DT2162M - 未分類 AOPEN - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 DT2162M AOPEN
1.1 本機について ....3
1.2 本体および付属品....3
1.3 製品概要 4
2. 重要なお知らせ....8
2.1 安全上の注意....8
2.2 環境情報について 10
2.3 規格について....11
2.4 本体表示のシンボルマーク....12
3. クリーニングについて 14
3.1 クリーニング方法....14
3.2 EMCに関するお知らせ 15
4. 設置について....21
4.1 設置手順 ..... 21
4.2 スタンドの取り外しと VESA マウントの取り付け 22
5. 操作について....25
5.1 主電源スイッチ 25
5.2 電源/ステータス インジケーター (LED)...... 25
6. OSD メニュー操作について 26
6.1 オンスクリーン表示....26
6.2 メニューの説明 26
6.3 OSD メニューの階層....26
6.4 メインメニュー 28
6.4.1 [Exit (シュウリヨウ)] 28
6.4.2 [Auto Setup (ジドウセットアップ)] (アナログ信号のみ対応) 28
6.4.3 [Brightness (キド)] 29
6.4.4 [Contrast (コントラスト)]......29
6.4.5 [Display(ディスプレイ)](アナログ信号のみ対応)....29
6.4.6 [Color Mode (カラーモード)]......30
6.4.7 [Audio(オーディオ)]....31
6.4.8 [Clock / Phase (クロック / イソウ)] (アナログ信号のみ対応) 31
6.4.9 [Management (カンリ)] 33
6.4.9.1 [Scaling (スケーリング)]......33
6.4.9.2 [OSD Display (OSD ディスプレイ)]......34
6.4.9.3 [Language (ゲンゴ)]......34
6.4.9.4 [Source (ソース)]......35
6.4.9.5 [Power Key Lock (電源キーロック)] 35
6.4.9.6 [Recall (リコール)]......36
6.4.10 [Operation Hours (ドウサジカン) ] 36
6.5 対応信号フォーマット 37
7. 仕様....38
8. 外形寸法 40
1. はじめに
1.1 本機について
本機は、病院など医療機関でデータの収集やその表示を目的とした一般的な使用を意図したヘルスケアに適用されます。生命維持装置や医療診断に使用することはできません。
機器の種類:ポータブル(机上)
推獎使用環境:医療環境
想定ユーザー層
| 年齢 | 成人(21歳以上) |
| 性別 | 性別を問わずに使用可能 |
| 言語的・文化的背景 | 最低限の日本語理解力 |
| 教育・職業能力 | 一般的な教育を受けていること |
| 想定されるユーザーグループ | 病院スタッフ |
| 知識ベース | 基本的な医学知識を持っていること |
1.2 本体および付属品
● 23.8 型 LCD モニター (DT2462M-N) または 21.5 型 LCD モニター (DT2162M-N)
- AC コード
- オーディオケーブル
- DisplayPort ケーブル
- VGA ケーブル
- HDMI-DVI-D ケーブル
● AC アダプター (24V DC IN)
1.3 製品概要
正面图
下の図は、本機を正面から見たものです。

下の図は、ディスプレイの右下隅にあるコントロールキーを示しています。

- メニュー / エンターキー / スクロールキー
背面图

- リアカバー
- I/O ケーブルカバー
- モニタースタンド
- ヒンジカバー
利用可能な接続ポート

図 1-4 利用可能な接続ポート (底面図)
- オーディオ
- DisplayPort
- DVI-D
- ミニ D-Sub 15 ピン (VGA)
-
DC-In ジャック
-
等電位化接地
2. 重要なお知らせ
2.1 安全上の注意
推獎事項
機器を操作する前に、安全上および操作上の注意をお読みください。安全上および操作上の注意事項は、いつでも参照できるように保管してください。
本機およびこのユーザーガイドに記載されているすべての警告を守ってください。また、操作と使用に関するすべての指示に従ってください。
感電または火災の危険
感電や火災の原因となりますので、カバーは外さないでください。
内部には修理可能な部品はありません。修理は修理依頼書に記載の問い合わせ窓口に依頼してください。本機を雨や湿気に晒さないでください。
本機の改造:
本機をメーカーの許可なく改造しないでください。
安全性の程度(可燃性麻酔薬混合物):
空気、酸素、亜酸化窒素の可燃性麻酔薬混合物があるところでは、本機を使用しないでください。
非患者ケア機器:
- 本機は、主に医療施設で使用される機器です。患者との接触の可能性が低い(適用部分がない)場合に使用してください。
- 本機は生命維持装置と一緒に使用しないでください。
- 本機およびその信号入力ポート(SIP)/信号出力ポート(SOP)と患者を同時に接触しないでください。
基幹業務用アプリケーション
基幹業務用アプリケーションとして使用する場合は、すぐにモニターを交換できるようにすることを強くお勧めします。
電源供給 - 電源內蔵機器
- 本機は必ず接地して使用してください。
- 電源:同梱の AC アダプターを使用してください。
- 本機は連続動作を前提としています。
AC コード:
- コンセントや延長コードに負荷をかけないでください。火災や感電の原因となることがあります。
- AC コードの保護:AC コードを踏んだり、物に挟まれたりしないように配線してください。特にプラグやレセプタクルのコードに注意してください。
- AC コードの交換は、指定されたオペレーターのみが行ってください。
- コンセントの電圧に合った AC コードを使用してください。AC コードは、日本の安全規格に準拠して承認されたものを使用してください。
- 手の届かない場所や、AC コードを抜きにくい場所には置かないでください。
- 警告:感電の危険を避けるため、本機は必ずアース付きコンセントに接続してください。
確実な接地(アース)
確実に接地できるのは、本機が同等のレセプタクルに接続されている場合のみです。
液体と湿気
本機に液体をかけたり、本機を湿気にさらさないでください。
浴槽、洗面台、プール、台所のシンク、洗濯槽、濡れた地下室など、水があるところで本機を使用しないでください。
換気
本機のカバーにある換気口を塞がないでください。本機を戸棚などの密閉された場所に設置する場合は、本機と戸棚の側面の間に必要なスペースを確保してください。
設置方法
本機は、少なくとも 3 台分の重量を支えることができる、平らでしっかりとした安定した場所に置いてください。不安定な台車やスタンドを使用すると、本機が落下し、子供や大人が重傷を負ったり、本機に重大な損傷を与えたりする可能性があります。
本機に接続されるすべての機器は、適用される IEC 規格(医療機器用の IEC 60601-1 など)に準拠している必要があります。さらにシステム全体として IEC 60601-1 規格に適合していなければなりません。信号入力部分あるいは信号出力部分に接続するすべての周辺機器が医療用のシステムとして構成されるため、システム全体として IEC 60601-1 の規格要求に適合させる責任があります。本機は、患者のいる環境では IEC 60601-1 認を受けた機器と、患者のいない環境では IEC 60XXX 認証を受けた機器と、排他的に相互接続する使用を意図しています。
2.2 環境情報について
廃棄について
電気・電子機器廃棄物に関する EU 指令 (WEEE)

