Honda

Zest Spark (2011) - 車 Honda - 無料のユーザーマニュアル

デバイスのマニュアルを無料で見つける Zest Spark (2011) Honda PDF形式.

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Notice Honda Zest Spark (2011) - page 2
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製品タイプ 軽自動車(Kei car)
モデル年式 2011年
全長 3395 mm
全幅 1475 mm
全高 1600 mm
ホイールベース 2420 mm
車両重量 約800 kg
エンジン形式 水冷直列3気筒 DOHC
排気量 658 cc
最高出力 52 PS / 6800 rpm
最大トルク 6.1 kgm / 4800 rpm
トランスミッション CVT(無段変速機)
駆動方式 FF(前輪駆動)
乗車定員 4名
燃料タンク容量 30 L
タイヤサイズ 155/65R14
ブレーキシステム 前:ベンチレーテッドディスク、後:リーディングトレーリング
サスペンション 前:ストラット、後:トーションビーム
燃費(JC08モード) 約22 km/L
主要機能 パワーステアリング、エアコン、パワーウィンドウ、キーレスエントリー
メンテナンス 5000 kmごとのオイル交換、10000 kmごとのエレメント交換
安全装備 ABS、エアバッグ(運転席・助手席)、シートベルトプリテンショナー
部品と修理可能性 Honda純正部品が入手可能、整備性は良好

よくある質問 - Zest Spark (2011) Honda

パンクした場合、スペアタイヤはどこにありますか?
スペアタイヤは荷室の床下にある収納スペースにあります。車載工具も一緒に収納されています。
エンジンオイルの交換時期は?
5000 kmごと、または6ヶ月ごとの交換が推奨されます。使用オイルはAPI規格SL以上の粘度5W-30が適しています。
バッテリーの上がりを防ぐには?
長期間使用しない場合はバッテリー端子を外すか、定期的にエンジンをかけて充電してください。
ライトのバルブ交換方法は?
ヘッドライトのバルブ交換は、エンジンルーム内のカバーを外し、バルブを回して取り外します。H4タイプのハロゲンバルブを使用します。
車検証はどこに保管されていますか?
車検証はグローブボックス内に保管されています。また、ユーザーマニュアルも同様にグローブボックスに入れてあります。
シートベルトがロックしてしまいました。どうすればいいですか?
シートベルトを一旦完全に巻き取り、ゆっくりと引き出してみてください。それでもロックが解除されない場合は、ディーラーでの点検をお勧めします。
燃料は何を入れればいいですか?
無鉛レギュラーガソリン(オクタン価95以上)をご使用ください。燃料タンクキャップは給油口にチェーンで固定されています。
エアコンのフィルター交換時期は?
エアコンフィルターは10000 kmごと、または1年ごとの交換が推奨されます。交換はグローブボックスを取り外して行います。
寒冷地での始動方法は?
キーをONの位置に数秒間保持してから、クラッチを踏んで(ATの場合はブレーキを踏んで)スターターを回してください。必要に応じてブロックヒーターを使用します。
チャイルドシートの取付方法は?
後部座席のISOFIX対応アンカーにチャイルドシートを取り付けます。アンカーの位置はシートの隙間を確認してください。

ユーザーの質問 Zest Spark (2011) Honda

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デバイスの取扱説明書をダウンロード 車 無料でPDF形式で!マニュアルを見つける Zest Spark (2011) - Honda 電子デバイスをもとに戻しましょう。このページにはデバイスの使用に必要なすべての書類が掲載されています。 Zest Spark (2011) ブランド Honda.

使用説明書 Zest Spark (2011) Honda

ワイパー/ ウォッシャースイッチ →P78 メーター →P55 警告灯 →P49 表示灯 →P52 ライト / 方向指示器(ウィンカー) スイッチ →P76,77 ホーンスイッチ(周辺) セレクトレバー →P144

この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます。

ビジュアル目次
助手席アッパーボックス → P95 SRS エアバッグシステム(助手席用) → P26 センターアッパー ボックス → P96 SRS エアバッグシステム (運転席用) → P26 室内ヒューズ ボックス → P213 パワーウィンドー スイッチ → P71 ボンネット解除ノブ → P164 パーキングブレーキ → P147 グローブボックス → P95 発炎筒 → P194

ワイパー → P179 エンジンルーム内のメンテナンス → P162 ヘッドライト → P166 ドアミラー → P83 ドアミラーウィンカー* → P173 ドアの施錠 / 解錠 → P63 フォグライト* → P77, 169 給油のしかた → P152 テールゲートの開閉 → P68 ハイマウントストップランプ → P177 マイクロアンテナ → P109 リヤワイパー → P179 リヤカメラシステム* → P133 後退灯 → P174 制動灯 / 尾灯 → P174 ウィンカー → P174 タイヤ → P181

この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます。

ビジュアル目次

ルームミラー →P82 マップランプ* →P94 サンバイザー バニティミラー グラブレール* サイドカーテンエアバッグ システム* →P32 室内灯 →P94 シートベルト →P22 リヤシート* →P87 車両限定型 ISOFIX 取付装置 →P41 コンビニフック* →P98 サイドエアバッグシステム* →P29 フロントシート →P85

安全なドライブ

P20

Honda Zest Spark (2011) - 安全なドライブ - 1

運転を始める前の確認

P21

●運転前にフロントシートの位置、ヘッドレスト、ミラー類の角度を調節します。

●正しい運転姿勢でシートベルトを着用してください。
●同乗者にも必ずシートベルトを着用させます。
●妊娠中のかたは腹部を圧迫しないようにシートベルトを着用してください。

シートベルト P22

排気ガスについて

P.47

●車の排気ガスには有害な一酸化炭素が含まれているため、ガレージなどの密閉された場所ではエンジンを始動しないでください。

エアバッグ→P.26

●万一の衝突の際に、乗員への衝撃を緩和するために、エアバッグが装備されています。

お子さまの安全

P.37

●シートベルトを正しく着用できない 小さなお子さまを乗せるときは、 チャイルドシートをお使いください。お子さまの安全のために、チャイルドシートはリヤシートに取り付けてください。

計器の見かた

P.48

メーター

P.55

警告灯

P.49

表示灯

P.52

警告灯 / 表示灯

Honda Zest Spark (2011) - 計器の見かた - 1

ブレーキ警告灯

Honda Zest Spark (2011) - 計器の見かた - 2

油压警告灯

Honda Zest Spark (2011) - 計器の見かた - 3

PGM-FI 警告灯

Honda Zest Spark (2011) - 計器の見かた - 4

充電警告灯

Honda Zest Spark (2011) - 計器の見かた - 5

セレクトポジション 表示灯

Honda Zest Spark (2011) - 計器の見かた - 6

(トランスミッション警告灯)

Honda Zest Spark (2011) - 計器の見かた - 7

シートベルト 非着用警告灯

Honda Zest Spark (2011) - 計器の見かた - 8

Honda スマートキーシステム警告灯*

Honda Zest Spark (2011) - 計器の見かた - 9

燃料残量警告灯

Honda Zest Spark (2011) - 計器の見かた - 10

ABS 警告灯

Honda Zest Spark (2011) - 計器の見かた - 11

エアバッグシステム 警告灯

タコメーター スピードメーター km/h 燃料計

ライト表示灯
Honda Zest Spark (2011) - 計器の見かた - 13

ライト点灯表示灯

Honda Zest Spark (2011) - 計器の見かた - 14

ハイビーム表示灯

フォグライト点灯表示灯*

警告灯 / 表示灯

Honda Zest Spark (2011) - 警告灯 / 表示灯 - 1

ドア/テールゲート 開閉警告灯

Honda Zest Spark (2011) - 警告灯 / 表示灯 - 2

EPS 警告灯

Honda Zest Spark (2011) - 警告灯 / 表示灯 - 3

高水温警告灯

Honda Zest Spark (2011) - 警告灯 / 表示灯 - 4

方向指示器表示灯

Honda Zest Spark (2011) - 警告灯 / 表示灯 - 5

低水温表示灯

Honda Zest Spark (2011) - 警告灯 / 表示灯 - 6

サイドエアバッグ 自動停止表示灯

Honda Zest Spark (2011) - 警告灯 / 表示灯 - 7

イモビライザーシステム表示灯

Honda Zest Spark (2011) - 警告灯 / 表示灯 - 8

セキュリティアラーム システム作動表示灯

Honda Zest Spark (2011) - 警告灯 / 表示灯 - 9

D3 ON 表示灯

Honda Zest Spark (2011) - 警告灯 / 表示灯 - 10

ECO(エコ)表示灯

Honda Zest Spark (2011) - 警告灯 / 表示灯 - 11

エンジンオイル メンテナンス表示灯*

各部の操作

P.58

時刻を合わせる
Honda Zest Spark (2011) - 各部の操作 - 1

左折 右折 車線変更時に使用

ライト
P.77
Honda Zest Spark (2011) - 各部の操作 - 3

flowchart
graph TD
    A["点灯"] --> B["ハイビーム"]
    B --> C["ロービーム"]
    C --> D["追越合図(パッシング)"]

ワイパー
P78
手前に引くと ウォッシャー

  • OFF 停止
  • INT 間欠(雨量が少ないとき)
  • LO 低速(普通の雨量のとき)
  • HI 高速(雨量の多いとき)

この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます。

テールゲート →P68

● テールゲートは、テールゲートハンドルを引いて開きます。

Honda Zest Spark (2011) - テールゲート →P68 - 1

●エンジンスイッチが17とき、ドアミラーの格納*または角度の調節ができます。

左右切り換えスイッチ

格納スイッチ*
角度調節スイッチ

パワーウィンドー P.71

●エンジンスイッチが10のとき、ウィンドーの開閉ができます。

運転席
閉 開

メインスイッチ
・ON 全てのウィンドーが作動
・OFF 運転席以外のウィンドーが非作動

エアコン

P.99

オートエアコン装備車

● Aを押すと、オートエアコンが作動します。
● Oを押すと、止まります。
●前面ガラスの曇りを取るには、を押します。

上半身送風 足元送風、 上半身送風 足元送風 足元送風、 窓ガラスの 曇り取り MODE スイッチ 温度調節ダイヤル ファンスピード切り換えスイッチ A/C スイッチ AUTO スイッチ OFF スイッチ スイッチ 内外気切り換えスイッチ

マニュアルエアコン装備車

●ファンスピード切り換えダイヤルで風量を調節します。
●モード切り換えダイヤルで吹き出し口を選びます。
●温度調節ダイヤルで吹き出し風の温度を調節します。
●ファンスピード切り換えダイヤルを OFF にすると、止まります。
●前面ガラスの曇りを取るには、モード切り換えダイヤルをします。

モード切り換え ダイヤル 内外気切り換えレバー 温度調節ダイヤル ファンスピード切り換えダイヤル A/C スイッチ 上半身送風 足元送風、 上半身送風 足元送風 足元送風、 窓ガラスの 曇り取り 窓ガラスの 曇り取り

この「♣」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます。

オーディオ→P.107

●バックモニター+AM/FM チューナー付 CD プレーヤー

CD 插入口 交通情報スイッチ FM/AM スイッチ CD/AUX スイッチ 電源 / 音量ダイヤル バックモニター

運転

P.135

オートマチック車

P.144

●セレクトレバーを P に入れ、ブレーキを踏みながらエンジンを始動します。

セレクトレバー

セレクトレバーの操作

Honda Zest Spark (2011) - セレクトレバー - 1

ブレーキペダルを右足で踏み、ボタンを押して操作

Honda Zest Spark (2011) - セレクトレバー - 2

ボタンを押して操作

Honda Zest Spark (2011) - セレクトレバー - 3

ボタンを押さずそのまま操作

エンジンスイッチ Honda スマートキー システム装備車

ボタン D3

Honda Zest Spark (2011) - セレクトレバー - 6

パーキング 駐車またはエンジンの始動

Honda Zest Spark (2011) - セレクトレバー - 7

リバース 車を後退

Honda Zest Spark (2011) - セレクトレバー - 8

ニュートラル アイドリング状態

Honda Zest Spark (2011) - セレクトレバー - 9

ドライブ 通常走行

Honda Zest Spark (2011) - セレクトレバー - 10

セカンド 2 速固定

Honda Zest Spark (2011) - セレクトレバー - 11

D3 Dのときに D3 スイッチを押す (1 速から 3 速まで自動変速)

ガソリンを入れる

P.152

指定燃料:無鉛レギュラーガソリン

タンク容量:2WDリ車トル

4WD 車31 リットル

① フューエルリッドオープナーを引いて、フューエルリッドを開ける。

Honda Zest Spark (2011) - ガソリンを入れる - 1

②ツマミをゆっくり回してキャップを開ける。

③ キャップをホルダーにかける。

ワイハ ●拭きムラ タイヤ P181 ライト P166

●タイヤ、ホイールを点検します。

●降雪地域では、スノータイヤ、タイヤチェーンが必要です。

●ヘッドライト、フォグライト電球*、テールライト電球などの点検または交換を行います。

●電球の交換については、「メンテナンス」を参照してください。

●ヒューズの交換については、「万一の場合には」を参照してください。

この「◆」はタイプやオプションなどにより、装備が異なる場合に付きます。

エンジンルーム P162

●冷却水、ウォッシャー液の補給を行います。

●バッテリーを点検します。

①運転席足元のボンネット解除ノブを引く。

引く 解除ノブ

②レバーを左に押し、ボンネットを開ける。

レバー

万一の場合には

P.193

パンクした

P.195

●安全な場所に停車し、応急用スペアタイヤに交換します。

Honda Zest Spark (2011) - パンクした - 1

●詳細を確認し、取扱説明書にしたがってください。

Honda Zest Spark (2011) - パンクした - 2

●バッテリーあがりが考えられます。救援車のバッテリーを利用してエンジンを始動します。

Honda Zest Spark (2011) - パンクした - 3

●運転席の足元とエンジンルーム内にヒューズボックスがあります。切れているヒューズを取り換えます。

Honda Zest Spark (2011) - パンクした - 4

オーバーヒートした

P209

●安全な場所に停車し、蒸気が出ていなければボンネットを開けてください。

Honda Zest Spark (2011) - オーバーヒートした - 1

●必ず専門業者に依頼してください。やむを えず 4 輪を接地したままけん引される場合は、取扱説明書にしたがってください。

Honda Zest Spark (2011) - オーバーヒートした - 2

Qキーが0からに回らない・ハンドルがロックされていませんか?Honda Zest Spark (2011) - オーバーヒートした - 3・ハンドルを左右に回しながら、キーを回してください。Honda スマートキギを使用しているときは、エンジンスイッチノブを回してください。Honda Zest Spark (2011) - オーバーヒートした - 4
Qキーが1からに回らない(キーが抜けない)Honda Zest Spark (2011) - オーバーヒートした - 5・セレクトレバーがP以外の位置になっていませんか?Honda Zest Spark (2011) - オーバーヒートした - 6
Qブレーキペダルを踏んだらガタガタと振動したHonda Zest Spark (2011) - オーバーヒートした - 7・ブレーキペダルを踏んだとき、ペダルが小刻みに動くことがあります。これはABSが作動しているときの現象で異常ではありません。そのまま、ブレーキペダルを強く踏み続けてください。
Q後席ドアが車内から開けられない・チャイルドブルーフが施錠の位置になっていませんか?後席ドアを外から開け、チャイルドブルーフのツマミを解錠の位置にしてください。Honda Zest Spark (2011) - オーバーヒートした - 8

Honda Zest Spark (2011) - オーバーヒートした - 9

キーレスエントリーでドアを解錠したはずなのに施錠されている

Honda Zest Spark (2011) - オーバーヒートした - 10

- キーレスエントリー、Honda スマートキー*で解錠してから、約 30 秒以内にドア、テールゲートを開けなかった場合は、自動的に再度施錠されます。

Honda Zest Spark (2011) - オーバーヒートした - 11

Honda Zest Spark (2011) - オーバーヒートした - 12

運転席ドアを開けるとブザーが鳴る

Honda Zest Spark (2011) - オーバーヒートした - 13

「ピピピピ」と鳴るときはキーをエンジン

スイッチに差し込んでいませんか?

Honda スマートキを使用しているときは、エンジンスイッチノブを0(プッシュオフ)以外にしていませんか?

- 「ピー」と鳴るときはライトを消し忘れていませんか?

Honda Zest Spark (2011) - オーバーヒートした - 14

- 運転席シートベルトを着用していますか?

Honda Zest Spark (2011) - オーバーヒートした - 15

- パーキングブレーキを完全に戻していますか?

Honda Zest Spark (2011) - オーバーヒートした - 16

走行中にブレーキを踏むと金属的な摩擦音がする

Honda Zest Spark (2011) - オーバーヒートした - 17

- ブレーキパッドが磨耗して使用限界になっているおそれがあります。Honda 販売店で点検を受けてください。

Honda Zest Spark (2011) - オーバーヒートした - 18

レギュラーガソリン仕様車にプレミアム(ハイオク)ガソリンを使用しても大丈夫ですか?

Honda Zest Spark (2011) - オーバーヒートした - 19

- プレミアムガソリンをお使いになることもできますが、この場合、本来のエンジン性能が大きく変わることはありません。

安全に関する表示

「運転者や他の人が傷害を受ける可能性のあること」を回避方法と共に、下記の表示で記載しています。これらは重要ですので、しっかりお読みください。

Honda Zest Spark (2011) - 安全に関する表示 - 1

危険

指示にしたがわないと、死亡または重大な傷害に至るもの

Honda Zest Spark (2011) - 危険 - 1

警告

指示にしたがわないと、死亡または重大な傷害に至る可能性があるもの

Honda Zest Spark (2011) - 警告 - 1

注意

指示にしたがわないと、傷害を受ける可能性があるもの

その他の表示

下記の表示を使って記載しています。

アドバイス

お車が故障・破損することを防ぐためのアドバイスや、環境への配慮のために守っていただきたいこと。

◆:タイプやオプションなどにより、装備が異なります。

サービス診断記録装置について

この車には、システムを制御するためのコンピューターが搭載されており、次の内容をデータとして記録します。

  • エアバッグシステムの故障診断情報
  • エアバッグの作動に関する情報
  • 動力伝達機構の状態
  • 運転状態

HondaおよびHondaが委託した第三者は、記録されたデータを技術的な診断や Honda の車両の研究開発のために、取得、利用することがあります。

なお、会話等の音声や映像は記録されません。

データの開示について

HondaおよびHondaが委託した第三者は、取得したデータを以下の場合を除き、第三者へ開示、提供することはありません。

  • お車の所有者または使用者の同意がある場合
  • 裁判所命令等、法的強制力のある要請に基づく場合
  • 統計的な処理を行う等、使用者や車が特定できないように加工したデータを、研究機関等に提供する場合

目次

安全なドライブ P.20

安全なドライブのために 21シートベルト 22エアバッグ 26お子さまの安全 37

排気ガスの危険性 47

→計器の見かた P.48

警告灯と表示灯 49 メーターとインフォメーションディスプレイ 55

各部の操作 P.58

時刻の設定 59ドアロック 60テールゲート 68セキュリティシステム 69

ウィンドー71ハンドルまわりのスイッチ73ミラー類82

シート 85 室内灯 / 室内装備品 94 エアコン 99

オーディオ P.107

オーディオ装置 108 リヤカメラシステム 133

→運転 P.135

運転の前に 136運転 138ブレーキ 147駐停車 150
給油 152ターボ車について 155アクセサリーと改造 158

メンテナンス P.159

メンテナンスの前に 160エンジンルーム内 162電球 166ワイパー 179
タイヤ 181キーレスエントリー/Honda スマートキー 185エアコンのお手入れ 187

清掃 189

→万一の場合には P.193

工具、発炎筒 194パンク 195エンジンが始動しない 204ジャンプスタート 206
セレクトレバーが動かない 208オーバーヒート 209警告灯が点灯 / 点滅した 210
ヒューズ 213けん引 216テールゲートが開かない 219

→資料 P.220

仕様:Zest 221 仕様:Zest Spark 222 仕様:Zest Spark(ターボ車) 223

安全なドライブ P.20

計器の見かた P.48

各部の操作 P.58

オーディオ P.107

運転 P.135

メンテナンス P.159

万一の場合には P.193

資料 P.220

索引 P.224

車の仕様などの変更により、この本の内容と実車が一致しない場合がありますのでご了承ください。

安全なドライブ

この章には、安全運転のために必要な重要情報が記載されています。運転を始める前によくお読みいただき、運転者と同乗者の安全を確保してください。

安全なドライブのために 21

シートベルト

シートベルトについて 22

シートベルトの着用....24

シートベルトの点検……25

エアバッグ

エアバッグの種類 26

SRS エアバッグ 26

サイドエアバッグ ^+ 29

サイドカーテンエアバッグ* 32

エアバッグシステム警告灯 / 表示灯 .... 34

エアバッグのお手入れ 36

お子さまの安全 37

お子さまの安全を守るために 37

乳幼児の安全 38

大きなお子さまの安全 45

排気ガスの危険性

一酸化炭素について……47

安全なドライブのために

安全のための確認事項

安全なドライブのために、走行前に下記の項目を確認してください。

- ドア、テールゲートは完全に閉まっているか?

▶すべてのドア、テールゲートが完全に閉まり、正しく施錠されていることを確認してください。

→車内での施錠 / 解錠 P.67

- 運転しやすい姿勢にシート位置を調節しているか?

▶正しい運転姿勢がとれるよう、シート位置やヘッドレストの調節をしてください。

→フロントシート P.85

- 同乗者のシートも、安全が保たれるよう調節しているか?

▶ダッシュボードからできるだけ離れた位置までシートを下げてください。

→フロントシート P.85

- 乗員全員が正しくシートベルトを着用しているか?

▶運転者と乗員全員が正しくシートベルトを着用していることを確認してください。

→シートベルトの着用 P.24

- エアバッグシステム警告灯などが点灯していないか?

▶エアバッグに関する説明をあらかじめお読みいただき、シートの位置などを調節してください。

→エアバッグ P.26

- お子さまの安全を守るために、チャイルドシートやシートベルトを着用しているか?

▶お子さまが同乗する場合は、お子さまの年齢や身長・体重に応じてチャイルドシートやシートベルトなどで安全を確保するようにしてください。

お子さまの安全 P.37

- 坂道で駐車するときは、パーキングブレーキをかけ、セレクトレバーをしているか?

▶さらにタイヤに輪止めをすると効果があります。

→シフト操作 P.144

安全のための確認事項

ドア / テールゲート開閉警告灯が点灯している場合は、完全に閉まっていないドア、テールゲートがあります。

ドア、テールゲートをもう一度正しく閉め直してください。「ドア/テールゲート開閉警告灯」は消灯し、正常な状態に戻ります。

ドア / テールゲート開閉警告灯 P.51

シートベルト

シートベルトについて

シートベルトは、シートに体を固定することで安全を確保するための安全装置です。

■三点式シートベルト

体の動きに合わせて伸縮し、強い衝撃を受けるとベルトが自動的にロックします。すべての席に三点式シートベルトが装備されています。

■シートベルトの着用

シートベルトの装着にあたっては、以下の点に注意してください。

  • 運転者は正しい運転姿勢で、シートベルトを必ず着用
  • 同乗者にも必ずシートベルトを着用
  • シートベルトを正しく着用できない小さなお子さまを乗せるときは、必ずチャイルドシートを使用
  • 1 本のシートベルトを 2 人以上で使用しない
  • ベルトにはクリップや洗たくばさみなどでたるみをつけない

»シートベルトについて

警告

シートベルトは乗員全員が必ず正しく着用する。

シートベルトを正しく着用しないと、エアバッグが装備されていても、衝突したときに重大な傷害を受けたり、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

乗車中は正しい姿勢を保つ。

正しい姿勢ですわらないと、衝突したときに傷害を受ける危険性が高くなります。

リヤシートにチャイルドシートを取り付けて、使用してください。

シートベルトリマインダー

Honda Zest Spark (2011) - シートベルトリマインダー - 1

エンジンスイッチをⅢはしたときや走行したとき、運転席のシートベルトを着用するまでシートベルトリマインダーが作動し、ブザーと警告灯でお知らせします。

シートベルトプリテンショナー

安全性をより高めるために、フロントシートにはシートベルトプリテンショナーを装備しています。

シートベルトプリテンショナーは、一定以上の前方向や側面*からの衝撃を受けると自動的にシートベルトを引き込み、拘束効果を高めるための装置です。

自動的に巻き取る ラップ プリテン ショナー (運転席のみ) シートベルトプリテンショナー

»シートベルトリマインダー

  • 運転席シートベルトを着用せずに走行した場合、停車するとブザーは止まります。また、走行している場合でも一定時間を超えるとブザーは止まります。
  • セレクトレバーを R: 入れたときは後退位置警報装置のチャイムが鳴るため、シートベルト非着用の警告ブザーは鳴りません。

»シートベルトブリテンショナー

注意

シートベルト引き込み装置の取り外し、分解などはしない。

誤作動や故障の原因となります。

シートベルトプリテンショナーは、一度作動すると使用できません。

衝突によりシートベルトプリテンショナーが作動するとエアバッグシステム警告灯が点灯します。

衝突したときは、Honda 販売店で点検を受け、作動済みの場合は交換してください。

側面からの衝突により、シートベルトプリテンショナーが作動します。

SRS エアバッグとシートベルトブリテンショナーはかならずしも同時に作動しません。

シートベルトの着用

三点式シートベルト

ゆっくり引く 正しい姿勢

タングプレート バックル

できるだけ 低い位置

  1. 正しい姿勢でシートにすわる。
  2. シートベルトをゆっくり引き出す。

  3. タングプレートをバックルに差し込む。
    ▶このとき、ベルトにねじれや引っかかりがないように注意します。

  4. ベルトを、腰骨のできるだけ低い位置にかかるように合わせる。
    5.ベルトを引っ張り、バックルが固定されていることを確認する。

»シートベルトの着用

注意

肩ベルトは腕の下に通したり、首の後ろに回さない。

シートベルトを正しく着用しないと、本来の機能を果たさず衝突時などに、けがをするおそれがあります。

シートベルトを外すには、バックルの赤色のPを掲してください。

そのとき、ベルトが完全に収納されるようベルトに手を添えてください。

シートベルトを十分に機能させるため、バックルおよび自動巻き取り装置の内部に異物を入れないようにしてください。

妊娠中のかたのシートベルト着用のしかた

妊娠中のかたが運転または同乗するときは、ご自身と赤ちゃんを守るために、常に三点式シートベルトを着用してください。

腰ベルトは腹部を避けて、必ず腰骨のできるだけ低い位置にぴったり着用

Honda Zest Spark (2011) - 妊娠中のかたのシートベルト着用のしかた - 1

肩ベルトは腹部を避け胸部にかかるように着用

シートベルトの点検

シートベルトを安全にお使いいただくために、定期的な点検を行ってください。 点検の確認ポイントは下記のとおりです。

  • すべてのベルトをいっぱいまで引き出し、ほつれ、破れ、焼けこげ、すり切れないか?
  • バックルが確実に固定されるか?
  • ベルトがスムーズに巻き取られるか?

