灯が同時に点灯しているときは、エアコンの消費電力が多くなるため、航続可能距離が減少することがあります。

知識
- HEATスイッチの表示灯とA/Cスイッチの表示灯が同時に点灯しているときは、除湿暖房運転になります。
運転モードについて (P.196)
- 除湿暖房運転は、窓がくもった場合など必要なときのみ使用してください。エアコンの消費電力を抑え、航続可能距離を延ばすことができます。
エアコンの操作
オートエアコン(ナビゲーションシステム付車)
オートでの使いかた
| 1 | AUTOスイッチを押します。(スイッチの表示灯が点灯) | ![]() |
| 2 | 温度調節スイッチを押して、設定温度を調節します。⚠️:設定温度を上げる▼️:設定温度を下げる | ![]() |
| 3 | A/CスイッチまたはHEATスイッチのどちらかの表示灯が点灯します。A/Cスイッチ点灯時:冷房・除湿機能ONHEATスイッチ点灯時:暖房機能ON | 冷房・除湿MODE暖房MODE |

知識
- オートで使用中に次のいずれかの操作をすると、AUTOスイッチの表示灯は消灯しますが、押したスイッチ以外の機能は自動制御されます。
一 冷房・暖房の切り替え
- 風量の調節
- 吹き出し口の切り替え
- 内気循環/外気導入の切り替え
- AUTO スイッチの表示灯が点灯しているときは、消費電力を抑えた最適な状態でエアコンが作動します。
エアコンの操作
オートエアコン(ナビゲーションシステム付車)
送風運転のしかた
| 1 | AUTOスイッチを押します。(スイッチの表示灯が点灯) | ![]() |
| 2 | A/CスイッチまたはHEATスイッチ(表示灯が点灯しているスイッチ)を押し、表示灯を消灯させます。(このとき、AUTOスイッチの表示灯が消灯) | ![]() |
| 3 | 風量調節スイッチで風量を調節します。 | ![]() |
知识
- 送風では、ナビゲーションシステム画面に温度表示が表示されなくなります。
- AUTOスイッチ、A/Cスイッチ、HEATスイッチの表示灯がすべて消灯すると、送風になります。
- 送風で使用すると、冷房、暖房、除湿機能が作動せず、ファンのみがまわって車室内の空気を循環させます。
- 送風で使うと、エアコンの消費電力が抑えられるため、航続可能距離を延ばすことができます。
エアコンの操作
オートエアコン(ナビゲーションシステム無車)
エアコンは、パワースイッチの状態により使用できる機能が異なります。詳しくは、→P.195をお読みください。
各スイッチの名称と機能

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①風量調節ダイヤル ②ON・OFFスイッチ ③内外気切り替えスイッチ ④デフロスタースイッチ ⑤リヤデフォッガースイッチ PUSH OFF HEAT MODE A/C PUSH AUTO ⑧ A/Cスイッチ ⑨ MODEスイッチ ⑩ HEATスイッチ ⑥ 温度調節ダイヤル ⑦ AUTOスイッチ 次ページに続くエアコンの操作
オートエアコン(ナビゲーションシステム無車)
① 風量調節ダイヤル
ダイヤルを回して風量を切り替えます。
② ON・OFFスイッチ
オートエアコンのON・OFFを切り替えます。
③ 内外気切り替えスイッチ
内気循環/外気導入を切り替えます。
内気循環(表示灯が点灯):トンネルや渋滞などで、汚れた空気を車室内に入れたくないとき
外気導入(表示灯が消灯):換気を行うとき
④ デフロスタースイッチ ( P.331)
フロントガラスのくもりを取ります。
⑤ リヤデフォッガースイッチ ( P.332)
バックドアガラスのくもりを取ります。
⑥ 温度調節ダイヤル
ダイヤルを回して設定温度を切り替えます。(18℃~32℃)
⑦ AUTOスイッチ
自動制御に切り替えます。冷房・暖房の切り替え、吹き出し口、風量、内気循環/外気導入の切り替えを自動調節して設定した温度に保ちます。
⑧ A/Cスイッチ
冷房・除湿機能のON・OFFを切り替えます。
⑨ MODEスイッチ
吹き出し口を切り替えます。
⑩ HEATスイッチ
暖房機能のON・OFFを切り替えます。

アドバイス
- A/Cスイッチの表示灯とHEATスイッチの表示灯が同時に点灯しているときは、エアコンの消費電力が多くなるため、航続可能距離が減少することがあります。

知識
- HEATスイッチの表示灯とA/Cスイッチの表示灯が同時に点灯しているときは、除湿暖房運転になります。
運転モードについて (P.196)
- 除湿暖房運転は、窓がくもった場合など必要なときのみ使用してください。エアコンの消費電力を抑え、航続可能距離を延ばすことができます。
エアコンの操作
オートエアコン(ナビゲーションシステム無車)
オートでの使いかた
| 1 | AUTOスイッチを押します。(スイッチの表示灯が点灯) | ![]() |
| 2 | 温度調節ダイヤルを回して、設定温度を調節します。右回し:設定温度を上げる左回し:設定温度を下げる | ![]() |
| 3 | A/CスイッチまたはHEATスイッチのどちらかの表示灯が点灯します。A/Cスイッチ点灯時:冷房・除湿機能ONHEATスイッチ点灯時:暖房機能ON | ![]() ![]() |

知識
- オートで使用中に次のいずれかの操作をすると、AUTOスイッチの表示灯は消灯しますが、押したスイッチ以外の機能は自動制御されます。
一 冷房・暖房の切り替え
一 風量の調節
- 吹き出し口の切り替え
- 内気循環/外気導入の切り替え
- AUTO スイッチの表示灯が点灯しているときは、消費電力を抑えた最適な状態でエアコンが作動します。
エアコンの操作
オートエアコン(ナビゲーションシステム無車)
送風運転のしかた
| 1 | AUTOスイッチを押します。(スイッチの表示灯が点灯) | ![]() |
| 2 | A/CスイッチまたはHEATスイッチ(表示灯が点灯しているスイッチ)を押し、表示灯を消灯させます。(AUTOスイッチの表示灯が消灯) | ![]() |
| 3 | 風量調節ダイヤルで風量を調節します。 | ![]() |
知識
- 送風では、表示画面に温度表示が表示されなくなります。
- AUTOスイッチ、A/Cスイッチ、HEATスイッチの表示灯がすべて消灯すると、送風になります。
- 送風で使用すると、冷房、暖房、除湿機能が作動せず、ファンのみがまわって車室内の空気を循環させます。
- 送風で使うと、エアコンの消費電力が抑えられるため、航続可能距離を延ばすことができます。
エアコンの操作
リヤマニュアルクーラー★
リヤマニュアルクーラーは、フロントエアコン(冷房、除湿機能)作動時に使用できます。
リヤマニュアルクーラーの使いかた
- リヤマニュアルクーラースイッチをONにします。
- リヤマニュアルクーラー風量切り替えダイヤルを回して風量を調節します。 (1: 風量少ない~3: 風量多い)
- 止めるときは、リヤマニュアルクーラースイッチをOFFにするか、リヤマニュアルクーラー風量切り替えダイヤルを0(OFF)にします。

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リヤマニュアル クーラースイッチ OFF REAR COOLER ON
知識
- フロントエアコンの作動を停止させると、リヤマニュアルクーラーの作動も停止します。
- フロントエアコンが送風のとき、リヤマニュアルクーラーも送風で作動します。

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風量切り替え タイヤルエアコンの操作
吹き出し口
吹き出し口は、MODEスイッチを押すごとに切り替わります。
吹き出し口の切り替わりかた

上半身に送風

上半身と足元に送風

主に足元に送風

窓のくもり取りと
足元に送風
吹き出し口の位置
窓のくもり取り

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上半身 足元
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フィン・上半身左右の吹き出し口は
フィン自体を左右に回したり、
フィンの角度を変えて方向調節をします。
・フィンを倒すと吹き出し風量を少なくすることができます。

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閉める←開ける次ページに続く
エアコンの操作
吹き出し口

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リヤマニュアルクーラー★エアコンの操作
エアコンを使うときに注意すること
各機能の作動条件について
- この車両のエアコンは、送風機能、冷房/暖房機能、タイマーエアコン、乗る前エアコン(リモート)★またはインテリジェントキーリモートエアコンでそれぞれ使える条件が異なります。 それぞれの機能は次の条件のときに使用できます。
| パワースイッチの状態 | ||||
| 使える機能 OFF アクセサリー | ON | |||
| (走行可能表示灯 ☑ が消灯) | (走行可能表示灯 ☑ が点灯) | |||
| 送風機能 -- ○ ○ | ||||
| 冷房/暖房機能 -- ○※1 ○ | ||||
| タイマーエアコン | ○※2 | ○※2 | - | - |
| 乗る前エアコン(リモート) ★ | ○ ○ -- | |||
| インテリジェントキーリモートエアコン | ○ | - | - | - |
※1:充電中のみ使用できます。
※2:充電ケーブルの接続が必要です。
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
エアコンの操作
エアコンを使うときに注意すること
運転モードについて
- この車両のエアコンは4つの運転モードがあります。
- HEATスイッチおよびA/Cスイッチの表示灯の点灯・消灯で、運転モードを確認することができます。
| 運転モード HEATスイッチの状態 A/Cスイッチの状態 | ||
| 送風運転車室内の空気を循環させたいとき | ![]() | ![]() |
| 冷房運転車室内を冷やしたいとき | ![]() | ![]() |
| 暖房運転車室内を暖めたいとき | ![]() | ![]() |
| 除湿暖房運転窓ガラスのくもりを取りながら車室内を暖めたいとき | ![]() | ![]() |

知識
- イラストは、ナビゲーションシステム付車です。
- 除湿暖房運転は、窓がくもった場合など必要なときのみ使用することでエアコンの消費電力を抑え、航続可能距離を延ばすことができます。
エアコンに関する注意事項

警告
- 内気循環で長時間使用しない。
窓ガラスがくもりやすくなり、視界が損なわれ危険ですので、一時的に使ってください。
- お子さま、介護を必要とされる方、ペットを車室内に残さない。
炎天下では車室内が高温になり、生命にかかわるおそれがあり危険です。

注意
- 吹き出し風を長時間連続して身体にあてない。
特に皮膚の弱い方、乳幼児、病人、お年寄り、体の不自由な方などには、吹き出し風が長時間あたらないように運転者が注意してください。低温やけどや思わぬ傷害を受けるおそれがあります。
- デフロスタースイッチをONにしているときに、エアコンの設定温度を低くしない。
フロントガラスの外側に露が付き、視界を妨げるおそれがあります。

アドバイス
- 自動温度調節は日射センサーと温度センサーで行っています。センサーをふさいだり、クリーナーなどを吹きかけないでください。センサーの感度が低下し、正常に作動しなくなります。
エアコンの操作
エアコンを使うときに注意すること

アドバイス

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日射センサー
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温度センサーエアコンの操作
エアコンを使うときに注意すること

アドバイス
- エアコンの消費電力は、外気温とエアコンの設定温度により変化します。特に夏に車室内を冷やしずぎたり、冬に車室内を温めすぎたりすると、消費電力が多くなり航続可能距離が大幅に減少する原因になります。
- ほこり、花粉、粉じんなどを集じんするためのクリーンフィルターを装着しています。集じん性能を維持するため、クリーンフィルターは定期的に交換してください。 交換時期:1年ごとまたは12,000km走行ごと
- クリーンフィルターが交換時期に満たない場合でも、吹き出し風量が極端に減少したり、窓ガラスがくもりやすくなった場合は交換してください。なお、取り付け、交換などについては、日産販売会社にご相談ください。
- 外気導入に固定していると、夏場など外気温が高いときは、冷房の効きが悪くなる場合があります。その場合は、一時的に内気循環にしてください。
- エアコン装置のオイル循環を切らさないために、ときどきA/CスイッチをONにして作動させてください。なお、外気温が0℃近くまで下がるとエアコン装置が作動しないことがあるため、暖かい日に行ってください。
- エアコンガスは必ずHFC134a(R134a)を入れてください。
- 地球温暖化防止のためエアコンガスを大気放出しないでください。
- この車両では、エアコンのシステムに特殊なオイルを使用しています。エアコンの修理、メンテナンスは日産販売会社にご相談ください。
エアコンの操作
エアコンを使うときに注意すること

知識
- 冷房時、吹き出し口から霧が吹き出したように見えることがありますが、これは湿った空気が急に冷やされたときに発生するもので、異常ではありません。
- 外気温が0℃近くまで下がると、A/Cスイッチが点灯していてもエアコンが作動しないことがあります。
- エアコンがONのとき、またはOFFにした直後に、“カチカチ”、“シュー”、“コツン”などの音が聞こえることがありますが、異常ではありません。
- タイマーエアコン、インテリジェントキーリモートエアコンまたは乗る前エアコン(リモート)★の作動時もコンプレッサーおよび冷却ファンの音がしますが、異常ではありません。
- 始動直後で吹き出し風の温度が低いときは、足元への吹き出し風量が少なくなります。
- エアコンの運転中、運転後または充電中などに車両の下に水が垂れることがあります。
- 外気温が低いときは、外気温に応じてフロントデフロスターへの風量が多くなります。
- エアコン装置は、空気中のいろいろなにおいが混ざり合うため、吹き出し風からにおいを感じることがあります。
- エアコン作動時のにおいを抑えるため、駐車時などは外気導入にしておくことをおすすめします。
エアコンのにおいについて
エアコンの操作
エアコンを使うときに注意すること

知識
- リヤマニュアルクーラー付車は、吸い込み口を荷物でふさがないでください。リヤマニュアルクーラーの吹き出し風量が減少するおそれがあります。

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吸い込み口タイマーエアコンの操作
タイマーエアコン(ナビゲーションシステム付車)
ナビゲーションシステム画面で出発予定時刻を設定しておくと、お出かけ前に車室内が快適な温度になるため、走行を始めてからのエアコンの電力を抑えることができます。
| 1 | Zero Emission(ゼロエミッション)ボタンを押します。 | ![]() |
| 2 | タイマーエアコンをタッチします。 | ![]() |
| 3 | タイマー1設定またはタイマー2設定をタッチします。 | ![]() |
警告
- お子さまや介護を必要とされる方、ペットを車室内に残さない。
タイマーエアコンを設定していても、システムの自動停止などの理由で車室内が高温または低温になることがあり、最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
知識
- 2種類の出発予定時刻を登録できます。また設定した2種類の時刻は、どちらの時刻で作動させるかを1週間分予約できます。設定した予約は継続されるため、毎回設定する必要はありません。
タイマーエアコンの操作
タイマーエアコン(ナビゲーションシステム付車)
| 4 | 出発時刻を入力し、曜日の指定をタッチします。 | ![]() |
| 5 | 曜日ごとに作動させたい設定を選択したあと決定をタッチします。 | ![]() |
| 6 | 設定が完了したら決定をタッチします。 | ![]() |
知识
● 曜日の指定でOFFを選択した曜日はタイマーエアコンが作動しません。
- タイマーエアコンの設定を解除する場合は、解除したい設定(タイマー1またはタイマー2)をタッチして表示灯を消灯させます。
- 充電ケーブルが接続されていないと、タイマーエアコンは作動しません。
- タイマーエアコンが作動すると、タイマー/リモートエアコン表示灯と充電インジケーターが点滅します。
- タイマーエアコンの温度はナビゲーションシステム画面で変更することができます。詳しくは、ナビゲーションシステム取扱説明書をお読みください。
タイマーエアコンの操作
タイマーエアコン(ナビゲーションシステム付車)
| 7 | 確認画面が表示されます。内容に間違いがなければはいをタッチします。 | |
| 8 | 設定が保存され、タイマー1またはタイマー2の表示灯が点灯します。また、エアコン操作パネルのタイマー/リモートエアコン表示灯が点灯します。➤各スイッチの名称と機能(P.184) | |
| 9 | シフトポジションがPになっていることを確認し、パワースイッチをOFFにして充電ケーブルを接続します。充電ケーブルの接続方法は、即充電のしかた(➤P.44)の手順1~6をお読みください。※:出発時刻に設定した温度になるように、エアコンが自動的に作動します。(初期設定は25°Cに設定されています) | |
タイマーエアコンの操作
タイマーエアコン(ナビゲーションシステム無車)
メーター内の車両情報ディスプレイで出発予定時刻を設定しておくと、お出かけ前に車室内が快適な温度になるため、走行を始めてからのエアコンの電力を抑えることができます。
| 1 | 決定スイッチ ☑を数回押し、メーター内の車両情報ディスプレイに「設定」画面を表示します。 ➡車両情報ディスプレイ(P.123) | ![]() |
| 2 | 選択スイッチ ☑を押して[詳細]を選択し、決定スイッチ ☎を押します。 | ![]() |
| 3 | 選択スイッチ ☑を押して「タイマーエアコン」を選択し、決定スイッチ ☎を押します。 | ![]() |
| 4 | 選択スイッチ ☑を押して変更画面へ進みます。(すでにタイマーエアコンが設定されているときは、時刻と曜日の情報を順番に表示します。) | ![]() |
警告
- お子さまや介護を必要とされる方、ペットを車室内に残さない。
タイマーエアコンを設定していても、システムの自動停止などの理由で車室内が高温または低温になることがあり、最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
知识
- タイマーエアコンは、温度の設定はできません。室内温度が約25℃になるように設定されています。
タイマーエアコンの操作
タイマーエアコン(ナビゲーションシステム無車)
| 5 | 選択スイッチ ☑を押して「On」を選択し、決定スイッチ ☐を押します。タイマーエアコンがONになると、時刻を入力する画面に切り替わるため、タイマーエアコンを終了させたい時刻を入力します。 | ![]() |
| 6 | 選択スイッチ ☑を押して“時”を調整し、決定スイッチ ☐を押します。(選択スイッチ ☐を押し続けると速く進みます。) | ![]() |
| 7 | 選択スイッチ ☑を押して“分”を調整し、決定スイッチ ☐を押します。(選択スイッチ ☐を押し続けると速く進みます。) | ![]() |
| 8 | 月曜日から日曜日までそれぞれOn・Offを選択します。選択スイッチ ☐を押してOn・Offを選択し、決定スイッチ ☐で次の曜日に進みます。 | ![]() |
タイマーエアコンの操作
タイマーエアコン(ナビゲーションシステム無車)
9
設定した時刻と曜日の情報を順番に表示します。決定スイッチ ☐ を押すとタイマーエアコンがセットされます。 時刻を変更するときは、もう一度手順4からやり直します。


アドバイス
- 充電ケーブルが接続されていないと、タイマーエアコンは作動しません。
10
シフトポジションが P になっていることを確認し、パワースイッチをOFFにして充電ケーブルを接続します。 充電ケーブルの接続方法は、即充電のしかた(P.44)の手順1~6をお読みください。 ※:設定した時刻に約25℃になるように自動的に開始されます。
タイマーエアコンを使用するときの注意事項
- 充電中にタイマーエアコンが作動すると、充電に必要な時間が延びることがあります。
- 出発予定時刻になると、エアコンが自動的に停止します。設定した出発予定時刻よりも早く、または遅れて車に乗り込むと、車室内の温度が快適な温度になっていない場合があります。
- 外気温が低いときにタイマーエアコンを作動させると、リチウムイオンバッテリーの残量が低下することがあります。この場合、出発するときに設定した充電量になっていないことがあります。
- 充電施設によっては、利用できない時間帯が設定されていることがあります。タイマーエアコンを使用する場合は、利用可能な時間帯を確認してください。また、タイマーエアコンを設定する場合は、充電器の電源がONになっていることを確認してください。
- タイマーエアコン作動中に設定を変更すると一旦エアコンが停止し、パワースイッチをOFFにすると、すぐに変更した内容に従ってエアコンの作動を開始または待機状態になります。
- タイマーエアコンは、家や充電器などから供給される電力を使用するため、外気温が極端に高い、または低いとき、AC100Vの充電ケーブルを使用しているとき、設定温度と外気温の差が大きいときなどは、エアコンの性能が制限され、車室内が設定した温度にならないことがあります。
タイマーエアコンの操作
タイマーエアコンを使用するときに注意すること
ナビゲーションシステム付車
- タイマー充電とタイマーエアコンが同時に作動する場合、どちらの機能を優先するか設定できます。設定方法はナビゲーションシステム取扱説明書をお読みください。
タイマーエアコンを優先
リチウムイオンバッテリー残量計が2目盛り以上になるまでタイマーエアコンが作動しません。
タイマー充電を優先:
リチウムイオンバッテリー残量計が10目盛り以上になるまでタイマーエアコンが作動しません。
ナビゲーションシステム無車
- リチウムイオンバッテリー残量計が2目盛り以上になるまでタイマーエアコンが作動しません。
インテリジェントキーリモートエアコンの操作
インテリジェントキーリモートエアコン
インテリジェントキーでエアコンの作動をON・OFFすることができます。出発する前に作動させて、車室内を快適な温度にすることができます。
インテリジェントキーリモートエアコンについて
- パワースイッチがOFFのときにリモートエアコンスイッチを1秒以上押すと、エアコンがON・OFFします。
- パワースイッチをONにすると自動で停止します。
- 作動範囲は、車両から約2mです。
- 充電ケーブルが接続されている場合、最大2時間で停止します。
- 充電ケーブルが接続されていない場合、最大15分で停止します。

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NISSAN リモートエアコン スイッチ
知識
- インテリジェントキーリモートエアコン作動確認のため、非常点滅表示灯が作動します。(開始時に1回)
- インテリジェントキーリモートエアコン作動中はタイマー/リモートエアコン表示灯★と充電インジケーターが点滅します。▶充電インジケーターの見かた (P.38)
- ナビゲーションシステム付車:イテリジェントキーリモートエアコンの温度はタイマーエアコンで設定した温度と同じ温度設定になります。タイマーエアコンの温度はナビゲーション画面で変更することができます。詳しくは、ナビゲーションシステム取扱説明書をお読みください。
- ナビゲーションシステム無車:イテリジェントキーリモートエアコンは、温度の設定はできません。室内温度が約25℃になるように設定されています。
- 周囲の状況によっては、作動する距離が変わることがあります。確実に作動させるためには、ドアから約2mまで近づいてください。
● 充電ケーブルが接続されていない状
インテリジェントキーリモートエアコンの操作
インテリジェントキーリモートエアコン

知識
態で、リチウムイオンバッテリー残量が低下しているときは、エアコンがONになりません。
オーディオの使いかた
AM/FMラジオ(バン)
ワゴン車はナビゲーションシステム画面で操作します。詳しくは、ナビゲーションシステム取扱説明書をお読みください。
オーディオについて
■ 安全運転のために
- 運転中は車外の音が聞こえる適度な音量でお聞きください。
■ ラジオの受信について
- ラジオの受信は、車両の移動に伴う電波の変動、障害物や電車、信号機などの影響により、最良な受信状態を維持できないことがあります。
警告
- 車外の音が聞こえる適度な音量で聞く。
音量が大きすぎると車外の状況が判らないため、思わぬ事故につながるおそれがあります。 - 走行中にオーディオ操作は行わない。
走行中のオーディオ操作は前方不注意となるおそれがあります。車を停止させてから操作してください。
知識
- オーディオを聞いているとき、車室内、または車の近くで携帯電話や無線機を使うと、ノイズ(雑音)が入ることがあります。
オーディオの使いかた
AM/FMラジオ(バン)
スイッチ名称と機能

