Edix (2007) - 車 Honda - 無料のユーザーマニュアル
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| 商品タイプ | 自動車 |
| ブランド | Honda |
| モデル | Edix (2007年型) |
| 車体形状 | ミニバン / MPV |
| 乗車定員 | 5~7名 |
| エンジン形式 | ガソリン直列4気筒 |
| 排気量 | 1.7L または 2.0L |
| 駆動方式 | 前輪駆動 (FF) |
| トランスミッション | 4速AT または CVT |
| 燃料タンク容量 | 約50リットル |
| 全長 | 約4,200 mm |
| 全幅 | 約1,690 mm |
| 全高 | 約1,670 mm |
| 車両重量 | 約1,300 kg |
| 燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
| タイヤサイズ | 195/65R15 または 205/55R16 |
| 主な安全装備 | ABS, SRSエアバッグ, シートベルトプリテンショナー |
| メンテナンス間隔 | オイル交換:5,000km毎、点検:10,000km毎 |
| バッテリー | 12V 55Ah (液式) |
| マニュアルページ数 | 383ページ |
よくある質問 - Edix (2007) Honda
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使用説明書 Edix (2007) Honda
このたびはHo車をお買い上げいただき、ありがとうございます。
この本は お取り扱いについて
必要事項を説明しています。
安全で快適なドライブをお楽しみいただくために、
ご使用前に必ずお読みください。

| ●運転はルールを守り、マナーよく。・シートベルトを着用しましょう。・法定速度を守りましょう。・子供やお年寄りをいたわりましょう。・駐停車は、ルールに従いましょう。・迷惑運転はやめましょう。・自然環境保護に気をくばりましょう。 | ●お車に“!”の表示があるご使用前に本書の記載を確認してください。 |
| ●取扱説明書は、メンテナンスノートと共に、いつもお車に保管してください。 | |
| ●お車をゆずられるときは、つぎに所有されるかたのためにこの取扱説明書およびメンテナンスノートを車につけておいてください。 | |
| ●保証や点検整備に関することはメンテナンスノートに記載しておりますので、ご使用前に必ずお読みください。 | ●ご不明な点は、担当セールスマンにおたずねください。 |
車の仕様などの変更により、この本の内容と実車が一致しない場合がありますのでご了承ください。
本書の読みかた
この本はドライバーの動作に沿って各部の取り扱いを説明しています。
また、装備、万一のときの応急処置、お車の手入れなど、必要な情報を説明しています。
「安全ドライブのための必読6ポイント」
重要ですので、しっかりお読みください。
安全に関する表示
「運転者や他の人が傷害を受ける可能性のあること」を回避方法と共に、下記の表示で記載しています。これらは重要ですので、しっかりお読みください。

危險
指示に従わないと、死亡または重大な傷害に至るもの

警告
指示に従わないと、死亡または重大な傷害に至る可能性があるもの

注意
指示に従わないと、傷害を受ける可能性があるもの
その他の表示
お車に関することや、その他のアドバイスは下記の表示を使って記載しています。

アドバイス
お車のために守っていただきたいこと
(車が故障・破損するのを防ぐためのアドバイ
ス、異常事態の処置方法を記載しています)

知識
知っておいていただきたいこと
知っておくと便利なこと

※このページはサンプルページですので、記載されている内容と実車は異なります。
本書の上手な使いかた
知りたい項目の説明がすぐ探せるように、いろいろな引きかたが用意されています。

タイトルから探すとき
目次 (P.6 P.7)
ページインデックス:
目次と対応しているので、目的のページが辞書を引くように探せます。

名称から探すとき ↓
さくいん (P.366 P.378 )

flowchart
graph TD
A["メーター内にランプ(警告灯)が点灯したとき"] --> B["警告灯目次 (P.12)"]

flowchart
graph TD
A["故障かな、と思ったときや<br>万一のとき"] --> B["さくいん(赤色文字)<br>(P.366 P.378 )"]
B --> C["「こんなことでお困りのとき」<br>(巻末)"]
目次
◆安全ドライブのための必読 6ポイント
-
車を運転する前に
-
車を運転するときに
-
安全装備
-
ドライブを快適にする装備
-
万一のとき
-
車の手入れ
-
車との上手なつきあいかた
・サービスデータ
・さくいん
・こんなことでお困りのとき
| 1.お出かけまえに 143.正しい知識で最適運転 225.駐車や停車はしっかりと 30 | 2.お子さまに思いやりを 164.オートマチック車の注意ポイント 266.こんなことにも注意をしよう 32 | 13 | |
| ・各部の開閉 40・ハンドル・バックミラーの調節 84・お子さまを乗せるときは 102 | ・セキュリティーシステム 64 38 トの調節・シートベルト 90 | 39 | ![]() |
| ・メーター 114・警告灯 126・運転のしかた 156 | ・表示灯 120・スイッチの使いかた 134 | 113 | ![]() |
| ・SRSエアバッグシステム 176・シートベルトブリテンショナー 204・ブレーキアシスト 210・四輪駆動機構 (WWD) 216 | ・サイドエアバッグシステム/サイドカーテンエアバッグシステム 186・アンチロックブレーキシステム (ABS) 208・ビークルスタビリティアシスト (VSA) 212・その他の安全装備 217 | 175 | ![]() |
| ・エアコン 220・室内照明 262 | ・オーディオ 236・室内装備品 264 | ・リヤカメラシステム 256 | ![]() |
| ・工具・スペアタイヤ・発炎筒 276・けん引 282・電気系統が異常のとき 298 | ・故障したとき 278・パンクしたとき 286 | ・事故が起きたとき 280・オーバーヒートしたとき 296 | ![]() |
| ・点検・整備について 320・車にあった部品の使用 338 | ・簡単な整備 322 | ・日常の手入れ 328 | ![]() |
| ・積雪・寒冷時の取り扱い 340・環境にやさしい省エネドライブをするために 354 | ・こんなときは 350 | 339 | ![]() |
| 358 | ![]() | ||
| 366 | ![]() | ||
| 巻末 | |||
ビジュアル目次

※:ナビゲーションシステム装備車については、別冊のナビゲーションシステム取扱説明書をご覧ください。

※:ナビゲーションシステム装備車については、別冊のナビゲーションシステム取扱説明書をご覧ください。
ビジュアル目次



警告灯目次

ブレーキ警告灯
→128ページ

Hondaスマートキー
システム警告灯
→131ページ

ご使用の前に知っておいていただきたいこと、守っていただきたいことをまとめてあります。

14
. . . . . . . 16 . . . ●お子さま
……22……●正しい知
・・・ポートマチック車の
······ 30··●駐車や停車
・・・32●こんなことにも
安全ドライブのための必読6 ポイント
お出かけまえに・・・
点検をわすれずに。
<メンテナンスノート参照>
- 道路運送車両法により、法定定期点検と日常点検が義務づけられています。
安全・快適にお使いいただくために、Hondaの点検要領に従って必ず点検してください。
日常点検は車の使用状況に応じて、お客様の判断で適時行う点検で、お客様自身で実施が可能な項目となっています。
- 普段と違う点に気づいたら、Honda販売店で点検を受けてください。
(音、におい、ブレーキ液の不足、 地面に油のあとが残っている時・・・)
- 走行中も車の状態に気を配り、いつもと違う音やにおい、運転感覚などを感じたら早めに点検しましょう。
シートベルトを正しく着用。
<90ページ参照>
- 運転する人はもちろん、同乗する人にも必ず着用させてください。
- シートに深く腰かけ、背もたれは必要以上に倒さないでください。
- 腰骨のできるだけ低い位置に着用してください。

- ベルトにねじれがないか確かめてください。

- ベルトがくび、あご、顔などに当たらないようにしてください。

- 一本のベルトを二人以上で使用しないでください。

燃料の入った容器やスプレー缶などはのせないで。
引火、爆発のおそれがあります。

- 走行中動きやすい物を床にそのまま置かないでください。
- フロアマットが、ペダルに引っかからないように注意してください。
ブレーキやアクセルのペダル操作が、確実にできないおそれがあります。

- 手荷物はシートの高さを越えないようにしましょう。
後方視界を妨げたり、急ブレーキのときなどに荷物がとび出すおそれがあります。

- 排気ガスには無色・無臭で有害な一酸化炭素が含まれているため、吸い込むと一酸化炭素中毒のおそれがあります。
- 車庫や屋内などの換気の悪いところでは、エンジンをかけたままにしないでください。
車内や屋内などに排気ガスが充満し一酸化炭素中毒のおそれがあります。

- 排気管に穴や亀裂があったり、排気音の異常に気づいたらH販売店で点検を受けてください。
車内に排気ガスが侵入するおそれがあります。
安全ドライブのための必読6 ポイント
お子さまに思いやりを
お子さまは、うしろの席に。
不意の動作が気になったり、スイッチ・レバー類のいたずらなど運転の妨げになるおそれがあります。また、事故が起きた場合、後席のほうが安全といわれています。
- 前列中央席にお子さまを乗せることができます。
- お子さまを前列中央席に乗せることができますが、不意の動作が気になったり、運転の妨げになる場合は、後席に乗せてください。
- インストルメントパネルに手をついたり、顔や胸を近づけた状態での乗車は、助手席用SRSアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受けるおそれがあります。正しい姿勢で乗車できない場合は、後席に乗せてください。
- 助手席にのせるのは避けましょう。
- インストルメントパネルに手をついたり、顔や胸を近づけた状態での乗車は、SRSアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受けるおそれがあり危険です。
- サイドエアバッグ装備車では、フロントドアに寄りかかった状態での乗車は、サイドエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受けるおそれがあり危険です。
- お子さまを後席や前列中央席に乗せることができなく、やむをえず助手席に乗せるときは、一番大きなお子さまを乗せてください。
お子さまにもシートベルトを。
- お子さまにも必ずシートベルトを着用させるか、チャイルドシート※をお使いください。
お子さまを抱いていても、衝突したときなどに支えることができず危険です。

※:乳児用シート、幼児用シート、学童用シートをまとめた総称として「チャイルドシート」と呼んでいます。
《チャイルドシートを取り付けられる座席》
| チャイルドシートの種類(イラストは代表例としてHome納品を掲載しています) | ||||
乳児用(ベビー)シート | 幼児用(チャイルド)シート | 学童用(ジュニア)シー | ||
| 後ろ向き | 後ろ向き | 前向き | ||
| 助手席 | × | × | ×^※1 | ○ |
| 前列中央席 | × | × | ^※2 | ○ |
| 後席 | ○ | ○ | ○ | ○ |
×:SRSエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受けるため、チャイルドシートを取り付けることはできません。
○:チャイルドシートを取り付けることができます。ただし、チャイルドシートの種類によっては正しく取り付けできない場合があります。取り付ける際には、チャイルドシートに付属の取扱説明書をご確認ください。
※1:やむをえず幼児用シートを取り付ける場合は、SRSアバッグから遠ざけるため、シートを一番後ろに下げてください。
※2:幼児用シートを取り付ける場合は、お子さまの不意の動作が気になったり、スイッチ・レバー類のいたずらなど運転の妨げになるおそれがありますので、シートを一番後ろに下げてください。
《チャイルドシートの選択の目安》
詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。
ISOFIX オルプを除く 車両限定型 チャイルドシート
| 体重 kg ) | 参考身長(cm) | 参考年令 | |
| 乳児用(ベビー)シート | ~10 | ~75 | ~9か月か月 |
| 幼児用(チャイルド)シート | 9~18 | 70~100 | |
| 学童用(ジュニア)シート | 15~32 | 100~135 | 5才~10才 |
| 体重 kg ) | 参考身長(cm) | 参考年令 | |
| 乳児用(ベビー)シート | ~9 | ~70 | |
| 幼児用(チャイルド)シート | 9~18 | 70~10 | 09か月~4才 |
9か月~4才
安全ドライブのための必読6 ポイント
- お子さまのくびやあごにシートベルトがあたる場合や腰骨にかからない場合は、幼児用シートや学童用シートを使用してください。
- シートベルトをそのまま使うと衝突のときに腹部などに強い圧迫を受けるおそれがあります。
また、ひとりですわることのできない小さなお子さまは乳児用シートを使用してください。
- チャイルドシートは安全装備です。国土交通大臣が型式を指定または認定したマークが付いているもの、もしくはアメリカやヨーロッパなどの安全基準に合格しているものを必ず選んでください。
- シート形状などにより、チャイルドシートを正しく取り付けできない席があります。このようなときは、他の席で試してください。または、この車に合ったチャイルドシートを使用してください。
- この車には、車両限定型ISOFIX チャイルドシートを固定するためのロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジが装備されています。
この車用に認可を取得した車両限定型ISOFXイルドシートのみ固定し、使用することができます。
車両限定型ISOFIX
取付装置 → 108 ページ
- Honda純正品のチャイルドシートをご用意しています。ご購入、ご使用に際してはHokama店にご相談ください。- チャイルドシートは確実に取り付けてください。
お子さまを乗せるときは、チャイルドシートが車に確実に取り付けられていることを確認してください。
また、お子さまの体をチャイルドシートにきちんと固定してください。
- ISOFIX対応以外のチャイルドシートは、シートベルトの種類やチャイルドシートの種類と取り付けの向きによっては、固定金具(ロッキングクリップ)が必要になることがあります。
シートベルトの種類 → 92ページ
チャイルドシート固定機構付き
シートベルト →105ページ
- 車両限定型ISOFFIXイルドシートは、ロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジを用いて固定します。トップテザーアンカレッジにトップテザーストラップを結合することにより、チャイルドシートを確実に固定することができます。
チャイルドシートを前向きに取り付けるときは、ロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジを用いて固定します。
後ろ向きに取り付けるときは、トップテザーアンカレッジは使用しません。
- 車両限定型ISOFFIXイルドシートは、シートベルトで固定する必要はありません。
車両限定型ISOFIX
取付装置 → 108ページ
イルドシートに付属
の取扱説明書をご覧ください。
- 助手席には乳児用シートを取り付けないでください。また、幼児用シートを後ろ向きに取り付けないでください。
• SRS
用シートや、幼児用シートの背面に強い衝撃を受け危険です。
- やむをえず幼児用シートを前向きに取り付ける場合は、SRSアバッグから遠ざけるため、シートを一番後ろに下げてください。

- 前列中央席には乳児用シートを取り付けないでください。また、幼児用シートを後ろ向きに取り付けないでください。
- SRSエアバッグが膨らむ際、乳児用シートや、幼児用シートの背面に強い衝撃を受けるおそれがあります。
- 幼児用シートを前向きに取り付けるときは、お子さまの不意の動作が気になったり、スイッチ・レバー類のいたずらなど運転の妨げになるおそれがありますので、シートを一番後ろに下げてください。

- チャイルドシートを取り外したまま車内に放置しないでください。
ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートがとび出し傷害を受けるおそれがあります。
お子さまを乗せないときでも確実に取り付けるか、家などに保管してください。
安全ドライブのための必読6 ポイント
ドア、ウィンドー、サンルーフ、 シートの操作は必ず大人が。
- 手、足、顔などをはさまないよう、気をつけてください。
- 走行する前にすべてのドアが完全に閉まっていることを確認してください。
ドアが完全に閉まっていないと走行中にドアが開き、思わぬ事故の原因となります。
- チャイルドプルーフを使って後席ドアを車内から開かないようにしてください。
<52ページ参照>
走行中にドアを開けると、お子さまが車外に放り出されるおそれがあります。
- パワーウィンドーのメインスイッチは、OFF”にしておきましょう。 <60ページ参照>
- 走行中、一時停止のときなど、窓やサンルーフから手や頭、物などを出さないよう、注意してください。
思わぬ障害物で事故のおそれがあります。
お子さまをシートベルトで遊ばせないで。
- チャイルドシート固定機構付きシートベルトでは、ベルトをすべて引き出すと完全にベルトを戻すまでは引き出し方向には動きません。
ベルトを身体に巻きつけたりして遊んでいると、固定機構が作動してベルトがゆるまなくなり、窒息などの重大な傷害を受けるおそれがあります。
万一ベルトをゆるめることができなくなった場合は、はさみなどでベルトを切断してください。

車から離れるときは、お子さまも一緒に連れて。
- お子さまだけを車内に残さないでください。
- 炎天下の車内は、高温になり危険です。
- お子さまのいたずらにより車の発進、火災などの思わぬ事故につながるおそれがあります。

- 走行中ハンドルの中に手を入れて、スイッチを操作しないでください。 ハンドル操作の妨げになり大変危険です。
-
走行中はエンジンを止めないでください。
-
ブレーキ倍力装置が作用しないため、ブレーキの効きが悪くなります。
- パワーステアリングのパワー装置がはたらかなくなり、ハンドル操作が重くなります。

長い下り坂ではエンジンブレーキを。
- ブレーキペダルを踏み続けて走行するとブレーキが過熱して、効きが悪くなることがあります。
- 長い下り坂では、走行速度に合わせ、D3ヌッチを にしてエンジンブレーキを使用してください。
D3 ラッチが のままでも速度が出すぎるときは、②または①にし、さらに強いエンジンブレーキを使用してください。

エンジンブレーキ:
走行中アクセルペダルを戻したときにかかるブレーキカのことで、低速ギヤほどよく効きます。
霧が出たときは。横風の強い日は。
- 霧が出たときは、視界が悪くなります。昼間でもヘッドライトを下向きで点灯し、中央線、ガードレールや前の車の尾灯などをめやすにして、速度を落として運転してください。

- 横風を受け、車が横に流されるようなときは、ハンドルをしっかり握り、スピードを徐々に下げて進路を立て直してください。
トンネルの出口、橋・土手の上、山を削った切り通し、大型トラックを追い越したり、追い越されたりするときなどには、特に横風の影響を受けやすいので十分注意してください。

雨天時の走行には注意を。水たまりに入ったあとはブレー
- 雨天時やぬれた道路では、路面が滑りやすくなっておりタイヤのグリップ力が低下するため、通常より注意深い運転が必要です。
急加速、急ブレーキや急ハンドルを避け、スピードを落として安全運転に心がけてください。
- わだちなどの水のたまりやすい場所では、ハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。
ハイドロプレーニング現象とは
→350ページ
- 冠水路などの深い水たまりは走行しないでください。
エンジンの破損や電装品の故障および車両故障につながるおそれがあります。
キの効き具合を確認。
- 水たまり走行後や洗車後は、低速で走行しながらブレーキペダルを軽く踏んで効き具合を確認してください。ぬれたブレーキは効きが悪かったり、ぬれていない片側だけが効いてハンドルをとられることがあります。
- ブレーキの効きが悪いときは、前後の車に十分注意しながら低速で走行し、ブレーキの効きが回復するまで、繰り返しブレーキペダルを踏んでください。
走行中異常があったら。
- 警告灯が点灯したら、ただちに安全な場所に停車し処置をしてください。 <126ページ参照>
点灯したまま走行を続けると、思わぬ事故のもとになったり、エンジンなどを損傷するおそれがあります。
- 走行中にタイヤがパンクやバースト(破裂)してもあわてずに、ハンドルをしっかり握り、徐々にブレーキをかけてスピードを落とし、安全な場所に停車してください。
急ブレーキや急ハンドルは車のコントロールを失うことがあり危険です。
- 床下に強い衝撃を受けたときは、ただちに車を止めて、ブレーキ液や燃料の漏れ、各部に損傷がないかを確認してください。
ブレーキ液や燃料の漏れ、損傷などにより思わぬ事故につながるおそれがあります。
安全ドライブのための必読6 ポイント
オートマチック車の 注意ポイント
オートマチック車は、その特性や操作上の注意をよく理解することが大切です。
「オートマチック車の運転のしかた」もあわせてお読みください。
<165ページ参照>
オートマチック車の特性を正しく理解。
クリープ現象とは
- エンジンがかかっているとき、セレクトレバーがP・N以外に入っていると、動力がつながった状態になり、アクセルペダルを踏まなくても車がゆっくりと動き出します。 これをクリープ現象といいます。
キックダウンとは
- ロで走行中にアクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、自動的に低速ギヤに切り換わり、エンジンの回転数が上がって、力強い加速を得ることができます。 これをキックダウンといいます。
1 ブレーキは右足で。
- ブレーキペダルは右足で踏む習慣をつけましょう。
不慣れな左足では、適切なブレーキ操作ができません。
2 エンジンをかけるまえに。
- ペダルの踏みまちがいのないよう、右足でペダルの位置を確認しておきましょう。

- 安全のため、セレクトレバーは駆動輪が固定されるPでエンジンをかけましょう。

4 スタートするとき。
- 思いちがいを防ぐため、セレクトレバーの位置を目で確認しましょう。

- 発進時のセレクトレバーの操作は、右足でブレーキペダルをしっかり踏み、車が動かないようにして行いましょう。
- アクセルペダルを踏んだまま、セレクトレバーを操作しないでください。急発進して思わぬ事故のもとになります。
- エンジン始動直後は、自動的にエンジンの回転が上がり、クリープ現象が強くなりますので、ブレーキペダルはしっかり踏んでいてください。エアコン作動時も同じです。
- 坂道での発進は車が後退しないように必ずパーキングブレーキを併用し、先にブレーキペダルを離してアクセルペダルに踏みかえてから、パーキングブレーキを解除してください。
安全ドライブのための必読6 ポイント
5 走行しているとき。 停車している6上き。
- 走行中は、セレクトレバーを☑にしないでください。
エンジンブレーキが全く効かず、思わぬ事故のもとになります。

- 上り坂で、速度を保とうとしてアクセルペダルを踏み込んだとき、キックダウンにより、急にエンジン回転が上がり、思ったより速度が出てしまうことがあります。
アクセルペダルは、慎重に操作してください。
また、すべりやすい路面やカーブでは、急激なアクセルペダル操作は避けてください。
- 下り坂では、エンジンブレーキも使いましょう。
フットブレーキを使いすぎると、ブレーキが過熱して、ブレーキの効きが悪くなるおそれがあります。
エンジンブレーキ → 22ページ
- 車が動かないようにブレーキペダルをしっかりと踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけましょう。
- 停車中の空ぶかしは、やめましょう。万一、セレクトレバーが図以外のとき、思わぬ急発進のもとになります。
7 駐車するとき。
- 駐車するときは、パーキングブレーキをかけてセレクトレバーを☑に入れ、エンジンを止めましょう。
万一、セレクトレバーがP以外に入っていると、クリープ現象で車が動き出したり、乗り込むときに、誤ってアクセルペダルを踏み込んで急発進したりするおそれがあります。

ほかに気をつけたいこと。シフトロック装置の正しい理解
- セレクトレバーは正しい位置で使用してください。
坂道などで、前進(□、a□、1□)の位置にしたまま惰性で後退したり、後退(□)の位置にしたまま前進したりすると、エンジンが停止してブレーキの効きが悪くなったり、ハンドル操作が重くなり、思わぬ事故の原因となるおそれがあります。
- 後退したあとは、すぐRからNにもどす習慣をつけましょう。
ちょっと後退したときなど、Rに入れたことを忘れてしまうことがあります。
- 前進から後退、後退から前進するときは車を完全に止め、ブレーキペダルを踏んだままセレクトレバーを操作してください。
車が完全に止まらないうちにレバーを操作すると、トランスミッション破損のおそれがあります。
- 車が完全に止まらないうちに、☑に入れないでください。
急停止して危険であるばかりでなく、トランスミッション破損のもとになります。
を。
- ブレーキペダルを踏んでいないと、 □からのセレクトレバー操作はできません。
- エンジンスイッチが、“1”または“0”のときには、ブレーキペダルを踏んでも、レバーは操作できません。
- セレクトレバーボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、レバーの操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでください。
- 以外では、エンジンスイッチからキーは抜けません。
☐以外では、キーが “1” から “0” 回りません。
- Rに入れるとチャイムが鳴ります。
- セレクトレバーが図のときにチャイムが鳴り、図に入っていることを運転者に知らせます。
- 車外の人には音が聞こえませんので、ご注意ください。
- 万一、PやNからセレクトレバーが操作できないときは:
・カバーを外し、
$$ \rightarrow 1 6 8 \text {ページ} $$
- キーをシフトロック解除穴に差し込み、
- キーを押しながら、セレクトレバーを操作します。

安全ドライブのための必読6 ポイント
駐車や停車は しっかりと
可燃物には注意を。
- 枯草や紙、油、木材など燃えやすい物があるところには、駐停車しないでください。
排気管や排気ガスの熱により、着火するおそれがあります。

- 植込みなどの近くに駐停車するときには、排気ガスが当たらないように、車の向きを決めましょう。

無意識にセレクトレバーを動かしたり、アクセルペダルを踏み込んだりして、思わぬ事故を起こすおそれがあります。
また、無意識にアクセルペダルを踏み続けたりした場合、オーバーヒートなどを起こしたり、エンジンや排気管などの異常過熱による火災事故が発生するおそれがあります。
さらに風向や周囲の状況等によっては、車内に排気ガスが侵入し一酸化炭素中毒のおそれもあります。

- 必ずパーキングブレーキをかけ、エンジンを止め、ドアを施錠してください。
- 車内の見えるところに、貴重品などを置かないようにしましょう。
- お子さまも連れていきましょう。

車の移動はエンジンをかけて。
- 車を移動するときは、必ずエンジンをかけてください。
下り坂を利用しての移動などは、思わぬ事故を招くことがあります。
坂道での駐車は。
- パーキングブレーキをかけ、セレクトレバーをPに入れてください。
さらに、タイヤに輪止めをすると効果があります。
安全ドライブのための必読6 ポイント
こんなことにも 注意をしよう
タバコの吸いがらは火を消して。
- タバコ、マッチなどは、確実に火を消してから灰皿に捨て、灰皿は必ず閉めてください。
- 灰皿の中に吸いがらをため過ぎたり、燃えやすい物を入れたりしないでください。

- 運転視界の中にアクセサリーなどを取り付けないでください。
- 視界の妨げにより思わぬ事故のもとになります。
- アクセサリーなどの揺れる動きが、車外の状況認識を遅らせることがあります。
- ガラス面にアクセサリーなどを取り付けないでください。
吸盤がレンズのはたらきをして火災につながるおそれがあります。

飲み物などを電装品にこぼさないように注意して。
オーディオやスイッチなどの電装品に飲み物がかかると、故障の原因となったり、車両火災につながるおそれがあります。
万一、電装品に飲み物をこぼしたときは、H販売店にご相談ください。
どを放置しないで。
- 炎天下での駐車などで車内温度が上昇すると、ライターなどの可燃物は自然発火したり、缶などは破裂したりするおそれがあります。

- ラジェーターキャップが熱いときは、外さないでください。
蒸気や熱湯が吹き出し危険です。
ハンドルをいっぱいに回した状態をつけない。
- ハンドルをいっぱいに回した状態から、さらに回そうとする力をかけつづけないでください。
パワーステアリングポンプがオイル潤滑不良をおこし、損傷することがあります。
動物を乗せるときは、動きまわらないように注意して。
運転の妨げになったり、急ブレーキのときなどに思わぬ事故につながるおそれがあります。
携帯電話の使用は停車中に。車内にライタ
- 運転者は、携帯電話を走行中に使用しないでください。
- 運転者が運転中にハンズフリー以外の自動車電話や携帯電話を使用することは、法律で禁止されています。
- 運転中の使用により周囲の状況に対する注意が不十分になると、思わぬ事故につながるおそれがあります。
改造はしない。
- Honda 純正部品以外の、車の性能や機能に適さない部品を、使用しないでください。
- 適正な性能や機能を発揮しなかったり、思わぬ事故のもとになったりすることがあります。
- Hondaが国土交通省に届け出をした部品以外の物を装着すると、違反になることがあります。
- ホイールは、Ec専用品をご使用ください。
専用品以外のホイールを使うと、走行装置やブレーキ装置に支障をきたすことがあります。
Honda販売店にご相談ください。
- 無線装置や自動車電話などの取り付けの際には、必ずH販売店にご相談ください。
装置や取り付け方法が適切でない場合、電子機器部品に悪影響をおよぼすことがあります。
安全ドライブのための必読6 ポイント
- 運転席および助手席に、SRSアバッグシステムが装備されています。ハンドルを交換したり、パッドにステッカー類を貼ったりしないでください。
インストルメントパネル上面には、ステッカー類を貼ったり、アクセサリーや芳香剤など物を置かないでください。
また、フロントガラスにアクセサリーなどを取り付けたり、ルームミラーにワイドミラーを取り付けたりしないでください。
- SRSエアバッグが正常に機能しなくなります。
- 作動時にこれらの物が飛ぶことがあり危険です。
・次の場合は、必ず、Hc販売店にご相談ください。
①ハンドルまわりの修理
②センターコンソール付近の修理
③カーステレオ等用品の取り付け
④ダッシュボード周辺の板金塗装
および修理
⑤インストルメントパネルまわりの修理

- 運転席および助手席用サイドエアバッグシステム装備車は、フロントドアやその周辺にカップホルダーなどの用品を取り付けたりしないでください。
フロントシートとドアの間付近に傘などの物を置かないでください。
フロントシートにシートカバーを取り付けないでください。
また、新車時についているビニールのシートカバーは、必ず外してください。
- サイドエアバッグが正常に機能しなくなります。
- 作動時にこれらの物が飛ぶことがあり危険です。
- 次の場合は、必ず、Hc販店にご相談ください。
①フロントシートまわりの修理
②センターコンソール付近の修理
③カーステレオ等用品の取り付け
④センターピラーまわりの修理

サイドエアバッグ(ドア側)

安全ドライブのための必読6 ポイント
- サイドカーテンエアバッグシステム装備車は、グラブレールに物をかけないでください。
フロントガラス、ドアガラス、フロント、センター、クォーター、リヤの各ピラーまわりにアクセサリーなどを取り付けないでください。
また、カーゴスペースや座席に荷物を載せるときは、ドアガラス下端部の高さを越えないようにしてください。
- サイドカーテンエアバッグが正常に機能しなくなります。
- 作動時にこれらの物が飛ぶことがあり危険です。
- 次の場合は、必ず、H販店にご相談ください。
①フロント、センター、クオーター、リヤの各ピラーまわりの修理
②ルーフサイドまわりの修理
③センターコンソール付近の修理
④カーステレオ等用品の取り付け

発進するときは、まわりの状況に十分注意して。
車のまわりには運転席から見えないところ(死角)があります。発進するときは子供や障害物など車のまわりの状況に十分注意してください。
- 駐車後に発進するときは、車のまわりの安全確認を十分に行ってください。

- 後退するときに十分な視界が得られない場合は、車から降りて後方を確認してください。
バックミラーでは確認しきれない死角(車の直後など)があります。

- 信号待ちなどの停車後に発進するときは、つねにまわりの状況に目を配り、安全確認を十分に行ってください。

- 次のような場合には、アンダースポイラーを損傷するおそれがありますので、十分に注意してください。
・車止めのある場所への駐車
・路肩に沿っての駐車
- 平坦路から上り坂・下り坂および
上り坂・下り坂から平坦路への乗
り入れ
- 路肩等段差のある場所への乗り降り
- 凹凸やわだちのある道路の走行
・くぼみ(穴)のある個所の通過


40キーの種類77
ドア、テールゲートの
……79
45 施錠・解錠 80力
……53……●アンドルトバ関タミラーの調
. . . . . . . . . . . 55. . . 節 . . ボンネット .
. . . . . . . . . . . 57 . . . . . . . 燃料補給口 . . . . . 84 .
. . . . . . . 59. . . . パワーウィンドー. . . . . 85.
62 サンルーフ 86
●セキュリティーシステム
イモビライザーシステムに 90
64 ついて 96
セキュリティーアラームに ●お子さまを乗せるときは
65・チャイルドショット固定機構
●シートの調節
·······68···車両限定型運転姿敷付装置 ·108
・・70ートアレンジインデックス・
フロントシート
. . . . . . 72. . . (運転席、助手席)
フロントシート( ・・・・・・リヤ ・・・フラット ーゴスペースの作
・・・チルトステア ・・・ルーム ・・・ドア
シート 着用の
付きシートベルト
各部の開閉
キーの種類
この車には、以下のキーが付いています。すべてのキーには、イモビライザー機能(車両盗難防止装置)が付いています。
イモビライザーシステム →64ページ
Hondaスマートキーシステム非装備車

Hondaスマートキーシステム装備車


知識
- タグにはキーナンバーが表示してあります。キーを購入する際に必要となりますので、紛失しないように、キーとは別に車両以外の場所に大切に保管してください。
- キーを紛失したときや、追加したいときは、Hc販売店へご連絡ください。
1. 車を運転する前に
各部の開閉

●キー
キーはエンジンの始動、停止のほかに、すべてのドアとテールゲートの施錠・解錠に使えます。
ドア、テールゲートの施錠・解錠
$$ \rightarrow 4 5 \text { ページ } $$
エンジンのかけかた →156ページ
●キーレスエントリー一体キー
Hondaスマートキーシステム非装備車
キーはエンジンの始動、停止のほかに、すべてのドアとテールゲートの施錠・解錠に使えます。
キーレスエントリーでは、すべてのドアとテールゲートの施錠・解錠ができます。
ドア、テールゲートの施錠・解錠
$$ \rightarrow 4 5 \text { ページ } $$
エンジンのかけかた →156ページ

アドバイス
- キーおよびキーレスエントリー一体キーには、信号を発信するための精密な電子部品が組み込まれています。
電子部品の故障を防ぐため、次のことをお守りください。
- 直射日光が当たるところ、高温、多湿になるところには置かないでください。
・衝撃を与えないでください。
・水にぬらさないでください。
- 分解しないでください。
- 火であぶったりしないでください。
- 電子部品が故障すると、エンジンの始動ができなくなったり、キーレスエントリーが正常に作動しなくなったりします。
そのようなときは、Hokada店にご連絡ください。

知識
- キーレスエントリーは微弱電波を使用しているため、周囲の状況により作動範囲が変化することがあります。
●Hondaートキー(キーレスエントリー機能付き)
Hondaスマートキーシステム装備車
Hondaスマートキーを携帯することで、すべてのドアとテールゲートの施錠・解錠やエンジンの始動、停止ができます。
キーレスエントリーでは、すべてのドアとテールゲートの施錠・解錠ができます。
ドア、テールゲートの施錠・解錠 → 45ページ
エンジンのかけかた → 156ページ

注意
- ドアやテールゲートを施錠・解錠するときやエンジンスイッチを操作するときなどに車両からHondaートキーシステムの電波が発信されます。
その際、植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器の作動に影響を与える可能性があります。
車両に搭載されている発信機から2 m以内に植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器が近づかないようにしてください。
その他の医療用電子機器を使用しているかたは、医師や医療用機器製造者に影響を確認してからご使用ください。

1. 車を運転する前に
各部の開閉

●内蔵キー
Hondaスマートキーシステム装備車
内蔵キーはエンジンの始動、停止のほかに、すべてのドアとテールゲートの施錠・解錠に使えます。
ドア、テールゲートの施錠・解錠
$$ \rightarrow 4 5 \text { ページ } $$
エンジンのかけかた →156ページ
Honda スマートキーの電池が消耗したときや故障したときなどを考慮して、内蔵キーは Honda 一トキーに収納した状態で携帯してください。
取り出すとき
レバーを引きながら取り出します。

収納するとき
“カチッ”と音がするまで差し込みます。

アドバイス
- Hondaスマートキーおよび内蔵キーには、信号を発信するための精密な電子部品が組み込まれています。電子部品の故障を防ぐため、次のことをお守りください。
・直射日光が当たるところ、高温、多湿になるところには置かないでください。
・衝撃を与えないでください。
・水にぬらさないでください。 - 分解しないでください。
・火であぶったりしないでください。 - 磁気を帯びたキーホルダーなどを付けないでください。
・テレビ、オーディオなど磁気を帯びた機器の近くに置かないでください。
- 電子部品が故障すると、エンジンの始動ができなくなったり、Hondaートキーシステムおよびキーレスエントリーが正常に作動しなくなったりします。そのようなときは、Hokada店にご連絡ください。

知識
- Honda Rondaトキーシステムは、車両と スマートキーとの電子照合を行うときに微弱な電波を使用しています。
次のような場合、正常に作動しなかったり、不安定な動作となることがあります。
・近くに強い電波を発する設備があるとき。 - Hondaスマートキーを携帯電話や無線機などの通信機器やノートパソコンなどと一緒に携帯しているとき。
- Hondaスマートキーが金属物に触れていたり覆われているとき。
- Hondaスマートキーは常に電波を受信しているため、強い電波を受信し続けた場合は、電池を著しく消耗することがあります。 テレビやパソコンなどの電化製品の近くには置かないでください。
- Hondaスマートキーは車両との通信のために常時受信動作をしているため、常に電池を消耗しています。電池寿命は、使用状況によりますが約2年です。
電池消耗警告 → 144ページ
電池交換のしかた →316ページ
1. 車を運転する前に
各部の開閉

