Zino Mini - ドローン HUBSAN - 無料のユーザーマニュアル
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使用説明書 Zino Mini HUBSAN
本ユーザーマニュアルをよくお読みいただき、操作を充分ご理解いただいた上で、安全を最優先でご使用ください。ユーザーは正当な目的で本製品を使用し、本免責条項および HUBSAN によって公表された関連するポリシーまたはガイドラインを遵守することを承諾したものとみなされます。この製品は 14 歳以下の子供に適しません。操縦者がご自身と他の方の安全にすべての責任を持ってください。本ユーザーマニュアルの詳細の一部は、製品ファームウェアのアップグレードによって変更される場合があります。ファームウェアをアップデートする前に、HUBSAN 公式サイトでアップデートの詳細をよくお読みください。本ユーザーマニュアルではファームウェアのアップデートを説明しておりません。
はじめに
本製品を使用することで、ICAO および地域の空域管理規則および無人機関連の諸法令、関連規則を読まれたこととみなされます。お客様は上記の規制・規則を遵守しないことに起因する法的責任を負うものとし、ユーザーマニュアルに記載されている飛行制限機能を使用したことによるお客様の行為、および間接的または直接的な責任を負うものとします。機体関連の仕様を確認したい場合は、HUBSAN の公式ウェブサイト www.HUBSAN.com をご覧ください。
飛行環境
1) 障害物がない広い空間でフライトさせてください。高層ビルや鉄骨構造の建物近くではフライトしないでください。
2)強風(風力4以上)、大雪、雨、霧の日などの悪天候時の飛行はお止めください。
3) 0 \~ 40℃の天気が良く視界の良好な穏やかな環境で飛行させてください。
4)建物、人、高気圧電線、木、その他の障害物から十分な距離を取ってください。
5) 信号の干渉を避けるため、放送局、発電所、電波塔などがある場所などでは飛行しないでください。
6)南極または北極では機体制御システムは使用できません。
7) 制限された地域ではフライトしないでください。国や地域の法律・規制に従ってフライトしてください。
8)空港、高気圧電線や磁気の近くでは絶対にフライトしないでください。
重要な安全上の注意
オペレーション
落下や衝撃が発生するとあるいは水のある場所に着陸させると機体内部の電子部品が損傷を受け、故障する可能性があります。製品故障、人身事故、または物損事故を避けるため、破損したパーツは速やかに交換してください。
メンテナンス
自分で機体や送信機、中継器などを分解、改造、修理しないでください。故障の場合は HUBSAN カスタマサービスまたは HUBSAN 正規代理店にお問い合わせください。詳細については、www.Hubsan.com をご覧ください。
バッテリー
強い衝撃を与えたり、加熱や分解、改造は絶対に行わないでください。
バッテリー端子どうしを接触させたり、バッテリー接続端子を金属に触れさせないでください。
バッテリーを 60℃以上の温度下で使用・保管はしないでください。
充電には HUBSAN 専用充電器を使用してください。
電池は子供の手の届かない場所に保管し、湿気のある場所に置かないでください。
フライト
フライト時は、操縦者がご自身と他の方の安全に責任を持ってください。
・悪天候の時にはフライトしないでください。
・フライト中の機体に触れないでください。プロペラが高速で回転しており大変危険です。
・このモデルは14歳以上の経験豊富な方を対象としています。
・飛行の後、送信機の電源を切る前に、先にモーターを停止してから、機体の電源を切ってください。
機体を使用される前に「免責事項とユーザーマニュアル」を必ずお読みください。
記号の説明

禁止事項 重量なお知らせ

指示事項

参考
HUBSAN ZINO MINI PRO機体は、インテリジェントフライトバッテリーを使用します
- バッテリーを長時間使用しない場合、電圧 7.4v 以上まで充電し保管してください。電圧が 7.4v 以上である場合、二日間が経過すると、バッテリーは自動的に保管に適した電圧 7.4v まで放電します。電圧 7.4v 以上の充電状態で保管することでバッテリーの性能と寿命をより伸ばすことができます。
- バッテリーの充電には、必ず HUBSAN の専用充電器を使用してください。
- 5A 以下の電流で放電してください。放電による電池の破損を避けるため、長時間の放電はしないでください。
- カーペットなど燃え易い物の上で充電はしないでください。
-
3ヶ月以上使用しない場合は充電してから飛行をしてください。
-
バッテリーを分解、改造、修理しないでください。
-
端子がショートしないように十分注意してください。
- 熱源の近くで使用しないでください。
- バッテリーを濡らさないでください。水中に落ちたバッテリーは使用しないでください。
- 熱源の近くあるいは日光下で充電しないでください。
- バッテリーに衝撃を与えたり、力を加えたりしないでください。
- バッテリーを投げたり、乱暴に取り扱かわないでください。
- 膨れたバッテリーは性能劣化のサインです。膨れたバッテリーはご使用をおやめください。
- バッテリーの付近ではんだ付けしないでください。
- 逆充電および過放電はしないでください。
- 充電の際は極性(+ -)を間違えないよう注意してください。
- 通常の充電ソケットあるいは車のシガーライターなど、専用充電器以外の電源に接続しないでください。
- バッテリーは ZINO MINI PRO 専用で、他の機体、機器には使用できません。
- 異なる種類の電池と混ぜて使用しないでください。
- 指定された充電時間を超えないでください。
- バッテリーを電子レンジに入れたり高圧がかかる場所に置かないでください。
- バッテリーを日光に当てないでください。
- 静電気の多い環境(64V 以上)では使用しないでください。
19.0℃以下、45℃以上では使用または充電をしないでください。 - 新たに購入した電池からの液漏れ、悪臭など異常がある場合は、ただちに販売店
にご連絡ください。
- 子供の手の届かない場所に保管してください。
- 専用の充電器を使用し、すべての注意事項を守って充電してください。
- 未成年がバッテリーおよび付属機器をご使用になる場合は、必ず保護者や経験者が付き添ってください。
索引
免责事項
重要な安全上の注意
バッテリーの安全使用に関する注意事項
1. 機体
1.1 機体各パーツ 01
1.2 機体 LiPo バッテリー 02
1.2.1 機体 LiPo バッテリーの充電 ---- 02
1.2.2 機体 LiPo バッテリーの取り付け 04
1.2.3 インテリジャント LiPo バッテリーの機能 04
1.2.4 低温使用上のご注意 05
1.2.5 バッテリー使用時のご注意 06
1.3 プロペラの取り付けと取り外し ---- 06
2. 送信機
2.1 送信機各入力キーの機能 07
2.2 送信機各入力キーの概要 08
2.3 送信機用バッテリーの充電 10
2.4 送信機ディスプレーアイコンの説明 10
2.5 送信機アンテナの角度 11
2.6 送信機のスティックキャリ ブレーション 11
3. フライト
3.1 X-Hubsan 2.0 アプリケーション のダウンロード 12
3.2 X-Hubsan 2.0 アプリケーション インターフェースガイド 12
3.3 機体と送信機のバインド 13
3.4 コンパスキャリブレーション ---- 14
3.5 モーターの起動 / 停止 14
4. 機体の機能
4.1 フライトコントロール モード 16
4.2 機体 LED インジケーター 17
4.3 自動リターネントウホーム 17
4.4 機体着陸パッド検索 19
4.5 オプティカルフローポジショニ ングシステム 20
4.6 飛行モード 21
4.6.1 クリエイティブビデオ 21
4.6.2 サラウンドフライト 22
4.6.3 ウェイポイントフライト 22
4.6.4 レイラインフライトモード ---- 23
4.6.5 フォローモード 24
4.6.6 ハイパーラプス動画 25
4.6.7 パノラマ撮影モード 26
4.7ジンバルチルト角度の調整 ---- 27
よくある質問とトラブルシューティング
免責事項
アドバイス
別添資料 1 運用限界数値
別付資料 2 仕様書
1 機体概要
1.1 機体の各パーツ