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①表示部 ②電源スイッチ ③音量調節ダイヤル PUSH ON VOL 1 2 3 4 5 FM-AM ④交通情報スイッチ ⑤FM・AMスイッチ ⑥メモリー選局スイッチ ⑦チューニングスイッチ次ページに続く
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
オーディオの使いかた
AM/FMラジオ(バン)
① 表示部
受信中の周波数及び以下の表示をします。
AM : AM放送受信時
FM : FM放送受信時
ST:FMステレオ放送受信時(感度がよいとき)
ch : メモリー選局スイッチ番号
② 電源スイッチ
スイッチを押して電源のON・OFFを切り替えます。
③ 音量調節ダイヤル
ダイヤルを回して音量を調節します。
④ 交通情報スイッチ
ラジオを交通情報に切り替えます。
⑤ FM・AMスイッチ
FM・AMを切り替えます。
⑥ メモリー選局スイッチ
あらかじめ記憶させている放送局を選局します。
⑦ チューニングスイッチ
放送局の選局を切り替えます。
オーディオの使いかた
AM/FMラジオ(バン)
ラジオの聞きかた
| 1 | 電源スイッチを押します。 | ![]() |
| 2 | 放送の種類を選択します。FM・AMスイッチを押すごとにFM・AMが切り替わります。 | ![]() |
| 3 | A:あらかじめ記憶させている放送局を選局するときは、メモリースイッチAを押します。B:記憶された以外の放送局を選局するときはチューニングスイッチBを押します。 | ![]() |
オーディオの使いかた
AM/FMラジオ(バン)
放送局の選局のしかた
- チューニングスイッチ⑧を押すと周波数が変わります。
^ : 周波数が高くなる ∨ : 周波数が低くなる
自動選局
- チューニングスイッチ®の、√側又は ▲側を1秒以上押すと、ラジオ放送を受信したところで止まります。
手動選局
- チューニングスイッチ®の、√側又は^側を一瞬押すと、周波数が1ステップずつ変化します。
放送局の記憶のしかた
- 記憶させたい放送局を選局し、メモリー選局スイッチ④のいずれか(1~5)を表示部に「ch」表示が出るまで押し続けます。

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1 2 3 4 5 B
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1 2 3 4 5 A
知識
- 受信電波が弱く自動選局できないときは、手動選局してください。

知識
- メモリー選局スイッチ1つにつき、AM、FMの各1局ずつ記憶できます。
- バッテリーを外したときは、放送局の記憶が消去されます。バッテリーを接続後、放送局の記憶をやり直してください。
交通情報の聞きかた
- 交通情報スイッチ©を押します。
- 止めるときは、もう一度交通情報スイッチ©を押します。

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1 2 3 4 5 FM-AM A C知識
- 交通情報スイッチ©には、あらかじめAM放送の1620kHzが記憶されています。
- 交通情報スイッチ©で受信中は、他のメモリー選局スイッチ®を押しても切り替わりません。交通情報を止めてから操作してください。
- 交通情報スイッチ©に、違う周波数を記憶させたいときは、AM又はFM放送を受信し、交通情報スイッチ©を「AM」、「FM」、「ch」の表示が消えるまで押し続けます。(「AM」、「FM」、「ch」の表示はしません。)再度、1620kHzを記憶させるときは、周波数を合わせてから交通情報スイッチ©をAMの表示が消えるまで押し続けます。
オーディオの使いかた
AM/FMラジオ(バン)
アンテナについて
注意
- アンテナの調節や脱着時は、周囲の安全を十分に確認してから行う。
アドバイス
- アンテナを調節するときや脱着するときは、アンテナの根元を持って行ってください。
- 次のような場合には、必ずアンテナを取り外してください。破損するおそれがあります。
一 洗車機を使うとき。 - ボディカバーを掛けるとき。
一 降雪時に長時間駐車するとき。
知识
- 屋根の低い車庫や立体駐車場など、アンテナが当たるような場所ではアンテナを倒してください。
オーディオの使いかた
AM/FMラジオ(バン)
調節のしかた
- アンテナの角度は無段階に調節できます。
- アンテナの根元を持って動かします。
外しかた
- アンテナの外しかたについては、P.368をお読みください。

- アンテナが当たるような場所以外では倒したままにしないでください。車体に当たり、塗装面を傷つけるおそれがあります。

知識
- アンテナは、調節範囲の中間あたりの位置にして使うことをおすすめします。
カメラシステム★
バックビューモニター
ナビゲーションシステム付車でバックビューモニターの設定がある場合は、ナビゲーションシステム画面に表示されます。詳しくは、ナビゲーションシステム取扱説明書をお読みください。
バックビューモニターについて
- バックビューモニターはメーターの車両情報ディスプレイに表示されます。
- パワースイッチがONのとき、シフトポジションを R に入れると作動します。車の後方の状況を確認して後退させることができます。

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車両情報ディスプレイ警告
- バックビューモニターの機能を過信しない。
バックビューモニターは、後退操作を補助するシステムです。後退するときは、直接目で後方及び周囲の安全を確認しながら運転してください。
注意
- 実際の距離感を間違えないように注意する。
バックビューモニターの映像はレンズの特性により、画面に映る人や障害物の感覚が実際の位置や距離と異なります。
カメラシステム★
バックビューモニター
各表示線について
①距離目安ライン
- 車両後方の距離の目安を示します。
②車幅目安ライン
- 後退したときの車幅の目安を示します。

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①車両後端約 0.5m (赤色) 車両後端約 1m (黄色) 車両後端約 2m (緑色) 車両後端約 3m (緑色) ② バンパー★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
カメラシステム★
バックビューモニター
バックビューの見かた
| 1 | 画面に表示される目安ラインを利用して駐車する例を説明します。シフトポジションを にして、駐車スペースに入るようにゆっくりと後退します。 | ![]() | |
| 2 | 車の後部が駐車スペースの中に入ったら、車幅目安ラインと駐車スペースの左右の区画線が平行になるようにハンドルを操作します。 | ![]() | |
| 3 | 車幅目安ラインと駐車スペースの区画線が平行になったらハンドルをまっすぐ(直進状態)にして、ゆっくりと後退します。 | ![]() |
知识
- 画面では車幅目安ラインと駐車スペースの区画線が平行に見えても、実際には平行ではない場合があります。
- 前記と逆方向の駐車スペースに駐車するときは、ハンドルの操作も左右逆になります。
カメラシステム★
バックビューモニターの注意事項
映し出す範囲
- バンパー後端から車の後方を映します。

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3メートル以内 車幅程度
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映し出す範囲 映し出されません。注意
- バックビューモニターだけを見ながら後退しない。 絶対に画面の映像だけを見ながら後退しないでください。映像と実際の状況は異なることがあるため、車をぶつけたり、思わぬ事故を起こすおそれがあります。後退するときは、後方や周囲の安全を目視やミラーなどで直接確認してください。
アドバイス
- 車や路面の状況により、映る範囲が異なることがあります。
- バックビューモニターの映像は、ルームミラーやドアミラーで見るのと同様に左右反転させた鏡像です。
- 画面に表示される距離目安ライン、車幅目安ラインはあくまでも目安です。また、車両の乗車人数、車両姿勢などによって距離目安ライン、車幅目安ラインの位置がずれます。実際のまわりの状況を直接目で確認してご使用ください。
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
カメラシステム★
バックビューモニターの注意事項
カメラの取り扱い
- カメラはバックドアに取り付けられています。
- カメラレンズのお手入れについては、P.369をお読みください。

- カメラ部に強い衝撃を与えない。 カメラ部は精密機械のため、強い衝撃を与えないでください。故障の原因となったり、破損して火災、感電の原因となります。

アドバイス
- カメラレンズ部に泥、雨滴、雪などが付着すると、バックビューモニターの映りが悪くなりますので、ぬれた柔らかい布で汚れをふき取ったあと、乾いた柔らかい布でふき取ってください。
- カメラ部には傷をつけないでください。画面の映像へ影響が出ることがあります。
カメラシステム★
バックビューモニターの注意事項
映像と実際の路面との誤差
- 次のような場合には、画面の映像と実際の路面状況(距離や進路など)に誤差が生じます。
急な上り坂が後方にあるとき
- 後方に上り坂がある場合、距離目安ライン、車幅目安ラインは実際の距離よりも手前に表示されます。
- 上り坂に障害物がある場合には障害物が実際よりも遠くにあるように見えます。

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実際の距離 1.0m 0.5m 1.0m 0.5m
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実際の距離 0.5m 1.0m 誤差★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
カメラシステム★
バックビューモニターの注意事項
急な下り坂が後方にあるとき
- 後方に下り坂がある場合、距離目安ライン、車幅目安ラインは実際の距離よりも後ろに表示されます。
- 下り坂に障害物がある場合には、障害物が実際よりも近くにあるように感じます。

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実際の距離 1.0m 0.5m
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実際の距離 0.5m 1.0m 誤差カメラシステム★
バックビューモニターの注意事項
立体物が近くにあるとき
- 距離目安ライン、車幅目安ラインは平面物(道路など)を対象にしています。そのため、張り出し部分のある立体物が近くにある場合には実際の距離と異なって表示される場合があります。
- 例:Cの位置はBの位置よりも遠くにあるように見えますが、実際はAの位置と同じ距離です。Aの距離まで下がるとぶつかることがあります。

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C B A
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C 約1m A B★:車両型式、オプションなどで異なる装備
カメラシステム★
故障かなと考える前に
故障かなと考える前に
| 故障かな? 確認すること | 対処方法 | |
| 映像の映りが悪い | カメラレンズが汚れていませんか? | カメラレンズを清掃してください。➡ カメラレンズ★のお手入れ (P.369) |
| カメラレンズに雨、雪などの水滴が付着していませんか? | ||
| 太陽光や他車のヘッドランプの光が直接カメラレンズ面に当たっているためで故障ではありません。当たっている光がなくなれば元に戻ります。 | ||
| 温度の急な変化によってカメラレンズ部が結露したためで故障ではありません。しばらく走行すると元に戻ります。 | ||
| 暗い所や夜間時には映りが悪くなることがありますが故障ではありません。 | ||
| 映像にちらつきが出る 蛍光灯などの照明の下にいるためで故障ではありません。 | ||
| 実際の色味と異なる カメラの特性のためで故障ではありません。 | ||
| 映像が映らない シフトポジションが R になっていますか? シフトポジションを にしてくださいます。 | ||
| 映像が正しい方向を向いていない | バックドアが開いていませんか? バックドアを閉めてください。 | |
| 映像が見づらい カメラに強い光や反射光が入ったためで故障ではありません。 | ||
| 映像にスミヤ(※)が入る | バンパーなどから強い反射光が入ったためで故障ではありません。 | |
※スミヤ:方向指示器の強い光が上下方向に光の帯のように出たもの。
カメラシステム★
故障かなと考える前に

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スミヤ★:車両型式、オプションなどで異なる装備
MEMO
運転のしかた
始動する
パワースイッチ P.232
運転する
シフトレバー P.236
パーキングブレーキ P.239
発進・走行 P.241
停車·駐車 P.243
ランプをつける、ワイパーを使う
ライトスイッチ P.244
ヘッドランプレベライザースイッチ P.246
フォグランプスイッチ ^* P.248
ワイパー・ウォッシャースイッチ P.249
運転支援機能
ECOモード P.253
ABS(アンチロックブレーキシステム) P.254
VDC(ビークルダイナミクスコントロール) P.255
ヒルスタートアシスト P.258
車両接近通報装置 P.259
始動する
パワースイッチ
この車両はエンジンがないため、エンジン音の代わりに走行可能表示灯の点灯・消灯で、走行可能状態かどうかを確認します。
始動のしかた(パワースイッチON)
| 1 | キー(インテリジェントキー)を携帯して車両に乗り込みます。アクセルペダルとブレーキペダルの位置を確認し、正しい運転姿勢(→P.64)がとれるようにハンドル、シート位置を調節します。 | ブレーキ アクセルペダル ペダル |
| 2 | ブレーキペダルAをしっかりと踏みながら、パワースイッチBを押します。 | ![]() |
| 3 | メーター内の走行可能表示灯 が点灯し、走行できるようになります。 | ![]() |
警告
- パワースイッチをONにする前にペダルの位置を確認する。
ペダルの踏み間違いは思わぬ事故につながります。右足でアクセルペダルとブレーキペダルを交互に踏み、その位置を確実に覚えてください。
注意
- パワースイッチをONにするときは、必ず運転席に座る。
車外から行うと、思わぬ事故につながるおそれがあります。
知識
- ブレーキペダルを踏んだり離したりしたとき、“カチッ”と音が聞こえることがありますが異常ではありません。
始動する
パワースイッチ
停止のしかた(パワースイッチOFF)
| 1 | ブレーキペダルを踏んで、車両を完全に停車させます。 | ![]() |
| 2 | ブレーキペダルを踏んだままパーキングブレーキをかけます。 | ![]() |
| 3 | シフトレバーを操作して、シフトポジションを P に切り替えます。→シフトレバーの操作(P.236) | ![]() |
| 4 | パワースイッチを押します。走行可能表示灯が消灯していることを確認してから、ブレーキペダルからゆっくりと足を離します。 | ![]() |
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
始動する
パワースイッチ
パワースイッチでのモードの切り替えかた
ブレーキペダルを踏まずにパワースイッチを押すと、次のようにモードが切り替わります。

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インジケーター OFF (LOCK) ・インジケーターが消灯。 ・全ての電源がOFFになります。 ・非常点滅表示灯が使用できます。 アクセサリー ・インジケーターが点灯。 ・ナビゲーションシステム*や電源ソケット が使用できます。 ON(走行可能表示灯 ☎は消灯のまま) ・インジケーターが点灯。 ・メーターが点灯。 ・パワーウインドーなど全ての電装品が 使用できます。
アドバイス
- 次の条件がそろった状態で約60分経過すると自動的にパワースイッチがOFFになります。
- パワースイッチがアクセサリーの 状態のとき
- 全ドアが閉まっているとき
- シフトポジションがPのとき

知識
- ブレーキペダルを踏みながらパワースイッチを押すと、走行可能表示灯が点灯し、走行が可能な状態になります。
始動のしかた(パワースイッチ ON)(P.318) - パワースイッチがOFFのとき、いずれかのドアを開けるか、又は閉めるとハンドルがロックされます。
始動する
パワースイッチ
非常停止のしかた
緊急時など、走行中に強制的に車両を停止(パワースイッチOFF)させるときは、次のいずれかの操作を行ってください。
- パワースイッチをすばやく3回押す
- パワースイッチを2秒以上押し続ける
警告
- 非常停止を行うときは、可能な限り減速してから行う。 非常停止後は、ブレーキの効きが悪くなり、ハンドルも重くなるため、車両のコントロールが難しくなります。
運転する
シフトレバー
シフトレバーの操作
- シフトレバー位置は目で確認し、メーター内車両情報ディスプレイのポジションインジケーターも合わせて確認してください。▶ ポジションインジケーター (P.110)
- パワースイッチがONのとき、すべてのシフトポジションに切り替えることができます。

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P R ↓↑ N ↓↑ D B ボタン シフトレバー操作 ブレーキペダルを踏んだまま ボタンを押して操作します ボタンを押さずにそのまま 操作します ボタンを押して操作します 自動で戻ります警告
- 次のような操作は、絶対に行わない。
減速機を破損し、思わぬ事故につながるおそれがあります。 - 車が完全に停車する前にPに入れる。
- 車を前進させているときにRに入れる
- 車を後退させているときにDに入れる
アドバイス
● (2)操作は、ボタンを押さないで操作する習慣をつけてください。ボタンを押して操作すると、意に反してP、Rに入れてしまうおそれがあります。
- ソら操作するとき、ボタンを押したままブレーキペダルを踏むと、シフトレバーを動かせないことがあります。ボタンは、ブレーキペダルを踏んでから押してください。
運転する
シフトレバー

知識
- シフトレバーをDからBに操作すると、D、Bを切り替えることができます。
- シフトポジションをRに切り替えるとブザーが鳴ります。
運転する
シフトレバー
各シフトポジションの働き
| シフトポジション | 役割 |
| P | 駐車および始動するときの位置 |
| R | 後退するときの位置 |
| N | 動力が伝わらない状態の位置 |
| D | 通常走行するときの位置 |
| B | 下り坂などで、強いブレーキが必要なときの位置 |

知識
- 充電中はシフトポジションを切り替えることができません。
シフトロックシステム
- パワースイッチがONでブレーキペダルを踏んでいないとロック装置が作動し、Pからシフトレバーを動かすことができません。
- シフトレバーのボタンを押した後にブレーキペダルを踏むと、シフトレバーを動かすことができません。必ずブレーキペダルを先に踏んでから、シフトレバーを動かしてください。

知識
- シフトポジションをPに入れないと、パワースイッチをOFFにしてもステアリングロックが作動しません。
運転する
パーキングブレーキ
パーキングブレーキをかけると後輪が固定されます。
パーキングブレーキのかけかた
- 右足でブレーキペダルを踏みながら、左手でパーキングブレーキレバーをいっぱいに引きます。

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プレーキペダル
警告
- パーキングブレーキをかけたまま走行しない。
ブレーキが過熱して効きが悪くなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

アドバイス
- 駐車するときは、必ずパーキングブレーキをかけてください。
● パーキングブレーキをかけ直したいときは、一度解除してから引き直してください。
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
運転する
パーキングブレーキ
パーキングブレーキの解除
- 右足でブレーキペダルを踏みながら、左手でパーキングブレーキレバーを少し引き上げながらボタンを押し、レバーを戻します。

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ボタン ブレーキベダル運転する
発進・走行
発進のしかた
| 1 | ブレーキペダルを踏んだままパワースイッチを押して、メーター内の走行可能表示灯が点灯していることを確認します。→始動のしかた(パワースイッチON)(P.232) | ![]() |
| 2 | ブレーキペダルを右足でしっかりと踏んだまま、ボタンを押してシフトレバーを動かし、シフトポジションをに切り替えます。 | ![]() |
| 3 | ブレーキペダルを踏んだまま、パーキングブレーキレバーを少し引き上げながらボタンを押し、レバーを戻し、パーキングブレーキを解除します。 | ![]() |
| 4 | ブレーキペダルを徐々にゆるめ、アクセルペダルをゆっくり踏み発進します。 | ![]() |
警告
- 発進するときは、アクセルベダルを踏んだままシフトレバーを操作しない。 急発進し、重大な事故につながるおそれがあります。
注意
- 停車中、シフトポジションがP、N以外のときは、ブレーキペダルをしっかりと踏む。 クリープ現象により車が動き出し、事故につながるおそれがあります。
知識
- 急な上り坂で発進するときは、ヒルスタートアシスト(P.258)が作動します。
運転する
発進・走行
走行のしかた
- シフトポジションをにしたまま走行します。アクセルペダルとブレーキペダルの操作で、加速、減速を行います。
- 高速道路の入り口などで加速したいときは、アクセルペダルをいっぱいに踏み込みます。
- 下り坂では、ガソリン車のエンジンブレーキの代わりに回生ブレーキ P.15)を併用して走行します。シフトポジションがDのときよりBまたはECOモードをONにしたときの方が、回生ブレーキの効きが強くなります。スピードが出すぎるときは、必要に応じてブレーキペダルを踏んで減速してください。
- 回生ブレーキは、満充電時や低温時などにブレーキが弱くなることがあります。回生ブレーキが弱いときは、ブレーキベダルを踏んで減速してください。
警告
- 走行中はシフトポジションをNに切り替えない。
回生ブレーキが作動しないため、事故につながるおそれがあります。
注意
- 冠水路など深い水たまりは無理に走行しない。
車両故障のおそれがあります。

アドバイス
- 上り坂では、クリープ現象を利用した停車や、アクセルペダルを踏みながら停車状態を保つような停車はしないでください。車両故障につながるおそれがあります。
- 上り坂でシフトポジションをDまたはBのまま故意に車両を後退させたり、下り坂でRのまま故意に車両を前進させたりしないでください。車両故障につながるおそれがあります。
運転する
停車·駐車
停車・駐車のしかた
| 1 | 停車するときは、シフトポジションはDまたはBのままで、ブレーキペダルをしっかりと踏みます。 | ![]() |
| 2 | そのまま駐車するときは、ブレーキペダルを踏んだままパーキングブレーキをかけます。 | ![]() |
| 3 | ブレーキペダルを踏んだままボタンを押してシフトレバーを動かし、シフトポジションをPに切り替えます。 | ![]() |
| 4 | パワースイッチを押します。走行可能表示灯が消灯していることを確認してから、ブレーキペダルからゆっくりと足を離します。 | ![]() |
警告
- 駐車するときは、ガスライターなどに注意する。
操作部が露出しているガスライターをグローブボックスなどに入れておいたり、床やシートのすき間に落としたままにしないでください。荷物を押しこんだときやシートを動かしたときに、ガスが噴出して火災につながるおそれがあります。また、ライターを使用したあと、すぐに収納すると火災を起こすおそれがあります。

アドバイス
- 上り坂で停車するときは、必要に応じてパーキングブレーキをかけてください。
- 炎天下で駐車するときは、車室内にライターや炭酸飲料の缶、サングラス、カメラなどを置いたままにしないでください。車室内が高温になり、爆発したり変形するおそれがあります。
ランプをつける、ワイパーを使う
ライトスイッチ
ライトスイッチは、パワースイッチの状態に関係なく使用できます。
ライトスイッチの使いかた
スイッチを回すと、次のように点灯、消灯します。ランプが点灯しているときはテールランプ表示灯 ☑️ が点灯します。
| スイッチ位置 | 点灯するランプ |
| OFF | 全ランプが消灯 |
| 車幅灯、尾灯、番号灯が点灯 | |
| ヘッドランプ、車幅灯、尾灯、番号灯が点灯 |

- 走行可能表示灯が点灯していないときは、長時間点灯させないでください。12Vバッテリーがあがるおそれがあります。

知識
バッテリーセーバー
- ランプを点灯したままパワースイッチをOFFにし、リモコンまたはドアハンドルのスイッチで施錠すると12Vバッテリーあがりを防止するためランプが消灯します。(次回、運転席ドアを開けるとランプが再点灯します。)
ランプをつける、ワイパーを使う
ライトスイッチ
ハイビーム(上向き)への切り替えかた
- ヘッドランプが点灯しているとき、ライトスイッチを車両前方に押すと、ハイビームに切り替わります。
- 元の位置(中立位置)に戻すとロービームに戻ります。
- パッシングするときは、ライトスイッチの位置に関係なく、レバーを手前に引きます。
- ハイビームに切り替えているときは、ヘッドランプ上向き表示灯 📄 が点灯します。