妊娠中のかたのシートベルト着用のしかた

注意

妊娠中のシートベルト着用は、医師に確認する。

万一のとき、腹部、胸部、肩部などに圧迫を受けることがあります。

妊娠中のかたは以下の点を注意してください。万一の衝突時にフロントエアバッグによって、ご自身と赤ちゃんが傷害を受ける危険性が軽減されます。

  • 運転するときは上体を起こして、運転に支障のない範囲でシートをなるべく後ろに下げる
  • 助手席にすわる場合も、シートはできるだけ後ろに下げる

シートベルトの点検

ベルトがスムーズに巻き取られない場合、ベルトが汚れていないことを確認してください。

ベルトが汚れているとスムーズに巻き取られない場合があります。まず、ベルトに汚れがないか確認してください。汚れを落とすと動きが元に戻ることがあります。

ベルトが破損していたり、正しく作動しない場合は、ベルトを交換してください。

エアバッグ

エアバッグの種類

エアバッグは、エンジンスイッチがⅡのときに車体が衝突による衝撃を受けると膨らみ、運転者および同乗者の受ける衝撃を緩和させます。 エアバッグには下記の種類があり、衝突の方向や条件などにより作動が異なります。

  • SRS エアバッグ:フロントシートの前方向エアバッグ
  • サイドエアバッグ *: フロントシートの横方向エアバッグ
  • サイドカーテンエアバッグ *: 窓側の天井部両側についたエアバッグ

SRS エアバッグ

運転席と助手席についています。前方向からの衝突により、SRS エアバッグが膨らんで運転者と助手席の同乗者の頭と胸部への衝撃を緩和します。

SRS:サプリメンタルレストレイントシステム(Supplemental Restraint System)の略で、シートベルトの補助拘束の意味。

格納場所

運転席側はハンドルの中央、助手席側はダッシュボードに SRS エアバッグが格納されています。どちらも「SRS AIRBAG」と表示されています。

作動のしくみ

SRS エアバッグが作動するのは、一定以上の衝撃で前方向から衝突したときです。このとき、センサーが衝突による急激な減速を検知し、コントロールユニットのはたらきにより運転席と助手席の SRS エアバッグが膨らみます。

エアバッグの種類

警告

エアバッグ装備車でもシートベルトは必ず使用する。

エアバッグは、衝撃を緩和するためのシステムで、シートベルトの補助拘束具です。エアバッグ装備車であっても、必ず正しくシートベルトを着用してください。シートベルトを着用しないと、衝突時にエアバッグの効果が十分に発揮されず、重大な傷害や死亡などの危険性が高くなります。

注意

エアバッグが膨らんだ直後は、構成部品に触れない。

エアバッグの構成部品が熱くなっているため、やけどなどの思わぬけがをすることがあります。

エアバッグは非常に速い速度で膨らみます。

エアバッグとの接触により、すり傷、やけど、打撲などを受けることがあります。

SRS エアバッグの作動

作動時
Honda Zest Spark (2011) - SRS エアバッグの作動 - 1

前方向から衝突すると、シートベルトが乗員の下半身と胴体を拘束し、SRS エアバッグが頭と胸部を保護します。

運転者の視界を妨げたり、ハンドル操作の邪魔にならないように、SRS エアバッグは膨らんだあとすぐにしばみます。

SRS エアバッグは、次のような場合に作動します。

  • 20~30km/h以上の速度で、きわめて厚い固定されたコンクリートの壁に真正面から衝突したときと同等が、それ以上の衝撃を受けたとき
  • 車両の前方左右約 30 度以内の方向から強い衝撃を受けたとき 衝撃を吸収できるもの(車やガードレールのように変形するもの)に衝突した場合、作動するときの車速は高くなります。

次のような場合、車両下部に強い衝撃を受けたとき作動することがあります。

  • 縁石や地面の突起物に衝突したとき
  • 深い溝や穴に落ちたとき
  • 高いところから落ちたとき

次ページに続く

»SRS エアバッグの作動

警告

インストルメントパネルに手をついたり顔や胸を近づけた状態で乗車しない。

SRS エアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け重大な傷害を受けるおそれがあります。

注意

ハンドルやインストルメントパネル上面に、ステッカーを貼ったり、ものを置いたりしない。

SRS エアバッグが正常に機能しなくなったり、エアバッグが膨らんだときに置いたものが飛んで運転者や同乗者がけがをする原因になります。

エアバッグが膨らむときに、空中に粉が舞うことがあります。

この粉は無害ですが、場合によっては一時的に不快感をおぼえることがあります。

安全を確認後、ただちに車外に出てください。

次のような場合、SRS エアバッグが作動しないことがあります。

  • 電柱、立ち木などへの衝突
  • トラックなどへの潜り込み
  • 部分的な衝突や斜め方向からの衝突

車体の部位によって衝撃の吸収度合いが異なりますので、損傷状態の大小とSRSエアバッグの作動は必ずしも一致しません。

シートベルトだけで乗員を保護できるような低い速度での衝突や次のような場合、乗員保護の効果がないので作動しません。

  • 横方向からの衝突
  • 後部からの衝突
  • 横転または転覆

事故の状況、形態によっては、SRS エアバッグが作動することがあります。

SRS エアバッグの作動

注意

SRSエアバッグの分解、取り外しはしない。不適切な取り扱いは故障や誤作動の原因となります。

車体が衝撃を十分に吸収できた場合、システムは作動しません。

サイドエアバッグ\*

フロントシートの背もたれの外側にあるエアバッグです。側面からの衝突により、エアバッグが膨らみ、運転者と助手席の同乗者の胸部への衝撃を緩和します。

格納場所
格納場所

運転席、助手席ともにシートの背もたれ外側に格納されています。 どちらも「SIDE AIRBAG」と表示されています。

作動のしくみ
サイド エアバッグ

サイドエアバッグは、約 30km/h 以上の速度で自車と同等の車が貢横から衝突したときと同等か、それ以上の衝撃を受けたときに運転席または助手席のサイドエアバッグが膨らみます。

車両側面に斜めから衝突された場合、サイドエアバッグが作動するときの車速は高くなります。

次ページに続く

サイドエアバッグ

注意

ドアやその周辺にアクセサリーなどを取り付けたり、ものを置いたりしない。

正常に作動しなかったり、作動時にこれらのものが飛ぶことがあります。

サイドエアバッグ収納部に衝撃や無理な力を加えない。

サイドエアバッグは衝撃を受けた側のみ作動します。

サイドエアバッグは側面からの衝突に対して作動するため、衝撃を受けた側のみ作動します。また、助手席側が衝撃を受けた場合は、助手席側に乗員がいないときでもサイドエアバッグが作動します。

サイドエアバッグは、シートベルトを着用し上体を起こしてシートに深く腰かけているときに保護効果を発揮します。

サイドエアバッグの保護効果を維持するために、シートベルトは正しく着用してください。

■作動条件

次のような場合、車両下部に強い衝撃を受けたとき作動することがあります。

  • 緑石や地面の突起物に衝突したとき
  • 深い溝や穴に落ちたとき
  • 高いところから落ちたとき

次のような場合、サイドエアバッグが作動しないことがあります。

- 乗員付近以外の側面への衝突

サイドエアバッグは乗員の受ける衝撃の大きさによって作動するようになっていますので、車両の損傷状態の大小とサイドエアバッグの作動は必ずしも一致しません。

低い速度での衝突や次のような場合、乗員保護の効果がないので作動しません。

  • 正面衝突
  • 後部からの衝突
  • 横転または転覆

事故の状況、形態によっては、サイドエアバッグが作動することがあります。

サイドエアバッグ

注意

ドアに寄りかからない。

サイドエアバッグの格納部に手や顔を必要以上に近づけない。

リヤシート同乗者は、フロントシートの背もたれを抱えない。

サイドエアバッグが膨らむ際、強い衝撃を受け傷害を受けるおそれがあります。

サイドエアバッグの分解、取り外しはしない。

不適切な取り扱いは故障や誤作動の原因となります。

エアバッグが膨らむときに、空中に粉が舞うことがあります。

この粉は無害ですが、場合によっては一時的に不快感をおぼえることがあります。

安全を確認したら、ただちに車外に出てください。

サイドエアバッグがシートカバーによっては、正常に機能できなくなります。

フロントシートへのシートカバー装着にあたっては Honda 販売店にご相談ください。

サイドエアバッグ自動停止システム

助手席に乗ったお子さまなどを保護する目的で、以下のような状態ではサイドエアバッグ自動停止システムがはたらきます。

  • 小さなお子さまや小柄な大人のかたがドアに寄りかかるなどで、サイドエアバッグが膨らむ付近に頭があるようなとき
  • 助手席の同乗者がサイドエアバッグの作動範囲に入ったとき
  • 大人のかたが前かがみになっていたり、寝そべってドアに寄りかかっているとき

こうした状態になるとセンサーが検知し、サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯します。

→サイドエアバッグ自動停止表示灯 * P.35

サイドエアバッグ自動停止表示灯の点灯

サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯したら、同乗者に体を起こすように指示してください。また、小さなお子さまの場合は、リヤシートに乗せてください。

表示灯が消灯すると、サイドエアバッグは自動停止状態を解除し、通常の状態に戻ります。

»サイドエアバッグ

各センサーにより乗員の姿勢を検知して、サイドエアバッグの作動を制御します。

ドアにもたれるなどしないように注意してください。

頭部検知 センサー 座高検知 センサー

以下のような場合、センサーが正常に作動しないことがあります。

  • シートの背もたれがぬれているとき
  • 金属など電気を通すものが接しているとき
  • シートにクッションなどを置いているとき
  • ダウンジャケットなど厚い上着を着ているとき

サイドカーテンエアバッグ\*

窓側の天井部にあるエアバッグです。側面からの衝突により、エアバッグが膨らみ、乗員の頭部への衝撃を緩和します。

格納場所

サイドカーテンエアバッグ収納部

運転席側、助手席側ともに窓側の天井部に格納されています。

どちらも「SIDE CURTAIN AIRBAG」と表示されています。

サイドカーテンエアバッグ

注意

サイドカーテンエアバッグが正常に作動しなかったり、作動時にものが飛んだりすることがあるので、以下のことに注意する。

  • フロントガラス、ドアガラス、フロント、センター、リヤの各ピラーまわりにアクセサリーなどを取り付けない
  • グラブレールにものをかけない 正常に作動しなかったり、作動時にこれら のものが飛ぶことがあります。

サイドカーテンエアバッグは衝撃を受けた側のみ作動します。

サイドカーテンエアバッグは側面からの衝突に対して作動するため、衝撃を受けた側のみ作動します。また、助手席側が衝撃を受けた場合は、助手席側に乗員がいないときでもサイドカーテンエアバッグが作動します。

サイドカーテンエアバッグは、シートベルトを着用し上体を起こしてシートに深く腰かけているときに保護効果を発揮します。

サイドカーテンエアバッグの保護効果を維持するために、シートベルトは正しく着用してください。

作動のしくみ

作動時
サイドカーテンエアバッグ

サイドカーテンエアバッグが作動するのは、一定以上の衝撃で側面方向から衝突したときです。

運転席側または助手席側のサイドカーテンエアバッグが膨らみます。

■作動条件

サイドカーテンエアバッグの作動条件は、 サイドエアバッグと同じ条件です。

作動条件 P.30

■前方向から衝突したときの作動

前方向からの衝突時、横方向に一定以上の力がかかると、SRS エアバッグが膨らんだあと必要な側のサイドカーテンエアバッグが膨らみます。

»サイドカーテンエアバッグ

注意

サイドカーテンエアバッグ収納部に衝撃を加えない。

収納部に傷が付いていたり、ひび割れがあるときは、Honda 販売店で交換してください。

サイドカーテンエアバッグの分解、取り外しはしない。

不適切な取り扱いは故障や誤作動の原因となります。

エアバッグシステム警告灯 / 表示灯

エアバッグやシートベルトプリテンショナーの異常などを、警告灯や表示灯で知らせます。

エアバッグシステム警告灯

Honda Zest Spark (2011) - エアバッグシステム警告灯 - 1

エンジンスイッチをⅢにすると、エアバッグシステム警告灯が数秒間点灯し、消灯すれば正常です。

■異常が発生したとき

エアバッグシステムまたはプリテンショナーシステムに異常があるとき点灯します。

»エアバッグシステム警告灯

警告

エアバッグシステム警告灯を無視しない。 エアバッグシステム警告灯を無視すると、 エアバッグシステム、プリテンショナーシ ステムが正しく機能せず、重大な傷害を受けたり死亡したりするおそれがあります。 エアバッグシステム警告灯が点灯する場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。

エアバッグシステム警告灯が点灯状態のときは、Honda 販売店で点検を受けてください。

エンジンスイッチをⅢしたときにエアバッグシステム警告灯が点灯しない場合も、エアバッグシステムまたはプリテンショナーシステムに異常がある可能性があります。ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。

サイドエアバッグ自動停止表示灯\*

Honda Zest Spark (2011) - サイドエアバッグ自動停止表示灯\* - 1

エンジンスイッチをⅢはすると、サイドエアバッグ自動停止表示灯が数秒間点灯し、消灯すれば正常です。

■サイドエアバッグ自動停止システムの作動

サイドエアバッグの自動停止システムが作動して、助手席のサイドエアバッグシステムが停止状態になると、サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯します。

この表示灯が点灯していても、異常ではありません。

サイドエアバッグ自動停止システム P.31

サイドエアバッグ自動停止表示灯

以下の状態で点灯する場合、Honda 販売店で点検を受けてください。

- 走行中、助手席に誰も乗っていないとき

- 正しい乗車姿勢をとっているとき

エンジンスイッチをⅢにしても点灯しないとき、あるいは数秒経過しても消灯しないときも、Honda 販売店で点検を受けてください。

助手席の同乗者が正しい乗車姿勢をとっている状態で、サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯する場合は、下記の項目を確認してください。

  • シートの背もたれがぬれていないか?
  • 金属など電気を通すものが接していないか?
  • シートにクッションなどを置いていないか?
  • ダウンジャケットなど厚い上着を着ていないか?

原因となるものを取り除いても、サイドエアバッグ自動停止表示灯が点灯している場合は Honda 販売店で点検を受けてください。

エアバッグのお手入れ

エアバッグシステムは、メンテナンスを必要とせず、部品交換の必要もありません。ただし、以下の場合は Honda 販売店で点検を受けてください。

■エアバッグが作動し、膨らんだとき

一度作動したエアバッグは、コントロールユニットやその他の関連部品とともに必ず交換する必要があります。

また、シートベルトプリテンショナーも同様に、一度作動した場合は新品と交換する必要があります。

お子さまの安全

お子さまの安全を守るために

お子さまが乗車するときは、下記の注意点を確認し、お子さまの安全を確保してください。

Honda Zest Spark (2011) - お子さまの安全を守るために - 1

▶お子さまを助手席に乗せると、不意の動作が気になったり、スイッチ類をいたずらしたりするなど運転の妨げになるおそれがあります。 また、SRS エアバッグが膨らむ際、強い衝撃があるため危険です。

- お子さまにも必ずシートベルトを着用させる

▶お子さまを抱えていても、衝突したときに支えることができず危険です。正しい着用方法でお子さまにもシートベルトをしてください。

- 乳幼児にはチャイルドシートを使用する

▶乳幼児を乗せるときは、必ずチャイルドシートを使用します。

- 窓から手や顔、ものを出さない

▶走行中や一時停止時などに、お子さまが窓から手や顔、ものなどを出さないように注意してください。思わぬ障害物により事故のおそれがあり危険です。

- ドア、ウィンドー、シートなどの操作は必ず大人が行う

▶ 思わぬけがの原因となりますので、お子さまにはドア、ウィンドー、シートなどの操作をさせないでください。

- 車を離れるときは、お子さまを連れて出る

▶お子さまだけを車内に残さないでください。特に、炎天下の車内は高温になり危険です。また、お子さまのいたずらにより、車の発進、火災などの思わぬ事故につながるおそれがあります。

▶お子さまの安全を守るために

警告

チャイルドシートはリヤシートに設置する。 助手席に設置すると SRS エアバッグが作動したときの衝撃で、重大な傷害を受けたり、死亡するおそれがあります。

お子さまを助手席に乗せないほうが良い理由は下記の通りです。

- お子さまが助手席のシートに正しく乗車できないと、SRS エアバッグが膨らんだときに重大な傷害を負うおそれがある

- サイドエアバッグシステム装備車は、お子さまの体の一部がサイドエアバッグの作動範囲に入ると、サイドエアバッグが膨らんだときに重大な傷害を負うおそれがある

乳幼児の安全

乳児のチャイルドシート

首のすわっていない乳児は、乳児用のチャイルドシートを正しく固定し、乗せてください。

Honda Zest Spark (2011) - 乳児のチャイルドシート - 1

推奨するのは、助手席の頁後ろの席への設置です。その場合、助手席には人を乗せず助手席のシートをできるだけ前に出してください。

乳児のチャイルドシート

警告

後ろ向きのチャイルドシートを前向きにして使わない。

前向きにして使うと前方から衝突したときに、乳児が重大な傷害を負うおそれがあります。

後ろ向きのチャイルドシートは助手席に設置しない。

助手席の SRS エアバッグが膨らんだときに、チャイルドシートの背面にエアバッグが当たり、乳児が重大な傷害を負ったり死亡したりするおそれがあります。

幼児のチャイルドシート

チャイルドシートメーカーが指定する範囲内の幼児は、前向きのチャイルドシートを正しく固定し、乗せてください。

Honda Zest Spark (2011) - 幼児のチャイルドシート - 1

助手席に前向きのチャイルドシートを設置しない。

助手席に前向きのチャイルドシートを設置すると、助手席のシートが前に出すぎていたり、衝突したときに乳幼児の頭が前に投げ出されると SRS エアバッグで強い衝撃を受けるため、重大な傷害を負ったり死亡したりするおそれがあります。

やむをえず助手席に前向きのチャイルドシートを設置する場合は、助手席のシートをできるだけ後ろに下げて設置してください。

次ページに続く

チャイルドシートの選びかた

チャイルドシートを購入するときは、シートベルト固定タイプチャイルドシートまたは車両限定型 ISOFIX チャイルドシートをお選びください。 シートベルト固定タイプチャイルドシートは、シートベルトを用いて座席に固定します。

車両限定型 ISOFIX チャイルドシートは、リヤシートに付属しているロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジで固定するため取り付けが簡単です。

■チャイルドシート選択の条件

チャイルドシートが適切な保護効果を発揮するためには、以下の3つの条件を満たしている必要があります。

  • チャイルドシートは国土交通省が型式指定、認可したマークがついた製品、またはアメリカやヨーロッパなどの安全基準に合格した製品であること
  • チャイルドシートがお子さまに合ったタイプとサイズであること
  • チャイルドシートが取り付ける車の座席にあったものであること

»チャイルドシートの選びかた

車両限定型ISOFIX チャイルドシートは取り付けが簡単です。

車両限定型 ISOFIX チャイルドシートは取り付けを簡単にすることで、不適切な取り付けが原因で起きる傷害を減らすために開発されたものです。

Honda 純正のチャイルドシートをご用意しています。ご購入、ご使用に際しては Honda 販売店にご相談ください。

シートベルトで固定するチャイルドシートについて

この車には様々なタイプのチャイルドシートが利用可能ですが、すべてのタイプが適当であるというわけではありません。

■選択の目安

詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。

体重(kg)参考身長(cm)参考年齢
乳児用シート~10~75~12か月
幼児用シート9~1870~1009か月~4才
ジュニアシート15~36100~1504才~12才

車両限定型 ISOFIX チャイルドシートについて

この車のリヤシートには、車両限定型 ISOFIX チャイルドシートを取り付けるためのロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジを装備しています。

■選択の目安

詳しくはチャイルドシートに付属の取扱説明書をご覧ください。

体重(kg)参考身長(cm)参考年齢
乳児用シート~9~70~9か月
幼児用シート9~1870~1009か月~4

»シートベルトで固定するチャイルドシートについて

Honda 純正のチャイルドシートをご用意しています。ご購入、ご使用に際しては Honda 販売店にご相談ください。

車両限定型 ISOFIX チャイルドシート以外のチャイルドシートを使用するときは、シートの種類や取り付けの向きにより固定金具(ロッキングクリップ)が必要になる場合があります。

»車両限定型 ISOFIX チャイルドシートについて

Honda 純正のチャイルドシートをご用意しています。ご購入、ご使用に際しては Honda 販売店にご相談ください。

シートベルトでの取り付け

タングプレート バックル

Honda Zest Spark (2011) - シートベルトでの取り付け - 2

  1. チャイルドシートを座席に置く。
  2. シートベルトをチャイルドシートに通し、タングプレートをバックルに差し込む。

▶このとき、バックルが「カチリ」という音がするまできちんと差し込んでください。

  1. チャイルドシートに付属の取扱説明書にしたがって取り付ける。
  2. チャイルドシートを前後左右にゆすり、しっかり固定されていることを確認する。

チャイルドシートの取り外し

バックルを外し、シートベルトをチャイルドシートから引き抜きます。

シートベルトでの取り付け

注意

チャイルドシートが確実に固定されているか確認する。

確実に固定されていないと、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。

チャイルドシートに付属の取扱説明書をよく読んでください。

チャイルドシートの種類によりシートベルトの固定に固定金具(ロッキングクリップ)が必要になります。

車両限定型 ISOFIX チャイルドシートの取り付け

車両限定型 ISOFIX チャイルドシートは、リヤシートに設置できます。チャイルドシートは、ロアアンカレッジとトップテザーアンカレッジで固定します。

ロアアンカレッジ

ロアアンカレッジ

  1. マークの下にあるシートの切れ目からロアアンカレッジを確認する。

  2. チャイルドシートを座席に置き、チャイルドシートの取扱説明書にしたがってロアアンカレッジに取り付ける。

▶取り付けの際に、異物やシートベルトなどがロアアンカレッジにかみ込まないようにしてください。

車両限定型 ISOFIX チャイルドシートの取り

注意

リヤシートが確実に固定されているか確認する。

確実に固定されていないと、ブレーキや衝突のときなどにシートといっしょにチャイルドシートが動き、傷害を受けるおそれがあります。

ロアアンカレッジ周辺に、異物やシートベルトのかみ込みがないか確認する。

異物やシートベルトをかみ込むとチャイルドシートが確実に固定されず、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。

車両限定型 ISOFIX チャイルドシートは、シトベルトで固定する必要はありません。

チャイルドシートに付属の取扱説明書をよく読んでください。

次ページに続く

トップテザーストラップ トップテザーフック トップテザーアンカレッジ

3.ノブを押しながらヘッドレストを一番下まで下げる。
4. トップテザーフックをトップテザーアンカレッジに引っかけ、ストラップを締める。
▶このときトップテザーストラップがね じれないように注意してください。
5. チャイルドシートを前後左右にゆすり、しっかり固定されていることを確認する。

»車両限定型 ISOFIX チャイルドシートの取り

注意

チャイルドシートが確実に固定されているか確認する。

確実に固定されていないと、ブレーキや衝突のときなどにチャイルドシートが飛び出し、傷害を受けるおそれがあります。

トップテザーアンカレッジは Honda 販売店で取り付けてください。 ご使用に際しては Honda 販売店にご相談ください。

大きなお子さまの安全

シートの使用について

幼児用のチャイルドシートの使用条件を超えるお子さまは、リヤシートに乗せて三点式シートベルトを着用させてください。お子さまをシートに深くすわらせ、以下の確認項目でひとつでも適合しない場合、ジュニアシートの使用が必要です。

Honda Zest Spark (2011) - シートの使用について - 1

  • お子さまのひざがシートの前端で無理なく曲がっているか?
  • 肩ベルトがお子さまの首と腕の間にかかっているか?
  • 腰ベルトが低い位置にあり、お子さまの太ももに触れているか?
  • 乗車中、無理なくすわっていられるか?

▶ 大きなお子さまの安全

警告

お子さまは助手席に乗せない。

お子さまを助手席に乗せると、SRS エアバッグが膨らんだときに、重大な傷害を負うおそれがあります。

やむをえず、助手席にお子さまを乗せる場合は、できるだけシートを後方に下げ、必要ならばジュニアシートを使用し、適切にシートベルトを着用してすわらせてください。

やむをえずお子さまを助手席に乗せる場合は、次ページの注意事項を厳守してください。

次ページに続く

ジュニアシートについて

ジュニア シート

三点式シートベルトを使用できず、ジュニアシートを用いる必要があるお子さまは、ジュニアシートをリヤシートに設置して使用してください。

安全のため、お子さまがジュニアシートの使用に適した範囲に入っているか確認してください。

やむをえず、お子さまを助手席に乗せる場合

正しい姿勢ですわる、走行中にシートベルトを着用するなどの規則をお子さまが守ることができ、お子さまを助手席に乗せても安全と判断した場合、下記の項目を守ってお子さまを乗車させてください。

  • この取扱説明書をよく読み、シートベルトに関する指示と安全に関して十分に理解する
  • 助手席を一番後ろまで下げる
  • 上体を起こし、シートに深く腰かけ、足をフロアーにつけるよう指示する
  • お子さまのシートベルトが正しい位置で、しっかり固定されているか確認する
  • お子さまの行動を見守る

ジュニアシートについて

ジュニアシートの取り付けについては、ジュニアシートに付属の取扱説明書をよく読み、正しく取り付けてください。

ジュニアシートには、座高の高いものと低いものがあります。お子さまが適切にシートベルトを着用できるものを選択してください。

排気ガスの危険性

一酸化炭素について

車の排気ガスには一酸化炭素が含まれています。車をきちんと保守していれば、一酸化炭素が車内に入ることはありません。

以下の場合は、排気ガスのもれがないかHonda販売店で点検を受けてください。

■点検が必要な場合

  • 排気音に異常を感じたとき
  • 車が衝突し、排気システムが損傷した可能性があるとき

▶一酸化炭素について

警告

一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業を避ける。

一酸化炭素は有毒です。一酸化炭素を吸い込むと意識不明になったり、死亡したりするおそれがあります。

密閉された場所での作業や、一酸化炭素を吸い込む危険性のある作業はしないでください。

降雪時や積雪のある場所では、エンジンを かけたままにしない。

周囲に積もった雪により排気ガスが滞留し車内に入ってくると、重大な傷害や死亡にいたるおそれがあります。

ガレージなどの密閉された場所は、一酸化炭素が急に充満するおそれがあります。

ガレージのドアを閉めたままエンジンを始動しないでください。ドアが開いている場合でも、ガレージから車を出す直前にエンジンを始動するようにしてください。

計器の見かた

この章では、運転中に使用するスイッチや警告灯・表示灯、メーター類に関する情報を記載しています。

警告灯と表示灯

警告灯 49

表示灯 52

メーターと

インフォメーションディスプレイ

メーター……55

インフォメーションディスプレイ ...... 56

警告灯と表示灯

警告灯

警告灯名称 点灯 / 点滅する状況 知識
Honda Zest Spark (2011) - 警告灯と表示灯 - 1ブレーキ警告灯エンジンスイッチを にすると数秒点灯したあと、消灯(パーキングブレーキをかけているときは点灯)ブレーキフルード量が低下したときに点灯走行中に点灯したりパーキングブレーキを解除しても点灯するときは、ブレーキフルードを点検し、下限より減っている場合はただちに Honda 販売店で点検を受けてください。ABS 警告灯と同時に点灯した場合も、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。プレーキ警告灯が点灯した P.211
Honda Zest Spark (2011) - 警告灯と表示灯 - 2油圧警告灯エンジンスイッチを にすると点灯し、エンジン始動で消灯エンジン回転中、エンジン内部を潤滑しているオイルの圧力が低下すると点灯走行中に点灯= ただちに安全な場所に車を停車し、対処してください。油圧警告灯が点灯した P.210
Honda Zest Spark (2011) - 警告灯と表示灯 - 3PGM-FI 警告灯エンジンスイッチを にすると点灯し、エンジン始動で消灯エンジンを始動していないときは数十秒後消灯エンジンの排気ガス制御システムに異常があると点灯エンジン各気筒の失火状態を検知したときに点滅走行中に点灯= 高速走行を避けてただちに Honda 販売店で点検を受けてください。走行中に点滅= 枯草などの可燃物のない安全な場所に停車し、10 分以上エンジンを止めて冷えるのをお待ちください。PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した P.211
Honda Zest Spark (2011) - 警告灯と表示灯 - 4充電警告灯エンジンスイッチを にすると点灯し、エンジン始動で消灯バッテリーが充電されていないと点灯走行中に点灯= 電気の消費量を減らすため、エアコンやリヤデフロスターなどを OFF にし、対処してください。充電警告灯が点灯した P.210

警告灯 名称 点灯 / 点滅する状況 知識

トランスミッション警告灯(セレクトポジション表示灯)エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯トランスミッションが異常のときに点滅運転中に点滅した場合は、急発進、急加速を避けて、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
シートベルト非着用警告灯運転者がシートベルトをしないと点灯エンジンスイッチをIIにしたときや走行中、運転者がシートベルトを着用していないとブザーが鳴り、ブザーが鳴っている間は警告灯が点滅シートベルトを正しく着用するとブザーがやみ、警告灯が消灯します。シートベルトを正しく着用していても警告灯が点灯する場合は、センサーの誤検知などの要因が考えられます。シートベルトリマインダー P.23
Honda スマートキーシステム警告灯*エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯Hondaスマートキーシステムが異常のときに点灯下記のような場合、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。運転中に点灯したエンジン始動後も消灯しないエンジンスイッチが 0ときに数秒間点灯した
燃料残量警告灯燃料の残量が少なくなると点灯点灯するのはタンクに残っている残量がおよそ 5 リットルになったときです。燃料計に異常があるときは点滅点灯したら早めに給油してください。点滅したときは、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
ABS(アンチロックブレーキシステム)警告灯エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯ABS が異常のときに点灯点灯したときは、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。ABS(アンチロックブレーキシステム) P.149
警告灯名称 点灯 / 点滅する状況 知識
Honda Zest Spark (2011) - 警告灯と表示灯 - 5エアバッグシステム警告灯エンジンスイッチを にすると数秒点灯したあと、消灯下記のとき点灯エアバッグシステムの異常プリテンショナーシステムの異常常時点灯、あるいは全く点灯しない場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。
Honda Zest Spark (2011) - 警告灯と表示灯 - 6ドア / テールゲート開閉警告灯ドア、テールゲートが閉まっているときは、エンジンスイッチを にすると数秒点灯したあと、消灯ドア、テールゲートが完全に閉まっていないとき点灯ドア、テールゲートを完全に閉めると、警告灯が消灯します。
Honda Zest Spark (2011) - 警告灯と表示灯 - 7EPS(エレクトリックパワーステアリング)警告灯エンジンスイッチを にすると点灯し、エンジン始動で消灯EPS(エレクトリックパワーステアリング)システムの機能に異常があると点灯常時点灯、あるいは全く点灯しない場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。➤EPS 警告灯が点灯した P.212
Honda Zest Spark (2011) - 警告灯と表示灯 - 8高水温警告灯エンジンスイッチを にすると数秒点灯したあと、消灯エンジン冷却水の温度が上がると点滅し、さらに上がると点灯走行中に点滅= ゆっくり走行してください。走行中に点灯= ただちに安全な場所に車を停車し、エンジンを冷やしてください。➤オーバーヒート P.209

表示灯

表示灯名称 点灯 / 点滅する状況 知識
方向指示器表示灯方向指示器と対応し、左右どちらかが点滅非常点滅表示灯スイッチを押すと、左右同時に点滅点滅しない / 点滅の周期が速いときは、方向指示器の電球が切れています。ただちに電球を交換してください。電球の交換 P.171、173、174
ハイビーム表示灯ヘッドライトを上向きにしたときに点灯
ライト点灯表示灯ライトスイッチが OFF 以外のときに点灯ライトを点灯したままキーを抜く / プッシュオフにすると、運転席のドアを開けたときにライト消し忘れ警告ブザーが鳴ります。
フォグライト点灯表示灯*フォグライトを点灯させると点灯
低水温表示灯エンジン冷却水の温度が低いときに点灯暖機を十分にした状態で、表示灯が点灯したままのときは、温度センサーなどの異常が考えられます。Honda 販売店で点検を受けてください。
サイドエアバッグ自動停止表示灯*エンジンスイッチにすると数秒点灯したあと、消灯助手席のサイドエアバッグシステムのセンサーが作動し、サイドエアバッグシステムが自動的に停止したときに点灯一瞬の点灯は異常ではありません。点灯したときは、上体を起こしてすわってください。小さいお子さまが助手席に乗っているときは、リヤシートに乗せてください。助手席に誰も乗っていないのに走行中点灯するときは、Honda 販売店で点検を受けてください。
表示灯名称点灯 / 点滅する状況知識
イモビライザーシステム表示灯*エンジンスイッチを 11 にすると一瞬点灯し、すぐに消灯イモビライザーシステムがキーの情報を認識できないと点滅エンジンスイッチを 11 から 1 または 0 したときも数回点滅Hondaスマートキーシステム装備車は、エンジンスイッチノブを 11 から 0 (プッシュオフ)にすると数回点滅一瞬の点灯は異常ではありません。点滅しているときは、エンジンを始動することはできません。エンジンスイッチをいったん 0 、 11 しキーを抜いてから、もう一度エンジンスイッチを差し込み 11 してください。Honda スマートキーシステム装備車は、エンジンスイッチを 0 (プッシュオフ)にしてから、もう一度 11 してください。頻繁に表示灯の点滅を繰り返す場合は、システムの異常が考えられますので Honda 販売店で点検を受けてください。エンジンスイッチのそばに、別のキーや金属があるとイモビライザーシステムがキーの情報を読み取れないことがあります。
表示灯セキュリティアラームシステム作動表示灯セキュリティアラームシステムがセットされているときに点滅セキュリティアラームシステム P.69
D3D3 ON 表示灯エンジンスイッチを 11 にすると数秒点灯したあと、消灯D3 スイッチが ON のとき点灯
ECOECO(エコ)表示灯定速走行時や減速運転時のエンジンの燃費の状態が良いときに点灯停車中や低車速走行中は点灯しません。
表示灯名称 点灯 / 点滅する状況 知識
Honda Zest Spark (2011) - 警告灯と表示灯 - 9エンジンオイルメンテナンス表示灯*エンジンスイッチをIIにすると数秒点灯したあと、消灯エンジンオイルの交換時期が近づくと点滅エンジンオイルの交換時期が過ぎると点灯約 10 秒間点滅した後に消灯 =表示灯をリセットしてから 4,500km 以上走行したことを示します。消灯しない =表示灯をリセットしてから 5,000km 以上走行したことを示します。すみやかにエンジンオイルを交換してください。エンジンオイルを交換した後は、表示灯をリセットしてください。▶表示灯のリセット P.156この表示灯は、走行距離を積算してエンジンオイルの交換時期をお知らせします。前回エンジンオイル交換後、リセットしてからの走行距離が5,000km未満であっても、6ヶ月が経過した場合はエンジンオイルを交換してください。▶エンジンオイル、オイルフィルターの交換時期 P.155