本機にあるこのマークは、電気・電子機器からの廃棄物を管理する欧州指令 2012/19/EU に基づき、本製品を他の自治体の廃棄物と一緒に処分してはならないことを示しています。廃電気電子機器のリサイクル用に指定された収集場所で、廃棄機器を処分してください。本機を他の廃棄物と分別してリサイクルすることにより、環境や人体への悪影響を防止し、資源の持続的な再利用を促進してください。
本機のリサイクルについての詳細は、お住まいの地域の市役所または自治体の廃棄物処理業者にお問い合わせください。
用途
本機は、病院など医療機関でデータの収集やその表示を目的とした一般的な使用を意図したヘルスケアに適用されます。
VCCI クラス B
本機は、クラス B 機器です。本機は、住宅環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。
FCC class B
本機は、FCC 規則の Part 15 に準拠しています。操作は次の 2 つの条件に規制されます。(1) 電波障害を起こさないこと (2) 誤動作の原因となる電波障害を含む、受信されたすべての電波障害に対して正常に動作すること。
本機は、テストの結果、FCC 規則の Part 15 に準拠したクラス B デジタル機器の制限に準拠していることが確認されています。本機は、テストの結果、FCC 規則のパート 15 に基づくクラス B デジタル機器の制限に準拠していることが確認されています。本機は、無線周波数エネルギーを生成し、また放射する可能性があるため、説明書に従って正しく設置および使用しないと、無線通信に有害な干渉を引き起こす可能性があります。ただし、特定の設置場所で干渉が起こらないことを保証するものではありません。本機がラジオやテレビの受信に有害な干渉を引き起こす場合(本機の電源を切ったり入れたりすることで判断できます)、ユーザーは以下の 1 つまたは複数の方法で干渉を修正してください。
- 受信アンテナの向きを変えたり、場所を変えたりする。
- 機器と受信機の距離を離す。
- 本機を、受信機が接続されている回路とは別の回路のコンセントに接続する。
- 販売店または専門のラジオ/テレビ技術者に相談する。
2.4 本体表示のシンボルマーク
電気・電子機器のシンボルマーク
| CE | 本機が EC 指令に準拠していることを示します。 |
| FC | FCC 規格のパート 15 に準拠していることを示します。 |
![]() | カナダおよび米国の TUV 認証を受けた機器であることを示します。 |
![]() | 本機に搭載されている DisplayPort ポートを示します。 |
![]() | 法律上の製造業者を示します。 |
![]() | 製造年月日を示します。 |
![]() | 温度制限(輸送/保管時) |
![]() | 保存湿度範囲(輸送/保管時) |
![]() | 気圧(輸送/保管時) |
![]() | 本機のシリアル番号を示します。 |
![]() | 本機の品番またはカタログ番号を示します。 |
![]() | 警告:高電圧 |
![]() | 注意 |
![]() | 添付文書を参照してください。 |
![]() | 欧州の WEEE(電気電子機器廃棄物)指令に基づき、本機を一般廃棄物として捨てずにリサイクルする必要があることを示します。 |
![]() | 直流(DC)であることを示します。 |
![]() | 交流(AC)であることを示します。 |
![]() | スタンバイインジケーターまたは電源インジケータを示します。 |
| 電源が ON であり、主電源に接続されていることを示します。 | |
| 電源がオフであることを示します。 | |
| 保護接地(アース)を示します。 | |
![]() | 等電位化接触。等電位化導体に接続することを示します。 |
3. クリーニングについて
3.1 クリーニング方法
本機をクリーニングする
医療機器用の洗浄剤を軽く湿らせたスポンジ、クリーニングクロス、または柔らかいティッシュを使って、本機をクリーニングします。洗浄剤に記載されている指示をすべて読み、それに従ってください。洗浄剤の種類が不明な場合は、普通の水を使用してください。
注意:
- フロントガラスや LCD に傷をつけないようにご注意ください。指輪やその他のアクセサリーに注意し、フロントガラスや LCD に過度の圧力をかけないでください。
- 液体をつけ過ぎると内部の電子機器を損傷する恐れがあるため、液体を直接塗布したりスプレーしたりしないでください。代わりに、クリーニング用のスポンジ、布、またはティッシュに液剤をつけて使用してください。
電磁波について
本機は、下記の電磁環境内での使用を意図しています。本機のお客様または使用者は、このような環境内で本機が使用されることを確認してください。
| エミッション試験 | 適合性 | 電磁波環境 -指針 |