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パッシング ハイビーム(上向き)
アドバイス
- 対向車があるときや市街地走行などでは下向きにしてください。

知識
- ヘッドランプ、制動灯などは、雨天走行や洗車などにより、レンズ内面が一時的にくもることがありますが異常ではありません。
方向指示器の使いかた
パワースイッチがONのとき使えます。
- 右折または左折するときは、ライトスイッチを①の位置まで動かします。
- 車線変更などのときは、ライトスイッチを②の位置まで動かし軽く押さえます。スイッチを押さえている間、方向指示器が点滅します。

- 方向指示器のランプとメーター内の方向指示表示灯の点滅が速くなったときは、方向指示器のランプの電球切れなどのおそれがあります。電球を交換してください。 → 電球(バルブ)交換 (P.357)
ランプをつける、ワイパーを使う
ヘッドランプレベライザースイッチ
ダイヤル位置をヘッドランプの照らす方向(光軸)を調節します。乗員の人数や荷物の重さなどに応じ、調節してください。
ヘッドランプレベライザースイッチの使いかた
ヘッドランプが下向きのとき、ダイヤルを回して調節します。
- 通常は、ダイヤルが0の位置で使います。
- ダイヤルを大きな数字の方へ回すほど、照らす方向は下向きになります。

- 乗車人員や荷物量の違いにより、ヘッドランプが上側を照らすときや、アップダウンの多い山道などで、前を走行する車のミラーや対向車のフロントガラスを照らすようなときは、照らす向きを下側に調節してください。
■ ダイヤル位置の目安
次の表を目安に、乗員の人数や荷物の量に応じてダイヤル位置を選択してください。 バン
| 乗員 ラゲッジルームの積載状況 | スイッチ位置 | |
| 運転席のみ | 積載なし 0 | |
| 満載 | 2 | |
ランプをつける、ワイパーを使う
ヘッドランプレベライザースイッチ
ワゴン
| 乗員 ラゲッジルームの積載状況 | スイッチ位置 | |
| 運転席のみ | 積載なし 0 | |
| フロントシート2名 | ||
| フロントシート2名+セカンドシート3名 | 積載なし 1 | |
| フロントシート2名+サードシート2名 | 積載なし 1 | |
| 定員乗車 | 積載なし 1 | |
| 満載 2 | ||
| 運転席のみ 満載 | 2 | |
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
ランプをつける、ワイパーを使う
フォグランプスイッチ★
雨、霧、雪などで視界が悪いとき、ヘッドランプの補助として使用します。
フォグランプの使いかた
- ヘッドランプまたは車幅灯が点灯しているとき使用できます。
- フォグランプが点灯しているときは、フォグランプ表示灯 3Dが点灯します。

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OFF 30E 30E 30Eランプをつける、ワイパーを使う
ワイパー・ウォッシャースイッチ
パワースイッチがONのとき使用できます。
フロントワイパーの使いかた
スイッチを動かすと、次のように作動します。
| スイッチ位置 | 作動 |
| MIST | レバーを上げている間作動します。手を離すと自動的にOFFに戻ります。 |
| OFF 停止します。 | |
| INT | 間けつで作動します。スイッチを回し、ワイパーの間けつ時間を調節します。 |
| LO 低速で連続して作動します。 | |
| HI | 高速で連続して作動します。 |

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低速(間けつ間隔が長い) 高速(間けつ間隔が短い)
知識
- 間けつ作動の間隔は、車速が速くなると短くなる車速感知式です。
車速感知機能のON・OFFを切り替えたい場合は、日産販売会社へご相談ください。標準装備またはメーカーオプションのナビゲーションシステム付車は、ナビゲーションシステムで車速感知機能のON・OFFを切り替えることができます。詳しくは、ナビゲーションシステム取扱説明書をお読みください。
ランプをつける、ワイパーを使う
ワイパー・ウォッシャースイッチ
リヤワイパーの使いかた
スイッチを回すと、次のように作動します。
| スイッチ位置 | 作動 |
| OFF | 停止します。 |
| INT | 問けつで作動します。 |
| ON | 低速で連続して作動します。 |

- スイッチを手前に引くと、ウォッシャー液が噴射します。
- スイッチを引いている間はウォッシャー液の噴射とワイパーの作動が続き、レバーを離すとワイパーが数回作動してから停止します。

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フロントウォッシャー リヤウォッシャー■ リヤウォッシャー
- スイッチを車両前方に押すと、ウォッシャー液が噴射します。
- スイッチを押している間はウォッシャー液の噴射とワイパーの作動が続き、レバーを離すとワイパーが数回作動してから停止します。
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
ワイパー・ウォッシャーを使うときの注意事項
警告
- 寒冷時は、ウォッシャー液を噴射する前に、ヒーターでガラスを温める。また、ウォッシャー液は外気温に合わせた希釈割合にする。
寒冷時は、ガラスに吹きつけられたウォッシャー液が凍結し、視界を妨げ、思わぬ事故につながるおそれがあります。
アドバイス
- 雪が降りそうなときや降雪時にはワイパーパームを起こしておいてください。ワイパーに雪が積もり、破損するおそれがあります。
- ワイバー作動中、雪などの障害物によりワイパーが作動できなくなると、モーター保護のためにワイパーの作動が停止することがあります。その場合は、スイッチをOFFにし障害物を取り除いたあと、モーターが冷えるまで(約1分程度)待ってから、再度スイッチを操作してください。ワイパーが作動を開始します。
- 凍結などでワイパーゴムがガラスに張り付いているときは、ワイパーを作動させないでください。ワイパーが損傷したり、モーターが故障するおそれがあります。
- 窓ガラスが乾いているときは、ウォッシャー液を噴射してからワイパーを使ってください。ガラスが乾いた状態でワイパーを使用すると、ガラスやブレード(ゴム部)を傷つけるおそれがあります。
- ウォッシャー液が出ないときは、連続して30秒以上作動させないでください。モーターが故障する原因となります。
- ウォッシャー液を補給しても液が出ないときは、日産販売会社にご相談ください。
運転支援機能
ECOモード
ECOモードを使うと、走行用モーターに供給する電力を抑えるため、航続可能距離を延ばすことができます。
ECOモードの使いかた
- パワースイッチがONのとき、ECOモードスイッチを押すごとにON・OFFが切り替わります。(ONのときはECOモードインジケーターECOが点灯します。)
ECOインジケーター (P.110)

- ECOモードのON・OFF設定は、パワースイッチをOFFにしても、再度設定変更するまで、その状態が維持されます。
-
次のような加速が必要な場合は、必要に応じてECOモードをOFFにしてください。
-
乗車人員や荷物量が多いとき
- 急こう配を登坂走行するとき
運転支援機能
ABS(アンチロックブレーキシステム)
ABSとは、急ブレーキ時や滑りやすい路面でのブレーキ時に、タイヤのロックを防止して、車両の安定性を向上させるとともにハンドル操作による障害物回避をしやすくするシステムです。
ABSについて
急ブレーキを踏まなければいけないような状況に陥らないよう、安全運転を心がけることが大切です。万一の危険な状況では次のようにしてください。
- 危険だと感じたら、ためらわず思い切りブレーキペダルを踏み込んでください。
- ABSが作動すると、ブレーキペダルに振動が伝わったり、作動音が聞こえたりします。これはABSの正常な作動によるものです。そのままブレーキペダルを踏み続けてください。
- 障害物回避の際には、ブレーキペダルを踏みながらハンドル操作をしてください。
- パワースイッチをONにしたときや、電気自動車を始動後最初の発進時に、モータールーム内から音が聞こえることがありますが、これはシステムの作動をチェックしている音で異常ではありません。
なお、車両を確実に停車させるため、速度が約10km/h以下のときはABSが作動しません。
警告
- カーブの手前では十分に減速する。
ABSはあくまでも運転者のブレーキ操作を補助するシステムです。ABSの付いていない車両と同様に、カーブの手前では十分な減速が必要です。早めの操作で安全運転を心がけてください。
- でこぼこ道、じゃり道、積雪路などでは、特に速度を控え、車間距離を十分にとる。
ABSはブレーキ時の車両の安定性、操舵性を確保しようとするための装置で、制動距離が短くなるとは限りません。でこぼこ道、じゃり道、積雪路などでは、ABSの付いていない車より制動距離が長くなることがあります。このような道を走行するときは、特に速度を控え、車間距離を十分にとって運転してください。
- タイヤ交換時は、必ず指定サイズのタイヤを4輪に装着する。
ABSは各車輪の回転速度をセンサーで検出しています。指定サイズ以外ではABSが正常に作動しなくなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
運転支援機能
VDC(ビークルダイナミクスコントロール)
VDCは、横滑りや尻振りを抑えて走行時の車両安定性を向上させるシステムです。
VDCの機能について
● VDCのシステムには次の機能があります。
- VDC機能:走行中の横滑り状態をセンサーで判別し、走行時の車両安定性を向上させる機能です。
- トラクションコントロール機能:滑りやすい路面などで駆動輪が空転した場合、モーターの出力を抑えることにより、駆動力およびハンドルの操作性を向上させる機能です。
- ブレーキLSD機能:滑りやすい路面などで駆動輪が空転した場合、空転している駆動輪にブレーキをかけることにより、もう一輪の駆動力を確保する機能です。
— ABS機能:ABSP.254

注意
- 滑りやすい路面やカーブの手前ではスピードを落とす。
この装置は車両の走行安定性を向上させるもので事故を防止するものではありません。VDCの作動にも限界があるため、滑りやすい路面やカーブの手前では、特にスピードを落とし安全運転を心がけてください。 - 次の場合、VDC警告灯が点灯し正常に作動しないことがあるので注意する。
- サスペンション、タイヤ、ブレーキなどを純正品以外に交換したり、改造したとき。
- サスペンション、タイヤ、ブレーキなどが著しく摩耗および劣化した状態で走行したとき。
- VDC付車でも雪道などでは冬用タイヤやタイヤチェーンを装着する。

知識
● VDC作動時は、ブレーキの作動により音や振動を発生する場合がありますが異常ではありません。
運転支援機能
VDC(ビークルダイナミクスコントロール)
VDCの作動について
- VDCの作動と警告灯
- VDCが作動しているときは、メーター内のVDC警告灯が点滅します。
- トラクションコントロール機能のみが作動しているときもVDC警告灯が点滅します。VDC警告灯が点滅したときは、車両が滑りやすい状態になっていますので特に慎重に運転してください。
- 次の場合、VDC警告灯が点灯することがあります。一度パワースイッチをOFFにし、再度ONにするとVDC警告灯は消灯します。
一 駐車場の入り口などにあるターンテーブルや動く物の上に車があるとき。
一 極端に傾いた特殊な路面(サーキット路に見られるバンクなど)を走行したとき。
VDCの停止のしかた
VDCの作動を停止(OFF)するにはVDC OFFスイッチを押します。
● VDC OFFスイッチを押すと、VDCが停止し、VDC OFF表示灯が点灯します。
- 再度、VDCを使用(ON)するときは、もう一度VDC OFFスイッチを押します。VDC OFF表示灯が消灯し、VDCがONになります。

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OFF
アドバイス
- VDCが作動しているときは、ぬかるみや雪道から脱出するときに、スリップ状態を検知するため、アクセルペダルを踏み込んでもタイヤの回転数が上がらないことがあります。タイヤの回転数を上げたいときはVDC OFFスイッチを押してVDCを停止してください。
- VDC OFFスイッチを押すと、ABS機能およびブレーキLSD機能を除くVDCの全ての機能が停止します。
運転支援機能
VDC(ビークルダイナミクスコントロール)

知識
- パワースイッチをONにするたびに、VDCは自動的にONになります。
- VDCが作動すると発進時や加速時に車体およびペダルにわずかな振動と作動音が発生しますが異常ではありません。
- パワースイッチをONにしたときや、最初の発進時に、モータールーム内から音が聞こえることがありますが、システムの作動をチェックしている音で異常ではありません。
運転支援機能
ヒルスタートアシスト
ヒルスタートアシストは、坂道での発進を補助するシステムです。
ヒルスタートアシストについて
- 坂道で発進するとき、ブレーキペダルからアクセルペダルへ踏み替える間に発生する車両の後退を防ぎます。
- シフトポジションがP、N以外のとき、ブレーキペダルから足を離すと、約2秒間ブレーキ力を保持します。
注意
- 凍結している路面や泥状の坂道での発進には注意する。
ヒルスタートアシストが正常に作動していても、凍結している路面や泥状の坂道では車両がスリップして後退することがあります。 - 坂道での駐停車にヒルスタートアシストを使わない。
思わぬ事故につながるおそれがあります。
知识
● VDC警告灯 (P.115)、ブレーキシステム警告灯(黄色) (P.114) が点灯したときは作動しません。
- ヒルスタートアシストが作動しているとき、ブレーキペダルの踏みごたえが変化したり、音や振動が発生することがありますが、異常ではありません。
運転支援機能
車両接近通報装置
車両接近通報装置は、低速走行中に車両が接近していることを音で歩行者に知らせるシステムです。
車両接近通報装置について
車両接近通報装置は、走行可能表示灯が点灯しているとき、次の場合に作動します。
- 発進時、車速が30km/h以内のとき
- 減速時、車速が25km/h以下になったとき
- シフトポジションが R のとき

- 車両接近通報装置は、必要最低限以外はOFFにしない。
高速道路での渋滞中など、周囲に音を出し、歩行者に注意を知らせる必要が明らかにない場合を除きOFFにしないでください。車両の接近に歩行者が気付かず、事故の原因になるおそれがあります。
- 車両接近通報装置の音が聞こえないときは、日産販売会社で点検する。
車両接近通報装置の音が聞こえないときは、安全で静かな場所に停車し、音が聞こえるか確認してください。ブレーキペダルを確実に踏みながら、シフトポジションをRにし、窓を開けて音が聞こえるか確認します。車両前方から音が聞こえないときは、日産販売会社で点検を受けてください。
運転支援機能
車両接近通報装置
車両接近通報装置の一時的な停止のしかた
車両接近通報装置の音を一時的に停止(OFF)するときは、車両接近通報装置一時停止スイッチを押します。
- 一時的に音が出なくなり、車両接近通報音一時停止表示灯が点灯します。
- 再度、車両接近通報装置を使用(ON)するときは、もう一度車両接近通報装置一時停止スイッチを押します。車両接近通報音一時停止表示灯が消灯し、車両接近通報装置がONになります。

- パワースイッチをONにするたびに、車両接近通報装置は自動的にONになります。
室内装備
室内灯
フロントルームランプ/リヤルームランプ★/
ラゲッジルームランプ P.262
収納装備
グローブボックス P.268
センターコンソールボックス P.269
カップホルダー★/ボトルホルダー★ P.270
充電ケーブル収納袋 P.273
その他の室内装備
パワープラグ★ P.274
パワープラグ★で困ったときは P.284
ステアリングヒーター P.286
ヒーターシート P.287
電源ソケット P.288
フロアカーペット★ P.290
サンバイザー P.292
チケットホルダー P.293
カードホルダー P.294
シートアンダートレイ★ P.295
コンビニフック P.296
荷室ローブフック P.297
仕切りカーテン(バン) P.298
パーテーションパイプ (バン) P.299
室内灯
フロントルームランプ/リヤルームランプ★/ラゲッジルームランプ
フロントルームランプの使いかた
- 次のように点灯・消灯します。
スイッチ A
| スイッチ位置 | 点灯・消灯のしかた |
| ON | 常時点灯 |
| DOOR(中立) | ドアを開けると点灯し、閉めると消灯します。 |
| OFF | 消灯 |
スイッチ B
| スイッチ位置 | 点灯・消灯のしかた |
| アマ | 常時点灯 |
| ○(水平) | スイッチAがDOOR位置のとき、ドアを開けると点灯し、閉めると消灯します。 |

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スイッチA OFF DOOR ON スイッチB
アドバイス
- パワースイッチがOFFのときは、フロントルームランプを長時間点灯させないでください。12Vバッテリーがあがるおそれがあります。

知識
- フロントルームランプスイッチAがDOOR位置にあるときは、次の条件で点灯します。 - パワースイッチをOFFにしてから約15秒間。 - パワースイッチがOFFのとき、ドアを解錠してから約15秒間。 - パワースイッチがOFFのとき、ドアを閉めてから約15秒間。 - ドアが開いているとき。
- ドアの施錠・解錠に連動した室内照明の設定を切り替えたい場合は、日産販売会社へご相談ください。標準装備またはメーカーオプションのナビゲーションシステム付車は、ナビゲーションシステムでドアの施錠・解錠に連動した室内照明の設定を切り替えることができます。詳しくは、ナビゲーションシステム取扱説明書をお読みください。
室内灯
フロントルームランプ/リヤルームランプ★/ラゲッジルームランプ

知識
バッテリーセーバー
- 12Vバッテリーあがりを防止するため、フロントルームランプは15分以上点灯し続けると、自動的に消灯します。
室内灯
フロントルームランプ/リヤルームランプ★/ラゲッジルームランプ
リヤルームランプ★の使いかた
- 次のように点灯・消灯します。
| スイッチ | 点灯・消灯のしかた |
| ON | 常時点灯します。 |
| ●(中立) | ドアを開けると点灯し、閉めると消灯します。 |
| OFF | 常時消灯します。 |

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OFF ON
アドバイス
- パワースイッチがOFFのときは、リヤルームランプを長時間点灯させないでください。12Vバッテリーがあがるおそれがあります。

知識
- リヤルームランプスイッチが●(中立)位置にあるとき、次の条件で点灯します。 - パワースイッチをOFFにしてから約15秒間。 - パワースイッチがOFFのとき、ドアを解錠してから約15秒間。 - パワースイッチがOFFのとき、ドアを閉めてから約15秒間。 - ドアが開いているとき。
- ドアの施錠・解錠に連動した室内照明の設定を切り替えたい場合は、日産販売会社へご相談ください。標準装備またはメーカーオプションのナビゲーションシステム付車は、ナビゲーションシステムでドアの施錠・解錠に連動した室内照明の設定を切り替えることができます。詳しくは、ナビゲーションシステム取扱説明書をお読みください。
室内灯
フロントルームランプ/リヤルームランプ★/ラゲッジルームランプ

知識
バッテリーセーバー
- 12Vバッテリーあがりを防止するため、リヤルームランプは15分以上点灯し続けると、自動的に消灯します。
室内灯
フロントルームランプ/リヤルームランプ★/ラゲッジルームランプ
ラゲッジルームランプの使いかた
| スイッチ | 点灯・消灯のしかた |
| ON | ドアを開けると点灯し、閉めると消灯します |
| OFF | 常時消灯します。 |

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ON OFF スイッチノブ
アドバイス
- パワースイッチがOFFのときは、ラゲッジルームランプを長時間点灯させないでください。12Vバッテリーがあがるおそれがあります。

知識
- ラゲッジルームランプスイッチノブがON位置にあるとき、次の条件で点灯します。 - パワースイッチをOFFにしてから約15秒間。 - パワースイッチがOFFのとき、ドアを解錠してから約15秒間。 - パワースイッチがOFFのとき、ドアを閉めてから約15秒間。 - ドアが開いているとき。
- ドアの施錠・解錠に連動した室内照明の設定を切り替えたい場合は、日産販売会社へご相談ください。標準装備またはメーカーオプションのナビゲーションシステム付車は、ナビゲーションシステムでドアの施錠・解錠に連動した室内照明の設定を切り替えることができます。詳しくは、ナビゲーションシステム取扱説明書をお読みください。
室内灯
フロントルームランプ/リヤルームランプ★/ラゲッジルームランプ

知識
バッテリーセーバー
- 12Vバッテリーあがりを防止するため、ラゲッジルームランプは15分以上点灯し続けると、自動的に消灯します。
収納装備
グローブボックス
グローブボックスの使いかた
- 開けるときは、ノブを手前に引きます。
- 閉めるときは、ロックするまでふたを押します。

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ノブ注意
- グローブボックスを開けたまま走行しない。
ブレーキをかけたとき収納したものが飛び出したり、ふたに当たるなどして、思わぬケガをするおそれがあります。 - ふたを開けるときは、ゆっくり開ける。
ふたを全開にしたとき身体に当たるおそれがあります。
収納装備
センターコンソールボックス
センターコンソールボックスの使いかた
- ロックノブを引き上げ、ふたを開けます。
- 閉めるときは、ふたを押してロックします。

- センターコンソールボックスを開けたままにしない。
開けたふたで思わぬケガをするおそれがあります。
収納装備
カップホルダー★/ボトルホルダー★
フロントシート用カップホルダー
● カップホルダーは、インストルメントパネル部にあります。

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カップホルダー警告
- 走行中に飲み物を出し入れしない。 走行中に飲み物を出し入れすると前方不注意となり、思わぬ事故につながるおそれがあります。 カップホルダーを使うときは、信号待ちなどの停車中に飲み物を出し入れしてください。
注意
- 飲み物をこぼさないように注意する。 故障や火災のおそれがあります。 飲み物の容器の形によっては、確実に固定されないおそれがあります。
収納装備
カップホルダー★/ボトルホルダー★
セカンドシート用カップホルダー
- センターコンソールボックスの後側にあります。

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カップホルダー注意
- 飲み物をこぼさないように注意する。 故障や火災のおそれがあります。 飲み物の容器の形によっては、確実に固定されないおそれがあります。
サードシート用カップホルダー★
- サードシート横にあります。 - ボタンを押して開き、使います。 - 使わないときは、格納してください。

- サードシートを跳ね上げるときは、カップホルダーを格納してください。
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
収納装備
カップホルダー★ / ボトルホルダー★
セカンドシート用ボトルホルダー★
- ボトルホルダーは、スライドドアにあります。
- ペットボトルのふたを閉めてから収納してください。

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ボトルホルダー収納装備
充電ケーブル収納袋
充電ケーブルは、充電ケーブル収納袋に収納します。
充電ケーブル収納袋への収納のしかた
- 充電ケーブルを袋に収納するときは、ケーブルを袋に収まる大きさ(直径約25cm)に巻いて収納します。

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コントロール ボックス 充電コネクタ★:車両型式、オプションなどで異なる装備
その他の室内装備
パワープラグ★
電気製品の電源をとるときに使います。
パワースイッチのON・OFFにかかわらず使用できます。
パワープラグについて
- パワープラグ(コンセント)は以下の場所にあります。
- インストルメントパネル下側
- 助手席シート背面(アース端子付)
- リチウムイオンバッテリーの電力を使用します。
- AC100V(ボルト)最大負荷1500W(ワット)の電源としてお使いください。