メーターとインフォメーションディスプレイ

メーター

メーターには、スピードメーター、燃料計などの種類があります。

■スピードメーター

走行速度を km/h で表示します。

燃料計

燃料タンクに残っている、燃料の量を表示します。エンジンスイッチがⅢのとき表示されます。

タコメーター

1 分間あたりのエンジン回転数を表示します。

燃料計

アドバイス

燃料計が Eに近づいたら、早めに給油してください。

燃料がなくなるとエンジンが点火しなくなり、触媒装置を損傷することがあります。

実際の燃料残量と、メーターに表示される量は異なる場合がありますので、ご注意ください。

タコメーター

アドバイス

エンジン故障の原因となりますので限界回転数以上(レッドゾーン)に入らないよう運転してください。

特に、高速走行時にシフトダウンするときには、注意してください。

エンジンの限界回転数は、下表の通りです。

タイプ 限界回転数
ZestZest Spark.7,500rpm
Zest Spark (ターボ車)7,000rpm

セレクトレバーがR0ときや、空ぶかしをしたときは、エンジンの限界回転数より低い回転数でも、トランスミッション保護のため燃料供給が停止されます。

インフォメーションディスプレイ

インフォメーションディスプレイには、オドメーター、トリップメーター、外気温表示などが表示されます。

表示の切り換えかた

セレクト / リセットノブを押すごとに、表示が下記のように切り換わります。

Honda Zest Spark (2011) - 表示の切り換えかた - 1

flowchart
graph TD
    A["インフォメーション ディスプレイ"] --> B["オドメーター、トリップメーター (TRIP A)"]
    B --> C["外気温表示、平均燃費表示 (AVG)、トリップメーター (TRIP A)"]
    C --> D["外気温表示、平均燃費表示 (AVG)、トリップメーター (TRIP B)"]
    D --> E["TRIP A 2004 006789 F"]
    E --> F["TRIP A 2004 25c 480 F"]
    F --> G["TRIP B 2000 25c 480 F"]
    G --> H["セレクト / リセットノブ"]

オドメーター

走行距離の累計を km で表示します。

トリップメーター

リセットしてからの走行距離を km で表示します。

トリップ A と、トリップ B があり、それぞれ独立して計測するため 2 つの距離を知ることができます。

■トリップメーターをリセットするには

トリップメーターが表示されている状態で、セレクト / リセットノブを押し続けてください。トリップメーターが 0.0 にリセットされます。

平均燃費表示(AVG)

トリップメーターA、B と連動し、平均燃費を一定時間ごとに更新して km/l で表示します。

トリップメーターをリセットすると、平均燃費表示も同時にリセットされます。

外気温表示

外気温を測定し表示します。

■外気温表示を補正するには

外気温とメーターの表示温度に差がある場合、±3°での範囲で補正することができます。

補正するには、セレクト / リセットノブを押し続け、設定したい補正値が表示されたらセレクト / リセットノブを離します。

トリップメーター

トリップ A とトリップ B は、セレクト トノブで切り換えられます。

トリップ A とトリップ B の表示を切り換元には、セレクト / リセットノブを押します。

の走りップメーターは走行距離が 9999.9km : 超えると、0.0km に戻ります

平均燃費表示(AVG)

表示される平均燃費は、実際に走行した燃費とは異なる場合があります。

停車時または定速走行中にリセットした場合は、走行を始めてから燃費の計算を開始します。

外気温表示

温度センサーはフロントバンパー付近に付いています。

速度がおよそ30km/h以下のときは、表示される温度が、路面の熱、エンジンの熱、周囲の車の排気ガスの影響を受けることがあります。

また、温度の読み取り値が安定するまで更新されないため、温度表示の更新に数分かかることがあります。

外気温表示の補正は、温度が安定してから行ってください。

各部の操作

この章では、運転に必要な各部の操作方法について記載しています。

時刻の設定

パックモニター+ AM/FM

チューナー付 CD プレーザー…… 59

ドアの施錠と解錠

キーの種類と機能 60

車外でのドアの施錠 / 解錠…… 63

車内での施錠 / 解錠…… 67

チャイルドプルーフ......67

テールゲートの開閉 68

セキュリティシステム

イモビライザーシステム* 69

セキュリティアラームシステム……69

ウィンドーの開閉....71

ハンドルまわりのスイッチ操作

エンジンスイッチ 73

Honda スマートキーシステム

装備車のエンジンスイッチ 74

方向指示器(ウィンカースイッチ)……76

ライトスイッチ....77

フォグライトスイッチ* 77

ワイパー/ ウォッシャー 78

ヘッドライトレベリングダイヤル*……80

リヤデフロスタースイッチ......81

ミラー類の調節 82

シートの調節 85

ヘッドレスト 92

アームレスト 93

室内灯 / 室内装備品 94

エアコン

エアコンの吹き出しロ 99

オートエアコン♦の使いかた 100

マニュアルエアコン*の使いかた……102

時刻の設定

バックモニター+ AM/FM チューナー付 CD プレッーヤー

時計はオーディオ装置に表示されます。

時間・日付表示 1 2 3 その機設定 FM 5-211 2004年 10:14'00(※) 開発時間 おスタマイス 開発OFF 動画設定 記念日 動画合計 4 5 6 VIDEO INPUT MENU 2/11 スイッチ MENU スイッチ

1. 在押NU

▶現在選択中のモードのメニュー画面が表示されます。
2. 在押して「その他設定」画面を表示させる。
3.を4中して「時計設定」画面を表示させる。
4. 時刻を合わせる。

時:1、2を押す。

分:4,5押す。

5.時刻設定が完了し、「その他設定」画面に戻るときは6を押す。

▶を押す前に続けて日付の設定を行うときは、を押して「日付設定」画面を表示させます。

6.4 を博して、「年」を合わせる。
7.を押して、「月日」を設定する。

月:1,2を押す。

日:4、5押す。

8.設定が完了したら60押す。(「その他設定」画面に戻る)

バックモニター+ AM/FM チューナー付 CD レーヤー

時報に合わせて正時に設定するには

左記の操作で、「その他設定」画面で6を押し、「時報合せ」画面が表示されているときに、時報と同時に6を押します。

下記のように表示されている時間に応じた正時に設定されます。

1:01 \~ 1:29 の場合→ 1:00 に設定
1:30 \~ 1:59 の場合→ 2:00 に設定

時計表示の ON/OFF や時制の切り換え、時計のデザインを変更することができます。

→時計表示 ON/OFF の設定 P.127

→時制の切り換え P.132

→時計のデザインを変更する P.132

  • 安全上の配慮から、走行中は日付の設定操作はできません。
  • 時刻および日付の設定操作中に 📋 を押すと、前の画面に戻ります。このとき、時刻および日付の設定内容は反映されません。
  • 「その他設定」画面が表示されているときや設定操作中に MENU を押すと、設定モードが解除され、メニュー画面に戻ります。

ドアの施錠と解錠

キーの種類と機能

この車には、以下のキーが付いています。キーの組合せは、車両のタイプにより異なります。

キー キーレスエントリー一体キー* 解錠 ボタン 施錠 ボタン Honda スマートキー 内蔵 キー 解錠 ボタン 施錠 ボタン

エンジンの始動 / 停止のほかに、すべてのドア、テールゲートの施錠 / 解錠に使用できます。 また、キーについているボタンで、すべてのドア、テールゲートの施錠 / 解錠の操作ができます。

»キーの種類と機能

イモビライザーシステム装備車

すべてのキーには、イモビライザーシステムがついています。

イモビライザーシステムは、車両を盗難から守るためのシステムです。

イモビライザーシステム *P.69

キーには、精密な電子部品が組み込まれています。

故障を防ぐため、下記の点をお守りください。

  • 直射日光が当たる場所、高温、多湿の場所に置かない
  • キーを落としたり、重いものをのせない
  • キーに液体をかけない
  • 分解をしない
  • 火であぷらない
  • テレビ、オーディオなど磁気を帯びた機器の近くに置いたりしない

キーの電子部品が故障すると、エンジンの始動やリモート発信が作動しなくなることがあります。

キーが正常に作動しなくなった場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。

Honda スマートギー

レバー 内蔵キー 引く

Honda スマートキーの電池が切れたときや車のバッテリーがあがったときは、内蔵キーを使用してください。

内蔵キーは、レバーを引きながら取り出します。

収納するときは、「カチッ」と音がするまで差し込みます。

Honda スマートキーの電池の消耗や故障したときのことを考慮して、内蔵キーは Honda スマートキーに収納しておいてください。

キーナンバータグ

Honda Zest Spark (2011) - キーナンバータグ - 1

キーナンバータグには、キーを購入する際に必要となる番号が記載されています。

Honda スマートキー

Honda スマートキーは、特定小電力無線設備の技術基準適合証明を受けています。以下のことをお守りください。

  • 日本国内でのみ使用する
  • 電池交換時以外は分解しない
  • 改造しない
  • キーの内部にある技術基準適合表示を故意に消去、改ざんしない

分解、改造したものを使用することは法律で禁止されています。

→内蔵キーの差し込みかた P.205

>>キーナンバータグ

キーナンバータグは、キーとは別に車両以外の場所に大切に保管してください。

キーナンバータグには、キーを購入する際に必要となる番号が記載されています。キーと一緒に保管せず、車両以外の場所に大切に保管してください。キーを紛失したときや、追加購入したいときは、Honda 販売店に依頼してください。

Honda スマートキーの微弱電波

Honda スマートキーを使用してドア、テールゲートの施錠 / 解錠操作をすると Honda スマートキーの微弱電波

きやエンジンを始動するとき、Honda スマートキーとの電子照合を行うために車両から電波が発信されます。

そのため、次のような場合正常に作動しなかったり、不安定な動作となったりすることがあります。

  • 近くに強い電波を発する設備があるとき
  • 携帯電話や無線機などの通信機器やノートパソコンと一緒に Honda スマートキーを携帯しているとき
  • Honda スマートキーが金属物に触れていたり覆われていたりするとき

車室外発信機 (ドアミラー内) 車室外発信機 (リヤバンパー内) 車室内発信機 (フロア下) 車室内発信機 (センターコンソール内) 車室外発信機 (ドアミラー内) 車室外発信機 (ドアミラー内) 車室内発信機 (フロア下) 車室内発信機 (センターコンソール内)

注意

植え込み型心臓ペースメーカーおよび植え込み型除細動器を使用しているかたは、車両に搭載されている発信機から22cm以内に近づかない。

Honda スマートキーシステムで発信されている電波が、機器の作動に影響を与える可能性があります。医療用電子機器を使用しているかたは、医師や医療用機器製造者に影響を確認してからご使用ください。

Honda スマートキーは車両との通信のために常時受信動作をしているため、常に電池を消耗しています。電池寿命は、使用状況により異なりますが約 2 年間です。

また、強い電波を受信し続けると電池を著しく消耗することがあります。テレビやパソコンなどの電化製品の近くには置かないでください。

車外でのドアの施錠 / 解錠

キーレスエントリーでの施錠 / 解錠

インジケーター キーレス エントリー 一体キー Honda スマートキー 施錠ボタン 解錠ボタン

Honda Zest Spark (2011) - キーレスエントリーでの施錠 / 解錠 - 2

▶非常点滅表示灯が1回点滅し、すべてのドア、テールゲートが施錠されます。

■解錠

解錠ボタンを押します。

▶非常点滅表示灯が2回点滅し、すべてのドア、テールゲートが解錠されます。

次ページに続く

»キーレスエントリーでの施錠 / 解錠

30 秒以内にドア、テールゲートを開けてください。

キーレスエントリーで解錠操作をした場合、30秒以内にドア、テールゲートを開けないと、再び自動的に施錠されます。

解錠ボタンを押すと、室内灯が点灯します。

室内灯のスイッチがドアと連動する位置にあるとき、解錠すると室内灯が点灯します。

室内灯 P.94

キーレスエントリーは微弱電波を使用しているため、周囲の状況により作動範囲が変化することがあります。

次の場合、キーレスエントリーは作動しません。

- エンジンスイッチが 0外のとき

- エンジンスイッチにキーが差し込まれているとき

ドア、テールゲートが開いているときは、キーレスエントリーで施錠できません。

作動距離が不安定になった場合は、電池の消耗が考えられます。

ボタンを押したときにインジケーターが点灯しない場合は、電池切れです。

→電池交換のしかた P.185

Honda スマートギぞの施錠 / 解錠

□ 施錠 / 解錠の作動範囲

ロック/アンロック ボタン

Honda スマートキーを携帯し、ロック / アンロックボタンを操作することでドア、テールゲートの施錠や解錠を操作します。 ドア、テールゲートの施錠 / 解錠が作動するのは、運転席、助手席ドアハンドル、テールゲートハンドルから周囲約 80cm 以内です。

■施錠するには

運転席ドア、助手席ドアまたはテールゲートハンドルのロック / アンロックボタンを押します。

▶「ピッ」というアンサーバックブザーが鳴り非常点滅表示灯が 1 回点滅し、すべてのドア、テールゲートが施錠されます。

»Honda スマートキーでの施錠 / 解錠

  • Honda スマートキーは運転者が携帯し、車内に残したまま降車しないでください。
  • 同じ作動範囲に Honda スマートキーを携帯している人がいるときは、携帯していない人でもロック / アンロックボタンで施錠 / 操作ができます。
  • ロック / アンロックボタンを押した直後にドアハンドルまたはテールゲートハンドルを引くと、ドアが開かないことがあります。ボタンをもう一度押し直して、解錠されていることを確認してからドアハンドルまたはテールゲートハンドルを引いてください。
  • ドアハンドルまたはテールゲートハンドルより約 80cm 以内の距離でも、Honda スマトキーが地面の近くや高い位置にあるときは作動しないことがあります。
  • ドアやドアガラス、テールゲートに近づきすぎていると作動しないことがあります。

ロック/ アンロック ボタン

■解錠するには

運転席ドア、助手席ドアまたはテールゲートのロック / アンロックボタンを押します。

▶「ピピッ」というアンサーバックブザーが鳴り非常点滅表示灯が2回点滅し、すべてのドア、テールゲートが解錠されます。

»Honda スマートキーでの施錠 / 解錠

30 秒以内にドア、テールゲートを開けてください。

Honda スマートキーで解錠操作をした場合、30秒以内にドア、テールゲートを開けないと、再び自動的に施錠されます。

カスタマイズ機能について

施錠 / 解錠時に鳴るアンサーバックブザーの設定は、変更することができます。 カスタマイズ機能の詳細は Honda 販売店に相談ください。

カスタマイズ機能 選択できる設定内容
アンサーバックブザー音量大※、小
アンサーバックブザー作動作動※、非作動

※:工場出荷時の設定

次ページに続く

キーを差し込んでの施錠 / 解錠

解錠 施錠

キーを確実に差し込んで回します。

Honda スマートキーの場合は、内蔵キーを取り出して操作してください。

キーを使わないでの施錠

Honda Zest Spark (2011) - キーを使わないでの施錠 - 1

外側のドアハンドル Aを引いたまま、ノブ

Bを引き出し、ドアハンドルを離してドアを閉めます。

■運転席以外のドアの施錠

ノブを引き出し、ドアを閉めます。

■キー閉じ込み防止装置

キーがエンジンスイッチに差し込まれていると施錠できません。

Hondaスマートキーシステム装備車は、Hondaスマートキーが車内の作動範囲内に置いてあると、施錠できません。

»キーを差し込んでの施錠 / 解錠

運転席ドアでのキー操作

運転席ドアにキーを差し込んで施錠 / 解錠すと、ほかのすべてのドア、テールゲートも同時に施錠 / 解錠されます。

»キーを使わないでの施錠

運転席ドアで施錠すると、ほかのすべてのドア、テールゲートも同時に施錠されます。

キー閉じ込み防止のため、キーを持っていることを確認してから施錠しましょう。

車内での施錠 / 解錠

ノブでの施錠 / 解錠

施錠 解錠

■施錠するには

ノブを引きます。

■解錠するには

ノブを押し込みます。

チャイルドプルーフ

チャイルドプルーフとは、走行中などにお子さまが車外に放り出されることを防止するため、ノブの位置に関係なく、後席ドアを車内から開けることができないようにする機能です。

お子さまをリヤシートに乗せるときなどにお使いください。

チャイルドプルーフのセット

解錠 施錠

後席ドアに付いているツマミを、施錠の位置にしてドアを閉めます。

■ドアを開ける場合

外側のハンドルで開けます。

>>ノブでの施錠 / 解錠

運転席ドアのノブで施錠 / 解錠すると、ほかのすべてのドア、テールゲートも同時に施錠 / 难錠されます。

»チャイルドブルーフ

チャイルドブルーフセット時に車内から開けたい場合は、ノブを解錠状態にして後席ウィンドーを下げ、窓から手を出して外側のドアハンドルを引いてください。

テールゲートの開閉

テールゲート開閉時の注意

テールゲート開閉をするときは、下記の点に注意してください。

■テールゲートを開けているとき

  • テールゲートは上までしっかりと開ける。
    ▶途中までしか開けていないと、自重で閉まることがあります。
  • 風の強い日は、風にあおられて閉まらないように注意する。
  • テールゲートを開けたまま走行しない。
    ▶車内に排気ガスが侵入するおそれがあります。

■テールゲート閉めるとき

- キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーを、カーゴスペース内に置き忘れないように注意する。

テールゲートを開ける

ハンドル

解錠されているときに、ハンドルを引き上げます。

»テールゲート開閉時の注意

注意

テールゲートを閉めるときは、頭をぶつけたり手をはさまないよう注意する。

エンジンをかけた状態で手荷物を出し入れするときは、排気管の後方に立たないようにする。

やけどなどの思わぬけがをすることがあります。

»テールゲートを開ける

施錠されているときに Honda スマートキーを携帯してテールゲートハンドルのロック / アンロックボタン押すと、解錠します。

→Honda スマートキーでの施錠 / 解錠 P.64

運転席ドアを施錠したあとに、テールゲートを閉めると施錠されます。

セキュリティシステム

イモビライザーシステム\*

イモビライザーシステムとは、キーに信号を発信する電子部品が組み込まれてあり、あらかじめ登録されたキーでないとエンジンの始動ができないようにしたシステムです。

イモビライザーシステムでは、車両とキーの電子照合を行うときに微弱な電波を使用します。エンジンスイッチにキーを差し込むときは、下記の点に注意してください。

  • エンジンスイッチの近くに強い電波を発するものを近づけない
  • キーを金属に触れさせたり、覆ったりしない
  • ほかの車両のイモビライザーシステムのキーを近づけない
  • 磁気を帯びたキーホルダーなどをキーと一緒に取り付けない

セキュリティアラームシステム

セキュリティアラームシステムは、キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーを使わずにドア、テールゲート、ボンネットを開けると、警報装置が作動するシステムです。

また、エンジンスイッチをⅡにしたときにも作動します。

■作動すると

ホーンが断続的に鳴り、非常点滅表示灯がすべて点滅します。

■停止させるには

キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーで解錠してください。システムが停止し、ホーンと点滅も停止します。

イモビライザーシステム

システムを改造したりしないでください。 エンジンシステムが故障するおそれがあります。

»セキュリティアラームシステム

警報装置はセキュリティアラームシステムを停止させるまで、最大 5 分間作動します。 ホーンおよび非常点滅表示灯は、1 回の作動につき約30秒間作動し、その警報作動が最大10回行われます。

次ページに続く

■セットするには

セキュリティアラームシステムは、以下の条件が整うと自動的にセットされます。

  • エンジンスイッチを 10して、キーを抜く(Hondaスマートキーの場合はプッシュオフにする)
  • すべてのドア、ボンネット、テールゲートが閉まっている
  • キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーで、すべてのドアとテールゲートが施錠されている

■セットされると

メーター内にある作動表示灯が点滅し、約 15 秒後に点滅間隔が長くなります。

■セットを解除するには

キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーで解錠します。同時に作動表示灯が消灯します。

»セキュリティアラームシステム

車内に人が乗っているときやウィンドーが開いているときでも、セキュリティアラームシステムは作動します。警報装置の思わぬ作動を防ぐために、人が乗っていたりウィンドーが開いているときには、セキュリティアラームシステムをセットしないでください。

セキュリティアラームシステムをセットした後にバッテリーがあがり、バッテリーの充電、交換をすると、警報装置が作動することがあります。

そのときは、キー、キーレスエントリーまたは Honda スマートキーでドアを解錠し、セキュリティアラームシステムを解除してください。

ウィンドーの開閉

パワーウィンドーの開閉

エンジンスイッチがⅡのときに、パワーウィンドーの開閉操作を行うことができます。

開閉はそれぞれのドアにあるスイッチで行います。運転席のスイッチでは、すべてのウィンドーの開閉操作を行うことができます。

運転席以外のウィンドーの開閉は、運転席のメインスイッチをONにしてから行います。

メインスイッチを OFF にしておくと、運転席以外のウィンドーは作動しません。お子さまを乗せているときなどは、メインスイッチを OFF にしておいてください。

自動開閉機能付きのウィンドーの開閉

メインスイッチ OFF ON 運転席用 スイッチ 閉 開

■手動開閉

開けるとき:スイッチを軽く押す

閉めるとき:スイッチを軽く引き上げる

希望の位置で手を離すことで、窓の開閉を調節します。

■自動開閉

開けるとき:スイッチを強く押す

閉めるとき:スイッチを強く引き上げる

自動的に全開/全閉します。途中で止めるには、スイッチを反対側に軽く上げ / 下げします。

次ページに続く

パワーウィンドーの開閉

警告

パワーウィンドーを閉めるときは、同乗者が窓から手や顔などを出していないことを確認する。

手や顔などをパワーウィンドーにはさむと、重大な傷害を負うおそれがあります。特にお子さまには気をつけてください。

注意

指などをはさみ込まないように注意する。

確実に閉めるため、閉め切る直前の部分に、はさみ込みを検知しないエリアがあります。

自動開閉機能付きのパワーウィンドーを自動で閉めているときに障害物を検知すると、はさみ込み防止機構によりウィンドーの動きが逆転し止まります。

自動開閉機能なしのウィンドーの開閉

助手席用スイッチ 閉 開 後席用スイッチ

開けるとき:スイッチを押す

閉めるとき:スイッチを引き上げる

希望の位置で手を離すことで、窓の開閉を調節します。

>>パワーウィンドーの開閉

故障などではさみ込み防止機構が作動し、自動でウィンドーを閉めることができなくなったときは、スイッチを軽く引き上げ続けると閉めることができます。

路面や走行条件による衝撃などで、はさみ込み防止機構が作動することがあります。

お子さまが同乗している場合、ウィンドーを開閉できないよう、メインスイッチを OFF にしてください。

メインスイッチを OFF にすると、それぞれのウィンドーの開閉スイッチでの操作ができなくなります。

ハンドルまわりのスイッチ操作

エンジンスイッチ

Honda Zest Spark (2011) - エンジンスイッチ - 1

0 ロック キーを抜き差しする位置
① アクセサリー エンジンを始動させずに、オーディオシステムなどのアクセサリーを使用するときの位置
II ON 運転するときの位置
Ⅲ 始動 エンジン始動位置 始動したら手を離すと、自動的に Ⅲ戻ります。

»エンジンスイッチ

エンジンスイッチが0またはのときにキーを差し込んだまま運転席ドアを開けると、キー抜き忘れ警告ブザーが鳴ります。キーを抜いてください。ブザー音が止まります。

エンジンスイッチが0からに回らないときは、ハンドルロックを解除します。

ハンドルを左右に回しながらキーを回してください。ハンドルロックが解除され、キーが回ります。

セレクトレバーを P に入れないとキーを抜くことができません。

Honda スマートキーシステム装備車のエンジンスイッチ

0 ロック(ブッシュオフ) エンジンスイッチがロックされる位置 0 ロック解除(ブッシュオン) エンジンスイッチノブを押すとロックが解除され、エンジンスイッチを回すことができます。 I アクセサリー エンジンを始動させずに、オーディオシステムなどのアクセサリーを使用するときの位置 II ON 運転するときの位置 III 始動 エンジン始動位置 開始したら手を離すと、自動的に Ⅲに戻ります。

始動方法

ゆっくりⅢまで回す ② ① 押し込む

Honda スマートキーの携帯を確認します。

  1. エンジンスイッチノブを押す。
    ▶エンジンスイッチのロックが解除されると、「ピッ」とブザーが鳴ります。
    2.エンジンスイッチを、ゆっくりと位置まで回す。

始動方法

エンジン始動の機能が作動する範囲は、インストルメントバネル上、カーゴスペースやグローブボックス、ドアポケットなどの各種小物入れを除く車内です。

□エンジン始動の作動範囲

Honda スマートキーが車外にあっても、ドアやドアガラスに近づきすぎていると、エンジンの始動ができることがあります。

エンジンスイッチが0から1回らないときは、ハンドルロックを解除します。

ハンドルを左右に回しながらエンジンスイッチノブを押して回してください。ハンドルロックが解除され、エンジンスイッチノブが回ります。

Honda スマートキーが作動不良の場合は、内蔵キーを使って始動します。

内蔵キー *の差し込みかた P.205

エンジン停止操作の方法

  1. セレクトレバーを 入れる。

2.エンジンスイッチノブを、ゆっくりと【】で回す。

▶エンジンスイッチを0(プッシュオフ)にすると、ハンドルがロックされます。

エンジンスイッチ警告ブザー

次の状態で車を離れようとして運転席ドアを開けた場合、警告ブザーが鳴ります。

- エンジンスイッチが ①とき

- エンジンスイッチが ☐ エンジンスイッチノブを押し込んでいるとき

Honda スマートキー持ち去り警告

NOKEY

警告ブザーには、車内警告ブザー(ピーッピーッピーッピーッピーッピーッ)と車外警告ブザー(ピピピピピピ)の2種類があります。警告状態が続くときは、Honda スマートキーの携帯位置を変更してください。

■エンジンスイッチがⅡのとき

Honda スマートキーを車外に持ち出しドアを閉めると、メーター内に警告を表示するとともに、車内警告ブザーと車外警告ブザーが鳴ります。

■エンジンスイッチが「または「0(プッシュオン)」のとき

Honda スマートキーを車外に持ち出しドアを閉めると、車外警告ブザーが鳴ります。

次ページに続く

エンジン停止操作の方法

車から離れるときは、エンジンスイッチを□にしてください。

エンジンスイッチが0以外では、Honda スマートキーで施錠できません。

Honda スマートキー持ち去り警告

エンジン始動の作動範囲内に Honda スマードキーを戻してドアを閉めると、警告が解除されます。

Hondaスマートキーを、インストルメントパネル、グローブボックスなどに置いた場合、電波状態により警告ブザーが鳴ることがあります。

Honda スマートキーを持ち出した状態で、エンジンスイッチを 0 にすると、エンジンスイッチの操作ができなくなります。

エンジンスイッチを操作するときは、Honda スマートキーを持っていることを確認してください。

窓からの受け渡しでは、Honda スマートキー持ち去り警告は作動しません。

Honda スマートキーがエンジン始動の作動範囲内にあっても、周囲の環境や電波状態により Honda スマートキー持ち去り警告が行われることがあります。

故障ではありませんので、Honda スマートキーを持っていることを確認してください。

Honda スマートキー電池消耗警告

KEY BATT

電池残量が少なくなったときに、警告音を鳴らし、メーター内に警告を表示します。 早めに電池交換を行ってください。

→電池交換のしかた P.186

方向指示器(ウィンカースイッチ)

左折 右折

エンジンスイッチがⅡのときに使用できます。

ライトスイッチ

前方 ハイビーム 回す 手前 ロービーム 引く バッシング DO 車幅灯、尾灯、番号灯が点灯 ヘッドライト、車幅灯、 尾灯、番号灯が点灯

スイッチを回すとエンジンスイッチの位置に関係なく、点灯 / 消灯します。

■ハイビーム

「カチッ」と音がするまでレバーを前方に押します。

■ロービーム

ハイビームのときは、レバーを手前に引きます。

■追越合図(パッシング)

レバーを手前に引き、離します。

フォグライトスイッチ\*

10

ライトスイッチがOFF以外のときに、スイッチを押すと点灯することができます。

▶ライトスイッチ

ライトを点灯したままキーを抜く / ブッシュフにすると、運転席のドアを開けたときにライト消し忘れ警告ブザーが鳴ります。

ライト類が点灯すると、メーター内の表示灯が点灯します。

→表示灯 P.52

ディスチャージヘッドライト* の電球は、点灯 / 消灯を繰り返すと電球の寿命が短くなる特性があります。

エンジンが停止しているときにライト類を点灯したままにしていると、バッテリーあがりの原因となります。

>>フォグライトスイッチ

フォグライトが点灯すると、メーター内の表示灯が点灯します。

表示灯 P.52

ワイパー/ ウォッシャー

エンジンスイッチが⑪のときに使用できます。

フロントワイパー/ ウォッシャー

A B C D E F OFF ON OFF ON OFF OFF OFF OFF OFF OFF

A MIST:(レバーを操作している間作動)
B OFF:停止
© INT:間欠(雨量が少ないとき)
DLO:低速(普通の雨量のとき)
E HI:高速(雨量が多いとき)
F ウォッシャー

MIST

レバーを押し上げている間、作動します。 霧や小雨のときに使用します。

■ワイパースイッチ(OFF、INT、LO、HI)