| RF エミッションCISPR 11 | Group 1 | 本機は、内部機能のためだけに RF エネルギーを使用しています。したがって、その RF エミッションは非常に低く、近傍の電子機器に何らかの干渉を生じさせる可能性はほぼありません。 |
| RF エミッションCISPR 11 | Class B | 本機は、住宅環境および住宅環境の建物に供給する商用の低電圧配電系に直接接続したものを含むすべての施設での使用に適しています。 |
| 高調波エミッションIEC 61000-3-2 | 適用せず (消費電力75W 未満) | |
| 電圧変動/フリッカーエミッションIEC 61000-3-3 | 適合 |
電磁波耐性 (EMI) について
本機は、下記の電磁環境内での使用を意図しています。本機のお客様または使用者は、このような環境内で本機が使用されることを確認してください。
| イミュニティ試験 | IEC 60601 試験レベル | 適合性レベル | 電磁波環境 -指針 |
| 静電気放電(ESD)IEC 61000-4-2 | ± 8kV 接触放電± 15kV 空中放電 | ± 8kV 接触放電± 15kV 空中放電 | 床は、木材、コンクリートまたはセラミックタイルを使用してください。床が合成材料で覆われている場合、相対湿度は、少なくとも30%であることを推奨します。 |
| 電気的ファストトランジェント/バースト IEC 61000-4-4 | 電力供給用 ±2kV ライン入力/出力用 ±1kV ライン | 電力供給用 ±2kV ライン入力/出力用±1kV ライン | | 電源の品質は、標準的な商用または病院環境と同じものを使用してください。 |
| サージIEC61000-4-5 | ±1kV ライン - ライン間±2 kV ライン - アース間 | ±1kV ライン - ライン間±2 kV ライン - アース間 | 電源の品質は、標準的な商用または病院環境と同じものを使用してください。 |
| 電源入力ラインにおける電圧ディップ、瞬断、電圧変動IEC 61000-4-11 | 0.5 サイクルで 0%の残留電圧1 サイクルで 0%の残留電圧0.5 秒間で 70%の残留電圧5 秒間で 0%の残留電圧 | 0.5 サイクルで 0%の残留電圧1 サイクルで 0%の残留電圧0.5 秒間で 70%の残留電圧5 秒間で 0%の残留電圧 | 電源の品質は、標準的な商用または病院環境と同じものを使用してください。停電中にも連続した稼動を必要とする場合には、本機を無停電電源または電池から電力供給することを推奨します。 |
| 電源周波数(50/60 Hz)磁界 IEC 61000-4-8 | 30 A/m | 適用外 | 電源周波数磁界は、標準的な商用または病院環境における一般的な場所での特性レベルである必要があります。 |
| 電動 RFIEC 61000-4-6放射 RFIEC 61000-4-3 | 3 V at 0,15 - 80MHz6 V at ISM bands10 V/m at 80-2,700MHz.And 9-28V/m at 385-6,000MHz, Pulse Mode:27 V/m at 385MHz28 V/m at 450MHz9V/m at710/745/780MHz28 V/m at810/870/930MHz28 V/m at1720/1845/1970MHz28 V/m at 2450MHz9V/m at5240/5500/5785MHz | 3 V at 0,15 - 80MHz6 V at ISM bands10V/m at 80-2,700MHz.And 9-28V/m at385-6,000MHz,Pulse Mode:27 V/m at 385MHz28 V/m at 450MHz9V/m at710/745/780MHz28 V/m at810/870/930MHz28 V/m at1720/1845/1970MHz28 V/m at 2450MHz9V/m at5240/5500 /5785MHz | 携帯形および移動形 RF 通信機器は、ケーブルを含む本機のいかなる部分に対しても、送信機の周波数に該当する方程式から計算した推奨分離距離より近づけて使用しないでください。推奨分離距離 d = 1.2 d = 1.2 80 MHz to 800 MHz d = 2.3 800 MHz to 2.5 Ghzここで、P は、送信機製造業者によるワット(W)で表わした送信機の最大定格出力電力であり、d は、メートル(m)で表わした推奨分離距離です。電磁界の現地調査 ^a によって決定する固定 RF 送信機からの電界強度は、各周波数範囲 ^b における適合性レベルよりも低いレベルにしてください。次の記号を表示している機器の近傍では干渉が生じる可能性があります。[IMAGE] |