ご注意:機体は飛行中に発熱することがあります。飛行の後、機体下部の放熱プレートと金属製のモーターシェルには触れないようにしてください。
1.2 機体用バッテリー
1.2.1 充電
機体は、容量 3000mAh、公称電圧 7.2V の 2S インテリジェントリチウムバッテリーを使用します。
充電の際はお持ちの 5v micro USB のスマホ用充電器を使用することも可能です。または、出力電圧 9v~12v、電流 2A を超える DC5521 充電器で充電することができます。
コンボセットに付属する HUBSAN 9 V/2A のアダプターを使用する場合、充電完了までに約 2.5 時間程度を要します。
スタンダードセットの製品はマルチバッテリーチャージャーとアダプターが付属しません。
スタンダードセットに付属するインテリジェント充電器でバッテリーを充電する場合、下記の手順に従ってください。
①バッテリーがオフの状態で、インテリジェント充電器をバッテリーのコネクターに挿入します。
②電源アダプタを AC 電源に接続し、Micro USB ケーブルでアダプタとインテリジェント充電器を接続します。
③充電中、電池残量インジケーターが順番に点滅し、残量を示します。
④インテリジェント充電器のインジケータが点灯し、同時にバッテリーの電池残量インジケータがすべて点灯すると、バッテリーの充電が完了です。
⑤バッテリーは0~40℃の環境で充電してください。
充電完了までに約 2.5 時間程度を要します。
コンボセットに付属するマルチバッテリーチャージャーでバッテリーを充電する場合、下記の手順に従ってください。
①Micro USB ケーブルをマルチバッテリーチャージャーの micro USB インターフェースに挿し込みます。マルチバッテリーチャージャーのインジケータが点灯します。
②バッテリー電源をオフにした状態でバッテリーをマルチバッテリーチャージャーのコネクターに挿し込みます。
③Micro USB ケーブルのもう一端を電源アダプターに挿入します。
④電源アダプタをコンセントに接続します。充電中は電池残量インジケーターが順番に点滅し残量を示します。(四つのバッテリーを同時に充電する場合、マルチバッテリーチャージャーはコネクターにマークされる数字の順にバッテリーを充電します。)
⑤電池残量インジケータがすべて消灯し、同時にマルチバッテリーチャージャーの充電インジケーターが点滅から点灯に変わると、バッテリーの充電が完了です。
充電完了までに約 2.5 時間程度を要します。
Micro USB ケーブルとマルチバッテリーチャージャーを接続せず、バッテリーとマルチバッテリーチャージャーを接続すると、マルチバッテリーチャージャーのインジケータが点灯し、横の充電インジケータが点滅すると、マルチバッテリーチャージャーをモバイル用の充電バッテリーとしてご使用になれます。USB-A ケーブルを接続してご使用ください。
ご注意:ビジョンキャリブレーション専用の USB 接続ケーブルを充電用ケーブとしてマルチバッテリーチャージャーに挿し込まないでください。マルチバッテリーチャージャーのコネクターが損傷します。

マルチバッテリーチャージャーの充電インジケータ

マルチバッテリ ーチャージャー インジケータ
マルチバッテリーチャージャー
(ご注意: バッテリーの寿命を延ばすため、バッテリー使用後は、完全に充電してください)
1.2.2 機体用バッテリーの取り付け
① 機体用バッテリーを用意します。
2 バッテリー後部の左端と右端(図に示すとおり)を押しながら、バッテリーを機体のバッテリーコンテナに差し込み、「カチッ」と音がするまでバッテリーと確実に押し込みます。
③ バッテリーが正しく取り付けられたか確認します。

1.2.3 インテリジェントバッテリーの機能
①電池残量インジケータ:電池残量インジケータで現在のバッテリー残量を表示できます。
②バッテリーストレージ自動放電プロテクション:バッテリーの充電が完了した後、2日放置すると、保管に適した電圧7.4vまで自動的に放電します。(この期間中にわずかな発熱現象がありますが正常です)。
③自動バランス:バッテリーを保護するために、バッテリー内のセル間の電圧差を自動的にバランスさせます。
④過電流プロテクション:大電流での充電はバッテリーに深刻な損傷を与えます。充電電流が大きい場合、バッテリーは自動的に充電を停止します。
⑤過充電プロテクション:過充電はバッテリーに深刻な損傷を与えます。バッテリーの充電が完了すると、自動的に充電を停止します。
⑥過放電プロテクション:過放電はバッテリーに深刻な損傷を与えます。バッテリーが使用されない場合、バッテリーは過放電を防止するために放電を自動的に中断します。機体飛行中は起動しません。
⑦ショートプロテクション:バッテリーは電極間のショートを検出した場合、放電を中断します。
⑧バッテリー損傷の検出:バッテリーの損傷またはバッテリーセル間のバランスが崩れた場合、バッテリー損傷を表示します。
⑨データ通信:バッテリーの通信インターフェースを通して、リアルタイムに電圧や電量など機体のバッテリー情報を取得できます。
| バッテリースイッチ | 短く押すと、電池残量を確認します、3秒後、消灯します。 |
| 短く押してから、長く押すと、電源をON/OFFし、インジケータがゆっくり点灯/消灯します。 |
1.2.4 低温使用上のご注意
①バッテリーを低温環境(-10°C~5°C)で使用する場合、バッテリーを完全に充電した上で、10°C以上にまで温めてからご使用ください。
②-10°C 以下の環境でバッテリーを使用する場合、予測できない結果が発生します。
③低温環境では、バッテリーの実際の放電は想定の放電容量より少なくなる可能性があります。アプリが「ローバッテリーアラーム」を表示した場合、速やかに飛行を停止することをお勧めします。
④低温環境では、バッテリーの出力が制限されるため、機体の風への抵抗力が下がりますので、操作にご注意ください。
1.2.5 バッテリー使用上のご注意
インテリジェントバッテリーを使用する前は必ず完全に充電してください。充電には必ず HUBSAN 提供のアダプターとインテリジェント充電器を使用してください。
(1) 飛行すると、インテリジェントバッテリーの温度が上がります。室温まで下がってから充電してください。
(2) インテリジェントバッテリーの充電可能温度範囲は5℃~40℃です。バッテリーセルの温度がこの範囲以内ではない場合、バッテリー管理システムは充電を開始しません。最適な充電温度範囲は25±3℃です。この温度範囲で充電すると、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
(3) インテリジェント充電器、マルチバッテリーチャージャーまたは機体にバッテリーを取付け取外しをする際は、バッテリーの電源スイッチを切ってください。電源が入っている状態でバッテリーを抜き差しすると、バッテリーに大きな損傷を与える可能性があります。
1.3 プロペラ
プロペラには【A】・【B】の2種類があり、機体のモーター付近およびプロペラに表示されています。表示を確認し、同じ種類のプロペラを取り付けてください。種類を間違えると取り付けができません。プロペラをモーターに取り付け後、付属の工具を使用してネジを時計方向に締め付けます。プロペラを交換する場合は、ネジを反時計回りに緩めてプロペラを取り外してください。ねじの締めすぎにご注意ください。
プロペラ脱落防止のために、プロペラを交換する場合には、付け用のネジもプロペラと同梱されている新しい物に必ず交換してください。(プロペラ取り付け用のネジはプロペラと同梱)