エンジンスイッチがⅡのときに使用できます。

■ウォッシャースイッチ

レバーを手前に引くと、ウォッシャー液が噴射します。 レバーを引いている間はワイパーが作動し、レバーを離すと数回ワイパーが作動して止まります。

ワイパー/ ウォッシャー

注意

寒冷時はフロントガラスが暖まるまでウォッシャー液を噴射させない。

ウォッシャー液が凍りついて視界の妨げとなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

アドバイス

ウォッシャー液が出ないときは、スイッチを切ってください。

ポンプ故障の原因となります。

アドバイス

寒冷時、凍結によりワイバーブレードがガラスに張りつくことがあります。

ワイパー故障の原因となりますので、デフロスターでフロントガラスを暖めてから、ワイパーを作動させてください。

ワイパーを乾拭きさせないでください。

ガラスが傷付いたりブレードラバーを傷めたりします。

リヤワイパー/ ウォッシャー

A ON:数回作動後、間欠作動 B OFF:停止 C ウォッシャーのみ作動 D ワイバーとウォッシャーが作動

■リヤワイパースイッチ

エンジンスイッチがⅡのときに使用できます。

■ウォッシャースイッチ

スイッチを☑まで回すと、ウォッシャー液が噴射します。

⑤まで回している間はウォッシャーのみが作動します。
①まで回している間はワイパーとウォッシャーが作動し、スイッチを離すとそのままワイパーが連続作動します。

ワイパー/ ウォッシャー

ワイバー作動中に雪などがたまりワイバーが停止したときは、安全な場所に停車してください。

ワイパースイッチを OFF、エンジンスイッチを 1または 10してから、ワイパーが作動できるように障害物を取り除いてください。

ワイバーモーターには、保護機能としてブレーカーを内蔵しています。

ワイパーモーターの負荷が大きい状態が続いたときなどは、ブレーカーが作動し一時的にワイパーが停止することがあります。

数分経過すると、ブレーカーが復帰し、通常通り使用できるようになります。

ヘッドライトレベリングダイヤル\*

Honda Zest Spark (2011) - ヘッドライトレベリングダイヤル\* - 1

エンジンスイッチがⅡのとき、ヘッドライトの照らす方向(光軸)を下向きに調節することができます。

ダイヤルの数字が大きいほど光軸は下向きになります。

■ダイヤル位置の目安

乗員の人数や荷物の量に応じて、下表を目安にダイヤル位置を選択してください。

乗員やカーゴスペースの積載状況 ダイヤル位置

運転席のみ乗車時0
運転席と助手席に乗車時
4 名乗車時 1
4 名乗車時でカーゴスペース満載時 2
運転席のみ乗車でカーゴスペース満載時 3

»ヘッドライトレベリングダイヤル

ディスチャージヘッドライト装備車

重い荷物の積載時など、車両の姿勢の変化に応じてヘッドライト光軸の上下方向を自動的に調節するオートレベリング機能が付いています。

ヘッドライト光軸の異常を感じたときは、Honda 販売店で点検を受けてください。

リヤデフロスタースイッチ

Honda Zest Spark (2011) - リヤデフロスタースイッチ - 1

エンジンスイッチが⑪のときに、リヤガラスを暖め、曇りをとりたいときに使用します。

スイッチを押すと、リヤデフロスターが ON になります。

»リヤデフロスタースイッチ

リヤガラスの内側を清掃するときは、電熱線を傷付けないよう注意してください。

必ず、デフロスターの電熱線とアンテナ線に沿って左右方向に拭いてください。

この装置は消費電力が大きいので、曇りが取れたら OFF にしてください。

また、エンジンの回転数が低いときに長時間使わないでください。バッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。

ミラー類の調節

ルームミラー

Honda Zest Spark (2011) - ルームミラー - 1

ルームミラーの角度は、正しい運転姿勢ですわった位置でミラーを調節してください。

»ミラー類の調節

ミラー類の調節は走行前に行ってください。

ドアミラー

格納スイッチ* 左右切り換え スイッチ 角度調節スイッチ

格納スイッチの状態ミラーの状態
ON
OFF

Honda Zest Spark (2011) - ドアミラー - 2

エンジンスイッチがⅡのときに、ドアミラーの操作を行うことができます。

■角度調節

左右切り換えスイッチ:右か左を選択するスイッチです。角度調節後、中央の位置に戻します。

角度調節スイッチ:上下左右に鏡面を動かすスイッチです。

■格納

電動格納ドアミラー装備車

格納スイッチを押すごとに ON と OFF が切り換わります。

電動格納ドアミラー非装備車

ミラーを車両後方に折りたたみます。 走行するときは必ず元に戻してください。

>>ドアミラー

エンジンスイッチが0またはのときは、手動で格納、開放をすることもできます。

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ヒーテッドドアミラー\*

Honda Zest Spark (2011) - ヒーテッドドアミラー\* - 1

エンジンスイッチがⅡのときに使用できます。スイッチを押すと表示灯が点灯し、ドアミラーが暖められ曇りが取れます。

アクアクリーンミラー\*

雨天時の視認性向上のため、ミラー表面に付着した雨滴を膜のように広げる親水効果を持つコーティングを施しています。

■親水効果の回復

ミラー表面に汚れなどが付着して親水効果が低くなったときは、以下の手順を行うことにより効果が回復します。

  1. ミラー表面を水洗いし、汚れを落とす。
  2. 水を含ませたきれいな布で拭き取る。

▶汚れが落ちない場合は純正ガラスクリーナーや家庭用中性洗剤を使用して洗浄後、十分な水で洗い流してください。

3.5 ~ 9 時間ほどミラー表面に太陽光を当てる。

»ヒーテッドドアミラー

ヒーテッドドアミラーはリヤガラスの雲り取りと同時に作動します。

→リヤデフロスター P.81

エンジンの回転が低いときに長時間使わないでください。

この装置は消費電力が大きいため、エンジンの回転が低い状態で長時間使用するとバッテリー容量が低下し、エンジン始動に影響することがあります。

»アクアクリーンミラー

アドバイス

ミラーの親水効果が失われますので、以下の点にご注意ください。

  • ミラー表面に撥水剤やワックスを付着させない
  • 砂の付いた布や油膜取り剤(コンパウンドなど)でミラー表面をこすらない

シートの調節

フロントシート

運転者は、正しい運転姿勢がとれるようにシートを調節します。

正しい運転姿勢とは、シートに深く腰かけた状態で、背もたれから背を離すことなくペダルを十分に踏み込め、ハンドル操作が楽にできる姿勢をいいます。

フロントシート / ヘッドレストの動かしかた

■ヘッドレストの調節

  • 高くするときは、引き上げる
  • 低くするときは、ノブを

押しながら下げる
■前後位置の調節 レバーを引き上げながら、 前後位置を調節 背もたれの角度調節 バーを引き上げながら調節

次ページに続く

»フロントシート / ヘッドレストの動かしかた

注意

走行中にシートの調節はしない。

走行中に調節するとシートが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行前に行い、確実に固定されていることを確認してください。

シートを操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意する。

フロントシートの下にものを置かない。

ものがはさまってシートが固定されず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

フロントシートは、エアバッグからなるべく離れた位置に調節してください。

同乗者もシートに深く腰かけ、背もたれから背を離さないようにしてください。

フロントシートの調節

十分な 距離をとる

Honda Zest Spark (2011) - フロントシートの調節 - 2

運転者とハンドルとの間に十分な距離をとれるように、シートをできるだけ後ろに下げます。

助手席の同乗者のシートも同様に、ダッシュボードのSRSエアバッグからできるだけ離れた位置までシートを下げます。

シートの位置を調節したら、シートを前後にゆすり、固定されていることを確認します。

■背もたれ角度の調節

シートに深く腰かけ、楽な姿勢ですわれるように背もたれを起こし調節します。

助手席の同乗者のシートも同様に、楽な姿勢ですわれるように背もたれ角度を調節します。

▶▶フロントシートの調節

警告

SRS エアバッグからできるだけ離れた位置までシートを下げる。

ハンドルやダッシュボードに近づきすぎると、フロントエアバッグが膨らむ際に重大な傷害を受けたり、死亡したりするおそれがあります。

背もたれを必要以上に倒さない。

背もたれを必要以上に倒すと、衝突したときに重大な傷害を受けたり、死亡したりするおそれがあります。

注意

背もたれと背中の間にクッションなどを入れない。

正しい運転姿勢がとれません。また、シートベルトなどの効果が十分に発揮されません。

リヤシート\*

背もたれの調節
ストラップ ストラップを 引き上げながら 調節

背もたれは、左右別々に調節することができます。

ストラップを引いて、背もたれの角度を調節します。

背もたれの倒しかた
ストラップ

背もたれは、左右別々に倒すことができます。ストラップを引いて、背もたれを前に倒します。

シートを元に戻したら、シートを前後にゆすり、固定されていることを確認します。

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リヤシート

警告

背もたれを必要以上に倒さない。

背もたれを必要以上に倒すと、衝突したときに重大な傷害を受けたり、死亡したりするおそれがあります。

注意

走行中にシートの調節はしない。

走行中に調節するとシートが必要以上に動くことがあり、思わぬ事故につながるおそれがあります。調節は走行前に行い、確実に固定されていることを確認してください。

シートを操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意する。

背もたれの格納

リヤシートを格納してカーゴスペースを広くできます。シートは左右別々に格納できます。

ノブ

ロック解除 ストラップ 取っ手

  1. フロントシートを前方いっぱいに動かす。 ▶前後位置の調節 P.85
  2. ノブを押しながらヘッドレストを一番下まで下げる。
  3. リヤシートの背もたれを前に倒す。 ▶背もたれの倒しかた P.87
  4. ロック解除ストラップを引きシートロックを外し、取っ手を持ってシートを上に持ち上げたまま前に押し出す。

背もたれの格納

注意

シートを操作するときは、手や足などをはさまないように十分注意する。

倒した背もたれの上やカーゴスペースには人を乗せて走行しない。また、シートを格納した状態で背もたれを起こして使用しない。 ブレーキをかけたときなどに、けがをするおそれがあります。

リヤシートを引きずりながら操作しないでください。シートやフロアに傷がつく原因となります。

リヤシートを格納した場合、フロントシートのスライド量は制限されます。

背もたれを倒さないと、シートロックの解除はできません。

■元に戻すとき

取っ手___

  1. フロントシートを前方いっぱいに動かす。 ▶前後位置の調節 P.85
    2.取っ手を持って、シート全体を後方へ引き上げる。
  2. リヤシートの背もたれを起こして固定する。 ☑背もたれの倒しかた P.87

背もたれの格納

取っ手以外の部分を持ってシートを引き上げないでください。破損の原因となります。

シートを元に戻したときは、シートを前後にゆすって確実に固定されていることを確認してください。

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フラットシート

フロントシート(運転席、助手席)の背もたれを倒すと、リヤシートとフラットな状態にできます。

ストラップ

  1. リヤシートの背もたれ調節ストラップを引き上げながら、背もたれを後ろへ倒して固定する。

ノブ

  1. ノブを押したままフロントシートのヘッドレストを外す。

»フラットシート

注意

フラットな状態で、人や荷物などを乗せたまま走行しない。

ブレーキをかけたときなどに、思わぬ事故につながるおそれがあります。

フラットな状態で、シートの上を走り回らない。また、シートの上を移動するときは、シートの中央を踏んでゆっくりと移動する。

シートの端を踏むと足を踏み外すおそれがあります。

背もたれを起こすときは、必ず背もたれに手を添えて操作する。

背もたれが急に戻り、顔などにけがをするおそれがあります。

アームレストは収納する。

つまずいたり、足を踏み外すおそれがあります。

レバー

3.レバーを引き上げながらフロントシートを前方いっぱいに動かす。

背もたれ調節レバー

  1. 背もたれ調節レバーを引き上げながら背もたれを後ろに倒して固定する。

»フラットシート

シートを操作したら、シートを前後にゆすって固定されていることを確認してください。

■フラットシートを元に戻すとき

元に戻すときは逆の手順で行います。

ヘッドレスト

■フロントシートヘッドレストの調節

後頭部の中心 がヘッドレスト の中心に

後頭部の中心が、ヘッドレストの中心に来るようにヘッドレストの高さを調節します。

高くするとき:ヘッドレストを引き上げます。 低くするとき:ノブを押しながら下げます

■リヤシートヘッドレストの位置変更

ノブ

乗車するときは、走行する前にヘッドレストを引き上げて、確実に固定します。

高くするとき:ヘッドレストを引き上げます。 低くするとき:ノブを押しながら下げます。

»ヘッドレスト

警告

ヘッドレストは必ず正しい位置に調節する。ヘッドレストの高さが適切でないと、ヘッドレストの効果が低くなり、衝突したときに重大な傷害を受けるおそれがあります。

ヘッドレストを外した状態で走行しない。 衝突したときに重大な傷害を受けるおそれがあります。

リヤシートヘッドレストの位置変更

警告

ヘッドレストを下げた状態で走行しない。 衝突したときに重大な傷害を受けるおそれがあります。

アームレスト

フロントシートアームレストの操作

Honda Zest Spark (2011) - フロントシートアームレストの操作 - 1

シートベルト着用時にアームレストに引っかけない。

万一のときにシートベルトの機能が発揮できず、重大な傷害を負うおそれがあります。

室内灯 / 室内装備品

室内灯

室内灯スイッチ
室内灯スイッチ OFF ON ドア連動

ON

ドアの開閉に関係なく室内灯が点灯。

■ドア連動

以下のときに室内灯が点灯。

  • いずれかのドアを開けたとき
  • 運転席ドアを解錠したとき
  • エンジンスイッチからキーを抜いたとき
  • Honda スマートキーシステム装備車は、エンジンスイッチを ^0 (プッシュオフ)にしたとき

OFF

ドアの開閉に関係なく室内灯が消灯。

マップランプ*
Honda Zest Spark (2011) - OFF - 1

夜間、車を停めて地図を見るときなどに使用するライトです。

レンズを押すと点灯し、もう一度押すと消灯します。

》室内灯

ドア連動で室内灯が点灯している場合は 30 种後に消灯します。

また、以下の操作を行うと室内灯はすぐに消灯します。

  • 運転席のドアを施錠したとき
  • エンジンスイッチにキーが差し込まれた状態で運転席ドアを閉めたとき
  • Honda スマートキーを使っているときは、エンジンスイッチが 0 (プッシュオフ) 以外の状態でドアを閉めたとき
  • エンジンスイッチを にしたとき

キーが差し込まれていない状態、Honda スマートキーシステム装備車の場合はエンジンスイッチが0(プッシュオフ)のときにいずれかのドアを開けたままにすると、約3分後に消灯します。

室内装備品

グローブボックス
Honda Zest Spark (2011) - 室内装備品 - 1

グローブボックスが開いていると、衝突したときに同乗者が重大な傷害を負うおそれがあります。

»助手席アッパーボックス

警告

走行中は必ず助手席アッパーボックスを閉める。

助手席アッパーボックスが開いていると、衝突したときに同乗者が重大な傷害を負うおそれがあります。

センターアッパーボックス

ノブ

ノブを引き上げると開きます。

リヤシートアンダートレイ

Honda Zest Spark (2011) - リヤシートアンダートレイ - 1

リヤシートを格納すると、ものが取り出しやすくなります。

背もたれの格納 P.88

»センターアッパーボックス

警告

走行中は必ずセンターアッパーボックスを閉める。

衝突したときなどに内部の物が飛び出したりしてけがをするおそれがあります。

»リヤシートアンダートレイ

注意

シートアンダートレイ以外のシートの下にものを置かない。

ものがはさまってシートが固定されず思わぬ事故につながるおそれがあります。

アドバイス

クッションやシートが確実に固定されない状態で、上に乗ったり無理な力をかけないでください。破損や変形などの原因になります。

リヤシートアンダートレイに大きいものや高さのあるものを置くと、シートを元に戻したときに、確実に固定されません。

カップホルダー

Honda Zest Spark (2011) - カップホルダー - 1

■運転席用カップホルダー 引き出して使います。

Honda Zest Spark (2011) - カップホルダー - 2

飲みものなどを電装品にこぼさないように注意する。

スイッチなどの電装品に飲みものがかかると故障の原因となったり車両火災につながったりするおそれがあります。

フロントシート用カップホルダーを使用するときは、アームレストがカップなどに当たらないことを確認して使用してください。

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アクセサリーソケット

カバー

エンジンスイッチが□また□はのときに使用できます。

カバーを開けて使います。

コンビニフック\*

Honda Zest Spark (2011) - コンビニフック\* - 1

フックを前に倒して使います。 軽い荷物をかけることができます。

»アクセサリーソケット

アドバイス

シガレットライターは差し込まないでください。 発熱するおそれがあります。

消費電力 120W(10A)以下のアクセサリーに、直流 12V の電源を供給します。

バッテリーあがりを防ぐため、エンジンがかかっている状態でご使用ください。

>>コンビニフック

アドバイス

コンビニフックが破損するおそれがありますので、重いもの(約 3kg 以上)や大きなものをかけないでください。

エアコン

エアコンの吹き出し口

上半身送風 足元送風 上半身送風 足元送風、 窓ガラスの 墨り取り MODE スイッチ A/C スイッチ AUTO スイッチ 温度調節ダイヤル ファンスピード 切り換えスイッチ OFF スイッチ 内外気切り換え スイッチ

エンジンを始動してから使用します。

1. AUTO

  1. 温度調節ダイヤルで温度を調節する。
    3.停止するときは、OFFす。

■内気 / 外気の切り換え

状況に合わせてを押して、内気 / 外気を切り換えます。

  • 内気(表示灯点灯):トンネルや渋滞などで、汚れた空気を車内に入れたくない場合
  • 外気(表示灯消灯):換気を行う場合

■除湿暖房

暖房中にAを押すと、除湿暖房となります。

»オートエアコンの使いかた

オート(AUTO)で使用中いずれかのスイッチを押すと、押したスイッチの機能が優先されます。

このとき「FULL」の表示灯は消えますが、押したスイッチ以外の機能は自動制御されます。

外気温が低いときは、冷風の吹き出しを防ぐため、AはF0してもすぐにファンが回転しないことがあります。

炎天下に駐車していたときは、窓を開けて熱気を追い出しながら、冷房を開始してください。

設定温度表示で「Lo」は最大冷房を、「Hi」は最大暖房を示します。

前面・側面ガラスの曇り止め(デフロスター)の使いかた

88.5h AUTO 外気導入 (表示灯消灯)

を押すとエアコンが作動し、自動的に外気導入に切り換わります。

をもう一度押すと曇り止めが停止し、前の状態に戻ります。

■急速に霜を取りたいとき

  1. 松す。
    2.左揮す。

内気循環 (表示灯点灯)

■急速に霜を取りたいとき

前面・側面ガラスの曇り止め(デフロスター)使いかた

設定温度を最大冷房付近にしないでください。 冷風が前面ガラスに当たると、ガラスの外側が暑ることがあります。

側面ガラスが壘ったときは、吹き出し風が側面ガラスに当たるよう、側面吹き出し口を調節してください。

霜が取れたら、ただちに外気導入に切り換えてください。

内気循環で使い続けると車内の湿気で窓ガラスが曇り、視界の妨げになります。

マニュアルエアコン\*の使いかた

上半身送風 足元送風 上半身送風 足元送風、 窓ガラスの 曇り取り 窓ガラスの 曇り取り モード切り換えダイヤル 内外気切り換え レバー 温度調節ダイヤル A/C スイッチ ファンスピード 切り換えダイヤル

エンジンを始動してから使用します。

  1. ファンスピード切り換えダイヤルで風量を調節する。
  2. モード切り換えダイヤルで吹き出し口を選ぶ。
  3. 温度調節ダイヤルで吹き出し風の温度を調節する。
  4. 冷房や除温暖房をするときは、A区押す。
    5.停止するときは、ファンスピード切り換えダイヤルを OFFする。

■内気 / 外気の切り換え

状況に合わせて、内外気切り換えレバーを操作して内気 / 外気を切り換えます。

  • 内気 ンネルや渋滞などで、汚れた空気を車内に入れたくない場合
  • 外気 换気を行う場合

暖房のしかた

Honda Zest Spark (2011) - 暖房のしかた - 1

暖房はエンジンの熱を利用して、車内の空気を暖めます。

  1. ファンスピード切り換えダイヤルで、希望の風量に調節する。
  2. モード切り換えダイヤルを☑する。
  3. 温度調節ダイヤルで希望の温度に調節する。
  4. に切り換える。

■急速に車内を暖めたいとき

  1. ファンスピード切り換えダイヤルを最強(4)にする。
  2. モード切り換えダイヤルを↓にする。
  3. 温度調節ダイヤルを最大温風にする。
    4.に取り換える。

■曇り止め暖房をしたいとき

エアコンをONにすると除湿暖房ができます。外気が除湿され、乾燥した空気で車内を暖めるので、曇り止めに役立ちます。

  1. ファンスピード切り換えダイヤルで、希望の風量に調節する。

  2. モード切り換えダイヤルを 📋する。

  3. 温度調節ダイヤルで希望の温度に調節する。

  4. 在VC中。(表示灯点灯)

  5. に切り換える。

次ページに続く

暖房のしかた

急速暖房で車内が暖まったら、ただちに外気導入に切り換えてください。

内気循環で使い続けると車内の湿気で窓ガラスが曇り、視界の妨げになります。

冷房のしかた

Honda Zest Spark (2011) - 冷房のしかた - 1

  1. ファンスピード切り換えダイヤルで、希望の風量に調節する。
  2. モード切り換えダイヤルを☑する。
  3. 温度調節ダイヤルで希望の温度に調節する。
  4. 拉把す。(表示灯点灯)
  5. に切り換える。

■急速に車内を冷やしたいとき

  1. ファンスピード切り換えダイヤルを最強 (4) にする。
    2.モード切り換えダイヤルをする。
    3.温度調節ダイヤルを最大冷風にする。
  2. 拉把す。(表示灯点灯)
    5.に取り換える。

換気のしかた

Honda Zest Spark (2011) - 換気のしかた - 1

空気取り入れ口から外気を取り込み、車内の空気を循環させて後部のサイドパネル付近の排出口から排出し、換気します。

  1. ファンスピード切り換えダイヤルで、希望の風量に調節する。
  2. モード切り換えダイヤルを☑する。
  3. 温度調節ダイヤルを最大冷風付近にする。
  4. 図り換える。

冷房のしかた

急な上り坂などでは、走行性能を優先するため、エアコンが作動しないことがあります。

炎天下に駐車していたときは、窓を開けて熱気を追い出しながら、冷房を開始してください。

急速冷房で車内が冷えたら、ただちに外気導入に切り換えてください。

内気循環で使い続けると車内の空気が汚れます。

前面・側面ガラスの曇り止め(デフロスター)の使いかた

Honda Zest Spark (2011) - 前面・側面ガラスの曇り止め(デフロスター)の使いかた - 1

  1. ファンスピード切り換えダイヤルを回し、希望の風量に調節する。
  2. モード切り換えダイヤルを解する。
  3. 温度調節ダイヤルで希望の温度に調節する。
  4. に切り換える。

■急速に霜を取りたいとき

  1. ファンスピード切り換えダイヤルを最強(4)にする。
  2. モード切り換えダイヤルを☑する。
  3. 温度調節ダイヤルを最大温風にする。
    4.に用り換える。

■湿度の高いとき

  1. ファンスピード切り換えダイヤルで、希望の風量に調節する。
  2. モード切り換えダイヤルを☑する。
  3. 温度調節ダイヤルで希望の温度に調節する。
  4. 在灯中。(表示灯点灯)
    5.に切り換える。

前面・側面ガラスの曇り止め(デフロスター)使いかた

霜が取れたら、ただちに外気導入に切り換えてください。

内気循環で使い続けると車内の湿気で窓ガラスが曇り、視界の妨げになります。

エアコンを ON にしているときは、設定温度を最大冷房付近にしないでください。

冷風が前面ガラスに当たると、ガラスの外側が曇ることがあります。

オートエアコンのセンサー\*

日射感知部

オートエアコンには、センサー(日射感知部、車内温度感知部)が付いています。センサーの上にものを置いたり、水をかけたりしないでください。

車內溫度感知部

オーディオ

この章では、ラジオや CD プレーヤーなどの操作方法について記載しています。

オーディオ装置

取り扱いについて……108

アンテナ 109

バックモニター+ AM/FM

チューナー付 CD プレーザー……110

各部の名称……110

基本操作 112

ラジオの使いかた……115

CD プレーヤーの使いかた 119

ポータブルオーディオや

ビデオ機器などの接続……124

その他の設定 127

リヤカメラシステム ^* 133

カメラ画像について 134

オーディオ装置

取り扱いについて

  • 運転中の音量は車外の音が聞こえる程度の音量でお使いください。車外の音が聞こえない状態では安全の妨げとなります。
  • 運転中のオーディオ操作は、安全に支障がないようにしてください。
  • 車内や車の近くで携帯電話や無線機を使うと、オーディオに雑音が入ることがあります。

ラジオの受信状態について

ラジオの受信は、車の走行にともない受信状態が刻々と変わったり、障害物や電車、信号機などの影響により最良な受信状態を維持することが困難な場合があります。

ディスクについて

Honda Zest Spark (2011) - ディスクについて - 1

ディスクの取り扱いにあたっては、以下の点にご注意ください。

  • 左記マークのついているディスクを使用してください。
  • ディスクは円形のものを使用してください。
  • ディスクの信号面(記録面)を、直接手で触れないでください。
  • 直射日光の当たるところを避けて保管してください。

ディスクについて

CD-R/CD-RWをご使用の場合、以下の点にご注意ください。

  • CD-R/CD-RW は、録音に使用したレコーダーやディスクの状態により、再生できない場合があります。
  • ビデオCDやDVDのディスクには対応していないため、再生できません。

寒いときや雨天のときにプレーヤーの内部が結露して、正しく作動しないことがあります。

その場合、ディスクを取り出し、換気または除湿してからお使いください。

悪路走行などで激しく振動した場合、音とびすることがあります。

アンテナ

マイクロアンテナ

取り外す 格納する

マイクロアンテナは格納、取り外しができます。

ラジオを受信するときは、アンテナを節度感のあるところまで立ててください。

>>アンテナ

アドバイス

自動洗車機を使用するときは、アンテナを取り外してください。

アンテナを格納した状態で自動洗車機を使用すると、アンテナが破損することがあります。また、取り外したアンテナは紛失しないようにしてください。

アンテナの破損を防ぐために、次のような場合は、アンテナを格納してください。

  • 駐車場の天井などにアンテナが当たるとき
  • ボディーカバーをかけるとき

バックモニター+ AM/FM チューナー付 CD プレ

各部の名称

1 2 3 VIDEO INPUT MENU 7 8 9 10 11 12 13 14 15 FM AM CD AUX VOL PUSH

①画面

選択中のラジオ局、演奏中の CD などの情報と、時計が表示される画面です。

②スイッチ

バックライトの昼間 / 夜間の切り換えや、画面表示を消すときに押します。

③\~1 ス6ッチ

各項目や画面によって、割り当てられるはたらきが変わるスイッチです。

画面と対応しているので、画面内の選択したい項目を選ぶときに押します。

④AV 入力端子

ビデオ機器などを接続します。

⑤ スイッチ

前の画面に戻るときに押します。

6 木雀队开

メニュー画面を表示させるときに押します。

⑦ スパイッチ

音質、バランスの調節、車速連動音量の設定をするときに押します。

8/1 スイッチ

ラジオ局を探すときや、CD の聞きたい曲を探すときなどに押します。

⑨電源 / 音量ダイヤル

電源:オーディオ装置の電源を入れるときに押します。

音量:音量を調節するときに回します。

⑩ スクリッチ

交通情報を聞くときに押します。

⑪大部/必日

CD: CD を聞くときに押します。

AUX:ビデオを見るときや、Honda 純正の USB アダプターを装着しているときに押します。

⑫不M/公研

ラジオを聞くときに押します。

⑬ ▲ スイッチ

CD を取り出すときに押します。

⑭ディスクインジケーター

CD を挿入すると点灯します。

15CD 插入口

CDのレーベル面を上にして挿入します。

>>各部の名称

画面は、傷が付きやすいので、手で強く押さえたり、かたい布などでこすらないでください。

画面が汚れたときは、メガネ拭きなどの柔らかく乾いた布で軽く拭きとってください。

Honda 純正オプションの取り扱いについては、付属の取扱説明書をご覧ください。

基本操作

オーディオ装置はエンジンスイッチがまたは0ときに使用できます。

小 VOL PUSH 大 電源/音量ダイヤル

■オーディオ装置の ON/OFF

電源 / 音量ダイヤルを押すと電源が ON り、もう一度押すと OFF になります。

■音量の調節

電源 / 音量ダイヤルを回して、音量を調節します。

基本操作

FM/AM、CD/AUXでも電源が ON に

になります。

画面の明るさの調節

画面の明るさを昼間(車幅灯消灯時)と夜間(車幅灯点灯時)にわけて、別々に調節できます。また、画面の表示を全て消すことができます。

スイッチ

スイッチを押すたびに昼間→夜間→表示OFF→昼間・・・の順に切り換わります。

USB 5.58 3 5 6 VIDEO INPUT MENU 2/4 スイッチ

1.を押。

▶スイッチを押して、昼間時設定、夜間時設定、表示 OFF を切り換えます。
▶昼間時設定または夜間時設定のとき、明るさ調節画面が表示されます。

2.、3 を掲して調節する。

明るくする:6を押す

暗くする:3を押す

▶明るさが最大 / 最小になると電子音が鳴ります。

3.調節終了後は、またはを押す。

画面の明るさの調節

オーディオの電源が OFF のときにも、調節できます。

ヘッドライトが点灯しているときと消灯しているときでは、画面の明るさは異なります。

ライトスイッチをまたは いゆると、まぶしさを軽減するために画面が暗くなります。

スイッチ操作をせずに約 5 秒が経過すると、1動的に明るさ調節モードが終了します。

消えた画面を再び表示させるときは、再度※)を押します。

調節終了後は、ライトスイッチの位置に関係なく、調節を終了したときの画面(昼間 / 夜間が表示されます。その後、ライトスイッチを操作すると、通常のライトスイッチに連動した表示に戻ります。

音質、バランスの調節、車速連動音量の調節

1 2 3 PM 11:28 2008年 10A 14UEK 音量 音乐 音频 音量 车速速动音量 FM AM CD AUX 4 5 6 VIDEO INPUT MENU /Hz スイッチ /Hz スイッチ

  1. 在神时。
    2.画面に従い 3 6 17 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

▶音質、音場(バランス)調節、車速連動音量の調節ができます。

▶項目に応じて画面が切り換わります。

3.画面に従い、1、2、4を押5て調節する。
4.調節終了後、またはを押す。

▶またはを押り、前の画面に戻ります。

»音質、バランスの調節、車速連動音量の調節

車速連動音量は、車の速度に応じて音量を自動調節する機能です。

  • H35速に応じた音量変化を大きくするとき
  • MID 場出荷時の設定
  • LOW:車速に応じた音量変化を小さくするとき
  • OFF:機能を解除するとき