80 MHz および 800 MHz においては、高い方の周波数範囲を適用します。

これらの指針は、すべての状況に対して適用するものではありません。電磁波の伝搬は建物、物体、人体による吸収や反射の影響を受けます。
推獎分離距離
本機は、放射される RF 妨害が制御されている電磁環境での使用を意図しています。携帯型や移動型の RF 通信機器(送信機)と本機との間に、通信機器の最大出力に応じて、以下の推奨事項に従った最小限の距離を保つことで、電磁妨害を防ぐことができます。
| 送信機の定格最大出力電力W | 送信機の周波数に応じた離隔距離 | ||
| 150kHz ~ 80MHzd=1.2√P | 80MHz ~ 800MHzd=1.2√P | 800MHz ~ 2.5GHzd=2.3√P | |
| 0.01 | 0.12 | 0.12 | 0.23 |
| 0.1 | 0.38 | 0.38 | 0.73 |
| 1 | 1.2 | 1.2 | 2.3 |
| 10 | 3.8 | 3.8 | 7.3 |
| 100 | 12 | 12 | 23 |
注 1: U_T は、試験レベルを加える前の交流電源電圧です。
注 2:80 MHz および 800 MHz においては、高い方の周波数範囲を適用します。
注 3:これらの指針は、すべての状況に対して適用するものではありません。電磁波の伝搬は建物、物体、人体による吸収や反射の影響を受けます。
注 4:0.15MHz~80MHz の ISM(工業用、科学用、医療用)帯域は、6.765MHz~6.795MHz、13.553MHz~13.567MHz、26.957MHz~27.283MHz、40.66MHz~40.70MHz です。0.15MHz から 80MHz までのアマチュア無線帯域は、1.8MHz から 2.0MHz、3.5MHz から 4.0MHz、5.3MHz から 5.4MHz、7MHz から 7.3MHz、10.1MHz から 10.15MHz、14MHz から 14.2MHz、18.07MHz から 18.17MHz、21.0MHz から 21.4MHz、24.89MHz から 24.99MHz、28.0MHz から 29.7MHz、50.0MHz から 54.0MHz となります。
a. 例えば、無線(携帯/コードレス)電話および陸上移動型無線の基地局、アマチュア無線、AM・FM ラジオ放送および TV 放送のような固定送信機からの電界強度を、正確に理論的に予測をすることはできません。固定 RF 送信機による電磁環境を見積もるためには、電磁界の現地調査を考慮することを推奨します。本機を使用する場所において測定した電界強度が上記の適用する RF 適合性レベルを超える場合は、本機が正常動作するかを検証するために監視する必要があります。異常動作を確認した場合には、本機の再配置または再設置のような追加対策が必要となる場合があります。
b. 周波数範囲 150 kHz \~ 80 MHz を通して、電界強度は、10 V/m 未満であることを推奨します。
携帯型および移動型の RF 通信機器と本機との間の推奨分離距離
| 本機は、放射無線妨害が制御される電磁環境内での使用を意図しています。お客様または本機の使用者は、携帯型および移動型の無線通信機器(送信機)と本機の最小距離を維持することによって、電磁干渉を防ぐことができます。最小距離は、下記に推奨されるように、通信機器の最大出力に従ってください。以下のRF無線通信機器からの近接場に対するイミュニティは確認済みです。 |
| 試験周波数(MHz) | 帯域 a)(MHz) | サービス a) | 変調 b) | 最大出力(W) | 最小分離距離(m) | IEC/EN60601 試験レベル(V/m) | 準拠レベル(V/m) |
| 385 | 380-390 | TETRA400 | パルス変調 b) | 1.8 | 0.3 | 27 | 27 |
| 450 | 430-470 | GMRS 460,FRS 460 | FM ± 5 kHz 偏差1 kHz 正弦波 | 2 | 0.3 | 28 | 28 |
| 710 | 704-787 | LTE 帯域13, 17 | パルス変調 b)217 Hz | 0.2 | 0.3 | 9 | 9 |
| 745 | |||||||
| 780 | |||||||
| 810 | 800-960 | GSM 800 / 900,TETRA 800,iDEN 820CDMA 850,LTE 帯域 5 | パルス変調 b)18 Hz | 2 | 0.3 | 28 | 28 |
| 871 | |||||||
| 930 | |||||||
| 1720 | 1700-1990 | GSM 1800;CDMA 1900;GSM 1900;DECT;LTE 帯域 1,3,4,25;UMTS | パルス変調 b)217 Hz | 2 | 0.3 | 28 | 28 |
| 1845 | |||||||
| 1970 | |||||||
| 2450 | 2400-2570 | Bluetooth,WLAN,802.11b/g/n,RFID 2450,LTE 帯域 7 | パルス変調 b)217 Hz | 2 | 0.3 | 28 | 28 |
| 5240 | 5100-5800 | WLAN802.11a/n | パルス変調 b)217 Hz | 0.2 | 0.3 | 9 | 9 |
| 5500 | |||||||
| 5785 | |||||||
| サービスの中には、アップリンクの周波数のみ含まれるものがあります。搬送波は、50%デューティサイクルの方形波信号を用いて変調します。 | |||||||

80MHz と 800MHz では、高い周波数帯の分離距離が適用されます。

これらの指針は、すべての状況に対して適用するものではありません。電磁波の伝搬は建物、物体、人体による吸収や反射の影響を受けます。
警告
- 本機は、患者のいる環境では IEC 60601-1 認証を受けた機器と、患者のいない環境では IEC 60XXX 認証を受けた機器と、排他的に相互接続する使用を意図しています。
- 本機は EN60601-1-2 に準拠しており、他の機器からの干渉を最小限にするために、携帯電話などの潜在的な電磁源から最低 0.5m の距離をとってください。
- 主電源を切るには、電源プラグを抜いてください。本機は、容易にアクセスできるコンセントの近くに設置してください。
- 輸送・移動時の取り扱いには十分注意してください。輸送用に梱包素材は保管しておいてください。
- AC インレットは断路装置と見なされます。
- 火災や感電の原因となりますので、本機を雨や湿気にさらさないでください。また、本機の電源プラグに延長コードを接続して使用するときは、電源プラグを奥までしっかり差し込んでください。
- 本機をメーカーの許可なく改造しないでください。
- 感電防止のため、AC コードには通電がないことを確認してから、AC コードを AC コンセントから外してください。
- 感電防止のため、カバーや内部の部品を取り外さないでください。修理は修理依頼書にある問い合わせ窓口に依頼してください。
- 本機は、(1)「患者の周辺」領域外での使用、または(2)コンサルティングルームなどの「患者の周辺」領域内での使用を意図しています。
- 感電防止のため、本機は保護接地されたコンセントに接続してください。
- 本機は動作時に熱を持ちますので、パネルやプラスチック筐体には 10 秒以上触れないでください。また、背面のメタル部分には 1 秒以上触れないでください。
- 安全のため、お手入れの前には必ず電源スイッチを切り、電源プラグを抜いてください。
- 信号入力/信号出力(SIP/SOP)端子を搭載した機器は、IEC 60601-1 および/または IEC 60601-1-1 適合規格に準拠するか、その組み合わせを判断する必要があります。
- AC コードのプラグは、アース接続されたコンセントに接続してください。
- 本機は、EMC に関する特別な注意事項に従って設置する必要があります。本機の設置や操作を行う際には、EMC 情報および本書の「注意事項」をよくお読みになり、以下の点を遵守してください。
- 本機は、他の機器と隣接して使用したり、重ねて使用したりしないでください。隣接して使用する必要がある場合は、使用する構成で正常に動作することを確認するために、機器やシステムを観察する必要があります。
- 信号入力部分あるいは信号出力部分に機器を追加で接続する担当者は、周辺機器もすべて医療用のシステムとして構成されるため、システム全体として IEC 60601-1-2 の規格要求に適合させる責任があります。
- 必ず本機に付属のケーブル、または AOPEN が指定するケーブルを使用してください。AOPEN が指定または提供するケーブル以外を使用した場合、本機の電磁放射量が増加したり、電磁耐性が低下したりして、正常に動作しないことがあります。
- 本機を改造した場合は、安全に継続して使用するために、適切な検査とテストを行う必要があります。
- 注意:電源プラグは、二極で、ヒューズはニュートラルです。サービスする前に主電源を遮断してください。
4. 設置について