ドア、テールゲートの施錠・解錠
Honda 48
| 46 |
| 46 |
| 51 |
| 51 |
| 52 |

注意
- 走行する前にすべてのドアが完全に閉まっていることを確認してください。完全に閉まっていないと、走行中にドアが開き思わぬ事故の原因になるおそれがあります。

知識
- ドアは不用意に開けると後続車などがぶつかることがあるので周囲の安全を確かめてから開けてください。
- 強風時にドアを開閉するときは、風にあおられないよう注意してください。
- 車から離れるときは、エンジンを止め、ドアを必ず施錠してください。また、車内の見えるところに、貴重品などを置かないようにしましょう。
- 運転席ドアの解錠・施錠に連動して、室内灯が点灯・消灯します。
室内灯 →262ページ
●キーで施錠・解錠するとき ●キーレスエントリーで施錠・解錠
キーを確実に差し込んで回します。
運転席ドアを施錠(解錠)すると、他のすべてのドアとテールゲートも同時に施錠(解錠)します。

Hondaスマートキーシステム装備車
内蔵キーを使用するときは、Hōnda マートキーから取り出します。
内蔵キーを確実に差し込んで回します。
運転席ドアを施錠(解錠)すると、他のすべてのドアとテールゲートも同時に施錠(解錠)します。
内蔵キー → 43 ページ
するとき
施錠ボタンを押すとすべてのドアとテールゲートが施錠され、解錠ボタンを押すとすべてのドアとテールゲートが解錠されます。
Hondaスマートキーシステム非装備車

Hondaスマートキーシステム装備車

1. 車を運転する前に
各部の開閉

キーレスエントリーで施錠・解錠を行うと、非常点滅表示灯が施錠時は1回、解錠時は2回点滅します。作動距離が不安

電池の消耗が考えられますので、早めに電池を交換してください。ボタンを押したときにインジケーターが点灯しない場合は電池切れです。
電池交換のしかた →316ページ
- キーレスエントリーで解錠してから約30秒以内にドア、テールゲートを開けなかった場合は、自動的に再度施錠されます。
- 次の場合、キーレスエントリーは作動しません。
・エンジンスイッチが “0” 以外のとき。
- エンジンスイッチにキーが差し込まれているとき。
- ドアまたはテールゲートが開いているとき(施錠時のみ)
●Hondaートキーで施錠・解錠するとき
Hondaスマートキーシステム装備車
ドア、テールゲートの施錠・解錠の作動範囲
ドア、テールゲートの施錠・解錠が作動する範囲は、運転席ドアハンドル、助手席ドアハンドル、テールゲートハンドルから周囲約8cmの範囲です。

ドアやドアガラス、テールゲートに近づきすぎている場合などは、作動しないことがあります。
Honda Rondaトキーは運転者が携帯してください。車内に スマートキーを残したまま降車しないでください。

知識
- Hondaスマートキーの電池が消耗しているときや、強い電波、ノイズのある場所などでは、作動範囲が狭くなったり、作動が不安定になることがあります。
キーで施錠・解錠するとき →46ページ
- ドアハンドルおよびテールゲートハンドルより約8cm Horiの距離でも、スマートキーが地面の近くや高い位置にある場合は、作動しないことがあります。
- 運転席ドアが施錠されているときに、テールゲートを閉めると、テールゲートも施錠されます。Hondaートキーをカーゴスペース内に置き忘れないでください。
1. 車を運転する前に
各部の開閉

すべてのドアとテールゲートが閉まっているのを確認します。運転席ドアまたは助手席ドア、テールゲートのロックボタンを押すと、すべてのドアとテールゲートが施錠されます。このとき、アンサーバックブザーが“ピッ”と鳴り、非常点滅表示灯が1回点滅します。


ドア、テールゲートの解錠ドア、テールゲートσ
運転席または助手席ドアハンドルを握るかテールゲートハンドルの内側に触れると、すべてのドアとテールゲートが解錠されます。このとき、アンサーバックブザーが“ピピッ”と鳴り、非常点滅表示灯が2回点滅します。



知識
- Hondaスマートキーで解錠してから約30秒以内にドア、テールゲートを開けなかった場合は、自動的に再度施錠されます。
- Honda Rondaトキーを携帯している人が同じ作動範囲内にいるときは、スマートキーを携帯していない人がロックボタンを押しても施錠され、運転席または助手席ドアハンドルを握るか、テールゲートハンドルの内側に触れると解錠されます。
- 革製やスキー用の手袋などをつけてドアハンドルを握った場合やテールゲートハンドルの内側に触れた場合などは、解錠が遅れたり、解錠されないことがあります。
- ドアハンドルを握った直後や、テールゲートハンドルの内側に触れた直後にドアハンドルまたはテールゲートハンドルを引くと、ドアまたはテールゲートが開かないことがあります。ドアハンドルをもう一度握り直すか、テールゲートハンドルの内側に触れ直して、解錠されていることを確認してから引いてください。
- Hondaスマートキーが、ドアやテールゲートの施錠・解錠の作動範囲内にある場合、大雨や洗車などでドアハンドルやテールゲートハンドルに多量の水がかかると、ドアとテールゲートが解錠されることがあります。解錠してから約30秒以内にドアやテールゲートを開けなかった場合は、自動的に再度施錠されます。
- ドア、テールゲートを施錠後、約2秒間はドアハンドルを握ったり、テールゲートハンドルの内側に触れても、ドア、テールゲートが解錠しないようになっています。
- 施錠・解錠時のブザー(アンサーバックブザー)の音量を変えることや、ブザーが鳴らないようにすることができます。
カスタマイズ機能
Hondaスマートキーシステムでは、以下の機能の設定を変更することができます。
| 機能 | 工場出荷時の設定 | 変更できる設定内容 |
| アンサーバックブザー音量(→49ページ) | 大 | 小 |
| ドアハンドル操作アンサーバックブザー(→49ページ) | 作動 | 非作動 |
カスタマイズ機能の詳細については、H販売店にご相談ください。
1. 車を運転する前に
各部の開閉

●車内から施錠・解錠するとき
●キーを使わないで施錠するとき
運転席ドア
ノブを矢印の方向に動かします。
運転席ドア部のノブを操作すればすべてのドアとテールゲートの施錠(解錠)ができます。

その他のドア
ノブを施錠(解錠)の方向に動かします。


知識
- キー閉じ込み防止のため、キーを持っていることを確認してから施錠しましょう。
運転席ドア
①ドアのハンドルを引いたままノブを施錠の方向に動かします。

②ドアを閉めます。
運転席ドアを施錠すると、他のすべてのドアとテールゲートも同時に施錠されます。
・キー閉じ込み防止装置
キーがエンジンスイッチに差し込まれたままだと、施錠できません。
Hondaスマートキーシステム装備車
Honda スマートキーが車内の作動範囲内に置いてあると、施錠できません。
エンジン始動の作動範囲 → 138ページ
その他のドア
ノブを施錠の方向に動かしてドアを閉めます。

●チャイルドプルーフ
ノブの位置に関係なく、後席ドアが車内から開かなくなります。お子さまを乗せるときなどにお使いください。
ツマミを施錠の位置にしてドアを閉めます。

ドアを開く場合は、外側のドアハンドルで開けます。

知識
- 車内から開けたい場合は、ノブを解錠状態にして後席ウィンドーを下げ、窓から手を出して外側のドアハンドルを引いてください。
1. 車を運転する前に
各部の開閉

テールゲートの開閉
注意
- テールゲートを閉めるときは頭をぶつけたり、手などをはさまないように注意してください。
- エンジンをかけた状態で手荷物を出し入れするときは、排気管の後方に立たないでください。
やけどなど思わぬけがをすることがあります。 - カーゴスペース内には人を乗せないでください。
ブレーキや加速、衝突のときなどにけがをするおそれがあります。

アドバイス
- テールゲートの解錠ができないとき
$$ \rightarrow 3 1 4 \text { ページ } $$

テールゲートを解錠してから、ハンドルを引き静かに引き上げて開けます。

閉めるときはプルハンドルを利用してください。


知識
- テールゲートを開けたまま走行しないでください。車内に排気ガスが侵入するおそれがあります。
- 運転席ドアを施錠したあとにテーテルゲートを閉めると、施錠されてテールゲートが開かなくなります。
1. 車を運転する前に
各部の開閉

ボンネット
●開けかた
①運転席足元のノブを引きます。

②ボンネット前部が少し浮き上がるので、レバーを押し上げながら開けます。


知識
- ワイパーパームを起こした状態でボンネットを開けないでください。ボンネットがワイパーに当たり、ボンネットやワイパーが損傷します。
③ステーをかけるときは、グリップ部を持ち、確実に固定します。

●閉めかた
ステーを外し、クランプに納めます。 ボンネットを静かに下げ、手を離します。

ボンネットが完全に閉まっていることを確認します。
注意
- ボンネットを閉めるときは、手などをはさまないように注意してください。
知识
- ボンネットを開けているときに、風にあおられてステーが外れることがあります。特に風の強いときは、ご注意ください。 - ボンネットが完全に閉まっていないままで走行すると開くことがあります。走行前に必ず確認してください。
1. 車を運転する前に
各部の開閉

燃料補給口
燃料補給口は車の左側後方にあります。
指定燃料:無鉛レギュラーガソリン (無鉛ハイオクも使用可能)
タンク容量:
- 必ず無鉛ガソリンを補給してください。補給するときは、無鉛ガソリンであることを確認してください。
- 有鉛ガソリンを補給すると、触媒装置などを損ないます。
- 高濃度アルコール含有燃料を補給すると、エンジンや燃料系などを損傷する原因となります。
- 軽油や粗悪ガソリンを補給したり、不適切な燃料添加剤を使うと、エンジンなどに悪影響を与えます。
●燃料補給のしかた

警告
- 燃料補給時は火気厳禁です。
燃料は引火しやすいため火災や爆発のおそれがあります。
・エンジンは必ず止めてください。
・タバコなどの火気を近づけない
・二輪駆動車ください車
・四輪駆動車まれた燃料はすみやかに拭き取ってください。
- 燃料の取り扱いは、屋外で行ってください。
- 燃料補給作業は身体の静電気を除去してから行ってください。
静電気の放電による火花により気化したガソリンに引火し、やけどを負うおそれがあります。

知識
- 車体や給油機などの金属部分に触れると、静電気を放電することができます。
- 燃料補給作業は、静電気を放電した人のみで行ってください。
- 燃料補給中に車内にもどったりすると再び帯電することがあります。再度、静電気を除去してください。
- ガソリンスタンド内に掲示されている注意事項を守ってください。
①運転席右下にあるフューエルリッドオープナーを引き上げてリッドを開けます。

②フューエルキャップを開ける前に、身体の静電気除去を行います。
③ツマミを持ってキャップをゆっくり回して開けます。

注意
- キャップはゆっくり開けてください。
急激に開けると燃料補給口より吹き返しが発生し、火災になるおそれがあります。
④給油ノズルを奥まで差し込んで補給します。
燃料タンクが満タンになると給油ノズルの自動停止がはたらき、給油が停止します。
注意
- 給油ノズルの自動停止後は、追加補給しないでください。 気温などの変化により燃料があふれ、火災になるおそれがあります。
知識
- 気温などの変化により燃料があふれないように、タンク容量に達すると燃料タンクに空間を残して給油ノズルの自動停止がはたらくようになっています。
⑤キャップを“カチッ”という音が2回以上するまで締め付けます。フューエルリッドは手で押さえつければ閉まります。
注意
- キャップが確実に閉まっていることを確認してください。 確実に閉まっていないと走行中に燃料がもれ、火災になるおそれがあります。
1. 車を運転する前に
各部の開閉

パワーウィンドー
エンジンスイッチが「Ⅱ」のとき、ウィンドーの開閉ができます。
開閉は、それぞれのスイッチで操作します。
- 運転席スイッチは、助手席および後席ウィンドーも操作できます。
●運転席ウィンドーの開閉
スイッチを軽く操作している間、作動します。
強く操作すると、自動で全開(全閉)します。
開けるとき・・・スイッチを押します。
閉めるとき・・・スイッチを引き上げます。

自動開閉中にウィンドーを停止させるときは、スイッチを作動方向とは逆へ軽く操作します。
●運転席以外のウィンドーの開閉
メインスイッチを“ON”にしてから、イッチを操作します。
メインスイッチを押すごとに "ON" ⇔ "OFF" が切り換わります。
スイッチを操作している間、作動します。
開けるとき・・・スイッチを押します。
閉めるとき・・・スイッチを引き上げます。
・運転席スイッチ

・その他のドアスイッチ

運転席以外のウィンドーを動かなくしたいとき(メインスイッチ)
メインスイッチを OFF にしておけば、運転席以外のウィンドーは作動しません。
警告
- パワーウィンドーを閉めるときは、手や顔などをはさまないようにしてください。 ドアガラスにはさまれて重大な傷害を受けるおそれがあります。 特にお子さまには気をつけてください。
注意
- 車から離れるときはキーを抜き、お子さまも一緒に連れて行ってください。 いたずらなど誤った操作をして思わぬ事故につながるおそれがあります。
知識
- ウィンドーの開閉はお子さまではなく大人が操作するようにしてください。 - 小さなお子さまが同乗しているときは、お子さまが誤って操作しないよう、メインスイッチを“OFF”にしておきましょう。
1. 車を運転する前に
各部の開閉

のみ)
エンジンスイッチを「11」から“1”または“0”にしてから、約45秒間は、運転席パワーウィンドーの操作ができます。 ただし、エンジンスイッチを「11」から“1”または“0”にしてから約45秒以内に、運転席ドアを開けてから閉めると、パワーウィンドーの操作はできなくなります。
●はさみ込み防止機構(運転席のみ)
運転席ウィンドーを自動で閉じているときに、窓枠とドアガラスの間に異物のはさみ込みを検知するとはさみ込み防止機構が作動し、ドアガラスの上昇が停止して自動で下降します。
注意
ウィンドーを確実に閉めるため、閉めきる直前の部分では、はさみ込みを検知できない領域があります。指などをはさまないように注意してください。

知識
- 故障などではさみ込み防止機構が作動してしまい、ウィンドーを自動で閉めることができなくなったときは、スイッチを軽く引き上げ続けると閉めることができます。
- 環境や走行条件による衝撃などで、はさみ込み防止機構が作動することがあります。
サンルーフ
注文装備
●サンシェード(遮光板)
サンシェードは手動で開閉します。
サンルーフを開ける場合は同時に作動します。サンルーフが開いた状態ではサンシェードは全閉できません。


知識
- サンシェードは全開か全閉の位置で使ってください。途中で止めて使うと、走行中の振動で音が出ることがあります。
開閉
エンジンスイッチが Ⅱ”のときサンルーフの開閉ができます。
チルトアップ操作
サンルーフスイッチを押している間サンルーフ後部が上がります(チルトアップ状態)。サンルーフが開いた状態ではチルトアップできません。サンルーフスイッチを前側に操作している間、閉まる方向に作動します(チルトダウン)。

1. 車を運転する前に
各部の開閉

開閉操作
サンルーフスイッチを操作している間、 サンルーフが作動します。


警告
- サンルーフを開閉するときは、手や顔などをはさまないようにしてください。 サンルーフにはさまれて重大な傷害を受けるおそれがあります。特にお子さまには気をつけてください。

注意
- 走行中または一時停止時にルーフ開口部から頭や手、物などを出さないでください。 思わぬ障害物や急ブレーキをかけたときなどに事故につながるおそれがあります。

アドバイス
- サンルーフが停止した後はサンルーフスイッチを押し続けないでください。
故障の原因となります。 - サンルーフやルーフ開口部の縁に腰をかけたり荷物を乗せるなどの大きな力を加えないでください。サンルーフが破損するおそれがあります。
- 降雪時、厳寒時などには凍結することがあります。このような場合は故障の原因となるので作動させないでください。

知識
- 車から離れるときや洗車のときは、サンルーフが完全に閉まっていることを確かめてください。
- 降雨後や洗車後はルーフ上の水を除去してから開けてください。また、積雪時にはルーフ上の雪を除去してから開けてください。室内に水や雪が入るおそれがあります。
セキュリティーシステム
セキュリティー(盗難防止)システムは、イモビライザーシステムとセキュリティーアラームシステムにより、お車を盗難から守るための装置です。
イモビライザーシステムについて
キーに信号を発信する電子部品があり、あらかじめ登録されたキーでないとエンジンの始動ができないようにしたシステムです。

アドバイス
- システムを改造したりしないでください。
エンジンシステムが故障するおそれがあります。
イモビライザーシステムは、車両とキーとの電子照合を行うとき、微弱な電波を使用しています。次のような場合、車両がキーからの信号を正確に受信できず、エンジンの始動ができないことがあります。
イモビライザーシステム表示灯
$$ \rightarrow 1 2 3 \text { ページ } $$
- 近くに強い電波を発する設備があるとき。
- キーが金属物に触れたり覆われているとき。

- 他の車両のイモビライザーシステム用のキーが近くにあるとき。

セキュリティーアラーム システムについて
このシステムは、キー、キーレスエントリーあるいはHondaートキーを使わずにドア、テールゲートを開けたり、ボンネットを開けたりすると警報装置が作動し、ホーンを鳴らし、同時に非常点滅表示灯を点滅させます。
●警報装置について
警報装置は、セキュリティーアラームシステムがセットされているときに次のようなことのいずれかを行うと作動します。
- ドアまたはテールゲートをキー、キーレスエントリーあるいはHonda
ートキーを使わずに開けようとしたとき - ボンネットをこじ開けようとしたとき
- エンジンスイッチをⅡ”にしたとき
警報装置が作動すると、ホーンが断続的に鳴り、非常点滅表示灯がすべて点滅します。
警報装置は、セキュリティーアラームシステムを止めるまで最大5分間作動します。(ホーンおよび非常点滅表示灯は1回の警報作動につき約30秒間作動し、その警報作動が最大10回行われます。)
警報装置の止めかた
キー、キーレスエントリーあるいは Honda スマートキーで解錠すれば、その時点で警報装置は止まります。
- セットのしかた
次の操作がすべて行われると自動的にセキュリティーアラームシステムがセットされます。
- エンジンスイッチを “0” にしてキーを抜く。
- Hondaスマートキー(注文装備)を使っているときは、エンジンスイッチを“0”(プッシュオフ)にする。
・ボンネットを閉める。 - すべてのドアとテールゲートを閉め、施錠する。
上記がすべて行われると、メーター内にある作動表示灯が点滅を始めます。約15秒後に点滅間隔が変わり、セキュリティーアラームシステムがセットされたことを知らせます。
作動表示灯は、セキュリティーアラームシステムがセットされている間は、点滅を続けます。

セットを解除するときは、キー、キーレスエントリーあるいはHondaートキーで解錠します。作動表示灯が消灯し、セットが解除されたことを知らせます。

知識
- 車から離れるときは、セキュリティーアラームシステムがセットされ、作動していることを作動表示灯で確認してください。
- ボンネット、ドア、テールゲートのすべてが完全に閉まっていないと、セキュリティーアラームシステムはセットされません。
- 車内に人が乗っている状態またはウィンドーやサンルーフが開いた状態でもセキュリティーアラームシステムは作動します。警報装置の思わぬ作動を防ぐため、人が乗っている状態またはウィンドーやサンルーフが開いた状態ではセキュリティーアラームシステムをセットしないでください。
- セキュリティーアラームシステムをセットしたあとに、バッテリーあがりなどでバッテリーの充電・交換をすると、警報装置が作動することがあります。そのときは、キー、キーレスエントリーあるいはHondaートキーでドアを解錠し、セキュリティーアラームシステムを解除してください。
1. 車を運転する前に
セキュリティーシステム

シートの調節
正しい運転姿勢
運転者は正しい運転姿勢がとれるようにシートを調節します。
正しい運転姿勢とは、シートに深く腰かけた状態で、背もたれから背を離すことなくペダルを十分に踏み込め、ハンドルが楽に操作できる姿勢をいいます。

同乗者も、シートに深く腰かけ、背もたれから背を離さないようにしてください。 助手席および前列中央席同乗者はインストルメントパネルに顔や胸が必要以上に近づかないように、シートを後ろに下げます。
1. 車を運転する前に
シートの調節

警告
- シートに深く腰かけてください。また、背もたれは必要以上に倒さないでください。 寝そべった姿勢では、衝突したときなどにシートベルトの下に滑り込んだりして、重大な傷害を受けるおそれがあります。
- SRSエアバッグに必要以上に近づくと、SRSアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け、重大な傷害を受けるおそれがあります。
- 運転者は正しい運転姿勢がとれる範囲で、シートを後ろに下げてください。
- 助手席および前列中央席同乗者はインストルメントパネルに近づかないように、シートを後ろに下げてください。
注意
- 走行中に調節するとシートが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行する前に行い、シートを前後にゆすって確実に固定されていることを確認してください。
- 背もたれと背中の間にクッションなどをいれないでください。
正しい運転姿勢がとれないばかりか、シートベルトなどの効果が十分に発揮されないおそれがあります。 - シートを操作するときは、操作する人やまわりの人の手や足などをはさまないように十分注意してください。
- シートアンダーボックス以外のシートの下に物を置かないでください。
物がはさまってシートが固定されず思わぬ事故につながるおそれがあります。
シートアレンジインデックス

●カーゴスペースの作りかた・・・80・・・
フロントシート (運転席、助手席)
●前後位置の調節

●背もたれの調節

●高さの調節(運転席のみ)

上へ動かす…
中間位置より上にレバーを動かします。 下へ動かす…
中間位置より下にレバーを動かします。
レバーを動かすたびに高さを調節できます。
レバーを動かしたら一旦中間の位置に戻して、もう一度動かすようにして調節します。

知識
- シートの高さを最上段または最下段にすると、レバーが動かなくなります。
1. 車を運転する前に
シートの調節

●ヘッドレストの調節
走行する前に耳とヘッドレストの中心が同じ高さになるように調節し、確実に固定します。
背が高い人は、固定できる範囲で一番高い位置にしてお使いください。

高くするときは、ヘッドレストを持ち上げます。
低くするときはノブを押しながらヘッドレストを下げます。

警告
- ヘッドレストを外した状態で走行しないでください。また、固定できる高さを越えて使わないでください。
衝突のときなどに重大な傷害を受けるおそれがあります。
走行前に必ず正しい位置に調節してください。
●アームレスト
フロントシートの中央席の背もたれを前方いっぱいに倒すと、アームレストおよびトレイとして使用できます。
フロントシートの中央席の背もたれ調節ストラップを引きながら、背もたれを前方いっぱいに倒します。


注意
- シートを操作するときは、操作する人やまわりの人の手や足などをはさまないように十分注意してください。
- 倒した背もたれの上には人を乗せて走行しないでください。 ブレーキや加速、衝突のときなどにけがをするおそれがあります。
- 背もたれが急に倒れ、顔などにけがをするおそれがあります。背もたれを倒すときは、必ず背もたれに手を添えて操作してください。
知識
- フロントシートの中央席が一番前の位置にあるときに背もたれを倒す場合は、ヘッドレストを一番下に下げてください。灰皿やセンターポケット(ナビゲーションシステム非装備車)のフタを開けていると、ヘッドレストが当たり破損や変形などの原因になります。
- 背もたれを元に戻したときは、シートをゆすって確実に固定されていることを確認してください。
- トレイの上に乗ったり、重いものを置くなど無理な力をかけないでください。破損や変形などの原因になります。
- 走行中にトレイの上に物を置いておくと、落ちたり飛び出したりすることがあります。
1. 車を運転する前に
シートの調節

フロントシート(中央席)
●前後位置の調節

前後位置は、シート後方からも調節できます。


知識
- フロントシートの中央席に乗員がいないときに調節してください。
- リヤシートの中央席を格納していると、フロントシートの中央席を後ろに下げることができません。
- リヤシートの中央席を後ろへ下げていないと、フロントシートの中央席を一番後ろまで下げることができません。
- 調節するときは、背もたれのカップホルダーのフタが閉まっていることを確認してください。
カップホルダー →270ページ
ストラップを
引きながら調節


知識
- 調節するときは、背もたれのカップホルダーのフタが閉まっていることを確認してください。
カップホルダー →270ページ
●ヘッドレストの調節●背もたれの調節
走行する前に耳とヘッドレストの中心が同じ高さになるように調節し、確実に固定します。
背が高い人は、固定できる範囲で一番高い位置にしてお使いください。
高くするときは、ヘッドレストを持ち上げます。
低くするときはノブを押しながらヘッドレストを下げます。


警告
- ヘッドレストを外した状態で走行しないでください。また、固定できる高さを越えて使わないでください。 衝突のときなどに重大な傷害を受けるおそれがあります。 走行前に必ず正しい位置に調節してください。
1. 車を運転する前に
シートの調節

リヤシート
●前後位置の調節(中央席のみ)


知識
- スペアタイヤリッドのスライド部に重たい物を載せると、リヤシートの中央席を格納したり元に戻すときや前後位置調節をするときに、操作がしにくくなることがあります。

●背もたれの調節

各席ごとに独立して行えます。
後席に乗車するときは、走行する前にヘッドレストを引き上げて、確実に固定します。
下げるときは、ノブを押しながらヘッドレストを下げます。


警告
- 後席に乗車するときは、ヘッドレストを下げた状態で走行しないでください。また、固定できる高さを越えて使わないでください。
衝突のときなどに重大な傷害を受けるおそれがあります。
走行前に必ず引き上げてください。
●アームレスト●ヘッドレスト
前に倒して使います。

- シートベルト着用時にアームレストに引っかけると、万一のときシートベルトの機能が発揮できないことがあります。
シートベルトは正しく着用してください。

アドバイス
- アームレストに腰をかけたり荷物をのせるなどの大きな力を加えないでください。アームレストが破損するおそれがあります。
1. 車を運転する前に
シートの調節

フラットシート
フロントシート(運転席、助手席)の背もたれを倒すと、リヤシートとフラットな状態にできます。
①フロントシート(運転席、助手席)の前後位置調節レバーを引き上げながらシートを前方いっぱいに動かします。

② ノブを押して、フロントシートのヘッドレストを外します。

③背もたれ調節レバーを引き上げながら背もたれを後ろに倒して固定します。

元に戻すときは逆の手順で行います。
注意
- フラットな状態で、人や荷物などを乗せたまま走行しないでください。
ブレーキをかけたときなどに、思わぬ事故につながるおそれがあります。 - フラットな状態で、シートの上を走り回らないでください。
また、シートの上を移動するときは、シートの中央を踏んでゆっくりと移動してください。
シートの端を踏むと足を踏み外すおそれがあります。 - 操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意してください。
- 背もたれが急に戻り、顔などにけがをするおそれがあります。背もたれを起こすときは、必ず背もたれに手を添えて操作してください。
知識
- フラットにしたときや元に戻したときは、シートを前後にゆすって確実に固定されていることを確認してください。
カーゴスペースの作りかた
リヤシートの背もたれを倒すとカーゴスペースを広くすることができます。
注意
- リヤシートの中央席の背もたれを倒しているときは、フロントシートの中央席に幼児用シートを取り付けないでください。
フロントシートの中央席を一番後ろまで下げることができないため、お子さまの不意の動作が気になったり、スイッチ・レバー類のいたずらなど運転の妨げになるおそれがあります。
知識
- 走行中動きやすい物を床にそのまま置かないでください。
1. 車を運転する前に
シートの調節

①フロントシートの中央席を前後位置調節レバーを引き上げながら、前方いっぱいに動かします。

②ノブを押しながら、リヤシートのヘッドレストを下げます。

③レバーを引き上げながら、リヤシートの背もたれを倒します。


知識
- リヤシートの中央席を一番後ろに下げているときは、シートを前方へ押すようにしながら、背もたれを倒してください。
リヤシートの背もたれは、必要に応じて各席ごとに独立して倒すことができます。
戻すとき
背もたれを起こして固定します。

- シートを操作するときは、操作する人やまわりの人の手や足などをはさまないように十分注意してください。
- 倒した背もたれの上やカーゴスペースには人を乗せて走行しないでください。
ブレーキや加速、衝突のときなどにけがをするおそれがあります。 - 倒した背もたれの上やカーゴスペース内を走り回らないでください。思わぬけがをすることがあります。
1. 車を運転する前に
シートの調節


知識
- スペアタイヤリッドのスライド部に重たい物を載せると、リヤシートの中央席を格納したり元に戻すときや前後位置調節をするときに、操作がしにくくなることがあります。

- リヤシートの中央席を倒すときは、シートベルトを分離収納してください。
シートベルトの分離収納
$$ \rightarrow 9 5 \text { ページ } $$
- フロントシートの中央席は、乗員がいるときには調節しないでください。
- シートを格納するときは、シートの下に物やシートベルトを置いたまま操作しないでください。
- リヤシートの中央席の背もたれを倒すときや起こすときは、フロントシートの中央席背もたれのカップホルダーのフタが閉まっていることを確認してください。
カップホルダー →270ページ

知識
- リヤシート(外側席)の背もたれを倒すときや起こすときは、シートベルトをフックにかけておきます。

- 背もたれを起こすときは、シートベルトを背もたれではさみ込まないようにしましょう。はされると正しく着用できません。
- シートを元に戻したときは、シートを前後にゆすって確実に固定されていることを確認してください。
ハンドル・バックミラーの調節
チルトステアリング
ハンドルの高さを適切な位置に変えることができます。
レバーを押し下げ、ハンドルの高さを適切な位置にして、レバーを元の位置まで確実に引き上げて固定します。

注意
- 走行中に調節するとハンドルが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行する前に行い、ハンドルに上下方向の力を加え固定されていることを確認してください。
1. 車を運転する前に
ハンドル・バックミラーの調節

ルームミラー

知識
- 走行中はミラーの調節を行わないでください。
●防眩式ルームミラー
夜間走行時、後続車のライトがまぶしいときにライトの反射を弱くできます。
ノブを動かして切り換えます。

角度調節はノブを昼間の位置にして行ってください。
ドアミラー

知識
- ミラーを格納したまま走行しないでください。また、走行中はミラーの調節を行わないでください。
- ミラーを格納するときは、周囲の人の手などをはさまないようにしてください。
●格納のしかた
エンジンスイッチがⅡ”のとき、スイッチで左右のミラーをたたむことができます。
格納スイッチを押すごとに ON ⇔ "OFF" が切り換わります。
| 格納スイッチの状態 | ミラーの状態 | |
| ON | ![]() | ![]() |
| OFF | ![]() | ![]() |

エンジンスイッチが “0” または “1” のときは手動で操作ができます。

知識
- 次の場合は手動で操作しても、ミラーは自動的に格納スイッチの状態に戻ります。
- 手動で操作したあとにエンジンスイッチをⅡ”にしたとき。
1. 車を運転する前に
ハンドル・バックミラーの調節

●角度調節のしかた
●ヒーテッドドアミラー
エンジンスイッチが「Ⅱ”のときスイッチを操作すると、ミラーの角度調節ができます。
①左右切り換えスイッチを調節したい方に動かします。

②調節スイッチで角度を調節します。

直接手で鏡面を動かして角度を調節することもできます。
注文装備
ヒーテッドドアミラースイッチ(リヤデフロスタースイッチ兼用)を押すとミラーが暖められ曇りが取れます。

エンジンスイッチがⅡ”のとき、スイッチを押すとÖN”になり、同時に作動表示灯が点灯します。もう一度スイッチを押すとÖFF”になり、作動表示灯は消灯します。

知識
- ヒーテッドドアミラースイッチを押すと、リヤガラスの曇り取りも同時に機能します。
リヤデフロスター →154ページ
- この装置は消費電力が大きいので曇りが取れたら OFF にしてください。また、エンジンの回転が低いとき長時間使わないでください。バッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。
●アクアクリーンミラー
(親水ミラー)
注文装備
ミラー表面には、付着した雨滴を膜のように広げる親水効果を持つコーティングをほどこしており、雨天時などにおける後方視認性を向上させます。
ミラー表面に汚れなどが付着して親水効果が低くなったときは、水道水をかけて洗い流し、太陽光を当てることにより効果が回復します。
親水効果を早く回復させたいとき
→333ページ

アドバイス
- フロントドアガラスに撥水剤やボディにワックスを塗布するときは、ミラー表面に撥水剤やワックスが付着しないようにドアミラーを布などで覆ってください。 ミラー表面にこれらの物が付着すると親水効果を失います。
- ミラー表面が凍結しているときは、ヒーテッドドアミラースイッチを“ON”にするか、温水や水道水を使って溶かしてください。解氷剤を使ったり、プラスチックの板を使って削り落とすと、ミラー表面に傷が付き、親水効果を失います。
- 砂の付いた布や油膜取り剤(コンパウンドなど)でミラー表面をこすらないでください。 ミラー表面に傷が付き、親水効果を失います。
1. 車を運転する前に
ハンドル・バックミラーの調節


知識
- 汚れや水滴を拭き取るときは、きれいな布で拭き取ってください。
- 水洗いでミラーの汚れが落ちない場合は、家庭用中性洗剤を使って柔らかい布でミラー表面を拭き取ることで回復できます。
-
次のようなときは、一時的に親水効果が低下しますが異常ではありません。親水効果は数日間の日射で回復します。
-
素手でミラーに触れたり油のついた布などでミラー表面を拭き取ったとき。
- 自動洗車機のワックスがミラー表面に付着したとき。
・長期間、地下駐車場など日の当たらないところに駐車したとき。
親水効果を早く回復
させたいとき → 3 3 3 ページ
- 自動洗車機で洗車するときは、ミラー表面に洗剤やワックスが付着しないようドアミラーを格納してください。
格納のしかた → 86 ページ
シートベルト
シートベルト
シートベルトは、車を運転するまえに運転者は正しい運転姿勢で着用し、同乗者にも必ず着用させてください。

ベルトを腰骨のできるだけ低い位置にかける
警告
- シートベルトは全員が着用してください。
着用しないと、衝突したときなどに重大な傷害を受けたり死亡することがあります。 - シートに深く腰かけてください。また、背もたれは必要以上に倒さないでください。
寝そべった姿勢では、衝突したときなどにシートベルトの下に滑り込んだりして、重大な傷害を受けるおそれがあります。 - お子さまにもシートベルトを着用させるか、チャイルドシートをお使いください。お子さまを抱いていても、衝突したときなどに支えることができず、お子さまが重大な傷害を受けたり死亡するおそれがあります。
1. 車を運転する前に
シートベルト

注意
- シートベルトを正しく着用していないと本来の機能をはたさず、衝突のときなどにけがをするおそれがあります。
- 腰部のベルトは必ず腰骨のできるだけ低い位置にぴったり着用してください。ベルトが腰骨からずれていると腹部などに強い圧迫を受けます。
- ベルトはねじれがないように着用してください。 ねじれがあるとベルトの幅が狭くなり、局部的に強い力がかかります。
・ベルトがくび、あご、顔などに当たらないように着用してください。
- 一本のベルトを二人以上で使用しないでください。
- 三点式シートベルトは腕の下に通して着用しないでください。 ベルトが肩に十分かかっていないと前方に投げ出されるおそれがあります。 - ベルトにはクリップや洗たくばさみなどでたるみをつけないでください。
- 妊娠中のかたや疾患のあるかたもシートベルトを着用してください。
ただし、万一のとき腹部、胸部、肩部などに圧迫を受けることがありますので、医師に確認してください。
・妊娠中のかたは、三点式シートベルトを使用してください。
- 妊娠中のかたは、ベルトを着用するときは、腰部のベルトを腹部からさけて腰骨のできるだけ低い位置にかかるようにして身体に密着させてください。 また、肩部のベルトは腹部からさけて胸部にかかるようにしてください。

●シートベルトの種類
シート
フロントシート
リヤシート
シートベルトの種類
左右
中央
ELR付三点式シートベルト
ELR·ALR対三点式シートベルト
ELR·ALR対三点式シートベルト
ELR付三点式シートベルト:
体の動きにあわせて伸縮し、強い衝撃を受けるとベルトが自動的にロックします。
ELR·ALR付三点式シートベルト:
通常はELR-トベルトとして機能します。
ALRはチャイルドシートを固定する機構です。
チャイルドシート固定機構付きシートベルト → 105ページ
1. 車を運転する前に
シートベルト