リヤ用スピーカーはタイプ別装備です。

スピーカーが装備されていない場合も、前後バランスの設定画面は表示されます。

ラジオの使いかた

FMステレオ放送が感度よく受信できたときは、「ST」が点灯します。 1 ~ 6 FM/AM スイッチ 76.0 76.0 76.0 76.0 低 高 周波数

  1. 在M/AMバンドを選ぶ。

▶スイッチを押すごとに、FM1 → FM2 → AM → FM1 と切り換わります。

2.選局する。

■ワンタッチ選局

1~6を押すと、設定されている放送局が選曲されます。

→放送局の登録 P.116

■手動選局

またはを押すと、受信周波数が少しずつ変化します。

■自動選局

または▶を押し続けると放送局サーチ画面に切り換わります。画面が変わったらスイッチから手を離します。自動的に電波を探し(スキャン)、放送を受信すると止まります。

次ページに続く

ラジオの使いかた

FM ステレオ放送が感度よく受信できたときは、画面に「ST」と表示されます。

AM 放送はステレオ受信ができません。

受信電波が弱いと、自動選局では選局できないことがあります。

このようなときは、の手動選局で選局してください。

放送局の登録

AM6 局、FM12 局(FM1、FM2 それぞれ 6 局)を登録できます。

1~6 スイッチ FM 1 PM 4:27 2008年 10月14日(火) 実行 SCAN 76.0 A.SEL 実行 ブリセット その相位定 VIDEO INPUT MENU 2/4 MENU スイッチ

■手動で放送局を登録する(プリセット)

  1. マINEU、ラジオのメニュー画面を表示させる。
  2. 在3甲す。

▶プリセット画面が表示されます。

  1. まれば で選択する。
    4.\~1 の6ずれかを押す。
    5.続けて登録する場合は、3、4の操作を繰り返す。
  2. メニュー画面に戻るときは、MENU を押す。

放送局の登録

メニュー画面を表示させなくても、放送局を登録できます。

ラジオを聞いているときに1~を「ピッ」と音が鳴るまで押すと、メニュー画面を表示させなくても放送局を登録することができます。

プリセット画面が表示されているときに FM/AM を押すと、バンドが切り換わり、プリセットモードが解除されます。

6を押すと、「その他設定」画面に切り換わります。
その他の設定 P.127

■自動で放送局を登録する(オートセレクト)

  1. MENU、ラジオのメニュー画面を表示させる。
  2. 在4甲寸。

▶放送局サーチ画面に切り換わり、周波数の低い順から、AM6局、FM12局を自動的に登録します。
▶登録が終了すると画面に「AUTO SELECT」が表示され、通常のラジオ画面に戻ります。
▶オートセレクトを中止するときは、もう一度4を押します。

■オートセレクトの解除

オートセレクトを解除すると、登録した放送局(周波数)はオートセレクトをする前の状態に戻ります。

  1. マネル、メニュー画面を表示させる。
  2. 在4中す。(「 AUTO SELECT 」が消灯)

放送局を探して受信する(スキャン)

  1. マRENUC、ラジオのメニュー画面を表示させる。
  2. 在押す。

▶放送局サーチ画面に切り換わり、受信可能な放送局を周波数の低い順から約 10 秒間ずつ放送します。

  1. 閏きたい放送局を受信したら、もう一度を押す。

放送局の登録

受信できる放送局がFM12 局、AM6 局より少ないとき、残りのスイッチには記憶されません。 記憶されていないスイッチを押すと、周波数が「0」と表示されます。

通常のラジオ画面のとき、オートセレクトした放送局を、個別に変更することができます。

または▼選局し、~1を拓して登録します。

▶手動で放送局を登録する(プリセット) P.116

交通情報の受信

1.を押り。(インジケーターが点灯)

▶周波数(1620kHz/1629kHz)の切り換えは①、②または◀◀で行います。

2.解除するときは、・まんはを押せ

▶他のモードに切り換えたときも解除されます。

»交通情報の受信

- オーを押して交通情報を受信しているときは、1~によるワンタッチ選局はできません。

交通情報を解除してから1~右押してください。

CD プレーヤーの使いかた

CD を再生することができます。

レーベル面を上にして挿入 ▲スイッチ CD/AUX スイッチ 早戻し リプレイ 早送り スキップ

CD の再生

CDのレーベル面を上にして挿入します。CDがすでに入っているときは、CB/AUX 押します。

▶CD を途中まで入れると、自動的に CD が引き込まれます。

CD の取り出し

  1. 在押す。
    2.CD を取り出す。

次ページに続く

CD プレーヤーの使いかた

8cm CD を使用するときは、アダプターを使用せずそのまま挿入してください。

CD やプレーヤーをゴミやほこりから保護するため、CD が押し出されたまま約 10 秒間経すると、自動的に内部に引き込まれます。

▶▶バックモニター+ AM/FM チューナー付 CD ブレ★GD ブレーヤーの使いかた

再生中の操作

■早送り / 早戻し

またはを押し続けます。

■スキップ / リプレイ

または 押します。

▶リプレイ(再生中の曲または前の曲の頭出し)、スキップ(次の曲の頭出し)になります。

■リストによる選曲

CD 4:27 10/14:27 6 CD 5:27 1/14:27 6 VIDEO INPUT MENU スイッチ 4 5 6

  1. 6押して、選曲リストを表示させる。
    2、4 を掲して選曲する。

リストアップ:4を押す

リストダウン:6を押す

3.聞きたい曲が表示されたら、5を押して選択する。

▶通常の CD 再生画面に戻り、選択した曲が再生されます。
▶リスト選曲を解除し、通常の CD 再生画面に戻るときは☑を押します。

次ページに続く

再生中の操作

CD-TEXT 対応のデータが含まれる CD を再すると、曲名、アルバム名、アーティスト名が表示されます。

選曲リストは安全上の配慮から、停車時のみ表示します。走行中は4、6による操作で選択中の曲だけが表示されます。

聞きたい曲を探すとき(スキャン)

1 CD 5:47 1/14 0'09" OFF VIDEO INPUT MENU 2/4 MENU スイッチ 4 5 6 スイッチ

  1. 有BENUC、CD のメニュー画面を表示させる。
  2. 在1中す。

▶スキャン画面に切り換わり、各トラックの始めを約 10 秒間ずつつぎつぎに再生します。

3.聞きたい曲のところで、もう一度10を押す。

演奏中の曲を繰り返し聞くとき(リピート)

  1. プレポート、CD のメニュー画面を表示させる。
    2.を4押すたびにリビートの ON/OFF が切り換わる。
  2. または を押MENU通常の CD 再生画面に戻る。

▶リピート再生中は画面にリピートアイコンが表示されます。

  1. リピート機能を解除するときは、1~3の操作を繰り返す。

聞きたい曲を探すとき(スキャン)

すべての曲のスキャン再生が終わると、スキャンを開始した曲から通常の演奏になります。

6を押すと、「その他設定」画面に切り換わります。

その他の設定 P.127

曲順をランダムに再生するとき

  1. ホンニュ、CD のメニュー画面を表示させる。
    2.を押すたびに、ランダムの ON/OFF が切り換わる。
    3.またはを押MENU通常の CD 再生画面に戻る。

▶ランダム再生中は画面にランダムアイコンが表示されます。

  1. ランダム機能を解除するときは、1~3の操作を繰り返す。

CD プレーヤーのエラーメッセージ

画面にエラーメッセージが表示された場合は、下表にしたがって点検してください。

画面 原因 対処のしかた
再生できないディスクですディスクをお確かめくださいディスクの読み込みができない(露つき、傷、汚れ、ディスクが裏返し、対応していないファイル形式で記録されているなど)汚れを拭き取ってください。ディスクを確認してください。ディスクのレーベル面を上にして挿入してください。
異常検知で停止中ですディスクの取り出しができない等、機械的な不具合Honda 販売店で点検を受けてください。
高温のため停止中ですプレーヤー内部の温度上昇による一時停止状態ディスクを取り出し、内部の温度が下がるまでお待ちください。

ポータブルオーディオやビデオ機器などの接続

AV 入力端子にポータブルオーディオやビデオ機器などを接続することができます。

パーキングブレーキがかかっているときに、映像を表示します。 CD/AUX スイッチ AV入力端子 カバー

■接続のしかた

1.AV 入力端子のカバーを開ける。
2. ビデオ機器などのジャックを、AV 入力端子の同色の端子に差し込む。

■AUX モードへの切り換え

CD/AUX を押します。

ポータブルオーディオやビデオ機器などの接続

ポータブルオーディオやビデオ機器などを接続する場合は別売りの VTR コードが必要になります。

ポータブルオーディオやビデオ機器のご使用については、Honda 販売店にご相談ください。

AV入力端子の音声入力は、ステレオ方式です。

AUX モード中は、スイッチ操作をせずに約5秒が経過すると、画面上部の時計表示が自動的に消えます。

時計表示をONに設定している場合も、時計は表示されません。

その他の設定 P.127

ビデオをご覧になるときは、停車禁止区域以外の安全な場所に停車してください。

映像は安全上の配慮から、停車してパーキングブレーキをかけているときだけ見ることができます。停車していてもパーキングブレーキをかけていないときなどは、映像は映らず、音声だけが聞こえます。

AUX モード画面の設定

AUX モードのときにMEN押すと AUX のメニュー画面が表示され、画面や画質の調整、画面表示サイズの設定ができます。

▶AUX メニューが表示されているときにまたは MENU と、通常の AUX 画面に戻ります。

1 2 3 前面調整 曲頁調整 ワイド切槽 その地設定 FM AM CD AUX 4 5 6 VIDEO INPUT MENU 7/4 ← スイッチ MENU スイッチ

■画面表示サイズの設定

  1. 在押して「ワイド切換」画面を表示させる。
    2.~1 を捜して選択する。

ノーマル:1を押す

ワイド:2を押す

ズーム:3を押す

3.選択終了後、6 または を押MENUニュ一画面に戻る。

AUX モード画面の設定

画面や画質の調整、表示方法の設定は安全上の配慮から、停車してパーキングブレーキをかけているときだけ行うことができます。

6を押すと、「その他設定」画面に切り換わります。

その他の設定 P.127

■画面の調整

明るさとコントラストの調整ができます。

1.AUX メニュー画面で1を押して、「画面調整」画面を表示させる。
2. 「画面調整」画面で2、5および、3を押して調整する。

明るさ

明るくする:5を押す

暗くする:2を押す

コントラスト

強くする:6を押す

弱くする:3を押す

3.調整終了後、4 またはを押MENUニュー画面に戻る。

■画質の調整

色合いと色の濃さの調整ができます。

1.AUX メニュー画面で4を押して、「画質調整」画面を表示させる。
2. 「画質調整」画面で2、5および、3を押して調整する。

色合い

緑よりにする:5を押す

赤よりにする:2を押す

色の濃さ

濃くする:6を押す

薄くする:3を押す

3.調整終了後、4 またはを押MENUニュー画面に戻る。

その他の設定

時計、記念日の設定や画面のカスタマイズができます。 電源の ON/OFF にかかかわらず操作できます。

その音設定 PM 5:21 2008年 10月14日(X) 2 3 4 5 6 VIDEO INPUT MENU MENU スイッチ スイッチ

1. 在N型NU

▶現在選択中のモードのメニュー画面が表示されます。
2.を押して、下記の「その他設定」画面を表示させる。
▶前の画面に戻るときはを押す。

■時計表示 ON/OFF の設定

オーディオの電源が ON のとき、約 10 秒間スイッチ操作がない場合に自動的時計を表示するように設定することができます。

3を押すたびに時計表示の ON(する)/OFF(しない)が切り換わります。
▶ 内押すと、設定した内容のメッセージが表示されます。

»その他の設定

時刻、日付の設定をすることができます。 ▶時刻の設定 P.59

「その他設定」画面が表示されているときや設定操作中に、設定モードが解除され、メニュー画面に戻ります。

安全上の配慮から、走行中の各種設定機能は限定されます。走行中に操作できない項目は薄い色で表示されます。

時計表示 ON/OFF の設定

カスタマイズメニューで選択した時計が表示されます。

▶ 時のデザインを変更する P.132

画面の調整

画面の明るさとコントラストの調整ができます。

1.「その他設定」画面でを押して「画面調整」画面を表示させる。
2、2 および、、を押し6調整する。

明るさ

明るくする:5を押す

暗くする:2を押す

コントラスト

強くする:6を押す

弱くする:3を押す

3.調整終了後、またはを図して「その他設定」画面に戻る。

記念日の登録

誕生日、記念日、結婚記念日の登録が3つまでできます。また、記念日の当日にメッセージを表示するように設定することができます。

1 2 3 4 5 6 VCDU RIPUT MENU 2/10 スイッチ

1.「その他設定」画面で5を押して、下記の「記念日」画面を表示させる。

▶記念日設定を解除し、「その他設定」画面に戻るとき5を押します。

2.\~4 を掲して記念日登録画面を表示させる。
3.を押して記念日の種類を選択する。
4.日付を設定する。

月:1、2を押す

日:4,5押す

5.を押して登録を決定する。
6.続けて登録する場合は、2~5の操作を繰り返す。

次ページに続く

記念日の登録

次のような場合、記念日を登録することができません。

  • 重複する日付を設定したとき
  • 日付の設定を行わなかったとき
    ③を押して修正を行うか、⑥を押して登録操作を終了してください。

■記念日表示の ON/OFF の設定

それぞれの記念日について設定することができます。

1.「その他設定」画面で 5 押して、下記の「記念日」画面を表示させる。

▶記念日設定を解除し、「その他設定」画面に戻るときはを押します。

  1. 1~3を押すたびに記念日表示の ON(表示する)/OFF(表示しない)が切り換わる。

▶記念日表示を ON に設定し、その記念日の前日と当日にエンジンスイッチをまたは ☑すると、画面にメッセージが表示されます。また、記念日用の壁紙に自動的に切り換わります。

カスタマイズ機能

画面の配色や画面などの表示設定、スイッチと時計のデザイン選択、時制の切り換えや年中行事の表示の ON/OFF の設定ができます。

「その他設定」画面で2を押して、下記の「カスタマイズ」画面を表示させます。

▶カスタマイズ機能を解除し「その他設定」画面に戻るときは、☑を押します。

カスタマイス FM 5:27 2008年 10/14/2008 スイッチ 1 第3 築前 12 間部 DM 智示器 4 音計電話 VIDEO INPUT MENU 力/電 FM AM CD AUX 4 5 6 スイッチ MENU スイッチ

■スイッチのデザインを変更する

1を押すたびにスイッチのデザインが切り換わります。

▶スイッチのデザインは 2 種類から選べます。

■壁紙を変更する

2を押すたびに壁紙のデザインが切り換わります。

▶壁紙は 4 種類から選べます。

■画面の配色を変更する

3を押すたびに画面の配色が切り換わります。

▶配色は 6 種類から選べます。

■時制の切り換え

4を押すたびに、時計の時間表示が 24 時間または 12 時間に切り換わります。

■年中行事の ON/OFF の設定

5を押すたびに年中行事のON(表示する)/OFF(表示しない)が切り換わります。

▶年中行事を ON に設定すると、その日の前日と当日にエンジンスイッチを またはⅢにしたときに、画面にメッセージを表示します。また、その当日には画面上部に「クリスマス」など年中行事を表示し、自動的にその内容に応じた壁紙に切り換わります。

■時計のデザインを変更する

  1. 「カスタマイズ」画面で6を押して「時計選択」画面を表示させる。

  2. 時計のデザインを 1、2、4から選択する。

3.選択終了後、またはを押して「カスタマイズ」画面に戻る。

リヤカメラシステム\*

リヤカメラシステムについて

リヤカメラシステムは、バックモニター付きオーディオ装置の画面に、車両後方の映像を表示させるシステムです。

セレクトレバーを R に入れると自動的に画面が切り換わります。

画面に表示される映像の範囲

画面の表示 実際の表示
ガイド線 バンパー 約 3m 約 2m 約 0.5m テールゲート 開閉可能ライン 後週時は、直接後方を確認しながら運転してください

カメラ 約0.5m 約2m 約3m テールゲート 開閉可能ライン

リヤカメラシステムのカメラは特殊なレンズを使用しているため、画面に表示される映像の距離感覚は実際の距離とは異なります。

画面に表示される映像の範囲には限度があり、バンパーの両コーナー付近やバンパー下にあるものは表示されません。

»リヤカメラシステムについて

注意

後退時は、必ず目視やミラーなどで後方および周囲の安全を直接確認して運転する。

画面を見るときは、必要最小限にする

画面に表示される映像の範囲には限度があるため、画面だけを見て後退すると、思わぬ事故につながるおそれがあります。

リヤカメラシステムの映像は、オーディオ画面よりも優先して表示されます。

カメラ画像について

状態 考えられる原因 対処のしかた
カメラの画像が見えにくい夜間や雨の日、および暗い場所カメラが高温になっている場合太陽の光など強い光がカメラに直接差し込んでいる場合※1気象条件などでカメラの画像が見にくいときは、目視やミラーで直接確認してください。
カメラのレンズに水滴や虫などが付いている場合カメラのレンズが汚れている場合ぬれた柔らかい布などで汚れを拭き取ってください。

※1:強い光がカメラに差し込んでいるときに、光源の周囲が白くぼやけるハレーション現象や、上下に光の筋ができるスミア現象が起きることがあります。

運転

この章では、運転操作、給油、アクセサリーなどについて記載しています。

運転の前に 136

運転操作....138

エンジンの始動 138

走行時の注意点 141

オートマチックについて 143

シフト操作....144

4WD(四輪駆動機構)……146

ブレーキ操作 ブレーキシステム....147

ABS(アンチロックブレーキ システム)....149

駐停車操作 150

給油

指定燃料について 152

給油のしかた 152

ターボ車*について 取り扱い 155

エンジンオイル メンテナンス表示灯……156

アクセサリーと改造 158

運転の前に

運転の準備

運転を始める前に下記の項目を確認してください。

車外での確認項目

- 窓やミラーの視界、灯火器類の光をさえぎるものがないか?

▶霜、雪、氷が付着している場合は取り除きます。

▶屋根に雪が積もっている場合は、走行時に滑り落ちて視界をさえぎる可能性があるため取り除きます。

氷結しているときは、氷が溶けてから取り除いてください。

▶足回りに氷塊が付着している場合は、部品を損傷しないよう注意しながら取り除きます。

- ボンネットは完全に閉まっているか?

▶走行中にボンネットが開くと、視界がさえぎられて危険です。

-タイヤは正常か?

▶空気圧、亀裂、損傷や異常な摩耗がないか確認します。

タイヤの点検と整備 P.181

- 車の周囲に子供はいないか?

車の周りに障害物はないか?

▶運転席から見えない死角や、バックミラーでは確認できない死角がありますので、乗車する前に確認します。

車内での確認項目

  • フロアマットが引っかかっていないか?
  • フロアマットが固定されているか?
  • フロアマットを重ねていないか?
    ▶ブレーキやアクセルの操作が確実にできないおそれがあり危険です。

»車外での確認項目

アドバイス

ドアが凍結しているときは、無理にはがさずお湯をかけて溶かしてください。

無理にはがすと、ドアまわりのゴムがはがれます。お湯をかけた後は、凍結防止のため、水分をよく拭き取ってください。

ドアのキー穴部には、お湯をかけないでください。

凍結すると、キーが差し込めなくなります。

»車内での確認項目

運転者は、携帯電話を走行中に使用しないでください。

運転者が運転中にハンズフリー以外の携帯電話を使用することは、法律で禁止されています。運転中の使用により周囲の状況に対する注意が不十分になると、思わぬ事故につながるおそれがあります。

車に合ったフロアマットをお使いください。

  • フロントシートの足元にものを置いていないか?
  • 積み込んだ荷物が適切に固定されているか?

▶不適切な荷物の積み込みは、タイヤに負担をかけたり走行中のバランスを維持できず危険です。

- 荷物はシートの高さを越えていないか?

▶後方視界を妨げたり急ブレーキのときに荷物が飛び出したりするおそれがあり危険です。

- 動物を乗せるときは、動きまわらないようにしているか?

▶運転の妨げになったり、急ブレーキのときなどに思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

- シート位置などが適切に調節されているか?

▶不適切なシート位置での走行は危険です。

→シートの調節 P.85

- ルームミラー、ドアミラーは適切に調節したか?

▶正しい運転姿勢ですわり、それぞれ適切な位置に調節します。

→ミラー類の調節 P.82

- すべての乗員がシートベルトを締めているか?

▶すべての乗員は必ずシートベルトを着用します。

→シートベルトの着用 P.24

- ドア、テールゲートが確実に閉まっているか?

▶走行前にすべてのドア、テールゲートが確実に閉まり、正しく施錠されていることを確認します。

→車内での施錠 / 解錠 P.67

- エンジンを始動したとき、メーターに異常を示す警告灯などが点灯していないか?

▶異常を示す警告灯の異常を解決してから走行します。

警告灯 P.49

運転操作

エンジンの始動

パーキングブレーキペダル

P ブレーキペダル

  1. パーキングブレーキをかける。

  2. セレクトレバーが P であることを確認し、右足でブレーキペダルを踏む。

▶Nも始動できますが、安全のため駆動輪が固定されるPで行ってください。

»エンジンの始動

警告

バッテリー液が不足しているときは、エンジンを始動しない。

バッテリーが破裂するおそれがあります。

注意

エンジンを始動するときは、ブレーキペダルをしっかりと踏む。

寒いときのエンジンの始動は、すべての電気アクセサリーを OFF にしてから行います。

寒いときのエンジンの始動は、パッテリーの消耗を防ぐためライト類、エアコン、リヤデフロスターなどの電気アクセサリーをすべてOFFにしてから行ってください。

②回す ①押す

  1. アクセルペダルを踏まずに、エンジンスイッチをⅢに回す。

▶エンジンが始動したら、エンジンスイッチを離します。

»エンジンの始動

エンジンスイッチを 15 秒以 ^③ にしないでください。

エンジンが始動したらすぐに、手を離してください。自動的に Ⅲ:戻ります。

イモビライザーシステム装備車

車を盗難から守るため、イモビライザーシステムのキーを採用しています。

そのため、あらかじめ登録されたキーでないとエンジンの始動ができません。

→イモビライザーシステム * P.69

エンジンが始動しない場合は、10秒以上待ってから操作してください。

エンジンが始動しない、始動してもすぐに止まる場合は、10秒以上待ってからアクセルペダルを軽く踏みながら手順3を繰り返してください。エンジンが始動したらアクセルペダルを離します。

排気音が変わったり、車内でガソリンや排気ガスのにおいが消えないときは、排気系や燃料系の異常が考えられます。

Honda 販売店で点検を受けてください。

次ページに続く

発進時の操作

  1. 右足でブレーキペダルを踏んだまま、セレクトレバーを ☑ する。

▶後退する場合は R にします。

  1. パーキングブレーキを解除する。

▶ブレーキ警告灯が消灯したことを確認してください。

パーキングブレーキ P.147

  1. ブレーキペダルを徐々に離し、アクセルペダルをゆっくりと踏んで発進する。

発進時の操作

注意

アクセルペダルを踏んだまま、セレクトレバーを操作しない。

急発進して思わぬ事故の原因となります。

坂道での発進時は、必ずパーキングブレーキを併用してください。

車が後退しないよう、パーキングブレーキをかけたまま、先にブレーキペダルを離してアクセルペダルに踏みかえてから、パーキングブレーキを解除してください。

走行時の注意点

霧が出たときは

霧が出たときは視界が悪くなります。昼間でもヘッドライトを下向きで点灯し、中央線、ガードレール、前走車のテールランプなどを目安にして、速度を落として走行してください。

風が強いときは

風が強く車が横に流されるようなときは、ハンドルをしっかり握り、速度を徐々に落として進路を立て直します。

トンネルの出口、橋、土手の上、山を削った切り通しの走行時や大型トラックの追い越し時などには、特に横風の影響を受けやすいため、十分に注意してください。

▶走行時の注意点

走行中はエンジンを停止しないでください。

下記のような状態になり危険です。

  • ブレーキの倍力装置が作動しないため、ブレーキの効きが悪くなる
  • パワーステアリングのパワー装置が作動しないためハンドル操作が重くなる

走行中はセレクトレバーを Nにしないでください。

エンジンブレーキが全く効かず、思わぬ事故の原因となります。

車を移動するときは、必ずエンジンを始動してください。

下り坂を利用しての移動などは、思わぬ事故の原因となります。

1,000km走行するまでは、エンジンや駆動系の保護のため急発進、急加速を避け、控えめな運転をしてください。

次ページに続く

雨が降っているときは

雨天時は路面が滑りやすくなっているため、急ブレーキ、急加速、急ハンドルを避け通常より注意深く運転してください。

わだちなどの水のたまりやすい場所ではハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。

冠水路などの深い水たまりは走行しないでください。エンジンの破損や電装品の故障につながるおそれがあります。

その他の注意点

走行中、床下に強い衝撃を受けたときは、思わぬ事故につながるおそれがあるため、ただちに安全な場所に停車してブレーキフルードや燃料の漏れ、各部に損傷がないかを確認してください。

雨が降っているときは

ハイドロプレーニング現象に注意してください。

ハイドロプレーニング現象とは、路面が水でおおわれているところを高速で走行したときに、タイヤと路面の間に水の膜ができ、タイヤが浮いてハンドルやブレーキが効かなくなる状態のことをいいます。

»その他の注意点

注意

シフトダウンする際の車速には、十分注意する。

滑りやすい路面では、急激なエンジンブレーキがタイヤのスリップを招くことがあります。

下記のような場合には、アンダースポイラー*を損傷するおそれがあります。

  • 平坦路から上り坂 / 下り坂および上り坂 / り坂から平坦路への乗り入れ
  • 路肩等段差のある場所への乗り降り
  • 凹凸やわだちのある道路の走行
  • くぼみ(穴)のある個所の通過
  • 車止めのある場所への駐車
  • 路肩に沿っての駐車

オートマチックについて

クリープ現象

エンジンがかかっているとき、セレクトレバーがP(N)に入っていると動力がつながった状態になり、クリープ現象によりアクセルペダルを踏まなくても、車がゆっくり動き出します。

キックダウン

セレクトレバーが D0D3 行中にアクセルペダルをいっぱいに踏み込むと、自動的に変速比が変わりエンジンの回転数が上がって、力強い加速を得ることができます。

▶クリープ現象

エンジン始動直後は、クリープ現象が強くなります。

エンジン始動直後やエアコン作動時は、自動的にエンジン回転が上がりクリープ現象が強くなりますので、ブレーキペダルをしっかりと踏んでください。

上り坂での停車時、クリープ現象による前進の力よりも、後退しようとする力のほうが大きくなり、車が後退する場合があります。

ブレーキペダルを踏み、パーキングブレーキをかけてください。

»キックダウン

上り坂などでアクセルベダルを踏み込んだとき、キックダウンにより急にエンジン回転が上がり、速度が出すぎてしまうことがあります。

アクセルペダルは慎重に操作してください。 滑りやすい路面やカーブでは、特に注意が必要です。

シフト操作

走行状態に応じてセレクトレバーで切り換えます。

■セレクトポジションの名称とはたらき
ボタン P パーキング 駐車またはエンジンの始動 R リバース 車を後退 N ニュートラル アイドリング状態 D ドライブ 通常走行 2 セカンド 2 速固定 D3 D3 D のときに D3 スイッチを押す (↑ 速から 3 速まで自動変速)

>>シフト操作

セレクトレバーが P以外のときは、エンジンスイッチが 0まで回らないため、キーを抜くことはできません。

R のポジションのときは、チャイム音が鳴り運転者にセレクトレバーが R に入っていることを知らせます。

Nのポジションのときでも、エンジンが冷えているときはトランスミッションフルードの粘性により、車がわずかに動き出すことがあります。

ブレーキペダルをしっかりと踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけてください。

セレクトレバーの操作

セレクトポジションは、メーター部にあるセレクトポジション表示灯と連動し、現在のポジションを表示灯の点灯で表示します。

エンジンスイッチをⅢにすると、が数秒点灯します。

タコメーターのレッドゾーン 40 60 80 100 km/h 20 120 140 TIP AB 88888 HOKKEY -8888888 E F

セレクトポジション表示灯

P R N D 2 プレーキペダルを右足で踏み、ボタンを押して操作 ボタンを押さずそのまま操作 ボタンを押して操作

»セレクトレバーの操作

アドバイス

前進から後退、後退から前進するときは車を完全に止め、ブレーキペダルを踏んだままセレクトレバーを操作してください。

車が完全に止まっていない状態でレバーを操作すると、トランスミッションを破損するおそれがあります。

車を発進させるときは、思い違いによる事故を防ぐためにセレクトポジション表示灯でもセレクトレバーの位置を確認してください。

走行中にセレクトレバーをどのポジションにしても [D] 表示灯が点滅しているときは、トランスミッションに異常があります。

急加速を避け、Honda 販売店で点検を受けてください。

エンジンの回転をあやまってタコメーターのレッドゾーン(限界回転数)以上で運転した場合、エンジン保護装置により燃料供給が停止されます。そのとき、軽い衝撃を感じることがありますが、異常ではありません。

→限界回転数 P.55

セレクトレバーボタンを押したままブレーキペダルを踏んだ場合、セレクトレバーの操作ができないことがあります。

4WD(四輪駆動機構)

4WD(四輪駆動機構)は、積雪地、砂地、ぬかるみ、急坂路など滑りやすい路面において、2WD 車(二輪駆動車)に比べて走破性にすぐれていますが、万能ではありませんので以下の点に注意してください。

  • アクセル、ハンドル、ブレーキ操作は一般の車と同じく慎重に行う
  • 砂地、ぬかるみなど、前輪が空転しやすい場所での連続走行はしない
  • 渡河などの水中走行はしない
  • ブレーキ性能は2WD車と比べてほとんど差がないため、滑りやすい路面では十分に車間距離をとって走行する

4WD(四輪駆動機構)