警告:本機の設置には十分な専門知識が必要です。機器はすべて事前にテストをしてから設定をし、使用してください。
4.1 設置手順
本機を設置する
ポートに接続するには、本機を平らな場所に置いてください。
- ひとつまたは複数の映像信号を、対応する映像入力ポートに接続します。 接続するビデオケーブルは該当するものを使ってください。
- オーディオ機器を接続する場合は、オーディオケーブルを使って接続してください。
- AC コードに AC アダプターを接続し、アース付きコンセントに接続してください。
- AC アダプターのプラグを本機に接続してください。
- ケーブルカバーを本機に取り付けてください。

図 4-1-1 接続ポート
4.2 スタンドの取り外しと VESA マウントの取り付け
本機は専用のスタンドを付属しています。本機は横置きで使用することを想定して設計されており、最大チルト角は-5°~30°です。最終的に別のスタンドが必要な場合は、本機に対応の VESA マウント(VESA 100 x 100 mm 規格)を使用することができます。
スタンドを外して VESA マウントを取り付けるには
- 平らで安定した場所に正面を下にして置きます。
- ヒンジカバーの両サイドを内側へ押しながら引き上げて外します。
- スタンドとリアカバーを固定している 4 本の M4(長さ:10mm)ネジを外します。
- 標準で付いているスタンドを取り外し、代わりに VESA マウントを取り付けます。
注意: 保護用に、布やクッションなどを使って、本体ボディや LCD パネルに傷がつかないようにしてください。
ヒント: 取り外したネジは、将来使用することを考えて、分かりやすい場所に保管してください。

図 4-2-2 M4 ネジ x 4 の取り外し

- 本機を横向きにして、100 x 100 mm の VESA マウントブラケットに取り付けます。縦位置の取り付けはできません。

図 4-2-4 本体背面に取り付けた VESA マウント
5. 操作について
5.1 主電源スイッチ
本機の電源オン/オフは主電源スイッチで行います。図 1-2 コントロールキーを参照してください。
5.2 電源/ステータス インジケーター (LED)
起動時には、通常の動作モードに入る前に信号検出を行います。検出結果に応じて、本機の側面にあるステータス LED の色が変わります。
以下はステータス LED のモードの概要です。
| LED 色 | ステータス LED モード | 動作状態 |
| オフ(LED 点灯なし) | オフ モード | 本機に電源が入っている |
| グリーン点灯 | ノーマルモード | 本機に電源が入っており、ビデオ同期も正常 |
| オレンジ点灯 | スタンバイモード(省電モード) | 自動的に省電モードに入り、待機状態中 |
6. OSD メニュー操作について
以下には、機能ツリーとその機能の簡単な説明を記載しています。カラー調整、OSD 調整、その他の調整は、それぞれのツリーの下にサブメニューがあります。
6.1 オンスクリーン表示
本機には、オンスクリーンディスプレイ(OSD)メニューが搭載されており、表示設定をより簡単に調整できるよう、わかりやすいアイコンで表示されています。アイコンがハイライトすると、機能と簡単な説明が表示され、どのコントロールを調整する必要があるかが簡単に分かります。
OSD メニューは、コントロールダイヤルを内側に押すと起動し、コントロールダイヤルを回転してクリックすると、希望の機能を選択・調整できます。メインメニューには、サブメニューのアイコンと現在のビデオ入力モードのリストが表示されます。ダイヤルを回転させて、調整したいコントロールにハイライトを移動させ、コントロールダイヤルを内側に押すと、そのコントロールを選択したり、その機能を有効にしたりできます。選択したコントロールに応じて、ステータスバー付きのコントロールのサブメニューが表示されます。ステータスバーの向き(工場出荷状態)を示します。コントロールダイヤルを回して、コントロールを調整します。
調整が終了したら、コントロール機能を動作することで、設定が自動的に保存されます。コントロールダイヤルに30秒間触れないと、OSDは自動的に終了して現在の設定が保存されます。
6.2 メニューの説明
本機は、VGA、DVI、Display Port の各信号入力に対応するため、OSD コントロール機能は 2 種類あります。デジタル信号では、あまり調整しなくても常に最適な表示品質が得られるため、アナログ入力モードに比べて OSD 機能の必要性が少なくて済みます。デジタル入力モードでは、以下のオプションは使用できません:[Auto Setup(ジドウセットアップ)]、[Display(ディスプレイ)]、[Clock/Phase(クロック/イソウ)](以下の説明では、アスタリスク(*)で示されています)。デジタル入力モデルに切り替えた場合、「Not Available(使用不可)」というメッセージが表示されます。
※青字は工場出荷時の状態です。
6.3 OSD メニューの階層

flowchart
graph TD
A["MAIN MENU (メインメニュー)"] --> B["Exit (シュウリョウ)"]
A --> C["Auto Setup (ジドウセットアップ)"]
A --> D["Brightness (キド)"]
D --> E["0-100"]
A --> F["Contrast (コントラスト)"]
F --> G["0-100"]
A --> H["Display (ディスプレイ)"]
H --> I["Color Mode (カラーモード)"]
H --> J["Audio (オーディオ)"]
H --> K["Clock/Phase (クロック/イソウ)"]
H --> L["Management (カンリ)"]
A --> M["Operation Hours (ドウサジカン)"]
N["Auto Setup (ジドウセットアップ)"] --> O["Exit (シュウリョウ)"]
N --> P["Yes"]
N --> Q["No"]
R["Display (ディスプレイ)"] --> S["Exit (シュウリョウ)"]
R --> T["H. Position (スイヘイイチ)"]
R --> U["V. Position (スイチョクイチ)"]