2. 送信機(モード 2)
2.1 送信機各入力キーの説明




- モバイルデバイスホルダー
2-1.スロットル/ラダースティック
2-2.エレベーター/エルロンスティック
(1)スロットル/エルロンスティック (モード1)
(2)エレベーター/ラダースティック (モード1)
-
ワンキーリタートゥホームボタン
-
電源スイッチ
5.F/N/Sモード:映画モード/ノーマル モード/スポーツモード
-
ディスプレー
-
写真撮影ボタン
-
ビデオ録画ボタン
-
ジンバル調整ダイヤル
10.カスタムボタン
11.送信機アンテナ
12送信機接続ケーブル
13.送信機の充電/接続ケーブルインタ フェース
-
フック
-
送信機スティック収納グループ
16.接続ケーブル収納グループ

2.2 送信機各機能の紹介
| 番号 | 入力キー 機 能 | |
| (1) | スロットル/エルロンスティック(モード1) | スティックを前方に押すと、機体が上昇します。スティックを後方に押すと、機体が下降します。スティックを左に操作すると、機体が左にフライトします。スティックを右に操作すると、機体が右にフライトします。 |
| (2) | エレベーター/ラダースティック(モード1) | スティックを前に押すと、機体が前方にフライトします。スティックを後ろに押すと、機体が後方にフライトします。スティックを左に操作すると、機体が反時計回り回転します。スティックを右に操作すると、機体が時計回りに回転します。 |
| 1 | スロットル/ラダースティック(モード2) | スティックを前方に押すと、機体が上昇します。スティックを後方に押すと、機体が下降します。スティックを左に操作すると、機体が反時計回りに回転します。スティックを右に操作すると、機体が時計回りに回転します。 |
| 2 | エレベーター/エルロンスティック(モード2) | スティックを前に押すと、機体が前方にフライトします。スティックを後方に押すと、機体が後方にフライトします。スティックを左に操作すると、機体が左にフライトします。スティックを右に操作すると、機体が右にフライトします。 |
| 3 | ワンキーリタートウホームボタン(自動帰還機能) | 長押しで、リタートウホームモード に入ります、短く押すと解除されます。機体帰還中に、送信機から「ビープ...ビープ...」との音が出ます。(1回/2秒)(リタートウホームは機体が6個以上の衛星を捕捉しないと機能しません) |
| 4 | 電源スイッチ | 短押してから長押してオン/オフを切り替えます |
| 5 | F/N/Sモード映画ノノーマル/スポーツ | 映画モード:機体の飛行速度は3m/sです。ノーマルモード:機体は、アプリで設定された最大速度で飛行します。最大速度は10m/sです。スポーツモード:機体の最大速度は16m/sです。 |
| 6 | ディスプレー | 飛行情報を表示します |
| 7 | 写真撮影 短く押す | と撮影を開始します。 |
| 8 | ビデオ撮影 | 長押しで動画の録画を開始します、短く押すと停止します。 |
| 9 | ジンバルのピッチ角度調整ダイヤル | ジンバルのピッチ角度を制御しカメラを上下方向に操作できます。 |
| 10 | カスタムボタン | Fnボタン(カスタムボタン)を長押しながら、ジンバル調整ダイヤルを操作して、カメラのズームを調整します。写真撮影ボタンを長押しながら、ジンバル調整ダイヤルを操作し、送信機ディスプレー画面の明るさを調整します。送信機のFnボタン(カスタムボタン)とビデオ録画ボタンを同時に長押すと、送信機はバインドモードに入ります。機体がローバッテリー状態または自動帰還を開始した場合、送信機から1秒間隔でビープ音が発せられます。カスタムボタンを1.5秒長押すと、アラームは停止します、ふたたび1.5秒長押すと、アラームは再度鳴動します。カスタムボタンはアプリで下記の機能設定ができ、そのまま保存されます、アプリと機体が接続がない場合、カスタムボタンは反応しません。機能1:現在のフライトモードを完了させます。アプリが各フライトモードを実行している場合、カスタムボタンを短く押すと、現在のモードを完了させ、機体はホバリングします。機能2:カスタムボタンを短く押すと、ジンバルが中央位置に戻ります。機体出荷時、カスタムボタンには機能が割り当てられていません。操縦者がご希望の機能を設定してください。 |
| 11 | 送信機の充電/接続ケーブル接続インターフェース | 送信機の充電、およびモバイルデバイスとの接続用コネクタ |
| 12 | ローバッテリーアラーム | 機体または送信機の充電残量が少なくなった場合、送信機から1秒間隔でビープ音が発せられます。 |
| 13 | 操作準備時のプロテクション | 約10分間送信機の操作が無い場合、送信機から3秒/回のビープ音が発せられ、3分間鳴動の後、自動的に電源がオフになります。3分以内に操作を再開した場合アラームは停止します。 |
| 14 | バインド | 送信機のFnボタン(カスタムボタン)とビデオ録画ボタンを同時に長押すと、送信機はバインドモードに入ります。バインド中に送信機画面は「接続中」と表示ます。 |
2.3 送信機バッテリーの充電