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インストル メントパネル下側
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助手席シート背面 (アース端子付)警告
- 医療機器や測定機器は使用しない。 医療機器や測定機器の誤動作が発生するおそれがあります。
- お客様が接続される電気製品の警告や注意事項を守って使用する。 火災、感電、ケガ、やけどのおそれがあります。
- 故障した電気製品や破損した電源プラグは使用しない。 火災、感電、ケガ、やけどのおそれがあります。
注意
- お子様だけでパワープラグのコンセントを触らせない。
- 車室内で蒸気が出る電気製品を使用しない。
窓ガラスがくもり、運転する際に視界を妨げるおそれがあります。 - 吹き出し口に足を乗せない。 低温やけどをするおそれがあります。

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運転席シート背面 吹き出し口
アドバイス
- 車室内が高温のときは、パワープラグが使用できない場合があります。車室内の温度が下がるまで風通しの良い日かげなどに駐車し、窓やドアなどを開けて換気するか、エアコンをかけてください。
- 長い延長コードやコードリールを使用したとき、正常に電気製品が作動しないことがあります。
- パワープラグを使用しているとき、運転席シート背面の吹き出し口をふさがないでください。
- 電源周波数は50Hzに設定されています。周波数を切り替えたい場合は、日産販売会社にお問い合わせください。
- 走行中にパワープラグを使用しているときはリチウムイオンバッテリーの消費電力が増加するため、メーターに表示される航続可能距離よりも実際に走行できる距離が短くなることがあります。

知識
- 最大負荷1500W以下の電気製品を使用してください。1500Wを超える電

知識
気製品を使用すると、パワープラグの保護機能が作動し、コンセントが使用できなくなる場合があります。
- 最大負荷が1500W以下でも、次のような電気製品は正常に作動しないことがあります。
一時的に大きな電流が発生する電気製品 - データ測定をする電気製品
- 安定した電力供給を必要とする電気製品
- インストルメントパネル下側と助手席シート背面にあるコンセントを同時に使用するときは、最大負荷の合計が1500Wを超えないようにしてください。
- 最大負荷1500Wで連続使用したとき、作動しない場合があります。リチウムイオンバッテリーの状態により、最大負荷が変化する場合があります。
- リチウムイオンバッテリーの温度が低いとき、パワープラグが使用できない場合があります。
- 接続する電気製品によって、ラジオやTV★が聞こえなくなることがあります。
次ページに続く
その他の室内装備
パワープラグ★

知識
- AC100V用ケーブルを使用した普通充電中は充電量が少ないため、パワープラグの使用は推奨しません。
- AC100V用ケーブルを使用した普通充電中にパワープラグを使用しているときは、エアコンが作動しない場合があります。
- パワープラグを使用しているとき、冷却ファンの音がする場合がありますが、異常ではありません。
- パワープラグをON・OFFするとき、“コン”、“カコンカコン”などの音が聞こえることがありますが、異常ではありません。
- パワープラグを使用しているとき、運転席が振動する場合がありますが、異常ではありません。
- パワープラグを使用しているとき、運転席シート背面の吹き出し口から温風が出ますが、異常ではありません。
- パワープラグを使用しているとき、運転席シート背面の吹き出し口が熱くなる場合がありますが、異常ではありません。
パワープラグの使いかた
- パワープラグメインスイッチを押します。
パワープラグをONにすると以下の表示灯が点灯または点滅します。 - パワープラグメインスイッチの表示 灯:点灯
- パワープラグインジケーター 点灯
- 充電インジケーター:点滅 (充電インジケーター(P.38)は、充電中と走行可能表示灯が点灯しているときは点滅しません。)
- 使用するときはふたを開けます。
- プラグをコンセントに差し、電気製品の電源を入れて使用してください。
- アース線のある電気製品を使用するときは、助手席シート背面側のコンセントを使用し、電気製品の電源を入れる前にアース線を接続してください。
- パワープラグをOFFにするときは、再度パワープラグメインスイッチを押します。
車両情報ディスプレイにパワープラグ停止表示が数秒間表示されます。P.139 - 使用後は、ふたを閉めてください。

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パワープラグ インジケーター ACON パワープラグ メインスイッチ ACONインストル
メントパネル下側

助手席シート背面
(アース端子付)

警告
- ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。 感電するおそれがあります。
- コンセントに水がかからないようにする。 感電するおそれがあります。
- コンセントに金属製の鋭利なもの(ピン・針金など)を差し込まない。 感電するおそれがあります。
- パワープラグの分解・修理・改造をしない。 感電するおそれがあります。
- 車外で電気製品を使用しているときに、雷が鳴ったらすぐに電気製品の使用を中止してコンセントから抜く。 感電、火災のおそれがあります。
- パワープラグを家屋内の配線に接続して使用しない。
注意
- パワープラグを使用するときは、車両から離れない。
注意
- パワープラグをONにするときは、接続する電気製品の電源がOFFになっている事を確認する。
電源がONになっていると、電気製品が突然作動するおそれがあります。 - 車室内で電気製品を使用するときは、落下や転倒などしないように安定した場所で使用する。
怪我をするおそれがあります。 - パワープラグのコンセントを使用して、電気自動車やプラグインハイブリッド車などへの充電はしない。
- 接続する電気製品のプラグを、確実にコンセントの根元まで挿入して使用する。
- パワープラグを使用して、車室外で電気製品を使用する場合は、ドアや窓にコードを挟まない。
- パワープラグを使用しない場合は、コンセントのふたを閉める。
- コンセントに電気製品のプラグを差し込んだときに、緩いと感じたときは日産販売会社に問い合わせる。
- タコ足配線をしない。
- ACアダプター付プラグを直接コンセントに取り付けない。
注意
ACアダプターの重さにより、プラグが抜けかかり、場合によっては発熱のおそれがあります。
アドバイス
- 複数の電気製品を使用した場合、電気製品の組み合わせにより正常に作動しないことがあります。
- パワープラグを使用しない場合は、パワープラグメインスイッチをOFFにすることを推奨します。(パワープラグシステムの待機電力分の節約のため)
知识
- パワープラグは以下のときは、使用できません。
- バッテリー残量警告灯が点灯しているとき。
- リチウムイオンバッテリー残量があらかじめ設定したパワープラグ用バッテリー残量制限レベル(P.279)を下回っているとき。
- 走行可能表示灯をが点灯していない状態で、シフトポジションがP以外になっているとき。
- 走行可能表示灯点灯時にパ
知識
ワースイッチをOFFにしたとき。 (パワースイッチOFF後、再度パワープラグメインスイッチをONにすれば、使用できます。)
- パワープラグを使用しているときに充電操作(急速充電、普通充電など)を行うと、パワープラグを一時的に停止します。 パワープラグに使用する電力を、お車のリチウムイオンバッテリーから家などのコンセントからの電力供給に切り替えるためです。
- パワープラグの消費する電力は、メーターやナビゲーションシステムに表示される電費計には含まれていません。
パワープラグの使用可能範囲について
パワープラグの使い過ぎによるリチウムイオンバッテリー残量の著しい低下を防ぐため、パワープラグの使用限度をメーターで設定できます。
リチウムイオンバッテリー残量②が、あらかじめ設定したパワープラグ用バッテリー残量制限レベル①まで下がると、アラーム音が鳴り、約30秒後にパワープラグが停止します。
- パワープラグは、リチウムイオンバッテリー残量②が12目盛り(満充電)から2目盛りになるまでの範囲で使用する事ができます。
- パワープラグ用バッテリー残量制限レベル①は、2~11目盛りの間で設定できます。
- パワープラグ用バッテリー残量制限レベル①の設定については▶ パワープラグ用バッテリー残量制限レベルの設定のしかた (P.280)をお読みください。

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リチウムイオンバッテリー残量② パワープラグ使用可能範囲 km/h 3 パワープラグ用バッテリー 残量制限レベル① POWER 0 .1 150km知识
- パワープラグ用バッテリー残量制限レベル①の初期設定値は、6目盛りに設定されています。
- パワースイッチがOFFのときでも、パワープラグがONになれば③の範囲は表示されます。
その他の室内装備
パワープラグ★
パワープラグ用バッテリー残量制限レベルの設定のしかた
| 1 | 決定スイッチ ☑を数回押し、[設定]画面を表示します。 | ![]() |
| 2 | 選択スイッチ ☑を押して[詳細]を選択し、決定スイッチ ☑を押します。 | ![]() |
| 3 | 選択スイッチ ☑を押して[Power Plug]を選択し、決定スイッチ ☑を押します。 | ![]() |
| 4 | 選択スイッチ ☑を押します。(アラームがOffの場合、選択スイッチ ☑を押して、アラームをOnにします。) | ![]() |
その他の室内装備
パワープラグ★
5
決定スイッチ ☑を押して、バッテリー残量を選択し、選択スイッチ ☑を押してメモリ数を調整し、決定スイッチ ☑を押します。

6
設定した内容が表示されるので、間違いがないか確認し、決定スイッチ ☑ を押します。変更するときは、もう一度手順3からやり直します。

パワープラグ用バッテリー残量制限レベルのアラームについて
- アラームの設定がONのとき、リチウムイオンバッテリー残量②が設定したパワープラグ用バッテリー残量制限レベル①まで下がると、以下のアラームが作動します。
- パワープラグメインスイッチの表示 灯:点滅
- パワープラグインジケーター 点滅
- 車両情報ディスプレイ:バッテリー 残量制限レベル設定画面が表示
- アラーム音:走行可能表示灯が点灯しているときは車室内でアラーム音が鳴り、走行可能表示灯が点灯していないときは車外でアラームが鳴ります。
→ パワープラグの使いかた (P.277)
- アラームは、下記条件で停止します。
- パワープラグメインスイッチが押された。
一 何の操作もされず、約30秒経過した。

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アラーム作動 km/h パワープラグ用バッテリー残量制限レベル① 0 POWER 1 リチウムイオンバッテリー残量②その他の室内装備
パワープラグ★
アラーム作動中の設定変更のしかた
- アラーム作動中にパワープラグ用バッテリー残量制限レベルを変更して、パワープラグを継続して使用する事ができます。
- アラーム作動中に、車両情報ディスプレイに表示される設定画面で、パワープラグ用バッテリー残量制限レベルを設定中のメモリより少なく設定し直すと、継続して使用することができます。▶ パワープラグ用バッテリー残量制限レベルの設定のしかた (P.280)

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選択スイッチ Power Plug アラーム : On バッテリー残量: 6メモリ 設定メモリになると Power Plugが 停止します 確認 变更その他の室内装備
パワープラグ★で困ったときは
パワープラグが使用できず困ったときは、次のことをご確認ください。
これらを確認しても問題が解決できないときは、車両またはパワープラグの故障のおそれがあるため、日産販売会社にご連絡ください。
困ったときは
| 症状 原因 | 対処方法 | |
| パワープラグがONにならない | リチウムイオンバッテリー残量計が、2目盛り以下になっている | リチウムイオンバッテリー残量計が、3目盛り以上になるまで充電を行ってください。 |
| リチウムイオンバッテリー残量が、設定したパワープラグ用バッテリー残量制限レベルまで下がっている | パワープラグ用バッテリー残量制限レベルを変更してください。リチウムイオンバッテリー残量が、設定したパワープラグ用バッテリー残量制限レベル以上になるまで充電を行ってください。 | |
| バッテリー残量警告灯 ☑ が、点灯している | バッテリー残量警告灯 ☑ が、消灯するまで充電を行ってください。 | |
| 出力制限表示灯 ☑ が、点灯している | 出力制限表示灯 ☑ が点灯したときは、P.117をお読みください。 | |
| リチウムイオンバッテリーの温度が、高温になっている(リチウムイオンバッテリー温度表示灯 ☑ が、オレンジ色に点灯している) | リチウムイオンバッテリーの温度が下がるまで、風通しの良い日かげなどに停車してください。 | |
| 車室内が高温になっている | 車室内の温度が下がるまで風通しの良い日かげなどで、窓やドアなどを開けて換気するかエアコンをかけてください。 | |
| リチウムイオンバッテリーの温度が、低温になっている(リチウムイオンバッテリー温度表示灯 ☑ が、青色に点灯しているとき) | リチウムイオンバッテリーの温度が低いときは、パワープラグが使用できません。 | |
| シフトポジションが、P以外になっている(走行可能表示灯 ☑ 点灯時を除く) | シフトポジションをPに切り替えてください。 | |
| 普通充電コネクタと急速充電コネクタが、同時に接続されている | どちらかの充電コネクタを外してください。 |
その他の室内装備
パワープラグ★で困ったときは
| 症状 原因 | 対処方法 | |
| 接続する電気製品が使用できない | 接続する電気製品の最大負荷が1500W以上になっている | 最大負荷1500W以下の電気製品を使用してください。 |
| 接続する電気製品が一時的に大きな電流を流している | 一時的に大きな電流が流れない電気製品を使用してください。 | |
| 接続する電気製品にあった周波数(50Hz/60Hz)になっていない | 電気製品の周波数を変更してください。または、お近くの日産販売会社で電源周波数を変更してください。 | |
| 接続する電気製品のプラグ形状が、曲がっている | プラグ形状が曲がった電気製品を使用しないでください。 | |
| 接続する電気製品が、故障している | 故障した電気製品を使用しないでください。 |
その他の室内装備
ステアリングヒーター
ハンドルを温めます。
パワースイッチがONのときに使えます。
ステアリングヒーターの使いかた
- スイッチを押すと約30分間作動します。 (スイッチの表示灯が点灯)
- 作動中は、ハンドルの表面温度が約20℃を超える温度を保ちます。
- 作動中にスイッチを押すと作動が停止します。
(スイッチの表示灯が消灯)

- ハンドルの温度が約20℃以上のときは、スイッチを押してもステアリングヒーターは作動しません。
- 外気温が低い(約10℃以下)とき、タイマーエアコン、インテリジェントキーリモートエアコンまたは乗る前エアコン(リモート)★を作動させると、次のようにステアリングヒーターが自動的に作動します。
- タイマーエアコン作動時:設定した出発予定時刻の約15分前から作動
- インテリジェントキーリモートエアコン作動時:エアコンの作動開始から約15分間作動
- 乗る前エアコン(リモート)作動時:エアコンの作動開始から約15分間作動
- パワースイッチをONにするたびに、ステアリングヒーターは自動的にOFFになります。
その他の室内装備
ヒーターシート
フロントシートを温めます。
パワースイッチがONのときに使えます。
ヒーターシートの使いかた
- スイッチのHI側またはLO側を押すと作動します。
(スイッチの表示灯が点灯)
| スイッチ | 働き |
| HI 早く温め | たいとき |
| LO | 保温したいとき |
- 止めるときは、スイッチを水平な位置に戻します。
(スイッチの表示灯が消灯)
- スイッチをHI側またはLO側にしておくと、タイマーエアコン、インテリジェントキーリモートエアコンおよび乗る前エアコン(リモート)★作動時、同時に作動します。

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助手席用 運転席用注意
- 長時間の連続使用はしない。
低温やけどの原因になります。特に皮膚の弱い方、乳幼児、病人、お年寄り、体の不自由な方、眠気をもよおす薬を服用された方、深酒や疲労の激しい方は注意してください。 - シートに毛皮や座布団を載せたり、シートカバーを使わない。 過熱するおそれがあります。
- 硬くて重い物や突起がある物をシートに載せたり、ピンや針などの鋭い物でシートを突き刺したりしない。
- シートを清掃するときは、シンナー、ベンジン、アルコールなどの有機溶剤を使用しない。
- 水などをこぼしたときは、乾いた布ですぐにふき取る。
アドバイス
- 12Vバッテリーあがりを防止するため、走行可能表示灯 📄が点灯しているときに使ってください。
その他の室内装備
電源ソケット
カーアクセサリーの電源をとるときに使います。
パワースイッチがONまたはアクセサリー状態のとき使えます。
電源ソケットの使いかた
- ふたを外して使います。
- 使わないときは、ふたを付けます。
- 容量は、12V(ボルト)、10A(アンペア)、120W(ワット)です。
- 相手プラグを挿入したり抜いたりするときは、使用機器側の電源をOFFにするか、パワースイッチをOFFにしてください。

- 電源ソケットを使うときは、次のことを守る。
電源ソケットの不適切な使用は、車両のヒューズが切れるだけでなく、最悪の場合、車両火災ややけどのおそれがあります。 - 2マタソケットなどでタコ足配線をしないでください。
- 消費電力120W以下のものを使ってください。
- 相手プラグをソケットの奥まできちんと挿入してください。
- 使用中や使用後はソケットやプラグに注意してください。
- シガーライターをソケットに差し込まないでください。
- ソケットに水をかけたり、指や金属などを入れたりしないでください。

アドバイス
- 12Vバッテリーあがりを防止するため、走行可能表示灯 📤 が点灯しているときに使用してください。ま
その他の室内装備
電源ソケット

アドバイス
た、長時間使ったり、エアコン、ヘッドランプ、リヤデフォッガーなどを同時に使わないでください。
その他の室内装備
フロアカーペット★
この車(年式)専用のフロアカーペットが設定されています。
床の上にしっかりと固定して正しく使用してください。
固定のしかた
- 床面には日産純正フロアカーペット用の固定クリップが付いています。
- フロアカーペットを床の形状に合わせて敷き、取り付け穴に固定クリップのピンを通して確実に固定します。
- 車種により、固定クリップ・ピンの形状や、各シートごとに設定されている数量は異なります。詳しい固定方法は、日産販売会社にお問い合わせください。

- この車(年式)専用のフロアカーペットを、床の上にしっかりと固定して正しく使用する。
フロアカーペットがずれて各ペダルと干渉し、思わぬスピードが出たりブレーキが効きづらくなるなど、重大な傷害につながるおそれがあります。 - 運転席にフロアカーペットを敷くときは、次のことを守る。
- 日産純正品であっても、他車種および異なる年式のフロアカーペットは使用しない。
- フロアカーペットでペダルを覆わない。
- フロアカーペットを重ねて敷かない。
- 運転席専用のフロアカーペットを使用する。
- フロアカーペットを前後さかさまにしたり、裏返して使用しない。
- 運転する前にフロアカーペットが正しく固定されていることを定期的に確認し、洗車後は必ず確認する。
- 運転に支障がないことを確認する。 運転する前、パワースイッチがOFF
その他の室内装備
フロアカーペット★
警告
の状態でシフトポジションがPのときに各ペダルをいっぱいに踏み込み、フロアカーペットと干渉しないことを確認してください。
その他の室内装備
サンバイザー
サンバイザー
- 前方からの日差しを防ぐときは、下に下げて使います。
- 横からの日差しを防ぐときは、下に下げてフックから外し、横にして使います。

- サンバイザーを下に下げ、挟みこんで使います。
- パーキングチケットなど約1mm以下のカードを5枚程度入れることができます。

- 厚さ約1mm以上のカードを無理に入れないでください。カードが変形、破損またはサンバイザーに傷がつくおそれがあります。
その他の室内装備
カードホルダー
カードホルダーの使いかた
- 厚さ1mm程度のカードを1枚入れることができます。

- 灸天下での駐車は車室内が大変高温になりますので、カードを入れたままにしないでください。カードが変形するおそれがあります。
- 盗難などを防ぐため、貴重品を入れたままにしないでください。
- 厚みのないカードは入れないでください。落下するおそれがあります。
その他の室内装備
シートアンダートレイ★
シートアンダートレイの使いかた
- 運転席シートの下にあります。
- 開閉するときは、トレイを上げた状態で操作します。

- 引き出したトレイは、最後まで確実に押し込む。
引き出したトレイを戻すときは、最後まで確実に押し込んでください。また、トレイを引き出したまま走行しないでください。ブレーキをかけたときなどにトレイや収納した物が飛び出し、思わぬケガをするおそれがあります。
アドバイス
- トレイからはみ出るほど、物を入れないでください。シートの調節レバーに当たりレバー操作を妨げたり、収納した物が取り出せなくなるおそれがあります。
その他の室内装備
コンビニフック
コンビニフックの使いかた
- 買い物袋などを引っ掛けるときに使います。

- 3kg以上の物を掛けないでください。フックが破損するおそれがあります。
その他の室内装備
荷室ロープフック
荷室ロープフックの使いかた
- ラゲッジフロアに4箇所あります。
- 荷物の固定用としてロープなどを使用するときにお使いください。 ※イラストは後席無車です。

★:車両型式、オプションなどで異なる装備
その他の室内装備
仕切りカーテン(バン)
仕切りカーテンの使いかた
- 前席まわりの空調効率をあげたいときに使います。
- 天井部分のフックに仕切りカーテンのレールをはめ込みます。
- 側面のホックに仕切りカーテンの取り付けボタンをはめ込みます
- 取り外すときは、操作した逆の手順で行います。

- セカンドシードに人が乗るときは、必ずパーテーションパイプを取り外す。急ブレーキをかけたときなど、重大な傷害につながるおそれがあります。
- パーテーションパイプを取り付けるときは、ガタツキがないようにしっかりと固定する。
注意
- 走行中はパーテーションパイプの操作を行わない。 思わぬ事故につながるおそれがあります。

アドバイス
- セカンドシート無車は、必ずパーテーションパイプを取り付けてください。
- パーテーションパイプ付車は、セカンドシーを折りたたんだ状態で走行するときに、パーテーションパイプを取り外したまま走行すると違法改造になります。また、装着していないと車検を受けられません。
その他の室内装備
パーテーションパイプ(バン)
取り付けかた
- フロントシート後方にあるパーテーションパイプを取り出します。
- 工具袋から樹脂パイプを取り出します。

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工具袋 樹脂パイプ 固定バンド パーテーションパイプ 固定バンド
アドバイス
- 樹脂パイプは2つあり、パーテーションパイプの取り付け穴からノブまでの長さが異なります。パーテーションパイプの切り欠きがある側には必ず短い方を使用してください。

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ノブ 短い 切り欠きその他の室内装備
パーテーションパイプ(バン)
■ 荷室をより広く使いたいとき
- パーテーションパイプの切り欠きが助手席側にくるように持ち、パーテーションパイプに樹脂パイプを取り付けます。
- ノブを下に向け、片側ずつ車両側のブラケットに樹脂パイプを差し込みます。
● しっかりと車体側に押し付け、ノブを回して固定します。

■ フロントシートの背もたれを倒したいとき
- パーテーションパイプの切り欠きが運転席側にくるように持ち、パーテーションパイプに樹脂パイプを取り付けます。
- ノブを下に向け、片側ずつ車両側のブラケットに樹脂パイプを差し込みます。
- しっかりと車体側に押し付け、ノブを回して固定します。