種類やサイズの異なるタイヤが混在していると、4WD が正常に機能しないことがあります。

タイヤは必ず、同一指定サイズ、同一種類のタイヤを指定空気圧で使用してください。

ブレーキ操作

ブレーキシステム

パーキングブレーキ

主に停車中や駐車時に使用するブレーキです。パーキングブレーキペダルにより操作します。

パーキングブレーキペダル

■パーキングブレーキをかける

左足でパーキングブレーキペダルをいっぱいに踏み込みます。

パーキングブレーキペダル ブレーキペダル

■パーキングブレーキを解除する

  1. 右足でブレーキペダルを踏む。
  2. 左足でパーキングブレーキペダルを踏み、ゆっくりと戻す。

パーキングブレーキ

アドバイス

バーキングブレーキをかけたまま走行すると、リヤブレーキと車軸が損傷するおそれがあります。

パーキングブレーキは完全に解除した状態で、走行してください。

パーキングブレーキが完全に解除されていない状態で走行すると、「パーキングブレーキ戻し忘れ警告ブザー」が鳴ります。

完全に解除すると、ブザーは止まります。

停車したときも、ブザーは止まります。

駐車するときは、車が動き出さないように必ずパーキングブレーキをかけてください。

寒冷時は、凍結を防ぐためパーキングブレーキをかけないでください。

セレクトレバーを P にして、石などで論止めをしておきます。

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フットブレーキ

車の減速や停止をするためのメインのブレーキです。ブレーキペダルで操作します。

ブレーキのロックを防止する ABS(アンチロックブレーキシステム)で、安全性の向上を図っています。

▶ABS(アンチロックブレーキシステム) P.149

»フットブレーキ

水たまりを走行したときは、ブレーキの効き具合を確認してください。

効きが悪いときは、効き具合が戻るまでブレーキペダルを何回か軽く踏んでください。

ブレーキを踏んでいる間、絶えず金属的な摩擦音が聞こえる場合はブレーキパッドを交換する必要があります。

Honda 販売店で点検を受けてください。

長い下り坂でブレーキペダルを踏み続けると、ブレーキが過熱し、ブレーキの効きが悪くなり危険です。

そのため、長い下り坂などではエンジンブレーキを使用します。

アクセルペダルから足を離し、ギヤを低速にシフトすると、エンジンの回転抵抗で速度が落ちます。

ABS(アンチロックブレーキシステム)

ABS とは

ABS(アンチロックブレーキシステム)とは、急制動や滑りやすい路面で制動するとき、車輪のロックを防止することで車両の姿勢を安定させ、ハンドルの効きを確保しようとするための装置です。

■ABS の作動と警告灯

ブレーキペダルを踏んだとき、ブレーキペダルが小刻みに動くことがありますが、これは ABS の正常な動作です。そのままブレーキペダルを強く踏み続けてください。

なお、低速(車速約 10km/h 以下)では ABS は作動せず、通常のブレーキと同作動となります。

Honda Zest Spark (2011) - ■ABS の作動と警告灯 - 1

ABS 警告灯

エンジンスイッチをⅡにすると数秒間点灯し消灯するのが正常な状態。

ABS(アンチロックブレーキシステム)

アドバイス

種類やサイズの異なるタイヤが混在していると、ABSが正常に機能しないことがあります。

タイヤは必ず、同一指定サイズ、同一種類のタイヤを指定空気圧で使用してください。

ABS 警告灯が運転中に点灯する場合は、システムの異常が考えられます。

通常のブレーキ操作には支障はありませんが、ABS が作動していない可能性があります。

ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。

ABS は、制動距離を短くするためのものではありません。

ABSを装備していない車両と同様に、路面が滑りやすいほど長い制動距離が必要になります。ABS が作動した状態でも車両の姿勢やハンドルの効きには限界がありますので、過信せず安全運転に心がけてください。また、次のような場合、ABS の装着されていない車両に比べ、制動距離が長くなることがあります。

  • 砂利道、深い新雪、凸凹路などの悪路
  • 販装の継ぎ目やマンホールなどの段差
  • タイヤチェーン装着時

エンジン始動直後や走行中、システムチェックのためエンジンルームからモーター音が聞こえることがありますが、異常ではありません。

駐停車操作

停車する

  1. セレクトレバーは ☑ まま、ブレーキペダルをしっかり踏む。

▶停車時間が長い場合は N します。

  1. 必要に応じてパーキングブレーキをかける。

駐停車操作

枯草や紙、油、木材など燃えやすいものがあるところには駐停車しないでください。

排気管や排気ガスの熱により、蒼火するおそれがあります。

植え込みなどの近くに駐停車するときは、排気ガスが植え込みに当たらないように車の向きを決めてください。

»停車する

注意

停車中の空ぶかしはしない。

万一、セレクトレバーが P以外に入っていた場合、思わぬ急発進のもとになります。

アドバイス

アクセルペダルとブレーキペダルを同時に踏まないでください。また、上り坂で PUN 外に入れた状態で、アクセルを調節しながら

車を停車させたりしないでください。

トランスミッションが過熱し、故障の原因となります。

駐車する

  1. セレクトレバーは D) まま、ブレーキペダルをしっかり踏む。
  2. ブレーキペダルを踏んだまま、パーキングブレーキをかける。
  3. セレクトレバーを P 入れる。
    4.エンジンを停止する。

▶車から離れるときは必ず施錠してください。

駐車する

注意

駐車時はエンジンを停止する。

万一、セレクトレバーがP以外に入って

いた場合、クリープ現象により車が動き出し

たり、乗り込む際に誤ってアクセルペダルを

踏み、急発進するおそれがあります。

アドバイス

車が完全に止まらないうちに P に入れないでください。

トランスミッション破損の原因となります。

仮眠するときは、エンジンを停止してください。

無意識にセレクトレバーを動かしたり、アクセルペダルを踏み込んだりして思わぬ事故につながるおそれがあります。

車内の見えるところに貴重品などを置かないでください。

車内にライターや炭酸飲料缶を放置しないでください。

車内温度上昇によりライターなどの可燃物が自然発火したり、缶などは破裂したりするおそれがあります。

積雪時は、ワイバーアームを起してください。

雪の重みでアームの取り付け部が破損することがあります。

給油

指定燃料について

■指定燃料

無鉛レギュラーガソリン

■タンク容量

2WD 車35 リットル

4WD 車31 リットル

給油のしかた

フューエルリッドオープナー

1.助手席側にガソリンスタンドの給油機がくるように車を停める。
2. エンジンを停止させる。
3. 運転席足元のフューエルリッドオープナーを引き上げてリッドを開ける。

▶指定燃料について

アドバイス

指定燃料以外の燃料(粗悪ガソリン、軽油、灯油等)を補給したり、不適切な燃料添加剤を使用しないでください。

以下のような状態になるおそれがあります。

- 触媒装置などの損傷

  • エンジンや燃料系などの損傷
  • エンジンなどへの悪影響

プレミアムガソリンをお使いになることもできますが、この場合、本来のエンジン性能が大きく変わることはありません。

給油のしかた

警告

燃料補給時は火気厳禁。

燃料や燃料蒸気は引火しやすいため火災や爆発のおそれがあります。燃料を扱っているときは下記の項目を厳守してください。

  • エンジンは常に停止させる
  • 炎、火花を近づけない
  • たばこを吸わない
  • 燃料の取り扱いは屋外で行う
    ・こぼれた燃料はすみやかに拭き取る

ガソリンスタンド内に掲示されている注意事項を守ってください。

キャップ

ホルダー キャップ

  1. ツマミをゆっくり回し、フューエルキャップを開ける。
    5.キャップはホルダーにかける。
    6.給油ノズルを奥まで差し込み、給油する。

▶満タンになると、給油ノズルの自動停止がはたらき、給油が停止します。

▶給油のしかた

警告

燃料補給作業は、フューエルキャップを開ける前に車体などの金属に触れて身体の静電気を除去してから行う。

静電気の放電による火花により気化したガソリンに引火し、やけどを負うおそれがあります。

注意

キャップはゆっくり開ける。

急激に開けると燃料補給口より吹き返しが発生し、火災になるおそれがあります。

燃料補給は、静電気を放電した人のみで行ってください。

燃料補給中に車内に戻ると、再び帯電することがあります。再度、静電気を放電してください。

「シュー」という音がする場合は、その音が止まってからゆっくり開けてください。

燃料蒸気を吸わないでください。

燃料成分には有害物質を含んでいる場合があります。

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7.給油後、「カチッ」という音が 1 回以上するまでキャップを締め付ける。

▶フューエルリッドは、手で押さえ付けて閉めます。

▶給油のしかた

注意

給油ノズルの自動停止後は、追加補給しない。 気温などの変化により燃料があふれ、火災になるおそれがあります。

キャップが確実に閉まっていることを確認する。

閉まっていないと燃料がもれ、火災になるおそれがあります。

Honda 純正以外のキャップを使わないでください。

純正品を使用しないと、火災などを起こすおそれがあります。

気温などの変化により燃料があふれないように、タンク容量に達すると燃料タンクに空間を残して給油ノズルの自動停止がはたらくようになっています。

自動停止後に追加補給をすると、燃料が満タン容量以上に入ることがあります。

ターボ車\* について

取り扱い

ターボ装置は、排気ガスの圧力でタービンを回してエンジンに大量の空気を圧縮して送り込み、より大きな馬力を引き出す非常に精密に作られた装置です。ターボ装置の故障を防ぐため、必ず以下の点をお守りください。

・高速走行、登坂走行直後はすぐにエンジンを停止しない
必ずアイドリング運転を行い、ターボ装置を冷却します。
・エンジン始動直後のエンジンが冷えているときは、空ぶかしや急加速はしない
・エンジンオイル、オイルフィルターの交換時期を必ず守る

タービンは毎分10万回転以上の高回転で回り、かつ700℃以上の高温になります。その潤滑と冷却はエンジンオイルにより行われます。したがって、定められた距離または期間でエンジンオイル、オイルフィルターの交換を行わないと、劣化したエンジンオイルによりタービン軸受部の固着や異音の発生など、故障の原因になります。

»ターボ車について
エンジン停止前のアイドリング運転時間の目安は、下表の通りです。

運転状況 アイドリング時間
市街地、郊外などの一般走行必要なし
高速走行 約 1 分
登坂路の連続走行 約 2 分

エンジンオイル、オイルフィルターの交換時期は、下表の通りです。

エンジンオイル5,000km ごとまたは6か月ごと(どちら早い方)
オイルフィルター10,000km ごとまたは1年ごと(どちら早い方)

推奨エンジンオイル P.165

高速走行や山道走行などの高負荷で走行したあと、エンジンを再始動すると高水温警告灯が点滅または点灯することがありますが、機能的に問題はありません。

約1分間アイドリング運転を行うか、走行すると警告灯は消灯します。

エンジンオイルメンテナンス表示灯

Honda Zest Spark (2011) - エンジンオイルメンテナンス表示灯 - 1

エンジンスイッチをⅢはしたときに、リセットしてからの走行距離に応じて、エンジンオイルの交換時期の目安を表示灯の点滅または点灯でお知らせします。

リセットしてからの走行距離 表示灯の状態

4,500km未満数秒点灯したあと、消灯
4,500km以上5,000km 未満 数秒点灯したあと、約 10 秒間点滅してから消灯
点灯
5,000km以上▶すみやかにエンジンオイルを交換してください。エンジンオイルを交換したあとは、表示灯をリセットしてください。

表示灯のリセット

セレクト/ リセットノブ

Honda Zest Spark (2011) - 表示灯のリセット - 1

Honda Zest Spark (2011) - 表示灯のリセット - 2

エンジンスイッチ をⅡにする

  1. セレクト / リセットノブを押したまま、エンジンスイッチをⅢにする。

»表示灯のリセット

エンジンオイル交換後、走行距離をリセットするまで表示灯は点灯し続けます。

エンジンオイル交換直後にリセット操作を行わないと、次回の交換時期の表示を正しくできません。

5002 E B1.4 エンジンオイルメンテナンス表示

消灯

  1. そのままセレクト / リセットノブを、エンジンオイルメンテナンス表示灯が点滅に切り換わるまで押し続ける。

▶同時にインフォメーションディスプレイの表示が前回リセットしてからの走行距離表示に切り換わり、点滅します。

3.エンジンオイルメンテナンス表示灯と走行距離表示が点滅を始めたら、セレクト / リセットノブから手を離す。

4.再度、走行距離計が0になるまでセレクト / リセットノブを押す。

▶走行距離表示が0になると、エンジンオイルメンテナンス表示灯は消灯します。

  1. セレクト / リセットノブから手を離す。

▶インフォメーションディスプレイが通常表示に戻ります。

アクセサリーと改造

アクセサリー

アクセサリーを取り付ける場合は、下記の項目を確認してください。

  • アクセサリーをフロントガラスに取り付けていないか?
    ▶アクセサリーの揺れる動きが車外の状況認識を遅らせることがあります。また、吸盤がレンズのはたらきをして、火災につながるおそれがあります。
  • フロントガラス、ドアガラスやフロント、センター、リヤの各ピラーまわりにアクセサリーを取り付けていないか?
    ▶サイドカーテンエアバッグの作動の妨げになるので、上記の場所にはアクセサリーを取り付けないでください。

車の改造

Honda 純正部品以外の、車の性能や機能に適さない部品を使用しないでください。

  • 適正な性能や機能を発揮しなかったり、思わぬ事故のもとになったりします。
  • Honda が国土交通省に届け出をした部品以外のものを装着すると、違反になることがあります。
  • 車の改造はしないでください。不正改造は、法律に触れることはもちろん、思わぬ事故を起こす場合があります。

無線装置などの取り付けの際には、必ず Honda 販売店にご相談ください。装置や取り付け方法が適切でない場合、電子機器部品に悪影響をおよぼすことがあります。

»車の改造

車の性能、品質を維持するために、Honda 車に最も適した Honda純正部品をお使いください。純正部品には下記のマークが付いています。

HONDA

GENUINE PARTS

お求め、装着に際しては、Honda 販売店にご相談ください。

メンテナンス

この章では、基本的なメンテナンスについて記載しています。

メンテナンスの前に 160

点検整備について……160

メンテナンスを安全に行うために……161

メンテナンスに関する注意事項 …… 161

エンジンルーム内のメンテナンス ...... 162

エンジンルーム内の

メンテナンス項目 162

ボンネットを開ける 164

推奨エンジンオイル 165

ウィンドウォッシャー液の補給 ...... 165

電球の交換 166

ワイパーブレードラバーの点検と整備 .. 179

タイヤの点検と整備 181

タイヤの点検 181

タイヤのローテーション 183

冬期のタイヤ 184

キーレスエントリー一体キー/

Honda スマートキー 185

キーレスエントリー一体キー/

Honda スマートキーの取り扱いと

電池交換 185

エアコンのお手入れ 187

エアクリーンフィルター*......187

清掃 189

日常のお手入れ……189

車内の清掃.... 189

車外の清掃....190

メンテナンスの前に

点検整備について

道路運送車両法により、法定点検と日常点検が義務づけられています。正しい点検整備で、車を安全・快適にお使いください。 普段と違う点(音、におい、ブレーキフルードの不足、地面に油のあとが残っているなど)に気づいたら、Honda 販売店で点検を受けてください。 点検整備の詳細については、別冊のメンテナンスノートも併せてご覧ください。

点検整備の種類

■日常点検

長距離走行前や洗車・給油時などに、お客様自身の判断で行う点検です。

■定期点検

12か月および24か月ごとに実施する点検です。法律で定められているものと、Hondaが指定するものがあります。

■その他

新車時の無料点検や定期交換、厳しい使われかたをしたときの点検整備があります。

▶点検整備について

作業に不慣れな場合や難しい場合は、Honda 販売店にご相談ください。

メンテナンスを安全に行うために

メンテナンスを行う際は、メンテナンスノートと下記の安全に関する注意事項をよくお読みのうえ、安全を確保して行ってください。

お客さま自身でメンテナンスを実施したときは、メンテナンス点検整備記録簿のメンテナンスレコードに記録してください。

メンテナンスを行う場所や備品についての安全事項

- 火災や爆発防止のため、タバコの火、火花、炎を引火性の液体やガスから遠ざける。

車についての安全事項

  • エンジンの排気ガスに含まれる一酸化炭素の毒作用に注意する。
    ▶エンジンを始動するときは必ず十分な換気を行ってください。
  • 熱くなった部品によるやけどに注意する。
    ▶部品に触れる前に、エンジンと排気システムを十分に冷やしてください。
  • 可動部品によるけがに注意する。
    ▶指示されたとき以外は、エンジンを始動しないでください。

メンテナンスに関する注意事項

メンテナンスサービスで使用する部品やオイル

メンテナンスサービスを受けるときは、Honda 純正部品やオイル類を使用することをおすすめします。Honda 純正部品は、車で使われている部品と同じ高品質の基準に基づいて製造されているため、性能と耐久性の面で安心です。

メンテナンスを安全に行うために

警告

適切なメンテナンスを行い、走行前に故障がないようにする。

走行時に故障がある状態や、適切なメンテナンスがなされていないと、重大な傷害や死亡に至る事故を引き起こす可能性があります。

必ず、この取扱説明書に記載されている点検とメンテナンスに関する注意事項や別冊のメンテナンスノートに記載の点検時期を守ってください。

メンテナンスは、指示と注意事項を守って行う。

メンテナンスの指示と注意事項を守らないと重大な傷害や死亡のおそれがあります。必ず、この取扱説明書に記載されている手順と注意事項を守ってください。

エンジンルーム内のメンテナンス

エンジンルーム内のメンテナンス項目

■Zest/Zest Spark エンジンオイル注入口※ バッテリー※ ブレーキフルード リザーブタンク※ ウィンドウォッシャー液 注入口 冷却水リザーブ タンク※ ラジエータ- キャップ※ エンジンオイルレベルゲージ※

※:点検整備については、別冊の「メンテナンスノート点検整備について」をご覧ください。

■Zest Spark (ターボ) エンジンオイル注入口※ バッテリー※ ブレーキフルード リザープタンク※ ウィンドウォッシャー液 注入口 冷却水リザーブ タンク※ ラジエータ- キャップ※ エンジンオイルレベルゲージ※

※:点検整備については、別冊の「メンテナンスノート点検整備について」をご覧ください。

ボンネットを開ける

ボンネット解除ノブ

レバー

グリップ クランプ ステー

1.車を停め、パーキングブレーキをかける。
2. 運転席足元にある、ボンネット解除ノブを引く。

▶ボンネットが少し浮き上がります。

  1. ボンネット中央のレバーを左に押しながらロック機構を解除し、ボンネットを開ける。
  2. グリップを持ってステーをクランプから取り外し、ステーをボンネットにかける。

閉めるときは、ステーを外しクランプに納めてからボンネットを静かに下げて、約30cm の高さから手を離します。

ボンネットを開ける

注意

ボンネットを閉めるときは、手などをはさまないように注意する。

アドバイス

ワイバーアームを起こした状態で、ボンネットを開けないでください。

ボンネットがワイパーに当たり、ボンネットやワイパーが損傷することがあります。

ボンネットを閉めたときは、ボンネットが確実にロックされていることを確認してください。

推奨エンジンオイル

エンジンオイルは、量が少なかったり劣化したものを使用していると、エンジンの不調や破損につながることがあります。

AMERICAN PETROLEUM INSTITUTE FOR GASOLINE ENGINES CERTIFIED

推奨エンジンオイル:

Honda 純正エンジンオイル

▶ Honda 純正エンジンオイル P.221、222、223

API SM 級以上かオイル缶に API

CERTIFICATION(エーピーアイサーティフィケーション)マークの入ったエンジンオイル

ウィンドウォッシャー液の補給

ウォッシャー液の量は、キャップに付いているウォッシャー液レベルゲージにより確認します。

キャップ レベルゲージ

減っていた場合は、ウォッシャー液キャップを外し、ウォッシャータンクに補給します。

推奨エンジンオイル

市販のエンジンオイルは、外気温に応じた粘度のものを下表にもとづきお使いください。

0W-20,5W-30 -30-20-10010203040 (外気温) ℃

Zest/Zest Spark
5W-30,5W-40 10W-30 -30-20-10010203040 (外気温) ℃

Zest Spark (ターボ)

冬期はエンジンオイルの劣化が激しくなります。 冬期に主として短距離、市街地を運転する場合は、早めに交換してください。

»ウィンドウォッシャー液の補給

ウォッシャー液以外の液体を、タンクに入れないでください。

冬期はウォッシャー液の凍結を防ぐため、ウォッシャー液の濃度を上げてください。

電球の交換

ヘッドライト電球

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

ロービームヘッドライト ハロゲンヘッドライト装備車

ロービームヘッドライト ディスチャージヘッドライト装備車

ハイビームヘッドライト Zest Spark60W

ハイ / ロービームヘッドライZest : 12V-60/55W

ロービームヘッドライト

電球 カプラー

ハロゲンヘッドライト装備車

  1. カプラーを外す。
    ▶カプラーはツメを押しながら外します。
  2. 古い電球を左に回し、抜き取る。
  3. 新しい電球を右に回して固定する。
  4. カプラーを押し込み、電球に取り付ける。

ディスチャージヘッドライト装備車

電球の点検、交換は、必ず Honda 販売店に依頼してください。

»ヘッドライト電球

注意

ディスチャージヘッドライトは高電圧を使用しています。

不適切な取り扱いや分解を行うと感電するおそれがあります。

アドバイス

ハロゲン球は非常に熱くなります。取り扱うときは、熱が冷めてから行ってください。

また、ガラスに油、汗、傷がつくと、電球が過熱し割れるおそれがあります。

ヘッドライト、制動灯などのランプは、雨天走行や洗車などによりレンズ内面が一時的に曇ることがありますが、機能上の問題はありません。

ただし、レンズ内面に大粒の水滴が付いていたり、水がたまっていたりしている場合は Honda 販売店で点検を受けてください。

ハロゲン球を扱うときは口金の部分を持ち、ガラスが肌や固いものに触れないようにしてください。

ガラスに汚れがついたときは、中性洗剤の薄い水溶液を含ませたきれいな布で拭いてください。

Zest Spark

■ハイビームヘッドライト

電球 カプラー

  1. カプラーを外す。

▶カプラーはツメを押しながら外します。

  1. 古い電球を左に回し、抜き取る。
  2. 新しい電球を右に回して固定する。
  3. カプラーを押し込み、電球に取り付ける。

Zest

■ハイ / ロービームヘッドライト

ゴムカバー カプラー

  1. カプラーを外す。
  2. ゴムカバーを外す。

電球 止め金

確認窓 止め金

3.止め金を外し、古い電球を取り外す。
4.新しい電球を取り付ける。

5.止め金を元に戻し、ゴムカバーを取り付ける。

▶止め金の状態は、ヘッドライトの確認窓より確認できます。

6.カプラーを取り付ける。

フォグライト電球\*

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

フォグライト:12V-35W

インナーフェンダー クリップ

  1. 交換する側と反対にハンドルをいっぱいに切る。
  2. クリップを抜き、インナーフェンダーをめくる。

>>フォグライト電球

クリップを外すときは、クリップの切り欠き部にマイナスドライバーを差し込んで、中央部のピンを起こして取り外します。

Honda Zest Spark (2011) - >>フォグライト電球 - 1

クリップを取り付けるときは、クリップ中央部のピンを起こしたまま差し込み、ピンを平らになるまで押してください。

平らになるまで 押し込む

次ページに続く

電球 ツメ カプラー

3.カプラーを外す。

▶カプラーはツメを押しながら外します。

  1. 古い電球を左に回し、抜き取る。
    5.新しい電球を右に回して固定する。
    6.カプラーを押し込み、電球に取り付ける。

>>フォグライト電球

アドバイス

ハロゲン球は非常に熱くなります。取り扱うときは、熱が冷めてから行ってください。

また、ガラスに油、汗、傷がつくと、電球が過熱し割れるおそれがあります。

ハロゲン球を扱うときは口金の部分を持ち、ガラスが肌や固いものに触れないようにしてください。

ガラスに汚れがついたときは、中性洗剤の薄い水溶液を含ませたきれいな布で拭いてください。

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

  1. ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。
  2. 新しい電球を差し込む。

車幅灯電球

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

車幅灯:12V-5W

ソケット 電球 Zest ソケット 電球 Zest Spark

  1. ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。
  2. 新しい電球を差し込む。

側面方向指示器 / 側面非常点滅表示灯は LED を使用しています。点検、交換は Honda 販売店に依頼してください。

ドアミラーウィンカー非装備車

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

侧面方向指示器 / 侧面非常点滅表示灯:12V-5W(橙色)

Honda Zest Spark (2011) - ドアミラーウィンカー非装備車 - 1

  1. ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。
  2. 新しい電球を差し込む。

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

制動灯 / 尾灯 : 12V-21/5W

  1. ネジを外し、ランプ本体の下部を押してツメを外す。

ツメ

  1. ランプ本体を外側に引いてツメを外す。

Honda Zest Spark (2011) - ドアミラーウィンカー非装備車 - 3

  1. ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。

5.新しい電球を差し込む。

番号灯電球

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

番号灯:12V-5W

レンズ 7

  1. レンズの側面を押してランプ本体を外す。

ツメ 電球 ツメ

  1. ツメを押してカバーを外す。

  2. 古い電球を抜き取る。

  3. 新しい電球を差し込む。

ハイマウントストップランプ電球

交換する場合は、下記の電球をご使用ください。

ハイマウントストップランプ:12V-21W

ツメ カバー

  1. カバーのツメを押しながら、カバーを取り外す。

電球 ソケット

  1. ソケットを左に回して外し、古い電球を抜き取る。

  2. 新しい電球を差し込む。

その他の電球

マップランプ電球\*

下記の電球をご使用ください。

マップランプ:12V-8W

Honda Zest Spark (2011) - マップランプ電球\* - 1

  1. ランプ本体にマイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。

▶ランプが傷付かないよう、ドライバーに布などを巻き付けてください。

電球

  1. 古い電球を抜き取る。
  2. 新しい電球を差し込む。

室内灯電球

下記の電球をご使用ください。

室内灯:12V—8W

Honda Zest Spark (2011) - 室内灯電球 - 1

  1. ランプ本体にマイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。

▶ランプが傷付かないよう、ドライバーに布などを巻き付けてください。

電球

  1. 古い電球を抜き取る。
  2. 新しい電球を差し込む。

ワイパーブレードラバーの点検と整備

ワイパーブレードラバーの点検

ワイパーブレードラバーが傷んでいると、拭きムラになったり、ウィンドーガラスを傷つけたりします。定期的にワイパーブレードの状態を点検し、傷んでいる場合は交換してください。

ワイパーブレードの取り外し(フロントワイパーのみ)

アーム ブレード ノブ

  1. 運転席、助手席の順にワイパーパームを起こす。
    2.ノブを押し上げながら、アームからブレードをスライドさせて外す。

ワイパーブレードラバーの交換

ストッパー

  1. ラバーのストッパーがブレードのツメから外れるまで引き、そのままラバーをブレードから引き抜く。

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ワイパーブレードの取り外し(フロントワイパーのみ)

アドバイス

ワイパーアームを起こした状態でボンネットを開けたりワイパーを作動させたりすると、ボンネットとワイパーアームを損傷します。

アドバイス

ブレードを外した状態でワイバーアームが倒れると、ガラスが損傷するおそれがあります。

ワイバーアームを戻すときは、助手席側、運転席側の順に戻してください。

フロントワイパーとリヤワイパーではストッパーの形状などが異なりますが、同じ手順でラバーを交換できます。

フロント ストッパー リヤ ストッパー

リテーナー

  1. 引き抜いたラバーからリテーナーを外し、新しいラバーに取り付ける。

ストッパー 先端のツメ 2番目のツメ

  1. ラバーをブレードの2番目のツメから差し込み、反対側のストッパーから約 2cm 引き出す。

Honda Zest Spark (2011) - アドバイス - 4

  1. ブレードの先端のツメにラバーを通して固定する。

▶正しく固定されているか確認してください。フロントワイパーは、その後ブレードをワイパーアームに取り付けます。

タイヤの点検と整備

タイヤの点検

タイヤの点検について

タイヤが摩耗・損傷していたり、適正な空気圧でないと、安全な走行ができないばかりか乗り心地も損なわれます。

安全な走行のために求められるタイヤの条件は下記のとおりです。

  • 種類とサイズが適正であること
  • 接地面の状態が良好であること
  • 空気圧が適正であること
  • 摩耗、傷、亀裂、異物などがないこと

これらの条件を満たすために下記の点検を行い、常にタイヤを最適な状態に保ってください。

■日常的な点検

乗車前に必ず行う点検です。下記の項目を確認し、状況によってはメンテナンスをしてください。

  • タイヤがつぶれているように見えないか?
    ▶つぶれているように見えたら、すぐに空気圧をチェックしてください。
  • 激しい摩耗、傷、亀裂、異物はないか?
    ▶状況に応じて、タイヤを交換してください。

»タイヤの点検について

警告

摩耗が激しいタイヤ、空気圧が適正でないタイヤを使用しない。

不適切なタイヤを使用すると、重大な傷害や死亡に至る事故につながるおそれがあります。

必ず、サイズと種類が適切なタイヤを使用する。

不適切なタイヤを使用すると、重大な傷害や死亡に至る事故につながるおそれがあります。

指定空気圧は、運転席横の車体に貼ってあるラベルにも記載されています。

この取扱説明書が手元にない場合は、車のラベルをご覧ください。

タイヤは、四輪とも同一指定サイズ、同一種類、同一銘柄および摩耗差のないタイヤをお使いください。

サイズ、種類、銘柄や摩耗度合いの異なるタイヤを使用すると、ABS、4WD などが正常に機能しなくなったり、動力伝達装置に悪影響を与えたりします。

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■空気圧測定器による点検

すべてのタイヤの空気圧を測定してください。空気圧が下がっている場合は、パンクを入念に調べます。

タイヤの指定空気圧は、巻末の資料を参照してください。

仕様 P.221、222、223

■損傷、異物、磨耗の点検

下記の項目を点検してください。

  • タイヤの接地面と側面の突起、膨らみが正常か?
    ▶異常が見られた場合は、タイヤを交換する必要があります。
  • タイヤ側面に、裂け目、亀裂がないか?
    ▶裂け目や亀裂がある場合は、タイヤを交換する必要があります。
  • 接地面とウェアインジケーターが同じ高さになっていないか?