送信機は、図のようにマイクロ USB ケーブルを使用して充電されます。
送信機の充電時間は約2.5時間です。 充電中に送信機のバッテリー容量インジケータは点滅し、充電が完了すると点灯します。充電が完了した後の最大使用時間は1.5時間です。
2.4 送信機ディスプレーのアイコン紹介

① 機体バッテリー残量
② 送信機バッテリー残量
③ プロペラの状態
4 機体モード
5 機体のGPS捕捉数
6 機体制御電波強度
⑦ ヨーの角度
⑧ キャラクターエリア
9 機体の飛行高度
10 機体の飛行距離
11 コンパスキャリブ
レーション
12 機体の飛行速度
13 写真撮影 / ビデオ録画
2.5 送信機のアンテナの角度
①飛行前、送信機のアンテナを出来る限りに機体方向に向けるよう調整します。
②遠距離をフライトする場合、二本のアンテナに角度を付け、先端の間隔を縮めます。
③近距離をフライトする場合、より広い受信範囲をカバーするため二本のアンテナに角度を付け、先端を広げた「逆八」の字にします。
④二本のアンテナは交差させないでください。

2.6 送信機のスティックキャリブレーション
起動:両方のスティックを左上の位置に押したまま送信機の電源を入れます。送信機から「ビービー」音が鳴り、キャリブレーションモードに入りますので、両方のスティックを放します。
完了:両方のスティックを外側へそれぞれ時計回りに3回、反時計回り3回回転させてから放します。電源ボタン以外のボタンを長押して、送信機から「ビービー」音が停止するとキャリブレーションは完了です。送信機は自動的にキャリブレーションモードを完了します。

flowchart
graph TD
A["Top Left"] --> B["Bottom Right"]
C["Left Bottom"] --> D["Right Bottom"]
E["Center"] --> F["Left Center"]
G["Right Center"] --> H["Left Center"]
I["Upward Arrows"] --> J["Downward Arrows"]

3.1 X-Hubsan 2.0アプリケーション(APP)をダウンロードします
この製品を使用する前に、X-Hubsan 2.0 APP をインストールする必要があります。
X-Hubsan 2.0 APP は、App Store または Google Play から無料でダウンロードできます。

3.2 アプリケーションインタフェースガイド

3.3 機体の接続手順
- X-Hubsan 2.0アプリケーションを起動し、対象の機体を選択します。
2.機体の電源スイッチをいったん短く押してから、長押しし、電源を入れます。 - 送信機の電源スイッチをいったん短く押してから、長押しし、電源を入れます。接続ケーブルで送信機とモバイルデバイスを接続します。

接続前

- バインドモードを起動します。(機体と送信機は出荷前にバインドされていますので、直ぐに機体の飛行が可能です。このステップは初回のバインドまたは送信機を変更した場合に実施してください。)
①機体のバインドボタンを長押すと、機体はバインドモードになります。
②送信機の Fn ボタン(カスタムボタン)とビデオ録画ボタンを同時に長押すと、送信機はバインドモードに入ります、機体を送信機の近くに近づけて、バインドを完了させます。
※ヒント:
1)バインドモードに入ると機体底部の画像伝送インジケータが黄色で急速に点滅し、バンドが完了すると黄色点灯に変わります。
2)バインドする際は、機体と送信機の距離を1メートル以内に保ってください。
3)飛行中にバインドモードを起動することができません。
初めて機体を使用する場合、まず機体を有効化させる必要があります。
①機体の電源を入れます。
②送信機の電源を入れます、送信機と機体の接続を待ちます。
③X-Hubsan 2.0 アプリケーションを開くと、有効化画面が表示されます。
④新規ユーザーは新しいアカウントをご登録ください。すでにユーザー登録がお済の方はパスワードを入力し機体を有効化させます。
3.4 コンパスキャリブレーション(コンパス校正)
初フライトでは、X-Hubsan 2.0 アプリケーションの画面にコンパスキャリブレーションの指示が表示されます。画面指示に従い実施してください。
【操作手順】
①機体を水平にしたままゆっくり時計回りに機体を回転させます。
②次に機首を下にし、機体を立てたまま時計回りにゆっくり回転させます。
③キャリブレーションが完了するとコンパスキャリブレーションの表示が消えます。
④初飛行前では、必ずコンパスキャリブレーションを実施してください。
コンパスは電子機器、磁気、金属の干渉を受けやすく、誤動作や制御不能につながる可能性があります。定期的なキャリブレーションにより、コンパスと機体制御の精度を向上させ、安定したフライトを実現します。
【操作手順】
X-Hubsan 2.0 アプリケーション設定メニュインターフェースから「機体」を選択すると、「コンパスキャリブレーション」を選択します。画面指示に従い実施してください。

モーターの起動には、下記の条件を満たす必要があります。
- 機体、送信機とモバイルデバイスがバインド(接続)されていること。
- コンパスキャリブレーションが完了していること。(4つのLEDが点灯)
-
機体を動かさず水平に置くこと。
-
G P S 衛星を 6 個以上捕捉していること。(※6 個未満の場合、飛行は不安定となり、自動帰還等の機能が使用できません。)
-
機体のバッテリー残量が 15%以上であること。