flowchart
graph TD
A["Color Mode (カラーモード)"] --> B["Color Temperature (イロオンド)"]
B --> C["Exit (シュウリョウ)"]
B --> D["Exit (シュウリョウ)"]
D --> E["9300K"]
D --> F["6500K"]
D --> G["5400K"]
D --> H["User (ユーザー)"]
H --> I["Exit (シュウリョウ)"]
H --> J["Red (アカ)"]
H --> K["Green (ミドリ)"]
H --> L["Blue (アオ)"]
B --> M["Gamm (ガンマ)"]
M --> N["Exit (シュウリョウ)"]
M --> O["Neutral (ニュートラル)"]
M --> P["Gamma 2.2 (ガンマ 2.2)"]
M --> Q["DICOM"]

flowchart
graph TD
A["Audio (オーディオ)"] --> B["Exit (シュウリョウ)"]
A --> C["Input (ニュウリョク)"]
C --> D["Exit (シュウリョウ)"]
C --> E["Digital (デジタル)"]
C --> F["Line In (ラインイ)"]
A --> G["Mute (ミュート)"]
G --> H["Exit (シュウリョウ)"]
G --> I["On"]
G --> J["Off"]
A --> K["Volume (オンリョウ)"]
L["Clock/Phase (クロック/イソウ)"] --> M["Exit (シュウリョウ)"]
L --> N["Clock (クロック)"]
L --> O["Phase (イソウ)"]

flowchart
graph TD
A["Management (カンリ)"] --> B["Exit (シュウリョウ)"]
A --> C["Scaling (スケーリング)"]
C --> D["Exit (シュウリョウ)"]
C --> E["Full (ゼンガメン)"]
C --> F["5 : 4"]
C --> G["4 : 3"]
C --> H["16 : 9"]
C --> I["1 : 1"]
A --> J["OSD Display (OSD ディスプレイ)"]
J --> K["Exit (シュウリョウ)"]
J --> L["OSD H.Position (OSD スイヘイイチ)"]
J --> M["OSD V.Position (OSD スイチョクイチ)"]
A --> N["Language (ゲンゴ)"]
N --> O["Exit (シュウリョウ)"]
N --> P["English"]
N --> Q["Français"]
N --> R["Deutsch"]
N --> S["Italiano"]
N --> T["Espanol"]
N --> U["ニホンゴ"]

flowchart
graph TD
A["Source (ソース)"] --> B["Exit (シュウリョウ)"]
A --> C["Auto Source (ジドウソース)"]
C --> D["Exit (シュウリョウ)"]
C --> E["On"]
C --> F["Off"]
C --> G["VGA"]
G --> H["DVI"]
G --> I["DP"]
J["Power Key Lock (デンゲンキーロック)"] --> K["Exit (シュウリョウ)"]
J --> L["Locked (ロック)"]
J --> M["Unlocked (ロックカイジ)"]
N["Recall (リコール)"] --> O["Exit (シュウリョウ)"]
N --> P["Yes"]
6.4 [MAIN MENU(メインメニュー)]
図 6-4 メイン OSD メニュー

6.4.2 [Auto Setup(ジドウセットアップ)](アナログ信号のみ対応)
 - 1](/content/2026/05/1015487/images/0206a93c1273b96524bbfc512582f62282bc2229a7b449ecdcf02d8ac8e33e7e.jpg)
図 6-4-2 自動セットアップ OSD メニュー
- [Exit(シュウリヨウ)]: OSD メニューの自動設定を終了します。
- Yes: 映像のアナログ設定を自動的に調整します。
- No: No を選択しているときにクロック/位相 OSD メニューに入ります。
6.4.4 [Contrast (コントラスト)]
コントラストを手動で調整する機能です。

図 6-4-4 コントラスト OSD メニュー
6.4.5 [Display(ディスプレイ)](アナログ信号のみ対応)
 - 1](/content/2026/05/1015487/images/d851cdd8190bd19add6d2d4ac7edc279c05e0939e487b43df46b35e928408414.jpg)
図 6-4-5 ディスプレイ OSD メニュー
- [Exit(シュウリョウ)]: OSD メニューのディスプレイを終了します。
 - 2](/content/2026/05/1015487/images/35f3f9ebb8726bb1bf668c57334bd1729dbba4acf5ea1239f535a37fe58fbddf.jpg)
図 6-4-5-1 水平位置 OSD メニュー
- [V. Position(スイチョクイチ)]: 画像の位置を垂直方向に手動で調整する機能です。

図 6-4-5-2 垂直位置 OSD メニュー
6.4.6 [Color Mode(カラーモード)]
![AOPEN DT2162M - [Color Mode(カラーモード)] - 1](/content/2026/05/1015487/images/1b1189e70e52a34de56a5c45b017b702eafa1f2b777fb308b1fbe1530f3c8f97.jpg)
図 6-4-6 カラーモード OSD メニュー
- [Exit(シュウリョウ)]: OSD メニューのカラーモードを終了します。
- [Color Temperature(イロオンド)]: プリセットの色温度を選択できます。9300K、6500K、5400K、および [User(ユーザー)] から選択できます。

図 6-4-6-1 色温度 OSD メニュー
- [User(ユーザー)]: 色調の調整や設定を行う機能です。
![AOPEN DT2162M - [Color Mode(カラーモード)] - 3](/content/2026/05/1015487/images/d9075345e810f3498f4778a4b487a3c615196bec08bea76bb077b3ee9aee32b2.jpg)
図 6-4-6-2 ユーザー OSD メニュー
■ [Red(アカ)]: 赤と同等の色を 0~100 の範囲で調整します。値が大きいほど色が濃くなり、逆に値が小さいほど色が薄くなります。
■ [Green(ミドリ)]: 緑と同等の色を 0~100 の範囲で調整します。値が大きいほど色が濃くなり、逆に値が小さいほど色が薄くなります。
■ [Blue(アオ)]: 青と同等の色を 0~100 の範囲で調整します。値が大きいほど色が濃くなり、逆に値が小さいほど色が薄くなります。
- [Gamma(ガンマ)]: ガンマカーブのプリセットを選択できます。[Neutral(ニュートラル)] か [Gamma 2.2(ガンマ 2.2)] を選択できます。
- DICOM: プリセット DICOM カーブを選択できます。