ウェアインジケーターの 位置を示すマークの 代表例

ウェアインジケーター(摩耗限界表示)

ウェアインジケーターはタイヤの接地面にあり、他の部分より溝が 1.6mm 浅くなっています。

接地面が摩耗して、ウェアインジケーターと同じ高さになったら、タイヤを交換してください。

»タイヤの点検について

タイヤの空気圧は、タイヤ温度が低いときに測定してください。

必要な場合は、指定空気圧になるまで空気を注入または排出してください。

タイヤが高温のときに空気圧を測っても、低温のときより高めになるため正しく測定できません。

標準タイヤの仕様

サイズ 空気圧
165/55R14 72V前輪:240kPa (2.4kgf/cm2)後輪:200kPa (2.0kgf/cm2)
155/65R13 73S前輪:230kPa (2.3kgf/cm2)後輪:200kPa (2.0kgf/cm2)

タイヤのローテーション

5,000km 走行したごとにタイヤローテーションをしてください。

タイヤローテーションを行うのは、特定のタイヤが摩耗するのを防ぐためです。

■回転指示マークがないタイヤの場合

Honda Zest Spark (2011) - ■回転指示マークがないタイヤの場合 - 1

左図のように、タイヤをローテーションさせます。

■回転指示マークがあるタイヤの場合

Honda Zest Spark (2011) - ■回転指示マークがあるタイヤの場合 - 1

左図のように、タイヤをローテーションさせます。

»タイヤのローテーション

タイヤ回転方向が指定されているタイヤには、タイヤ回転指示マークがあります。

下図のように回転指示マークが前へ向くように取り付けてください。

前部 ROTATION 回転指示マーク の代表例

タイヤをローテーションしたときは、必ず空気圧を確認してください。

冬期のタイヤ

雪道や凍結した道路を走行する場合は、スノータイヤやタイヤチェーンを装着し、速度を落として十分に車間距離をとって運転してください。

また、横滑りの原因となりますのでハンドルやブレーキの操作は、特に慎重に行ってください。

タイヤチェーンおよびスノータイヤは、走行条件や法令により装着が必要とされた場合に使用します。

装着する場合は、下記のポイントを参照してください。

スノータイヤ

  • 四輪とも同じ種類のタイヤを選ぶ
  • 四輪すべてにスノータイヤを装着する

タイヤチェーン

  • Honda 純正スチールチェーンを、付属の取扱説明書にしたがって前輪に装着する
  • タイヤサイズに適合したチェーンを装着する
  • ブレーキラインやサスペンションと接触していないか確認する
  • ゆっくり走行する

冬期のタイヤ

アドバイス

サイズが不適切なチェーンを装着したり、装着のしかたが不適切だと、車のブレーキライン、サスペンション、ボディー、ホイールを損傷するおそれがあります。

チェーンが車のどこかに当たる場合、ただちに走行をやめてください。

タイヤチェーンは、2WD 車、4WD 車ともに前輪に装着します。

後論には、タイヤチェーンを装着しないでください。

タイヤチェーンを装着したときは、30km/h以下の速度で走行してください。

なお、乾燥路面ではタイヤチェーンを装着したまま走行するのは避けてください。タイヤチェーンの摩耗を早めます。

キーレスエントリー一体キー/Honda スマートキ-

キーレスエントリー一体キー/Honda スマートキーの取り扱いと電池交換

取り扱いについて

キーレスエントリー一体キー/Hondaスマートキーの取り扱いは、下記の点に注意してください。

  • 発信器を落としたり投げたりしない
  • 温度が極端に高い / 低い場所に置かない
  • 液体にひたさない

電池交換のしかた

作動距離が不安定になった場合は、電池の消耗が考えられます。ボタンを押したときにインジケーターが点灯しない場合は、電池切れです。電池を交換してください。

■キーレスエントリー一体キー\*

ネジ 電池

ボタン電池 CR1220

  1. 発信器下部のネジを外し、カバーを開く。

▶カバーに傷が付かないように、マイナスドライバーに布などを巻いてカバーを取り外します。

  1. ④と⊖を問違えないよう、電池を交換する。

▶交換後、もとのように組み立てネジをしっかり締めてください。

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取り扱いについて

キーレスエントリー一体キー/Hondaスマートキーをなくした場合は、Honda 販売店へご連絡ください。

▶電池交換のしかた

注意

電池および取り外した部品は、お子さまが飲み込まないように注意する。

飲み込むと傷害を受けるおそれがあります。

電池交換の際は、破損などのおそれがあるため、Honda販売店での交換をおすすめします。

電池交換の際は、カバーを確実に取り付けてください。

確実に取り付けられていないと、耐水性能の低下や故障の原因となります。

電池は Honda 販売店または時計店、カメラ店などでお求めください。

▶▶ キーレスエントリー一体キー /Honda スマートキー ▶ キーレスエントリー一体キー /Honda スマートキーの 取り扱いと電池交換

■Honda スマートキー

レバー 内蔵キー 引く

カバー 電池 コイン

ボタン電池 CR2032

  1. レバーを引きながら、内蔵キーを取り出す。

2.カバーを外す。

▶カバーに傷が付かないように、コインに布などを巻いてカバーを取り外します。

  1. ④と⊖を間違えないよう、電池を交換する。

エアコンのお手入れ

エアクリーンフィルター\*

エアクリーンフィルターの交換時期

エアクリーンフィルターは、通常 1 年または 15,000km ごとに交換してください。粉じんなどの多い場所で使用される場合は、早めの交換をおすすめします。

エアクリーンフィルターの交換

Honda Zest Spark (2011) - エアクリーンフィルターの交換 - 1

  1. グローブボックスの両側に付いているストッパーを内側に押し込み、グローブボックスを下ろす。

»エアクリーンフィルター

芳香剤を使用すると脱臭効果が弱くなり、脱臭寿命が短くなることがあります。

エアコンの風量が著しく減少したり、ガラスが曇りやすくなったときは、フィルターの目詰まりが考えられます。フィルターを交換してください。

アレルフリー高性能脱臭フィルターは、空気中の花粉・粉じんを集じんし、アレルゲンを処理、排気ガス臭も低減します。

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エアクリーンフィルター ツメ

  1. 左右にあるツメを押しながら、エアクリーンフィルターケースを引き出す。

エアクリーンフィルター 仕切り 外わく AIR FLOW エアクリーンフィルターケース

4.エアクリーンフィルターケースからエアクリーンフィルターを取り出す。

5.ケースの外わくを仕切りの間に、フィルターの端を差し込むようにして交換する。

▶「AIR FLOW」マークの矢印が、同じ方向(下向き)になるように取り付けます。

清掃

日常のお手入れ

走行後のお手入れ

走行後は、塗装面に付着したほこりなどを毛はたきなどで払い落としてください。飛び石などによる塗装面の傷は錆の原因になります。見つけたら早めに補修してください。

洗車について

月に一度は洗車をするようにしてください。

以下の場合は、必ず洗車をしてください。

  • 凍結防止剤を散布した道路を走行したとき
  • 海岸地帯を走行したとき
  • コールタール、ばい煙、鳥のふん、虫、樹液などが付いたとき

車内の清掃

内装の清掃は、ぬるま湯に中性洗剤を溶かしたものを柔らかい布に軽く含ませ、固く絞って汚れを落とします。その後、頁水を含ませたきれいな布で、洗剤分をきれいに落としてください。

シートベルトの清掃

ぬるま湯に中性洗剤を溶かしたものをブラシにつけて清掃し、その後空気乾燥させます。

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>>洗車について

凍結防止剤を散布した道路や、海岸地帯を走行したときの洗車は、フェンダーの内側を念入りに洗ってください。

車内の清掃

室内に水をかけないでください。

オーディオやスイッチなどの電装品に水がかかると故障の原因となります。

オーディオ、スイッチなどの電装品にシリコン系のスプレーを塗布しないでください。

故障や車両火災の原因となるおそれがあります。万一、電装品にシリコン系のスプレーを塗布したときは、Honda 販売店にご相談ください。

ケミカル類、液体芳香剤は成分により、樹脂部品、布材の変色、しみ、ひび割れなどを起すことがあります。

ベンジン、ガソリンなどの有機溶剤、酸、アルカリ性の溶剤は使用しないでください。

ケミカル類を使用したあとは、必ず乾いた布で軽く拭き取ってください。

使用した布をそのまま樹脂部品、布材の上に長時間放置しないでください。

液体芳香剤は、こぼさないよう確実に固定してください。

本革\*のお手入れ

本革巻きハンドルなどは、ウール用中性洗剤の 10% 水溶液をやわらかい布に軽く含ませ汚れを落とします。その後、真水を含ませたやわらかい布で洗剤分を拭き取り、風通しをよくして乾燥させます。

汚れが付着したらすぐに拭き取ってください。

車外の清掃

洗車は、十分に水をかけながら、下回り、足回りの汚れを落とします。塗装面は、屋根から順に下のほうへ水をかけながら、スポンジかセーム革のような柔らかいもので洗います。

汚れがひどい場合は、中性洗剤で洗い、水で完全に洗剤を落としてから水が乾かないうちに拭き取ります。

自動洗車機を使うとき

  • ドアミラーを格納する
  • ホイールカバー装備車は、自動洗車機のホイール専用ブラシを使わない
  • マイクロアンテナを取り外す

高圧洗浄機を使うとき

  • 洗車ノズルと車体の距離を十分に離す
  • ウィンドーまわりは、近づけすぎると室内に水が入ることがあるため、特に注意して行う
  • エンジンルームには水をかけない。

車外の清掃

故意に空気取り入れ口や、エンジンルームに水をかけないでください。

故障の原因になります。

空気取り入れ口

ワックスをかけるとき

ワックスは、月に1回程度または水をはじめかなくなったときにかけてください。洗車した後や、車体表面温度が体温以下に下がっているときにかけるようにしてください。

バンパーなどの樹脂塗装部品のお手入れ

樹脂塗装部品に、ガソリン、オイル、ラジエーター液、バッテリー液などが付着するとしみや塗膜はがれの原因となります。付着した場合は、すぐに柔らかい布で拭き取ってください。

次ページに続く

ワックスをかけるとき

アドバイス

みがき粉(コンパウンド)入りのワックスは、使わないでください。塗装面に細かい傷が残ることがあります。

ワックスは Honda 純正ケミカル用品をお使いください。

»バンパーなどの樹脂塗装部品のお手入れ

樹脂塗装部品の補修をする場合は、Honda 販売店にご相談ください。

不適当な塗料を使うと塗膜を傷めます。

ガラスのお手入れ

ガラスクリーナーなどで拭いてください。

■はっ水ガラス\*について

前席ウィンドー(ドアガラス)にはっ水膜がコーティングしてあり、水滴をはじきます。水洗いするか、柔らかい湿った布などで拭き取ってください。

ガラスクリーナーを使うと一時的に水はじきが悪くなることがありますが、水洗いをすれば元に戻ります。水はじきが悪くなったときは、Honda 販売店にご相談ください。

アルミホイール\*のお手入れ

アルミは塩分や汚れを嫌います。道路凍結防止剤や海水が付いたときは、スポンジに中性洗剤を含ませ汚れを早めに落としてください。

»ガラスのお手入れ

リヤガラスは、ガラスの内側に電熱線やアンテナ線が装着されています。

傷付けないよう、これに沿って柔らかい布で拭いてください。

水滴をはじく効果の持続時間には限りがあります。長持ちさせるために次のことをお守りください。

  • 泥などの汚れがひどいときには、開閉をなるべく行わない
  • みがき粉(コンパウンド)入りガラスクリーナーやワックス、溶剤等は使わない
  • 金属製のもので霜取りなどを行わない
  • 自動洗車機を使うときは、先に泥などの汚れを落とす

»アルミホイールのお手入れ

この車専用のホイールをお使いください。

専用以外のホイールを使うと、走行装置やブレーキ装置に支障をきたすおそれがあります。ホイール交換は、Honda 販売店にご相談ください。

硬いブラシやコンパウンド(研磨剤)の入った洗剤などは使わない。

変色やしみの原因になったり、傷をつけるおそれがあります。

万一の場合には

この章では、万一の場合の対応方法について記載しています。

工具、発炎筒....194

パンクしたとき 195

エンジンが始動しない

エンジンの状態の確認……204

内蔵キー*の差し込みかた 205

ジャンプスタート 206

セレクトレバーが動かない 208

オーバーヒート 209

警告灯の点灯 / 点滅....210

ヒューズ

ヒューズの設置場所 213

各ヒューズの装備と容量 214

ヒューズの点検と交換……215

けん引……216

テールゲートが開かないとき……219

工具、発炎筒

工具の種類

Honda Zest Spark (2011) - 工具の種類 - 1

Honda Zest Spark (2011) - 工具の種類 - 2

Honda Zest Spark (2011) - 工具の種類 - 3

Honda Zest Spark (2011) - 工具の種類 - 4

発炎筒

高速道路や踏切などの危険な場所で故障したときに使います。

発炎筒に記載されている次のことをよく読んであらかじめ確認しておいてください。

  • 使いかた
  • 使用上の注意
  • 発炎時間
  • 有効期限

工具の種類

→ジャッキのかけかた P.199

発炎筒

警告

ガソリンなどの燃えやすい物のそばで使わない。

火災や爆発のおそれがあります。

注意

発炎筒を使うときは、以下のことに注意する。

  • お子さまにさわらせないでください。いたずらなどにより発炎筒が発火して思わぬ事故ややけどの原因になります。
  • 顔や身体に向けないでください。思わぬ事故ややけどの原因になります。
  • トンネル内では視界を悪くするので使用しないでください。トンネル内では非常点滅表示灯を使ってください。

パンクしたとき

パンクしたタイヤの交換\*

運転中にタイヤがパンクしたときは、ハンドルをしっかり握り徐々にブレーキをかけてスピードを落とし安全な場所に停車してください。その後、応急用スペアタイヤに交換します。パンクしたタイヤの点検や交換は、Honda 販売店に依頼してください。

走行中、パンクに気がついたときは

  1. 地面が固く、滑らない、水平なところに車を停める。
  2. セレクトレバーを P 入れる。
  3. パーキングブレーキをかける。
  4. 非常点滅表示灯を点滅させ、エンジンスイッチを 0 する。

タイヤ交換の準備
ストラップ°

  1. 左側後席足元のカーペットの下にあるストラップを引いてリッドを開ける。

次ページに続く

»パンクしたタイヤの交換

空気圧はときどき点検し、指定空気圧でお使いください。

指定空気圧:420kpa (4.2kgf/cm²)

応急用スペアタイヤを装着したときは、100km/h 以下で走行し、できるだけ早く標準タイヤに交換してください。

応急用スペアタイヤとホイールはこの車の専用品です。

他のタイヤやホイールと組み合わせたり、他の車に使わないでください。

応急用スペアタイヤにはタイヤチェーンは装着できません。

チェーン装着時に前輪がパンクしたときは、応急用スペアタイヤを後輪に装着し、外した後輪を前輪に取り付け、これにタイヤチェーンを装着してください。

ジャッキ ジャッキ ハンドルバー ジャッキハンドル

  1. ジャッキ、ジャッキハンドル、ジャッキハンドルバーを取り出す。

カーゴリッド 固定ネジ 2WD 車

3.カーゴリッド(後側)を開ける。

  1. 固定ネジを外し、応急用スペアタイヤを取り出す。

カーゴリッド 固定ネジ 4WD 車

輪止め 交換タイヤ

5.交換するタイヤの対角線上にあるタイヤの前後に、石などで輪止めをする。

応急用 スペアタイヤ

6.応急用スペアタイヤを交換するタイヤ近くの車体の下に、ホイール表面を上にして置く。

ジャッキハンドルバー センターキャップ

アルミホイール装備車

7.ジャッキハンドルバーを使ってセンターキャップを外す。

▶センターキャップが傷付かないよう、ジャッキハンドルバーに布などを巻き付けてください。

ジャッキ ハンドルバー ホイール カバー

ホイールカバー装備車

7.ジャッキハンドルバーの先を切り欠き溝に差し込み、タイヤ側にこじってホイールカバーを外す。

▶ホイールカバーが傷付かないよう、ジャッキハンドルバーに布などを巻き付けてください。
▶場所を変えて2、3カ所繰り返すと楽に外れます。

共通操作

  1. ホイールナットをホイールナットレンチで約1回転ゆるめる。

»タイヤ交換の準備

注意

センターキャップ、ホイールカバーを取り外すときは、手などをはさまないように十分注意する。

Honda Zest Spark (2011) - 注意 - 1

  1. 交換するタイヤのもっとも近いジャッキポイントの下にジャッキを置く。

▶ジャッキのかけかた

警告

車がジャッキだけで支えられているときは、車の下に入らない。

車がジャッキから外れて、車の下にいる人が重大な傷害を負うおそれがあります。

注意

ジャッキを使うときは安全のため、次のことを必ず守る。

  • エンジンをかけたままにしない
  • 地面が固い平らなところ以外では使用しない
    ・ジャッキポイント以外にかけない
  • 人や荷物を乗せたままにしない
  • ジャッキ使用中に車内に入らない
  • ジャッキの上や下にものを入れたりしない

この車に搭載されているジャッキをお使いください。

他のジャッキでは支えられる重量(呼荷重)が不足したり、形状が合わないことがあります。

次ページに続く

ジャッキポイント サイドスポイラー装備車 ジャッキポイント サイドスポイラー非装備車

  1. ジャッキの上部がジャッキポイントに接触するまで図の部分を矢印の方向に回す。

▶ジャッキの溝にジャッキポイントがはまったことを確認します。

奥まで差し込む ジャッキ ハンドルバー ジャッキハンドル

3.ジャッキハンドルとジャッキハンドルバーを使って、タイヤが地面から離れるまで車体を上げる。

タイヤの交換

ホイールナット

  1. ホイールナットを外し、タイヤを外す。

ホイールの接触面

  1. ホイールの接触面を拭き取る。

ホイールナット ホイール穴のシート部

3.応急用スペアタイヤを取り付ける。

  1. ホイールナットがホイール穴のシート部に軽く当たり、ホイールがガタつかない程度までホイールナットを締める。

Honda Zest Spark (2011) - タイヤの交換 - 4

5.ジャッキをおろし、左図の順に2~3度にわたり、ホイールナットをしっかりと締め付ける。

締め付けトルク: 98 \~ 118N・m (10.0 \~ 12.0kgf・m)

パンクしたタイヤの収納
センターキャップ

  1. パンクした標準タイヤにセンターキャップが付いているときは、センターキャップを外す。

標準タイヤ 応急用スペアタイヤ スペーサー 固定ネジ

  1. パンクしたタイヤを収納する。

2WD 車(13 インチホイール装備

  1. スペーサーを応急用スペアタイヤを固定していたときとは逆向きにして固定する。

標準タイヤ 応急用スペアタイヤ 固定ネジ ホイール穴

2WD 車(14 インチホイール装備)

  1. スペーサーを使用せずに固定ネジをホイール穴に通して固定する。

固定ネジ

4WD 車

3.固定ネジで固定する。

共通操作

4.カーゴリッドを閉める。

エンジンが始動しない

エンジンの状態の確認

エンジンが始動しない場合、エンジンスイッチをⅢにして、スターターの状態を確認してください。

»エンジンの状態の確認

すぐに車を動かす必要がある場合は、ブースターバッテリーを利用してジャンプスタートさせます。

▶ジャンプスタートの方法 P.206

スターターの状態 確認項目
スターターが全く回らない!スターターの回転が非常に遅い!バッテリーがあがっていることなどが考えられます。右記の項目をチェックして適切な対応をしてください。室内灯などの明るさを確認する室内灯などを点灯し、明るさを確認します。室内灯などが非常に暗い、または全く点灯しない場合室内灯などの明るさに問題がない場合 ヒューズの点検と交換 P.215
スターターは正常に回るが ...ヒューズに問題があることなどが考えられます。右記の項目をチェックして適切な対応をしてください。エンジン始動の手順を実行するもう一度、正しいエンジン始動操作をしてみてください。 ヒエンジンの始動 P.138イモビライザーシステム表示灯を確認するイモビライザーシステム表示灯が点滅しているときは、エンジンの始動ができません。イモビライザーシステム * P.69燃料の量を点検する燃料が入っているか確認してください。 ヒ燃料計 P.55ヒューズを点検する全てのヒューズを確認してください。 ヒューズの点検と交換 P.215

以上の確認をしてもエンジンが始動しない場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。

内蔵キー\*の差し込みかた

Honda スマートキーによるエンジンスイッチの操作や始動ができない場合、内蔵キーを使ってください。

エンジンスイッチノブ リッド

  1. エンジンスイッチノブのリッドを外す。

▶リッド上端を押しながらリッドを外します。

エンジンスイッチノブ ツメ 内蔵キー

2.エンジンスイッチノブを外す。

▶内側のツメを、内蔵キーの先端で押して外します。

エンジン スイッチ 内蔵キー

3.エンジンスイッチに内蔵キーを差し込む。

ジャンプスタート

ジャンプスタートの方法

処置のしかた

まず、ボンネットを開け、バッテリーの状態を確認します。バッテリー液が凍っている場合はバッテリー液が溶けるまでジャンプスタートはできません。 次に、オーディオやライトなどの電源を OFF にしてください。 ブースターケーブルのクリップは、エンジンの振動などで外れないように確実に固定してください。また、ケーブルの巻き込みに注意してください。

ブースターバッテリー

Honda Zest Spark (2011) - 処置のしかた - 2

  1. 自車と救援車のエンジンスイッチをする。
    2.ブースターケーブルを、自車のバッテリーの ④端子に接続する。
    3.ケーブルの反対側を、救援車のバッテリーの ④端子に接続する。
    ▶救援車には、12V のバッテリーを装着している車を使用してください。
    4.もう1本のブースターケーブルを、救援車のバッテリーの ②端子に接続する。
    5.ケーブルの反対側を、自車のエンジンのアース端子に接続する。
    6.救援車のエンジンを始動し、回転数を少し高めにする。
  2. 自車のエンジンを始動する。

▶ジャンプスタートの方法

警告

ジャンプスタートは、正しい手順で慎重に行う。

ジャンプスタートの操作を間違えると、バッテリーが爆発し、重大な傷害を受けるおそれがあります。

タバコの火、火花、炎をバッテリーから遠ざけ、正しい手順で行ってください。

アドバイス

気温が極端に低い場所にバッテリーを長時間にわたって置くと、内部のバッテリー液が凍結するおそれがあります。

バッテリー液が凍結したバッテリーでジャンプスタートすると、バッテリーが壊れることがあります。

寒冷時は、バッテリーの性能が低下します。

エンジン始動に支障をきたすことがありますので、液量、比重の確認をし、必要に応じて液の補給や補充電をしてください。

金属どうしがきちんと接続されているか確認してください。

ケーブルをエンジンのアース以外の端子に接続しないでください。

バッテリー液が不足しているときは、使用しないでください。

バッテリー内部の劣化が進むおそれがあります。

エンジン始動後の作業

自車のエンジンが始動したら、下記の手順でブースターケーブルを取り外します。

  1. 自車のエンジンのアース端子からケーブルを外す。
  2. ケーブルの反対側を、救援車のバッテリーの ①端子から外す。
    3.自車のバッテリーの ④端子からケーブルを外す。
    4.ケーブルの反対側を、救援車のバッテリーの ④端子から外す。

Honda 販売店や最寄りのガソリンスタンドなどで点検を受けてください。

エンジン始動後の作業

警告

バッテリーを扱うときは、火気を近づけない。

バッテリーから発生する可燃性のガスに引火すると、バッテリーが爆発し、重大な傷害を受けたり死亡したりするおそれがあります。

バッテリーを扱うときは、保護衣・保護面を着用するか、Honda 販売店でバッテリーのメンテナンスを受けてください。

バッテリー液の取り扱いに注意する。

バッテリー液は希硫酸です。目や皮ふに付くとその部分が侵されますので十分注意してください。

  • 万一、付着したときはすぐに多量の水で少なくとも 5 分間以上洗浄する
  • 飲み込んだときはすぐに多量の飲料水を飲む
    応急処置後は、専門医の診察を受けてください。

ブースターケーブルの端子どうしが接触しないよう注意してください。

セレクトレバーが動かない

セレクトレバーが、Pの位置でロックされて動かなくなったら、下記の方法で解除してください。

ロックを解除する

カバー

キー ボタン P R D 2 シフトロック解除穴

  1. パーキングブレーキをかける。
    2.エンジンスイッチからキーを抜く。
    ▶Honda スマートキーシステム装備車はエンジンスイッチを 0(プッシュオフ)にします。
    3.ジャッキハンドルバーまたはドライバーの先端に布を巻き、シフトロック解除穴のカバーを外す。
    ▶ジャッキハンドルバーまたはドライバーの先端を、図のように切り欠きに入れて外します。

  2. シフトロック解除穴にキーを差し込む。 ▶ Honda スマートキーシステム装備車は内蔵キーを差し込みます。

  3. キーを押しながらセレクトレバーのボタンを押し、セレクトレバーを N に入れる。

▶ロックが解除されました。Honda 販売店で、早めに点検を受けてください。

オーバーヒート

オーバーヒートしたときの対処方法

次のようなときは、オーバーヒートです。

  • 高水温警告灯(赤色)が点灯したり、エンジンの力が急に落ちる
  • エンジンルームから蒸気が立ちのぼっている

■最初にすること

1.ただちに車を安全な場所に停める。

▶セレクトレバーを P 入れ、パーキングブレーキをかけます。すべてのアクセサリーの電源を切り、非常点滅表示灯を点滅させます。

2.蒸気が出ていない場合:エンジンをかけたままボンネットを開ける。

蒸気が出ている場合:エンジンを停止し、蒸気が出なくなってからボンネットを開ける。

■次にすること
上限 下限 リザーブタンク

  1. 冷却ファンの作動を確認し、高水温警告灯が消灯してからエンジンを停止する。
    ▶冷却ファンが作動していない場合は、すぐにエンジンを停止します。
  2. エンジンが冷えてから冷却水量、ホースなどからの水漏れを点検する。
    ▶冷却水量が不足していたら、ラジエーターとリザーブタンクに冷却水を補給します。冷却水がない場合は、応急的に水を補給します。

■最後にすること

- 十分にエンジンが冷えたら、エンジンを始動し高水温警告灯を確認する。 警告灯が消灯している場合は、運転を再開します。点灯しているときは、Honda 販売店に修理を依頼します。

▶オーバーヒートしたときの対処方法

警告

オーバーヒートしたエンジンは、冷えるまでボンネットを開けない。

ラジエーターから噴き出る蒸気や熱湯に触れると、重大な傷害を受けるおそれがあります。

エンジンが熱いうちにラジエーターキャップを外さない。

冷却水が噴き出し、重大な傷害を受けるおそれがあります。必ずラジエーターが十分に冷えてからキャップを外してください。

アドバイス

高水温警告灯が点灯した状態で運転すると、エンジンを著しく損傷するおそれがあります。

冷却水がもれている場合は、Honda 販売店に修理を依頼してください。

警告灯の点灯 / 点滅

油圧警告灯が点灯した

Honda Zest Spark (2011) - 油圧警告灯が点灯した - 1

■点灯の理由

エンジン内部を潤滑しているオイルの油圧が低下すると点灯します。

■点灯したらすぐにすること

1.ただちに車を安全な場所に停車する。
2. 非常点滅表示灯を点滅させる。

■車を停車してからすること

  1. エンジンを停止し、1 分間ほど放置する。
  2. ボンネットを開け、エンジンオイルの量を確認する。

▶必要に応じて、エンジンオイルを補給してください。

3.エンジンを始動し、油圧警告灯を確認する。

▶消灯した:運転を再開してください。
▶10 秒以内に消灯しない:エンジンを停止し、ただちに Honda

販売店に修理を依頼してください。

充電警告灯が点灯した

Honda Zest Spark (2011) - 充電警告灯が点灯した - 1

■点灯の理由

バッテリーが充電されていないと点灯します。

■点灯したらすること

電気の消費を減らすため、エアコン、リヤデフロスターなどをOFFにして、ただちに Honda 販売店に修理を依頼してください。

油圧警告灯が点灯した

アドバイス

油圧が低い状態でエンジンを回転させると、エンジンが破損するおそれがあります。

▶充電警告灯が点灯した

一時的に停車する場合は、エンジンを停止しないでください。

エンジンを始動すると、バッテリーが急速に放電します。

PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した

Honda Zest Spark (2011) - PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した - 1

■点灯 / 点滅の理由

エンジンの排気ガス制御システムが異常のとき点灯します。エンジン各気筒の失火状態を検知したときに点滅します。

■点灯したときは

高速走行を避けて、ただちにHonda販売店で点検を受けてください。

■点滅したときは

枯草などの可燃物のない安全な場所に停車し、10分以上エンジンを停止して冷えるまでお待ちください。

ブレーキ警告灯が点灯した

Honda Zest Spark (2011) - ブレーキ警告灯が点灯した - 1

■点灯の理由

  • ブレーキフルードが減っているときに点灯します。
  • ブレーキ配分機能が異常のときに点灯します。

■走行中に点灯したらすること

  • ブレーキペダルを軽く踏んで、ペダルの圧力を確認する。
  • ブレーキフルード量を確認する。

PGM-FI 警告灯が点灯 / 点滅した

アドバイス

PGM-FI 警告灯が点灯したまま運転すると、排気ガス制御システムとエンジンを損傷する場合があります。

エンジン再始動後再び点滅するときは、50km/h以下の速度で最寄りの Honda 販売店まで走行し点検を受けてください。

▶ブレーキ警告灯が点灯した

ただちに、Honda 販売店に修理を依頼してください。

ブレーキフルードが減っている状態で運転することは危険です。

ブレーキペダルに抵抗がない場合は、ただちに安全な場所に車を停めてください。必要に応じて、ギヤを落とします。

ABS警告灯と同時に点灯した場合は、急ブレーキ時に車両が不安定になる可能性があります。高速走行や急ブレーキを避けてください。

ただちに、Honda 販売店に修理を依頼してください。

EPS 警告灯が点灯した

Honda Zest Spark (2011) - EPS 警告灯が点灯した - 1

■点灯の理由

  • EPS が異常のときに点灯します。
  • 停車中にエンジンの空ぶかしを行うと点灯し、ハンドルが重くなる場合があります。

■点灯したらすること

- 安全な場所に停車し、エンジンを再始動する。

その後も走行中に点灯する場合は、ただちに Honda 販売店で点検を受けてください。

EPS 警告灯が点灯した

アドバイス

停車中や極低速のときハンドル操作を繰り返したり、ハンドルに力をかけて保持するなどしてシステムの温度が上昇すると、システム保護のためパワー装置のはたらきを制限するので、ハンドル操作が徐々に重くなります。 システムの温度が下がると復帰しますが、システム保護がはたらくような使いかたを断続的に繰り返すと、システム破損の原因となります。

ヒューズ

ヒューズの設置場所

電気装置が作動しない場合、エンジンスイッチを☑まして、ヒューズが切れていないか確認します。ヒューズは、2つのヒューズボックスに入っています。

エンジンルーム内のヒューズボックス
タブ

エンジンルーム内の運転席側に付いている、ブレーキフルードリザーブタンクの隣にあります。タブを押して開けてください。

室内のヒューズボックス
ラベル ヒューズ ボックス

アクセルペダルの上にあります。

»エンジンルーム内のヒューズボックス

ヒューズボックスのフタに、ヒューズの場所が表示してあります。

ヒューズ番号とフタの番号で、該当するヒューズの位置を確認してください。

室内のヒューズボックス

ステアリングコラムの下に貼ってあるラベルにヒューズの場所が表示してあります。

ヒューズ番号とラベルの番号で、該当するヒューズの位置を確認してください。

各ヒューズの装備と容量

容量に()がついているヒューズは、装備がない場合でもヒューズが入っている場合があります。

エンジンルーム

表示装備容量
1バフロー70A
2イグミッション50A
3AB(モーター)(40A)
4AB(20A)
5ホー/ 制動灯 10A
6非常点滅表示灯10A
7EPS40A
8冷却アン30A
9RIO右側ヘッドライト 20A
10エアコン MGクラッチ7.5A
11LED左側ヘッドライト 7.5A
12フォグライト 10A※1
13iバックアップ 10A