★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
その他の室内装備
パーテーションパイプ(バン)
取り外しかた
- 左右のノブを回してゆるめ、内側に引きながら外します。
- フロントシート後方の固定バンドにパイプを固定し、樹脂パイプを工具袋へ収納します。取り付けかた (P.300)

| 故障したときは P.304 |
| 発炎筒 P.305 |
| けん引について P.306 |
緊急時の対処法
| パンクしたときは P.309 | |
| ドアが開かないときは P.317 | |
| 電気自動車を始動できないときは P.318 | |
| 12Vバッテリーがあがったときは P.319 | |
| 出力制限表示灯が点灯したときは P.323 | |
| リチウムイオンバッテリーの残量がなくなったときは P.324 | |
| 警告灯がついたときは P.325 | |
| ブザー(警報音)が鳴ったときは P.329 | |
| 窓ガラスがくもったときは P.331 | |
| シフトレバーが動かないとき P.333 | |
| 雪道やぬかるみにはまったときは P.334 |
まずはじめに
故障したときは
高速道路や自動車専用道路で車両が故障したときは、次の手順で対処してください。
故障したときの対処のしかた
| 1 | 非常点滅表示灯で後続車に危険を知らせながら、できるだけ路肩に寄せて停車します。路肩が無い場所では、可能な限り広いところまで自走します。 | ![]() |
| 2 | 同乗者をガードレールの外側などに避難させ、車両の50m以上後方に発炎筒と停止表示板(停止表示灯)を置きます。→ 発炎筒(P.305) | ![]() |
| 3 | 運転者もガードレールの外側などに避難します。避難するときは、停止車両への追突事故が発生したときに巻き込まれないように車両後方に避難してください。 | ![]() |
| 4 | 非常電話や携帯電話などで救援依頼をします。 | ![]() |
警告
- 発炎筒はトンネル内では使わない。 煙で視界が悪くなり、他車の走行の妨げとなり、事故につながるおそれがあります。このときは非常点滅表示灯を使ってください。
注意
- 走行中に走行可能表示灯が消灯したときは、慎重に運転する。 故障により走行可能表示灯が消灯すると、ブレーキやパワーステアリングが正しく機能せず、極度にブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルの操作力が重くなるので慎重に運転してください。

アドバイス
- 高速道路や自動車専用道路では、停止表示板(停止表示灯)の表示が法律で義務づけられています。 - 高速道路上では1kmごとに非常電話が設置されています。
まずはじめに
発炎筒
高速道路や踏み切りなどで故障・事故により緊急停車したとき、周囲に危険を知らせるために使います。発炎時間は約5分です。非常点滅表示灯と併用してください。
発炎筒の使いかた
| 1 | 助手席足元部のホルダーから発炎筒を外します。 | ![]() |
| 2 | 本体を回しながらケースから引き抜き、本体を逆さにして差し込みます。 | ![]() |
| 3 | 先端のふたを取り、ケースのすり薬で発炎筒の先端をこすって着火します。 | ![]() |
警告
- お子さまには触らせない。 いたずらなどで発火するおそれがあり危険です。
- 可燃物の近くで使わない。 引火するおそれがあります。
- 点火は必ず車外で行い、点火後は顔や身体に近づけない。 やけどをするおそれがあります。
- トンネル内では使わない。 煙で視界が悪くなり、他車の走行の妨げとなり、事故につながるおそれがあります。このときは非常点滅表示灯を使ってください。
アドバイス
- 発炎筒に記載してある使用方法、注意をあらかじめ確認しておいてください。
- 発炎筒には有効期限があります。期限が切れる前に日産販売会社でお買い求めください。
まずはじめに
けん引について
けん引が必要なときは、日産販売会社またはJAFなどのロードサービスに依頼してください。やむを得ずけん引するときは、できる限り短距離の移動のみとしてください。
けん引時の注意事項
- 車両が動かなかったり、異常な音がするときは、けん引せずに日産販売会社へご連絡ください。
- 前輪または4輪を持ち上げてけん引してください。
- やむをえず 4 輪接地の状態でけん引されるときは、シフトポジションをNにした状態で行ってください。
- 4輪接地でけん引してもらうときは、速度30km/h以下でできる限り短距離の移動のみとしてください。
- けん引ロープはできるだけソフトロープを使い、バンパーに傷をつけないように注意してください。
- けん引中はロープをたるませないように、前の車の制動灯に注意してください。
- けん引フックは他車をけん引するために使用しないでください。
注意
- 前輪を持ち上げてけん引するときは、パワースイッチをOFFにする。VDCが作動し、ブレーキがかかることがあります。
他車のけん引について
この車両で他車をけん引することはできません。後ろ側についているフックは船舶輸送時の固定専用です。 けん引やトレーラー輸送時などの固定には絶対使わないでください。

| 1 | 先の細いお手持ちの工具を布などで覆い、フロントバンバーのカバーの溝に差し込んでカバーを外します。 | ![]() |
| 2 | ホイールナットレンチを使って、けん引フックを取り付けます。➤工具の収納場所(P.337) | ![]() |
| 3 | 自車および他車のけん引フックにロープを掛け、ロープ中央に 30cm × 30cm 以上の白い布を取り付けます。 | ![]() |
| 4 | パーキングブレーキを解除し、電気自動車を始動するかパワースイッチをONにしてシフトポジションをNにしてください。 | ![]() |
注意
- 走行可能表示灯が消灯していると、ブレーキやハンドルが正しく機能せず、極度にブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルの操作力が重くなるので注意して運転する。
アドバイス
- 4輪接地の状態でけん引されるときは、電気自動車を始動するかパワースイッチをONにしてシフトポジションをNにした状態で行ってください。 - けん引中はロープをたるませないように、前の車の制動灯に注意してください。 - けん引フックは他車をけん引するために使用しないでください。
知识
- けん引が終わったら、けん引フックを取り付けたときと逆の手順で取り外します。
まずはじめに
けん引について
後ろ側のフックについて
- 後ろ側のフックは船舶輸送時の固定専用です。けん引やトレーラー輸送時などの固定には絶対に使わないでください。
- この車で他車をけん引することはできません。

- けん引やトレーラー輸送時などの固定用として使うと、車両を損傷するおそれがあります。トレーラーなどで輸送するときは、車両下側のタイダウンフックを使い固定してください。

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プロント側 V タイダウンフック リヤ側 V緊急時の対処法
パンクしたときは
この車両には、スペアタイヤが搭載されていません。
タイヤがパンクしたときは、タイヤパンク応急修理キットで応急修理ができます。
応急修理する前に
応急修理を行うときは、次の準備をしてください。
- 地面が固く平らな場所に車両を移動する。
- パーキングブレーキをかける。
- シフトポジションをPにする。
- パワースイッチをOFFにする。
- 非常点滅表示灯を点滅させる。
タイヤバンク応急修理キットについて
- タイヤトレッド部(接地面)の軽度なパンクは、タイヤパンク応急修理キットで応急修理できます。
- タイヤパンク応急修理キットは、助手席の下に収納されています。取り出すときは、助手席の足元から取り出します。
- 応急修理を目的としているため、修理後に長期間の走行はできません。修理後はすみやかに日産販売会社または専門の修理業者で点検、恒久修理またはタイヤ交換を行ってください。
※:車種により、コンプレッサーの形状が異なります。

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コンプレッサー 修理剤ボトル
アドバイス
- タイヤに釘やネジが刺さっている場合は、抜かずにそのまま修理してください。

知識
- 次の場合はタイヤパンク応急修理キットでは応急修理ができません。日産販売会社またはJAFなどに連絡してください。
- 約6mm以上の切り傷や刺し傷があるとき。
- タイヤサイド部が損傷を受けたとき。
- ほとんど空気の抜けた状態で走行したとき。
- タイヤがホイールから外れているとき。
次ページに続く
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
緊急時の対処法
パンクしたときは

知識
- ホイールが破損しているとき。
- タイヤが2本以上パンクしているとき。
- 修理剤の有効期限が切れているとき。
緊急時の対処法
パンクしたときは
応急修理のしかた
| 1 | 助手席の足元からタイヤバンク応急修理キットを取り出します。 | ![]() |
| 2 | コンプレッサーの速度制限シールをはがし、運転者の良く見えるところに貼ります。 | ![]() |
| 3 | コンプレッサーからホースAと電源プラグBを取り出します。 | ![]() |
| 4 | コンプレッサーから、ボトルホルダーのキャップを外します。 | ![]() |
注意
- ハンドルのセンターパッド部には速度制限シールを貼らない。 SRSエアバッグが正常に作動しなくなり、重大な傷害につながるおそれがあります。また、警告灯やスピードメーターが見えなくなる位置にも貼らないでください。
アドバイス
- 応急修理をすると、パンク穴を発見できないため、恒久修理をできないことがあります。恒久修理をしないまま走行を続けるときは、こまめに空気圧を確認してください。頻繁に空気圧が低下するときは、日産販売会社または修理業者で点検を受けてください。
知識
- 車種により、コンプレッサーの形状が異なります。
緊急時の対処法
パンクしたときは
| 5 | 修理剤ボトルのキャップを外し、内ぶたをつけたままボトルホルダーに取り付けます。(ボトルホルダーにねじ込むと内ぶたが破れます。) | ![]() |
| 6 | パンクしたタイヤのバルブからキャップを外します。 | ![]() |
| 7 | ホース先端の保護キャップ◎を外し、ホースをパンクしたタイヤのバルブに確実にねじ込みます。このとき、排気バルブ◎が閉まっていることを確認してください。 | ![]() |
| 8 | コンプレッサーのスイッチがOFFの状態で、電源プラグを車室内の電源ソケットに差し込みます。 | ![]() |
注意
- ホースとタイヤのバルブを確実に接続する。
ホースとタイヤの接続が不十分な場合、空気が漏れたり、修理剤が飛び散るおそれがあります。 - コンプレッサー作動中はタイヤから離れる。
破裂するおそれがあります。亀裂や変形が発生している場合は、ただちにコンプレッサーのスイッチを切り、修理を中止してください。

アドバイス
- バルブを介して修理剤を注入するため、圧力が600kPaに達することがありますが異常ではありません。通常は、30秒ほどで下がります。
- コンプレッサーを10分以上連続して作動させないでください。コンプレッサーは長時間使用すると故障するおそれがあります。
緊急時の対処法
パンクしたときは
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パワースイッチをアクセサリーの状態にし、コンプレッサーのスイッチをONにします。コンプレッサーが作動し始めたら、タイヤを指定空気圧または180kPa以上になるまで空気を充てんします。

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OFF ON10
指定空気圧または180kPa以上まで昇圧できたら、コンプレッサーのスイッチをOFFにし電源プラグを電源ソケットから抜きます。
11
ホースをタイヤのバルブからすばやく取り外します。ホースおよびバルブに取り外したキャップを取り付けます。

注意
- 10分以内に180kPaまで昇圧できないときは、日産販売会社またはJAFなどに連絡する。
タイヤがひどい損傷を受けているおそれがあり、本修理キットで応急修理をすることはできません。

アドバイス
- 修理剤ボトルは、コンプレッサーのボトルホルダーから取り外さないでください。取り外すとボトル内に残った液剤がこぼれるおそれがあります。

知識
- コンプレッサー作動中は、ときどきコンプレッサーを一時停止して、圧力計で空気圧を確認してください。空気圧が高すぎる場合は、排気バルブを反時計回りに回して、空気を抜いてください。
※:タイヤの指定空気圧は、運転席ドア開口部に表示されています。
緊急時の対処法
パンクしたときは
| 12 | 修理剤をタイヤ内に広げるため、10分間または3km程度走行してください。80km/h以下の速度で慎重に運転してください。 |
| 13 | 走行後、コンプレッサーのスイッチがOFFの状態でコンプレッサーのホースをタイヤのバルブに取り付け、タイヤ空気圧を確認してください。 |
| 14 | 指定空気圧より低下しているときは、再度指定空気圧まで昇圧してください。指定空気圧になっていることを確認し、応急修理を完了します。応急修理完了後は、すみやかに日産販売会社または専門の修理業者まで慎重に運転してください。 |
注意
- 空気を入れたあとは、ホースの口金に注意する。
熱くなることがあるため、やけどするおそれがあります。 - 走行するときは、低速で慎重に運転する。
特に、カーブや旋回時は慎重に運転してください。 - 空気圧が130kPa以下に低下したり、手順の8~12を繰り返しても空気圧が低下するときは、運転を中止して日産販売会社またはJAFなどのロードサービスに連絡する。
タイヤがひどい損傷を受けているおそれがあり、タイヤパンク応急修理キットで応急修理をすることはできません。
緊急時の対処法
パンクしたときは
タイヤバンク応急修理キットの注意事項

注意
- タイヤパンク応急修理キットをお子さまに触れさせない。
お子さまが誤って手を触れないよう、保管、取り扱いに注意してください。 - 万一、誤って飲んでしまった場合は、できるだけたくさんの水を飲み、ただちに医師の診療を受ける。
飲むと健康に害があります。 - 万一、目や皮膚に付着したときは、水でよく洗い流す。
洗い流しても異常を感じたときは、医師の診療を受けてください。

アドバイス
- 応急修理キットは、必ず日産純正品を使用してください。
- 応急修理キットは、搭載車両専用です。他の車には使用しないでください。
- 応急修理キットは自動車用タイヤの空気充てんや空気圧チェック以外で使用しないでください。
- 応急修理キットはDC12V専用です。他の電源での使用はしないでください。
- 水やほこりを避けて使用してください。
- 分解、改造などは絶対にしないでください。
- コンプレッサーに衝撃を与えないでください。
緊急時の対処法
パンクしたときは

知識
- 応急修理後、タイヤを恒久修理して再使用する場合は、日産販売会社または修理業者にご相談ください。
- ホイールは付着した修理剤をふき取れば再使用できますが、バルブは新しいものと交換してください。
- 修理剤とホースは再使用できません。使用後は新しい修理剤とホースをお求めください。詳しくは日産販売会社にご相談ください。
緊急時の対処法
ドアが開かないときは
キー(インテリジェントキー)の電池が切れたときや、12Vバッテリーがあがったときなどドアが開かないときは、次の方法で施錠・解錠してください。
内蔵キー(メカニカルキー)でのドアの開けかた
運転席ドアにある鍵穴に内蔵キーを差し込んで車両後方に内蔵キーを回すと解錠します。施錠するときは、車両前方に内蔵キーを回します。

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解錠 施錠
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知識 ● 内蔵キーはキーに内蔵されています。★:車両型式、オプションなどで異なる装備
緊急時の対処法
電気自動車を始動できないときは
キーの電池が切れたときや、使用環境によりキーと車両の通信が正常に行われていないときは、次の手順で電気自動車を始動してください。
始動のしかた(パワースイッチON)
| 1 | ブレーキペダルを踏み、キー(インテリジェントキー)の裏面をパワースイッチに接触させます。(ブザーが“ピピッ”と鳴ります。) | ![]() |
| 2 | ブザーが鳴ってから10秒以内に、ブレーキペダルAをしっかりと踏みながら、パワースイッチBを押します。 | ![]() |

アドバイス
- 左記の手順で始動できない場合は、早めに日産販売会社に連絡してください。

知識
- 電気自動車の停止操作(パワースイッチOFF)は通常と同じ手順です。
- ドアの施錠・解錠は、内蔵キー(メカニカルキー)(P.317)を使って行ってください。
- キーの電池が切れたときは、早めに電池を交換してください。
キー(インテリジェントキー)の 電池交換 (P.366)
緊急時の対処法
12Vバッテリーがあがったときは
12V バッテリーがあがり、パワースイッチをONにできなくなったときは救援車を依頼し、ブースターケーブル(別売り)をつないで始動してください。

- ジャンプスタートを行うときは換気を十分に行い、火気は近づけない。
バッテリーから発生する可燃性ガスに引火して爆発するおそれがあります。 - バッテリー液が付着したときは、すぐに多量の水で洗浄し、飲み込んだときは多量の水を飲んで応急処置をしたあと、医師の診療を受ける。
バッテリー液は希硫酸です。目や皮膚に付着すると、失明や炎症など重大な傷害につながるおそれがあります。 - ブースターケーブルを正しい順番と位置でつなぐ。
- ブースターケーブルを自車バッテリーの⊖端子に直接つながない。
- ブースターケーブルの⊕端子と⊖端子を接触させない。
火花が発生し、バッテリーから発生する可燃性ガスに引火して爆発し、やけどなど重大な傷害につながるおそれがあります。
緊急時の対処法
12Vバッテリーがあがったときは
注意
- バッテリーの⊕側ターミナルを周辺の金属と接触させない。
接触するとショートして火災の原因となるおそれがあります。
バッテリー端子の締め付けが緩いと、配線などが過熱、焼損し、火災につながるおそれがあります。 - バッテリーを交換するときは、必ず同じサイズ(型式)に交換し、動かないようにしっかり固定する。
しっかり固定できないと、ショートなどの原因となり火災につながるおそれがります。詳しくは、日産販売会社にご相談ください。
緊急時の対処法
12Vバッテリーがあがったときは
ジャンプスタートのしかた
| 1 | 自車と救援車のパワースイッチをOFFにします。⇨パワースイッチ(P.232) | ![]() |
| 2 | ブースターケーブル1を自車の12Vバッテリーの⊕端子に接続します。 | ![]() |
| 3 | 手順2のケーブルの反対側2を救援車の12Vバッテリーの⊕端子に接続します。 | ![]() |
| 4 | もう1本のブースターケーブル3を救援車の12Vバッテリーの⊕端子に接続します。 | ![]() |
次ページに続く
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
緊急時の対処法
12Vバッテリーがあがったときは
| 5 | 手順4のケーブルの反対側4を自車の車体(12Vバッテリーから離れたステーなど)に接続します。 | ![]() |
| 6 | 救援車のエンジンを始動し、回転数を少し高めにします。 | ![]() |
| 7 | 自車のブレーキペダルAをしっかりと踏みながら、パワースイッチBを一回押します。 | ![]() |
| 8 | 走行可能表示灯が点灯したことを確認し、ブースターケーブルをつないだときと逆の手順で外します。 | ![]() |
緊急時の対処法
出力制限表示灯が点灯したときは
夏場で外気温が高いときなどにリチウムイオンバッテリーの温度が上がり、出力制限表示灯が点灯したときは、次の対処情報に従ってください。
| 点灯したときの状況 対処方法 注意事項 | ||
| 走行中に出力制限表示灯が点灯したとき | 高速道路を走行しているとき80km/h以下で走行してください。次のパーキングエリアまたはサービスエリアで車両を止め、出力制限表示灯が消灯するまで待ちます。一般道を走行しているとき安全な場所に停車し、出力制限表示灯が消灯するまで待ちます。 | 出力制限表示灯が消灯しないときは、日産EVカスタマーセンター(0120-230-834)にご連絡ください。 |
| 急速充電後の始動時に出力制限表示灯が点灯したとき | リチウムイオンバッテリーを冷やすため、出力制限表示灯が消灯するまで待ちます。(可能な場合、日かげで照り返しのない場所に移動してから待ちます。) | |
緊急時の対処法
リチウムイオンバッテリーの残量がなくなったときは
リチウムイオンバッテリーの残量が完全になくなると、走行可能表示灯が消灯し走行できなくなります。
バッテリーの残量が完全になくなったときの対処のしかた
リチウムイオンバッテリーの残暈が完全になくなったときは、すみやかに安全な場所に停車し、日産EVカスタマーセンター(0120-230-834)にご連絡ください。 万一、安全な場所に移動する前に走行できなくなったときは、付近の人に応援を求め、車両を手で押して安全な場所に移動してください。 このとき、シフトポジションはNにします。