モーターの起動
図のように、送信機左右のスティックをそれぞれ外側下方に倒すとモーターが回転し始めます。回転し始めたらスティックから手を放してください。
モーターの停止
図のように、始動時と同様に送信機左右のスティックをそれぞれ外側下方に倒すとモーターが停止します。モーターが確実に停止したことを確認した後、スティックから手を放してください。
※モーターの強制停止
フライト中に送信機左右のスティックをそれぞれ外側下方に倒すと強制的にモーターの回転が停止します。墜落によりご自身や他の方を危険にさらす可能性があるため、この機能は慎重にご使用ください。
4 機体の機能
4.1 ライトコントロールモード
| フライトコントロールモード(GPSの信号状態を判断し、機体制御モードを切り替えます) | GPSモード(屋外で飛行する場合 | GPSと下方ビジョンセンサーを使用して、精確なホバリング、安定した飛行、およびインテリジェントフライトモードなどを実現します。下方ビジョンセンサーを機能させるには一定の明るさが必要です。 |
| オプティカルフローポジショニングモード(屋内で飛行する場合) | 機体は低空でのホバリングまたは低空でゆっくり飛行する場合、オプティカルフローポジショニングモードになります。このモードは飛行高度5メートル以下で屋内だけで有効です。屋外で飛行高度5メートル以上を飛行する場合、GPSモードまたは高度維持モードに切り替わります。オプティカルフローポジショニングモードの場合の機体の最大飛行速度は2m/sです。 | |
| 高度維持モード | GPS信号が弱い場合またはコンパスが干渉された場合、そして、ビジョンシステムの作動条件が満たされない場合、機体は高度維持モードになります。高度維持モードは手動操作飛行だけサポートし、インテリジェントモードを使用できません。高度維持の場合、機体のポジションが不安定ですから、早めに着陸させてください。 |
| 飛行速度 | 映画モード | 最大速度は3m/sです。 |
| ノーマルモード | 最大速度は10m/sです。アプリで最大速度10%-100%の調整が可能です。 | |
| スポーツモード | 最大速度は16m/sです。GPSモードの場合だけスポーツモードに入ることができます。 |
4.2 機体のインジケーター
| 赤色の画像インジケータと黄色の画像伝送インジケータ(機体底部のインジケータ) | カメラ異常 | 赤色のインジケータが素早く点滅します(1回/秒間隔) |
| 機能異常 | 赤色のインジケータと黄色のインジケータは消灯します。 | |
| システムは起動中 | 赤色のインジケータと黄色のインジケータは消灯します。 | |
| 画像機能は正常 | 赤色のインジケータが点灯します | |
| 画像伝送機能は正常 | 黄色のインジケータが点灯します | |
| バインドモード中 | 黄色のインジケータが素早く点滅します | |
| 接続が切れている | 黄色のインジケータが素早く点滅とゆっくり点滅を繰り返します | |
| システムがアップデートする中 | 赤色のインジケータと黄色のインジケータが素早く点滅してからゆっくり点滅します(ファイル転送の際、素早く点滅します。flashに入力する際、ゆっくり点滅します) |
4.3 自動リターネントウホーム(自動帰還モード)
自動リターネントウホームにはワンキーリターネントウホーム、スマートローバッテリーリターネントウホームおよび機体制御不能場合のリターネントウホームの三種類があります。6個以上のGPS衛星を捕捉した状態で離陸させた場合、機体は離陸地点を帰還ポイントとして記録します。6個未満の状態で強制的に離陸させた場合、フライト中にGPS衛星捕捉数が6個以上となった位置を帰還ポイントとして記録します。
| リターネントウホーム実行プロセス | 1.帰還ポイントを記録します。2.帰還機能を起動します。3.機体前部の向きを帰還方向に転換します。4.アプリに設定された帰還高度で帰還を開始します。(1)現在の機体の飛行高度に問わず、飛行距離が5メートル以内である場合、機体は直接に下降し着陸します。(2)飛行距離が5メートル以上である場合、機体は設定された帰還高度に上昇してから、帰還します。5.下降中に、機体着陸パッドを探索します。(機体着陸パッド検索機能がオンの場合)。 |
| ワンキーリターネントウホーム | アプリのワンキーリターネントウホームボタンまたは送信機ワンキーリターネントウホームボタンを押下 |
| ローバッテリーリターネントウホーム | 1.機体はバッテリー残量と帰還ポイントまでの距離に基づいて、ローバッテリーリターネントウホームを実行します。2.GPS信号が受信できない場合、または弱い場合はその場で下降し着陸します。3.GPS信号が弱い状態で強制的に離陸させた場合、機体は最初に有効なGPS信号を受信した地点に自動的に戻ります。4.残量が1%以下である場合または電圧が5.6V以下である場合、強制着陸モードに入ります。 |
| 機体制御不能場合のリターネントウホーム | 機体と送信機の接続が5秒以上途切れた場合、機体は自動的に帰還、またはその場で下降します。起動条件:(1)機体が送信機からの信号を受信できなくなった5秒後に自動帰還機能が起動します。(2)帰還中に接続が回復した場合、自動帰還機能は解除されます。(3)GPS信号が受信できないまたは弱い場合もその場で下降し着陸します。 |
4.4 機体着陸パッド検索機能
機体が着陸態勢に入り地上から約10メートルの高度に達すると、機体着陸パッド検索機能が自動的に起動します。

【操作手順】
(1) 着陸地点を見下ろす方向にジンバルが動き、着陸パッドを探すします。
着陸パッドの認識条件①明確なコントラスト②白い「H」の文字 ③機体との間に遮るものがない
(2) 機体カメラが着陸パッドを認識すると、機体は着陸パッド上空に移動した後、ゆっくりと下降を開始し、機体が高度3 mまで下降した時点でジンバルの向きを水平に戻し着陸態勢に入ります。その時点から着陸まで間は機体の位置調整が行われないため着陸パッドの誤認識や突発的な状況が発生した場合は「ストップ」ボタンを押して機能を解除し、手動で着陸を試みてください。
(3) 高度 5mまで下降しても着陸パッドが認識できない場合、または電池残量不足の場合、機体はそのまま下降し着陸します。
(4) ビデオ撮影中は機体着陸パッド検索機能は起動しません。
(5) 本機能は必要がない場合「設定」--「機体」の画面で該当機能をオフにしてください。
4.5 オプティカルフローポジショニングシステム
機体は、下方ビジョンカメラと Tof (time of flight) センサーで構成される下方オプティカルフローポジショニングシステムを搭載しています。GPS 信号を捕捉していない場合、または弱い場合でも、機体は低高度で安定的にホバリングします。

ご注意:(1)オプティカルフローポジショニングシステムは、充分な明るさとシステムが認識できる周辺環境下において、フライトをサポートするものであり、ユーザーの判断を完全に代替するものではありません。機体の状態とアプリの指示にご注意ください。オプティカルフローポジショニングシステムに過度に頼った飛行はしないでください。
(2) オプティカルフローポジショニングシステムは、周囲が明るすぎたり、暗い場合、そして水面など反射が強い場所や地表面が単一模様の環境では使用できません。
(3) オプティカルフローポジショニングシステムは最適な動作範囲が 0.5~5 メートルです。この範囲を超えると、オプティカルフローポジショニングシステムのポジショニング機能が起動しませんのでご注意ください。
(4) オプティカルフローポジショニングシステムを有効に機能させるために、レンズに汚れが付いてないか確認してください。
(5) オプティカルフローポジショニングシステムは屋内だけで使用可能です。屋外では使用できません。屋外で飛行する場合、機体は自動的に GPS モードに切り替わります。
4.6 飛行モード
4.6.1 クリエイティブビデオ
パノラマ録画
パノラマ録画モードは、ホバリング位置で機体を自動的に回転させながら録画する機能です。
【操作手順】
①「モード選択」に入り「クリエイティブビデオ」から「パノラマ録画」を選択します。
②機体の回転方向(時計回り/反時計回り)を選択します。
③機体の回転角度の範囲(範囲 90°~360°、1°単位)を設定します。
④機体の回転速度(1°~30°/秒、1°単位)を設定します。
⑤設定を完了し、「GO」をタップすると機体はその場で自動的に回転しながら、録画と保存をします。
⑥モードを終了したい場合は終了ボタンをタップします、終了の後、映像が保存されます。