※1:フォグライト装備車

室内

表示装備 容量
1イグニッションコイル15A
2SRS エアバッグシステム10A
3ABS/EPS7.5A
4リヤワイパー10A
5フロントワイパー/ウォッシャー20A
6後退灯7.5A
7フューエルポンプ15A
8発電機7.5A
9メーター7.5A
10ヒーターモーター30A
11ヒーテッドドアミラー (7.5A)^※2
12IGP15A
13
14イグニッションコイル15A
15SRS エアバッグシステム7.5A
16ドアミラー7.5A
17リヤデフロスター20A
18エアコン7.5A
19助手席パワーウィンドー20A
表示装備 容量
20後席左側パワーウィンドー20A
21後席右側パワーウィンドー20A
22ドアロック20A
23運転席パワーウィンドー20A
24オーディオ10A
25LAF10A
26車幅灯/尾灯7.5A
27アクセサリーソケット15A
28アクセサリー7.5A

※2:ヒーテッドドアミラー装備車

ヒューズの点検と交換

切れた ヒューズ

切れた ヒューズ

  1. エンジンスイッチを 0 にし、ヘッドライトとすべてのアクセサリーをOFFにする。
  2. ヒューズボックスのフタを取り外す。
    3.エンジンルーム内の大きいヒューズを点検する。

▶ 切れているヒューズがあったら、プラスドライバーでネジを外し、新しいものと交換してください。

4.エンジンルーム内と、室内の小さいヒューズを点検する。
▶ 切れているヒューズがあったら、新しいものと交換してください。

▶ヒューズの点検と交換

アドバイス

規定容量より大きいヒューズに交換すると、電気系統を損傷する危険性が高くなります。

交換したあと、すぐにヒューズが切れるような場合は、Honda 販売店で点検を受けてください。

ヒューズは同じ規定容量のヒューズと交換してください。

各ヒューズの装備と容量 P.214

けん引

非常時のけん引

けん引は、専門業者に依頼して 2WD 車は四輪または前輪、4WD 車は四輪を持非常時のけん引

ち上げて行ってください。

やむをえずけん引される場合

やむをえず四輪を接地させてロープでけん引を行う場合、次の方法で行ってください。

油量計 上限 下限

リッド

  1. トランスミッションフルードの量が、油量計の目盛りの上限と下限の間にあることを確認する。

▶下限より下がっている場合は、四輪または前輪を接地させてのけん引は行わないでください。

2.後席足元(左側)のリッドを開け、ジャッキハンドルバーとアイボルトを取り出す。

アンタースボイラー非装備車

3.ジャッキハンドルバーの先でリッドを開ける。

▶バンバーが傷付かないよう、ジャッキハンドルバーの先に布などを巻き付けてください。

アドバイス

バンパーで車を持ち上げたり、けん引すると、バンパーがいちじるしく損傷します。

バンパーは車の重量を支えるようにはできていません。

車輪が動かないときなど動力伝達装置に異常があると思われるときは、2WD 車は四輪または前輪、4WD 車は四輪を持ち上げてけん引してください。

フルード量を点検した後は、油量計のゴム部にある矢印が前方を向くように差し込んでください。

油量計 矢印

リッド

ジャッキハンドルバー アイボルト

アンダースポイラー装備車

3.ジャッキハンドルバーの先をリッドの左端中央部の溝に差し込み、リッドを開ける。

▶バンパーが傷付かないよう、ジャッキハンドルバーの先に布などを巻き付けてください。

共通操作

  1. アイボルトがガタつかない程度まで手で締め付けてから、ジャッキハンドルバーで確実に締め付ける。

▶非常時のけん引

アドバイス

アイボルト以外のところにロープをかけないでください。

車体が破損、変形する場合があります。

アドバイス

エンジンが停止している状態でのけん引は、以下のことに注意してください。

  • ブレーキの倍力装置が作動しないため、ブレーキの効きが悪くなる
  • パワーステアリングのパワー装置が作動しないためハンドル操作が重くなる

長い下り坂では、ブレーキの温度が上がりブレーキが効かなくなるおそれがありますので、レッカー車にけん引してもらってください。

次ページに続く

できるだけ同じ側 5m 以内 25m 以内

  1. ロープをアイボルトにかけ、ロープ中央部に白い布(0.3m 平方以上)を付ける。
    6.エンジンをかけてセレクトレバーを し、約 5 秒間保持する。

▶エンジンが始動しないときは、エンジンスイッチを□または□します。

  1. セレクトレバーを N にする。
  2. パーキングブレーキを解除する。
    9.速度30km/h以下、走行距離80km以内で けん引する。
    ▶けん引中は、前の車の制動灯に注意してロープをたるませないようにしてください。

»非常時のけん引

車両後方についているフックを他車のけん引や緊急時の脱出に使用することはできません。

フックが破損するおそれがあります。後方からけん引する必要がある場合は、Honda 販売店やロードサービスに連絡してください。

フック

テールゲートが開かないとき

開かないときの対処方法

万一、テールゲートを開けることができなくなったときは、応急処置として次の方法で開けてください。

リッド

  1. テールゲートのリッドに、マイナスドライバーの先端を差し込み、押し開ける。
    ▶リッドが傷付かないよう、ドライバーに布などを巻き付けてください。

シリンダー 解錠

  1. シリンダーにキーなどを差し込み右に回して、テールゲートを解錠する。
  2. テールゲートを開ける。

→テールゲートの開閉 P.68

開かないときの対処方法

応急処置後は、Honda 販売店で点検を受けてください。

資料

この章には、仕様に関する情報が記載されています。

仕様:Zest....221

仕様:Zest Spark 222

仕様:Zest Spark(ターボ車) 223

仕様:Zest

■仕様

名称 Zest
排気量 658cm3
車体形状 4ドアハッチパック
乗車定員 4

■調節

ベルトの たわみ量補機ベルト
押す
補機ベルト 8.5-9.0mm
点火プラグ NGK BKR6E8S
DENSO K20PR-U8S
電極のすき間 基準値 0.7-0.8mm
※1: プラグギャップ(電極のすき間)が基準値をこえた場合は交換してください。交換時期の目安は40,000km です。

確認

ブレーキペダル遊び 15mm
床板とのすき間117mm 以上{ 約 196N (20kgf) の力
カーペットとのすき間(参考値)96mm 以上{ 約 196N (20kgf) の力
パーキングプレーキ踏みしろ5~7ノッチ{ 約 294N (30kgf) の力

■燃料

燃料種類無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量35 ^1/2
31 ^2/3
タイプ 温比
■バッテリー
容量/タイプ28AH(5)/30B19R

■ウォッシャー液

タンク容量1.5

■電球

ヘッドライト (ハイ / ロービーム)12V-60/55W
前面方向指示器 / 前面非常点滅表示灯12V-21W (橙色)
車幅灯12V-5W
側面向指示器 / 侧面非常点滅表示灯12V-5W (橙色)
制動灯 / 尾灯12V-21/5W
後面向指示器 / 後面非常点滅表示灯12V-21W (橙色)
後返灯12V-21W
ハイマウントストップランプ 12V-21W
番号灯12V-5W
室内灯12V-8W
マップランプ12V-8W※1

※4:マップランプ装備車

■デファレンシャルオイル 4WD 車のみ

指定液Honda純正ウルトラHGO-IIまたはIII
規定量0.46 (交換時)

■ブレーキフルード

指定液Honda 純正ウルトラブレーキフルードDOT3/DOT4

■トランスミッションフルード

指定液Honda純正1.9 (交換時)
ウルトラATF-Z12.4 (交換時)

■推奨エンジンオイル

Honda 純正ウルトラAP1 SM/GF4 級
エンジンオイルLEO SM ^5 SAE 0W 20
ウルトラAP1 SM/GF4 級
LTD SMSAE SW 30
規定量 オイル交換時 2.6
オイル オイルフィルター同時交換時2.9

※5:OW-20は、最も省燃費性に優れたオイルです。

冷却水

指定液Honda純正ウルトラeクーラント
規定濃度50%
規定量3.5 (交換時:リザープタンク0.35 (含む)

■タイヤ

標準タイヤ サイズ155/65R13 73S
空気圧(kPa[kgf/cm2])前崎後崎230[2.3]200[2.0]
リムサイズ13×4.00B
スペアタイヤサイズT105/90D1280M ^※2 T115/70D1480M ^※3
空気圧(kPa[kgf/cm2])420[4.2]
リムサイズ12×3.00B ^※2 14×4T ^※3

※6 : 13 インテタイヤ (14 インチサイズのタイヤを装着しないでください。タイヤと車体が干渉するおそれがあります。)

仕様:Zest Spark

■仕様

名称: Zest Spark
排気量 650cm3
車体形状 4 ドアハッチパック
長車定員 4 名

■調節

ベルトの たわみ量補機ベルト
押す
点火プラグ NGK BKR6E8S
DENSO K20PR-UGS
電極のすき間 基準値 0.7-0.8mm
※1: プラグギャップ(電極のすき間)が基準値をこえた合は交換してください。交換時期の目安は40,000kmです。

確認

ブレーキペダル遊び 15mm
床板とのすき間117mm 以上{約 196N (20kg) の力
カーペットとのすき間(参考値)96mm 以上{約 196N (20kg) の力
パーキングプレーキ踏みしろ5~7ノッチ{約 294N (30kg) の力

■燃料

燃料種類無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量35 ^*2
31 ^*3
※2:2WD
※3:4WD

■エアクリーナーエレメント

タイプ湿式

■バッテリー

容量/タイプ32AH(5)/44B19R

■ウォッシャー液

タンク容量 1.5 Ω

■電球

ヘッドライト(ロービーム)12V-35W ^1
12V 55W ^2
ヘッドライト(ハイピーム)12V-60W
フォグライト12V-35W
前面方向指示器 /前面非常点滅表示灯12V-21W(橙色)
車陽灯12V-5W
側面方向指示器 /側面非常点滅表示灯LED
制動灯 / 尾灯12V-21/5W
後面方向指示器 /後面非常点滅表示灯12V-21W(橙色)
後退灯12V-21W
ハイマウントストップランプ12V-21W
番号灯12V-5W
室内灯12V-8W
マップランプ12V-8W
※4 : ディスチャージヘッドライト装備中
※5 : ハロゲンバルブ装備車

■デファレンシャルオイル 4WD 車のみ

指定液Honda純正ウルトラHGOIIまたはIII
規定量0.46 (交換時)

■ブレーキフルード

指定液Honda 純正ウルトラブレーキフルードDOT3/DOT4

■トランスミッションフルード

指定液Honda純正1.9 (交換時)
ウルトラATF-Z12.4 (交換時)

■推奨エンジンオイル

Honda 純正エンジンオイルウルトラLEO SM ^※ APISM/GF4級SAE 0W-20
ウルトラLTD SMAPISM/GF4級SAE 5W-30
規定量 オイル交換時 2.6
オイル オイルフィルター同時交換時2.9

※6 : OW-20 は、最も省燃費性に優れたオイルです。

冷却水

指定液Honda純正ウルトラcクーラント
規定濃度50%
規定量3.5 (交換時:リザープタンク0.35 含む)

■タイヤ

標準タイヤ サイズ165/55R1/72V※7
155/65R13 73S*8
空気圧(kPa[kgf/cm2])前輪240[2.4]※7
230[2.3]※8
後輪200[2.0]
リムサイズ14×4 1/2J*7
13×4.00B*8
スペアタイヤ リイズT105/90D12 80M※2
T115/70D14 88M*3
空気圧(kPa[kgf/cm2])420[4.2]
リムサイズ12×3.00B*7
14×4T*3

※7 : 165/55R14 72V タイヤ装備車 ※8 : 155/65R13 73S タイヤ装備車 (155/65R13 73S タイヤ装備車に 14 インチのタイヤを装むしないでください。タイヤと車体が干渉するおそれがあります。)

仕様:Zest Spark(ターボ車)

■仕様

名称 Zest Spark
排気量 658cm3
車体形状 4 ドアハッチパック
乗車定員 4 名

■調節

ベルトの たわみ量補機ベルト
押す
補機ベルト 8.5-9.0mm (約 90N (10kgf) の大
点火プラグ NGK IFR6CS
電極のすき間 基準値 0.8-0.9mm
※1: イリジウムプラグ 交換時期はメンテナンスノートをご覧ください。

■確認

ブレーキペダル遊び 1.5mm
床板とのすき間118mm 以上{ 約 196N (20kg) の力
カーペットとのすき間(参考値)97mm 以上{ 約 196N (20kg) の力
パーキングプレーキ踏みしろ5~7ノッチ{ 約 294N (30kg) の力

■燃料

燃料種類無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量35 ^2/2
31 ^2/3
※22WD
※34WD

■エアクリーナーエレメント

タイプ 温山

■バッテリー

容量/タイプ32AH(5)/44B19R

■ウォッシャー液

タンク容量1.5

■電球

ヘッドライト(ロービーム)12V-35W ^※1
12V-55W ^※5
ヘッドライト(ハイピーム)12V-60W
フォグライト12V-35W
前面方向指示器 /前面非常点滅表示灯12V-21W(橙色)
車幅灯12V-5W
側面方向指示器 /側面非常点滅表示灯LED
制動灯 / 尾灯12V-21/5W
後面方向指示器 /後面非常点滅表示灯12V-21W(橙色)
後起灯12V-21W
ハイマウントストップランプ 12V-21W
番号灯12V-5W
室内灯12V-8W
マップランプ12V-8W
※4 : ディスチャージヘッドライト装備中
※5 : ハロゲンパルプ装備車

■デファレンシャルオイル 4WD 車のみ

指定液Honda純正ウルトラHGOIIまたはIII
規定量0.46 (交換時)

■ブレーキフルード

指定液Honda 純止ウルトラブレーキフルードDOT3/DOT4

■トランスミッションフルード

指定液Honda純正1.92(交換時)
ウルトラATFZ12.42 (交換時)

■推奨エンジンオイル

Honda 純正エンジンオイルウルトラLTD SMAPISM/GF4級SAE 5W-30
ウルトラGOLD SMAPISM級SAE 5W-40
ウルトラMILD SMAPISM/GF4級SAE 10W-30
規定量 オイル交換時 2.6
オイル、オイルフィルター同時交換時 2.9

冷却水

指定液Honda納正ウルトラeクーラント
規定濃度50%
規定量3.7 (交換時:リザープタンク0.35 (含む)

■タイヤ

標準タイヤ サイズ165/55R14 72V155/65R13 73S
空気圧(kPa|kgf/cm2)前崎240[2.4]※6230[2.3]※7後崎 200[2.0]
リムサイズ 14 × 4 12 F^*5 13 × 4.00B^※7
スペアタイヤサイズT105/30D13 82M※2T115/70D14 88M※3
空気圧(kPa|kgf/cm2)420[4.2]
リムサイズ 12 × 3.00B^※2 14 × 4T^※3

※6 : 165/55R1472V タイヤ装備車
※7:155/65R13/35 タイヤ装備車
(155/65R13 73S タイヤ装備車に 14 インチのタ
イヤを装着しないでください。タイヤと車体が干歩
するおそれがあります。

索引

数字

4WD(四輪驅動機構).... 146

A

A/C (エアコン) 99

ABS (アンチロックブレーキシステム)..... 149

ABS警告灯 50

AT (オートマチックトランスミッション). 143

AVG (平均燃費表示) 57

AV入力端子 124

C

CDプレーヤー 119

D

D3スイッチ 144

E

ECO(エコ)表示灯 53

EPS警告灯 51,212

H

Hondaスマートキー 61

Hondaスマートキーシステム警告灯……50

Hondaスマートキー電池消耗警告....76

Hondaスマートキー持ち去り警告…… 75

エンジンスイッチ 74

始動方法.... 74

電池交換のしかた 186

|

ISOFIX 41

M

MIST 78

P

PGM-FI警告灯 49,211

S

SRSエアバッグ 26

エアバッグシステム警告灯…… 34,51

W

W(ワット)数…… 221, 222, 223

アームレスト.... 93

アイボルト 217

アクアクリーンミラー 84

アクセサリー 158

アクセサリーソケット...... 98

安全に関する表示……17

安全のための確認事項……21

アンチロックブレーキシステム (ABS)..... 149

ABS警告灯 50,149

アンテナ 109

マイクロアンテナ 109

1

一酸化炭素について…… 47

イモビライザーシステム 69

イモビライザーシステム表示灯 53

インフォメーションディスプレイ 56

オドメーター 57

外気温表示 57

トリップメーター 57

表示の切り換えかた 56

平均燃費表示 (AVG) 57

ウィンカースイッチ(方向指示器)…… 76

ウィンドーウォッシャー

ウィンドーウォッシャー液の補給…… 165

ウィンドーウォッシャースイッチ 78

ウィンドーの開閉……71

ウェアインジケーター.... 182

運転

エンジンの始動 138

シフト操作.... 144

ブレーキ操作 147

エアコン 99

エアクリーンフィルター 187

オートエアコンの使いかた…… 100

デフロスター 101, 105

マニュアルエアコンの使いかた…… 102

モード切り換え.... 100, 102

エアコンの使いかた…… 100, 102

エアコンの切りかた 100,102

温度調節 100,102

外部についた霜や 氷の除去のしかた…… 101, 105

室内の温度の下げかた 100, 104

室内の湿度の下げかた 100, 105

窓の曇りや霜の取りかた 101,105

エアバッグ 26

SRSエアバッグ 26

エアバッグシステム警告灯/表示灯…… 34

エアバッグシステム故障診断記録装置…… 17

エアバッグのお手入れ 36

エアバッグの種類 26

サイドエアバッグ 29

サイドエアバッグ自動停止システム…… 31

サイドカーテンエアバッグ 32

エンジンオイル 165

エンジンオイル メンテナンス表示灯.... 54, 156

推奨エンジンオイル…… 165, 221, 222, 223

油压警告灯 49,210

エンジンスイッチ.... 73, 74 エンジンスイッチ警告ブザー.... 75

エンジンの始動…… 138 エンジンが始動しない…… 204 ジャンプスタート…… 206

エンジンルーム内のメンテナンス…… 162 ウィンドウォッシャー液の補給…… 165 推奨エンジンオイル…… 165, 221, 222, 223 ボンネットを開ける…… 164 冷却水の点検と補給…… 209

エンジン冷却水 221, 222, 223

追越合図(パッシング)……77

応急用スペアタイヤ 196

オーディオ装置.... 108

オートマチック車のシフト操作.... 144 セレクトレバー.... 144 セレクトレバーが動かない.... 208

オーバーヒート……209

お子さまの安全……37

大きなお子さまの安全……45

お子さまの安全を守るために……37

ジュニアシート 46

助手席にお子さまを乗せる場合……46

乳児のチャイルドシート 38

乳幼児の安全 38

幼児のチャイルドシート 39

オドメーター 57

温度センサー 106

外気温表示.... 57

外部入力端子 124

鍵(かぎ)……60

ガソリン 152, 221, 222, 223

カップホルダー 97

キー

Hondaスマートキー 61

キーが0から1に回らない 15

キーが「1から「0」回らない 15

キー閉じ込み防止装置....66

キーナンバータグ 61

キーの種類と機能……60

キーレスエントリー 63

キーレスエントリー一体キー……60

キーレスエントリーでドアが開かない……16

後席ドアが開かない 15

電池交換のしかた....185

内蔵キー 61

キー閉じ込み防止装置 66

キーナンバータグ 61

キーレスエントリー......63

電池交換のしかた……185

キックダウン 143

給油 152

給油のしかた 152

指定燃料 152

燃料計 55

燃料残量警告灯 50

空気圧 221,222,223

グラブレール 4

クリープ現象 143

車の改造 158

グローブボックス 95

計器 48

警告灯 49

ABS警告灯 50

EPS警告灯 51,212

Hondaスマートキーシステム警告灯…… 50

PGM-FI警告灯 49,211

エアバッグシステム警告灯.... 51

高水温警告灯 51

シートベルト非着用警告灯…… 50

充電警告灯 49,210

ドア/テールゲート開閉警告灯 51

トランスミッション警告灯…… 50

燃料残量警告灯 50

ブレーキ警告灯 49,211

油压警告灯 49,210

警告灯の点灯/点滅 210

けん引 216

交换

エアクリーンフィルター 187

後退灯電球 174

ハイマウントストップランプ電球…… 177

番号灯電球 176

ヒューズ 213

フォグライト電球 169

ヘッドライト電球 166

マップランプ電球 178

ワイパーブレードラバーの点検…… 179

工具 194

高水温警告灯 51

後退灯

電球の交換 174

後面方向指示器/後面非常点滅表示灯

電球の交換 174

コンビニフック 98

サービス診断記録装置.... 17

データの開示について 18

サイドエアバッグ.... 29

サイドエアバッグ自動停止システム…… 31

サイドエアバッグ自動停止表示灯…… 35,52

サイドカーテンエアバッグ 32

サンバイザー 4

シートの調節 85

アームレスト 93

フロントシート 85

ヘッドレスト 92

リヤシート 87

シートベルト.... 22

シートベルトの着用 24

シートベルトの点検 25

シートベルト非着用警告灯 50

シートベルトプリテンショナー…… 23

シートベルトリマインダー…… 23

妊娠中のかたの シートベルト着用のしかた…… 25

時刻の設定 59

室内装備品 95

室内灯 94

電球の交換…… 178

指定燃料.... 152

シフト操作 144

車外の清掃 190

ジャッキ 194

ジャッキハンドル (ホイールナットレンチ) 194

ジャッキハンドルバー 194

車内の清掃 189

車幅灯 電球の交換.... 172

車両限定型ISOFIXチャイルドシート…… 41

ジャンプスタート 206

充電警告灯 49,210

仕様 221,222,223

助手席アッパーボックス.... 95

スイッチ操作

エンジンスイッチ 73,74

フォグライトスイッチ 77

ヘッドライトレベリングダイヤル…… 80

方向指示器(ウィンカースイッチ)…… 76

ライトスイッチ 77

リヤデフロスタースイッチ 81

ワイパー/ウォッシャー 78

スノータイヤ 184

スパークプラグ 221, 222, 223

スピードメーター…… 6,55

清掃 189

制動灯 電球の交換 174

セキュリティシステム.... 69

イモピライザーシステム.... 69

セキュリティアラームシステム 69

セレクト/リセットノブ 56

セレクトポジション 144

セレクトポジション表示灯 145

セレクトレバー セレクトレバーが動かない 208

セレクトレバーの操作.... 144

センターアッパーボックス.... 96

前面方向指示器/前面非常点减表示灯

電球の交換.... 171

侧面方向指示器/侧面非常点减表示灯

電球の交換 173

ターボ車 155

タイヤ 181

ウェアインジケーター 182

応急用スペアタイヤ 196

指定空気圧 221,222,223

タイヤの点検 181

タイヤのローテーション 183

冬期のタイヤ 184

パンク 195

タイヤチェーン 184

タコメーター 55

チェーン 184

チャイルドシート 37

ジュニアシート 46

乳児のチャイルドシート 38

幼児のチャイルドシート 39

チャイルドプルーフ 67

駐停車操作.... 150

低水温表示灯 6,52

テールゲートの開閉……68

テールゲートが開かないとき……219

ドア/テールゲート開閉警告灯 51

デフロスター 101,105

リヤデフロスタースイッチ 81

点火プラグ 221,222,223

電池交換 185

T

ドアの施錠と解錠 60

Hondaスマートキー 61

キー閉じ込み防止装置....66

キーナンバータグ 61

キーの種類と機能……60

キーレスエントリー 63

キーレスエントリーでドアが開かない……16

後席ドアが開かない 15

車外でのドアの施錠/解錠 63

車内での施錠/解錠 67

チャイルドプルーフ 67

ドア/テールゲート開閉警告灯 6,51

ドアミラー 83

冬期のタイヤ 184

スノータイヤ 184

タイヤチェーン 184

時計 59

トップテザーアンカレッジ 44

トップテザーストラップ 44

トラブルシューティング

運転席ドアを開けるとブザーが鳴る……16

エンジンが始動しない 204

オーパーヒートした…… 209

キーが0から1は回らない 15

キーが1から0に回らない 15

キーレスエントリーでドアが開かない……16

警告灯が点灯/点滅した…… 210

けん引してもらいたい 216

後席ドアが開かない 15

ジャンプスタートしたい 206

セレクトレバーが動かない...... 208

走行するとブザーが鳴る 16

ハイオクガソリンは使える?…… 16

パンクした…… 195

ヒューズが切れた 213

ブレーキを踏むと音がする…… 16

ブレーキを踏むと振動する…… 15

トランスミッション警告灯 50

トランスミッションフルード..... 221, 222, 223

トリップメーター 57

内蔵キー 205

燃料 152,221,222,223

燃料計 55

燃料残量警告灯 50

パーキングブレーキ 147

排気ガスの危険性 47

ハイビーム 7,77

電球の交換 166

ハイビーム表示灯.... 52

ハイマウントストップランプ

電球の交換 177

ハザードスイッチ...... 表紙ウラ

発炎筒 194

バックモニター+AM/FMチューナー付

CDプレーヤー 110

CDプレーヤーの使いかた…… 119

エラーメッセージ 123

各部の名称 110

基本操作.... 112

その他の設定…… 127

ボータブルオーディオや

ビデオ機器などの接続 124

ラジオの使いかた…… 115

パッシング....7,77

バッテリー

ジャンプスタート 206

充電警告灯 49,210

容量.... 221,222,223

バニティミラー 4

ハロゲンヘッドライト

電球の交換.... 166

パワーウィンドーの開閉…… 71

バンク 195

番号灯

電球の交換.... 176

ハンドルロック 73,74

ヒーテッドドアミラー 84

非常点滅表示灯スイッチ……表紙ウラ

尾灯

電球の交換 174

ヒューズ.... 213

各ヒューズの装備と容量 214

ヒューズの設置場所 213

ヒューズの点検と交換 215

表示灯 52

D3 ON表示灯 53

イモビライザーシステム表示灯…… 53

エコ(ECO)表示灯 53

エンジンオイルメンテナンス表示灯…… 54

サイドエアバッグ自動停止表示灯…… 35, 52

セキュリティアラーム

システム作動表示灯 53

セレクトポジション表示灯 145

低水温表示灯 52

ハイピーム表示灯 52

フォグライト点灯表示灯 52

方向指示器表示灯 52

ライト点灯表示灯 52

ブースターケーブル 206

フォグライト

電球の交換 169

フォグライトスイッチ 77

フォグライト点灯表示灯…… 52

ブザー

運転席ドアを開けるとブザーが鳴る…… 16

走行するとブザーが鳴る…… 16

フューエルリッドの開けかた 152

フラットシート 90

ブレーキシステム.... 147

ABS (アンチロックブレーキシステム)... 149

パーキングブレーキ.... 147

フットブレーキ 148

ブレーキ警告灯 49,211

ブレーキを踏むと音がする…… 16

ブレーキを踏むと振動する…… 15

ブレーキフルード 221, 222, 223

ブレーキ警告灯 49,211

フロントシート 85

フロントシートアームレスト 93

フロントシートヘッドレスト……85,92

^

平均燃費表示 57

ヘッドライト 7,77

追越合図 (パッシング)......7,77

電球の交換(ロー/ハイビーム)......166

ハイビーム....7,77

ハイビーム表示灯 6,52

ヘッドライトレベリングダイヤル……80

ライト点灯表示灯 6,52

ロービーム....7,77

ヘッドレスト

フロントシート 85,92

リヤシート 92

ホイールサイズ.... 221, 222, 223

ホイールナットレンチ

(ジャッキハンドル) 194

方向指示器(ウィンカースイッチ)……76

方向指示器表示灯 52

ホーンスイッチ....1

マイクロアンテナ 109

マップランプ 94

電球の交換 178

マニュアルエアコン 102

ミラー 82

ドアミラー 83

バニティーミラー……4

ルームミラー 82

×

メーター 55

インフォメーションディスプレイ……56

スピードメーター……55

タコメーター 55

燃料計 55

メンテナンス 159

エアコンのお手入れ 187

エンジンルーム内のメンテナンス……162

キーレスエントリー一体キー/ Hondaスマートキー 185

清掃 189

タイヤの点検と整備 181

メンテナンスに関する注意事項……161

メンテナンスを安全に行うために……161

ライト類の点検と整備 166

ワイパーブレードラバーの点検と整備… 179

モード切り換え(エアコン)…… 100, 102

油压警告灯 49,210

3

四輪駆動機構 (4WD) 146

ライトスイッチ 77

追越合図 (パッシング).... 77

ハイビーム.... 77

ハイビーム表示灯 52

ライト点灯表示灯 52

ロービーム.... 77

ライト類の点検と整備…… 166

後退灯電球.... 174

ハイマウントストップランプ電球…… 177

番号灯電球 176

フォグライト電球…… 169

ヘッドライト電球…… 166

マップランプ電球 178

ラジエーター 209

ラジオ 115

U

リザーブタンク 209

リムサイズ.... 221, 222, 223

リヤカメラシステム 133

リヤシート 87

背もたれの格納 88

ヘッドレスト 92

リヤシートアンダートレイ 96

リヤデフロスタースイッチ 81

ルームミラー 82

冷却水 209,221,222,223

オーバーヒート 209

ラジエーターに補給 209

リザーブタンクに補給 209

ロアアンカレッジ 43

ロービーム 77

電球の交換.... 166

7

ワイパー/ウォッシャー 78

ワイパーブレードラバー…… 179

お車についてのお問い合わせ、ご相談は、まず Honda 販売店にお気軽にご相談ください。下記アドレスより最新の Honda 販売店を検索することが可能です。

Honda ホームページ http://www.honda.co.jp/ (Honda ホームページにある検索ボックスに『販売店』と入力してください)

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Honda Zest Spark (2011) - 7 - 1

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②車種名、タイプ名、走行距離 ③ご購入年月日 ④販売店名

HONDA

The Power of Dreams

万一、異常や故障などの不具合が生じた場合は、Honda 販売店で点検整備を受けてください。

最新の Honda 販売店情報は、携帯電話からも検索できます。

(検索方法は巻末をご覧ください)

Honda Zest Spark (2011) - HONDA - 1

Honda Zest Spark (2011) - HONDA - 2

http://www.honda.co.jp/manual/

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製品情報

ブランド : Honda

モデル : Zest Spark (2011)

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