- 救援を待つ問は、パワースイッチをOFFにしてください。パワースイッチをONまたはアクセサリーの状態のままにしておくと、12Vバッテリーがあがるおそれがあります。
- リチウムイオンバッテリーの残量が完全になくなると、走行可能表示灯が消灯し、自力での走行ができなくなります。
- リチウムイオンバッテリーの残量が完全になくなったときは、メーターの航続可能距離が「---」から数字に変わるまで(数字が点滅するまで)充電すると、ふたたび始動できます。
緊急時の対処法
警告灯がついたときは
運転中に警告灯・表示灯が点灯または点滅したときは、次の対処方法に従ってください。
車両故障のおそれがない表示灯の説明は、→ 表示灯の表示位置 (P.120)をお読みください。
| 警告灯 | 点灯・点滅する理由 | 説明・対処方法 |
EVシステム警告灯![]() | ● モーターや高電圧システムなどに異常があると点灯します。 | 日産販売会社に連絡してください。 |
12V 系充電警告灯![]() | ● 12Vバッテリーの充電系統に異常があると点灯します。 | すみやかに安全な場所に停車し、日産販売会社にご連絡ください。また、走行可能表示灯 ☑ が点灯しているまま、12Vバッテリーを外部電力で充電しないでください。車両が破損するおそれがあります。 |
ABS 警告灯![]() | ● ABS のシステムに異常があると点灯します。 | すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。点灯したときはABSが作動しなくなるため、高速走行や急ブレーキを避けて運転してください。 |
ブレーキ警告灯(赤色)![]() | ● ブレーキ液が不足しているか、ブレーキシステムに異常があると、パーキングブレーキを解除しても点灯し続けます。 | パーキングブレーキが解除されていることを確認してください。パーキングブレーキを解除しても点灯し続けるときは、ただちに安全な場所に停車し、日産販売会社に連絡してください。この場合ブレーキの効きが極度に悪くなっているおそれがあるため、必要に応じ、ブレーキペダルを強く踏んで停車してください。 |
ブレーキシステム警告灯(黄色)![]() | ● 回生ブレーキのシステムに異常があると点灯します。 | すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。状況によりブレーキペダルの踏み込みに大きな力が必要になる場合があるため、高速走行や急ブレーキを避けて運転してください。 |
緊急時の対処法
警告灯がついたときは
| 警告灯 | 点灯・点減する理由 | 説明・対処方法 |
シートベルト警告灯![]() | ● 運転席シートベルトを着用していないと点灯します。 | シートベルトを着用してください。走行中は全員がシートベルトを着用してください。着用しないと、万一の事故時や急ブレーキ時に、死亡や重大な傷害につながるおそれがあります。 |
SRSエアバッグ警告灯![]() | ● SRS エアバッグのシステム、プリテンショナー機能に異常があると、点灯または点滅を続けます。 | すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。点灯、点滅したまま放置すると、万一のときSRSエアバッグ、プリテンショナーシートベルトが作動せず、重大な傷害につながるおそれがあります。 |
VDC警告灯![]() | ● VDC 作動中に点滅します。● VDCのシステムに異常があると点灯します。 | すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。点灯したときは、VDCの作動は停止しますが、VDCの付いていない普通の車として走行できます。滑りやすい路面では注意して走行してください。 |
バッテリー残量警告灯![]() | ● リチウムイオンバッテリーの残量が低下すると点灯します。 | すみやかに最寄りの充電施設で充電してください。 |
EPS(電動パワーステアリング)警告灯![]() | ● 電動パワーステアリングのシステムに異常があると点灯します。 | すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。点灯しているときは、電動パワーステアリングは作動しないため、ハンドルの操作力が重くなります。注意して運転してください。 |
緊急時の対処法
警告灯がついたときは
| 警告灯 | 点灯・点減する理由 | 説明・対処方法 |
出力制限表示灯![]() | ● 以下の状態になると点灯します。— リチウムイオンバッテリーの残量が極端に少ないとき— リチウムイオンバッテリーの温度が低すぎるとき— リチウムイオンバッテリーや走行用モーター、冷却システムなどの温度が高すぎるとき— 車両が故障しているとき | 状況に応じて以下の手順に従ってください。● リチウムイオンバッテリーの残量がなくなる直前で、バッテリー残量警告灯 📋と同時に点灯しているときは、すみやかに安全な場所に停車し、EVカスタマーセンター(0120-230-834)に連絡してください。● リチウムイオンバッテリー温度計の表示が極端に低いときは、充電をするか、車両を屋内などの暖かい場所へ移動させてください。● リチウムイオンバッテリー温度計の表示が極端に高いときは、→出力制限表示灯が点灯したときは(P.323)をお読みください。上記以外で表示灯が点灯したときは、故障のおそれがあります。日産販売会社にご連絡ください。 |
リチウムイオンバッテリー温度表示灯![]() | ● リチウムイオンバッテリーの温度が高温のときにオレンジ色に点灯します。● リチウムイオンバッテリーの温度が低温のときに青色に点灯します。 | ● リチウムイオンバッテリーの温度が上がり、リチウムイオンバッテリー温度表示灯 📋がオレンジ色に点灯すると、出力制限表示灯 📋が点灯し、出力が制限されることがあります。リチウムイオンバッテリーの温度が下がるまで、風通しの良い日かげなどに停車してください。● リチウムイオンバッテリー温度表示灯 📋が青色に点灯したときは、車両を屋内などの暖かい場所へ移動させてください。 |
緊急時の対処法
警告灯がついたときは
| 警告灯 | 点灯・点滅する理由 | 説明・対処方法 |
KEY警告灯![]() | ● パワースイッチがONまたはアクセサリーのとき、インテリジェントキーが車外へ持ち出されるとKEY警告灯が黄色く点滅します。● インテリジェントキーの電池切れが近くなると、KEY警告灯が緑色で点滅します。● ステアリングロックやインテリジェントキーのシステムに異常があると、KEY警告灯が黄色で点灯します。 | ● KEY警告灯が黄色く点滅しているときは、すみやかにインテリジェントキーの場所を確認してください。運転中は運転者が必ずインテリジェントキーを携帯してください。● 走行可能表示灯 ☑ が消灯時にKEY警告灯が黄色に点灯しているときは、ステアリングロックを解除できないか、パワースイッチON(走行可能表示灯 ☑ が点灯)にできないおそれがあります。走行可能表示灯 ☑ が点灯中にKEY警告灯が点灯しても走行を続けることができますが、その場合でも、できるだけ早く日産販売会社に連絡してください。● KEY警告灯が緑色に点灯しているときは、電池を新品と交換してください。➤ キー(インテリジェントキー)の電池交換(P.366) |
Pレンジ戻し忘れ警告灯![]() | ● シフトポジションがP以外のとき、パワースイッチをONからOFFにすると点灯します。点灯と共に車室内で警報ブザーが鳴ります。 | ● 警告灯が点灯した場合は、シフトポジションを Pにするか、パワースイッチをONにしてください。 |
半ドア警告灯![]() | ● パワースイッチがONのとき、いずれかのドアが開いているか、完全に閉まっていないとき点灯します。 | ● ドアを閉めてください。 |
緊急時の対処法
ブザー(警報音)が鳴ったときは
車両盗難などを防ぐため、車内外でブザー(警報音)が鳴ることがあります。
| どこで音が鳴りましたか? | どんな音が鳴りましたか? | 何をしたときに鳴りましたか? | 確認すること |
| 車外 | ピビビビ... | ドアハンドルのスイッチを押したとき | パワースイッチはOFFになっているかキーを車室内に置き忘れていないかいずれかのドアが半ドアになっていないかドアを閉める前にドアハンドルのスイッチを押していないか |
| キー(インテリジェントキー)のドア施錠スイッチを押したとき | いずれかのドアが半ドアになっていないかドアを閉める前に施錠スイッチを押してはいないか | ||
| ドアを閉めたとき 無意識にドアハン | ドルのスイッチを押していないか | ||
| ピッピッピッドアを閉めたとき パワースイッチがONまたはアクセサリーの状態のまま、キーが車外に持ち出されていないか | |||
| ピッピッピッ...(約30秒) | 充電コネクタを接続したとき 充電コ | ネクタが正しく接続されているか | |
| パワープラグシステム★をアラームON設定かつ非走行可能状態で使用中に、リチウムイオンバッテリー残量がパワープラグ用リチウムイオンバッテリー残量制限レベルに到達したとき | リチウムイオンバッテリー残量が、パワープラグ用リチウムイオンバッテリー残量制限レベル値に達していないか。30秒以内に、パワープラグ用リチウムイオンバッテリー残量制限レベル値を変更すれば、継続してパワープラグシステムを使用できます。 | ||
| キー(金属音) | 走行中にブレーキペダルを踏んだとき | ディスクブレーキのパッド(摩擦材)が摩耗していないか金属音が発生したときは、すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。そのまま走行を続けると、ブレーキが効かなくなり、事故につながるおそれがあります。 | |
緊急時の対処法
ブザー(警報音)が鳴ったときは
| どこで音が鳴りましたか? | どんな音が鳴りましたか? | 何をしたときに鳴りましたか? | 確認すること |
| 車室内 | ピピピピッ、ピピピピッ... | 運転席ドアを開けたとき パワースイッチ | ッチがアクセサリーの状態のままになっていないかシフトポジションをPにしているか |
| ピピッピピッピッ | ドアを閉めたとき パワースイッチがONまたはアクセサリーの状態のまま、キー(インテリジェントキー)が車外に持ち出されていないか | ||
| ピッ......ピッ... | パワースイッチを押したとき キーを携帯しているかキーを携帯してもブザーが鳴るときは、キーの電池を交換してください | ||
| ピピッピピッ... | 運転席ドアを開けたとき パワースイッチがONのままになっていないか | ||
| ピッ、ピッ、ピッ... | パワープラグシステム★をアラームON設定かつ走行可能状態で使用中に、リチウムイオンバッテリー残量がパワープラグ用リチウムイオンバッテリー残量制限レベルに到達したとき | リチウムイオンバッテリー残量が、パワープラグ用リチウムイオンバッテリー残量制限レベルに達していないか。30秒以内に、パワープラグ用リチウムイオンバッテリー残量制限レベル値を変更すれば、継続してパワープラグシステムを使用できます。 | |
緊急時の対処法
窓ガラスがくもったときは
パワースイッチがONのとき使えます。
フロントガラスのくもりの取りかた
- デフロスタースイッチを押すとエアコンが作動し、外気導入に切り替わります。(スイッチの表示灯が点灯)
- 止めるときは、もう一度スイッチを押します。 (スイッチの表示灯が消灯)

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ナビゲーションシステム付車
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ナビゲーションシステム無車 MODE A/C注意
- デフロスタースイッチをONにしているときは、エアコンの設定温度を低くしない。
フロントガラスの外側に露が付き、視界を妨げるおそれがあります。
アドバイス
- デフロスタースイッチをONにしているときは、内気循環にしないでください。くもりが取れにくくなります。
- デフロスタースイッチは、連続して長時間ONにしないでください。消費電力が多いため、航続可能距離が減少する原因になります。
知識
- デフロスタースイッチをONにすると、自動的にA/Cスイッチ、HEATスイッチの表示灯が点灯し、外気導入に切り替わります。
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
緊急時の対処法
窓ガラスがくもったときは
リヤガラスのくもりの取りかた
- リヤデフォッガースイッチを押すと約15分間作動し、バックドアガラスの熱線が暖まります。
(スイッチの表示灯が点灯) - 止めるときは、もう一度スイッチを押します。
(スイッチの表示灯が消灯)

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ナビゲーションシステム付車
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ナビゲーションシステム無車 HEAT MODE A/C REAR PUSH AUTO
アドバイス
- 連続して長時間使用しないでください。消費電力が多いため12Vバッテリーあがりの原因になります。

知識
- リヤデフォッガースイッチを押すと、ドアミラーヒーターも同時に作動します。
緊急時の対処法
シフトレバーが動かないとき
万ーシフトレバーを F から動かせないときに使います。
シフトロックの解除のしかた
| 1 | 安全のためパーキングブレーキをかけ、ブレーキペダルを踏み続けます。 | ![]() |
| 2 | お手持ちのマイナスドライバーなどでふたを外します。傷つきを防ぐため、ドライバーに布などを当てて外してください。 | ![]() |
| 3 | マイナスドライバーなどでシフトロック解除ボタンを押しながらシフトレバーのボタンを押して、シフトレバーを動かします。 | ![]() |

アドバイス
- シフトレバーをPから動かせないときは、シフトロックシステムなどの故障が考えられます。すみやかに日産販売会社で点検を受けてください。
緊急時の対処法
雪道やぬかるみにはまったときは
雪道、砂地、ぬかるみなどでタイヤが空転したり、埋まり込んで動けなくなったときは、次の方法で脱出してください。
脱出のしかた
| 1 | VDC OFF スイッチを押して、VDC をOFF にします。→ VDCの停止のしかた(P.256) | ![]() |
| 2 | 車両の前後に障害物が無いことを確認します。 | |
| 3 | ハンドルを左右に回し、前輪の周囲をならします。必要に応じ、タイヤの下に木材などをそえてください。 | |
| 4 | ゆっくりとアクセルペダルを踏み、前進または後退します。周囲の安全を確認したうえで、前進と後退を繰り返してください。 | |
警告
● 周囲の安全を必ず確認する。
周囲の人や物との衝突を避けるため、前進と後退を繰り返すときは、周囲に何もないことを確認してください。特に脱出の瞬間は、車両が前方または後方に飛び出すおそれがあります。
- 必要以上にアクセルペダルを踏み込まない。
急発進して思わぬ事故につながるおそれがあります。
注意
- ぬかるみ、砂地、積雪路、側溝などから脱出するとき、過度にタイヤを空転させない。
タイヤがバースト(破裂)したり駆動部品の異常過熱により思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

アドバイス
- 数回試しても脱出できないときは、日産販売会社またはJAFなどのロードサービスに連絡してください。
メンテナンス
メンテナンスの前に
点検整備・工具について P.336
点検と整備
ジャッキ P.338
モータールーム P.342
ウォッシャー液の補給 P.344
寒冷時の取り扱い P.345
タイヤ P.348
冬用タイヤ・タイヤチェーン P.352
ワイパー P.353
ヒューズ P.354
電球(バルブ)交換 P.357
キー(インテリジェントキー)の電池交換 P.366
清掃・お手入れ
外装のお手入れ P.367
内装のお手入れ P.372
サービスデータ
点検値/交換油脂類 P.373
車両仕様 P.374
イベントデータレコーダ(EDR) P.377
車両状態記録機能 P.378
メンテナンスの前に
点検整備・工具について
道路運送車両法により、定期点検と日常点検が義務付けられています。正しい点検整備を行いお車を安全にお使いください。点検整備の詳細については、別冊のメンテナンスノートをお読みください。
点検整備の種類
- 日常点検
走行距離や使用時の状態から判断し、適切な時期にお客さまご自身で行う点検です。いつもと違うことに気がついたら日産販売会社で点検を受けてください。(音、振動、におい、水もれ、油もれなど)
- 定期点検
1年ごとに実施する点検です。12か月点検および24か月点検があります。
- その他の点検
新車時の無料点検や、厳しい使われかたをしたときに必要な点検があります。
警告
- 充電インジケーターが点灯・点滅しているとき、またはタイマー/リモートエアコン表示灯★が点滅しているときは、整備作業を行わない。 高電圧システムが作動しているため、感電するおそれがあります。
- 整備作業を行うときは、車両から充電コネクタを取り外した状態でパワースイッチを一旦ONにし、再度OFFにしてから、12Vバッテリーの⊖端子を外す。 上記の作業を行わずに整備作業を行うと、高電圧システムが突然作動し、感電するおそれがあります。
知識
- 点検・整備および保証の内容は、別冊のメンテナンスノートに詳しく記載されていますので、必ずお読みください。
メンテナンスの前に
点検整備・工具について
工具の収納場所
- 工具は、助手席の下に収納されています。取り出すときは、助手席の足元から取り出します。 ジャッキはゆるめてから取り出します。

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フロントけん引フック ジャッキハンドルバー ジャッキハンドル兼 ホイールナットレンチ ジャッキ★:車両型式、オプションなどで異なる装備
点検と整備
ジャッキ
ジャッキを使って車両を持ち上げるときは、正しい位置にジャッキを設置してください。
ジャッキの使いかた
- ジャッキにジャッキハンドルバーとジャッキハンドルをセットします。

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ジャッキハンドル ジャッキハンドルバー注意
- 工具、ジャッキを使ったあとは、元の場所に収納する。 車室内に放置すると思わぬ事故につながるおそれがあります。
- ジャッキハンドルを回すときは、ジャッキハンドルバーをしっかり握って回す。 ジャッキハンドルバーが回転中に外れると、思わぬケガをするおそれがあります。
- ジャッキハンドルバーは、確実にジャッキハンドルの穴に差し込む。 ジャッキハンドルバーが確実に差し込まれていないと、外れて思わぬケガをするおそれがあります。
-
ジャッキを使うときは、次のことを必ず守る。
-
ジャッキは必ずこの車両専用のものを使い、他車のジャッキは使わないでください。また、この車両専用のジャッキは他車に使わないでください。
- ジャッキはタイヤ交換又はタイヤチェーンの脱着以外には使わないでください。
- 平坦で硬いところに駐車して作業してください。
点検と整備
ジャッキ
注意
- 使用前にパーキングブレーキをかけ、シフトポジションを P にしてください。
- 輪止めなどで車を固定してください。
- ジャッキの上下に台やブロックなどを入れないでください。
- 人や荷物は必ず車から降ろしてください。
アドバイス
- ジャッキアップポイント以外のところにはジャッキをかけないでください。車体が変形するおそれがあります。
点検と整備
ジャッキ
ジャッキアップポイント
- 矢印の位置がジャッキアップポイントです。

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ジャッキアップポイント点検と整備
ジャッキ
ジャッキアップのしかた
| 1 | 交通の妨げにならず、安全に作業ができる地面(平坦な硬い場所)に停車し、人や荷物を車から降ろします。→停車・駐車のしかた(P.243) | |
| 2 | ジャッキをかける位置と対角線の位置にあるタイヤに輪止めをします。前輪をジャッキアップするとき:後輪の後ろ側後輪をジャッキアップするとき:前輪の前側 | ![]() |
| 3 | ジャッキの上部がジャッキアップポイントに接触するまで、ジャッキを矢印の方向に手で回します。 | ![]() |
| 4 | ジャッキハンドルを回して、タイヤと地面が少し離れるまで、ジャッキアップします。 | ![]() |
注意
- やわらかい地面の上ではジャッキアップしない。 ジャッキが倒れ、事故につながるおそれがあります。
- やむを得ず傾斜地で作業するときは、ジャッキをかける位置と対角線の位置にあるタイヤの下り側に輪止めをし、車が動き出さないようにする。
アドバイス
- ジャッキアップポイント以外のところにはジャッキをかけないでください。車体が変形するおそれがあります。
知識
- 輪止めは標準で搭載されていませんので必要に応じて準備してください。なお、輪止めはタイヤを固定できる大きさの石、木片などで代用できます。
点検と整備
モータールーム
モータールーム内を点検するときは安全な場所に停車し、パーキングブレーキをかけた状態でボンネットを開けます。
モータールーム内の配置図

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ヒューズボックス ブレーキフルードリザーバータンク 12V バッテリー ヒューズボックス 冷却水リザーバータンク ウォッシャータンク注意
- 点検や整備に使用した工具や布などをモータールーム内に置き忘れない。
故障や車両火災につながるおそれがあります。
アドバイス
- ワイパーパームを起こしたままボンネットを開けないでください。ボンネットやワイパーを損傷します。
- 点検整備の詳細については、別冊のメンテナンスノートをお読みください。
点検と整備
モータールーム
ボンネットの開けかた、閉めかた
| 1 | 運転席の右下にある解除レバーを引きます。ボンネットが少し浮き上がります。 | ![]() |
| 2 | ボンネット中央のレバーを引き上げながら、ボンネットを持ち上げます。 | ![]() |
| 3 | ボンネット裏側に付いているステーをフックから外し、車体の穴(ステー差し込み位置)に確実に差し込みます。 | ![]() |
| 4 | 閉めるときはステーをフックに戻し、ボンネットをゆっくり降ろして20cm~30cmの高さからボンネットを落とし、確実にロックします。 | |
警告
- 走行前、ボンネットが確実に閉まっていることを、必ず確認する。 ロックされていないと、走行中にボンネットが開き、思わぬ事故につながるおそれがあります。
注意
- 風が強いときは、ボンネットをしっかり持ってゆっくりと開ける。
- ボンネットを開けたときは、ボンネットに頭などをぶつけないよう注意する。
- ラジエーターなどの高温部には触れない。 やけどをするおそれがあります。
- ボンネットを閉めるときは、手などを挟まないように注意して降ろす。
点検と整備
ウォッシャー液の補給
ウォッシャー液が不足しているときは、ウォッシャー液を補給してください。
補給のしかた
- ウォッシャータンクのふたの穴を押さえて引き抜くと、スポイト式にウォッシャー液の残量が確認できます。
- 減っているときは、ウォッシャータンクのふたを外し、ウォッシャー液を補給してください。
- ウォッシャー液は、必要に応じ水で薄めてください。希釈割合はウォッシャー液の容器に表示してある凍結温度を参考にします。

- ウォッシャー液を補給するときは、液を高温部にかけない。 出火するおそれがあります。

アドバイス
- ウォッシャー液の代わりに石けん水などを入れないでください。塗装面がしみになるおそれがあります。

知識
- フロントワイパーとリヤワイパーのウォッシャータンクは兼用です。
- ウォッシャー液の残量を確認したとき、ウォッシャー液がチューブ下端にしか入らないと、ウォッシャータンクはほぼ空の状態です。
- 日産純正ウインドーウォッシャー液をおすすめします。
ウォッシャータンク容量→P.373
点検と整備
寒冷時の取り扱い
寒冷時に備えて、準備や点検などを正しく行ってください。
冬の前の準備
■ 冷却水の濃度点検
- 冷却水の凍結を防ぐため、冷却水の濃度を点検してください。
| 冷却水の濃度 | 凍結温度 |
| 30% 約-15°C | |
| 50% 約-35°C |
- 冷却水を補充・交換するときは、日産純正スーパーロングライフクーラント(50%希釈品)をお使いください。
サービスデータ(冷却水)→P.373
■ 12Vバッテリーの液量、比重の点検
- 別冊のメンテナンスノート「簡単な整備のしかた」をお読みください。
■ 冬用タイヤ、タイヤチェーンの準備
- 冬用タイヤに交換するときは、4輪とも指定サイズで同一の銘柄、パターン(溝模様)のものに交換してください。
- タイヤチェーンは、タイヤサイズにあった日産純正品をおすすめします。
■ ウォッシャー液の濃度点検
- ウォッシャー液の凍結を防ぐため、ウォッシャー液の容器に記載してある凍結温度を参考に外気温に応じた希釈割合(濃度)にしてください。

アドバイス
- 冷却水は工場出荷時に50%にしてあります。
- 冷却水の点検・補充・交換は日産販売会社にご相談ください。
点検と整備
寒冷時の取り扱い
運転する前に
状況に応じて次のことを行ってください。
- ドアやワイパーなどが凍結したときは、無理に開けたり動かしたりせず、凍った部分にお湯をかけて氷を溶かしてください。溶けたらすぐに水分をふき取ってください。
- ガラスに雪や霜が積もっているときは、プラスチックの板などを使って、ガラスを傷つけないように雪を取り除いてください。
- 足まわり(ブレーキ周辺、フェンダーの裏側など)が凍りついているときは、部品を破損しないように注意しながら、付着した氷塊を取り除いてください。
- 車室内に乗り込むときは、靴についた雪を取り除いてください。
警告
- ルーフに積もった雪は落とす。
窓ガラスに雪が滑り落ちると視界の妨げとなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
アドバイス
- ドアなどの開閉部分を無理に開けないでください。ゴムがはがれたり損傷するおそれがあります。
- ワイパー、ドアミラー、パワーウインドーなどを無理に動かさないでください。装置が損傷するおそれがあります。
- ドアのキー穴部には、お湯をかけないでください。凍結するおそれがあります。
点検と整備
寒冷時の取り扱い
雪道の走行のしかた
■ 滑りやすい路面に注意
- 滑りやすい路面での急発進、急加速、急ブレーキ、急ハンドルなど無理な運転は危険ですのでしないでください。雪道や凍結路では速度を落とし、車間距離を取り、ゆとりある運転をしてください。
- 雪道、凍結路では早めに冬用タイヤ、タイヤチェーンなどを装着して走行してください。
→ タイヤチェーンについて (P.352)
■ 走行中の雪の付着に注意
- ブレーキに付着した雪が凍結し、ブレーキの効きが悪くなることがあります。ときどきブレーキの効き具合を確認してください。効きが悪いときは、前後の車との距離を十分とり、低速走行で効きが回復するまでブレーキペダルを軽く踏んでください。
- フェンダーの裏側に付いた雪が積もり、ハンドルの切れが悪くなることがあります。時々確認して雪を取り除いてください。
■ 駐車するときの注意
- シフトポジションをPにし、パーキングブレーキをかけずに輪止めをしてください。パーキングブレーキをかけると、ブレーキが凍結して解除できなくなるおそれがあります。
- 軒下や樹木の下には駐車しないでください。落雪で車が損傷するおそれがあります。
- 雪が降りそうなときや降雪時にはワイパーアームを起こしておいてください。ブレードと窓ガラスが凍結し、破損するおそれがあります。
点検と整備
タイヤ
タイヤが摩耗・損傷していたり、適正な空気圧でないと、安全な走行ができず乗り心地も損なわれます。日常的に点検を行ってください。
タイヤの点検項目
安全な走行のため、タイヤの点検は次の項目を点検してください。 詳細は別冊のメンテナンスノートをお読みください。
タイヤ空気圧
- 全てのタイヤの空気圧を点検してください。
- タイヤの空気圧は運転席ドアの開口部に表示してあります。
タイヤの亀裂・損傷の有無
- タイヤの接地面や側面に著しい亀裂や損傷および針などの異物が刺さっていないか点検してください。
タイヤの溝の深さ、異常な摩耗
- タイヤの溝の深さが十分であるか、摩耗限度表示(ウェアインジケーター)が表れていないか点検してください。
- タイヤが摩耗して接地面と摩耗限度表示(ウェアインジケーター)が同じ高さになったらタイヤを交換してください。
摩耗限界表示