●三点式シートベルト

知識
- 後席のシートベルトのバックルをループ(ゴムバンド)から外さないでください。シートアレンジなどのときにバックルがシートクッションの下に落ちることがあります。

- 後席のシートベルトのショルダーアンカー部のガイドを引っっぱったりして、シートベルト引き出し方向以外に強い力をかけないでください。 ガイドが変形することがあります。


知識
- 前列中央席のシートベルトのショルダーアンカー部に物や手をかけたりしないでください。


シートベルトリマインダー(非着用警報装置)
エンジンスイッチを「Ⅱ」にすると、運転席シートベルトを着用するまでシートベルトリマインダーが作動し、メーター内のシートベルト非着用警告灯が点灯し続けます。
また、エンジンスイッチを「11」にしたときや走行したときは、運転席シートベルトを着用するまで、数秒間ブザーが鳴ります。(ブザーが鳴っている間は、警告灯が点滅します。)

知識
- 運転席シートベルトを着用していない場合でも、停車すると、ブザーは止まります。また、走行しているときでも、一定回数を超えるとブザーは止まります。
- セレクトレバーを図に入れたときは、後退位置警報装置のチャイムが鳴り、シートベルト非着用警告ブザーは鳴りません。
チャイルドシート固定機構付きシートベルト(後席、前列中央席)
→105ページ

知識
- シートベルトを着用した状態で上体を大きく動かしたときに、シートベルトがすべて引き出されてチャイルドシート固定機構が作動することがあります。 このときは、チャイルドシート固定機構を解除してから再度シートベルトを着用してください。
解除のしかた →107ページ
シートベルトプリテンショナー (前席のみ)
→204ページ
シートベルトフック(後列外側席)

知識
- リヤシート(外側席)の背もたれを倒すときや起こすときは、シートベルトをフックにかけておきます。

1. 車を運転する前に
シートベルト

分離収納式シートベルト
(後列中央席)
使用しないときに、シートベルトを分離して収納することができます。
シートベルトを使わないときは、ラッチプレートとタングプレートの先端を天井の固定部に差し込み収納します。

●シートベルトの取り扱い、手入れ
- 次のような場合はベルト一式を交換してください。
- ベルトを着用した状態で事故にあったとき。
- シートベルトプリテンショナーが作動したとき。
シートベルトプリテンショナー
→204ページ
・ベルトにほつれ、すりきれい、破れなどができたとき。
- シートベルトを十分に機能させるために、バックルおよび自動巻き取り装置の内部に異物を入れないようにしてください。
- ベルトが汚れた場合は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯に布をひたして拭き取り乾かしてください。薬剤を使ったり漂白や染色は絶対しないでください。ベルトを弱めます。
着用のしかた
●フロントシート、リヤシート外側 2座席(三点式シートベルト)
①正しい運転姿勢でシートにすわります。
(→68ページ)
②タングプレートをつかみ、ゆっくり引き出します。

③ベルトにねじれがないようにし、タングプレートをバックルの中へ“カチリ”と音がするまで差し込みます。

④ベルトがねじれたり、引っかかったりしていないかを確認します。
1. 車を運転する前に
シートベルト

⑤ベルトを腰骨のできるだけ低い位置にかかるように引き、たるみがないように身体に密着させます。

⑥外すときはバックルの "PRESS" ンを押します。
ベルトが自動的に収納されますので、ひっかかったり、ねじれたりしていないかを確認します。

ショルダーアンカーの高さ調節 (運転席、助手席のみ)
座高に合わせて、ショルダーアンカーの高さを調節できます。
通常はベルトが肩から外れないように最上段で使いますが、ベルトがくびに当たるときは、一段ずつ下げて調節してください。

注意
- 調節後は、ショルダーアンカーが確実に固定されていることを確認してください。
●リヤシート中央席 (三点式シートベルト)
警告
- 分離収納式のシートベルトを使用するときは、必ずラッチプレートとバックルを結合してください。ラッチプレートとバックルを結合しないで使用すると、衝突したときなどに重大な傷害を受けたり死亡することがあります。

シートベルトの着用
後列中央席には、分離収納式のシートベルトを装備しています。シートベルトが分離されているときは結合して、ベルトを着用します。
①シートベルトのラッチプレートとタングプレートを天井の固定部から引き抜き外します。

1. 車を運転する前に
シートベルト

②“▼”(目印)表示のあるラッチプレートをつかみ、ベルトをゆっくり引き出します。
③ベルトにねじれがないようにシートベルトのラッチプレートを “▲” (目印)表示のあるバックルの中に “▼” (目印)表示を合わせて “カチリ” と音がするまで差し込みます。

④正しい乗車姿勢でシートにすわります。 →68ページ
⑤タングプレートをつかみ、ゆっくり引き出します。

⑥ベルトにねじれがないようにし、タングプレートをバックルの中へ“カチリ”と音がするまで差し込みます。 タングプレートは差し込む相手を間違えないようにしてください。バックルに“CENTER”(センター)の表示かます。

⑦ベルトがねじれたり、引っかかったりしていないかを確認します。
⑧ベルトを腰骨のできるだけ低い位置にかかるように引き、たるみがないように身体に密着させます。

⑨外すときはバックルの PRESS "ンを押します。
ベルトが自動的に収納されますので、ひっかかったり、ねじれたりしていないかを確認します。

ボ
1. 車を運転する前に
シートベルト

シートベルトの分離収納
①“▲”(目印)表示のあるバックルの溝にシートベルトのタングプレートまたはキーを差し込むとラッチプレートが外れます。

②ベルトを巻き取らせてタングプレートとラッチプレートの先端を天井の固定部に差し込み収納します。


知識
- シートベルトを巻き取らせるときは、ラッチプレートに手を添えて戻してください。
- シートの収納を行うときは、ラッチプレートをバックルから外してシートベルトを収納、固定してください。
お子さまを乗せるときは
お子さまは、後席または前列中央席に乗せ、シートベルトを着用させてください。ただし、装備されているシートベルトは大人用ですので、ベルトがくびやあごに当たる場合や腰骨にかからない場合は、幼児用シートや学童用シートを使用してください。シートベルトをそのまま使うと、衝突のときに腹部などに強い圧迫を受けるおそれがあります。
また、ひとりですわることのできない小さなお子さまは乳児用シートを使用してください。
お子さまを後席や前列中央席に乗せることができなく、やむをえず助手席に乗せるときは、一番大きなお子さまを乗せてください。

- 助手席には乳児用シートを取り付けないでください。また、幼児用シートを後ろ向きに取り付けないでください。SRSアバッグが膨らむ際、乳児用シートや、幼児用シートの背面に強い衝撃を受け、重大な傷害を受けたり、死亡するおそれがあります。
また、やむをえず幼児用シートを前向きに取り付ける場合は、SRSエアバッグから遠ざけるため、シートを一番後ろに下げてください。

- 前列中央席には乳児用シートを取り付けないでください。また、幼児用シートを後ろ向きに取り付けないでください。SRSアバッグが膨らむ際、乳児用シートや、幼児用シートの背面に強い衝撃を受けるおそれがあります。

- 前列中央席に幼児用シートを前向きに取り付けるときは、お子さまの不意の動作が気になったり、スイッチ・レバー類のいたずらなど運転の妨げになるおそれがありますので、シートを一番後ろに下げてください。
知識
- 乳児用シート、幼児用シート、学童用シートは、お子さまの体重や身長によりお使いになれるタイプや取り付け方法が異なります。
知识
- ISOFIX対応以外のチャイルドシートは、シート形状などにより、チャイルドシートを正しく取り付けできない席があります。このようなときは、他の席で試してください。または、この車に合ったチャイルドシートを使用してください。
- 車両限定型ISOFXイルドシートは、ロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジを用いて固定します。トップテザーアンカレッジにトップテザーストラップを結合することにより、チャイルドシートを確実に固定することができます。
チャイルドシートを前向きに取り付けるときは、ロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジを用いて固定します。
後ろ向きに取り付けるときは、トップテザーアンカレッジは使用しません。
- 車両限定型ISOFIXイルドシートは、シートベルトで固定する必要はありません。
車両限定型ISOFIX
取付装置 → 108 ページ
- Honda純正品のチャイルドシートをご用意しています。ご購入、ご使用に際してはHonda店にご相談ください。
《チャイルドシートを取り付けられる座席》
| チャイルドシートの種類(イラストは代表例としてHonda品を掲載しています) | ||||
乳児用(ベビー)シート | 幼児用(チャイルド)シート | 学童用(ジュニア)シー | ||
| 後ろ向き | 後ろ向き | 前向き | ||
| 助手席 | × | × | ×^※1 | ○ |
| 前列中央席 | × | × | ^※2 | ○ |
| 後席 | ○ | ○ | ○ | ○ |
×:SRSエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受けるため、チャイルドシートを取り付けることはできません。
○:チャイルドシートを取り付けることができます。ただし、チャイルドシートの種類によっては正しく取り付けできない場合があります。取り付ける際には、チャイルドシートに付属の取扱説明書をご確認ください。
※1:やむをえず幼児用シートを取り付ける場合は、SRSアバッグから遠ざけるため、シートを一番後ろに下げてください。
※2:幼児用シートを取り付ける場合は、お子さまの不意の動作が気になったり、スイッチ・レバー類のいたずらなど運転の妨げになるおそれがありますので、シートを一番後ろに下げてください。
《チャイルドシートの選択の目安》
詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。
ISOFIX 450Eを除く 車両限定型 チャイルドシート
| 体重 Kg ) | 参考身長(cm)cm | 参考年令 | |
| 乳児用(ベビー)シート | ~10 | ~75 | ~ |
| 幼児用(チャイルド)シート | 9~18 | 70~100 | 9か月~4才 |
| 学童用(ジュニア)シート | 15~32 | 100~13 | 54才~10才 |
| 体重 kg) | 参考身長( ) | 参考年令 | |
| 乳児用(ベビー)シート | ~9 | ~70 | ~9か月 |
| 幼児用(チャイルド)シート | 9~18 | 70~100 |
1. 車を運転する前に
お子さまを乗せるときは

チャイルドシート固定機構 付きシートベルト (後席と前列中央席)
後席および前列中央席の三点式シートベルトには、チャイルドシート固定機構がついています。シートベルトを引き出し方向に動かないようにできるため、チャイルドシートを固定することができます。取り付けかたは、チャイルドシートの形状、取り付け方法によって異なります。チャイルドシートに付属の取扱説明書にしたがって取り付けてください。
警告
- 前列中央席には乳児用シートを取り付けないでください。また、幼児用シートを後ろ向きに取り付けないでください。SRSアバッグが膨らむ際、乳児用シートや、幼児用シートの背面に強い衝撃を受けるおそれがあります。

- お子さまをシートベルトで遊ばせないでください。 固定機構が作動するとベルトがゆるまなくなり、窒息などの重大な傷害を受けるおそれがあります。 万一ベルトをゆるめることができなくなった場合は、はさみなどでベルトを切断してください。
知識
- 車両限定型ISOFIXイルドシートを取り付けるとき 車両限定型ISOFIX
取付装置 → 108ページ
●チャイルドシートを取り付けるとき
① 前列中央席に取り付けるときのみ
後列中央席を後ろへ下げてから前列中央席を一番後ろまで下げます。
フロントシート(中央席) →75ページ
リヤシート →77ページ

注意
- 前列中央席に幼児用シートを前向きに取り付けるときは、お子さまの不意の動作が気になったり、スイッチ・レバー類のいたずらなど運転の妨げになるおそれがありますので、シートを一番後ろに下げてください。

知識
- 後列中央席を後ろへ下げていないと、前列中央席を一番後ろまで下げることができません。 後列中央席が後ろに下がっていることを確認してから、前列中央席を一番後ろに下げてください。
②チャイルドシートをシートに置きます。

③ベルトにねじれがないことを確認し、タングプレートをバックルの中へ“カチリ”と音がするまで差し込みます。

④ベルトをゆっくりと引き出します。すべて引き出すと、チャイルドシート固定機構が作動します。

⑤ベルトを少し巻き取らせます。その後、ベルトをゆっくりと引き、ベルトが引き出し方向に動かないことを確認します。ベルトが引き出し方向に動く場合は、再度ベルトをすべて引き出してください。
注意
- 必ずベルトが引き出し方向に動かないことを確認してください。 ベルトが引き出し方向に動く状態では、チャイルドシート固定機構が作動していないので、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートがとび出し傷害を受けるおそれがあります。
⑥チャイルドシートに体重をかけてシートに押しつけながら、ベルトを巻き取らせ、しっかりと固定します。

- チャイルドシートを前後左右にゆすって確実に固定されていることを確認してください。 確実に固定されていないとブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートがとび出し傷害を受けるおそれがあります。
●解除のしかた
①チャイルドシートからベルトを外します。 ②ベルトをいっぱいまで巻き取らせると、チャイルドシート固定機構は解除されます。

車両限定型IS取付装置 (後席外側2座席 と前列中央席)
後席外側 2 座席および前列中央席には、車両限定型 チャイルドシートを
固定するためのロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジが装備されています。
この車用に認可を取得した車両限定型 ISOFIXチャイルドシートのみ固定し、 使用することができます。
チャイルドシートを前向きに取り付けるときは、ロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジを用いて固定します。
後席に後ろ向きに取り付けるときは、トップテザーアンカレッジは使用しません。チャイルドシートは、シートベルトで固定する必要はありません。
Honda 純正品のチャイルドシートをご用意しています。
ご購入、ご使用に際してはH坂店にご相談ください。
警告
- 前列中央席には乳児用シートを取り付けないでください。また、幼児用シートを後ろ向きに取り付けないでください。SRSI8のFIXGが膨らむ際、乳児用シートや、幼児用シートの背面に強い衝撃を受けるおそれがあります。

- チャイルドシート固定機構付きシートベルトを使って取り付けるとき
→105ページ
1. 車を運転する前に
お子さまを乗せるときは

●チャイルドシートを取り付けるとき
後席外側 2 座席
①シートクッションと背もたれのすき間を少し広げて、ロアアンカレッジの位置を確認します。

②異物やシートベルトなどをかみ込まないようにチャイルドシートに同梱のガイドカップをロアアンカレッジに差し込みます。

知識
- ガイドカップを差し込むときは、シートベルトのバックルを図のように動かして差し込んでください。バックルがはさみ込まれたりすることがあります。

③背もたれの後側にあるトップテザーアンカレッジの位置を確認します。

④リヤシートのヘッドレストを持ち上げて固定し、トップテザーストラップはヘッドレストの下を通します。

⑤チャイルドシートとトップテザーストラップをチャイルドシートに付属の取扱説明書にしたがって取り付けます。

1. 車を運転する前に
お子さまを乗せるときは

前列中央席
①後列中央席を後ろへ下げてから前列中央席を一番後ろまで下げます。
フロントシート(中央席)→75ページ
リヤシート →77ページ

注意
- 前列中央席に幼児用シートを前向きに取り付けるときは、お子さまの不意の動作が気になったり、スイッチ・レバー類のいたずらなど運転の妨げになるおそれがありますので、シートを一番後ろに下げてください。

知識
- 後列中央席を後ろへ下げていないと、前列中央席を一番後ろまで下げることができません。
後列中央席が後ろに下がっていることを確認してから、前列中央席を一番後ろに下げてください。
②シートクッションと背もたれのすき間を少し広げて、ロアアンカレッジの位置を確認します。

③シートクッション後部にあるトップテザーアンカレッジの位置を確認します。

④前列中央席のヘッドレストを持ち上げて最上段で固定し、トップテザーストラップはヘッドレストの下を通します。

⑤チャイルドシートとトップテザーストラップをチャイルドシートに付属の取扱説明書にしたがって取り付けます。

注意
ISOFIX車両限定型 チャイルト
一トを取り付けるときは、ロアアンカレッジ周辺に異物がないこと、シートベルトなどのかみ込みがないことを確認してください。
異物やシートベルトなどをかみ込むとチャイルドシートが確実に固定されず、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートがとび出し傷害を受けるおそれがあります。
- チャイルドシートを前後左右にゆすって確実に固定されていることを確認してください。
確実に固定されていないとブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートがとび出し傷害を受けるおそれがあります。
- 取り外すとき
チャイルドシートに付属の取扱説明書にしたがって取り外します。

イルミネーション 非常点滅表示灯(ハザード) ……1:18……コントロール……1:55……スイッラ
……155……ホーンスイッ
・・・13警告灯の電球切れの点検・・・158・パーキングブレー
・・・160セレクトレバーの操
●スイッチの使いかた オートマチック車の運転の
・・・134シ137スイッチ・・・・・・・・・・・・165・・・・・・しかた
……144……ライトスイッチ
方向指示器(ウィンカー)
……148……スイッチ
・・・148フォグライトスイッチ
ワイパー/ウォッシャー
……149……スイッチ
フロントガラス熱線
. . . . . . . . . 153 . . . . . スイッチ
メーター
イラストは代表例を掲載しています。

2. 車を運転するときに
メーター

スピードメーター
走行速度をkm/h示します。
タコメーター
1 分間あたりのエンジン回転数を示します。

アドバイス
- エンジン故障の原因となりますので、限界回転数以上(レッドゾーン)に入らないように運転してください。特に高速走行時、変速(シフトダウン)するときには注意してください。
| タイプ | 限界回転数(rpm) |
| 20X | 6,800 |
| 24S | 6,500 |
- 停車中の空ぶかしは、エンジン回転数が5,0rpm0 になると燃料供給が停止されます。
オド/トリップメーター、航続距離表示(RANGE)
エンジンスイッチを「Ⅱ」にするとオドメーター、トリップメーターまたは航続距離表示(RANGE)が表示されます。

表示の切り換え
セレクト/リセットノブを押すごとに表示が切り換わります。

flowchart
graph TD
A["外気温表示とオドメーター"] --> B["25℃ 00 1234km"]
B --> C["外気温表示とTRIP A"]
C --> D["25℃ TRIP A 56.7km"]
D --> E["外気温表示とTRIP B"]
E --> F["25℃ TRIP B 80.1km"]
F --> G["外気温表示と航続距離表示(RANGE)"]
G --> H["25℃ RANGE 122km"]
オドメーター
走行距離の累計をkmで示します。
トリップメーター
リセットしてからの走行距離を kmで示します。 TRIP A TRIP B と " れ別の走行距離を知ることができます。
・リセットのしかた
①セレクト/リセットノブを押して
“TRIP A TRIP B または “”
②セレクト/リセットノブをメーター表示が“0”になるまで押して、リセットします。

知識
- 走行距離が 999km を超えると 0kmに戻ります。
航続距離表示 (RANGE)
燃料残量と平均燃費をもとに推定航続可能距離を約1秒間ごとに更新して、kmで表示します。

知識
- 表示される航続距離は実際に航続可能な距離とは異なる場合があります。
外気温表示
外気温を測定し表示します。
外気温がれがってきて3℃以下になったとき、外気温を数回点滅して表示します。

知識
を選びます。トバンパー付近の外気温を測定しているため、エンジンルームや路面の熱の影響を受けやすい停車中や渋滞中など(車速約30km/h以下)は正しい外気温を表示しないことがあります。
- 外気温の点滅表示は、エンジンスイッチをⅡ”にしてから最初に3℃以下に下がったときにのみ行います。
2. 車を運転するときに
メーター

外気温補正の設定
外気温表示の表示温度に補正をかけることができます。
+3℃から-3 の間で設定できます。
①セレクト/リセットノブを押してオドメーターまたはRAN船続距離表示)を表示させます。
②セレクト/リセットノブを押し続けると(約10秒)、外気温の補正表示に切り換わります。数字は約1秒毎に“0→1→2→3→-3→-2→-1→0”の順に切り換わります。
③補正をかけたい温度の数字が表示されたらセレクト/リセットノブから手を離します。

知識
- トリップメーター表示のときにセレクト/リセットノブを押し続けると、走行距離表示がリセットされます。
燃料計
エンジンスイッチがⅡ”のとき、燃料の残量を示します。
“E”に近づいたら早めに補給してください。
燃料補給について → 57ページ
水温計
エンジン冷却水の温度を示します。
走行中は“H”の目盛より下側をさすのが正常です。

アドバイス
- 針が H” の目盛に入った場合はオーバーヒートのおそれがあります。
ただちに安全な場所に停めてエンジンを冷やしてください。
そのまま走行を続けるとエンジン故障の原因となります。
オーバーヒートしたとき
→296ページ
イルミネーション コントロール
セレクト/リセットノブを回すと、メーター表示の明るさが車幅灯点灯時と消灯時にそれぞれ別々に調節できます。
エンジンスイッチが「Ⅱ”のときノブを回して明るさを調節します。
明るくするとき…
ノブを右に回します。明るさが最大になると“ピッ”という電子音がなります。
暗くするとき…
ノブを左に回します。明るさが最小になると“ピッ”という電子音がなります。
車外の明るさに応じてお好みで調節してください。

明るさ調節表示
ノブを回して明るさを調節すると、オドメーター、トリップメーターまたは航続距離表示が明るさ調節表示に切り換わります。
が右に増えて行くほど、メーターが明るく表示されます。

2. 車を運転するときに
メーター


知識
- 次の動作をしたときは、オドメーター、トリップメーターまたは、航続距離表示(RANGE)わります。
- 調節後約 5 秒すぎたとき。
- セレクト/リセットノブを押したとき。
- 車幅灯点灯時に、がすべて表示されるまでノブを右に回すと、車幅灯点灯時の減光が解除され、“ピッ”という電子音がなります。
- 運転席ドアを開けると、メーターが減光した状態で点灯します。 (ウェルカムメーター照明)
-
次のようなとき、メーターの照明は消灯します。
-
運転席ドアを開けてから、何もせずに約3分経過したとき。
- 運転席ドアを閉めてから、何もせずに約30秒経過したとき。
- エンジンスイッチにキーを差し込んだまま、約10秒経過したとき。
・エンジンスイッチをⅡ”から“Ⅰ”または“0”に回してから、約10秒経過したとき。
- エンジンスイッチからキーを抜いたときは、メーターの照明はすぐに消灯します。

知識
- Hondaスマートキーシステム 装備車
エンジンスイッチを “0” (プッシュオフ)にしたときは、メーターの照明はすぐに消灯します。
表示灯

2. 車を運転するときに
表示灯

表示灯はタイプ等により、装備の有無があります。下表の装備一覧をご覧ください。
| 表示灯 | タイプ | |||
| 20X | 24S | |||
| 2WD 4WD | ||||
![]() | 方向指示器表示灯 | ○ | ○ | ○ |
![]() | ヘッドライト上向き(ハイビーム)表示灯 | ○ | ○ | ○ |
![]() | ライト点灯表示灯 | ○ | ○ | ○ |
![]() | フォグライト点灯表示灯 | △ | △ | ○ |
![]() | セキュリティーアラームシステム作動表示灯 | ○ | ○ | ○ |
![]() | イモビライザーシステム表示灯 | ○ | ○ | ○ |
![]() | セレクトポジション表示灯 | ○ | ○ | ○ |
![]() | D3 ON表示灯 | ○ | ○ | ○ |
![]() | エコ ECO) 表示灯 | ○ | ○ | ○ |
![]() | ビークルスタビリティアシスト VSA) 作動表示灯 | - | - | △ |
![]() | サイドエアバッグ自動停止表示灯 | △ | △ | △ |
○:標準裝備
△:注文装備

- 電球が切れたときや、ワット(W)数の違った物を使ったときは、表示灯の点滅周期が異常になります。
電球(バルブ)の交換
→309、311ページ
電球(バルブ)のワット数
→361ページ

ヘッドライトが上向きのときに点灯します。 セキュリティーアラームシステムがセッ

ライトスイッチが OFF方向指示器のときの点灯します。

フォグライト点灯表示灯
フォグライト装備車
フォグライトが点灯しているときに点灯します。

セキュリティーアラームシステム作動表示灯
トされているときに点滅します。
セキュリティーアラーム
システムについて →65ページ
2. 車を運転するときに
表示灯


エンジンスイッチを「Ⅱ」にすると、数秒間点灯してから消灯します。点灯中は車両とキーとの電子照合を行っています。
点滅したときは
システムがキーの信号を認識していないので、エンジンを始動することはできません。
- キーを使っているときは、エンジンスイッチを “0” へ回しキーを抜いてから、もう一度エンジンスイッチに差し込み “II” にしてください。
- Honda スマートキーを使っているときは、エンジンスイッチノブを “0”(プッシュオフ)にしてから、もう一度エンジンスイッチノブを押し込んで、エンジンスイッチを II にしてください。
エンジンスイッチを次のようにしたときも、数回点滅します。
- キーを使ってエンジンスイッチを「11」から“1”または“0”にしたとき。 - Hondaスマートキーシステム装備車で、Hondaートキーを使ってエンジンスイッチノブを「11」から“0”(プッシュオフ)にしたとき。
イモビライザーシステム →64ページ

アドバイス
- エンジンスイッチを「Ⅱ」にしても表示灯が点灯しないときや、頻繁に表示灯の点滅を繰り返す場合は、システムの異常が考えられますので、Hobada店で点検を受けてください。
P R N D 2 1
セレクトポジション表示灯
(トランスミッション警告灯兼用)
使用中のセレクトレバー位置が表示されます。
トランスミッションが異常のときには、 図が点滅します。
トランスミッション警告灯 → 130ページ
D3
D3 ON表示灯
D3 又N ッチが “ ” のとき点灯します。
エンジンスイッチを「Ⅱ」にしたときに点灯し、数秒後に消灯するのが正常です。
D3スイッチ → 162ページ
ECO
エコ (ECO) 表示灯
定速走行時や減速運転時のエンジンの燃費の状態が良いときに点灯し、経済運転をしていることをお知らせします。
2. 車を運転するときに
表示灯


(VSA車両挙動安定化制御システム) 作動表示灯
VSA装備車
VSAが作動中に点滅します。
VSAをOFF VSA にしたときと、に異常があるときに点灯します。
→212ページ

知識
• VSA VSA
動表示灯も同時に点灯します。
VSA警告灯 → 133ページ

サイドエアバッグ自動停止表示灯ビークル
サイドエアバッグシステム/
サイドカーテンエアバッグシステム装備車
乗員姿勢検知システムにより、助手席用サイドエアバッグの作動を自動停止しているときに点灯します。

点灯したときは
上体を起こして座ってください。また、小さなお子さまの場合は、後席に乗せてください。警告灯が点灯すると作
乗員姿勢検知システム → 195ページ
警告灯

2. 車を運転するときに
警告灯

警告灯はタイプ等により、装備の有無があります。下表の装備一覧をご覧ください。
| 警告灯 | タイプ | |||
| 20X | 24S | |||
| 2WD 4WD | ||||
![]() | ブレーキ警告灯 | ○ | ○ | ○ |
![]() | 油圧警告灯 | ○ | ○ | ○ |
![]() | PGM-FI警告灯 | ○ | ○ | ○ |
![]() | 充電警告灯 | ○ | ○ | ○ |
![]() | トランスミッション警告灯(セレクトポジション表示灯兼用) | ○ | ○ | ○ |
![]() | シートベルト非着用警告灯 | ○ | ○ | ○ |
![]() | 燃料残量警告灯 | ○ | ○ | ○ |
![]() | Hondaスマートキーシステム警告灯 | △ | △ | △ |
![]() | ドア/テールゲート開閉警告灯 | ○ | ○ | ○ |
![]() | SRSエアバッグシステム警告灯 | ○ | ○ | ○ |
![]() | アンチロックブレーキシステム (ABS) 警告灯 | ○ | ○ | ○ |
![]() | ビークルスタビリティアシスト(VSA) 警告灯 | - | - | △ |
○:標準裝備
△:注文装備

ブレーキ警告灯
パーキングブレーキが完全に解除されていないときに点灯します。この状態で走行するとブザーが鳴ります。
パーキングブレーキ戻し忘れ警告ブザー
→159ページ
ブレーキ液量がいちじるしく減少しているときにも点灯します。また、ABS異常のときAB告灯と同時に点灯することがあります。
点灯したときは
走行中点灯したときやパーキングブレーキを解除しても消灯しないときは、
①ブレーキ液量を点検します。
②下限より下がっていたらただちに Honda販売店へご連絡ください。
ブレーキ液量が下限以下になっていないのに点灯するときや、パーキングブレーキをかけても点灯しないときは、お早めにH3販売店で点検を受けてください。
ABS警告灯と同時に点灯したときは
ブレーキ液量が正常で、アンチロックブレーキシステム(ABS)警告灯と同時に点灯したときは、アンチロックブレーキシステム(ABS)の異常が考えられます。高速走行や急ブレーキを避けて、ただちにHokada店で点検を受けてください。
2. 車を運転するときに
警告灯


エンジン回転中、エンジン内部を潤滑しているオイルの圧力が低下すると点灯します。
点灯したときは
エンジン回転中に点灯した場合は、ただちに安全な場所に停車してエンジンを止め、エンジンオイル量を点検してください。
エンジンオイルが減っていないのに点灯しているときや、エンジンオイルを補給しても点灯するときは、ただちにHonda販売店へご連絡ください。

アドバイス
- 点灯したまま走行しないでください。エンジンが破損するおそれがあります。

エンジン制御システムが異常のときに点灯します。
エンジン各気筒の失火状態を検知したときに点滅します。
点灯したときは
運転中に点灯した場合は、高速走行を避けて、ただちにH販売店で点検を受けてください。
点滅したときは
①走行中に点滅した場合は、枯草などの可燃物のない安全な場所に停車し、10分間以上エンジンを止めて、冷えるまでお待ちください。
②エンジン再始動後、警告灯が消灯しないときや再び点滅するときは、触媒装置保護のため、急加速、急減速などの無理な運転を避け、5km/h以下の速度で、最寄りのHokama店まで走行し点検を受けてください。

アドバイス
- 警告灯が点滅した状態で運転は続けないでください。 触媒装置を焼損することがあります。

運転中に点灯した場合は、電気の消費を減らすため、エアコンスイッチ、リヤデフロスタースイッチを OFF にして、だちにH販売店で点検を受けてください。

トランスミッション警告灯
(セレクトポジション表示灯兼用)
トランスミッションが異常のときに点滅します。
点滅したときは
運転中に点滅した場合は、急発進、急加速を避けて、ただちにH販売店で点検を受けてください。
ンスイッチを “ ” はすると、運転
席シートベルトを着用するまでシートベルトリマインダー(非着用警報装置)が作動し、点灯し続けます。
また、エンジンスイッチをⅡ”にしたときや走行したときは、運転席シートベルトを着用するまで、数秒間ブザーが鳴ります。
(ブザーが鳴っている間は、警告灯が点滅します。)

知識
- 運転席シートベルトを着用していない場合でも、停車すると、ブザーは止まります。また、走行しているときでも一定回数を超えると、ブザーは止まります。
- セレクトレバーを図に入れたときは、後退位置警報装置のチャイムが鳴り、シートベルト非着用警告ブザーは鳴りません。
2. 車を運転するときに
警告灯


燃料残量警告灯
燃料タンク内のガソリン残量が8 ℓ(2WD車WD)0、7(車ときに点灯します。
燃料の補給 → 57ページ

Hondaスマートキーシステム警告灯
Hondaスマートキーシステム装備車
Hondaスマートキーシステムが異常のときに点灯します。
前後になった▼
警告灯が次のような状態になったときは、システムの異常が考えられますので、すみやかにHokama店で点検を受けてください。
・運転中に点灯したとき。
- エンジンスイッチを Ⅱ” にしても点灯しないとき、あるいは数秒経過しても消灯しないとき。
- エンジンスイッチが “0” のときに数秒間点灯したとき。

アドバイス
- 警告灯が点灯した場合は、Hondaスマートキーを使わずに、キーまたは内蔵キーを使ってください。
キーを使うとき → 136ページ
内蔵キーの差し込みかた
→317ページ

ドア/テールゲート開閉警告灯 エアバッタシステム警告灯(エ
ドア、テールゲートが完全に閉まっていないときに点灯します。

ドア、テールゲートを完全に閉めてください。

アバッグシステムとシートベルトプリテンショナー警告灯兼用)
次のシステムの異常を検出すると点灯します。
SRS エアバッグシステム → 176 ページ
サイドエアバッグシステム/
サイドカーテンエアバッグシステム
→186ページ
シートベルトプリテンショナー
→204ページ

アンチロックブレーキシステム
(ABS) 警告灯
ABSが異常のときに点灯します。
→209ページ
VSA
ビークルスタビリティアシスト (VSA車両挙動安定化制御システム) 警告灯
VSA装備車
VSAが異常のときに点灯します。
→215ページ

知識
- ABS 警告灯が点灯すると警告灯も同時に点灯します。
- ブレーキアシストの装置に異常があるとV警告灯が点灯します。
- VSA警告灯が点灯したときはブレーキアシストは作動しません。
警告灯の電球切れの点検
エンジンスイッチを「11」にしたとき、下記の警告灯類が点灯するのが正常です。 点灯しないときは、H版店へご 連絡ください。
- ブレーキ警告灯
(パーキングブレーキが解除されているときは数秒後消灯) (パーキングブレーキをかけているときは完全に解除すると消灯)
- 油压警告灯
(エンジン始動後消灯) - PGM-FI警告灯 (数秒後消灯)
- 充電警告灯
(エンジン始動後消灯)
- トランスミッション警告灯 (数秒後消灯)
- Hondaスマートキーシステム警告灯 (数秒後消灯)
- SRSエアバッグシステム警告灯 (約6秒後消灯)
- アンチロックブレーキシステム (ABS) 警告灯 (数秒後消灯)
- ビークルスタビリティアシスト(VSA車両挙動安定化制御システム)警告灯(数秒後消灯)
スイッチの使いかた
エンジンスイッチ (キーを使った操作)

エンジンをかけずにラジオなどのアクセサリーを使用するときの位置です。

運転するときの位置です。

エンジン始動位置です。 始動したら、キーから手を 離してください。自動的に “Ⅱ” に戻ります。
エンジンスイッチを “0” から “1” へ回す とき
Hondaスマートキーシステム装備車
キーまたは内蔵キーを押し込んで、ゆっくり回します。
キーを使うとき → 136ページ
内蔵キーの差し込みかた →317ページ


2. 車を運転するときに
スイッチの使いかた

キーを抜くとき
セレクトレバーを回に入れます。
“1”でキーを押し込んで“0”まで回してキーを抜きます。


知識
- キーを抜くとハンドルがロックされます。
- セレクトレバーが図以外のときは、エンジンスイッチが“0”まで回らないので、キーを抜くことができません。

Hondaスマートキーシステム装備車
Honda スマートキーを使ったエンジンスイッチの操作
$$ \rightarrow 1 3 7 \text { ページ } $$
“0”から“1”にキーが回らないとき (ハンドルロックの解除)
ハンドルを左右に回しながらキーを回せば容易に回ります。

知識
- エンジンスイッチを “0” にするときは、途中の位置で止めずに “0” まで回してください。
- エンジンを止めた状態で「”または「」のまま、長時間放置しないでください。
バッテリー容量が低下し、エンジンがかからなくなることがあります。 - 車から離れるときは、バッテリー保護のため必ず“0”にしてください。
●キー抜き忘れ警告ブザー ●キーを使うとき
エンジンスイッチが “1” または “0” でキーを差し込んだまま車を離れようとしたとき(運転席ドアを開けたとき)、ブザーが鳴りキーの抜き忘れを知らせます。
Hondaスマートキーシステム装備車
キーを使って、エンジンの始動や、ハンドルロックの解除をするときは、エンジンスイッチノブのリッドを取り外します。
取り外すとき
リッドの上端を押しながら、リッドを外します。

取り付けるとき
リッドのツメをエンジンスイッチノブに引っかけて、取り付けます。

2. 車を運転するときに
スイッチの使いかた

エンジンスイッチ (Honoraートキーを 使った操作)
Hondaスマートキーシステム装備車

エンジンスイッチがロックされる位置です。
0
(プッシュオン)
エンジンスイッチノブを押すと、ロックが解除されエンジンスイッチを回すことができます。
[Non-Text]
エンジンをかけずにラジオなどのアクセサリーを使用するときの位置です。
[Non-Text]
運転するときの位置です。
[Non-Text]
エンジン始動位置です。
始動したら、エンジンスイッチノブから手を離してく
ださい。自動的に「Ⅱ」に戻ります。
●エンジン始動の作動範囲
エンジン始動の機能が作動する範囲は、インストルメントパネル上やグローブボックス、ドアポケットなどの各種小物入れやカーゴルームの収納スペースを除く車内です。
エンジンのかけかた → 156ページ