コメットモード

コメットモードはアプリでサークルの中心点を選択することで、機体が自動的に楕円軌道に沿って飛行しながら録画する機能です。この機能は、視野が開けた場所で使用してください。
【操作手順】
①サークルのターゲットを選択します。撮影の時、機体カメラは常にサークルのターゲットを捕捉し続けます。
②機体の回転方向(時計回り/反時計回り)を選択します。
③設定を完了し、「GO」をタップすると機体はサークルのターゲットを捕捉しながら、飛行し録画します。
4.6.2 サラウンドフライト
機体の現在の位置、またはモバイルデバイスの位置を中心に、サラウンド(円周状)にフライトします。
①「モード選択」に入り「サラウンドモード」を選択します。
②エルロンスティックを左右に操作することで機体の速度と方向を調整し、エレベータースティックを前後に操作することでサラウンドフライトする円周の半径を調整できます。

4.6.3 ウェイポイントフライト
機体は操縦者があらかじめ指定した飛行ルートに従い、自動的に飛行するか、または飛行中に記録したフライト情報に基づき自動的に飛行する機能です。フライト中に飛行速度の制御が可能です。

ウェイポイントプラン:操縦者があらかじめ指定した飛行ルートに従い、自動的に飛行する機能です。POI、ウェイポイントの数、高度、その他パラメーターを設定してから、ウェイポイントモードを開始すると、機体は設定に従い自動で飛行します。飛行中に飛行速度の制御や、ウェイポイントモードの一時停止/再開が可能です。
【操作手順】
①「モード選択」に入り「ウェイポイントプラン」を選択。
②マップを拡大し、ペンを選択し、X-Hubsan 2.0 アプリケーションの地図画面上に飛行ルートを描きます。
③フライトシステムが自動的に飛行ルートの座標を作成します。
④ウェイポイントの数、各ウェイポイントの高度、その他の設定が完了したら、「アップロード」を選択し、データを機体へ送ります。
⑤「スタート」をタップし、ウェイポイントプランモードに入ります。
POI (Point of Interest): ウェイポイントプラン中に POI の設定が可能です。POI を設定すると、ウェイポイントプランで飛行中は、常に機首が指定された方向 (POI) に向けて、飛行します。
ウェイポイントレコード:
飛行中のフライト情報を機体が記録し、そのフライト情報に基づき自動的にフライトさせる機能です。
【操作手順】
①フライト情報の記録を開始させたいポイントまで手動で機体をフライトさせます。
②機体が記録開始ポイントに到着後、「モード選択」からウェイポイントモードに入り、「ウェイポイントレコード」を選択します。
③ポップアップした「ウェイポイントレコード」操作画面の「ウェイポイントレコード」をタップすると、機体はその位置を記録します。(記録位置の削除も可能です)
④飛行させながらすべてのウェイポイントを記録した後、「完成」をタップします。
⑤「飛行ルートフォロー」または「ウェイポイントフォロー」を選択します。
飛行ルートフォローとは機体前部が次のウェイポイントに向くことです。
ウェイポイントフォローとは機体がウェイポイントを記録する際の機体の向きを記録することです。
⑥選択が完了すると、「ウェイポイントをアップロードする」を選択し、「ウェイポイントモードを開始します」をタップすると、機体は記録されたルートに従って自動的に飛行します。
機体がウェイポイントの開始地点に無い場合、機体はまずウェイポイントの開始地点に向かって飛行します。
4.6.4 レイラインフライトモード
レイラインフライトモードは、機体がスタート地点から設定された方向に向かって均一速度で直線的に飛行する機能です。飛行中、手動で写真やビデオを撮影できます。
【操作手順】
①「モード選択」に入り「レイラインフライトモード」を選択します;
②角度(0~360°、1°単位)を設定します;
距離(10~6000m、精度1m)を設定します;
速度(1~8m/秒、精度0.1)を設定します
③設定完了後タップしてルートを再確認します。変更がある場合は、「編集」を選択します;
④編集完了後、「今すぐ開始」を選択すると、機体は設定された角度、距離、速度に従って飛行します;
飛行中は、スロットルスティック以外をコントロールできません。
⑤モードはいつでも一時停止 / 再開 / 停止できます。
⑥機体接続が切れるまたはローバッテリーになる場合、優先的に自動リタートウホームを実施します。
⑦機体との接続が切れたりローバッテリーの場合、自動的に自動帰還機能が動作し機体は帰還ポイントに引き返します。

4.6.5 フォローモード
フォローモードは画像フォローとフォローミ一二つがあります。

画像フォローは:X-Hubsan 2.0 アプリケーションの画面に映る動いているターゲットを自動追尾する機能です。
①「モード選択」に入り「フォローモード」から「画像フォロー」を選択します。
②ターゲットを選択し「GO」をタップすると、機体はターゲットを自動追従して飛行します。追従高度と距離の範囲は5-15メートルです。※人物と機体の距離が5m以内である場合、該当機能を起動できません。
フォローミー:「モード選択」に入り「フォローモード」から「フォローミー」を選択すると、操縦者を自動追従して飛行します。
4.6.6 ハイパーラプス動画
ハイパーラプス動画とは、ドローンが飛行しながら一定間隔で撮影した静止画を圧縮してつなぎ合わせる動画撮影機能です。ハイパーラプス撮影ではフリー(手動操縦)またはサークルフライトの2種類を選択できます。

フリー
機体は、設定された撮影パラメーターに従って自動的に一定間隔で写真を撮影しハイパーラプス動画を自動で作成します。撮影中でも機体を自由にコントロールすることができます。
「操作手順」
(1)「フリー」を選択します。
(2) アプリ上で写真の撮影間隔、作成されるハイパーラプス動画の録画時間、および最大飛行速度を設定します。
(3) 設定完了後、「GO」をタップすると機体は撮影を開始します。

サークル
機体は、設定された撮影パラメータに従ってウェイポイントで指定された位置を中心に、自動的に一定間隔で写真を撮影しハイパーラプス動画を自動で作成します。撮影中にスティックを操作するとサークルフライトを解除します。
「操作手順」
(1) 「サークル」を選択します。
(2) アプリ上で写真の撮影間隔、最大飛行速度およびサークルの半径を設定します。
(3) サークルフライトの飛行方向(時計回りまたは反時計回り)を設定し、サークルの半径と機首の向きを調整し、サークルの中心を確定します。
(4) 設定完了後、「GO」をタップすると機体は撮影を開始します。