図 6-4-6-3 ガンマ OSD メニュー
6.4.7 [Audio(オーディオ)]
![AOPEN DT2162M - [Audio(オーディオ)] - 1](/content/2026/05/1015487/images/2ed60b0e79864a260ec9102a0334f51d462d3d660d6ebcb0bdf5922aff1036a7.jpg)
図 6-4-7 オーディオ OSD メニュー
- [Exit(シュウリヨウ)]: OSD メニューのオーディオを終了します。
- [Input(ニュウリヨク)]: オーディオの入力ソースを選択できます。[Digital(デジタル)]と[Line In(ラインイン)]から選択できます。
![AOPEN DT2162M - [Audio(オーディオ)] - 2](/content/2026/05/1015487/images/5e5cfbd9e07a474d08a9b6f9d019cb7df81303d601be8c10235dab5c2fc68b46.jpg)
図 6-4-7-1 オーディオ入力 OSD メニュー
- [Mute(ミュート)]: 出力する音声をミュート(消音)On/Off することができます。
![AOPEN DT2162M - [Audio(オーディオ)] - 3](/content/2026/05/1015487/images/2e91ffd33c7cbaf47760d0bc7a90a390c372411d9e9a40edc0898a1d0a8894d1.jpg)
図 6-4-7-2 オーディオミュート OSD メニュー
- [Volume(オンリヨウ)]: 出力する音量を調節できます。
![AOPEN DT2162M - [Audio(オーディオ)] - 4](/content/2026/05/1015487/images/e503467c91e55513adb81da8ca44e87550e9c01bd94ee9da9b00506e4e23cff2.jpg)
図 6-4-7-3 音量 OSD メニュー
6.4.8 [Clock / Phase (クロック / イソウ)] (アナログ信号のみ対応)
![AOPEN DT2162M - [Clock / Phase (クロック / イソウ)] (アナログ信号のみ対応) - 1](/content/2026/05/1015487/images/63a77f2b3d7e64dae62cc309e6a4e23690438c50854a0d1de9359e2fd238bae2.jpg)
図 6-4-8 クロック / 位相 OSD メニュー
- [Exit(シュウリヨウ)]: OSD メニューのクロック/位相を終了します。
![AOPEN DT2162M - [Clock / Phase (クロック / イソウ)] (アナログ信号のみ対応) - 2](/content/2026/05/1015487/images/11c6ac5c2f5104d2a28b2a69671b5e37a7ede7a357ae872c7ff02e03e290e5bb.jpg)
図 6-4-8-1 クロック OSD メニュー
- [Phase(イソウ)]: 位相を手動で調整できます。
![AOPEN DT2162M - [Clock / Phase (クロック / イソウ)] (アナログ信号のみ対応) - 3](/content/2026/05/1015487/images/8f720525a2931481f791b825da5c50e114b74076b139985a9998ff52bce9cee8.jpg)
図 6-4-8-2 位相 OSD メニュー
6.4.9 [Management(カンリ)]
![AOPEN DT2162M - [Management(カンリ)] - 1](/content/2026/05/1015487/images/f1b8105041a71ad9582e311c716bad17a02d63b5a0c9655e06b50a87c7056f72.jpg)
- [Exit(シュウリヨウ)]: OSD メニューの [Management(カンリ)] を終了します。
6.4.9.1 [Scaling(スケーリング)]
スケーリング(表示倍率)を選択できます。
• [Full(ゼンガメン)]: 映像を画面いっぱいに拡大して表示します。
- アスペクト比 (5:4, 4:3, 16:9): 映像のアスペクト比を維持したまま、画面いっぱいに映像を拡大表示します。例えば、入力タイミングがパネルのネイティブ解像度 1920 x 1080 (アスペクト比 16:9) に満たない場合は、黒帯が出た状態で画面いっぱいに表示されます。
- 1:1: 入力した映像をオリジナルの解像度で表示します。
![AOPEN DT2162M - [Scaling(スケーリング)] - 1](/content/2026/05/1015487/images/31060a6d091d830a0d07754485957d118c8a36c6a1ef45187ff0e4a6295a8b09.jpg)
図 6-4-9-1 スケーリング OSD メニュー
図 6-4-9-2 OSD ディスプレイメニュー
- [Exit(シュウリヨウ)]: OSD メニューの OSD 表示を終了します。
- [OSD H. Position (OSD スイヘイイチ)]: OSD メニューを横向き表示に設定できます。
![AOPEN DT2162M - [Scaling(スケーリング)] - 2](/content/2026/05/1015487/images/3b923a94a07b9ef1758351ece560ecf348b2962fc032c8a73c5876055335df9e.jpg)
図 6-4-9-2a OSD 水平位置 OSD メニュー
- [OSD V. Position (OSD スイチョクイチ)]: OSD メニューを縦向き表示に設定できます。

図 6-4-9-2b OSD V ポジション OSD メニュー
6.4.9.3 [Language (ゲンゴ)]
- [Exit(シュウリヨウ)]: OSD メニューの言語を終了します。
- English、Français、Deutsch、Italiano、Español、ニホンゴ(日本語)の OSD メニューから目的の言語を選択できます。