2. 車を運転するときに
スイッチの使いかた


知識
- Hondaスマートキーの電池が消耗しているときや、強い電波、ノイズのある場所などでは、作動範囲が狭くなったり、作動が不安定になることがあります。
- 次のような場合、システムがHondaートキーを認識できないため、エンジンスイッチの操作ができず、エンジンの始動ができないことがあります。
- インストルメントパネル上や、グローブボックスや小物入れ、ドアポケット、カーゴルーム内などにHondaートキーを置いたとき。
- Hondaスマートキーを入れている物(バッグやポケット)の中に、携帯端末などの電波を発する物やノイズを発する物があるとき。
- 車外にHondaートキーがあっても、ドアやドアガラスに近づき過ぎている場合は、エンジンの始動ができることがあります。
エンジンスイッチを “0” から “1” へ回す とき
エンジンスイッチノブを押し込みます。 エンジンスイッチのロックが解除されると、“ピッ”とブザーが鳴ります。ブザーが鳴ったら、エンジンスイッチをゆっくりと回します。

エンジンスイッチが “0” から “1” に回らないとき
(ハンドルロックの解除)
ハンドルを左右に回しながらエンジンスイッチを回せば容易に回ります。
もし、エンジンスイッチが回らない場合は、もう一度エンジンスイッチノブを押し直してゆっくりと回してください。
Hondaスマートキーの作動不良などにより、エンジンスイッチが回せない場合は、エンジンスイッチをいったん戻し、キーを挿入してエンジンスイッチを回してください。
キーを使うとき → 136ページ
内蔵キーの差し込みかた →317ページ
2. 車を運転するときに
スイッチの使いかた

エンジンスイッチを “0” に回すとき
・セレクトレバーを回にします。
- “1”でエンジンスイッチノブを押し込んで“0”まで回します。
車から離れるときは、エンジンスイッチを“0”にしてから離れるようにしてください。

知識
- エンジンスイッチを “0” にするときは、途中の位置で止めずに “0”まで回してください。
- エンジンを止めた状態で「”または「」のまま、長時間放置しないでください。
バッテリー容量が低下し、エンジンがかからなくなることがあります。
- エンジンスイッチが “0” 以外では、Hondaスマートキーで施錠できません。
車から降りてドアを閉めたときに警告ブザー(ピピピピピピ)が鳴ったときは、車の状態を確認してください。
Hondaスマートキー持ち去り警告
→142ページ
- エンジンスイッチを “0” にするとハンドルがロックされます。
- セレクトレバーが回以外のときは、エンジンスイッチが“0”まで回りません。
●エンジンスイッチ警告ブザー
エンジンスイッチが “1” で、車を離れようとしたとき(運転席ドアを開けたとき)、ブザーが鳴りエンジンスイッチを “0” にしていないことを知らせます。

知識
- エンジンスイッチが “0” の位置で、エンジンスイッチノブを押し込んでいるときに、運転席ドアを開けた場合にもブザーが鳴ります。
●Ho又一トキー持ち去り警告
誤操作や車両盗難防止のために、警告音を鳴らしたり、メーター内に警告を表示します。警告音が鳴ったり、警告表示が出た場合は、必ず車両および Honda マートキーの確認を行ってください。
Honda スマートキーをエンジン始動の作動範囲外に持ち出してドアを閉めると、Honda スマートキー持ち去り警告が作動します。
エンジン始動の作動範囲 → 138ページ
警告ブザーの種類
警告ブザーは、車内警告ブザーと車外警告ブザーの2種類があります。
・車内警告ブザー
“ピーッピーッピーッピーッピーッピーッピーツ”と6回鳴ります。
・車外警告ブザー
“ピピピピピピ”と6回鳴ります。

知識
- Hondaスマートキーを持ち出した状態で、エンジンスイッチを“0”(プッシュオフ)にすると、ンジンスイッチの操作ができなくなります。 エンジンスイッチを操作するときは、Hondaートキーを持っていることを確認してください。
- 窓からの受け渡しでは、Hondaスマートキーの持ち去りを検知せず、警告は作動しません。 - エンジン始動の作動範囲内にHondaスマートキーがあってもHondaスマートキーの携帯状態や周囲の環境、電波状態などにより、Hondaートキーの位置を認識できないときも、警告が行われます。
故障ではありませんが、Honda スマートキーを携帯していることを確認してください。
2. 車を運転するときに
スイッチの使いかた

エンジンスイッチが 11” のとき
メーター内の "NO KEY"
表示が点滅
車内警告ブザーと車外警告ブザーが鳴ります。


エンジンスイッチが “1” または “0” (プッシュオン)のとき
車外警告ブザーが鳴ります。

Hondaスマートキー持ち去り警告が出たときは
エンジン始動の作動範囲内にHonda マートキーを戻して、ドアを閉めると警告が解除されます。
エンジン始動の作動範囲内であっても Honda スマートキーの位置や状態、周囲の環境や電波状態などにより、警告が解除されず、再度 Honda 一トキー 持ち去り警告が行われることがあります。故障ではありませんが、 Honda 一トキーを携帯していることを確認してください。
警告状態が続く場合は、Hondaートキーの携帯位置を変更することをお勧めします。
● Honda一トキー電池消耗警告
電池の残量が少なくなったときに、警告音を鳴らし、メーター内に警告を表示して知らせます。

エンジンスイッチを「Ⅱ」にしたときに、 メーター内に KEY BATT "BATT (点滅) が表示され、車内警告ブザーが鳴ります。

"KEY BATT"
が表示されたとき
にHondaートキーの電池を交換してください。
電池交換のしかた → 316 ページ
ライトスイッチ
●ライトの点灯・消灯
エンジンスイッチの位置に関係なく次のように点灯、消灯します。

| スイッチの位置 | ヨロミ | ヨD |
| ヘッドライト | — | 点灯 |
| 車幅灯・尾灯番号灯 | 点灯 | 点灯 |
早め
ライト類が点灯すると、メーター内の表示灯が点灯します。
ライト点灯表示灯 → 122ページ

知識
- エンジンが止まっている状態で、ライト類を点灯したままにしないでください。バッテリーあがりの原因となります。
- ディスチャージヘッドライト装備車 ディスチャージヘッドライトのバルブは、点灯・消灯を繰り返すとバルブの寿命が短くなる特性があります。
2. 車を運転するときに
スイッチの使いかた

●ライト消し忘れ警告ブザー
次の場合に、ブザーが鳴りライトの消し忘れを知らせます。
- ライトを点灯したままエンジンスイッチからキーを抜いて、車を離れようとしたとき(運転席ドアを開けたとき)。
- Hondaスマートキーシステム装備車
ライトを点灯したままエンジンスイッチを“0”(プッシュオフ)にして、車を離れようとしたとき(運転席ドアを開けたとき)。
●ヘッドライトの上向き(ハイビーム)と下向き(ロービーム)の切り換え
レバーを前方へ押すと上向きになります。 戻すと下向きになります。
上向きのときは、メーター内の表示灯が点灯します。
ヘッドライト上向き(ハイビーム)
表示灯 → 122ページ


知識
- 対向車のあるときや市街地走行など、上向きが不適切なときは下向きにします。
●追越合図(パッシング)
●オートレベリング機能
レバーを手前に引いている間、上向きが
点灯します。ヘッドライトには、積載時などの車両の
ディスチャージヘッドライト装備車

姿勢の変化に応じて光軸の上下方向を自動的に調節するオートレベリング機能が装備されています。

アドバイス
- ヘッドライト光軸の上下方向に異常を感じたときはH販売店で点検を受けてください。
2. 車を運転するときに
スイッチの使いかた

●ヘッドライトレベリングダイヤル
ハロゲンヘッドライト装備車
エンジンスイッチが「Ⅱ」のとき、ヘッドライトの照らす方向(光軸)を下向きに調節することができます。
乗員や荷物が多いときなど、ヘッドライトが通常より上を向いているときは、ヘッドライトの光軸を下向きにしてください。
光軸の調節はダイヤルを回して行います。
下方向へ回すとヘッドライトの光軸は下向きに変わります。
ダイヤルの数字が大きいほど光軸は下向きになります。

乗員の人数や荷物の量に応じて、下記の表を目安にダイヤル位置を調節してください。
《ダイヤル位置の目安》
| 乗員やカーゴスペースの積載状況 | ダイヤル位置 |
| 運転席のみ乗車時 | 0 |
| 運転席と助手席、または前列中央席の2名乗車時 | |
| 運転席と助手席、前列中央席の3名乗車時 | |
| 6名乗車時 | 1 |
| 6名乗車時でカーゴスペース満載時 | 2 |
| 運転席のみ乗車時でカーゴスペース満載時 | 3 |

知識
- 車検などで光軸調整をするときは、ダイヤルを“0”の位置に戻してから行ってください。
方向指示器(ウィンカー) スイッチ
エンジンスイッチが 11 ÖFFのとき使えます。 ふだんは①の位置で使います。
この位置ではハンドルの切り角が小さいときには戻らない場合もあります。戻らないときは手で戻してください。
車線変更などでは②の位置に軽く手で押さえながら使います。

ライトスイッチが “ ” 以外のときスイッチをON(“払” ) にするとフォグライトが点灯します。
同時にメーター内の表示灯が点灯します。
フォグライト点灯表示灯 → 122ページ

ワイパー/ウォッシャー スイッチ

注意
までウォッシャー液を噴射しないでください。
ウォッシャー液が凍りついて視界の妨げとなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

知識
- 乾拭きをしないでください。ガラス面に傷をつけたり、ブレード(ゴム部)を傷めたりします。
- ウォッシャー液が出ないときはウォッシャースイッチを切ってください。
ウォッシャー液がないままで動かすとポンプの故障の原因となります。 - 寒冷時、ブレード(ゴム部)がガラス面に張りつくことがありますのでデフロスターまたは、フロントガラス熱線(注文装備)を使ってフロントガラスを暖めてください。凍りついたまま動かすとブレード(ゴム部)を傷めたり、ワイパーモーターの故障の原因となります。
フロントガラス熱線 → 153ページ
デフロスター →228ページ

知識
- ワイパーを作動中にガラスに雪などがたまりワイパーが停止したときは、安全な場所に停車してワイパースイッチを OFF寒冷時はフロンドガラスイッチを“0”または“I”にしてワイパーが作動できるように雪などの障害物を取り除いてください。
- ワイパーモーターには、保護機能としてブレーカーを内蔵しています。
モーターの負荷が大きい状態が続いたときなどには、ブレーカーが作動し、一時的にモーターが止まることがあります。
数分ほどすると、ブレーカーが復帰して通常通り使用できるようになります。
- ワイパーパームを起こすときは、運転席側を先に起こしてください。また、倒すときは、助手席側を先に倒してください。
ワイパーパームの起こしかた →351ページ
エンジンスイッチが 11 "のとき使えます。
●フロントガラス
ワイパースイッチ

MIST . . . . . . . . . . . . . . . .
レバーを押し上げている間、高速で作動します。
霧や小雨のときなどに使うと便利です。
2. 車を運転するときに
スイッチの使いかた

間欠時間の調節 ウォッシャースイッチ
ワイパーの間欠作動の間隔を調節できます。

間隔のセットはリングを回して行います。

| 位置 間隔 | |
| 長い 短い |
レバーを手前に引くとウォッシャー液が噴射します。レバーを引いている間はワイパーが作動し、レバーを離した後さらに2~3回作動します。

●リヤガラス

ON · · · · · ワイパーが作動します。
串……スイッチを回している間、ウォッシャー液が噴射します。
2. 車を運転するときに
スイッチの使いかた

フロントガラス熱線スイッチ
注文装備
フロントガラスの下端を暖め、凍結によるワイパーブレードラバーの損傷、雪や氷などの固着を防ぐことができます。また、固着した雪や氷の除去を容易にします。
エンジンスイッチが "I" のときスイッチを押すと "ON" になり、同時に作動表示灯が点灯します。もう一度スイッチを押すと "OFF" になり、作動表示灯は消灯します。



知識
- この装置は消費電力が大きいので長時間使わないでください。 “ON” のままであっても、約15分経過後自動的に OFF になります。 また、長時間にわたる連続使用も行わないでください。エンジンの回転が低いときも長時間使わないでください。バッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。
リヤデフロスタースイッチ
リヤガラスを暖め、曇りを取ることができます。
エンジンスイッチが "I" のときスイッチを押すと "ON" になり、同時に作動表示灯が点灯します。もう一度スイッチを押すと "OFF" になり、作動表示灯は消灯します。
ヒーテッドドアミラー装備車

ヒーテッドドアミラー非装備車


知識
- この装置は消費電力が大きいので曇りが取れたら OFF にしてください。また、エンジンの回転が低いとき長時間使わないでください。バッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。
- リヤガラスの内側に電熱線が装着されています。電熱線は傷つきやすいので清掃のときは電熱線に沿ってやわらかい布で拭いてください。また、手荷物などで傷つけないようにしてください。
- ヒーテッドドアミラー装備車
リヤデフロスタースイッチを押すと、ドアミラーの曇り取りも同時に機能します。
ヒーテッドドアミラー
→87ページ
2. 車を運転するときに
スイッチの使いかた

スイッチ
スイッチを押すとすべての方向指示器のランプが点滅します。
故障でやむをえず路上駐車するときに使います。


知識
- 非常時にのみお使いください。 完全充電の新しいバッテリーでも約2時間以上使うとバッテリー容量が低下し、エンジンの始動ができなくなります。
ホーンスイッチ非常点
ハンドルのパッドを押すとホーンが鳴ります。

運転のしかた
エンジンのかけかた
警告
- バッテリー液が不足しているときは、エンジンの始動をしないでください。
バッテリーが破裂するおそれがあります。 - 車庫や屋内などの換気の悪いところでは、エンジンをかけたままにしないでください。
車内や屋内などに排気ガスが充満し、一酸化炭素中毒のおそれがあります。
注意
- エンジンを始動するときは、ブレーキペダルをしっかりと踏んでください。
アドバイス
- 排気音が変わったり、車内でガソリンや排気ガスのにおいが消えない場合は、排気系や燃料系の異常が考えられますので、必ずHonda販売店で点検を受けてください。
Hondaスマートキーシステム装備車は、 Hondaスマートキーを運転者が携帯し、 車内にHonda一トキーを残したまま降車しないでください。
また、電池の消耗などでHondaートキーが正常に作動しないときは、キーまたは内蔵キーを使ってエンジンを始動してください。
キーを使うとき → 136ページ
内蔵キーの差し込みかた →317ページ
①パーキングブレーキがかかっていることを確認します。
パーキングブレーキの操作
→158ページ

2. 車を運転するときに
運転のしかた

②セレクトレバーが回の位置にあることを確認してください。
セレクトレバーの操作 → 160 ページ

③ブレーキペダルをしっかりと踏みます。
④ Hondaスマートキーシステム装備車
エンジンスイッチノブを押し込みます。
“ピッ”というブザーが鳴ってから、ゆっくりと回してください。

⑤アクセルペダルを踏まずに、エンジンスイッチをゆっくりと「II」まで回し、エンジンが始動したら手を離してください。自動的に「II」に戻ります。


知識
- 消費電力の大きいライト類、エアコン、フロントガラス熱線、リヤデフロスターのスイッチは“OFF”にした方が始動は容易になります。
- バッテリーあがりを防ぐため、スターターは連続して15秒以上回さないでください。15秒回してもエンジンが始動しなかったときは、一度エンジンスイッチを“I”に戻して10秒以上待ってから再始動してください。

知識
- 周囲の電波状態などによりエンジンが始動できないことがあります。
イモビライザーシステムについて - エンジンスイッチを「Ⅱ」にした直後(イモビライザーシステム表示灯点灯中)は、エンジンが始動できないことがありますので、表示灯が消灯するのを確認してから、エンジンスイッチを回すことをおすすめします。
$$ \rightarrow 6 4 \text { ページ } $$
イモビライザーシステム表示灯
$$ \rightarrow 1 2 3 \text { ページ } $$
- エンジンがあたたまっていると始動に時間がかかることがあります。アクセルペダルを半分程度踏み込んだまま、エンジンスイッチを回してください。エンジンが始動したらアクセルペダルを徐々に戻してください。
- 始動時にアクセルペダル操作が必要な場合は、始動後、右足でブレーキペダルを踏んでください。
- エンジン始動後は、エンジン制御システムの働きによりエンジン回転が高くなりますが、自動的に適正回転に下がります。
パーキングブレーキ
かけるとき
左足でパーキングブレーキペダルをいっぱいに踏み込みます。

後輪ブレーキが効きます。
解除するとき
右足でブレーキペダルを踏みながら、左足でパーキングブレーキペダルを踏み、ゆっくりと離します。

2. 車を運転するときに
運転のしかた

注意
- パーキングブレーキをかけたまま走行しないでください。 ブレーキが過熱し効きが悪くなるおそれがあります。
知識
- パーキングブレーキをかけたあとに再度かけなおしたいときは、一度解除してからもう一度踏み込んでください。 停車(車速約3) - 駐車するときは、車が動き出さないように必ずパーキングブレーキをかけてください。
寒冷時のパーキングブレーキの 取り扱い → 346ページ
パーキングブレーキ戻し忘れ警告ブザー
パーキングブレーキが完全に解除されていない状態で走行(車速約7km以上)するとブザーが鳴り、パーキングブレーキの戻し忘れを知らせます。パーキングブレーキを完全に解除するとブザーは止まります。
パーキングブレーキを解除するときは、一旦停車してから操作してください。
ブレーキ警告灯 → 128ページ
知識
すると
km/h
ブザーによる警告は一旦止まります。
セレクトレバーの操作
●それぞれの位置のはたらき

パーキング
駐車およびエンジンを始動する位置。 キーを抜く位置。
知识
- セレクトレバーが☑以外のときは、エンジンスイッチが“0”まで回らないので、キーを抜くことができません。

リバース
車を後退(バック)させる位置。 チャイムが鳴り、セレクトレバーが図に入っていることを運転者に知らせます。

ニュートラル
中立位置。 (エンジン始動できますが、安全のため回で行ってください。)

ドライブ
通常の走行をする位置。 1 速から 5 速 (20X 2WD 2車)、 (20X 4WD車)まで自動的に変速されます。 D3 又N ッチを にすると、1 速から 3 速まで自動的に 変速されます。

セカンド
エンジンブレーキが必要なときや、雪道などの滑りやすい路面での発進に使う位置。 (2 速のままで変速されません。)

□-
強力なエンジンブレーキが必要なときに使う位置。 (1 速のままで変速されません。)
●セレクトレバーの動かしかた

PRND21



ブレーキペダルを踏んだまま、ボタンを押してレバーを操作します。


ボタンを押さずにレバーを操作します。


ボタンを押してレバーを操作します。

知識
- セレクトレバーの操作は誤操作防止のため各位置ごとに節度をつけ、確実に行ってください。
- 回のときは、ボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、レバーの操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでください。
- エンジンスイッチが “1” または “0” のときは、ブレーキペダルを踏んでも回から他の位置に切り換えられません。
- いつもボタンを押して操作すると、意に反して□R21に入れてしまうおそれがあります。
の操作は、ボタンを押さず す習慣をつけてください。

●D3スイッチ
スイッチを ON " にしておくと、□の位
置で走行中ギヤが1速から3速まで自動変速し、ゆるい坂道走行などに適します。
- スイッチを押すごとにONTOFIE切り換わります。
- ONのとON 表示灯が点灯します。
(→124ページ参照)

スイッチがONのとき
ゆるい坂道走行などに適します。
速度によりギヤが1速から3速まで自動変速します。
下り坂では軽いエンジンブレーキが得られます。
上り坂では変速回数の少ないなめらかな走行ができます。
スイッチがOFFのとき
通常走行に適します。
速度によりギヤが1速から5速20X 2WD車4S 20Xまたは1速から4速( 4WD車)に自動変速します。

知識
- エンジンスイッチを “1” または “0” にするとD3OFFの状態に戻ります。
2. 車を運転するときに
運転のしかた

●速度範囲
エンジンを過回転させないために、下表の各セレクトレバー位置での速度範囲内で切り換えを行ってください。
20X 2WD車
| セレクトレバーの位置 | 速度範囲 | 変速範囲 | |
| D3又FFッチ | 0km/h~ | 1↔2↔3↔4↔5速 | |
| D3又Nッチ | 0~16km/h | 1↔2↔3速 | |
| 0~1km/h | 2速固定 | ||
| 0~64km/h | 1速固定* | ||
※:急激なエンジンブレーキによるショックを避けるため 50m/以上で□へ切り換えた場合は、一旦2速に入ります。
20X 4WD車
| セレクトレバーの位置 | 速度範囲 | 変速範囲 | |
| D3又FFッチ | 0km/h~ | 1↔2↔3↔4速 | |
| D3又Mッチ | 0~16km/h | 1↔2↔3速 | |
| 0~1km/h | 2速固定 | ||
| 0~67km/h | 1速固定* | ||
※:急激なエンジンブレーキによるショックを避けるため40m/以上で□へ切り換えた場合は、一旦2速に入ります。
24S
| セレクトレバーの位置 | 速度範囲 | 変速範囲 | |
| D370FFッチ | 0 km/h~ | 1↔2↔3↔4↔5速 | |
| D370Nッチ | 0~1 km/h | 1↔2↔3速 | |
| 0~1 km/h | 2速固定 | ||
| 0~61km/h | 1速固定* | ||
※:急激なエンジンブレーキによるショックを避けるため 50m/以上で□へ切り換えた場合は、一旦2速に入ります。
注意
- 滑りやすい路面では、急激なエンジンブレーキがタイヤのスリップを招くことがあります。 シフトダウンする際の車速には、十分注意してください。

知識
- 法定速度を守って走行してください。
- 1,0 QnQ 走行するまではエンジンや駆動系の保護のため急発進、急加速を避け控えめな運転をしてください。
- エンジンの回転をあやまって限界回転数以上(レッドゾーン)で運転した場合、エンジン保護装置により、燃料供給が停止されます。そのとき、軽い衝撃を感じることがありますが、異常ではありません。
2. 車を運転するときに
運転のしかた

運転のしかた
オートマチック車は、クラッチ操作とギヤの切り換えを自動化したもので、その分、操作の負担が軽くなり、運転が楽になりますが、運転の基本を十分理解し、正しく操作する習慣をつけてください。
エンジンをかける前に
正しい運転姿勢をとり、右足でアクセルペダルとブレーキペダルが確実に踏めるか確認します。


知識
- ペダルの踏みまちがいを防ぐため、ペダルの位置を実際に踏んでみて足におぼえさせておくことが重要です。
また、不慣れな左足では、適切なブレーキ操作ができません。 - 車を少し移動させるときにもペダルが確実に踏めるように、正しい運転姿勢をとりましょう。
エンジン始動
①パーキングブレーキがかかっていることを確認。
②セレクトレバーが図に入っていることを確認。

知識
- Nでも始動できますが、安全のため駆動輪が固定されるPで行ってください。
③ブレーキペダルを右足で踏んで始動。


知識
- イモビライザーシステム表示灯が点滅しているときはエンジンを始動することができません。
イモビライザーシステムについて
$$ \rightarrow 6 4 \text { ページ } $$
イモビライザーシステム表示灯
$$ \rightarrow 1 2 3 \text { ページ } $$
- 始動時にアクセルペダル操作が必要な場合は、始動後、右足でブレーキペダルを踏んでください。
2. 車を運転するときに
運転のしかた

発進
①右足でブレーキペダルを踏んだまま、セレクトレバーを前進は図、後退は図に入れる。

- アクセルペダルを踏んだまま、セレクトレバーを操作しないでください。急発進して思わぬ事故の原因になります。
②レバーの位置を目で再確認。
③パーキングブレーキを解除する。
④ブレーキ警告灯が消灯したことを確認。
$$ (\rightarrow 1 2 8 \text { ページ }) $$
⑤ブレーキペダルを徐々に離して、アクセルペダルをゆっくりと踏む。

知識
- セレクトレバーを☑以外に入れると、クリープ現象により、アクセルペダルを踏まなくても車が動き出します。ブレーキペダルを踏んでいてください。
- エンジン始動直後は、自動的にエンジンの回転が上がり、クリープ現象が強くなりますので、ブレーキペダルはしっかり踏んでいてください。
- セレクトレバーボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、レバーの操作ができないことがあります。先にブレーキペダルを踏んでください。
- オートマチック車は、発進時の速度をアクセル操作のみで調節するので、アクセル操作は慎重に行ってください。

知識
- 万一、ブレーキペダルを踏んでも回から他の位置に切り換えられないときは、
①ドライバーの先端に布等をまいてシフトロック解除穴のカバーを外します。
工具の格納場所 →276ページ

②シフトロック解除穴にキーを差し込み、押しながらレバーを操作してください。

急な坂道での発進
セレクトレバーの位置を目で確認し、
・パーキングブレーキをかけたままブレーキペダルを離し、
・アクセルペダルをゆっくり踏んで、
・車が動き出す感触を確認しながら、
・パーキングブレーキを解除して発進。
2. 車を運転するときに
運転のしかた

走行
走行中はセレクトレバーを☑にしないでください。

知識
- ①にするとエンジンブレーキが全く効かなくなるため思わぬ事故の原因になります。 また②にしても燃費の差はほとんどありません。


注意
- フットブレーキを使いすぎると、ブレーキが過熱して効きが悪くなるおそれがあります。長い下り坂や急な下り坂では、必ずエンジンブレーキを併用してください。
エンジンブレーキ → 22ページ
通常走行
セレクトレバーを図にして走行します。 アクセルペダルの踏み加減と走行速度により、1速から5速(20×2WD車24S)20X7WD1速から4速(車まで自動的に変速されます。
急加速したいとき
アクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、 キックダウンして急加速します。
上り坂走行
坂の勾配に応じ、セレクトレバーを☐(D3ONッチ)または☐にしておくと、エンジン回転数の変化が少ない、なめらかな走行ができます。
下り坂走行
下り坂を回のまま走行すると、エンジンブレーキの効きが弱く、速度が出すぎてしまうことがあります。このようなときには、D370Nッチにします。さらに強力なエンジンブレーキが必要なときには、②または①にします。
停車
①のままブレーキペダルをしっかりと踏んでおく。
必要に応じてパーキングブレーキをかける。

アドバイス
- アクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏んだり、上り坂でPIN以外に入れた状態で、アクセルをふかしながら車を停止させたりしないでください。 トランスミッションが過熱し、故障の原因となります。

知識
- 急な上り坂での停車はクリープ現象で前へ進もうとする力よりも車が後退しようとする力の方が大きくなり、車が後退することがあります。ブレーキペダルを踏み、パーキングブレーキをかけてください。 - セレクトレバーが図図以外でエアコンスイッチが入っている場合などは、エンジン回転数が断続的に高くなりクリープ現象が強まります。ブレーキペダルを特にしっかりと踏み込んでください。
②停車時間が長くなるときはセレクトレバーを☑に入れる。

注意
- 停車中、空ぶかしをしないでください。 万一、セレクトレバーが回回以外のとき、思わぬ急発進の原因になります。

知識
- 停車後、再発進するときは、思い違いのないようセレクトレバーが図にあることを確認してください。 - セレクトレバーが図でもエンジンが冷えているときは、トランスミッションオイルの粘性により車がわずかに動き出すことがありますので、ブレーキペダルをしっかりと踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけてください。
駐車
①車を完全に止める。
②ブレーキペダルを踏んだまま、パーキングブレーキをかける。
③セレクトレバーを図に入れる。


知識
- 駐車の際は、セレクトレバーが必ず回に入っていることを確認してください。セレクトレバーが回のときは、駆動輪が固定されるため、車が動き出す心配がなく安全です。
④エンジンを止める。

注意
- エンジンをかけたままにしておくと、万一、セレクトレバーがP□以外に入っていたとき、クリープ現象で車がひとりでに動き出したり、乗り込むときに誤ってアクセルペダルを踏み急発進するおそれがあります。

アドバイス
- 車が完全に止まらないうちに☑に入れないでください。トランスミッション破損の原因となります。

知識
- 環境保護のため駐車時にはエンジンを止めましょう。
2. 車を運転するときに
運転のしかた

ほかに気をつけたいこと
注意
- セレクトレバーは正しい位置で使用してください。
坂道などで、前進(□、□、□)の位置にしたまま惰性で後退したり、後退(□)の位置にしたまま前進したりすると、エンジンが停止してブレーキの効きが悪くなったり、ハンドル操作が重くなり、思わぬ事故の原因となるおそれがあります。
車を少し移動させるとき
このような場合でも、正しい運転姿勢をとり、ブレーキペダルとアクセルペダルが確実に踏めるようにしてください。
車を後退させるとき
この場合、体をうしろにひねった姿勢になり、ペダルの操作がしにくくなります。ブレーキペダルは確実に踏めるよう注意してください。

SRSエアバッグシステムのしくみ……176
178
●シートベルトプリテンショナー
シート作動するどきナーのしくみ…204
179
作動しないとき
SRSエアバッグシステムの
効果を十分に発揮させるために……180
●アンチロックブレーキシステム (ABS)
ABS 208
・・・182子さまを乗せるときは・・・208
. . . . . . 183 . . 取り扱いについて . . . . . . 209
●サイドエアバッグシステム/
サイドカーテンエアバッグシステム
サイドエアバッグシステムおよび
サイドカーテンエアバッグシステムのしくみ・・・186
190
●ブレーキアシスト
· · 2710
. . . . . . 210
●ビークルスタビリティアシスト (VSA)
VSA作動するとき……212
192
作動しないとき……213
サイドエアバッグシステムおよび
サイドカーテンエアバッグシステムの
効果を十分に発揮させるために・・・193
乗員姿勢検知システム(助手席のみ)…195
●四輪駆動機構 (4WD)
216
. . . . . . 216
・・・198子さ●をその他の安全装備・・・217
取り扱いにつし

…のしくみ
…運転のした
取り扱いにつし
キアシストのしく
・取り扱いにつし
のしくみ
運転のした
・取り扱いにつし
運転するとき
・取り扱いにつし
SRSエアバッグシステム
(運転席/助手席用シートベルト補助乗員保護装置)
SRSエアバッグシステムのしくみ
●SRSアバッグシステムとは ●どのように作動するか
前方向からの衝突により、SRSアバッグが膨らんで運転者および助手席同乗者の顔面への衝撃を緩和する装置です。助手席用SRSアバッグシステムは、前列中央席同乗者の顔面への衝撃も緩和します。
SRSエアバッグシステムはシートベルトに代わるものではありません。必ず、シートベルトを着用してください。
警告
- SRSエアバッグシステム装備車であっても、必ずシートベルトを着用してください。 シートベルトを正しく着用し、正しい乗車姿勢をとらないと衝突などのときSRSアバッグの効果が十分に発揮されず、重大な傷害や死亡などの危険性が高くなります。
*SRS:サプリメンタルレストレイントシステム Supplemental Restraint System) でシートベルトの補助拘束装置の意味
エンジンスイッチがⅡ”のとき、前方向からの衝突により、センサーが一定以上の衝撃(正しくシートベルトを着用していてもハンドルに顔面があたり、けがをするような場合)を感知するとシステムが作動し、SRSアバッグが膨らんで運転者および助手席、前列中央席同乗者の顔面への衝撃を緩和します。
注意
- SRSエアバッグが膨らんだ直後は、SRSエアバッグ構成部品に触れないでください。 構成部品が熱くなっているため、やけどなど思わぬけがをすることがあります。
の略
3. 安全装備
SRSエアバッグシステム


知識
- 車体が衝撃を十分に吸収できた場合、システムは作動しません。
- SRS SRSバッグは非常に速い速度で膨らむため、エアバッグとの接触によりすり傷、やけど、打撲などを受けることがあります。
- 膨らんだSRSアバッグはすぐにしぼみます。視界を妨げません。
- SRSエアバッグが膨らむと白煙が出ますが、火災ではありません。また、人体への影響もありません。ただし、残留物(カスなど)が目や皮膚などに付着したときには、できるだけ早く水で洗い流してください。
皮膚の弱いかたなどは、まれに皮膚を刺激することがあります。 - SRSエアバッグは一度膨らむと再使用できません。
Honda販売店で交換してください。

助手席用SRS SRS ッッグシステム運転席用 エアノ 助手席用SRS アバッグシステムは、同乗者がいなくても作動します。

作動するとき
次のような場合に作動します。
20~30km/h以上の速度で、きわめて厚い固定されたコンクリートの壁に真正面から衝突したときと同等か、それ以上の衝撃を受けたとき

車両の前方左右約30度以内の方向から強い衝撃を受けたとき


知識
- 衝撃を吸収できる物(車やガードレールのように変形する物)に衝突した場合、SRSアバッグが作動するときの速度(車速)は高くなります。
次のような場合、車両下部に強い衝撃を受けたとき作動することがあります。車両に衝撃を受けないように十分に速度を落とし障害物をさけて走行してください。
縁石などに衝突したとき

衝突の位置、衝撃の度合い、角度によって、作動しないことがあります。
電柱、立木などへの衝突

- 車体の部位によって衝撃の吸収度合いが異なりますので、損傷状態の大小とSRSBRSッグの作動は必ずしも一致しません。
作動しないとき
シートベルトだけで乗員を保護できるような低い速度での衝突や次のような場合、乗員保護の効果がないので作動しません。
横方向からの衝突

- 事故の状況、形態によっては、エアバッグが作動することがあります。
SRSエアバッグシステムの効果を十分に発揮させるために
●正しい乗車姿勢で
運転席
状態で、背もたれから背を離すことなくペダルを十分に踏み込め、ハンドルが楽に操作できる状態)がとれる範囲で、シートを後ろに下げます。

- ハンドルに顔や胸などを近づけていると、SRS正びの運転腰勢むシートに深く際、強い衝撃を受け、重大な傷害を受けるおそれがあります。
3. 安全装備
SRSエアバッグシステム

助手席、前列中央席
シートを後ろに下げて深く腰かけ、背中を背もたれから離さないようにします。

警告
- インストルメントパネルに顔や胸などが近づかないようにシートを後ろに下げてください。また、インストルメントパネルに手や足などを置かないでください。
SRSエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け、重大な傷害を受けるおそれがあります。
●シートベルトは必ず着用
このシステムは、シートベルトと併用することでその効果を発揮します。
必ず、シートベルトを着用してください。

お子さまは、後席または前列中央席に乗せ必ずシートベルトを着用させてください。
正しく着用できない小さなお子さまは、体格に合わせてチャイルドシートをお使いください。
●チャイルドシートの取り付けについて

警告
- 助手席には乳児用シートを取り付けないでください。また、幼児用シートを後ろ向きに取り付けないでください。SRSアバッグが膨らむ際、乳児用シートや、幼児用シートの背面に強い衝撃を受け、重大な傷害を受けたり、死亡するおそれがあります。
また、やむをえず幼児用シートを前向きに取り付ける場合は、SRSエアバッグから遠ざけるため、シートを一番後ろに下げてください。

- 前列中央席には乳児用シートを取り付けないでください。また、幼児用シートを後ろ向きに取り付けないでください。SRSアバッグが膨らむ際、乳児用シートや、幼児用シートの背面に強い衝撃を受けるおそれがあります。

- SRSエアバッグの取り外し、分解などはしないでください。 不適切に扱うと誤って作動したり、正常に機能しなくなります。
- ハンドルを交換したり、パッドにステッカー類を貼ったりすると正常に機能しなくなります。
- インストルメントパネル上面にステッカー類を貼ったり、アクセサリーや芳香剤など物を置かないでください。 フロントガラスにアクセサリーなどを取り付けたり、ルームミラーにワイドミラーを取り付けたりしないでください。
また、SRSアバッグと乗員との間にテレビなどの用品を取り付けたり、物を置いたりしないでください。
正常に機能しなくなったり、作動時にこれらの物が飛ぶことがあります。