4.6.7 パノラマ撮影
スフィア(球状撮影)/ 180° / 垂直 / 広角の 4 種類のパノラマ撮影モードを選択できます。 スフィア(球状撮影):「スフィア」をタップすると、機体は 360° をカバーする合計 48 枚の写真を自動撮影します。
180°撮影:「180°」をタップすると、機体は自動的に回転しながら、180°をカバーする合計 6 枚の写真を自動撮影します。
垂直撮影:「垂直」をタップすると、機体は垂直方向に合計4枚の写真を自動撮影します。広角撮影:「広角」をタップすると、機体は水平方向と垂直方向で異なる角度から合計4枚の写真を自動撮影します。
「操作手順」
X-Hubsan 2.0 アプリケーションのカメラ設定インターフェースに入り、カメラのアイコンをタップします、「写真撮影モード」から「パノラマ撮影」を選択すると、機体は自動的に撮影を開始します。撮影が完了した後、内蔵の eMMC から撮影された画像を確認することができ、画像編集ソフトを使用し撮影された画像からパノラマ写真を作成することができます。撮影中にスティックを操作するとパノラマ撮影モードは解除されます。

4.7 ジンバルチルト角度の調整

ご注意
・機体を離陸させる前に、ジンバル付近にステッカーや異物がないことを確認し、機体を水平に置きます。ジンバルに物をあてないようにご注意ください。
・ジンバルは精密です。丁寧に扱い、ジンバルとカメラに物理的な損傷を与えないように十分注意してください。
・ジンバルを清潔に保持し、砂や石などの異物と接触しないようにしてください。ジンバルの動きが妨げられ、性能に影響を与える可能性があります。
・機体を凸凹面に置いたり、ジンバルに衝撃を与えた場合、ジンバルに異常が発生する恐れがあります。
・カメラのジンバル上に搭載物を追加しないでください。追加すると、ジンバルのパフォーマンスに影響を与え、モーターを焼損させることがもあります。
・機体の電源を入れる前に、ジンバルのプロテクションカバーを取り外してください。
・機体は濃い霧や雲の中に飛行すると、ジンバルに結露が発生し、誤動作を引き起こす恐れがあります。ジンバルが乾けば、通常の状態に戻ります。
アプリによる調整
方法 1:モバイルデバイスが 1 回振動するまでアプリ画面の空白箇所を長くタッチすると、タッチした位置にアイコン(1)が表示されます。指で上下にスライドさせることでジンバルのチルト角度を調整できます。
方法2:ジンバルチルトの調整スライダー上のトリミングボタン(2)を上下にスライドして、ジンバルのチルト角度を調整できます。