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(ウェアインジケーター) 位置を示すマーク (例:△)
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タイヤ空気圧注意
- タイヤの空気圧が不足したまま走行しない。
バースト(破裂)するなど、思わぬ事故につながるおそれがあります。 - 5~7年を目安に必ず点検する。
タイヤはゴム製品のため、徐々に劣化します。
知识
- タイヤの空気は自然に少しずつ低下します。月に一度はタイヤエアゲージを使用して点検してください。
- タイヤ空気圧の点検は、走行前のタイヤが冷えているときに点検・調整してください。
- タイヤ側面の厚みが薄いタイヤは、空気圧が減っていることを目視で確認することが困難なため、必ずタイヤエアゲージを使用して点検してください。
- 走行直後はタイヤ空気圧が約1割程度上がることがあります。
点検と整備
タイヤ
タイヤ・ロードホイールを交換するときは
- タイヤ交換をするときは、日産販売会社にご相談ください。
- タイヤを交換するときは、4輪とも同時期に行い、必ず指定サイズで同一の銘柄、パターン(溝模様)のタイヤを取り付けてください。
- タイヤサイズは運転席ドア開口部のタイヤ空気圧表示を参照してください。
- ロードホイールを交換するときは、必ず指定サイズで同一種類のロードホイールを取り付けてください。
ロードホイールのサイズは巻末のサービスデータに記載してあります。
注意
- 指定サイズ以外のタイヤ・ロードホイールは絶対に取り付けない。
不適合なタイヤ・ロードホイールを取り付けると、安全性が損なわれ、思わぬ事故につながるおそれがあります。
アドバイス
- ロードホイールは、リムサイズやインセットが同じでも、他の車のものは使えない場合があります。お手持ちのものをご使用になるときは、日産販売会社にご相談ください。
- アルミロードホイールには荷重制限がありますので、交換するときは日産販売会社にご相談ください。
- タイヤやロードホイールを交換したときは、ホイールバランスを確実に取ってください。
- バルブキャップは日産純正品を使用してください。日産純正品以外のバルブキャップを使用すると腐食して固着し、外れなくなる場合があります。
点検と整備
タイヤ

アドバイス

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パルプキャップ パルプ- バルブキャップを工具などを使用して締め付けると、バルブキャップが破損するおそれがあります。
点検と整備
タイヤ
タイヤローテーションのしかた
左右それぞれで、前後タイヤの交換を行ってください。タイヤの偏磨耗を防ぎ、寿命を延ばすために、約5,000Kmごとにタイヤのローテーション(位置交換)を行うことをおすすめします。

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A[" "] <--> B[" "]
C[" "] <--> D[" "]
E[" "] <--> F[" "]
G[" "] <--> H[" "]
I[" "] <--> J[" "]
K[" "] <--> L[" "]
M[" "] <--> N[" "]
O[" "] <--> P[" "]
Q[" "] <--> R[" "]
S[" "] <--> T[" "]
U[" "] <--> V[" "]
W[" "] <--> X[" "]
Y[" "] <--> Z[" "]
注意
- 著しく摩耗差のあるタイヤや空気圧が規定値と著しく異なるタイヤを装着しない。
車の性能が十分に発揮できなくなり、安全性を損なったり故障の原因になります。
アドバイス
- タイヤの位置交換と同時に空気圧も点検してください。
- タイヤの位置交換については、日産販売会社にご相談ください。
点検と整備
冬用タイヤ・タイヤチェーン
雪道や凍結した道路を走行するときは、冬用タイヤやタイヤチェーンを装着してください。
冬用タイヤについて
冬用タイヤを装着するときは、4輪とも指定サイズで同一の銘柄、パターン(溝模様)のものに交換してください。
タイヤチェーンについて
タイヤチェーンを装着するときは、次のことを守ってください。
- 安全に作業できる平坦な場所に停車してください。
- パーキングブレーキをかけパワースイッチをOFFにします。さらに、非常点滅表示灯を点滅させ、必要に応じて停止表示板(または停止表示灯)を置きます。
- タイヤチェーンは必ず前2輪に装着してください。
- タイヤサイズに適合したチェーンを装着してください。
- タイヤチェーンに付属の取扱説明書に従って装着してください。
- タイヤチェーンに付属の取扱説明書で指定された速度で走行してください。
注意
- タイヤチェーンを不適正に装着したり、タイヤサイズに合わないものを使用しない。
ブレーキ配管やフェンダーなどを破損するおそれがあります。
アドバイス
- タイヤチェーンを装着すると、ホイールカバーやアルミホイールに傷をつけるおそれがあります。
- 雪のない舗装路ではチェーンを装着したまま走行しないでください。路面を損傷したり、チェーンの摩耗を早め、寿命が短くなります。
- タイヤチェーンを装着しているときは、突起しているところや穴の上を走行したり、急ハンドルやタイヤがロックするようなブレーキ操作をしないでください。
点検と整備
ワイパー
ワイバーゴムが傷んでいると、きれいにふき取れなかったり、窓ガラスを傷つけたりします。定期的に点検し、傷んでいるときは次の手順に従って交換してください。
ワイパーブレードの交換のしかた
| 1 | ワイパーパームを起こし、ワイパーブレードを少し傾けます。 | ![]() |
| 2 | ワイパーブレードのツメを押したままにします。 | ![]() |
| 3 | ワイパーブレードを矢印の方向に動かして取り外します。 | ![]() |
| 4 | 新しいワイパーブレードを取り付けます。取り付けは取り外したときと逆の手順で行い、ワイパーブレードが確実に固定されていることを確認します。 | ![]() |

注意
- 交換するときは、ワイパーパームおよびワイパープレードがガラスに当たらないよう気をつける。
ガラスに当たるとガラスが破損するおそれがあります。

アドバイス
- ワイパーブレードに大きな力を加えて変形させないでください。ふき取りにくくなったり、破損するおそれがあります。

知識
- リャワイパーブレードの点検、交換が必要なときは、日産販売会社にご相談ください。
- ワイパーゴムの交換のしかたは、別冊のメンテナンスノートの「簡単なお手入れのしかた」をお読みください。
点検と整備
ヒューズ
ランプがつかないときや電気系統の装置が作動しないときは、ヒューズ切れが考えられます。故障の状況から、関係するヒューズを確認してください。
ヒューズボックスの位置
- ヒューズボックスは、次の位置にあります。
- モータールーム内
一 運転席足元
- 各ヒューズの位置は、ヒューズボックスのふたの表側もしくは裏側に表示してあります。
ヒューズ抜きについて
- 運転席足元のヒューズボックス内にヒューズ抜きがあります。

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モータールーム内
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ヒューズ抜き 運転席足元点検と整備
ヒューズ
ヒューズの点検・交換のしかた(モータールーム内)
| 1 | パワースイッチをOFFにし、ボンネットを開けます。→ボンネットの開けかた、閉めかた(P.343) | ![]() |
| 2 | ヒューズボックスのふたを外します。 | ![]() |
| 3 | ヒューズ抜きを使ってヒューズを取り外します。→ヒューズボックスの位置(P.354) | ![]() |
| 4 | ヒューズが切れていないか点検します。切れているときは新しいヒューズと交換します。 | ヒューズの参考画像![]() |
警告
- 高電圧部位、サービスプラグ、高電圧の配線(オレンジ色)およびそのコネクターに触れたり、取り外し、分解などは絶対に行わない。 重大な傷害を受けるおそれがあります。
- 規定の容量以外のヒューズや、ヒューズの代わりに針金、銀紙などは絶対に使わない。 電装システムの破損や火災につながるおそれがあります。
アドバイス
- ヒューズを交換したときは、確実に差し込まれていることを確認してください。
- 交換してもヒューズが切れるときは、日産販売会社で点検を受けてください。
点検と整備
ヒューズ
ヒューズの点検・交換のしかた(運転席足元)
| 1 | パワースイッチをOFFにします。 | ![]() |
| 2 | ヒューズボックスカバーを外します。 | ![]() |
| 3 | ヒューズ抜きでヒューズを取り外します。→ ヒューズボックスの位置 (P.354) | ![]() |
| 4 | ヒューズが切れていないか点検します。切れているときは新しいヒューズと交換します。 | ヒューズの参考画像![]() |
警告
- 規定の容量以外のヒューズや、ヒューズの代わりに針金、銀紙などは絶対に使わない。
電装システムの破損や火災につながるおそれがあります。
アドバイス
- ヒューズを交換したときは、確実に差し込まれていることを確認してください。
- 交換してもヒューズが切れるときは、日産販売会社で点検を受けてください。
点検と整備
電球(バルブ)交換
外装ランプが点灯しないときは、電球の球切れが考えられます。
電球の交換作業が不慣れな方や部品の破損などが心配な方は、日産販売会社にご相談ください。
各電球の位置

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ハイビームヘッドラブ/ ロービームヘッドラブ 車幅灯 方向指示器 兼 非常点滅表示灯(前面) フォグランプ★ ハイマウント ストップラブ 制動灯/尾灯 方向指示器 兼 非常点滅表示灯(後面) /後退灯 番号灯
注意
- 電球交換は、ボンネットや電球が冷えた状態で行う。 やけどをするおそれがあります。
- 電球交換をするときは、軍手などを着用する。
- ステーなどの端で指や腕をケガしないように注意する。
- バルブを正しく取り付ける。 バルブは点灯中、表面が高温になります。
バルブが正しく取り付けられていないと、走行中にバルブが外れ、周辺の部品に接触するなどし、発熱、発火につながるおそれがあります。

アドバイス
- 外した部品は確実に取り付けてください。水が入り故障の原因になるおそれがあります。
- 電球に油が付着したときは柔らかい布などでふき取ってください。また、素手でガラス部分に触れないでください。電球の寿命が短くなったり電球が破損するおそれがあります。
次ページに続く
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
点検と整備
電球(バルブ)交換
ハイビームヘッドラムプ/ロービームヘッドラムプ
| 1 | ボンネットを開け、コネクターとカバーを取り外します。→ ボンネットの開けかた、閉めかた (P.343) | ![]() | |
| 2 | リテーニングスプリングのロックを外し、電球を交換します。取り外したときと逆の手順で取り付けます。 | ![]() |
注意
- 電球の取り扱いには注意する。 ヘッドランプに使用している電球は、電球内の圧力が高いため、破損するとガラスが飛び散ることがあります。

アドバイス
- リテーニングスプリングは必ず固定されたことを確認してください。

知識
- ハイビームヘッドランプ/ロービームヘッドランプ:12V-60W/55W
点検と整備
電球(バルブ)交換
車幅灯(バン)
| 1 | ボンネットを開け、ソケットを矢印の方向に回して引き抜きます ➡ ボンネットの開けかた、閉めかた (P.343) | ![]() | |
| 2 | 古い電球を引き抜き、新しい電球をソケットに取り付けます。取り外したときと逆の手順で取り付けます。 | ![]() |

知識
● 車幅灯(バン):12V-5W
点検と整備
電球(バルブ)交換
フォグランプ★
| 1 | 作業スペースを確保するため、作業する側と反対方向にハンドルを切ります。 | ![]() |
| 2 | ネジ3箇所とクリップ2箇所を外します。 | ![]() |
| 3 | フェンダープロテクターをめくります。 | ![]() |
| 4 | コネクターを取り外し、ソケットを半時計回りに回して引抜き、バルブを交換します。取り外したときと逆の手順で取り付けます。 | ![]() |
点検と整備
電球(バルブ)交換
方向指示器 兼 非常点滅表示灯(前面)
| 1 | ボンネットを開け、ソケットを矢印の方向に回して引き抜きます。→ ボンネットの開けかた、閉めかた (P.343) | ![]() |
| 2 | 古い電球を矢印の方向に押しながら回して引抜き、新しい電球をソケットに取り付けます。取り外したときと逆の手順で取り付けます。 | ![]() |

知識
- 方向指示器 兼 非常点滅表示灯(前面):12V-21W(アンバー)
点検と整備
電球(バルブ)交換
方向指示器 兼 非常点滅表示灯(側面)
| 1 | 左右のスライドする方向に押しながら方向指示器全体を引き抜きます。 | ![]() | |
| 2 | ソケットを矢印の方向に回して引き抜きます。 | ![]() | |
| 3 | 古い電球を引き抜き、新しい電球をソケットに取り付けます。取り外したときと逆の手順で取り付けます。 | ![]() |
点検と整備
電球(バルブ)交換
| 1 | バックドアを開け、お手持ちの工具でボルトを外しリヤコンビランプを車両後方に引いて取り外します。 | ![]() |
| 2 | 交換したい電球のソケットを矢印の方向に回して引き抜きます。 | ![]() |
| 3 | 古い電球を矢印の方向に押しながら回して引抜き、新しい電球をソケットに取り付けます。取り外したときと逆の手順で取り付けます。 | ![]() |
知識
- 方向指示器 兼 非常点滅表示灯(後面):12V-21W(アンバー)
- 後退灯:12V-21W
点検と整備
電球(バルブ)交換
番号灯
| 1 | お手持ちの工具でネジを外し、レンズを外します。 | ![]() |
| 2 | 古い電球を引き抜き、新しい電球をソケットに取り付けます。取り外したときと逆の手順で取り付けます。 | ![]() |
点検と整備
電球(バルブ)交換
その他の電球
以下の電球が点灯しないときは日産販売会社で点検を受けてください。
- 車幅灯(LED) (ワゴン)
● 制動灯/尾灯(LED) - ハイマウントストップランプ
点検と整備
キー(インテリジェントキー)の電池交換
キーのスイッチを押しても作動しないときは、電池の消耗が考えられます。次の手順に沿って、電池を交換してください。
| 1 | キー裏側のロックを外しながら、内蔵キー(メカニカルキー)を引き抜きます。 | ![]() |
| 2 | すき間にマイナスドライバーを差し込み、ひねってカバーを取り外します。(カバーが傷つかないように、マイナスドライバーに布を巻いてください。) | ![]() |
| 3 | 消耗した電池を取り外し、新しい電池をはめ込みます。(新しい電池は、+極を下にして取り付けてください。)使用電池:CR2025 | ![]() |
| 4 | カバーの先端を合わせて上下のカバーを組み付けます。確実に取り付けられたことを確認してください。 | ![]() |
警告
- 電池および取り外した部品は、お子さまが飲み込まないように注意する。

アドバイス
- 電池交換の際、キーを破損するおそれがあります。日産販売会社での交換をおすすめします。
- 内部回路、電子端子などに触れないでください。故障の原因となります。
- 電池交換後は、キーシステムの各機能が正常に作動するか必ず確認してください。正常に作動しないときは故障が考えられますので、日産販売会社にご相談ください。
清掃・お手入れ
外装のお手入れ
塗装面の変色やサビなどを防止するために、適切なお手入れが大切です。
洗車のしかた
- 塗装面に付着した汚れをそのままにすると、変色やサビの原因となります。次のような場合は、すぐに洗車してください。
ーばい煙、虫の死がいや鳥のふん、樹液、鉄粉、コールタールなどが付着したとき
一 海岸地区、凍結防止剤を散布した道路を走行したあと
- ほこり、汚れがひどいとき
注意
- 下回りを洗うときは、ケガをしないように注意する。
- 洗車するときは、モータールーム内に水をかけない。
電気部品の故障などの原因になるおそれがあります。
アドバイス
- ケミカル用品などは用途により使い分けが必要です。用途にあった物をお使いください。
- ベンジン、シンナーなどの有機溶剤や酸、アルカリ性の溶液を使わないでください。変色やしみの原因となります。
- 硬いブラシや、たわしなどは使わないでください。塗装面を傷つけるおそれがあります。
- 寒冷時に洗車をするときは、ブレーキに直接水がかからないように注意してください。ブレーキ装置に水が入ると凍結し、走行できなくなるおそれがあります。
水洗いするときは
① 水をかけながら下回りの汚れを洗い流します。
② 水をかけながら塗装面の高い位置から低い位置の順にセーム皮や柔らかいスポンジなどで汚れを落とします。汚れがひどいときは、ボディーシャンプーなどを使い、その後十分に水で洗い流します。
③ はん点が残らないように水をふき取ります。
洗車機を使うときは
- ルーフについているアンテナを外してください。
- ドアミラーを格納してください。
ドアミラーの格納のしかた (P.179) - 高圧洗車機を使用するときは、洗車ノズルと車体の距離を十分離して洗車してください。
■ アンテナの外しかた
- アンテナを取り外すときは、アンテナの根元を持ち、矢印の方向に回して取り外します。
- 取り付けるときは、アンテナの根元を持ち、矢印と逆方向に回し、確実に締め付けます。

- 自動洗車機で洗車すると、ブラシの傷がつき、塗装の光沢が失われたり劣化を早めることがあります。
- 自動洗車機で洗車すると、リヤワイパーを破損するおそれがあります。
- リヤアンダーミラー付車は、自動洗車機で洗車するときに、車両後面の洗浄ブラシを作動させないでください。リヤアンダーミラーを破損するおそれがあります。
清掃・お手入れ
外装のお手入れ
■ カメラレンズのお手入れ
- 中性洗剤を薄めて柔らかい布に含ませふき取ります。さらに乾いた柔らかい布でふき取ります。
注意
- バックビューモニター付車は、高圧洗車機で洗車する場合、カメラの周囲部に直接水をかけないでください。 カメラレンズに結露などが発生したり、故障や火災、感電の原因になります。

アドバイス
- カメラレンズをアルコール、ベンジン、シンナーなどでふかないでください。変色などの原因になります。
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
ワックスをかけるときは
- ワックスがけは1か月に1回程度、または水はじきが悪くなったときに行ってください。かけたは普通塗装車、メタリックおよびパール塗装車とも同じです。

アドバイス
- 塗装されていないバンパーなどの樹脂部品には、ワックスを使用しないでください。ムラになることがあります。
- コンパウンド(研磨剤)の入ったワックスを使うと、塗装面の光沢や水をはじめく特性が失われることがあります。
■ ワックスのかけかた
① 塗装面の汚れを洗車などで取り除きます。
② 塗装面が冷えているとき(体温以下が目安)にワックスをかけます。かけかたはワックス容器に記載してある説明に従ってください。
■ ワックスの選びかた
- コンパウンド(研磨剤)の入っていない、塗装に適したワックスを使ってください。日産純正カーワックスをおすすめします。詳しくは、日産販売会社にご相談ください。
アルミロードホイール★のお手入れ
- 中性洗剤を含ませたスポンジなどを使い、汚れを落としてください。日産純正クリーナーをおすすめします。詳しくは、日産販売会社にご相談ください。

アドバイス
- 変色やしみの原因になったり、傷をつけるおそれがあるため、次のことをお守りください。
- 強酸性、強アルカリ性の洗剤は使わない
- 洗剤はホイールの表面が冷えているときに使用する(体温以下が目安)
- 洗剤を使用したあとは、早めに十分洗い流す
- 硬いブラシやコンパウンド(研磨剤)の入った洗剤などは使わない
軽い補修のしかた
- 塗装面の小さい傷はタッチアップペイントを使い、早めに傷部を補修してください。サビの発生を防ぎ、塗装面を長持ちさせます。
カーペットの汚れ取り
- 電気掃除機でほこりを取り除き、日産純正ルームクリーナーなどで汚れを落としてください。フロアカーペット★を取り外したときは、敷き直すときにフロアカーペットがずれないように固定クリップで正しく確実に固定してください。
フロアカーペット★(P.290)
注意
- 車室内に水をかけない。
オーディオやスイッチ類、フロア下の配線や電気部品などに水がかかると故障するおそれがあります。
布、ビニールレザーの汚れ取り
- 中性洗剤を薄めて柔らかい布に含ませ、軽くふき取ります。さらに水に浸した布を固くしぼってふき取ります。汚れがひどいときは、日産純正ルームクリーナーなどで汚れを落としてください。
アドバイス
- ベンジン、シンナーなどの有機溶剤や酸、アルカリ性の溶液を使わないでください。変色やしみの原因となります。また、各種クリーナー類には、これらの成分が含まれているおそれがありますので確認してから使ってください。
メーター表面の汚れ取り
- 柔らかい布を真水に浸し、固くしぼってからふき取ります。
サービスデータ
点検値/交換油脂類
点検値
| 項目 | 点検値 | |
| ブレーキペダル※1 | 遊び 3~11mm | |
| 床板とのすき間走行可能表示灯が点灯時に約490N(50kg)で踏んだとき | 125mm以上 | |
| パーキングブレーキ | 引きしろ走行可能表示灯が点灯時に約196N(20kg)で操作したとき | 6~7ノッチ |
交換油脂類
| 項目 規定量( )※2 | 指定油脂(規格) | |
| 減速機オイル | 1.4 日産純正マチックフルードS※3 | |
| ブレーキフルード | - 日産純正ブレーキフルードNo.2600(DOT4) | |
| 冷却水 | 5.2※4 | 日産純正スーパーロングライフクーラント※5 |
| ウォッシャー液 | 4.5 日産純正ウインドウォッシャー液● 外気温に応じて濃度を調節してください。 | |
※1:ブレーキが正常に作動しないときは、必ず日産販売会社で点検を受けてください。また、ブレーキペダルの高さの調節が必要なときも、日産販売会社にご相談ください。
※2:規定量は目安です。
※3:必ず日産純正マチックフルードSを使用してください。日産純正マチックフルードS以外のフルードを使用すると減速機が損傷するおそれがあります。
※4:リザーバータンクのMAXレベル容量(0.5 ℓ)を含みます。
※5:走行用モーターやインバーターなどが破損するおそれがあるため、市販されている水漏れ防止剤などの添加剤は冷却水に添加しないでください。冷却水は、日産純正スーパーロングライフクーラントを必ずご使用ください。
サービスデータ
車両仕様
車載充電システム(普通充電)
| 項目 | 内容 |
| 入力電圧 | AC 100V~240V |
| 定格周波数 | 50Hz/60Hz |
| 最大定格電流 | 18A |
| EVSE漏電遮断器の検知電流(日産純正EVSEとの組み合わせ) | 15mA |
| EV充電モード/接続タイプ | Mode 2/Case B(普通充電、日産純正EVSEとの組み合わせ)Mode 3/Case B/C(普通充電、公共充電スタンドなど)Mode 4/Case C(急速充電) |
| 施工要求(短絡保護電流、保護機器の情報) | 過電流、過電圧対策手段は、国内の法規、基準に従うことが必要です。家屋、ビルの配線に適切な過電流保護装置を必ず設置してください。 |
| IP等級 | IP55:車両走行状態の充電ポートIP44:充電中のEVSEと充電ポート結合部(日産純正EVSEとの組み合わせ) |
| 動作温度 | 車両の動作温度 |
| 保管温度 | 車両の保管温度 |
| 適合規格 | SAE J1772:2010EN61851-1:2011 EN61000-6-1:2007EN61851-21:2002 EN61000-6-3:2007IEC61851-1:2010IEC61851-21:2001 |
| アダプタ | 充電ポート部にアダプタを使用しないでください。 |
サービスデータ
車両仕様
電球(バルブ)の容量
| 電球 容量 (V-W) | 電球のタイプ | ||
| 前照灯(ヘッドランプ) 12-60/55 H4 | |||
| 前部霧灯(フォグランプ) ★ | 12-55 H11 | ||
| 車幅灯 | ワゴン -LED | ||
| バン 12-5 W5W | |||
| 番号灯 12-5 W5W | |||
| 制動灯/尾灯 - LED | |||
| ハイマウントストップランプ 12-16 W16W | |||
| 後退灯 12-21 P21W | |||
| 方向指示器 兼 非常点滅表示灯 | 前面、後面 | 12-21(アンバー) | PY21W |
| 側面 12-5(アンバー) | WY5W | ||
★:車両型式、オプションなどで異なる装備
次ページに続く
サービスデータ
車両仕様
タイヤ・ロードホイールサイズ
| タイヤサイズ | ロードホイールサイズ | ||
| リムサイズ P.C.D | インセット | ||
| 185/65R1592H | 15 x 6.0J | 114.3mm(5穴) | 45mm |
※:タイヤの空気圧は運転席ドアの開口部に表示してありますので、確認してください。