知識
- ハンドルまわり、インストルメントパネルまわりやセンターコンソール付近の修理、オーディオ等用品の取り付けおよびダッシュボード周辺の板金塗装および修理をする場合は、SRSアバッグシステムに影響を及ぼすおそれがありますので、必ずHovada店にご相談ください。
- SRS Honda ディグシステム装備車を廃棄するときは必ず 販売店にご相談ください。正しく取り扱わないと SRS アバッグシステムが思いがけなく作動することがあります。
- サスペンションの改造をしないでください。車高やサスペンションの硬さが変わるとSRS Hondaグの誤作動につながります。(純正品を除く)
3. 安全装備
SRSエアバッグシステム

●SRSアバッグシステム警告灯
メーター内に組み込まれており、SRS ニットがシステムの異常を検出すると点灯します。

エンジンスイッチを「Ⅱ」にしたときに約6秒間点灯して消えるのが正常です。
アドバイス
- 警告灯が次のような状態になったときは、システムの異常が考えられますので、すみやかにHonda販売店で点検を受けてください。 - 運転中に点灯したとき。 - エンジンスイッチを「11」にしても点灯しないとき、あるいは約6秒経過しても消灯しないとき。必要なときにSRSアバッグが膨らまないおそれがあります。
サイドエアバッグシステムおよび サイドカーテンエアバッグシステムのしくみ
●サイドエアバッグシステムおよび サイドカーテンエアバッグシステムとは
側面からの衝突により、サイドエアバッグ(運転者または助手席同乗者)およびサイドカーテンエアバッグが膨らんで乗員と車両側面の間に入り込むことにより、車両側面と乗員の頭部や胸部などが衝突するときの衝撃を緩和する装置です。
サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステムはシートベルトに代わるものではありません。必ず、シートベルトを着用してください。
警告
- サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステム装備車であっても、必ずシートベルトを着用してください。シートベルトを正しく着用し、正しい乗車姿勢をとらないと衝突などのときエアバッグの効果が十分に発揮されず、重大な傷害や死亡などの危険性が高くなります。
●どのように作動するか
エンジンスイッチがⅡ”のとき、側面からの衝突により、センサーが一定以上の衝撃(頭部や胸部に重傷を及ぼすような場合)を感知するとシステムが作動し、衝撃を受けた側のサイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグが膨らんで乗員と車両側面の間に入り込むことにより、車両側面と乗員の頭部や胸部などが衝突するときの衝撃を緩和します。助手席側は乗員姿勢検知システムが乗車姿勢を不適切であると判断した場合は、サイドエアバッグの作動を自動停止します。
乗員姿勢検知システム → 195ページ
注意
- サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグが膨らんだ直後は、エアバッグ構成部品に触れないでください。 構成部品が熱くなっているため、やけどなど思わぬけがをすることがあります。
3. 安全装備
サイドエアバッグシステム/ サイドカーテンエアバッグシステム


知識
- サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグは非常に速い速度で膨らむため、サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグとの接触によりすり傷、やけど、打撲などを受けることがあります。
- サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグは膨らんだあとにしぼみます。
- サイドエアバッグが膨らむと白煙が出ますが、火災ではありません。また、人体への影響もありません。ただし、残留物(カスなど)が目などに付着したときには、できるだけ早く水で洗い流してください。
- サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグは一度膨らむと再使用できません。
Honda販売店で交換してください。
運転席サイドエアバッグシステム 助手席サイドエアバッグシステム
サイドエアバッグ収納部

助手席用サイドエアバッグシステムは、同乗者がいなくても作動します。
サイドエアバッグ収納部

サイドエアバッグシステム/ サイドカーテンエアバッグシステム

サイドカーテンエアバッグシステム
助手席側にもサイドカーテンエアバッグが収納されています。
助手席側サイドカーテンエアバッグシステムは、同乗者がいなくても作動します。
イラストは運転席側を示します。
サイドカーテンエアバッグ収納部

約30 km/h以上の速度で自車と同等の車が真横から側面衝突したときと同等か、それ以上の衝撃を受けたとき

- 側面に斜めから衝突された場合、サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグが作動するときの速度(車速)は高くなります。

次のような場合、車両下部に強い衝撃を受けたとき作動することがあります。車両に衝撃を受けないように十分に速度を落とし障害物をさけて走行してください。
縁石などに衝突したとき

サイドエアバッグシステム/ サイドカーテンエアバッグシステム

次のような場合、作動しないことがあります。
乗員付近以外の側面に衝突されたとき

- サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグは乗員の受ける衝撃の大きさによって作動するようになっていますので車両の損傷状態の大小とサイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグの作動は必ずしも一致しません。
作動しないとき
低い速度での衝突や次のような場合、サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグが膨らんでも乗員保護の効果がないので作動しません。ただし、状況によっては、サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグが作動することがあります。
正面衝突

- 事故の状況と、形態によっては、サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグが作動することがあります。
助手席側は、乗員姿勢検知システムが乗車姿勢を不適切であると判断した場合は、サイドエアバッグの作動を自動停止します。
乗員姿勢検知システム → 195ページ
3. 安全装備
サイドエアバッグシステム/ サイドカーテンエアバッグシステム

サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステムの効果を十分に発揮させるために
●正しい乗車姿勢で
運転席
正しい運転姿勢(シートに深く腰かけた状態で、背もたれから背を離すことなくペダルを十分に踏み込め、ハンドルが楽に操作できる状態)がとれる範囲で、シートを後ろに下げます。

シートを後ろに下げて深く腰かけ、背中を背もたれから離さないようにします。

シートに深く腰かけ、背中を背もたれから離さないようにします。

- ドアに寄りかからないようにしてください。サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け、傷害を受けるおそれがあります。

- サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグの各格納部に手や顔などを必要以上に近づけないでください。また、後席同乗者は前席の背もたれを抱えないでください。
サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け、傷害を受けるおそれがあります。
●シートベルトは必ず着用
このシステムは、シートベルトと併用することでその効果を発揮します。
必ず、シートベルトを着用してください。

サイドエアバッグシステム/ サイドカーテンエアバッグシステム

乗員姿勢検知システム(助手席のみ)
●乗員姿勢検知システムとは
乗車時の姿勢が不適切な場合、サイドエアバッグが膨らむことにより重大な傷害を受けるおそれがあるため、助手席乗員の姿勢を検知し、サイドエアバッグの作動を自動的に停止する装置です。


知識
- シート表皮の裏にセンサーが取り付けられているため、次のような場合には、乗員姿勢検知システムが正常に機能しないおそれがあります。
・シートの背もたれがぬれているとき。
・金属など電気を通す物が接しているとき。
・シートにクッションなどを装着しているとき。
・ダウンジャケット等の厚い上着を着ているとき。
- 水分を含んだ物を助手席に置いているとき。
●サイドエアバッグの作動を自動停止するとき
次のような場合、サイドエアバッグの作動を自動停止します。このときメーター内のサイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯します。
サイドエアバック自動停止表示灯
→197ページ
小さなお子さまがドアに寄りかかって、 サイドエアバッグがとび出す付近に頭が あるようなとき

- 次のような場合でも、サイドエアバッグの作動を自動停止することがあります。
・小柄な大人の方が左のイラストと同じような姿勢をとったとき。
- 大人の方が前かがみになる。または、寝そべっていて、ドア側に寄りかかっているとき。
3. 安全装備
サイドエアバッグシステム/ サイドカーテンエアバッグシステム

●サイドエアバッグ自動停止表示灯
メーター内に組み込まれており、乗員姿勢検知システムが乗車姿勢を不適切であると判断し、サイドエアバッグの作動を自動停止しているときに点灯します。表示灯が点灯したときは、上体を起こして座ってください。また、小さなお子さまの場合は、後席または前列中央席に乗せてください。

エンジンスイッチを「Ⅱ」にしたときに約5秒間点灯して消えるのが正常です。
アドバイス
- 表示灯が次のような状態になったときは、乗員姿勢検知システムの異常が考えられますので、すみやかにHokama店で点検を受けてください。
- 正しい乗車姿勢をとっても消灯しないとき、あるいは助手席に乗員がいないのに消灯しないとき。
・エンジンスイッチを Ⅱ” にしても点灯しないとき、あるいは約5秒経過しても消灯しないとき。
お子さまを乗せるときは

知識
- 次のような場合は、表示灯が点灯することがあります。表示灯が点灯しているときは、サイドエアバッグの作動を自動停止します。
・シートの背もたれがぬれているとき。
- 金属など電気を通す物が接しているとき。
- 水分を含んだ物を助手席に置いているとき。
お子さまは、後席または前列中央席に乗せ必ずシートベルトを着用させてください。
正しく着用できない小さなお子さまは、体格に合わせてチャイルドシートをお使いください。
3. 安全装備
サイドエアバッグシステム/ サイドカーテンエアバッグシステム

取り扱いについて
注意
- サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグの取り外し、分解などはしないでください。 不適切に扱うと誤って作動したり、正常に機能しなくなります。
- ドアやその周辺にカップホルダーなどを取り付けないでください。 また、シートとドアの間付近に傘などの物を置かないでください。
サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグはドアに沿って膨らむため、正常に機能しなくなったり、作動時にこれらの物が飛ぶことがあります。

- フロントシート(運転席、助手席)にシートカバーを取り付けないでください。サイドエアバッグはシートの背もたれ外側に収納されていて、シート表皮のぬい目を破って膨らむため、正常に機能しなくなるおそれがあります。

- フロントシート(運転席、助手席)の背もたれを倒した状態でとびはねるなど、サイドエアバッグ収納部に無理な力を加えないでください。

- グラブレールに物をかけないでください。
フロントガラス、ドアガラス、クォーターガラスに物やアクセサリーなどを取り付けないでください。フロント、センター、クォーター、リヤの各ピラーまわりにこの車専用のHōbida
用品(ハンズフリー通信キットなど)以外を取り付けないでください。
サイドカーテンエアバッグが正常に機能しなくなったり、作動時にこれらの物が飛ぶことがあります。
- フロント、センター、クオーター、リヤの各ピラーやルーフなど、サイドカーテンエアバッグ収納部に衝撃を加えたりしないでください。
- エアバッグが収納されているルーフサイド、フロント、センター、クォーター、リヤの各ピラーやルーフに傷がついていたり、ひび割れがある時は、そのまま使用せずにH販売店で交換してください。
- カーゴスペースや座席に荷物を載せるときは、ドアガラス下端部の高さを越えないようにしてください。サイドカーテンエアバッグが正常に機能しなくなったり、作動時に荷物が飛ぶことがあります。

3. 安全装備
サイドエアバッグシステム/ サイドカーテンエアバッグシステム


知識
- フロントシートまわり、フロント、センター、クォーター、リヤの各ピラーまわりやセンターコンソール付近の修理、オーディオ等用品を取り付ける場合は、サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグに影響を及ぼすおそれがありますので、必ずH販売店にご相談ください。
- サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステム装備車を廃棄するときは必ずH坂市店にご相談ください。正しく取り扱わないとサイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステムが思いがけなく作動することがあります。
● SRSアバッグシステム警告灯(エアバッグシステムとシートベルトプリテンショナー警告灯兼用)
メーター内に組み込まれており、サイドエアバッグユニットまたはサイドカーテンエアバッグユニットがシステムの異常を検出すると点灯します。

エンジンスイッチを「Ⅱ」にしたときに約6秒間点灯して消えるのが正常です。

アドバイス
- 警告灯が次のような状態になったときは、サイドエアバッグシステム、サイドカーテンエアバッグシステムまたは、乗員姿勢検知システムの異常が考えられますので、すみやかにHokada店で点検を受けてください。
- 運転中に点灯したとき。
・エンジンスイッチを「11」にしても点灯しないとき、あるいは約6秒経過しても消灯しないとき。必要なときにサイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグが膨らまないおそれがあります。
3. 安全装備
サイドエアバッグシステム/ サイドカーテンエアバッグシステム

シートベルトプリテンショナー
シートベルトプリテンショナーのしくみ
●シートベルト
プリテンショナーとは
前方向からの衝突により、前席シートベルトを瞬間的に引き込み、シートベルトの拘束効果をいっそう高める装置です。
●どのように作動するか
エンジンスイッチがⅡ”のとき、前方向からの衝突により、センサーが一定以上の衝撃を感知するとシステムが作動し、前席シートベルトを瞬間的に引き込み、シートベルトの拘束効果をいっそう高めます。

3. 安全装備
シートベルトプリテンショナー

注意
- シートベルトを着用するときは、必ず次のことをお守りください。守らないとプリテンショナーが十分に効果を発揮しません。
- シートベルトを正しく着用してください。
$$ \text {シートベルト} \rightarrow 9 0 \text {ページ} $$
- 正しい運転(乗車)姿勢をとってください。
正しい運転姿勢 →68ページ
知識
- シートベルトプリテンショナーは一度作動すると、再使用できません。作動すると、シートベルトを引き出すことも巻き取ることもできなくなります。H販売店で交換してください。
なお、シートベルトを着用していなくても作動しますので、助手席側も同時に交換してください。
取り扱いについて
注意
- シートベルト引き込み装置の取り外し、分解などはしないでください。 不適切に扱うと誤って作動したり、正常に機能しなくなります。
知识
- シートベルト引き込み装置やセンターコンソール付近の修理、オーディオ等用品の取り付けおよび修理をする場合は、プリテンショナーに影響を及ぼすおそれがありますので、必ずH販売店にご相談ください。
- シートベルトプリテンショナー装備車を廃棄するときは、必ずHonda販売店にご相談ください。正しく取り扱わないとプリテンショナーとSRSアバッグシステムが思いがけなく作動することがあります。
3. 安全装備
シートベルトプリテンショナー

● SRSアバッグシステム警告灯(エアバッグシステム警告灯とシートベルトシステム警告灯兼用)
メーター内に組み込まれており、SRS ニットがシステムの異常を検出すると点灯します。

エンジンスイッチを「Ⅱ」にしたときに約6秒間点灯して消えるのが正常です。
アドバイス
- 警告灯が次のような状態になったときは、システムの異常が考えられますので、すみやかにHonda販売店で点検を受けてください。
- 運転中に点灯したとき。
・エンジンスイッチを Ⅱ ” にしても点灯しないとき、あるいは約6秒経過しても消灯しないとき。必要なときにシートベルトが引き込まれないおそれがあります。
アンチロックブレーキシステム (ABS)
ABSのしくみ 運転の
●ABSとは
急制動や滑りやすい路面で制動するとき、車輪のロックを防止することで車両の姿勢を安定させ、ハンドルの効きを確保しようとする装置です。
●作動について
- ブレーキペダルを踏んだとき、ペダルが小刻みに動くことがあります。これはABS作動しているときの現象で異常ではありません。そのまま、ブレーキペダルを強く踏み続けてください。

- 低速(車速約 km/h ABS)ではは作動せず、普通のブレーキと同じ作動になります。

知識
- エンジン始動後、最初の発進時に、エンジンルームからモーター音等が聞こえることがありますが、これはシステムの動作チェックをしている音で異常ではありません。
た
- この装置は制動距離を短くするためのものではありません。ABS装備していない車両と同様に、路面が滑りやすくなるほど長い制動距離が必要になります。
また、ABS作動した状態でも車両の姿勢やハンドルの効きには限界がありますので、ハイドロプレーニング現象が起こりやすい雨天時の高速走行などにおいても過信せず、安全運転に心がけてください。
- 悪路、砂利道、深い新雪などの路面では、ABS装備されていない車両に比べて制動距離が長くなることがあります。
このような道路条件では速度は控えめにして車間距離を十分にとって運転してください。

3. 安全装備
アンチロックブレーキシステム

取り扱いについて

知識
- タイヤは必ず四輪とも同一指定サイズのものをお使いください。サイズ(外径)の異なるタイヤを混用すると、ABS正常に機能しなくなることがあります。運転中に
●アンチロックブレーキシステム (ABS) 警告灯
メーター内に組み込まれており、ABSが異常のときに点灯します。

エンジンスイッチを「Ⅱ」にしたとき点灯し、数秒後に消灯するのが正常です。 また、運転中に数秒間点灯してもすぐ消灯し、その後走行中に点灯しなければ正常です。

アドバイス
- 警告灯が次のような状態になったときは、システムの異常が考えられますので、すみやかにHonda販売店で点検を受けてください。とき。
・エンジンスイッチを「11」にしても点灯しないとき、あるいは数秒経過しても消灯しないとき。なお、この場合でも通常のブレーキとしての性能は確保されています。ABSとしての作動はしません)
- 警告灯がブレーキ警告灯と同時に点灯したときは、ブレーキカの配分機能も作動しないため、急ブレーキ時に車両が不安定になる可能性があります。高速走行や急ブレーキを避けて、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。
ブレーキアシスト
ブレーキアシスト のしくみ
●ブレーキアシストとは
緊急制動時に、より大きい制動力を発生させ運転者のブレーキ操作を補助する装置です。
●作動について
- ブレーキペダルを強く踏み込んだときに、ブレーキがより強く効くようになります。
- VSA装備車は、ブレーキアシストが作動すると、ペダルが小刻みに動いたり作動音が聞こえることがあります。これはブレーキアシストが作動しているときの現象で異常ではありません。そのまま、ブレーキペダルを強く踏み続けてください。
$$ \mathrm{VSA} \text { に つ い て } \rightarrow 2 1 2 \text { ペ 一 ジ } $$
取り扱いについて
知識
- VSA装車は、警告灯が点灯しているときは、ブレーキアシストは作動しません。なお、この場合でも通常のブレーキとしての性能は確保されています。
3. 安全装備
ブレーキアシスト

ビークルスタビリティアシスト(VSA) (車両挙動安定化制御システム)
タイプ別注文装備
VSAのしくみ
●VSは ●作動について
ABS 機能、TCS機能および横滑り抑制機能を総合的に制御し、急激な車両の挙動変化を抑制しようとする装置です。
ABS (アンチロックブレーキシステム) 機能
急制動や滑りやすい路面で制動するとき、車輪のロックを防止することで車両の姿勢を安定させ、ハンドルの効きを確保しようとする機能です。
TCS(トラクションコントロールシステム)機能
滑りやすい路面などでの駆動輪の無駄な空転を防止し、駆動力・操舵能力を確保しようとする機能です。
横滑り抑制機能
急激なハンドル操作や滑りやすい路面などでの旋回時に、車輪の横滑りなどを抑制することで車両の安定性を確保しようとする機能です。
機能と横滑り抑制機能は、エンジンを始動すれば自動的に“ON”になります。 TCS機能または横滑り抑制機能が作動中は、メーター内のVSA動表示灯が点滅します。

VSA作動表示灯は、エンジンスイッチを「Ⅱ」にしたときに点灯し、数秒後に消灯するのが正常です。
3. 安全装備
ビークルスタビリティアシスト

運転のしかた

アドバイス
- 表示灯が次のような状態になったときは、システムの異常が考えられますので、すみやかに Honda 販売店で点検を受けてください。
- 運転中にVS警告灯と同時に点灯したとき。
・エンジンスイッチを「Ⅱ」にしても点灯しないとき、あるいは数秒経過しても消灯しないとき。なお、この場合でも通常走行には支障はありません。

知識
- 発進時等にエンジンルームからモーター音等が聞こえることがありますが、これはシステムの動作チェックをしている音で異常ではありません。
- VSA警告灯が点灯すると 作動表示灯も同時に点灯します。
VSAが作動した状態でも車両の安定性の確保には限界がありますので、無理な運転はしないでください。
- カーブの手前では十分に速度を落としてください。
- 雪道、凍結路を走るときは、冬用タイヤまたはタイヤチェーンを装着し、ひかえめな速度で運転してください。

取り扱いについて
VSAを作動させたくないとき
新雪やぬかるみから脱出したいときに VSA OFF ヌSA OFFでを“”にすると、エンジントルク抑制機能が停止し、駆動輪が回転しやすくなるので効果的な場合があります。
この際、TO機能と横滑り抑制機能が“OFF”になるため、走行には十分気をつけてください。
VSAがFF "のときは、メーター内の VSA作動表示灯が点灯します。

VSAを使用しないときは、スイッチを約1秒以上押します。このときブザー(ピッ)も同時に鳴ります。
VSAを使用するときは、再度 スイッチを約1秒以上押します。このときブザー(ピッ)も同時に鳴ります。

知識
- TCS機能または横滑り抑制機能が作動中には、スイッチを押しても“OFF”にすることはできません。

アドバイス
- 四輪とも、同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤを指定空気圧にてお使いください。サイズ、種類、銘柄や摩耗度合いの異なるタイヤを混用したり、指定空気圧でない場合、VSAが正常に機能しなくなることがあります。また、応急用スペアタイヤを装着した場合も、できるだけ早く標準タイヤに交換してください。
3. 安全装備
ビークルスタビリティアシスト

● ビークルスタビリティアシスト (VSA) 警告灯
メーター内に組み込まれており、VSAが異常のときに点灯します。

エンジンスイッチを「Ⅱ」にしたとき点灯し、数秒後に消灯するのが正常です。また、運転中に数秒間点灯してもすぐ消灯し、その後走行中に点灯しなければ正常です。
アドバイス
- 警告灯が次のような状態になったときは、システムの異常が考えられますので、すみやかにHonda販売店で点検を受けてください。 - 運転中に点灯したとき。 - エンジンスイッチを「11」にしても点灯しないとき、あるいは数秒経過しても消灯しないとき。なお、この場合でも通常走行には支障はありません。
知識
- けん引されたときやけん引したときは、警告灯が点灯することがあります。この場合はエンジンを再始動させて警告灯が消灯すればVSAは正常です。 - ABS警告灯が点灯すると警告灯も同時に点灯します。 - ブレーキアシストの装置に異常があると、VSA警告灯が点灯します。
ブレーキアシスト →210ページ
運転するときは 取り
四輪駆動車(4WD 車)は積雪地、砂地、
ぬかるみ、急坂路など滑りやすい路面において二輪駆動車 2WD 車)
破性にすぐれていますが、万能ではありません。アクセル、ハンドル、ブレーキの操作は一般の車と同じく慎重に行い、常に安全運転を心がけてください。
4WD車は、オフロードやラリー走行を目的とした車ではありません。必ず、次のことをお守りください。
- 砂地、ぬかるみ等、前輪が空転しやすいところでの連続走行はしないでください。
- 渡河などの水中走行はしないでください。
- ブレーキ性能は2V車と比べてほとんど差がないので、滑りやすい路面での走行には十分車間距離をとってください。

知識
- 4WDの状態で走行中に車輪の空転が続いてシステム内の油温が上昇すると、システム保護のため4WDがWSDに切り換わることがあります。
しばらくして油温が下がると、4WDに復帰します。
ついて

アドバイス
に比べて●週輪とも、同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。サイズ、種類、銘柄や摩耗度合いの異なるタイヤを混用すると動力伝達装置に悪影響をあたえます。
- けん引される場合、前輪または後輪を台車に載せた(車輪が回転できない)状態でのけん引は、絶対に行わないでください。 駆動装置が破損したり、車輪が台車からとび出すおそれがあります。
$$ \text {けん引} \rightarrow 2 8 2 \text {ページ} $$

ほかに、次のような安全装備を採用しています。
●シフトロック装置
セレクトレバーの誤操作防止を助けます。
$$ (\rightarrow 2 9 \text { ページ }) $$
●ハイマウントストップランプ
ストップランプを高い位置にも設置し、後方から見えやすくしています。
●後席三点式シートベルト
上半身も拘束する三点式シートベルトを後席にも採用しています。
$$ (\rightarrow 9 3 \text { ページ }) $$
●シートベルトリマインダー (非着用警報装置)
シートベルトの未着用をランプとブザーで知らせ、ベルトの着用を促します。
$$ (\rightarrow 9 4 \text { ページ }) $$
●ドアビーム
側面から外力が加わったときに、ドアの変形を抑える効果があります。
●ロールオーバーバルブ
車が転倒したとき、燃料タンクからの燃料流出を防止します。
●難燃性材料使用の内装
フロアカーペットやシートなどには、燃え広がりにくい素材を採用しています。
●リヤワイパー
雨天時の後方視界の確保に効果があります。
$$ (\rightarrow 1 5 2 \text { ページ }) $$

・・・232アクリーンフィルター・・・263
4
...マップラン
●オーディオ
. . . . . . . 236 . . ●室内装備品いた ·
ジンスイッチ照明
237 アンテナ 264
・・・239—ディオインデックス・・・265
・・・255ントロールスイッチ・・・・・・270
・・・サンバイサ
・チケットホルタ
. . . . . 小物入
●リヤカメラシステム
リヤカメラシステムに ……271
・・・カップホルタ
. . . . . . . . . . . 256 . . . . . . ついて . . . . . 272
・・ボトルホルタ
画面に表示される映像の範囲……257 AV 272
・・・グラブレー
・・・258・ガイド線の消しかた・・・273
止表示板固定ベル
. . . . . . . 259 . . . 色調整のしかた
入力端子
· 携帶電話接続端
エアコン

4. ドライブを快適にする装備
エアコン

吹き出し風の調節
ノブを上下または左右に動かして、吹き出し風の向きを調節します。
中央吹き出し口

ダイヤルを回して、前席と後席への風量配分を調節することができます。
アッパーベンチレーション →222ページ
側面吹き出し口
ダイヤルで開閉できます。
送風が必要なときは、ダイヤルを“開”のほうに回して吹き出し風の量を調節します。

……吹き出し口が開きます。
……吹き出し口が閉じます。

知識
- 側面ガラスが曇ったときは、吹き出し風がガラスに直接当たるよう両側の吹き出し口の向きを調節すれば、より早く曇りを取ることができます。
前列中央席吹き出し口
ダイヤルで開閉と、吹き出し風の向きが上下に調節できます。 中央吹き出し口
送風が必要ないときは、ダイヤルを“閉”のほうに回します。

アッパーベンチレーション
ヤル操作により、
前席と後席への風量配分を調節することができます。

知識
- 冷房時、後席へ冷風を効果的に送りたいときや、中央の吹き出し口からの冷風を強く身体に当てたくないときなどにお使いください。


スイッチを押すと、オートエアコンが作動します。(表示灯 FULL AUTO” が点灯)
風量、吹き出し口の切り換え、エア
コンの ON/OFF ” などが自動制御されます。

温度調節スイッチ
スイッチを押して温度を調節します。 表示温度は室温設定時のめやすとなります。
△:設定温度を上げる
▽:設定温度を下げる
OFFスイッチ
スイッチを押すとエアコン、ファンの作動が停止します。
4. ドライブを快適にする装備
エアコン

通常の使いかた
①AUTOスイッチを押します。
②温度調節スイッチで室内の温度を設定します。
停止するときはOFXイッチを押します。

知識
- 設定温度表示で“Lo”は最大冷房を“Hi”は最大暖房を示します。
- 外気温によっては、冷風の吹き出しを防ぐため、オートエアコン作動後一定時間ファンが回転しないことがあります。
- 希望温度に設定したら、温度調節スイッチをむやみに押さないでください。設定温度への到達時間が長くなることがあります。
- 長時間、冷風を直接体に当てないでください。冷やしすぎは健康上良くありません。
- 炎天下に駐車していたときは、熱気を追い出すため窓を開け、冷房を開始してください。
●マニュアルで使うとき
A/C(エアコン)スイッチ
スイッチを押すたびにエアコンの"ON"OFF " "
表示部に、Ä/C ON Ä/C OFF表示されます。
冷房や除湿暖房をするときは “ON” にします。
MODEスイッチ
スイッチを押すたびに吹き出し口が切り換わり(右ページ参照)、それぞれれの表示灯が点灯します。

内気循環
外気導入
内外気切り換えスイッチ
スイッチを押して外気導入(表示灯点灯)と内気循環(表示灯点灯)を切り換えます。
トンネルや渋滞地域などで汚れている外気を室内に入れたくないときは、内気循環にします。
ファンスピード切り換えスイッチ
スイッチを押してファンスピードを切り換えます。
△ : 強
▽ : 弱

各スイッチを組み合わせて使うことができます。
“FULL AUTO”(自動)で使用中でも押したスイッチの機能が優先されます。このとき
“FULL”の作動表示灯は消えますが、押したスイッチの機能以外は自動制御されます。
“FULL AUTO”(自動)に戻すときは、スイッチを押します。
4. ドライブを快適にする装備
エアコン

MODEスイッチ
足元への送風と窓ガラスの曇りを取りたいとき


●前面/側面ガラスの霜や曇りを取りたいとき(デフロスター)
デフロスタースイッチを押します。
デフロスタースイッチ
ガラスの曇り取りなどに使用します。スイッチを押すと自動的にエアコンが作動し、外気導入に切り換わります。また、吹き出し口が前面および側面ガラスに切り換わります。


知識
- デフロスタースイッチを入れているときは、設定温度を最大冷房付近にしないでください。冷風が前面ガラスにあたるとガラスの外側が曇ることがあり、視界の妨げになります。
急速に霜を取りたいとき


知識
- 内気循環で使い続けると車内の湿気で窓ガラスが曇り、視界の妨げになります。一度霜を取った後は外気導入で使ってください。
4. ドライブを快適にする装備
エアコン

●音声でエアコンを調節するとき
ナビゲーションシステム装備車
発話スイッチ
スイッチを押すと、音声でエアコンを操作できます。

②“ピッ”と音が鳴ってから、目的の操作を言います。
例)エアコンを作動させるとき…「エアコンオン」と言います。
ナビゲーションシステムが音声を認識すると、「エアコンをオンします…」と言ってエアコンを作動します。
音声を認識できずに操作ができなかったときは、もう一度発話スイッチを押して操作します。
音声を誤認識して別の操作をしてしまったとき
取り消しスイッチを押してから、もう一度発話スイッチを押して、目的の操作を言い直します。
音声操作の一例
| 発した言葉 | 応答 |
| えあこんおん(エアコンオン) | エアコンをオンします |
| えあこんおふ(エアコンオフ) | エアコンをオフします |
| あつい | 設定温度を1下げます |
| さむい | 設定温度を1上げます |
| ないき(内気) | “内気循環”にします |
| がいき(外気) | “外気導入”にします |
| にじゅうごど | 設定温度を“25”にします(操作を受け付ける温度は 18^ 32°C間です。) |
音声操作の詳細については、別冊のナビゲーションシステム取扱説明書 音声操作編をご覧ください。
4. ドライブを快適にする装備
エアコン

●エアコンを常用しないとき
装置各部のオイルをきらさないために、ときどきエンジンを低回転させた状態で数分間冷房または除湿暖房をしてください。

知識
- 室内の温度が低い場合は、エアコンが作動しないことがあります。このような場合には、内気循環で室内を暖めてからエアコンスイッチを入れると作動します。
●温度感知装置
オートエアコンには、温度感知装置などのセンサーがついています。日射感知部や車内温度感知部の上に物を置いたり、水をかけたりしないでください。車内温度が設定温度とずれることがあります。


エアクリーンフィルター
エアコンには、空気中の花粉・ちり・ほこり・粉じん等を集じんするエアクリーンフィルターが取り付けられています。
エアクリーンフィルターの交換は、通常2年または24,0km0ごとに行ってください。ただし、使用条件により異なりますので粉じんの多い場所などでは、早めの交換をおすすめします。
- エアコンの風量が著しく減少したり、ガラスが曇りやすくなったときなどは、フィルターの目詰まりが考えられます。
交換のしかた →233ページ

知識
- グローブボックスの内側に交換時期が記載してあります。
4. ドライブを快適にする装備
エアコン

●交換のしかた
①ノブを引いてグローブボックスを開けます。
グローブボックス →267ページ

②グローブボックスの両側についているストッパーを内側に押し込んでグローブボックスを下ろします。

③ツメを押しながらエアクリーンフィルターカバーを外します。

④エアクリーンフィルターケースを取り出します。1枚目は手前に引き抜きます。2枚目は右側にずらしてから手前に引き抜きます。

⑤エアクリーンフィルターケースからエアクリーンフィルターを外して新品と交換します。交換するときはケースとフィルターの "AIR FLOW"
印が同じ方向(下向き)になるように取り付けてください。

flowchart
graph TD
A["エアクリーンフィルター"] --> B["AIR FLOW"]
B --> C["エアクリーンフィルターケース"]
C --> D["Energy Flow Diagram"]

知識
- エアクリーンフィルターを交換すクのときは、取り付け方向に注意してください。フィルターの取り付け方向を間違えると、フィルターの効果を十分に発揮しません。
4. ドライブを快適にする装備
エアコン

オーディオ
上手な使いかた

知識
- 運転中の音量は車外の音が聞こえる程度の音量でお使いください。車外の音が聞こえない状態では安全運転の妨げとなります。
また、運転中のオーディオ操作は、安全運転に支障がないようにしてください。 - 車内や車の近くで携帯電話や無線機を使うとオーディオに雑音が入ることがあります。
●ラジオについて
ラジオの受信については、車の走行にともない受信状態が刻々と変わったり、障害物や電車、信号機などの影響により最良な受信状態を維持することが困難な場合があります。
●CDについて
下記マークのついていないディスクおよび円形以外のディスクは使えません。

ディスクの信号面は直接手で触れないでください。指紋等の汚れが付くと、音とびなどをすることがあります。
ディスクの変形を避けるため、直射日光や高温多湿を避けてケースに入れ保管してください。
悪路走行などで激しく振動した場合、音とびすることがあります。
寒いときや雨降りのときは、プレーヤー内部に露(水滴)が生じ、正しく作動しなくなることがあります。その場合、ディスクを取り出し、換気または除湿をしてからお使いください。

知識
- ディスクは必ず円形のものをお使いください。円形以外のディスクを使用すると故障の原因となります。
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

アンテナ
●センターアンテナ
センターアンテナは、後方約60°の位置にしてください。

自動洗車機を使った場合など、アンテナが倒れてしまった場合は、元の位置(後方約60°)に戻してください。

知識
- アンテナの角度は、後方約60°にしてください。60°以外の角度では正常に受信できないことがあります。
- センターアンテナを前方に倒したまま、自動洗車機にかけないでください。
センターアンテナが破損するおそれがあります。
●窓ガラスアンテナ
ナビゲーションシステム装備車
後部ウィンドー内側にテレビ用のアンテナ線があります。

- アンテナ線は傷つきやすいので、清掃のときはアンテナ線に沿って柔らかい布でふいてください。また、手荷物などで傷つけないようにしてください。
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

オーディオインデックス
AM/FMラジオ一体式CDステレオ
注文装備

- 電源の入れかた ……240
・音量調節のしかた 240
・音質、バランス調節のしかた ……241
・オーディオモードの切り換え ……241
・ラジオの使いかた 242 - CD246—ヤーの使いかた……
- CDチェンジャーコントローラーの 使いかた※ ……248
- AUX(オーディオ外部入力)端子の
使いかた …… 252
・エラーコードについて ……253
• 時計 254
ナビゲーションシステム装備車のオーディオ・テレビ・DVD型QRオ()の取り扱いについては、別冊のナビゲーションシステム取扱説明書をご覧ください。
※:Honda純正のオーディオを接続し、操作することができます。詳しくは販売店にご相談ください。
AM/FM レジオ一体式 ステレオ
エンジンスイッチが “丨” または “ ” のときに使えます。
注文装備

●電源の入れかた
PWRスイッチを押して、電源を入れます。押すたびに ON OFF "になります。また、AM/FM/DB/AUX、
スイッチを押して、電源を ON "にすることもできます。
●音量調節のしかた

4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

●音質、バランス調節のしかた
●オーディオモードの切り換え
SOUNDスイッチを押して切り換え、TUNEツマミで調節します。


flowchart
graph TD
A["低音音質 BAS"] --> B["10:00 C BAS"]
B --> C["高音音質 TRE"]
C --> D["10:00 C TRE"]
D --> E["前後バランス FAD"]
E --> F["10:00 C FAD"]
F --> G["左右バランス BAL"]
G --> H["10:00 C BAL"]
H --> I["解除"]
SOUNDスイッチを押すたびに切り換わります。

知識
- 調節後約 5 秒すぎると自動的に解除されます。
- 調節位置が中央のときに表示部に“C”(センター)を表示します。
・AINFIMッチ

ラジオに切り換わります。
- CD7A1U7チ

本体CDプレーヤーにディスクが入っているときに押すと、CD演奏に切り換わります。
Honda純正のオーディオを接続しているときや、AU端子に市販のポータブルオーディオなどを接続しているときに押すと、それらの演奏に切り換わります。
AUX(オーディオ外部入力) 端子の
使いかた →252ページ
●ラジオの使いかた
ラジオ放送のききかた
FMステレオ放送が感度よく受信できたときは、“ST”が点灯します。