送信機による調整
ジンバル調整ダイヤルを回して、ジンバルのチルト角度を調整できます。

①アプリに表示される送信機のアイコン状態を確認してください。
正しく接続されている場合は送信機のアイコンが中継機のアイコンに変更します。
②一部の Android スマホは USB 設定が必要です、HUBSAN のカスタマーサービスまたは HUBSAN の正規代理店にお問い合わせください。
- 画像が途切れる。
①送信機の2本アンテナを機体と直角方向に向けてください。アンテナをブロックしたりしないでください。
②飛行場所を変更してください、高層ビル、放送局、発電所や電波発信塔など信号干渉がある場所で飛行しないでください;
③モバイルデバイスに原因がある可能性もあります。モバイルデバイスを変更してください。
- ホバリングが安定しない
①飛行場所を変更してください、高層ビル、放送局、発電所や電波発信塔など信号干渉がある場所で飛行しないでください;
②機体のコンパスキャリブレーションと水平キャリブレーションを行ってください;
③強風下のフライトはお止めください。強風の場合、風に流され帰還できなくなる恐れがあります。
- GPS 精度テストが終わらない。
①障害物がない広い室外空間で6個以上のGPS衛星を捕捉してください;
②設定メニューに入り、【その他】を選択し、機体周辺にモバイルデバイスを移動しながら、GPS精度テストを再実施します、較正精度を高めるため、送信機と機体との距離は1m以内を保ってください;
③バイルデバイスに原因がある可能性もあります。モバイルデバイスを変更してください。
5.バッテリーに充電できない
充電器とバッテリーの接続を一旦切り離し、再接続してください。
6.飛行時間が短い
過充電や過放電または高温環境はバッテリーの寿命を短くします。
使用しないときはバッテリーの充電残量を60%程度にして保管することをお勧めします。フライト前にはバッテリーを充電してください。
- ジンバルの異常
①機体を再起動してから、ジンバルキャリブレーションを行ってください
②ジンバルステータスが確認するアプリ画面にジンバルのエラーが表示されていないか確認してください。
- ジンバルの初期化が失敗した
機体の電源を入れる前に、必ずジンバルのプロテクションカバーを取り外してください。
9.撮影写真がぼやける
①カメラにレンズ保護フィルムが付いたままになっていないかご確認ください;
②撮影が可能な明るい環境でフライトしてください。
③アプリのカメラ設定でカメラのパラメータを再確認してください。
10. レンズが曇る
①機体の保存環境によっては湿度によりレンズが曇ります、湿度の低い場所で機体を保管してください。
②保管中は、ジンバルのプロテクションカバーに乾燥剤を入れるなど、乾燥を心がけてください。
③冷えた機体を温かいところで使用すると機体に結露が生じます。結露が乾くまでしばらく時間をおいてください。また急激な温度変化はお避け下さい。
11.録画データが失われた
着陸の前には録画を停止してください。録画状態で着陸させた場合、録画ファイルの破損または消失の可能性があります。
免責事項
HUBSANは、以下の条件のもとでHUBSAN製品の使用により直接的または間接的に生じた損害、傷害または法的責任について、一切の責任を負いません。
-
飲酒、薬物または麻酔によるめまい、疲労、吐き気および、または健全な判断および、または個人的能力を損なう可能性のある身体的、および精神的な他の状態の影響を受けて被った被害、傷害または法的な責任。
-
自らの誤判断および、または意図的な誤操作。
-
HUBSAN製品に関わる事故により引き起こされた精神的損害、外傷、障害、病気、補償。
4.飛行禁止区域での操作や飛行(例えば自然保護区)
5.改造、修理、交換またはHUBSAN以外の付属品・部品の使用に起因する不具合または問題、および組立または操作時にマニュアルの指示に従わなかったこと。
6.自然磨耗(100時間以上の機体飛行延時間)、腐食、ハードウェアの老朽化などによる機械的故障による損傷、傷害または法的責任。
- 低電圧保護アラームが発せられた後も飛行は継続できます。
8.異常な状態で飛行機を飛行している場合(水、油、土、砂、またはその他の未知の物質が機体に付着している場合。機体および、または送信機が不完全に組み立てられている場合や、明らかに不足している付属品などがある場合など)。
9.以下の状況および/または環境での飛行:磁気干渉のある領域(高電圧線、発電所、放送塔および携帯基地局)、電波干渉、飛行規制区域。操縦者は機体の行方を見失い、視力が低下したり、HUBSANの製品を操作するのが不適切な場合。
10.雨、風(4級以上)、雪、雹、雷、嵐、台風などの悪天気で機体を使用すること。
11.製品が衝突、火災、爆発、洪水、津波、人工および、または自然の崩落、氷、雪崩、土石流、地すべり、地震などの環境に遭遇した場合。
12.法律および、または権利を侵害する目的でのHUBSAN製品(本製品に限定されない)のデータ、オーディオ、ビデオの取得。
13.バッテリー、製品/機体の回路、ハードウェアプロテクション(保護回路を含む)、RCモデルおよびバッテリー充電器の誤使用および、または改造。14メモリカードを含む機器やアクセサリーの誤動作により、画像やビデオが記録されない、または設備で読み取り可能な方法で記録されないこと。
15.乱暴で安全ではない飛行(十分なトレーニングの有無にかかわらない)
16. HUBSANの公式ウェブサイト、製品のクイックスタートガイド、ユーザーマニュアルなどにより提供される注意事項、指示、情報、操作ガイドライン・方法を遵守しないこと。
17. HUBSANの責任範囲内にないその他の損失、損害、または傷害。
誤ったタイプのバッテリーに交換された場合、爆発の危険性があります。
使用済みのLiPoバッテリーは地域のルールに従って適切に処分してください。
怪我の危険がありますから、回転しているモーターとプロペラと距離を取ってください。
アドバイス
- この製品は、制御されていない環境で設定された FCCRF 放射能暴露制限に準拠しています、この製品も FCC 規則のパート 15 にも準拠しています。
操作には次の2つの条件があります。
(1) このデバイスは有害な干渉を引き起こすことがあります。
(2) この製品は望ましくない動作の原因となる干渉を含め、受けた干渉を受け入れなければなりません。
注意:製造元は許可されない改造や変更に起因するラジオまたはテレビの干渉について責任を負いません。そのような改造または変更は、ユーザーに製品を操作する権限を失わせる可能性があります。
注意:本製品は FCC 規則のパート 15 に基づくクラス B デジタル装置の制限に準拠しており、無線機器に有害な干渉を与えないように設計されています。
本装置は無線電波を発信しており、適切に使用されませんと無線機器に有害な干渉を引き起こす可能性があります。また適正に使用した場合でも特定の環境下で于渉が発生する可能性があります。本製品がラジオやテレビの受信に有害な干渉を引き起こした場合、次のいずれかの方法で対処してください。
・受信アンテナの向きを変えるなどして影響を確認します。
・干渉を受けている機器と、本製品の距離をとって影響を確認します。
・お近くの電気店またはラジオ、テレビ技術者に相談してください。
-
アンテナは、人から少なくとも 20cm 以上離してください。機体の USB インターフェースは、USB 2.0 以上でのみ接続できます。USB 電源コネクタに接続しないでください。他のタイプを使用すると、バッテリーが爆発する危険がありますので、正しく使用してください。使用済みのバッテリーはガイドラインに従って正しく取り扱ってください。HUBSAN は、この製品が基本的な 1999 / EC の要件および他の関連する基準を満たしていることを保証します。
-
この製品は個人的な使用を意図したものであり、国際法または国内法および規則に反して使用しないでください。
HUBSAN 製品は、次の目的で使用してはならないものとします。
(1) 他人の法的権利(プライバシーやコメントの権利など)を侮辱し、虐待し、嫌がらせをし、暴行し、脅迫し、あるいは違反すること。
(2) 写真が禁止されている地域では、事前の許可・承認なしに写真を撮ることはできません。
(3) HUBSAN 製品を違法または不適切な目的(スパイ活動、軍事作戦、不正な調査、不正な検出など)で使用すること。
(4) 適用される法律、行政ルール、社会慣習を違反または無視すること。
ご注意:
1)個人的な使用の場合も、展示会やその他の民間建物の撮影や録画は、知的財産権の侵害となる可能性があります。
2)一部の地域や国では、小型撮影ドローンを商業活動に使用することは禁じられています。
インストールプロセス中に解決できない問題が発生した場合は、正規販売代理店またはHUBSAN テクニカルサポートにお問い合わせください。本製品およびそのユーザーマニュアルのすべての知的財産権・著作権は、Shenzhen Hubsan Technology Co., Ltdが保有しています。
組織または個人は、書面による事前の許可なく、いかなる形式でも転載、複写または掲載することは禁止します。引用または公表する場合は、オリジナルソースが Shenzhen Hubsan Technology Co., Ltd であると表示しなければなりません。またオリジナルソースからの改変は認められません。
別添資料1 運用限界数值
| 最高速度 | 16m/s |
| 最高到達高度 | 800 m |
| 電波到達距離 | 6 km |
| 飛行可能風速 | 10.5 m/s |
| 最大搭載可能重量 | 10 g |
| 最大使用可能時間 | 40 分 |
別付資料2 仕様書
機体
離陸重量:249g
機体収納時サイズ:L13.7*W9.4*H6.2cm 展開時サイズ:L20.2*W16.1*H6.2 cm
最大飛行速度:スポーツモード:16m/s ノーマルモード:10m/s 映画モード:3m/s
最大離陸標高高度:4000 メートル
最大飛行距離:6km
最大飛行時間:35分(バッテリー1本の飛行時間です)
動作環境温度:0~45℃
動作周波数:2406-2470MHz
送信出力電力:4.5Mw/MHz
送信機
最大画像伝送距離:6km
動作周波数:2405-2475MHz
送信出力電力:7.82 Mw /MHz
バッテリー : 3.6V 4400 mAh Li-Po 15.84Wh
動作環境温度:0~45℃
カメラ
カメラセンサー:1/1.3 inch Sony CMOS
有効ピクセル:4800万
動画解像度:4K:3840*2160 30fps 2.7K:2720*1530 30/60fps 1080P:1920*1080 30/60fps
動画最大ビットレート:200Mbps
レンズ画角:84°
焦点距離:0.5m から無限大
絞り値:f/1.85
シャッター速度:3-1/8000s
静止画フォーマット:JPEG
動画フォーマット:MP4(H.265/HEVC)
メモリカード:内臓 eMMC 64G/128G
動作環境温度:0~45℃
機体用バッテリー
タイプ:リチウムイオン蓄電池
容量:3000mAh
公称電圧:7.2V
電力:21.60Wh
正味重量:102g
動作環境温度:0~45℃
ご使用の前に取扱説明書をよくお読みください
- 充電中のLiPoバッテリーは放置せず、常に充電状況を監視してください。
- 充電を完成した後、すばやく充電ケーブルのプラグを抜いてください。
- 高速で回転しているプロペラで怪我をする可能性があります。
- この商品はおもちゃではありません。
- 14歳未満のお子様には適しません。
製品名称:ZINO MINI
製品標準番号:Q / HBS 001-2017
生産メーカ:Shenzhen Hubsan Technology Co., Ltd
アドレス:Unit 2801, Building F, Xinghe WORLD,
メールアドレス:service@hubsan.com
WWW.HUBSAN.COM