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タイヤ空気圧サービスデータ
イベントデータレコーダ(EDR)
車両データの記録・蓄積について
この車両に装備されている以下システムの各コンピューターはイベントデータレコーダ機能を備えています。
以下システムの各コンピューターは正常に作動しているかどうかを常に診断し、イベントデータレコーダで車両が衝突したときの車両データを記録・蓄積しています。
■ SRSエアバッグシステム
SRSエアバッグシステムが作動したときに下記車両データを記録・蓄積します。
- エアバッグシステムの作動に関する情報
- エアバッグシステムの故障診断情報
データの扱いについて
日産自動車および日産自動車が委託した第三者は、イベントデータレコーダに記録されたデータを日産自動車の車両衝突安全性能の向上を目的として、取得・利用することがあります。
なお、日産自動車および日産自動車が委託した第三者は、取得したデータを以下の場合を除き、第三者へ開示・提供することはありません。
- 車両の使用者の同意がある場合
● 裁判所命令など、法的強制力のある要請に基づく場合 - 統計的な処理を行うなど、使用者や車両が特定できないように加工したデータを研究機関などに提供する場合

知識
- イベントデータレコーダは一般的なデータレコーダとは異なり、会話などの音声や映像は記録しません。
サービスデータ
車両状態記録機能
車両状態の記録・蓄積について
車両状態記録機能は、下記車両データを記録・蓄積します。
- 車輪速などの車両走行情報
● バッテリー消費電力などの電力制御情報
車両状態記録機能
車両状態記録機能は電気自動車としての品質維持を目的として、車両の運行状態を常に記録・蓄積しています。 車両状態記録機能から得られたデータを元に的確なサービスを提供することができます。
データの扱いについて
日産自動車および日産自動車が委託した第三者は、車両状態記録機能に記録されたデータを日産自動車の車両衝突安全性能の向上を目的として、取得・利用することがあります。なお、日産自動車および日産自動車が委託した第三者は、取得したデータを以下の場合を除き、第三者へ開示・提供することがありません。
- 車両の使用者の同意がある場合
● 裁判所命令など、法的強制力のある要請に基づく場合 - 統計的な処理を行うなど、使用者や車両が特定できないように加工したデータを研究機関などに提供する場合

知識
- 車両状態記録機能は一般的なデータレコーダとは異なり、会話などの音声や映像は記録しません。
A
A/C(エアコン) P.184
インテリジェントキーリモート
エアコン P.210
オートエアコン
(ナビゲーションシステム付車)
オートエアコン
(ナビゲーションシステム無車)
タイマーエアコン
(ナビゲーションシステム付車)
タイマーエアコン
(ナビゲーションシステム無車)
乗る前エアコン P.26
吹き出しロ.... P.193
リヤマニュアルクーラー P.1
A/T (シフトレバー) P.236
ABS
ABS P.254
ABS 警告灯 P.113
E
ECO インジケーター.... P.110
ECO モード P.253
ELR(緊急固定)付シートベルト…… P.68
EPS(電動パワーステアリング)警告灯 ..... P.113
EV システム警告灯 P.113
EV システム始動操作表示..... P.134
[Non-Text]
INT (ワイパー) P.249, P.250
ISO FIX 対応チャイルドシート用アン
力一 P.101
K
KEY 警告灯 P.113
M
MIST (ワイパー) P.249
0
ODO (オドメーター) P.109
P
P 戻し忘れ警告..... P.134
PS(電動パワーステアリング)警告灯 ...... P.113
Pレンジ戻し忘れ警告灯.... P.113
S
SRS エアバッグ P.76
SRS エアバッグ警告灯 P.113
T
TRIP (トリップメーター) P.109
V
VDC P.255
VDC OFF スイッチ P.256
VDC OFF 表示灯..... P.121
VDC 警告灯 P.113
W
W数(電球の容量) P.375
索引 ア\~オ
7
アウターミラー(ドアミラー) P.178 ウィンカー(方向指示器) P.245 リヤマニュアルクーフー P.192
アラーム(インテリジェントキー)……P.329 ウインドーガラス(パワーウインドー)……P.181 エアバックシステム
アルミロードホイールのお手入れ P.371 ウォーニング(警告灯) P.113 連転席・助手席SRS 上アバッグシステム
アンテナ.... P.218, P.368 ウォッシャー
ム.... P.80
1
EV システム警告灯..... P.113 SRS エアバッグ警告灯..... P.113
EV システム始動操作表示.... P.134 動りなヘッドにごぼ 1.004 源証オズトキー注意オズアレ P.66 SRS カーテンエアバッグシステム ....P.87
イベントデータレコーダ(EDR) P.377
イモビライザー(盗難防止装置)につい
ABS..... P.254
乙....P.102 ABS警告灯.... P.113
イルミネーションコントロール P.142 ECO インジケーター P.110
インジケーター(表示灯) P.121 エアコン ECO モード P.253
インテリジェントキー P.145 インテリジェントキーリモートエアコ
KEY 警告灯 P.113 ン P.210
機能・使いかた P.145 エアコンを使うときに注意すること P.195
電池交換のしかた P.366 オートエアコン オイル P.373
ドアの施錠・解錠の作動範囲 P.146 (ナビゲーションシステム付車) P.184オーティオ P.212
インテリジェントキー持ち出し警告 ...... P.134 オートエアコン オートエアコン
インテリジェントキーリモートエアコン (ナビゲーションシステム無車) P.188 ナビゲーションシステム付車 P.184
リモートエアコンスイッチ P.210 タイマーエアコン テビゲーションステム無車 P.188
インナーミラー(ルームミラー) P.177 (ナビゲーションシステム付車) P.202 オートロック機能 P.150, P.151
タイマーエアコン お子さまを乗せるときに注意すること ...... P.89
(ナビゲーションシステム無車) P.205オドメーター (積算距離計) P.109
乗る前エアコン P.26
力
カードホルダー P.294
外気温度計.... P.111
回生ブレーキ P.15
外装のお手入れ P.367
カギ(インテリジェントキー) P.145
各種警告 P.325
カップホルダー P.270
カメラシステム P.220
寒冷時の取り扱い P.345
丰
キー
インテリジェントキー P.145
インテリジェントキーに関する注意事
項 P.147
メカニカルキー P.145
キー(インテリジェントキー)の電池交
換 P.366
キーシステム警告 P.134
キースイッチ(パワースイッチ) P.232
急速充電.... P.42, P.47
ク
空気圧(タイヤ) P.348, P.376
くもり取り
デフロスタースイッチ P.331
リヤデフォッガースイッチ P.332
クラクション(ホーン) P.176
クリアランスランプ(車幅灯)
スイッチ P.244
電球(バルブ)交換 P.357
電球(バルブ)容量 P.375
車のお手入れ P.367
グローブボックス P.268
ケ
警告灯
12V 系充電警告灯..... P.113
ABS 警告灯 P.113
EPS(電動パワーステアリング)警告
灯 P.113
EV システム警告灯 P.113
KEY 警告灯 P.113
Pレンジ戻し忘れ警告灯.... P.113
SRS エアバッグ警告灯..... P.113
VDC 警告灯 P.113
シートベルト警告灯 P.1
出力制限表示灯 P.1
バッテリー残量警告灯 P.113
半ドア警告灯 P.113
ブレーキ警告灯(赤色) P.113
ブレーキシステム警告灯(黄色) P.113
リチウムイオンバッテリー温度表示
灯 P.113
警告灯がついたときは P.325
警告メッセージ P.134
携帯電話やパソコンで利用できる機能 P.25
けん引について P.306
[NO TEXT]
工具 P.337
後席シート
サードシート P.171
セカンドシート(バン) P.168
セカンドシート(ワゴン) P.165
航続可能距離表示 P.106
航続距離を延ばすためのポイント P.20
後退灯
電球(バルブ)交換 P.357
電球(バルブ)容量 P.375
高電圧部品について P.16
故障したときは P.304
コンセント P.274
コンソールボックス P.269
コンビニフック P.296
。
[Non-Text]
•
索引 サ\~ス
サ
サードシート P.171
サービスデータ P.373
サイドミラー(ドアミラー) P.178
サンバイザー P.292
ミ
シート
お手入れ P.372
サードシート P.171
シートアレンジ P.174
セカンドシート(バン) P.168
セカンドシート(ワゴン) P.165
チャイルドシート P.91
ヒーターシート P.287
フロントシート P.162
シートアンダートレイ P.295
シートベルト
シートベルト警告灯 P.113
シートベルトの
着用のしかた P.70, P.71, P.73
シートベルトの注意事項 P.74
仕切りカーテン(バン) P.298
事故が起きたときは P.18
室内灯 P.262
始動しない..... P.318
始動のしかた..... P.232 車両接近通報装置 ..... P.259
シフトポジション警告 P.134 ジャンプスタートのしかた P.321
シフトレバー P.236 充電インジケーター P.38
シフトレバーが動かない P.333充電ができない P.59
シフトロック解除のしかた P.333充電がなくなったときは P.324
シフトロックシステム P.238充電警告灯 P.113
シフトロック 充電ケーブル P.32
シフトロック解除ボタン P.333充電ケーブル収納袋 P.273
シフトロックシステム P.238充電コネクタ取り外し警告 P.134
車載工具.... P.337 充電で困ったときは .... P.59
ジャッキ..... P.338 充電に関する注意事項 ..... P.28
ジャッキアップのしかた P.341充電方法
収納場所.... P.337 急速充電.... P.42, P.47
福灯 タイマー充電 P.41, P.50
スイッチ P.244 普通充電 P.41, P.44
電球(バルブ)交換 P.357充電ポート P.36
電球(バルブ)容量 P.375充電量の確認 P.38
車両仕様.... P.374 12V 系充電警告.... P.134
車両状態記録機能 P.37812V 系充電警告灯 P.113
車両情報ディスプレイ P.123 出力制限警告 P.134
車両情報ディスプレイの見かた 出力制限表示灯 P.113
警告メッセージ P.134助手席シートバックテーブル P.164
車両情報画面.... P.125
車両情報ディスプレイとは P.123
タイマー設定状態確認画面 P.141
車両接近通報音一時停止表示灯 P.121 スイッチの操作
ECO モードスイッチ..... P.253
VDC OFF スイッチ..... P.256 ステアリングヒーター ..... P.286 センターコンソールボックス ..... P.269
ウォッシャースイッチ P.251スピードメーター(速度計) P.111 前部霧灯(フォグランプ)
オートエアコン スペアタイヤ スイッチ P.248
(ナビゲーションシステム付車) P.184 パンクしたときは P.309 電球(バルブ)交換 P.357
オートエアコン スモールランプ(車幅灯) 電球(バルブ)容量 P.375
(ナビゲーションシステム無車) P.188 スイッチ P.244
車両接近通報装置一時停止スイッチ ..... P.260 電球(バルブ)交換 ..... P.357
ステアリングヒータースイッチ P.286 電球(バルブ)容量 P.375
即充電スイッチ P.35 スライド(シート前後位置の調節) P.162
デフロスタースイッチ P.331 スライドサイドウインドー P.183 走行可能表示で P.121
ドアスイッチ.... P.150 スライドドア.... P.153 定行時間ノブーム表示.... P.15
ドアミラースイッチ P.178
パワーウインドースイッチ P.181
パワーウインドーロックスイッチ P.181
パワースイッチ P.232 市り重水」 タイマーエアコン
パワープラグメインスイッチ P.277 電球(ハルノ)父狭 P.357 ナビゲーションシステム付車 P.202
ヒーターシートスイッチ P.287 毫球(パルノ)容重 P.375 ナビゲーションシステム無車 P.205
非常点滅表示灯スイッチ P.8 セカントシード P.107 タイマーエアコンに関する注意事項 P.208
フォグランプスイッチ P.248 ハン P.100 タイマーエアコンを使用するときに
ヘッドランプスイッチ P.244 リコツ P.165 注意すること P.209
ヘッドランプレベライザースイッチ P.246 ヒキュリティーイングリーター P.121 タイマー充電
方向指示器スイッチ P.245 設定(メーカー) P.129 ナビゲーションシステム付車 P.50
ライトスイッチ P.244 洗車のしかに P.367 ナビゲーションシステム無車 P.53
リヤデフォッガースイッチ P.332 前点灯(ヘッドラブ) タイマー設定状態確認画面 P.141
リヤマニュアルクーラースイッチ P.192 スイツナ P:244 タイヤ
ワイパースイッチ P.249 亀球(バルノ)父換 P.357 アルミロードホイールのお手入れ P.371
ステアリング(ハンドル) P.176 亀球(パルプ)容量 P.375 応急修理のしかた P.311

タイマーエアコン
ナビゲーションシステム付車 P.202
ナビゲーションシステム無車 P.205
タイマーエアコンに関する注意事項 P.208
タイマーエアコンを使用するときに
注意すること…… P.209
タイマー充電
ナビゲーションシステム付車 P.50
ナビゲーションシステム無車 P.53
タイマー設定状態確認画面 P.141
タイヤ
アルミロードホイールのお手入れ P.371
応急修理のしかた P.311
索引 夕\~ナ
タイヤ・ホイールを交換するとき P.349 テールランプ表示灯 P.121 ドア開き警告 P.134
タイヤ・ロードホイールサイズ P.376 デフロスタースイッチ P.331 ドアミラー P.178
タイヤチェーンについて P.352 電気自動車(EV)が事故にあったときの ドアを室内から開けられないとき
タイヤの位置交換(ローテーション 注意事項 P.18 (チャイルドセーフティドアロック) P.155
ン) P.351 電気自動車(EV)ってどんな車? P.14 凍結注意アラーム P.134
タイヤの空気圧 P.348, P.376 電気自動車(EV)の取り扱いに関する盗難防止装置(イモビライザー) P.102
タイヤの点検項目 P.348 注意事項 P.17 時計 P.111
タイヤバンク応急修理キット P.309 電気自動車を始動できないときは P.318 トラブルがおきたときは
バンク.... P.309 電球(バルブ)交換 .... P.357 12V バッテリーがあがったときは..... P.319
冬用タイヤについて P.352電球(バルブ)容量 P.375 警告灯がついたときは P.325
正しい運転姿勢について P.64 電欠したときは P.324
ドアを室内から開けられないとき
(チャイルドセーフティドアロック)……P.155
凍結注意アラーム……P.134
盗難防止装置(イモビライザー)……P.102
時計……P.111
12V バッテリーがあがったときは..... P.319
警告灯がついたときは…… P.325
シフトレバーが動かないとき…… P.333

チケットホルダー P.293 点検値/交換油脂類 P.373
チャイルドシート P.91 電池交換のしかた
チャイルドシート適合表 P.95 (インデリジェントナー) P.366
チャイルドセーフティドアロック P.155 電動パローフニアリング整生灯 P.142
駐車のしかた.... P.243 電動バタースナケラシブロイ灯....P.113
チルトステアリング P.176

停車のしかた…… P.243
テールランプ(尾灯)
スイッチ P.244 プロナドリ P.150
電球(バルブ)交換 P.357 ドアが開がないにさは P.3
電球(バルブ)容量 P.375
出力制限表示灯が点灯したときは P.323
電気自動車を始動できないときは P.318
ドアが開かないときは…… P.317
パンクしたときは…… P.309
ブザー(警報音)が鳴ったときは……P.329
窓ガラスがくもったときは…… P.331
雪道やぬかるみにはまったときは……P.334
リチウムイオンバッテリーの残量が
なくなったときは…… P.324
トリップメーター(区間距離計) P.109

内装のお手入れ P.372
ナンバー灯(番号灯)
スイッチ P.244
電球(バルブ)交換 P.357
電球(バルブ)容量 P.375
ヘッドランプ P.244
電球(バルブ)交換 P.357
ラゲッジルームランプ P.266
電球(バルブ)容量 P.375
リヤルームランプ P.264
半ドア警告灯 P.113

乗る前エアコン P.26
バッテリーを長持ちさせる充電
ハンドル P.176
(ロングライフ充電) P.56

パーキングブレーキ P.239バルブ(電球)交換 P.357
バッテリーを長持ちさせるための

パーキングブレーキ解除警告 P.134 バルブ(電球)容量 P.375
パワーウインドー P.181
パーキングブレーキ操作警告 P.134 パワーウインドー P.181
パーテーションパイプ(バン) P.299パワーウインドーが正常に作動しない
ハイマウントストップランプ とき.... P.182
電球(バルブ)交換 P.357パワースイッチ P.232
電球(バルブ)容量 P.375パワースイッチでのモードの切り替え
ハザードスイッチ P.8 かた P.234
挟み込み防止機構(パワーウインドー) ..... P.182パワーステアリング警告灯 ..... P.113
発炎筒.... P.305 パワープラグ.... P.274
バックドア P.157 使用可能範囲 P.279
バックドアの開閉 P.157 バッテリー残量制限レベルの
バックビューモニター P.220 アラーム P.282
バックミラー(ルームミラー) P.177 バッテリー残量制限レベルの設定 P.280
発進..... P.241 パワープラグインジケーター ..... P.121
バッテリーがあがったときは P.319 パワープラグメインスイッチ P.277
バッテリー残量がなくなったとき P.324パワーメーター P.105
バッテリー残量警告灯 P.113 パンクしたときは P.309
バッテリーセーバー 番号灯
フロントルームランプ P.262 スイッチ P.244
ヒーターシート P.287
ヒーター付ドアミラー P.178
非常停止のしかた P.235
非常点滅表示灯
スイッチ P.8
電球(バルブ)交換 P.357
電球(バルブ)容量 P.375
尾灯
スイッチ P.244
電球(バルブ)交換 P.357
電球(バルブ)容量 P.375
ヒューズ P.354
表示灯 P.121
ヒルスタートアシスト P.258

VDC.... P.255
VDC OFF スイッチ P.256
VDC OFF 表示灯..... P.121
VDC 警告灯 P.113
索引 フ\~メ
ブースターケーブルのつなぎかた P.319 電球(バルブ)容量 P.375
フード(ボンネット) P.343 ヘッドランプ上向き表示灯 P.121 熊ガラスがくもったときは P.331
フォグランプ ヘッドランプレベライザースイッチ ...... P.246
スイッチ..... P.248 ヘッドレスト
電球(バルブ)交換 P.357 サードシート P.173
電球(バルブ)容量 P.375 セカンドシート(ワゴン) P.167 ミラー
フォグランプ表示灯 P.121 フロントシート P.163
吹き出し□ P.193
ブザー(警報音)が鳴ったときは P.329
普通充電.... P.41, P.44
冬用タイヤ・タイヤチェーン P.352 ホイールサイス P.376
プラグイン表示 P.134 ホイールチッドレソチ P.337
プラグイン表示灯 P.121 防眩式ルームミラー P.177
ブレーキ(回生ブレーキ) P.15 万向指示番
ブレーキ警告灯(赤色) P.113 スイッチ P.245
ブレーキシステム警告灯(黄色) P.113 電球(バルブ)交換 P.357
フロアカーペット P.290 電球(ハルプ)容量 P.375
フロントガラスのくもりの取りかた P.331 方向指示表示灯 P.121
フロントシート P.162 ホーンの鳴らしかた P.176
プロントドア P150 ポジションインジケーター P.110
ポジションランプ(車幅灯)

平均車速(車両情報) P.125 電球(バルブ)容量 P.375
平均電費(車両情報) P.125 ボトルホルダー P.272
ヘッドランプ ボンネット P.343
スイッチ P.244
電球(バルブ)交換 P.357


ドアミラー P.178
リヤアンダーミラー P.180
ルームミラー P.177

メーター P.104
オドメーター(積算距離計) P.109
外気温度計 P.111
各種設定画面.... P.129
警告灯 P.113
警告メッセージ P.134
航続可能距離表示 P.106
車両情報画面.... P.125
車両情報ディスプレイ P.123
スピードメーター(速度計) P.111
タイマー設定状態確認画面 P.141
時計 P.111
トリップメーター(区間距離計) P.109
パワーメーター P.105
表示灯 P.121
リチウムイオンバッテリー残量計 P.106
メーターの明るさの調節のしかた P.142リチウムイオンバッテリー温度表示灯 P.113
メンテナンス設定 P.129 リチウムイオンバッテリー残量計 P.106 ロードホイール
メンテナンスデータ(サービスデータ) ..... P.373 バッテリーの残量が完全になくなった お手入れ..... P.371
ときの対処のしかた P.324 交換 P.349
リチウムイオンバッテリー残量警告 P.134 サイズ P.376
リモコンによる施錠・解錠 P.151 ロープフック(ラゲッジフック) P.297
P.14 リヤアンダーミラー P.180 路上で故障したときは P.304
ヒータル式……P.342 リヤガラスのくもりの取りかた……P.332 ロングライフ充電……P.56
リヤデフォッガースイッチ P.332
雪道の走行のしかた リャビューカメラ(パックビューモニ P.347ター) P.220
雪道やぬかるみにはまったときは P.334リヤマニュアルクーラー P.192 ワイバー P.353
リヤワイパースイッチ P.250 ワイパー・ウォッシャースイッチ P.249
ワックスをかけるときは P.370
ライトスイッチ.... P.244
ラゲッジフック(ロープフック) P.297ルームミラー P.177
ランプ(室内灯) ルームランプ フロントルームランプ P.262 フロントルームランプ P.262 ラゲッジルームランプ P.266 ラゲッジルームランプ P.266 リヤルームランプ P.264 リヤルームランプ P.264
ランプが点灯しないとき (バルブの交換) P.357 ランプ消しおれ警告 P.134 冷却水
リ 寒冷時の取り扱い P.345 規定量 P.373 リチウムイオンバッテリー P.15レバー(シフトレバー) P.236
MEMO
索引
MEMO
電気自動車に関するお問い合わせ・ご相談は下記にお願いいたします。
日産 EVカスタマーセンター
0120-230-834(オーナー専用ダイヤル)
お問い合わせ・ご相談内容につきましては、お客さま対応や品質向上のために記録し活用させていただいております。
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当社における個人情報の取り扱いの詳細については、日産自動車ホームページ(http://www.nissan.co.jp)にて掲載しています。
日産自動車株式会社
〒220-8686 神奈川県横浜市西区高島一丁目1番1号




運転席側 助手席側
約5分後に消灯

約30秒間点滅









































ボタン(赤色部)
























































































































ブレーキ アクセルペダル ペダル








































































