①ラジオに切り換え、バンドを選ぶ(AMマッチ)
スイッチを押して、FM選2まAM
②選局する(ワンタッチ選局スイッチ)
あらかじめ放送局をセットしておくと、ワンタッチで選局できます。
FM1F8局 (M2 AMそれぞれ6局)、6局まで記憶できます。
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

ワンタッチ選局のセットのしかた
①AM/FM来M1/FM2/A選びます。
②TUNE SEE/SKIPスイッチで選局します。

- TUNEツマミを回すと、受信周波数が少しずつ変わります。
- SEEK/SKIPスイッチを押すと、自動選局になり放送を受信すると止まります。
知识
- 受信電波が弱いときは、自動選局できないことがあります。このようなときは手動で選局してください。
③ワンタッチ選局スイッチのいずれか一つを“ピッ”という電子音がするまで(約2秒間)押し続けます。
知识
- 一度電源が切れた場合(車両のバッテリーを外したとき、ヒューズが切れたときなど)、記憶が消去されます。そのときは再度記憶操作をしてください。
自動で放送局を記憶するには(オートセレクト)
放送局の違う地域へ出かけたときなど、セットされた放送局が聞けなくなった場合に操作します。
A.SEL/RDM.A.SELチを押します。(“”が点滅)

自動選局された電波の強い放送局が、周波数の低い順か
らワンタッチ選局スイッチにFMI AVM局、6局まで自
動的に記憶され Ä.SEL "が点滅から点灯に変わります。
解除するときは、スイッチをもう一度押します。解除すると、ワンタッチ選局スイッチの記憶は、オートセレクトをする前の状態に戻ります。
知识
- 放送局が12局または6局にみたない場合、残りのスイッチには何も記憶されません。記憶されていないスイッチを押すと、周波数が“0”と表示されます。
- オートセレクトされた放送局を個別に変更することもできます。
自動で放送局を数秒ずつ聞きたいときは(スキャン)
放送局でどんな番組を放送しているかを知りたいときに、操作します。
SCAN &CANチを押します。(“”が点滅)

電波の強い放送局が周波数の低い順から選局され、約10
秒間つぎつぎと受信します。
解除するときは、スイッチをもう一度押します。他のモードに切り換えたときも解除されます。
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

交通情報をきくとき
…スイッチを押すと、ワンタッチで交通情報を受信できます。(…”が点灯)

周波数を切り換えるとき(1 kHz629)
…TUNE SEEK/SKIPスイッチで切り換えます。
解除するとき
…スイッチをもう一度押します。他のモードに切り換えたときも解除されます。
知识
- スイッチにあらかじめセットされている受信周波数を変えることはできません。
- スイッチを使って交通情報を聞いているときは、ワンタッチ選局スイッチによる選局はできません。
●CDプレーヤーの使いかた
ディスク演奏のききかた
![ディスクを差し込む または CD/AUXイッチを押す (CDが差し込まれているとき) ディスクインジケーター (本機にディスクがセットされていると点灯) CLOCK 12:34 [C] LOAD RPT SCAN A.S.E.L.RDM AM FM CD AUX TUNE PUSH SOUND 1 H 2 M 3 4 5 DECO- 6 DISOL VOL PUSH PWR](/content/2026/06/1150218/images/8f656d88a1ea168d41b7e1c0c401ef3bc2bde4ca9d1a0501996df5bea34e0895.jpg)
レーベル面を上にして矢印の方向に入れます。
知識
- このCD2cm-CD2cmはCD2 専用です。8 は使わないでください。
(CDアダプターを付けても使わないでください。) 故障の原因になることがあります。 - ディスクやプレーヤーをゴミやほこりから保護するため、ディスクが押し出されたままで約10秒経過すると、自動的に内部に引き込まれます。
- CD-R、CD-R 録音状態により再生できない場合があります。
CDを取り出すとき
▲スイッチを押して、CDを取り出します。

CD演奏中にエンジンスイッチを“0”にした場合でも、
▲ スイッチを押せばCDを取り出すことができます。
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

早送り/早戻し、スキップ/リプレイをするとき
◀◀ / ▶▼イッチを押します。

早戻し リプレイ
早送り スキップ
- 押し続けると、早送り/早戻しになります。 - 短く押すと、スキップ(先の曲の頭出し)/リプレイ(演奏中や前の曲の頭出し)になります。
ききたい曲を探すとき(スキャン)
SCAN SCANチを押します。(“”が点灯し、トラックナンバーが点滅します。)

各トラックの曲の始めを約10秒間つぎつぎに演奏します。ききたい曲のところでスイッチをもう一度押すと、スキャン演奏の機能は解除されます。
知识
- すべての曲をスキャン演奏し終ると、スキャン演奏を開始した曲から通常の演奏になります。
演奏中の曲を繰り返しきくとき(リピート)
RPT RPT ッチを押します。(“”が点灯)

リピート機能を解除するときは、スイッチをもう一度押します。
ディスクの曲順をランダムに演奏するとき
A.SEL/RDM,RDM チを押します。(“”が点灯)

ランダム演奏の機能を解除するには、スイッチをもう一度押します。
●C□チェンジャーコントローラーの使いかた
Honda純正の チェンジャー接続時
演奏のききかた

4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

①切り換える (CD/ヘッッチ)
スイッチを押して、切り換えます。スイッチを押すたびに接続されているCD/CDンジャー、本機のプレイヤーに切り換わります。

flowchart
graph TD
A["CD"] --> B["CD-C"]
B --> C["(本機)"]
B --> D["(チェンジャー)"]
②ディスクを選ぶ DISA/PS(?) +
DISC DISC スイッチを押すごとに切り換わります。
DISC-DISC スイッチに続けて / ディッチを短く押すと、トラックナンバーの指定もできます。
早送り/早戻し、スキップ/リプレイをするとき
▶◀◀ / ▶▶イッチを押します。

早戻し リプレイ
早送り スキップ
・押し続けると、早送り/早戻しになります。
- 短く押すと、スキップ(先の曲の頭出し)/リプレイ(演奏中や前の曲の頭出し)になります。
ききたい曲を探すとき(トラックスキャン、ディスクスキャン)
SCANスイッチを押します。

- 短く押すとトラックスキャンになります。("SCAN "点灯し、トラックナンバーが点滅します)
演奏中のディスクの各トラックの曲の始めを約10秒間つぎつぎに演奏します。
機能を解除するには、スイッチをもう一度短く押します。 - “ピッ”という電子音がするまで押すとディスクスキャンになります。(D-SCAN)が点灯し、ディスクナンバが点滅します)ディスクチェンジャー内の全てのディスクの先頭の曲の始めを約10秒間つぎつぎに演奏します。機能を解除するには、スイッチをもう一度“ピッ”という電子音がするまで押します。
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

演奏中の曲を繰り返しきくとき(トラックリピート、ディスクリピート)
RPTスイッチを押します。

- 短く押すとトラックリピートになります。(RPT “灯)
演奏中の曲を繰り返し演奏します。
機能を解除するには、スイッチをもう一度短く押します。 - “ピッ”という電子音がするまで押すとディスクリピートになります。(D“RPT”が点灯)
演奏中のディスクを繰り返し演奏します。
機能を解除するには、スイッチをもう一度 “ピッ” という電子音がするまで押します。
が点
ディスクの曲順をランダムに演奏するとき(トラックランダム、ディスクランダム)
A.SEL/RDMスイッチを押します。

- 短く押すとトラックランダムになります。(R'DM "灯)
演奏中のディスクをランダムに演奏します。
機能を解除するには、スイッチをもう一度短く押します。
- “ピッ”という電子音がするまで押すとディスクランダムになります。(D“RDM”が点灯)
チェンジャー内すべてのディスクをランダムに演奏します。
機能を解除するには、スイッチをもう一度 “ピッ” という電子音がするまで押します。
が点
●AUX(オーディオ外部入力)端子の使いかた
市販のポータブルオーディオなどを、センターポケット内にあるAU端子に接続してきくことができます。
接続のしかた

ポータブルオーディオなどのヘッドホン端子から、市販の接続コード(抵抗なし)を使っAUX端子に接続します。
AUX端子側はステレオミニプラグを使用してください。
モードの切り換え

オーディオの電源が ÖN AUX のときに接続コードを 端子に差し込むと自動的に AUX|AUX 换わります。(“”が表示)
他のモードに切り換えるときは、AM/FM ロD/AUXまたは スイッチを押します。
他のモードからCD/AUX AUX ッを押すとに切り換わります。
オーディオモードの切り換え →241ページ

知識
- 本機のオーディオを他の物に交換した場合は、AUX端子は使用できません。
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

●エラーコードについて
表示部にエラーコードが表示されたときは、下表にしたがって点検してください。

エラーが発生しているプレーヤーを表します。
エラーコードの種類を表します。
CD (本機)
CD ∈ CD( チェンジャー)
| エラーコード 原因 | |
| ERROR | ディスクマガジンやディスクの挿入や取り外しができない等、機械的な不具合 |
| HOT | プレーヤー内部の温度上昇による一時停止状態 |
| DISC | ディスクが汚れている、または裏返しになっているディスクマガジンにディスクが入っていない |
●時計
時計は、エンジンスイッチが “ I ” または “ ” のときに表示されます。
表示の合わせかた
①CLOCKスイッチを押します。

②「時」の調整…1(H)スイッチを押します。
「分」の調整…2(M)スイッチを押します。

③CLOCKスイッチをもう一度押します。
時報合わせ…時計表示が点滅しているときに、時報と同時に3(R)スイッチを押します。

(例) 1:01~1:29の場合…1:00
1:30~1:59の場合…2:00
4. ドライブを快適にする装備
オーディオ

オーディオリモートコントロールスイッチ
ナビゲーションシステム装備車
音量調節スイッチ
▲を押す…音量が大きくなります。
▼を押す…音量が小さくなります。
MODEスイッチ

flowchart
graph TD
FM1 --> FM2 --> AM --> C --> D
CD-CHG*1 --> CD-CHG
S*2 --> S
スイッチを押すたびに切り換わります。

C(ギャンネル)スイッチ
ラジオを聞いているとき
+を押す…プリセットされている次の放送局を選局します。
ーを押す…プリセットされている前の放送局を選局します。
CD、SC ※2を聞いているとき
+を押す…スキップ(次の曲の頭出し)します。
ーを押す…リプレイ(演奏中や前の曲の頭出し)します。
※1:Honda純正の チェンジャーを接続しているときに切り換わります。
※ 2 : SC(サウンドコンテナ)
リヤカメラシステム
ナビゲーションシステム装備車
リヤカメラシステムについて
リヤカメラシステムは、エンジンスイッチが「Ⅱ」のとき、セレクトレバーを□の位置に入れるとナビゲーションシステムの液晶画面に車両後方の映像を表示させるシステムです。リヤカメラシステムは、後退時に車両後方の障害物などを確認するための補助装置です。
注意
- 後退時は、必ず目視やミラーなどで後方および周囲の安全を直接確認して運転してください。また画面を見るときは、必要最小限にしてください。 画面に表示される映像の範囲には限度があるため、画面だけを見て後退すると、思わぬ事故につながるおそれがあります。
4. ドライブを快適にする装備
リヤカメラ システム

画面に表示される映像の範囲
車両後方約3mまで表示されます。
画面の表示

後退時は、直接後方を確認しながら運転してください
実際の状況


知識
- リヤカメラシステムの映像は、ナビゲーション画面よりも優先して表示されます。
- エンジン始動直後は、セレクトレバーを図の位置に入れてもナビゲーションシステムが起動するまでリヤカメラシステムのガイド線は表示されません。
- リヤカメラシステムのカメラは特殊なレンズを使用しているため、画面に表示される映像の距離感覚は実際の距離とは異なります。
- 画面に表示される映像の範囲には限度があり、バンパーの両コーナー付近やバンパーの下にある物は表示されません。
- カメラのレンズが汚れていると、鮮明な映像が表示されません。 レンズが汚れたときは、水や中性洗剤、ガラスクリーナーなどで汚れを拭き取ってください。(ベンジンやシンナー、クレンザーなどの磨き粉類は絶対に使わないでください。レンズが破損する原因となります。)
- 次の場合、映像が見えにくくなることがありますが、異常ではありません。
・夜間または暗い所
- カメラのレンズに直接光が入ったとき(カメラに強い光が入ると、光源を中心に縦に白い光の線が出ます)
・カメラの温度が高いとき
・カメラのレンズに水滴が付いたとき
ガイド線の消しかた
画面に表示しているガイド線を消すことができます。
①パーキングブレーキがかかっていることを確認します。
②エンジンスイッチをⅡ”にして、セレクトレバーを図にします。
③画面スイッチを押します。
④コマンドホイールを回してガイド表示を選び、ジョイスティックを押します。

⑤ジョイスティックを左方向に倒してしないを選び、ジョイスティックを押します。

flowchart
graph TD
A["画面"] --> B["ガイド表示"]
B --> C["しない"]
B --> D["表示する"]
E["しない"] --> F["箭头指向图层"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#ccf,stroke:#333
style C fill:#cfc,stroke:#333
style D fill:#fcc,stroke:#333
もう一度ガイド線を表示するときは、
①~④の操作を繰り返し、ジョイスティックを右側に倒して表示するを選び、ジョイスティックを押します。

flowchart
graph TD
A["画面"] --> B["ガイド表示"]
B --> C["しない"]
B --> D["表示する"]
D --> E["“表示する”"]

知識
- 安全のためにエンジンを停止した状態で操作を行ってください。
4. ドライブを快適にする装備
リヤカメラ システム

色調整のしかた
画面の色合いと色の濃さを調整することができます。
①パーキングブレーキがかかっていることを確認します。
②エンジンスイッチをⅡ”にして、セレクトレバーを図にします。
③画面スイッチを押します。
④コマンドホイールを回して色調整を選び、ジョイスティックを押します。

⑤ジョイスティックを左右に倒して色あいまたは色の濃さを選びます。
⑥コマンドホイールを回して調整し、ジョイスティックを押すと、元の画面に戻ります。
緑 色の濃さ(濃い)(薄い


知識
- 安全のためにエンジンを停止した状態で操作を行ってください。
画面調整のしかた
画面の明るさやコントラスト、黒の濃さを調整することができます。コマンドホイ
①パーキングブレーキがかかっていることを確認します。……明るさ
②エンジンスイッチをⅡ”にして、セレクトレバーを図にします。
③画面スイッチを押します。
④コマンドホイールを回して画面調整を選び、ジョイスティックを押します。

⑤ジョイスティックを左右に倒して明るさ、コントラストまたは黒の濃さを選びます。
を回して調整し、ジ
ヨイスティックを押すと、元の画面に戻ります。
・ー (暗い)
↔+ (明るい)
・・・コントラスト(強い) (弱い)
灰 ···


知識
- 安全のためにエンジンを停止した状態で操作を行ってください。
4. ドライブを快適にする装備
リヤカメラ システム

画面の消しかた
画面の表示をすべて消すことができます。
①パーキングブレーキがかかっていることを確認します。
②エンジンスイッチを'll OFFにして、セレクトレバーを図にします。
③画面スイッチを押します。
④コマンドホイールを回して表示OFを選び、ジョイスティックを押すと、画面表示が消えます。
ジョイスティック

画面スイッチ
コマンドホイール

flowchart
graph TD
A["画面"] --> B["表面调整"]
A --> C["色调整"]
B --> D["表示0开"]
C --> E["ガイド表示"]
“表示OFF”

知識
安全●ためにエンジンを停止した 状態で操作を行ってください。
- セレクトレバーを図以外の位置にすると、リヤカメラシステムの表示は解除されます。
表示OFFすると、ナビゲーションシステムの画面も OFF "
ます。画面を再び表示させるときは、現在地スイッチ、メニュースイッチ、目的地スイッチ、画面スイッチまたはAUDIOッチのいずれかを押します。
になり
室内照明
室内灯/カーゴルーム照明灯

ドア、テールゲートの開閉に関係なく点灯します。
(中間)
ドア、テールゲートを開けると点灯し、閉めると減光しながら消灯します。 また、次の場合にも点灯し、その後消灯します。
- 運転席ドアを解錠したとき
(ウエルカムランプ機能)
・エンジンスイッチからキーを抜いたとき - Hondaスマートキーシステム装備車は、エンジンスイッチを“0”(ブッシュオフ)にしたとき
"OFF"
ドア、テールゲートの開閉に関係なく消灯します。

知識
- 次の操作を行ったときは、室内灯はすぐ消灯します。
・運転席ドアを施錠したとき
- エンジンスイッチにキーが差し込まれた状態で運転席ドアを閉めたとき
・エンジンスイッチを Ⅱ ” にしたとき。
- エンジンスイッチにキーが差し込まれているときは、運転席ドアを解錠しても室内灯は点灯しません。
- “中間”の位置のときに、エンジンスイッチにキーを差し込んでいないときは、バッテリー保護のため、ドア、テールゲートを開けたままにしていると約3分後に消灯します。
4. ドライブを快適にする装備
室内照明

マップランプ エンシ
レンズを押すと点灯し、もう一度押すと消灯します。
夜間、車を止めて地図などを見るときに便利です。
サンルーフ装備車

サンルーフ非装備車

イッチ照明灯
ドア、テールゲートを開けると点灯し、閉めるとその後消灯します。
また、次の場合にも点灯し、その後消灯します。
・運転席ドアを解錠したとき。
・エンジンスイッチからキーを抜いたとき。
- Hondaスマートキーシステム装備車は、エンジンスイッチを“0”(ブッシュオフ)にしたとき。
Hondaスマートキーシステム装備車

- バッテリー保護のためドア、テールゲートを開けたままにしていると、約3分後に消灯します。
室内装備品
シガレットライター
エンジンスイッチが “丨” または“I” のときだけ使えます。

ライターを押し込んで、手を離し、元の位置に戻るまで待ちます。
ヒーター部が赤熱すると自動的に戻ります。

ライター使用後は灰皿で灰を落としてからすみやかに元に戻してください。
注意
- シガレットライターの金属部分には触れないでください。 やけどをするおそれがあります。

知識
- シガレットライターの損傷を防ぐため、次のことをお守りください。
- ライターを押し込んだあと、押さえ続けないでください。
- ヒーター部に灰や異物が付着したまま使用しないでください。
- ライターの差し込み口からは、Honda純正品以外の電気製品の電源を取り出さないでください。
- 他の車のライターを使ったり、自車のライターを修正したりしないでください。戻らなかったり、とび出したりするおそれがあります。
- ライターを押し込んでから、30秒以上たっても戻らないときは故障のおそれがありますので手で引き出し、H販売店で点検を受けてください。
4. ドライブを快適にする装備
室内装備品

灰皿
灰皿は引き出して使用します。

清掃するときは遮熱板を下に押さえながら外します。

- タバコ、マッチなどは確実に火を消してから灰皿に捨て、灰皿は必ず閉めてください。 また、吸いがらをためすぎたり、紙くずなどの燃えやすい物を入れないでください。 タバコなどの火が燃え広がるおそれがあります。
サンバイザー
●運転席、助手席
サンバイザーを横にするときは、フックから外して行います。

●前列中央席
前に倒して使います。

- 走行中は、グローブボックスのフタを必ず閉めてください。 グローブボックスのフタが開いていると、衝突したときなどにフタにぶつかったり、内部の物がとび出したりして思わぬ事故につながります。
●センターポケット
ナビゲーションシステム非装備車
矢印部を押すと、フタが開きます。

●コインポケット
フタを下げると開きます。小銭を入れておくと有料道路の料金所などで便利です。

●シートアンダーボックス (前列中央席のみ)
前端部を上に持ち上げながら、引き出します。

シー▶アンダーボックスを引き出した状態で、上に乗ったり無理な力をかけないでください。 破損や変形などの原因になります。
4. ドライブを快適にする装備
室内装備品

●シートインナートレイ
(前列中央席のみ)
シートクッションに付いているストラップを引き上げて、シートクッションを水平になるまで前方に開きます。

注意
- シートクッションを操作するときは、操作する人やまわりの人の手や足などをはさまないように十分注意してください。

知識
- トレイの上に乗ったり、重いものを置くなど無理な力をかけないでください。破損や変形などの原因になります。
- トレイに大きい物(高さのあるもの)を置くと、シートクッションを元に戻したときに、トレイや中に入れた物が破損するおそれがあります。
- 走行中にトレイの上に物を置いておくと、落ちたり飛び出したりすることがあります。
- 開いたトレイの後端に手をついたり、足をかけたりしないでください。トレイが起き上がることがあります。
カップホルダー
カップなどを置くときに使います。

注意
- オーディオやスイッチなどの電装品に飲み物などをこぼさないように注意してください。 故障の原因となったり、車両火災につながるおそれがあります。 万一、電装品に飲み物をこぼしたときは、H飯店にご相談ください。

知識
- ドアの開閉や走行中の振動、車の動きなどで飲み物がこぼれることがあります。 熱い飲み物などはやけどのおそれがありますので注意してください。
●前席用
ノブを引き、下に引き出して使います。

カップホルダーを使わないときは、格納してください。
●前席用、後席用
フロントシートの中央席の背もたれを前に倒し、ノブを引き上げ、フタを開けて使います。
背もたれの倒しかた →76ページ

カップホルダーを使わないときは、フタを閉めてください。

知識
- 背もたれを起こしているときは、カップホルダーのフタを閉めてください。
- 後席への乗り降りの際に、カップホルダーに足などがひっかかるおそれがあります。 - フロントシートの中央席を後ろに下げるときに、カップホルダーがリヤシートの中央席にぶつかることがあります。
- リヤシートの中央席の背もたれを倒したり、起こしたりするときにカップホルダーにぶつかることがあります。
- カップホルダーに手をついたり、物をかけたりすると、カップホルダーが破損することがあります。
4. ドライブを快適にする装備
室内装備品

後席ドアポケットにあります。
ペットボトルなどを置くときに使います。

注意
- オーディオやスイッチなどの電装品に飲み物などをこぼさないように注意してください。 故障の原因となったり、車両火災につながるおそれがあります。 万一、電装品に飲み物をこぼしたときは、H飯店にご相談ください。

- 飲み物の入ったカップや栓をしていないペットボトルなどは、収納しないでください。
グラブレールボトルホ
運転席:サイドカーテンエアバッグ
システム装備車、
サンルーフ装備車
助手席、後席:標準裝備
回転させて使います。

使用するときは、カバーを開けて、入力端子にビデオ機器などの端子を差し込みます。

詳細に関しては、別冊のナビゲーションシステムの取扱説明書をご覧ください。
4. ドライブを快適にする装備
室内装備品

携帯電話接続端子
ナビゲーションシステム装備車
別売りのケーブルを使って、携帯電話をグローブボックス内上側にある端子と接続して使います。
接続した携帯電話は、図のようにネットの中に入れておくことができます。

詳細に関しては、別冊のナビゲーションシステムの取扱説明書をご覧ください。

. . . . . . . . . . . 276 . . . . . . 格納場所 . . . . . 286・ジャッキの取り扱
……277……工具の種類……288・応急用スペアタイ
……277……発炎筒について……289……タイヤマ
●オーバーヒートしたとき
●故障したとき
296
…踏で動電気系統が異常のとき
・・・27高速道路で故障したとき・・・298ッテリーあがりのと
・・道路で動うなく類が点灯もないとき、
・・・279・故障電機装置が作動しないとき
301
●事故が起きたとき・・・280・テールゲートの解錠が
●けん引
けん引されるとき
Hondaスマートキーで
・・・282(ロープエによるけ&引)ッチを操作
・・・28故障車をけん引するとき・・・317・・できないとき
*全国のHd販売店およびの電話番号は別冊の「サービス網一覧」に記載してあります。
工具・スペアタイヤ・発炎筒
格納場所
●工具・スペアタイヤ
フックを図の位置に引っかけます。
(スペアタイヤリッドに荷物を置いたまま、フックをかけないでください。)

●発炎筒

発炎筒は助手席足元にあります。
5. 万一のとき
工具・スペアタイヤ・発炎筒

工具の種類

ジャッキ

マイナスドライバー

グリップ

ジャッキハンドルバー

ホイールナットレンチ
(兼ジャッキハンドル)

知識
- 工具の種類、ジャッキ、発炎筒の使いかたなどは万一のとき困らないようあらかじめ確かめておきましょう。
- スペアタイヤ、ジャッキは走行中動かないように、所定の位置にしっかり固定してください。
- 高速道路で故障などにより停止するときは、停止表示器材による表示義務がありますので、停止表示板などを常時携帯するようにしましょう。
発炎筒について
高速道路、踏切などの危険な場所で故障したときに使います。発炎筒に記載されている次のことをよく読んであらかじめ確認しておいてください。
・使いかた 使用上の注意
· 発炎時間 有効期限

警告
- ガソリンなどの燃えやすい物のそばでは使わないでください。 火災や爆発のおそれがあります。

注意
- お子さまにいじらせないでください。いたずらなどにより発炎筒が発火して思わぬ事故ややけどの原因になります。
- 発炎筒を使うとき顔や身体に向けるとやけどなどをすることがあるのでおやめください。
- トンネル内では視界を悪くするので使用しないでください。 トンネル内では非常点滅表示灯を使ってください。
故障したとき
車を路肩に停め、非常点滅表示灯を点滅させます。必要に応じて停止表示板(または停止表示灯)、発炎筒を使い、後続する車に故障車とわかるようにします。
踏切で動けなくなったとき
脱輪などで踏切内で動けなくなったときは、踏切の非常ボタンを押してください。非常ボタンがわからず、緊急を要するときは、発炎筒で合図をしてください。

高速道路で故障したとき
車を路側帯に寄せ、非常点滅表示灯を点滅させ、車両後方に停止表示板(または停止表示灯)を置いて表示してください。法律で義務づけられています。

人は車からおりて、安全な場所に避難してください。
5. 万一のとき
故障したとき

道路で動けなくなったとき
一般道路で動けなくなったときは、付近の人に安全な場所まで押してもらってください。

- この車は、スターターを回して車を動かすことはできません。
の修理について
Honda販売店へお申しつけください。

お持ちこみいただければ、簡単なものはその場で修理いたします。長くかかるものは、予定をお知らせします。
お持ちこみのむずかしいときには電話でご連絡ください。
遠出などのときは全国どこでもHonda販売店へご連絡ください。
Honda販売店およびの電話番号については別冊の「サービス網一覧」をご覧ください。
事故が起きたとき
あわてずに次の処置をとります。
1事故の続発を防ぐ。負傷者がいる場合は、応急手当を
他の交通の妨げにならないような安全な場所(路肩、あき地など)に車を移動させ、エンジンを止めます。

医師、救急車などが到着するまでの間、可能な応急手当を行います。
この場合、とくに頭部に傷などがあるときは、そのままの姿勢で動かさないようにしますが、後続事故の心配があるときは安全な場所に移動させます。

- 外傷がなくても医師の診断を受けましょう。後になってから後遺症が出るおそれがあります。
5. 万一のとき
事故が起きたとき

3警察へ連絡する。
事故が発生した場所、状況、負傷者や負傷の程度などを警察官に報告し、指示を受けます。

4相手方、事故の状況をメモする。
5ご購入された販売店や保険会社へ連絡する。
けん引
けん引は専門業者に依頼し、できるだけ四輪または前輪を持ち上げて行ってください。

アドバイス
- 車輪が動かないときなど動力伝達装置に異常があると思われるときは、2V車は四輪または前輪、4WD車は四輪を持ち上げてけん引してください。
- 4WD車の場合、前輪または後輪を台車に載せた(車輪が回転できない)状態でのけん引は、絶対に行わないでください。 駆動装置が破損したり、車輪が台車からとび出すおそれがあります。

けん引されるとき (ロープによるけん引)
やむをえず四輪を接地させてロープでけん引を行う場合は、次の方法で行ってください。
①トランスミッションオイルの量が目盛りの上限と下限の間にあるかを点検します。

下限より下がっている場合は、四輪または前輪を持ち上げてけん引してください。
5. 万一のとき
けん引

②ロープをけん引フックにかけ、ロープ中央部に白い布(0.3 m平方以上)を付けます。


③エンジンをかけます。 エンジンがかからないときは、エンジンスイッチを“1”または“”にします。
④セレクトレバーを☑(ニュートラル)にします。
⑤パーキングブレーキを解除し、けん引されます。けん引中は、前の車の制動灯に注意してロープをたるませないようにしてください。
⑥速度 3 km/h 以km、走行距離 80 以内 でけん引してください。

アドバイス
- けん引フックにロープをかけるときは、車体やフックの破損・変形を防ぐために次のことに気をつけてください。
- けん引フック以外のところにロープをかけないでください。
- けん引時にけん引フックに大きな衝撃が加わるような運転をしないでください。
- けん引ロープはできるだけ伸縮性のあるロープを使用してください。
- ワイヤーロープや金属製のチェーンなどを使ってけん引されるときは、車体にあたる部分のチェーンに布をまくなどして行ってください。
そのままけん引されると、バンパーに傷をつけるおそれがあります。

知識
- エンジンが停止している状態でのけん引は、次のことに気をつけてください。
- ブレーキの倍力装置がはたらかなくなるので、ブレーキの効きが悪くなります。
- パワーステアリングのパワー装置がはたらかなくなるので、ハンドル操作が重くなります。
- 長い下り坂では、ブレーキ部の温度が上がりブレーキが効かなくなるおそれがあります。レッカー車にけん引してもらってください。
5. 万一のとき
けん引

故障車をけん引するとき
やむをえず故障車をけん引するときは、自車より重い車のけん引は避けてください。


アドバイス
- けん引フックにロープをかけるときは、車体やフックの破損・変形を防ぐために次のことに気をつけてください。
- けん引フック以外のところにロープをかけないでください。
- けん引時にけん引フックに大きな衝撃が加わるような運転をしないでください。
- けん引ロープはできるだけ伸縮性のあるロープを使用してください。
- ワイヤーロープや金属製のチェーンなどを使ってけん引するときは、車体にあたる部分のチェーンに布をまくなどして行ってください。そのままけん引すると、バンパーに傷をつけるおそれがあります。
パンクしたとき
ジャッキの取り扱い
●ジャッキの取り出しかた
①スペアタイヤリッドを開けます。

- ジャッキを格納するときはドライバーなどで無理に締めないでください。 ジャッキ取り付け部が変形するおそれがあります。
●ジャッキをかける位置

①地面が固い平らなところに車を停めます。
②パーキングブレーキを十分にかけ、交換するタイヤと対角線上にあるタイヤの前後に石などで輪止めをします。
③ジャッキを地面に置き、手で回してジャッキの溝がジャッキポイントに入るまで上げます。

④ジャッキハンドルとジャッキハンドルバーを使って、タイヤと地面が少し離れるまで車体を上げます。

警告
- 車がジャッキだけで支えられているときは、不安定な状態にあるので車の下に入ったりしないでください。
万一、ジャッキが外れると、思わぬ事故につながります。
注意
- ジャッキを使うときは安全のため、次のことを必ず守ってください。
・エンジンをかけたままにしない。
- 地面が固い平らなところ以外では使用しない。
- 指定された位置以外にかけない。
・人や荷物をのせたままにしない。
- ジャッキの上や下に物をいれたりしない。
- タイヤ交換やタイヤチェーン着脱以外には使用しない。
知识
- この車に搭載されているジャッキをお使いください。他のジャッキでは支えられる重量(呼荷重)が不足したり、形状が合わないことがあります。
応急用スペアタイヤ
固定ネジをゆるめて取り出します。

応急用スペアタイヤは、タイヤがパンクしたときの応急用としてのみに使うタイヤです。
標準タイヤの収納 → 291 ページ

お使いになるときは次のことをお守りください。

知識
- 空気圧はときどき点検し、指定空気圧でお使いください。
指定空気圧:
420 kPa (4.2 kgf/cm²)
- 応急用スペアタイヤを装着したときは、10km/h以下で走行し、できるだけ早く標準タイヤに交換してください。
- 応急用スペアタイヤは標準タイヤと比べて直径が小さいため車高が低くなります。突起物など乗り越えるときは、車の下にひっかけないように注意してください。
- この応急用スペアタイヤとホイールはこの車の専用品です。他のタイヤやホイールと組み合わせたり、他の車に使わないでください。
- 応急用スペアタイヤにはタイヤチェーンは装着できません。
チェーン装着時に前輪がパンクしたときは、応急用スペアタイヤを後輪に装着し、外した後輪タイヤを前輪に取り付け、これにタイヤチェーンを装着してください。
5. 万一のとき
パンクしたとき

タイヤ交換
1はじめに ジャッキで車体を上げる
①車を地面が固く平らで安全な場所に停め、工具類、応急用スペアタイヤを取り出します。
②パーキングブレーキを十分にかけ、交換するタイヤと対角線上にあるタイヤの前後に石などで輪止めをします。

③応急用スペアタイヤは交換するタイヤ近くの車体の下にホイール表面を上にして置きます。

2
①ジャッキをセットします。
$$ \rightarrow 2 8 7 \text { ページ } $$
②ホイールナットをホイールナットレンチで少し(約1回転)ゆるめます。

③タイヤと地面が少し離れるまでジャッキで車体を上げます。

①ホイールナット、ホイールカバー(タイプ別装備)を外し、タイヤを外します。


知識
- タイヤを地面に置くときは、ホイール表面を上にして置いてください。
下にして置くと、ホイールに傷がつくおそれがあります。
- ホイールカバーは、ホイールナットを外さないと取り外しができません。ドライバーなどで無理にこじらないでください。
②応急用スペアタイヤのホイールの接触面のよごれをふき取ります。

③応急用スペアタイヤを取り付けます。
④ホイールナットがホイール穴のシート部に軽く当たり、ホイールがガタつかない程度までホイールナットを締めます。

flowchart
graph TD
A["スチールホイール装備車"] --> B["ホイール穴のシート部"]
B --> C["ホイールナット"]
C --> D["アルミホイール装備車"]
5. 万一のとき
パンクしたとき

⑤ジャッキをおろし、図の番号順に2~3度にわたり、ホイールナットをしっかり締め付けます。
ホイールナット締め付けトルク:
98-118 N·m (10.0 12.0 kgf·m)

パンクした標準タイヤはセンターキャップを外します。

②後列中央席を前方いっぱいに動かします。
リヤシートの前後位置調節 → 77ページ
③パンクした標準タイヤをしまい、スペーサーを、応急用スペアタイヤを固定していたときとは逆向きにして固定します。

5標準タイヤを取り付けるときは
①標準タイヤのホイールの接触面のよごれをふき取ります。


知識
- タイヤを地面に置くときは、ホイール表面を上にして置いてください。 下にして置くと、ホイールに傷がつくおそれがあります。
②ホイールカバー(タイプ別装備)を取り付けるときは、ホイールカバーの切り欠き部(マーク部)がバルブの位置にくるようにします。

5. 万一のとき
パンクしたとき

③ホイールナットがホイール穴のシート部に軽く当たり、ホイールがガタつかない程度までホイールナットを締めます。

flowchart
graph TD
A["アルミホイール装備車"] --> B["ホイールナット"]
B --> C["スチールホイール装備車"]
C --> D["ホイール穴のシート部"]
D --> A
④ジャッキをおろし、図の番号順に2~3度にわたり、ホイールナットをしっかり締め付けます。
ホイールナット締め付けトルク:
98-118 N·m (10.0 12.0 kgf·m)

- 4WD車は、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。
サイズ、種類、銘柄や摩耗度合の異なるタイヤを混用すると動力伝達装置に悪影響をあたえます。 - VSA装備車は、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。
サイズ、種類、銘柄や摩耗度合いの異なるタイヤを混用するとVSA正常に機能しなくなることがあります。
5. 万一のとき
パンクしたとき


知識
- この車専用のホイールをお使いください。
専用以外のホイールを使うと走行装置やブレーキ装置に支障をきたすおそれがあります。ホイール交換に際しては、必ずH版店にご相談ください。 - レンチを足で踏んだり、パイプなどを使って必要以上に締め付けないでください。トルクがかかりすぎることがあります。
- パンク修理、タイヤの摩耗、リムの変形などでホイールバランスが狂うことがあります。車体の振動などの異常を感じたらH飯売店で点検を受けてください。
- タイヤ交換は安全のため、地面の固い平らな場所で、他の交通に十分注意して行ってください。必要に応じて停止表示板、非常点滅表示灯を使ってください。
- 必ず同一指定サイズ、同一種類のタイヤを使ってください。指定サイズ以外のタイヤや種類の異なるタイヤを使うと安全性を損ないます。
- 応急用スペアタイヤの空気圧は使うときに調整してください。
やむをえず、未調整のまま走る場合は、速度を控えめにしてください。
タイヤの空気圧 →364ページ
- スチールホイール装備車
ホイールカバーは、ホイールナットを外さないと取り外しができません。ドライバーなどで無理にこじらないでください。
- アルミホイール装備車
パンク修理などでホイールを取り付け直したときには、念のため 1,0 km0 走行時にホイールナットのゆるみの有無を点検してください。
オーバーヒートしたとき
次のようなときは、オーバーヒートです。
- 水温計の針が “H” の目盛に入ったり、エンジンの力が急に落ちる。
・エンジンルームから蒸気が立ちのぼっている。