図 6-4-9-3 言語 OSD メニュー
6.4.9.4 [Source (ソース)]
![AOPEN DT2162M - [Source (ソース)] - 1](/content/2026/05/1015487/images/0f5f0a995deab434fefedfada9974ec529756f29aa69aa1e78fd24a26d0a1eff.jpg)
図 6-4-9-4a ソース OSD メニュー
- [Exit(シュウリョウ)]: OSD メニューの入力選択を終了します。
- [Auto Source(ジドウソース)]: 自動入力選択機能を On(有効)または Off(無効)にできます。
![AOPEN DT2162M - [Source (ソース)] - 2](/content/2026/05/1015487/images/ed24403c3ad1df817ec6b593e889f3f3fb7e7881b702e50240a59c44c849b89f.jpg)
図 6-4-9-4b 自動入力選択 OSD メニュー
- VGA、DVI、DisplayPort (DP)/HDMI から目的の入力を選択できます。
- [Exit(シュウリヨウ)]: OSD メニューの電源キーロックを終了します。
- [Locked(ロック)]: DC 電源キーを無効 に設定できます。
- [Unlocked(ロック解除)]: DC 電源キーを有効に設定できます。
![AOPEN DT2162M - [Source (ソース)] - 3](/content/2026/05/1015487/images/d33356ebfe2fb822ad27f7ec0cc58337d0100c752d3acc481a80eaa695ee04a4.jpg)
図 6-4-9-5 電源キー ロック OSD メニュー
6.4.9.6 [Recall (リコール)]
- 「Exit(シュウリョウ)」: OSD メニューの リコールを終了します。
- Yes: 本機の設定を工場出荷時の状態(デフォルト)に戻すことができます。
![AOPEN DT2162M - [Recall (リコール)] - 1](/content/2026/05/1015487/images/ad0e61e97b43dc8a745e8c1e10596cb03de2aa03fdc04e2719ef110a623339f6.jpg)
図 6-4-9-6 リコール OSD メニュー
6.4.10 [Operation Hours (ドウサジカン)]
- 本機の動作時間を記録します。

図 6-4-10 動作時間 OSD メニュー
6.5 対応信号フォーマット
グラフィックス信号のタイミングに対応(VGA、DVI、DP)
| 解像度 | ピクセルクロック [MHz] | ラインレート [kHz] | フレームレート [Hz] | VGA | DVI | DP |
| 640x480 | 25.200 | 31.500 | 60.000 | O | O | O |
| 640x480 | 31.500 | 37.861 | 72.809 | O | ||
| 640x480 | 31.500 | 37.500 | 75.000 | O | ||
| 720x400 | 28.322 | 31.469 | 70.087 | O | O | O |
| 800x600 | 36.000 | 35.156 | 56.250 | O | ||
| 800x600 | 40.000 | 37.879 | 60.317 | O | O | O |
| 800x600 | 50.000 | 48.077 | 72.188 | O | ||
| 800x600 | 49.500 | 46.875 | 75.000 | O | ||
| 1024x768 | 65.000 | 48.363 | 60.004 | O | O | O |
| 1024x768 | 75.000 | 56.476 | 70.069 | O | ||
| 1024x768 | 78.750 | 60.023 | 75.029 | O | ||
| 1280x1024 | 108.000 | 63.981 | 60.020 | O | O | O |
| 1280x1024 | 135.000 | 79.976 | 75.025 | O | ||
| 1600x1200 | 162.000 | 75.000 | 60.000 | O | O | O |
| 1920x1080 | 148.504 | 67.502 | 60.002 | ◎ | ◎ | ◎ |
| *832x624 | 57.284 | 49.722 | 74.550 | O | O | O |
※◎はデフォルト値です
※実際の画面表示は、接続するコンピューターの構成(OS、ドライバー、グラフィックスなど)とディスプレイの設定により、最適化された解像度、およびアスペクトモードで表示される場合があります。
*解像度 [832×624] は DT2462M-N のみ対応
- 仕様
| 型番 | DT2462M-N | DT2162M-N |
| 液晶パネル方式 | AHVA 非光沢 | |
| パネルサイズ (対角) | 23.8 型ワイド | 21.5 型ワイド |
| 有効表示領域 (H x V) | 527 x 296 mm | 476 x 268 mm |
| アスペクト比 (H:V) | 16:9 | |
| 解像度 | FHD (1920 x 1080) | |
| 画素ピッチ | 0.275 mm | 0.248 mm |
| 表示色 | 約 1670 万色 | |
| 可視角度 | 水平 178°/ 垂直 178° | |
| 輝度 | 250cd/m2 (白色 LED) | 350cd/m2 (白色 LED) |
| 応答速度 | 14 ms (GTG) | 22 ms (On/Off) |
| 本体色 | ホワイト | |
| 入力端子 | 1x DisplayPort v1.21x DVI-D1x ミニ D-Sub 15 ピン (VGA)1x 3.5mm ステレオミニジャック | |
| 定格電圧 | 24V DC, 1.4 A | 24V DC, 1.2 A |
| AC アダプター入出力 | 入力: 100-250V AC, 1.5-0.75 A, 50-60Hz出力: 24 V DC, 2.5 A | |
| 消費電力 (最大) | < 35 W | < 30 W |
| 消費電力 (スタンバイ) | < 3 W | |
| OSD 言語 | 英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、日本語 | |
| 本体寸法 (幅 x 高さ x 奥行) | 581×400×175 mm(スタンドあり) /581×360×69 mm(スタンドなし) | 537×390×175 mm(スタンドあり) /537×339×71 mm(スタンドなし) |
| 梱包寸法 (幅 x 高さ x 奥行) | 702 × 526 × 277 mm | 612 × 475 × 219 mm |
| 本体重量 (スタンドあり) | 9.3 kg (スタンドあり)7.3 kg (スタンドなし) | 8.2 kg (スタンドあり)6.4 kg (スタンドなし) |
| チルト角 | 上30°/下5° | |
| VESA マウント(壁掛け) | VESA (100 x 100 mm) | |
| 適合規格 | ANSI/AAMI ES60601-1: ;CAN/CSA-C22.2 No.60601-1FCC Part 15、VCCI-BCE(IEC/EN 60601-1; EN60601-1-2;WEEE;RoHS) | |
| 付属品 | DisplayPort ケーブル (1.8m)ミニ D-Sub 15 ピンケーブル (2.0m)オーディオケーブル (1.8m)HDMI-DVI-D ケーブル (1.8m)AC アダプターAC ケーブル (1.8m)保証書修理依頼書 | |
| 使用温度 | 0°C ~ 40°C | |
| 保管温度 | -20°C ~ 60°C | |
| 使用湿度 | 30% ~ 75% (結露のないこと) | |
| 保管湿度 | 10% ~ 90% (結露のないこと) | |
8. 外形寸法
図 8-3 チルト角 下 5° & 上 30° の場合
AOPEN
