警告
- エンジンルームから蒸気が出ているときは、ボンネットを開けないでください。
蒸気や熱湯がふき出し、やけどなどの重大な傷害を受けるおそれがあります。 - エンジンが十分に冷え、水温が下がるまでラジエーターキャップを外さないでください。
冷却水には圧力がかかっているため、蒸気や熱湯がふき出し、やけどなどの重大な傷害を受けるおそれがあります。
●処置のしかた
①車を安全な場所に停めます。
②エンジンをかけたままボンネットを開けて風通しをよくします。

- エンジンルームから蒸気が出ているときは、エンジンを止めます。蒸気が出なくなってからボンネットを開け、エンジンをかけてください。
③冷却ファンの作動を確認し、水温計の針が下がってきてからエンジンを止めます。
冷却ファンが作動していないときはすぐにエンジンを止めてください。


アドバイス
- 冷却ファンが作動していない場合は、故障が考えられますので、Honda販売店へご連絡ください。
5. 万一のとき
オーバーヒートしたとき

④エンジンが冷えてから、冷却水量、ホースなどからの水漏れを点検します。
24S
ラジエーターキャップ

20X
ラジエーターキャップ

⑤冷却水量が不足していたらラジエーターとリザーブタンクに冷却水を補給します。冷却水がない場合は、応急的に水を補給します。

アドバイス
- エンジンが熱いときに冷却水を入れないでください。急に冷たい冷却水を入れると、エンジンが損傷するおそれがあります。 冷却水はエンジンが冷えてからゆっくりと入れてください。
⑥なるべく早くH販売店で点検を受けてください。
電気系統が異常のとき
バッテリーあがりのとき
次のようなときは、バッテリーあがりです。
・スターターが回らないか、回っても回転が弱くエンジンがかからない。
・ライトがいつもより極端に暗かったり、ホーンの音が小さい。
●処置のしかた
救援車のバッテリーを利用してエンジンを始動させます。
①ブースターケーブルを次の順番でつなぎます。
1本目
①自車のバッテリーの④端子
②救援車のバッテリーの④端子
2本目
③救援車のバッテリーの⊖端子
④自車のエンジンのアース線端子

エンジンアース線端子に接続する
②救援車のエンジンを始動し、回転数を少し高めにします。
③自車のエンジンをかけます。
④ブースターケーブルをつないだときと逆の順番で外します。
⑤Honda販売店や最寄りのガソリンスタンドなどで点検を受けてください。
5. 万一のとき
電気系統が異常のとき

警告
- バッテリーを取り扱うときは次のことを必ず守ってください。
バッテリーから発生する可燃性のガスに引火すると爆発のおそれがあります。
- バッテリー液が不足しているときは、エンジンの始動または充電を行わないでください。
- 火気を近づけないでください。
・帯電した身体でバッテリーに触れないでください。
・換気に十分注意し、換気の悪い場所では充電を行わないでください。
・バッテリーを充電するときは、すべてのキャップを外してください。
- ブースターケーブルをつなぐときは次のことを必ず守ってください。火花が出て、バッテリーから発生する可燃性のガスに引火すると爆発のおそれがあります。
- 自車のバッテリーの⊖端子に直接ケーブルをつながないでください。
- ④端子と⑦端子を間違えないでください。
・ケーブルの先端どうしを接触させないでください。
- バッテリー液は希硫酸です。目や皮ふに付くとその部分が侵されますので十分注意してください。
万一、付着したときはすぐに多量の水で少なくとも5分間以上洗浄し、飲み込んだときはすぐに多量の飲料水を飲んでください。応急処置後は、専門医の診察を受けてください。

知識
- バッテリー液が不足しているときは、使用しないでください。 バッテリー内部の劣化が進むおそれがあります。
- ブースターケーブルのクリップは、エンジン始動時などの振動で外れたりしないように確実に固定してください。また、ブースターケーブルが冷却ファンやベルトに巻き込まれないように十分気をつけてください。
- 救援車には、12Vのバッテリーを装着している車を使用してください。
- バッテリー交換などでバッテリーケーブルを取り外すと、ラジオにセットされた周波数が消去されます。
5. 万一のとき
電気系統が異常のとき

ライト類が点灯しないとき、電気装置が作動しないとき
バッテリーがあがっていないときは、ヒューズ切れや電球(バルブ)切れが考えられます。
①エンジンスイッチを “0” の位置にします。
②ヒューズが切れていないかを点検します。
- 故障の状況から点検すべきヒューズをヒューズボックスの表示で確認し、点検します。
③必要に応じて、ヒューズや電球を交換します。
●ヒューズの点検、交換
運転席足元のヒューズボックス

| 表示 | 装備 | 容量 | |
| 1 | 空き | 15A | |
| 2 | SRSエアバッグシステム | 10A | |
| 3 | ユニット | 7.5A |
| 表示 | 装備 | 容量 | |
| 4 | ![]() | パワーウィンドー | 7.5A |
| 5 | フロントワイパー | 30A | |
| 6 | ![]() | 後退灯 | 7.5A |
| 7 | フューエルポンプ | 15A | |
| 8 | ![]() | 発電機 | 7.5A |
| 9 | メーター | 7.5A | |
| 10 | ![]() | - | - |
| 11 | - | - | - |
| 12 | ![]() | IGP | 15A |
| 13 | - | - | - |
| 14 | ![]() | リヤワイパー | 15A |
| 15 | ![]() | SRSエアバッグシステム(乗員姿勢検知システム) | 7.5A |
| 16 | ![]() | 電動ドアミラー/ヒーテッドドアミラー | 7.5A |
| 17 | - | - | - |
| 18 | ![]() | エアコン | 7.5A |
| 19 | AS![]() | パワーウィンドー助手席 | 20A |
| 20 | RR L![]() | パワーウィンドー後席左側 | 20A |
| 21 | RR R![]() | パワーウィンドー後席右側 | 20A |
| 22 | ![]() | ドアロック | 20A |
| 23 | DR![]() | パワーウィンドー運転席 | 20A |
| 24 | ![]() | オーディオ | 15A |
| 25 | LAF※1 | 20A | |
| ドライブバイワイヤ※2 | 15A | ||
| 26 | ![]() | 車幅灯/尾灯 | 10A |
| 27 | シガレットライター | 15A | |
| 28 | アクセサリー | 7.5AA |
※1:20X ※2:24S
BS
エンジンルーム内のヒューズボックス

・各ヒューズの装備と容量
| 表示 | 装備 | 容量 | |
| 1 | - | 70A | |
| バッテリー | 100A | ||
| 2 | オプション | 50A | |
| イグニッション | 50A | ||
| 3 | ABS | 40A | |
| 4 | ABS | 20A | |
| 5 | - | - | - |
| 6 | - | - | - |
| 7 | - | - | - |
| 8 | リヤデフロスター | 30A | |
| 9 | ラジエーターファン | 20A | |
| 10 | コンデンサーファン | 20A | |
| 11 | ヒーターモーター | 40A | |
| 12 | - | - | - |
| 13 | イグニッションコイル | 15A |
| 表示 | 装備 | 容量 | |
| 14 | ホーン/制動灯 | 15A | |
| 15 | LAFセンサー | 15A | |
| 16 | 非常点滅表示灯 | 15A | |
| 17 | - | - | - |
| 18 | - | - | - |
| 19 | - | - | - |
| 20 | ABSストップスイッチ | 7.5A | |
| 21 | 左側ヘッドライト | 15A | |
| 22 | 右側ヘッドライト | 15A | |
| 23 | バックアップ | 10A | |
| 24 | 室内灯 | 15A | |
| 25 | - | - | - |
| 26 | - | - | - |
| 27 | サンルーフ | 20A | |
| 28 | フロントガラス熱線 | 15A | |
| 29 | MGクラッチ | 7.5A | |
| 30 | フォグライト | 20A | |
| 31 | - | - | - |
5. 万一のとき
電気系統が異常のとき

ヒューズの外しかた ヒューズが切れているとき
備え付けのヒューズプラーでヒューズを外します。


ヒューズボックスの表示に従い規定容量のヒューズに交換します。

アドバイス
- 規定容量のヒューズ以外の物は絶対に使わないでください。 配線コードなどを焼損させる原因となります。

知識
- オーディオのヒューズが切れると、ラジオにセットされた周波数が消去されます。 - 交換しても、またヒューズが切れる場合は、電気系統の異常が考えられますので、Hokada店で点検を受けてください。
ヒューズが切れていないとき

- ライト類が点灯しないときは、電球切れが考えられます。
電球を点検し、切れているときは交換してください。

知識
- 電球が切れていない場合は、電気系統の異常が考えられますので、Honda販売店で点検を受けてください。
- ライト類以外の電気装置が作動しないときは、電気系統の異常が考えられますので、H販売店で点検を受けてください。
5. 万一のとき
電気系統が異常のとき

●電球(バルブ)の交換
ヒューズが切れていないのにライト類が点灯しないときは、電球切れが考えられます。電球を点検し、切れているときは交換してください。


知識
- ランプ本体やレンズを外すときは、ボディに傷を付けないように注意してください。
- 電球を交換するときはワット(W)数の違う物を使わないでください。
電球のワット数 → 361ページ
- ハロゲンバルブはガラス球内部の圧力が高いため、落としたり、物をぶつけたり、傷をつけたりすると破損してガラスがとび散ることがあります。
取り扱いには十分に注意してください。
また、ハロゲンバルブの電球の表面に手などが、触れないようにしてください。使用時電球が高温になるため、油などが付着すると寿命が短くなります。触れた場合は、中性洗剤の薄い水溶液を柔らかい布に含ませてよくふき取ってください。
- ヘッドライト、制動灯などのランプは、雨天走行や洗車などの使用条件によりレンズ内面が一時的に曇ることがあります。これはランプ内部と外気の温度差によるもので、雨天時などに窓ガラスが曇るのと同様の現象であり、機能上の問題はありません。
ただし、レンズ内面に大粒の水滴がついているときやランプ内に水がたまっているときは、H販売店にご相談ください。
5. 万一のとき
電気系統が異常のとき

ヘッドライト
ディスチャージヘッドライト装備車
ヘッドライトの電球切れの点検、交換は必ずHokada店で行ってください。

注意
- ディスチャージヘッドライトは高電圧を使用しており、不適切な取り扱いや分解を行うと感電するおそれがあります。
ハロゲンヘッドライト装備車
ハロゲンバルブを使用していますので、取り扱いに注意してください。
ハロゲンバルブについて →306ページ
①カプラーを抜き取ります。
②ゴムカバーを外します。

③止め金を外し、電球を外します。


止め金の状態はヘッドライト部の確認窓より確認できます。

フォグライト
タイプ別装備
ハロゲンバルブを使用していますので、取り扱いに注意してください。
ハロゲンバルブについて →306ページ
①交換する側と反対にハンドルをいっぱいに切ります。
②クリップとネジを外してインナーフェンダーをめくります。

③ツメを押しながらカプラーを外し、ソケットを左に回して外します。

インナーフェンダーを固定するときは、 クリップの中央部のピンを起こしたまま インナーフェンダーに差し込み、ピンを 平らになるまで押し込みます。

平らになるまで 押し込む

5. 万一のとき
電気系統が異常のとき

前面方向指示器/前面非常点滅表示灯
① 20X 左側のみ
クリップを外して、ウォッシャータンクの注入口を外します。

② 24S 左側のみ
ダクトを引き抜いて外します。

③ソケットを左へ回して外し、電球を抜き取ります。

ウォッシャータンクの注入口を固定するときは、クリップの中央部のピンを起こしたままウォッシャータンクの注入口に差し込み、ピンを平らになるまで押し込みます。

平らになるまで 押し込む

側面方向指示器/側面非常点滅表示灯
電球切れの点検、交換は、Hōrōa 店にご相談ください。
車幅灯
①交換する側と反対にハンドルをいっぱいに切ります。
②クリップを外してインナーフェンダーをめくります。

③ソケットを左へ回して外し、電球を抜き取ります。

インナーフェンダーを固定するときは、 クリップの中央部のピンを起こしたまま インナーフェンダーに差し込み、ピンを 平らになるまで押し込みます。

平らになるまで 押し込む

5. 万一のとき
電気系統が異常のとき

常点滅表示灯、後退灯
① 左側のみ
停止表示板固定ベルトを外します。
停止表示板固定ベルト →272ページ ②カバーを外します。

③ソケットを左へ回して外し、電球を抜き取ります。

flowchart
graph TD
A["Engine"] --> B["Engine 1"]
B --> C["Engine 2"]
C --> D["Engine 3"]
D --> E["Engine 4"]
E --> F["Engine 5"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style F fill:#f9f,stroke:#333
ハイマウントストップランプ制動灯、尾灯、後面
①キャップを外します。 ②ネジを外してランプ本体を外します。

③ソケットを左に回して外し、電球を抜き取ります。

①テールゲートを開け、カバーを外します。

②ツメを押しながらカプラーを外します。

③電球を抜き取ります。

室内灯、カーゴルーム照明灯番号灯
①レンズを外します。

①レンズを押してすきまを作り、ドライバーを差し込んでレンズを外します。
サンルーフ装備車

万一、テールゲートが解錠できなくなった場合は、応急処置としてテールゲート解錠シリンダーにキーなどを差し込み矢印の方向に回して解錠してください。
①テールゲートのカバーにドライバーを図のように差し込んでカバーを外します。

②シリンダーにキーなどを差し込み右の方向に回し、テールゲートを解錠します。
テールゲートの開閉 → 53ページ

テールゲート解錠シリンダーを左に回すと施錠します。

知識
- 応急処置後はH販売店で点検を受けてください。
5. 万一のとき
電気系統が異常のとき

キーの電池が消耗したとき
電池交換の際は、破損などのおそれがあるため、H坂店での交換をおすすめします。

注意
- 電池および取り外した部品は、お子さまが飲み込まないように注意してください。 飲み込むと、傷害を受けるおそれがあります。

知識
- 液漏れなどを防ぐため、電池の④極と①極は正しく取り付けてください。
- 電池交換の際は、ケースやカバーを確実に取り付けてください。確実に取り付けられていないと、耐水性能の低下や故障の原因となります。
- 電池はHokada店または時計店、カメラ店などでお求めください。
池交换
Hondaスマートキーシステム非装備車
①ネジを外して、カバーに傷を付けないようにマイナスドライバーに布を巻いてカバーを外します。

②ツメを引いてケースを外し、電池を交換します。

●Ho不こートキーの電池交換●キーレスエン
Hondaスマートキーシステム装備車
……使用電池・ボタン
・ボタン電蔵キーを取60出します。
内蔵キーの取り出しかた →43ページ
② カバーに傷を付けないようにコイン等に布を巻いてカバーを外し、電池を交換します。

5. 万一のとき
電気系統が異常のとき

Hondaスマートキーで エンジンスイッチを 操作できないとき
Hondaスマートキーシステム装備車
Honda スマートキーによるエンジンスイッチの操作や、エンジンの始動ができない場合は、内蔵キーを使ってエンジンスイッチの操作や、エンジンの始動をすることができます。
内蔵キーの取り出しかた →43ページ
●内蔵キーの差し込みかた
①リッドの上端を押しながら、リッドを外します。

②エンジンスイッチノブの内側のツメを、内蔵キーの先端で押して、エンジンスイッチノブを外します。

③エンジンスイッチに内蔵キーを図の向
きで差し込みます。エンジンスイッチにエンジンスイッチ

キーを使ったエンジンスイッチの操作
→134ページ
エンジンスイッチノブの取り付け
ノブを取り付けます。

②リッドのツメをエンジンスイッチノブに引っかけて、取り付けます。


●点検・整備について・・・320
●簡単な整備
322
ワイパーブレードラバーの
326
●日常の手入れ
. . . . . . . . . 330
. . . . . . . . . . 334
. . . 336
●車にあった部品の使用…338
6 タイヤに
タイヤにつし
交换
外装の手入
内装の手入
ールにつし
点検・整備について
車は走行するにしたがい、また時間が経過するとともに部品の劣化や摩耗などが進んでいき、適切な点検整備を行わないと、安全・快適に乗っていただけなくなるばかりか大気汚染や騒音の増加などを引き起こすことがあります。
このようなことから点検整備が必要であり、ドライバー(運転者)は点検整備を実施することが法律でも義務づけられています。

詳しくは、別冊のメンテナンスノートに記載してありますので、よくお読みになり必ず点検整備を行ってください。
●点検整備の種類
日常点検
日常の車の使用状況に応じて、お客様の判断で適時行う点検で、お客様自身で実施が可能な項目となっています。
点検時期の目安としては長距離走行前や洗車時、給油時などに実施します。

年間走行距離が10,0km0 程度の標準的な使用を前提に、12か月および24か月毎に実施する点検です。 法律で定められているものと、Hondaが指定するものがあります。

新車時の無料点検や定期交換、厳しい使われかたをしたときの点検整備があります。

「簡単な整備」を実施したときは、メンテナンスノート点検整備記録簿のメンテナンスレコードに記録してください。

タイヤの異常摩耗、亀裂、損傷および指定外の空気圧は、乗り心地、操縦性、タイヤの寿命を損ないます。また、摩耗したタイヤは雨天時の高速走行で通常よりもハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。
- 安全のため、こまめに点検を行ってください。
また、必ず同一指定サイズ、同一種類のタイヤをお使いください。
警告
- 次のようなタイヤは使わないでください。
コントロールを失うことがあり、思わぬ事故につながります。
- 摩耗限度を超えたタイヤ。
- 指定空気圧に調整されていないタイヤ。
タイヤの空気圧
→364ページ
注意
- タイヤの空気圧を調整するときは、規定圧力を守ってください。
空気を入れ過ぎると、タイヤが破裂しけがをするおそれがあります。
6. 車の手入れ
簡単な整備

- 4WD車は、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。サイズ、種類、銘柄や摩耗度合の異なるタイヤを混用すると動力伝達装置に悪影響を与えます。
- VSA装備車は、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。
サイズ、種類、銘柄や摩耗度合いの異なるタイヤを混用するとVSA正常に機能しなくなることがあります。
摩耗限界表示
(ウェアインジケーター)
ウェアインジケーターが表れたらタイヤを交換してください。
- ウェアインジケーターは、タイヤの接地面にあり、他の部分より溝が1. rømだけ浅くなっています。
ウェアインジケーターの位置を示すマークの代表例です

ウェアインジケーターが表われたとき(タイヤの溝がなくなったとき)は交換

km 5,000 ごとにタイヤの位置を交換換に使わないでください。します。
- 同じ位置で長く走ると偏摩耗し、タイヤの寿命を縮めるだけでなく走行性、制動力にまで悪影響を与えます。
- 応急用スペアタイヤは、位置
6. 車の手入れ
簡単な整備

タイヤ回転指示マーク
タイヤの性能上、回転方向が指定されているタイヤには、タイヤ側面に回転指示マークがあります。
回転指示マークが前部へ向くように取り付けてください。

回転指示マークがないタイヤの場合

flowchart
graph TD
A["Top Vehicle"] --> B["Left Vehicle"]
A --> C["Right Vehicle"]
D["Bottom Vehicle"] --> E["Left Vehicle"]
D --> F["Right Vehicle"]
G["Target Symbol"] --> A
G --> D
style A fill:#f9f,stroke:#333
style B fill:#ccf,stroke:#333
style C fill:#cfc,stroke:#333
style D fill:#fcc,stroke:#333
style E fill:#cff,stroke:#333
style F fill:#ffc,stroke:#333
回転指示マークがあるタイヤの場合

flowchart
graph TD
A["Top Path"] --> B["Left Path"]
B --> C["Right Path"]
C --> D["Bottom Path"]
D --> E["Circle Component"]
E --> F["Top End"]
style A fill:#f9f,stroke:#333
style F fill:#bbf,stroke:#333
イフ
ブレードラバー
の交換
ラバーが傷んでいると、拭きむらがあるばかりかウィンドーガラスを傷つけることがあります。
ワイパーブレードを外したときはアームを倒さないでください。また、アームを起こしているときはワイパーを作動させないでください。 ガラスやボンネットに傷がつくことがあります。
●フロント
①ノブを押し上げながら、アームからブレードをスライドさせて外します。

ワイパーアームの起こしかた
→351ページ
②ラバーのストッパーがブレードのツメから外れるまで引き、そのままラバーをブレードから引き抜きます。

③引き抜いたラバーからリテーナーを外し、新しいラバーに取り付けます。

6. 車の手入れ
簡単な整備

④ラバーをストッパーがない側からブレードに沿って差し込みます。ラバーのストッパーをブレードのツメに挿入します。
⑤ブレードをアームに取り付けます。
●リヤ
①ラバーのストッパーがブレードのツメから外れるまで引き、そのままラバーをブレードから引き抜きます。

②引き抜いたラバーからリテーナーを外し、新しいラバーに取り付けます。リテーナーには反りがあります。リテーナーを図の向きでラバーに取り付けてください。

③ラバーをストッパーがない側からブレードに沿って差し込みます。ラバーのストッパーをブレードのツメに挿入します。
日常の手入れ
走行後は 保管、駐車は
- 塗装面に付着したほこりを毛ばたきなどではらい落としましょう。
- とび石などによる塗装面の傷は錆の原因となります。見つけたら早めに補修してください。

- 風通しのよい車庫や、屋根のある場所をおすすめします。

- 少なくとも月に一度は洗車しましょう。
- 次の場合は、必ず洗車してください。
- 凍結防止剤を散布した道路を走行したとき、海岸地帯を走行したとき。
錆の原因となるので車体の下回り、フェンダーの内側を念入りに洗ってください。
- コールタール、ばい煙、鳥のふん、虫、樹液などがついたとき。化学変化で塗装面にむらができるので、中性洗剤で洗ってから水で完全に流し、必要に応じてポリシングワックス(ワックス乳液)で磨いてください。
ポリシングワックスは、 Honda純正ケミカル用品をお使いください。

- 十分に水をかけながら、下回り、足まわりの汚れを落とします。
- 塗装面は屋根から順に下のほうへ水をかけながら、スポンジかセーム皮のような柔らかい物で洗います。
- 汚れがひどいところは中性洗剤で洗い、さらに水で完全に洗い落とします。
-
水が乾かないうちに拭き取ります。
-
ボンネットの裏のインシュレーターには、直接水をかけて洗わないでください。
- 故意に空気取り入れ口やエンジンルーム内に水をかけないでください。
故障の原因になります。

自動洗車機を使うとき
- ドアミラーを格納して洗車してください。
-
ホイールカバー装備車は、自動洗車機のホイール専用ブラシを使わないでください。十分水をかけスポンジまたはセーム皮のような柔らかい物で洗ってください。
-
自動洗車機を使うと、ブラシの傷がつき光沢が失われたり、劣化を早めることがあります。
- センターアンテナを前方に倒したまま、自動洗車機にかけないでください。
センターアンテナが破損するおそれがあります。
高圧洗浄機を使うとき
洗車ノズルと車体の距離を十分に離して洗車してください。
ウィンドーまわりは、特に注意して行ってください。近づけすぎると室内へ水が侵入することがあります。
エンジンルームには水をかけないでください。
故障の原因になります。
6. 車の手入れ
日常の手入れ

●ワックスをかけるとき ●樹脂塗装部品
月に一回程度または水をはじかなくなったときに行います。
洗車したあと、日陰か車体表面が体温以下になっているときにワックスをかけます。
- ワックスはHōndaケミカル用品をお使いください。

- みがき粉(コンパウンド)入りのワックスは使わないでください。
塗装面に細かい傷が残ることがあります。
(バンパーなど) の手入れ
ガソリン、オイル、ラジエーター液、バッテリー液などが付着すると、しみの発生や塗膜がはがれる原因となります。
すみやかに柔らかい布で拭き取ってください。
- 樹脂塗装部品の傷の補修をする場合は、H販売店にご相談ください。不適当な塗料を使うと塗膜を傷めます。
●ガラスの手入れ
ガラスの油膜を取るときは、ガラスクリーナーをお使いください。
- ガラスクリーナーはHōnda ケミカル用品をお使いください。
はっ水ガラスについて
注文装備
前席ウィンドー(ドアガラス)にはっ水膜がコーティングしてあり、水滴をはじきます。
知識
- 水滴をはじく効果の持続時間には限りがありますが、できるだけ長持ちさせるために次のことをお守りください。
- 前席ウィンドーが汚れているときは、水洗いをするか柔らかい湿った布などでふき取ってください。 また、泥などの汚れがひどいときは、前席ウィンドーの開閉をなるべく行わないでください。
- みがき粉(コンパウンド)入りガラスクリーナーやワックス、洗剤等は使わないでください。
- 金属製の物で霜取りなどを行わないでください。
- 自動洗車機を使うときは、先に泥などの汚れを落してから行ってください。
知識
- ガラスクリーナーを使うと一時的に水はじきが悪くなることがありますが、水洗いをすれば元に戻ります。
- 水はじきが悪くなったときは、補修できますのでHcRda売店にご相談ください。
ガラスの清掃をするとき
ガラスの内側に電熱線やアンテナ線(ナビゲーションシステム装備車)が装着されていますので、これに沿って柔らかい布で拭いてください。
6. 車の手入れ
日常の手入れ

●アクアクリーンミラー (親水ミラー) の回復作業
注文装備
ミラー表面に汚れなどが付着して、一時的に親水効果が低くなることがありますが、異常ではありません。数日間の日射をすることで親水効果が回復しますが、早く回復させたいときは次の回復作業を行ってください。
·点検
ミラー表面に散水し、水滴にならず薄い水膜(親水状態)になることを確認します。親水状態になっていない場合は、洗浄作業を行います。親水状態になっている場合は、紫外線照射を行います。
· 回復作業
①ミラー表面を水洗いし、汚れを落とします。
②水を含ませたきれいな布で、汚れを落とします。
③それでも汚れが落ちない場合は、純正ガラスクリーナーや家庭用中性洗剤などを使用して、柔らかい布を使ってミラー表面を洗浄後、十分な水で洗浄剤を洗い流してください。
- 紫外線照射
屋外に車両を5~9時間ほど放置し、ミラー表面に太陽の光を当てます。
内装の入手
①中性洗剤の水溶液を柔らかい布に軽く含ませて、汚れを落とします。
- 飲食物などをこぼしたときは、すぐに汚れを落としてください。
②真水を含ませた柔らかい布で、残った洗剤分をきれいに拭き取ります。
③直射日光を避け、風通しのよい日陰で乾燥させます。

- 室内に水をかけないでください。オーディオやスイッチなどの電装品に水がかかると故障の原因となります。
- ワイパブルマット装備車
ワイパブルマットは他の内装同様、水洗いしないでください。汚れたときは拭きとってください。

取扱方法や成分を確認の上、取り扱いには十分にご注意ください。
注意
- オーディオやスイッチなどの電装品にシリコン系のスプレーを塗布しないでください。故障の原因となったり、車両火災につながるおそれがあります。
万一、電装品にシリコン系のスプレーを塗布したときは、Honda販売店にご相談ください。
- ケミカル類、液体芳香剤はその成分によっては、樹脂部品、布材の変色、しみ、ひび割れを起こすことがあります。
次のことに注意してください。
- ベンジン、ガソリンなどの有機溶剤や酸、アルカリ性の溶剤は使わないでください。
また、ケミカル類には、これらの成分が含まれているおそれがあります。
- ケミカル類を使用したあとは、必ず乾いた布で軽く拭き取ってください。
また、使用した布はそのまま樹脂部品、布材の上に長時間放置しないでください。
- 液体芳香剤はこぼさないように、容器を確実に固定してください。
芳香剤の使用にあたっては固形タイプのものをおすすめします。
アルミホイール について
アルミホイール装備車
アルミホイールは一般的なスチールホイールと取り扱いかたが異なります。
アルミホイールの特性を維持するため、必ず次のことをお守りください。

- この車専用のホイールをお使いください。
専用以外のホイールを使うと走行装置やブレーキ装置に支障をきたすおそれがあります。ホイール交換に際しては、必ずHokada店にご相談ください。
- パンク修理などでホイールを取り付け直した際には、念のため1,000円 走行時にホイールナットのゆるみの有無を点検してください。
- アルミホイールは傷つきやすいので歩道の縁石などに乗り上げたり、すり当てたりすることを避けてください。
- バランスウェイトやバルブはHonda純正のアルミホイール専用品をお使いください。ホイールに傷をつけたり、機能を損なうことがあります。
- タイヤチェーンを装着するときは、正しく装着してください。ホイールに対して片寄ったり、ゆるかったりするとホイールや、ブレーキ装置に傷をつけるおそれがありますので注意して装着してください。
6. 車の手入れ
日常の手入れ

●手入れ
- アルミホイールは、塩分や汚れを嫌いますので、海水や道路凍結防止剤などが付いたときには、スポンジに中性洗剤を含ませ、汚れを早めに落としてください。
- ホイールの光沢を維持するため、時々ワックスがけをしてください。
- アルミホイールは傷つきやすいので、砂入り石鹸や硬いブラシを使わないでください。高速洗車機(ホイール専用ブラシ付きの物)によるホイールの洗浄は避けてください。
- スチーム洗浄などで、熱湯がホイールに直接かからないようにしてください。
光沢を失うおそれがあります。
車にあった部品の使用
車の性能、品質を維持するために、Honda最適した 純正部品をお使いください。
純正部品は厳しい検査を実施し、Honda適合するように作られています。お求め、装着に際しては、Hoka店にご相談ください。
- 純正部品には下のマークがついています。
HONDA
GENUINE PARTS
- Honda純正部品以外の車の性能や機能に適さない部品を使用しないでください。
適正な性能や機能を発揮しなかったり、思わぬ事故のもとになったりすることがあります。
- 車の改造はしないでください。 不正改造は、法律に触れることはもちろん思わぬ事故を起こす場合があります。

走行時に屋根に積もった雪がすべり 落ち視界の妨げとなるなど危険です。 走行する前に取り除いてください。
- 氷結している部分を無理に取り除くと塗装などを傷めます。氷が溶けてから取り除いてください。

雪や霜を落として視界を確保してください。
- プラスチックの板などを使うとガラスに傷をつけずに落とすことができます。
- アクアクリーンミラー装備車
ドアミラーに付着した雪や霜は、 ヒーテッドドアミラースイッチを “ON”にするか、温水や水道水を 使って溶かしてください。
解氷剤を使ったり、プラスチックの板を使って削り落とすと、ミラー表面に傷が付き、親水効果を失います。
ヒーテッドドアミラー
→87ページ
足まわりの着氷
足まわりなどに氷塊が付着している場合は、部品を損傷しないように十分注意して取り除いてください。
●凍結しているとき ●乗車するとき
ドアの凍結
無理に開けるとドアまわりのゴムがはがれたりするので、お湯をかけて氷を溶かしてから開けてください。
- ドアキー穴部には、お湯をかけないでください。凍結すると、キーが差し込めなくなります。

お湯をかけたあとは、凍結防止のために水分をよく拭き取ってください。
ワイパーの凍結(ガラス面が着氷、積雪しているとき)
ワイパーブレード(ゴム部)を損傷したり、モーターの故障となりますので、氷や雪を取り除いてから動かしてください。
寒冷地用ワイパーブレードを装着する際は、H飯店にご相談ください。
寒冷時以外は通常のワイパーブレードに戻してください。
靴にこびりついた雪をよく落としてから、乗車してください。
- ペダル類を操作するときに滑ったり、室内の湿気が多くなりガラスが曇ったりすることがあります。

ペダル類やハンドルの動きが円滑かどうか確認してください。
運転するとき
- 雪道や凍結路では、たいへん滑りやすくなっているので、速度を落とし車間距離を十分とって運転しましょう。
また、ハンドルやブレーキの操作は特に慎重にしてください。
- 急加速、急減速、急ブレーキや急ハンドルは横すべりを起こして方向性を失います。

- 冬用タイヤ、タイヤチェーンを装着して走行してください。
タイヤチェーンについて
→344ページ
- 冬用タイヤを装着するときは、四輪とも同じ種類のものに交換してください。
- 地区条例により違いがありますので、その地区の条例に従ってください。
- 冬用タイヤを装着したときには、安全のため高速走行は避けてください。
●ブレーキの効きについて ●ハンドルのきれいについて
ブレーキ装置に付着した雪や水が凍結し、ブレーキの効きが悪くなることがあります。
その際には、前後の車に十分注意して、ブレーキペダルを軽く踏みながら低速で走行し、ブレーキのしめりを乾かしてください。

- ブレーキの効きが回復しないときは、ブレーキ系統に異常が考えられますので、ただちにH販売店で点検を受けてください。
●ウォッシャー液を噴射するとき
先にデフロスターを使ってフロントガラスを暖めてからウォッシャー液を噴射します。
注意
- 寒冷時はフロントガラスが暖まるまでウォッシャー液を噴射しないでください。 ウォッシャー液が凍りついて視界の妨げとなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
(タイヤまわりの着氷)
フェンダー裏側に付着した雪が氷結し、次第にたい積してハンドルのきれいが悪くなることがあります。 ときどき確認し、着氷が大きくなる前に取り除いてください。

前輪がパンクしたときは、応急用スペアタイヤを後輪に付け、外した後輪タイヤを前輪に付けてタイヤチェーンを装着します。
- 応急用スペアタイヤには、タイヤチェーンは装着できません。

推奨タイヤチェーン 標準的なタイヤチェーンの
取り付けかた
フェンダーやホイール表面を傷つけるおそれがありますので、Honda純正スチールチェーンをお使いください。
お求めは Honda店へお申し付けください。
- タイヤチェーンはタイヤに合った適正な物をお使いください。
推奨タイヤチェーン以外の物を使うと、ブレーキ配管やフェンダーなどを破損するおそれがあります。
タイヤチェーンは、駆動輪の前輪に装着してください。
4WD車の場合も前輪駆動を主とした四輪駆動なので、チェーンは前輪に装着してください。
後輪には、タイヤチェーンを装着しないでください。

- タイヤチェーンをご使用になる場合は、タイヤチェーンに付属の取扱説明書にしたがって、正しく取り付けてください。
ホイールに対して片寄ったり、ゆるかったりするとホイールや、ブレーキ装置に傷をつけるおそれがありますので注意して装着してください。
- タイヤチェーンは平らな所で他の交通に十分注意して取り付けてください。
必要に応じて非常点滅表示灯などを使ってください。
- タイヤチェーンを取り付けたときには、安全のため雪道、凍結路では 30m/以下の速度で運転してください。
なお乾燥路面ではタイヤチェーンを装着したままで走行するのは避けてください。チェーンの摩耗を早めます。
- 応急用スペアタイヤには、タイヤチェーンは装着できません。
チェーン装着時に前輪がパンクしたときは、応急用スペアタイヤを後輪に装着し、外した後輪タイヤを前輪に取り付け、これに標準タイヤ用のタイヤチェーンを装着してください。
駐車するとき
パーキングブレーキの凍結を防ぐために、パーキングブレーキは使わないでください。
セレクトレバーを図に入れます。 石などで輪止めをしておきます。

- エンジンの冷えすぎを防ぐために、車の前部を風下や日の当たる方向に向けて停めてください。
・エンジンが冷えすぎると始動しにくくなることがあります。
- 落雪や積雪を避けるために、軒下や樹木の下などには停めないでください。
・車の屋根などがへこむことがあります。
- ワイパーパームは起こしてください。
- 雪の重みでアームの取り付け部がこわれることがあります。 ワイパーアームの起こしかた
→351ページ
7. 車との上手なつきあいかた
積雪・寒冷時の取り扱い

●長期間使わないで
屋外におくとき
塗装面の保護とドアまわりの凍結を防ぐために、ボディカバーを使ってください。

注意
- 格納するとき、エンジン部を毛布で覆ったり、ラジエーターのまわりに段ボールや新聞紙をはさみ込んだりしないでください。 そのまま走行すると、火災のおそれがあります。

- フェンダー裏側や足まわりに付着した泥、雪は周囲の部品を損傷しないように取り除いてください。足まわり(前、後輪の4か所)に車速感知装置が取り付けてありますので、傷をつけないように特に注意してください。

- 積雪時には道路に凍結防止剤がまかれていることがあります。錆の原因になりますので、走行後はすぐに洗車してください。特に下回りは念入りに行ってください。
●点検·整備
バッテリーについて
気温が下がるとバッテリーの性能が低下し、エンジン始動に支障をきたすことがありますので、液量、比重の確認をし、必要に応じて液の補給や補充電をしてください。
エンジンオイルについて
冬期はオイルの劣化が激しくなります。
冬期に主として短距離、または市街地を運転される方は、早めに交換してください。
7. 車との上手なつきあいかた
積雪・寒冷時の取り扱い

冷却水について
冷却水の凍結を防ぐために点検してください。
ウォッシャー液について
ウォッシャー液の凍結を防ぐために、ウォッシャー液の濃度を上げてください。
- 点検方法はメンテナンスノートを参照し、交換はHonda販売店にご相談ください。
こんなときは
雨の日の運転
雨の日は視界が悪くなるうえ、窓ガラスが曇ったり、路面が滑りやすくなるなど悪条件が重なるので通常より注意深い運転が必要です。
- 急加速、急ブレーキや急ハンドルを避け、晴れの日よりも速度を落とし、車間距離を十分にとって運転しましょう。
- ハイドロプレーニング現象に注意しましょう。
- 雨の降り始めの舗装道路は滑りやすいので特に気を付けましょう。
- 冠水路などの深い水たまりは走行しないでください。
エンジンの破損や電装品の故障および車両故障につながるおそれがあります。

警告
- 滑りやすい路面では、急加速、急ブレーキや急ハンドルは避けてください。 車のコントロールを失い思わぬ事故につながります。
ハイドロプレーニング現象とは
路面が水でおおわれているところを高速で走行したときに、タイヤと路面の間に水の膜ができ、タイヤが浮いた状態になることをいいます。
- このような状態になると、ハンドルやブレーキが効かなくなり、非常に危険です。
●ガラスの曇りをとりたいとき
ガラスが曇って外が見にくいときは、エアコンのデフロスターを使って曇りをとります。
リヤガラスの曇りは
リヤデフロスタースイッチを押して、 曇りをとります。
●ガラスの油膜をとりたいとき
油膜があると、雨の夜は対向車のライトなどが乱反射します。
ガラスクリーナーを使ってガラスの表面をきれいにします。
- ガラスクリーナーはHōnīda ケミカル用品をお使いください。
ワイパーの拭きむらがあるとき
ワイパーブレードのラバーが傷んでいると、拭きむらが出て視界の妨げとなります。また、ガラス面を傷つけることがありますので、早めに交換してください。

- ワイパーパームを起こしたり倒したりするときは、図の順に行ってください。

夏場の
取り扱い
●エアコンの上手な使いかた
- 室内温度が高いときは、窓を開けて熱気を逃がしてからエアコンをかけましょう。
- エアコンの冷やしすぎは健康上良くありません。

- ボディーに覆いをかけたり、ハンドルやシートにタオルなどをかけて、室内温度の上昇を抑えましょう。
- フロントガラスにアルミ光沢性の日除けバイザーを使うと、反射光が集光し、インストルメントパネルなどが変色、変形することがあります。
●海から帰ってきたときは
海に出かけた後は車も塩分を浴びています。錆の原因になりますので早めに洗車してください。下回りも念入りに洗いましょう。
●オーバーヒートを防ぐために●炎天下に駅
冷却水の量が不足しないように、こまめに点検します。
- 走行中、水温計の針が “H” の目盛に入った場合は、オーバーヒートのおそれがあります。安全な場所に停車してエンジンを冷やしてください。
オーバーヒートしたとき
→296ページ
環境にやさしい省エネドライブをするために
●点検整備をきちんとし、タイヤの空気圧を適正にしましょう。
■適正空気圧で50km走PAkg50cm {0.5} 减
のときに比べてガソリン 1 cc0 の節約。
CO_2g1k h 50 削減(650 /月)

- タイヤの空気圧が低下すると走行抵抗が増加し、燃費に大きく影響します。また、冬用タイヤや幅広タイヤを装着したときも同様に燃費に影響します。
● 不必要な荷物は降ろして走行しましょう。
■1 kg の荷物を降ろして50 走 る と
ガソリン 1c5 の節約。
CO_2g1km0 削减(650/月)

室内温度が高いときは、窓を開けて熱気を逃がしてからエアコンをかけましょう。
■エアコンを6分停止して、ガソリン70cの節約。
▲CO₂ 13 g 0 削減(3時間/月)


- エアコンは冷媒を循環するため、コンプレッサーをエンジンで駆動しており、エンジンに大きな負荷が発生します。それを補うため、燃料消費が多くなります。
●ヘッドライトやリヤデフロスターは電力を多く消費するため、不必要なときはスイッチを“OFF”にしてください。
- 発電機はエンジンで駆動しており、消費電力が増加すると発電量が増加し、エンジンの負荷が大きくなり、それを補うため、燃料消費が多くなります。
7. 車との上手なつきあいかた
環境にやさしい省エネドライブをするために

●空ぶかしはしないようにしましょう。
■空ぶかしを1回やめて、ガソリン 6cc の節約。
CO_2 1150 削减(300回/月)

●長時間停車するときは、エンジンを停止してください。
また、長すぎる暖機運転をしないようにしましょう。
■ 5 分間のアイドリングを止めて、ガソリン 6 bc の節約。
CO_2 4 2g0 削减(10回/月)

●変速位置の選択は、走行速度や坂の勾配に合わせて適切に行ってください。
- 通常は回で走行します。
- 下り坂で速度が出すぎてしまうときは、D3 ヌッチを にし、エンジンブレーキを使います。
さらに強いエンジンブレーキが必要なときは②または①を使ってください。

- 下り坂などでエンジンブレーキを使う目的で、より低速のギヤを有効に使うと、燃料カットの時間が長くなり、燃費が良くなることがあります。
●経済速度について
- 高速道路では100km/hを80h にして燃費10~30%の節約。
- 一般道路では法定速度(40~60 km/h)の範囲で一定走行すると燃費は良くなります。

参考資料*社団法人日本自動車工業会:「あしたへECO MOTION」参照
《対象車種2.0L乗用(AT)の燃費=11.7 (10・15モード)が計算ベース》
●10・15モード燃費について
10・15モード燃費とは
東京都内の幹線道路における平均的な走行形態の10モードと、高速走行や渋滞など大都市における走行形態を反映させた15モードを図のように
・市街地パターン(10モード)を3回
・高速パターン(15モード)を1回
の計 4 サイクルで走行したときの排出ガス量 g/km )を測定します。
このときに消費した燃料を10・15モード燃費/()として表示しています。
*計測走行距離 4.km km/平均車速 23

line
| 城市街地 | 速度 (km/h) | | -------- | ----------- | | 第1 サイクル | 20 | | 第2 サイクル | 40 | | 第3 サイクル | 20 | | 第4 サイクル | 70 |10・15モード燃費と実走行燃費との違い
10・15モード燃費は図のようにシャーシ
ダイナモメーター上で定められた試験条件のもとで行われた燃費値です。
実際の走行時には気象、道路、車両、運転、整備などの状況が異なってきますので、それに応じて燃費が異なります。

環境にやさしい省エネドライブをするために

10・15モード燃費の計測方法(国土交通省認可時 測定条件)
- 完全暖機状態 6 km/h 1 5 分暖機後モード測定
- 走行抵抗設定 車両(空車)状態+1kg 0 (2名乗車分)
- 搭載電気機器 OFF ” 状態
・エアコン "OFF" で測定
サービスデータ
24S


点検整備については「メンテナンスノート」も合せてご覧ください。
| 項目 サー | ビスデータ | ||
| ベルトのたわみ量 | ![]() | ||
| 補機ベルト(パワーステアリング、発電機、ウォーターポンプ、エアコンディショナー) | 自動調整式(インジケーターが基準範囲内にあること) | ||
| 点火プラグ | タイプ | NGK | ZFR6K-11 |
| DENSO | KJ20DR-M11 | ||
| 電極のすき間(基準値) | 1.0-1.1 mm | ||
| 項目サ- | ビスデータ | ||
| ブレーキペダル | 遊び | 1-5 mm | |
| 床板とのすき間 | 120 mm以上{約19N6(kgf0)の力} | ||
| カーペットとのすき間(参考値) | 100 mm以上{約19N6(kgf0)の力} | ||
| パーキングブレーキ | 踏みしろ | 8-9ノッチ{約29N4(kgf0)の力} | |
| エアクリーナーエレメント | タイプ | 湿式 | |
| バッテリー | 容量 | 20X | 36AH(5)/46B24L |
| 24S | 36AH(5)/55B24L | ||
| 電球(バルブ) | W(ワット)数 | ・・・・・・・・・・・12V-35W※1・・・12V-60/55W※2・・・・・・・・・・・12V-51W※3・・・フォグラ・前面方向指示器/前面非常点滅表示灯・・・12V-21W(橙色)・・・・・・・・・・・・・・・12V-5W・・・側面方向指示器/側面非常点滅表示灯・・・LED後面方向指示器/後面非常点滅表示灯・・・12V-21W(橙色)・・・・・・・・・・・・・・・12V-21W・・・・・・制作・・・居・・・後返・・・番号・・・12Vイマ8Wレトストップラ・・・マップラ・・・室内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | |
※1:ディスチャージヘッドライト装備車
※2:ハロゲンヘッドライト装備車
※3:ハロゲンバルブ
注意
- ディスチャージヘッドライトのバルブを交換する場合は、必ずHonda販売店で行ってください。
ディスチャージヘッドライトは高電圧を使用しており、不適切な取り扱いや分解を行うと感電するおそれがあります。
| 項目 サー | ビスデータ | ||
| エンジンオイル | 推奨オイル | Honda純正オイル(4サイクル四輪車用)ウルトラLEQ-S級API SM/GF-4 SAE 0W-20※ウルトラLTD-S級API SM/GF-4 SAE 5W-30ウルトラGOLD-級M API SM SAE 5W-40ウルトラMILD-S級M API SM/GF-4 SAE 10W-30 | |
| 規定量 | オイル交換時 | 4.0 | |
| オイル、オイルフィルター交換時 | 4.2 | ||
※:0W-20は、最も省燃費性に優れたオイルです。
推奨エンジンオイル
Honda純旺エンジンオイルまたは
SL級A止か、オイル缶に
CERTIFICATION (エーピーアイ サーティフィケーション) マークの入ったエンジンオイルをお使いください。

市販のエンジンオイルは、外気温に応じた粘度のものを下表にもとづきお使いください。

| 項目 サー | ビスデータ | |||
| 燃料 | 指定燃料 | 無鉛レギュラーガソリン(無鉛ハイオクも使用可能) | ||
| タンク容量 | 車 | 582WD | ||
| 4WD車 | 50l | |||
| トランスミッションオイル | 指定液 | Honda純正ウルトラ | ||
| 規定量(交換時) | 20X | 2WD車 | 2.9l | |
| 4WD車 | 3.1l | |||
| 24S | 2.6l | |||
| デファレンシャルオイル(4WD車) | 指定液 | Honda純正ウルトラ | ||
| 規定量(交換時) | 1.0l | |||
| 冷却水 | 指定液 | Honda純正ウルトラ クーラント | ||
| 規定濃度 | 50% | |||
| 規定量(交換時リザーブタンク0.含む) | 20X | 4.9l | ||
| 24S | 5.1l | |||
| ブレーキ液 | 指定液 | Honda純正ウルトラブレーキフルード 3または 4 | ||
| パワーステアリング液 | 指定液 | Honda純正ウルトラパワーステアリングフルード | ||
| ウォッシャー液 | タンク容量 | 2.5l | ||
ウォッシャー液の量の点検
ウォッシャー液の量は、キャップに付いているウォッシャー液レベルゲージにより確認します。
24S 20X



20X
| タイヤサイズ 前輪 後輪 | イヤ空気圧 リムサイズkPa(kgf/cm2) | ※ | |||
| スチールホイール | アルミホイール | ||||
| 標準タイヤ | 195/65R15 91H | 220 (2.2) | 15 × 6JJ | ||
| 205/55R16 89V | 220 (2.2) | 16 × 6 12 J | |||
| 応急用スペアタイヤ | T135/90D15 100M | 420 (4.2) | 15 × 4T | ||
24S
| タイヤサイズ 前輪 後輪 | イヤ空気圧 リムサイズkPa(kgf/cm2) | ※ | |||
| スチールホイール | アルミホイール | ||||
| 標準タイヤ | 205/55R16 89V | 230 (2.3) | 16 12 J | ||
| 応急用スペアタイヤ | T135/90D15 100M | 420 (4.2) 15 4T | × | ||
| タイヤの溝の深さ | 1.6 mm以上 |
| 位置交換時期(タイヤローテーション) | 5,000 km ごと |
※:この車専用のホイールをお使いください。
専用以外のホイールを使うと、走行装置やブレーキ装置に支障をきたすおそれがあります。ホイール交換に際しては、必ずHc販売店にご相談ください。
| 名称 排気量( ) 車体形状 乗車定員(人) | タイプ | ||||
| エディックス | 1,998 20X | 4 ドアステーションワゴン | 6 | 2WD | |
| 4WD | |||||
| 2,354 24S | 2WD | ||||
さくいん
赤色文字の項目は、万一のときの処置についてのものです。
ア
……アームレスト・74
アクアクリーンミラー・88
. . . . . . . . . 333
· · · · · · 222
. . . . . . . . . . . . . 350
. . . . . . . 336
アンチロックブレーキシステム (ABS)
208
ABS ・・・のしくみ・208
209
. . . . . . . . . . 209
. . . . . . . . . . . . . . . . . 237.
1
イグニッション(エンジン)
40
. . . . . . . . . . . . 134 137 .
イモビライザーシステム・64
123
···118
ウ
・ウィン親水効果の回復作業
・アッパーベンチレーション・・・148・・・
雨の日の運転・・・309 311・・・電球
・・アルミホイールについて・・・・・・361・・・・
ウィンドー
・・・・・・運転のしかた・・・・・・・・59・・・・
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 119 . . . 5
| 361 | |
| 232 | |
| 220 | |
| 222 | |
| 223 | |
| 224 | |
| 225 226 | |
| 221 | |
| 360 | |
| AM/FM CD ラジオ一体式 ステレオ | 240 |
| ECO | 124 |
| SRSエアバッグシステム | |
| SRSエアバッグシステムの効果を十分に発揮させるために | 180 |
| SRS エアバッグシステムのしくみ | 176 |
| 182 | |
| 185 | |
| 179 | |
| 178 | |
| 183 | |
| AUX(オーディオ外部入力)端子の | |
| 252 | |
| AV | 272 |
| エンジンオイル・フィルター | |
| 362 | |
| 348 | |
| エンジンキー(キー) | 40 |
| エンジンスイッチ | 134 137 |
| 142 | |
| 263 | |
| 156 | |
| 22 | |
| エンジンブレーキ | 358 359 |
才
| ・エアクリーナーエレメント・・・・・・146・・・ |
| ・応急用スプリスタイフィルター ・ |
| ・・・・・・・・・・エアコシ・・・・・・276・・・ |
| アップパーベンチレーション・・・・・・・・・364・・・ |
| ・・・・・・インデックス・・・・・・・・・364・・・ |
| ・・・・・・オートエアコン・・・・・・・・・288・・・ス |
| ・オー使むわた ・ ・ |
| ・・・吹き出し風の調節・・・・・・・・・239・・・ |
| ・・・・・・・・・ベルト・・・・・・・・・236・・・ |
| ・・・・・・エコ(・・)表示灯・・・・・・224・・・ |
| オートマチックトランスミッション |
| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・165・・・ |
| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・363・・・ |
| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・160・・・ |
| ・お子さまを乗せるときは・・・・・・・・・146・・・ |
| ・・・・・・・・・警告灯・・・・・・・・・296・・・オ |
| ・・・・・・作動しないとき・・・・・・・・・102・・・お |
| ・・・・・・作動するとき・・・・・・・・・115・・・ |
| ・音声操作取り扱いについて ・ |
| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・229・・・ |
| ・・・・・・使いかた・・・・・・・・・231・・・ |
| ・・・・・・ |
| ・・・・・・オイル量 ・ |
| ・・・・・・冬期の手入れ ・ |
| ・・・・・・ |
| ・・・・・・警告ブザー ・ |
| ・・・・・・・・・照明灯 ・ |
| ・・・・・・エンジンのかけかた ・ |
| ・・・・・・ |
赤色文字の項目は、万一のときの処置についてのものです。
力
カーゴルーム照明灯
262
312
361
. . . . . . . . 80
116
330
学童用(ジュニア)・シート・17 104・
. . . . . . . . . . . . . 270
. . . . . . . . . . . . . 332
15
環境にやさしい省エネドライブを
. . . . . . . . . . . . . 354
322
340
丰
Honda
61
. . . . . . . . . . . 52
. . . . . . . . 136
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . 40
41
. . . . . . 41
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . 43
42
41
316
カーゴスペースの作りかた・・・26・・・
キーオフォペレーション・・・285・・故障
キー閉じ込み防止装置・
キー抜き忘れ警告ブザー
……キーの種類
キー
キーレスエントリー一体キー
内蔵キー
・・・スマートキー
キーレスエントリー・
電池交換
キックダウン
三
268
工具(ツール)
276
277
. . . . . . . . 278
航続距離表示(RANGE) …… 115 116
後退灯(バックランプ)
311
. . . . . . . . . . . . 361.
後部ワイパー(リヤワイパー)
152
278
279
. . . . . . . . . . . . . . . . . 267
350
サ
. . . . . . . . . . . . . 358 . . . .
サイドエアバッグシステム/
・・・サイドカローデンポアッパッグシステム
. . . . . . . 198 . . お子
・・高速道路で故障したときッグシステムの
効果を十分に発揮させる
193
・サイドエア電球の交換ムおよび
・・・サイドカッーカンエコノ数 グシステム
186
・サイドエアバッズ自動停止
故障したとき・・・125 197・・・表
故障の修理について……192……
小物入れ···190
こんなときは……195···乗
. . . . . . . . . . . 199 . . . .
三点式シートベルト・・・93・96・・・
266
サンルーフ
サンシェード (遮光板)・62・・・
操作 · 62 · · · ·
赤色文字の項目は、万一のときの処置についてのものです。
| シ | VSA | 表示灯・212 214 |
| のしくみ・212 | ||
| ISOFIX | ||
| 108 | ||
| 130 | ||
| 331 | ||
| CDチェンジャーコントローラーの | 248 | ジュニア使(学童用)・シート・17 104 |
| CD | 246 | プレーヤーの使いかた |
| シート | 70 | アレンジインデックス親水ミラー |
| 80 | カーゴスペースの作りかた | |
| 68 | 正しい運入姿勢 | |
| 79 | フラットシート | |
| 72 | フロントシート(運転席、助手席) | |
| 75 | フロントシート(中央席) | |
| 77 | リヤシート | |
| 268 | シートアンダーボックス | |
| 269 | シートインナートレイ | |
| -90 | スペアタイヤ | |
| -92 | 種類 | |
| -97 | ショルダーアンカー | |
| 105 | チャイルドシート固定機構 | |
| -96 | 着用のしかた | |
| 130 | 非着用警告灯 | |
| -95 | 分離収納式シートベルト | |
| リマインダー(非着用警報装置)・94 130 | ||
| シートベルトプリテンショナー | 207 | 警告灯 |
| シートベルトプリテンショナーの | 204 | 取り扱いについて |
| 206 | シガレットライター | |
| 264 | 事故が起きたとき | |
| 室内灯 | 280 | |
| 262 | 使いかた | |
| 312 | 電球の交換 | |
| 361 | W(ワット)数 | |
| シフトロック装置 | 29 168 217 | |
| 霜取り・曇り止め | 228 | 前面/側面ガラス |
| 286 | ジャッキの取り扱い | |
| 車幅灯(ポジションランプ) | 310 | 電球の交換 |
| 361 | W(ワット)数 | |
| 車両挙動安定化制御システム(VSA) | 213 | 運転のしかた |
| 215 | 警告灯 | |
| 214 | 取り扱いについて |
セ
制動灯(ブレーキランプ)
311
. . . . . . . . . . . . 361.
320
積雪・寒冷時の取り扱い
342
340
346
348
セキュリティーアラームシステム
65
66
66
セレクトレバー
160
. . . . . . . . . . . 124
329
前照灯(ヘッドライト)
· · · · · 145
· · · · · 122
. . . . . . . . 146
. . . . . . . . 146
. . . . . . . . . . . . . . . . 144
307
·s 14.7
361
. . . . . . . . . . . 237
運転するとき · · · · · · 289 · · タイ
運転するまえ・・・344・・・
駐車するとき……323……
冬期の手入れ……115……
68
警報装置について
作動天示灯
セットのしかた
344
操作···267···
ポジション表示灯 ……17 164ヤイルド(
チャイルドシー洗車固定機構
. . . . . . . . . . . . 105 . . . .
ライトレベリンダダイヤル・・・・・・128・・・
W(ワット)数……346…積雪
センターアンテナ・・・158・・・
センターポケット……84……
速度計
その他の安全装備
赤色文字の項目は、万一のときの処置についてのものです。
| ナ | |
| テールゲート | ·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s ·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s 停止表示板固定ベルト ·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·sc34·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s ·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s 解錠ができない二・開閉警告灯 ·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·p328·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s デファレンシャルオイル ·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·a60000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000 |
| 電球(バルブ) | 燃料電気系統が異常のとき\( ·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s05·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s132·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s 132·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s 341·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s7341·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s7361·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s7361·s·s·s·s·sc320·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s786·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s86·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s79·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s79254·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s7328·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s7328·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s7328·s·s·s·s·s·s·s·s7328·s·s·s·s·s·s·s7328·s·s·s·s·s·s7328·s·s·s·s·s7328·s·s·s·s7328·s·s·s7328·s·s·s7328·s·s·s7328·s·s·s7328·s·s·s7328·s·s·s7328·s·s·s7328·s·s·sc363·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s·s7363·s·s·s7328·s·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s73263·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s73241·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s73254·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s73228·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s7328·s·s708109111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111108109111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111108109 111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111263\( ·s·sオイルの容量· 警告灯 ·sトリップメーター· |
| ドア | ドア |
| ドアハンドル操作アンサー ·sバックブザー· ドアミラー· 冬期の手入れ· 道路で動けなくなったとき ·s時計· 塗装の手入れ · | |
| トップテザーアンカレッジ ·s108109111 トランスミッション ·s363·s363·s363·s363·s363·s363·s363·s363·s363·s363·s363·s363·s363·s363·s363·s363·s363·s3081091111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111263\( オイルの容量· 警告灯 トリップメーター· | |
八
パーキングブレーキ(駐車ブレーキ)
128 346
158
. . . . . . . . . 159
265
. . . . . . . 350
···········122
. . . . . 217
311
. . . . . . . . . . . . 361
ハザードランプ(非常点滅表示灯)
155
309 311 ·
. . . . . . . . . . . . . 361
はさみ込み防止機構・61
発炎筒
276
277
229
バックミラー(後写鏡)
ドアミラー・86
……ルームミラー・85
332
. . . . . . . . . . 146
バッテリー
299
348
パワードアロック(オートドアロック)・45
パンク
· · · · · · 343
・は積雪ノ寒冷時の販売拡死シスト(VSA)
操作···213
戻し忘れ警告ブザー・・・・・・215
灰皿 · · · · · · 214
・ハイドロプレーミング現象・・・212 214
VSA・ハイビーム表示灯・のしくみ・212
ハリモウメントストップランプ・警告灯・・・129
電球の交換 ドドアミラー・87
非常点滅表示灯(サリガナ) マランプ)
. . . . . . . . . . . . . . . . . 155
. . . . . . . . スイッチ. . . . 309 311
電球の交換 ······361
尾灯 · · · W (ワット) 数
. . . . . . . . . . . . . . 311
361
格納場所···301
発炎筒について……120
発話スイッチ
• • • • • • • •
..
はっ水ガラス
パッシング(追越合図)
充電
・冬期の手入れ
・・・バッテリーあがり
容量/タイプ
バニティミラー(化粧鏡)
交换
W (ワット数)
ハロゲンバルブについて
..
• • • • •
• • • • • •
・積雪・寒冷時の取り扱い
・パンクしたとき
電球の交換
W(ワット)数
赤色文字の項目は、万一のときの処置についてのものです。
| フ | ヘ | |
| フォグライト | ヘッドライト | |
| ......148 | ......スイッチ | 145・上向き |
| ......308 | ......電球の交換 | 122・上向き |
| ......122 | ......点灯表示灯 | 146・・・追 |
| ......361 | ......W(ワット)数 | 146・・・オ |
| ......221 | ......吹き出し風の調節 | 144・・・ |
| ......278 | ......踏切で動けなくなったとき | 307・・・ |
| ...フェーエルリッド | 57 | 147・・・ |
| ......360 | ......ブラダ | 361・・・ |
| ...フラットシート | 79 | 73 76 78・ヘッドレ |
| ブレーキ | ......17 104・ベビー( | |
| ......128 | ......警告灯 | 360・・・ |
| ......343 | ......積雪・寒冷時の取り扱い | ・ |
| ......倍力装置 | 22 | ペダル |
| ......361 | 210 | ブレーキアシスト |
| ......153 | ......フロントガラス熱線 | ・ |
| フロントシート | ||
| ...(運転席、助手席) | 72 | .... |
| ......(中央席) | 75 | .... |
| 分離収納式シートベルト | 95 | .... |
| 方向指示器(ウィンカー) | マップランプ |
| ・・・・・・・・・・・263・・・ | |
| ・・・・・・・・ボイールサイズ・・・313・・・ | |
| ・・・・・・・・芳香剤・・・361・・・ | |
| ・・・・・・・・補機ベルト・・・238・・・ | |
| ・・・・・・・・スイッチ・・・275・・・ | |
| ・・・電球の交換・309 311・・・148・・・表示灯 | |
| ・・・・・・・・ミラー・・・W(ワット)数・・・86・・・ | |
| ・・・・・・・・ボトルホルダー・・・85・・・ | |
| ・・・・・・・・ボンネット | |
| Honda | ・・・・・・・・スマートキム・・・ |
| ・・・・・・・・エンジンスイッチ・・・ | |
| エンジンスイッチを操作できないとき・317・・・ | ・・・33・・・ |
| ・・・316・・・電池メ | |
| ・・・48ドア、テールゲートの施錠・解錠・・・ | |
| Honda スマートキーシステム警告灯・131 | ・・・114・・・ |
| ・・・129・・・ | |
| ・・・348・・・ | |
| ・・・17 1幼児用(チャ四輪駆動機構(WD)・・・216・・・ | |
| ・・・216・・・ |
赤色文字の項目は、万一のときの処置についてのものです。
| ラ | ワ |
| . . . . . . 145 | . ライド消し忘れ警告ブザー |
| . . . . . . . 144 | . . . . . . ライトスイッチ |
| . . . . . . . 122 | . . . . . ライト点灯表示灯 |
| . . . . . . 301 | . ライト類が点灯しないとき |
| . . . . . . . 242 | . . . . . ラジオの使いかた |
| リ | |
| . . . . . . . 364 | . . . . . . . リムサイズ |
| . . . . 86 | . リモートコントロールドアミラー |
| リヤカメラシステム | |
| . . . . . . . 259 | . . . . . 色調整のしかた |
| . . . . . . . 258 | . . . ガイド線の消しかた |
| . . . . . . . 260 | . . . 画面調整のしかた |
| . . . . 257 | . 画面に表示される映像の範囲 |
| . . . . . . . 261 | . . . 画面の消しかた |
| . . . 256 | . リヤカメラシステムについて |
| . . . . . . . 154 | . . . 亜ヤデフロスター |
| . . . . . . . 152 | . . . 亜ヤワイパー |
| ル | |
| . . . 85 | . ルームミラー(防眩式室内後写鏡) |
| レ | |
| 冷却水(ラジエーター液) | |
| . . . . . . . 363 | . 水量 |
| . . . . . . . 349 | . 冬期の手入れ |
| ロ | |
| ロアアンカレッジ · 109 111 .. | . |
A
ABS(アンチロックブレーキシステム) ABS 208 208 209 209
A/C(エアコン) ……222 ……223 ……使いかた 225 226 ……221 ……360
AM/FM CD ラジオ一体式 ステレオ・240 AT(オートマチックトランスミッション) ……165 ……363 ……160
AUX(オーディオ外部入力) 端子の AV 252 272
C
CDチェンジャーコントローラーの CD 248 246
D
D3 ON 124 D3 162
E
Honda ・・・スマートキー・42・・・ ・・・・・・運転のしかた・・・・・・137・・・ ・エンジンスのしくみを
警灯できないとき・317・・・ ついて・・・・・・・316・・・
ドア、テールゲートの施錠・解錠・47・ アッセンドスマッチートキージョンステム警告灯…131 ……インデックス … …吹き出し風の調節 INT……ベルト……150…
M
……運転のしかた MIST……(オイパース・イッチ)……150…… ……セレクトレバー
P
・・・・・・・使いかた PGM-FI・・・入力端子・・・警告灯・・・129・・・ PRESS (シートベルトバックル)・・・97 1:00
R
RANGE・・・(健続距離表示)・・・115・116 ・・プレーヤーの使いかた
表示灯
表示灯 スイッチ
付三点式シートベルト 付三点式シートベルト
| S | ||
| SRSエアバッグシステムSRSエアバッグシステムの効果を | ||
| SRS | ・・・・・180 | 十分に発揮させるために ・ |
| ・・・・176 | バッグシステムのしくみ ・ | |
| ・・・・182 | お子さまを乗せるときは ・ | |
| ・・・・185 | ・・・・・・・警告灯 ・ | |
| ・・・・179 | ・・・・作動しないとき ・ | |
| ・・・・178 | ・・・・・・作動するとき ・ | |
| ・・・・183 | ・・・取り扱いについて ・ | |
| T | ||
| TRIP | ・・・・115 | ・(トリップメーター) ・ |
| V | ||
| VSA(ビークルスタビリティアシスト) | ||
| ・・・・運転のしかた ・ | ||
| ・・・・・・・警告灯 ・ | ||
| ・・・・取り扱いについて ・ | ||
| ・・・・表示灯 ・ 212・214 ・ | ||
| VSA | ・・・・のしくみ ・ 212 | ・・・ ・ |
| W | ||
| ・・・36W数(ライト類の電球のワット数) ・ | ||
さい。
お問い合わせ、ご相談は、全国共通のフリーダイヤルで下記のお客様相談センターでもお受け致します。
本田技研工業株式会社 お客様相談センター
フリーダイヤル 01201120-10 イイフレアイオ
受付時間 9:00~12:00 13:00~17:00
〒351-0 1 8 8 埼玉県和光市本町8-1
所在地、電話番号などが変更になることがありますのでご了承ください。
お車に関してお問い合わせいただく際は、お客様へ正確、迅速にご対応させていただくために、あらかじめ、お手元にお車の車検証をご準備いただき、下記の事項をご確認のうえ、ご相談ください。
①車検証記載事項
車両型式、車台番号、エンジン型式、登録番号、登録年月日
②車種名、タイプ名、走行距離 ③ご購入年月日 販売店名
エアバッグシステム故障診断記録装置について
この車には、エアバッグシステムを制御するためのコンピューターが搭載されており、衝突によりセンサーが一定以上の衝撃を感知したときには次の内容をデータとして記録します。
・エアバッグシステムの故障診断情報
・エアバッグの作動に関する情報
- 助手席乗員の有無(サイドエアバッグシステム装備車)
これらのデータはお車を所有されるかたのものであり、次の場合を除き、利用されることはありません。
・エアバッグシステムを点検、修理するとき
・お車の所有者または使用者の同意があるとき
・裁判所の命令等、法的強制力を持つ要請があるとき
こんなことでお困りのとき
●キーレスエントリーまたは Hondaートキーで解錠しても、自動で閉まってしまう
・キーレスエントリーまたはHondaートキーで解錠してから、ドア、テールゲートを開けないまま、約30秒たっていませんか。
キーレスエントリーで施錠・解錠するとき →46ページ
Hondaスマートキーで施錠・解錠するとき →48ページ
●エンジンスイッチが回せない
“0”から“1”に回らないとき(ハンドルロックの解除)
・ハンドルを左右に動かしながらキーを回してください。
エンジンスイッチ(キーを使った操作) 435ページ
- Hondaスマートキーシステム装備車
ハンドルを左右に動かしながらエンジンスイッチを回すか、エンジンスイッチノブを押し直してゆっくり回してください。
エンジンスイッチ (Hondaートキーを使った操作) → 140ジ
“1”から“0”に回らないとき
・セレクトレバーが☐に入っていますか。
キーを抜くとき →135ージ
Hondaスマートキーでエンジンスイッチを“0”に回すとき 141ページ
●エンジンがかからない
・セレクトレバーが□か□に入っていますか。
・イモビライザーシステム表示灯が点滅していませんか。
イモビライザーシステム →64ページ
- Hondaスマートキーシステム装備車
Hondaスマートキーに異常はありませんか。
エンジン始動の作動範囲 →138—ジ
・ガソリンが入っていますか。(メーター内の燃料計で確認してください。)
・バッテリーがあがっていませんか。
バッテリーあがりのとき →298ージ
●セレクトレバーがPから動かせない
- ブレーキペダルを踏んでから操作していますか。
(操作できないときは、キーをシフトロック解除穴に差し込み、押しながらセレクトレバーを動かしてください。)
セレクトレバーが動かないとき →168ージ
・エンジンスイッチを「Ⅱ」にしてから操作していますか。
シフトロック装置の正しい理解を →29ページ
●パワーウィンドーの開閉ができない
・パワーウィンドーのメインスイッチが OFF "になっていませんか。
パワーウィンドー →59ページ
●ドアを開けるとブザーが鳴る
「ピピピピ」とブザーが繰り返し鳴り続けるときは
・キーをエンジンスイッチに差し込んだままになっていませんか。
キー抜き忘れ警告ブザー →136ージ
- Hondaスマートキーシステム装備車
エンジンスイッチノブを“0”(プッシュオフ)以外にしていませんか。
エンジンスイッチ警告ブザー →142ージ
「ピー」とブザーが鳴り続けるときは
・ライトを消し忘れたままになっていませんか。
ライト消し忘れ警告ブザー →145ージ
●後席ドアが室内から開けられない
・チャイルドプルーフが施錠されていませんか。
チャイルドプルーフ →52ページ
●キーを閉じ込めてしまった
- Honda販売店または へご連絡ください。
●水温計の針が“H”の目盛に入った
●エンジンルームから蒸気が立ちのぼっている
・オーバーヒートのおそれがあります。
(安全な場所に停車して、エンジンを冷やしてください。)
オーバーヒートしたとき →296ージ
●走行中にブレーキを踏むと金属的な摩擦音がする
- ブレーキパッドが摩耗して使用限界になっているおそれがあります。
(Ho飯店で点検を行ってください。)
●走行中にブレーキを踏むと、ペダルが振動する
・アンチロックブレーキシステム ABS )が作動したものと思われます。
ABSのしくみ →208ージ
●走行するとブザーが鳴る
ブザーが鳴り、シートベルト非着用警告灯が点滅しているときは
- 運転席シートベルトを着用していますか。
(運転席シートベルトを着用してください。)
シートベルトリマインダー →94,130
ブザーが鳴り、ブレーキ警告灯が点灯しているときは
・パーキングブレーキを完全に解除していますか。
(パーキングブレーキを完全に解除してください。)
ブレーキ警告灯 →128ージ
パーキングブレーキ戻し忘れ警告ブザー →159ージ
HONDA
The Power of Dreams
万一、異常や故障などの不具合が生じた場合は、
Honda販売店で点検整備を受けてください。
各所在地、電話番号については、別冊の「サービス網一覧」
をご覧ください。
インターネットでも取扱説明情報をお伝えしております。
Digital Owner's Manualのホームページ
http://www.honda.co.jp/manual/









乳児用(ベビー)シート
幼児用(チャイルド)シート
学童用(ジュニア)シー



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